大阪市浪速区で将来のカリスマラーメン店主の育成、独立開業支援を行う、ラーメンドリームジャパンは、日本初・ラーメン業界初の独立開業支援事業をスタートさせた。同事業は、春・夏・秋・冬の3カ月ごとに、店主・店舗・ラーメンが”まるごと”入れ替わり、人気があった店主は独立開業できるという日本初、ラーメン業界初のシステム。コンセプトは、「お客さまが応援して独立開業させる、将来のカリスマ拉麺店主の育成と輩出」だという。ラーメンドリームジャパンは、2011年9月、大阪日本橋の中心部に「拉麺劇情」を開店し、これまで「絶好調らーめん川端店主」「麺屋青空本田店主」「創作拉麺工房美麺柳原店主」と、立て続けに3ブランドを立ち上げ、7カ月間連続で、昨年同月売り上げ対比140%、1カ月平均10,000杯を達成したという。また、人気が非常に高かった本田店主の「麺屋青空」が、6月初旬に千日前通りに独立開業1号店として開業している。今後は、「人情麺家牛骨王杉村店主(7月4日から10月30日)」、「異色麺家コラボルタ中村店主(11月1日から2月27日)」が出店を予定。また、7月の牛骨王オープンより、「川端劇団長ラーメンVSチャレンジャー店主ラーメン」のバトル企画もスタートするという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日スルガ銀行は12日、同行ドリームダイレクト支店の「ジャンボ宝くじ付き定期預金」に預け入れをした顧客の中から、6月12日当せん発表の「ドリームジャンボ宝くじ」で高額当せん者が誕生したと発表した。2010年8月10日発表のサマージャンボ宝くじでの2等1億円当せんに続き、今回は、1等1億円の当せん者が2名誕生。10人目&11人目の「億万長者」誕生となる。また、2等100万円が9本、1等前後賞500万円が4本、当せんしている。「ジャンボ宝くじ付き定期預金」は、同行インターネット支店4店舗で取り扱っている。変動金利型定期預金(期間3年・預金保険対象商品)で、預け入れの金額によって、ドリームジャンボ・サマージャンボ・年末ジャンボの各ジャンボ宝くじを自宅に届ける。宝くじは高額当せん者続出で全国的にも有名な「西銀座チャンスセンター」で購入しており、これまでに9人もの億万長者を含む多くの高額当せん者が誕生しているという。全国の宝くじファンの顧客からは、「西銀座へ行き長蛇の列に並ばず、人気売り場の宝くじが入手できる」と好評を得ているとし、同行は「これからも、数多くの顧客のもとに”ジャンボ”な夢を届けていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日スルガ銀行は21日、「大阪支店広島出張所」および「ドリームプラザ広島」を22日に開設すると発表した。同行は、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡などに広域店舗を展開しているほか、ゆうちょ銀行とは個人ローン業務に関する代理業務を展開しているが、今回、新たに広島の商業・文化の中心地である広島市に営業拠点を開設することで、個人の多様化する要望に応えていく。営業開始日 5月22日所在地 〒730-0051広島県広島市中区大手町2-7-10 広島三井ビルディング15階営業時間窓口大阪支店広島出張所 9:00から15:00(平日のみ)、ドリームプラザ広島 10:00から18:00(平日のみ)ATM 9:00から18:00(平日のみ)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日2012年の『ドリームジャンボ宝くじ』(第620回全国自治宝くじ)と、新登場の『ドリーム10(TEN)』(第621回全国自治宝くじ)が14日、全国で同時に発売された。今年の『ドリームジャンボ宝くじ』は昨年と賞金体系が大きく異なっており、最大の特徴は、1等賞金1億円の当せん本数が175本(25ユニットの場合)と、1億円の当せん本数がドリームジャンボ宝くじ史上最多となっていること。