育児も家事も協力的な育休中の夫に対し、「こんなはずじゃなかった……」と思うこともあるようです。ということで今回は、育休中の夫にイラついた「意外な理由」について紹介します。育休をとってくれて助かったのは最初だけ…「子供が生まれ、夫も育休をとることになりました。ウチは両親も義両親も頼れないので、最初のうちは夫がいてくれて助かったのですが……助かったのは最初だけ。生後2か月頃からは、大人が2人もいる必要がなく、夫は時間を持てあますように。そのうち些細なことで夫婦ゲンカするようになりました。夫は家事も育児もしてくれて、いわゆる『とるだけ育休夫』ではなかったものの、たいしてやることもなく暇なせいで、もともと穏やかな性格だった夫が怒りっぽくなっていき……。これはまずいと思って夫に育休からの復帰を早めてもらいました」(30歳女性)▽ 生まれたばかりの頃を除き、たいして手がかからない子の場合だと、夫婦同時で育休をとるほどでもない……ということもあるようです。ただ、こればっかりは育休をとってみないと分からないですよね……。
2024年07月20日育休をとる男性は増えているものの、中には育休をとるだけで、ちっとも育児を手伝わない「とるだけ育休」の夫もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫に反撃した話を紹介します。自分のことしか考えていない夫…▽ この女性は「外見に惹かれて」結婚したそうですが、外見だけじゃやっぱりダメななのかもしれませんね……。
2024年07月19日旦那さんの対応によって、産後の奥さんのメンタルが崩壊してしまうことも。今回は、旦那さんの育休中のエピソードをご紹介します。恩着せがましいよ▽ 子どもは可愛くて宝物。産んだことを後悔するなんて一生ないけれど、社会との繋がりが一切なくなってしまって孤独や不安を感じている……。そんなママたちも多いですよね。奥さんがどんな葛藤を抱えているのか想像もせず、「育休とってやったんだから満足だろ?」なんて態度で来られたら、反感を買うに決まっていますよ。
2024年07月15日男性の育児休業(以下、育休)取得率が低い、現代の日本。状況は徐々に改善しつつあるものの、人手不足や職場からの無理解を背景に、育休を取得できない男性は、まだまだ多いのが現状です。2人の子供を育てる父親の、パパコマ(papakoma)さんは、育休取得時のエピソードをInstagramで公開しました。育休を申請したら衝撃のひと言が…パパコマさんは、妻が第2子を出産するにあたり、会社に育休を申請しました。しかし、上司からの風当たりは強くて…。パパコマさんは、第1子の出産後に苦労する妻の姿を見て、「今回こそは妻を守りたい」と育休を申請しました。しかし上司からは「あなた、本当に妻に甘いよね」と冷たい言葉をかけられてしまいます。このひと言にパパコマさんは、「いや甘いとか辛いとかの話じゃないわ!」といい、夫婦が協力し合う必要性について訴えました。仕事の関係上、育休を取得できない職業や、家庭によってはそもそも取得しなくてもよい場合があるため、すべての人が育休を取得する必要はないのかもしれません。ですが、家族を守りたいと考える人に対して「甘い」という言葉で切り捨てることを、「配慮が足りていない」と感じる人は多いのではないでしょうか。最後は「育休を必要としている人がいることを、社会はもっと深く理解しなくてはいけないですね」と締めくくった、パパコマさんなのでした。【ネットの声】・パパコマさんの家族に寄り添う考え方が素敵。尊敬します。・夫が妻に甘いと「悪い」といわれるのか本当に疑問です。甘くて何が悪いのでしょう。・産後のつらい時に、その苦しみを共有できる誰かがいたら、どんなに気が楽か。育休が必要な人が取得できる社会であってほしい。・子育ては大変なので、夫婦で協力し合って、ボロボロにならないように助け合う必要があると思います。夫婦のどちらかが育休を取得できないことで、負担が1人に偏り、心身ともに追い込まれてしまうという家庭は少なくないといいます。性別に関係なく、必要とする人が適切に育休を取得できるような、社会になっていくことを望むばかりです。[文・構成/grape編集部]
2024年07月10日育休をとる男性は増えているものの、中には育休をとるだけで、ちっとも育児を手伝わない「とるだけ育休」の夫もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫に反撃した話を紹介します。部下に偉そうに振舞っている夫…「第一子出産後、夫が育休をとることに。しかし夫は育児はおろか、家事も全然やらないんです……。私が文句を言うと、毎日のように遠方に住む義母をウチに呼んでいました。義母は持病の治療中でウチに来るのもやっとだというのに、義母に子供の世話や家事をガッツリやらせて、スマホをいじったり漫画を読んでいるだけの夫に、怒りを通り越してあきれましたね。だから仕返しとして、夫の職場の部下たちに、夫の『とるだけ育休状態』を話してやりました。夫は普段、部下たちに偉そうに振舞っているみたいなので、メンツがまるつぶれでいい気味だと思いましたね」(30歳女性)▽ ちなみにこの女性の夫は、会社で「育休をとる初めての男性」として、会社から期待されていたそうです。なのにこの状態じゃ……会社に顔向けできないですよね。
