Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ある夫婦のいざこざについてのお話です。自分本位な正論で相手を追い詰める夫、あなたはどう感じますか?物語の主人公は、フミくんという夫をもつアヤさん。優しくて頼りがいがあって人当たりもよく、周囲にすこぶる評判のいい夫ですが、彼は自分本位な正論を振りかざし、人を追い詰める人だったのです。 友人に「それは正論ハラスメントだ」と言われたことをきっかけに、思い切って「ときどきしんどい。正論すぎて追い詰められちゃう。」と夫に言ってみたアヤさん。すると「寄り添うようにするけど、正論の何が悪いの?」と言われ、また夫は正論モードに入ってしまって……。 正論に言い返せない…。そんな私に友人は? 正論で追い詰められるツラさを訴えたはずなのに、夫にはそれについて正論で反論され、さらには「言いたくないけど君のために言ってあげてるんだ」「オレの気持ちも考えてほしい」と言われてしまったアヤさん。友人に再び相談すると、その言葉に納得していないから気持ちがモヤモヤすること、そして夫婦の立場に優劣をつけてしまっていることを指摘されたのです。 夫婦は、同じ未来を見つめて一緒に歩んでいくもの。そんな夫婦の関係であるべきなのに、アヤさんは知らず知らずのうちに、夫が上、自分は下という感覚を持ってしまっていたようです。あなたの場合はどうですか?対等な立場で夫婦関係を築けていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年12月09日Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ある夫婦のいざこざについてのお話です。自分本位な正論で相手を追い詰める夫、あなたはどう感じますか?物語の主人公は、フミくんという夫をもつアヤさん。優しくて頼りがいがあって人当たりもよく、周囲にすこぶる評判のいい夫ですが、彼は自分本位な正論を振りかざし、人を追い詰める人だったのです。 友人に「それは正論ハラスメントだ」と言われたことをきっかけに、たまには思い切って最後まで主張してみようと思ったアヤさん。「たまには総菜でもいい」と言われたから総菜を買って帰ると、夫は明らかに不機嫌な顔をし「友だちと遊びに行っていたのに、それはなんか違うと思う」と言い、アヤさんが「1品くらい作るね」というと「言われてからやるのは違う。言う前に気づいてほしかった」と畳みかけ……。 ついに反論!思い切って夫に主張をしてみたら…? アヤさんは友人に「それは正論ハラスメントだよ!」と言われたことをきっかけに、たまには自分の思いを主張してみようと思ったアヤさん。彼に謝りながらも「時々しんどいことがある。正論過ぎて追い詰められちゃう」と伝えてみました。すると、彼は「わかったよ。もう少し寄り添うようにする」といい、アヤさんの意見を取り入れてくれるのかと思いましたが、「正論を言うのってそんなに悪いこと?」と逆に問いかけ、いつもの正論モードに入ってしまうのでした。 アヤさんが思い切って伝えた言葉を、夫は理解したようで、まったく理解していませんでした。自分の言葉が妻を傷つけていたという事実には目もくれず、「正論の何が悪い?」ときたら、返す言葉もありません。夫は頭のいい人なのかもしれませんが、相手の立場に立って考えるということができない人なのでしょうか。だとしたら、とても残念な夫ですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年12月08日Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ある夫婦のいざこざについてのお話です。自分本位な正論で相手を追い詰める夫、あなたはどう感じますか?物語の主人公は、フミくんという夫をもつアヤさん。優しくて、頼りがいがあって、人当たりもよく、周囲にはすこぶる評判のいい夫。ですが、アヤさんはモヤモヤしていました。彼は無意識のうちに自分本位な正論を振りかざし、追い詰める人だったからです。しかし、そんな夫をアヤさんはモヤモヤしつつも「全部私のために言ってくれている」「フミくんはいつも正しい」と受け入れてしまって……。その気持ちを友人に話してみると「それは正論ハラスメント」「正論だって行きすぎたらハラスメントになる」「アヤはすでに被害を受けている」と言われ、驚いたのでした。 正論ハラスメントってどういうこと!?私は被害者!? 「アヤは正論ハラスメントを受けている」という友人の話を聞き、「たまには最後まで自分の主張を通してみようかな」と思いながら帰宅したアヤさん。以前に「たまに総菜でもいい」と夫が言ってくれていたことから、その日は総菜にするつもりだったのですが、夫はあからさまに不満そうな顔をします。「今日は違うと思う。今日は休みだったし、しかも友だちと遊びに行っていたのに、それはなんか違うと思うなぁ」と言い、アヤさんが「1品くらい作るね」というと「言われてからやるのは違う。言う前に気づいてほしかった」と畳みかける夫。アヤさんも「これが友人の言うハラスメントなのかなぁ」と思い始めたのでした。 夫は彼なりの基準を持って話しているようですが、あくまでもそれは彼の価値観。他の人が同じとは限りません。それなのに、反論しようとすると、それを「自分本位の正論」で論破しようとする夫。アヤさんもその理不尽さに気づきかけているようですが……。あなたは、こんな夫の言動をどう思いますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年12月07日Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ある夫婦のいざこざについてのお話です。自分本位な正論で相手を追い詰める夫、あなたはどう感じますか?物語の主人公は、フミくんという夫をもつアヤさん。優しくて、頼りがいがあって、人当たりもよく、周囲にはすこぶる評判のいい夫。