かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうに3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると宣言。スパルタ指導を開始しました。最初は余裕ぶっていたいちろうでしたが、かおりさんの教育や公園で出会った育児中のパパに影響され、育児の大変さを痛感し育児と向き合い始めます。かおりさんはそんないちろうを評価し、今後も家族を続けていくと結論を出しました。すっかり元気をとり戻したいちろうでしたが、会社の後輩・みほの口車に乗せられ、面倒な仕事を引き受けることに……。 もしかして何か隠してる?私はこのとき、夫が隠れて仕事をしているとは知りませんでした。 ※「やちゃおう」→「やっちゃおう」 いちろうは育児のスキマ時間に仕事を進めようとしました。しかし、会社の後輩・みほはまったく手をつけていない仕事をいちろうに丸投げしており、育児との両立はかなり厳しくなることが判明。 仕事も育児も抱え込むことになったいちろうは、顔色を悪くして家事もおろそかになっていきます。そんないちろうを心配していたかおりさんは、こはると散歩に出かけた先で、以前いちろうが知り合ったパパとその子どもに遭遇。 親子はいちろうがみほと会っていたところを目撃しており、いちろうの秘密は予期せぬところでかおりさんにバレてしまいました。 かおりさんに愛想を尽かされたくないがために、仕事も育児も抱え込んだいちろう。しかし、その判断がさらに状況を悪化させてしまいました。いちろうさんを信じようと決めたかおりさんにとっては、不信感を持つきっかけになるかもしれません。しかし、許してもらえなかったとしても、ここは素直に過ちを認め、かおりさんにすべて打ち明けたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日会社の部下から突然…。「育休ではなく、仕事辞めてください」と要求されます。主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねました。理由を聞いて唖然…出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、部下から聞いた理由に唖然とする主人公。すかさず部下へ今までのミスを指摘します。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を勧める部下は、何が狙いだったのでしょう?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の枠」でした。その後もしつこく退職を勧める部下にうんざりした主人公。「いいわよ」と告げて、辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月23日育休の疲れや孤独感を利用して近づく男性がいます。この記事では、そんな男性の警戒すべき行動パターンについて解説しましょう。純粋さにつけ込む心理夫の理解不足に悩む女性は、他者の一見した優しさに心を動かされがちです。特に献身的になりすぎると、自分を犠牲にしてまで人を支えようという思考に陥ることも。育児で疲れ切ったあなたの無防備な姿を見計らって、悪意を持つ男性が寄ってくる可能性が高いです。誘惑の甘い言葉にご用心無償の愛を餌にする男性の言葉には注意が必要です。心が折れそうなあなたにとって、わずかでも癒しを感じさせる彼らの言葉が、かえって依存心を強めるかもしれません。一時的な慰め以上の関係になったとしても、本当に支えてくれる人かの見極めが大切です。「もう少しでいいことが起きるかも」という甘言に流されず、その人の行動を冷静に観察することが重要です。言葉だけの男に注意行動が伴わない彼の約束や言葉には、本当の思いやりがないかもしれません。彼の言葉と行動が一致するかを見極めるべきです。言動不一致がある場合、彼に対する信頼は見直す時期かもしれません。育休中の辛そうな妻に『ラクそう』「育休中、毎日疲れ切った状態でしたが夫はなにもしてくれませんでした。それだけでなく酔っ払いながら『俺よりラクそうで羨ましいよ(笑)』と言ってきて…休日の家事をお願いすると『余裕余裕』と返され、さらにイラっとしました」(30代女性)健康的に育児を続けるためには、健全な男性との関係も大切です。辛いと感じたら、現在の状況を見直し、新たな一歩を踏み出すことも考えてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下育休を間近に控えている主人公。ある日、部下からとんでもない要求をされました。部下から退職を求められ…出典:Youtube「Lineドラマ」部下は主人公へ「育休ではなくそのまま辞めて下さい」と要求したのです。突然の要求に主人公は「は?」と驚きます。すると部下は、退職を勧めてきたワケを話し始めました。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を求める部下の言い分とは?ヒント部下は、主人公が育休でも退職でも…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「育休でいないなら結局変わらないから」でした。なんと主人公の役職を狙っていた部下。どうせ指導を任されるならと、昇進を希望していたのです。その後も部下は執拗に退職を求めてきました。そんな部下の要求を「いいわよ」と受け入れた主人公。あっさり辞職するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日3カ月前に初めての出産をしました。夫はイクメンになると宣言し、育休を取得。