大阪近郊である舞洲(まいしま)で2017年にスタートした音楽フェス「ジャイガ」が、今年も8月1日(土)・2日(日)の2日間で開催決定!「ジャイガ -OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2020-」チケット情報今年は昨年からさらに1ステージ追加し、「MAISHIMA STAGE」「YUMESHIMA STAGE」「LILY STAGE」の3ステージで展開。1日約20組のアーティストが出演を予定しているなか、12組の第1弾出演アーティストが決定!日本のポップス、ロックシーンのおいしいとこどりの超豪華アーティストが勢揃いした。さらに今年は“ジャイガをもっと快適に”をテーマに、“ENJOY MUSIC”“ENJOY FOOD”“ENJOY ACTIVE”“ENJOY HEALING”“ENJOY ECO”の5つのENJOYとともに“こころもからだも楽しめる”フェスティバルを提供。そして、4月24日(金)より2Daysチケット最速先行がスタート!この夏はジャイガとともに“この時”“この場所”でしか味わえない感動をつくろう!
2020年04月27日写真家・鈴⽊親の個展「東京の⽇常の断⽚」が、東京・天王洲のアートコンプレックスにあるギャラリーKOSAKU KANECHIKAで、3月7日から4月11まで開催。Nakameguro, Tokyo, 2016© Chikashi Suzuki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA90年代より、エディトリアルやファッション・フォトの最前線で活躍し続ける鈴⽊親。フランスでキャリアをスタートさせた彼の活動は幅広く、ファッション、アートの境界を超えながら常に時代を代表する写真家のひとりとして注⽬を集めてきた。そのキャリアにしては、展覧会や写真集での発表が少なかった鈴⽊だが、KOSAKU KANECHIKAでは2018年に「晴れた⽇、東京」、2019年に「わたしの、東京」と2回の展覧会を開催してきた。⻑年撮り続けてきた彼の重要な被写体である東京の再解釈を軸に、写真というメディアについての再考、また写真史へのレファレンスなど、重層的なコンテクストをもつ展⽰を⾏った。続く今回の個展では、綿密なセッティングをして撮影したものではなく、どちらかというと私的、プライベートなスナップを中⼼に展覧会を構成する。それらの多くは撮影されてから、発表されないまま⻑い時間を過ごしてきた写真だ。Shinjuku, Tokyo, 2018© Chikashi Suzuki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA⼈間が⾒る⾵景や事物、⽇常の変化を写真に撮り始め、現実を複製することに憑かれてから久しいが、デジタルが登場してからは、写真はかなりのスピードで消費されるようになり、そのイメージは作られては過ぎ去っていくものとなった。それとは対照的に、鈴⽊が今回展⽰する、フィルムで撮影された写真は、ほとんど⼈の⽬につくことなく時間が経過したことで、新鮮な存在感をまとって私たちの前に現れる。パブリックな存在の⼈物、パブリックな存在になる前の⼈物、東京の街、⾵景や花などが、等しく鈴⽊の⽇常の断⽚として切り取られている。そこには真実が写っており、また鑑賞者が受け取り、無数に紡ぐことができる新たなストーリーの余地がある。Nakano, Tokyo, 2015© Chikashi Suzuki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA「写真はすべて死を連想させるものである」と、スーザン・ソンタグが「写真論」で述べているように、写真を撮るということはその⼈物や事物の運命、はかなさや無常に⽴ち⼊ることでもある。だからこそ、そこに⽣まれる哀感や郷愁にも近い感覚は美しく、また予兆も孕んだ時間の経過という要素は鑑賞者を魅了し、想像⼒に働きかける。なお、今回の個展では、意味や作為性が⽣じることを避け、これまで展覧会や写真集の発表が少なかった鈴⽊が⾃⾝でセレクトした写真、約40点で構成される。【展覧会情報】鈴⽊親「東京の⽇常の断⽚」会期:3⽉7⽇〜4⽉11⽇会場:KOSAKU KANECHIKA住所:東京都品川区東品川 1-33-10 TERRADA Art Complex 5F時間:⽕~⽊・⼟曜日11:00〜18:00、金曜日11:00〜20:00休廊日:⽇・⽉・祝⼊場無料
2020年03月04日フェリシティ・ジョーンズとエディ・レッドメインが気球乗りと気象学者をそれぞれ演じ、空の大冒険へと旅立つ『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』。この度、嵐が襲いかかり、過酷な冒険を予感させる特別映像とポスタービジュアルが到着した。今回到着した映像は、高度1,700mで2人を襲う“嵐のシーン”。積乱雲に入った途端に風が強くなり、アメリアは嵐の予感を察知して気球につかまり、「早く雨具を着て」と伝えるも、ジェームズは「数値は嵐と出てない」と意地を張る。そんな中、突如気球が急旋回し、2人は嵐に飲み込まれてしまう…。気球乗りとしての勘を頼りに行動する、自由な気球乗りのアメリアと、データだけを信じる堅物な気象学者ジェームズ。2人の対照的な性格が浮き彫りになっているシーンだ。併せて到着したポスタービジュアルは、嵐なんて一切感じさせない、雲の上を飛行するジェームズとアメリアの前に広がる、雄大な世界が美しく切り取られている。『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』は2020年1月17日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年12月19日ゲーム「ファイナルファンタジー 7 リメイク(FINAL FANTASY VII REMAKE)」の発売を記念したイベント「スカイツリー イン ミッドガル ファイナルファンタジー 7 リメイク(SKYTREE in MIDGAR FINAL FANTASY VII REMAKE)」が、東京スカイツリーにて開催される。期間は2020年2月6日(木)から8月31日(月)まで。当初4月22日(水)までの予定だったが会期延長となった。「ファイナルファンタジー 7 リメイク」の世界をスカイツリーに再現本イベントでは、地上450メートルの東京スカイツリー天望回廊に「ファイナルファンタジー 7 リメイク」の世界観を楽しめる館内装飾を実施。地上350メートルの天望デッキでは、18台のスピーカーと34台のプロジェクターを使った大迫力の映像体験が出来る「スカイツリー ラウンド シアター(SKYTREE ROUND THEATER)」にて、本イベントでしか見ることの出来ないオリジナル映像作品を上映するなど、ここでしか楽しめない内容盛りだくさんだ。天望回廊オリジナル展示「“空の塔”解放作戦」“神羅カンパニーに奪われた”地上450メートルの天望回廊では様々なコンテンツを用意。最高到達点となる「ソラカラポイント」は、マテリア<そらのとう>の制御室に見立て、奪われたマテリアを解放するミッションを観覧できる。そのほか、クラウドをはじめとしたキャラクターの等身大パネルや実物大の「バスターソード」と記念撮影が出来るフォトスポットなども設置する。ミッドガルをイメージしたエレベーター天望回廊に向かう2基のエレベーター内には、ミッドガルをイメージした装飾を施す。「ファイナルファンタジー 7 リメイク」の映像や音楽と共に、天望回廊に到着するまでの30秒間、期待感を高めていく。回廊部110メートルの壁面&ギャラリーでは「FF7」作品や関連アートを紹介約110メートル続く回廊部の壁面では、「ファイナルファンタジー 7 リメイク」に登場するキャラクターや過去の 「ファイナルファンタジー7」シリーズ作品を紹介。さらに、回廊部分の折り返しエリアでは「ファイナルファンタジー 7」のゲームシステムとコンセプトアート、関連グッズを展示する。オリジナル映像作品「ファイナル ファンタジー 7 プレミアム ラウンドシアター」オリジナル映像作品「ファイナルファンタジー 7 プレミアム ラウンド シアター(FINAL FANTASY Ⅶ PREMIUM ROUND THEATER)」は、地上350メートルの展望デッキの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てて上映。臨場感のある「ファイナルファンタジー 7」シリーズの歴史を振り返る映像と、最新作「ファイナル ファンタジー 7 リメイク」の映像を合わせて楽しむことが出来る。オリジナルカフェ「340th ヘブン カフェ」天望デッキ フロア340の「スカイツリーカフェ(SKYTREE CAFE)」は、「ファイナルファンタジー 7」に登場する酒場「セブンスヘブン(SEVENTH HEAVEN)」に見立てた「340th ヘブン カフェ(340th HEAVEN CAFE)」に変身。「黒カレーライス」「パイナップルドリンク」「アイスチョコドリンク」といった登場キャラクターをイメージしたフード&ドリンクを提供する。また、オリジナルカフェメニュー注文したゲストには、1品ごとに5種のオリジナルコースターから1種類をランダムでプレゼントする。オリジナルグッズが買える特設ショップも天望回廊にオープンする特設ショップでは本イベントオリジナルグッズを販売。店内には、アクリルスタンドやメタルキーホルダーといったファン必見のグッズから、缶クッキーや金平糖などお土産にぴったりな一品まで揃う。【詳細】スカイツリー イン ミッドガル ファイナルファンタジー 7 リメイク開催期間:2020年2月6日(木)~8月31日(月) ※当初4月22日(水)までの予定だったが、東京スカイツリーが3月1日(日)から5月31日(日)まで臨時休業していたことを受けて会期延長。会場:東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊住所:東京都墨田区押上1-1-2料金:展望台の入場料に含まれる。<オリジナルグッズ>販売場所:天望回廊 フロア450 特設ショップグッズ価格:アクリルスタンド 3,850円(税込)、メタルキーホルダー 1,650円(税込)、キャラクターステッカー 385円(税込)、Tシャツ 3,520円(税込)、バインダー 3,080円(税込)、缶バッジ 1個 440円(税込)/12個入ボックス 5,280円(税込)、缶クッキー 1,382円(税込)、金平糖 950円(税込)<企画・イベント>・ファイナルファンタジー 7 プレミアム ラウンドシアター・340th ヘブンカフェ場所:天望デッキ フロア340スカイツリーカフェメニュー価格:黒カレーライス 1,300円(税込)、パイナップルドリンク 900円(税込)、ハイビスカスドリンク 900円(税込)、アイスチョコドリンク 900円(税込)、アイスラテドリンク 900円(税込)※グッズ販売や上記企画・イベントは、営業時間を短縮/変更して実施。各コンテンツの営業時間は公式サイトを確認。※ 一部のグッズやメニュー、 サービスなどを提供できない場合がある。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634
