園子温監督の『恋の罪』が11月12日(土)に公開を迎え、園監督を始め、主演の水野美紀、冨樫真、神楽坂恵、津田寛治、小林竜樹が都内劇場で行われた舞台挨拶に登壇した。園監督が、渋谷のラブホテル街で起きた殺人事件にインスパイアされる形で作り上げた本作。円満な家庭を持ちつつも浮気する女刑事、満たされない小説家の妻、夜になると娼婦としてホテル街を徘徊する大学助教授という3人の女性を中心に女の業や欲望が描き出される。念願叶って園作品への出演を果たした水野さんは「監督に新しい一面を引き出していただいた」と充実の表情。自身が演じた女刑事・吉田役について「セックスが愛を確認するためだけの行為でなく、女性にとって渇望や心を満たす代償行為であるということは、女性なら肌で分かると思います」と女性ならではの共感を口にした。大学助教授の美津子を演じた冨樫さんは「美津子の言葉のひとつひとつが印象に残ってますが、『セックス』という言葉を大声で言うところは『こんな大声で言ってたのか…』と驚きました。普段、言う機会がないので…良い体験でした(笑)」と語り、会場の笑いを誘った。小説家の妻・いずみ役の神楽坂さんは、園監督と共にカンヌ国際映画祭に赴いた。夫役の津田さんとのお風呂場でのやりとりに現地の観客が大爆笑していたことを明かし、風呂に入り裸の津田さんと向き合ってのシーンについて「すごく真剣にやってて、私も(津田さんに)触りたかったです」と過激発言。映画を鑑賞したばかりの客席は大いに沸いた。その津田さんはオーディションで小説家の夫役をつかんだ。「何とかオーディションに行けるように仕組んで、監督の前で演技したんですが、緊張して落ちたと思ってたら受かった。涙が出るほど嬉しかった」と大興奮。監督に言われたという「おれが役者に求めているのは『カーペンターズ』の歌声じゃなくてジャニス・ジョプリン」という言葉を紹介し「あかをかなぐり捨てて裸でぶつかりました」と胸を張った。映画初出演となった小林さんは女優陣による強烈なシーンに触れ「ただただ凄まじいとしか言えない。素晴らしい女優さんたちと監督による凄まじいセリフ。それが彼女たちの口から発せられるとき、目がカッと変わるんです。パワーとエネルギーを感じました」と圧倒されたようだ。監督は立ち見もありの大盛況に「感無量です」。「こういう映画でも(客が)入るんだと映画界に教えられるし、映画の可能性として多くのプロデューサーに驚きと意外性を与えられる」と語り、感謝の思いを伝えた。『恋の罪』はテアトル新宿ほか全国にて公開中。■関連作品:恋の罪 2011年11月12日よりテアトル新宿ほか公開にて公開© 2011「恋の罪」製作委員会■関連記事:『恋の罪』水野美紀インタビュー「愛じゃなくて、恋なんです」川島なお美、園子温監督の新作『恋の罪』は…性悪女みたいなブルゴーニュワイン園子温&神楽坂恵が婚約を改めて報告「私の“恋の罪”でお騒がせして」と照れ笑い冨樫真トークショー付き『恋の罪』女子会試写会に40組80名様ご招待園子温が「稲中卓球部」古谷実の人気漫画「ヒミズ」を映画化!主演に染谷将太
2011年11月14日「男性にとってはホラー映画」という水野美紀の言葉を決して笑えない。20世紀が終わりを迎える直前に渋谷のラブホテル街で実際に起こった事件にインスパイアされる形で製作された映画『恋の罪』。監督の園子温は本作を「セックス・アンド・ザ・シティ」の“裏通り版”と称したが、物語の軸となる3人の主人公たちの“女の業”がこれでもかとえぐり出されていく。近年、多彩な役柄に挑戦し、新たな境地を開拓し続ける水野さんだが、本作を経て「解放された気がする」とも。その真意は――?優しい夫と息子に囲まれながらも不倫に走る女刑事。小説家の夫を持ち、何不自由ない暮らしを送りながらも満たされない思いを抱える世間知らずの妻。昼は大学助教授、夜は売春婦という2つの顔を持つ女。