みなさん、“和牛”と聞くと何を思い浮かべますか?仙台牛?松阪牛?神戸牛?いやいや、時代は今や″葉山牛”かもしれません!というわけで今回は、黒毛和牛・葉山牛がレトルトカレーで楽しめる『三浦半島産黒毛和牛 葉山牛カレー』をご紹介します。 ■一つ1,200円!リッチな「葉山牛カレー」今回ご紹介する『三浦半島産黒毛和牛 葉山牛カレー』は、その名の通り黒毛和牛・葉山牛を使用した一品。“葉山”とは、神奈川県・三浦半島の真ん中あたりにある町。そんな三浦半島の熱心な酪農家たちが丹精込めて育てた黒毛和牛のうち、さらに選別された良質な牛肉だけが『葉山牛』の名をもらえるのだとか。厳選に厳選を重ねたごくわずかな牛肉のみが『葉山牛』と呼ばれるため、その牛肉を使用した『葉山牛カレー』のお値段は、なんと1,200円(税別)。レトルトカレーにしてはかなり攻めた価格設定です。しかし公式サイトによれば、その美味しさは新聞等でも紹介されているほどとのこと。味に確固たる自信があるからこその1,200円なのかもしれません。 ■気分は高級レストラン!?作り方は、湯せんか電子レンジ。湯せんの場合は温め時間の目安が書かれているのですが(5分)、電子レンジの場合は何分温めればよいのか記載がありませんでした。レンジ調理の方は温めすぎに注意してくださいね。完成!色は少し深め。公式サイトに「高級レストラン風デミグラスソースで仕上げた」と書かれているので、その色味でしょうか。なんとなく、高級レストラン“風”というのが気になります。早速一口食べてみると、やはりデミグラスの味わいがガツンときます。とはいえしつこさはなく、カレーらしいスパイシーな風味もあり、それでいてとっても上品な味です。個人的には、写真ではわかりづらいですが、“マッシュルーム”が入っていたのが高級感があってよかったです。まさに高級レストラン風。風といわず、「高級レストラン!」と言い切ってもいいかもしれません。そして肝心の葉山牛!一口サイズの葉山牛は、脂身部分も多く入っており、かなりジューシーな味わいでした。小さめのサイズではあったものの、これぞ牛肉!という存在感のある味です。 ■総評!「葉山牛」は星いくつ?味★★★★☆辛さ★★★☆☆葉山牛っぽさ★★★☆☆“葉山牛っぽさ”というよりは、”牛肉っぽさ”という意味での星3つですが、さすがはブランド牛!カレーの主役として申し分ないおいしさでした。1,200円は少し高い気もしますが、深みのあるルーはレトルト感もさほどなく、スプーンの進む一品でした。和牛はご当地で食べるもの、というイメージがありますが、これなら気軽にお取り寄せできますね。自宅にいながら葉山牛が食べたい!そんなときにおすすめです。【筆者略歴】カレーが如く
2018年09月27日画像:カレーストリート今回ご紹介するのは、『牛たんカレー』。牛たんといえば“焼肉”のイメージが強いですが、こちらはカレーに牛たんが入っています。いったいどんな味なのでしょうか? ■定番お土産『べこ政宗』画像:カレーストリート『牛たんカレー』販売しているのは、宮城県富谷市にある株式会社ジオラ。なんとこちらの会社、仙台の有名なお土産『べこ政宗』を販売している会社なんです!画像:株式会社ジオラ『べこ政宗』は美味しい牛たんをお家でも食べられるように、またお土産として購入できるようにと開発された牛たんのギフト。肉厚の牛たんが味わえると大人気ですが、同じ会社が販売しているということで『牛たんカレー』への期待も高まります! ■作っていきます画像:カレーストリートそれでは作っていきたいと思います!カレーはお湯か電子レンジで温めます。画像:カレーストリート箱から中には”牛たんカレー”と書かれたシンプルな中袋が入っています。今回はお湯で温めてみましょう!画像:カレーストリート温めたカレーを器に盛り付けたら……完成!それではいただきます! ■大きな牛たんがいっぱい!画像:カレーストリートまず驚いたのが牛たんの大きさ!スプーンにおさまりきらないサイズの牛たんが、ごろごろ入っています。いただいてみると、とっても柔らかくほろほろと口の中で溶けてしまいました。牛たんといえば弾力があるイメージでしたが、この牛たんはカレーと相性が良くなるよう改良されているのかもしれません。 ■総評美味しさ★★★☆☆辛さ★★☆☆☆牛たんの量★★★★★ いかがでしたか?カレーは甘めなので、辛いものが苦手な方でも食べやすいと思います。しかし、牛たんのインパクトとボリュームがすごいので、男性でも満足することができますよ!ぜひみなさんも食べてみてくださいね! 【参考】※ 商品詳細 – 牛たんカレー – べこ政宗【画像】※ カレーストリート 【筆者略歴】カレーストリート
2018年08月20日ブランド牛と聞いて思い浮かべるのは、松阪牛や近江牛といったところでしょうか。実は何1000頭と出荷されるそれらよりも数が少なく、全国のブランド牛の中でも希少性が高いといわれているのが“能登牛”。平成7年に認可されてから出荷数が増加しているものの、平成21年にやっと出荷数が500頭を越えたというから、幻と呼ばれる理由も納得です。そんな滅多にお目にかかれないブランド牛をお手軽に味わえるのが『てらおか風舎の能登牛カレー』。能登にある老舗のお肉屋『てらおか』が厳選した、A4、A5ランクの能登牛がこれでもか!と入っているレストラ仕様の贅沢なカレーです。 お肉は人を動かす普段台所に立つことはほぼない筆者。正直レトルトカレーをお湯で熱することすら面倒に感じるタイプです。しかし、美味しいものには人を動かす力があるよう。パッケージからこちらを見つめている厚みのあるお肉が「美味しく食べてね」と言ってくるんですもの。せっかくなら美味しくいただきたいと思い、まさかのより一層美味しく味わえるらしい“フライパンで熱を加える方法”をチョイス。袋を破ってルーを一気にフライパンに投入!(フライパンが大きすぎたことは見逃して……)大きなお肉がたっっっっぷり!期待がどんどん高まっていきます。ちょっとフツフツしかけたくらいで火を止めて、ご飯のうえに。「うーん、美味しそう!」 お肉は人を幸せにする数えてみると、なんと大きなお肉が4つも!しかも、口に入れたらとろけてしまうほど柔らかいんです。これはレトルトの域を超えているといっても過言ではないでしょう。(本当に美味しい!)ルーは辛すぎず後から喉の奥がジワジワくる感じで、お肉の甘みが溶け出しています。とはいえ、そこは赤身が多いといわれる能登牛を使ったカレー。全体的にあっさりで、サラっとしているのでとても食べやすいんです。強いていえば、もう少しコクがあったらさらに良いかもしれませんが、上品で完成度が高いこのカレーは、レトルトカレー以上の満足感を与えてくれること間違いなしです。 小忙しいOL的レビュー味★★★★★辛さ★☆☆☆☆もう一度食べたい度★★★★★見た目も味も食感もレトルトカレーの枠を越えた能登牛カレーは、“一食の価値あり”。今回筆者は試さなかったのですが、パッケージには“お好みの野菜等を加えると、できたての美味しさが楽しめる”とも。もっと美味しく、自分好みに仕上げたい!という方はやってみても良いかもしれません。【参考】※ てらおか風舎【筆者略歴】小忙しいOL