ですが、アヤさんはモヤモヤしていました。彼は無意識のうちに自分本位な正論を振りかざし、追い詰める人だったからです。この日も彼は、夕飯の支度をするアヤさんに「帰ったらすぐにご飯を食べたいから、早く帰るって言ったのに」「間に合わないなら総菜にすればよかったのに」と正論モードに入って……。 「理想の関係を築くため」夫はそう言うけれど… アヤさんの気持ちを考えようとはせずに「説教をしているわけではない」「2人にとっての最善の案を共有しているだけ」と夫は言い、アヤさんも「(フミくんは)全部私のために言ってくれている」「フミくんはいつも正しい」と受け入れてしまいます。しかし、アヤさんはどこかモヤモヤする気持ちを感じていました。そこで、その気持ちを友人に話してみると「それは正論ハラスメント」「正論だって行きすぎたらハラスメントになる」「アヤはすでに被害を受けている」と言われ、アヤさんは驚いたのでした。 アヤさんも夫に自分の気持ちをもっと伝えてもいいのでは?という気持ちもしますが、アヤさんはもう「夫の意見は正しい」と受け入れることが当然になってしまって、自分の意見を言えないのかもしれませんね。そんなアヤさんにとっては、寝耳に水だった「正論ハラスメントの被害を受けている」という友人の意見。あなたは、どう感じましたか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年12月06日Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ある夫婦のいざこざについてのお話です。自分本位な正論で相手を追い詰める夫、あなたはどう感じますか?物語の主人公は、フミくんという夫をもつアヤさん。周囲には幸せそうに見えている夫婦ですが、アヤさんにはある悩みがありました。 正論が凄すぎる夫に、妻は…? 優しくて、頼りがいがあって、人当たりもよく、周囲にはすこぶる評判のいい夫。ですが、彼は無意識のうちに自分本位な正論を振りかざし、アヤさんを追い詰めてしまうような人でした。約束したはずのお墓参りに行かない、帰宅して夕飯を待てない、すべて正論をもって、アヤさんを言い負かし、しかも悪気がないのです。アヤさんは心の中で「違う…違うのに…」と思うのですが、彼に反論できないでいました。 相手を思いやっているようで、自分勝手な正論……。これは「彼にとっての正論」かもしれませんが、相手の立場からすると違いますよね。それでも「彼なりの正論」をふりかざす夫……。あなたはどう思いますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年12月05日主人公の井上めぐみさんは夫とふたりの娘の4人家族。夫が休日にもかかわらずスマホを肌身離さず持ち歩き、休日出勤が増えたことでめぐみは不信感を抱くように。夫が寝ている隙にスマホをチェックすると衝撃の事実が…。「誰?この女。なんなの?」 夫が見知らぬ女性と連絡を取り合っていたことを知り、問い詰めるめぐみ。夫は顔色がみるみる青ざめていき、浮気を白状します。 「ごめんなさい!」と叫び、泣きながら出て行ってしまいました。めぐみの元に謝罪のメッセージがたくさん届き、帰宅と同時に土下座されました。 それからしばらくは怪しい行動はなく、いつもと変わらない日が続きましたが…。 「え、また?」久しぶりに夫から休日出勤すると言われためぐみは 同僚のB子さんから、出会い系サイトで知り合った男性との待ち合わせ場所に自分たちの車が停まっているとメッセージを受け取っためぐみさん。まさかとは思いますが、休日出勤が増えた夫の行動に不信感が募りますね。 みなさんは、パートナーが浮気しているんじゃないかと感じるのはどんなときですか?怪しいと思ったらどんな行動を取りますか。 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2023年12月05日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は口出しがひどい義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。非常識な義両親に疲れ果てる夫主人公の夫は自分の両親の買い物に付き合い、疲れて帰宅します。あちこち店巡りをした挙句、入った店で非常識なふるまいをした義両親。夫が主人公に愚痴を言いながらぐったりしていると…。出典:CoordiSnap義両親から電話がかかってきました。主人公が電話に出ると「いつになったら働くの?」と尋ねてくる義母。「少しは家計を助けたいと思わないわけ?」と主人公を責めてきます。突然の非常識な口出しに「何言ってるの!?」と主人公は絶句。すると夫が電話を主人公の手から奪い…。「母さんあのさぁ、俺にたかってくる母さんに言われたくない」と一喝。義母はさっきの買い物で「半分は息子が出すもの」と言って、夫にお金を出させたのです。仕事に口出しし、お金もたかろうとしてくる義母に呆れる主人公夫婦でした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談仕事やお金の使い方などは夫婦で相談して決めるものですので、義母の口出しを聞く必要はないでしょう。しつこく口を出してくるようであれば夫に相談し、夫の方から義母に注意をしてもらうのがいいと思います。(30代/女性)最低限のお付き合いにする親戚である以上、最低限のお付き合いは必要ですが…。価値観も人によって異なると思うので、適度な距離感でお付き合いをします。(20代/女性)今回は家庭それぞれのやり方に口を出して来る親戚への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。主人公の正論主人公は電車で通勤中にスマホゲームをしていました。次の駅で乗車した男性が主人公の隣に座ったのですが…。怒鳴る男性出典:Grapps狭い座席に無理やり座ってきたため、ぎゅうぎゅうでした…。