それぞれの動機に動かされ、情欲に身をゆだねる姿は一見、奇異に映るが水野さんは「実は結構、リアルな気がしてます」と語る。「すごく振り切った描かれ方をされていますが、監督は女性の本質を見抜いて作っているように感じました。私が演じた吉田は職業こそ刑事ですが、特別な人間という感じはないです。こうやってインタビューを受けていても、インタビュアーが男性か女性かで感じ方がハッキリと違うのが面白いです。仕事もバリバリやって、幸せな家庭もあるけど不倫しているという彼女を、女性は割と疑問もなく受け入れるんですが、男性は『何が不満なんだ?』って。不倫に走る特別な理由が描かれていないことが怖いし、理解できないみたいです(笑)。逆に女性は『そうだよね』と最初からそこを共通言語として理解してるんです」。水野さん自身も演じる上で、この吉田という役柄をすんなりと受け入れることができたと明かす。「女性の業とか欲、性的な部分にスポットが当てられていますが、男性も幸せな家庭があってもそれとはまた違った刺激を求めて不倫をしますよね(笑)?女性は女性で種類は違うかもしれないけど同じように業を持ってると思います。女性って、一度スイッチが入ったらとことん行っちゃうという傾向もあると思うんです。吉田は何とか理性で境界線を越えずに踏みとどまってますが…。ただ自分でコントロールできない本能や性(さが)みたいなものは誰にでもあって、『それを満たしてくれるものがどこかにあるんじゃないか?』、『その先を覗いてみたい』という興味や希望を持っちゃうと転げ落ちていくんだろうなと思います」。ちなみに水野さん自身、己のコントロールを失い、転げ落ちていったというような経験は…?「気づかないものなのかな、と思うんです。周りから見たら危なっかしくなるような行動を取っていても、自分ではそういうときは気づけないんじゃないかと…。堕ちてるつもりがないんでしょうね。神楽坂(恵)さんが演じた主婦もそうですよね。自分では解決に向かってると思ってるんですから。そう考えると怖いですね(笑)」。メガホンを握った園子温は日本で数少ない“鬼才”と称される映画監督。水野さんは以前から園作品のファンで今回、念願叶って園組初参戦となった。厳しいリハーサルで知られる園監督だが、水野さんは「現場ではすごく温厚で、一回も声を荒げるところを見たことがない。とにかくエネルギーの高いプロフェッショナルな現場だった」と現場をふり返る。改めてその魅力を聞いてみた。「詩人ですね。すごく繊細で刺激的で何にも媚びていなくて、どの作品にも物悲しさがある。それが針を振り切った表現と共存しているところが面白い。お会いするとすごくシャイな方です。傷つきやすそうで、普通に生活していくのが大変そうに見えます。それが撮影現場に入ると、憑き物が落ちた仙人みたいに穏やかになって楽しそうなんです。きっと現場にいて映画を作ってないと死んじゃう人なんじゃないかって…。引いた目でモノを見てニーズに合わせて作るようなタイプではないです。切実に…自分の中にある感情を処理するため、自分の中の毒やうみを出すために映画を作って、そうやってバランスをとって生きてるように私には見えました」。映画は冒頭、水野さんがホテルで不倫相手と激しく交わるシーンで幕を開ける。「とにかく監督の作品に出たかった」とフルヌードも厭わず、文字通り体当たりの演技を見せているが、彼女の反応はあっさりとしたもの。「正直、そういうニーズは自分にはないものだと思ってました。どちらかというと男っぽい役の方が多かったし、周りの友達にも『誰もあんたの裸なんて見たくない』って言われてたんで(笑)。(今回、演じて)自分の中でも特別なことではなくなったというのはありますね。これでもう、別作品で絡みやヌードがあっても周りも騒がないだろうし、その行為だけが特別なこととして映らないだろうし。そういう意味でちょっと解放された気分です」。