民間人には知らされていない現実を描いた映画『外事警察 その男に騙されるな』の特別試写会が5月21日(月)に都内ホールにて開催され、舞台挨拶に主演の渡部篤郎と渡部さんのモノマネを得意とするお笑い芸人の松村邦洋、山本高広、おおともりゅうじ、坪倉由幸(我が家)が登壇、熱いモノマネ合戦を繰り広げた。本作は、対国際テロ捜査に奔走する“日本のCIA”警視庁公安部外事課の活躍を描いた、NHKの人気テレビドラマを映画化したサスペンス。日本のCIAと呼ばれる外事警察は、外国人によるスパイ活動やテロ活動といった日本の安全を脅かす非合法活動を未然に防ぐために存在している。まずはお笑い芸人たちが登場し、次々に渡部さんのモノマネを披露。会場から「似てる?似てない!」と痛烈な批判が飛び交う中、芸人たちはそれぞれが決め台詞を披露し「自分が一番似ている」と譲らない。会場がなかなか盛り上がらないので、松村さんは掛布雅之選手にビートたけし、貴乃花親方など、山本さんは織田裕二さんなど、自前の得意ネタも披露して笑いを誘った。そして、やっと会場が盛り上がったところで客席後方から渡部さんが苦笑しながら登場し、大歓声で迎えられた。本人を前に勝手にモノマネを披露していた芸人たちは「すいませんでした」と平謝り。ところが渡部さんは「嬉しいですよ。いつも楽しく見ています」と芸人たちを笑顔で労った。本人の承諾を得ずにモノマネしていた芸人たちだが、この日渡部さんから「今後もやってください」とのお墨付きをもらって大喜び。TVドラマからの映画化である本作では、海外ロケを行うなどパワーアップ。“魔物”と呼ばれる外事捜査主任の住本健司を演じた渡部さんは「苦労して作ってきましたが、みなさんに観ていただけるだけで、全てが癒されます」と映画版の完成に喜びの表情を見せた。渡部さんはリアリズムを追求するために苦労したようだが、国益を守るためなら全てを騙すことも厭わない人物を渾身の演技で見事に演じ上げた。ラストのどんでん返しも見どころの本作。共演者にはキム・ガンウ、真木よう子、尾野真千子、イム・ヒョンジュン、遠藤憲一、石橋凌ら多彩な顔ぶれが揃っている。監督は堀切園健太郎が務めており、韓国に実在する防空壕(ごう)でロケを敢行し、2日間40時間を費やして撮り上げたという銃撃シーンにも注目だ。『外事警察 その男に騙されるな』は6月2日(土)より全国にて公開。■関連作品:外事警察 その男に騙されるな 2012年6月2日より全国にて公開© 2012「外事警察」製作委員会■関連記事:渡部篤郎ら豪華キャストで贈る緊迫の人間ドラマ『外事警察』試写会に30組60名様ご招待渡部篤郎、韓国ロケの合間にKARAの出待ち?監督の暴露に苦笑い『外事警察その男に騙されるな』撮影現場潜入レポート 渡部×真木、緊迫の対決!岩井俊二×北川悦吏子によるラブストーリーも東映、多彩なラインナップを発表“公安の魔物”が海を渡る!渡部篤郎主演『外事警察』漆黒のポスター&特報公開
2012年05月21日NHKで2009年に放送された人気ドラマの劇場版となる『外事警察 その男に騙されるな』の完成披露試写会が4月19日(木)に開催され、主演の渡部篤郎を始め、真木よう子、尾野真千子、石橋凌、田中泯、堀切園健太郎監督が舞台挨拶に登壇した。対国際テロを目的とする諜報部隊である“外事警察”の姿を描く本作。日本から韓国へとウランが流出したという情報に対し、住本(渡部さん)を始めとした外事四課の面々が日本に潜伏する工作員と思しき男やその妻(真木さん)に接触し、想像を絶する方法でテロを未然に防ぐべく暗躍する。映画化を待ちわびた観客の熱烈な拍手と歓声に渡部さんは上機嫌で「一曲歌いたいと思います」とおどけつつ「撮影は本当に大変な思いをしながらやりましたが、こうしてみなさんに観ていただけることで全て報われます」と感無量の面持ちで喜びを語った。