マルチユースの使いやすい液体ソープ生放送で24時間365日テレビショッピングを提供する、世界最大級のショッピング専門チャンネルQVCをもつ株式会社QVCは、『ピュアナッツソープ』を、7月30日(木)より販売を開始する。商品名:ピュアナッツソープ価格:4,200円/QVC価格(税込)商品内容:ナチュラセラピュアナッツソープ1リットル日本製(プレスリリースより引用)『ピュアナッツソープ』は、1本で5つの用途、メイク落とし、洗顔、泡パック、ボディソープ、バブルバスのとして使えるマルチユースの液体ソープだ。環境にも肌にも優しい天然素材インドのオーガニック農場で丁寧に栽培された木の実を乾燥させたオーガニックのソープナッツ(サピンヅストリホリアツス果実エキス)が洗浄主成分となっている。香りがよく、自然由来の洗浄成分で、環境にも配慮している。ソープナッツとは、インド・パキスタンなどに広く自生する木で、ソープナッツツリー(石けんの実のなる木)と呼ばれ、その果皮や果肉には、サポニンという天然の界面活性剤が多く含まれる。日本では、無患子(ムクロジ)という名で知られており、古来より石けんとして使用され、欧米でも完全オーガニックと人気が高い。他にもサポニンには抗菌・殺菌・抗炎症作用などがあるとされ、環境先進国といわれるドイツでも、その歴史は古くさまざまな商品に使われている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社QVCジャパンプレスリリース/日経プレスリリース・QVCジャパン世界最大級のテレビショッピング・通販・QVCジャパン生放送視聴URL
2015年06月27日島津製作所は5月28日、高速液体クロマトグラフ質量分析計LCMS-8060を発売すると発表した。LCMS-8060は同社の超高速質量分析計UFMS(Ultra Fast Mass Spectrometry)シリーズのフラッグシップモデルに位置づけられており、世界最高のスキャンスピード(30,000 u/sec)と極性反転スピード(5 msec)を両立するとともに、イオンサンプリング能力の向上により3倍の高感度化を実現した。また、新開発のイオンガイドUF Qarrayの搭載により優れた頑健性も備えており、測定部の性能低下を抑制しながら安定した連続分析を行うことが可能だという。同製品はルーチンの高感度分析に適しており、特に血液などヒトから採取した生体試料中の薬物濃度の測定(バイオアナリシス)での活用が期待される。
2015年05月28日オリオスペックはこのほど、液体窒素を使った極冷オーバークロックの体験イベント「来て見て触って極冷OC体験会」の開催を発表した。開催日時は2015年4月18日15時より。入場料は無料だが、定員は20名程度で、来場者が多数の場合は入場制限を行う場合があるという。イベントではオーバークロッカーの清水貴裕氏をゲストに、液体窒素を使った極冷オーバークロックの体験に加えて、液体窒素で冷却しつつ、アイスクリーム作りが行える「アイスPC」のデモや、液体窒素でスイーツをかちかちに凍らせた「液体窒素フォンデュ」作りも行われるという。
2015年04月15日羽田空港では3月30日より、国際線から国際線への乗り継ぎ保安検査場で液体物の安全性を検査する機器を導入した。検査場を経由して国際線に乗り継ぐ際、これまでは免税品の酒類や化粧水など「液体物」の客室内持ち込みは認められていなかった。しかし、出発空港等で「不正開封防止袋」に封入された液体物は最新式の専用機器に通し安全性が確認されれば、新たに「不正開封防止袋」に密封すること持ち込みが可能になる。これにより、羽田空港で国際線を乗り継ぐ際の利便性が向上するという。