2019年12月09日グランピングから和食まで多彩なメニュー東京スカイツリータウン(R)では、2019年11月7日よりイルミネーションやクリスマスマーケット、ライブなどが楽しめるイベント「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2019」を開催。それにともないクリスマスメニューが提供されます。ウエストヤード4階の「東京スカイツリータウン(R)の庭~空とグランピングとBBQ~」では、「東京スカイツリータウン(R)の庭~空とグランピングとBBQ~」では、2人から利用できる特別クリスマスプラン(1人15000円)を提供。ダッチオーブンを使った料理やクリスマスケーキを、東京スカイツリーを見上げながら楽しめます。30階・31階にある「ソラマチダイニングスカイツリービュー」の各飲食店でもクリスマス限定メニューを提供。限定ライティングや美しい夜景とともに厳選されたコース料理を楽しめます。また6階・7階の寿司店や天ぷら専門店でも、粋な和風クリスマスメニューや松坂牛をぜいたくに使った特別料理が提供されます。天望デッキのカフェでもクリスマスを楽しもう「東京スカイツリー」の天望デッキ フロア350にある 「SKYTREE CAFE」でも、2019年11月7日から2019年12月25日までクリスマス期間限定メニューを販売します。「クリスマスソフト」(600円)には、濃厚な宇治抹茶のソフトクリームに星形チョコとカラフルなマシュマロのオーナメントを飾り付け。エスプレッソとミルクフォームにバニラシロップを加えた「バニララテ」(600円)は寒い日におすすめのドリンクです。「キャラメルミルクティーカクテル」(750円)はミルクをたっぷり使った甘口で飲みやすい紅茶のカクテル。ほのかなウォッカの香りとキャラメルの模様で見た目も華やかに仕上げています。※価格は全て税込み。(C)TOKYO-SKYTREE(画像はプレスリリースより)【参考】※東京スカイツリータウンのプレスリリース/PR TIMES※東京スカイツリータウン
2019年11月06日俳優の岐洲匠(きず たくみ)が22日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『岐洲匠 Calendar 2020』(発売中 2,750円税込 発売元:東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017年)で脚光を浴び、その後も数々の作品で活躍する岐洲匠が、2020年のカレンダーを発売。今回のカレンダーは、まるで恋人と過ごしているような"接近感"をテーマに、無人駅や海、牧場といった開放的なロケーションからより密着度が感じられる室内まで、様々なシーンで岐洲の素顔が掲載されている。岐洲は「これまでのカレンダーとは身体の鍛えようが違っていて、カレンダーに向けてしっかりと身体を鍛えました。それに前回よりも親近感があると個人的には思っています」とカレンダーを紹介。お気に入りは7~8月に掲載されている海で撮影した上半身裸のカットといい、「自分でいうのも恥ずかしいんですが、光の当たり具合とか、背景に無駄なものがないので、よりよい筋肉に見えるというか、カレンダーの中で一番目を引くショットだと思います」と説明した。理想の身体に比べて7~8月に掲載されている身体は「15%ぐらいですね(笑)」と自己評価。現在は30%まで上げたらしく「鍛え抜かれてない感じが良いのかな。自分で言うのも恥ずかしいんですけど」と照れ笑いを浮かべながらも「ゴリゴリを目指している訳ではないですが、脱いだら意外にすごいじゃん! と言われるのを目標にしていきたいですね」と意気込みを語った。身体を鍛え始めたのは役作りのためだといい、「身長も高いので、ガタイの良い役が多いんです。これは身体を鍛えようと思ってしっかり鍛えるようにしました。胸筋に力を入れているんですが、もっと良い身体になって皆さんにお見せできたらと思っています」とアピール。自宅には購入したベンチチェアーを使って筋トレをしているという。今後の目標については「時代も変わってきて、テレビだけではなく配信とかアプリでも映画やドラマが見られる時代になりました。仕事は何でもできるように柔軟に対応していきたいですし、中国のドラマに携わった期間がありますので、世界的な仕事ができればと思います。英語や中国語の勉強も頑張っていきたいですね」と目を輝かせていた。
2019年10月23日「東京スカイツリータウンのお正月イベント」が、2019年12月26日(木)から2020年1月7日(火)まで開催される。東京スカイツリーでは、2020年の新年を盛り上げる様々なイベントを開催する。日本国旗カラーの東京スカイツリー1日(水・祝)、2日(木)、3日(金)の夜には、日本国旗をイメージした新年特別デザインで、東京スカイツリーをライティングする。3日間しか見ることのできない赤と白のスカイツリーを、この機会にぜひ見てみたい。天望デッキで相撲の力比べ元日から営業を開始する東京スカイツリータウンでは、地元墨田区に根ざす伝統文化"相撲"の良さを広めるために、お正月三が日限定で、地元の相撲部屋の力士と力比べと写真撮影ができるイベントを開催する。天望デッキから見える東京の景色と相撲を同時に楽しむことができる。獅子舞や"初空"バーゲン東京ソラマチの初売りに合わせた獅子舞の登場や、お正月らしい晴れ着姿の東京スカイツリー公式キャラクター ソラカラちゃんとのグリーティングイベントなども行う。また、元日から1月末まで開催される初空バーゲンは、三が日限定で、全館同時にタイムセールが行われる。福袋や福メニューに加え、東京ソラマチのお買物券が当たる運試しの「お年玉スクラッチ」も配布する。書道家・鈴木猛利のパフォーマンス&書初めワークショップ書道家 鈴木猛利による書道パフォーマンスや、ゲスト参加型の書初めワークショップを用意する。新年の希望や想いを込めて行う書初め。鈴木猛利のパフォーマンスは、8回目の開催となり、今回も巨大な半紙にも巨大な半紙にダイナミックに文字を書く。ワークショップでは、参加者が漢字1文字に想いを込めて、美しい字で書きあげられるように、鈴木猛利が指導を行う。限定アイテム&イベントなど1月1日(水・祝)限定で、墨田区の相撲部屋の力士による樽酒を振る舞うイベントも開催する。他にも、三が日限定で、天望回廊に入場したゲスト各日先着2,020名に、ソラカラちゃんやスコブルブル、テッペンペンが描かれた絵馬ストラップをプレゼントする企画など、様々な限定企画も用意している。【イベント概要】東京スカイツリータウンのお正月イベント期間:2019年12月26日(木)~2020年1月7日(火)場所:東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1丁目1-2■東京スカイツリー・新年特別ライティングの点灯点灯日程:2020年1月1日(水・祝)、2日(木)、3日(金) 16:45~22:00・お正月三が日限定 お相撲さんと力比べ期間:2020年1月1日(水・祝)~1月3日(金)場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350時間:1月1日(水・祝) 8:00/10:00/15:00、1月2日(木)~3日(金) 8:00/10:00/12:00/14:00/16:00 ※各回約15分間・ソラカラちゃんのお正月グリーティング期間:2020年1月1日(水・祝)~1月7日(火)時間:9:00/10:30/12:00/ 13:30/15:00/16:30場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350※都合により、日時を予告なく変更・中止する場合あり・鈴木猛利 初空書道パフォーマンス期日:2020年1月2日(木)、3日(金)時間:13:00 ※約30分間場所:東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば ※雨天の場合は場所を変更■東京ソラマチ・書初めワークショップ期日:2020年1月2日(木)、3日(金)時間:14:00/14:30/15:00/15:30/16:30/17:00/17:30 ※各回約20分間場所:東京ソラマチ イーストヤード3階 特設会場参加費:無料参加可能人数:1回約20人・東京ソラマチ 初空バーゲン、福袋・福メニュー期間:初空バーゲン 2020年1月1日(水・祝)~1月31日(金)、福袋・福メニュー 2020年1月1日(水・祝)~1月3日(金)時間:10:00~21:00場所:東京スカイツリータウン内各所割引率:初空バーゲン最大70%オフ
2019年10月17日写真を中心として活動するアーティスト・fumiko imanoの展覧会「LA☆Fumiko Imano」が、東京・天王洲のアートコンプレックスにあるギャラリーKOSAKU KANECHIKAで、10月19日から11月30日まで開催。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Photo by Keizo Kioku Courtesy of KOSAKU KANECHIKAfumiko imanoの代表作は、35mmカメラで撮影したセルフポートレイトを切り貼りし、双子のモチーフに仕上げるフォトモンタージュのシリーズ。無邪気でノスタルジック、思わず微笑んでしまうようなユーモアあふれる家族写真風のイメージである一方で、はさみで切ってつなぎあわせたラインが、それが虚構であるとはっきりと伝えている。コンピュータでイメージを精緻に合成できる時代に、あえて手作業でシンプルにつくられるフォトモンタージュからは、その虚構をアーティスト自身が冷静に見ながらも楽しんでいる様子が感じられる。この手法には、imanoが常にアイデンティティというものに自覚的であるという背景がある。2歳から8歳までリオデジャネイロで過ごし、20代前半はロンドンで学び仕事をした彼女は、帰国後にカルチャーギャップから困難を経験していた。そんな時に自分を元気づけ、没頭できる「マジックのようなもの」として、双子のモチーフが誕生したという。彼女を支えたこの双子のシリーズのプレイフルネスは、鑑賞者にも軽やかに伝わる。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Courtesy of KOSAKU KANECHIKA「LA☆Fumiko Imano」では、2015年出版の同名の写真集に収録されたシリーズより、27点を展示。双子がLAで自然や動物たち、LAらしいアイコニックなものをオリジナルな風景に変えていく、旅の様子のドキュメンテーションとなっている。2018年春夏コレクションよりロエベ(LOEWE)のルックブックで作品を発表するなど、ファッションとのコラボレーションでも活躍し、高く評価されるimano。同ギャラリーでは初めての個展となる。【展覧会情報】fumiko imano展「LA☆Fumiko Imano」会期:10月19日〜11月30日会場:KOSAKU KANECHIKA住所:東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F時間:11:00〜18:00(金曜日は20:00まで)休廊日:日曜日、月曜日、祝日入場無料
