メガネトップが展開する眼鏡市場はこのほど、松田聖子さんを起用した新TVCM「新しいメガネ欲しいなぁと思ったら篇」(15秒・30秒)の放映を全国で開始した。今回のTVCMでは、「大人のおしゃれを演出する秋のメガネ」をテーマに、新ブランド「P’layer(プレイヤー)」のメガネをファッションポイントとした5つのスタイルを楽しむ松田聖子さんが登場する。「P’layer(プレイヤー)」 は0.6~0.7mmの極薄ステンレス材をアセテート生地で挟み込んだファッションフレーム。美しい発色、薄さと軽さ、耐久性など、強度とスマートさを兼ね備えたフレームで、18種のバリエーションで展開する。今回、松田さんは、18バリエーションの新作の中から、発色が美しい赤色や青色のフレーム、流行の丸型フレームなどを着用して撮影を行った。メガネをアクセントとしたファッションコーディネートを楽しみながら、さまざまに表情を変える可愛らしい松田さんの姿に注目とのこと。
2015年08月15日女優の真野恵里菜らが3日、都内で行われた映画『みんな!エスパーだよ!』(9月4日公開)の完成披露試写会に出席し、上映前に舞台あいさつを行った。本作は、漫画家・若杉公徳の同名漫画を原作に、2013年4月よりテレビ東京で連続ドラマ化された『みんな!エスパーだよ!』の劇場版。映画では、主人公・鴨川嘉郎らエスパーたちが能力に目覚めた理由が明らかになるとともに、チームエスパーが迫りくる世界危機に立ち向かう姿が妄想混じりで描かれる。この日は本作でメガホンを取った園子温監督のほか、登壇した主要キャスト(染谷将太、真野恵里菜、池田エライザ、マキタスポーツ、深水元基、柾木玲弥、高橋メアリージュン、神楽坂恵)は全員が劇中衣装という気合の入れよう。テレビシリーズから浅見紗英役で出演している真野も、「連ドラからついに映画まで出来ました。この格好でみんなと一緒に皆さんの前に立てていることがとても幸せです」と感慨深げにあいさつした。また、撮影で「ギリギリまで頑張ったこと」については、「エスパーでは注目の1つというか…パンチラですかね」とシリーズでおなじみの演出を恥ずかしそうに挙げ、「この作品は男子目線でのストーリー」と説明。「下ネタで盛り上がっている男子に対してちょっと拒否反応があったというか」と連ドラ当初の心境を告白し、撮影を通して「スカートがめくれてそこにカメラが行くのは男子の視線なんだろうな」「男子の青春ってこれなのかな。心に余裕が持てるようになったというか、それが健全なんだなって」と受けとめ方が変わったという。しかし、司会者から「器が大きいですね」と褒められると、「そう思わないとできないんですよ!」と思わず本音を吐露していた。
2015年08月03日映画『リアル鬼ごっこ』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストのトリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜と園子温監督が出席した。山田悠介の同名小説をもとに、園子温監督がオリジナル脚本で描いた本作。捕まったら死という"鬼ごっこ"の標的にされた全国の女子高生たちは、生き残りをかけて逃げ惑う――というストーリーで、トリンドル、篠田、真野がトリプルヒロインを務めている。観客と一緒に客席で鑑賞したトリンドルは、初日を迎え、「うれしいです。ウルウルしてました」と感無量。また、真野が、「ちょっと、胸がいっぱい……。お客さんと一緒に見ることができて感動しました」と感激の表情を見せると、篠田も、「エンドロールで自分の名前が出てきて、震えが止まらなかった。やっと旅立ったと実感しました」と興奮冷めやらぬ様子。そんな女優陣を園監督は、「不思議なキャスティングでどうなるかと思ってたけど、良いバランスだった」と称していた。イベントでは、「鬼をやっつける」というコンセプトのもと、8枚の"鬼"瓦割りを披露する企画を実施。女優陣3人は、観客による掛け声で一斉に拳を振り下ろし、見事すべての瓦を割る快挙を見せ、観客は大喝采。「痛かった~。でも、全部割れましたね」(トリンドル)、「8枚割ったのは初めて!」(篠田)、「スカッとして気持ち良かったです」(真野)と笑顔を見せる3人に、園監督は、「割れないと思ってた……。実は力があるんだなと怖くなった」と目を丸くしていた。
2015年07月12日トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜の3人が7月11日(土)、都内で行われた『リアル鬼ごっこ』の初日舞台挨拶に出席し、“鬼”かわら割りに挑戦!それぞれ8枚のかわらを見事に割り、園子温監督を「ちょっと怖くなっちゃった」と戦々恐々とさせた。かわら割りを成功させたトリンドルさんは、「痛かったです!」と素直な感想。一方、篠田さんは「8枚割ったのは初めてです。痛み?大丈夫です」とクールに答え、真野さんは「気持ち良かったです」と豪快な笑顔を見せていた。全国の「佐藤さん」が鬼に殺されるという設定で一大ブームを巻き起こしたベストセラー小説を、“鬼才”園監督が新解釈で映画化した本作。