2015年04月01日NSファーファ・ジャパンは3月上旬、UVカット液体洗剤「UV CUT LAUNDRY DETERGENT(ユーブイ カット ランドリー デタージェント)」を発売する。価格は、本体ボトル(800ml)が税別780円、詰め替えタイプ(720ml)が税別580円。同商品は、洗濯するだけで衣類にUVカット機能を加えることができる液体洗剤。商品に含まれる紫外線吸収剤が繊維に吸着し、紫外線を熱エネルギーに変換して放出する仕組みとなっている。さまざまな素材の衣類に使用でき、洗濯を繰り返すたびにUVカット率が上昇することが特徴。同社の調査によると、UVカット率は1回の洗濯では92%だが、5回の洗濯では97%まで到達したとのこと。なお柔軟剤との併用で、さらにUVカット効果の向上が期待できるという。衣類上のプラスイオン(柔軟剤)がマイナスイオン(紫外線吸収剤)を磁石のように引き付けることで、衣類に付着する紫外線吸収剤の量が増加。同社の調査では、柔軟剤との併用で5回洗濯した場合、柔軟剤未使用での洗濯時(5回)に比べてUVカット効果が約2.5倍に向上したとのこと。
2015年03月05日ハナマルキは3月1日、「液体塩こうじ」と「から揚げ粉」がセットになった、「塩から揚げの素」を発売する。○やわらかくてジューシーな「塩こうじから揚げ」が簡単にできる同商品は、液体塩こうじを使用し、やわらかくジューシーな「塩こうじから揚げ」が簡単にできるセット。鶏肉500g(2枚分)が調理できる分量<「液体塩こうじ」1袋(30g)と「から揚げ粉」1袋(80g)>がセットされている。液体塩こうじに10~20分つけこみ、から揚げ粉と水を加え、3~4分揚げてでき上がりとなる。調理の手間がかかり、味付けも難しい鶏のから揚げが、これ1つで簡単にできる。鶏のから揚げと液体塩こうじは相性がよく、こうじの持つ酵素が肉のたんぱく質を分解し、旨みを増加させるという。また肉がやわらかくなる効果もあり、鶏のから揚げがやわらかくジューシーに仕上がるとのこと。から揚げが冷めてもおいしいため、お弁当にも向くという。価格はオープンで、参考価格は200円(税別)。
2015年02月01日セブン&アイ・ホールディングスは12月11日、クラレ、東京農業大学、東北大学などと連携し、店舗から出る食品残渣の液体肥料化、液体肥料の野菜栽培の活用など、新たな食品リサイクルループの実現に向けた研究に着手すると発表した。同社グループではこれまで、適正な品揃えを支える情報システムの開発や、長鮮度食品の開発など、食品残渣を減らすさまざまな取り組みを実施してきた。また、食品が売上高の6割を占めることから、「食品リサイクル率の向上」重要テーマとし、食品残渣の飼料化・肥大化、環境循環型農業「セブンファーム」の取り組みを推進している。今回の研究では、2015年2月より、セブン-イレブン数十店舗にクラレと開発したオリジナルの小型生ごみ処理機を設置。食品残渣の液体(分解液)化の運用検証を進めていくと同時に、東北大学と連携し、分解液の液体肥料化およびその活用に関する研究を開始する。また、すでに東京農業大学と、分解液を使った栽培試験を実施中とのこと。なお、こうしたコンビニエンスストアへの生ごみ処理機の設置、ならびに独自スキームによる食品残渣の液体肥料化への取り組みは国内小売業では初の試みとなるという。
2014年12月11日島津製作所は11月25日、ランニングコストの低減と長期的な安定稼動を実現したオンライン全窒素・全りん計「TNP-4200」を発表した。現在、対象の水域やそれに流入する河川へ排出される汚濁物質の総量を一定量以下に削減し、水質環境基準を確保するための制度として、水質総量規制が定められている。オンライン全窒素・全りん計は、この規制で指定されている測定方法に基づいて、排水中の全窒素と全りんを測定する装置で、工場や下水処理場など、さまざまな事業場で導入されている。同製品は、従来機種の省電力設計をさらに見直し、消費電力を10%削減した。また、測定後に出る廃液量を30%削減しているため、廃液処理のサイクルを従来の1カ月間隔から2カ月間隔に延長でき、処理コストを低減することができる。さらに、試薬費用も年間1万3000円からと低価格であり、連続稼動が必要なオンライン計の運用にかかるコスト全般を削減することが可能である。そして、多くの試薬を間違いなく簡単に交換できるように配管や試薬トレイ、試薬ボトルを一新し、試薬交換にかかる時間を半減させた他、独自の2連ロータリーバルブとシリンジポンプに機能を集約したシンプルな構造を継承しつつ、ロータリーバルブは回転制御機構を一新し、より長期的な安定動作を可能とした。