頼りにしていたのですが、いざ娘が産まれると「俺じゃわからない」が口癖になり、家事もせず出掛けてばかり。育児休暇ではなく、ただの長期休暇をエンジョイしています。それだけならまだしも、娘が泣くと「うるせーな! 早く泣き止ませろ」と暴言を吐き、やってほしいことを具体的に言ってもまったく動かないので、私のイライラは爆発寸前です。自称イクメン夫夫が飲み会に行くと言って出掛けた夜。娘を寝かしつけながらウトウトしていると、玄関の鍵を開ける音が聞こえました。すると「ただいま~! 遅くなってごめんね!」と夫が寝室に入ってきて、娘を抱き上げたのです。おそらく夫は酔っ払っています。いつもなら娘に見向きもしないので戸惑っていると「こんばんは~」「おじゃまします~」という声が聞こえました。どうやら、会社の同僚と飲みに行って、そのまま連れて帰ってきたようです。夫はイクメンモードに突入。……といっても、あやし方も抱き方も、私から見ると慣れていないのがバレバレです。 でも、子育て経験がなければそんなことはわからないので「オマエは先に寝てろよ、寝かしつけはいつもどおりやるから!」「家事も残しておいていいからな」という夫の言葉を、同僚はすっかり信じているようです。しかし、娘は居心地が悪いのかギャン泣き。同僚たちは気まずくなったのか、娘の顔だけ見てそそくさと帰っていきました。 チャンス到来!同僚が帰ると、夫は即娘を私にパス。さらに、来週末わが家でホームパーティーをするというから驚きです。「料理、よろしくな!」と、当たり前のように言う夫に怒りを覚えましたが、うまくいけば夫の本性を見せられるかも? と思い、引き受けることにしました。 そして週末、予定どおり同僚や上司がやってきました。「俺が全部やってるって話にしてくれよ? 出世のためだからな!」と、夫も余念がありません。 しかし私にも考えがあります。その日用意したのは、スリランカ料理やトルコ料理など、あまり馴染みのないものばかり。インターネットでレシピを検索して、材料も本場のものをお取り寄せして作りました。 私の作戦夫は「これは何?」「どうやって作ったの?」と同僚から質問攻めにあっていましたが、説明できるはずがありません。夫が救いを求めて私を見ますが「全部作ってくれたんですよ〜♡」と、夫に言われた通りの対応をしておきました。 そんなタイミングで娘が泣きだしたのですが、夫は普段どおり放置。夫がイクメンだと思っている同僚から「泣いてますよ?」と言われ、慌てています。 娘はおむつを替えてほしかったようです。出産祝いでいただいた、まだサイズの大きなおむつを近くにおいておいたので、夫はまんまとそれを使っていました。もちろん初めてのおむつ替えなので、おしり拭きを使うことも知りません。 結局おむつはブカブカなので、すぐに漏れてしまいました本当の姿がバレたそんな姿を見て、子育て経験のある上司から「家事も育児もしてないでしょ」と言われてしまった夫。同僚たちの視線も冷ややかです。 開き直った夫は「育児は女の仕事だろ」とポツリ。「育児休暇は権利なんだから、とって何が悪い」と言いました。これには上司も同僚もドン引き。いい顔をして高く評価されようとしていたのだと思いますが、逆効果に終わりました。 夫は上司から「育児休暇とは何か」をコンコンと説教されることになりました。これで変わってくれることを願うばかりです。 初めての育児は、誰だって右も左もわからずに戸惑いながらやるもの。できない、自分の役割ではないと拒絶せず、力を合わせて向き合ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に退職を要求する部下主人公はもうすぐ産休に入り、その後育休をとる予定です。ある日、主人公は部下に「育休じゃなくて退職していただきたい」と言われました。突然の退職要求に主人公は「は?」と困惑します。そして主人公が部下に理由を尋ねると…。部下の目的出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は主人公の主任の座をねらっていたのです。主人公が退職することにより、部下は自分が主任になれると考えていました。問題さあ、ここで問題です。部下は出世をねらい「主任枠を譲ってほしい」と言ってきました。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント部下は最近も仕事でミスが続いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「甘すぎる」でした。いまだに仕事で簡単なミスが続く部下の考えの甘さを指摘する主人公。しかし、部下はそんなことおかまいなしで…。なおも退職を要求する部下に、主人公は「いいわ、考えとく」と返答。その後、主人公は退職することを決めました。主人公が「主任はあなたよ。よろしくね」と伝えると…。「え、そうなんですか!?」と驚く部下なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月10日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「退職を促す部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとる予定妊娠中の主人公は、育休をとる予定でした。しかし突然、部下から「育休じゃなくて仕事辞めてください」と言われます。その要求に主人公は「は?」と驚き、理由を聞くと…。部下は、主人公の役職につきたいから辞めてほしいと言ってきたのです。しかし、部下はミスが多いため、大役を務められるとは思えず…。少しのミスで…出典:Youtube「スカッとドラマ」少しのミスで大変なことになると伝えても、聞く耳を持たない部下。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい部下にうんざりした主人公は「いいわよ」と告げて退職することにしたのでした。