サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、『機動戦士ガンダム』に登場するシャア・アズナブルをモチーフにした「機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2」(2,475円 税込/送料・手数料別途)を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2024年4月11日(木)13時に予約受付を開始いたします。(発売元:サンスター文具株式会社)※商品詳細ページ: 機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2■商品特長本商品は『機動戦士ガンダム』に登場するシャア・アズナブルをイメージした、オルファ株式会社製の特別仕様のカッターナイフです。ボディはオリジナルカラーになっており、特別な二層塗装で ゴージャスで深みのある光沢メタリックレッドに仕上げました。裏面にはシャアを印象付けるエンブレムと所属部隊番号の「A12」をプリント。 グリップ部分のプレートには「CHAR AZNABLE」の文字が入っており、握る度にシャアを感じられます。本体はオルファ株式会社の「リミテッドNL」を採用。美しく洗練されたデザインとフォルムで多くの方にご支持をいただいている「リミテッドシリーズ」の中でも人気の商品です。機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2(使用イメージ)機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2(使用イメージ3)機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2(使用イメージ6)■商品概要・商品名 :機動戦士ガンダム カッターナイフ シャアエディション2 ・価格 :2,475円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体…1個・商品サイズ:本体サイズ(外寸)…約W158×H40×D24.5mm・商品素材 :本体…ステンレス鋼・ABS樹脂/刃…合金工具鋼・生産エリア:日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2024年4月11日(木)13時~・商品お届け:2024年8月予定・発売元 :サンスター文具株式会社(C)創通・サンライズ※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズについて1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立しました。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL :03-3872-7141受付時間:9時30分~12時/13時~17時 ※土日・祝日は除く※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日シリーズ最新作『猿の惑星/キングダム』より日本版ポスターと特別映像が解禁された。映画史に残る傑作『猿の惑星』シリーズの完全新作として新たなストーリーで贈る本作。<猿>と<人間>の共存をかけ、<猿&人間>VS<猿の独裁者>の新たなる衝突が圧倒的なスケールで描かれる。この度解禁された特別映像は、世界を支配し、人間を徹底的に排除しようと計画する独裁者、プロキシマス・シーザーが、築かれていく自身の帝国を前に、「なんて素晴らしい日だ」と言い放つシーンから始まる。さらに目の前にひざまずき忠誠を誓う猿たちにも、そのフレーズを何度も復唱させながら映し出されるのは、逃げ惑う人間を捕まえようとする猿たちの姿と、「人類に告ぐ。世界を支配するのは、猿だ」という言葉。立ち向かおうとする若き猿・ノアと秘密を握る人間の女性・ノヴァはその圧倒的な力に共に立ち向かい、猿と人間の共存の世界を目指せるのか?併せて解禁された日本版ポスターは、「人類よ、ひれ伏せ。」のコピーが一際強烈な印象を放つ。武器を手に持ち、ノアとノヴァの前に大きく立ちはだかるプロキシマス・シーザーが映されたこのポスターからも、彼の持つ圧倒的な権力と強い意志を感じる。果たして、彼らを待ち受けるのは、人間との共存か、それとも猿による完全支配なのか…?完全新作として描かれる新たなる“猿の惑星”に、大きな注目が集まる。『猿の惑星/キングダム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:猿の惑星/キングダム 2024年5月10日より全国にて公開©2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年04月11日山崎賢人主演シリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』より、予告編と本ポスタービジュアルが到着した。公開された映像は、飛信隊の隊長になった信(山崎さん)と、同郷でずっと一緒に戦ってきた尾到(三浦貴大)が夜の森で語り合う、名シーンからスタート。「天下の大将軍になる」という信の夢に、いつしか尾到や仲間たちも心を動かされ、信のために自身の運命を懸けていく。しかし、李牧(小栗旬)の登場によって雰囲気が一変。馬陽の戦いの開戦以来、遠くから戦況を見守っていた秦の怪鳥・六大将軍の王騎(大沢たかお)が、ついに動き出す。因縁の相手・龐煖(吉川晃司)と9年ぶりに矛を交える一騎討ちの場面も公開。また、先日発表された新キャストの摎(新木優子)に加え、かつて戦神と呼ばれ、王騎が仕えた秦国王・昭王(草刈正雄)もお目見え。嬴政(吉沢亮)、河了貂(橋本環奈)、楊端和(長澤まさみ)、羌瘣(清野菜名)も登場した。そして、シリーズ集大成にふさわしい豪華絢爛な大迫力のビジュアルも完成。勇猛な信の姿と、堂々たる出で立ちの王騎が、激しい表情で龐煖に向かい討つ様が目を引くほか、周りには最強の敵・龐煖、静かに戦局を見守る不気味な李牧、信の無事と秦国の勝利を祈り続ける嬴政らが揃い踏みした。『キングダム 大将軍の帰還』は7月12日(金)より公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2024年04月11日映画『キングダム 大将軍の帰還』の本ポスタービジュアルと予告映像が公開された。実写シリーズ最新作となる本作では、前作『運命の炎』から続く隣国・趙との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。前作に引き続き、天下の大将軍を目指す主人公・信役の山﨑賢人、中華統一に挑む若き秦国王・嬴政(えいせい)役の吉沢亮、軍師見習いとして励む河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、飛信隊の副長として信とともに戦う羌瘣(きょうかい)役の清野菜名、秦国・総大将として戦地に舞い戻った大将軍・王騎役の大沢たかおが続投する。また敵国・趙のキャスト陣には、過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げ、自らを“武神(ぶしん)”と呼ぶ趙国の真の総大将・龐煖(ほうけん)役で吉川晃司、決して戦の場に姿を現さないが他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧役で小栗旬、さらに趙荘役で山本耕史、万極役で山田裕貴が名を連ねている。公開された映像は、飛信隊の隊長になった信と、同郷でずっと一緒に戦ってきた尾到(三浦貴大)が夜の森で語り合う、キングダムファンの中でも屈指の名シーンから始まる。「天下の大将軍になる」という信の途方もない夢に、いつしか尾到や仲間たちも心を動かされ、信のために自身の運命を懸けていくことになる。そんな情緒的なシーンも束の間、静かながらも不穏な空気を漂わせる李牧の登場によって雰囲気が一変。「馬陽の戦い」の開戦以来、遠くから戦況を見守っていた秦の怪鳥・六大将軍の王騎がついに動き出し、因縁の相手・龐煖と9年ぶりに矛を交える一騎討ちの場面も見ることができる。さらに、新キャストの摎(きょう/新木優子)に加えて、かつて戦神(いくさがみ)と呼ばれ、王騎が仕えた秦国王・昭王(草刈正雄)もお目見え。嬴政・河了貂・楊端和・羌瘣も登場し、本編への期待が高まる内容となっている。映画『キングダム 大将軍の帰還』予告映像<作品情報>『キングダム 大将軍の帰還』7月12日(金) 公開公式サイト:原泰久/集英社(C)2024映画「キングダム」製作委員会
2024年04月11日超能力戦士ドリアンが、7月3日(水) にミニアルバム『おおぞらクルージング』を自身のレーベルCSD MUSICよりリリースすることを発表した。収録曲は、本人公認「ヤバイTシャツ屋さんと同じ人数」、フェスでお客さんを悩ませるあるあるを歌った「被りまくりタイムテーブル」など、超能力戦士ドリアンらしい捨て曲無しの全8曲。タイトルには、本作をきっかけに音楽業界という大海原を大きく羽ばたきたいという気持ちが込められている。併せて、新アーティスト写真も公開された。<リリース情報>『おおぞらクルージング』7月3日(水) リリース価格:2,200円(税込)形態:CD(ミニアルバム) 【収録曲】・ヤバイTシャツ屋さんと同じ人数・被りまくりタイムテーブル・負けヒロインでも君がいい・恐竜博士は恐竜見たことないでしょ※他、全8曲収録予定 / 曲順未定<ライブ情報>全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』※終了分は割愛全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』ビジュアル4月5日(金) 千葉・千葉 LOOK4月14日(日) 新潟・新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE4月26日(金) 石川・金沢 vanvan v44月28日(日) 静岡・静岡 UMBER4月29日(祝・月) 神奈川・F.A.D YOKOHAMA5月9日(木) 香川・高松 DIME5月10日(金) 広島・HIROSHIMA 4.145月17日(金) 栃木・HEVEN’S ROCK宇都宮2/3(VJ-4)5月18日(土) 宮城・仙台LIVE HOUSE enn 2nd5月24日(金) 北海道・札幌 Sound lab mole5月31日(金) 山口・周南LIVE rise SHUNAN6月1日(土) 福岡・福岡 INSA6月9日(日) 大阪・梅田 CLUB QUATTRO6月15日(土) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO6月21日(金) 愛知・名古屋 ダイアモンドホール【チケット料金】前売:3,800円(税込・D別)チケットはこちら:()オフィシャルサイト:
2024年04月01日大阪なんばパークスにて「美少女戦士セーラームーン ミュージアム カフェ」がオープン。2024年4月19日(金)から6月2日(月)まで、#702 cafe&dinerなんばパークス店内に新しくオープンするミュージアムカフェスペースにて開催される。「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」のコラボカフェがオープン『美少女戦士セーラームーン』の作品誕生30周年を記念し、開催される大規模な展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」。東京・福岡でも開催された本展では、原作者・竹内直子による新作イラストやコミック表紙、各アニメシリーズの設定画や絵コンテ、ミュージカル衣装など様々な貴重資料を通して連載開始から30年の軌跡をたどる。そんな注目の展覧会と連動してオープンする「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」とのコラボレーションカフェでは、このカフェだけのために開発されたロマンティックでキュートなオリジナルフード、スイーツ、ドリンクを提供する。なお、そのほか詳細は今後順次発表予定だ。【詳細】「美少女戦士セーラームーン ミュージアム カフェ」期間:2024年4月19日(金)~6月2日(日)場所:#702 CAFE&DINER なんばパークス店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7FTEL:03-6416-5179■営業時間・予約枠について営業時間:11:15~20:45※事前予約優先※各回90分、1日5回転制①11:15~12:45②13:15~14:45③15:15~16:45④17:15~18:45⑤19:15~20:45※当日予約枠に空きがある場合のみ、予約なしでも利用可能。※予約は特設サイトから。詳細は後日発表。
