皆さんは、義家族の方との同居生活でお悩みはありますか?今回は「真夏にエアコンをつけない義母」を紹介します。真夏にエアコンをつけない義母主人公が同居している義母は大のエアコン嫌い。そのため、真夏でも義母が家にいる間はエアコンをつけずに過ごしていました。子どもも暑がっているのに…出典:CoordiSnap主人公の子どもが暑そうにしているにもかかわらず、それでもエアコンをつけさせない義母。無理難題な要求に、主人公は言葉を失ってしまったのでした…。意地悪な義母義姉一家が来たときだけエアコンをつけるなんて、本当にエアコン嫌いなのか疑ってしまいますよね。意地悪な義母と暮らす主人公や子どもに同情してしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日世界的にも高い評価を受けるイギリス典礼合唱団から厳選された4人のソリストが来日一般社団法人日本少年合唱協会主催、『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』が札幌・名古屋・東京の3都市にて開催されます。【札幌公演】8月26日(土)/カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)/電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)/かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月20日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて5月20日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演チケット発売イギリスの名門少年合唱団「カーディナル ヴォーン スコラ カントラム」が、日本公演を行います。イギリスのロンドン、ケンジントンにあるヴォーン枢機卿記念学校(カーディナル ヴォーン メモリアル スクール)の1980 年に設立された、11歳から 18歳までの男の子で構成される典礼合唱団です。イギリス国内のみならず、世界的にも高い評価を受けています。今回の日本公演では、クラシック音楽からレパートリーを披露します。聖歌隊員としての豊富な経験を生かした、英国宗教音楽も聴くことができます。スコラは、合唱だけでなく、ソロや器楽アンサンブルの演奏も得意としており、その音楽性の高さは世界中で高く評価されています。また、合唱団員たちは、歌唱力だけでなく、教育にも力を入れており、英国の伝統的な音楽教育を受けた若い才能たちが集まっています。その中から厳選された4人のソリストが来日いたします。日本公演は、札幌、名古屋、東京の3都市で行われます。日本の音楽ファンはもちろん、クラシック音楽初心者にもおすすめの公演となっています。この機会に、世界的にも有名なカーディナル ヴォーン スコラ カントラムの美しい歌声を聴き、感動的な音楽の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。公演概要『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』【札幌公演】8月26日(土)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)■出演者ダニエル・ホワイト(Daniel White)フレデリック・ムシュラフィ(Frederick Mushrafi)マラカイ・バヨー(Malakai Bayoh)キアラン・オサリバン(Kaelan O’Sullivan)※やむを得ない事情で出演者が変更になることがございます■チケット料金A席:5,000円B席:4,000円(全席指定・税込)※名古屋公演はB席無し 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7(第7話)が、5月11日(木)、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。3学期の順位発表が行われ、ホン・ソンミンが再び1位を獲得、日本人のヒカルが初のデビュー圏内入りを果たし、前回3位のヒカリが大幅ランクダウンなど、激しい順位変動にスタジオが騒然となった。#7では、3学期のオーディションとなる「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。■3学期「専攻分野ミッション」後の順位が激変今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然とすることに。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが13位で名前を呼ばれると「ヒカリが13位?」「ありえない」と驚きの声が上がる。その結果にヒカリは思わず涙ぐみ、「もしベネフィットもらえてなかったらもっと下の順位だったと考えると、とても悔しいです…」と心境を告白。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了し、前回から一気にデビュー圏内の12位に選ばれたのは日本人のヒカル。この結果について、プロデューサー陣は「これがヒカルのいるべき順位だと思う。デビュー組に入るべきメンバーだ」と絶賛し、ヒカル本人も、「まだ(自分の)すべてはお見せしていないのでたくさん努力と練習をしてお見せします。ありがとうございます」とコメントした。残すはTOP1・2の2名となる中、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンが呼ばれ、2学期と同じ順位に。不動の1位となったソンミンに対し、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「最後に(ジュンウォン)がソンミンを負かしそうだけど…。だけどソンミンはめちゃ強い。なんでこんな完璧なの?」と驚きを隠せない様子も。■4学期「チームワークミッション」始動また、番組の後半ではプロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが登場し、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の内容を発表。「チームワークミッション」では、練習生たちが自由に組んだ7名ごとの5チームを作るところからスタート。7人集まったチームからスンユンプロデューサーのところに行き、先着順でミッション曲を選べるベネフィットが与えられることと、チームワークを発揮してダンスブレイクの振り付けを創作しなければならないことが発表されると、メンバーたちは大慌てでメンバーを決めていくことに。今回の課題曲は、「BTS」の「Not Today」、「NCT DREAM」の「My First and Last」、「EXO」の「Ko Ko Bop」、「Wanna One」の「Energetic」、「TXT」の「Sugar Rush Ride」の5曲。パフォーマンス後に観客とプロデューサー、トレーナーによる現場投票が行われ、チームの順位が決定。1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられ、チーム内で誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する、という。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りていない「My First and Last」チームへと送らなければならない、という過酷なルールも発表される。日本人のヒカリとユウマ、そしてタイ出身のサンタが属するEXO「Ko Ko Bop」チームは、リーダーのソウルを中心に順調にパート割を決めていくが、練習を重ねるごとに自信をなくしてしまう15歳のケイダンをユウマが一所懸命フォローし続ける。しかし、中間評価で1位になることができず、誰か1名を他のチームに追い出さなければならない事態に…。ケイダンが今から他のチームに行くのは大変だからと「僕が最後になったとしても助けてあげたい」と話すユウマ。果たして、他のチームに追い出されることになったのは一体どのメンバーなのか、パフォーマンスの行方に注目だ。◆第三回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:イ・ハンビン(前回17位)4位:オ・ヒョンテ(前回10位)5位:ムン・ヒョンビン(前回8位)6位:テソン(前回9位)7位:ソウル(前回4位)8位:リン・チ(前回5位)9位:カン・ミンソ(前回16位)10位:キム・ギュレ(前回14位)11位:ヒカル(日本人/前回22位)12位:カン・デヒョン(前回7位)13位:ヒカリ(日本人/前回3位)14位:パク・ヒョングン(前回復活枠)15位:キム・ウソク(前回12位)16位:ファン・ジェミン(前回26位)17位:ハ・ソクヒ(前回27位)18位:ナム・スンヒョン(前回23位)19位:シリュウ(日本人/前回25位)20位:チン・ミョンジェ(前回19位)21位:カン・ヒョンウ(前回13位)22位:クム・ジンホ(前回21位)23位:キム・ギュヒョン(前回28位)24位:ハヤト(日本人/前回24位)25位:ソン・デゥヒョン(前回37位)26位:ソ・サンウ(前回33位)27位:カン・イラン(前回30位)28位:ユウマ(日本人/前回15位)29位:サンタ(前回6位)30位:ケイダン(前回20位)31位:キム・デヒ(前回35位)32位:キム・ボムジュン(前回34位)復活枠:ポク・ダニエル(メインプロデューサーによる特別救済権/前回31位)なお、シリュウは3学期をもって個人的な理由で辞退。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月14日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から、その一部を見ることができる特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作陣に加わり、参加者54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げている。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが発表されている。前回放送された第6話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」の全5チームのパフォーマンスが披露された。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを結成。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属するWINNERの「REALLY REALLY」チームは、練習中メンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番へ。パフォーマンス後、審査員となるプロデューサーから厳しいコメントを受けるとチームリーダーを務めるソンミンの目には涙が…。「ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに明かしていた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第7話の先行映像では、3学期のオーディションを終えた練習生たちの合宿所にMCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが現れる。