「甲州ワイン」と「山梨ワイン(赤)」を配合株式会社フロムJ(以下、フロムJ)は、「甲州ワイン石鹸」と「山梨ワイン石鹸」を2月23日(富士山の日)に発売した。「甲州ワイン石鹸」と「山梨ワイン石鹸」はフェイシャルソープで、前者には山梨県産の甲州ワインを、後者には山梨ワイン(赤)を配合。天然油脂が原料の透明石鹸だ。仕込みから仕上がりまで約50日間、自然乾燥・熟成させて、人の手で一つ一つ丁寧に磨き上げ作られている。泡立ち良く余分に皮脂を取り過ぎることがない「甲州ワイン石鹸」と「山梨ワイン石鹸」には保湿成分として山梨県産ワインが配合されており、泡立ち良く余分に皮脂を取り過ぎることがないのが特徴の1つ。細かい泡が肌をやさしく包み、しっとり感が期待できる。共通成分は石ケン素地、イソプロパノール、グリチルリチン酸2K、ヨーロッパシラカバ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、フキタンポポ葉エキス、ミツガシワ葉エキス、ローズマリー葉エキスなどとなっている。いずれも1,760円。フロムJは山梨県産ワインを海外に売り込む際に、同石鹸をプロモーションとして活用できると確信している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月29日泡立ちがよくしっとりした洗いあがりの透明石鹸同商品は、山梨県産の「甲州ワイン」「山梨ワイン(赤)」を配合した手造りのフェイシャルソープ。天然油脂を原料とし、仕込みから仕上がりまで約50日間じっくりと自然乾燥・熟成させ、一つひとつ丁寧にみがきあげられた枠練り製法の透明石鹸です。保湿成分として「甲州ワイン」「山梨ワイン」を配合。泡立ちがよくきめ細やかな泡がお肌を優しく包み、余分に皮脂を取りすぎることなく、しっとりした洗いあがりです。商品概要商品名:甲州ワイン石鹸希望小売価格:1,760円商品名:山梨ワイン石鹸希望小売価格:1,760円フロムJ(マイナビ子育て編集部)
2024年02月27日今回は「白菜と白インゲン豆のスープ」のレシピをご紹介します。白菜と白インゲン豆の甘みが感じられるスープです。刻んだソーセージのうま味と食感がアクセントに。ボリューム感があり、寒い日の主菜にもおすすめです。■白菜と白インゲン豆のスープ調理時間 30分レシピ制作 保田美幸・ペアリングに「甲州ワイン」をチョイス今回はペアリングに樽を通した甲州ワインを合わせました。甲州ワインのもつ柑橘系のシャープな酸味が樽を通すことでまろやかになり、白菜と白インゲンの甘み、そして仕上げの粉チーズとよく合います。 ▼今回使用したワイン情報【商品名】 樽熟甲州【生産者】 イケダワイナリー【種類】 白ワイン【品種】 甲州【風味】さわやかな柑橘系の香りが感じられるやや辛口なワイン。古樽熟成の落ち着いた風味で和食にもよく合う。フレッシュな香りを楽しむために冷やして飲むのがおすすめ。【アルコール度数】 12.5%【産地】 山梨県甲州市勝沼町 料理家・ソムリエ 保田 美幸のコラム バックナンバーはこちら>>
2024年02月08日山梨県甲州市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、山梨県甲州市(市長:鈴木幹夫)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。プロジェクトの内容山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2023年3月22日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRを行います。2.山梨県甲州市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で山梨県甲州市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、山梨県甲州市や「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.