ファミリーマートはこのほど、「FamilyMart collection 下ゆで野菜 汁もの料理用」「FamilyMart collection 下ゆで野菜 煮込み料理用」を発売した。○野菜ごとに下ゆでして1パックに同商品は、同社と全国農業協同組合連合会(JA全農)との包括提携契約にもとづき共同開発された商品。国産野菜を使用し、「FamilyMart collection」ブランドにて、北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除く全国のファミリーマート店舗で販売する。汁もの料理や煮込み料理など、素材の下ごしらえに時間や手間のかかる料理を手軽に作れる商品として開発され、それぞれの料理に合わせ食べやすくカットするとともに、野菜ごとに下ゆですることで、素材そのものの美味しさを引出したという。「下ゆで野菜 汁もの料理用」は、国産野菜(大根、にんじん、ごぼう、里いも)を薄切りにして、それぞれに適した時間で下ゆでした。豚汁などの汁もの料理の素材を想定。価格は318円(税込)。「下ゆで野菜 煮込み料理用」は、国産野菜(じゃがいも、にんじん、玉ねぎ)を一口大に切って、それぞれに適した時間で下ゆでした。カレーやシチューなどの煮込み料理の素材を想定しているという。価格は318円(税込)。
2015年04月19日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「具だくさん牛丼」を含めた全4品。甘辛味の牛丼にサッパリヘルシーささ身スープを添えて。 具だくさん牛丼 すき焼き風の牛丼は食べごたえも満点! フキの煮物 シャキシャキッとした食感がおいしいフキと高野豆腐を一緒に煮た上品な一皿。 ささ身と豆腐のお吸い物 鶏ささ身は片栗粉をまぶす事でつるんとした食感になります。 ヨモギ白玉 ヨモギの香りが広がる白玉にバニラアイスを添えて。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年03月16日ロッテリアは28日、「豊後牛ハンバーグステーキバーガー~ゆず胡椒風味の和風ソース~(ドリンクM付き)」を数量限定にて、全国のロッテリアで発売する。○豊後牛を粗挽きにした、肉粒感を感じるハンバーグパティ同社では、2010年より年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近のいい肉(1129)の日にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売している。さらに、「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売。2月は28日を「ブランド和牛バーガー」の日に設定している。同商品は、ブランド和牛バーガー第9弾。主役となるパティは、大分の恵まれた自然の中で育まれた、風味豊かでまろやかでとろけるような味わいが特徴の豊後牛を約6mmの粗挽きにし、肉粒感を感じることのできるハンバーグパティに仕上げた。味の決め手となるソースは、炒めた玉ねぎに、しょうゆ、酒、味噌、ブイヨンと九州産のゆず胡椒を加えてゆずの風味とピリッとした辛さが特徴のソースに仕上げ、さらにパティとソースの間には厚さ約7mmにスライスし、グリルで焼成したタマネギをはさんだ。甘みが引き立った玉ねぎとまろやかな豊後牛、さっぱりしたソースを自家製バンズではさんだ"贅沢"なハンバーガーになっているという。価格は1,300円(税込)。
2015年02月25日レインズインターナショナルが展開する牛角はこのほど、一部メニューが半額で食べられるキャンペーン「肉の日大感謝祭」を開始した。牛角では毎年恒例で、2月9日を年に一度の肉の日として特別キャンペーンなどを開催している。今年は2月20日まで(2月14・15日を除く)に、同店公式ホームページに掲載されている肉の日特別クーポンを持参した人を対象として、5種のメニューを何品でも半額で提供する。半額となるのは、ファミリーカルビ(タレ)(390円→195円)、塩ハラミ(490円→245円)、ピートロ(塩ダレ)(490円→245円)、牛タン塩(790円→395円)、アサヒ スーパードライ(500円→250円)の5品。さらに、昨年の冬のキャンペーンでも好評だった、極上赤身の旨みをとじこめた「牛フィレ塊焼き」(1,780円)も2月9日より限定復活している。※価格は全て税別