2018年08月14日三重県松坂市、創業50年以上の松坂牛専門の精肉店「松坂まるよし」からリリースされた「松阪牛ビーフカレー」をレポートします。これは楽しみです!出典:パッケージ同梱のチラシより『松阪まるよし(株式会社まるよし)』さんの、戦後間もない昭和20年までさかのぼります。創業者の鴻原義雄氏が馬喰(※ 牛馬の良否を見分けられる人、牛馬の売買・仲介をする人)として松阪産黒毛和牛の取扱いを始め、以降、70余年。日本を代表する松阪牛の専門店として精肉、レストラン、外販事業などを行っているようです。そんな松阪牛専門店のビーフカレー、いやがうえにも期待が膨らみます。パッケージには“じっくり煮込み肉の旨味がカレー全体に溶け込んだ逸品です”とあります。さっそく盛り付けてみましょう。赤茶色のルーの中に、確かに松阪牛らしきものが入っています。野菜は玉葱、人参、生姜、にんにく(パッケージには「葫」と書いてありました。読めないでしょ(笑))などが。松阪牛を引き立てる素材が厳選されているとお見受けします。色は黄色がかった赤茶色。ルーのオイリーさが、いい意味でも悪い意味でもちょっとだけ気になります。さっそく食してみました。細長い肉が出てきましたが、ホロっとこぼれてしました。口に入れるとあっという間にトロけてなくなってしまいました。口の中で行方不明です……。ニンジンや玉葱らしき粒々な具の食感と共に、甘酸っぱさが広がります。辛いというより、甘酸っぱい感じ。その後、旨味とうっすらとした辛さがやってきます。レトルトカレー全般の基準でいえば中辛ぐらいでしょうか。中辛というか甘辛というか、なんともマイルドな味わいです。二杯、三杯と食してみましたが、松阪牛が口の中でトロけて、旨味と甘みが毎度広がります。なんとも上品な味でした。 総評旨味★★★★★辛さ★★☆☆☆甘さ★★★★☆コスパ★★★☆☆価格は1080円(税抜)。お好みもあるかと思いますが、トロトロのお肉と旨味好きにおすすめしたいです。レトルトカレーもいいですが、お伊勢参りの帰りにお店に立ち寄りたいものです。【参考】※ 松坂まるよし 【筆者略歴】青山 みなみ
2018年08月04日「高級な牛肉」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?有名どころでいえば、松阪牛や神戸牛、近江牛などがありますよね。筆者の地元である岐阜件では飛騨牛が有名ですが、こちらも全国的に知名度の高いブランド牛です。ですが、これらの有名ブランド牛と肩を並べるほど美味しいのに、知名度はそこまで高くない、いわば“知る人ぞ知る”ブランド牛が日本にはまだまだたくさんあるんです。今回ご紹介するカレーには、“ツウが知るお肉”として評価が高い、茨城県で育てられた“常陸牛(ひたちぎゅう)”のお肉が入っているとのこと!常陸牛とはいったいどんな牛肉なのでしょうか?そして、そんな常陸牛が入ったカレーの味やいかに……。 「常陸牛」ってなんなの?画像:茨城県常陸牛振興協会『常陸牛カレー』をいただく前に、まず常陸牛について調べてみました!なにやら常陸牛は、『茨城県常陸牛振興協会』が認定した牛肉にのみ与えられる、格式高い牛肉なんだとか。参考となるサイトには、常陸牛について詳しく記載されていました!画像:茨城県常陸牛振興協会常陸牛とは……~ 常陸牛の定義 ~「常陸牛とは,指定生産者が茨城県内で最も長く飼育した黒毛和牛の内,(社)日本食肉格付協会の枝肉取引規格が歩留A等級又はB等級かつ肉質等級が5等級と4等級のもので,茨城県常陸牛振興協会が認定したものとする。」茨城県常陸牛振興協会常陸牛の歴史……~ 茨城の肉用牛の歴史 ~天保3年12月(1832)徳川斉昭公が現在の水戸市見川町に桜野牧を設け黒牛を飼育したという記録が残っています。その間、時代を重ねて、昭和51年7月に茨城県産牛銘柄確立推進協議会が発足し、本県の優秀な黒毛和種を『常陸牛』と命名、昭和52年には現在の茨城県常陸牛振興協会が設立されました。茨城県の黒毛和種は県北部地域に定着し、その後県内各地に広がっていき、生産者のたゆまぬ努力と精進の積み重ねの結果、品質が高く力強い銘柄牛『常陸牛』が高く評価されるようになったのです。なんと常陸牛は、5等級と4等級の上質な牛肉であり、元をたどると茨城県の上質な黒毛和種だったのです!そんな高級牛が茨城県で生産されているなんて、お恥ずかしながら筆者は知りませんでした。また、「常陸」という言葉の由来は、どこまでも続く道”直通(ひたみち)”が語源という説があります。昔から常陸牛は、広大な土地でのびのび育っていたのかもしれませんね! 「肉のイイジマ」とは?画像:カレーストリート常陸牛の生い立ちを勉強したところで、さっそく常陸牛カレーを作っていきましょう!パッケージはシンプルな白地に、“常陸牛カレー”とでかでかと書かれています。和牛らしい筆字がいい味出してます。画像:カレーストリートこちらはパッケージの裏側。なにやら小さい文字でなにか書かれていますね……。画像:カレーストリート画像を拡大してみると、「常陸牛専門店 肉のイイジマだからできるコクと旨味とは」との記載が……。『肉のイイジマ』って何なんだ!おそらく常陸牛カレーを作っているお店だと思うのですが、常陸牛の歴史を知らべるのに夢中で、まったくノータッチでした……。 「肉のイイジマ」(納得)画像:肉のイイジマとても気になるので、“肉のイイジマ”についても調べてみました!茨城県水戸市に実店舗を構える肉のイイジマは、「made in 茨城の美味しいお肉を自信を持って」というスローガンを掲げ、日夜常陸牛を全国に発信している精肉店のようです。実店舗やインターネットにて常陸牛が購入可能で、美味しい常陸牛を求めて全国から注文があるんだそう!画像:肉のイイジマもちろん公式サイトには『常陸牛カレー』の姿もありました!単品(税込980円)の他に、『常陸牛カレーギフト』として、2個入り(税込2,020円)、4個入り(税込4,220円)、6個入り(税込5,980円)の、お得セットも販売されています。画像:肉のイイジマまた『常陸牛カレー』の他にも、『和牛カレー』や『ローズポークカレー』なども販売されていました! やっと常陸牛カレーを食す!画像:カレーストリートさて!肉のイイジマについて理解したところで、今度こそ常陸牛カレーを作っていきます。箱から中身を取り出して、銅色に輝く内袋をお湯の中に投入!約5~7分間沸騰させたらお皿へ移します。画像:カレーストリートカレーションではお馴染み『サトウのごはん』の横にそっと流し込みます。一見ふつうのレトルトカレーと変わりないように見えますが……満を持して食べてみたいと思います!※ カレーは電子レンジで温めることもできます。ぜひお好みの方法で作ってみてくださいね! 常陸牛のファンになっちゃう!画像:カレーストリートそれではいざ実食!の前に、スプーンでルーの中をつついてみると、大きな塊が3、4個沈んでいるのが分かります。思い切ってサトウのごはんの上に並べてみると……!常陸牛と思われる物体がたくさん出てきました!まるでレトルトカレーだということを忘れてしまうほどの存在感……。つくづく思うのですが、この『Currytion(カレーション)』で取り扱うレトルトカレーは、どれもお店で食べるようなボリュームがあり、こだわりも尋常じゃありません。画像:カレーストリートではサトウのごはんとルー、常陸牛を一緒にいただきましょう! 常陸牛の食感・・・★★★★☆筆者は今回、初めて常陸牛を食べましたが……トロトロでめっちゃ柔らかい!口の中に入れるとすぐ舌の上で溶けてしまいました。常陸牛の量・・・★★★★☆大きな塊で4切れほど見つけることができました!ただとても柔らかいので、ルーの中に崩れた残骸がちらほら……。これがまたカレーに溶け込んでいい味出してると思うのですが、個人的には塊でもっと食べたかった!常陸牛のうまさ・・・★★★★★味は申し分なしの“星5つ”です!高級な牛肉は人並み(平民以下)に食べてきましたが、これまでの食べたブランド牛に勝るとも劣らない美味しさでした。辛さ・・・★★★☆☆カレーは牛肉の旨味が溶け込んだ、まさに“コクと旨味”が感じられる味!サトウのごはんとの相性も抜群で、程よい辛さが食欲をかきたてます。「1袋じゃ物足りない!」と思うほどの味と魅力を感じました! いかがでしたか?常陸牛を食べたことのない人には「絶対に食べてほしい!」と思うほど美味しいカレーです。1袋から購入できますが、ぜひギフトセットで購入して、常陸牛カレーを存分に楽しんでくださいね! 【参考】※ 肉のイイジマ※ 常陸牛~ひたちぎゅう~【画像】※ カレーストリート※ 肉のイイジマ※ 茨城県常陸牛振興協会【筆者略歴】カレーストリート