さらに男性は主人公に向かって『スマホやめろ!』と叫び始めたのです。しかし冷静な主人公は正論で男性を黙らせることに成功しました。ここでクイズ男性を黙らせた「正論」とは?ヒント!男性はぐうの音も出ませんでした。冷静に対応出典:Grapps正解は…正解は「スマホ禁止の場所じゃない」でした。男性から理不尽な言いがかりをつけられた主人公。しかし「スマホ禁止の場所じゃない」と言い、男性を黙らせることができました。何も言えなくなった男性はおとなしくなり…。主人公の正論が静まり返った車内に響いたのでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月02日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんが嫌がっているにもかかわらず、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが…。■前回のあらすじこのままだと父親になれないかもしれない…!ようやく自分の過ちに気づいた夫は、先輩からの誘いを断る。そして妻に謝ろうと決意するのだが、このタイミングでお気に入りのキャストからメッセージが届き…。【妻 Side Story】康太がその日のうちに実家まで来てくれたことには、正直びっくりしました。だけど康太の顔を見ると、妊娠中の私に寄り添ってくれなかったこと、約束を破ったことを思い出してしまいます。いくら謝ったところで、昨日の夜までは夜のお店でかわいい女の子と楽しく飲んでいたくせに…!私はもう、康太と一緒に子育てをする自信がなくなってしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月24日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「遺産相続」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫が残した遺産を巡る争い主人公と幼い子どもを残し、夫が他界してしまったときの話です。夫を亡くした悲しみも癒えていないのに義父は「話がある」と切り出し…。「息子の財産を全部よこせ」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「亡くなってすぐなのに!?」と主人公は衝撃を受けます。何度も説明し断りますが、義両親ともに一歩も引きません。「1人占めなんて許さない!」と文句を言い続ける義両親に呆れ返る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親と距離をおくまだ幼い子どもを育てないといけないというのに、義両親が遺産を奪ってこようとするなんてひどい話だと思いました。しかも夫が亡くなった直後だなんてつらすぎますので、義両親とは距離をおき無駄なトラブルを防ぐようにしたほうがよいでしょう。(30代/女性)両親に相談する夫を失ってすぐに遺産の話をする義両親のことは、主人公1人では抱えきれないと思いました。両親などを頼り、助けてもらったり支えになってもらったりするのがいいでしょう。(20代/女性)今回は義両親とトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「育児中に動かない夫」を紹介します。イラスト:カタツモリ生活リズムを変えない夫主人公の子どもが生後2週間を迎えたころのこと。父になったにもかかわらず生活リズムを変えない夫と、夫婦喧嘩になりました。朝、主人公が育児と家事に動き回っているとき、ぼーっとスマホをいじりつつ支度をしていた夫。そのうえ自分が使った食器を下げることすらせずに出社するのです。ついに怒り爆発出典:CoordiSnapついに主人公は「なぜ私だけ生活リズムを変えないといけないの?」と激怒。すると翌日から、夫は15分早く起きて食器を洗うようになったのです。主人公は「朝ご飯を作っている間に子どもをあやしてくれたらもっといいのだけど…」と思いつつ、夫を見守るのでした。夫のこれからに期待主人公が激怒して初めて、家事をするようになった夫。夫がもっと父としての自覚を持つよう、期待する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、夫婦関係で悩むことはありますか?今回は育児や家事を妻に任せっぱなし夫の話と、読者の感想を紹介します!イラスト:kiala幼い子どもを連れて外食幼い子どもを連れて外食した主人公。外食中、子どもがスプーンを落としてしまいます。すると、それを見た夫が衝撃の一言を発したのです。夫の衝撃の一言出典:CoordiSnapスプーンを取ってくると伝えると主人公に夫は「要領よくしろや!」と言い激怒したのです。しかし、隣に座っていた夫婦がそれを見ていて…。夫婦のご主人が「君が1番要領が悪いんじゃないのか?」と注意してくれました。それを聞いて夫はタジタジ…。スカッとしたと同時に、夫婦に感謝する主人公なのでした。読者の感想幼い子がうまくスプーンを持てないのは、育児をしていれば誰しもわかることなのではないでしょうか…。夫が今回のことをきっかけに家事や育児をしてくれるようになったらいいなと思いました!(30代/女性)夫は、父親として突き放すことなく一緒に育児に取り組んでほしいですよね…。隣に座っていた夫婦が、はっきりと夫に注意してくれてスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日皆さんは夫との関係に悩んだことはありますか?今回は子どものような性格の夫のエピソードを紹介します。イラスト:竹村風家事を頼んでも…妻の決意は…娘の素直な一言に…夫が改心!家事や育児をまったくしようとしない夫でしたが…。娘の一言に大きなショックを受けたようですね。