2019年10月11日日本を代表するシェフが集結し、今年とれた新麦を使ったこの日だけの特別メニューを披露する小麦の祭典「麦フェス2019」が、11月24日に天王洲アイル・寺田倉庫 TMMTにて開催。全国約200店舗の飲食店が加盟するNPO法人新麦コレクションが、2019年産の国産新麦を味わい・たのしむ“収穫祭”として開催する本イベント。「新麦パン祭り」では、全国から日本を代表する小麦にこだわる人気店11店舗が勢ぞろいし、新麦を使ったパンを販売する。出店は、福岡のパンストック+マツパン、南大沢のCICOUTE BAKERY、東日本橋のビーバーブレッド、那須塩原のSHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE、横須賀のsoil by HOUTOU BAKERY、太田の発酵所、前橋のクロフトベーカリー、護国寺のパーネ・エ・オリオ、虎ノ門のblanc、船堀のチェスト船堀。各ベーカリーの販売時間は、新麦コレクションFacebookページにて掲載予定。また、行列のできる二大人気ラーメン店、湯河原のらぁ麺屋 飯田商店と浅草橋の饗 くろ喜が、この日だけのコラボレーション。新麦を使用した「新麦麺」を、前売チケットを買った方だけに提供する。ラーメンの二大巨匠の特別な一皿は必食。昨年の様子石神井公園のピッツェリア ジターリア ダ フィリッポからは、世界一のピッツァ職人による‟新麦揚げピザ”が登場。フレンチの人気店、元町・中華街のレストラン アルティザンは、新麦を粒で味わう“丸麦スープ”を提供する。また、365日の杉窪章匡、ブラフベーカリーの栄徳剛、カタネベーカリーの片根大輔、パーラー江古田の原田浩次が、家庭でつくれる新麦をつかったパンやお菓子、料理のワークショップを開催。実演と試食ありのワークショップは、当日会場にて整理券を配布、参加費は500円。昨年の様子来場者には、365日、ブラフベーカリー、カタネベーカリー、パーラー江古田の人気4店が作る特別な新麦を使ったお菓子、いずれか1店のものがランダムにプレゼントされる。数量限定前売りチケットの購入・詳細は、専用サイト()にて。“新麦”にこだわった特別メニューで、収穫の秋を楽しんで。【イベント情報】麦フェス2019会期:11月24日会場:寺田倉庫 TMMT住所:東京都品川区東品川2-1-11時間:11:00〜19:00(最終入場19:00まで、19:30終了)料金:前売りチケット1,500円(“新麦麺”の優先購入権利付き)、当日チケット1,800円
2019年10月09日「東京スカイツリータウンドリームクリスマス2019」が、東京スカイツリータウンにて2019年11月7日(木)から12月25日(水)まで開催される。電球約50万球のイルミネーションや限定ライティング2019年のクリスマスは、“家族や友人、恋人など大切な人と過ごすクリスマス”がテーマ。スカイツリータウン内各所が約50万球の電球とともに、温かみのあるイルミネーションで彩られる。東京スカイツリーのクリスマス限定ライティングまた、東京スカイツリーを世界一のクリスマスツリーに見立て、シャンパンゴールドの光で彩る限定ライティング「シャンパンツリー」を実施。キャンドルの炎をイメージした「キャンドルツリー」とともに、2種類のクリスマスライティングを楽しめる。また、東京スカイツリーをバックに写真が撮れるフォトスポットも用意する。スカイアリーナでは、東京スカイツリーのクリスマス限定ライティングをバックに、天然の“もみの木”のクリスマスツリーが初登場する。天望デッキでクリスマス特別映像を上映東京スカイツリー天望デッキ フロア350では、横幅約110メートル、高さ約2メートルの窓ガラスを巨大スクリーンとした「SKYTREE ROUND THEATER」でクリスマス限定の特別映像を上映。2019年から新しくなった特別映像を、夜景とともに楽しめる。クリスマスマーケットもさらに、スカイアリーナではクリスマスマーケットを開催。温かい光をまとったヒュッテが展開され、イルミネーションや限定ライティングを眺めながら、クリスマスならではのフードやビール、スイーツを味わうことができる。【詳細】東京スカイツリータウンドリームクリスマス2019開催期間:2019年11月7日(木)~12月25日(水)場所:東京スカイツリータウン(東京都墨田区押上1-1-2)■イルミネーション会期:2019年11月7日(木)~12月25日(水)※一部のイルミネーションは2020年3月8日(日)まで点灯予定。※イベントなどにより、仕様変更が生じる場合あり。時間:16:00~24:00場所:東京スカイツリータウン各所■クリスマスマーケット 2019会期:2019年11月7日(木)~12月25日(水)※11月29日(金)からは、メニュー等変更予定場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ■ 東京スカイツリークリスマス限定ライティング会期:2019年11月7日(木)~12月25日(水) ※11月12日(火)を除く時間:11月7日(木)~11月11日(月) 17:45~22:0011月13日(水)~12月25日(水) 17:30~22:00※点灯期間中の22:00~24:00は「粋」「雅」「幟(のぼり)」のいずれかを点灯。※都合により内容・点灯時間を変更する場合あり。※最新情報は東京スカイツリー公式ホームページに記載。■SKYTREE ROUND THEATER期間:2019年11月7日(木)~12月25日(水)時間:17:30/19:00/20:30/21:00(各日4回、各回約3分上映)※東京スカイツリークリスマスラブソングライブ開催日は18:15、20:30、21:00(各日3回)にて上映。※他のイベント開催時など、休止する場合あり。場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350
2019年10月07日「ワールドワインフェス2019」が、2019年11月9日(土)、11月10日(日)に天王洲アイルのTMMTにて開催される。「ワールドワインフェス2019」は、「五感でワイン再発見」をテーマに、ワインの初心者から上級者まで楽しめるワインイベントだ。約100種類のワインを用意し、最大2時間のフリーフロー形式で提供。様々なワインを、フードとともに楽しめる。会場には、世界約9か国から、およそ26のワイン生産者や醸造家が集結。各特設ブースでは、生産者が来場者にワインを直接提供。ワインへの思いや魅力を知りながら、ワインを味わうことができる。注目したいのは、オーガニックワイン。中でも、チリ最大の有機栽培畑であるワイナリー「エミリアーナ」の「オーレゼルヴァ」は生産者や造り手によって味わいが変わる、ニュートラルなワインだ。飲み比べすることで風味の違いを堪能することができる。【詳細】ワールドワインフェス2019開催日時:2019年11月9日(土) 10:00~19:30、11月10日(日) 10:00~19:30 ※各日3回実施・完全入替制10:00~12:30(受付 9:30)/13:30~16:00(受付 13:00)/17:00~19:30(受付 16:30)場所:TMMT住所:東京都品川区東品川2-1-11■ワイン飲み放題チケット前売り券※イープラスにて8月22日(木)10:00~販売。・スタンダードチケット 3,300円(税込)内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・スペシャルチケット 5,500円(税込)内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・セレクトワイン試飲チケット(400円×5枚)・プレミアムチケット 11,000円(税込)※イオンリカー専門店店頭にて9月1日(日)~限定発売予定内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・セレクトワイン試飲チケット(400円×5枚)・専用ルームの利用・お土産ボトルワイン(販売価格6,800円相当)
2019年08月25日シンガポール発のラグジュアリーティーブランドTWG Tea(ティーダブリュージーティー)から「ホワイトスカイティー(White Sky Tea)」が、2019年9月1日(日)より国内店舗で発売される。中秋の名月を祝し登場する「ホワイトスカイティー」は、上質な緑茶をベースに、シルバーニードルと呼ばれる最高級のホワイトティーを加えた澄み切った味わいが特徴。希少な材料のみを使ったフルーティーなブレンドは、インド洋諸島に咲くイランイランの芳醇な香りを思わせる優雅な1杯だ。パッケージは、天国に繋がる楽園を想起させるホワイトとゴールドの優美な色合い。秋の薫りを存分に楽しめるホワイトティーで、贅沢なひとときを過ごしてみては。【詳細】ホワイトスカイティー発売日:2019年9月1日(日)価格:4,000円+税 ※数量限定商品【問い合わせ先】東急グルメフロント TWG TeaグループTEL:03-3793-4525
2019年08月23日月の裏側にナチスが秘密基地を建設し人類を侵略するSFアクション『アイアン・スカイ』の、まさかの続編『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』。ヒトラー+恐竜の登場で話題を呼ぶ本作から、前作の主人公だった人気キャラクター、レナーテ・リヒターの衝撃の場面写真がシネマカフェにて解禁となった。“レナーテ・リヒター”は、前作『アイアン・スカイ』ではナチスのプロパガンダに心酔していた女性で、劇場公開時はその美貌から「レナーテたんが死ぬほど可愛くてやばい!」「レナーテたんに逢いに映画館へ行くべし!」「レナーテたんに惚れる」「『アイアン・スカイ』今年一番の輝きを放つ最高に可愛い女性レナーテことユリア・ディーツェ」などSNSで話題になり、キュートなキャラクター性と演じる女優ユリア・ディーツェにメロメロになるファンが続出。「レナーテたん」の愛称で親しまれるほど大人気キャラクターとなった。本作でも主人公オビ(ララ・ロッシ)の母親となるレナーテ役をユリアが続投。前作から30年の時を経たレナーテを、老けメイクを施して挑戦した。ユリアは年老いたレナーテを演じるにあたり、「ティモ(・ヴオレンソラ)監督が『君がやり遂げてくれると信じているよ』と言ってくれたの。信じて私に任せてくれたことをすごく感謝しているわ!」と語る。また、レナーテの役どころについて「彼女はとても慈悲深くて、人類の為に闘った偉大な救世主なの。長年常に人類のことを考えて導いてきた彼女だけど、本作までの間に最愛の人の1人を失ってしまい、いまは人類の未来や自分のリーダーとしての役割を諦めかけてしまっている」と意味深に明かしている。場面写真を見ても分かるように、すっかり老け込んでしまったレナーテ。本作での活躍は見られるのだろうか?『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』は7月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイアン・スカイ 9月28日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開© 2012 Blind Spot Pictures, 27 Film Productions, New Holland Picturesアイアン・スカイ/第三帝国の逆襲 2019年7月12日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.