山梨県甲州市や山梨県甲州市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとは( )テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日日本ワインの老舗、勝沼醸造株式会社は、甲州ぶどうを使ったワイン「アルガブランカイセハラBS(バレルセレクション)」を発表。2023年4月1日より限定店舗にて数量限定で販売開始いたします。イセハラBSは、アルガブランカシリーズでも評価の高いイセハラを上質な樽で発酵・樽育成させたワンランク上のプレミアムな辛口白ワインです。滑らかでエレガントな味わいと複雑性のある逸品アルガブランカイセハラは、山梨県笛吹市伊勢原地区の単一畑で収穫された甲州ぶどうのみを使用しており、パッションフルーツやグレープフルーツなどの華やかな香りが特徴的なワインです。そんなイセハラは長年多くのファンに愛されており、待望の樽育成へのチャレンジはこれまでも続けてきましたが、イセハラ特有の柑橘系の香りを残すことが難しく実現には至りませんでした。今回のリリースにいたっては、イセハラの特徴である“香りとミネラル感”を活かすため低温にて発酵・育成しました。その結果、香りの強度、持続性が増し、樽の香りだけでなく果実の香りをより感じられ、瓶内の熟成を楽しめる仕上がりになりました。また今回使用した樽に関しても従来使用しているものと比べ、分厚く木目の細かい上質な樽で発酵・育成しており、その結果より滑らかでエレガントな味わいと複雑性のある逸品です。■商品情報商品名:アルガブランカイセハラBS(バレルセレクション)品種:甲州商品価格:16,500円(税込)タイプ:白、辛口アルコール度数:10.0%特徴:単一畑収穫、樽発酵・樽育成畑:山梨県笛吹市伊勢原地区土壌:沖積土壌※河川の氾濫により石が堆積、粘土の割合が少ない砂質土壌■販売について2023年4月1日より限定店舗にて販売(限定本数)※勝沼醸造WEBサイトをご参照ください(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日「目と鼻の先、50メートルしか離れていない売り場から1年半前に12億円が出たばかり。今度はこちらの売り場から12億円。甲州街道の奇跡としか言いようがありません」と話すのは、新宿駅南口を東西に横切る甲州街道高架下にある宝くじ売り場「新宿ラッキースポット」の平井裕史店長。今年7月23日確定のMEGA BIG(メガビッグ)で1等12億円が出て、いまスポーツくじファンの間で話題の売り場だ。「MEGA BIGは日本くじ史上最高額の1等最高12億円が当たる1口300円のスポーツくじ(公営競技を除く)。指定されたサッカー12試合の試合結果(合計得点)をコンピュータがランダムに選択し発券するくじ。キャリーオーバーがある場合、最高1等12億円が当たる仕組みです」(運営元・日本スポーツ振興センター)。1等最高7億円のBIGと併売の形で、20年2月から発売され、最高額の1等12億円は今回の「新宿ラッキースポット」が12本目。その内訳は、インターネットが7本、コンビニが3本、そして店舗からは1回目の12億円となった20年12月の「ヨコハマチケット新宿南口店」に続き、今回が2本目。なんと全国各地に売り場があるなか、新宿駅甲州街道沿いのわずか50メートルほどのエリアの2店舗からのみ出たというのは驚きだ。■昨年のサマージャンボでも新宿駅甲州街道沿いの売り場から1等7億円がさて、今回の12億円はどんな人が当てたのか?「当せん者は売り場には来ていませんが、当売り場は正直MEGA BIGの販売数が多い売り場ではありません。そんななかで、常連の方で毎回MEGA BIGを数10口買われている男性が数人いらっしゃるので、そのうちのおひとりかも?とは、販売員同士で話しています」(前出・平井店長)この新宿駅「12億円BIG」爆当たり現象を宝くじ評論家の山下剛さんは、「じつは、女性自身の誌面で、今年のドリームジャンボ企画としてとりあげた『爆当たり日本3大億街道』のひとつが甲州街道。昨年のサマージャンボでもこの新宿駅甲州街道沿いの売り場から1等7億円が出ていて、合わせて31億円がひとつの狭いエリアから出ていることになります。甲州街道は江戸時代には、甲州の金山で採れた金を江戸に運ぶ“甲州金街道”と呼ばれていました。まさにいまは“くじの億を運ぶ”街道なんですよ。さらに21年2月にMEGA BIG1等12億円がコンビニのローソンから続けて出たのですが、このとき2店舗ともに大分県のローソンからと話題になりました。コンビニも宝くじ売り場も12億円は同じエリアから出る傾向が顕著。これからも新宿駅甲州街道沿いの売り場に注目です」昔の“甲州金街道”はいまや“甲州MEGA BIG 12億円街道”。この奇跡をあなたも見逃すな。