家族に対する思いやりの気持ちを育ててほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日皆さんは、パートナーの態度に腹が立った経験はありますか?今回は「話を聞かない夫」を紹介します。イラスト:おむ夫と2人暮らし夫と2人暮らしの主人公。主人公はいつも仕事の後に家事をしていました。一方夫は家事を手伝うこともなく、ダラダラと過ごしてばかりいます。そんなある日、主人公が義母のことを夫に相談しようとすると…。適当な返事出典:愛カツ主人公がまだ話し終えないうちから、適当な返事をする夫。明らかに話を聞いていない夫の態度に、主人公が「ちゃんと話を…」話を聞くよう注意すると…。なんと夫は「ちゃんとわかってるって!」と逆ギレしてきたのです。その後も夫は、主人公が話すことすべてに「あ~、うん」と適当な返事をします。さすがに腹が立った主人公が「夫のおごりで焼肉ね」と言うと、案の定夫は「うん」と返事。すぐに気づいた夫が「それはずるいだろ」と言いましたが…。主人公は「だったら人の話聞こうね?」と一喝。主人公の発言を受けて、夫は自分の態度を改めるのでした。話を聞かない夫大事な話をしていても、ろくに聞かずに適当な返事をする夫。話を聞かない夫を機転を利かせて制裁したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第2話を紹介します。夫は全部の家事をこなしていることに対する感謝が足りないと主人公を責めました。感謝の気持ちはあるものの、夫の言い分には納得のいかない主人公。その不満は夫の金遣いの荒さにあるようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」要求が多い出典:Youtube「Lineドラマ」家事の対価を要求出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから…出典:Youtube「Lineドラマ」お金を要求するのは不本意出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」解雇された夫のために出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」聞くつもりがない夫出典:Youtube「Lineドラマ」家庭を支えている身だと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫からすべての家事をこなす見返りに対価を要求された主人公は夫婦間でお金を出すことが不本意でした。解雇された夫が無収入のため、自分の収入だけで家計を支える主人公に金銭的余裕はありません。それでも夫は家庭を支えているのは自分だと言い張るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーとの間にトラブルはありますか?今回は「好き嫌いが激しすぎる夫」を紹介します。イラスト:捺好き嫌いが激しすぎる夫夫は野菜をまったく食べません。ハンバーグに刻んだ野菜を入れても「野菜が練りこまれてる!」と目ざとく見つけて怒るのです。そんな夫のせいで息子が生まれてからは、離乳食、夫の野菜抜きのご飯、自分の通常食を作らなければならないことに負担に感じていた主人公。夫と毎回喧嘩をしていました。しかし、夫が溺愛する息子が幼稚園に入ったころのこと。野菜を食べない夫に息子が…。息子が一言出典:CoordiSnap「パパ、野菜をちゃんと食べないとだめだよ」と夫に鋭い指摘をしたのです。すると今まで一切野菜を口にしなかった夫が「パパだって野菜食べられるよ!」と食べ始めました。息子の急所を突く発言によって、改心した夫なのでした。息子のおかげで夫が改心野菜をまったく食べない夫に、困り果てていた主人公。息子の渾身の指摘のおかげで夫が野菜を食べるようになり、主人公の負担が軽減されたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日嫁姑問題が悩みの種……という方も多いかもしれません。もし息子の嫁が改心したら、その後はいい関係になれると思いますか……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!いつも笑顔なのに……同じ職場で働く先輩ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩み、ハルちゃんの娘が“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたことが発覚。絶縁を匂わせる嫁にも「絶縁で結構」と毅然と対応。そしてハルちゃんが息子に意見を求めると、息子は自分が間違っていたと感じた様子。そして数ヶ月後、息子夫婦はこれまでの行動を謝罪しハルちゃんは息子夫婦が反省したとわかり、これまでのことも許しました。しかし、その後嫁がまた“お願い”があると言い出して……?ここでクイズです!この後、両家の顔合わせの際に“あること”が起こります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、両家とも礼儀正しい方たちのようです……。顔合わせで起きたこととは?正解は「両家の謝罪大会が始まった」初めての顔合わせで、謝罪し合うハルちゃんたち。この顔合わせで本当の家族になれたのかもしれませんね。その後、ハルちゃんたち家族は絆がより一層深まったのでした……!こんなときどうする?色々とトラブルはありましたが、一件落着してよかったですね。今回の話で、息子夫婦が改心したおかげで、ハルちゃんの嫁姑問題のモヤモヤは解消されました。嫁姑問題が起こったら……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月01日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? 