1ユニットあたりの1億円の当せん本数は7本と、ドリームジャンボ宝くじ史上最高の当せん確率になっており、「多くの人に大きい夢を見てもらえる賞金体系となっている」。また『ドリーム10(TEN)』は『ドリームジャンボ宝くじ』と同時発売される新登場の宝くじ。1等賞金が10万円となっており、当せん本数は40,000本。10万円の当せん本数は宝くじ史上最多で、当せん確率が宝くじ史上最高の宝くじとなる。2つの宝くじを組み合わせて購入することで、「億万長者を狙う”賞金派”も、当せん本数を重視する”本数派”も、より楽しめるものになっている」。『ドリームジャンボ宝くじ』と『ドリーム10(TEN)』はいずれも1枚の価格は300円、発売期間は2012年5月14日から2012年6月1日まで。なお、『ドリーム10(TEN)』は売り切れ次第販売終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日ペ・ヨンジュンが約3年ぶりに特別出演したことでも話題となった人気韓国ドラマ『ドリームハイ』。同作で、ヒロインのヘミを演じたK-POPガールズ・グループ、miss Aのスジがインタビューに応じた。スジ(miss A)、ドラマ『ドリームハイ』の写真同作は、未来のスターを夢見る若者たちが入学した「キリン芸能高校」を舞台に、挫折や葛藤を抱えながら成長し、愛と友情を築いていく青春ラブストーリー。2PMのテギョンやウヨン、T-ARAのウンジョンなど、実際のK-POPアイドルたちが共演した。初めての演技挑戦で、主役を演じたスジのプレッシャーは相当なものだったという。「『もっとうまくできたのに』って後悔する点は多かったのですが、『次はもっと頑張ろう』と前向きな気持ちで取り組んでいました」と撮影当時を振り返る。落ち込むときでも、「どんどん良くなっているよ」という周囲の励ましの言葉が力を与えてくれたそうだ。ヘミは、サムドン(キム・スヒョン)とグク(テギョン)から思いを寄せられ、ふたりの間で揺れ動く役柄。「一度にふたりの男性から想われるなんて、現実でもドラマでも、なかなかできない経験じゃないですか。戸惑いましたけど、気分はとても良かったです」と笑う。ふたりとは、作品を通して打ち解けたそうで、「親しくなってからラブシーンを演じるのは照れ臭かったですね」と顔を赤らめた。また、ヘミが、最大のライバルであり親友となるベクヒ(ウンジョン)と誤解からケンカしてしまったことから、スジ自身について聞いてみると、「親友とケンカしたことはない」という。「誰かと気まずくなっても、以前は子どもだったから、つい意地を張ってしまって謝れませんでした。今では少し大人になって自分から歩み寄れるようになりました」と少し大人びた表情を見せた。夢へのステップとなる舞台「キリン芸能高校」では、日々生徒たちが必死に厳しいレッスンに励んでいたが、スジは「(キリン芸能高校は)競争が激しいので入りたくありません(笑)」とキッパリ。「学校では、友達と過ごしたり、楽しく勉強したいじゃないですか」と17歳の少女らしい答えが返ってきた。ドラマのメッセージは、「夢をあきらめない」。miss Aはデビュー1周年を迎え、スジ自身は女優としての活動も始めた。そんな彼女の“ドリームハイ”は、「miss Aとしては、もっと実力をつけて多くの人に知ってもらい、より大きなステージに立つことが目標。女優業は、今後も機会があったらぜひ挑戦したい」と話す。「女性グループの中でナンバー・ワン」が目標かと問うと、「すべてのナンバー・ワンです」と瞳を輝かせた。「2PMを抜かさないといけませんね」と伝えると、溌らつとした声で「アハハ」と笑った。韓国ドラマ『ドリームハイ』DVD BOX I&IIは発売中。