2015年02月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「トマト煮込みハンバーグ」を含めた全4品。煮込みハンバーグはトマト味で決まり! 子供から大人までみんなで楽しめる献立です。 トマト煮込みハンバーグ ふんわりジューシーなハンバーグ! 煮込む事で生焼けの心配はなし! キュウリとコーンのヨーグルトサラダ ヨーグルトを使ったサッパリヘルシーなサラダ。 ジャコのおろし和え 柑橘汁はお好みのものでどうぞ! ザク切りキャベツのみそ汁 キャベツの甘みを味わって。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年02月12日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」はこのほど、「得牛焼肉弁当」を発売した。同商品は、甘辛い特製ダレで炒めた牛焼き肉、北海道産のじゃがいもを使用したコロッケ、唐揚げ、ミックスサラダ(キャベツ、ニンジン、水菜)を盛り付けたお弁当。添付のマヨネーズをつけると、味の変化も楽しめる。価格は430円。また、牛焼き肉が2倍(同社比)、ライス大盛りの「W(ダブル)盛」(580円)もあわせて販売する。平日限定のサービスとして、2月2日~27日までの10時~16時の間は、「得牛焼肉弁当」を390円(通常430円)、「W盛」を540円(通常580円)で提供する。いずれも、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗で販売する。※価格は税込
2015年02月03日ロッテリアは29日、「神戸牛ハンバーグステーキバーガー(ペプシNEX M付き)」を数量限定で全国のロッテリアにて発売する。○日本三大和牛のひとつである神戸牛を使用したハンバーガー同社では2010年より、年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近の「いい肉(1129)の日」にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売。さらに「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売している。同商品は、ブランド和牛バーガーの第8弾。主役となるパティは、兵庫県内の指定生産者のもとで生まれた但馬牛の血統の子牛を、選び抜かれた飼料と清澄の水を与えて育てた神戸牛を使用。牛肉の肉粒感を味わえるよう約6mmの粗挽きハンバーグパティに仕上げた。また、味の決め手となるソースには、「神戸牛」を約8mmの粗挽きで使用し、淡路産オニオンソテーとトマトの自然な酸味が特徴の「神戸牛ミートソース」と、赤ワイン風調味料、ブイヨン、りんごなどを加え、じっくりと煮込み、濃厚で味わい深い味豊かな「デミグラスソース」の2種類のソースを合わせた。これらをジューシーな肉汁のうまみが染み込むよう、しっとりもっちりした米粉に風味豊かな金ごまを使用した特性バンズでサンドした、リッチなバーガーになっているという。価格は1,500円(税込)。
2015年01月20日エトランゼはこのほど、同社が運営する「鉄板焼grow」各店にて日本で最古の肉牛「千屋牛(ちやぎゅう)」を扱う新メニューの提供を開始した。「鉄板焼grow」は、牛肉やフォアグラ、あわびなどの食材を鉄板の上で調理する高級鉄板焼きを気軽に楽しめる店で、東京都内に3店舗(東京ドーム、上野、六本木)を営業している。今回新メニューとして登場する「千屋牛」とは、およそ200年前に生まれ日本最古の蔓(つる)牛といわれる「竹の谷蔓牛」を飼育・普及させた黒毛和牛で、岡山県新見市内で約18カ月間以上肥育されたものを指す。おからと発酵飼料、貝化石水を与えて飼育しており、脂肪分はオリーブオイルの主成分であるオレイン酸の割合が約57%を占める。同店では、肉質等級として最高のA5のみを取り扱い、低温で熟成させてうまみが深まった状態の「熟成肉」を提供する。提供するメニューは、「最高級熟成エイジングビーフ千屋牛とイセエビのフルコース」。季節の1品、前菜盛り合わせ、本日のサラダ、伊勢エビの鉄板焼き、お口直し、最高級のエイジングビーフ(千屋牛100g)、ガーリックライス(かつおだしスープ付)、デザートを用意する。追加料金で肉を最高級熟成サーロイン、最高級熟成フィレにも変更可能できるほか、お好み焼きを付けることも可能。価格は6,900円(通常価格9,990円)。※価格は全て税別
2015年01月20日宮下企画が運営する「パンとサーカス」(東京都新宿区)はこのほど、今年の干支にちなんで「羊」肉を使ったメニューを提供するフェアを開始した。羊肉は豚や牛に比べてカロリーが低く、栄養素が豊富な肉として注目を集めている。羊肉の脂肪は人体に吸収されにくく、コレステロールを減らす働きに優れているとされる「不飽和脂肪酸」も多く含んでいる。また、ビタミンB1や鉄分、カルシウムなども含まれているという。羊肉の「ラム」は、生後およそ1年未満の子羊のこと。それ以上の羊は「マトン」と呼ばれる。羊肉は独特な臭みが苦手という人も多いが、香りが強いのはマトンでラムはクセも少なく、欧米では高級品として珍重されている。同店では、肉の臭みをなくしうまみを引き出す下処理をほどこし、肉の専門店ならではの工夫を凝らした5種の羊メニューを提供する。「クラウンロースト」は、ラムラック(切り出す前のラムチョップ)を丸ごと焼き上げたもの。甘さをきかせたエストラゴンのソースを添えている。