また、懸濁物の噛み込みに強いセラミック製の部品を用いるなど耐久性を向上させることによって、交換周期の大幅な延長を実現した。この他、動作異常検知機能をさらに充実させた。これにより、部品の故障などの異常を常に監視できるので、ダウンタイムを短縮し、確かな測定を行うことができる。加えて、内部の配管には自動洗浄機能を標準搭載しており、サンプルの残存によって藻や細菌が増殖し測定結果に悪影響を与えることを防ぐ。さらに、オプションの試料前処理装置にも、自動洗浄機能や試料中の懸濁物質を砕いて採水できるホモジナイズ(均質化)機能を搭載しており、煩雑なメンテナンスの頻度を抑えながら安定した動作を実現するとしている。なお、価格は434万円(税抜き)から。
2014年11月27日東京都・秋葉原のPCショップ、オリオスペックは、液体窒素を用いた極冷オーバークロックイベントを開催する。場所は店舗内の特設会場、日時は2014年10月25日(土)13時30分~14時30分の予定、入場料は無料だ。使用する機材は、マザーボードがASUSTeK Computerの「ASUS RAMPAGE V EXTREME」、CPUがHaswell-Eの「Intel Core i7-5960X(3.0GHz)」。オーバークロッカーの清水氏が、液体窒素を用いてIntel X99 Expressチップセット環境の限界に挑戦する。なお、参加者が多数の場合は、入場を制限する場合がある。
2014年10月18日アジレント・テクノロジーは10月9日、「分析」、「装置」、「ラボ」の3つの側面から効率化を図った次世代液体クロマトグラフ(LC)「1290 Infinity II LCシステム」を発表した。同システムは、同社のInfinity LCシリーズの最上位に位置づけられている「1290 Infinity LCシステム」をさらに機能強化したもので、効率化を目指して搭載しているほとんどのモジュールを刷新したという。3つの効率化における「分析」という面では研究者やサイエンティストに向けた分析・結果データの効率の最適化が図られたという。特にキャリーオーバーは、従来は0.004%以下であったものを0.001%以下に低減することに成功したほか、1Dと複数のサンプルを分析可能な2D-LCをサンプルの複雑さに応じてシステムを切り替えることを可能としたとする。また「装置」の効率最大化としては、1台のオートサンプラで2つのサンプル注入用ニードルを装備。これにより、サンプル注入から次の注入まで最短5秒で行うことが可能になったとする。さらに「ラボ」の効率最大化としては、従来のHPLCとUHPLCの分析条件を自由に適用可能としており、これにより同じ結果を再現することが可能になったとする。これにより、当面従来のHPLCとして用いつつ、将来的な公定法が変わった後、UHPLCとして利用することなどが可能になるという。なお、受注は即日開始しており、出荷は11月中旬からを予定しているという。価格はモジュールの構成により変わってくるが、高性能なシステム一式の場合であっても約1100万円(税別)程度から、一般的な多機能システムの構成でも約970万円(税別)から、となっており、年間100台の販売を目指すとしている。
2014年10月09日ライオンはこのほど、柔軟剤入り衣料用液体洗剤「香りつづくトップ Fresh Camomile」「同 Sweet Harmony」に「消臭イオン」を新たに配合し、全国で改良新発売した。○汗や皮脂などのイヤなニオイを落とす「消臭イオン」を新配合両商品は2009年に発売、独自の"香りつづくメカニズム"により、洗いあがりの香りが着るときまで長続きする柔軟剤入り衣料用液体洗剤として、好評を得ているという。今回は、汗や皮脂などのイヤなニオイを落とす「消臭イオン」を新たに配合した、改良新発売となる。消臭イオン新配合で、白く洗い上げる効果はそのままに、汗・皮脂のイヤなニオイまですっきり落とす。