2011年10月18日ペ・ヨンジュンが約3年ぶりに特別出演したことでも話題となった人気韓国ドラマ『ドリームハイ』。同作で、ヒロインのヘミに惹かれ、同じ学校に入学してしまうという破天荒な熱血少年・サムドンを演じたキム・スヒョンが、インタビューに応じた。キム・スヒョンのインタビュー写真『ドリームハイ』は、未来のスターを夢見る若者たちが、挫折や葛藤を抱えながらも夢に向かって成長し、愛と友情を築いていく青春ラブストーリー。サムドンというキャラクターを魅力的だと語るキム・スヒョンは「何か月もサムドンを演じているうちに、彼の性格が自分に染み込んだようです。(役柄の)考え方や努力する気持ちが、そのまま自分に反映しています。サムドンはまだ僕の中から消えていませんよ」と話す。愚直で純粋なサムドンは、いまなお彼の中に息づいているようだ。現在、チェ・ドンフン監督の映画『泥棒たち』を撮影の彼は、同作で泥棒5人組の末っ子を演じている。「サムドンの上に、新しい役がかぶさっているみたい。でも、それだとまるでサムドンが泥棒のようになってしまいますね(笑)」とおどけてみせた。共演者は、2PMやmissA、T-ARAなど実際のK-POP歌手が多い。ダンスや歌うシーンなども多いこの作品は俳優のキム・スヒョンにとって“新たな挑戦”となった。そんな彼に、同じ年代の仲間たちはアドバイスを贈り、大きな手助けをしてくれたそうだ。「僕は、歌やダンスに自信がなかったので、“宿題”がたくさんありました。今でも、(歌やダンスのレベルは)スタートラインから首ひとつ出たくらいかな。(日本語で)まだまだです」と振り返る。また、同作のプロデューサーであり、所属事務所の会長でもあるペ・ヨンジュンはいつも激励し、徹夜で体調が悪い時にはビタミン剤を差し入れしてくれたそうだ。ドラマのメッセージは、「夢をあきらめない」。彼自身の“ドリームハイ”はズバリ、「一生俳優として演技をしていたい」だそうだ。「10年後、ただ座っているだけでも“男のオーラ”が出るような俳優になりたいです。“雄の演技”というか、男らしい演技をしていきたいですね。今、それを叶える途中にいることが幸せ」と人懐っこい笑顔で抱負を語った。黒目がちな柔らかな眼差しの中に、未来を見据えたかのような静かな意志が感じられた。韓国ドラマ『ドリームハイ』DVD BOX I&IIは発売中。
2011年09月28日2PM、T-ARA、miss Aなど大人気K-POPアーティストが集結!スターを夢見る若者たちの恋愛、友情、青春をリアルに描く、ペ・ヨンジュン約3年振りの特別出演を果した韓国 No.1大ヒットドラマ 「ドリームハイ」の、DVD発売を記念して、ペ・スジ(miss A)&キム・スヒョンのインタビューをお届け!コ・ヘミ役:ペ・スジ(miss A)インタビュー●初の演技挑戦でいきなりの主役ということでプレッシャーがものすごかったようですが、落ち込んだ時に自分をどう奮起させましたか?もっとうまくできたのに」って後悔する点は多かったのですが、「次はもっと頑張ろう」という前向きな気持ちを持って取り組むようにしていました。周囲の人が「どんどん良くなってるよ。うまくなったよ」と励ましの言葉をたくさんかけてくださったことも力になりました。●ヘミとベクヒのように誤解から親友とケンカしてしまった経験は?ケンカしたら自分から誤るほうですか?意地をはってしまうほう?親友とケンカした経験はありませんね。もしだれかと気まずくなったときは、以前は子供だったからつい意地を張ってしまって謝れなかったのですが、今では少し大人になって自分から歩みよれるようになったと思います。●キリン芸能高校みたいな学校が本当にあったら入学したかったですか?学校でまで競争するのは嫌ですね。学校では友達と過ごしたり楽しく勉強したいじゃないですか。他の芸能高校はそんなことはないと思いますが、キリン芸能高校は競争が激しいので入りたくありません(笑)。●スヒョンさんとテギョンさんの2人に思いを寄せられる役柄で、ラブシーンもありましたがどんな気分でしたか?2人の男性から一度に想われるなんて経験は、実際でもドラマでも、なかなかできないじゃないですか。