3~4人分で価格は6,000円。1日5食限定で提供する。「マトンモモ肉のケイジャンフリット 砂漠仕立て」(900円)は、あえて香りの強いマトンを使用し、ケイジャンスパイス(パプリカ・カイエンヌペッパー・ブラックペッパー・ガーリックパウダー・オレガノ・タイムなどを合わせたもの)を用いて仕上げた。「ペカンナッツと松の実を添えた熟成ラム肉のグリル」(2,600円)は、特有の臭みやクセを減らし、味わいを深めた熟成ラム肉を使用。香ばしいペカンナッツと松の実を添えて焼き上げた。羊の骨や肉汁から抽出したスープに、赤ワインを合わせたソースとともに提供する。「ラムスジ肉の赤ワイン煮込み ペコリーノ風味」(850円)は、ラムの肩芯、ももすじをたっぷりの赤ワインで2~3時間煮込んだ。仕上げには羊の乳のチーズ、ペコリーノ・ロマーノをかけている。「自家製・ラム肉のソーセージ」(900円)は、ミンチにしたラムの肩肉を羊腸に詰めたソーセージ。クミンと塩であっさりと味付けし、ラム肉ならではのうま味を味わえるようにしている。※価格はすべて税込
2015年01月09日ロッテリアは29日、「近江牛ハンバーグステーキバーガー(近江牛肉味噌ソース)」を発売する。数量限定販売の予定。○パティにもソースにも近江牛を使用同商品は、「ブランド和牛バーガー」の第7弾となる、パティに日本三大黒毛和牛のひとつとされる近江牛を約120g使用したハンバーガー。霜降り度合いが高く、特有の香りと肉の柔らかさをより味わえるよう、約6mmの粗挽きにしたハンバーグパティに仕上げた。また、ソースは近江牛を約8mmの粗びきにして使用し、甘みのある京桜味噌で肉の味わいが感じられる、上品でまろやかなソースに仕上げたという。さらに、赤ワイン風味、ブイヨン、りんご等を加えじっくり煮込んだ濃厚で味わい深い風味豊かなデミグラスソースを合わせ、これらをジューシーな肉汁の旨みが染み込むようしっとり、もっちりした米粉を使用した特性バンズでサンドした。価格は1,500円(ドリンクM付・税込)。
2014年12月24日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「トマト煮込みハンバーグ」を含めた全4品。ふんわりやわらかな煮込みハンバーグに、彩りキレイなサラダを添えて。 トマト煮込みハンバーグ トマトソースも手作りで! 子供から大人まで楽しめるハンバーグ! 紫玉ネギのサラダ 紫玉ネギの彩りキレイなサラダ! ホウレン草とミツバのゴマ和え ミツバがアクセント! 餅入り白みそ汁 白みその甘さがおいしいみそ汁! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年12月20日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」は11日~31日の期間限定で、「牛とじ弁当」を販売する。○お値打ち価格の「牛とじ弁当」が登場同商品は、牛肉、玉ねぎ、さつま揚を特製だしで煮込み、卵でふんわりとじた弁当。醤油ベースの特製だしでご飯との相性も抜群で、上品かつやさしい味に仕上げたという。また、別添の七味をかけて、味の変化を楽しむこともできる。価格は390円(税込)。販売は、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の各店舗となる。また、一部の店舗にて、先行して販売している場合もある。
2014年12月10日牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家は9日、17日15時から主要商品25品目の価格を30円から120円引き上げると発表した。例えば、「牛丼 並盛」は現行の300円から380円に、「牛丼 大盛」は460円から550円に、「牛丼 特盛」は560円から680円に、「牛カルビ丼 並盛」は490円から590円に値上げする。なお、2014年10月29日に再発売した「牛すき鍋膳」の価格は据え置く。同社によると、牛丼の主原料である牛肉(ショートプレート)は、主要輸入国の米国で一昨年干ばつが発生し、その影響から出荷量が減少している一方、アジア市場での需要拡大から米国産牛肉の価格が高騰。今後も出荷量の漸減傾向に変化はない見通しであるほか、アジア市場での消費拡大がさらに進むと予想している。同社は、合理化によるコスト削減に取り組んでいるものの、企業努力だけで食材コストの上昇分を吸収することは困難となり、今回の値上げを決定したとしている。