2024年07月08日旦那さんの対応によって、産後の奥さんのメンタルが崩壊してしまうことも。今回は、旦那さんの育休中のエピソードをご紹介します。もっと感謝してくれよ!▽ 慣れない育児に疲れているのは奥さんも同じ。むしろ、産後のダメージがある奥さんの方が体力的にハードなんですよね……。逆ギレして「感謝しろ!」なんて言われたら、今までのストレスが爆発してしまうかも。
2024年07月07日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫のヤバい実態について紹介します。なんのために育休をとったの…?▽ この女性は現在、夫との離婚の話を進めているそうです……。
2024年07月01日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。子どもを育てるためではなく、新しく発売されるゲームをやるために育休を取った夫。主人公は身勝手な夫に激怒して、育休は子どものための休暇だと説明しました。しかし夫は「お前のほうこそ好きに休んでる」と主人公に逆ギレするばかりで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#7【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」弁当も作らなくていい出典:Youtube「スカッとドラマ」お腹が張ってきた出典:Youtube「スカッとドラマ」いい母親になれない出典:Youtube「スカッとドラマ」家事は主人公任せ出典:Youtube「スカッとドラマ」帰りが遅い夫出典:Youtube「スカッとドラマ」空港に…?出典:Youtube「スカッとドラマ」詮索しないでほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」妊娠中の主人公を気遣わず、家事を押しつけ続けた夫。そして4ヶ月後、主人公が夫の帰りが遅いことに気づいて連絡をすると…。なんと夫は産後の主人公と生まれたばかりの子どもを置いて、空港にいたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月30日育休をとる男性は増えているものの、中には育休をとるだけで、ちっとも育児を手伝わない「とるだけ育休」の夫もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫に反撃した話を紹介します。自分のことしか考えていない夫…「第一子出産後夫が育休をとったものの、家にいるだけでまさに『とるだけ育休』状態でした。夫に文句を言うと、『育休とったら出世できるからとっただけだ』とありえない言葉を吐かれました。ブチ切れた私は、夫の上司に電話。育休中なのに夫が何もしないことを事細かに説明してやりました。夫はまさか私がそんなことをすると思っていなかったでしょうね。それから少したってから、離婚しました」(30歳女性)▽ 夫の上司に夫の状況を報告したとのことですが、その後どうなったのか気になりますね。
2024年06月29日NTTグループの日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)は、株式会社ワーク・ライフバランスが実施する「男性育休 100%宣言」に賛同いたしました。NI+Cグループでは、グループ子会社3社(エヌアイシー・ソフト、エヌアイシー・ネットシステム、エヌアイシー・パートナーズ)についても同宣言に賛同し、グループ一丸となり、男性の育児休業取得率向上に取り組みます。昨今、「働き方改革」への関心が高まる中で注目されている取り組みの一つが男性の育児休業取得です。しかしながら経済団体による近年の調査によれば、男性の育児休業取得率は年々上昇をしているものの、「家事・育児と仕事を両立しづらい職場風土」、「長時間労働や硬直的な働き方」といった課題が男性の家事・育児の促進を妨げています。また、若手社員を中心に育児休業取得への意識が高まっていることから、男性の育児休業取得促進は、社員のワークモチベーション向上、離職防止、キャリア人財獲得に大きな効果があると注目されています。このような動きの中、NI+Cでは、社員一人ひとりが仕事と家庭の両者を充実させ、幸せを感じられることが、会社全体の生産性向上と創造的なイノベーションを生む根幹であると考え、この度「男性育休100%宣言」に賛同いたしました。