戸惑いはしましたけど、気分はとても良かったです(笑)テギョン兄さんは同じ事務所の先輩ですが、以前は親しい間柄ではなく、挨拶をする程度でしたし、スヒョンさんとはお会いしたことがなかったので、最初はぎこちなかったです。でもそのときのほうがむしろやりやすくて、親しくなってからラブシーンを演じるのは照れ臭かったです。●日本盤OSTで主題歌「ドリームハイ」を日本語で歌っていますが、感想を教えてください。たくさん練習をしたのですが、実際に歌ってみると少しずれがあって難しかったです。でも日本語の響きがとても良くて、歌うのが楽しかったです。●音楽番組の司会などもしていますが、楽しい点と難しい点を教えてください。生放送なので緊張感があるなかで、4人で呼吸を合わせて曲紹介をできた時はとても快感です。難しい点はいくら練習をしても、生放送だからミスをすることもあって、後悔することも多いです。●miss Aとしてはデビュー1周年を迎えましたが、女優業との両立も含めて今後の展望は?miss Aとしては、もっと実力をつけて多くの人に知ってもらい、より大きなステージに立つことが目標です。女優業は、今後も機会があったらぜひ挑戦したいです。●8月半ばには日本でJYPnationの舞台も控えていますが、意気込みは?JYPのファミリーと一緒に作り上げる舞台なのでとても楽しみです。他のアーティストとの合同ステージもあって練習をしているところです。期待してくださいね~。※イベント前のみ使用してください。●これからの夢は?miss Aがもっと実力を積んで、もっと大きなステージでカッコいいパフォーマンスを見せられるように頑張ります。●女性グループナンバーワンが目標ですか?女性だけでなく、すべてのナンバーワンです。●では2PMをぬかさないといけませんね。あ~。アハハ(笑)ソン・サムドン役:キム・スヒョン インタビュー●田舎者だったサムドンが洗練されていく過程をどう表現しようとしましたか?その点はむしろ、あまり考えないようにしていました。ただサムドンになりきろうとだけ考えて複雑に考えないようにしたので、単純に本能的に演じることができたと思います。誰かを好きになったり、いろいろな出来事が起きたりしても、その状況に合わせて反応して自分の感情として吸収しました。だから実際に泣いたり怒ったりしたこともありました。●韓国で放送された際、最初は低めだった視聴率がぐんぐんあがっていきましたが、どんな気持ちでその推移を見守っていましたか?とにかくひと安心しました(笑)若者たちが成長してゆく姿を描いたドラマなので、後半につれてその成長ぶりが見られるのでハマる人が多かったのではないでしょうか。●キリン芸能高校みたいな学校が本当にあったら入学したかったですか?はい。僕は男子校出身なので、男女共学には今でもロマン(憧れ)を抱いているんです。ライバルが多いってことも、自分自身が成長できるうえではいいことだと思います。●撮影の最初のころに、名古屋ロケも行われましたが何かおもしろいエピソードがあれば聞かせてください。名古屋については今思い出しても残念な思い出があります。その時期、僕は体調管理がうまくできていなくて名古屋に到着してすぐ風邪をひいてしまったんです。10話の放送分なんですが、サムドンの声をよく聞くと鼻づまりの声だってことがわかると思います(笑)。夜の撮影ではヘミとグクがキスしているのをサムドンが見て、ショックで涙するシーンがあったのですが、実際に体調があまりにも悪くて高熱も出ていたので、本当に熱い涙を流したんです(笑)。●顔があまりにも知られてしまって地下鉄にも乗れなくなったそうですが、人気者になったゆえの悩みもあると思います。事務所の社長のペ・ヨンジュンさんはその点についてアドバイスをしてくれましたか?ペ・ヨンジュン先輩は「とにかくどんなときも気をつけなくはならない。お前の体はお前だけのものじゃないんだから」と言われました。最近、母親とスーパーであれこれ買い物をしていたら周囲の人が僕に気付いてくださり、少し混乱してしまいまして。