みなさんは「#爆毛赤ちゃん」をご存知ですか? 爆毛赤ちゃんとは、その名の通り髪の毛がフサフサな赤ちゃんのこと! このハッシュタグと共に、かわいらしい爆毛赤ちゃんたちの写真がSNSに続々と投稿されています。 今回は、そんな赤ちゃん時代だからこそ見られるキュートな「#爆毛赤ちゃん」たちに注目しました♪ シャキーンと立つ髪の毛にキュン♡ #生後4カ月撮影/よしよし(@tomo_ki1106)さん まるでモヒカンみたい?! センターラインだけ髪の毛が立ち上がってるー! ちょっとファンキーな雰囲気がまたキュートです♪ 今日も髪の毛、立ってます! #生後4カ月撮影/youyou(@youchan0310)さん 寝返りができるようになってゴロン! 髪の毛はまさにフッサフサです♪ なぜか自然と立つみたい。思わず触りたくなっちゃうー! ヘアバンドでおめかし♪ #生後1カ月撮影/Nana Hiramoto(@nana_babygirl_maonyan)さん 生まれたときから髪の毛フサフサ! 伸びてきた髪の毛をまとめるためにヘアバンドを購入したそう♪ かわいいレースがとっても似合ってますね♡ 鼻をくすぐる高さ!!! #生後5カ月撮影/ししまる(@cicimaaaru)さん どうやって髪が立ってるのか不思議ー!! 風にそよぎそうなボンバーヘアちゃんです。抱っこするとママの鼻がかゆくなるそう。爆毛あるある?! 天使みたいなふわふわヘアー #生後10カ月撮影/ktechan(@nonotaro____)さん ふわふわ、くるくるでかわいいーー♡ くるんと丸まった髪を伸ばすと、結構長さがありそうですね。まるで天使みたい! このトサカが愛しい♡ #生後6カ月撮影/ichi09.mam(@ichi09.mam)さん 「いつか下に降りてくると思うと今しかないこのトサカも愛しい♡」とママ。ホント、てっぺんの髪はいつ降りてくるの? 初ヘアカットの前日に #生後10カ月撮影/相原亜莉沙(@arisa91h)さん 明日は初のヘアカット、フサフサヘアーも見納め! ということでパシャリ。もうこの姿が見られないと思うと寂しい気持ちになりますね~。笑顔がとってもキュートです♡ 以上、髪の毛フサフサ、とってもかわいらしい「#爆毛赤ちゃん」たちを紹介しました! やわらかそうな薄毛の赤ちゃんもかわいいけれど、思わず触りたくなるようなフサフサヘアーの赤ちゃんちゃんもこれまたかわいい♡ とっても癒される写真の数々、ごちそうさまでしたー!
2019年08月30日年の初めのお楽しみ、福袋を買う?買わない?あんふぁんWebの「どっちだポン!」コーナーで、「福袋を買う?買わない?」と聞いたところ、67.1%の人が「買わない」という結果に。買わない派と買う派のそれぞれの理由を紹介します。(投票期間/2018年12月19日〜2019年1月8日)「買わない」派は…残念感がイヤ!失敗経験あり■ 買うドキドキはあるけど、開けた後にいらない物ばかりだった“残念感”が嫌だから。(ろみさん/38歳)■ 昔500円の文具福袋を買ったらボールペン12本やったからもう買わない。(ピロさん/33歳)■ 独身時代は買っていたけど、子どもができてからはやはり欲しいものをシンプルに買う生活になった。家も断捨離気味だし持ち帰っても売るだけになるので福袋は買いません。(マカママさん/34歳)■ 結局、5品で5000円でも、一点くらいしか好みの品がないなら普通にバーゲンで好きな品に5000円使った方が良いから(チャコさん/45歳)■ いらないものが入っているから。 無駄に物を増やしたくないから。 厳選したもの一つ買えばいい。(ポンポンスペシャルさん)■ 不要な物が入っているので。(oldladyさん/78歳)■ 欲しい物を自分で詰められるんなら良いけど、中には好みじゃない物やいらない物もけっこう入ってそうなので。(マーチさん/39歳)■ 要らないものがはいっているから。(みぃちゃんさん/40歳)■ 特にほしいものがない。(かっちさん/32歳)「買う」派は…お得!ワクワク!中身が分かるものがオススメ■ 普段は高くて買えないけど、福袋ならお得だから。(梨々mamaさん/34歳)■ 子どもの物は買います。 靴下やパンツなどの消耗品。 