読者の感想自分が出世したいからと主人公に「仕事を辞めて」と言うなんて、部下の行動に驚愕しました。そんな甘い考えの部下が、仕事ができるとは思えませんね…。(50代/女性)自分のことしか考えていない部下には、呆れてしまいますね…。主人公が辞めてしまって、部下は大丈夫なのか不安になりますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫のヤバい実態について紹介します。育休中なのに育児をせず、自分の勉強ばかりの夫…「私の妊娠が分かり、夫は大喜び。『俺、育休とるよ!』と言ってくれたので、心強いなと思ってうれしかったです。で、子どもが生まれ、夫婦ともに育休が始まったんですが……夫は何を勘違いしているのか、資格試験や英語の勉強をしてばかりで、育児も家事も手伝わないんです。そして夫はある時『来週からセブ島に英語留学するから、子どものお世話よろしくね?』と言い放ち、本当に行ってしまいました……。しかも1ヶ月も……。事前に何の相談もなかったし(まぁ相談されても反対しますが)、いったい何のために育休をとったのかと怒りに震えました。セブ島から帰ってきた夫は日焼けしてて『バカンス帰り』って感じで、育児でやつれ切った私とは対照的……。殴りたくなる気持ちをおさえるのに必死でしたね」(20代女性)▽ この男性の会社は英語ができる必要があり、そのために留学していたそうですが……。それにしてもこれはないですね。父親の自覚ゼロです……。
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休を反対する上司主人公は出産間近の妻と暮らすサラリーマンです。出産後の妻を支えるべく、会社で育休を申請したのですが…。反対派の上司から育休間近になって仕事を無茶振りされました。さらには仕事をきちんとこなさないと復帰後に転勤になると脅してくる上司。そのため、主人公は育休期間に入っても午前中は勤務をしていました。育休中にまさかのトラブル出典:モナ・リザの戯言そんなある日、ついに妻が無事男の子を出産。今度こそ仕事を休み、産後の妻をサポートしようと思っていた主人公ですが…。上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出され、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出されたワケとは?ヒント育休を取ったことでまさかの事態に発展します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休をとったせいで会社の取引が中止したから」でした。上司に取引中止の件を聞いて顔面蒼白になる主人公。その後、上司から育休返上で勤務するよう命じられますが…。これ以上妻へ負担をかけたくないと思った主人公は、上司の命令を拒否します。すると上司は「復帰後は窓際社員だな」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の男性を撃退した話を紹介します。「育休をとる」と言ってくれたけど…不安的中「妊娠が発覚し、夫に伝えたら『俺も育休とるわ』と言ってくれました。ただ、夫は普段から家のことをまったくやらない人だったんで、育休をとっても役に立つか不安がありました……。で、子どもが生まれたけど……その不安は的中し、夫は育休をとったものの全然手伝わない。手伝ってくれたのはオムツ替えぐらいで。オムツ替えも、ウンチの時はやってくれないし……。そんな様子を見かねて、夫の上司に電話。『育休をとったものの、何もしてくれない』と伝えました。そうしたら上司はウチまでわざわざ来てくれて、夫を延々と説教。その後、積極的に育児を手伝うようになり、今は2人目も検討しています」(30代女性)▽ 妻のお願いは聞いてくれないけど、他の人の話なら聞く、ということってよくありますよね。旦那さんも上司には頭が上がらないでしょうしね……。
2024年04月27日娘が新生児のころの話です。初めての育児に私はてんやわんやで、夫に頼んで半年の育休を取得してもらいました。育休期間が始まり安心と思ったのもつかの間、夫は毎日ゲームに昼寝ざんまいの生活を始め……? 娘が泣いても放置する夫…自分が抱っこしても泣き止まないから、と娘が泣いていても夫はあやそうともせずにテレビゲームに熱中。私が注意しても夫は「はいはい」と受け流すばかりです。ブチギレそうな気持ちを押さえるのに限界を感じた私は、思い切って義母へ相談してみることに。電話で夫について相談ごとがあると伝えると、孫の顔を見るついでにわが家へ来てくれました。そして、夫がコンビニに出かけている間に、私は義母に普段の夫の様子を伝えます。義母はショックを受けていましたが、夫が帰宅すると「あんたに父親の資格はないよ。嫁ちゃんと孫は連れて帰るから、これからはひとりで暮らしな」と淡々と説教。夫は「ごめんなさい。家族で暮らしたいです……」と反省して、その後、しっかりと育児をしてくれるようになりました。 夫は、義母に怒られてようやく育児を始めましたが、今では自ら娘と2人でお出かけもしてくれるように。感情的になって夫に怒りをぶちまけず、義母という協力者を頼ることで、想いを伝えられてよかったと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:越智みのり