2024年03月25日山崎賢人が天下の大将軍を目指す信を演じるシリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』に、新木優子が出演していることが分かった。新木さんが演じるのは、王騎(大沢たかお)と龐煖(吉川晃司)の“過去の因縁”に深く関わる、謎多き武将・摎(きょう)。かつて“戦神”と呼ばれた伝説の秦王・昭王によって、戦の自由を与えられた“秦の六大将軍”。王騎を含む六大将軍は、中華全土にその名を轟かせていたが、その中でも敵を滅するまで攻撃を緩めない苛烈な戦いぶりで知られていた摎。僅か数年で六大将軍になるほどの戦の天才だったが、その素性は昭王によって語ることを禁じられていたため、多くが知られていなかった。今作で描かれる「馬陽の戦い」の核となる、王騎と龐煖の因縁に深く関わる重要人物を演じるにあたって、新木さんは「馬に乗りながら殺陣に挑戦するシーンもあり、乗馬と殺陣のお稽古が難しくもとても楽しく、作品の中でどう描かれているのかとても楽しみです。公開されることを私自身ずっと心待ちにしていました。その日まで楽しみにしていていただけると嬉しいです」とコメントしている。さらに、秘められた摎の素性、王騎と龐煖の9年前の真実に迫る最新映像も到着。仮面の下から現れた摎の素顔から一変、猛々しく剣を振りかざす姿に思わず目を奪われる。またビジュアルは、瞳に強い意志を宿し、騎馬で戦地を奔走する姿が写し出されている。『キングダム 大将軍の帰還』は7月12日(金)より公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2024年03月25日『猿の惑星』シリーズ最新作『猿の惑星/キングダム』が5月10日(金) に公開される。このたび、物語の中心として登場する、家族を奪われた若き猿・ノア、秘密を握る人間・ノヴァ、冷酷な独裁者・プロキシマス・シーザーのキャラクターポスターが公開となった。『ゼルダの伝説』実写映画の監督にも抜擢されたウェス・ボールと、『アバター』シリーズを手がけたVFXスタジオWETAがタッグを組み、現在から300年後、支配者が人間から猿へと移り変わった衝撃的な地球を舞台に、猿と人間の“共存”か猿の“独裁”かをかけた「猿&人間」VS「猿」の新たなる衝突を描く本作。本作の主人公ノアは、猿が支配権を握る世界で独裁者のプロキシマス・シーザーによって村と家族を奪われた若き猿。人間のことを野生動物の一種としか思っていなかったノアは、ある日年老いたオラウータンから、かつて人間に様々な技術があったこと、そして猿と共存していた時代があったことを聞き、自分のルーツに向き合っていく。そんな中、ある“秘密”を隠し持つ人間の女性と出会うことでノアは想像すらしたことのなかった“本当の人間”を知り、今まさに誕生しようとしているキングダムに違和感を覚え、人間との共存という新たな可能性に向けて立ち上がる。ノアと出会う人間の女性・ノヴァは、野生動物と化した人間と共に暮らしているが、人間の中で“誰よりも賢い”とされており、完全に逆転した人間と猿の関係性に大きな影響をもたらす“秘密”を握っていた。そして、自身の帝国を築くために衰退した人間を徹底的に排除しようとしているのが、キングダムのリーダーのプロキシマス・シーザー。地球における“進化”は人間ではなく猿を選んだと強く思っており、この世界の真の支配を計画していく。ノア役のオーウェン・ティーグは「ノアにはすごく共感できました。ノアは自分に自信がなく、プレッシャーに悩んでいるようなキャラクターなんです。その気持ちはまさに、この映画を作るときに“自分にこの役が務まるのだろうか?”と僕自身が抱いていた感情と同じでした。だからこそ、ノアがこの物語を通して自分自身を見つけるということは素敵なことだったのです。ノアはこの物語の中で、自分を知り、自分に何ができるのかを発見していくのです」と、大役に抜擢された自分とノアとの繋がりを告白するとともに、物語におけるノアの成長について言及している。<作品情報>『猿の惑星/キングダム』5月10日(金) 公開(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年03月14日株式会社創通(代表取締役社長:難波 秀行、本社:東京都港区)、株式会社バンダイナムコフィルムワークス(代表取締役社長:浅沼 誠、本社:東京都杉並区)は、2024年3月15日(金)~2024年6月16日(日)の期間、ダイバーシティ東京 プラザ2F フェスティバル広場(以下 ダイバーシティ東京)に立つ実物大ユニコーンガンダム立像及び、ららぽーと福岡フォレストパーク(以下 ららぽーと福岡)に立つ実物大ν(ニュー)ガンダム立像にて、大ヒット作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をテーマとした期間限定演出を開始します!ぜひ、ダイバーシティ東京・ららぽーと福岡で、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の世界感を味わってみてはいかがでしょうか。■実物大ユニコーンガンダム立像期間限定夜間演出実物大ユニコーンガンダム立像の壁面にて、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を編集した特別映像をお楽しみいただけます。本編で繰り広げるモビルスーツの戦闘シーンを、主題歌である、西川貴教 with t.komuroの「FREEDOM」にのせたスペシャルダイジェストです。実物大ユニコーンガンダム立像 特別映像イメージ※画像はイメージです■実物大ユニコーンガンダム立像期間限定演出 実施概要実施期間:2024年3月15日(金)~2024年6月16日(日)場所 :ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場<演出スケジュール>【昼演出】毎日 11:00/13:00/15:00/17:00 実物大ユニコーンガンダム立像 変身【夜演出】毎日 19:00~21:3019:00 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 Special Digest “FREEDOM” 西川貴教 with t.komuro19:30 『MidNight CHA CHA』20:00 「機動戦士ガンダムUC SPECIAL MOVIE」 Ver.2.0 “Cage” SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle20:30 「機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ」21:00 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 Special Digest “FREEDOM” 西川貴教 with t.komuro21:30 「GUNDAM:BEYOND」■『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』とは『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』は、『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語の新章として、作家・福井 晴敏氏による同名小説を2010年から株式会社サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)が映像化したアニメーション作品。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の3年後を舞台に、主人公バナージ・リンクスが純白のモビルスーツ、「ユニコーンガンダム」と出会い、地球連邦軍とネオ・ジオン残党軍「袖付き」との戦乱の中を生き抜く姿を描きます。重厚なストーリーと魅力的なキャラクター、カトキハジメ氏によるメカニックデザインは広くガンダムファンに受け入れられ、小説累計300万部、Blu-ray&DVD累計190万枚、総有料配信数100万回を超える大ヒット作品となりました。公式HP: ■実物大ν(ニュー)ガンダム立像期間限定夜間演出フォレストパークに立つ実物大ν(ニュー)ガンダム立像の壁面にて、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を編集した特別映像をお楽しみいただけます。本作品のエンディングテーマである、See-Sawが歌う「去り際のロマンティクス」にのせて、キラ・ヤマトと、ラクス・クラインとの物語を描いたスペシャルダイジェストです。実物大ν(ニュー)ガンダム立像 特別映像イメージ※画像はイメージです■実物大ν(ニュー)ガンダム立像期間限定演出 実施概要実施期間:2024年3月15日(金)~2024年6月16日(日)場所 :ららぽーと福岡フォレストパーク<演出スケジュール>【昼演出】毎日 10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00/17:00/18:00「ν(ニュー)GUNDAM起動」【夜演出】毎日 19:00~21:0019:00 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』Special Digest “去り際のロマンティクス” See-Saw19:30 『RX-93ff ν(ニュー)GUNDAM from SIDE-F』20:00 『宇宙世紀ヒストリー(アムロ&シャア)』20:30 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』Special Digest “去り際のロマンティクス” See-Saw21:00 『RX-93ff ν(ニュー)GUNDAM from SIDE-F』■『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』とはC.E.(コズミック・イラ)――遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、このC.E.を舞台にコーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品である。2002年、C.E.71からを描いた『機動戦士ガンダムSEED』、2004年、C.E.73からを描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』がTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開された。そして2024年1月26日、C.E.75を完全新作ストーリーで描く『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』がファン待望の劇場公開!メインビジュアル『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイトURL: 「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」公式XURL: 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式TikTok【2024年3月31日までの期間限定アカウント】URL: 記事・ロゴ・画像をご掲載の際、下記の(C)表示を、画像のそば又は同ページ内に必ずご記載ください。■日本語表示:(C)創通・サンライズ/英語表示:(C)SOTSU・SUNRISE(C)創通・サンライズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日ドル3部作『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』の4K復元版が3月22日(金)より公開されることが決定。日本オリジナルの予告編が解禁された。《ドル3部作》 THE DOLLARS TRILOGYとは、『荒野の用心棒』(64)、『夕陽のガンマン』(65)、『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(66)という3本のイタリア製西部劇=マカロニ・ウエスタンの総称。黒澤明監督の時代劇『用心棒』(61)をリメイクした『荒野の用心棒』は、1964年9月にイタリアで公開され、当時の興行記録を塗りかえる爆発的なヒットに。その勢いは瞬く間に世界中に広がり、各国でマカロニ・ウエスタンの一大ブームを巻き起こした。『荒野の用心棒』© 1964 Unidis, S.A.R.L. All Rights Reserved.欧米ではスパゲッティ・ウエスタンと称されたこのジャンルは、イタリアとスペインで1970年代半ばまでの約10年間に500本近くが作られ、中でも主演クリント・イーストウッド、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネの出世作となったこの3本は、3年連続イタリア年間興収NO.1になっただけでなく、マカロニ・ジャンル傑作中の傑作として、初公開から60年近くたったいまでも世界中のファンに愛されている。『夕陽のガンマン』© 1965 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reservedさらに『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノ、ジョニー・トー(『エグザイル/絆』)、キム・ジウン(『グッド・バッド・ウィアード』)、チャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』シリーズ)といった映画監督たちをはじめ、世界中のミュージシャン、漫画家、アニメーター、ゲームデザイナーら、サブカルチャーの担い手たちに絶大な影響を与え続けている。『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』© 1966 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reserved.2024年はイタリア製西部劇=マカロニ・ウエスタンの先駆け、『荒野の用心棒』のイタリア公開からちょうど60年。それを祝し、主演クリント・イーストウッド、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネが放った3大傑作の4K復元版が公開される。そんな《ドル3部作》のエッセンスを約80秒で表現するため、日本オリジナルの予告編が新たに制作された。最初に、ポンチョを跳ね上げ、悪党たちと対峙するガンマンの早撃ちの銃声と共に、《ドル3部作》【4K】のロゴが画面に映し出される。モリコーネの名曲「さすらいの口笛」が流れる中、【いつ観ても傑作】の見出しと『荒野の用心棒』の見せ場が続く。音楽は切り替わり、【誰が観ても傑作】の見出しと『夕陽のガンマン』の見せ場が展開。さらにコヨーテの遠吠えを模したヴォーカルのサントラをバックに、【どこから観ても傑作】の見出しに続き、『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』のスケール感溢れる戦闘場面と3人のガンマンの決闘場面が盛り上がる。そして『荒野の用心棒』のキー・イメージであるブーツのアップの画に、3発の銃声と共にイーストウッド、レオーネ、モリコーネの名前が。【不滅のマカロニ・ウエスタン3大傑作、日本初一挙上映】の見出しが広がる。タイトル・ロゴが出た後は、レオーネ作品のトレードマークである、ガンマンの巨大な顔のアップ、最後に【宇宙一カッコいいロードショー】の一文で締めくくられている。『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』は3月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:荒野の用心棒 1965年12月より公開