2019年07月09日「ぼのぼのツリービレッジカフェ&ショップ 2019」が、東京スカイツリータウン「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」内に期間限定オープン。期間は、2019年7月1日(月)から7月31日(水)まで。「ぼのぼのツリービレッジカフェ&ショップ」が再び!3年振りの開催2016年開催以来2回目となる「ぼのぼのツリービレッジカフェ&ショップ」。前回は、“ぼのぼの”の顔型をした青いバーガーや、“スナドリネコさん”のしっぽをモチーフにしたチョコバナナなど、ぼのぼのの世界がぎっしり詰まったメニューが登場。その他、主人公“ぼのぼの”や、巨大“しまっちゃうおじさん”と写真が撮れるフォトスポットで好評を博した。「ぼのぼのツリービレッジカフェ&ショップ 2019」の店頭では、ピンクをベースに、大きなマカロンにちょこんと座ったぼのぼのがお出迎え。また、併設のショップでは、カフェ限定グッズや新商品をラインナップ予定だ。“ぼのぼの”や“しまっちゃうおじさん”が登場するカフェメニューぼのぼのとシマリスくんのほのぼのバーガー「ぼのぼのとシマリス君のほのぼのバーガー」は、白身フライが入ったぼのぼのバーガーとハンバーグが入ったシマリスくんバーガーがセットになったボリューム満点の1皿。水色とピンクのバンズの見た目も可愛い。しまっちゃうシーフードピンクカレー野菜やミートボールがトッピングされた、具沢山の「しまっちゃうシーフードピンクカレー」。インパクト抜群のカレーの中には、“しまっちゃうおじさん”にしまわれた悲しそうな“ぼのぼの”のライスを浮かべた。みんな大集合!森のカラフルかき氷「みんな大集合!森のカラフルかき氷」は、“ぼのぼの”に登場するキャラクターたちが勢揃い。メロン、ブルーハワイ、レモン、イチゴのシロップをかけた欲張りなかき氷は、夏の暑い日にぴったりだ。ぼのぼののフルーツいっぱいソーダフロート「ぼのぼののフルーツいっぱいアイスフロート」は清涼感抜群の1杯。水色のソーダには色とりどりのフルーツを浮かべ、夏らしいトロピカルな雰囲気に仕上げている。カフェ先行グッズの販売もまた、カフェに隣接したショップでは先行グッズの販売も実施。ランチトートバッグ、うちわ、クリアファイルの3アイテムをラインナップし、ランチトートバッグは100個限定でマカロンキーホルダーが付属する。【詳細】「ぼのぼのツリービレッジカフェ&ショップ 2019」開催期間:2019年7月1日(月)~7月31日(水)営業時間:9:00~21:00(飲食コーナーは10:00~)会場:東京スカイツリータウン ウエストヤード4階「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」住所:東京都墨田区押上1-1-2<メニュー例>・フード&スイーツぼのぼのとシマリスくんのほのぼのバーガー 900円、しまっちゃうシーフードピンクカレー 900円、しまっちゃうおじさんのミートボールトルティーヤ 900円、みんな大集合!森のカラフルかき氷 800円、ぼのぼのカフェ特製!スイーツバーガー 700円、しまっちゃうおじさんもビックリ!!!巨大しまっちゃう岩ミートボール 3,500円、農園ホッコリーナ×ぼのぼのティラミス風パフェ 860円・ドリンクぼのぼののフルーツいっぱいソーダフロート 700円、シマリスくんのストロベリースムージー 700円、アライグマくんのフルーツインティー 700円、クズリくんのタピオカミルクティー 700円、スナドリネコさんのマンゴーフローズン 700円、ぼのぼのなりきりソーダ(スーべニアグラス付き) 2,100円※価格はすべて税込み。<カフェ先行グッズ>ランチトートバッグ 2,500円+税、うちわ 700円+税、クリアファイルセット 650円+税【問い合わせ先】TEL:03-5610-3181
2019年06月10日クラフトジンの祭典「ジンフェスティバル 東京 2019」が、天王洲キャナルサイド B&C HALL、T-LOTUS M及び周辺施設にて開催される。日程は、2019年6月8日(土)と9日(日)の2日間。2回目の開催となる「ジンフェスティバル 東京」は、21カ国・200銘柄以上のジンを様々なスタイルで体験できるイベント。今回は、倉庫型のイベントホール=B&C HALLをメイン会場とし、65社以上の出展・協賛企業による21カ国・200銘柄以上のジンが集結する。お気に入りのジンとトニックウォーターを選んでジン&トニックを味わったり、スペシャルカクテルを味わったり、無料セミナーに参加したりと様々な楽しみ方ができる。またジンの見どころは味わいや香りだけではなく、各メーカーの個性あふれるボトルデザインにもある。初心者は、まずお気に入りにボトルデザインからジンを楽しむのもよさそうだ。なお、「Tennoz Harbor Market」が同時開催されるので、一緒にショッピングや食事を楽しむことも可能。200メートルに渡るボードウォークなど天王洲キャナルサイドの解放感あるロケーションで、初夏の風を感じながらジンの魅力に触れてみては。【詳細】ジンフェスティバル 東京 2019日時:2019年 6月8日(土)11:00~20:00、6月9日(日)11:00~18:00場所:天王洲キャナルサイド B&C HALL、T-LOTUS M及び周辺施設住所:東京都品川区東品川2-1-3入場料:無料(一部有料スペース有)同時開催:Tennoz Harbor Market■チケット詳細 ※試飲は有料(チケット制)チケット初回購入 1,000円(チケット×5枚+特別展示会場=T-LOTUS M入場パス)チケット追加購入 500円(チケット×5枚)※試飲1銘柄10ml=チケット×1枚(試飲はチケットのみ、現金不可)※ジン&トニック500円(現金のみ)※チケットは会場で購入が可能
2019年05月24日スヌーピーと東京スカイツリーのコラボレーションイベント「FIRST BEAGLE IN SKYTREE! -アストロノーツスヌーピーと宇宙を知ろう-」が、2019年7月18日(木)から10月14日(月・祝)までの期間、東京スカイツリー天望デッキおよび天望回廊で開催される。天望回廊が宇宙ステーションに!「FIRST BEAGLE IN SKYTREE! -アストロノーツスヌーピーと宇宙を知ろう-」では、宇宙飛行士に扮した“アストロノーツスヌーピー”が、地上450メートルの天望回廊を中心に会場をナビゲート。天望回廊を宇宙ステーションに見立て、来場者が宇宙飛行士になりきって楽しめるような展示演出を行う。内部に“アストロノーツスヌーピー”のグラフィックノベルを用いた装飾が施された天望シャトル(エレベーター)を降りると、スカイツリー宇宙ステーションに到着。天望回廊 フロア445 ウェルカムエリアでは宇宙飛行士であるスヌーピーと仲間たちのフォトスポットが出迎えてくれる。約110メートル続く天望回廊の壁面では、今年で50周年を迎える“アストロノーツスヌーピー”や、宇宙にまつわる不思議を紹介。スヌーピーや仲間たちと、まるで一緒に宇宙にいるかのような写真を撮影することもできる。天望回廊 フロア450 折り返し地点では、“アストロノーツスヌーピー”と一緒に浮いているかのような不思議な写真を撮影可能。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、金星探査機「あかつき」や、小惑星探査機「はやぶさ2」、船外宇宙服、ソコルスーツ、宇宙ステーションの解説などを展示する。地上451.2メートルの最高到達点 ソラカラポイントには、特別な宇宙船のフォトスポットを設置。半球ライトが光る不思議な空間の中で、インパクトのある写真を撮ることができる。天望回廊 フロア450では2014年に本国アメリカで発売され、今回日本初公開となるグラフィックノベル『THE BEAGLE HAS LANDED, CHARLIE BROWN!』のアートや、シュルツスタジオによるスケッチ画の複製などが展示される。オリジナルグッズ天望回廊 フロア450 折り返し地点には、「ザ・スカイツリー ショップ(THE SKYTREE SHOP)」の特設ショップがオープンし、限定グッズを販売。“アストロノーツスヌーピー”のプリントクッキーやキーホルダー、トートバッグなどが販売される。コラボメニュー天望デッキ フロア340の「スカイツリー カフェ(SKYTREE CAFE)」では、コラボレーションメニューも提供。「月面ティラミス」は、月に降り立ったスヌーピーがゴルフに挑戦するシーンを再現したカップスイーツ。グラスの中にはエスプレッソを染みこませたスポンジ、マスカルポーネクリーム、生クリームを入れ、ココアパウダーを混ぜ合わせたビスケットをのせた。また、惑星にいるスヌーピーとウッドストックを、地球からチャーリー・ブラウンが見つめている様子をイメージした「惑星ベーグル」や、3色ゼリーで宇宙空間を表現した「宇宙のソーダ」などを販売する。スタンプラリーや特別ライティングもその他、スペシャルチケットの販売や、東京スカイツリー限定のオリジナルロゴステッカーがプレゼントされるスタンプラリー、“アストロノーツスヌーピー”の特別グリーティング、オレンジ色の宇宙服を着たスヌーピーをイメージした特別ライティングなども実施される。【詳細】FIRST BEAGLE IN SKYTREE! -アストロノーツスヌーピーと宇宙を知ろう-開催期間:2019年7月18日(木)~10月14日(月・祝)会場:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊※東京スカイツリー展望台への入場で観覧可能。住所:東京都墨田区押上1-1-2■「ザ・スカイツリー ショップ」特設ショップ期間・時間:7月18日(木)~10月14日(月・祝) 8:00~21:00※7月18日(木)は10:00~21:00、10月14日(月・祝)は8:00~18:00までの営業。※都合により時間を変更することがある。場所:天望回廊 フロア450 特設ショップグッズ例:FIRST BEAGLE IN SKYTREE!プリントクッキー 972円、3連キーホルダー 1,080円、トートバッグ 3,888円※特設ショップにて1回の会計で合計3,000円(税込)以上の購入者には商品をオリジナルショッパーに入れて引渡し。数量限定、無くなり次第終了。■「スカイツリー カフェ」限定オリジナルカフェメニュー期間・時間:7月18日(木)~10月14日(月・祝) 8:00~21:45(L.O.21:15)※都合により時間を変更することがある。場所:天望デッキ フロア340「スカイツリー カフェ」メニュー例:月面ティラミス 950円、惑星ベーグル 1,200円、宇宙のソーダ 800円※限定オリジナルカフェメニューを1品注文ごとにオリジナルノベルティをプレゼント。※グッズ・カフェメニューは限定販売のため商品がなくなり次第終了。※グッズ・カフェメニューの価格は8%計算の税込。消費税率が10%に引き上げられた場合、10%で計算した金額で清算。※グッズ・カフェメニューの写真・イラストはイメージ。掲載内容、デザインなどが変更になる場合がある。■スペシャルチケット販売期間:7月3日(水)~10月13日(日) ※前日まで購入可能。入場当日の購入は不可。入場期間:7月18日(木)~10月14日(月・祝)商品内容:1.天望デッキ、天望回廊 セット券、2.オリジナルクリアポーチ※予約券入口より優先入場可能。価格:平日 3,100円(税込)、休日 3,400円(税込)※休日は土日祝日およびお盆期間等。購入方法:東京スカイツリー公式ホームページ
