身長173cm 9頭身の美ボディで人気のタレント・相沢菜々子が、初めての写真集(タイトル未定)を自身の名前“菜々子”にちなんだ7月5日に講談社から発売することが決定。オーディション情報サイト「デビュー」に、初写真集に対する想いを語った。今春、宮古島で撮影された同写真集。その秘蔵カットが4月26日発売の『FRIDAY』(講談社)に7ページにわたって掲載。自身の誕生日である7月7日には、秋葉原・書泉ブックタワー(秋葉原)9Fにて発売記念イベントが開催される。■相沢菜々子コメントこの度、相沢菜々子1st写真集を講談社さまから出させていただきます!発表した時は意外だといろんな方から言われてびっくりしました!菜々子の日、7月5日に発売となります。デビューさんには文字通りデビューからお世話になっているので感慨深いですね…… 皆様の愛を受けてここまで来られました!まさかの講談社さまです。わたしが一番びっくりしてます!7月7日、私の28歳の誕生日にイベントを開催させていただきます!レースクイーン卒業からまた新たな門出に際して、とても素敵に彩っていただきました!決意の写真集になっております!わたしのことを知ってくださっている方にも新鮮に、初めて知る方にもこれからの相沢菜々子を楽しみにしていただけるのではないかなと思います!もうすでにAmazonの写真集のランキング入りさせていただき本当にありがたいです。皆様も楽しみにしてくださっていたんだなぁととても感慨深いです。本当にありがとうございます!FRIDAYさんに独占スクープという形で、今週発売のFRIDAY本誌に7P写真集のカットを掲載していただいております。どのカットも思い入れのあるカットで、表情もそれぞれ違うのでぜひご覧いただいた上で、写真集を楽しみにしていてくださると嬉しいです!
2024年04月28日タレントの相沢まきが4日に自身のアメブロを更新。思っていたよりも高かった娘の予防接種の金額を明かした。この日、相沢は娘の予防接種のために小児科を訪れたことを報告。「日本脳炎の2度目と、最近風疹の紙が届いていたのでお願いしようとした」と述べるも「風疹は今足りていないから、1度も受けていない人を優先にしているそうで、受けられず」だったことを明かした。一方で、医師から「おたふく風邪の予防接種は、かかってしまうと難聴になった人の報告等もあり、そうなった時に治療薬が無いから打つのをオススメしている」と言われたことを報告。「最近おたふく風邪の予防接種も区から補助が出るようになったとか変わってきたみたいだから、調べた方がいいかも」とも言われたそうで「実費だと何万円とかするのですか?」と質問すると「そこまではしないです」と返答があり、おたふく風邪の予防接種も受けさせたことを明かした。続けて、会計金額について「7500円と思ったより高めでした」と報告。「調べたら、夏から一回あたり3000円の補助が2回まで受けられるそう」と説明し「待っても良かったけど、、まぁ、忘れやすい性格だし、コレで良かった事にしておきます」とつづった。最後に、おたふく風邪の予防接種は「本人も笑っている間に終わり注射嫌いの私はびっくりしていた」とコメント。「日本脳炎の方は痛かったらしく、急に真顔になって怖々した顔に」「でも、もう泣く事も無く、頑張っていました」と注射を受けた際の娘の様子を明かし、ブログを締めくくった。
2024年04月05日漫画『セクシー田中さん』や『砂時計』などの人気作品で知られる、漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ)さんが亡くなったことが報じられた、2024年1月29日。芦原さんの突然の訃報は、多くの人に衝撃を与えました。芦原妃名子さんの訃報に、相沢友子がコメントを発表芦原さんの作品の1つである『セクシー田中さん』は、2023年10~12月にテレビドラマ化。実写化に携わった、脚本家の相沢友子さんは、2024年2月8日に自身のInstagramを更新。芦原さんの訃報について、次のようにコメントをつづりました。このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。2024年2月8日相沢友子aizawa_tomokoーより引用芦原さんの訃報以降、Instagramを更新していなかった様子の、相沢さん。SNSでの自身の発言を振り返り、「訃報を受けた時には、頭が真っ白になりました」とつづっています。また、相沢さんのInstagramアカウントは、今回の投稿を最後に削除されるとのことです。[文・構成/grape編集部]