2014年12月10日アークダイニングはこのほど、東京都内2店舗(新橋、秋葉原)の「岡むら屋」にて、期間限定で販売していた「牛タレしゃぶ肉めし」を、「牛しゃぶめし」として定番商品に追加した。「牛しゃぶめし」は、牛バラ肉を通常のしゃぶしゃぶより厚めに切り、注文を受けるたびに牛肉の旨味の溶け込んだ鍋でほどよく火を通して提供する。煮込みすぎないため、肉が硬くならず肉本来の旨味を味わえる。また、大手チェーンでは、平均して牛肉の量が80g前後のところが多いが、同店ではそのおよそ2倍の150gとたっぷりと使用した。さらに豆腐をのせてボリュームをアップさせている。添えてあるわさびを使うと、さっぱりと食べることもできる。価格は690円。同時に「合盛(あいもり)肉めし」の販売も開始する。「合盛肉めし」は、同店の看板商品「肉めし」と、新メニュー「牛しゃぶ肉めし」を同時に味わえる丼。価格は790円。期間限定メニューとして「キムチ肉めし」(690円)、「キムチ牛しゃぶめし」(790円)も販売する。いずれも、同店特製タレで煮込んだ旨辛キムチをたっぷりと丼の上にのせた。各メニューとも定食も用意している。価格は税込。
2014年11月11日ローソンは10月28日、「パスタ屋 ほろほろ牛肉と赤ワインソースの煮込みパスタ」(税込460円)を6週間限定で全国の「ローソン」店舗(「ローソンストア100」「ローソンマート」を除く)にて発売する。同商品は、同社オリジナルパスタブランド「パスタ屋」から登場する「煮込みソースパスタ」シリーズ第1弾となる。チキンブイヨンに牛肉・香味野菜・赤ワインソース・トマトペースト・ソテーオニオンを加えて、煮込みと熟成を繰り返した濃厚なソースが特徴。柔らかく煮込んだ牛バラ肉、大きめにカットしたじゃがいも、にんじん、ぶなしめじを具材にし、北海道産マスカルポーネチーズをトッピングしている。麺に対するソースの割合を通常よりも2割多くしてあるという。
2014年10月30日吉野家は29の10時から、「牛すき鍋膳」および「牛チゲ鍋膳」を全国の吉野家で販売する。○最後まで熱々で食べられる「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を販売両商品は、昨年来販売され好評を得ていたメニュー。今回は熟成肉を使用し、さらにうまみを増して販売するという。「牛すき鍋膳」は、牛肉や多くの野菜を煮込んで食べる「牛鍋」が起源だという。吉野家の牛丼のルーツでもある「牛すき鍋膳」、また冬にふさわしいピリ辛ダレの「牛チゲ鍋膳」、どちらも火のついたコンロにのせて提供する。価格(税込)は、「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」ともに並盛が630円、大盛は730円。「牛すき鍋(単品)」「牛チゲ鍋(単品)」はともに並盛530円、大盛630円。
2014年10月25日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は9月25日、「白髪(しらが)ねぎ牛丼」を発売する。同商品は、牛丼の上にたっぷりの白髪ねぎをのせ、醤油ベースのゴマ油が香るオリジナルのタレと、辛い黒こしょうをかけて仕上げた丼メニュー。2011年4月~2013年5月までレギュラーメニューとして販売しており、人気の商品であったという。販売終了以降も再販を願う声が多く寄せられていたことから、このほど復活しての販売となった。価格は、ミニが370円、並盛が410円、中盛・大盛が520円、特盛が620円、メガが760円。持ち帰りもできる。なお、同商品の導入に伴い、「ニンニク牛丼」の販売は終了となる。価格はすべて税別。
2014年09月19日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「牛ひき肉のフライパン焼き」を含めた全4品。牛ひき肉をフライパンで焼いてステーキ風に。赤ワインが似合う献立です。 牛ひき肉のフライパン焼き 牛ひき肉をフライパンでペタンコに焼くコツは落とし蓋! レンジ蒸しナスのマリネ レンジで蒸すのでとっても簡単! よく冷やしてもおいしいですよ。 オクラとトマトのスープ バターを少し加える事でコクと風味がアップ! コーヒー風味の白玉入りヨーグルト 白玉は半量にコーヒーを練り込んで! バナナと一緒にどうぞ! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月20日エスプライドはこのほど、宮崎県産「尾崎牛」を使ったレトルトカレー「尾崎牛カレー」を発売した。○素材の味にこだわり同商品は、同社がビバジャパンと共同企画・開発したレトルトカレー。熟成度が高い赤身と薫り高いサシが特徴だという「尾崎牛」と、23種類のスパイスをオリジナルブレンドしている。味は"激辛"で、辛さのなかに深みとうま味を感じる「3日後に必ず食べたくなる」ような味わいが特徴だという。化学調味料や着色料を一切使わず、素材の味にこだわり抜いた仕上がりとなっている。内容量は200gで、価格は1,296円(税込)。