そのとき「あ~、こんなふうになってるんだ」と、これからはより責任感を持って行動しなきゃと思ったら、ちょっと怖くなったんです。でも、みんなに気がついてもらえるのはうれしいです(笑)。●日本盤OSTでタイトル局の「ドリームハイ」「ドリーミング」を日本語で歌っていますが、どうでしたか?俳優の僕にとって歌を歌うってこと自体が大それたことで、大きな課題なんですが、それをさらに日本語でってことだから、さらに大きな課題でした(笑)レコーディングのときはすごく緊張していたのですが、幸いなことに練習よりもうまく歌えたんです。韓国語のときよりもうまく歌えたので期待していただいてもいいですし、ぜひ聴いていただきたいです。日本語で歌を歌ったのは初めてでしたが、語感が流れるような感じだったので気分よく歌えました。ドリームハイ9月28日DVD-BOXⅠ&Ⅱ発売「ドリームハイ」の3大ポイント①2PM、miss A、T-ARA、IU 等大人気K-POPアーティストが魅せるダンス&歌に注目!日本でも話題沸騰中の野獣アイドル“2PM”のテギョン、ウヨン、miss Aのスジ、IU、T-ARAのハム・ウンジョンと大人気K-POPアーティストたちが多数出演!本物のK-POPスターたちが織り成す音楽やダンスシーンの迫力と共に、本作で描く、世界的スターに駆け上がっていく過程はドラマを越えたリアリティさもみどころのひとつ!②韓国No,1大ヒットの心躍る青春ラブストーリー韓国同時間帯視聴率No,1記録を樹立し、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも夢に向かって成長し、友情、恋愛を築いていく鉄板の青春ラブストーリー!③ペ・ヨンジュン&“Rain””2PM”の生みの親、J.Y.Parkがタッグを組んだ本気作!ペ・ヨンジュンが初プロデュースとして参加し、“Rain”、”2PM”を生んだ敏腕プロデューサーJ.Y.Parkとタッグを組み共同制作!更に!生徒を導く学園の理事、教師役として俳優出演しており、ペ・ヨンジュンは、約3年振りのドラマ特別出演!
2011年09月27日10月に東京ドームで開催される「第2回日韓ドリームゲーム2011 in TOKYO DOME」の発表会見が10月13日、都内で行われ、韓国スター野球チーム・PLAYBOYSのオーナーで俳優のキム・スンウと日本プロ野球OBオールスターの監督・山田久志らが登壇した。キム・スンウらの写真今年1月の第1回大会に続く2回目は「東日本大震災チャリティゲーム」と題して、募金活動やユニホームのオークションなども行われる予定。前回の大会にもコーチとして参加し、今回は大会会長も務める柴田勳は「自分たちが出来ることを一歩一歩していこうと思う。この大会が、少しでも被災者のみなさんへの手助けになれば」と挨拶した。キム・スンウは「韓国と日本は一番近い国。日本が大変な時期に、なるべく早くみなさんのお役に立てることを考えた。いい試合を見せられるように頑張ります」とコメントした。前大会に続き、日本OBオールスターの監督を務める山田久志は「前回は、試合開始後に焦ったことは確か。『なかなかやるな』と思った。今回はメンバーの年齢を下げて試合に臨みます。前回は勝ちにこだわったが、今回はチャリティイベントとして、みなさんににっこり笑っていただけるようなゲームをお見せしたい」と抱負を述べた。「第2回日韓ドリームゲーム2011 in TOKYO DOME」は、10月24日(月)に東京ドームで開催。キム・スンウのほか、チャン・ドンゴン、コ・ヒョンジン、チ・ジニ、チュ・ジンモ、イ・テソン、オ・マンソクらが参加する予定。