主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなが出産し、しばらく一緒に住むことに。6年ぶりに再会したりなは整形して量産型シングルマザーに。子どもの父親と、認知しない代わりに養育費月40万円という約束をし、勝ち組だと思っていたりな。調子に乗って朝まで飲み明かしたりなは、ついに母からも見放され家を飛び出していきました。りなの無責任な行動を見た母は「私が孫を育てる」と決意。姉・さえは、りなのワガママを今後一切受け入れないことを条件に、母と姪っ子を支援をすることを約束したのでした。久しぶりに帰ってきたりなに、真面目に仕事と子育てをするよう伝えると「私には無理!」と完全拒否。自分がこうなってしまったのは母のせいだと言う妹を抱きしめ諭す母。我が子と離ればなれになってしまうと我に返ったのか「私が育てる!」とりなは宣言したのでした。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ「キキが邪魔だと思うならこの場で手放しなさい」と言う母の言葉に、ようやく親としての自覚が芽生えたりなは、ちゃんと子育てをすると誓ったのでした。■平和な日々が戻ってきた…?■友人に笑いながら話せるように…キキのお世話をしっかりするようになったりな。姉妹の不仲は相変わらずですが、平穏に暮らしていました。さえもキキのために、さえができる支援を精一杯する覚悟でいたようです。友人と笑い話として話せるまでになったと思っていましたが…何やら不穏な空気が…!?次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年11月01日新婚の妻・芳美さんは、最近夫との「価値観の違い」を感じ始めました。それは家事や育児のやり方ではなく…「女性は痛みに強いんでしょ?」という謎理論でした。生理痛は「管理不足」、無痛分娩は必要なく、「みんなやってるんだから普通分娩にすべき」と笑う夫。その根拠はすべて「女性だから」…。産後育児で寝不足で疲弊していても「ママだから頑張れる」と言われて…。ママなら、女性なら、いつでもなんでも頑張れるの?「女性は痛みに強い」と考えている男性は確かにいます。このまま夫婦を続けていけるのでしょうか?■前回のあらすじ実家に戻ったことで、ようやくゆっくりと眠れることができた芳美。これからのことを考えると、離婚ほどでもないが生活していくのがツラいと頭を悩ませる。先延ばしにしていた矢先、実家の玄関先で夫が土下座していて…!お義姉さんは、産後の私の体を気遣い、会いには来ずにお祝いのメールとギフト券のみ送ってくださっていました。そしてそろそろ落ち着いた頃かなと出産祝いを持って会いに来てくれたそうなのですが…。その家に私はおらず、のほほんとした夫(弟)が「産後の体ってそんなツラいの?」と笑っていたと…。お義姉さんの怒りと絶望はすさまじかったそうで…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子
2023年11月01日結婚したばかりの妻・芳美さん。夫の昌弘さんと一緒に暮らして2ヶ月…少しずつ、「価値観の違い」を感じ始めていました。それは家事や育児のやり方ではなく…「女性特有の痛み」への無理解。生理痛は「管理不足」、無痛分娩は「冗談だろ?」と夫は笑うのです。その根拠は、「女性は痛みに強い」から。夫の謎理論に、産後育児で疲弊している中、心まで絶望していく妻。「女性は痛みに強い」と思っている男性は確かにいるようで…。あなたの夫がこう言ってきたら、あなたはどうしますか?■前回のあらすじ出産後わずか1週間で、家事をしないことを夫から責められ始めた芳美。産後の女性の身体の状態を理解してもらおうと試行錯誤するものの、夫は変わらず…「ママなんだから強くなれる」と言われ、芳美は実家に帰ることを決意する。本当に呆れてしまいました…。夫の「女性は強い」の根拠は、お義姉さんだったのです。お義姉さんはバリバリ働くキャリアウーマンで、かつ経営者で忙しい旦那さんのため2人の子どもをワンオペで育てています。とてもかっこいい女性で、私も憧れていますが…。夫は、私をそんなお義姉さんと比べて「同じ女性で、できるはずなのになぜやらないのか?」と思っていたのです。もう何を言っても無駄。この人は私の気持ちに寄り添うどころか、私自身を見ようともしていない。一緒に生活するのは無理だと思いました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子
2023年10月30日パートナーの浮気が発覚したら、あなたならどのような選択をしますか?もし、再構築を選んだ矢先、パートナーに再び嘘をつかれたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』より衝撃のワンシーンをお届けします。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで監視を続けた結果、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫から「やり直したい」と言われたさくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件にやり直すことに。しかし、その後も夫はクラブに通い、浮気相手のゆきとも会話をしていたという目撃情報を知ってしまったのです……。夫の嘘とは?「クラブには行ってないよ」と言った……夫は残業と偽り、再びクラブに行っていたのです……。さくらこさんは夫を信じようとしていたにもかかわらず、またそんな行為をするなんて最低な裏切りですよね。その後さくらこは、夫に愛想を尽かし、まずは浮気相手のほうから制裁することにしたのでした……!この漫画に読者は『ここまで悪事を働く男は二度と改心することはないです。なので絶対復縁の道を選んではダメです。徹底制裁したとしても反省はしないともいます。するとしたらバレたことに対してのみです。』