男女問わず「育休は当然取得すべきもの」という意識を広め、男性の育児休業取得をさらに推進し、取得率100%を目指します。そして、仕事と家庭の両立を実現することで、ワークモチベーションの向上や社員のウェルビーイングを高めることを目指してまいります。■仕事と家庭の両立支援として導入済みの勤務制度主に子育て中の社員の時間調整を支え、仕事と家庭の両立を促進するため、勤務場所や時間の柔軟性を高める以下の制度を実施しています。・「どこでもオフィス」制度:自ら指定した場所を勤務場所として定めて働くことが可能・フレックス勤務制度:勤務時間を柔軟に調整が可能・短時間勤務制度:子どもが小学校3年生になるまで1日4時間からの勤務が可能■「男性育休100%宣言」賛同に伴い導入予定の施策男性が育児休業を取りやすい職場風土を醸成するため、以下の施策を順次実施します。・「男性育休推進研修」、「父親学級」、「管理職向けセミナー」などのセミナー開催・「子育て世代交流会」の開催・「パパ育休体験記」の共有■参考:男性社員の育児休業取得率「対象年度内に配偶者が出産した男性社員の数」のうち「対象年度内に育児休業を開始した男性社員の数」の割合・2023年度 45.5%・2022年度 27.3%・2021年度 18.2%※女性社員の育児休業取得率はいずれも100%※NI+C所属社員の統計NI+Cグループでは、男性の育児休業100%取得のための取り組みにより、社員のウェルビーイングの向上、D&Iの推進、エンゲージメントの強化を目指し、エネルギー溢れる職場を維持し、持続可能な成長と社会貢献に努めてまいります。■男性育休100%宣言 < >男性の育児休業取得率100%に向けて取り組んでいる組織の代表に賛同を呼び掛けている取り組み。男性の育児休業取得率100%に向けて、目標を持ち、具体的な対策をしている企業の経営者が宣言し発信していくことで、これまでの慣習の改革や法律改正の実現を目的としています。2019年3月から募集を開始し、2024年4月末時点で182社・団体が宣言。■日本情報通信株式会社について < >日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休をとった主人公妻が出産を控えており、育休をとることにした主人公。しかし、直属の上司は男性の育休に対して否定的で…。上司からのイヤミに耐えて仕事の引継ぎを終えます。こうして、ようやく育休期間に突入したある日のこと。上司からの呼び出し出典:モナ・リザの戯言突然上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出されたのです。主人公は「え」と困惑しつつ、会社へ行くことに。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出された理由とは?ヒント主人公は理由を聞いて顔面蒼白になりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休を肯定する本音と建て前を区別できず、取引先に見限られたから」でした。呼び出された理由に主人公は「うそだろ…」と愕然。その後、育休返上の命令を拒否した主人公に上司は…。「取引先が減って経営が傾いたらお前の責任だ」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月31日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられて育休中にも関わらず面倒な仕事を引き受けました。しかし仕事は想像よりも大変で、育児と両立することが困難に。何も知らないかおりさんはげっそりするいちろうを心配しますが、偶然公園で出会った顔見知りの親子から、いちろうとみほが密会していたことを知らされます。 その女って、誰?私は親子から、夫が女性と密会していたときのことを詳しく聞き出しました。 ※「終って」→「終わって」 かおりさんがいちろうの秘密を知ってしまったころ、いちろうは自分の調子にのってしまう性格が家族にまで迷惑をかけていると反省していました。 もう二度とみほから仕事を引き受けないと決意したとき、かおりさんが帰宅。 しかしかおりさんは本気で怒ったときに浮かべる笑顔をしており、いちろうは秘密がバレたことを察します。こはるが寝たあと、かおりさんは理由によっては即離婚もあり得るといちろうに尋問を開始。いちろうは正直に話すもこの期に及んでみほを庇い、かおりさんは育休中の人に仕事を押しつける時点でみほの人間性は終わってると言い放つのでした。 家族に迷惑をかけたことを反省するいちろうでしたが、時すでに遅し。かおりさんからすれば、もうこの時点でアウトですよね。育休中に仕事を引き受けることは家族に負担がかかるだけでなく、仕事が完成しなければ会社にも迷惑がかかってしまうでしょう。