2024年02月28日7月12日(金) 公開の映画『キングダム 大将軍の帰還』のティザービジュアルと特報映像が公開された。原作は、紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(えいせい)を壮大なスケールで描く原泰久による漫画『キングダム』。実写映画シリーズ最新作となる本作では、前作『運命の炎』から続く隣国・趙との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。前作に引き続き、主人公の信役を山﨑賢人、嬴政役を吉沢亮、軍師見習いとして励む河了貂役を橋本環奈、飛信隊の副長として信とともに戦う羌瘣(きょうかい)役を清野菜名、秦国・総大将として戦地に舞い戻った大将軍・王騎役を大沢たかおが演じる。加えて、前作にシークレットキャストとして出演した、自らを“武神(ぶしん)”と呼ぶ趙国の真の総大将・龐煖役で吉川晃司、決して戦の場に姿を現さないが、他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧役で小栗旬が登場する。公開された映像は、敵に打ちのめされ地面を這っている信に対し、傷だらけの王騎が「辛いですか、童(わらべ)信」と語りかけるシーンから始まる。圧倒的武力を持つ龐煖に力を合わせて立ち向かう飛信隊、そして嬴政・河了貂・尾到のそれぞれの覚悟が伺えつつも、どこか不穏な空気が醸し出される中、謎の女性の後ろ姿が映し出される。そして、シリーズを通して一貫して戦況を見守る姿から一変、未だかつてないほど感情を剝き出しにし、戦地で初めて矛を振りかざす姿を見せる王騎や、歯を食いしばり、悲痛な表情で叫ぶ信の姿も確認することができる。また、ティザービジュアルには各国の猛者たちが勢揃いし、合戦中のワンシーンを切り取った躍動感あふれる仕上がりとなっている。さらに、公開初日からIMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinemaで上映されることも発表された。『キングダム 大将軍の帰還』特報映像<作品情報>『キングダム 大将軍の帰還』7月12日(金) 公開公式サイト:原泰久/集英社(C)2024映画「キングダム」製作委員会
2024年02月23日シリーズ完全新作『猿の惑星/キングダム』より新たな予告映像が解禁された。いまから300年後の世界を舞台に、人間と猿、そして巨大な帝国<キングダム>を築こうとする支配者との攻防を描く本作。この度解禁された予告編の中では、人間と猿が共存していた時代、人間に様々な技術があった時代、そんな面影は完全になくなり、人類は退化し、猿が絶対的支配権を持つ、まさに猿の<キングダム>を築こうとしていた。そんな世界で生きる若き猿・ノアは、ある年老いたオランウータンから昔話を聞かされる。それは、猿と人間の共存に関する話だった。ノアは、ある日、人間の女性と出会う。彼女は野生動物のような存在となった人間の中で“誰よりも賢い”とされ、猿たちから狙われていた。彼女と共に行動することになったノアは、想像すらしたことのなかった本当の“人間”を知るうちに、いままさに誕生しようとしている<キングダム>に違和感を覚えていく。一方、この世界を支配しようとする猿は、人類ではなく自分たちが選ばれたと信じ、徹底的に人類を排除しようとしていく。人間との共存へと希望を持つ者。絶対的支配を目論みキングダムを築こうとする者。はたして、この世界で生き残るのは…。これまで作品のテーマとして様々な形で描かれてきた“共存”と“対立”。完全新作となる本作では、<猿>と<人間>の共存をかけ、<猿&人間>VS<猿>の新たなる衝突が描かれる。シリーズの完全新作のメガホンを取ったのは、『メイズ・ランナー』シリーズで知られ実写版『ゼルダの伝説』の監督にも抜擢されたウェス・ボール監督。また『To Leslie トゥ・レスリー』(22)の熱演が話題となったオーウェン・ティーグが主人公・ノアを演じ、ドラマシリーズ「ウィッチャー」(19‐)のフレイヤ・アーランなど注目の若手俳優が出演している。ノアを演じたオーウェン・ティーグは、監督を務めたウェス・ボールについて、「彼は、とても多くのアイデアを持っていて、すばらしいコンセプトを基に、見たこともないような世界を作り上げてくれました。この世界をみなさんに観てもらうのが待ちきれません。彼と一緒に僕たちは、新しい世界を作り上げたのです」と、監督が生み出した新たな“猿の惑星”を絶賛している。『猿の惑星/キングダム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:猿の惑星 キングダム 2024年初夏、全国にて公開©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2024年02月16日2月9日(金)、10日(土)、11日(日) の全国映画動員ランキングは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が1位に返り咲いた。先週首位スタートを切った『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は2位へと後退。公開4週目の『ゴールデンカムイ』は3位をキープした。4位は、初登場の『夜明けのすべて』。瀬尾まいこの同名小説を、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の松村北斗と上白石萌音のW主演で映画化した。月に1度、苛立ちを抑えられなくなる女性が、転職してきた青年を怒ったことがきっかけで親しくなっていく。監督は『ケイコ 目を澄ませて』の三宅唱。共演は渋川清彦、芋生悠、藤間爽子、りょうら。5位も初登場の『身代わり忠臣蔵』がランクイン。土橋章宏の同名小説をムロツヨシ主演で映画化した時代劇エンタテインメント。殿を亡くして存亡の危機に瀕した吉良家が、殿の弟を身代わりに幕府をだまそうとする。監督は、『かぐや様は告らせたい …』の河合勇人。出演は永山瑛太、川口春奈、林遣都、北村一輝ら。公開8週目の『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』は先週よりさらに2ランクダウンで6位に。今週はもうひとつ初登場組として、『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が7位に入った。『M3GAN/ミーガン』など数多くのホラー作品を送り出しているブラムハウスが、同名人気ホラーゲームを映画化。廃墟のピザレストランで夜間警備員を始めた男が、マスコットたちの狂気にさいなまれる。監督はエマ・タミ。主演は、『ハンガー・ゲーム』シリーズのジョシュ・ハッチャーソン。共演はエリザベス・レイル、パイパー・ルビオら。8位以降は、公開10週越えの作品が健闘している。特に、公開13週目となる『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がランク外から復活を果たした。今週は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』『ボーはおそれている』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2位『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』3位『ゴールデンカムイ』4位『夜明けのすべて』5位『身代わり忠臣蔵』6位『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』7位『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』8位『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』9位『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』10位『ゴジラ-1.0』
2024年02月13日1963年のテレビアニメ『鉄人28号』に始まり、1970年代の『マジンガーZ』『機動戦士ガンダム』を経て、現在に至るまで多くの作品が制作され、多数のファンを魅了し続けている日本の巨大ロボットアニメ。そのデザインと映像表現の歴史を紐解き、「巨大ロボットとは何か」を問いかけるかつてない展覧会が、2月10日(土)から4月7日(日)まで、神奈川県の横須賀美術館で開催される。日本独自ともいえる進化と広がりを見せてきた巨大ロボットアニメの世界では、空想上のロボットという荒唐無稽な存在に映像的な「リアリティ」を与えるために、デザインや設定上での多くの創意工夫が凝らされてきた。同展で注目するのは、その「リアリティ」形成において重要な役割を果たした「メカニズム」と「大きさ」だという。同展の魅力のひとつは、主人公が「搭乗」し、「合体」「変形」する巨大ロボットの「メカニズム」に焦点をあてた展示がなされること。玩具展開を前提としたデザインには様々な工夫が施されているが、そこにはそれなりの合理性があるのだとか。同展では、デザイン画やアニメ劇中の場面などから制作した造作物によって、そのメカニズムの魅力を明らかにするとともに、さらに装甲の裏側や隙間からのぞくロボットの「内部メカ」にも注目する。同展がもうひとつ光をあてるのは、ロボットの「大きさ」だ。「劇中で設定された通りの大きさに引き伸ばしたら、巨大ロボットはどう見えるのか?」という視点から再現された巨大な展示は、来場者がアニメの搭乗人物になったような気分でリアルな大きさを体感することが可能となっている。なお、同展は巡回展だが、横須賀美術館ならではの見どころがもうひとつある。SFクリエイター集団「スタジオぬえ」の主幹のひとりであり、『宇宙戦艦ヤマト』など数多くの映像作品にデザインを提供してきた横須賀出身のメカニックデザイナー・宮武一貴が、同館内で巨大絵画の制作を行ったことだ。日本のメカニックデザイナーの草分け的存在である宮武が巨大ロボットを描いた巨大絵画2点のうち、1点は今回の横須賀会場で初展示となる。世界中のロボットシーンに絶大な影響を与えてきた宮武のロボットワールドを目撃できるのも楽しみだ。<開催概要>『日本の巨大ロボット群像 ―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―』会期:2024年2月10日(土)~4月7日(日)会場:横須賀美術館時間:10:00~18:00休館日:3月4日(月)、4月1日(月)料金:一般1,300円、大高・65 歳以上1,100円(2月18日は無料)展覧会公式サイト: 美術館公式サイト:
2024年02月05日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、2024年1月26日(金)に劇場公開の最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』文具雑貨シリーズ(全13種 440円~4,400円 税10%込)を2024年1月30日(火)より順次発売いたします。アクリルスタンドやステッカーなどのコレクションアイテムやデスクマットなどの雑貨アイテムもラインアップしています。キャラクターとモビルスーツを組み合わせたアートデザインにも注目です。全国の劇場(一部除く)・文具専門店・アニメ専門店・オンラインショップなどにて取り扱い予定です。機動戦士ガンダムSEED FREEDOM『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』商品ページ: 【『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』とは】C.E.(コズミック・イラ)――遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、このC.E.を舞台にコーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品である。C.E.71~を描いた『機動戦士ガンダムSEED』(2002~2003年)、C.E.73~を描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004~2005年)がTVアニメーションとして放送され、その後も様々なメディアで展開された。そして2024年、C.E.75を完全新作ストーリーで描く『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』がファン待望の劇場公開!「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」公式サイト: 「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」公式X: 【商品概要】シリーズ名 :『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』文具・雑貨シリーズアイテム :スクエアメモ・クリアファイル・ビッグクリアステッカー・アクリルスタンド・アクリルキーホルダーコレクション・アクリルクリップバッジコレクション・ステッカーコレクション・缶バッジコレクション・フラットケース・セミハードペンケース・カッターマットA4・デスクマット・タペストリー 全13種希望小売価格:440円~4,400円(税10%込)【ラインアップ】『スクエアメモ』 全2柄 各660円(税込)『クリアファイル』 全4柄 各440円(税込)『ビッグクリアステッカー』 全4柄 各594円(税込)ラインアップ1『アクリルスタンド』 全8柄 各1,650円(税込)『アクリルキーホルダーコレクション』 全8柄 各715円(税込)※クローズドパッケージ『アクリルクリップバッジコレクション』 全2種各8柄 全16柄 各770円(税込)※クローズドパッケージラインアップ2『ステッカーコレクション』 全16柄 各495円(税込)※クローズドパッケージ『缶バッジコレクション』 全16柄 各440円(税込)※クローズドパッケージラインアップ3『フラットケース』 全2柄 各1,210円(税込)『セミハードペンケース』 全2柄 各2,200円(税込)『カッターマットA4』 全2柄 各1,430円(税込)ラインアップ4『デスクマット』 全2柄 各3,300円(税込)『タペストリー』 全2柄 各4,400円(税込)ラインアップ5【一般のお客様からのお問い合わせ先】〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月30日1月26日(金)、27日(土)、28日(日) の全国映画動員ランキングは、初登場の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が1位となった。2002年に放送された『機動戦士ガンダムSEED』、2004年に放送された『…SEED DESTINY』に続く、オリジナルストーリーが展開される劇場版。遺伝子操作で優れた能力を持つ人類と、自然のままに生まれた人間が存在する世界での争いを描く。監督は福田己津央。声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、森なな子、鈴村健一ら。2位は、先週首位発進だった『ゴールデンカムイ』がランクイン。3位は、初登場の『サイレントラブ』。『燃えよ剣』の山田涼介が主演を務めるラブストーリー。声を出すことをやめた青年と、視力を失ったピアニスト志望の音大生が過ごす、かけがえのない日々を描く。監督は『ミッドナイトスワン』の内田英治。共演は浜辺美波、野村周平、吉村界人、中島歩、辰巳琢郎、古田新太ら。音楽は久石譲。『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』は、先週よりさらに2ランクダウンで4位へ。同じく、先週3位だった『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』も5位へと後退した。6位には、『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』が初登場。竹内涼真が主演を務め、日本テレビとHuluが共同製作し2021年から4シーズンまで配信されたゾンビサバイバルを映画化した完結編。ゴーレムと呼ばれるゾンビが溢れる日本で、愛する人との間に生まれた娘を守ろうとする父親を描く。監督は菅原伸太郎。共演は板垣李光人、窪塚愛流、橘優輝、黒羽麻璃央ら、話題の俳優陣が名を連ねている。そのほか初登場組では、『哀れなるものたち』が初登場9位となった。『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督と、エマ・ストーンが主演・プロデューサーとして再タッグを組んだファンタジー。アラスター・グレイの同名ゴシック小説を基に、胎児の脳を移植され死からよみがえった女性が、まだ見ぬ世界を知っていく冒険の旅を描く。共演はマーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフら。今週は『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』『ダム・マネーウォール街を狙え!』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2位『ゴールデンカムイ』3位『サイレントラブ』4位『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』5位『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』6位『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』7位『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』8位『ウィッシュ』9位『哀れなるものたち』10位『ゴジラ-1.0』
2024年01月29日リーバイス(Levi’s)と『機動戦士ガンダム SEED』がコラボレーション。ユニセックスのウェアやバッグが、2024年2月2日(金)より、リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪ほかで発売される。リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』リーバイスは、「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも人気の『機動戦士ガンダム SEED』をモチーフに、コラボレーションアイテムを展開。作品のSF的要素など、ガンダムの世界観を落とし込んだTシャツ、スウェット、ジーンズなどを取り揃える。“モビルスーツ”を表現したデニムやスウェット「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器“モビルスーツ”。ガンプラとしても人気の高い“モビルスーツ”は、スウェットやTシャツなどに落とし込まれて登場する。たとえば、ライトストーンウォッシュ仕上げのインディゴデニムで仕上げたジーンズとジャケットに注目。ジーンズはリーバイスの「501」をベースに、ブルーのバックパッチや双方のブランドロゴを配したパッチを施した。それぞれ、キラ・ヤマトが搭乗するストライクガンダムの頭部を総柄であしらっているのがポイントだ。バックに大きなストライクガンダムを配したトップスややクロップド丈のアノラックジャケットのバックには、ストライクガンダムのグラフィックを大胆にオン。シルバーのパイピング、大きめのポケットなどを配している。また、コットンツイルのブラックの襟、ジャカードのジョックタグ付きのライトグレーのラグビーシャツも用意。ストライクガンダムのプリントがインパクト抜群の1着に仕上げた。バッグやニット帽もさらに、アクセサリー類も充実。収納力抜群なハーネスバッグ、バッグやパンツなどに装着可能なポーチ、小物を収納できるポケット付きビーニーなどが揃う。【詳細】リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』発売日:2024年2月2日(金)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪、リーバイス公式オンラインストア※公式オンラインストアでは2月1日(木)より発売。アイテム例:・トラッカージャケット 24,200円・ジーンズ 18,700円・ラグビーシャツ 14,300円・フーディー 16,500円・Tシャツ 7,700円・ビーニー 5,500円・ハーネスバッグ 6,600円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社TEL:0120-099-501
2024年01月28日1月26日(金) に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開となった。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編で、C.E.75が舞台。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻と、戦いが続く中、ラクスを総裁として世界平和監視機構・コンパスが創設された。そんな中新興国、ファウンデーション王国からブルーコスモスの本拠地への共同作戦が提案され……。今回、物語のキーマンのひとりとなるのがファウンデーションの宰相であるオルフェ・ラム・タオだ。『ガンダムSEED』に新たに登場するオルフェとは一体どのような人物なのか。オルフェを演じる下野 紘に話を聞いた。台本を見て「喜びとともに緊張感が増してきた」――下野さんは『ガンダムSEED』への出演は初めてです。今回、お話をいただいた際のお気持ちというのはいかがでしたか。昭和生まれのアニメオタクですから、「ガンダム」という響きにはどこか心躍るものがあります。お話をいただいたときは、やっぱり驚きと嬉しさがありましたね。『機動戦士ガンダムUC RE:0096』ではタクヤ役で出演させていただきましたが、あくまで主人公の友人という形で話の本筋に関わるようなキャラクターではありませんでした。今回のオルフェはしっかりとキラたちと絡む役というところで、台本を見てから、喜びとともに緊張感が増していきましたね。――『ガンダムSEED』にはどういった思いがあるのでしょうか。当時、『ガンダムSEED』がどれだけ人気作品なのか、ということはもちろん知っていましたし、無理だろうとは思いつつ、関われたらいいな、ということは僕だけではなくて、いろいろな声優さんが当時思っていたのではないでしょうか。ある種、憧れの作品ですよね。今回の作品に参加するにあたって、特別総集編という形ですけど、『SEED』を見させていただきました。かっこいい、かわいいキャラクターもたくさん出てくるので、シリアスな中にもキラキラしたものがあるのかな、と勝手なイメージを持っていたのですが、実際はキラキラどころか本当にシリアスなヒューマンドラマなんですよね。現実社会に対しても何かを投げかけるような、人種問題だったり、愛憎渦巻く、ではないですけど、ドロドロした部分もある本当に重い作品なんだな、と実感しました。「キラとラクスは変わらない間柄なんだな」――今回、キラとラクスの関係性が大きなポイントかと思うんですが、下野さんは客観的にふたりを見てどう思われましたか。そうですね、本当にキラとラクスがどのようになっていくのか……というか、書けるかどうか分からないのですが、正直に言わせてもらうと、「まだ何もないのかい!」と(笑)。――確かに(笑)。本当にこの2人は変わらない間柄なんだな、と思いました。そう考えると、キラに対して思う部分はありますよね(笑)。そういう意味では、今回の『ガンダムSEED FREEDOM』で2人がどのようになって行くのかは注目するポイントのひとつではあります。僕が演じるオルフェはそこに「ちょっと失礼します」という感じでやってくるので。――そのポジション的に入っていく立場としてはどういう心持ちだったんでしょうか?個人的には、それこそ『ガンダムSEED』に参加させてもらうことに対して恐れ多いとか、ファンの方がどう思うだろう、ということは全くなかったんです。というのも、僕自身が昔からいたキャラクターを演じるではなく、新キャラクターとして登場するというところですし、この『ガンダムSEED』に参加できるというところだけで嬉しかったです。かつ、オルフェという役自体も、キラとラクスの間に割って入っていくキャラクターなので、2人の関係値がどうなのか、だとかは顧みず、とにかくオルフェが思い描いている結末のために突き進んでいくだけでした。何も気負うことなく、やらせてもらいましたね。――役作りですとか、ディレクションはどういったものがありましたか。公の場と、個人個人に対してそれぞれでいろいろな表情を持ったキャラクターで、ラクスに対しては好意を持っているということでどんどん優しくアピールしていく。かたやキラに対しては最初から敵意がむき出しで。言い方は違いましたが、そういったいろいろな面を、表情豊かに出してもらいたい、とディレクションされました。オルフェは「心の成長が全くなかったんじゃないか」――作品全体で印象的だったり、グッと来たシーンはありますか?オルフェに関して驚いた部分でいうと、オルフェはラクスに対して特別な感情というか、ほぼ使命にも近いような感情を持っていましたが、とはいえ「もうちょっと距離の縮め方考えよう?」と(笑)。距離が近いんですよ、最初から。本当に女子に嫌われるよ、ということは思いました。そこにまず驚きました。――ラクスに対しては「運命」という言葉もよく口にしていましたね。あくまで僕の個人的な解釈になりますが、彼自身は運命というよりも、この先、どんなことが起ころうともオルフェとラクスが結ばれて、世界を導いていくのはもう決まっていることだと思っていたんです。だからこそ、なぜそこにラクスは来てくれないのか、そしてなぜキラはそれを邪魔しようとするのか、という考え方しかない。幼いころからラクスと世界を導く、という思いを抱いたまま大人になって現在に至る、という形だと思うので、ようやくそれを実現できるだけの力を持ち、タイミングが生まれ、この絶好の機会を逃すわけにはいかない。