チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとする「PEANUTS(ピーナッツ)」をテーマにした中目黒のカフェ・ 横浜のレストランにて、期間限定の特別なフェアが2019年1月からスタート。メニューやここでしか買えないオリジナルグッズなどをご紹介します。スヌーピー好き必見です!スヌーピーフェア「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催!「PEANUTS Cafe 中目黒」と「PEANUTS DINER 横浜」では、2019年1月16日(水)~3月14日(木)までの期間限定で、「YOUR SWEETIE IS BACK! " SCHROEDER & LUCY DAYS " 」のフェアが開催されます。コミック「PEANUTS」でいつもピアノを弾いている音楽家・シュローダーと、おてんばな女の子・ルーシーの、微笑ましい2人をテーマにしたフェアです。中目黒&横浜の14:00~21:00まで限定メニューティーパーティーセットシュローダーが大好きな音楽家・ベートーベンのお誕生日に、ルーシーがカップケーキをもってきてお祝いするシーンを描いた「ティーパーティーセット」。コミックにも登場する「カップケーキ」はもちろん、「いちごゼリー・ドーナッツ・マカロン」などのスイーツに、ハムチーズスライダーも入ったにぎやかなセットです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒、PEANUTS DINER 横浜【提供時間】14:00~21:00【価格】2,500円(税抜)【内容】チョコカップケーキ/いちごカップケーキ/カロンクリームいちごゼリー/チョコレートドーナッツ/クッキーポップコーン/ハムチーズスライダー/野菜のキッシュ「PEANUTS Cafe 中目黒」限定メニューシュローダーのマシュマロミルクシュローダーがピアノを奏でるシーンをイメージした「シュローダーのマシュマロミルク」。ほんのりチーズ風味のホットミルクに、たっぷりのマシュマロをトッピング。ラズベリーソースと音符チョコで仕上げたドリンクです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒【価格】850円(税抜)「PEANUTS DINER 横浜」限定メニューピーナッツ・ギャング スライダーバー【ハートのスライダー・ビーツポテトスライダー】ラズベリーチーズクリームに、ハートチョコのトッピングがかわいい「ハートのスライダー」と、ジャガイモ(キタアカリ)とサラダ、レッドキャベツマリネをサンドした「ビーツポテトスライダー」。小ぶりな見ためもキュートです。【ピンク×チョコファウンテン】甘酸っぱいいちご味のピンクのチョコと大人な味わいのビターチョコの2種のフレーバーを楽しめるファウンテン。お好きなチョコを、クッキーやマシュマロにディップして召し上がれ。ローストビーフのクイーンプレートメインのローストビーフに、花びらで飾られたサラダや紅芯大根のマリネなどがセットになったプレート。いつか大統領か女王になりたいと思っているルーシーのための、ちょっぴりゴージャスで華やかなプレートです。【価格】1,600円(税抜)【内容】ミックスサラダ/クスクスとデビルドエッグローストビーフ-バルサミコソース-/紅芯大根のマリネ「SCHROEDER & LUCY DAYS」限定オリジナルグッズオリジナルステッカーキャッチワード「YOUR SWEETIE IS BACK」にちなんだ、シュローダーとルーシーのかわいい4種のステッカー。かわいい2ショットや、シュローダーが大好きなベートーベンに扮するスヌーピーも登場します。【価格】限定" SCHROEDER & LUCY DAYS "オリジナルステッカー850円(税抜)オリジナルTシャツ・エコトート【価格】・PEANUTS CafeオリジナルTシャツ(シュローダー&ルーシー)2,900円(税抜)・エコトート1,600円(税抜)【販売店舗】・PEANUTS Cafe 中目黒・PEANUTS DINER 横浜・PEANUTS Cafe オンラインショップマルシェバック【価格】PEANUTS HOTEL マルシェバックシュローダー&ルーシー1,500円(税抜)【販売店舗】PEANUTS Cafe 神戸「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催概要期間2019年1月16日(水)~3月14日(木)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」「PEANUTS DINER 横浜」※グッズは、オンラインショップでも一部商品を除いて1月16日(水)~販売開始詳細© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