2014年08月11日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は7月9日、「ニンニク牛丼」「炭火塩だれやきとり丼」を発売する。「ニンニク牛丼」は2012年7月の発売以来、約2年ぶりに販売する復活メニュー。ラー油入り唐辛子ベースのピリ辛ダレであえたたっぷりの刻みニンニクと、程よい食感にボイルしたニンニクの芽を牛丼にトッピングした。ピリッとした刺激的な辛さが楽しめる。価格はミニが350円、並が390円、中盛・大盛が500円、特盛が590円、メガが720円。「炭火塩だれやきとり丼」は、ご飯の上に青ネギと炭火で香ばしく焼き上げた鶏モモ肉をのせた丼メニュー。鶏肉には、黒こしょうが効いた特製の塩だれをからめた。やわらかい鶏肉と塩だれの相性はよく、暑い夏でもさっぱりと味わえる。価格は並が430円、大盛が450円。両商品とも、持ち帰り可能。価格は税別。
2014年07月04日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「サッパリ牛丼」を含めた全4品。がっつりイメージの牛丼をサッパリとやさしい味に仕上げました。まだ少し肌寒い季節に、身体が温まるトロトロかき玉汁と一緒に。 サッパリ牛丼 ショウガを入れて、サッパリとした味に仕上げました。 切干し大根の納豆和え 切干し大根と納豆の食感の違いを楽しめる一品。 白菜の浅漬け 白菜、キュウリ、ニンジンなど、余った野菜でつくる即席漬け物。白菜がたくさん食べられる浅漬けです。 トロトロかき玉汁 トロトロでふわふわなかき玉汁は身体温まる一品。モヤシが入っているのでお腹も満足! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年03月19日伊賀流忍者の里として知られる「赤目四十八滝」。ココで今、庶民的だけどぜいたくなご当地グルメが人気を集めている。ご当地のブランド牛「伊賀牛」を使った「牛汁」なるものだ。それって一体どんな料理なの? ということで、現地で食べ歩きをしてみることに。○牛汁が牛汁たる5つの条件さて、お店を紹介する前に、牛汁の定義を説明しよう。牛汁が牛汁たるためには5つの条件を満たしていないといけない。条件はこうだ。「1.肉は伊賀牛を使用すべし!2.基本は和風醤油出汁で、伊賀牛とネギを使用せよ!3.野菜などの具材はなるべく地元産を使用すべし!4.商品名は『名張牛汁』とすべし!5.店先にはのれんを掲示せよ!」ちなみに現在、三重県 名張の牛汁協会が制作している牛汁紹介webサイトでは、協力店として22の店舗が紹介されているが、ラインナップはバラエティーに富んでいて、レストランから焼肉店まで様々だ。○ゆずが香る一品はワンコイン価格!では、店の紹介にうつらせていただこう。最初は、少し本格志向でご紹介!訪れたのは「洋食モリワキ」だ。ココは伊賀牛専門店が営む洋食店で料理の品質には定評がある。とはいえ、牛汁は500円で提供。牛汁は醤油ベースに根菜類、タマネギやワカメなどの具材はスタンダードと言える。「うちの牛汁には、ゆず皮が入っています。この香りがポイントですね」とオーナー森脇秀典さんは自信満々。なるほどゆずの香りが牛の持つ重厚さを和らげてくれている。そして、肝心の伊賀牛はその日の切り落としの部位を使っているが、そもそも肉質がいいから味は文句なし!リーズナブルだが超ぜいたくな味わいが楽しめるぞ。●infomation洋食モリワキ三重県名張市中町鳥居前○「まかない飯」だからこそ、肉は切れ端に次に向かったのは、観光地「赤目四十八滝」の入り口にある「上田屋」だ。「牛汁ください!」とオーダーして出てきたのは具だくさんな汁物。ニンジン、チンゲンサイ、こまつな、ぶなしめじ、白ネギ。そして山芋のとろろが個性的だ。そこに伊賀牛の細切れがドンと入っているのだ。「肉はその日ごとに、ロースや脂身とかいろいろな部位が入っているよ」と言うのはオーナーの上田勝さん。上田さんによれば、牛汁はもともと名張の飲食店でよく出ていた「まかない飯」だったという。「だから、肉は切れ端が正解。部位も決まったものはないんだよ」。なるほどそう聞けば合点がいく。実際に食べてみるとスープをすすると牛のエキスがぐぐっと自己主張してくる。味付けは醤油味でこんぶやカツオでだしが効いていてじんわりと身体を温めてくれる。こちらは600円である。●infomation上田屋三重県名張市赤目町長坂707-1○伊賀牛をお米でコーティング最後は、同じ赤目四十八滝の入口にある、サツマイモでできた「へこきまんじゅう」で有名な「たまきや」だ。ココの牛汁は、何と驚愕の350円。そのリーズナブルさに驚きである!「伊賀米をもち状にして、その中に伊賀牛の甘辛く炊いたものが入っています」と説明するのは、玉置弘美さん。伊賀牛をお米でコーティングするとは、なかなかなアイデアだ。肝心のお味はシンプルな醤油味だけどかなりの個性派とみた。もちを崩すと牛汁がどわっと出てきて、味わいが丼いっぱいに広がる。もちも牛のエキスを吸って何とも味わい深い。ちなみにたまきやではいつも牛汁があるワケではないとのこと。じゃあどうすりゃいいかというと、「ひとりからでも予約できますよ」とのこと。うれしいサービスだ。●infomationたまきや三重県名張市赤目町長坂720-1庶民の味わい、だけど高級素材の伊賀牛を使用する牛汁。現在は名張市・伊賀市内で20軒以上の飲食店が取り扱っている。忍者の里に来たなら、是非牛汁でスタミナをつけよう!
