「ABEMA」にて日韓同時、国内独占無料放送されたグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、初回からTwitterトレンドにランクインし、大きな話題を呼んだ。
「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。
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#1では、オーディション参加者となる全54名が集結し、MCを務める東方神起・チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。

まず、1学期の審査を始める前に、オーディションは入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。この入学評価では、プロデューサーがファンタジー少年たちのステージを見た後、気に入れば合格ボタンを押し少年たちに投票、全てのプロデューサーに選択された場合は1レベル、2~3名のプロデューサーに選択された場合は2レベル、誰にも選択されなかったり、1名のみに選択された場合は3レベルという、3つのレベル分け。