近年は吹き替えなしで激しいアクションをこなしたり、自ら演劇ユニット「プロペラ犬」を主宰するなど活躍の幅を広げている。「演じることが面白くなってきた」と自らに訪れた“変化”を説明する。「いろんなことがやりたくて…これまで培ってきたイメージとかも含めて、自分で自分を“遊ぶ”という感覚が出てきましたね。それが楽しいです。元々、アングラな表現が好きだったんですが、そっちの方に触手が伸びてきましたね(笑)。いま、守ろうとしているイメージも何もないので、自分の中で面白そうだと思ったものをやるようにしてます」。タイトル『恋の罪』という言葉について「愛じゃなくて恋なんです」とその意味を説く。「恋というのはある種ファンタジー。その先に何か明確な明るい未来や答えというのは…なかなかないんじゃないかと思います」。そんな悲観的な言葉を漏らしつつ、いたずらっぽく微笑む。あらゆる運命を、女の業を楽しみながら水野美紀は進む――。(photo/text:Naoki Kurozu)■関連作品:恋の罪 2011年11月12日よりテアトル新宿ほか公開にて公開© 2011「恋の罪」製作委員会■関連記事:川島なお美、園子温監督の新作『恋の罪』は…性悪女みたいなブルゴーニュワイン園子温&神楽坂恵が婚約を改めて報告「私の“恋の罪”でお騒がせして」と照れ笑い冨樫真トークショー付き『恋の罪』女子会試写会に40組80名様ご招待園子温が「稲中卓球部」古谷実の人気漫画「ヒミズ」を映画化!主演に染谷将太【カンヌレポート8】テーマが明確な作品が勝利の鍵?気になるパルム・ドールの行方
2011年11月11日上戸彩、HIROとの交際は順調!!26日、都内で行われた、「2011東名集中工事」の新CM記者発表会に上戸彩(26)が出席した。新CM記者発表会に出席した上戸は、報道陣から「(EXILEのHIROとの)交際は順調ですか?」との問いかけに、「ハイ、ありがとうございます」と微笑みながらしっかり答えたと言う。二人の交際は昨年夏から昨年の夏から交際が始まり、秋には熱愛が発覚した。発覚後の上戸は交際について無言を貫いてきたが、今回初めて公の場で認めたことになる。HIROサイドからは、今年1月の写真週刊誌でHIROのマンションから上戸が出入りしている所を掲載された時「しっかりとした報告が出来る環境が整いましたら、ご報告させていただきたいと思っています。その時まで温かく見守っていただけたらうれしいです」と、コメントし、二人の結婚が近いのでは?とささやかれて来た。(サンスポ・コムによる)二人の仕事は順調、次は結婚へ上戸は、フジTV系の主演ドラマ「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」の撮影が9月終了。20日放送の最終回は平均視聴率16・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好調だった。EXILEリーダーのHIROも、25日、中国・北京国家体育場(通称・鳥の巣)で、日本、中国、韓国のアーティストによる音楽祭「三国演義‐中日韓風雲音楽祭」に出演し、海外初ライブを行い成功を収めた。来年からアジア諸国でCD発売を開始することも発表し、本格的にアジア進出へ大きく羽ばたく。二人の仕事が一段落着いた今、結婚に向かう可能性が大きくなっているのかもしれない。元の記事を読む