鬼たちの標的を全国のJK(女子高生)に変更し、目的も正体も不明な鬼と、不条理な死のゲームに巻き込まれた女子高生が壮絶なバトルを繰り広げる。トリンドルさんにとっては、映画初主演で「うれしいですね。ウルウルしちゃいました」と感激しきり。現場で園監督から「もっとパッションを!と言われた」そうで、園監督も「少しオドオドしていたから」とふり返った。また、篠田さんが「いつもは“篠田さん”なのに、急に“マリちゃん”を呼んでくださる日があって。ドキッとして一日中忘れられなかったです」と園監督のエピソードを明かすと、真野さんも「衣装合わせのときに、いろんな髪型を試していたんですけど、監督が『ポニーテール真野ちゃん、いいね』とおっしゃって即決でした」と話していた。三者三様の“JK”ヒロインが鬼と戦う本作について、園監督は「不思議なキャスティングですが、いいバランスで良かったと思います」と手応えを示していた。映画『リアル鬼ごっこ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リアル鬼ごっこ 2015年7月11日(土)より全国にて公開(C) 2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
2015年07月11日『ラブ&ピース』も大ヒット公開中の園子温監督が、トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜をトリプルヒロインに、大ベストセラー小説を映画化した『リアル鬼ごっこ』。11日の公開を目前に控え、ヒロインたちが鬼から逃げる、 “ガチ”な全力疾走の場面写真が到着した。2001年に“全国の佐藤さん”が鬼に殺されるという、斬新でインパクトの強い設定で中高生を中心に爆発的なブームを巻き起こした山田悠介の原作小説を、鬼才・園監督が新たに生まれ変わらせた本作。標的は全国の“JK”=女子高生!誰が、何のために追ってくるのか、全く分からないままに命を狙われ、死闘を繰り広げるヒロインたちを、トリンドルさん、篠田さん、真野さんがそれぞれ熱演する。今回到着したのは、3人の命懸けの全力疾走シーン。ミツコ(トリンドル玲奈)は血まみれのセーラー服を着て悲愴な面持ちで、ケイコ(篠田麻里子)はウエディングドレスをふり乱しながら、いづみ(真野恵里菜)はマラソンウェアで眉をしかめながらという、三者三様の“逃げ様”が披露されている。谷島正之プロデューサーは「もともとこのシリーズは、不条理な理由で鬼から“逃げる”物語。なので“走る”映像、切迫した速度がポイント」だと考え、「“感情が伴った走るシーン”を撮れる」ということで園監督に白羽の矢を立てたとのこと。「彼の映画は、つねに走ります。そこには理由があり、感情があり、物語があります。本作は全編“走り続ける”映画なので、彼の映画に毎回現れるような躍動するシーンが飛び出す事に期待しました」と語っている。そのエネルギッシュでオリジナリティあふれる作品が、海外でも高い評価を得ている園監督が、原作をあえて読まずに「何かが何かに追われる」という設定だけを活かした完全オリジナル脚本として作り上げたという本作。一度乗ったら降りられない“恐怖のジェットコースタームービー”をぜひ劇場で体感してみて。映画『リアル鬼ごっこ』は7月11日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リアル鬼ごっこ 2015年7月11日(土)より全国にて公開(C) 2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
2015年07月02日トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜をトリプルヒロインに迎え、鬼才・園子温が新たに生まれ変わらせた『リアル鬼ごっこ』。全国のJK(女子高生)が突然鬼に追われ、命の危険に晒されることになるという本作の、超過激な場面写真がシネマカフェに到着した。本作では小説から大きく設定が変わり、ターゲットとなるのは“全国の佐藤さん”ではなく“全国のJK(女子高生)”。追われる女子高生・ミツコ役には、ティーンに絶大の人気を誇るトリンドル玲奈。ケイコ役にドラマ・舞台と活躍の場を広げ続けている篠田麻里子、いづみ役に園作品常連の真野恵里菜と、最旬の若手女優たちがトリプルヒロインで挑み、いずれもそれぞれのイメージを覆す渾身の演技を披露する。今回解禁されたのは、血まみれで佇むトリンドルさん、割れたガラス瓶を持ってファイティングポーズをとるウェディングドレス姿の篠田さん、眉を寄せ困惑の表情を見せるマラソンウェア姿の真野さんと、それぞれのキャラクターが垣間見える場面写真。さらに、トリンドルさん演じるミツコが、爆発する校庭のなか何者かに追われながら逃げ惑うシーンや、クラスメイトの死体が転がる凄惨な状況の中で茫然とするシーンなど、迫りくる“鬼”の恐ろしさが伝わってくる、かなり過激な写真となっている。いったい誰が、何のためにJKを追うのか?園監督は全く新しい『リアル鬼ごっこ』をどのように仕上げていくのか?それぞれの場面写真から、想像をめぐらせてみて。『リアル鬼ごっこ』は7月11日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リアル鬼ごっこ 2015年7月11日(土)より全国にて公開(C) 2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