『この旦那は自分が嘘ついてクラブに行ったことをバレてないと思っているのでしょう。だから平気で嘘をつけるのでしょうけど、嘘付き以前に堂々とまたクラブに行っているなんて呆れてしまいます。』『本当にこういう話を聞くと気持ちが落ち込みます。奥さんが可哀想すぎます。自分からやり直すからと言っておいて、なぜまた同じ事をするのでしょう。本当に何度も浮気してごまかす人は妻をなんだと思っているのでしょうか。』など、夫の何度も続く裏切りに呆れるような声が多く集まりました。反省している……?夫は、こんな状況になってもなお、浮気相手と関係が続いているようですね。今回の話でさくらこは、嘘をつき続ける夫を冷静に追及しました。度重なる夫の裏切り……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日夫に浮気されたら、離婚か再構築か決断を悩みますよね。もし再構築することを選ぶとして、夫が改心するまで待つことはできますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話のワンシーンを紹介します!怪しい行動が絶えない夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。それから度々夫婦2人の時間をもつようになっていた矢先、離婚を撤回したいと申し出てきた夫。そこで関係修復したいなら、そのための“提案”を考えるよう促すも、自力で考えようとしません。さらには条件の選り好みまでしてきて……。感情の変化とは?「どうでもよくなった」夫の存在はこれまでの積み重ねもありストレスでしかなくなったさくらこ……。一時は再構築を考えたものの、””決断することができて良かったですね。その後さくらこは、夫に離婚宣言し、娘との再出発を決意するのでした……!この漫画に読者は『浮気した夫と修復できないと思うなら、子どもがいても離婚することは間違っていないと思いました』『この判断を下すのは決して簡単なことではなかったと思いますがストレスが軽減されたことは救いだと思いました。』『それでいいと思います。過去に執着せず前を向いて歩いている証拠です。立派です!』と実にさまざまな声が寄せられました。決断することができ……夫に期待しても改心する気がないのなら期待するだけ無駄ですよね。今回の話でさくらこは、一時は娘のために再構築を考えるも示談成立をきっかけに“離婚”を決断することができました。もしあなただったら、こんなときどんな選択をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月21日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回はやりたくないことはやらない夫の話とその感想を紹介します。イラスト:@おかずやりたくないことはやらない夫やりたくないことや、自分ができないと思ったことはまったくやらない夫。育児に関しても雑な仕事しかしないため、主人公が注意しました。すると、夫は「せっかくやったのに…もうやらない」とヘソを曲げてしまいます。そんなある日、主人公たちの家に義姉夫婦が遊びに来ました。義姉夫婦が…出典:CoordiSnap見かねた義姉が「あんたがやりなさいよ」と夫に注意。しかし夫は「俺がやるより主人公の方がうまいから~」と言い返しました。その言い訳を聞いた義姉は「じゃあ特訓しなきゃね!今日からあんたはオムツ大臣!」と宣言したのです!言い訳を逆手に取られた夫は、大人しく義姉に従ってオムツ替えを始めるのでした。読者の感想苦手なことはしたくないという気持ちはわかりますが、家族で協力しなければならない状況においては、すぐに逃げるのは悪い癖だなと呆れてしまいました。夫の行動は残念でしたが、義姉のおかげでスカッとしました。(匿名)育児には非協力的、注意されたらすねるってじゃあどうしたらいいんだ…と思ってしまいます。夫にちゃんとやってもらう方法はないのかと思っていたところ、義姉のうまいひとことに驚かされました。(27歳/在宅ワーカー)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月18日皆さんは、夫に浮気をされたことはありますか?今回は「夫が浮気相手を連れてきた話」とその感想を紹介します。<<第1話はこちら!>>イラスト:エトラちゃんは見た!未来の奥さん!?ある日突然、夫が浮気相手を連れてきた子をに驚く主人公。「子どもは俺らが育てるから」と言い、離婚を言い渡されてしまいます。夫の衝撃発言出典:エトラちゃんは見た!勝手に話が進んでいき、茫然としていると義母から着信が。「大事な話があるの」と言われ、恐る恐る義実家に向かいます。義実家のリビングにはなぜか夫と浮気相手がいて…。実は、義母は主人公の味方だったのでした。読者の感想主人公の味方をすることができる義母は、とても優しく強い人だと思います。(30代/女性)義母が主人公の味方になってくれて、本当によかったです。夫もどうしてここまで強気だったのか、不思議に思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日交際していたころから、夫の食事マナーが少し気になっていた私。夫にそのことを指摘したこともありましたが、不機嫌になってしまうため注意することをやめました。しかし、子どもが1歳8カ月を過ぎたころ、ある出来事がきっかけで、夫が食事の仕方を改めてくれるようになったのです。 食事マナーを指摘すると不機嫌に……夫はあまりマナーを知らない大人です。使った物を元の場所に戻さない、脱いだ靴を揃えない、外出先で引いたイスを戻さないなど、小さいときに注意されなかったのかな? と思うことがしばしばあります。 結婚後、特に気になったのが食事マナーでした。米粒をたくさん残した茶碗、口を開けてクチャクチャ食べる、右手を添えないなど気になりましたが、夫自身は「何が悪いのか?」と思っている様子。