2011年09月28日杉本彩が4月に入籍していた!!モデルで女優の杉本彩(43)が31日、今年4月に、一般男性と結婚していたことをFAXで発表し、都内で会見を行った。杉本は自身のブログで、「13年間お付き合いしておりました、ビジネスパートナーでもある男性と結婚致しましたこと、ここにご報告させて頂きます」と報告した。今年の2月に結婚を決め、4月に入籍したが、東日本大震災が発生したことで、発表を控えたという。会見に姿を見せた杉本の指には、世界のセレブが愛用する「ブシュロン」のキャトルリングの結婚指輪が輝いていた。肉食女子や魔性の女と言われていた杉本らしく、サンケイスポーツによると、「13年前からビジネスパートナー。身をていして私を守ってくれる番犬みたいな人」「私がどれだけムチ打っても、離れなかった。耐えに耐えて一緒にいてくれた。」と、いつものフェロモンを振りまきながら、幸せ一杯の結婚報告をしたという。杉本彩が選んだ男性は?杉本の心をつかんだ男性は、関西出身で、離婚歴がある。15年前にVシネマの仕事で知り合い、後にビジネスパートナーとなる。正式離婚前から“親密”だった二人は、03年に杉本の離婚直後から同居して愛を育んでいたという。杉本はサンケイスポーツの取材では「愛とエロスとユーモアのある家庭を築きたい。」と話し、ますます磨きのかかったエロスの女王として活躍する。元の記事を読む
2011年09月02日「女優水野美紀のオフステージ」「CPサロン」を展開するCPコスメティクスで、"CPコスメティクスと女優水野美紀のコラボ企画"として、「女優水野美紀のオフステージ」が、連載されている。今回5回目がアップされ、「ソワーニュアクアフィットウォータークリームNとピコウォーターミストを使い始めて、メイクさんから肌の調子がいいと褒められることが多くなりました。といことらしい。37歳の彼女、肌のお手入れは怠り無いといったところ。ところで、水野美紀さんのフルヌードということでも話題の映画が11月に封切りされる。「見たことのない水野美紀、解禁!」シネマトゥデイで、「見たことのない水野美紀、解禁!」と報じられている作品「恋の罪」。東電OL殺人事件に触発されて製作された作品で、特設サイトでは、わずかだが予告編も見ることができる。「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」と、いま日本映画界で最も注目すべき監督のひとり園子温監督・脚本作品で、"愛の地獄"の物語のなかで、彼女がどれほど凄みのある演技をしているか、期待大だ。元の記事を読む
2011年08月11日上戸彩が日本語吹き替え版でアトム役の声を演じるフルCGアニメーション『ATOM』と、同じく上戸彩が出演中の人気CM、ソフトバンクモバイル“白戸家”シリーズのコラボレーションが実現!劇場マナーを呼びかけるCMとして、ワーナー・マイカルシネマズで上映されることになった。まず映し出されるのは『ATOM』の一場面。下界へと降りてきたアトムとそこに暮らす子供たちとのやり取りのセリフが、丸ごとCM用に入れ替えられている。少女・コーラがアトムに向かって「お前、誰かに声似てないか?」と問いかける。アトム(=上戸さん)は「だれだれ?」と尋ね返すが、それが「犬がしゃべるCM」、すなわちソフトバンクのCMの白戸家の娘・アヤ(もちろん上戸さん)であることが判明!アトムはちょっと不快そうな顔で「似てないよ」と否定するも、仲間からは「(ソフトバンクのサービスの)のりかえ割の説明してみろ」と迫られ、渋々ながらソフトバンクのCMのモノマネをさせられる、というもの。こちら、冒頭でもお伝えしたように劇場マナーの向上を呼びかけるCMとして制作されているのだが、どのようなオチになっているかは劇場でチェック!上戸さんはこのコラボレーションについて「アトムとアヤのどちらの声も演じるため、スイッチの切り替えが難しかったですね」とコメント。ちなみにこのCMは映画館限定の上映。よく映画を観に行くという上戸さんだが「このCMが流れると思うと少し恥ずかしいですね」とも。白戸家と言えば、大黒柱は言うまでもなく、しゃべるお父さん犬。このCMを見たら、お父さん犬は何て言うと思うか?という問いには「『(お前がアトムの声をやるなんて)まだ早い!』と言われると思います(笑)」と語った。