2015年05月13日『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が5月1日(金)に公開を迎え、押井守監督を始め、筧利夫、真野恵里菜、福士誠治、太田莉菜、田尻茂一、堀本能礼、しおつかこうへい、藤木義勝、千葉繁、森カンナ、高島礼子の総勢12名がそろって舞台挨拶に登壇した。メディアミックス戦略の先駆けとして漫画、アニメなどで1980年代後半から展開してきた人気シリーズの完全実写プロジェクトで、7編のイベント上映に続く長編映画となる本作。人間型ロボット“レイバー”を操る警視庁特車二課が、自衛隊から強奪された最新鋭ヘリコプターによるテロと対峙する。撮影は2年前から、企画に至っては3年もの歳月を費やして進められてきた実写版『パトレイバー』シリーズも本作の公開を持って一区切りとなる。“隊長”筧さんは、おなじみの選挙演説調の大音声で「この作品は我々だけのものではなくみなさんのもの。みなさまに捧げます!」と語り喝采を浴びる。長く泉野明を演じてきた真野さんは映画の公開に「寂しい思いもあります」と本音を吐露。「歴史が長いこの作品がこのタイミングで実写化されてお話をいただくということに運命や縁を感じていました。最初は不安でいっぱいでしたが、押井さんが選んでくださったからには、自分にしかできない明をやろうと思いました」と語る。この日は久々に特車二課の面々が勢揃いしたが、真野さんは「このメンバーはいつまで経っても“戦友”です。こみ上げてくるものがあります…」と感慨を口にする。筧さんからは「泣け!」という“指令”が飛んだが、真野さんは「今日は泣きません!」と笑顔で作品を送り出した。福士さんは初日を迎え「朝、押井さんに初めて会ったときのことを思い出しました。奇跡のように3年が過ぎました」としみじみ。太田さんは「長かったような短かったような…。今日で一区切りという感覚がなく、いまも実感がわきません。胸がいっぱいです」と語った。押井監督も「長い仕事になりました。『パトレイバー』から離れたことのない3年でした」とこの3年を述懐。今回の長編に関しては「珍しく大サービスしています。日本映画でこんなにいろいろとてんこ盛りにした作品は僕にとっては初めて」と本作への特別な思いと自信を口にする。真野さん、太田さん、森さん、高島さんら“女の戦い”を打ち出している本作だが、押井監督は「一番怖かったのは?」という質問に「うーん…」と考え込みつつ、「では一番好きなのは?」と尋ねられると「あ、高島さんです」とレギュラーの真野さん、太田さんをあっさりと袖にして即答し、会場は笑いに包まれた。『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日グラビアアイドルの高崎聖子、倉持由香、鈴木咲、清水みさとが4月30日、東京・虎ノ門のポニーキャニオン本社で映画『マッド・ナース』、『ブライド・ウエポン』、『ニンジャ・アベンジャーズ』のブルーレイ&DVD(それぞれブルーレイ:4700円税別 DVD:3800円税別)発売記念イベントを行った。同社のDVDを宣伝するためのユニット"グラドル映画宣伝部"を結成した4人が、それぞれの映画の主人公をイメージしたコスプレ姿で登場。病院を舞台に、ナースたちが大暴れするセクシー・バイオレンス作品『マッド・ナース』を担当する高崎は「患者を診察台に乗せていたぶる姿が興奮します。男性の"色々な部分"を取っちゃったりするのでぞくぞくもします」、同じく倉持は「ナースたちのお尻のラインがやたらとイヤラシイんです。こんな病院なら入院したくなるんじゃないですかね(笑)。悶々としている男性には楽しんでほしいです」とアピールした。全米女子総合格闘技界ナンバーワンの実力と美貌の持ち主であるジーナ・カラーノ主演の本格アクション映画『ブライド・ウエポン』を担当する鈴木は「ジーナがとにかく強くて、悪い奴らをバッさバッさとなぎ倒すのがカッコイイんです。しかも女性も容赦なく殴るので、ある意味スカっとしますね」と感想を。ケイン・コスギや肘井美佳も出演するノンストップバトルアクション『ニンジャ・アベンジャーズ』を担当する清水は「ラストのボスとの対決シーンは、スコット・アドキンス(主人公)の目が狂気じみててすごく怖いです。迫力も満点です」と話した。また、報道陣から「誰をいたぶりたい?」と質問されると高崎は「普段は周りから恐れられている上司を部下の私が誘惑してじわじわといたぶってみたいです」、倉持も「ドMなんでいたぶられたい方なんです。お医者さんごっこをしてみたいですね」と話すなど妄想が爆発。一方、鈴木は「たかしょー(高崎)みたいなカワイイ顔してふざけた子を泣くまで虐めてみたいですね(笑)」と話して高崎を恐れさせていた。