2024年02月08日タレントの相沢まきが12日に自身のアメブロを更新。幼稚園の集まりで先生に呼び止められ言われたことを明かした。この日、相沢は「幼稚園の集まりに行ったら、先生に呼び止められ」と明かし「娘が、ドア前に手をかけていて、お友達が閉めたドアに指を挟んでしまって」と伝えられたことを説明。さらに「指の爪が内出血しているものの、本人は大丈夫との事なので、そのまま過ごさせていました」と言われたそうで「本当やりそう 家でも前にやって注意していたやつ」とつづった。続けて「帰るタイミングで、荷物を取りに行ったと思ったら、転んで顎を机の角にぶつけるっていう」と娘が転倒し怪我をしたことを明かし「ねぇ、今日どした?」と心配そうにコメント。「顎は骨や歯はぶつけなかったのか」と推察し「多少出血していたものの、無事で、ホッ」と安堵した様子でつづった。また「ねぇ、、本当気をつけよう」と述べ「少し内出血」と内出血した娘の指の爪の写真を公開。「今日は習い事だったので振り替えようとした」というも「絶対いく!!との事で、着替えて行って来ました」と報告した。最後に「2度ある事は3度ある、、みたいになったら嫌だなと冷や冷やでした」と述べつつ「3度目の正直のパターンで無事でした」とお茶目にコメント。「冷や冷やな金曜日」だったそうで「一瞬、、13日の金曜日!?とか頭をよぎらせてしまった私です」とつづった。この投稿に読者からは「大事に至らなくてよかったですね」「それは心配でしたね」「大変ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日清野菜名、坂口健太郎が共演した「婚姻届に判を捺しただけですが」の最終回が12月21日放送。美晴に対し今までの気持ちを伝える柊に祝福の声が上がるとともに、ラストシーンでの“タイトル回収”にも「ボロボロ泣いてしまった」など感動の声が寄せられている。借金返済のため柊と偽装結婚。彼と両思いになったものの離婚してしまった大加戸明葉を清野さんが演じ、中学時代の同級生で兄と結婚した美晴を想い続けるため、明葉に偽装結婚を申し込んだ百瀬柊を坂口さんが演じてきた本作。2人を取り巻く人々として、明葉が出会う動物病院の看護師で明葉に積極的にアプローチしてきた牧原唯斗に高杉真宙。柊とは中学の同級生で義姉となった百瀬美晴に倉科カナ。美晴と結婚し弁当屋を経営している柊の兄・百瀬旭に前野朋哉。柊と明葉の関係を知っている麻宮祥子に深川麻衣。妻と離婚した「森田デザイン」の社長・森田聡に田辺誠一。百瀬の部下・井上陸に森永悠希。百瀬の上司・舛田康弘に岡田圭右。「森田デザイン」のデザイナー・小杉深雪には中川翔子。2.5次元俳優にハマっていた藤井ひかりには小林涼子。デザイナーの坂原証には笠原秀幸。デザイナーの田村彩乃には長見玲亜。明葉の祖母・大加戸初恵には木野花といった面々も出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ライクからラブへと進展した明葉と柊は、改めて付き合い始めることになり、明葉は柊と暮らしていた家へと帰る。明葉と両想いになったことで浮かれた柊は取引先にも「妻がデザイナーで…」と、明葉の作品を“推し”まくる。その結果、明葉に仕事の依頼が来るのだが、依頼された理由が自分の実力ではなく柊の影響だと知った明葉は「外で妻アピール、夫アピールはやめて」と怒り、2人は距離を置くことになる…というのが最終回のストーリー。改めて付き合うことになった明葉と柊。ラブラブモードの明葉が買ってきたお揃いのネコ柄トレーナーを着用した柊に「急にお花畑カップルに」「ぇぇえ百瀬かわいいなあ!!!!」「百瀬さん似合ってますよ」などの反応が。また明葉と柊が偽装結婚だったことを知っていたと明かし「本当は別の人のことが好きだったんでしょ」と話す美晴に、柊が美晴の名前を出さず自分の率直な想いを伝えたうえで、きっぱりと「明葉が好き」と名言。これまでの恋に“決別”するシーンには、「ついに明葉だけに向き合う準備ができた瞬間だった」「過去の好きに執着せず、本当の好きの気持ちに気づけてよかったね」など、柊が美晴に想いを伝えたうえで、これまでの想いを乗り越えられたことを祝福する声も送られる。そんななか今まで暮らしていた家を明け渡すことに。しかしお互いの想いに気付いた2人は住んでいた家の前で再会。改めて想いを伝えあう…柊の「婚姻届けに判を押しただけですが変わったんです。明葉さんが僕を変えてくれたんです」というセリフに「ここでやっとタイトル回収!」「百瀬の長ゼリフ個人的に好きだなぁ タイトル回収してるし」「百瀬さんの方がタイトル回収するとは思ってなかったのでボロボロ泣いてしまった…みんな幸せになれ」など、最後の最後で行われた“タイトル回収”にも数多くの反応が集まっている。(笠緒)