突然の訪問に驚きを隠せない練習生たちに対し、カン・スンユンが「皆さん4学期まで頑張っていて悩みがとても多いと聞きました。悩みを解決する相談室を開きます」と伝えると、拍手が巻き起こった。ユ・ジュンウォンは、「意味なく吐き出した言葉で傷つけてしまうかもと考えてしまい、言葉が出てくるのが遅い気がします。パート決めの時とかも、このパートやりたいけどメンバーたちに欲が多いと思われてしまうか…と思って我慢してしまう」と自身の悩みを吐露。すると、大先輩であるチャンミンは「他のみんなも多分同じだと思う。こんなこと言ったらわがままに見えるかな?って。でも大丈夫だよ、これは“サバイバル”だから」と後輩へアドバイスを送った。そのほか、練習生たちが明かした悩みや本音の数々に注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#6が放送。2学期現在、圧倒的な実力と人気で暫定1位ホン・ソンミンが「みんなに申し訳ない」とステージを終えて大号泣、さらに「Monster」(EXO)を披露したチームの完璧なステージに、「2PM」ウヨンも「このメンバーでデビューすれば?」と大絶賛を送った。■「専攻分野ミッション」のパフォーマンスが披露3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作り、パフォーマンス。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回、チャンミンに代わり「SHINee」のミンホが担当。会場にミンホが登場すると大歓声が巻き起こり、会場はより一層盛り上がりを見せた。最初に登場したのは2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属する「WINNER」の「REALLY REALLY」チーム。順位の低いメンバー、キム・ボムジュンができるだけ目立つようにと自分たちで考えパート割りを行ったものの、中間評価の時に「ヒョンテのパートが少ないね、このチームの戦力の1人だ。だからフル活用しないと」「チームがよく見えるようにいけない、この点を踏まえてパートを分けてみて」と指摘を受け、改めてチームで話し合いを行うことに。しかし、その後もメンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番を迎え…。パフォーマンス後、審査員からは「(チーム)全体として厳しく評価します。みんな自分のパートだけ気を使っていたと思うほどサビのリズムがバラバラで息も合っていなくて残念でした」と、プロデューサーからは厳しいコメントが。その後も厳しいコメントが続く中、チームリーダーを務めるソンミンは目に涙を浮かべ、ついには我慢できず泣き出してしまう。投票結果でダンスポジションの1位に選ばれたものの、「みんなに申し訳ないです。ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに告白。そしてその後、全てのチームがパフォーマンスを終えた後、全体での最終順位が発表されたが、ソンミンは1位の座を守りきることができたのか、注目だ。■EXO「Monster」チームが完璧なステージ!2PMウヨンも大絶賛最後に登場したのは、2学期のミッションで2位となったユ・ジュンウォンらが属するEXOの「Monster」チーム。「REALLY REALLY」チームとは対称的に、1人1人がチームのために動き最初から雰囲気よく練習を始める「Monster」チームは、中間評価でもプロデューサー陣から「中間評価でこんな安定感があるとは」「このチームは必死さが伝わった」と高い評価を受ける。2学期では自分の意見を押し通したことで、チームメンバーたちとの間に不穏な空気が流れたソウルも、「Monster」チームの温かい雰囲気に「これがまさにチームか」「前回よりも頑張りたいです」と意気込み、レッスンに取り組んでいく。その後も順調に練習を重ね、迎えた本番では、その完璧なパフォーマンスに会場中が大熱狂。審査員を務める「2PM」ウヨンも、「このメンバーで良い曲をもらってデビューすれば?」とそのチームワークを絶賛し、ほかの審査員たちも「期待に応えてくれたステージ」「言うことなし」と太鼓判。中でもジュンウォンについては「ジュンウォンは全部上手」「センターに立った時の舞台を掌握する力が尋常じゃない」と評価が集まった。会場中を盛り上げた「Monster」チームのパフォーマンスには、視聴者からも「全てにおいて最強のチーム」「1番良いパフォーマンスだった」「鳥肌が止まらない」といった多くのコメントが寄せられていた。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催決定。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月09日獅子舞競技に魅せられた少年たちをCGアニメーションで描く中国映画『雄獅少年/ライオン少年』より、主人公や獅子舞のキャラクター画、美術設定画が公開された。2022年に日本で限定上映された本作が、今回日本語吹き替え版で全国公開。花江夏樹が声をあてる本作の主人公・チュンは、身体が弱く、友達も少ないが負けず嫌いなキャラクター。そんな性格を表すように、ポケットに手を入れて歩くキャラクター画と、様々な表情の作画が見られる。また、山寺宏一演じる獅子舞の師匠・チアンは、目じりが垂れ下がり、気だるさが表現されている。本作で特に描くのが大変だったというのが獅子舞。プロジェクト始動時、それぞれのチームが獅子舞の訓練受け、動作の基本的な法則をベースに絵コンテ作りを始め、そこに舞踊や武術の動作を組み合わせ、カメラの動きを調整して視覚効果を生み出したという。一番難しかった獅子頭は、型の種類、材料の違いなどについて特に細かく調査。大量の毛がつき、伝統的なものは硬い毛を使い、動くとよく跳ねるのが特徴だが、チュンの持っている新しいタイプの獅子頭は、毛がふわふわしていて動きの演算が非常に多かった。設定画では、2種類の獅子頭を様々な角度から丁寧に描いていることが分かる。ほかにも、獅子舞を披露する競技場やチュンたちが生活する村の設定画も公開された。『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:雄獅少年/ライオン少年 5月26日(金)全国公開©BEIJING SPLENDID CULTURE & ENTERTAINMENT CO.,LTD ©TIGER PICTURE ENTERTAINMENT LTD. All rights reserved.
2023年05月06日皆さんは、子どもがとった行動に驚いたことはありますか?今回は、優しい男の子のほっこりエピソードを漫画で紹介します。娘を連れてスーパーへ娘が号泣!男の子から声をかけられ…感謝の気持ちがいっぱい子どもが泣き始めてしまうと焦ってしまいますよね。娘を気にかけてくれて、優しい行動をした男の子に感謝するほっこりエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月04日スーパーやコンビニのレジでお会計をするとき、手元がすべって小銭を落とした経験はありませんか?レジが混んでいたりすると、つい気持ちが焦って小銭をつかみ損ねてしまうかもしれませんよね。今回お届けするエピソードは、レジで小銭を落としたときのお話です。とある週末のスーパーでの出来事手元がすべって…代わりに取ってくれた…?まさかの展開…!自分が落としたお金を誰かが拾ってくれたら、渡してもらえると思ってしまうのは当然ですよね。まさか、その場で堂々と持っていかれるとは意外過ぎる展開です…!
2023年05月01日ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。#5では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”を終えた42名のメンバーの中から次のステージに進むことができる38名とその順位が発表された。先週の放送回では、入学評価時から注目を集める日本人のヒカリが「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘を受けたものの、メンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。順位発表では、36位から続々と順位が発表され、残すはTOP3のみ。会場中に緊張が走る中、3位でヒカリの名前が発表されると、ヒカリは微笑みながら立ち上がりほかのメンバーたちと抱き合う。TOP3となったヒカリは、「投票してくださってありがとうございます。もっと頑張って更にかっこいい姿をお見せします。ありがとうございました」と深くお辞儀。周りのメンバーたちは笑顔でヒカリの順位を喜びますが、ヒカリ本人は最後までどこか表情が硬く「1位じゃなかったら僕にはすべて同じです。1位になるためもっと頑張ります」と、笑顔の裏に秘めた野心をのぞかせた。◆第2回順位発表式1位:ホン・ソンミン2位:ユ・ジュンウォン3位:ヒカリ(日本人参加者)4位:ソウル5位:リン・チ6位:サンタ7位:カン・デヒョン8位:ムン・ヒョンビン9位:テソン10位:オ・ヒョンテ11位:ヤヤ※怪我のため辞退12位:キム・ウソク13位:カン・ヒョンウ14位:キム・ギュレ15位:ユウマ(日本人参加者)16位:カン・ミンソ17位:イ・ハンビン18位:ティケイ19位:チン・ミョンジェ20位:ケイダン21位:クム・ジンホ22位:ヒカル(日本人参加者)23位:ナム・スンヒョン24位:ハヤト(日本人参加者)25位:シリュウ(日本人参加者)26位:ファン・ジェミン27位:ハ・ソクヒ28位:キム・ギュヒョン29位:アイバン30位:カン・イラン31位:ポク・ダニエル32位:キム・スンジュン33位:ソ・サンウ34位:キム・ボムジュン35位:キム・デヒ36位:チョン・ドゥンヘソル37位:ソン・デゥヒョン復活枠:パク・ヒョングン(2学期のメインプロデューサー・ウヨンにより救済)◆脱落メンバーパク・ミングンチェ・ミンソペ・ジェホムン・ヒョクジュンまた、番組の後半では3学期のメインプロデューサーとしてボーイズグループ・「B1A4」出身のジニョンが登場し、3学期のミッションとなる「専攻分野ミッション」の内容を発表。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」、「ラップ」、「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作ることに。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回のみチャンミンに代わり、「SHINee」のミンホが担当する。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定している。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月29日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありますか?今回は「スーパーでイタズラする子ども」を紹介します。(イラスト/crono)スーパーでイタズラする子どもスーパーに買い物に行った投稿者さん。精肉コーナーでお肉を見ていたのですが、その売り場には…。男の子がひとりで…?出典:lamire精肉コーナーで1人ウロウロする男の子。なんとお肉のトレイにかかっているラップに指を突っ込んで穴を開けていたのです!周りを見回しても親らしき人は見つからず、投稿者さんは困惑したのでした。目の届かないところで…周囲に保護者がおらず、1人でいたら気になってしまいそうです。