ちゃんと道を正さなければいけない。そういう思いからラクスに対しては「君は僕の隣に来なければならない」、キラに対しては「君は彼女の近くに来てはならない」ということを直接的に言いたくてたまらなく、その結果、あの距離感が生まれたのではないかと思います。――後半に行くにつれて、オルフェには驚くほどの強引さも感じられました。推測にしかなりませんが、彼は人生において失敗したり転んだり、障害だったり、壁だったりというものが全くない人生を送ってきたんでしょうね。かつ、「君はこの世界を統べる存在なんだよ」ということをずっと言われ続けてきた。そこから成長していくし、知識も増えて、能力としては上がっていきますが、心だけは成長せずに来たのではないか、という気がします。それこそ、最初の紳士的な振るまいもあくまでラクスに対して「君はこうあるべきなんだ」ということを優しく諭し、そして彼女に気づいてもらうためのパフォーマンスみたいなものでしかないのかな、という気がしていて。本当の彼自身はもっと子どもっぽく、それこそ話が進んでいくにつれて、癇癪を起こした子どものような……そういう印象を受けたので、心の成長は全くなかったのではないかと思います。――オルフェは自分を保つために暴走してしまった部分はあるのかと思いますが、ある種、周りの評価に振り回されない、という点では重要なのかな、とも思います。下野さんご自身は自分を保つために気をつけていることはありますか?振り回されることも多いです。振り回されるけど、でもそれを一度は受け止めないと自分の成長には繋がらないと思うんです。人生は失敗も成功も必ず何かしらの学びがあって、それをきちんと受け止められるかどうか、そこから選んでいけるかどうかが大切なんですよね。オルフェに対しても誰かが「それは間違っているよ」と止めたり、間違いを正したり、オルフェ自身もそれに対して考え悩んだりしていたらまた違った人生があったのではないかな、と思います。やればやるほど感じる先輩たちの偉大さ――ちょうど、『ガンダムSEED』が放送されたころと、下野さんがデビューされた時期が同じぐらいです。約20年が経っているわけですが、その年数を振り返ってみていかがですか?20年と言われると結構経っているなと思いつつ、自分の感覚としては、声優になってからそんなに経ったか?という印象もあります。もちろん、自分の中でも停滞していたな、という時期もありますが、ずっと声優という仕事に憧れて、声優という仕事をやり続けて、今もまだ突き詰めている最中だと思っています。今も活躍されている大ベテランの方々とご一緒させてもらう機会が増えたのですが、自分がデビューした頃以上に、大きく見えますし、全然たどり着ける気がしないな、と。自分もそれなりに声優としていろいろ経験して、実力もつけてきた気でいますが、やればやるほど「先輩たちってすごいな」と思うことの方が増えてきていて。もっといろいろなことを勉強したり経験したり、自分を磨いていかないと、この仕事は続けられないのではないか、とデビューしたころよりも思うようになりました。――今回はまさにそんな先輩方とも共演されたと思うんですけど、現場で話された内容だとかは覚えていらっしゃいますか?僕自身、このオルフェというキャラクターをどう演じようか、というところに対してものすごく緊張していて。かたやみなさんは20年前から演じられているキャラクターというところで、落ち着きが段違いだな、ということは感じました。「俺はこんなに緊張してるけど、皆さんがのびのびとやっていてすごいな」と。でも、ものすごくほのぼのとした雰囲気で一旦休憩に入ると、「あれ?ここガンダムSEEDの現場かな?」というぐらい日常会話をされているので。――収録の後半は緊張もほぐれて……。そうですね。保志さんとのシーンは本当に楽しかったです。キラと対峙してるときのオルフェは、ラクスといるときと性格が真逆なんじゃないか、と思うぐらい違うのですが、そこが本当に楽しくて。そのシーンを保志さんと一緒に掛け合いさせていただいたときに、キラがすごく口ごもっていたので、余計に楽しくなって、「よし、これは畳みかけてやろう!」と(笑)。そこは緊張よりも「どうしてやろうかな」という気持ちが大きかったです。――『ガンダムSEED』の特別総集編を観られた際、シリアスの中にキラキラがあるかと思いきや、ドロドロがあった、おっしゃっていましたが、今回の作品について表現されるとしたら?今まで『ガンダムSEED』に登場してきたさまざまなキャラクターも登場してきます。話はかなりシリアスでけど、僕個人の感想で言うと、フェスですね。後半、急にラブコメ要素みたいなものが入ってきて驚いたりもしますが、それもフェスだと思うとありかな、という気がします。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄<作品情報>劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』全国公開中公式サイト:創通・サンライズ
2024年01月27日「ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作が20年ぶりに劇場で観ることができる。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が1月26日(金) に劇場公開となる。物語の舞台はC.E.75が舞台。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻と、戦いが続く中、ラクスを総裁として世界平和監視機構・コンパスが創設された。そんなあるとき、新興国、ファウンデーション王国からブルーコスモスの本拠地への共同作戦が提案される。待望の新作。期待が高まるなか、新キャラクターのグリフィン・アルバレスト役の声優として発表されたのが森崎ウィンだ。映画『レディ・プレイヤー1』(2018年公開)にダイトウ/トシロウ役として出演、彼が発した「俺はガンダムで行く」というセリフが話題を呼んだ。そんな森崎がついにガンダムシリーズに登場。その想いを聞いた。声だけで全てを表現することの難しさ――今回、演じられたグリフィン・アルバレストは新たなキャラクターですが、森崎さんご自身はどういった印象を持たれていますか?ファウンデーション王国で活躍する若きエースで、統率力もあって、戦闘能力も非常に高く、自分の芯も強く持ったキャラクターです。自分が生きる意味を分かった上で信念を持って、戦いや日々、行動しているのかな、と僕は感じています。――グリフィンを演じるにあたって注意した点や準備した点というのはどういったものになるのでしょうか。今回のお話が決まった際に、初代のガンダムから観直したんです。どういう世界観だったのか、ということも思い出したくて。正直、そこから今回の作品に繋がっていることがあったというよりは、ガンダムの世界観に出てくるセリフの言い回しだったりとか、いまの僕らにはなじみがない言葉だったりに耳を慣らしておこう、ということがありました。『SEED』に辿り着く前に収録には入ってしまったのですが、実際、僕みたいな経験もない人間が現場に行って自分が準備してきたことがどれだけ役に立つのか、という点ではほぼほぼ皆無のように感じられましたね。声だけで全てを表現するということは本当に難しいんです。絵も100%完成しているわけでもないですし、自分が持ってるものをいろんなパターンでやって、福田監督を筆頭とした制作陣のリクエストに応じながら自分の少ない引き出しの中でやっていく。実写と全く違うので、それだけで精一杯だった、というのが正直な感想です。実は収録前に「SPY×FAMILY」でロイド役を演じている江口(拓也)さんにお会いする機会があって、「ガンダムSEEDシリーズ」に出演することになったと話したら、一番びっくりしてましたね。「ガンダムやるの!?みんなやりたかったやつだよ」って(笑)。「ウィンくんは多分わかんないだろうから、僕らもそうだけど、とりあえず言われたことに素直に従って、全力投球。それだけ!」ってあの低音ボイスで言われたんです。プロであれだけ第一線でやられている方でも、そういう初心のもとでやっていらっしゃるんだな、って思いましたね。――福田己津央監督とはどういったお話をされたんでしょう?休憩時間にふたりでお話する機会があったんですが、「自分が強く言ってるつもりでも、一生懸命すぎると逆に弱く感じられる」と。例えば実写だったら、顔の表情や行動だとか、自分の体を動かせるから、表現の幅はもう少し広いんですけど、アニメのように耳だけで聞くとそうなりがちなんだということを言ってくださって。音は人のそれぞれの耳によって聞こえるところは若干違いますし、スピーカーを通してブースの外に聞こえる音はまた違うんですよね。意外と力強く言えば何でもOKというわけでもないんだな、と本当に当たり前のことかもしれないんですけど、それがすごく印象に残ってますね。引き出しを増やしてくれる現場だった――ほかの声優のみなさんと収録は……。それが僕だけだったんですよ。もうみなさんは録り終わっていて、錚々たる方々のリアルの生の声をその場で聞きながらやっていました。福田監督が始まる前に「ガンガン行かないと食われるよ」って言ってらしたんですけど、ブースに入ってみなさんの声を聞いて納得しました。「うわー!なんじゃこりゃ!」って。すごいんですよ、まだ絵が完璧にできていない中でも、そのキャラクターの動きが勝手に見えてくるぐらいのセリフ運びというか。「ローマへの道1日にはならず」じゃないですけど、昨日今日、声優始めましたみたいな人からすると、到底たどり着けないな、と思いました。でも、だからこその良さも多分あると思うんですよね。多分そういう意味で、グリフィンらしさは出せているのかな、と。福田監督はそこも多分大事にしてくださったと思います。――森崎さんはこれまでにも錚々たるクリエイターの方とお仕事をされてこられたと思うんですが、福田監督ならではの凄みは感じられましたか。ガンダムという歴史ある作品で監督をやるということもあって、怖い方なのかなと勝手に思っていたんですよね。声優の現場も分からないですし。でも、全然そういうことではなく、僕が持つものを瞬時に見抜いてちょっとずつ引き立てていくような。すごくおこがましい話かもしれないんですけれども、いま、WOWOWのアクターズ・ショート・フィルムで演出という立場で物事を見る機会がありまして。演出って、自分が話を持って行きたいところに行くためには、どういうふうにやったらこの俳優が持つものにヒットして、これが出てくるのか、を見るポイントが僕は本当になかったので、そういう意味ではやっぱり長くやられている監督の技と言いますか。勝手に乗せられてる自分がいるのかな、ということは感じましたね。――「ガンダムSEEDシリーズ」という大作、そして声優という経験は今後の森崎さんにどのような影響がありそうですか?自分の人生を変えてくれたガンダムの本家本元に携われたことは、少し恩返しできた部分もあるのかなと、勝手に思っています。でも、これで今後どういうふうに展開していくのかは正直ごめんなさい、わかりません。本当におもしろい現場でもあったのでまた挑戦できる場があればやりたいな、という気持ちもあります。ただ、僕はあくまでも実写の人なので、そう思うことは長くやってる声優のみなさんに失礼だとは思うんですよ。一方で、声として、実写でお芝居するときにすごく役に立つんですよね。特に舞台。やっぱり小屋がでかくなればなるほど、後ろの方だと本当に動きが若干見えづらくなってくるじゃないですか。みなさん、オペラグラスがあるとは言え、全員が全員、持っているわけではないので、そのときに声だけで伝える、という技があるのはすごく大事なんです。だから声優さんが舞台をやるときって本当にすごく伝わるんです。そういう意味では、自分の技術を上げてくれる、引き出しを増やしてくれる現場でもあったので、僕としてはありがたいなという思いはあります。自分のために生きるのも大事――今回、メインキャラクターであるキラとラクスの2人の関係がひとつのテーマかと思うのですが、その点についてはご覧になられていかがでしたか。ラクスのセリフが結構ストレートではあるんですが、普通に考えたら当たり前のことかもしれないんですよね。僕らはあえてそれを言葉に出すことはないので、それを全部代弁してくれているというか。でも、僕ら人類に対して、これからあえて口に出していかなきゃいけない言葉でもあるのかな、ということは、すごく感じました。多分そこに大きなテーマがあって、その2人の関係性は、正直、理想にも近い関係性でもあるのかな、って。でも、言い方を変えるとアニメで、少しファンタジーだからこそ、理想を提示できる強みもあるんですよね。そういった理想を見せてもらった僕らは、エンターテイメントを通して少しでも理想に近づく行動ができたり、考えができたりとかするんじゃないかな。――そんなキラとラクスの間に割って入るのがオルフェ・ラム・タオです。オルフェの下野 紘さんの声は素敵なんですけど、「お前に何が分かるんだよ!」って思ってしまう、完全にラクス側に立った人間です(笑)。でもそれはそれでおもしろかったですし、彼が登場したことによって気づかされる部分はありますよね。――彼がいることでラクスのあの言葉が出てきたわけですもんね。(※ネタバレになるのでぜひ映画を観てください!)そうなんですよね。いや、でもどうしてあんなに自分の思うとおりに全てが進んでいくと思うのか不思議ですね(笑)。――ラクスのセリフにもあるように、「愛」がひとつのテーマかと思うんですが、森崎さんにとって「愛すること」とは?愛って本当に難しいですよね。何か起きないと試せない部分でもあるのかなって思っていて。例えば、ラクスが作中のような状態になってようやく気づくものもありましたし。追い込まれてようやく真髄に気付けることでもあるのかなと思うので……。なんだろうな。愛は許せる力とか、受け入れるということなのかな、と思います。でもそれだけじゃダメだし、愛を持って叱るってことも大事だし……当たり前のことになってしまうんですけど、いかにその人のために考えるか、ということかな。――ラクスのセリフを聞いたときに、「愛されなかったら必要じゃないということ?」