2018年07月27日札幌のランドマークに誕生したオシャレな牛たん専門店赤れんが庁舎の愛称で親しまれる旧道庁につながる、札幌のメインストリートに佇むのが、商業施設赤れんが テラス。JRや地下鉄の駅からのアクセスも良く、札幌のランドマークとして日々多くの人が訪れるスポットです。その3Fにあるのが「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。ペンダントライトが多用された店内は、従来の焼肉店のイメージとは違ったスタイリッシュな空間。窓側にはカウンター席もあり、女性ひとりでも立ち寄りやすい雰囲気です。4種類の薬味で食べ比べられる! 「牛たんにぎり」「牛たんにぎり」は、まぐろの握り寿司かと見間違えてしまうほど美しい赤身が目を引く一品です。大根おろしや、あさつき、塩やわさびなど、4貫それぞれに異なる薬味をトッピングし、味の違いを楽しめる一品。肉の風味を損なわないよう、絶妙な火加減で加熱処理されているので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。やわらかくてジューシー! 「牛たんシチュー定食」お店のおすすめメニューである、「牛たんシチュー定食」は見逃せません。ほろほろになるまでやわらかく煮込まれた牛たんと、秘伝のデミグラスソースが絡みあい、奥深い味わい。仕上げに飾られた生クリームが、まろやかさを演出します。同じく名物であるテールスープ(ミニ)と、麦飯、ミニサラダがついた大満足の内容。お肉も野菜もバランス良く食べられるのが女性にも嬉しいメニューです。職人が手仕込みした食べる芸術品! 「牛たん定食」長年、牛たんのプロフェッショナルとして多くの人を魅了してきた「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。その職人技が光るのが「牛たん定食」です。自慢の牛たんを、職人が包丁一本で仕込み、手振りの塩で味付け。食べる瞬間にベストな焼き加減になるよう、専門の職人が仕上げます。こだわりの牛たんを、最もおいしい状態で食べてもらえるよう、想いが詰まった定食です。どんな人にも楽しんでもらえる牛たんを提供したい仙台で創業した「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」が、一品料理も提供するようになったのは、お客さんの何気ない一言から。常連の男性客が、「妻も連れてきたいけど牛たんが苦手なんだよ」と店主にこぼしたことがきっかけでした。それ以来、従来の焼肉のイメージを払拭する様々な牛たん料理を開発。今では全国各地に店を展開し、牛たんの新たな価値を発信するパイオニアとして、多くの人に愛されるお店となりました。JR「札幌駅」から徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。北海道初出店など、話題のテナントが多く入る「赤れんがテラス」の3F。季節限定メニューもあり、たびたび訪れたくなる牛たん専門店にぜひ一度足をお運びください。スポット情報スポット名:牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 3F電話番号:011-252-0001
2018年06月21日精肉店で培われた目利きで雌牛の近江牛を厳選「近江牛焼肉 Jiro」は、関西に15店舗ある「松浦ミート」が経営する焼肉店です。精肉店で培われた確かな目利きで、厳選しこだわり抜いた近江牛を提供しています。近江牛の雌牛は肉質が柔らかいのが特徴。また、コクがあるのにも関わらず脂っこくなくヘルシーなのもポイントです。焼肉屋とは思えないほどの高級感ある店内が魅力店内は、上品で高級感が漂う雰囲気です。テーブル席に設置されているロールスクリーンをおろすと個室のような空間で焼肉を楽しめます。ロールスクリーンを開ければ、グループでの利用が可能です。また、水を張った上から網を置いて焼くので煙が出ません。焼肉特有の匂いが付かないため、女性客でも気軽に楽しむことができます。自慢の一品! ローストビーフのカルパッチョ「近江牛焼肉 Jiro」の自慢の一品が「ローストビーフのカルパッチョ(税込 1,080円)」。綺麗に盛り付けされた近江牛のローストビーフと、色鮮やかな新鮮野菜を一緒に食べるのがポイント。一口食べると、柔らかいローストビーフの旨味を堪能できます。トッピングの甘いソースは、お肉との相性も抜群です。濃厚な風味のサーロインステーキは絶品!煙の出ないコンロを使って味わって欲しいのが「サーロインステーキ300g(税込 15,120円)」。中をジューシーに焼き上げることができます。お肉を口に入れた瞬間、肉汁や旨味が溢れ出してとろけるような味わいです。お肉はフルーティーな自家製タレ、塩3種(柚子塩・わさび塩・岩塩)、ポン酢で味わいましょう。味や価格に自信あり! 近江牛を贅沢に味わおうお客さんに落ち着いた雰囲気の中で上質なお肉を贅沢に味わって欲しい、という思いのもとに「近江牛焼肉 Jiro」は誕生しました。精肉店で培われた目利きを活かし、厳選されたのが、近江牛の雌牛。味、値段ともに自信を持って提供しています。「近江牛焼肉 Jiro」は、JR東西線「北新地駅」から徒歩6分、OsakaMetro「淀屋橋駅」から徒歩7分の場所にあります。自慢のお肉はもちろんのこと、サイドメニューも充実。特にキムチは持ち帰りする人がいるほど人気があります。ぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:近江牛焼肉 Jiro 北新地本店住所:大阪府大阪市北区堂島1ー2ー7PALMARY INN堂島電話番号:06-6131-4829