浮気でなかったとしても、いちろうが今優先すべきは妻子のはず。無責任なやさしさは関わる人の信頼を失ってしまうこともあると気づけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月24日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうに3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると宣言。スパルタ指導を開始しました。最初は余裕ぶっていたいちろうでしたが、かおりさんの教育や公園で出会った育児中のパパに影響され、育児の大変さを痛感し育児と向き合い始めます。かおりさんはそんないちろうを評価し、今後も家族を続けていくと結論を出しました。すっかり元気をとり戻したいちろうでしたが、会社の後輩・みほの口車に乗せられ、面倒な仕事を引き受けることに……。 もしかして何か隠してる?私はこのとき、夫が隠れて仕事をしているとは知りませんでした。 ※「やちゃおう」→「やっちゃおう」 いちろうは育児のスキマ時間に仕事を進めようとしました。しかし、会社の後輩・みほはまったく手をつけていない仕事をいちろうに丸投げしており、育児との両立はかなり厳しくなることが判明。 仕事も育児も抱え込むことになったいちろうは、顔色を悪くして家事もおろそかになっていきます。そんないちろうを心配していたかおりさんは、こはると散歩に出かけた先で、以前いちろうが知り合ったパパとその子どもに遭遇。 親子はいちろうがみほと会っていたところを目撃しており、いちろうの秘密は予期せぬところでかおりさんにバレてしまいました。 かおりさんに愛想を尽かされたくないがために、仕事も育児も抱え込んだいちろう。しかし、その判断がさらに状況を悪化させてしまいました。いちろうさんを信じようと決めたかおりさんにとっては、不信感を持つきっかけになるかもしれません。しかし、許してもらえなかったとしても、ここは素直に過ちを認め、かおりさんにすべて打ち明けたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日会社の部下から突然…。「育休ではなく、仕事辞めてください」と要求されます。主人公は「は?」と耳を疑い、部下に理由を尋ねました。理由を聞いて唖然…出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、部下から聞いた理由に唖然とする主人公。すかさず部下へ今までのミスを指摘します。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を勧める部下は、何が狙いだったのでしょう?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の枠」でした。その後もしつこく退職を勧める部下にうんざりした主人公。「いいわよ」と告げて、辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下育休を間近に控えている主人公。ある日、部下からとんでもない要求をされました。部下から退職を求められ…出典:Youtube「Lineドラマ」部下は主人公へ「育休ではなくそのまま辞めて下さい」と要求したのです。突然の要求に主人公は「は?」と驚きます。すると部下は、退職を勧めてきたワケを話し始めました。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を求める部下の言い分とは?ヒント部下は、主人公が育休でも退職でも…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「育休でいないなら結局変わらないから」でした。なんと主人公の役職を狙っていた部下。どうせ指導を任されるならと、昇進を希望していたのです。その後も部下は執拗に退職を求めてきました。そんな部下の要求を「いいわよ」と受け入れた主人公。あっさり辞職するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日3カ月前に初めての出産をしました。夫はイクメンになると宣言し、育休を取得。頼りにしていたのですが、いざ娘が産まれると「俺じゃわからない」が口癖になり、家事もせず出掛けてばかり。育児休暇ではなく、ただの長期休暇をエンジョイしています。それだけならまだしも、娘が泣くと「うるせーな! 早く泣き止ませろ」と暴言を吐き、やってほしいことを具体的に言ってもまったく動かないので、私のイライラは爆発寸前です。自称イクメン夫夫が飲み会に行くと言って出掛けた夜。娘を寝かしつけながらウトウトしていると、玄関の鍵を開ける音が聞こえました。すると「ただいま~! 遅くなってごめんね!」