2015年05月01日作・演出家、鴻上尚史の書き下ろし作『ベター・ハーフ』に真野恵里菜が挑戦している。それぞれのベター・ハーフを探し求めて、4人の登場人物が密接に絡み合いながら進むこの物語に、「芝居がしたくて2年前にハロー!プロジェクトを卒業した」という真野の“女優魂”が燃えているようだ。演出家と女優がその濃密な芝居を語った。舞台『ベター・ハーフ』チケット情報ずっと前から芝居が、それも舞台が好きだったという真野。なかでも、2013年の『キフシャム国の冒険』を観て以来、鴻上作品への出演は夢のひとつになったそうだ。「テンポのいい会話のやりとりがあって、ダンスもあって、まさに演劇という世界。そこに私も入ってみたいと思ったんです」(真野)。その思いは、実は鴻上も直に受け取っていた。「真野ちゃんは『朝日のような夕日をつれて2014』も観に来てくれたんですけど、劇場を出るときに、“私をキャスティングしろ”っていう目で僕を睨んで帰って行ったんですね(笑)。そして僕は、そういう野心のある人が好きなんです。それぐらいエネルギーのある人でなければ、芝居を作るというとても大変なことを、最後までくじけずにやれませんから」(鴻上)。稽古に入って1か月。実際、真野のほか、風間俊介、中村 中、片桐 仁による4人だけの芝居は想像以上にエネルギーが必要で、「家に帰って気づいたら寝落ちしている」(真野)ほど疲れるのだという。鴻上曰く、「世の中がギスギスしてきた今、人間と人間がコミュニケートし、つながるとはどういうことなのかを描きたかった」という作品である。それぞれがいっぱいしゃべって、喧嘩もする。「人と話すことって大事なんだなと感じます。それに、役として本心を相手にしっかり伝えられたときは、本当に嬉しくなるんです。だから、どういう芝居をすればちゃんと伝わるのかって一生懸命考えていて。こんなに芝居に打ち込めるなんて、ハロプロを卒業した意味がここにあったなっていう気がしています」(真野)。本心をさらけ出すような芝居に、「アイドル真野ちゃんに抱いている幻想を壊すかもしれない」と鴻上。しかし、「みなさんの心を引っ掻き回したい(笑)」と真野はたくましい。さらには、その会話劇のなかにダンスや中村 中の歌も加わる。「4人がぐじゅぐじゅしているのを(笑)、どうせなら楽しくお見せしたい。最終的には、明日も生きていこうと思ってもらえたらいいなと思うんです」と鴻上は締めくくる。演劇の醍醐味はもちろんのこと、生きていく力も、この舞台は与えてくれそうだ。舞台『ベター・ハーフ』は4月3日(金)から20日(月)まで東京・本多劇場、25日(土)・26日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼ、5月3日(日・祝)から5日(火・祝)まで東京・よみうり大手町ホールにて上演。各会場ともチケット好評発売中。取材・文:大内弓子
2015年03月27日モデルのトリンドル玲奈、元AKB48の篠田麻里子、元ハロプロの真野恵里菜が、園子温監督がメガホンを取る映画『リアル鬼ごっこ』(7月11日公開)で主演を務めることが9日、明らかになった。クランクアップは2月10日を予定。2008年に初めて映画化され、2010年には第2弾、2012年には3部作の連続公開、そして2013年には連続テレビドラマが放送されるなど、出版から10年以上経った今もメディアミックスが展開され続けている『リアル鬼ごっこ』。これまでは「全国の佐藤さん」が標的となっていたが、本作では「全国のJK(女子高生)」の命が狙われる。修学旅行中の観光バスの中で、"姿の見えない瞬殺ストーム"に襲われるミツコ役にはトリンドル玲奈。最初は出演オファーに「私でいいのかな?」と戸惑いもあったが、「選んでいただいたことがとてもうれしかったですし、監督をはじめ皆さまの納得のいく主人公になりたいという気持ち、それだけです」と気合十分。園子温組に緊張しながらも「演技指導はわかりやすくて、勉強になります。一見怖そうに見えがちですが、お話していてもちゃんとほほ笑んでくれるので安心しています(笑)」と監督の魅力を語った。一方、"豚の顔をした花婿"と結婚式を挙げさせられるケイコ役を演じるのが篠田麻里子。こちらもトリンドルと同様に「思わず『私ですか?』と聞いてしまったぐらい」と声がかかったことを驚きつつ、「アクション映画をいつかやってみたくて、個人的にキックボクシングを習いにいっていたくらいなので、今回3人の中でも逃げるだけでなく、自ら戦っていくヒロインができることもとてもうれしく思っています」と感激。「ワクワクしすぎて、決まった時から、早く誰かに言いたくて言いたくてしかたありませんでした」と喜びを伝えた。そして、マラソンのレース中に"マシンガンをぶっ放す女教師"に追われるいずみ役が真野恵里菜。これまでのシリーズは「とても怖くて、あまり直視できなかった」と抵抗もあったものの、「そんな作品に自分が出演するということで、ちょっと怖さもあり、でもどうやって撮影するのか楽しみで、観てくださる方々に、恐怖も楽しんでいただけるよう頑張ろうという気持ちでした」と意気込む。「現場は何が起こるかわからないスリル感があって毎回ドキドキしてとても楽しいです」と充実感をうかがわせつつ、「ただ、正直今回の撮影が、今までで一番過酷でした」と胸の内を明かしていた。