パッケージは、花やフルーツなどをふんだんにあしらったデザインで、フレッシュな香りのイメージを表現。また、消臭効果の高さを、「消臭イオン新配合」と表記したアテンションシールや、「消臭デオドラント効果」のアイコンで伝えている。エッセンシャルオイルを配合し、気分で選べる「Fresh Camomile(フレッシュカモミール)」と「Sweet Harmony(スウィートハーモニー)」の2つの香りを用意。香りキープ成分が、香りをしっかり繊維に吸着する。すすぎ乾燥後も布から離脱しにくく、良い香りが着るときまで続くという。また、植物生まれの柔軟成分配合し、高い柔軟効果を発揮する。容量900g(つめかえ用は810g)で、価格は各オープン。
2014年08月14日東京大学(東大)は11月6日、液体の水の水素結合が作り出すネットワーク構造は「ミクロ不均一モデル」であることを裏付けることに成功したと発表した。同成果は、東大物性研究所附属極限コヒーレント光科学研究センター 軌道放射物性研究施設・東京大学放射光連携研究機構 准教授の原田慈久氏、同 丹羽秀治 特任研究員、理化学研究所放射光科学総合研究センターの德島高 技師、同 堀川裕加 基礎科学特別研究員、東大物性研究所附属極限コヒーレント光科学研究センター 軌道放射物性研究施設・東京大学放射光連携研究機構 教授で理研放射光科学総合研究センター チームリーダーの辛埴氏、および広島大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)、アイスランド大学、ストックホルム大学、SLAC国立加速器研究所らによるもの。詳細は「Physical Review Letters」に掲載された。水分子(H2O)が持つ、同様な構造の分子と比べた時の沸点、融点の高さ、あるいは固体が液体より密度が小さいなどの独特な性質は、水分子を引き付ける水素結合により説明されるが、水素結合が作り出すネットワーク構造については良くわかっておらず諸説入り乱れており、中でも歪んだ水素結合で水全体がつながっているとする「連続体モデル」と、異なる水素結合の状態の混合であるとする「ミクロ不均一(混合物)モデル」が有力とされてきたが、どちらのモデルがより的確に液体の水の水素結合を表したものであるかは明らかになっていなかった。今回、研究グループは、大型放射光施設SPring-8の東京大学放射光アウトステーションビームラインBL07LSUおよび理研ビームライン物理科学III BL17SUを利用して、水素結合の切れた水分子のみを選択して観測する手法を用いることで、この謎の解明に挑んだ。水分子(H2O)は酸素原子(O)と2つの水素原子(H)で構成され、1分子あたり合計4つの水素結合を形成することができ、その結合の特性が複雑かつ多様な性質の根源となっていると考えられている。例えば氷の場合は、水素結合がしっかりと結びつき水分子をきれいに整列させているが、液体の場合は、水分子同士がさまざまな距離、角度で隣接し、場合によっては水分子同士を結び付けている水素結合の紐が切れたものもある。すでに研究グループは、これまでの研究から、液体の水の中に水素結合に違いのある2成分の構造が存在するというモデルを提唱し、「氷によく似た微細構造」が1nm程度の大きさを持つミクロ不均一構造を持っていることを報告してきていた。今回の研究では、高分解能の軟X線吸収・発光分光を用いて、軟X線照射によって起こる水分子の振動を精密に観測。水分子の振動は、通常の赤外吸収分光やラマン散乱分光でも観測することができるが、軟X線では照射する光のエネルギーを選ぶことによって特定の水素結合環境にある水分子を選ぶことができ、液体の水の酸素の軟X線吸収スペクトルには、特徴的なピークが確認された。水のミクロ不均一モデルでは、このピークが水素結合のつながっていない水分子に由来すると考えてきたが、その実験的な証拠が掴めていなかったことから、さらにそのピークに照射する軟X線のエネルギーをあわせることで、水素結合がつながっていない水分子を選択し、軟X線発光スペクトルに現れる水分子の振動エネルギーを観測する実験を実施。