“諜報”をテーマにした作品ということで、この日は監督やスタッフから事前に入手した各キャストの極秘情報が暴露されたが、渡部さんは撮影で韓国を訪れた際に「ロケの合間にK-POPアイドルの出待ちをしていた」と監督に明かされタジタジ。「シリアスな役なのでそんなことできるわけないでしょ。ロッテワールドに行ったり、チェ・ジウがよく来るバーに行ったりなんて…」と自ら“余罪”を漏らし、件の出待ちについては「KARAの事務所が近くにあると聞いて、その辺の喫茶店で時間を潰してました」と苦笑い。驚きの告白に客席はざわめいた。尾野さんはドラマに続いての共演となったそんな渡部さんについて「あまり構ってもらえないかと思ってたら楽しい方でホッとしました」とその素顔を明かす。映画からの参加となった真木さんは、韓国ロケをふり返り「韓国のスタッフと仕事ができ、アクションに関しても熱い方たちで、朝まで粘って良いシーンが撮れて満足しています」と充実した表情。石橋さんも初の韓国で「(韓国映画の)熱を感じられました」と頷いた。監督によると田中さんは体重を10キロ落として本作に臨んだという。驚く観客を尻目に「僕は演技ができないので体だけは準備しようかと思いまして。食わなきゃいいんですから」と飄々と語っていた。舞台挨拶前の会見で、タイトルにちなんで「こういう男に騙されちゃいけない、と思うのはどんな男?」と問われた真木さんと尾野さんは、無言で即座に渡部さんを指さしニヤリ。渡部さんはハンカチを取り出し、困ったような表情で額の汗をぬぐっていた。『外事警察 その男に騙されるな』は6月2日(土)より全国にて公開。■関連作品:外事警察 その男に騙されるな 2012年6月2日より全国にて公開© 2012「外事警察」製作委員会■関連記事:『外事警察その男に騙されるな』撮影現場潜入レポート 渡部×真木、緊迫の対決!岩井俊二×北川悦吏子によるラブストーリーも東映、多彩なラインナップを発表“公安の魔物”が海を渡る!渡部篤郎主演『外事警察』漆黒のポスター&特報公開渡部篤郎主演「外事警察」映画化!真木よう子らが加わり韓国ロケも敢行
2012年04月19日アフリカの内戦地を舞台にした映画『マシンガン・プリーチャー』の試写会が31日に都内で行われ、戦場カメラマンの渡部陽一がトークショーに登場した。その他の写真『マシンガン・プリーチャー』は、『チョコレート』のマーク・フォースター監督が『300〈スリーハンドレッド〉』のジェラルド・バトラーを主演に迎えた作品。麻薬と酒におぼれる人生から改心し、スーダンで内戦に巻き込まれている子供たちのために教会や孤児院を建設した実在の人物、サム・チルダースの半生を映画化している。そのスーダンにカメラマンとして何度も足を運んだ経験を持つ渡部氏は、「スーダンでは民族、そして資源をめぐって常に争いがうごめいています。そしていつも犠牲になるのは子供たちです」と内情を吐露。さらに内戦下のルワンダを訪れた際に出会った少年兵の写真を披露し、「この少年兵たちは、自分たちの家族を守るためや、強制的に武装兵にされてしまった子がほとんどです。彼らの声を世界中の人に届けたいと思ったことが、戦場カメラマンになるきっかけでした」と自身の体験を語った。また本作では、子供たちを危険から守るために銃を手に戦うチルダースの姿が描かれるが、それについて渡部氏は、「陸の孤島と呼ばれるスーダンでいったい何が起こっているのか、主人公から見た実体験が胸に刺さりました。この21世紀にアフリカで何が起こり、子供たちがどう過ごしているのかが描かれていますので、皆さんに彼らの声を聞いてほしい」と訴えかけた。『マシンガン・プリーチャー』2月4日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー(C)2011 MGP Productions,LLC.All Rights Reserved.