2019年01月11日滝沢カレン(26)の初冠番組となる「滝沢カレンのわかるまで教えて下さい!」(テレビ東京系)が1月2日に放送された。その番組内容が大きな反響を呼んでいる。同番組は新しい知識や今さら聞けない常識について、滝沢が理解できるまで学んでいくというもの。正月については岩下尚史(57)、ボクシングについては具志堅用高(63)、消費税については村尾信尚(63)、講談については神田松之丞(35)を“先生”として招いた。滝沢は番組内で、変わらずの“滝沢節”を披露していた。消費税について「ヒョウシゼイ」と繰り返し発音してしまういっぽうで、「100円のものを買ったら108円出すのは、いいですいいです、って感じなんですけど」とコメント。さらに「10万円のものを買ったときにそもそも10万円も払うっていう決意がある」「全然自分の計画と違う。あのイヤな気持ちをどうにかしたい」と高額商品の消費税について反対していた。さらに神田が落語を実演した際、突然役になりきる神田に驚き「えーすごーい、いきなり入れるんだ」と大きな声でひとり言を漏らした滝沢。「あんまり喋んないでもらえますか?」とツッコまれる一幕もあった。いっぽう滝沢の質問力が光る場面もあった。例えば正月について学んでいる際、神社ではお賽銭の代わりに祝詞をあげてもらうという岩下に「いくら払ってるんですか」「1年で何十万円もいくんですか」と素直に質問。また正月の古風な様式にこだわる岩下に「新しいお正月を迎える気は無いんですか」と新しい形式を求めないのかと問いただすと、「変えちゃうとよりどころがなくなるから不安」との返答が。すると滝沢は「それだけで言ってるんですか?」と素朴な質問を口にし、岩下がしどろもどろになる場面も。さらに滝沢は神田からのレクチャーの際、講談で使う“張り扇”を見て「毛みたいなのが出てきてるのは何でですか?」と質問。すると張り扇は特殊な和紙で作られている上に、実は神田によるお手製のものだという情報も引き出していた。疑問に思ったことを素直に質問する滝沢。Twitterではその質問力を讃える声が上がっている。《博識な先生の方から一方的に教えてくださるのもいいですが、素朴かつフォークボール的な疑問を大胆にぶつけていくスタイルもいいですね》《滝沢カレンが疑問を挟むところが突拍子がないように見えて、どこか本質的だから面白い》《めっちゃ楽しいなー 滝沢カレンさんがすこーんと素直に疑問言ってくれるから》またそんな滝沢に向き合ってくれる、“先生”たちを絶賛する声も上がっている。《自分が分からないことを物怖じせずに訊き続けられる滝沢カレンの素直さは素晴らしい。どんなに斜め上の質問がきても辛抱強く応える先生方も素晴らしい》《各々の先生の解説力だけでなく、忍耐力や人格、器の大きさまでもが浮き彫りにされている》《おもしろいのに頭は良くなる不思議な番組でした》すでに《滝沢カレンのわかるまで教えてくださいは、夜中でなくて、日中の皆が見られる時間に放送するべきよ》《是非ともレギュラー化してほしい》と続編を希望する声も上がっている同番組。2019年も、滝沢人気は加速しそうだ。
2019年01月03日女性ゲストが恋愛・仕事・生き方などを赤裸々に語る、ガールズトークバラエティー「グータンシリーズ」が、新たに長谷川京子、田中みな実、滝沢カレン、西野七瀬をMCに迎えて約7年ぶりに復活。1月より「グータンヌーボ2(グータンヌーボヌーボ)」がスタートする。■ガールズトークバラエティーの原点、7年ぶりに復活2004年4月にスタートした「グータン~自分探しバラエティ~」。2005年にはシリーズ第2弾「空飛ぶグータン~自分探しバラエティ~」、2006年に第3弾「グータンヌーボ」とリニューアルし、2012年3月に放送を終了した。その間、女性を中心に高い人気を博した“グータンシリーズ”がこの度、超豪華なMC陣を迎えて復活。MCには、女優の長谷川京子(40)、フリーアナウンサーの田中みな実(32)、バラエティーにも引っ張りだこのモデル・滝沢カレン(26)、そして「乃木坂46」からの卒業を控えている西野七瀬(24)の4人が決定。それぞれのフィールドで輝く各世代のMC陣が、ゲストの本音をどこまで引き出すのか新生グータンに期待が高まる。“グータンシリーズ”の特徴は、複数台の据え置きカメラがある密室空間で繰り広げられるガールズトーク。