必ず中身の分かるもの、中身の公開がされてる物を購入します。 その他、ミスドやモスバーガー、ケンタッキーなどの金券付きの福袋も毎年購入します。(ダイコウさん/44歳)■ 近所のパン屋さんの福袋はお得な内容。その上満点のポイントカードまで入っていて(後日割引できる)うれしい演出があります。また、お節料理に飽きた家族にも毎年好評なので買うことにしています。(クサトリさん/46歳)■ 必要なものだとわかっていれば安いので買います!(めぐちゃさん/31歳)■ 普段購入するよりお得感が満載なので、つい買ってしまいます。(yokko777さん)■ 買うつもりなくても、毎年何かしら購入しています(笑)。(みにたそさん/34歳)■ 毎年子ども服やお菓子の福袋は買っています。今は中身も事前に分かるから気に入ればかなりお得です!(みいこさん/32歳)■ 自分の分を購入。福袋は、中身が分かっているものを選べば、値段以上のものが入っていてコーディネートもされているし失敗が少なくて助かるから。大きなサイズはあまり出ないのが難点。(名無しさん/46歳)番外編:本当は「買いたい」派■ 年末年始は旦那の実家にカンヅメ…。最近は元日から初売りしているお店も多いので、福袋なんて買えるわけがない!と諦めています。3日分くらい分けて売ってくれたら行くのに!(ちょろりさん/39歳)<あんふぁんWeb編集部>
2019年01月09日大人気の入浴剤「爆汗湯」が秋冬の新作を発売株式会社バイソンは、自社製品の「爆汗湯」発売10周年を記念した2016年秋冬の新作を8月22日に発売した。この「爆汗湯」、発売開始から売上累計1,100万個を突破している人気商品である。新作は、「すっぴん美肌プラス」と「ひきしめプラス」の2種類今回発売された新作は、「すっぴん美肌プラス」と「ひきしめプラス」の2種類。従来の「爆汗湯」にこだわりの成分をさらにプラスし、パワーアップした入浴剤となっている。女性にうれしい美肌モイスチャー成分配合「すっぴん美肌プラス」従来の「爆汗湯」美肌シリーズの基本成分に加え、今回発売の「すっぴん美肌プラス」には女性にうれしい美肌モイスチャー成分がこだわり成分としてプラスされている。美肌成分としてのコラーゲン、プラセンタエキス、ヒアルロン酸、肌を整える成分として、ローズ系のエキスを配合。ひきしめ成分と美肌成分がこれ1つに入っているぜいたく入浴剤だ。カラダひきしめやデトックスなら「ひきしめプラス」ダイエットやデトックスでメリハリボディを目指すなら、「ひきしめプラス」がおすすめ。この「ひきしめプラス」、従来のひきしめシリーズに配合されていた肌ひきしめ成分にプラス成分を追加。従来は、ひきしめHOT成分のみだったが、さらにグレープフルーツエキス、レモンエキス、キウイエキスなどを配合。ひきしめHOT成分とのダブルのひきしめ成分で入浴するだけでキュッとしまったメリハリボディに近づける期待大な入浴剤だ。「爆汗湯」はすべてがパチパチと音を立てるのも楽しい入浴剤。リラックスタイムを楽しみながらカラダ、肌ケアが簡単にできてしまうのもうれしい。「爆汗湯」は全国のドラッグストア、バラエティショップ、大型販売店(一部店舗を除く)で購入出来る。価格は各240円(税抜き)である。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社バイソンプレスリリース/@Press※株式会社バイソン公式HP※「爆汗湯」シリーズ
2016年08月31日2015年は、「爆買い」が話題になった一年だった。爆買いとは、中国を中心とする旅行者が、家電品や化粧品、衣料品、トイレタリーなどを一度にそして大量に購入すること。円安が追い風となってこの流れが続く中、「観光」が日本経済を立て直す成長戦略の柱として認識されるようになった。そこで注目を集めているのが、インバウンドマーケティングである。本稿では、インバウンドマーケティングを展開しているマイクロアド・インバウンド・マーケティングの代表取締役・中山洋章氏に話を聞いた。○観光立国へ - 鍵は"プル型"のアプローチ2013年に日本を訪れた外国人旅行者は、1,000万人を超えた。特に、韓国や台湾など近隣諸国からの旅行客は、週末で日本を訪れるというケースも多く、リピーターも少なくない。