2021年12月22日清野菜名と坂口健太郎が共演する「婚姻届に判を捺しただけですが」の7話が11月30日放送。美晴とインフルエンサー・香菜の2役を演じ分けた倉科カナに絶賛の声が上がる一方、ラストで明葉から告白された柊の反応に“不安”を感じる視聴者も続出中の模様だ。独身を謳歌するデザイナーの主人公が、兄の妻を想う男性から“偽装結婚”を申し込まれるという“不意キュン”ラブコメが展開する本作。百瀬と偽装結婚するが、彼が好きになってしまう大加戸明葉に清野さん。兄と結婚した中学の同級生の美晴を想い続けるため明葉と偽装結婚した百瀬柊に坂口健太郎。柊の同級生から義姉となった百瀬美晴に倉科カナ。動物病院の看護師で明葉から様々な相談を受ける牧原唯斗に高杉真宙。明葉と柊の偽装結婚を知っている彼の同僚の麻宮祥子に深川麻衣。明葉が働く「森田デザイン」でデザイナーをしている小杉深雪に中川翔子。妻と離婚しようとしている明葉の勤務先「森田デザイン」の社長・森田聡に田辺誠一といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。借金を返済できるほどの札束と離婚届を見られた明葉は、思わず柊にキスしてしまう明葉。明葉はキスしてしまった以上、自分の想いを伝えようと決心するが、柊は明葉が離婚したがっていたと思い込んで、離婚に向け2か月かけ、不仲を演出しようと提案してくる。さらに上司の舛田(岡田圭右)との会話をきっかけに、明葉のキスは自分への嫌がらせだと誤解する。そんななか柊は部下の井上(森永悠希)の代理として観光キャンペーンの仕事を担当することに。コラボするインフルエンサーとして紹介された野上香菜が、美晴にそっくりなことに驚く百瀬。香菜は柊にグイグイ迫り、SNSでも匂わせ投稿を連発する…というのが今回のおはなし。打ち合わせと称し柊を呼び出し、自宅にまで上がり込む香菜。「私たち、夫婦なら上手くいきそうじゃないですか」と柊に迫ったうえ、帰宅した明葉に「私、あなたよりここにはまると思う」と“宣戦布告”までする…。そんな香菜に「いやな奴嫌な奴やなやつーーーー」「ここまで恐ろしい女おる!?」「ハチャメチャにやべぇ女だ…」「うわーーっ!最強に嫌な女!」などの声が殺到。美晴と2役を演じ分けた倉科さんには「倉科カナ本当腹立つ演技うまいな!!!!」「全く違うキャラクター演じてるのほんとにすごい」「本日、倉科カナ劇場だったね!」といった反応も続出。倉科さんの名前はTwiiterのトレンド入りも果たすほどに。ラストでは明葉が「私、百瀬さんのことが好きです。百瀬さんと離婚したくありません」と“告白”。柊も「僕もです。明葉さん、これからも一緒にいてください」と返答したことで、2人の離婚は回避。だが視聴者からは「百瀬さんが、素直に受け止めてくれたので嬉しかったです」といった声の一方で「百瀬はいつのまに明葉のこと好きになったの?てか、両想いになったっていう解釈でいいんか??」「百瀬は明葉ちゃんの告白の意味わかってない?!」「百瀬さんクソ鈍感すぎるから明葉ちゃんの告白も多分「友達として好き」って思ってるかも」など、柊が明葉の告白をちゃんと理解しているか不安視する声も多数投稿されている。(笠緒)
2021年12月01日木村拓哉主演、鈴木京香、沢村一樹、及川光博らが出演する「グランメゾン東京」の第7話が12月1日オンエア。今回は相沢のもとに失踪した妻が現れるという展開。視聴者からは相沢への声援が送られるとともに京野の“衝撃告白”にも驚きの声が上がっている。パリで二つ星を獲得までに至るもアレルギー食材混入事故を起こしたことで全てを失った尾花夏樹を木村さんが演じる本作。鈴木さん演じる天才的な舌を持つ女性シェフ・早見倫子と出会った尾花は、沢村さん演じる京野陸太郎や、及川さん演じる相沢瓶人らとともに「グランメゾン東京」を立ち上げ、再び三つ星を目指す…というのがこれまでのおはなし。