2011年09月15日TBSで放送され話題となった韓国ドラマ『ドリームハイ』のDVD発売記念「ドリームハイ プレミアムイベント2011」が4日にさいたまスーパーアリーナで行なわれ、DVD予約購入者の先着1万2000名が参加し、大盛況を博した。イベントの模様本作は、芸能専門高校を舞台に、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを目指し、愛と友情を築いてゆく青春ドラマ。ペ・ヨンジュンがプロデュースに参加、特別出演しており、日本でも人気の“野獣系”アイドルグループ・2PMやガールズグループのmiss A、T-araのメンバーら本物のK-POPアイドルが出演していることでも注目を集めている。イベントの1部では、ドラマに出演したオク・テギョン(2PM)、ペ・スジ(Miss A)、キム・スヒョン、チャン・ウヨン(2PM)、JOO(ジュ)が主題歌の「Dream High」や劇中歌を披露。「Dream High」は日本語版も披露され、盛り上がりを見せた。2部のファンミーティングでは、本作のプロデューサー兼理事長役を務めたペ・ヨンジュンも登場。この日一番の大歓声に包まれた。プロデューサーを務めたJ.Y.Parkとペ・ヨンジュンのトークで、ドラマ制作にあたる経緯や夢を持った人たちへのメッセージが語られたほか、名場面や撮影中のオフショット、NGシーンの上映、ファンからの質問コーナー、出演者のサインが入った撮影の時に使った物や関連商品のプレゼント抽選など、多彩なコーナーが行なわれ、最後にペ・ヨンジュンとJ.Y.Parkから、「これからもみなさんの愛に応えるためにもっと素敵な『ドリームハイ2』をつくります!」(J.Y.Park)」、「『ドリームハイ2』もベストをつくして、素敵な作品をみなさんにお見せします。一緒にベストを尽くしてくれたみんな、そして新人俳優J.Y.Parkありがとう!」(ペ・ヨンジュン)と次作への意気込みを語り、幕を閉じた。『ドリームハイ』DVD-BOX I & II9月28日(水)発売各16800円(税込)
2011年09月05日TBSで放送中の韓国ドラマ『ドリームハイ』の地上波放送を記念した記者会見が4日に都内で行われ、出演者のペ・スジ(miss A)、キム・スヒョン、オク・テギョン(2PM)、チャン・ウヨン(2PM)が登壇した。記者会見の様子本作は、芸能専門高校を舞台に、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを目指し、愛と友情を築いてゆく青春ドラマ。ペ・ヨンジュンがプロデュースに参加、特別出演をしており、日本でも人気の“野獣系”アイドルグループ・2PMやガールズグループのmiss A、日本でのデビューを控えたT-araのメンバーら本物のK-POPアイドルが出演している。記者会見では会場に集まったドラマファンからの黄色い声援を受けながら出演者の4人が登場し、テギョンは「温かい声援をありがとうございます」と日本語であいさつ、スジ、スヒョン、ウヨンもそれぞれ日本語でのあいさつを披露した。本作でヒロインを演じたスジは「初めての演技に不安だったが、共演者はみな歳も近くて楽しく収録ができました」と話し、ウヨンも「ダンスのシーンが多く、うまくやらなきゃってプレッシャーを感じましたね」と、初めての演技に不安を感じていたことを明かした。俳優のスヒョンは「このドラマで純粋な少年を演じ、撮影後は僕自身も純粋になれた気がします(笑)」と振り返り、最後にテギョンらと「ドラマを愛してください!」とPRした。本作はTBS“韓流☆セレクト”にて月~金曜日の10:05~11:00に放映中。9月にはDVD-BOXが発売、来日プレミアムイベントの開催も決定している。『ドリームハイ』DVD-BOXⅠ&Ⅱ9月28日(水)発売各16800円(税込)Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2011 KBS. All rights reserved.『ドリームハイ プレミアムイベント2011』日時:9月4日(日)会場:さいたまスーパーアリーナ