2014年02月23日プレナスが展開する持ち帰り弁当のブランド「Hotto Motto (ほっともっと)」では、1月20日に「牛みそ玉重」、2月1日に「牛すきやき重」を新発売する。○半熟たまごを牛肉に絡める!「牛みそ玉重」は八丁味噌をベースに、赤味噌、白味噌の3種類の味噌を合わせたタレで牛肉を味付けし、ごはんに乗せた。味噌ダレで炒めた牛肉を別添の半熟たまごに絡めると、たまごの甘みと味噌の風味が合わさったまろやかな味わいが楽しめる。価格は500円。「牛すきやき重」は、牛肉を本醸造醤油と砂糖、みりんをブレンドした甘辛い特製のタレで仕上げ、ごはんの上に乗せた。甘辛い味付けの牛肉を別添の半熟たまごと絡めると、更に深みのある味わいとなる。価格は500円。
2014年01月17日名古屋の味噌煮込みうどんと、名古屋風カレーうどんの2つの業界に、新たな動きが出ている。この2大名物の合体ともいえる「カレー煮込み」なる新メニューが、着々と市民権を得つつあるのだ。○味噌煮込み同様、麺はゴワゴワ「カレー煮込みのプロジェクトは、私の所属する愛知県麺業青年会が2年前に立ち上げたものなんです」。そう説明してくれたのは、うどん店「勝美屋」店主の菰田好典さんだ。業界の若手らが新しい名古屋メシを作ろうと研究を重ね、愛知県麺類食堂生活衛生同業組合も巻き込んで、30店舗ほどのうどん店がプロジェクトに加盟。2011年から、それぞれの店で独自のカレー煮込みを提供している。分かりづらいのはその違いだろう。「一体何が違うの?カレーうどんの器が丼から土鍋に変わっただけじゃない?」当然そんな疑問を感じる人も多いだろう。しかしこれが全く違うのだ。麺からして異なることはあまり知られていない。カレーうどんの麺は、もっちりした普通のうどん麺。対して味噌煮込みの麺は、ほとんど生のゴワゴワとした麺なのである。カレー煮込みにも、当然、その麺が使われている。○トマトも一緒に煮込んだヘルシーカレー「勝美屋」はもともと名古屋風カレーうどんで定評のある店。同店が提供する「カレー煮込み」は850円で、自慢のカレールーを「煮込み」にアレンジしたもの。しかし、そのままだと煮込みの麺が水分を吸ってしまうので、トマトも一緒に煮込んだという。トマトの水分で、ちょうど良い案配になったというのだ。スープを口に入れてみよう。名古屋風カレーうどんならではの、どろっとした重厚さがある。鶏ガラと和風だしのうまみが先に来て、後から酸味と辛みが追いかけてくる。ゴワゴワ麺がスープに絡みついて一気にすすると火傷(やけど)しそうな熱さ。でも、つゆの重さも麺の硬さも丁度よく、クセになりそうな味わい。もうひとつの特徴が野菜の多さだ。ブロッコリーなど季節の緑野菜が見た目にも映え、干し大根のコリコリした食感も楽しい。「女性に気に入っていただけるようヘルシーにしてみたんです。おかげさまで好評ですよ」とは店主のコメント。他の加盟店でもカレー煮込みの認知度は高まってきているらしい。「2年かけてやっとカレー煮込みが定着しつつあります」そう菰田さんは微笑(ほほえ)む。●infomation手打ちうどん・そば勝美屋名古屋市東区代官町33-8○味噌煮込みの名店「山本屋本店」からの挑戦名古屋のカレー煮込みが面白いのは、全く別のアプローチからの流れもあるということだ。そのひとつが、味噌煮込み専門店からの挑戦である。2013年4月に味噌煮込みの代名詞ともいえる「山本屋本店」が、名古屋大須にカレー煮込み専門店をオープンさせたのだ。店名は「鯱市(しゃちいち)」という。店内はまるでショットバーのような作りで、何とカウンターのみというから食事処としては異色だ。「味噌煮込みは年配の食べ物というイメージがあり、若者には敷居が高かったんです。若者層に受け入れてもらえるように工夫しました」というのは、山本屋本店企画室の永田剛典さん。立ち上げから出店まで数年を費やし、若手スタッフを中心に開発を進めたというその味は、専門店プロデュースだけあって天下一品。味噌煮込みとカレーが見事に融合している。シンプルな「カレー煮込うどん」は750円だが、今回は「チキンカレー煮込うどん」(950円)をチョイス。グツグツと沸騰したつゆは名古屋風カレーうどんとは違ってトロみはほとんどない。しかし、スパイスの複雑な味わいと、炒めタマネギの程よい甘さが絶妙なバランスだ。