尾花のライバルで東京で二つ星を獲得した「gaku」のシェフ・丹後学に尾上菊之助。元々尾花の弟子でいったんはグランメゾン東京に力を貸すが、いまは「gaku」で働く平古祥平に玉森裕太。尾花たちを妨害する「gaku」のオーナー・江藤不三男に手塚とおる。尾花の元カノで「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダに冨永愛。また寛一郎、中村アン、吉谷彩子、朝倉あきらも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。トップレストラン50発表の一週間前、グランメゾン東京に失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然現れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れ帰ろうとする。尾花や相沢らと口論の末、グランメゾン東京がトップレストラン50で10位を超えないとアメリーはエリーゼとともにパリに連れていかれてしまうことに…。トップレストラン50の発表セレモニーでグランメゾン東京は10位を獲得。日本のレストランでは不可能と言われた10位に沸く会場だが、10位を超えることがエリーゼの出した条件だったため、結局アメリーは相沢のもとを去ることになるというのが今回の展開。愛娘との別れに涙する相沢の姿に「相沢さんもエリーゼもアメリちゃんも幸せになって欲しい」「相沢さん、頑張って!!三ツ星取って、アメリちゃん迎えに行ってね」など声援の声が贈られる。さらにラストでは京野が倫子に「好きです」と衝撃告白。「京野さんの告白にビックリ」「あんな風にストレートに言われてみたい」など視聴者からも驚きの声が上がるとともに「倫子さんも夏樹も鈍感すぎない?!」といった感想も寄せられている。(笠緒)
2019年12月02日アイドルグループでんぱ組.incのメンバーである相沢梨紗がデザインするメミューズ(MEMUSE)が10月20日、渋谷ヒカリエ ヒカリエホール Bで2019年春夏コレクションを発表した。テーマはラッピング。ラミネート加工を施したシフォンやオーガンジーなど、女性を包み込むようなテキスタイルを使いながら、自分をラッピングしてプレゼントするのではなく、女性たちの個性やパワーをラッピングして閉じ込めることで、パワーがあふれるようなコレクションを提案している。ステージ中央に肌色の絨毯を敷き、コレクションスタート前から、身体のラインを強調したヌードカラーのボディーウエアを着た沢山のモデルたちを座らせた今シーズン。絨毯やモデルたちの放つ人間味な生々しさとメミューズのコレクションの二次元と三次元をジョイントするアニメやゲームのようなイメージを対比することで、服のファンタジックなムードを強調する。花やお菓子を包み込むようにモデルや服、ディテールを半透明の未来的な素材やエレガントな透ける素材でラッピングしたデザインや森の妖精のようなドレス、ネズミのような耳を付けたメタリックなコート。透ける素材から見える女性のエネルギーや肌のつややかさと、ファンタジー、ワクワク、ドキドキするような期待感が共存する。アニメや漫画のようでありながら、日本的なコレクション。日常やリアルがトレンドのひとつとなり、若手デザイナーが数回でショーを休止する中で、アイドルを続けながら3回目のショーを行った相沢。「作品を見るだけでなく、見た人の生き方を変えるようなコレクションにしたい」という相沢は「普段アイドルをやらせてもらっていて映像や写真でも伝わるものはたくさんありますが、生で見てもらうことで伝わるものは全然違う。インターネットで何でも見られる中で、生で伝わる空気感やルックごとに空気が変わる瞬間などを感じてもらいたいし、私も同じ場所にいたいから、ショーを続けているのかもしれません」と話した。