食事マナーを何度も指摘したことがありましたが、不機嫌にさせてしまうため、途中から言うことを諦めました。 そんなころに私の妊娠が判明。そして月日は流れ、コロナ禍でしたが元気な男の子を出産しました。 子どもが生まれて父親の自覚が芽生える?息子が生まれ、父親の自覚が出てきたであろう今の夫なら食事マナーを改善してくれるかもしれないと思った私は、「口を閉じて食べてちょうだい。〇〇くん(息子)もまねしちゃうよ」と、1年ぶりに夫へ食事の仕方についてなるべくやさしくお願いしました。すると、またしても夫は不機嫌に……。 「ごはんを食べているときは自由にさせてほしい」と夫は言い、その日はとても重い雰囲気の食卓になりました。私はそれ以来、気になってもグッと堪えて夫に何も言わないように努めました。 息子の食事姿を見てショックを受けた夫息子が1歳8カ月を過ぎたころのことです。いつものように家族3人で食事をしていると、息子が普段ならしないような食事の仕方で、大袈裟に口を開け、クチャクチャと音を立ててごはんを食べ始めたのです。その姿はまるで夫のようでした。それを見て驚いたのは私だけではなかったようで、夫も目を見開いて息子から目が離せないようでした。 私は今がチャンスと思い、「〇〇くんがあなたの食べ方をまねしているように見える。すぐ直らないのは当たり前だと思っているから、まずは直そうとする気持ちだけでも持ってほしい」とお願いしました。すると夫は「そうだよな……。努力するよ」と素直に言ってくれたのです。 未だに口を開けて食事をしがちな夫ですが、忘れているだけで指摘すると怒らず直してくれます。夫は他にも、本来なら子どものころに学ぶようなマナーを知らないことが多く、「今まで誰にも注意されたことがない」と言うのです。しつけの大切さを改めて学ぶ出来事でした。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月10日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命宣告された夫に冷たい嫁』第6話を紹介します。命に別状はなかった妻でしたが、目を覚ますことはありませんでした。妻のいない生活を始めた主人公は机の上にあった日記帳を見つけます。そこには妻の本心がつづられていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6余命宣告された夫に冷たい嫁出典:進撃のミカケーキを買って帰った日出典:進撃のミカ結婚記念日を忘れていた…出典:進撃のミカ反省の言葉がつづられていた出典:進撃のミカ謝ろうとしていたのに…出典:進撃のミカ後悔しても…出典:進撃のミカ後悔しきれない出典:進撃のミカ翌日から…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ「寂しい」という言葉で埋め尽くされた日記帳に妻の本心を見た主人公。仲直りしたがっていたことを知って後悔する主人公でしたが、反省の言葉は妻に届くことはありません。気持ちを入れ替えた主人公は毎日病院へ行くために定時に上がるようにして飲みの誘いもすべて断るのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日9月17日、スポーツの現場におけるハラスメント根絶を目指す「NO!スポハラ」活動の保護者向けワークショップが開催されました。その模様をレポートします。ワークショップに参加されたみなさんサカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■子どもたちが安全・安心にスポーツを楽しめるために、保護者ができること7月に開催された「NO!スポハラ」活動保護者向けセミナー(オンライン)を受講した方を対象にした実践編のワークショップで、「NO!スポハラ」活動の実行委員である土屋裕睦さんが司会を務め、スポーツメンタルコーチの柘植晴永さん、大学教授でスポーツ心理学の専門家である渋倉崇行さん、コーチとしてオリンピック帯同の実績を持つ松井陽子さんが講師を務めました。この日は「子どもたちが安全・安心にスポーツを楽しめる社会を作るために、保護者ができることって何だろう」をテーマに、集まった保護者達がグループになってワークに取り組みました。7月開催「NO!スポハラ」活動保護者向けセミナーの動画はこちら■スポハラは指導者と選手間だけのものではない、保護者から指導者へのスポハラもスポハラ(スポーツ・ハラスメント)ときくと、どうしてもチームの指導者から選手への暴言などをイメージされがちですが、スポーツの現場における関係者の誰によっても、誰に対しても起こりうるという説明からワークショップはスタートしました。参加者のお子さんがやっている競技は様々でしたが、ハラスメント根絶への意識が高い方ばかりなので、すぐに打ち解けて活発に意見交換をしていました。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■スポハラが起きやすい環境、動機、ハラスメントを正当化する気持ち柘植晴永さんによる付箋を使ったワークでは、自分から見たチームの状況やほかの選手たちとの距離感・方向性などを付箋と画用紙で立体にすることで「子どもの置かれている状況を俯瞰で見る」時間となりました。柘植さんによると、画用紙を回転させると見えるものが変わり、何が課題かがわかってくるのだそうです。渋倉崇行さんのワークでは、なぜスポハラが起きるのかをテーマに、ハラスメントが起きやすい環境や動機、ハラスメントを正当化する気持ちについて書き出しタイプ別に分類し、予防法を話し合いました。・練習環境に人目がない・チーム運営者や保護者から勝利を求められる・結果を出すことで進学や就職に有利になるので正当化されるなど、ハラスメントが起こる理由について、活発な議論がかわされていました。