麺は味噌煮込みそのままの極太。素直に文句無しの仕上がりなのである。ちなみに、辛さを自由にチョイスできるのもポイントが高いぞ!●infomationカレー煮込うどん鯱市名古屋市中区大須3-30-4○インドカレー専門店「えいこく屋」とのコラボ最後に紹介したいのは、いわば独立進化系。そもそもカレー煮込み自体は、味噌煮込みのバリエーションのひとつとしてマイナーながら昔から存在していた。それが店ごとにこだわりのメニューとして進化しているのだが、そのひとつが、「角千」の「えいこく屋カレー煮込みうどん」(750円)だ。この店のカレー煮込みは、名古屋の有名なインドカレー専門店「えいこく屋」のインド直送スパイスを使ったコラボレーションメニュー。つゆはサラサラっとしたスープタイプで、和風味の中にひそむエスニックな風味が刺激的だ。麺は中太でゴワゴワ。でも食べやすい。もちろんつゆは最後の一滴まで。「辛いだろ。でも、これがうみゃあんだわ」と店主の加古守さんはニヤリと笑う。●infomation角千本店名古屋市北区西味鋺5-106全国的にはカレーラーメンがブームの兆しというが、その一方で、名古屋では独自のブームが起きている。カレー煮込みが「新・名古屋めし」の称号を勝ち取る日もそう遠くないだろう。
2014年01月02日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「みそ煮込みうどん」を含めた全4品。メインのみそ煮込みうどんは芯から身体が温まります。副菜はサッパリと酢の物、長芋納豆などがお口直しに良く合います。 みそ煮込みうどん グツグツ土鍋で煮て味がしみ込んだ野菜やうどんは美味! 身体が温まる一品です。 キャベツの酢の物 サッパリとしてお口直しにぴったりな一品。 長芋の納豆おろし和え ネバネバがおいしい一品! 大根おろしでサッパリと。 焼酎のお湯割り レモンや梅干しを入れて適度な量を楽しみましょう。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年12月22日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「鶏肉とキノコのトマトソース煮込み」を含めた全4品。こんがりと焼き色をつけた鶏肉と玉ネギを丸ごと1個使った本格トマトソース煮込み。デザートはひと手間加えてリンゴを少し大人な味に。 鶏肉とキノコのトマトソース煮込み こんがり焼き色をつけた鶏肉とキノコがたっぷり入った本格トマトソース煮込み。 大根とホタテのサラダ 塩でもんでしんなりさせた大根はたくさん食べられます。 ガーリックトースト ニンニクをこすりつけて香りを出したトーストはどんなおかずにも合います。 デザート・リンゴ ホワイトキュラソーをかけるだけで簡単大人のデザートに。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年11月21日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「手羽先の中華煮込み」を含めた全4品。中華煮込みは八角やシナモンなど香り調味料をたくさん使って本格的な味に。大根おろしを汁ごと入れた汁物は胃にもやさしい。 手羽先の中華煮込み 八角の香り広がる手羽先煮込みは本格中華に仕上がります! サーモンの山かけ サーモンでいつもと違う山かけに。ツルっと食べられる一品です。 ニンジンのサラダ ニンジンの食感を少し残すとおいしさもUP! ニンニクの効いたドレッシングともよく合います。 さっぱりナメコのおろし汁 食欲のない時にもピッタリのおろし汁。お好きな野菜を加えてもGOOD! ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年11月15日ファミリーマートは”ファミマのイチ押し自信作!”として、9月3日から「ねぎ塩牛タン重」を発売した。10月1日からは「牛ステーキ重」を発売する。今回発売する商品は、”良質なアメリカン・ビーフをお手頃価格で”をコンセプトに開発した弁当2種類。牛肉は、アメリカンビーフを100%使用した。商品ラベルには、アメリカン・ビーフを使用した商品であることを示すUSMEFのロゴマーク「We Care」をデザインしている。