と夫が寝室に入ってきて、娘を抱き上げたのです。おそらく夫は酔っ払っています。いつもなら娘に見向きもしないので戸惑っていると「こんばんは~」「おじゃまします~」という声が聞こえました。どうやら、会社の同僚と飲みに行って、そのまま連れて帰ってきたようです。夫はイクメンモードに突入。……といっても、あやし方も抱き方も、私から見ると慣れていないのがバレバレです。 でも、子育て経験がなければそんなことはわからないので「オマエは先に寝てろよ、寝かしつけはいつもどおりやるから!」「家事も残しておいていいからな」という夫の言葉を、同僚はすっかり信じているようです。しかし、娘は居心地が悪いのかギャン泣き。同僚たちは気まずくなったのか、娘の顔だけ見てそそくさと帰っていきました。 チャンス到来!同僚が帰ると、夫は即娘を私にパス。さらに、来週末わが家でホームパーティーをするというから驚きです。「料理、よろしくな!」と、当たり前のように言う夫に怒りを覚えましたが、うまくいけば夫の本性を見せられるかも? と思い、引き受けることにしました。 そして週末、予定どおり同僚や上司がやってきました。「俺が全部やってるって話にしてくれよ? 出世のためだからな!」と、夫も余念がありません。 しかし私にも考えがあります。その日用意したのは、スリランカ料理やトルコ料理など、あまり馴染みのないものばかり。インターネットでレシピを検索して、材料も本場のものをお取り寄せして作りました。 私の作戦夫は「これは何?」「どうやって作ったの?」と同僚から質問攻めにあっていましたが、説明できるはずがありません。夫が救いを求めて私を見ますが「全部作ってくれたんですよ〜♡」と、夫に言われた通りの対応をしておきました。 そんなタイミングで娘が泣きだしたのですが、夫は普段どおり放置。夫がイクメンだと思っている同僚から「泣いてますよ?」と言われ、慌てています。 娘はおむつを替えてほしかったようです。出産祝いでいただいた、まだサイズの大きなおむつを近くにおいておいたので、夫はまんまとそれを使っていました。もちろん初めてのおむつ替えなので、おしり拭きを使うことも知りません。 結局おむつはブカブカなので、すぐに漏れてしまいました本当の姿がバレたそんな姿を見て、子育て経験のある上司から「家事も育児もしてないでしょ」と言われてしまった夫。同僚たちの視線も冷ややかです。 開き直った夫は「育児は女の仕事だろ」とポツリ。「育児休暇は権利なんだから、とって何が悪い」と言いました。これには上司も同僚もドン引き。いい顔をして高く評価されようとしていたのだと思いますが、逆効果に終わりました。 夫は上司から「育児休暇とは何か」をコンコンと説教されることになりました。これで変わってくれることを願うばかりです。 初めての育児は、誰だって右も左もわからずに戸惑いながらやるもの。できない、自分の役割ではないと拒絶せず、力を合わせて向き合ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に退職を要求する部下主人公はもうすぐ産休に入り、その後育休をとる予定です。ある日、主人公は部下に「育休じゃなくて退職していただきたい」と言われました。突然の退職要求に主人公は「は?」と困惑します。そして主人公が部下に理由を尋ねると…。部下の目的出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は主人公の主任の座をねらっていたのです。主人公が退職することにより、部下は自分が主任になれると考えていました。問題さあ、ここで問題です。部下は出世をねらい「主任枠を譲ってほしい」と言ってきました。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント部下は最近も仕事でミスが続いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「甘すぎる」でした。いまだに仕事で簡単なミスが続く部下の考えの甘さを指摘する主人公。しかし、部下はそんなことおかまいなしで…。なおも退職を要求する部下に、主人公は「いいわ、考えとく」と返答。その後、主人公は退職することを決めました。主人公が「主任はあなたよ。よろしくね」と伝えると…。「え、そうなんですか!?」と驚く部下なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月10日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「退職を促す部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとる予定妊娠中の主人公は、育休をとる予定でした。しかし突然、部下から「育休じゃなくて仕事辞めてください」と言われます。その要求に主人公は「は?」