大勢のスタッフが見守る中で行われる通常の番組収録とは異なり、“カメラしかない”、まるでプライベートのような環境で話すことで、ゲストたちはついつい本音をこぼしてしまう。そんな女子の本音が飛び交う“グータンシリーズ”の設定は、新シリーズでも健在。毎回、MC陣の中から1人が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランでロケを敢行。数時間にわたって本音をさらけだす。■滝沢カレン「不思議な選び方をしてくれた」今回、初めて番組MCを務める長谷川さんは「毎週楽しみに拝見していた番組です。“誰か”を演じることが多い自分が、果たして“素”をさらけ出すことができるのか。そしてそんな私が、ゲストの方の“素”を、“チャーミング”な部分を引き出すことが出来るのか?プレッシャーがありますが、皆さんと仲良く、楽しく出来たらと思います」と期待を寄せている。また、女性誌でアラサー女子の現実をつづる連載を持つなど、同世代からも支持を得る田中さんは「学生の頃見ていた大好きな番組なので、かかわることが出来て大変うれしく思います」と話し、中でも「長谷川さん、西野さんとはほとんどご一緒したことがなく、ご自身のプライベートをお話しされるイメージもあまりないので、どんなお話を伺えるか楽しみです」とコメント。モデルとして女子の“最先端”を発信し続ける滝沢さんは、「私は女子会に積極的に話す性格ではないので、不思議な選び方をしてくれたのかなと、ふとした瞬間で思い出してしまいます。でも人はどこから私を見てるかわからなくて、そう思ってくれた方のためにも私はやるしかないんだと決めました!」とコメント。「これからまだ見ぬ扉を開けるのかと思うとワクワクがあり、まだ見ぬメンバーとどんなことが起きるのか、どんなお花を咲かせるのか、まだまだ楽しみは尽きません!」と、独自の言葉でうれしさを表現した。そして西野さんは「7年間グループで活動していて、グループ以外の女性の方とお話ししたり、意見を聞いたりする機会がほとんどなかったので、違うフィールドで活躍されてきた女性の考え方を聞けることは、本当に楽しみです!」と語る。本番組が「乃木坂46」卒業後初めての新レギュラー番組となる西野さん。「“私でいいのかな?”“大丈夫かな?”って不安の方が大きいですが、頑張りたいです!」と意気込みを力強く語っている。「グータンヌーボ2」は2019年1月15日より毎週(火)24時25分~関西テレビほか関西ローカルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月12日罪悪感ゼロ!「パティスリー ポタジエ」のヘルシーケーキ「パティスリー ポタジエ」は、日本初のオーガニック野菜スイーツの専門店です。シェフが厳選した国産野菜を使用したケーキや焼き菓子を提供しています。ヘルシーなのに、しっかりと甘みを感じられるスイーツは、女性はもちろんお子さんからお年寄りまで幅広い人に親しまれています。野菜とスイーツという斬新な組み合わせながらも、野菜の新鮮なお味とケーキの甘味が見事にマッチング! 低糖質で甘さ控え目なので、ダイエット中でも安心して食べられます♪スポット情報スポット名:パティスリー ポタジエ住所:東京都目黒区上目黒2-44-9 クレストモア1F電話番号:03-6279-7753「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」のグルテンフリーマフィンでヘルシーカフェタイム素材にこだわったヴィーガンスイーツと淹れたてのドリップコーヒーが楽しめるカフェ、「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」お店の看板メニューは「今月のグルテンフリーマフィン」は月ごとに変わるマフィン! できるかぎりオーガニック、無農薬・無化学肥料栽培の食材を選り抜いて使用して作られています。また乳製品・卵・白砂糖も不使用で、ヘルシーで体に優しい美味しさが味わえます。淹れたてコーヒーと一緒に味わって。スポット情報スポット名:マフィン&コーヒー エイタブリッシュ住所:東京都目黒区鷹番1-7-11-104電話番号:03-6753-3316健康志向のオトナ女子が集う「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」は、有機野菜や季節野菜を存分に用いて体にやさしいヘルシーメニューを提供しています。テイクアウトもできるので、体に優しい食生活を志す方にもおすすめです。さらに漁港直送の旬な魚、平飼いで育てられた鶏などを用いた創作料理がいただけるんです。