とも捉えられそうだな、とも思ったんですけど、逆に、「愛されること」とは?「愛」という言葉を使っていますけど、要は生きる価値はなんなのか、ということだと思うんですよね。僕らがこの世に生を授かった理由はなんなのか。誰かが誰かのために役に立つことを生きるというのかもしれないけれど、僕はあんまり賛同できなくて。それって、どれだけ自己肯定感低いの?というふうにも見えますし、承認欲求強すぎじゃない?というのも、いまの時代だったらひとつ言えることかもしれないですよね。でも、「愛されていないから生きる価値がない」ということに対して、大丈夫、誰かが見ているというラクスの悟りの思いは、背中を押すための言葉としてすごく必要だと思います。だから、自分のために生きるのも大事だと思うんです。そもそも愛というのは、勝手に生まれているだけであって、気づいたらあった、ということば一番強いのかもしれません。人間と人間が触れ合っているときに勝手に生まれてくるものなんじゃないかな。家族とかもそうだと思うんですけど。みんな誰かに認められたくて。僕もそういう気持ちはあります。でも、意外と一歩外に出てみると、周りを気にしていない人ばっかりなんですよね。この前、ウガンダに行ってきたんですけど、みんな自分のことが死ぬほど好きだと思うんですよ。自分が生きやすい環境を作るために、「これ嫌だからやらない」ともハッキリ言う人たちばかり。日本はそういう面でtoo matchな部分もあるのかもしれないですね。それもまた良さだと思うけど。愛を伝えたい。でも「言葉ってすごく難しい」――ライブで拝見していても、森崎さんは1対大勢への愛の伝え方がすごく心に響くな、と思うんですが……。エンターテイメントというツールがあるから僕らは伝えられるんですよね。もちろん、その人自身も愛を持っていなきゃいけないと思うんだけど。だから逆に愛を伝えることによって返ってきたもので、僕も承認欲求を埋めているのかもしれません。僕も承認欲求ゼロとは言わないので。――伝えるときに気をつけていらっしゃることはありますか?一つの観点だけを押し付けない、ということにすごく気を遣っています。「こう言ったけど、いや、そうじゃないこともあるかもしれない」「けど……」って話していったら、話さなきゃいけないことも増えるんですよね。だから言葉ってすごく難しくて。一つの発言が勘違いを呼んで、それが戦争にまで発展することもあります。こういう意見があるのもわかっているし、それを無視して話しているわけじゃない、ということを提示していかなきゃいけない、と思います。だから、ラクスも当たり前のことを言っているのかもしれないけど、あえて言わなきゃわからないんですよね。根掘り葉掘り、一語一句、子どもに言い聞かせるように言わないと変わらない。案の定、ラクスの言葉に心動かされているキャラクターもいます。そういうことなんですよね。言わないとわからない。ひとつ言えるのは、ガンダムの世界の中では、全員日本語だからまだいいな、と思います。これが言葉の壁があったらどうなるのか、というとこですよね。人生の新たな楽しみがひとつ増えたと思って――改めて、ガンダム作品に出演されることについて、ファンのみなさんの反応はいかがですか?ついにガンダム声優をやることになったんだね、と。森崎ウィンの人生を変えてくれたセリフ の中に「ガンダム」というのは本当に強く残っています。それがあって、ようやく本編に登場することができるんだ、ということで、純粋に喜んでくれていますね。ただ、ガンダムとともに生きてきたという方はどれだけいるのかは分からないんですが、それでも本当にみんなわくわくしているのは伝わってきますね。――「ガンダムSEEDシリーズ」に初めて触れる方に森崎さんから、おすすめポイントや楽しみ方を最後に教えていただけますか。作品は好みなので、一概に僕がいいと言ってもいいと思えるかどうかは分からないんですけど、観に行くということが、自分の人生の窓口を広げてくれるひとつのきっかけだと思うんです。触れたことがないということは、また人生で新たな楽しみがひとつ増えたと思ってほしいですね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:鬼澤礼門<作品情報>劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』1月26日(金) より全国公開公式サイト:創通・サンライズ
2024年01月26日株式会社バンダイ キャンディ事業部は、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き」(226円 税込)を2024年1月26日(金)より、全国のセブン-イレブンのチルドスイーツコーナーにて販売します。(発売元:株式会社バンダイ)※商品詳細ページ: 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き■商品特長<「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き」とは>茶色のもちもちな生地の今川焼きの表面に、1月26日公開の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャラクターたちを刻印したまんまる焼きが登場!焼き印は全部で6種類。中にはカスタード味のクリームが入っています。また、まんまる焼き限定の描き起こしデザインを使用したオリジナルシールがランダムに1枚(全6種)付属します。「SEEDシリーズ」に登場するおなじみのキャラクターデザインがホログラム加工された素敵な丸型シールになっています。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を楽しんだ後は、まんまる焼きを食べて映画の余韻に浸るのも良いかもしれません。機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き(パッケージ)機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き(オリジナルシール)■まんまる焼きとは「まんまる焼き」は、直径約65mmのクリーム入り今川焼きにオリジナルデザインの焼き印を施したチルドスイーツです。さらにランダムでオリジナルデザインのシールが1枚付属されています。■商品概要<まんまる焼き>・商品名 :機動戦士ガンダムSEED FREEDOM まんまる焼き( )・名称 :和生菓子・味 :カスタード味・商品サイズ:各直径約65mm(パッケージを除く)、シール各直径約52mm・価格 :226円(税込)/210円(税抜)※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。・発売日 :2024年1月26日(金)~・販売ルート:全国のセブン-イレブンのチルドスイーツコーナー※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。※店頭での商品のお取り扱い日は、店舗によって異なる場合があります。※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。・発売元 :株式会社バンダイ※店頭に納品される焼き印のデザインはランダムです。※焼き印とシールの絵柄の組み合わせはランダムです。※開封後は消費期限にかかわらず、お早めに召し上がってください。※生地の黒い斑点は焦げです。品質に問題はありません。※クリームが生地の表面についていることがありますが、品質に問題はありません。※召し上がり方…冷蔵庫で冷やして、そのまま召し上がってください。※画像は複数のラインナップを集めて撮影したものです。※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。※画像はイメージです。(C)創通・サンライズ【食品に関するお問い合わせ先】都吹株式会社お客様相談センターフリーダイヤル:0120-188-404受付時間 :9時~12時/13時~17時(土・日・祝日は除く)【付属シールに関するお問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-014-315受付時間 :10時~16時(土日祝日、当社指定休業日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日2月2日(金) から公開される映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』より、クレイグ・ギレスピー監督のコメントが到着した。本作は、ベン・メズリックのノンフィクションを基に映画化した作品で、コロナ禍の2021年、SNSに集まった個人投資家たちが起こした全米を巻きこむ社会現象“ゲームストップ株騒動”を、ユーモアを交え描く。監督のギレスピーはパンデミックの最中、ゲームストップ株の成り行きに一喜一憂する息子とともにこの騒動をリアルタイムで体験したという。当時のことを「人々のフラストレーションと歓喜、取引の激しさ、そして投資アプリ『ロビンフッド』がシャットダウンしたときの衝撃と怒り、それに続く破滅的状況と失望。人々を夢中にさせ、感情を疲弊させ、時に陶酔感を与える、ジェットコースターのような出来事」と振り返る。そして「息子は3分おきに携帯電話をチェックしていた。ロビンフッドとヘッジファンドの間で何が起きたのか、起きていることすべてをリアルタイムで理解しようとしたんだ」と、映画でも描かれた狂騒ぶりを伝えてくれた。クレイグ・ギレスピー監督「今作のテーマには全員が何かしら関わりを持っていたと思います」とプロデューサーが話す、物語の中心となる平凡な会社員キース・ギルを演じるのは、近年『THE BATMAN -ザ・バットマン-』『フェイブルマンズ』(22) に出演したポール・ダノ。監督は彼のキャスティングにあたり、『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが死体役を演じた異色のサバイバル劇『スイス・アーミー・マン』(16) を観返したそう。「私はポールが大好きで、彼の幅広い役柄には驚くばかりです。実際、僕が見返した映画は『スイス・アーミー・マン』で、あの無邪気さや演技の中には『ダム・マネー』での“ローリング・キティ”役と似ているところがたくさんあると感じたからなんだ」と明かしている。そしてキースら市民の敵とも言えるヘッジファンドの億万長者“ゲイブ”を演じるのは、コメディ俳優の枠を超え、声優業から製作業まで幅広くこなすセス・ローゲン。プロデューサー曰く、「演じる役に対するセスの分析力こそ、監督が求めていたものです。彼はユーモアも交えますが、その下には本質と誠実さがあります。セスにできないことはありませんが、彼が特に素晴らしいのは、激しい怒り、傲慢さ、野望など見応えのある表現力です」と賛辞を送っており、平面的なキャラクターにはしたくないという製作陣の意向に合致したキャスティングとなった。ゲイブ・プロトキン役 セス・ローゲン<作品情報>『ダム・マネー ウォール街を狙え!』2月2日(金) 全国公開『ダム・マネー ウォール街を狙え!』ビジュアル公式サイト: BBP Antisocial, LLC. All rights reserved.
2024年01月23日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。2024年2月は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター』の4作品を4週連続でお届けします。1.「日曜アニメ劇場」概要新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。2.2024年2月の放送予定2月4日(日)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』2月11日(日)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』2月18日(日)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』2月25日(日)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター』★放送予定は『日曜アニメ劇場』ホームページもあわせてご確認ください ©創通・サンライズ©創通・サンライズ©創通・サンライズ©創通・サンライズ3.掲載時のお願い<コピーライト>4作共通:©創通・サンライズ■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月11日映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が2024年1月26日(金) に公開される。このたび、本作で声優を務める森崎ウィンのアフレコ&インタビュー映像が公開された。2002年10月より全50話が放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作となる本作。公開された映像では、森崎演じるファウンデーションのブラックナイトスコード隊員、グリフィン・アルバレストが主人公、キラ・ヤマトに対して放った「闇に落ちろ、キラ・ヤマト」という、SNSでも話題を呼んだセリフのアフレコ風景に加え、インタビュー映像が紹介されている。2018年公開の映画『レディ・プレイヤー1』に出演し、「俺はガンダムで行く!」というセリフで話題を呼んだ森崎だが、今回ガンダムシリーズの声優として抜擢され「『機動戦士ガンダムSEED』の作品に参加できると聞いて嬉しいですし、本当にありがたいなと思いました」と、当初の心境を振り返っている。さらに「自分が声を乗せているつもりでもスピーカーを通して聞いてみると全然違った風に聞こえる」と“声”の芝居に苦労したことを明かしつつも、もともとモビルスーツを見てガンダムシリーズを好きになったということで、劇中で自身が声を務めるグリフィンがモビルスーツを操縦することに興奮を隠しきれない様子を見せた。また約20年の時を経て新作が公開される本作について、「ガンダムファンの期待を裏切らないところもたくさん詰まっていると思います。最近、ガンダムシリーズを見直してすごく好きになったセリフが1個あり、僕としては“おお、これをまた聞けるんだ!”と思うと、すごく興奮しました。最高の作品に仕上がっていると思うので何回も劇場に足を運んでいただけたらと思います」とメッセージを送った。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』森崎ウィンのアフレコ&インタビュー映像<作品情報>『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2024年1月26日(金) 公開公式サイト:創通・サンライズ