2018年05月22日下北沢の路地裏にひっそりたたずむ牛タン専門店東京・下北沢の路地裏に静かに佇んでいる「たんたん」は、都内でも珍しい牛タンを専門にした居酒屋です。店前に飾られた「牛たん屋」と大きく書かれた看板が目印。店内の壁には、カラフルな野菜やフルーツの絵が描かれ明るい雰囲気です。総席数は14席で、店主との距離が近くアットホームな空間。カウンター席もあるので、ひとりでしっとりとした時間を過ごしてみたり、店主との会話を楽しみながら料理を堪能するのもおすすめです。季節に合った日本酒が楽しめるのもお店の魅力お店は、2012年にオープン。牛タンを使用したメニューのほか野菜にもこだわっており、店主自らが厳選したものを全国から仕入れています。日本酒の種類も豊富で、季節に合わせたものを仕入れているため、訪れるたびに新たな銘酒に出合えるのも魅力的。営業はランチタイムとディナータイムの両方行っており、リーズナブルに食べられるランチ限定の定食も人気があります。欲張りさん向け! 3種の味が楽しめる「3種MIX盛り合わせ」「牛タン3種MIX盛り合わせ」は、塩味、みそ味、ネギたれの3種類の味付けをした牛タンを楽しめる欲張りメニューです。使用しているタンは、タン元と呼ばれる希少部位。一枚一枚丁寧に手切りでカットし、炭火で一気に焼き上げています。3種のなかでも、自家製のみそに漬け込んだみそ味は特にこだわりの一品。牛タンの溢れ出る旨味を存分に味わってください。出汁からすべて手作りの「牛タンシチュー」「牛タンシチュー」は、トロトロになるまでじっくり煮込んだタンスジを使用した贅沢な一品。牛タンと野菜を2日間以上かけてとった出汁は、旨味成分がぎゅっと凝縮され、コクと深みのある味わいを生み出しています。また、食欲を刺激してくるのがふわっと香る赤ワインの風味。牛タンもゴロっと大きなサイズで入っているので、食べ応えも十分です。付け合わせのバゲットにたっぷり染み込ませていただきましょう。妥協せず素材と向き合う店主の心意気が多くの人を魅了お店で使用しているタンは、1本から2~3人前しかとれない希少部位にこだわり、心を込めて1枚ずつカット。また、部位ごとの特徴や性質に合わせてメニューを考案しており、タンの旨味を最大限に引き出しています。「味」「鮮度」「品質」すべてにおいて抜かりなく、素材とまっすぐ向き合う店主の心意気が多くの人を魅了している理由の一つと言えるでしょう。京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から徒歩3分程でお店に到着します。牛タンの新たな魅力に酔いしれることができる「たんたん」は、牛タン好き必見のお店です。スポット情報スポット名:たんたん住所:東京都世田谷区北沢2-33-6 飯島ビル 1F電話番号:080-9190-4268
2017年12月09日和食店のような、高級感漂う落ち着いた雰囲気札幌・新琴似「牛かついち華」は、ビルの1階にあるお店。まるで、高級寿司店や和食店のようなたたずまいが目を引きます。入り口から見て右手は、小上がりの畳の座敷席。左手はカウンター席になっています。カウンター席はオープンになっていて、料理人の手さばきを見ることができて安心。木のぬくもりがたっぷり感じられる、大人の落ち着いた空間です。牛のうまみをダイレクトに感じる、とろける牛フィレお店のイチオシメニューは、北海道産の黒毛和牛を使用した「牛フィレかつ定食」です。牛フィレかつに、おろしたての山わさびと醤油や岩塩をつけて食べると、新鮮な牛肉の味がダイレクトに感じられます。さっぱりとして脂っこくなく、上品なうまみが感じられる牛フィレかつのおいしさは感動必至。牛かつを食べたことがない人にも、ぜひ食べてもらいたい逸品です。甘い肉汁がじゅわっとあふれ出す、メンチカツレアなお肉が苦手だという人にもおすすめしたいのが、「牛100%メンチかつ定食」です。牛肉100%のメンチカツは、箸で中を割ってみると、肉汁があふれ出すほどジューシー。口の中でほどよい肉の甘さが広がり、ご飯がすすむおいしさです。大きめのメンチカツが2つと、大盛りのキャベツ、お味噌汁にご飯とポテトサラダがセットになっていて、ボリュームたっぷりな点もうれしいポイントです。さっぱりタルタルソースが相性抜群の牛かつ丼「いち華丼」は、牛かつを丼のご飯の上に乗せ、タルタルソースをかけたメニュー。タルタルソースはこってりしすぎず、一般的なものよりもさらっとしているので、牛かつとも相性抜群です。とんかつを使った「かつ丼」と違った味わいにチャレンジしてみたいという人におすすめのメニュー。もちろん、使われている牛かつは、わずか60秒で仕上げたぷりぷりのレアです。安心して食べて欲しいから、北海道産の牛肉にこだわる使用している牛肉は、すべてが北海道産のもの。素材を活かしたおいしさを提供したい、安心して食べてもらいたいという思いから、食の安全性にもこだわっています。牛かつは、まだまだメジャーではない食べ物。北海道でも食べられるお店は少ないと言います。札幌を訪れた際はぜひ、牛本来の味を楽しめる「いち華」に足を運んでみてください。JR学園都市線「新琴似駅」から徒歩5分、札幌市営地下鉄南北線「麻生駅」1番出口から徒歩5分。バス停「新琴似駅前」から徒歩1分という利便性の高い場所にあります。なかなか食べられない、きれいなピンク色をしたレアな牛かつは、足を運ぶ価値ありです。スポット情報スポット名:牛かつ いち華住所:北海道札幌市北区新琴似8条1丁目1-46 麻生タウンハウス1階電話番号:011-726-2121
2017年10月07日穏やかな南の島を想い起こさせる、沖縄の音楽と内装「コーナーズグリル 千歳烏山店」の外観を見てまず目に留まるのは大きな「石垣牛」の文字。誰にでも分かるようにとあえて大きな文字で書かれた看板が、訪れる人を出迎えます。店内はタイルや石を基調とした内装で、壁にはプロの写真家が撮った石垣島や沖縄の海の風景が飾られています。穏やかな三線の音楽が流れる店内は、石垣島の雰囲気を存分に味わうことができます。石垣牛のおいしさに魅了された店主の思いが生んだお店石垣牛のあまりのおいしさに魅了された店主の「東京や他の地域の人々にも石垣牛のおいしさを味わってもらいたい」という思いからこの店は誕生しました。南の島で生まれた石垣牛は、島ならではの飼育方法で一頭一頭手塩にかけて育てられ、独特の優れた風味を醸す希少な牛肉となります。沖縄サミットで各国の代表にも振る舞われたことで人気の高まった石垣牛を、ここでは存分に味わうことができます。満足感たっぷり! 石垣牛100%のハンバーガー「アボカドバーガー Mサイズ150g」(2,050円)は絶妙に焼き上げられた石垣牛100%のパティと、とろけるチェダーチーズが見事にマッチした逸品です。程良く熟れたアボカドとオーロラソースのバランスも一級品。これだけでも十分なボリュームですが、物足りない方には更に満足感のある「アボカドバーガー Lサイズ200g」(2,380円)がおすすめです!希少な石垣牛をお得に味わえるランチメニュー石垣牛100%パティのハンバーガーも人気ですが、その他にもお得なランチセットがあります。一枚のプレートに盛り込まれた品数豊富なメニューが魅力の「ランチプレート」(1,380円)は石垣牛の牛脂で作ったガーリックライスが絶品! ジューシーな石垣牛のハンバーグが存分に堪能できる「ハンバーグランチ」(1,580円)も人気です。質の高い石垣牛! 店主が伝える石垣牛の魅力希少な石垣牛を余すことなく堪能することができる「コーナーズグリル」では、3等級以上の石垣牛を使用しています。食べた人が笑顔になるような最高のメニューと、また来たいと思うような最高のおもてなしで、たくさんの人に石垣牛の魅力を知ってもらいたいという店主。「for smile」を信念として、日々心を込めて石垣牛を焼き上げています。「コーナーズグリル 千歳烏山店」は京王線を利用し「千歳烏山駅」で下車、駅から徒歩5分の場所にあります。南の島で丁寧に育てられた希少な石垣牛をぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:コーナーズグリル 千歳烏山店住所:東京都世田谷区南烏山 6-29-3 快晴館ビル1階電話番号:03-3309-2992