旬の野菜がたっぷり入ったサラダやナシゴレンなどのエスニックメニューまで揃っており、種類豊富で何度も通いたくなるお店です。スポット情報スポット名:オーガニックレストラン&デリ みどりえ住所:東京都目黒区鷹番2-21-10 学芸大スカイスクレーパー1Fフードもスイーツも美味しく健康に!「レインボーバードランデヴー」ビーガンカフェ「レインボーバードランデヴー」では、有機栽培や自然栽培の食材を使ったベジタリアンフードがいただけます。フレッシュな栄養たっぷりのスムージーやビーガンアイスクリームなど、体が喜ぶメニューが揃っています。ドリンクやスイーツもすべて植物性の食材で作り、やさしい味に体も心も癒されます。カフェスペースで気軽なセラピー体験もできるので、思う存分ヘルシーな時間を過ごせます。スポット情報スポット名:レインボーバードランデヴー住所:東京都目黒区祐天寺1-1-1リベルタ祐天寺1F電話番号:03-3791-5470ナチュラルな食材がズラリ!「FOOD&COMPANY」ナチュラルで上質なライフスタイルを叶えるグローサリーストア「FOOD&COMPANY」。無農薬や有機農法で作られた野菜や、輸入オーガニック食品、ベジタリアン向け食品、マクロビオティック食品など、健やかな食卓のための食材がずらり! 安心安全でヘルシーなおうちごはんを楽しみたい方に嬉しいお店です。カフェスペースでは、人気の焼き菓子ブランドが手がけるナチュラルなスイーツも。普通のスーパーでは出会えない、ここならではの食材を求めに訪れてみてください。スポット情報スポット名:FOOD&COMPANY住所:東京都目黒区鷹番3-14-15電話番号:03-6303-4216目指せ内面美人! オーガニックカフェ「Karons」オーガニックカフェ「Karons」では、肉、魚、卵、乳製品は使用せず、玄米、豆乳、豆類をメインとした体に優しいヴィーガンフードを楽しめます。人気ドリンク「玄米甘酒スムージー」 は、栄養価の高い甘酒を、スムージーにミックスして作り上げた一品です。砂糖を使わずに素材の甘みを活かした優しい風味が特徴です。また自分の好みでトッピングを加えることができるのも◎。中でも一番人気が高い生姜のトッピングは、生の生姜を凍らせて使用するので、体の内側からポカポカに。体に嬉しいことだらけのスムージーを一度は味わってみて。スポット情報スポット名:Karons住所:東京都目黒区鷹番3-18-3電話番号:03-6303-1807
2018年11月30日「目黒川みんなのイルミネーション2018」が、2018年11月9日(金)から2019年1月6日(日)まで開催される。約40万個のLEDが輝く“冬の桜”「目黒川みんなのイルミネーション」は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし、電力に活用する「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーション。今では、目黒川の冬の風物詩として知られている。今回も、昨年より引き続き品川区との同時開催となり、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2kmにも及ぶ光が街を彩る。「目黒川みんなのイルミネーション」が最も魅力とするのは、桜色に輝くLEDが織りなす“冬の桜”。今年は約40万個のLEDで満開の“冬の桜”を表現し、目黒川の水面に、春とはまた違う美しい景色を映し出す。アウトドアドームを設置また、昨年に引き続きお花見スポットとなる、ドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」も登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと“冬の桜”のお花見ができるよう、内装の異なる3基のガーデンイグルーを設置する。シャンドンを片手にクルージング も2019年1月4日(金)までは、スパークリングワイン“シャンドン(CHANDON)”を片手に「目黒川みんなのイルミネーション」を眺めることができるクルージングイベント「目黒川 イルミネーション シャンドンクルーズ2018」も開催。人気の「お花見シャンドンクルーズ」が冬にも楽しめるこの企画。60分のクルーズは、芝浦から目黒川へ運航。居木橋から大崎橋をメインに、桜のように煌く目黒川イルミネーションを目にすることができる。クルーズには、甘い風味の中にも爽やかな柑橘類の果実味が感じられる「シャンドン ロゼ」がセットに。12月土曜の初回便は「お台場レインボー花火観覧」が付いた特別便となり、花火とイルミネーションの両方を眺めることが可能だ。