2018年10月29日でんぱ組.incのメンバー・相沢梨紗が、自身のブランド「メミューズ(MEMUSE)」をスタート。2017年10月に開催される、アマゾン ファッション ウィーク東京(東京コレクション)でのコレクション発表に合わせて本格始動する。「秋葉原」の匿名性や仮想と現実の混じる独特の世界に興味を持ち、文化服装学院でファッションを学びながら秋葉原のメイドカフェで働いた経験を持つ相沢梨紗。自らイベントやライブを企画、キュレーション、スタイリング、グッズデザイン、CDジャケットのイラストも手がけるなど幅広く活動する彼女は、衣装デザインにも積極的に取り組む中で、オリジナルブランドの設立を決意したという。ブランドコンセプトは、パーソナリティーを大切にする人の「バトルドレス」。コスチュームとファッション、2次元と3次元を繋ぐひとつの方法を提案するブランドとして、纏う人の外見だけでなく、内面的な変身願望を昇華するようなスタイルを提案する。なお、ブランドチームには、ファッションブランド「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」のデザイナーである坂部三樹郎がアドバイザーとして参加。アマゾン ファッション ウィーク東京でのコレクション発表後は、セレクトショップ「WALL」にてアイテムを展開する予定だ。
2017年08月27日※画像は、相沢まき公式ブログ『相沢まきのブログの巻』より脂肪燃焼スープで、毒素を出して代謝をアップタレントで女優の相沢まきさんが、ブログに2週間で体重が2.5kg減ったことを投稿している。出演する舞台稽古を中心とした、仕事の忙しさから夏バテの影響も少なからずあるようだが、近ごろ気を付けていた食生活の賜物のようだ。相沢まきさんと言えば、レースクイーンやワンギャルの経験を経て、ミュージカルなどの舞台やテレビ番組の出演をしている。抜群のスタイルと併せて、「ものまねスター誕生」でのグランプリを獲得するほどの歌唱力を持ち合わせている。しっかり食べて、痩せやすい身体に炭水化物とお酒をかなり減らして、例の脂肪燃焼スープをちょいちょい食べてたら勝手に減ってました☆(『相沢まきのブログの巻』より引用)と、相沢さんが投稿しているように、脂肪燃焼スープを意識して食べていたようだ。同日のブログの写真でも、さらさら堂治療院院長である岡本羽加さん指導の「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」の冊子が掲載されている。「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」は、身近にある6種類の野菜から作るスープで、夕食の前に食べると良いとされている。スープの野菜のパワーで、体内の毒素を出し、身体を中からキレイにすることで代謝をアップさせ、痩せやすい身体を作る、というものだ。食事にスープを追加することは生活に取り入れやすい。2週間で2.5kgとまではいかなくても、体質改善のためにも試してみる価値はありそうだ。【参考リンク】▼相沢まき公式ブログ『相沢まきのブログの巻』元の記事を読む
2013年08月17日来春放送の日テレ特別ドラマで女優の竹内結子らが来春放送の日本テレビ系金曜ロードショー特別ドラマ「チープ・フライト」に出演し、キャビンアテンダント役を演じることが分かった。話題となった格安航空会社LCCを舞台にしたドラマで、豪華な面々のCA姿も見どころだ。ドラマは日本初のLCCとして、今年3月に就航した「ピーチ・アビエーション」と関西国際空港の協力により制作されており、ドラマ史上初めて、実機内での撮影も行われたという。ドラマ内のキャビンアテンダント役には、主演の竹内ほか、桐谷美玲、加藤あい、宮崎美子、トリンドル玲奈とバラエティに富んだ豪華な顔ぶれが揃えられており、彼女らのCA制服姿が注目される。替え歌やダンスもキュートに披露ドラマのなかで竹内は、大手航空会社からLCCの新会社へ出向を命じられたキャビンアテンダント、相沢美晴を演じる。それまでの職場とはかけ離れた、素人ばかりの同僚CAや、低コストの徹底されたオフィス環境などに愕然としつつも、少しずつ自分自身の仕事に誇りをもつことができるようになり、初フライトへ向けて奮闘を重ねるという姿が描かれてゆくそうだ。キャビンアテンダントといえば、美しく時代を彩る女性の象徴的な像の代表のひとつであり、数々のドラマも制作されてきているが、LCCを舞台とすることで、このドラマはまさに今の世界が切り取られた新たな作品となることだろう。どんな環境でも、自分らしく明るく輝くことを目指す、現代女性としての美しさ、強さも描写される。劇中には、「黄色いさくらんぼ」の替え歌にのせ、竹内らキャビンアテンダント役のメンバーが機内でダンスするシーンなどもあるとか。ポップでキュートな彼女たちの魅力が発揮されるところとなりそうだ。放送が今から楽しみに待たれる。元の記事を読む
2012年12月25日