さらにいたずらまで目撃したら、声をかけるべきかも悩ましいところですね。子どもを1人にするのは気をつけたいと思うようなエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月28日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第5話から、先行映像が公開。メンバー全員でK-POPのヒットソングにのせて“ランダムプレイダンス”に挑戦、ビジュアル投票1位のホン・ソンミンが「ボーカルでは2位だったので、ダンスは1位に」と本領を発揮した。「ABEMA」では「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」を日韓同時、国内独占無料放送中。本番組のオーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第4話では、第3話から引き続き2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様を公開。チーム・宝石たちの審査では、入学評価時から注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場するが、歌唱力の実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が…。その後、ヒカリはメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し、迎えた本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが寄せられ、ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。そして今回、ABEMAの公式YouTubeにて公開された第5話の先行映像では、メンバーたちが一同に集まり“ランダムプレイダンス”に挑戦する様子が映し出されている。ランダムプレイダンスとは、K-POPの人気曲がランダムに流れ、それを聴いて瞬時にその振付をダンスするダンスチャレンジ。急きょ始まったランダムプレイダンスに、メンバーたちは「全部(曲を)わかってないとダメってこと?」と不安なそうな様子。しかし、中には「ソンミンの隣を死守しよう。ソンミンは振り付けに詳しいから」と作戦を練るメンバーも。ビジュアルトップ3の1人であるホン・ソンミンは、「ボーカルでは1点差で2位になったので。悔しくてダンスは1位になろうと」と気合十分。続々とアウトになるメンバーが出てしまう中、ソンミンは細かい部分まで覚えている振付を披露。果たして、最後まで曲を踊りきることができるのは一体どのメンバーなのか?第5話では、メンバーたちの笑顔をたっぷり見ることができるランダムプレイダンスの全貌、さらに3学期に突入し、新たなミッションに挑む少年たちの様子も映し出される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は4月27日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日わずか12名のデビューメンバーを目指す、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、その魅力を15分にまとめたダイジェスト動画が公開中。視聴者から「逸材しかいない!」と反響を呼ぶ練習生たちに迫った。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送している本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げている。日本人参加者5名参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン(Ciipher)、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力者たちが多数いることでも話題となっている。ABEMAでは、#1から#3の内容を15分で視聴することができるダイジェスト動画を公開中。また、本ダイジェスト動画のナレーションは、K-POP大好き動画クリエイター・りゅうがが担当している。#1では、MCを務める「東方神起」チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。オーディションは、1学期の審査を始める前に、まず入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスすることに。その中で、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウがいるチームがパフォーマンスを始めると、シリュウの圧倒的なダンススキルにより、プロデューサー陣の目はシリュウに釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と称賛するひと幕も。また番組後半では、ついに最初の脱落者も発表され、生存者、脱落者ともに涙を流す事態となり、早くも波乱が巻き起こることとなった。#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされる。本編では、「Stray Kids」の「Thunderous」が課題曲となる“東洋美ルック”のチームがパート分けの段階から波乱の展開に。さらに、ビジュアル審査のステージでは、プロデューサーの「2PM」ウヨンから「みんなのことを応援しているのに、今日は応援したくなかった。この練習期間をおおいに反省すべき」と厳しい評価を下されるチームも出てしまうことに…。ますます目が離せない「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、いまからでもまだまだ追いつくことが可能。少年たちが切磋琢磨し、デビューを目指す姿に注目だ。なお、4月27日(木)放送の次回#5は、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月25日日本人5名が参加している、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#4が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。前回に引き続き、2学期(2次)のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様が公開され、日本人参加者たちが大きな注目を集めた。■「ヒカルやばすぎ!」日本人・ヒカルがNCT Uの楽曲でキレのあるパフォーマンスを披露「少年ファンタジー」のオーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージには立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。2学期のビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って割り当てられた課題曲をステージで披露、各コンセプトチーム内で順位争いをする個人戦であることも発表されている。「NCT」の派生ユニットである「NCT U」の楽曲「90’s Love」が課題曲となる、チーム・ヒップスターボーイズでは1学期のオーディションで28位になった日本人メンバーのヒカルが登場。最初に取り組んだボーカルのパート決めでは、メンバーのソ・サンウが希望のパートになかなか選ばれず不満を漏らすなど、チーム内に若干不穏な空気も…。そして中間評価では、プロデューサーのウヨン(2PM)が「曲を楽しんでいる少年たちがいる反面、雰囲気が合わない子もいた」と厳しい指摘をする中、日本人のヒカルは魅力的な歌声が引き立つパートを歌うことができる“ときめきパート2”に選出されることに。迎えた本番では、赤を基調とした衣装で登場したメンバーたちが、キレのあるダンスでパワーあふれるパフォーマンスを披露。ヒカルのソロパートでは、他チームのメンバーたちが「ヒカルやばすぎ!」「すごすぎる」と揃って絶賛、パフォーマンスを見守っていた「(G)I-DLE」のリーダー・ソヨンも「ヒカルはこの曲が持つ魅力に、自分の魅力をどう組み合わせるか探っていたように見えた。今日も上手でした」と高く評価していた。■ヒカリ、努力を重ねて見事1位を獲得視聴者から「沼る」「可愛すぎる」のコメントもまた、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」が課題曲となる、チーム・宝石たちでは入学評価時からそのビジュアルで注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場。“ビジュアル審査”でもファンタジーメーカー(視聴者)から圧倒的な人気で、見事ときめきパートに選出されたが、以前、歌唱力の実力不足を指摘されていたため練習時から不安な表情を見せる。ヒカリの仕上がりに同じく不安を抱くチームメンバーたち…。中間評価ではその不安が的中、「(G)I-DLE」のソヨンからは、「ヒカリはこの曲とすごく似合っているんだけど、それとは関係なく点数をあげられない実力だよ。本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が。その後、プロデューサーたちが会議し、ヒカリの実力を考慮してときめきパートのパートを変更することに決定。ヒカリ本人もメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力する。迎えた本番のステージでは、ヒカリの笑顔アタックからスタート。その後もメンバー7人が各々個性を発揮しながら可愛らしいステージを披露すると会場中が拍手喝采。プロデューサーやトレーナーたちからも大きな拍手が巻き起こった。プロデューサー陣からは「自分の魅力をしっかり見せられていてかっこよかった」「1番目がいきました」と高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが続出。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。一方、同じチームで今回7位となったのが、日本人のユウマ。ヒカリに対し「実はヒカリと1年8ヶ月の間一緒に練習生生活をしていました。舞台で“キラキラひかる”ヒカリの姿をずっと応援していました。これからもヒカリ、そしてチームのみんなと一生懸命頑張ります」とコメント。その後、ステージから降りるとヒカリは涙を流し、「僕が1位をいただけたことは本当にうれしかった。でも、同じ会社で練習していたユウマくんが本当に一生懸命練習していたのをお互いみていたからこそ僕も悔しかったです」と胸の内を明かした。熱い絆を見せた2人のパフォーマンスに注目。なお、4月27日(木)放送の次回#5では、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMASPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日4月20日(木)今夜放送されるグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第4話の先行映像が公開中。日本人5人を含む全54人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本作。