2022年08月06日カレーの好みは人それぞれ。あなたはどんなカレーが好きですか?筆者が今回食べたのは『甲州 信玄豚カレー』。山梨のご当地カレーです。 ■山梨で生まれた地産地消カレーこちらのレトルトカレーは、本物の“山梨ブランド”をつくりたいという願いから発足した『甲州信玄の会』がプロデュースしたもの。“「山梨県内で生産・製造された商品若しくは山梨県産の原料を用いた物」を基準”に、地産地消にこだわってつくられており、山梨の豊かな自然と、美しい水で育てられた、甘みがのったとろける脂が自慢という甲州信玄豚がたっぷり使われています。 ■旨みがギュッと詰まった「食べるワイン」!?『甲州信玄の会』のHPを見てみると、「甲州 信玄豚カレー」は“食べるワイン”との記載が。お酒は日本酒派の筆者ですが、「素敵OLの飲み物ワインが食べられるって?えっ、どういうこと?」と思い、パッケージの裏面を確認。すると、隠し味には山梨県産のワインの搾りかすからつくられたワインペーストを使用しているとのこと。「なるほど、それはコク深い味わいにちがいない……!」食べる前から期待が高まります。 ■合計11個!ゴロゴロ豚がたっぷりいざ実食!ルーをご飯の上にかけてみるとびっくり。想像以上にお肉がゴロゴロ入っているではないですか!数えてみるとなんと11個もの大きな豚肉が入っていました。とろとろというよりは歯ごたえのある豚肉で、噛むたびに肉のうまみが口に広がります。ルーはやや辛みがあり、“お上品な中辛カレー”という印象。気になる隠し味は……「やっぱり隠し味は隠れているから隠し味なんだな」というのが正直な感想。おそらくお上品な味わいを実現するために一役買っているのがワインなのでしょう。ワインの味はまったくせず、コクは期待したほど深いわけではありませんでした。 ■小忙しいOL的レビュー味★★★☆☆辛さ★★★☆☆もう一度食べたい度★★☆☆☆さらっとしていて食べやすく、なによりお肉たっぷりのカレー。ポークカレー派ならば一度は食してみる価値アリです。こだわりの詰まった『甲州信玄豚カレー』ぜひご賞味あれ。【参考】※ 甲州信玄HP【筆者略歴】小忙しいOL
2018年09月16日山梨は、明治・大正・昭和の街並みがまだ残っている場所です。その中でも、古い街並みを模しつつ、美しい街並みを提供してくれているのが〔甲州夢小路〕。甲府駅から徒歩3分に位置し、県外からもこの街並みを楽しみたいと人がやってくるそう。中に入るお店も、どこもオシャレで独自路線のあるものばかり。今回は、この特別な観光スポットをご紹介します。宝石の街、甲州まず初めにお伝えしたいのが、甲府について。実は山梨の甲府地域は、宝石産業で栄えている街なんです。元々水晶が多く産出される街で、宝石加工の会社や作家さんが多く暮らしています。また、県立での唯一の宝石学校があるのも甲府だけだそう。そうした背景もあり、非常にオシャレな宝石のお店も多いです。夢小路の〔玉屋〕は、宝石やガラス工芸を取り扱うお店。魅力的なアイテムが数多く販売されています。・とんぼ玉まず初めにご紹介したいのはとんぼ玉。ガラス工芸の中ではベーシックなアイテム。他と大きく違うのは、その色合い。通常のとんぼ玉は青みがかっていても透明色や薄い青色のものが多いですが、こちらで販売されているとんぼ玉は深海の様な紺色が美しいとんぼ玉になっています。他にも、夜桜ピンクや、江戸紫など、独特の技法で作られたとんぼ玉が販売されています。・加工前の原石にうっとりあまり見る機会のない原石も店内に展示されております。最終的に加工されたキラキラしたものだけでなく、こうした天然の石というもの風情があって美しいですね。・クリスマス・新年は赤いアイテムが人気縁起物としても購入される宝石。今一番人気なのは赤のアクセサリーだそう。朱色に近い明るい色味はつけていると気分を上げてくれそうです。美しい鐘の音色が甲府のときを刻む甲州夢小路で一番高い建物は甲府時の鐘です。