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。部下からのまさかの要求主人公は妊娠していて育休間近です。ある日、会社の部下から突然連絡がきました。育休について聞かれ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「先輩って育休の予定でしたよね?」と聞いてきたので、主人公は「そうよ」と返答しました。お祝いしてくれるのかと思いきや、部下はまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。この後、部下が放った言葉とは?ヒント主人公が予想もしなかった要求でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「そのまま退職していただきたいんですよね」でした。主人公に「育休ではなくて…」と退職を要求する部下。部下の言葉に、主人子は「は?何がねらいなワケ?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。娘が寝ている隙に…「数年前、2人目の妊娠が発覚。夫は『俺も育休を取るよ』と言ってくれて、私が半年間育休を取った後、今度は夫が育休を取り、私は仕事復帰することになりました。そんなある日のこと、私が仕事から帰宅したら、夫のスマホ画面がたまたま目に入りました。で、『明日は○ちゃん(私の次女)のお昼寝の時間にそっちに行くね♡』というLINEのメッセージが表示されていたんです。送り主は、私も知っている長女つながりのママ友……。どうやら夫はそのママ友を頻繁にウチに連れ込み、不倫していたようなんです。赤ちゃんの次女が寝ている時間を狙って……。子どもがすぐそばにいるのに、ありえないですよね!ウチでそういうことが行われていると思うと気持ち悪くて仕方なく、長女と次女を連れて実家に行き、その後しばらくして離婚しました」(30代女性)▽ 元夫もですが、そのママ友もありえないですよね。そんな家にもう住みたくないと思うのは当然です。
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休を取ったにもかかわらず、妊娠中の主人公を気遣わずに家事を押しつけ続けた夫。そして4ヶ月後、主人公が夫の帰りが遅いことに気づいて連絡をすると…。なんと夫は産後の主人公と子どもを置いて、空港にいたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は健診だった出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きなご飯出典:Youtube「スカッとドラマ」休んでいるんだから…出典:Youtube「スカッとドラマ」睡眠がとぎれとぎれ出典:Youtube「スカッとドラマ」まとまって寝たい出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもをお願いしたい出典:Youtube「スカッとドラマ」これから海外旅行出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に忙しい主人公にご飯を作らせ、手抜きだと文句ばかり言う夫。主人公は育児で睡眠が取れず、今日だけでも子どもを見てほしいと夫に頼みました。すると夫は、今日から1週間海外旅行へ行くと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことありますか? 今回は「退職を迫ってくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、部下から「育休ではなく退職してください」と言われます。突然のことに主人公は「え?」と驚きました。部下はどうやら主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えていたようで…。しかし主人公は、仕事でのミスが多い部下に主任が務まるとは思えないと伝えました。開き直る部下出典:Youtube「Lineドラマ」すると部下は「育休なら結局いないですよね?辞めてください」と言い放ちます。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えました。しかしその後も部下にしつこく退職を迫られ、うんざりした主人公は退職を決めたのでした。読者の感想上司に退職を迫るなんて、部下の神経を疑ってしまいます…。しかもその理由が自分の昇進のためだとはあまりに身勝手で呆れました。(50代/女性)主任の座がほしいためだけに、主人公を退職させるなんて唖然としました。そんな部下の言動で、本当に退職してしまった主人公の生活が大丈夫なのかなと不安になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。突然、来週から育休を取ると言い出した夫。主人公は夫の発言に驚き、出産予定日まで2週間もあると話しました。そして育休は、子どもが生まれてから取るものだと夫に説明しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ゲームが発売される出典:Youtube「スカッとドラマ」育休を何だと…?出典:Youtube「スカッとドラマ」自分のための休暇出典:Youtube「スカッとドラマ」好きに休んでいいわけじゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公を批判出典:Youtube「スカッとドラマ」なんでそんな言い方を…出典:Youtube「スカッとドラマ」お腹に命を宿している出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを育てるためではなく、ゲームをやるために育休を取った夫。主人公は激怒して、育休は子どものための休暇だと説明しました。