入射した光のエネルギーを原点にとって表示した軟X線励起の振動スペクトルから、最も低いエネルギーの振動を、既存の振動分光手法で得られる振動エネルギーと比較したところ、はっきりとした違いを確認することに成功。これにより孤立した水分子のOH伸縮振動エネルギーに近く、ピークAで選択された水分子は確かに水素結合が切断されていることが示され、この結果から、水の中に水素結合様式の異なる状態が共存するというミクロ不均一モデルが裏付けられたこととなった。さらに研究グループは、水素結合がつながっていない水分子を選択して観測できるという特徴を活かし、通常の水素で構成される水素結合と重水素(D)で構成される水素結合の違いを調べることを目的に、HとD(重水素)を1つずつ持つHDOの振動スペクトルの測定を実施。H2O(軽水)とHDO、D2O(重水)の振動スペクトルを比べたところ、もしH2OとD2Oで水素結合のしやすさが一緒であれば、HDOの振動スペクトルはH2OとD2Oの1:1の和で表されるはずであったが、実際にはH2Oの寄与が大きく、水素結合がつながっていないHDO水分子は、OH側、つまり通常の水素で構成される水素結合の方がつながっていない確率が高いことが判明したという。これは通常の水素で構成される水素結合の紐が、重水素で構成される水素結合の紐よりも切れている確率が高いことを示唆するもので、研究グループでは、H2OとD2Oを比較すると、H2Oの方が融点や沸点がD2Oに比べて低いことが一般に良く知られているが、今回の結果を用いることで、この水の物理化学的性質をよく説明することができるようになるとしている。なお、研究グループでは今回用いられた軟X線励起による実験手法を活用していくことで、水素結合が重要な役割を果たしている種々の化学反応や触媒反応、生体中の水の研究が進展することが期待されるとコメントしている。
2013年11月13日高橋商店(福岡県柳川市)は液体タイプの柚子胡椒「YUZUSCO」(ゆずすこ)を販売し、年間70万本を売り上げるヒット商品となっている。同商品は、九州名産の柚子胡椒を使いやすい液体タイプにしたもの。柚子の香りと唐辛子のピリッとした辛さ、酢のさっぱりとした後味で、和食、洋食など様々な料理に幅広く使えるという。宮崎県東米良産の香りの強い柚子を使用し、1個1個の柚子を丁寧に手作業で皮を剥き、辛味の強い青唐辛子と厳選した酢をブレンドして作られているのこと。鍋、うどん、ピザ、パスタ、ステーキ、焼き鳥、サラダ、餃子など各種の料理に手軽にふりかけて使える。味噌汁に1,2滴入れるだけでも、ピリッとした辛さと柚子の風味を十分楽しめるという。2008年7月に発売し、主にインターネットで販売を行っている。インターネット以外では、九州の主な百貨店、関東・関西などの一部の百貨店で取り扱っている。姉妹商品には沖縄産島唐辛子を使用し、辛さを増した「YUZUSCO Red」(ゆずすこレッド)、風味の良い生姜と唐辛子、酢を絶妙な比率で混ぜ合わせた「SHOGASCO」(しょうがすこ)、有明海の海苔に柚子胡椒と酢をブレンドし、甘辛く炊きあげた「NORIKURO(のりクロ)」がある。価格は、「YUZUSCO」(75g)3本セットが1,575円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日ライオンは、衣料用液体洗剤「トップ NANOX ホワイトソープの香り」を10月19日(水)より全国にて数量限定発売。「トップ NANOX ホワイトソープの香り」は、黄ばみの原因となる“ニオイ汚れ”をナノレベルまで分解して落とす高い洗浄力が好評の「トップ NANOX」初となる香りつきの洗剤。すっきり爽やかなホワイトソープの香りで、気持ち良くできるお洗濯を提案する。泡切れがよく衣類に残りにくいので、1回でもすっきりすすげて節水・節電につながり、コンパクトな容器なので、買い物や収納にも便利!詳細はライオンのホームページにて。 お問い合わせ:お客様センター0120-556-973プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月16日