2015年02月09日レーベルゲートは音楽ダウンロードサービス「mora」にて、『SQUALL』など松田聖子が1980年から2008年までに発表したオリジナルアルバム32作・全309曲のハイレゾ音源配信を12月24日から開始する。毎月5タイトルずつ配信していく。すべて96kHz/24bitのFLAC形式となっており、価格はアルバム1枚あたり3,200円、単曲では540円(いずれも税込)。12月24日から配信されるアルバムは、「青い珊瑚礁」などを収録した『SQUALL』、「風は秋色」などを収録した『North Wind』、「夏の扉」などを収録した『Silhouette~シルエット~』、「白いパラソル」などを収録した『風立ちぬ』、「赤いスイートピー」などを収録した『Pineapple』。『Pineapple』以降に発表されたアルバムは、2015年1月から毎月5タイトルずつ順次配信していく。上記に加えて、約15年ぶりとなるバラード・ベストアルバム『Seiko Matsuda Best Ballad』のハイレゾ音源も12月24日から配信する。同アルバムには80年代~00年代に発表した全31曲が収録され、価格は4,400円、単曲で540円(いずれも税込)。また、「mora」では12月10日から予約メールの登録受付を開始している。
2014年12月10日メジャーリーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手がこのほど、レスリング世界選手権で金メダルなどを獲得している山本聖子選手と交際していることを、自身のTwitterで明かした。ダルビッシュ投手のTwitterには、自身と山本選手がにこやかな表情で抱き合っている2ショットが写されている。ダルビッシュ投手は「先々週の日曜日に撮影した写真です。2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました。皆様応援宜しくお願いします」とのコメントを投稿し、堂々と交際宣言をしている(原文)。「交際投稿」には「幸せな笑顔が素敵なお二人です」「末永くお幸せに」などの祝福のコメントが多数寄せられている。また、山本選手が「神の子」などの異名を持つ総合格闘家・山本"KID"徳郁選手の妹であることを受けて、「(山本"KID"徳郁選手の)義弟になるのか」などといった、早くも結婚を見越したコメントもされている(すべて原文)。なお、ダルビッシュ投手は2007年にタレント・紗栄子さんと結婚し、2012年に離婚を発表している。
2014年11月18日高田聖子のユニット月影番外地による新作公演『つんざき行路、されるがまま』が11月7日(金)に開幕する。1995年に「月影十番勝負」がスタート、十番終了後の2008年からは「月影番外地」として再開し今作が4本目。前作『くじけまみれ』に続いて脚本は福原充則、演出は木野花が手がける。その稽古場からレポートが届いた。月影番外地『つんざき行路、されるがまま』チケット情報穏やかな夫婦生活を営んでいた木枯日出男(粟根まこと)の元から、ある日突然妻の吹子(高田聖子)が姿を消す。なぜ妻が失踪したのか、妻はどこへ行ったのか。戻らない妻を探しに日出男は旅に出る。妻を探しながら日出男がわかったことはただひとつ。妻の正体は口笛だったのだ!粟根をはじめ、竹井亮介、植田裕一、田村健太郎と、個性豊かな共演者たちを迎えての稽古場はさながら木野監督の全員野球のよう。俳優たちを巻き込み、コミュニケーションをとりながらシーンを作っていく。木野「今、どういう気持ちだった?」木野「なるほど。それはどうして?」木野「なるほどね。……それだったらもっと重大だよね?」木野「じゃあもっと大切にその言葉、投げかけてみようよ」俳優たちは日々自分の役への理解を深め、台詞の一つひとつに説得力が増してくる。初めのうちは手探りだった相手役とも呼吸が合ってきて、舞台上でも互いを信頼しながら刺激し合い、非常に楽しそう。座組に脂がのってきた証拠だ。木野の演出も日を追って激しさを増している。脚本解釈を進めラストシーンまでたどり着いたとき、木野の口から発せられた言葉は「これは究極の愛なのよ!」。はたして、日出男は再び吹子と会うことができるのか、幸せな生活を取り戻すことができるのか。そして究極の愛とはなんなのか。公演は11月7日(金)から16日(日)まで東京・下北沢のザ・スズナリにて。チケット発売中。