最近では、こういった訪日外国人旅行者が、日本国内での商品の購入や宿泊、食事などで消費することを「インバウンド消費」と呼んでいる。インバウンド消費は、今や日本経済を下支えするまでに拡大し、その恩恵は交通や飲食、宿泊、流通、製造、伝統工芸など、幅広い領域に及んでいる。インバウンド消費の増加を狙ったマーケティング活動が活発化しているのも、当然の流れといえよう。これまで、外国人をターゲットとしたマーケティング活動は、広告出稿に依存する「アウトバウンドマーケティング」がほとんどだった。例えば、展示会への出展や、現地での営業活動など、プッシュ型のアプローチが大多数を占めていた。しかし、アウトバウンドマーケティングは、莫大な資金を投入して市場を開拓していくことになる。そのため、資金が潤沢にある大手企業でなければ行うことが難しい。同時に、訪日外国人旅行者に対して、この手法はあまり有効ではないという課題もある。特に個人手配の訪日外国人個人旅行者は、ホームページやソーシャルメディアに掲載されている情報を自ら収集し、何を消費するか選択する傾向が強い。そういったターゲットにアピールするには、分かりやすい位置に自社のコンテンツを配置し、自らの手で情報を発見してもらう必要がある。この場合、プル型のアプローチである「インバウンドマーケティング」が効果的というわけだ。実は、インバウンドマーケティングの成功事例は多い。実際、インバウンドマーケティングに成功したドラッグストアやディスカウントストアには訪日外国人旅行者が大挙し、特定の銘柄の商品が「爆買い」されているという。つまり、インバウンドマーケティングを活用すれば、街の小売店が「爆買い」の対象となることも十分あり得るのだ。「インバウンドマーケティングのインパクトは大きいです。ある日を境に旅行客が殺到し、前年比300%の売り上げを達成するということも起こりうる。アウトバウンドマーケティングほど資金が必要ないことも幸いし、これまでマーケティング活動に積極的ではなかった小規模企業や団体などが、積極的にインバウンドマーケティングに取り組み始めていますね」(中山氏)○行政やアミューズメント施設もインバウンドマーケティングに注目マイクロアド・インバウンド・マーケティングは、広告配信サービスで知られるマイクロアドの海外事業部が母体となるマーケティング専門会社。APAC圏を中心に10カ国・18拠点に現地法人を設立し、現地の文化やIT環境に適用しつつ現地に根付いた幅広いサービスを提供している。「インバウンド市場の成長は著しいです。そこに目をつけた経営層が、マーケティング部門に対し、インバウンドマーケティングを実施するように指示するケースが増えてきていると感じます。しかし、国内を主戦場としていたマーケターにとって、各国の生活習慣やインターネット環境などを考慮した企画立案はハードルが高く、どこから手をつければいいのかわからない状況なのでしょう」と中山氏は分析する。当然のことだが、マーケティング活動を展開するのであれば、ターゲットに対してきちんと訴求することができなければ意味がない。闇雲にマーケティング活動をしても、効果が出ることはないからだ。そのためには、訴求したい国や地域ごとに企画立案していき、マーケティング活動を展開していく必要がある。ところが、それは決して一朝一夕でクリアできる課題ではない。だからこそ、マイクロアド・インバウンド・マーケティングをはじめとするマーケティング会社に相談するという企業が増えているのだろう。「実際、広告主となる業界の裾野が広がってきています。これまであまりお付き合いのなかった地方などの行政機関や、水族館といったアミューズメント施設からもお声がけいただいているんです」と中山氏。インバウンドマーケティングに対する期待の高さが垣間見れる。○"爆買いを誘発するため"のインバウンドマーケティングなのかインバウンドマーケティングで「爆買い」を誘発するためにはどうすればいいか、という相談も増えているという。これに対する明確な回答は難しい。しかし、タッチポイントを増やすことで、訴求力を強めていくことはできる。マイクロアド・インバウンド・マーケティングでは、現地法人が各国の状況に合わせて活動しており、メディアを形成している。