2012年02月01日ドラマ「ハゲタカ」の製作チームと渡部篤郎主演で、日本のCIAとも呼ばれる“裏の警察”の漆黒の世界を描き、人気を集めたドラマ「外事警察」。本作の劇場版の正式タイトルがこのほど『外事警察 その男に騙されるな』に決定し、緊迫感あふれる特報映像とティザー・ポスター画像が届いた。日本における対国際テロ捜査の精鋭部隊として組織された、公安部外事課、通称“外事警察”。国家機密の情報を扱うため、その諜報活動は徹底的に秘匿され、家族にすら身分を明かすことが許されない彼ら。国家の安全・国益を守るためなら手段もいとわず、時には民間人を“協力者=スパイ”として捜査に加担させ大胆不敵に情報を得る。陰謀、罠、裏切りが渦巻く漆黒の世界を生きる“公安の魔物”、主人公の住本(渡部篤郎)は、誰もが持つ他人には言えない過去につけ込み、徹底的に追い込んでいく。今回の映画化では、延べ1年半もの歳月を費やし、映画版オリジナルの脚本のもと、日本と朝鮮半島を舞台に国際テロの阻止に挑む住本率いる外事警察の姿を描く。ドラマから続投の渡部篤郎、尾野真千子らに加えて、キム・ガンウやイ・ギョンヨンといった韓国を代表するキャスト、さらに韓国屈指のアクション監督の起用でさらにパワーアップ!このほど届いた特報映像でも、粘り強く撮影された緊迫のシーンが垣間見え、凄みをきかせた住本の“仕事裁き”が緊張感を誘う。また、同じく解禁されたティザー・ポスターには、渡部さんの険しい表情と「公安が生んだ魔物これが、本当に正義なのか?」の文字。果たして、映画で描かれる魔物の“正義”とは――?『外事警察 その男に騙されるな』は2012年6月2日(土)より公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:外事警察 その男に騙されるな 2012年6月2日より全国にて公開© 2012「外事警察」製作委員会■関連記事:渡部篤郎主演「外事警察」映画化!真木よう子らが加わり韓国ロケも敢行
2011年12月27日2009年にNHKで放送され高い支持を集めたドラマ「外事警察」が映画化されることが決定!日本と韓国を舞台に、渡部篤郎、尾野真千子らおなじみのメンバーに加え、新たに真木よう子、さらに実力派の韓国人俳優キム・ガンウらが出演していることも明らかになった。通常の刑事警察とは異なり、対国際テロ捜査を専門とした“日本のCIA”とも呼ばれる警視庁公安部外事課。表立って行動することはなく、家族にさえも身分を明かさず、任務のためには民間人までも“協力者”として巻き込んでいく彼らの姿を描く。ドラマではジャーナリストとしても活躍する麻生幾による同名小説を原案に、渡部さん演じる住本が率いる外事4課の面々が、テロ対策国際会議を前に日本に潜入したテロリストを追いかけるさまが描かれたが、今回、1年半の歳月をかけてオリジナル脚本を完成させた。ドラマの最後で、事件の責任を取る形で表向きは外事課から外された住本が復職。震災の影響もあって社会不安が続く中で、大学施設から原子力関連の部品のデータが盗まれる。外事4課は怪しい動きを見せる「奥田交易」の捜査を開始し、社長の妻・果織を“協力者=スパイ”に仕立てようとする。その矢先、住本が日本に潜伏する韓国の諜報員に刺されるという事件が発生。それは彼らからの“警告”だった…。“公安の魔物”の異名を取る冷徹な主人公・住本を演じる渡部さんは「ドラマからスタッフ、キャスト一丸となって作ってきた作品ですので、 さらに作品が続いていくことをとても嬉しく感じております」と映画化の喜びを語る。さらに「日韓のコラボレーションによる、映像美や重厚感が随所に散りばめられた作品となっています。