【開催概要】「目黒川みんなのイルミネーション2018」会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道点灯期間:2018年11月9日(金)~2019年1月6日(日)点灯時間 :17:00~22:00(雨天決行 ※1 荒天時は除く、11月9日(金)のみ17時30分点灯)LED球数 :398,380球入場料金 :無料■ガーデンイグルー設置について期間:2018年11月22日(木)~12月26日(水)予定※品川区立五反田ふれあい水辺広場にて■目黒川 イルミネーション CHANDONクルーズ2018期間:2018年11月9日(金)~2019年1月4日(金)※12月の土曜日(1日・15日・29日の18:00スタートの回/8日・22日の18:30スタートの回)は「お台場レインボー花火観覧」付きの特別便価格:12,000円(平日便 1人)/15,000円(週末便 1人)/24,000円(特別便 1人)※最低保障5名分料金 ※3歳未満の子供は無料※最終便のみ30分単位での延長が可能(30分毎 20,000円)特典:1グループにつき シャンドン ロゼ(750ml) 2本付きクルーズ時間:60分運航コース:芝浦CRIB桟橋 出港~「目黒川」の大崎・五反田エリア~芝浦CRIB桟橋 帰港問い合わせ・予約URL:※席数に制限がある
2018年10月26日モデルの滝沢カレンが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。滝沢は、最初の「GUESS」ステージで、花柄の刺繍があしらわれた黒のビスチェに、デニムのロングのアウターを羽織って登場。胸元と美ウエストをあらわにランウェイを歩き、先端では肩も露出して観客の視線を釘付けにした。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、心も体も温かくなる一日を届ける。撮影:蔦野裕
2018年09月16日メイクアップブランド「Visée」(ヴィセ)の新イメージキャラクターに、モデルでタレントの滝沢カレンさんが就任!初出演となる新TVCM「メタリックアイ」篇が、8月29日(水)より全国放映開始!先行してヴィセ公式webサイトにて8月15日(水)よりCM本篇およびメイキング映像をチェックすることもできますよ。「Visée」(ヴィセ)新イメージキャラクターに就任した滝沢カレンさん提供:Visée「Visée」(ヴィセ)の新キャラクターに就任した滝沢カレンさん。ファッション雑誌『JJ』専属モデルを務めるだけでなく、最近ではTVでも活躍をし、人気を集めていますよね。そんな滝沢さんがなぜ新モデルに起用されたかというと…、トレンドに敏感な女性たちから絶大な支持を集めているInstagramで公開している私服の感度が高く、ファッションやメイクを心から楽しむ姿も共感を呼んでいるヴィセが叶える“グラマラスな色気とクールな抜け感を併せ持つ”、“人にどう思われるかよりも、自分がどう思うかを大切に、楽しみながら美を追求するスタンス”が滝沢カレンさんそのものであることが決め手となったんだとか。初出演となる新TVCM「メタリックアイ」篇を8月29日(水)より全国で放映開始!提供:Visée今回の新CMは、普段、独特なトークで番組を盛り上げている滝沢さんとは一変。モデルの顔で、大人っぽくかっこいい一面を披露しています。8月21日に発売されるヴィセの新製品「パウダーチップ アイカラー」で仕上げた、引きこまれるような艶めく目もとにも注目です。CMストーリーメタリックに輝く目もとのアップから始まる新CM。誰だかわからないほど目もとにフォーカスしたインパクトあるシーンに続き、クールな表情のカレンさんが現れます。黒いスーツをシックに纏いながら、今回のメイクテーマに合わせたヴィンテージな雰囲気の部屋でメイクするカレンさん。流れるようなスマートな仕草で、艶めくグラデーションが描かれていき、メタリックアイの完成です。ドキッとするような視線の動きに、カレンさんの囁くような「ヴィセ」というセリフが重なり、美しい目もとの魅力を強く印象づける仕上がりとなっています。CM本篇およびメイキング映像はこちら8月15日(水)より、ヴィセ公式webサイトには、CM本篇およびメイキング映像が公開されているので、気になる方はwebサイトでチェックしてみてくださいね。「パウダーチップ アイカラー」は8月21日発売パウダーチップ アイカラーは、チップでひと塗りするだけでメタリックで艶やかな目もとに仕上げることができちゃいます。