例えば中国では、地元の人気情報番組「東京印象」で購買意欲を高める商品紹介を実施したほか、全日空商事とアライアンスを締結し、地方創生に特化したインバウンドメディア「ANA EXPERIENCE JAPAN」の運営も支援している。このようなメディアを使うことで、タッチポイントが増えるだけでなく、各国のそれぞれの状況に合わせ、都度訴求していくことが可能となる。このような取り組みが、ビジネスチャンスの獲得に結びついていく ―― しかし、今のビジネスだけに注目するのではなく、もっと広い視野を持ってインバウンドマーケティングに取り組む必要があるのではないだろうか。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定で、関連企業は急ピッチで準備を進めている。このイベントをきっかけに、訪日外国人旅行者が増加することはほぼ間違いない。私たちは、どうすれば訪日外国人旅行者が日本での滞在を楽しめるのか、いい印象を持ってもらえるかということを、今後きちんと考えていかねばならない。いい印象、いい体験があれば、必ずリピーターになってもらえるはず。おもてなしの心で旅行者に接し、よりいい体験をしてもらいたいと思うことこそが、インバウンドマーケティングの本質なのかもしれない。
2016年01月05日博報堂が11月19日に実施したセミナーのレポートによると、「爆買い」がしばしば話題に上り、実際に人数・日本での消費額とも大きく伸びている訪日中国人は、20~30代で子供がいる既婚者が多く、学歴・年収とも高めの傾向にあるという。また、購入する店舗や商品は来日前に情報収集し、サイトの情報よりも旅行者の生の声や口コミを重視する傾向にあるとのことだ。同セミナーは「インバウンドトレンドを戦略的に活用する! 『訪日客の消費行動データに基づく、最新グローバルマーケティング』」と題して、インバウンド・マーケティング戦略に必要なデータ収集と分析を可能にするという同社独自のソリューションである「IMBA」の開発・運営を担当する、同社グローバルMD推進局GMの木戸良彦氏及び岩佐数音氏が、インバウンドを「ブランドと外国人との接点」と捉え、統合的なグローバルマーケティングに繋げていくための視点や方法論について語ったもの。訪日中国人の層を分析したところ、男女ともに30代が最多で20代が続き、男女比では女性が男性よりも若干多いという。既婚者が約85%を占め、また子供がいる人が約80%を占めている。世帯月収のボリューム・ゾーンは1万元から2万6,000元(日本円でおよそ20万円から52万円)で、3万元(およそ60万円)以上の人も多く、来日しているのは一般層から富裕層であり、比較的高学歴の人が多いという。夫婦やカップルでの訪日が多く、次に友人、子供との同行が多いとのこと。初来日の人は約32%であり、2回以上のリピーターが約7割を占める。また、個人旅行が約7割を占めているという。訪日中国人が何を購入しているかを見ると、大分類ではインバウンドで人気と言われる美容化粧品や菓子類が多く、調査対象となった訪日中国人の半数以上が購入しているという。小分類で多いのは基礎化粧品、チョコレート、衣類だが、日本酒や一眼レフカメラ、カップラーメンなど、日本ならではの商品の購買率も高いとのこと。日本で購入した商品を今回初めて買った人は20%程度に止まり、過去に購入したことがある商品を訪日時に購入するリピート買いが多いという。購入した商品が自分用と答えた人は約80%に上り、友人などのためのお土産用という回答も5割弱あったとのこと(複数回答)。そのお土産用の商品は、自分自身で決定するケースが9割以上を占める。購入場所で最も多いのはショッピング・モールで、大型スーパーマーケットが続くとしている。購入する店舗や商品を決定する要因のうち、いつ情報を収集しているのかでは、訪日中国人の3人に2人が訪日8週間前から2週間前にかけて旅行に関する情報収集をしており、特に多いのは訪日3~4週間前とのことだ。日本で購入したい商品の3分の2は訪日前に決めており、特に単価の高い物の購入は訪日前に決定する傾向が強いとしている。買い物リストの作成時期は訪日前1カ月以内が多数という。