オーディションは4学期制となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサーの評価を経て、生き残った12人だけがデビューできることが明かされている。第3話では、2学期のオーディション“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。第4話の先行映像では、ATEEZの「Deja Vu」を披露する“バンパイアルック”がコンセプトのチームの練習風景が見られる。チームメンバーは、日本人参加者のハヤトとシリュウを含む7人。練習室に集まったメンバーは、歌のパート決めを行うことになり、希望するパートが重なった場合はメンバー同士で挙手し、投票。次々にパートを獲得していくメンバーの一方、ジュンウォンは消極的。そしてついに「やってみたいです」と勇気を出して挑むが、投票になってしまい、結果テソンに決定。その後、ボーカル指導とのレッスンで再度、歌のパート分けを行うものの、ジュンウォンは「もう少しアピールしてもいいと思うよ?」とアドバイスされ、中間評価でも審査員にと残念な評価を受けてしまう。今夜の放送では、参加者たちから“アベンジャーズ”と呼ばれるハイレベルなチームのパフォーマンスが行われる。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月20日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#3が4月13日、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。“2学期”のオーディションとして、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられるビジュアル審査が開始した。#3では、2学期のメインプロデューサーとなる「2PM」のウヨンからファンタジー少年たちへ、ビジュアル審査となることが告げられ、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。各課題曲にて“ときめきパート”と呼ばれる、ファンタジーメーカーにアピールできる一番重要なパートを担当できるのは、このあと実施されるチーム別ランウェイにて、ファンタジーメーカーからより多く写真を撮られたメンバーであることも明らかとなり、ファンタジー少年たちは一気に闘志を燃やすことに。本オーディション最年少で、身長182cmのキム・ギュレは、課題曲が「BTS」の「Boy In Luv」となるスクールルックを選択。しかし、同じチームには1学期の順位が1位のサンタと4位のヤヤがいるため、「僕のファンはいるのかな。上手でカッコいいお兄さんたちばかりで……」と、ランウェイ開始前から弱気な様子。しかし、実際にランウェイに登場すると、他のチームメンバーが驚くほどの熱烈な歓声を受け、これには思わず嬉しそうな笑顔。そして“ときめきパート”の発表で、スクールルックチームで選ばれたのはキム・ギュレ。この結果を噛みしめるように、キム・ギュレは「ありがとうございます。全て一生懸命頑張ります」とコメントし、ファンタジーメーカーたちの期待を高めた。制服ルックの「The Stealer」チームに2PM・ウヨン「反省してください」多くのファンタジーメーカーの前でのビジュアル審査ステージが開始。まずは、「THE BOYZ」の「The Stealer」が課題曲となる制服ルックチーム・FBIドルのステージからスタート。炎を使った演出の中、ファンタジーメーカーたちを沸かせながらパフォーマンスをしていたFBIドルチームだったが、「WINNER」のカン・スンユンは「全体的に見たときに、自分だけが生き残ろうとしているようでした」と、チームではなく個人が目立つステージとなっていると指摘。続けて、ウヨンも「ソロでデビューして活動するなら問題ないけど、アイドルグループでやりたいなら、この練習期間をおおいに反省すべき。隣にいるメンバーを、本当にチームメイトだと思っていた?反省してください」と厳しい言葉を投げかけた。FBIドルチームには、韓国語を勉強してからまだ2か月という中国出身のリン・チがおり、台湾出身のアイバンや、英語が少し話せるキム・ウソクが間に入りながら通訳をするも、他のチームメンバーとの意思の疎通が上手く取れずにいた。そんな言葉の壁にぶつかりながらの練習となったため、チーム全員が苦戦しながらの練習となっていた。さらに、チーム内順位の結果が発表されると、“ときめきパート”を貰っていたアイバンが、まさかのチーム最下位となることに。この結果にアイバンは、「今日、上手にできませんでした。みなさんに申し訳ないです。練習のときにトラブルもありました。僕の責任が大きいです。メンバーにも申し訳ないです」と悔し涙を流していた。この模様は現在ABEMAにて無料見逃し配信中となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日今年2月上旬にSNSで拡散した、少年が卓上のガリを直接食べる行為を収めた回転寿司チェーン「はま寿司」での迷惑動画。被害に遭ったのは富山市内の店舗で、「はま寿司」は4月5日に富山県警富山中央署に被害届を提出し、受理されたばかり。一方、動画内で“ガリ直食い”をした少年が富山県内にある高校のジャージを着用していたため、ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がっていた。騒動当時、実名が拡散した高校の副校長は、本誌の取材に「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調で語っていた。そんななか、12日に「NEWSポストセブン」が報じた少年の叔父による“新証言”が物議を醸している。記事では少年の叔父が、被害届が受理されたことについて「本人もしたことについてはとても反省しています」とコメント。一方で、利用客が醤油ボトルや湯呑を舐めまわす様子を収めた動画が拡散した「スシロー」とは「少し質が違う」と指摘。その上で、「店員さんが(男子高校生がガリを食べることを)確認していたと聞いているんです、(ガリを)完食して。『ありがとうございました』と(言われた)」などと明かしていた。この話が本当かどうかは定かではないが、少年がガリの入った共用容器に直接箸を入れて食べていたことは事実。さらにその行為を収めた動画はSNSに投稿され、後に拡散し、顧客に不安を与えるだけでなく企業活動を脅かす行為として社会問題に発展した。少年の叔父は記事内で「(少年に)正当性はない」と断言している。しかし、店員から感謝されたという庇うような“新証言”をしたことで、「ガリ直食い」事件が再燃し、今回の証言にも「違和感を覚える」との声が相次いでいる。《食器ではなく大勢の人間が使う前提の容器から直接口に運んでいた事実が消えるわけでもない》《他の迷惑動画と少し質が違うと言ってますが、ガリの容器に直接お箸を入れて食べてる動画が他の迷惑動画と何が違うのか》《お礼を言った店員がいるなら、それも問題だけれども、直接食べるのはダメだしそれを動画にとってアップするのもダメでしょ》《その「ありがとうございました」はあくまで男子高校生の主観であって、ガリを食べたことに対してなのか、来店したことに対してなのかわからないですよね》2023年に入ってからSNSでの拡散が相次ぐ迷惑動画。被害に遭った回転寿司チェーンは加害者に毅然な対応を示すと同時に、対策強化も余儀なくされている。「『はま寿司』では“ガリ直食い”の迷惑動画を機に、全店舗で袋入りのガリを用意しています。『くら寿司』でも悪質ないたずら対策として、AIカメラシステムを導入。『スシロー』ではタッチパネルで注文された商品のみをレーンに流し、テーブル席とレーンの間にアクリル板を設置するなど対策を講じています。こうした動きは他の飲食チェーンでも広がっていますが、それぞれに莫大な費用もかかっているのです。加害者側にどんな言い分があったとしても、大きな損害を与えたことには変わりません」(社会部記者)
2023年04月13日川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)が主演を務める2作品『火の顔 / アンティゴネ』のうち、『火の顔』が4月8日に吉祥寺シアターにて初日を迎えた。2021年に続いての再演となる『火の顔』は、ドイツ演劇界の新進気鋭の劇作家マリウス・フォン・マイエンブルクが現代の不条理を描いた作品。『アンティゴネ』は、戦後ドイツを代表する劇作家ベルトルト・ブレヒトが、ソフォクレスのギリシャ悲劇を、今日的な意味を加えて改作。この2作品を演劇やオペラ、映像作品などで活躍する深作健太が演出する。本日初日を迎えた『火の顔』の主役クルトは、今回が初主演となる川﨑星輝。『アンティゴネ』の主役アンティゴネは、NHK朝の連続テレビ小説『舞い上がれ!』のヒロインの同僚・山田紗江役でも話題の大浦千佳が演じる。それぞれもう一つの作品でも重要な役どころで出演するほか、異なる時代の2作品を、同じ俳優が演じるという新たな試みになっている。『火の顔 / アンティゴネ』は、4月16日(日) まで同所で上演される。<コメント>■川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)川﨑星輝です!ついに初日を迎えます。ドイツ戯曲とは何か、という所から始まった稽古期間。戦争、文化、少し刺激しただけで爆発してしまう程、繊細な家族を考え続けた1カ月でした。何故僕達は今、暴力に関する演劇を上演するのか、この舞台を通して是非皆様と一緒に考えたいです。僕の新しい一面、これからの可能性を見て頂けるよう全力で挑みます!劇場でお待ちしてます!<公演情報>『火の顔 / アンティゴネ』4月8日(土)~16日(日) 東京・吉祥寺シアター作:『火の顔』マリウス・フォン・マイエンブルク『アンティゴネ』ベルトルト・ブレヒト翻訳・ドラマトゥルク:大川珠季演出:深作健太【出演】■『火の顔』川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)、富田健太郎/葉山昴(ダブルキャスト)、大浦千佳/小林風花(ダブルキャスト)、宮地大介、愛原実花■『アンティゴネ』大浦千佳、宮地大介、富田健太郎、小林風花、葉山昴、愛原実花、川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)【チケット料金】価格:8,000円(税込)2作品セット券(4月11日・12日・14日・15日・16日):15,000円(税込)※未就学児童の入場不可チケットはこちら:公式WEBサイト:公式Twitter:
2023年04月10日日本人5名を含む全54名が参加しているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#2が4月6日(木)に日韓同時、国内独占無料放送され、“1学期のオーディション”として初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。ダンス歴16年の日本人に同じレベルメンバーも「彼には勝てない。次元が違いすぎる」本格的に1学期のオーディションがスタートした#2。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となってしまった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。まずは、2レベルの1チーム目がトップバッターを切ることに。このチームは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウを含む5名でのパフォーマンス。音楽がかかると、シリュウの圧倒的なダンススキルによりプロデューサー陣の目は釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と思わずこぼすほど。とはいえ、アイドルグループとして1人だけが過剰に目立つのはチームバランスの観点からはあまりよくないため、「2PM」のウヨンは「(シリュウは)歌の練習をしてソロでデビューの方がよさそう」と厳しい目を向ける。これにはカン・スンユンも同意し、「もしシリュウと同じグループになったら、シリュウのリズムに合わさなきゃいけない」、ウヨンも「もしくはシリュウがダンスのレベルを下げないと」と評価。これにはシリュウと同じチームだったテソンも「シリュウには勝てないし、ライバルだとも思わない。次元が違いすぎる」と話し、シリュウ本人も「グループであるなら、みんなに合わせるのも大切。これからの自分の課題はそこかなと思います」と、今回の中間評価により自身の課題に気づく様子を見せた。B1A4出身ジニョン、練習生たちへ真摯なアドバイス「なんとかなったと油断しないで」続いて、2レベルの2チーム目のパフォーマンスが行われるも、睡眠時間を削りながら誰よりもダンスレッスンを重ねてきたサンタが、緊張のあまりミスを連発。B1A4出身のジニョンからも「サンタくんのステージは努力せずにやっている感じでした」と厳しい指摘が…。サンタの努力を間近で見ていたファンタジー少年たちは「可哀想、ずっと練習していたのに」と同情。しかし、サンタはプロデューサー陣からの指摘をしっかりと受け止め、「これからもっと死ぬ気で練習しようと思いました。頑張ります」と気丈に振る舞っていた。そしてここで、ジニョンが改めてファンタジー少年たちへ伝えたいことがあると切り出す。ジニョンは「プロデューサーたちは自分の目に映った少年たちを評価しています。もし自分の話が出てこなかったとしても、なんとかなったと油断しないで。自分のステージを振り返ってください。とても大事なことです」と、特にプロデューサー陣から指摘がなかった練習生たちへも、気を抜かずに努力をしてほしいという熱い思いを語りかけていた。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月09日春真っ盛りのなか、ジャニーズコンサートが続々と開催中!声出しが解禁され、久しぶりの黄色い歓声にメンバーのテンションも高まっている様子。そこで今回、Travis Japan & 美 少年2組の公演を誌上リポート♪■Travis Japan「Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~@ぴあアリーナMM」Travis Japanの記念すべきデビューツアーは、アメリカ留学の成果が感じられるエンタテインメント性の高い公演だった。宙づりのオープンリムジンに乗り込んで登場した7人は、黒いタキシードというシックな装い。しかし、そのパフォーマンスはパワフルでダイナミック。彼らの持ち味である一糸乱れぬダンスで観客を魅了した。その後も、ステッキを使ったパフォーマンスやタップダンスといった本場ハリウッドのショーを思わせるコーナーや、和風の衣装と足袋で舞い踊るコーナーなど、コンセプトが作り込まれた演出は、「THE SHOW」というタイトルどおり、コンサートの枠を超え、ミュージカルや舞台のエッセンスもちりばめられていた。新曲『Swing My Way』では、赤いハットをかぶり、ブロードウエー風のダンスを。和バージョンの『VOLCANO』では、松田元太(23)が和太鼓の演奏を披露し、力強い音が会場に響き渡った。クライマックス、メンバーと観客がともに手を前に掲げて円陣を組むと、宮近海斗(25)の「(これからも)みんなで笑顔になっちゃっていいですか?」との呼びかけに、「賛成~!」と会場中がレスポンス。温かい一体感に包まれたままステージは幕を閉じた。■美 少年「ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let’s sing it~@横浜アリーナ」今回の公演は、美 少年にとって初となるアリーナツアー。そのせいもあってか、幕開けからメンバーたちのテンションは最高潮!アップテンポなナンバーが続き、オープニングの数分で汗だくになっていたが、その表情はとても楽しそうに輝いていた。『Cosmic Melody』や『吉吉Bang! Bang!』といった、おなじみのオリジナル曲やメンバーの個性が発揮されたソロパフォーマンスだけでなく、「世界旅行」と題したメドレーでは、藤井直樹(22)が、猫耳カチューシャをつけ『愛の唄~チョンマル サランヘヨ~』をかわいく歌唱するなど、さまざまな国をテーマにしたジャニーズの楽曲を披露。終始明るくフレッシュな雰囲気で、思わず口元が緩んでしまった。まだデビュー前とは思えないほど歌やダンスの実力が高いのはもちろん、何より圧倒的だったのが、グループ名に恥じないその華やかさ。ファンサービスもたっぷりと丁寧に行い、集まったファンをとりこにしていた。また、6人が仲よく“わちゃわちゃ”している姿も眼福♪那須雄登(21)が岩﨑大昇(20)の服をはだけさせたシーンでは、みんなで笑い合う仲のよさにほっこり。美 少年ならではの、王道アイドルらしい、キラキラしたステージだった。(ライブ撮影:鈴木鍵一/加治屋誠)
2023年04月08日日韓同時放送されているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第2話の特別先行映像が公開。入学テストを終え、合宿所で素の表情を見せるファンタジー少年の姿のほか、早くも脱落者が決まるため熱心に練習する様子も見られた。先週放送された初回放送では、Twitterトレンドに番組名がランクインするなど大きな話題となった今作。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。第2話先行映像では、入学テストを終え、合宿所にやってきたファンタジー少年たちがそれぞれ映し出される。緊張が高まったステージを終え、疲労からかベッドに倒れ込んだり、K-POP黄金期の楽曲当てクイズをしながら交流を深めたりと、それぞれが思い思いの時間を過ごすことに。中国出身のソウルは、全てのプロデューサーに合格と評価された1レベルの参加者たちの様子が気になるようで、16歳とは思えない大人っぽいパフォーマンスを魅せプロデューサーのウヨンから「可愛いと言って申し訳ない」「生まれ持った才能がすごい」と言わしめた1レベルのオ・ヒョンテに「1レベルの雰囲気はどう?」とヒアリング。ヒョンテは「和気あいあいとしていますよ」と返答すると、2レベルのソウルは「こっちはすごい緊張感あるよ。みんな1レベルに上がりたいから、すごく緊張感がある」と話し、野心を覗かせるひと幕も。1学期のグループステージ審査に向けて、声量たっぷりに歌を練習したり、今日の反省点をしっかりメモしている参加者たちも、就寝時間になると夢の中に吸い込まれていき、リラックスした様子で寝顔を見せていた。54名のファンタジー少年たちは、グループステージ審査でベストを尽くすことができるのか。さらに第2話は、早くも脱落者が決定し(?)、波乱が巻き起こる様子だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月06日美 少年が初の全国3都市アリーナツアーを開催。桜が満開に咲き誇る春爛漫な時期に行われた「美 少年 ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let’s sing it~」の横浜アリーナ公演。桜に負けない美しさでステージを彩った2023年3月30日(木)昼公演をレポートします。美 少年が初の単独アリーナライブで魅せた眩しい煌めきの世界美 少年は2016年12月3日に結成された6人組グループ。今や単独アリーナライブで会場をフルに埋め尽くすほどのジャニーズJr.の人気グループに急成長し、バラエティ、ドラマ、CMなど、活躍ぶりが目覚ましい今日この頃だ。ツアータイトルに“We are 美 少年”と掲げたコンサートは、ジャニーズの王道を突っ走る彼らの魅力が詰まった、まさにキラキラのステージ!セットリストはもちろん、舞台装置など細部まで自分たちでこだわって作り上げた夢の空間だ。幕開けは、「It’s Show Time!」という叫び声で鍵盤のゴンドラに乗って華々しく登場した6人。1曲目に選んだのは、美 少年のオリジナル曲「Sing it」。“一緒に歌おう”というツアータイトル通り、コンサートで美 少年とファンのハートフルな歌声が一体感を生み出す。未来は愛と、夢に満ち溢れていると歌うこの曲は、眩しい輝きを放つ彼らにぴったりな1曲。金指一世さんが「はっきり言って、今日のショー…ヤバすぎる!! 我ら美 少年とあなたで作る最高のライブ。まさにYOU&ME。ココロゆくまで~」とDJ風に軽快な挨拶で盛り上げた後、コミカルで軽快なナンバーが続いていく。トップバッターで挨拶をしたのは、『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)にレギュラー出演中の浮所飛貴さん。「皆、声を出す準備はできているか?もっと行けるよねぇ?元気ですか?」と明るく元気いっぱいに会場を煽る。続いて、那須雄登さんが「『We are 美 少年~Let’s sing it~』始まったぜぃ!!俺たちのこと、生で見てどう? イケメンでしょ?俺たちがこの世でいちばん美少年でしょ!!」と堂々と胸を張って“イケメンでしょ”を繰り返す、すっかりおなじみとなった挨拶で会場を笑顔に。癒し系スマイルを覗かせ、「元気、勇気、直樹~!!」と叫んだのは、美 少年の振り付け担当であり、メンバーカラーグリーンの優しき最年長・藤井直樹さん。「横浜アリーナ、来ちゃったぞー!! 今日はラストのラストまでファンの皆さんを幸せにします!」とノリノリで宣言したのは、藤井さんと共にラップ担当を務め、最近メンバーカラーを紫にチェンジした最年少の金指さんだ。美 少年の楽曲の歌声をリードする美声の持ち主である岩﨑大昇さんは、「イエーイ!!あんたが?」「大昇!!(大将)」「私が?」「大昇!!(大将)」とコール&レスポンス。美 少年イチのおしゃれ好き・衣装担当の佐藤龍我さんも「玄関開けたら~!!」と叫び「佐藤龍我!!」とコール&レスポンスでごはんのCMをイメージしたギャグ風の挨拶で盛り上げる。そこからキリッとした表情で「僕たち美 少年は皆さんを幸せにします」(佐藤さん)と堂々宣言!トロッコで客席を目の前にすると、手を振ったり、指ハートを作ったり、「この瞬間を待っていた」と言わんばかりの心底楽しそうな表情でファンと交流する6人。情熱的な愛を歌うオリジナルのラブソング「ねぇ もっと」では、浮所さんが「I miss you」と吐息のようにささやき、佐藤さんはラストに「ねぇ、もっと…」と甘いキメ台詞を。パフォーマンスやしぐさからは、華やかさとファンを熱狂させるパワーに溢れている。那須さんの「踊ってくれるよな?」という声で始まった新曲「Big Wave!!!!!!」は、底抜けに明るいハイテンションナンバー。今回のコンサートで初お披露目となった曲にも変わらず、サビではメンバーと一緒に手振りダンス&ジャンプで一体に。ビッグウェーブに乗った美 少年の勢いは猛スピードで加速をし続け、もはや誰にも止められないと期待が高まるナンバーだ。ことし帝国劇場で上演された『JOHNNY’S World Next Stage』でお披露目された「吉吉Bang! Bang!」に続いて、アガるハッピーナンバーがオリジナル曲に仲間入り。そして、新曲「Big Wave!!!!!!」の話から始まったMC。岩﨑さんが「皆さん、どうでしたか? 楽しい、皆で騒げるような曲が欲しいと相談してできた曲です」と説明。那須さんは「皆がさっそく覚えてくれているから嬉しい」浮所さんは「さすがです!!」とニコニコ。「皆でジャンプできたら楽しいけど、(飛ぶ場合)スニーカー履いて来てね」と岩﨑さん。