こちらのCMは10月3日(土)より全国60のワーナー・マイカル・シネマズにて上映。『ATOM』は10月10日(土)より全国にて公開。■関連作品:ATOM 2009年10月10日より全国にて公開© 2009 Imagi Crystal LimitedOriginal Manga © Tezuka Productions Co., Ltd.■関連記事:上戸彩&役所広司も来場!『ATOM』ワールドプレミア試写会に5組10名様ご招待上戸彩、等身大以上アトムに驚愕『ATOM』アフレコ公開「甥っ子と一緒に観たい」コミコン『ATOM』にもうすっかり大人なフレディ・ハイモア&クリステン・ベル登場アトムの声に元気ハツラツ上戸彩!テンマ博士の役所広司とフルCGアニメで父子にフルCG版“アトム”の新ビジュアル解禁!テンマ博士&お茶の水博士も登場
2009年09月29日淀川長治さんと言えば「さよなら、さよなら、さよなら」水野晴郎さんと言えば「いやー、映画って本当にいいもんですね~」という決めゼリフが必ず出たものですが、お二人とも亡くなってしまい、今、テレビには老若男女が知っている映画解説者という人が存在しないですよね。ということは、水野晴郎さんは、日本の放送史上最後のメジャーな映画解説者と呼べるかもしれません。晩年はバラエティー番組でトリッキーなキャラクターをイジられたり、B級映画界の金字塔とも呼べる「シベリア超特急」シリーズで監督デビューしたりと才能をいかんなく発揮されていた水野晴郎さんですが、やはり彼の本職は何と言っても映画解説。しかし映画の本編はDVD化されて、時を越えても支持されるのに対し、映画解説はその時代にのみ有効なのか、もはや過去のVTRを観る機会がなくなってしまいました。うーん、もう見られないものだとすれば、もう一度あの映画解説を見たい気もするなーと思っていたら、なんと、水野晴郎さんの映画解説だけを100本も集めたDVD『水野晴郎 名画100解説』が7月17日に発売されたらしい。販売元のエースデュースさんに話を聞いてみました。そもそもどうして映画解説だけのDVDを出そうと思ったんですか?「弊社はもともと水野監督の『シベリア超特急』を作品化していたこともあり、追悼の意味を込めて発売することになりました」映画解説者の優劣というのは素人目には分かりづらいですが、水野さんの解説者と魅力は?「水野さんならではのゆったりとした聞き心地の良い語り口、名シーンが思い浮かぶようなシーンの解説、監督やヒロインを思い入れたっぷりに紹介する、などが魅力かと思います」(同)確かに映画に対する愛はただならぬほど感じる人ですよね。低予算のB級映画と言われることも多い「シベ超」を見ても、映画としてあと一歩な点は多々あれど、それをカバーする愛や勢いを感じます。わがコブス横丁も、ネット界のシベ超を目指したいところですが、100本もの解説の中でも、これは名解説中の名解説と呼べるものはありますか?「そうですねー、以下の3本ですかねー」■『西部戦線異状なし』……「これぞ名作の1本」と解説■『我等の生涯の最良の年』……水野さんが生涯で一番好きだと話していた■『荒野の決闘』……最後の決闘シーンの解説は素晴らしいですどれもこれも古い時代の名作が並びますね。水野さんの趣向が透けて見えるようです。もちろん、1解説ごとにチャプターが分かれているので、水野さんの解説を見終わった後に本編の映画を見るという『一人金曜ロードショーごっこ』もできます。この夏休み、空調の効いた部屋で名解説と名画ざんまいも良いですね。いやー、映画って本当にいいもんですね。(梅田カズヒコ/プレスラボ)【関連リンク】映画の放邦題って、どうやって付けてるの?秀逸な邦題。いったい誰が付けているんでしょう『トランスフォーマー/リベンジ』ワールド・プレミアに潜入!叶姉妹がコブス横丁に!!それだけでご飯何杯も食えます
2009年07月31日