2014年10月28日10月18日より公開される人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐ 第5章』より、主演の真野恵里菜が歌う楽曲「大切なキセキ」が新たな主題歌に起用されることが明らかになった。「大切なキセキ」は『第5章』からのエンドロールに流れる新主題歌で、『第4章』までの主題歌「Ambitious!」から曲調は一新され、切なくメロウな仕上がり。本作のための書き下ろされ、何気ない日々こそが大切なものになる――という特車二課の日々を愛おしむような歌詞で歌われている。作詞は上田起士氏、作曲は小西裕子氏、編曲は鈴木俊介氏、そして、インディーズデビュー曲「マノピアノ」などでアレンジャーを務めたシャ乱Qのたいせい氏がディレクターを担当。本楽曲を「私にとっても特別な1曲」という真野は、「バラード調で歌詞が胸に響く曲になっています。しっとりした曲なので、歌詞の意味を考え情景を頭の中で浮かべて、歌詞を噛み締めながら"伝える"を大切に歌いました」と話している。ディレクターを担当したたいせい氏も本楽曲について「同じような毎日が続く中、誰かと出逢い同じ時間を過ごす上で、共通の悩みや個々の悩み、迷いながらも前進して行く。恋人や仲間、さまざまな関係の中、ぶつかり合いながら、いつしか互いを信頼し、絆を深めて行く。気付けば出逢った頃とは全然違う、お互いの関係ができあがっている。出逢えたことは"奇跡"かも知れない。でも、お互いで築き上げた"軌跡"こそが、本当に大切なものなのではないか」ということを思い描きながら楽曲を制作したという。なお、本楽曲は、10月15日にバップから発売されるCD『THE NEXT GENERATION パトレイバー オリジナル・サウンドトラック2』に収録。価格は3,240円。『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で制作している。10月18日からは、エピソード8「遠距離狙撃2000」とエピソード9「クロコダイル・ダンジョン」の2話で構成された『第5章』が公開される。(C)2014 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION –PATLABOR-」製作委員会
2014年10月01日劇団☆新感線の女優・高田聖子が、劇団公演ではできない試みに挑戦する個人ユニット「月影番外地」。その新作『くじけまみれ』が8月3日、東京・下北沢のザ・スズナリにて開幕した。脚本は福原充則、演出は木野花が務める。『くじけまみれ』公演情報高田が演じる鳥山麻子は、東京都北区赤羽に住む45才の独身女性。ティッシュ配りの仕事を始めて20年が経つものの、8割の人にティッシュを受け取ってもらえず、「毎日こんなに大勢の人に拒絶される仕事があっていいのだろうか」と嘆く日々が続いていた。さらに麻子の会社の社長・真壁(政岡泰志)は下にきびしく上にへつらって生きる最低の男で、見下し続けたいために麻子に結婚しようと迫る。不幸のどん底にいる麻子だが、ラジオの海賊放送で「燃やせ!なにもかも!」と、ひとり孤独に暴動を扇動する青年・薬師寺(丸山厚人)と、運命的な出会いをすることで、人生に変化が訪れる。恋に落ちたふたりは、すべての赤羽住人が不幸になれば麻子の不幸は当たり前になると考え、赤羽住人を暴動へと導いていく。『くじけまみれ』というタイトルの通り、登場するのはことごとく不幸な人間ばかりだ。そんな彼らが自分よりも下の人間を見つけ「こいつよりマシ」と思うことだけで生きている。まっとうな社会生活を送ることができないほど性格が破綻しているのだが、彼らなりに自分を必死に肯定し、何とか生きようとしている姿はどうにも憎みきれない。「自分の不幸を受け入れるために他人を不幸にする」という反社会的な動機ながらも、みじめな主人公がようやく前向きな一歩を踏み出し、それが赤羽全体を巻き込む大きな流れとなっていく様は、ばかばかしくも感動的なカタルシスがある。物語にネガティブな言葉が多いにも関わらず、気持ちよくしっかり芝居を楽しめるのは、セリフの面白さと出演者の高い演技力があってこそ。舞台と客席が近い小劇場で、高田の演技を細部にわたって楽しむことができるのも、本作の魅力のひとつだ。高田の相手役である丸山は劇団唐組で鍛えられただけあって、堂に入ったセリフ回しで観客を惹きつける。政岡の、おとぼけと狂気を行ったり来たりする独特の存在感は、アングラな世界観に見事にマッチ。不器用で孤独な男と女のラブストーリーというと月並みであるが、それだけで終わらないめちゃくちゃさが楽しい。楽しいことが最近ひとつもないという人、そして赤羽になじみのある人は、必見の舞台だ。月影番外地 その3『くじけまみれ』 は、ザ・スズナリにて8月12日(日)まで。取材・文:大林計隆
2012年08月06日松田聖子の再々婚に、今までの松田聖子なら結婚記者会見をしているはず松田聖子の再々婚に不倫疑惑が持ち上がっている。22日、朝日TV「おはよう朝日です♪」に出演した芸能レポーター井上公造 が、これまでと異なる聖子ちゃんの態度に納得いかないとコメントした。井上は以前、松田聖子に関しての著書を出版したことがあるほど聖子ちゃん通の一人で、今までの結婚・離婚の全てを見てきたという。聖子ちゃんはフラッシュを浴びるのが大好きこれまでの聖子ちゃんなら結婚・離婚・さらには郷ひろみとの破局会見も一人で記者会見するなど、自分に対しフラッシュが一斉にたかれるのが大好きだという。前の歯科医との離婚会見の時も多くの記者が集まり、フラッシュがたかれると、大変嬉しそうに「わぁ、凄い!」と上機嫌だったことを間近で見たという。「何故記者会見しない?納得いかない」“井上公造 語録”今回の再々婚で、井上は一点、どうしても引っかかっている事がある。それは何故、聖子ちゃんが記者会見をしないのか?大きな記者会見が大好きな聖子ちゃんなのに納得いかないという。そう言われてみると、記者が多く集まり注目を浴びるのが大好きなはずの聖子ちゃんが今回の結婚だけは、全く記者会見しないのが不可解にも思える。元の記事を読む