しかし夫は「お前のほうこそ好きに休んでる」と言って聞かなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、会社での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「退職を促してくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。退職を促す理由職場で育休を取る予定だった主人公。ある日、部下が「育休ではなく、退職してください」と言ってきました。主人公は驚き「は?何が狙いなわけ?」と部下に聞きます。すると部下は主人公が任されている主任の座を狙っていることを明かしたのです。主人公さえいなくなれば出世できると思い込んでいた部下。主人公は仕事でミスを繰り返しながら主任の座を狙う部下にゾッとして…。一旦返事をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝え、また連絡することに…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想お世話になった上司の座を奪うために、育休ではなく退職を勧めるなんて呆れてしまいます。ミスばかりしている部下が主任になったところでどうするのか、心配になりました。(30代/女性)主任になりたいからと辞めてくださいと言うなんて、衝撃でした。そのまま辞職してしまったようですが、主人公も優しすぎるのでは?と思ってしまいます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日男性社員の育休取得率60%!育休取得社員の実体験レポートを公開UXデザイン、UIデザイン、アプリ開発・運用、WEBサイト制作、システム開発までワンストップで提供する株式会社PIVOT(URL: 所在地:東京都 港区、代表取締役社⻑:宮嵜 泰成)は、全国の企業のダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを評価する認定表彰制度「D&I AWARD 2023」で<大賞>を受賞(中小企業部門)しました。今回はそんなPIVOTのD&Iの取り組みの一つでもある、子育てと働きやすさの観点より『男性社員の育休取得』をテーマに実体験インタビューを実施。男性社員の育休取得率60%、男性・女性社員の復職率共に100%を維持しているPIVOTの取り組みと、社員の実体験レポートコラムを2024年4月10日に発信いたしました。▼コラムはコチラからどうぞ!育休取得の男性社員に聞いてみた!キャリアのこと・家庭のことについてのリアルレポ : 育休からの復職、定着率100%。働くパパママが働きやすい環境づくりも!また、今回はPIVOTの産業医であるスポーツドクターの辻秀一先生からサポートをいただき、企画・開催している『パパママ会』のコラムも同時公開しております。第一線で活躍するパパママ世代の社員のため、より働きやすい環境づくりへ向けたユニークな活動のレポートコラムです。合わせてご確認ください。▼コラムはコチラからどうぞ!働くパパママを\ ゴキゲンに /支えたい!社員に寄り添う環境づくり : 株式会社PIVOTについて株式会社PIVOT( )は「真ん中に『人』がいるデジタルサービスをつくる」をミッションに掲げ、WEBサイト制作、アプリ開発、システム開発のUXデザイン、UI改善、企画から実装、運用に至るまでワンストップでサポートさせていただいております。働く環境においても「真ん中に人」がいる、働きやすい環境づくりを中心にDE&Iの活動に取り組んでおります。デジタルプロダクトに関するご相談、詳細が決まっていなくても戦略の詳細化や計画段階から伴走いたします!お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらからどうぞ!お問い合わせ | 株式会社PIVOT : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日皆さんは、部下から無理な要求をされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を求める部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から連絡ある日、突然会社の部下から「仕事辞めていただけませんか?」と連絡がきた主人公。主人公は妊娠していて、育休をとる予定はあったものの、退職する予定はありませんでした。驚いた主人公は「突然何を言い出すの?」と部下に聞きます。すると部下は「育休の予定でしたよね?」と聞いてきて…。そのまま退職してほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと「育休ではなくて、そのまま退職していただきたいんですよね」と言い放った部下。予想外の発言に主人公は「は?」と聞き返します。すると部下は「だって先輩って主任じゃないですか?」と言って…。退職して主任の枠を自分に譲るよう要求してきた部下に、驚愕する主人公なのでした。読者の感想自分が主任になりたいという理由で主人公に退職を要求する部下の身勝手さに衝撃を受けました。主人公が退職したとしても、部下に実力が備わっていなければ主任は務まらないと思います。(40代/女性)あまりに自分勝手すぎる部下の言い分に呆れてしまいました。主任に昇格したい気持ちはわかりますが、主人公に退職を迫るのではなく、自分の力でつかみとってほしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月08日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する部下ある日突然、部下から「仕事辞めていただけませんか?」