と驚き、理由を聞くと…。部下は、主人公の役職につきたいから辞めてほしいと言ってきたのです。しかし、部下はミスが多いため、大役を務められるとは思えず…。少しのミスで…出典:Youtube「スカッとドラマ」少しのミスで大変なことになると伝えても、聞く耳を持たない部下。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい部下にうんざりした主人公は「いいわよ」と告げて退職することにしたのでした。読者の感想自分が出世したいからと主人公に「仕事を辞めて」と言うなんて、部下の行動に驚愕しました。そんな甘い考えの部下が、仕事ができるとは思えませんね…。(50代/女性)自分のことしか考えていない部下には、呆れてしまいますね…。主人公が辞めてしまって、部下は大丈夫なのか不安になりますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休を反対する上司主人公は出産間近の妻と暮らすサラリーマンです。出産後の妻を支えるべく、会社で育休を申請したのですが…。反対派の上司から育休間近になって仕事を無茶振りされました。さらには仕事をきちんとこなさないと復帰後に転勤になると脅してくる上司。そのため、主人公は育休期間に入っても午前中は勤務をしていました。育休中にまさかのトラブル出典:モナ・リザの戯言そんなある日、ついに妻が無事男の子を出産。今度こそ仕事を休み、産後の妻をサポートしようと思っていた主人公ですが…。上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出され、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出されたワケとは?ヒント育休を取ったことでまさかの事態に発展します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休をとったせいで会社の取引が中止したから」でした。上司に取引中止の件を聞いて顔面蒼白になる主人公。その後、上司から育休返上で勤務するよう命じられますが…。これ以上妻へ負担をかけたくないと思った主人公は、上司の命令を拒否します。すると上司は「復帰後は窓際社員だな」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日娘が新生児のころの話です。初めての育児に私はてんやわんやで、夫に頼んで半年の育休を取得してもらいました。育休期間が始まり安心と思ったのもつかの間、夫は毎日ゲームに昼寝ざんまいの生活を始め……? 娘が泣いても放置する夫…自分が抱っこしても泣き止まないから、と娘が泣いていても夫はあやそうともせずにテレビゲームに熱中。私が注意しても夫は「はいはい」と受け流すばかりです。ブチギレそうな気持ちを押さえるのに限界を感じた私は、思い切って義母へ相談してみることに。電話で夫について相談ごとがあると伝えると、孫の顔を見るついでにわが家へ来てくれました。そして、夫がコンビニに出かけている間に、私は義母に普段の夫の様子を伝えます。義母はショックを受けていましたが、夫が帰宅すると「あんたに父親の資格はないよ。嫁ちゃんと孫は連れて帰るから、これからはひとりで暮らしな」と淡々と説教。夫は「ごめんなさい。家族で暮らしたいです……」と反省して、その後、しっかりと育児をしてくれるようになりました。 夫は、義母に怒られてようやく育児を始めましたが、今では自ら娘と2人でお出かけもしてくれるように。感情的になって夫に怒りをぶちまけず、義母という協力者を頼ることで、想いを伝えられてよかったと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:越智みのり
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。部下からのまさかの要求主人公は妊娠していて育休間近です。ある日、会社の部下から突然連絡がきました。育休について聞かれ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「先輩って育休の予定でしたよね?」と聞いてきたので、主人公は「そうよ」と返答しました。お祝いしてくれるのかと思いきや、部下はまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。この後、部下が放った言葉とは?ヒント主人公が予想もしなかった要求でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「そのまま退職していただきたいんですよね」でした。主人公に「育休ではなくて…」と退職を要求する部下。部下の言葉に、主人子は「は?何がねらいなワケ?