ヴィセ リシェ パウダーチップ アイカラー2018年8月21日発売 全8色提供:Visée1本で2色使用できるアイカラーは、外出時も持ち運びしやすく、とても便利。オイルをリッチに配合しているので、なめらかにのび広がり、しっとりとまぶたに密着。汗・皮脂・こすれに強く、濃密な発色が持続します。アイホール全体に使ってもよし、締め色として使ってもよし、組み合わせは自由なので、あなたの理想の目もとを演出することができますよ。撮影で「パウダーチップ アイカラー」を試してみた滝沢さんは、撮影後のインタビューで、「見たことのない商品でした!普通は1本で1色だけだと思いますが、2色も使えてお得というか、持っていたほうがラッキーという商品だと思います。使ってみてすごくキラキラだったりとか、軽い色でもダイナミックに描けるし、まぶたが絵だと思っていいぐらい色んな固さ、柔らかさで描けるのですごく楽しかったです」と、コメント。実際に使用してカラーの良さを実感したそうですが、今回のCMを見てもわかる通り、クールでかっこいい一面を披露している滝沢カレンさんのビジュアルにも惹かれてしまいますよね。モデルとしての魅力溢れる一面を見ることができる今回の新CM。ぜひチェックして、「Visée」(ヴィセ)、そして滝沢カレンさんの魅力にどっぷりはまってみてはいかが?滝沢カレンさんプロフィール提供:Visée滝沢 カレン(1992年5月13日生まれ)『ミスセブンティーン2008』グランプリ、『Seventeen』専属モデルを経て、2011年よりファッション雑誌『JJ』の専属モデルを務めている。タレントとしても幅広いジャンルで活躍。
2018年08月23日スケートボードスピーカーブランド「ダジャック(dajac)」の新作スピーカーを展示・販売するエキシビジョンがアクメファニチャー目黒通り店で開催。期間は2018年8月4日(土)から8月26日(日)まで。1960年代から80年代のデッドストックスピーカーと、実際にスケーターが使用していたスケートデッキを組み合わせたスケートボードスピーカーを製作する「ダジャック」。ヴィンテージスピーカーならではのこだわりの音質と、使い古されたスケートデッキ1点1点が持つ異なる表情など、多彩な魅力を兼ね備えたスピーカーは、空間でひときわ異彩を放つアイテムだ。エキシビジョンでは、新作のスケートボードスピーカー12点を展示・販売。さらに、オリジナルのTシャツも販売される。また、初日となる8月4日(土)には、持参のTシャツやアクメファニチャーの商品にプリントができるシルクスクリーンイベントなどのイベントも予定されている。【詳細】「ダジャック」エキシビジョン期間:2018年8月4日(土)~8月26日(日)開催場所:アクメファニチャー目黒通り店住所:東京都目黒区目黒3-9-7TEL:03-5720-1071価格例:スケートボードスピーカー 79,000円+税~128,000円+税※画像は全てサンプル。■「ダジャック」シルクスクリーン ワークショップ日時:2018年8月4日(土)時間:12:00~18:00頃まで費用:1,000円(1回)※形状、素材によりプリントできない場合あり。
2018年08月03日桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日最近すっかり人気ハーフタレントとしての地位を確立しつつあるモデルの滝沢カレンさんの小学校時代のあだ名がネット上で話題になっています。そんな衝撃的な小学校時代についての告白がされたのは5月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)でのことです。小学校時代から、すでに背が高く、周りの小学生と写っている写真を見ても頭が一つどころか、2つ以上も飛び抜けていた滝沢カレンさん。そんな滝沢カレンさんについた小学校時代についていたあだ名は「ダースベイダー」だったと、黒柳徹子さんに告白しました。これに対して、ネット上では「ダースベイダーって…」「確かに小学校時代の時から抜群にスタイルが良すぎる」など驚きの声と、小学校時代の写真を見て賞賛する声も上がっています。しかし、ネット上ではそのあとのやりとりも同時に話題になっています。やりとりとしては、その後徹子さんが、滝沢さんに対して、「ダースベイダーってなんなの?」と質問すると、滝沢さんは「ダースベイダーという外国の生き物がいるんですけど…」と返答。滝沢さんのダースベイダーの説明の仕方として、「外国の生き物」と表現したことに対してさらに話題になっています。ネット上では、「独特すぎてついていけない。笑」「やっぱり滝沢カレンは面白い!」などの声が上がっています。