と連絡が来た主人公。あまりに唐突なことに困惑し、理由を尋ねると…。育休ではなく…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「育休ではなく、仕事辞めて下さい」と主人公へ要求します。部下の発言に驚いた主人公は「は?」「何が狙い?」と問い詰めました。問題さあ、ここで問題です。部下が辞職を要求する理由とは?ヒント主人公は役職持ちでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公がいると出世できないから」でした。主任枠を自分に譲ってほしいとお願いする部下。主人公は「あなたに大役ができると思わない」と前回のイベント企画でのミスを指摘しますが…。部下は主人公の話をスルーし、なおも退職を勧めてきます。呆れた主人公は「考えておくわ」と返答。数日後、主人公は退職し、部下が主任を務めることになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から連絡が入ります。後輩は突然「育休ではなく退職していただきたい」と言ってきて…。退職してほしい理由出典:Youtube「Lineドラマ」後輩からの突然の要望に混乱する主人公。思わず「は?何が狙い?」と聞き返しました。すると後輩は「主任の先輩が退職すれば自分が主任になれる」と言い出したのです。しかしその後輩は普段からミスばかりしていて、主任が務まるとは思えず…。後輩の甘い考えを知った主人公は、「いいわ、考えとくわ」と返答するのでした。読者の感想後輩が主人公に退職を要求したまさかの理由に驚きました。育休予定の主人公に直接「退職してほしい」と伝えるなんて、後輩の神経を疑ってしまいます…。(50代/女性)上司で主任の主人公に向かって、退職してほしいと言うとは驚愕しました。自分のことばかり考える身勝手な後輩には呆れてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日出産後の妻を支えたいと育児休暇を取ることを決めた夫。最初のうちは検診的に妻をサポートしていた夫でしたが、床上げが済んだ途端、育休前の夫に戻りはじめ…■夫が6ヶ月の育休を取得妻は正直、6ヶ月は長すぎると思いました。というのも…とりあえず返事は曖昧にしておき、夫の育休について調べてみることに。いろいろ思い悩む妻をよそに…夫は育休を取る理由を「ママが心配で大事だから」といいます。妻の出産と夫の学校が始まるタイミングと被る!?そして育休生活がスタート。夫は必要以上に妻に対して過保護で、床上げまで外出禁止とまで言い出しました。■床上げ後、育休夫は普通の夫に!?退院して2週間後、身体を少しが動かせるようになった妻。やがて妻は、息子の1ヶ月検診とママ健診で医者から「問題なし」とお墨付きをもらい、その日を床上げとしました。すると…妻が横になっていると…抱っこすれば泣き止むはずの息子が泣き止まない…不信に思った妻はリビングへ。夫は言い訳をしながら謝るけれど…。果たして夫の育休は、夫婦にとってプラスに?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年3月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■育休経験ありの読者からコメントが続々まずは今回の漫画について「参考になる」という意見、また、妻と夫に対しては賛否あり、さまざまなコメントが見られました。・将来の参考になりました。 ありがとうございました。・この漫画を読んで、私の彼氏もすごく似てて同じようになる気がして。そうなった時、私もたぶん言えなくて辛くなるだろうな、子どもが可哀想なことになるのではと感じて、今のうちにこの漫画を全部読んでもらいました。まだ先のことだし、本人もわかったような、わからないような、と言っていますが、少しでも考えてもらえる、こういう気持ちがあるのかというエピソードに触れてもらえたので、私たちにとって非常に有用な経験を教えていただけて感謝しています。・夫は同じ会社で働いてるので、産休前面談の時に夫が育休を取ってもいいかと聞いたらすごく嫌がられました。この漫画を読ませてもらって2人ともが育休を取ることができると知りました。取れば良かった!・夢中で読んでしまいました。我が家はもっといろいろやってくれますが、私がつい「察してちゃん」になってしまうのでイライラが収まりません。いつかしっかり話し合わなければと思うのですが、正直それすら面倒と思ってしまうこの頃です。記事の旦那さんのように、こちらの気持ちを聞いてほしいんですよね。でも旦那さんは理屈っぽいので、気持ちの話は理解できない。途中までは本当にひどい旦那さんだと思いましたが、話を聞いてくれるのはかなりのプラスポイントですね。 ・いつも楽しく読ませていただいています。奥さんは旦那さんに「ダメ」って言った方が良いかなと思います。人格の違う者同士なんだし、夫婦&家族といえど、他人だし。私はこうしてほしい、こう思うと、自分を主語にしてちゃんと伝える方があとあと面倒でないかなと。・奥さんは言いたいこと溜め込んで、デモデモダッテちゃんになってる。なんでその場で言わないの? 結局ダンナも飲み会→ゲーム→3時まで、と許してもらえる範囲がどんどん広くなって態度が大きくなる。逆に奥さんのストレスは倍増していくだけ! ・この奥さんは感情的で独りよがりが過ぎますね。旦那さんの歩み寄る気持ちを全く汲み取ってない。感情ばかりで自分の意見を口にすることができない時点でまともに考えてないってこと。落ち着いて手紙でもなんでも歩み寄る方法ってあると思う。旦那さんはよくやってるよなと思いました。・結局、男性は自分中心で物事を見ているから、こうなるんだなと思いました。自分中心の男性がいくら自分で考えても、こちらの気持ちは絶対に分からない。