ワークではハラスメントが起きやすい環境や動機、ハラスメントを正当化する気持ちを書き出し、分類した■スポハラを予防するために保護者ができること松井陽子さんのワークでは、スポハラを予防するために「保護者ができること」「保護者だけではできないこと」をグループで議論しあい、出た内容を発表しました。グループワークの結果、このようなアイデアが発表されました。・親子のコミュニケーションを深める・子どもをもっと理解する・悩みがあったら言いやすい関係性を作る・子どもの話をよく聞く・自分の子だけでなくチームの他の子ともコミュニケーションをとり、つらい事がないか探る(練習の時や自宅に遊びに来た時などに声をかける)・指導者との対話を増やす、関係性を構築する・ほかの保護者とのコミュニケーションをもっととる・子どものスポーツに求めるものが何か、ほかの保護者とも話し合う(スポーツは楽しいもの、今日の結果だけでなくもっと先を見ようと共有したい)・NO!スポハラ活動を紹介するこのワークショップに参加するほどハラスメント根絶への意識が高い保護者の皆さんも、これまで「保護者として自分に何ができるのか」を考えたことはあまりなかったようで、このワークに苦戦する方もいました。それでもグループのメンバーと話しあう中で、自分なりの「保護者の心得」を3つ決めて書き出し、すべてのワークが終了しました。■仲間作りが「NO!スポハラ」のカギワークショップでは、スポーツ・ハラスメントはこのような関係でも起こり得ることが伝えられました。例・指導者から選手・指導者同士・先輩から後輩・保護者から指導者指導者の暴言だけではありません、選手同士、保護者から指導者への心ない声などもハラスメントになるのです。それによって、楽しいはずのスポーツが苦しいものでしかなくなってしまいます。「NO!スポハラ」活動の実行委員である土屋裕睦さんは、閉会のあいさつの中で、「賛同者を作ることの大切さ」を伝えました。プレーする選手も、指導者・チーム関係者も、保護者もそれぞれをリスペクトしあい、誰もが安全・安心にスポーツを楽しめる社会にするのが「NO!スポハラ」活動の目的ですが、一人で行うのは難しいこともあります。仲間作りが「NO!スポハラ」のカギ、という土屋さんの言葉に、参加者の皆さんは大きく頷いていました。他の競技の保護者とのワークを通じて、自分だけでは気づけなかった視点やアイデアを得たり、学びを深める会となったようでした。「NO!スポハラ」活動とは日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、日本パラスポーツ協会、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟、大学スポーツ協会の6団体が2023年にスタート。2013年に発出した「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」から10年たち、改めてスポーツにおけるハラスメントをなくし、誰もが安全・安心にスポーツを楽しめる社会をつくることを目指し、情報発信やイベントを実施。スポハラ(スポーツ・ハラスメント)に、みんなが『NO!』と言う社会を目指して活動している。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年10月03日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか? 今回は「料理上手な義母と私を比べる夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『料理上手な義母と私を比べる夫』料理上手な義母を尊敬していた主人公。義母から料理を教わり、夫に振る舞うのですが…。夫の反応は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理を「味は普通」と言います。さらに最近は「チャーハン今月に入って2回目だろ」と文句を言うようになり、主人公は料理が憂鬱になってしまったのでした。ある日、義実家で食事をしたときも夫は義両親の前で「主人公の料理って微妙なの」と非難しました。主人公はショックで、泣きそうになるのですが…。義母が「夫婦は高め合っていくもの!私の料理がおいしいって言うならそれは義父のおかげ!」と夫に激怒したのです。そしてたっぷり説教を食らった夫は、改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「夫を改心させたエピソード」とその感想を紹介します。夫の無神経な発言に…妊娠初期に体調不良が続いた主人公は、夫と病院へ行くことに。一通り検査が終わり「異常なし」と言われてホッとした主人公。しかし、夫は「心配して損した!」と無神経な発言をしたのです。するとその発言を聞いていた担当医師が…。お医者さんが…出典:Coordisnap医師は「今言ったことをもう一度言ってみなさい!」と、夫を一喝。主人公の代わりに夫を叱ってくれたのでした。読者の感想とても素敵な医師ですね。心配して損したなんて夫の発言はあまりにもひどいし、自分が体調不良のときに言われたらどう思うかを考えてほしいです。(32歳/主婦)第三者に指摘されたら効くでしょうね!異常がないから大丈夫ではなく、異常はなくても支えようと思ってくれたらいいのになと感じます。(47歳/家事手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月25日みなさんは夫の勝手な行動に怒ってしまったことはありますか?今回はリフォームで大喧嘩になった夫婦のエピソードを紹介します!夫が勝手にキッチンをリフォーム反省している夫実はリフォームはサプライズ!その後の夫婦関係は良好相談しながら決めるのも楽しい勝手にリフォームしたことで激怒してしまった妻。しかしその後は夫も相談してくれるようになったのでひと安心!お互いの意見を尊重し合って夫婦仲よく過ごせるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月25日