『徹子の部屋』でさえも滝沢カレンワールド満載の放送になったことにネットでは満足の声が広がっています。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2018年05月03日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日人気モデルのダイエットメニューモデルでタレントの滝沢カレンが25日、自炊したダイエットメニューをInstagramに掲載。独特の口調で、ダイエットへの意気込みを語っている。現在ダイエット中だという滝沢。実は料理上手であることが知られており、現在はいろいろなスープを作ってお腹を満たしているという。野菜が「混浴」するスープこの日Instagramにアップされたのは、「トマトを主役に野菜入るだけ入れてしまおうの大浴場タイプのスープ」(Instagramより引用)とのこと。その「大浴場トマトスープ」には、玉ねぎ、トマト、しめじ、赤と黄色のパプリカ、キャベツ、ブロッコリー、にんじん、そして生姜が入っており、食べ応えがありそう。塩こしょうのみのシンプルな味付けだという。スープに添えたのは、体を温める豆腐あんかけ。こちらも具材がたっぷりで、絹豆腐、椎茸、えのき茸、卵、鶏むねひき肉を使っているとのこと。さらに「生姜を想像を遥かに超える量にしました」(Instagramより引用)と、刺激的な味付けであることを明かしている。脂肪は「いらなくなってしまった」滝沢はダイエットをすることについて、勝手につけられて削られていく『脂肪の想い』に寄り添いながら「脂肪もたまったもんじゃないですが、作り出してしまったのが私なら、崩すのも私の責任です」(Instagramより引用)ときっぱり。「脂肪と向き合っていきたい」と宣言した。(画像は滝沢カレンInstagramより)【参考】※滝沢カレンInstagram
2018年02月28日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日昨年、「変な日本語」がウケてバラエティー番組でブレークしたのがハーフタレントの滝沢カレン(25)だ。 メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が、2017年1月~11月のテレビ番組出演者データから「2017タレント番組出演本数ランキング」を発表。滝沢は前年比プラス126番組となる234番組で、お笑いタレントのブルゾンちえみ(27)らと並んで「ブレイクタレント部門」でランク入りした。 「抜群の美貌に加えて笑いも取れるので一石二鳥。今年もバラエティー番組を中心にオファーが殺到しています」(民放キー局のバラエティー班スタッフ) そんな滝沢だが、昨年末に出演した番組で“あだ名女王”を襲名した。これまで、芸能界の“あだ名王”といえば、有吉弘行(43)が知られていた。しかし、滝沢は昨年12月24日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演。その際“四字熟語のあだ名づけ”をスタジオで生披露したが、そのセンスは有吉をしのぐほどだった。 梅沢富美男(67)には「本業不明」、女優の桐谷美玲(28)には「猫目先輩」。タレントのりゅうちぇる(22)には「行先何処(いきさきどこ?)」、そして番組MCの明石家(62)からあだ名付けを要求されると「圧倒的口数」とコメント。まさかの5文字でスタジオの共演者を大爆笑させたのだ。 「11月に出演した『嵐にしやがれ』では、メンバー5人にあだ名を付けていました。特に松本潤に名付けた『俺松本潤』はTwitterの『トレンド』で1位を獲得するほど。ほかにも数多くの芸能人にあだ名付けをしていて、それだけで1冊の本が書けそうです」(芸能記者) まったく物怖じしない性格の滝沢だけに、これから大物たちにどんなあだ名を付けるかが注目される。
2018年01月17日モデルの滝沢カレンが、自身初となる日めくりカレンダー『滝沢カレンダー ~働く人間は、まいにち美しい~』を2018年2月15日に発売することが決定。本人が毛筆で書き下ろした表紙ほか3カットが25日、公開された。『滝沢カレンダー ~働く人間は、まいにち美しい~』より同カレンダーでは、タクシー運転手、ラーメン屋の店主、AD、さらに、外国人役もこなした通訳、故障車の修理に頭を悩ます整備士など、“31”の職業に挑戦。どこかで見たことあるような“あるある”なシチュエーションを切り取り、その職業が持つ雰囲気や魅力を表現した、“クスっと笑顔”になってもらうことで相手をねぎらう味わい深いカレンダーとなっている。