2012年06月23日井上公造が松田聖子の3度の結婚を徹底分析!17日、読売TV「クギズケ!」に出演した芸能レポーター、井上公造が再々婚をした松田聖子の隠された驚きの結婚の法則をレポートした。井上は以前、松田聖子に関しての著書を出版したことがあるほど聖子ちゃん通の一人。結婚発表のタイミング結婚相手の河奈裕正氏は今年3月に准教授になったばかりで一つの発表タイミングになった。河奈氏は井上独自の取材によると、一昨年離婚をしているという。昨年の年賀状から、これまでの家族写真では無くなったという。大変腕の良い歯科医でTVの嘱託医としても勤めている。結婚発表は必ずコンサート前井上は「聖子ちゃんはマスコミが沢山集まるのが大好き」と話し、「結婚発表をコンサート前にするのは聖子ちゃん一流の計算がある。」とも...。聖子と郷ひろみの結婚、離婚は順番に郷ひろみとの別れの会見の時の名言「生まれ変わったら一緒になろう」も、名古屋で会見を見ていた当の本人の郷は、思わず「そんなことは一度も言っていない」と思ったという。二人の別れから、互いに結婚、離婚を繰り返すが、必ず順番に起きているという。その都度、ファンは聖子と郷が赤い糸で結ばれていると信じたがっている。そして50代に突入している二人は今も輝き続けている。井上は「聖子ちゃんは多くのスキャンダルがあっても一つも曇らない」とコメントを締めくくった。元の記事を読む
2012年06月18日松田聖子に超ストライク・タイプのイケメン歯科医師50歳を迎えた歌手、松田聖子の電撃再々婚にメディアは大騒ぎ。そんな中、芸能レポーターの井上公造が14日、 日本TV「スッキリ!!」に電話出演し、松田聖子電撃入籍についてレポートした。(下記の外部リンクに、お相手の画像有り)13日、松田が自信のHPに大学准教授の一般男性と入籍したことを報告し、ファンや芸能界を驚かせた。一夜空けた今、結婚相手の男性のことが判明してきた。お相手は歯科医・河奈裕正氏(48)慶応義塾大学病院・歯科・口腔外科の外来担当医で診療副部長の河奈氏は、井上のレポートによると、ドイツ留学もしたインプラントの達人と呼ばれる名医で、多くの患者が出向くという。交際1年くらいで、二人は新たに新居を構えて既に一緒に住んでいる。50歳が大きな節目これまでの松田は一人娘の神田沙也加(25)を独り立ちさせたい気持ちが強く、子育て一筋に頑張ってきた。昨年暮れのNHK紅白歌合戦で母子出演を果たし、松田の気持ちに一段落がついたようだという。結婚発表は絶対に、このタイミング前の2回の結婚発表も5月、6月の時期で、必ず発表後に松田のコンサートツアーが始まる。松田はツアーでファンへのメッセージを送り、ファンの心をつかむのが上手く、今回の6月発表も偶然では無いという。「聖子ちゃんは自分から好きになっても、相手から言わせるタイプ」“井上公造 語録”また、井上は松田は「女性の細やかさと男性の大胆さを兼ね備えた人」と話す。そして今までの松田を見ていると、「自分から好きになっても男性から言わせるタイプだ」とコメントした。二人の結婚式や披露宴に関しても、「聖子ちゃんの性格からだと式は行うだろう」と推測している。お相手の河奈裕正氏の写真は下記の外部リンクNAVERまとめ(画像有り)まで。元の記事を読む
2012年06月14日公式サイトで一般男性との入籍発表松田聖子さん(50)は6月13日、所属事務所ファンティックによる公式サイト“Seiko Matsuda Official Web Site”で、6月13日に大学准教授の一般男性と入籍したことを発表した。ファンティックによると、この件についての本人の会見や取材等は予定していないとしている。全国ツアー“Very Very”では大歓声?松田聖子さんは、1985年6月に俳優神田正輝さんと結婚。1997年1月に離婚後、1998年5月に歯科医と結婚、2000年12月に離婚し、今回が3回目の結婚となる。1986年10月神田正輝さんと間に沙也加さんが生まれ、神田さんとの離婚後、沙也加さんをひきとるが、婚氏続称により神田姓。紅白での「上を向いて歩こう」の親子デュエットは話題を呼んだ。現在、最新アルバム「Very Very」を冠した全国ツアー「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2012 Very Very」を、6月10日より開催中。聖子さんが作詞し歌う「Very Very!」の曲が特別な意味をもつことだろう。元の記事を読む