2017年10月07日和と洋が見事に調和したスタイリッシュな店内大阪駅前第4ビルの地下1階にある「ニッポンバル 桜の間」は、ピンクの桜をあしらった白い暖簾が印象的な和食バルです。温かみのあるえんじ色のタイルが印象的な店内は、和と洋が混合したおしゃれな空間が広がります。席は、カウンター席とテーブル席が合わせて44席。店内中央にはライブキッチンがあり、どの席からも中央のキッチンを見ることができます。気軽に立ち寄れる雰囲気を大切にしていますこの店は、美味しい松坂牛と和惣菜がリーズナブルに堪能できると評判になり、地元で愛されています。少人数のお客様でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうという思いから、わいわいと大人数で宴会ができる本店の「ニッポンバル 鶴の間」の目の前に、「ニッポンバル 桜の間」をオープン。そのような経緯から、このお店では少人数のお客様や女性が入りやすい雰囲気を大切にしています。贅沢の極み! 「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」肉好きなら一度は食べていただきたい「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」は、お店一押しの商品です。姉妹店の松坂牛専門店から譲り受けた極上肉は肉厚なのにとても柔らか! 爽やかなワサビの辛みの良いアクセントになっています。極上肉とワサビの絶妙なバランスが楽しめるので、一貫を一口で食べるのがおすすめ。お肉の甘味と爽やかな香りが口いっぱいに広がります。優しい味にホッとする「手作りのおばんざい9種盛り」お店自慢の和惣菜が堪能できる「手作りのおばんざい9種盛り」。優しい味の和惣菜が少しずつ楽しめるので、前菜として人気です。人気枝豆入りのひじき煮や根菜がたっぷり入った五目煮など、手間ひまかけて仕込んだ多彩な味が堪能できます。この商品は9種類の違った小皿で提供されるので、見た目も華やか。目で見て口で味わって楽しむことができます。おすすめコロッケをテイクアウトで楽しむことも可能松坂牛や和惣菜をリーズナブルに堪能できるニッポンバル。店内で堪能できる極上の松坂牛料理や、名物の手作りおばんざいの他にも、テイクアウトの名物が。「ニッポンイチコロッケ」。揚げたてのコロッケは、ホクホクしたじゃがいもの甘さが優しく広がります。冷めたコロッケは、また別格。仕事帰りやお買い物帰りに買い求める人が多く、「ニッポンバル」のおいしさを手軽に楽しめると人気を集めています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」からは徒歩8分ほどで大阪駅前第4ビルに着きます。大阪駅前第4ビルの地下1階にニッポンバルがあるので、白い大きな提灯を目印にしてください。極上の松坂牛を堪能できる店ニッポンバル。記念日や女子会などで足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ニッポンバル桜の間住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6147-9228
2017年09月27日ワインの樽が目印! アットホームなカジュアルビストロ「牛タン 夏火鉢」は、入口で光るネオン・NATSUHIBACHIの看板が目印。花火をイメージした看板と大きなワインの樽が出迎えてくれます。店内はL字型のカウンターとテーブル席で30席ほどの広さ。奥にはワインがずらりと並びます。アットホームでゆったりできる空間で味わう牛タンは格別です。誰と行っても満足できる豊富なメニューが人気「牛タン 夏火鉢」は、ワインに合う牛タンメニューを提供しているお店。「やってます」という看板が入り口に飾ってあり、居酒屋のような肩肘張らず入りやすい雰囲気です。牛タン尽くしのメニューが自慢のお店ですが、牛タン以外のメニューも実に豊富。牡蠣やパクチーが好きな人も満足できるビストロなので、誰と行っても楽しい時間が過ごせるのが魅力のひとつです。選ぶのに迷ってしまう種類豊富な牛タンメニュー牛タン尽くしのメニューの数々は、選ぶのに迷ってしまうほど。定番のタンシチューでとろける味を堪能し、薄切り炭火焼で歯ごたえを味わうのもおすすめです。タンバーグ、スモークタン、茹でタンなど、ワインに合う多様な牛タンメニューを用意しています。厚切りの牛タンを口いっぱいにほおばる喜びは、心もお腹も満たしてくれるでしょう。タンでお腹一杯にしたいなら「上タントロしゃぶ鍋」薄切りの牛タンをしゃぶしゃぶして味わう「上タントロしゃぶ鍋」。和風だしでしゃぶしゃぶにするとさっぱりとした味わいになり、どんどんと食が進みます。上タントロそのものの味が口いっぱいに広がるので、牛タン好きにはたまりません。牛タンを心ゆくまで堪能したいときや、タンでお腹をいっぱいにしたいときにおすすめの一品です。牛タンだけじゃないこだわりメニューも味わってほしい「牛タン 夏火鉢」は、アットホームな牛タンビストロです。牛タンだけでなく、ラム、牡蠣などの炭火焼メニューも人気。契約農家から取り寄せた産地直送の新鮮野菜を使ったこだわりのサラダも自慢の一品です。どんな年代の人にも喜ばれ、どのシチュエーションにも合う、ゆったりとしたお店作りに取り組んでいます。ワインと合うアツアツの牛タン料理を心ゆくまで味わい、素敵な時間を過ごしてみませんか?「牛タン 夏火鉢」は、下北沢駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」南口を出て徒歩約4分です。牛タン好きにはたまらない豊富なメニューを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:牛タン 夏火鉢住所:東京都世田谷区代沢 5-36-13電話番号:03-3414-5206
2017年09月02日よく「運命の出会い」なんて言うけれども、本当にそんなことあるのでしょうか。また、結婚までたどり着いたカップルの中には、「会った瞬間ビビっときた」なんて言う人も。そんなビビっとくる運命の出会いとはどのようなものでしょうか?一目惚れとは違うのでしょうか?■ ■波長が合う、自分に似ている価値観を持っている男女問わずですが、目の前のその人のことをまだ何も知らないのに、なんとなく波長やフィーリングが合うと感じることがありませんか?自分に似ている人は、相性が良いそうです。遺伝子レベルで似ている人も魅かれ合うとか。確かめるのは難しいれけど、そんな風に漠然と感じると「ビビッ」とくるのかもしれませんね。■ ■一緒にいると素の自分を出せる相手と一緒にいて、なんの偽りもない素の自分を出せる時、あなたは相手を知らず知らずのうちに運命の人と認識しているのかもしれません。「彼といるとホッとする」「彼といると落ちつく」「彼といると自然体でいられる」などの感覚は電撃は走らないけれど、静かにビリビリきている瞬間なのでしょう。■ ■嫌いなところもひっくるめて「好き」と思えた時人間には良いところもあれば悪いところもあります。