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休を取ったにもかかわらず、妊娠中の主人公を気遣わずに家事を押しつけ続けた夫。そして4ヶ月後、主人公が夫の帰りが遅いことに気づいて連絡をすると…。なんと夫は産後の主人公と子どもを置いて、空港にいたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は健診だった出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きなご飯出典:Youtube「スカッとドラマ」休んでいるんだから…出典:Youtube「スカッとドラマ」睡眠がとぎれとぎれ出典:Youtube「スカッとドラマ」まとまって寝たい出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもをお願いしたい出典:Youtube「スカッとドラマ」これから海外旅行出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に忙しい主人公にご飯を作らせ、手抜きだと文句ばかり言う夫。主人公は育児で睡眠が取れず、今日だけでも子どもを見てほしいと夫に頼みました。すると夫は、今日から1週間海外旅行へ行くと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことありますか? 今回は「退職を迫ってくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、部下から「育休ではなく退職してください」と言われます。突然のことに主人公は「え?」と驚きました。部下はどうやら主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えていたようで…。しかし主人公は、仕事でのミスが多い部下に主任が務まるとは思えないと伝えました。開き直る部下出典:Youtube「Lineドラマ」すると部下は「育休なら結局いないですよね?辞めてください」と言い放ちます。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えました。しかしその後も部下にしつこく退職を迫られ、うんざりした主人公は退職を決めたのでした。読者の感想上司に退職を迫るなんて、部下の神経を疑ってしまいます…。しかもその理由が自分の昇進のためだとはあまりに身勝手で呆れました。(50代/女性)主任の座がほしいためだけに、主人公を退職させるなんて唖然としました。そんな部下の言動で、本当に退職してしまった主人公の生活が大丈夫なのかなと不安になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。突然、来週から育休を取ると言い出した夫。主人公は夫の発言に驚き、出産予定日まで2週間もあると話しました。そして育休は、子どもが生まれてから取るものだと夫に説明しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ゲームが発売される出典:Youtube「スカッとドラマ」育休を何だと…?出典:Youtube「スカッとドラマ」自分のための休暇出典:Youtube「スカッとドラマ」好きに休んでいいわけじゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公を批判出典:Youtube「スカッとドラマ」なんでそんな言い方を…出典:Youtube「スカッとドラマ」お腹に命を宿している出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを育てるためではなく、ゲームをやるために育休を取った夫。主人公は激怒して、育休は子どものための休暇だと説明しました。しかし夫は「お前のほうこそ好きに休んでる」と言って聞かなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、会社での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「退職を促してくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。退職を促す理由職場で育休を取る予定だった主人公。ある日、部下が「育休ではなく、退職してください」と言ってきました。主人公は驚き「は?何が狙いなわけ?」と部下に聞きます。すると部下は主人公が任されている主任の座を狙っていることを明かしたのです。主人公さえいなくなれば出世できると思い込んでいた部下。主人公は仕事でミスを繰り返しながら主任の座を狙う部下にゾッとして…。