2019年05月19日ナチス残党が月の裏側に秘密基地を建設し、人類を侵略するという規格外の設定で人気を集めた『アイアン・スカイ』のまさかの続編、『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』。ファンからのカンパで1.5億円もの大金が集まり、前作を遥かに超える超大作SFアクションとなった本作から、待望の予告編が公開された。時は西暦2047年、月の裏に潜んでいたナチスの侵略から30年。生き残った人類は荒廃した地球を捨て月に移住していたが、月面基地はエネルギーが枯渇、いまにも滅亡の危機を迎えていた。人類を救うため、「私たちが行かなければ!」と主人公のオビ(ララ・ロッシ)は個性溢れる仲間たちを連れ、新たなエネルギーを探すため地球の深部にある前人未到の“ロスト・ワールド”へ。だが、そこはとんでもないヤツらが支配する世界。壁をぶち破り「ジーク・ハイル」と恐竜に乗って登場したのはヒトラー。さらに、ビンラディンやサッチャー、そしてスティーブ・ジョブズまでもが人類に総攻撃を開始する!しかも予告編のナレーションは「ドラゴンボール」フリーザ役でお馴染みの中尾隆聖が担当しており、侵略感が増し増し。果たして、オビたちはこのぶっ飛んだ侵略者たちに対抗できるのか?人類存亡を賭けた前代未聞の“宇宙戦争”が、いま幕を開ける!予告編とあわせて、壮大な宇宙で巻き起こる“最後の聖戦”を予感させる新ビジュアルも到着。恐竜がダイナミックにあしらわれ、戦闘態勢のヒトラーのにらんだ顔が印象的。また、中央の主人公オビが掲げる神々しい光を放つ“聖杯”の正体とは…?こちらも、どんなストーリーが展開するのか気にならずにはいられないビジュアルだ。なお、本作の字幕翻訳は前作同様、デザイナーでライターの高橋ヨシキ氏が務めている。『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』は7月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲 2019年7月12日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.
2019年05月16日ロックバンド・WANIMAが10日、東京スカイツリータウン内にあるTOKYO SKYTREE TOWN(R) STUDIOにて、ニッポン放送『WANIMAのオールナイトニッポン~にちようび~』の公開収録を行った。WANIMAは火曜日の『オールナイトニッポン0』、土曜日『オールナイトニッポン 1CHANCE NIGHT FEVER』を経て、4月より『WANIMAのオールナイトニッポン~にちようび~』で、月に1度日曜日の深夜にパーソナリティを務めている。公開収録には、約2,000通の応募があり、倍率50倍の狭き門を突破し当選した40名のリスナーが集まった。公開収録の最後には、FUJIが集まったリスナーに自腹で「お土産」を渡すサプライズも。そして公開収録前には、WANIMAのメンバーは普段は立ち入ることのできない東京スカイツリーの497m付近でロケを敢行。建造物の中としては日本で一番高い所での「オールナイトニッポン」のタイトルコールを行った。この模様は、12日(25:30~)に放送された。
2019年05月13日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが12日、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナで行われた「東京スカイツリータウン7周年記念 サマンサタバサ25周年連動企画 東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベント」に登場した。サマンサタバサジャパンリミテッドは今年3月1日に25周年を迎えたことを記念して、特別プロジェクト「25周年の感謝を込めて。-365の夢を叶える。-」を展開中。このたび、27番目のサプライズプランとして、東京スカイツリータウン7周年を記念し、同じくデビュー7年目を迎えるGENERATIONSの7人を迎えて東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベントを開催した。同イベントには、期間中に対象店舗で1万円以上買い物した人の中から抽選で400組800人が招待され、7人が登場すると大興奮。最初に関口メンディーが笑顔全開で手を振ってステージに現れ、ほかのメンバーはその様子をニヤニヤ見てから登場し、片寄涼太が「1人でご機嫌に出て行ったので」とメンディーいじり。そのやりとりにファンから笑いが起こった。7人はイベント前にスカイツリーに登ったそうで、中務裕太は「想像以上の絶景だった」と感激した様子。また、外から見たスカイツリーについて、メンディーは「そりあがっていますね。ギュイーンってなっている感じがあります」と感想を述べた。その後、ファンを巻き込んで「7」からカウントダウンし、スカイツリーが7色に点灯すると、メンバーは「おー!」「すごい!」と感動。さらにファンが持っていたペンライトも7色に点灯すると「すげー!」と喜んだ。特に小森隼が大興奮。「僕たちがきっかけで点灯して、ここだけじゃなくて東京でスカイツリーが見える人全員に行き届いているきっかけを僕らが出した。すごいことじゃないですか!? すごいロマンチックだなって。遠くにいる誰かが『今日レインボーだ』って思っているきっかけを作れて感動している」と熱く語った。片寄は「隼が興奮しすぎて…。隼ってロマンチックなんだなって思いました」と笑い、佐野玲於も「面倒くさいね、隼って」とツッコミ。小森が「同級生やめてくれ!」と歩きながら訴えると、数原龍友も「歩きながらしゃべる感じがおしゃべりヤロー」といじった。白濱亜嵐は「距離をとって見てみたい」と冷静にコメントし、数原と中務裕太も「帰り道に見ながら帰ろうかな」「遠くから見たい」と発言。メンディーは「『マリオカート』に“レインボーロード”っていうステージがあってワクワクする。ああいういろんな可能性を秘めた虹色ということで、GENERATIONSにもマッチしている」と話し、佐野が「来年29歳です。点灯式で『マリオカート』!」とツッコんだ。メンバーによるオリジナルフォトパネルへのサイン入れも行われ、「落書きするなよ!」などと言いながら仲良くサイン(パネルは天望デッキにて展示予定)。写真撮影でも密着して肩を組んだり、にじみ出る仲の良さにファンはほっこり。また、片寄が「みなさんもきれいでした」とファンを胸キュンさせ、佐野が「ニヤニヤしてんじゃねーよ! 片寄のタオル持ったやつら」と爆笑を誘う場面もあった。
2019年05月12日大ヒットSFアクション『アイアン・スカイ』の7年ぶり待望の続編『Iron Sky :The Coming Race』(原題)が、『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の邦題で7月12日(金)より日本公開されることが決定。特報映像とティザービジュアルも到着した。2018年、人類は月面ナチスの侵略に勝利するも、自ら引き起こした核戦争で地球が荒廃してしまった。それから30年後、人々はナチスが建設していた月面基地で生き延びていた。しかし、月面基地のエネルギーは限界に達し絶滅の危機に瀕していた。人々が苦しむ姿に機関士のオビは胸を痛めていた。ある日、地球から宇宙船が月に飛来。そこにはロシア人の乗組員のほか、死んだはずの元月面ナチス総統ウォルフガング・コーツフライシュが密かに同乗しており、月面基地に忍び込むのだった。何の企みか、ウォルフガングはオビに人類を救う手段を打ち明ける。地球の深部には未開の世界が広がっており、そのエネルギー源を集約する“聖杯”を持ち帰れば人類は救われるという。人類を救うため、オビは仲間たちとともに<ロスト・ワールド>に向けて旅立つのだが――。2012年公開の映画『アイアン・スカイ』は、月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという規格外の設定が話題に。ファンから1億円ものカンパが集まり映画製作にこぎつけた。今回もまた1.5億円がファンからのカンパで集まり、前作を遥かに超える超大作が完成した(※出典:クラウドファンディングサイトIndiegogoより)。公開決定と併せて公開された特報映像では、恐竜に乗ったヒトラーが扉を破ってくる衝撃的なシーンが映し出される。これに、主人公オビは呆気にとられた様子だ。そして恐れおののく人々をよそに、ヒトラーは「ジーク・ハイル!マザーフ☆ッカー」と侵略開始を告げる…。