滝沢といえば、独特な日本語を巧みに操るワードセンスが話題だが、カレンダーでは、各ページに感謝や励まし、うまくいかない時に優しく背中を押してくれるようなポジティブなメッセージを完全オリジナルで収録。彼女が“居間”と呼ぶ、自身の公式インスタグラムのようにハッシュタグを用いた形で、個性的な名言(迷言?)の数々がつづられている。31ページを収録した日めくりカレンダーでありながら、曜日めくりとしても使用可能なスペシャルページも収録。曜日に特別な思いを巡らす、彼女ならではのアイデアとなっている。さらに曜日めくりは、表紙と同様に、本人が毛筆で味のある達筆を披露している。滝沢は「今回は密かに密かにと、日めくりカレンダーを作らせて頂きました!! 日めくりだからと言っても、毎日めくったり、めくらなかったりとありますが、それでもめくった時のあの指先がまるで踊りたくなるような、そんな軽くもある意味重いかもしれない、1ページであったらいいなと思います!」とコメント。「働く人間の美しさや、強さ、そして人間に生まれたからこそ様々な事を選べ、勉強できる喜びを私なりに表した総傑作となりました。人間でよかった、人間ってたまらないです! 悩みや辛さがいつか幸せとなり喜びとなることを....ここに詰めて、また明日のページをご自分で開きましょう!」と呼びかけている。このたび、撮影の裏側を収めたメイキング映像も公開された。
2017年12月25日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日1000冊の本に囲まれたヨーロピアンな空間目黒にある「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は約1000冊の本に囲まれたブックカフェ。石を重ねた外壁と鮮やかな赤いドアや窓枠は、ヨーロッパの街並みを想起させます。店内はダークウッドを基調としたシックな雰囲気。本棚にずらりと並んだ本は約1000冊もあり、好みの本を手に取って読むことができるのがこのお店の特徴です。店内の本棚やカウンター席などは、オーダーメイドでこだわりを持って作られています。ヨーロッパのブックカフェに感銘を受け誕生旅好きのオーナーがヨーロッパへ旅行に行った際、現地にいくつもあったブックカフェに感銘を受けたのがこのお店のはじまり。現地の雰囲気そのままのブックカフェを日本にも作りたい! という思いから、内外装はヨーロッパ風のデザインで統一されており、家でくつろぎながら本を読むような、落ち着きあるアットホームなお店づくりを目指しています。とろけるカスタードが自慢のフレンチトースト「鉄板ブリュレフレンチトースト」は、鉄板に乗せオーブンで焼いたお店自慢のフレンチトーストです。オーブンで焼くことによってフレンチトーストの外はカリカリ、中はフワフワな食感に。フレンチトーストの上に乗ったカスタードクリームは、バーナーで焦げ目をつけ、ブリュレ風に仕上げています。口の中でとろけるまろやかなカスタードクリームは甘さを抑えてあり、フレンチトーストとの相性が絶妙です。リクエストもできる! 個性溢れるカフェラテこのお店の「カフェラテ」は、多彩なラテアートが魅力。スタッフの個性が出るので、それぞれのラテアートの違いも楽しめます。混雑時以外はラテアートのリクエストにも応えてくれるので、自分好みの絵をかわいいラテアートにしてもらうのも、このお店の楽しみ方のひとつです。出来上がったラテアートは、あまりのかわいさに飲むのがもったいなくなるほど。お客さんにとっての「HEIMAT」を目指すお店「HEIMAT」とはドイツ語で「心の故郷」や「よりどころ」という意味。その名の通りに、お客さんにとってのよりどころになる場所を目指しているお店です。本を読んだりおいしいものを食べたりすることで、心身に必要な栄養を補って、明日へ活力をつけてほしいという思いから誕生した「HEIMAT CAFÉ&DINING」。コンセプトは「脳と体に栄養を」。「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は、東急目黒線「武蔵小山駅」北口徒歩2分。おいしいカフェラテを味わいながら、好みの一冊を探してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:HEIMAT CAFÉ & DINING住所:東京都目黒区目黒本町 3-5-6 ヒルズトミカ1F電話番号:03-6452-3770
2017年10月21日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日