緻密なストーリーはドラマと変わらず素晴らしく、舞台が韓国にまで広がっていることでスケール感がさらにアップしています」と見どころを明かしてくれた。ほかにも尾野さんが演じた、所轄から外事課へと大抜擢されるも手段を選ばぬ住本のやり方に反発し衝突していた女性捜査官・松沢を始め、北見敏之、滝藤賢一、渋川清彦、山本浩司が演じる4課の面々もドラマに続き、映画版に登場。警視庁警備局長・倉田役の遠藤憲一、内閣官房長官・松村を演じる余貴美子、元警備局長で現在は内閣情報調査室長の有賀を演じる石橋凌もドラマに続いて劇場版に出演を果たしている。韓国の工作員・安民鉄を演じるキム・ガンウに、奥田交易の社長夫人である秘密を抱える果織を真木よう子、原子力研究のエリートであり、事件のカギを握る在日2世の徐昌義を田中泯が演じるなど、劇場版から出演となるキャスト陣にも実力派が多数!渡部さんにとって韓国語での芝居は初体験となったが、わずか1か月ほどの勉強で、現場でキム・ガンウらと通訳を介さずに話ができるほどマスターしていたとか。ソウルと釜山で3週間におよぶ撮影が行われ、特にSWATによる銃撃シーンは韓国屈指のアクション監督の指揮の下、2日で40時間を費やして撮影を敢行した。過去に渡部さんが出演したドラマ「ケイゾク」(TBS)などは韓国でも放送されており、街を歩いているときに観衆に囲まれてちょっとした騒動になったことも。中国のチャン・イーモウ監督による『Flowers of War』への参加も発表されているが、渡部さんにとってまた一歩、新たな世界へと踏み出す作品となった。渡部さん自身は韓国ロケを「非常に優秀なスタッフが加わり、素晴らしい環境の中で撮影をさせていただくことができ、とても貴重な体験となりました」とふり返っている。“スパイ天国”と揶揄される日本だが、多くの国民があずかり知らぬところで陰謀がうごめき、精鋭の捜査官たちが戦いを繰り広げている。“公安の魔物”が生み出すのは日本社会の平穏か?それとも――。『外事警察』は2012年6月2日(土)より全国にて公開。■関連作品:外事警察 2012年6月2日より全国にて公開© 2012「外事警察」製作委員会
2011年10月28日2009年の冬に渡部篤郎主演で放送され注目を集めたNHKドラマ『外事警察』の映画化され、来年6月に公開されることが決定した。その他の情報本作は、日本のCIAとも呼ばれる“警視庁公安部外事課=外事警察”を主人公にした麻生幾の同名小説を原案に、オリジナルの脚本で映画化。2011年の震災で混乱する日本と韓国を舞台に、核テロに立ち向かう“外事警察”の姿を描く。渡部が引き続き、主演を務めるほか、真木よう子、尾野真千子、キム・ガンウ、イ・ギョンヨンらが出演し、ドラマ版を手がけた堀切園健太郎が監督を、『相棒』シリーズなどで知られる古沢良太が脚本を務める。渡部は「韓国の非常に優秀なスタッフが加わり、素晴らしい環境の中での撮影は、とても貴重な体験となった」と、今年の9月から10月にかけて行なわれた韓国ロケについてコメント。劇中では韓国語の台詞も多く、渡部は1か月のレッスンで雑談ができるレベルの韓国語を体得。撮影現場では通訳を介さずキム・ガンウら韓国人俳優、スタッフらと直接会話をし、周りを驚かせたという。冷酷非情な“公安の魔物”と呼ばれる主人公・住本健司については「裏の世界で生きる住本健司というキャラクターは、演じていて心臓をえぐりとられたような苦しい気持ちになる難しい役」と話し、「日韓のコラボレーションによる、映像美や重厚感が随所に散りばめられた作品となっています。緻密なストーリーは、ドラマと変わらず素晴らしく、舞台が韓国にまで広がっていることでスケール感がさらにアップしています」と見どころを語った。『外事警察』は2012年6月2日(土)に公開される。『外事警察』2012年6月2日(土)公開(C)2012「外事警察」製作委員会