初めて単独で横浜アリーナに立った初日を振り返り、「いやぁ、どうだった?」とメンバーに尋ねる那須さん。「昨日は見学でHiHi Jetsの皆が来てくれて。アンコールで出るっていう…ビックリしたね」。岩﨑さんは「そう。ちょうどMCで『昔、横浜アリーナといえば、SixTONESさんのライブやKing & Princeさんのライブを見学した時に飛び入りさせてもらったよね』って話をしていて。そこにサプライズで出てくれたっていう。伏線回収できた(笑)」と嬉しそう。横浜初日はSexy Zoneの中島健人さんがライブを観に来てくれた話になると、金指さんが「(中島さんの)インスタグラムを見たんですよ。“久しぶりに彼を見たら、ラップをやっていたのに驚き”って。それがめちゃくちゃ嬉しかった!!ちゃんと1人1人のことを見てくれる」と声を弾ませる。那須さんいわく本番終了後、楽屋で中島さんから30分ほどアドバイスをもらったそう。岩﨑さんが「那須くん、何て言われたんだっけ?」とニヤニヤすると「健人くん、5回くらい『那須くんは爽やかだね』って(笑)」。「話と話のブリッジに入ってたね」(岩﨑さん)と、爆笑するメンバーたち。浮所さんは「『ホントに来てほしいです』っていう熱烈なラブコールメッセージを送ったの。『そのラブメッセージがあったから、今日来たんだ』って…。ずーっとケンティだった。ホントにかっこいい!!大好きマジで」と中島さんにメロメロな様子。「健人くんからアドバイスいただいている時の浮所の顔はマジ、乙女なのね(笑)」(那須さん)と目がハートだったことも判明!盛り上がったのは、岩﨑さん、那須さん、藤井さん、金指さんの4人が現在撮影中のドラマ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビ系)の現場でのエピソード。最近、金指さんと那須さんが仲良しという話から藤井さんが「ドラマの撮影中もずっと話しているよね、ふたりで」と話を振ると、食べ物の名前をセクシーに言うという遊びをして盛り上がっていると発覚。さっそく、実践することに。「セクシーな言葉を言います…!!出汁巻きたまご」とささやく金指さん。那須さんも負けじと余韻のある言い方で「紅しょうが…」とセクシーに言い放つ。ちなみに佐藤さんは「もぐら」、岩﨑さんは「ビビン…バッ」、藤井さんは「だいがーくいも」、浮所さんは「ぱ・ぱ・い・あ」、佐藤さんは「エスカルゴのオーブン焼き」をセクシーっぽく言い合い。ジャニーズJr.らしい、わちゃわちゃトークが止まらない。ユニット曲も満載で、その組み合わせならではの化学反応が爆発。ジャケットを翻し、長い手足で美しいパフォーマンスを披露した佐藤さんのソロ曲、那須さんがヴァンパイアとなって浮所さんと重なり合う姿に悲鳴が巻き起こった話題のあの曲、岩﨑さんが伸びやかな声で歌った外国曲、藤井さんの猫耳姿が見られる曲など、それぞれの見せ場も盛りだくさん。金指さんのヤンチャな持ち味が光る新曲「GET A CHANCE」も5月の大阪城ホール参戦予定のファンは見逃せないポイントだ。ラストスパートはもちろん美 少年オリジナル曲が満載。1年前のぴあアリーナMMで大好評だった、自転車に乗って花道を疾走する彼らが見られる「ザ・ハイスクールヒーローズ」も。瞬きをするくらい一瞬だったと言っていいほど、怒涛の1年を駆け抜けた美 少年の成長と進化は止まらない。ラストスパートで「最高の景色をありがとう」と笑顔全開だった浮所さん。「やっぱりこうやって皆と直接会えるのは嬉しいです。昔、Jr.祭りでJr.大勢でこのステージに立ったじゃない? その何年後かに美 少年だけでこの会場に立てていることがどれだけ嬉しいことなのか痛感しました。皆のおかげです。ありがとうございます」と感謝の想いを語りながらファンをみつめると会場に温かい空気が生まれる。最後は「皆にとっても、僕たちにとっても大切なこの曲でお別れしましょう」(那須さん)と、「Beautiful Love」を。この曲は美 少年が愛するファンに永遠の愛を誓うようなロマンチックな世界観のラブソング。美 少年というグループ名を背負うにふさわしいメンバーが勢ぞろいした彼らは、ますます美しいパフォーマンスに磨きをかけ、自分たちの神髄を追求し、ジャニーズイズムを届けてくれるだろう。世界中が笑顔になれ…というメッセージソングをまっすぐな眼差しで歌う、この6人が生み出すハッピーな世界の具現化を共に夢見たい。写真・渡辺美知子 取材、文・福田恵子
2023年04月05日「ABEMA」にて日韓同時、国内独占無料放送されたグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、初回からTwitterトレンドにランクインし、大きな話題を呼んだ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。日本で人気のオーディション番組に出演ジュンウォン「僕のことを待ってくれているファンがいるから」#1では、オーディション参加者となる全54名が集結し、MCを務める東方神起・チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。まず、1学期の審査を始める前に、オーディションは入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。この入学評価では、プロデューサーがファンタジー少年たちのステージを見た後、気に入れば合格ボタンを押し少年たちに投票、全てのプロデューサーに選択された場合は1レベル、2~3名のプロデューサーに選択された場合は2レベル、誰にも選択されなかったり、1名のみに選択された場合は3レベルという、3つのレベル分け。そして、3レベルの評価がついた参加者は入学保留となってしまうことに。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。最初にステージに立つのは、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション「&AUDITION -The Howling-」出身で、日本でも人気を集めるユ・ジュンウォン。ジュンウォンは、以前の事務所を退所後、「これから何をすればいいか悩みましたが、僕のことを待ってくれているファンの方々がいるから、最後まで頑張ってみようと思った」と本オーディションに参加した決意を語る。ジュンウォンは、歌だけに集中したGSoulの「Hate Everything」と、ダンスを魅せる「TOMORROW X TOGETHER」の「Blue Hour」の2曲を披露。パフォーマンス後、ソヨンから「どうして歌とダンスを別々にしたんですか?」と質問をされると、ジュンウォンは「K-POPのいろいろなジャンルを考えて、雰囲気が変わる曲を用意しました」と、自分のさまざまな面を見てほしかったとコメント。一瞬、険しい顔をしたプロデューサー陣だったが、入学評価の結果は全てのプロデューサーから合格をつけられた1レベルを獲得。トップバッターとして、良いスタートを切ったジュンウォンへ別室にいるファンタジー少年たちからも大きな拍手が送られた。早稲田在学中、ダンス歴16年の練習生がオーディションに参加続いて、まるでランウェイかのように登場し、プロデューサー陣を圧倒したのは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウ。マイクを持たずに、ダンスだけに集中して披露したのはTAEMINの「Flame of Love」。他のファンタジー少年たちも「先生として出るべきなんじゃ?」「鳥肌でした」と唸るほど、圧倒的なパフォーマンスに驚きを隠せないプロデューサー陣。ジニョンが「ダンスは何も言えません。上手すぎて。でも、歌を歌わなかった理由は?」と質問。シリュウは「日本でダンサーとして活動しているので、まずは自分の踊りを100%お見せしたくて、専念しました。だから、今から少しだけ歌わせてもらいます」と語り、そのままBruno Marsの「When I Was Your Man」を披露した。ダンス同様、歌唱力も高いシリュウに、ジニョンも「感情を上手く伝える能力を持っていると思う。今は歌のスキルはちょっと足りないけど、十分に成長する可能性があると思います」と高評価。結果は2レベルとなったが、プロデューサー陣やほかのファンタジー少年たちに強烈なインパクトを与えた。さらに、フェンシング経験を持ち、韓国語も堪能な日本出身のヒカルは「EXO」の「The Eve」を披露。完璧な韓国語のイントネーションの安定した歌とダイナミックなダンスで周囲を魅了し、これにはソヨンも「今日のステージで一番アイドルに近く完璧でした」と絶賛。結果は、全員納得の最高評価1レベルを獲得し、今後の活躍にますます期待が高まることとなった。次回、4月6日(木)22時から放送する#2では、ファンによるミュージックビデオ投票で順位が決定する、「1学期のグループステージ審査」に突入する。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月03日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、3月30日(木)に日韓同時、日本語字幕付きでABEMAにて国内独占無料で放送開始。初回放送に先駆けて、オーディションの一部を見ることができる特別先行映像が公開された。日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本番組。参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグによる「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。そして、初回放送に先駆けて「ABEMA」では1人目の参加者、ユ・ジュンウォンのパフォーマンスを見ることができる特別先行映像を公開。ジュンウォンは昨年、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション「&AUDITION -The Howling-」出身で、日本でも人気を集めている練習生。実力も人気も兼ね備えているものの、オーディション“入学テスト”1人目ということや、審査員の「2PM」ウヨン、「WINNER」カン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な先輩たちを目の前にして緊張が高まり、パフォーマンス前に思わず「お水を…」とスタッフに向かってつぶやく。すると、MCを務める「東方神起」のチャンミンが自身の水を差し出し、別室から見守っているファンタジー少年たちはそのスマートすぎる神対応に騒然。「あれ聖水だぜ」と羨望の眼差しで見つめることに。チャンミンの優しさに背中を押されたジュンウォンは、果たしてパフォーマンスを無事成功させることができたのか、見逃せない。また、さらなる先行映像が「ABEMA」や「ABEMA」の公式YouTubeにて公開されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日より毎週木曜22時からABEMA SPECIALチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか豪華キャスト決定ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』が2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)にCBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@pastelcarat) ぱすてるからっとproduce 舞台最新作豪華キャスト出演決定!