訪日前の旅行の情報源としてよく利用しているのは、日本政府観光局の公式Webサイトと中国の有力旅行予約サイトである「Ctrip」とのこと。訪日前の商品の情報源としては、ECサイトである「天猫」や自国の友人の口コミといった、日常的に触れているメディアをよく利用している。また、「百度旅游」や「日本旅游攻略(微博アカウント)」といった中国ならではの旅行メディアも使用しているという。その他では、親族・知人の口コミや旅行ガイドブックなどが挙げられる。日本の商品情報に関しては、「微博」(Twitterに相当)や「微信」(LINEに相当)といったソーシャル・メディア上の日本情報を発信する公式アカウント(公衆号)が大きな影響力を持っているとのこと。訪日中の旅行の情報源としては、訪問先である自治体の観光協会のWebサイトと、「Japan-i暢游日本」「購物淘」といった訪日中国人向けフリーペーパーをよく利用している。訪日中の商品の情報源では店頭スタッフやPOPが重要になっている他、前述のフリーペーパーなど持ち運べる紙媒体も強い情報源となっているという。訪日前・訪日中を問わず行動決定に大きな影響力を持っているのは、旅行者の生の声や口コミだとのこと。日本政府観光局の公式Webサイトや百度旅游などの情報サイトは存在するものの、多くの人たちが検索経由でいくつかのサイトを回遊し、生の声の記事を見て情報を収集しているのが実態だとしている。
2015年12月09日「爆汗湯」シリーズに秋向け新作ストレスを発散したい女性に、ピッタリの入浴剤がある。9月7日、バイソンは、同社の人気商品「爆汗湯」シリーズに新作が登場したと発表した。秋向け商品として発売されたのが、「爆汗湯 エプソムソルト」と「爆汗湯 白泥エステプラス」だ。2014年度の「分包入浴剤汗だしカテゴリー」において、第1位(インテージSRI調べ)に輝いた実力派入浴剤の新商品に、注目が集まっている。ハリウッドセレブも愛用「エプソムソルト」「爆汗湯 エプソムソルト」は、最新トレンドである「エプソムソルト」を配合。代謝促進効果があり、ハリウッドセレブもバスソルトとして愛用しているそうで、シェイプアップしたい女性に最適だ。美肌になりたいあなたには、「爆汗湯 白泥エステプラス」がおすすめ。大ヒットした「白泥エステ」を進化させたこの商品は、今まで以上につるつるした湯上がりを実感できるという。汗をかいて、ストレス発散!入浴剤に“癒し”を求める人が多い中、同シリーズは「汗をたくさんかきたい」や「ストレスを発散したい」という理由から購入する人が圧倒的だ。同シリーズの特徴は、発汗にこだわったオリジナルブレンドで、厳選した成分で発汗を強く促す処方が支持されている。また、炭酸ガスが弾ける“パチパチ”音も好評のようで、人気を後押ししている。(画像はプレスリリースより)【参考】・バイソン プレスリリース(@Press)
2015年09月10日JFEエンジニアリングは6日、爆発性ガス雰囲気の危険場所(以下、「防爆エリア」)にて使用可能な「iPad mini」(Apple製)向け防爆カバー「LANEX-Tablet/m」の販売を開始した。パッケージには「iPad mini」(16GB・Wi-Fiモデル)とキャリングケースが同梱される。価格は税別85万円。「LANEX-Tablet/m」は、JFEエンジニアリングと宮木電機製作所が共同で開発したiPad mini向けカバー。「防爆エリア」にてiPad miniを使用する際は、パッケージに同梱されているキャリングケースに収納して使用する。タブレットケースとしては、産業安全技術協会による、防爆認定を日本で初めて取得。「防爆エリア」においても使用することができる。同社は、「LANEX-Tablet/m」を使うことで、石油や化学製品を扱う事業所などでも、安全にiPad miniを使用することができるとしている。「LANEX-Tablet/m」のサイズは幅約147mm×高さ約218mm×厚さ約16.5mm、キャリングケースのサイズは幅約162mm×高さ約223mm×厚さ約37mm。重量はキャリングケースを含め約900g。画面操作性や電波通信性能は、「LANEX-Tablet/m」装着前と同等の性能を維持しているという。また、素材については非公表となっている。
2014年08月06日