時計が今ほど普及していなかった時代、時の鐘と太陽の高さで多くの人は生活を区切っていました。元々は江戸時代の初期に建造された鐘の塔。残念ながら火災で消失し、時計の普及によりつかわれなくなっていましたが、夢小路を作る際に当時の形を模して再建されたそう。鐘の「ボーン」となる音は、音を聞くだけで江戸時代にタイムスリップした気分にしてくれます。江戸と現代のコラボレーションアイテムはこちら山梨では宝石産業の他に和紙産業も栄えています。和紙を使用した独自アイテムが売られているのが、〔くるむ〕です。和紙を使ったポチ袋や、富士をモチーフにしたアイテム、耐水性もある紙でできた小物入れなどが販売されています。特に、和紙で作られたダルマや置物は現代風にかわいく解釈されており、洋風の部屋に置いてもマッチしそうでした。山梨原産の果実を使ったジューシーなレーズンサンド山梨は、各地にワイナリーがあり果物特産地としても人気な地域です。ジューシーな果物を生かしたワインももちろんおいしいですが、アルコールが苦手という人や子どもに人気なのは《葡萄屋Kofu甲州夢小路店》のレーズンサンドです。しっかりと風味のあるレーズンバターサンドや、生レーズンを乗せたバターサンドなど、レーズンサンドもいろいろな商品が展開されています。何人かでシェアしてもおいしそうなレーズンサンド。店内でおいしいコーヒーと一緒に楽しんでみてもいいかもしれません。お店のモダンな看板もチェックしてみて甲州夢小路の楽しみ方は他にもあります。イチオシな楽しみ方は、冨永泰雄さんの作るモダンな看板をチェックすること。お店ごとに、かわいらしい看板がいろいろと描かれています。ぶらぶらとウィンドーショッピングする際に、視点を上げてチェックしてみてください。さいごに甲府での観光スポットといえば、県立美術館や武田神宮などが一般的でした。そうした歴史ある建物と比べても遜色ない魅力的な場所。それが、甲州夢小路です。駅からも近く、鉄道旅行などでも立ち寄れる小江戸を感じられる場所。中のお店ももちろん面白いですが、ぜひ外観なども楽しんでみてください。ちょっとレトロな小江戸にタイムスリップした気分になれずはずですよ。【店舗情報】●住所:〒400-0031山梨県甲府市丸の内1丁目1-25甲州夢小路●電話:055-298-6300●URL:
2018年01月05日12月9日(金)、新宿に新たな商業施設「サナギ新宿」がオープン!食やカルチャーの発信地として新宿・甲州街道高架下が生まれ変わります。今年3月にオープンした新宿NEWoManに続き、新宿の新たな顔となるスポットを要チェック!サナギ新宿はカフェ&フードホール、インキュベーション、イベントスペースという3つのコンテンツを軸に展開。次世代アーティスト・クリエーターのプラットフォーム機能を備えた新たなクリエイティブスペースとなります。サナギ食堂 CAFE & FOODHALLカフェ&フードホールであるサナギ食堂に並ぶのは「アジア・日本の屋台村」をテーマに約200席を揃えた個性的な4つのお店。ロティサリー&サテ屋台 “炎の Gai Yaang”、点心&ヌードルバー ”点心爛漫”、おでんとロール寿司 ”こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING〜”、酒肴と野菜 ”緑⻩色人種”ではヌードルや寿司、おでんなど、バリエーション豊富なアジアンフュージョンの個性的な料理やクラフトビールやサナギオリジナル ラベルのワンカップ日本酒など、賑やかなフード&ドリンクを楽しむことができます。ランチはセルフキャッシュオンスタイルで気軽に、ディナータイムではお酒と美味しい食事でフード&カルチャーを堪能しましょう。サナギインキュベーション(孵化場)INCUBATION次世代クリエイター・DJ・アーティスト支援のフリープラットフォームが”サナギ インキュベーション”。ここではアート作品展示やDJパフォーマンス、デジタルアートの上映が行われます。WEB上でのアーティスト紹介・動画・音源などの告知も行い、次世代のクリエイターを”インキュベーション=孵化”させる場となります。イベントスペース EVENT SPACE新宿の街を面白く、ワクワクさせる、パブリックなコミュニティスペース。各種団体、地域イベントや企業プロモーション等、様々な用途で活用出来るイベントスペースも併設。