でも、ビビっとくる相手には、どんな悪いところを見つけても、すべてをひっくるめて愛せてしまうもの。普通ならあり得ないと思っていたことなのに、すべて受け入れても良いと思えた瞬間、雷が落ちたように運命の人と感じるのではないでしょうか。■ ■危険なビビビ!からの大逆転初対面のときに「この人ちょっと苦手かも…」と感じる逆ビビビ。ときめいてビビっとくるのと違って、なんだか危険な香りすら感じる不思議なビビビです。まるで、好きになったら溺れてしまうかのような…。近づいてはいけないと思いつつ、気になって仕方ない彼。もし好きになってしまったら、振り子の反動のようにマイナスからプラスへ一気に気持ちが傾き、もう抜け出せないほど彼の虜になってしまうかも。こんな危険なビビビでも、運命の出会いであることは間違いありません。でも、進むか引くかはあなた次第ですよ。■ おわりに人はどこかで運命の人と出会っているはずなのに、分からないままスルーしているかもしれません。ビビっとくる瞬間は人それぞれですが、明らかに今まで出会ってきた男性とはフィーリングや流れる時間に違いを感じるはず。あなたのすぐそばにそうした男性はいませんか?(森山まなみ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年08月09日吉野家は7月3日の10時から、「サラシア牛丼」(並盛480円・税込)を全国の吉野家店舗で発売する。同商品は、吉野家秘伝の牛丼のタレに「サラシア由来サラシノール」を加えて仕上げた牛丼。「サラシア由来サラシノール」は、インドやスリランカなどで古くから健康維持のために、お茶などとして愛飲されてきた天然植物「サラシア」に含まれる成分のこと。食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されているという。同商品の味は、「サラシア由来サラシノール」を加えても、従来の牛丼と変わらないとのこと。糖分や血糖値が気になる人におすすめだという。
2017年07月01日すき家本部は4月5日、「ロカボ牛麺」(490円・税込)と「ロカボ牛ビビン麺」(590円・税込)を牛丼チェーン「すき家」全国の1,952店舗で発売する。ロカボとは、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のこと。糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130g に制限することにより、肥満や生活習慣病を引き起こしやすくなる食後の血糖の急上昇を抑える新しい食事方法であるという。今回発売する新商品も、「ロカボ」の考えに基づいて開発したもの。「ロカボ牛麺」は、 一食あたりの糖質量22g。かつお、こんぶ、さばで出汁をとったやさしい味わいのつゆに、米粉入りのコンニャク麺を入れた。牛肉、トッピングしたお揚げと揚げ玉のコクがつゆに溶け込み、奥深い味わいであるとのこと。「ロカボ牛ビビン麺」の一食あたりの糖質量は28.5g。ねぎキムチとたっぷりの野菜、牛肉をまぜて食べる麺料理で、コチュジャンダレを入れることでさらに"旨辛"な味わいになるという。米粉入りのコンニャク麺のモチモチした食感、野菜のシャキシャキ感も楽しめるとのこと。ロカボ提唱者の山田悟氏は「今の日本では40歳以上の3~4人に一人が血糖異常者。おいしさ、楽しさ、健康の3拍子そろった牛麺、牛ビビン麺の登場は、多くの日本人ビジネスマンの心と身体の健康を取り戻してくれることでしょう」とコメントしている。
2017年03月29日牛丼チェーンのすき家で食事しようと、『おろしポン酢牛丼とサラダセット』を注文したktgohanさん(@ktgohan)。【画像はこちら→】間もなく注文の品が運ばれてきていざ食べようとしたところ、どこか物足りなさを感じたそうです。そのため、追加でもう一品頼もうと店員さんを呼ぶことに……。すると、投稿者さんの元に訪れた店員さんが開口一番、「申し訳ございません!!」と謝罪してきたというのです。何事かと思いつつ、その原因に気づいたのは数秒たってから。もう一度注目してみると……そう!『おろしポン酢牛丼』を注文したはずが、牛丼の影も形もありません!投稿者さんも店員さんも、お互いにかなり疲れがたまっていたのでしょうか。しかも、この写真を撮っているときですら異変に気づいていなかったということで、突っ込みどころ満載の状況!この投稿に対し、「い、一番大事なものが……!」「スムーズに出されたら俺も気づく自信ない」「牛丼肉抜き(笑)」などさまざまなコメントが寄せられています。また、この投稿を見て気づくのに時間がかかった人もいるようで、“疲れチェッカー”としても機能しているようです。ある朝に訪れた驚きの場面は、関連記事の『【おもしろ食事画像】牛丼とサラダのセットを注文…届いた品にある異変が?』からご覧ください♪あなたはこの異変にすぐ気づく自信はありますか?●文章/パピマミ編集部
2016年10月13日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛すじと里芋の甘辛煮」を含めた全4品。牛すじの甘辛煮に、湯豆腐。熱々の料理の最後は、喉ごしの良いゴマゼリーで〆! >>今日の献立はこちら 牛すじと里芋の甘辛煮甘辛く煮付けたトロトロの牛すじは、ご飯にもビールにもぴったりです。調理時間:15分カロリー:266Kcal主材料:牛すじ肉 水 酒 里芋 ショウガ ネギ >>「牛すじと里芋の甘辛煮」のレシピを見る 春菊ナムル春菊のゆで時間は短めに。ほろ苦さとゴマ油の香りが食欲をそそります。調理時間:10分カロリー:34Kcal主材料:春菊 >>「春菊ナムル」のレシピを見る シンプル湯豆腐ポン酢しょうゆと大根おろしでサッパリといただきます。調理時間:15分カロリー:130Kcal主材料:絹ごし豆腐 水菜 シイタケ エノキ 昆布 水 酒 大根おろし >>「シンプル湯豆腐」のレシピを見る 黒ゴマゼリー練り黒ゴマが沈まないように、トロミをつけてから冷やしかためてください。調理時間:20分カロリー:301Kcal主材料:豆乳 練り黒ゴマ 粉ゼラチン 水 きな粉 >>「黒ゴマゼリー」のレシピを見る
2016年01月31日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「牛丼」を含めた全4品。お肉たっぷり大満足の牛丼!サラダで使うカブの葉はお漬物に。 >>今日の献立はこちら 牛丼ササッとできる牛肉レシピ。お好みでつゆを増やしてつゆだくにしてもおいしいです。調理時間:15分カロリー:742Kcal主材料:牛肉 玉ネギ ショウガ だし汁 酒 ご飯 紅ショウガ >>「牛丼」のレシピを見る カブと水菜のサラダ生で食べるカブはシャキシャキ食感が美味しいです。ドレッシングはユズコショウ入りでピリッと辛いです。調理時間:10分カロリー:32Kcal主材料:カブ 水菜 >>「カブと水菜のサラダ」のレシピを見る 白菜とカブの葉のお漬物残った葉野菜で簡単浅漬け。調理時間:15分カロリー:13Kcal主材料:白菜 カブの葉 塩昆布 >>「白菜とカブの葉のお漬物」のレシピを見る 素麺のお吸い物残った素麺でお吸い物。あっさりと頂ける一品に。調理時間:10分カロリー:57Kcal主材料:素麺 シメジ ミツバ だし汁 酒 >>「素麺のお吸い物」のレシピを見る