2011年08月05日TBSで放送中の韓国ドラマ『ドリームハイ』で、出演者の“2PM”テギョンらが少女時代の曲を熱唱、完璧に踊るという話題のシーンを現在公式サイトで配信しており、DVD購入者のみが参加できる来日プレミアムイベントの詳細も発表された。本作は芸能専門高校を舞台に、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも夢に向かって成長し、友情、恋愛を築いていく青春ドラマ。日本でも活躍中の野獣アイドル“2PM”からテギョンとウヨン、韓国で大人気のガールズグループ“miss A”のスジなど本物のアイドルが出演しており、プロデュースに参加したペ・ヨンジュンも約3年ぶりに特別出演を果たしている。韓国では最終話が17.2%と、同時間帯ドラマで視聴率1位を獲得、日本でも先月29日から放送を開始し好スタートを切っている。現在公式サイトで配信中のドラマシーンは、夢をあきらめて落ち込んでいる友人のためにテギョンとスジらが友人の住む街へ行き、少女時代の代表曲“GENIE”を熱唱し踊るという感動的な場面で、本作でしか実現しないこのスペシャルなユニットが友人を励ます姿が話題となった。また、DVD-BOX先着予約購入者のみが参加できるプレミアムイベントの詳細が決定し、当日は学園の理事長役として特別出演しているペ・ヨンジュン、教師役のJ.Y.Park、テギョン、ウヨン、スジ、キム・スヒョンら豪華メンバーによるスペシャルライブや、出演者の素顔を堪能できる一夜限りのファンミーティングが行われるという。『ドリームハイ』DVD-BOXⅠ&Ⅱ9月28日(水)発売各16800円(税込)Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2011 KBS. All rights reserved.『ドリームハイ プレミアムイベント2011』概要日時:9月4日(日)会場:さいたまスーパーアリーナ
2011年08月05日ドリームワークスが贈る3Dアニメーションで、来年夏公開の『ヒックとドラゴン』の最新画像がこのたび解禁された。ディズニーのアニメーション映画『リロ&スティッチ』をヒットに導き、一躍スティッチを世界的な人気キャラクターへと押し上げたクリス・サンダースとディーン・デュボアの2人がドリームワークスで製作した本作。バイキングとドラゴンが長年にわたって戦いを繰り広げるある島で、サエないバイキングの少年・ヒックと傷ついたドラゴンのトゥースが偶然出会い、敵味方の垣根を越えて友情を育んでいく姿が描かれる。『シュレック』シリーズや『マダガスカル』シリーズといったヒット作を世に送り出してきたドリームワークスだが、本作ではこれまでにない新たな世界観を描いているとして、3月の全米公開に向けて本国でも大きな注目と期待を集めている。原作はクレシッダ・コーウェルによる、世界的なベストセラーとなっている児童文学の名作。日本でもシリーズ8作の内、第2作までが小峰書店より出版されている。下敷きとなっている原作小説が存在するという点も、「これまでにないドリームワークス作品」と称される一因と言えるのかも?気弱なバイキングの少年・ヒックの声を担当するのは『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』や『ナイト ミュージアム2』などに出演しているカナダ出身のジェイ・バルチェル。そのほかに『300[スリーハンドレッド]』のジェラルド・バトラーがヒックの父親役を、そして「アグリー・ベティ」で日本でも大人気のアメリカ・フェレーラがヒロインの少女の声を演じている。敵同士のはずの少年とドラゴンの秘密の出会いがやがて奇跡を呼び起こす――。『ヒックとドラゴン』は2010年夏、新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:ヒックとドラゴン 2010年8月7日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
2009年12月03日