「ねぎ塩牛タン重」は、食感が良くうまみのあるアメリカ産の牛タンを香ばしく焼き上げた。さっぱりとした味わいのねぎ塩ダレをかけ、麦入りごはんとあわせている。価格は580円で28万食限定で販売する。「牛ステーキ重」は脂ののりが良く、赤身肉のうまみが感じられるリブキャップ(牛のロース部分からバラ部分周辺の部位)を使用。香ばしく焼き上げ、ご飯の上にたっぷりとのせた。ソースは、肉のうまみを引き立てるために、さっぱりとした和風おろしソースを採用している。価格は498円。10月1日から、115万食限定で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月05日休日にまとめて5日分作っておけば、平日は楽して美味しいごはんが作れます。薄切りの牛肉を軽く煮込み、それをベースに応用。今回のレシピは、韓国風のビビンパをご紹介します。 フライパンにごま油を敷き、ごはんを乗せて煮込んだ牛肉、お好みの野菜や温泉卵を乗せるだけでOK! お米がこんがり焼けて、香ばしい石焼き風ビビンパになります。お好みで、サムジャン(韓国の合わせ味噌)やコチュジャンを添えていただきます。牛肉は安売りのオーストラリア産のもので充分です。安い時に500gほど買っておきましょう。大きめの鍋に調味料を入れ、2~3センチの幅に切った牛肉を入れて中火で全体に火が通るまで炒め煮にします。牛肉の色が変われば大丈夫。5等分して汁気を切ってラップに包み、冷凍します。 1日目は汁気と牛肉をタッパーに入れ、翌日か翌々日までに使います。春雨や野菜を加えて具だくさんの牛丼にして。汁気があるので春雨を入れると旨みを吸って美味しくなります。夜ごはんに使う日の朝に冷凍庫から冷蔵庫に移せば解凍の手間と光熱費が省けます。今回のようにビビンパにしたり、雑炊に入れたり、炒めものに使ったり。卵とじにしても美味しいですよ。醤油味なので色々アレンジが効きます。楽しんで平日も、美味しいごはんを簡単に作って下さいね。●基本の牛肉煮・牛肉(切り落としなど)…500g・酒・みりん・醤油…大さじ1●石焼き風ビビンパ(2人分)・ごはん…2膳分・ごま油…大さじ1・基本の牛肉煮…1回分・パプリカ、かいわれ大根、温泉卵など…適量・お好みで、サムジャン、コチュジャンなど…適量・黒ごま…適量1)フライパンにごま油を敷き、ごはんを敷き詰める。2)上に牛肉煮、千切りにしたパプリカ、かいわれ大根などを乗せ、中火で5分ほど熱する。3)こんがりといい香りがして来たら温泉卵を乗せ、お好みでサムジャンなどを添える。
2013年08月04日雨の日が多いこの季節、皆さんは家でどうお過ごしですか? 我が家では普段撮りためていたテレビを見ながら、ゆったり煮込み料理などを作ることが多いです。普段あまり料理に時間をかけられない分、休日はちょっと違った料理を作りたくなりますよね。今回はそんな休日にちょっと作りたくなる簡単レシピをご紹介します。材料(作りやすい分量)・牛筋:1kg・じゃがいも:4個・玉葱:2個・キムチ:300g・白滝:300g・ニンニク:2片・刻み葱:適量・酒、みりん:各200ccずつ・味噌:100g(白、もしくは合わせ味噌)・水:1.5L作り方1.では早速作ってみよう。まず、牛筋を一口大に切り、水と一緒に鍋に入れます。2.蓋をせずに沸騰させて灰汁と余分な脂を丁寧にとります。灰汁がとれたら蓋をして弱火で1~1.5時間ゆっくりと茹でます。 3.茹でている間に、じゃがいもは皮をむき、大きめの一口大に切ります。玉葱は1cmくらいのくし切りに、ニンニクは2mmくらいの厚みに切っておきます。4.白滝は水の状態から鍋に入れて、沸騰後5~10分程茹でておきます。5.じゃがいも、玉葱、ニンニクを鍋に加えて蓋をし、弱火で1時間程加熱します。6.具材が十分軟らかくなったら、白滝、キムチ、酒、みりんを加えます。蓋をとり、中火~中弱火で30分程煮込みます。7.最後に火をとめて、味噌を溶いたら完成。食べる前に一度冷ますと、味が馴染んでさらに美味しくなります。仕上げに刻み葱をかけて召し上がれ。ゆっくり煮込んだ牛筋は軟らかく、コラーゲンもたっぷり。煮汁はラーメンや雑炊、炊き込みご飯などにも使えます。雨の日はお家でゆったり、煮込み料理を楽しんでみませんか?
2013年06月28日