くらし情報『小嶋真子、AKB卒業公演で「誰の心にも希望や夢ある」 最後の曲への思い』

2019年5月13日 10:30

小嶋真子、AKB卒業公演で「誰の心にも希望や夢ある」 最後の曲への思い

小嶋真子、AKB卒業公演で「誰の心にも希望や夢ある」 最後の曲への思い

AKB48の小嶋真子が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。

小嶋は2012年に14期生としてAKB48に加入し、同年のチームK 6th「RESET」公演で前座デビュー。“こじまこ”の愛称と屈託のない笑顔で人気を集め、2013年には当時研究生メンバーで結成された「てんとうむChu!」に抜てきされた。

卒業公演1曲目は、同期でもあり、てんとうむChu!メンバーでもある岡田奈々と西野未姫の3人で「君だけにChu!Chu!Chu!」を披露。続いて、研究生時代の「大人への道」では、パネルから峯岸みなみが現れ、お互いに目が合った瞬間に涙を浮かべる。「LOVE修行」「清純フィロソフィー」のパフォーマンス後、「多分今まで一番歌って来た回数が多いオリジナル曲」「大好きなチームでもらった曲を、本当にファンのみんなも愛してくれて、メンバーも愛してくれて、このメンバーで歌えることができて本当に嬉しかったです。大好きな2曲です」とうれしそうに話した。

純白のドレスに着替えると、チームKメンバーやこの日駆けつけた西野らに囲まれ、全員で「タンポポの決心」を披露。
「AKB48に入ってすぐからずっと好きな曲」

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