石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか、豪華キャスト陣で作るダンス・アクションありのエンタメ舞台!【STORY】『この時計塔には神の子が住んでいるの。歳を取らない少女、“レイラ”――。』なにもない平地に、ただひとつ建つ時計塔。主人公の制服を来た少女が時計塔で目を覚まし、大広間に出ると、9人の女の子たちが顔を合わせた。そこは、体を蝕む“死外線”の光が降り注ぐ時計塔の街。彼女たちは、その巨大な時計塔に閉じ込められたようだ。困惑する少女たちの前に現れたのは唯一、死外線でも死ぬことのない、歳をとらない神の子・レイラだった。「私は、ここで、どう生きるべきなのか――。」業界初!?「レーザービームライト」も舞台演劇に取り入れた、2.8次元SFエンターテイメント舞台!ぱすてるからっとの強み・オリジナル振付ダンスありの豪華演出。オリジナル楽曲製作決定!終演後撮影可ダンスイベント/特別トークイベントあり!出演者プロフィール持田千妃来ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」出演朗読劇「魔法少女育成計画」出演アニメ「ゲキドル」出演Twitter: 夏目綾ミスマガジン2019 ミス週刊少年マガジン賞 受賞アリスインプロジェクト「アリスインアリスinデッドリースクール」W主演出演Rave塾「Wteen~罵詈雑言の剣ヶ峰!背水JKに与えられた指令は問答無用のサプライズ~」主演出演Twitter: 石森虹花元「欅坂46」メンバーぱすてるからっと「西園寺家の儀典」主演ネルケプランニング 銀河劇場「ザンビ~Theater’s end~」出演Twitter: 村瀬文宣(30-DELUX)「ワンピース音宴~イーストブルー編~」シャンクス役「真・三國無双~荊州争奪戦 IF~」陸遜役ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」須藤誠役Twitter: 佐藤望美「ミスヤングチャンピオン2018」グランプリ受賞ぱすてるからっとシアターグリーン「天明高校サイエンス部!」W主演平熱43度 -Relation-「アシュラ」出演Twitter: ぱすてるからっとまだ色濃く染まっていない厳選された原石たち。演劇、ダンス、笑いを届ける若手クリエイティブ集団。“若手演出家×若手実力派俳優”年4回以上の舞台公演開催。「ライブイベント」プロデュース・開催。劇団としては珍しい「ポップアップショップ」をラフォーレ原宿にて開店。“毎週”俳優が活躍出来る劇団オリジナル番組コンテンツを配信。創設3年で舞台御来場者数 1万名様達成!公式YouTube 過去公演『リリーフ・ライト・ガン』過去公演『リリーフ・ライト・ガン』公演概要ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』公演期間:2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)■出演者【鍵チーム】持田千妃来、石森虹花、杉田真帆、足利至、綾城実優、伊地華鈴、伊宮みき、虚弔、円田はるか、岡ちひろ、絹川篤、坂口実成夢、進藤みき、鈴木はるな、坪井未来、時田笑里、針谷早織、平井綾乃、水映、美月まりも、宮沢雪乃、村瀬文宣、佐藤望美【扉チーム】夏目綾、白石彩妃、美月まりも、AYUTO、有泉穂香、杏奈、一ノ瀬円、戌岡あやめ、北崎有紀、鮫嶋樹、雫石愛佳、神村風子、堤雪菜、露口祐斗、ぱーる、日向菊りんか、藤咲なのは、藤澤知香、真下祐一、山口旺人、山腰美月、村瀬文宣、佐藤梨菜■スタッフ脚本・演出:佐藤颯(ぱすてるからっと)ダンス振付:美月まりも、安井摩耶、白石彩妃制作:岩田紗佳、宮沢雪乃、美月まりも殺陣振付・指導:真下祐一舞台・大道具:(株)BAKU建築研究室、タフゴング舞台監督:戸上未勇照明:原宏昌(ex.LIGHT STAFF)音響:御供田沙央理((株)オフィス・ボム)楽曲製作・歌唱:中島亮・岡ちひろ広告デザイン:東堂海紗ビジュアル撮影:絹川篤企画:ぱすてるからっと■公演スケジュール4月26日(水) 19:00 鍵◆4月27日(木) 19:00 扉◆4月28日(金) 14:00 鍵★ / 19:00 扉4月29日(土祝) 14:00 扉★ / 19:00 鍵4月30日(日) 12:00 鍵 / 16:00 扉※「◆」の公演は、通常舞台公演終了後に撮影可ダンスイベントが開催されます。舞台本編中は撮影NGですが、終演後のダンス“のみ”撮影OKとなります。ダンスは劇中でのOPダンス特別Ver.を行います。(キャスト「村瀬文宣」はダンスイベントへの出演はありません。本編のみ出演致します。)※「★」の公演は、通常公演終了後に限定トークイベントが開催されます。※開場は、開演の45分前です。■チケット料金前売S席:7,800円A席:6,800円車椅子席:6,800円当日S席:8,300円A席:7,300円(全席指定・税込)【S席予約特典】S席のご予約で、非売品キャストブロマイドをプレゼント!(予約時選択の扱いキャストのみのブロマイドとなります) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日9人組K-POPガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」が誕生した大型オーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」や「ENHYPEN」を生み出した次世代K-POPアーティスト誕生を目指す観察型リアリティー番組「I-LAND」、さらに人気ボーイズグループ6組が事務所の枠を超えて集結した「KINGDOM : LEGENDARY WAR」や「Kep1er」を含むガールズグループ6組が出演した「QUEENDOM 2」など、「ABEMA」ではこれまでも多くの韓国コンテンツを日韓同時、国内独占無料放送してきた。この春は、K-POPボーイズグループのサバイバルオーディション番組が続々と放送されており、SNSを席巻して反響を呼んでいる。Twitter世界トレンドにも食い込む「ボイプラ」こと「BOYS PLANET」や、デビュー済みのボーイズグループが競う「PEAK TIME」は佳境に突入し、新たに「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」も3月30日(木)よりスタート。審査員にも人気K-POPアイドルや有名ダンサーらが揃い、K-POPファンのみならず、老若男女の視聴者から注目を集めている。話題を呼んだ「ガルプラ」に次ぐグローバルボーイズオーディション「BOYS PLANET」日本では「ガルプラ」として親しまれた「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐ、グローバルボーイズグループのオーディション番組。現在ABEMAにて無料独占放送中で、毎週Twitterトレンドを席巻している。韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募があり、そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループとなって熾烈なデビュー競争を繰り広げている。第1回生存者発表式(#5)を経て参加者が51名(途中辞退者1名)になった後、「デュアルポジションバトル」としてボーカル&ラップ、ボーカル&ダンス、ラップ&ダンスの2つのポジションを担当し、計12チームを結成してステージでパフォーマンス。さらに第2回生存者発表式(#8)では28名の参加者が生存し、5つの新曲に分かれて新たなミッション「アーティストバトル」に挑んでいる。スターマスターとして「Wanna One」出身ファン・ミニョンや、「BTOB」のミンヒョク、「SHINee」のキーらが順次登場するほか、ペク・クヨンやチェ・ヨンジュンがダンスマスター、「ガルプラ」も担当したイム・ハンビョルらがボーカルマスターを担当。最終回となる4月20日(木)にはデビューするTOP9が決定。デビューメンバーはKCON 2023 JAPANへの出演も決定した。「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて放送中(全12話)。「アイドルでいたい…」その切実さに毎回涙「PEAK TIME」すでにデビューしているK-POPボーイズグループ計23チームが、“ワールドワイドアイドル”の座を巡って競争を繰り広げるサバイバル番組。「梨泰院クラス」など人気作を手掛ける韓国の大手スタジオSLLと、韓国で人気を博したオーディション番組「シングアゲイン」を制作したSLL傘下のレーベルstudio Slamが手掛け、韓国では韓国大手放送局JTBCにて、日本ではABEMAにて日韓同時放送中。毎年多くのK-POPグループが誕生するなか、認知度の低さや、新型コロナウイルス拡大の影響、メンバーの交代・脱退、活動休止、そしてボーイズグループならではの兵役による空白期間など、様々な事情を抱えたアイドルたちがステージパフォーマンスを繰り広げ頂点を目指して競い、成長していく。本来のグループ名を明かせず、「チーム1時」~「チーム23時」、そしてソロ選抜からなる「チーム24時」に分かれて披露するハイレベルなステージは、それぞれの苦悩や切実さが込められ毎回感動もの。そんな彼らをサポートし、審査するのは、「少女時代」のティファニー、「Super Junior」ギュヒョン、「HIGHLIGHT」のイ・ギグァン、ヒップホップアーティストのパク・ジェボム、「WINNER」のソン・ミンホ(4話まで)、「INFINITE」のキム・ソンギュ、「MAMAMOO」ムンビョル(5話から)ら。MCは日本でも人気のイ・スンギが担当している。賞金やショーケース開催などを手にする優勝チームが決まる第11話(最終回)は、4月19日(水)放送予定。「PEAK TIME」は毎週水曜よる22時30分よりK WORLDチャンネル、ABEMA SPECIAL 2チャンネルにて放送中(全11話)。日本人5名が参加「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」これまでにも人気アイドルオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビュー、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。「放課後のときめき」前シーズンからは7人組ガールズグループ「CLASS:y(クラッシー)」がデビューした。今回の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーもおり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・デヒョン、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」にも出演していたテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた、実力のある参加者たちが多数いることでもすでに話題となっている。さらに、MCは韓国を代表するレジェンドアーティストであり、日本でも人気を誇る「東方神起」のチャンミン。また、審査員には「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、そして「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な面々が決定しており、共演する姿を見ることが楽しみになるメンバーが揃っている。