必死に訴えても、相手の立場になれないから伝わらない。・どちらも夢を見すぎだと思いました。お互い相手を思いやらず、自分の気持ちばかり押しつけていては揉めて当然だと感じます。・記事を読み、私と夫の実生活を振り返ると、家事力というのは男女ともに最低限は必要だなと思った。気づきや仕上がりの精度は経験がなければよくならず、産後の育児のかたわらで夫を教育するのはほぼ無理。私は諦めてしまったけど、この記事の夫婦のようにきちんと話し合いをして決着をつけるべきだったなと思う。・男性は察する(気づく)のがすごい苦手。自分が当たり前にできることが相手も同じというわけではない。それがわかってそうでわからないから、すれ違い始めるような気がします。男女は全く違う生き物なんだというところを認識するところからスタートするべきではないでしょうか。また、育休経験のある読者から、体験談が多く寄せられました。まずは育休がプラスになったという読者のコメントを紹介します。・1人目の時は手伝えなかったからと1年育休を取得してくれました。夜に洗濯物を干して乾燥機にかけ、朝から洗濯物をたたみ、上の子の朝食や送り迎え、掃除、下の子のオムツ替え、お風呂、ぐずった時の抱っこ、たまにご飯を作ったりと、ほとんどのことを進んで手伝ってくれます。私の体調も気遣ってくれて感謝しかありません。・生後8ヶ月の頃に夫と育休を交代しました。私はフルタイムて職場復帰しました。パパママ育休プラスという制度を利用し、私一人が育休を取り続けるより手厚い育休手当てをもらえました。・里帰りから帰った産後2ヶ月のときに夫が1ヶ月の育休を取りました。もともと家事もできたので、できる人がやる方式で育児もしていましたが、夜、赤ちゃんの泣き声にも気づかず爆睡して、その間に夫がミルクやおむつを替えてくれてたことを朝知ることが何回かありました。情けないのと共に感謝でいっぱいでした。・うちの場合、育休を2日取得してもらいました。帝王切開で帰宅後もお腹が痛かったので、家事と上の子の面倒をよく見てもらい、たった2日でしたがものすごく助かりました。育休は取得できる環境(企業)であれば、少ない日数でも取得してもらった方がいいと思います! 里帰りをしない方なら、なおさらです。・実家なし、義実家遠方のため、第一子のときに3カ月、第二子に6カ月、育児休業を取りました。会社も推奨しているので復帰も再取得もスムーズです。床掃除は得意ではないようですが、炊事・洗濯、ミルク、オムツ、買い物などをやってくれて、今も良好な関係です。互いの清潔さラインが限りなく近いのでストレスフリーです。・2人目出産の時、1年育休を取ってくれました。家事、育児なんでも積極的に手伝ってくれて、みんなから羨ましがられるような優しい夫です。贅沢な悩みです。夫はゆっくりしたらいい、ご飯と漬物でいいと言ってくれます。・旦那は一年、育休を取りました。初産で双子なので、2人で分担して家事と育児をしています。元々ゲームが大好きだったので、3ヶ月経って落ち着いてくるとゲームの比率が少し大きくなりましたが、切迫で入院中からずっと私を支えてくれ、ほとんど育児に関しては旦那のほうが上手なくらいです。得意分野が違ったので良かった。一方で、育休がマイナスになったという読者のコメントです。・2人の子どもたちの出産後、それぞれ2週間の育休を取ってくれたが、上の子の時は正直、ありがた迷惑な行為が続いた。床上げもまだまだなのに外出させられたり、布団片付けられたり、毎日凝った料理を出されたり。・うちは第一子、第二子でも1年の育休を取りました。夫婦仲は比較的良好。掃除、洗濯、洗い物はしてくれるので助かりましたが…24時間一緒にいる生活、食事は多く作らないといけないし、外出が気軽にできない環境の中で私がストレス溜まりまくりでした。そして周りに「ママは楽ね。贅沢ね」などと言われるストレスも…。・普段から家事を一切やらず、趣味に明け暮れる旦那。頼んでもいないのに育休を3週間取りましたが、産後の私のケアや赤ちゃんの世話どころか、案の定、趣味の盆栽や釣りに明け暮れ、少し買い物に行ったくらいで偉ぶり、疲労とイライラが増しました。いない方がよっぽど精神衛生上にも良かったです。・うちも育休中ゲーム三昧でした。私が発熱し体調悪いとき、週末に実家で子ども見てもらって休んでいました。もちろん旦那もお休みです。その間に掃除してくれるのはありがたいですが、私が具合悪くて横になりたいから、実家に行っているのに、育休だからって新しいゲームを買いに行ったとのこと。え?私、体調悪いんだよ? 子どもを寝かしつけたりしてくれないの? 新しいゲームを買ってきた? 買い物ついでに夕飯とか気にしないの?って絶望しました。結局、3日体調を崩して、その間一度も寝かしつけやご飯の支度してくれませんでした。育休いらない。・夫は育休を取ってバイク旅行やゲームのオフ会など、義実家の義母を呼び、自分は遊び三昧。私はもちろん、実家に帰りました。いろいろあってか反省したようですが、いまだに腹が立ちます。ちなみに愛情カウンターはマイナスになりました。・育休の間、毎晩晩酌して、しっかり寝ていた旦那。殺意を必死で我慢した私。 二度と育休はいらないと思った。昨年は男性の育休取得率が過去最高だったとのニュースもありこれからますます増えていくと思われますが、読者のコメントを見ていると、やはりプラスとマイナスどちらもあり。読者の経験はとても参考になりますね。漫画の方では夫婦がだんだんすれ違い始めてきましたが、この先は果たして…?▼漫画「育休夫にモヤッとした話」