キャストには、新鋭女優ララ・ロッシが主人公の月面基地の機関士を演じるほか、前作で人気を博した元月面ナチス青年団伍長レナーテ・リヒター役のユリア・ディーツェ、元月面ナチスの総統ウォルフガング・コーツフライシュは前回に続きウド・キアが続投、本作で初登場する第三帝国の総統アドルフ・ヒトラーも演じ、1人2役を務めている。なお、監督は『アイアン・スカイ』を生み出したティモ・ヴォレンソラが引き続きメガホンをとった。『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』は7月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年04月19日贅沢なイタリアンを楽しみたいなら表参道の「BIANCA(ビアンカ)」へ。絶好のロケーションに加えて、真っ白なクロスのかかったテーブルも高級感たっぷり。ガラスで仕切られたテーブル席がプライベート空間をキープし、時間を忘れて食を楽しめます。ドラマティックな夜におすすめです。8月末まで半額!サマートリュフのサラダ夏限定の特別メニュー!さらに通常3,600円のところ、8月末までなんと半額の1,800円で提供されるとのこと。このビックチャンスを見逃すわけにはいきません!みずみずしいグリーンサラダにこっくりとした濃厚な卵、そして滑らかなポテトを添え、仕上げにサマートリュフを贅沢に散らせた華やかな一皿。トリュフの芳醇な香りが口内いっぱいに広がり、贅沢とシンプルが共存する衝撃に胃袋をキュッとわしづかみにされます。ワインとの相性も良く、トリュフの香りに誘われてお酒が進むこと間違いなし。まるで素材が生きているかのようにフレッシュな贅沢サラダにはときめきが潜んでいます。イタリア産生ハムとサラミの盛り合わせ 自家製グリッシーニ添えスライスしたての生ハムはしっとりなめらかな質感で、旨みをギュッと凝縮。サラミの塩気も切れが良く、胃の髄まで華やかな肉感で満たしてくれます。女子会やデートでのチョイ食べチョイ飲みにもピッタリの手軽なメニュー。クラッカーのようなサクサク小気味いい食感が魅力のグリッシーニと共に頬張ると、手が止まらなくなりそうです。ジェノヴァ風バジリコペーストと季節野菜のリングイネバジルの香りがプンと立ち、食欲をそそる一皿。コクを風味が合わさって、口内が豊かな味わいで満たされます。リングイネのもちもちとした弾力は女性人気が高く、濃厚なソースともピタリと調和。噛めば噛むほどバジルの風味が強く感じられます。ボリュームたっぷりで、季節野菜の旬なおいしさを存分に堪能できるのも魅力的。「BIANCA(ビアンカ)」は、東京メトロ千代田線、副都心線の明治神宮前駅から徒歩約4分のところにあります。季節のおいしさが際立つメニューを味わいに、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。文/萩原かおりスポット情報スポット名:【閉店】BIANCA住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 4F電話番号:03-6418-6771
2019年04月18日鈴木親の写真展「わたしの、東京」が、東京・天王洲のアートコンプレックスにあるギャラリーKOSAKU KANECHIKAで、4月20日よりスタートする。鈴木親 Roppongi, Tokyo 2018 C-print 126.0 x 100.0 cm© Chikashi Suzuki1972年生まれの鈴木親は、パリの雑誌『Purple』にて写真家としてのキャリアをスタート。90年代よりエディトリアルやファッション・フォトの最前線で活躍し続け、今や日本を代表するフォトグラファーの一人として世に名を馳せる。本展では、ミディアム・フォーマットやポジフィルムで撮影された新作のポートレートや東京の風景に加え、2018年の個展「晴れた日、東京」に続き近作の花を主体とした作品をセレクトし直して展示する。Kudanshita, Tokyo 2008 C-print 100.0 x 126.0 cm© Chikashi Suzukiデジタル・ネイチャーともいうべき現代に氾濫し、消費されては消えていくイメージとしての写真。それに対し鈴木親は、フィルムカメラで三脚を使用して撮影し、丁寧にプリントするというあえてアナログな方法を選ぶ。それにより写真は、“写真らしさ”を取り戻す。その一枚の写真が持つ凝縮された豊かさや、情緒を感じさせることで、鈴木は写真というメディアがなぜこれまで撮る人、そして見る人を魅了してきたのか? そしてテクノロジーの進化によって人間の認識がどのように変化したのか? ということについての再考を促す。【イベント情報】鈴木親「わたしの、東京」会期:4月20日〜6月1日会場:KOSAKU KANECHIKA住所:東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F時間:11:00〜18:00(金のみ11:00〜20:00)休廊日:日・月・祝日
2019年04月11日サンリオのハローキティ誕生45周年を祝したスペシャルコラボレーションイベント「ハローキティ(HELLO KITTY) 雲の上のアニバーサリー in 東京スカイツリー(TOKYO SKYTREE)」が、東京スカイツリーにて開催。期間は2019年5月7日(火)から7月17日(水)まで。ハローキティと東京スカイツリーがコラボレーション!「ハローキティ 雲の上のアニバーサリー in 東京スカイツリー」は、“ハローキティ誕生45周年を地上450mでお祝いする雲の上のアニバーサリーパーティ”をテーマに、東京スカイツリーとハローキティがコラボレーション。雲の上のスカイツリーで、ハローキティのアニバーサリーイヤーを祝う様々な企画が用意される。天望回廊がハローキティ一色に!注目は、地上450mの天望回廊に出現する展示物や壁面装飾。1975年より約1年半サンリオから発行されていたコミック雑誌「LYRICA~リリカ~」に掲載されていたハローキティのレアな4コマ漫画や、サンリオの機関紙「月刊いちご新聞」に登場した全ハローキティの表紙などが一堂に集結。誕生から各時代を反映した展示物やグッズを通じ、ハローキティ45周年のヒストリーを辿ることができる。限定グッズ登場また天望回廊 フロア450の折り返し地点には、「THE SKYTREE SHOP」特設ショップがオープン。ハローキティとソラカラちゃんをモチーフにしたキーホルダーやトートバッグ、手ぬぐいなど、ここでしか手に入らない限定グッズが展開される。ハローキティのキュートなカフェメニューもさらに天望デッキ フロア340の「SKYTREE CAFE」では、ハローキティとコラボレーションしたカフェメニューが登場。カラフルなマシュマロがたっぷりと入ったホットチョコレートや、食用花“エディブルフラワー”を散りばめた華やかなカルボナーラ、雲の綿あめの上にお祝いのキャンドルをイメージしたスイーツを飾ったデザートプレートなど、見た目にもキュートなメニューがラインナップする。【詳細】ハローキティ 雲の上のアニバーサリー in 東京スカイツリー期間:2019年5月7日(火)~7月17日(水)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊※東京スカイツリー展望台への入場で閲覧可能住所:東京都墨田区押上1丁目1-2内容:・天望回廊での館内装飾・ハローキティ♡ソラカラちゃん 特別グリーティング・天望デッキ フロア340「SKYTREE CAFE」での限定オリジナルカフェメニューの販売・「THE SKYTREE SHOP」での限定オリジナルグッズの販売・東京スカイツリー館内におけるスタンプラリーの実施※詳細は随時更新※内容が変更となる可能性有り■天望デッキ フロア340「SKYTREE CAFE」<メニュー例>・ハローキティのタピオカいちごミルク 850円・キャンドルケーキ~雲の上のアニバーサリーパーティ~ 1,200円・気分もハッピー♪マシュマロホットチョコレート 700円・カルボナーラのフラワーパスタ1,300円※価格は全て税込み■天望回廊 フロア450 「THE SKYTREE SHOP」特設ショップ営業時間:8:00~21:00※5月7日(火)は10:00~21:00、最終日7月17日(水)は8:00~18:00<グッズ例>・ハローキティ★ソラカラちゃん3連キーホルダー 1,296円・トートバッグ 2,700円・かまわぬ 手ぬぐい(全2柄) 各1,836円※価格は全て税込み価格※2,500円(税込)以上の購入でキービジュアル入りオリジナルショッパープレゼント。無くなり次第終了。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(9:00~20:00)
2019年03月14日ビーツ・バイ・ドクタードレ(Beats by Dr. Dre)の「BeatsXイヤフォン」に新色・スカイブルーが登場。2019年2月22日(金)より、アップルストアやビーツ・バイ・ドクタードレ正規販売店などで販売される。「BeatsXイヤフォン」は、iOSデバイスおよび Androidデバイスとの互換性を備え、最大8時間好きなミュージックを楽しむことができるワイヤレス・イヤフォン。そのイヤーチップは複数のサイズを用意しているため、あらゆる人の耳にしっかりとフィットすることができる。新色となるスカイブルーは、名前の通り青空のように爽やかなブルー。これからの時期にぴったりな春らしさ溢れる色合いとなっている。【詳細】ビーツ・バイ・ドクタードレ「BeatsXイヤフォン」新色発売日:2019年2月22日(金)価格:11,800円+税取扱店:アップルストア、アップルオンラインストア、ビーツ・バイ・ドクタードレ正規販売店【問い合わせ先】アップルストアコールセンターTEL:0120-993-993