アーティスト、クリエイターの情報発信の場として、カルチャー体験の場として東京・新宿の賑わい、街づくりへの貢献を目指していきます。新宿区による初の観光案内所サナギ新宿の向かい側には新宿区が初めて開設するという観光案内所がオープン。地域イベントの他、グルメ・ショッピング・宿泊情報など、利用者がより深く新宿を楽しめる情報を発信。多言語案内やWi-Fiの提供などにより、訪日外国人旅行者にも利便性の高いサービスを提供しよりグローバルに楽しめる新宿へと変化していきます。2020年の東京オリンピックを控え進化を続ける新宿から目が離せない!週末は食×カルチャーを体験しに新宿高架下へGO! サナギ 新宿Address東京都新宿区新宿 3-35-6Open11:00~23:00TEL03-5357-7074HP / Instagram / Facebook
2016年11月23日NECは9月14日、山梨県甲州市から、社会保障・税番号制度(以下、マイナンバー制度)を扱うすべての住民基本台帳システム端末約160台のセキュリティ強化に向け、顔認証セキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V2」を受注したと発表した。甲州市は2016年1月のマイナンバー制度運用開始に合わせ、同ソフトウェアの利用を開始する予定。「NeoFace Monitor V2」は、顔認証エンジンをベースに、顔認証によるPCログオン、ログオン中の利用者の常時監視を可能とするソフトウェア。端末を複数の職員で共有する場合でも、利用者を個人単位で認証し、いつ誰がアクセスしたという利用履歴が確実に残るため、職員の不正利用への心理的な抑止効果も期待できる。常時監視機能により、端末利用者の離席をすぐに検知して自動で画面をロックするとともに、ログオン中に未登録ユーザーが着席した場合も検知して画面をロックする。これにより、未登録ユーザによる不正利用を確実に防ぐ。
2015年09月15日山梨県甲州市大和町の日川渓谷レジャーセンターで、山梨県を代表する郷土料理「ほうとう」を味わえる「第34回武田陣中ほうとう祭り」が行われる。開催日時は11月2日、11時30分~14時30分。○500円で「ほうとう」が食べ放題に!同イベントでは、地元で採れたきのこや旬の野菜を入れた山梨の郷土料理で、武田信玄の陣中食としても知られる「ほうとう」を味わえる。料金は、ほうとう食べ放題で500円(無くなり次第終了)。また、会場では甲斐大和天目山勝頼公太鼓の演奏を楽しめるほか、地域特産品の出店なども行われる。
2014年10月31日山梨中央銀行は16日、山梨県甲府市の山梨中銀金融資料館において『「甲州財閥検定」 山梨の歴史を拓いた偉人』を28日から開催すると発表した。山梨県内の金融経済史への理解を深めるとともに、近代日本の発展に大きく貢献した山梨県人の偉業を再認識してもらうこと目的に企画したという。「甲州財閥検定」の開催は、2010年に続いて今回が2回目となる。開催期間10月28日から12月6日、午前9時から午後5時まで(入館は午後4時まで)。ただし、山梨中銀金融資料館休館日(金・土曜日、祝日)を除く「甲州財閥検定」の内容5から10分程度で解ける甲州財閥に関する問題にチャレンジし、解答後、案内係が詳しく解説する。チャレンジした人にはもれなく記念品を進呈特別企画特別展示「天下の雨敬・雨宮敬次郎所縁の品々」甲州財閥の一人“天下の雨敬”こと雨宮敬次郎が、甲武鉄道(中央線の前身)を甲府まで延長するため、時の内閣総理大臣・黒田清隆に宛てた「山梨鉄道会社創立再願書」を始め、雨宮敬次郎所縁の品々や中央線開業当時の資料などを期間中特別展示する山梨中銀金融資料館講演会「天下の雨敬 明治を奔る」の開催(1)日時:11月4日午後1時30分から3時30分(午後1時開場)(2)場所:同行研修センター(山梨中銀金融資料館と同じ建物)(3)講師:歴史小説作家 江宮 隆之氏申し込みや問い合わせは、山梨中銀金融資料館または最寄りの同行本支店窓口まで。山梨中央銀行は、教育支援、文化・学術・スポーツの振興などを通じて、地域社会の発展に貢献するとともに、地域の人たちに愛される銀行を目指していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月17日