2011年10月28日今年の直木賞を受賞した池井戸潤の「下町ロケット」(小学館刊)がWOWOWの連続ドラマW枠で実写化。主演の三上博史、寺島しのぶ、渡部篤郎と鈴木浩介監督、そして原作者の池井戸さんが8月4日(木)に都内で開催された記者会見に出席した。純国産ロケット生産のために欠かせないある部品は、下町の小さな町工場の特許技術だった――。その特許がなければロケットは飛ばないという状況の中、巨大企業と町の小さな工場のプライドを懸けた熱きドラマが展開する。東日本大震災の後に、急ピッチで制作が進められた本作。三上さんは「3.11の直後、自分に何ができるかとずっと考えていましたが、行き着いたのは本分である役者で何かをすること。そんな中で(オファーの)電話をいただき、時間もなく大変なのは分かってましたが参加しようと思いました」と強い思いを明かす。三上さんと渡部さんの共演は映画『スワロウテイル』(岩井俊二監督)以来。三上さんは「気がついたら15年経ってた。あのときはお互いにまだガキんちょでしたが(笑)、いまこうしてオヤジになって顔を突き合わせているのが不思議です」と感慨深げ。三上さん演じる佃の口からは「誇り」、「プライド」といった言葉がたびたび発せられるが、三上さん、渡部さん、寺島さんも、職種は違えど佃と同様に強い思いを持って役者という仕事に打ち込んできた。自らの俳優としての信念や情熱について渡部さんは「ひとつのシーン、作品を作るにはすごく力が必要なんです。『誇りを持っている』ということすら考えずに挑んできたように思います」と語り、寺島さんは「自分が共感できることやビビッと来たものに対して執着はすごくあると思います。といってあれもこれもできるタイプではないんですが(笑)、この作品になら命を懸けられる、という情熱はあります」と胸の内を明かす。そして三上さんは「僕にとって(俳優の)仕事は生きがいなんです。生きがいにするためには、お金のためだけでなく、プライドを持たなくてはいけない。こうして夢中になれるものを持っていることを幸せに思います」と真摯に語ってくれた。この日は、原作者の池井戸さんも出席。「下町ロケット」を出版した後、20件を超える映像化のオファーがあったそうだが「その中でWOWOWさんに決めた理由は、(自身の小説が原作で、以前ドラマWで製作された)『空飛ぶタイヤ』のスタッフが揃うと聞いて、僕自身が見たくなったから」と直木賞受賞決定以前から話が進められていたという今回の実写化の経緯を説明。改めてキャスト陣の苦労をねぎらい、感謝の言葉を口にした。「下町ロケット」はWOWOW連続ドラマWにて8月21日(日)22:00より放送開始(全5話)。なお第1話は無料放送される。■関連作品:岳 -ガク- 2011年5月7日全国東宝系にて公開© 2011「岳 -ガク-」製作委員会 © 2005 石塚真一/小学館 CATERPILLARキャタピラー 2010年8月14日より公開© 若松プロダクション■関連記事:長澤まさみ、小栗旬にヒソヒソ話で下ネタ?小栗旬、怒り全開の長澤まさみにタジタジ?「プリプリ怒ってました」長澤まさみ、天然ボケ告白小栗旬に現場で「お兄ちゃん!」と呼びかける小栗旬が山に本気で挑む!『岳 -ガク-』試写会に25組50名様ご招待『宇宙兄弟』が小栗&岡田で映画化『テルマエ・ロマエ』ほか人気漫画も続々実写映画化
2011年08月04日