2016年01月18日プレナスは1月5日、のり弁当と牛めしを合わせた「のり牛」(税込390円)を全国の持ち帰り弁当チェーン「Hotto Motto(ほっともっと)」店舗で発売した。同商品は、のりがのったごはんに、特製の醤油だれで炒めた牛肉と白身フライをトッピングした弁当。程よく脂身のある牛バラ肉を、にんにくと唐辛子の辛味を効かせたたれで炒め、食べ応えのある牛めしに仕上げたとのこと。別添の「一味唐辛子マヨ」をかけると、辛味と味のコクが増すという。
2016年01月05日ゴリップは12月27日、牛カツ専門店「京都勝牛 池袋東口」を東京都豊島区にオープンする。営業時間は、11時~23時(ラストオーダーは22時30分)。「京都勝牛」は、京の日本料理店をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋で店舗を運営している。今回オープンする同店は、JR・東京メトロ各線の池袋駅東口より徒歩3分の場所に位置している。店内は京の料理店をイメージしたシンプルなデザインで、ゆとりのあるカウンターとテーブル席を設置した。店頭には、同店こだわりの厳選部位の肉を並べたショーケースも置いている。提供する牛カツには、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。キメ細やかな衣を薄く付けた後、60秒で揚げる作り方が特徴だという。味わい方は「わさび醤油」「山椒塩」「特製ソース」「和風カレーつけ汁」の4種類を提案するほか、さまざまな食べ方ができる半熟卵の天ぷら「京玉天」も用意した。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)など。またオープン前日となる26日、牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)(小/税別1,280円)を税別500円で提供する、1日限りのシークレットイベントを開催する。実施時間は11時~14時、200食限定でなくなり次第終了。
2015年12月25日T.H.Sは12月17日、牛カツ専門店「京都勝牛 新大久保」を東京都・新大久保にオープンする。12月20日には「新宿西口」(東京都・新宿)、12月27日には「池袋東口」(東京都・池袋)も開店する。「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋に計7店舗を運営している。店内は和を感じるデザインとなっており、ゆとりあるカウンターとテーブル席を設置。店頭には、こだわりの厳選部位である肉を並べたショーケースを飾っている。「和の牛カツ」には、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。揚げ方や時間にも工夫をこらし、60秒で揚げてミディアムレアに仕上げている。食べ方もさまざまで、1口目はわさび醤油で、2口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。同店では、半熟卵の天ぷら「京玉天」を提供。京玉天のとろとろの黄身に牛カツをくぐらせて食べるほか、カレーつけ汁に落としたり、全部一緒に食べたりするなど、さまざまな味わい方ができるという。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)。営業時間は11時30分~22時(ラストオーダーは21時30分)。また12月15日~16日、グランドオープンを前にした2日間限定のシークレットオープンイベントを開催する。同イベントでは「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」を税別500円で提供する(200食限定)。時間は11時30分~14時。
2015年12月12日ミニストップは27日より順次、関西風味の牛すき焼きを包み込んだ中華まん「関西風 牛すき焼きまん」を、「ミニストップ」店舗で販売開始している。12月4に全店で発売となる。○甘みとうまみの深い味わいの、牛肉を使った中華まん同商品は、中華まんの最需要期にあわせて発売する、「牛すき焼き」を具材にした中華まん。すき焼きの調理法・味付けは、牛のブランドが多く存在し、牛肉になじみの深い関西風にこだわっている。「牛肉」を使った中華まんは同社初となる。炒めた牛バラ肉に、シイタケ、長ネギ、玉ねぎを加え、関西風の"やや甘め"の特徴に味付けにしたという。中華まんの生地も、ふんだんに入った牛すき焼きの食感に合うよう、もっちりとした食感に仕上げたとのこと。表面に「牛」の焼き印を押すことで、すき焼きの高級感を演出した。価格は168円(税込)。
2015年11月30日レインズインターナショナルはこのほど、「牛角」にて、おつまみメニューをスタートした。○焼肉だけじゃない"お酒のすすむ牛角"はじめました今回、「牛角」での食事の時間をもっと楽しんでもらいたいという想いから、サイドメニューに力を入れた商品を販売開始したという。焼肉屋ならではの牛スープを煮込んだデミグラスソースが絶品な「牛タンシチュー」(590円)が新登場。他にも、オリーブオイルとホルモンを七輪でぐつぐつと煮込んで食べる「ホルモンのアヒージョ」(590円)、ふんわりクリームチーズをメイプルシロップで仕上げた「ふわふわクリームチーズ」(490円)、焼きたてのとろとろ感がたまらない「焼きカマンベール」(490円)など、焼肉だけではなくお酒のすすむメニューを取りそろえたという。また、日本初上陸となる赤スパークリングワインの「カリントン・グレーススパークリングシラーズ」(2,480円)も用意(一部店舗を除く)。ブラックチェリーやベリーの果実味とスパイシーなフレーバー、そして心地よい甘みがクセになる味わいだという。販売店舗は、牛角ビュッフェ各店舗を除く全国の「牛角」にて。なお、内容は予告なく変更する場合がある。※価格はすべて税別※画像はイメージ
2015年11月28日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ピリ辛きんぴら牛めし」を発売した。○シャキシャキきんぴらと牛めしの相性が抜群同商品は、こんにゃく、にんじん、ごぼう、たけのこの4種の食材を使用した"松屋特製きんぴら"を松屋の定番「牛めし」にトッピングした牛めし。シャキシャキとした野菜の歯ごたえと牛めしの相性は抜群だという。また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味を楽しめるとのこと。「ピリ辛きんぴら牛めし(並盛)」は390円(税込)、「同 (大盛)」は490円(税込)で、ともにみそ汁付き。持ち帰りの場合は、みそ汁は別途60円(税込)となる。