2019年02月25日バービー(Barbie)デビュー60周年記念イベント「バービー ラブ 東京スカイツリー ランウェイ(Barbie loves TOKYO SKYTREE RUNWAY)」が、2019年3月6日(水)から5月6日(月・振休)まで、東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊にて開催される。バービーとの日本唯一のコラボレーションイベント東京スカイツリーが、ファッションドールバービーのデビュー60周年を記念し、日本国内では唯一となるコラボレーションを実施する。これまで、あらゆるファッションなどを通じて“You can be anything”=何にだってなれるという可能性を示してきたバービー。今回開催される「バービー ラブ 東京スカイツリー ランウェイ」は、バービーを通じて“自分の信念、可能性を通じて進みたい”と感じることで生まれる「ポジティブ」な気持ちと東京スカイツリーの最高到達点へ向かって前進する「アクション」を融合させた、すべての女性の“You can be anything”を後押しするイベントだ。ウェルカムエリア「Backstage」地上からエレベーターで上がると、バックステージをイメージしたウェルカムエリア「Backstage」がお出迎え。煌びやかなフォトスポットには、バービーをイメージしたアイテムやアイコンの装飾が。真ん中には、記念撮影にぴったりな大きなバービーのシューズが設置されている。天望回廊「Runway」地上450メートル、約110m続く天望回廊の回廊部分「Runway」はランウェイに見立てたエリア。壁には、様々な職業のバービーがあしらわれている。お気に入りのバービーを探しながら、世界一高いランウェイをバービーと一緒に歩いてみて。天望回廊折り返しエリア「Surprise Cake&Career and Diversity」ランウェイを進むと、バービーのデビュー60周年を祝うフォトスポット「Surprise Cake」が出現。また、その先にある「Career and Diversity」では、ファッションのみならず多様性を表現してきたバービードールに関する展示が広がっている。日本で未発売のものも並ぶファン必見のエリアだ。「Dream Closet」地上451.2mの最高到達点ソラカラポイントには、カラフルなクローゼットをイメージした「Dream Closet」を設置。ここでは、好きな文字を書けるハート型パネルと共に写真撮影することができる。パネルに夢や希望を書けば、“何にだってなれる”という女性の可能性を示してきたバービーのように、きっとポジティブな気持ちになれるはず。オフィシャルショップや限定カフェメニューも会場には、期間限定のショップがオープン。注目は、先行発売となる「カスタマイズ セレブレーションドール」だ。バービーは、デビュー60周年記念の真っ赤なハートを散りばめたドレスを着用。パッケージの裏には自由にメッセージを書くこともできる。デコレーションできるシールも付属するため、自分用にはもちろん、プレゼントとしてもぴったりだ。また、限定のマグカップやマスキングテープなど、ここでしか手に入らないアイテムも多数販売される。カフェでは、バービーを象徴するピンクのホイップを乗せたパンケーキや限定のコラボレーションマグカップで提供されるカプチーノなど、ここでしか味わえないフォトジェニックなメニューが用意されている。【詳細】「バービー ラブ 東京スカイツリー ランウェイ(Barbie loves TOKYO SKYTREE RUNWAY)」開催期間:2019年3月6日(水)~5月6日(月・振休)会場:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊住所:東京都墨田区押上1丁目1-2内 容:・天望回廊での館内装飾・東京スカイツリー限定の「One of a kind doll」の展示・東京スカイツリー先行発売限定ドールの販売・天望デッキ フロア340「SKYTREE CAFE」での限定オリジナルカフェメニューの販売・「THE SKYTREE SHOP」での限定オリジナルグッズの販売・東京スカイツリー館内スタンプラリーの実施・特別ライティングの点灯※詳細については追って公開※内容は変更となる可能性ありアイテム価格例:・カスタマイズセレブレーションドール 3,240円(税込)・マグカップ 1,296円(税込)・アソートチョコ 896円(税込)・マスキングテープ(ピンク/ホワイト) 各410円(税込)※限定販売のため、商品はなくなり次第終了カフェメニュー例:・しあわせカラフルパンケーキ 1,100円(税込)・ピンクオムライス 1,300円(税込)・ランウェイカプチーノ&ミニケーキ 1,000円(税込)
2019年01月21日梅田スカイビルは、先の台風21号の影響による復旧工事のため一時閉鎖していた屋上を、12月20日(木)より開放した。梅田スカイビル空中庭園展望台チケット情報屋上開放に際して、梅田スカイビルでは空中庭園公式ツイッターアカウントのフォローでプレゼントがもらえるツイッターキャンペーンを実施。期間中、Twitter@kuchu_teienをフォローし、40F屋内展望フロアのインフォメーションカウンターにてスタッフにフォロー画面を提示すると、25周年限定 梅田スカイビルフィギュアがもらえる。【キャンペーン期間:12月20日(木)~2019年1月8日(火)】営業時間は通常通り、9:30~22:30(最終入場22:00)[梅田スカイビルチケットぴあ発売情報]●梅田スカイビル空中庭園展望台入場引換券(Pコード:479-932)大人1,500円4歳~小学生700円※有効期限:発券日~1ヶ月間●梅田スカイビル空中庭園展望台 フィギュア付プレミアム前売チケット (Pコード:690-513)大人1,800円小人1,000円※4歳~小学生ファミリー5,000円※大人2名+小人(4歳~小学生)2名※有効期限:発券日~3ヶ月間文:迫亮太(Letter-inc.)
2018年12月26日東京屈指の観光名所「東京スカイツリー」では、クリスマス期間限定のイルミネーション・クリスマスマーケット・イベントなどを開催中です。ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのモデルコースやフォトスポットをご紹介します。2年ぶりに復活!「プロジェクションマッピング」塔×映像美!約340mの高さを誇る「東京スカイツリー」の塔に「プロジェクションマッピング」を実施。30分間隔で7分間にわたって、クリスマスらしい鮮やかな色合いで物語が映し出されます。2年ぶりにスケールアップして復活しました。3D構造の「プロジェクションマッピング」は、圧巻の光景。ぜひこの機会に壮大な映像美をお楽しみください。「プロジェクションマッピング」詳細・開催期間:2018年12月14日(金)~12月25日(火)・開催時間:17:30~/18:00~/18:30~/19:00~/19:30~/20:00~・開催場所:4Fスカイアリーナスカイアリーナ「クリスマスイルミネーション」光で彩るガーデンメイン会場である4Fスカイアリーナでは、花々が綺羅びやかに輝く「光ガーデン」が登場。色とりどりの花がガーデンに咲き乱れており、その周りを小さな電球たちが照らしています。約5分間のイルミネーション演出が約3分間隔であります。色鮮やかに光で彩るガーデンを散策してみましょう。長さ8m!「花のツリー」「光ガーデン」のなかでひときわ存在感を放つ「花のツリー」は、昨年度よりも大きく、2018年は長さ8mで展示されています。遠くから見ても美しいツリーですが、間近で鑑賞すると花の数に驚くことでしょう。さまざまな花たちが集まって大きな「花のツリー」を創り上げました。「クリスマスイルミネーション」詳細・開催期間:2018年11月8日(木)~12月25日(火)・開催時間:18:00~24:00・開催場所:4Fスカイアリーナお腹も満たせる「クリスマスマーケット」「光ガーデン」で食事を楽しんで「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2018」本場ドイツを感じる「クリスマスマーケット」を同時開催しています。「クリスマスマーケット」で購入したものを「光ガーデン」に持ち込むことができます。テーブルと椅子があるので、ドイツのクリスマス気分を味わってみませんか。「グリューワイン」でほっこりおすすめは体のなかから温まる「グリューワイン」。長靴モチーフのマグカップには、クリスマスをテーマにした柄がプリントされています。お家のインテリアとして飾りたくなるかわいさです。ドイツ直輸入!ソーセージお腹を満たすにはドイツから直輸入されたソーセージがおすすめ。「グリューワイン」やビールとも相性抜群です。ルトロン編集部おすすめのモデルコース!ソラミ坂「光のカーテン」ルトロン編集部は、東京メトロ半蔵門線「押上駅」B3出口よりソラミ坂を登って、「東京スカイツリー」を目指しました。ソラミ坂の階段壁面には、青と白のイルミネーションでライトアップされており、階段を通るだけで気分がワクワクしますよ。「スカイツリー」を写真に収めて階段を登ってソラミ坂ひろばに出ると目の前に「東京スカイツリー」が姿を表します。初めて訪れる方はその存在感にきっと感動するはず。スカイアリーナの手前で星型モチーフが空に飾られているフォトスポットがあります。星型の飾りを「東京スカイツリー」と重ねるように写真を撮ってみてください。幻想的な写真を撮影できますよ。メイン会場!スカイアリーナへ写真撮影したらメイン会場のスカイアリーナへ入りましょう。「光ガーデン」を散策したり、「クリスマスマーケット」でおいしいグルメを見つけたり思いおもいの時間を過ごしてくださいね。ハナミ坂「クリスマスリース」帰る前に1Fのハナミ坂まで足を運んでみましょう。「クリスマスリーフ」をモチーフにしたかわいいフォトスポットがありますよ。イベント時はアーティストなどとコラボレーションした装飾も見れるのだそう。穴場のフォトスポット「東京ソラマチタウン」の6Fにある「スターバックスコーヒー」が穴場のフォトスポット。窓際のカウンター席から「プロジェクションマッピング」と「光ガーデン」を一望できますよ。暖かい場所で絶景を満喫してくださいね。人気アーティストによるクリスマスソング「クリスマスラブソングライブ」地上350mからの夜景を楽しめる「天望デッキ」では期間限定で人気アーティストによるクリスマスライブを楽しめます。