一旦返事をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝え、また連絡することに…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想お世話になった上司の座を奪うために、育休ではなく退職を勧めるなんて呆れてしまいます。ミスばかりしている部下が主任になったところでどうするのか、心配になりました。(30代/女性)主任になりたいからと辞めてくださいと言うなんて、衝撃でした。そのまま辞職してしまったようですが、主人公も優しすぎるのでは?と思ってしまいます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日男性社員の育休取得率60%!育休取得社員の実体験レポートを公開UXデザイン、UIデザイン、アプリ開発・運用、WEBサイト制作、システム開発までワンストップで提供する株式会社PIVOT(URL: 所在地:東京都 港区、代表取締役社⻑:宮嵜 泰成)は、全国の企業のダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを評価する認定表彰制度「D&I AWARD 2023」で<大賞>を受賞(中小企業部門)しました。今回はそんなPIVOTのD&Iの取り組みの一つでもある、子育てと働きやすさの観点より『男性社員の育休取得』をテーマに実体験インタビューを実施。男性社員の育休取得率60%、男性・女性社員の復職率共に100%を維持しているPIVOTの取り組みと、社員の実体験レポートコラムを2024年4月10日に発信いたしました。▼コラムはコチラからどうぞ!育休取得の男性社員に聞いてみた!キャリアのこと・家庭のことについてのリアルレポ : 育休からの復職、定着率100%。働くパパママが働きやすい環境づくりも!また、今回はPIVOTの産業医であるスポーツドクターの辻秀一先生からサポートをいただき、企画・開催している『パパママ会』のコラムも同時公開しております。第一線で活躍するパパママ世代の社員のため、より働きやすい環境づくりへ向けたユニークな活動のレポートコラムです。合わせてご確認ください。▼コラムはコチラからどうぞ!働くパパママを\ ゴキゲンに /支えたい!社員に寄り添う環境づくり : 株式会社PIVOTについて株式会社PIVOT( )は「真ん中に『人』がいるデジタルサービスをつくる」をミッションに掲げ、WEBサイト制作、アプリ開発、システム開発のUXデザイン、UI改善、企画から実装、運用に至るまでワンストップでサポートさせていただいております。働く環境においても「真ん中に人」がいる、働きやすい環境づくりを中心にDE&Iの活動に取り組んでおります。デジタルプロダクトに関するご相談、詳細が決まっていなくても戦略の詳細化や計画段階から伴走いたします!お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらからどうぞ!お問い合わせ | 株式会社PIVOT : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日皆さんは、部下から無理な要求をされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を求める部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から連絡ある日、突然会社の部下から「仕事辞めていただけませんか?」と連絡がきた主人公。主人公は妊娠していて、育休をとる予定はあったものの、退職する予定はありませんでした。驚いた主人公は「突然何を言い出すの?」と部下に聞きます。すると部下は「育休の予定でしたよね?」と聞いてきて…。そのまま退職してほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと「育休ではなくて、そのまま退職していただきたいんですよね」と言い放った部下。予想外の発言に主人公は「は?」と聞き返します。すると部下は「だって先輩って主任じゃないですか?」と言って…。退職して主任の枠を自分に譲るよう要求してきた部下に、驚愕する主人公なのでした。読者の感想自分が主任になりたいという理由で主人公に退職を要求する部下の身勝手さに衝撃を受けました。主人公が退職したとしても、部下に実力が備わっていなければ主任は務まらないと思います。(40代/女性)あまりに自分勝手すぎる部下の言い分に呆れてしまいました。主任に昇格したい気持ちはわかりますが、主人公に退職を迫るのではなく、自分の力でつかみとってほしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月08日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日