2023年12月27日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。2024年1月は『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 HDリマスター』をお届けします。1.「日曜アニメ劇場」概要新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。2.2024年1月の放送予定1月14日(日)『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』1月21日(日)『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリマスター』1月28日(日)『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 HDリマスター』※1月7日は放送休止©創通・サンライズ©創通・サンライズ©創通・サンライズ★放送予定は『日曜アニメ劇場』ホームページもあわせてご確認ください 3.掲載時のお願い<コピーライト>3作共通:©創通・サンライズ■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日3人組バンド・超能力戦士ドリアンが、2024年春から全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』を開催することを発表した。ツアーは、3月31日(日) 京都・KYOTO MUSEを皮切りに6月21日(金) の愛知・名古屋 ダイアモンドホールまで全16公演が行われる。チケットは最速先行受付がスタート。最速先行を申し込んだ人には、特典として「とびきり!にっこりコースター」がプレゼントされる。<ライブ情報>全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』全国ワンマンライブツアー『とびきり!にっこりレストラン』ビジュアル3月31日(日) 京都・KYOTO MUSE4月5日(金) 千葉・千葉 LOOK4月14日(日) 新潟・新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE4月26日(金) 石川・金沢 vanvan v44月28日(日) 静岡・静岡 UMBER4月29日(祝・月) 神奈川・F.A.D YOKOHAMA5月9日(木) 香川・高松 DIME5月10日(金) 広島・HIROSHIMA 4.145月17日(金) 栃木・HEVEN’S ROCK宇都宮2/3(VJ-4)5月18日(土) 宮城・仙台LIVE HOUSE enn 2nd5月24日(金) 北海道・札幌 Sound lab mole5月31日(金) 山口・周南LIVE rise SHUNAN6月1日(土) 福岡・福岡 INSA6月9日(日) 大阪・梅田 CLUB QUATTRO6月15日(土) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO6月21日(金) 愛知・名古屋 ダイアモンドホール【チケット料金】前売:3,800円(税込・D別)■チケット発売3月31日〜4月29日公演:2月24日(土)5月9日〜6月21日公演:3月30日(土)■最速先行受付2024年1月14日(日) 23:59まで枚数制限:4枚()
2023年12月18日『Superman: Legacy(原題)』のジェームズ・ガン監督が、同作の進捗についてインスタグラムで報告した。手書きの絵と共に、「ネタバレ??!!いや、そうでもないかな。『スーパーマン:レガシー』のショットや絵コンテを絶え間なく描き続けているよ。この1枚は、前に話し合っていたあるショットについてどれだけタイトになるかを、チームのリーダーに理解してもらうためのもの」とつづった。絵の中の太い矢印はカメラの動き、細い矢印は被写体の動きを表しているのだという。スレッズではファンからの質問にも答えており、「衣装や音楽」について聞かれると「衣装はほぼできているんだけど、いくつかの要素でまだ決めかねている。音楽はほとんどの曲がもう書かれていて、多分メインとなるテーマ曲もほぼ終わっている」と明かした。別のファンからの「作曲家の名前を発表しないのはなぜ?」という質問には、「契約が完了しているかわからないんだ。確認しなくちゃいけないね」と答えた。曲はすでにあるのに契約が終わっているか分からないという状況に、ガン監督も「変に聞こえるよね?」と疑問を呈した。しかし、「インスピレーションの波に乗っている時は、なにをする?私だって『ピースメイカー』のほとんどと、『Creature Commandos』の脚本すべてを契約が決まる前に書いたんだ」と説明した。(賀来比呂美)
2023年12月18日映画『キングダム 大将軍の帰還』が2024年7月12日(金)に公開される。主演は、山﨑賢人。映画『キングダム』シリーズ第4弾が公開へ『週刊ヤングジャンプ』で連載の人気コミック『キングダム』。漫画は単行本の累計発行部数1億部を突破した程の人気を誇る。映画は2019年に実写版第1弾の『キングダム』が公開されて以降シリーズ化。『キングダム2 遥かなる大地へ』、『キングダム 運命の炎』と続いて公開されてきた3作の映画は、連続で邦画実写No.1を誇るヒット作となった。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、「天下の大将軍になる」という夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す秦の若き王・嬴政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描く『キングダム』。前作『キングダム 運命の炎』では信と王騎が初めて同じ戦場に立つ「馬陽(ばよう)の戦い」、王・嬴政(後の秦の始皇帝)に大きな影響を与える過去を描いた「紫夏編」を描いた。馬陽の戦いとは?北方で大きな力を誇る隣国・趙(ちょう)が、突如、秦に突如攻め入ってきたことから始まる。ここで王・嬴政は長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命。信は王騎から自身の隊に飛信隊という名を授かり、王騎とともに侵略を迎え撃つべく戦場に立つ。「馬陽の戦い」の続きを描く映画『キングダム 大将軍の帰還』『キングダム 大将軍の帰還』では、前作『運命の炎』でも描かれた「馬陽の戦い」の続きを映し出す。秦vs趙による国の存亡をかけた一世一代の戦いはどのように繰り広げられるのか?そして、最強の敵であり武神・龐煖(ほうけん)、丘の上から戦局を見守る謎の軍師・李牧(りぼく)はどのように関わってくるのか?怒涛のクライマックスが描かれる。最強vs最強の因縁がぶつかる敵軍・趙の圧倒的な武力を前に打ちのめされる信。そんな中、とうとう“秦の怪鳥”とも呼ばれた最強将軍・王騎が動き出す。シリーズを通して戦況を見守ってきたが、『キングダム 大将軍の帰還』では戦地で初めて矛を振りかざす王騎。過去の因縁を秘め、その表示はかつてないほど感情的だった。武神・龐煖(ほうけん)、軍師・李牧(りぼく)を前にどのように迎え撃つのか?登場人物『キングダム 大将軍の帰還』秦のキャラクター主人公・信(しん)…山﨑賢人中華・西方の国「秦」にて、戦争孤児として育つ。死別した幼馴染の漂(ひょう)とそっくりな秦の若き国王・嬴政のもと、天下の大将軍を目指している。がむしゃらに戦い武功を重ね、将軍への道を駆け上がっている、王騎は信が率いる特殊部隊に「飛信隊(ひしんたい)」の名を授ける。「馬陽の戦い」では、強く憧れていた大将軍・王騎と初めて共に戦場へ立つ。嬴政(えいせい)…吉沢亮中華統一を目指す若き秦国の王。弟のクーデターにより一度は玉座を追われた。「紫夏編」では紫夏らに命がけで守られ、王としての決意を固めていく姿が描かれた。国全体で秦への大きな恨みを抱く趙が突如攻めてくると、大将軍・王騎を総大将に任命して迎え撃つ。秦国軍の勝利を願い信のそばにに寄り添う。王騎(おうき)…大沢たかお王騎は秦の六大将軍。伝説の英雄で、信も憧れている。長らく戦から離れていたものの、秦国軍総大将として戦地に舞い戻り「馬陽の戦い」に挑む。その胸には過去の因縁が秘められていた。河了貂(かりょうてん)…橋本環奈信に協力する仲間。山民族の末裔。現在は軍師見習い。羌瘣(きょうかい)…清野菜名伝説の暗殺一族“蚩尤(しゆう)”の一人。蚩尤は千年を超える歴史を持つ哀しみの一族とも呼ばれる。特殊な呼吸法を操る“巫舞”により、その身に神を堕として戦う。飛信隊の副長として信とともに戦う。楊端和(ようたんわ)…長澤まさみ1作目『キングダム』で秦国王・嬴政と協定を結んだ山界一の武力を持つ美しき王。北の地で衝撃的な虐殺の跡となる光景を目の当たりにすることに。化け物とも言える軍隊がいる事を察するのだが…。摎(きょう)…新木優子かつて「戦神」と呼ばれた伝説の秦王・昭王(しょうおう)によって、戦の自由を与えられた “秦の六大将軍”の中でも敵を滅するまで攻撃を緩めない苛烈な戦いぶりで知られる将軍。その素性については昭王が語るのを禁じていたため知られていない。王騎と龐煖の因縁に関係している謎多き人物。趙のキャラクター龐煖(ほうけん)…吉川晃司“武神”と呼ばれる最強の敵。過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた。かつて中国全土に名を轟かせた最強武将であり、圧倒的武力を持つ。趙国を支える三人の大将軍「三大天(さんだいてん)」の1人。飛信隊に襲い掛かり壊滅的なダメージを与える。李牧(りぼく)…小栗旬決して戦の場に姿を現さない謎多き軍師。他の追随を許さない存在感で戦局を見守るが…それは、趙に潜むもう一人の化け物だった。万極(まんごく)…山田裕貴先の戦いで生き埋めにされながらも自らの力で生き抜き、秦国の民を全て根絶やしにしようとする副将。長い白髪で不気味な雰囲気を纏う。趙荘(ちょうそう)…山本耕史秦国へ凄まじい恨みを持っている趙国の総大将。秦軍を率いる王騎を執拗に追う。キングダムシリーズ初の「ScreenX」上映も映画『キングダム 大将軍の帰還』ではシリーズ初の「ScreenX」でも上映。その他、IMAXをはじめ、MX4D、4DX、ドルビーシネマでの上映が決定しているScreenXとは?「3面マルチプロジェクション・映画上映システムのことで、正面のスクリーンに加え、両側面にも映像を投影。270度の視界すべてで映画を見る事ができる。これにより今までにない没入感と臨場感を体験することができる。映画『キングダム 大将軍の帰還』あらすじ覇権を巡って戦の絶えない秦。そんな中、侵攻してきた隣国・趙に対抗すべく、嬴政は、長伝説の大将軍・王騎を総大将に任命。そして王騎のもとで信は秦国の存亡を懸けた「馬陽の戦い」に挑む。圧倒的不利な状況の中、趙軍をしりぞけることに成功した信たちはその勝利に歓喜する。秦軍は勝利の道を着実に進んでいるように見えたが、飛信隊の元に怪しい影が忍び寄っていた...。その男の名は趙軍の真の総大将で”武神”龐煖(ほうけん)。武神に攻撃を受けかつてない壊滅的な痛手を負った飛信隊は、命からがら夜の森で散り散りになる。時を同じくして、北の大地で衝撃的な虐殺の跡を目の当たりにした山の民・楊端和は、趙に潜むもう一人の化け物の存在に唖然としていた。その男こそが、「馬陽の戦い」を高みの見物で見下ろす軍師・李牧だった。絶体絶命の飛信隊。そして秦国最大の危機を前に、王騎将軍がついに矛を取る。果たして秦軍はこの戦を生き抜くことができるのか。いま因縁が絡み合う馬陽の地で、全てを懸けた戦が始まる。作品詳細『キングダム 大将軍の帰還』公開日:2024年7月12日(金)原作:原泰久「キングダム」監督:佐藤信介脚本:黒岩勉、原泰久音楽:やまだ豊出演:山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、新木優子、玉木宏、佐藤浩市、小栗旬、吉川晃司、大沢たかお、山本耕史、山田裕貴