2015年11月14日京都発の牛カツ専門店「京都勝牛」(運営:ゴリップ)は11月、秋葉原・小川町・竹橋に、東京初出店となる3店舗を同時オープンする。○「秋葉原」「小川町」「竹橋」に3店舗同時オープン「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案。現在運営する京都3店舗、名古屋1店舗の計4店舗は、いずれも「行列のできる牛カツ専門店」としてメディアでも話題となっているという。同店が提案する「和の牛カツ」は、サシの入った厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、柔らかなミディアムレアに仕上げたサクサクのカツをわさび醤油で味わう。専門店ならではの味を追及し、揚げ方や時間にこだわり60秒で揚げるのも特徴で、来店者を待たせることなく提供するとのこと。さらに、わさび醤油のほか、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。メニューは、「牛ロースカツ膳(130g)」(1,280円・税別)、「黒毛和牛カツ膳並(120g)」(1,880円・税別) など。牛カツ御膳は全品麦飯おかわり自由となる。店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザインを採用。ゆとりあるカウンターとテーブル席を備え、普段のランチに観光の合間に気軽に来店できる。全店店頭には誰もが目を引かれる肉のショーケースが置かれ、こだわりの厳選部位が来店者を迎える。「京都勝牛 小川町」(東京都千代田区神田美土代町)は11月17日、「京都勝牛 ヨドバシAkiba」(東京都千代田区神田花岡町)は11月20日、「京都勝牛 竹橋パレスサイドビル」(東京都千代田区一ツ橋)は11月30日、それぞれオープンする。東京進出の初陣を切る小川町店では、11月15日~16日の2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ膳」を500円(税別)で提供、話題の「京都勝牛」をいち早く、そしてお得に体験できる。
2015年10月28日吉野家は19日10時より、「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を「吉野家」店舗で販売開始する。○累計販売実績3,000万食を超えた冬の定番商品が再登場両商品は、2013年12月の発売以降、冬の定番商品として多くの好評の声が寄せられた人気商品。累計での販売実績は3,000万食を超えたという。柔らかくまろやかな味わいの熟成肉と、たっぷりの野菜を火のついたコンロにのせて提供することで、最後まで熱々の状態で楽しめるとのこと。「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」は、並盛630円(税込)、大盛730円(税込)。「牛すき鍋(単品)」「牛チゲ鍋(単品)」は、並盛530円(税込)、大盛630円(税込)。なお、持ち帰りはできない。一部の店舗では提供方法、販売時間が異なる。また、一部の店舗では販売しない。また今年からは、利用者の要望に応え、肉2倍盛(+300円)、ねぎ増し(+100円)のメニューも追加した。 「うまい、やすい、ごゆっくり」のコンセプトのもと、3年目の冬を迎える「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を味わえるとのこと。
2015年10月16日エースコックは10月12日、カップうどん「松屋監修 牛めし風うどん」(税別220円)を発売する。同商品は、牛丼チェーン「松屋」の看板メニューである「牛めし」の味わいをイメージしたカップうどん。監修には「松屋」が携わった。スープは、ビーフをベースにカツオや煮干しのうまみ、玉ねぎの甘みをきかせたという。さらに、数種類のしょうゆと調理感のある玉ねぎ、ビーフエキスを含む別添の液体スープを加えることで、松屋の牛めしの雰囲気を再現したとのこと。かやくには、程よく味付けした牛肉をメインに、揚げ玉、彩りのきれいなねぎ、調理感のある玉ねぎを使用。天然由来原料の使用を推進する「松屋」のこだわりをカップめんでも再現するため、「人工甘味料」は使用せずに仕上げたという。
2015年10月07日松屋フーズは10月15日~22日、「プレミアム牛めし値引き及び、プレゼントキャンペーン」と「ワンコイン牛焼肉定食フェア」を各対象店舗で開催する。「プレミアム牛めし」販売店舗では、「プレミアム牛めし値引き及び、プレゼントキャンペーン」を開催する。期間中は、「プレミアム牛めし(ミニ)」を280円(通常330円)、並盛を330円(通常380円)、大盛を470円(通常520円) 、特盛を580円(通常630円)で提供する。「プレミアム牛めし 10,000杯プレゼントキャンペーン」は、松屋ホームページで開催。プレミアム牛めしに関するクイズに答えると、抽選で1,000名にプレミアム牛めし券10枚分(合計10,000杯)をプレゼントする。応募期間は10月15日~29日。「ワンコイン牛焼肉定食フェア」は、定番メニューの「牛焼肉定食」を通常価格の590円から90円引きの500円で販売するというもの。あわせて肉が2倍でライス大盛、または特盛が無料の「牛焼肉 W(ダブル)定食」も、通常価格890円のところ800円で販売する。販売対象店舗は、主に関東を除く「松屋」(プレミアム牛めし未販売店舗)。フェア期間は10月15日の10時~22日の15時。いずれの商品もテイクアウト可能(みそ汁を付ける場合は別途60円かかる)。※価格はすべて税込
2015年10月01日「牛角」はこのほど、期間限定メニュー「松茸の牛タン巻き」(税別980円)を発売した。同商品は、松茸を牛タンで巻いて食べるメニュー。はじめに松茸をあぶって香りを出したあとに牛タンを焼き、牛タンで松茸を包むように巻いてひと口で食べるのがお勧めの食べ方とのこと。口の中に広がる秋の味わいが楽しめるという。提供は11月5日頃までを予定しているが、松茸の収穫状況や品質によって、予定より販売終了が早まる場合もあるとのこと。そのほか、11月5日頃までの期間限定秋メニューとして、「たっぷりキノコのホウレン草サラダ」(税別690円)、「とろとろチーズとキノコの包み焼き」(税別590円)、「いくらと秋鮭の石焼ビビンバ」(税別890円)、「マロンたっぷり最中アイス」(税別350円)も用意する。
2015年09月28日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは16日、「牛角」にて、「松茸の牛タン巻き」を期間限定メニューとして販売を開始した。○秋の味覚の王様"松茸"を、牛角流で提供同メニューは、「秋薫る牛角」をテーマに、秋の味覚の王様と言われる"松茸"を牛角流に堪能できるもの。おいしい料理がめじろ押しの秋の味覚の中でも、炙って豊潤な香りを引き出した松茸を牛タンで巻いて食べる、リッチな一品だという。おいしい食べ方は、1.まずは松茸を炙り、豊潤な香りをさらに引き出す。2.次に牛タンを食感が際立つように、焼き上げる。3.牛タンで松茸を包み込み、一口で口の中へ、となる。導入期間は、9月16日~11月5日頃。松茸の収穫状況や品質によって、予定より販売終了が早まる場合がある。導入店舗は、牛角ビュッフェ各店舗を除く「牛角」全店。価格は1皿980円。そのほか、期間限定秋メニューとして、ソテーされた4種のキノコをごまドレッシングで楽しめる「たっぷりキノコのホウレン草サラダ」(690円)、チーズと味噌の芳醇な香りが広がる「とろとろチーズとキノコの包み焼き」(590円)、アツアツの石焼きで提供する「いくらと秋鮭の石焼ビビンバ」(890円)、今だけの秋スイーツ「マロンたっぷり最中アイス」(350円)を用意した。※価格はすべて税別※画像はイメージ
2015年09月16日