なお、本番組の#1~#3までは番組放送終了後も無料配信。#4~最終回(#12)までは放送終了後1週間、無料で視聴可能となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日(木)より毎週木曜22時~ABEMA SPECIAL 3チャンネルにて放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の語りを市川実日子が担当することが分かった。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った『シン・仮面ライダー』の製作現場を、約2年間に渡って取材。「仮面ライダー」シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めてとなった。そんな本番組の語りを担当するのは、『キューティハニー』や『シン・ゴジラ』と、これまでも庵野監督作品に出演してきた市川さん。『シン・仮面ライダー』にも出演しており、緑川イチローの母を演じている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日佐原ミズの人気漫画『尾かしら付き。』が実写映画化。2023年8月18日(金)に公開される。小西詠斗と大平采佳がW主演。“尻尾”が生えた少年と少女の恋模様、人気漫画が実写化『尾かしら付き。』は、TVドラマ化もされた『マイガール』や『バス走る。』『鉄楽レトラ』などの作品で知られる漫画家・佐原ミズによる人気コミックを実写化した作品。お尻に豚のような尻尾が生えていることで偏見の目にさらされてきた少年と、そんな彼に寄り添おうとする少女の出会いから始まるラブストーリーだ。2人にとってキーとなるのは、大切な公園の滑り台。傷つきながらも、心を通わせていく、切なく愛おしい物語を描いていく。小西詠斗×大平采佳のW主演宇津見快成…小西詠斗お尻に豚のような尻尾が生えている少年。「みんなと違う」ことに迷い戸惑い傷つきながらも、樋山那智と心を通わせ合う。樋山那智…大平采佳ソフトボールに明け暮れ、日焼けにあこがれる平凡な中学生。同級生の宇津見が抱える重大な秘密を知ってしまう。彼をもっと知りたいと思い、寄り添おうとする。W主演を務めるのは、『映画刀剣乱舞-黎明-』をはじめ、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍する若手俳優・小西詠斗と、ユニバーサルミュージック初の女優&モデルオーディション「ニュー・ヒロインオーディション」にて最優秀賞を受賞した大平采佳。フレッシュな2人が、切なく愛おしい愛を描いた物語で宇津見快成役と樋山那智役をそれぞれ演じる。脇を固めるキャスト宇津見快成(大人)…佐野岳樋山那智(大人)…武田梨奈葛城楓太…木村昴日焼けサロンの店員。快成・那智それぞれの相談相手となり、気持ちに寄り添いながら時に強引に2人の後押しをする。樋山志穂…新内眞衣那智の姉。那智の悩みや恋愛相談に乗りながら、時に厳しく・優しく那智を支える。宇津見ホア…土井ケイト天真爛漫な快成の母親。宇津見龍成…長谷川朝晴“しっぽ”のある快成を温かく支える父親。監督・真田幹也&劇中音楽・ヒルクライム監督は、蜷川幸雄の元で多くの舞台経験を積んだ後、監督として数々のショートムービーを撮り、2014 年ちちぶ映画祭において『オオカミによろしく』でグランプリを受賞した真田幹也。劇中音楽は2nd シングル「春夏秋冬」でヒットしたヒルクライム(Hilcrhyme)が劇中音楽を担当し、映画『尾かしら付き。』のために新曲3 曲を書き下ろす。映画『尾かしら付き。』あらすじ樋山那智はある日、同級生の少年・宇津見快成が抱える重大な秘密を知ってしまう。それは、彼に“しっぽ”が生えているということ。尻尾のせいで今まで偏見の目にさらされてきた彼と、彼のことをもっと知りたいと歩み寄る樋山那智。みんなと違うことに迷い戸惑い、傷つきながらも、心を通わせ合う健気な2人の恋模様を描く、切なく愛おしい10年間の物語。【作品詳細】映画『尾かしら付き。』公開日:2023年8月18日(金)原作:佐原ミズ『尾かしら付き。』(ゼノンコミックス/コアミックス)監督:真田 幹也音楽:Hilcrhymeキャスト:小西詠斗、大平采佳、佐野岳、武田梨奈、木村昴、新内眞衣、土井ケイト、長谷川朝晴©佐原ミズ/コアミックス ©2023映画「尾かしら付き。」
2023年03月28日社会問題となった回転寿司チェーン「スシロー」内での「ペロペロ動画」事件からまもなく2カ月が経とうとしている。少年がスシロー店内のボックス席で、金髪の少年が醤油のボトルや未使用の湯呑みを舐め回して元の位置に戻しただけでなく、回転レーン上の寿司に自身の唾液を擦りつける様子を収めた動画が1月下旬からネット上に出回り、瞬く間に拡散。回転寿司の衛生面への信頼を揺るがすこの動画によって、スシローは運営方法の変更を余儀なくされただけでなく、スシローを展開する「フード&ライフカンパニーズ」の株価は一時170億円近く暴落するなど大打撃を受けた。当然、泣き寝入りするはずもなく、スシローは警察に被害届を提出し、少年に対して刑事と民事の両面で厳正に対処する方針を発表。さらに少年はネット上で名前や高校名などを晒され、一部では高校を自主退学したという報道も。事件の“その後”を取材すべく、少年が暮らす岐阜県内の地元を訪ねた。事件前までは、通学するのに最寄りの交通機関まで両親に送り迎えしてもらっていたという少年。事件後の近況についてある住人はこう明かす。「お父さんが、心配してか、仕事の現場に息子さんをつれていったこともあったそうですが、基本的にはずっと家にいるのではないでしょうか。少なくとも一人では外出はしないと思います。あの件以降、まったく姿を見かけることがなくなりました」別の住人は母親について明かす。「お母さんも買い物に行くのは、日が暮れて辺り真っ暗になってから、店が閉まる直前に買い物にでかけてられます。あの事件以降、少年もその家族も、時計の針が止まったままのようになってます」そばで少年をサポートする母親の心労は相当なもののようだ。「お母さんはものすごくきれいな人だったんですが、それがこのひと月ほどで、げっそり痩せてしまって……。顔色も悪いし、やつれて別人のようになってしまって。もう憔悴してきってるのよ」現在は人目を避けて生活する少年の家族だが、事件前は近所でも評判の一家だったようだ。ある住人は言う。「すごく近所の人のことを手伝ったりしてくれるいい家族ですよ。畑仕事一つとっても、私がこの野菜植えたいんだけどというと、お母さんが『手伝いますよ!』と言ってくれて、家族総出で手伝ってくれたりするお家なんです。一度すごく雑草がおいしげって藪みたいになっているところを草刈りして更地にするのを家族で手伝ってくれたこともありました。やさしくて、親切な家族なんです」当の少年にはこんな一面も。「すごく純粋な子ですよ。親に歯向かって喧嘩するような様子や声もきいたことがない。あの事件の前はしょっちゅう友だちと一緒に自転車にのってあそびにいってる様子をみかけてました。私が畑で大根ぬくのにくろうしてたら『おばちゃん、手伝うよ』なんていって、畑仕事をてつだってくれたりしてくれました。少年も両親に似て、親切でおもいやりのある子なんですよ。髪の毛もずっと黒のまま、染めたりしてなかった。学校のない冬やすみの間だけ染めただけで、普通は黒い髪のまじめな子でなんです。それがなんであんなことをしてしまったのか……」地元では、評判の好青年だった少年。周囲のサポートも受けながら、更生の道に向けて動き出してほしい。
2023年03月27日少年キッズボウイ8人組のバンド、少年キッズボウイがリリースした、デジタルシングル『最終兵器ディスコ』をコミカライズしたマンガを公開した。『最終兵器ディスコ』マンガMANGA | 最終兵器ディスコ | 少年キッズボウイ : 少年キッズボウイは音楽に留まらない様々なコンテンツをSNSに投稿してきたものがバズり、webを中心に今大きく期待が高まっているアーティスト。彼らはこれまでも定期的にバンドにまつわるマンガを公開してきたが、今回全26ページに渡る大作に仕上がっている。また『最終兵器ディスコ』はMVも公開され、今作から加入した新メンバー服部も出演し、それぞれのメンバーの個性がさく裂した少年キッズボウイらしい最高にわちゃわちゃしたものとなっている。『最終兵器ディスコ』MV最終兵器ディスコ : Twitter投稿 : instagram投稿 : ホーム | 少年キッズボウイ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日中国のCGアニメーション映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版・日本語字幕版の公開が決定。花江夏樹、桜田ひより、山寺宏一、甲斐田裕子、山口勝平、落合福嗣が、吹き替え版に参加する。1世紀ごろ、後漢時代の中国大陸が発祥とされ、現在では、中国国家級無形文化遺産にも指定されている伝統芸能・獅子舞をモチーフに、獅子舞の演武に挑む少年たちの物語。2021年12月に中国で公開され、興行収入2.49億元(約50億円)、動員638万人にも及び、中国内の映画レビューサイトでは、『羅小黒戦記』を上回る8.3点を記録。日本では、中華映画を届ける「電影祭」にて、『雄獅少年 少年とそらに舞う獅子』として日本語字幕版が上映された。今回製作される吹き替え版では、獅子舞に挑戦する主人公チュンを、「鬼滅の刃」竈門炭治郎の声を務めた花江さん。主人公と同じ名前の少女チュンを、『脳内ポイズンベリー』『ういらぶ。』『おそ松さん』などに出演、「silent」では、目黒蓮(Snow Man)演じる想の妹役で手話の演技にも挑戦した桜田さん。チュンの獅子舞の師匠チアンを山寺さん。チアンの妻アジェンを甲斐田さん。チュンと共に獅子舞に挑戦する親友のマオとワン公を、山口さんと落合さんがそれぞれ演じる。合わせて公開された予告編では、その圧倒的な映像美を確認することができる。幼い頃、獅子舞と出会ってから、獅子舞競技に憧れを抱く少年チュン。貧しい彼の前に突然、獅子舞を被った少女が現れ、華麗に舞い屈強な男たちを圧倒する姿は、少年チュンに獅子になるという夢を与える。そして、お調子者のマオと食いしん坊のワン公と共に獅子舞バトル競技会への出場を決意。飲んだくれの元獅子舞選手チアンに弟子入りするが、周囲から馬鹿にされてしまう。さらに、出稼ぎで父親がケガを負い、逆境に立たされることに。そして追い詰められたチュンが、「生まれてきたのは踏みつけられるためなんかじゃない!」と初めて感情を爆発させる場面も登場する。▼キャストコメント・花江夏樹獅子舞というテーマが新鮮でした。僕のイメージしていた獅子舞よりも動きが派手で華やかでとても見ごたえのある映像になっています。みんなの獅子舞にかける熱い想いに心打たれる作品です。・桜田ひより色彩が豊かで、獅子舞の色によっても表情や伝わる雰囲気が違う。映像の奥の深さを感じました。また、主人公たちの成長も見どころです。・山寺宏一映像がすごい。ハリウッドに負けないクオリティ。少年たちが師匠チアンによって成長していく様や過程は強く印象に残っています。・甲斐田裕子アジェンは、少年たちと出会い、夢を取り戻していく夫(チアン)を影で支える気丈な妻。頼もしい彼女の活躍にご注目ください。・山口勝平頼りないが、逆境を乗り越え、主人公チュンを一番近くで支えるマオに、僕自身胸が熱くなったキャラクターです。この作品を見れば勇気をもらえること間違いなしです。・落合福嗣ワン公は気弱で食いしん坊、そして仲間思いのキャラクター。チュンやマオと一緒に夢を追うワン公にご注目ください。美しい音楽と大迫力の獅子舞シーンは必見です!『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2023年03月17日