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は、育休目前の兼業主婦です。ある日、突然部下から連絡がきました。部下からの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」連絡の内容は「育休でなく、そのまま退職してほしい」というお願いでした。それを聞いた主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が育休ではなく、退職を求めた理由とは?ヒント部下は主人公のあるものをねらっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任の枠を狙っていたから」でした。部下にそんな大役が務まるとは思わなかった主人公。前回のミスの件を指摘しますが、部下はまったく反省していない様子です。そしてなおも部下は主人公へ退職を要求し…。呆れた主人公は「いいわ、考えとくわ」と返答。その後主人公は退職し、部下が主任となるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、部下の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「育休前の上司を退職に追い込む部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座を狙って出産後、育休を取る予定でいる主人公。ある日、部下が「育休じゃなくて、仕事辞めていただけませんか?」と連絡してきました。なんと部下は、主人公から主任の座を奪おうと恐ろしい計画を立てていたのです。しかしそんな部下は、最近仕事でミスをしたばかりで…。任せられない出典:Youtube「Lineドラマ」適当な仕事をする部下には、主任を任せられないと思っていた主人公。しかし部下はまったく反省せず、主人公が会社を辞めれば主任になれると思っていました。主人公は部下のそんな甘い考えに呆れながらも、あまりのしつこさに退職を決意したのでした。読者の感想育休に入ろうとしている上司に退職を迫るなんて、恐ろしいですよね。ミスをしても反省せずにいる人が主任の座につきたがっていることにゾッとしました。(50代/女性)主任の座につきたいからと、主人公に仕事を辞めてほしいという部下に呆れました。部下に主任が務まるのか不安が残ります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその対処法を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決意。しかし退職後、後輩から仕事場が大変なことになったので助けて欲しいとSOSの連絡が届き、呆れる主人公なのでした。読者の対処法後輩の意見は無視して、予定通り育休を取得します。他人にどうこう言われる筋合いはないです。(30代/女性)無視します。むしろこんな事を言われたと、他の社員に連絡をします。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「育休の申請をミスした夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)明日から夫の育休が始まる娘を出産したばかりの主人公。母がしばらく家に滞在して、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰ったあとのことを心配しますが、主人公は「夫が育休を取ってくれる」と説明。その言葉を聞いて母は安心して帰っていきました。ところがその日の夜、帰宅した夫に「育休明日からありがとね」と伝えると…。驚いた様子の夫出典:Instagram夫は「え?」ときょとんとした表情を浮かべます。そして「あのさ…」と育休が1ヶ月後からだと告げました。夫は間違えて1ヶ月も後のタイミングで育休の申請をしていたのです。「うっかりミス」と笑う夫に「え?」と絶句する主人公。しかし夫は悪びれもせずに「僕イクメンだから!育児には協力するし」と開き直って…。そんな夫に主人公は、夫が後悔するほど激怒するのでした。読者の感想自分のミスなのに悪びれもせずのんきな態度の夫に呆れてしまいました。夫はワンオペ育児の大変さを理解していないのではと思います。(30代/女性)育休のタイミングを間違えてしまうとは、主人公からすると大変なことですよね。謝らずにどうにかなると言う夫に、主人公が激怒してもおかしくないと思いました。(40代/女性)
2024年02月24日皆さんは、部下のわがままに困惑した経験はありますか? 今回は「上司の退職を願う部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとるつもりで…出産を控え、育休をとるつもりの主人公。そんなある日、部下から「やめていただけません?」とわけのわからない連絡がきます。詳しく話を聞くと、部下は「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきて…。自分の出世のために…出典:Youtube「スカッとドラマ」「先輩いたら私出世できないんでー」と退職を要求する理由を話した部下。そんな部下に、主人公は「出世って…甘すぎ…」と唖然とします。ミスばかりの部下には、出世したポジションは務まらないと考えていた主人公ですが…。「いいわ。考えておくわ」と部下に伝えました。それから数日後、主人公は「退職することになったの」と部下に連絡し「主任はあなたがすることになったわ」と報告したのでした。読者の感想自分が出世したいから主人公に退職を要求するなんて、部下の言動が身勝手すぎて呆れました。このような部下に仕事を引き継ぐのかと思うと不安になりますね。(30代/女性)育休をやめて退職してほしいと上司に言う部下に驚きました。このような考えでは、出世しても下は誰もついてきてくれないでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日