2023年12月16日映画『キングダム』シリーズ最新作のタイトルが『キングダム 大将軍の帰還』に決定し、2024年7月12日(金) に公開されることが発表された。原作は、紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を描いた漫画『キングダム』。これまで3本の映画が製作され、その都度大ヒットを記録。特に3作目『キングダム 運命の炎』は、若き王・嬴政の過去と信が初めて王騎将軍と戦場で戦うことになった「馬陽の戦い」を描き、本年度実写映画No.1のヒットを記録した。今作では、その「馬陽の戦い」の続きが描かれ、山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、大沢たかおらキャスト陣も前作から引き続き出演。また、過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた最強の敵・龐煖(吉川晃司)と謎多き軍師・李牧(小栗旬)、そして美しき王・楊端和(長澤まさみ)が登場し、新たな戦いの幕が上がる。併せて、ビジュアルとスーパーティザー映像、そしてキャスト・スタッフのコメントが公開された。<キャスト・スタッフ コメント>■山﨑賢人 / 信 役キングダムシリーズ 4 作目の『キングダム 大将軍の帰還』が2024年7月12日に公開できることをすごく嬉しく思います。4作目まで続いている作品の主演をやらせていただいて嬉しいです。それは1作目からみなさんにこの作品を愛していただいているからです。信は多くの仲間に支えられている隊長で自分自身も信と同じように多くのスタッフ、キャストに支えられています!『キングダム 大将軍の帰還』では1,2,3を超える熱さをお届けします!!!来年の夏は今年より熱い夏にしましょう!!!■大沢たかお / 王騎 役映画『キングダム 大将軍の帰還』。2018年に映画『キングダム』の撮影が始まってから本作を目指し、持てる限りの力と情熱を注ぎ、スタッフ・キャスト一丸となり皆で戦い続けてまいりました。その集大成となる『キングダム 大将軍の帰還』がついに2024年7月12日に公開となります。これまで映画『キングダム』を応援していただいたすべての皆さまに、そして原作ファンの皆さまに、こころを込めてお届けいたします。2024年最高に熱いキングダムの夏、ぜひ劇場でお会いしましょう。■原作者:原泰久映画シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が、来年夏に公開となります!!前作『運命の炎』をご覧になった方は、すでに気になっているかと思いますが、いよいよ「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれます!おそらく邦画史上に残る大きな感動に包まれる映画だと思います。僕も編集前のラッシュで観た映像が忘れられません。2024年の夏まで、期待してお待ちください!!■佐藤信介監督『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日、公開となります。前作『運命の炎』によって放たれた新たな試練が、怒涛のクライマックスとなって駆け抜けます。そしてついに明かされる大将軍の秘められた戦い。まさに全編クライマックス。来年、夏、お楽しみください。■松橋真三プロデューサー今夏『運命の炎』で熱く涙した方々へ。そして、いよいよ日本を代表するこれだけの凄いシリーズになって『キングダム』の世界に触れないとまずいな、と思っているすべての方々へ。お待たせしました。今まで全てがすごい作品でしたが、それらを上回る最高傑作が生まれようとしています。どれだけ期待値を高く持っていただいても大丈夫だと保証します。そして、なぜ『大将軍の帰還』というサブタイトルなのか?それは、あえて言いません。映画のラストシーンまでご覧頂いたとき、その本当の意味がわかり、いまだかつてない感動と、熱い涙にむせぶことをお約束します。今夏、劇場の大スクリーンでお会いしましょう。完成までしばしお待ちください!映画『キングダム 大将軍の帰還』スーパーティザーPV<作品情報>『キングダム 大将軍の帰還』2024年7月12日(金) 公開公式サイト:原泰久/集英社 (C)2024映画「キングダム」製作委員会
2023年12月13日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『キングダム』第4弾のタイトルが『キングダム 大将軍の帰還』、公開日が2024年7月12日に決定。スーパーティザービジュアルと映像が13日に公開された。○■映画『キングダム』第4弾の詳細が明らかに同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年公開『キングダム』、2022年公開『キングダム2遥かなる大地へ』、2023年公開『キングダム運命の炎』が3作連続でその年に公開された邦画実写映画No.1を記録し、シリーズ累計動員数1,000万人を超え、数々の映画賞にも輝いた。シリーズ3作目の大ヒット舞台挨拶で山崎と吉沢から続編公開が発表され、この度最新作の詳細が明らかに。前作『運命の炎』で信と王騎が挑んだ隣国・趙との総力戦「馬陽の戦い」の続きが描かれる。前作に引き続き佐藤信介氏が監督を務め、山崎・吉沢に加え、軍師見習いとして励む河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、飛信隊の副長として信とともに戦う羌カイ(きょうかい)役の清野菜名、秦国軍総大将として戦地に舞い戻り「馬陽の戦い」に挑む大将軍・王騎(おうき)役の大沢たかおら、豪華キャスト陣が続投する。さらに今作では『運命の炎』が劇場公開されるまで出演が一切明かされていなかった2名も登場。過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げ武神と呼ばれる最強の敵・ホウ煖(ほうけん)役の吉川晃司、決して戦の場に姿を現さないが他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧(りぼく)役の小栗旬が活躍する。そして、1作目で秦国王・エイ政と協定を結んだ山界一の武力を持つ美しき王・楊端和(ようたんわ/長澤まさみ)は北の地で衝撃の光景を目の当たりに。前作で飛信隊を苦しめた万極(まんごく/山田裕貴)や、趙荘(ちょうそう/山本耕史)などの、強者たちが本作でも登場し【秦vs趙】による国の存亡をかけた一世一代の戦いが繰り広げられる。○■映画『キングダム 大将軍の帰還』ティザービジュアルと映像公開ティザービジュアルは、天下の大将軍・王騎を象徴する大きな矛が印象的なデザインとなった。その奥には大将軍のため、そして秦国のためと忠誠心を持ちながら戦う王騎軍の姿が。長い間、戦の前線から離れており、3作目『運命の炎』でついに戦地に降り立つも、総大将の責務である指揮を執る任務を全うし「静」を貫き通してきた伝説の大将軍・王騎が、遂に最新作で動き出す。映像では、王騎からの命を受け、趙国の副将・馮忌(ふうき/片岡愛之助)の首を取る武功を上げた飛信隊の姿が。野営地での宴の最中、突然何者かの夜襲がかかり、飛信隊を守ろうとする隊長・信の前に現れたのは、巨大な体と尋常ならざる力で仲間たちをなぎ倒していく、ホウ煖の姿。【三大天(さんだいてん)※かつて中国全土に名を轟かせた最強武将。趙国を支える三人の大将軍】の1人であるホウ煖は、その身に神を宿す“武神”と呼ばれる絶対的強者として信・羌カイら飛信隊の前に立ちはだかる。そして、王騎が指す「姿を現さぬ敵の大将」や、河了貂らの前に静かに姿を現す李牧の正体など気になるシーンも。他にも「夜の森の中で信を背負う尾到」「仮面をつけた謎の人物」「その瞬間を目にして息をのむ信」などファン待望のシーンをちょい見せし、期待膨らむ映像となっている。○■山崎賢人 コメントキングダムシリーズ4作目の『キングダム大将軍の帰還』が2024年7月12日に公開できることをすごく嬉しく思います。4作目まで続いている作品の主演をやらせていただいて嬉しいです。それは1作目からみなさんにこの作品を愛していただいているからです。信は多くの仲間に支えられている隊長で自分自身も信と同じように多くのスタッフ、キャストに支えられています!『キングダム 大将軍の帰還』では1,2,3を超える熱さをお届けします!!!来年の夏は今年より熱い夏にしましょう!!!○■大沢たかお コメント映画『キングダム 大将軍の帰還』。2018年に映画『キングダム』の撮影が始まってから本作を目指し、持てる限りの力と情熱を注ぎ、スタッフ・キャスト一丸となり皆で戦い続けてまいりました。その集大成となる『キングダム 大将軍の帰還』がついに2024年7月12日に公開となります。これまで映画『キングダム』を応援していただいたすべての皆さまに、そして原作ファンの皆さまに、こころを込めてお届けいたします。2024年最高に熱いキングダムの夏、ぜひ劇場でお会いしましょう。○■原作者:原泰久 コメント映画シリーズ第4弾『キングダム大将軍の帰還』が、来年夏に公開となります!!前作「運命の炎」をご覧になった方は、すでに気になっているかと思いますが、いよいよ「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれます!おそらく邦画史上に残る大きな感動に包まれる映画だと思います。僕も編集前のラッシュで観た映像が忘れられません。2024年の夏まで、期待してお待ちください!!○■松橋真三プロデューサー コメント今夏『運命の炎』で熱く涙した方々へ。そして、いよいよ日本を代表するこれだけの凄いシリーズになって『キングダム』の世界に触れないとまずいな、と思っているすべての方々へ。お待たせしました。今まで全てがすごい作品でしたが、それらを上回る最高傑作が生まれようとしています。どれだけ期待値を高く持っていただいても大丈夫だと保証します。そして、なぜ『大将軍の帰還』というサブタイトルなのか?それは、あえて言いません。映画のラストシーンまでご覧頂いたとき、その本当の意味がわかり、いまだかつてない感動と、熱い涙にむせぶことをお約束します。今夏、劇場の大スクリーンでお会いしましょう。完成までしばしお待ちください!【編集部MEMO】映画『キングダム 大将軍の帰還』は、『キングダム』シリーズ第4弾。原作は2006年1月より『週刊ヤングジャンプ』にて連載を開始し、現在までに単行本は70巻まで刊行され累計発行 部数が、集英社青年マンガ史上初となる1億部(2023年11月時点)を突破している。(c)原泰久/集英社 (c)2024映画「キングダム」製作委員会
2023年12月13日シリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』の公開が来年7月12日(金)に決定。スーパーティザービジュアルと映像も到着した。大将軍たちが命を賭して時代を駆け抜けた、中国春秋戦国時代。戦災孤児として育った信は、亡き親友と瓜二つの秦の若き国王・嬴政と出会い、運命に導かれるように中華統一を目指すことになる。「天下の大将軍になる」という夢に向かって。覇権を巡って戦の絶えない秦だったが、突如として侵攻してきた隣国・趙に対抗すべく、嬴政は、長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命する。そして王騎から自身の隊に<飛信隊>という名を授かった信は、憧れの大将軍と共に秦国の存亡を懸けた<馬陽の戦い>に挑むことに。圧倒的不利な状況の中、趙軍をしりぞけることに成功した信たちはその勝利に歓喜する。秦軍は勝利の道を着実に進んでいるように見えたが、飛信隊の元に怪しい影が忍び寄っていた。その男の名は趙軍の真の総大将・龐煖。圧倒的武力を持つ武神の急襲によりかつてない壊滅的な痛手を負った飛信隊は、命からがら夜の森で散り散りになる。時を同じくして、北の大地で衝撃的な虐殺の跡を目の当たりにした山の民・楊端和は、趙に潜むもう一人の化け物の存在に唖然としていた。その男こそが、いままさに<馬陽の戦い>を高みの見物で見下ろす軍師・李牧だった。絶体絶命の飛信隊。そして秦国最大の危機を前に、王騎将軍がついに矛を取る。果たして秦軍はこの戦を生き抜くことができるのか。いま因縁が絡み合う馬陽の地で、全てを懸けた一戦が始まる――。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久の漫画「キングダム」。2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」で連載がスタートし、現在までに単行本は70巻まで刊行され、累計発行部数は集英社青年マンガ史上初となる1億部を突破(2023年11月時点)。実写映画は、『キングダム』、『キングダム2 遥かなる大地へ』、『キングダム 運命の炎』とシリーズ累計動員数1,000万人を超え、数々の映画賞にも輝いた。「紫夏編」と「馬陽の戦い」を描き、本年度実写映画No.1の大ヒットを記録した前作『運命の炎』。最新作では、「馬陽の戦い」の続きが描かれる。引き続き、監督は佐藤信介。主人公・信役の山崎賢人、嬴政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈、羌瘣役の清野菜名、王騎役の大沢たかおらが続投。さらに、最強の敵・龐煖(吉川晃司)、謎多き軍師・李牧(小栗旬)の猛威が秦軍を襲い、楊端和(長澤まさみ)は北の地で衝撃の光景を目の当たりにする。前作で飛信隊を苦しめた万極(山田裕貴)や、趙荘(山本耕史)ら強者たちが本作でも登場し、【秦vs趙】による国の存亡をかけた一世一代の戦いが繰り広げられる。そして、天下の大将軍・王騎を象徴する大きな矛が印象的なスーパーティザービジュアル、壮大なスーパーティザー映像も公開。夜の森の中で信を背負う尾到、仮面をつけた謎の人物、その瞬間を目にして息をのむ信など、その先のシーンが早く観たくなる、期待膨らむ映像となっている。本作について山崎さんは「4作目まで続いている作品の主演をやらせていただいて嬉しいです。それは1作目からみなさんにこの作品を愛していただいているからです。信は多くの仲間に支えられている隊長で自分自身も信と同じように多くのスタッフ、キャストに支えられています! 『キングダム 大将軍の帰還』では1,2,3を超える熱さをお届けします!!! 来年の夏は今年より熱い夏にしましょう!!!」とコメント。大沢さんも「これまで映画『キングダム』を応援していただいたすべての皆さまに、そして原作ファンの皆さまに、こころを込めてお届けいたします。2024年最高に熱いキングダムの夏、ぜひ劇場でお会いしましょう」とメッセージを寄せている。『キングダム 大将軍の帰還』は2024年7月12日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2023年12月13日