クリスマスにぴったりなラブソングを中心に歌われるそうなので、ぜひ大切な方と一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか。これから間に合う!参加アーティスト一覧・12月21日(金):「持田香織」さん・12月24日(月曜・祝日):「中西圭三」さん・12月25日(火):「moumoon」さん「クリスマスラブソングライブ」詳細・開催時間:19:30~・開催場所:天望デッキ フロア350・料金:無料(天望デッキ入場料のみ)お子さまも楽しめる「ソラカラちゃんのHAPPYクリスマス2018」人気キャラクターたちのミニショー東京スカイツリーの公式キャラクター「ソラカラちゃん・テッペンペン・スコブルブル」が、歌やダンスでクリスマスを盛り上げてくれるミニショー「ソラカラちゃんのHAPPYクリスマス2018」。ショーをしない日も「ソラカラちゃん」と会える「ソラカラちゃんのクリスマスグリーティング」を実施します。小さなお子さま連れの方も一緒に楽しめるので、ファミリーで「東京スカイツリー」を訪れるのならチェックしてみてくださいね。「ソラカラちゃんのHAPPYクリスマス2018」詳細・開催期間:2018年11月10日(土)~12月25日(月・祝)までの土・日・祝日・開催時間:9:45~/11:30~/13:45~/15:30~(※各回20分程度)・開催場所:天望デッキ フロア350「ソラカラちゃんのクリスマスグリーティング」詳細・開催期間:2018年11月10日(土)~12月25日(月・祝日)の月~金曜(※祝日を除く)・開催時間【クリスマスツリーイメージコスチューム】:9:00~/12:00~/15:00~(※各回15分程度)・開催時間【ホワイトクリスマスイメージコスチューム】:10:30~/13:30~/16:30~(※各回15分程度)・開催場所:天望デッキ フロア350外から見て楽しめる!クリスマス限定ライトアップクリスマス限定!塔を彩るライトアップ「東京スカイツリー」は、夕方になると美しくライトアップしますが、クリスマス期間限定のライティングがあることをご存知ですか。まるでシャンパンのように華やかなライトアップ「シャンパンツリー」と、ロマンチックに灯るキャンドルをイメージした「キャンドルツリー」を、日にちによってどちらかを点灯します。この期間にしか見れないライトアップをお見逃しなく。またクリスマス限定ライトアップが終わった後は、22:00~24:00にかけて「粋・雅・幟(のぼり)」のいずれかをライトアップします。クリスマス限定ライトアップの詳細開催期間:2018年11月11日~12月25日(火)開催時間:17:30~22:00「東京ソラマチ」でもクリスマスイベント開催中「東京ソラマチ」でもクリスマスイベントを開催しているので、「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2018」を訪れるときは立ち寄ってみてくださいね。イベント情報イベント名:東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2018催行期間:2018年11月08日 〜 2018年12月25日住所:東京都墨田区押上1-1-2
2018年12月21日選りすぐりのヴィンテージショップを中心に、注目のプロダクトブランドなどを織りまぜたファッションイベント「TENNOZ COLLECTION VOL.2」が、12月22日と23日の2日間、天王洲アイル 寺田倉庫 B&CHALLおよびTMMTにて開催される。80以上の出展者が参加する国内最大級のヴィンテージファッションイベントとして、4半期に一度開催予定の「TENNOZ COLLECTION」。第1回「COLLECTION」に続き、第2回となる今回は「GIFT 2018年最後のギフトは。」というテーマで開催。大切な人へ、自分へのご褒美に、一年の最後に手にするのはどんなギフトなのかという事にフォーカスして、記憶に残る逸品を見つける機会となる。また、併設されたキッチンでは、当日限りのスペシャルメニューを楽しめる。出展者は、Straysheep、MOTHER LIP、TSUMUGU、Chief Vintage、trip vintage、裏庭、SIRTURDAY、OTANI SHOP、Angie La La Vintage、swallow equipments、Boop-Poop-A-Doop、fab.、Petit musee、fato.(FOOD)、DEENEYS(FOOD)など。【イベント情報】TENNOZ COLLECTION VOL.2会期:12月22日~12月23日会場:天王洲キャナルサイド B&C HALL(東京都品川区東品川 2-6-10)、天王洲キャナルイースト TMMT(東京都品川区東品川 2-1-11)時間:22日11:00~18:00、23日11:00~17:00
2018年12月18日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2020)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナで2020年1月4日(土)から3月8日(日)まで開催される。「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020」には、本物の氷を使用したアイススケートリンクが登場。経験豊富なスタッフがマンツーマンでサポートするワンポイントレッスンが実施されたり、プラスチック製キッズリンクや雪遊びコーナーなど子供向けのスペースが設置されたりと、初心者や子供でも気軽にスケートを楽しめる。夜はイルミネーションや東京スカイツリーのライティングを眺めながら滑ることができ、東京スカイツリーの足元にあるアイススケートリンクならではのスケート体験が可能だ。また、通常の入場チケットの他、東京スカイツリー展望台とセットになっている特別企画入場券も用意する。また開催初日の1月4日(金)には、オープニングセレモニーを実施。本田望結・本田紗来姉妹が来場する。【詳細】東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020開催日時:2020年1月4日(土)~3月8日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1丁目1−2営業時間:月~木11:00~20:00、金土日祝11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。※天候等の状況により中止および開始時間が変更になる場合がある。※1月4日(土)はオープニングセレモニーの開催によりオープンは15:00を予定。料金:大人 1,600円(税込)、小人(中学生以下)900円(税込)事前購入価格:大人 1,400円(税込)、小人(中学生以下)700円(税込)親子券(大人1名+小人1名) 2,000円(税込)購入方法:全国のセブン‐イレブン、チケットぴあ※事前購入は入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。※当日購入、事前購入ともに貸靴料込。※利用には手袋が必要。当日現地での販売(300円税込)もある。■特別企画入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」 実施期間:2020年1月4日(土)~3月8日(日)販売期間:2019年12月上旬~2020年3月7日(土) 販売価格:大人 平日 2,500円(税込)、土日祝 3,650円(税込)、小人(中学生以下) 平日/土日祝 1,300円(税込)購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。 内容:東京スカイツリー天望デッキ入場券(指定日のみ有効)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020入場券(貸靴料込・開催期間中有効)■ワンポイントレッスン 料 金:500円(税込) ※別途スケート滑走料金(大人 1,600円)が必要。 所要時間:約10分■本田望結・紗来オープンニングセレモニー 開催日時:2020年1月4日(土)12:30~13:00
2018年11月01日カルチャースクールとマーケットが融合した新イベント「天王洲フードカルチャーマーケット(TENNOZ FOOD CULTURE MARKET)」が、2018年11月3日(土・祝)・4日(日)に、天王洲アイルの屋内施設「TMMT」にて開催される。2018年8月よりスタートし、毎月第一土日に開催される「天王洲フードカルチャーマーケット」。第四回目を迎える今回は、「餃子とビール」をテーマに、餃子の名店が会場に集結。中国料理世界大会チャンピオンが作る「蓮月」の焼き餃子や、中目黒・本格台湾料理店「東京台湾」の名物水餃子、東麻布のカジュアルアメリカンダイナー「TOWERS Cafe」が手掛けるメキシカンスタイル餃子など、各店の人気メニューが揃う。また会場には、餃子と相性抜群なビールも用意。キンキンに冷えた一杯を片手に、餃子の食べ比べを楽しんでみてはいかがだろう。他にも、期間中開催されるカルチャースクールで、餃子にもぴったりな本格的な“柚子胡椒”のワークショップが開講されるなど、1日を通してコンテンツが盛り沢山。餃子好きの人は、是非週末に足を運んでみてはいかが。【詳細】第4回「天王洲フードカルチャーマーケット」開催日:2018年11月3日(土・祝)・4日(日)場所:天王洲アイル第三水辺広場・TMMT(多目的屋内スペース)住所:東京都品川区東品川2-1料金|入場無料・雨天決行出店例:蓮月、MEALS、東京台湾、餃子フェス、TOWERS Cafe■柚子胡椒づくり開催日:11月3日 12:30~料金:3500円/回定員:10名/回※次回「天王洲フードカルチャーマーケット」開催日程は、12月1日(土)・2日(日)予定
2018年10月29日