2012年06月13日小泉今日子&松田聖子のジェリーアクアリスタ、5日分が500円キャンペーンフジフイルムの技術の結晶、ぷるぷるジェリーのジェリーアクアリスタとローション5日間分がセットの「うるおい実感キット」が500円で手に入るキャンペーン。ASTALIFTはフジフイルムが、エイジングケアを目的としたスキンケアシリーズ。コエンザイムQ10の約1,000倍の美肌パワーを持つ成分「アスタキサンチン」と、肌のうるおい成分「コラーゲン」を配合しているという。付け心地は、肌につけると水のようになめらかに浸透していくという。フジフイルムのこだわり1、世界最小クラスの「ヒト型ナノセラミド」が角層に、ピッタリはまり、潤いで満たす。2、独自のナノ技術で美肌成分がすみずみに浸透。3、くずれても、すぐに元通りになる自己復元ジェリー。アスタキサンチンとは?名前はギリシャ語から由来する赤色の色素物質。抗酸化作用が高く、紫外線や脂質過酸化反応から生体を守る因子として働いているという。また、光障害から目を保護するとも言われている。一人、一点限りで500円(送料込み)、松田聖子のCMでおなじみの「肌が食べるゼリー」・「ジェリーアクアリスタ」を一度試してみるチャンス到来。詳細は下記の外部リンク、フジフイルムASTALIFTまで。元の記事を読む
2012年05月11日松田聖子のCMで人気のアスタリフトを試すチャンスフジフイルムからのスキンケアシリーズ・アスタリフトが好評だ。松田聖子のCMでおなじみのジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包を含むハリ肌トライアルキットが通販限定で購入できる。今、フジフイルム化粧品が一押しのジェリーアクアリスタはフジフイルムの技術の結晶。世界最小クラスまで小さくした「ヒト型セラミド」をたっぷり配合。感想に悩む肌へ、すっとジェリーが浸透し、うるおう肌に導くという。ハリ肌トライアルキット1,260円(送料無料)セットの内容は●クレンジングオイル 3mL、クレンジングジェル 3g、モイスチャーフォーム 2g、リキッドソープ 2.2mL、ローション 30mL、エッセンス 5mL、クリーム5g、エマルジョン 1.5mL、デイプロテクター 7g、アスタリフト ジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包1,000円(送料無料)の内容は●ローション 30mL、エッセンス 5mL、クリーム5g、デイプロテクター 0.7g×2包、アスタリフト ジェリーアクアリスタ<ジェリー状美容液>0,5g×2包詳細及びお申し込みは下記の外部リンクまで元の記事を読む
2012年02月17日聖子ちゃん、大河ドラマ『平清!!40歳を超えて、ますます美しく輝いている松田聖子が13日、第51回NHK大河ドラマ「平清盛」に初出演することがわかった。松田は、伊東四朗演じる白河法皇の愛妾(あいしょう)として、ちょう愛を受け、清盛の成長を見守った祇園女御(ぎおんにょうご)を演じる。2011年1月より50回放送予定だ。松田演じる祇園女御は平安時代の歌姫で、平清盛に影響を与える重要な人物だ。今回の役どころについて、松田は台本を読ませていただき、今回、お話しをいただいた祇園女御という役に、そして物語にすっかり魅せられてしまいました。初めて大河ドラマに出演させていただきますが、全力で祇園女御という素晴らしい役を演じさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。と、決意を語った。松田聖子の清らかな歌声が重要ポイントにNHKチーフ・プロデューサーの磯智明氏は乙前と名を変えた祇園女御が松田翔太 が演じる後白河天皇の歌の師匠として登場するため「印象的な歌声の持ち主であるというのは、キャスティングするうえでの絶対条件でした」「聖子さんの清らかで日本人のハートに響く歌声は時空を超えて、平安時代末期の夢中で生きた人々の生きざまを時に優しく、時に華やかに包み込んでくれると思います」「いつも凛(りん)としていて、いつまでも輝きを失わない女性であり、その意味でも聖子さんはぴったりだと思います。」と、松田への期待を語った。また、松田は9月1日から放映のCM、FUJIFILM スキンケア化粧品「アスタリフト ベースメイクシリーズ」に出演する。元の記事を読む
2011年08月30日来年のNHKの大河ドラマ「平清盛」で松田聖子が、白河法皇の寵姫にして、清盛の成長を見守る祇園女御(ぎおんにょうご)役で大河ドラマ初出演を果たすことが明らかになった。主演に松山ケンイチをはじめ、節目となる大河ドラマ50年目を煌びやかに壮大に描き出すべく日本を代表する俳優陣の出演が明らかになっている本作。つい先日、岡田将生が最年少で源頼朝を演じることが発表されたばかりだが、さらにもうひとり、重要な役どころで大物スターの参加が明らかに!松田さんが演じるのは、清盛の実の父である白河法皇(伊東四朗)の寵愛を受ける祇園女御。長く法王の傍らで過ごす中で、そう遠くない未来にこの国の仕組みが大きく変わることを予見。平忠盛(中井貴一)の武勇に目をつけ、同じく白河法皇の愛人である舞子(吹石一恵)が身籠った子・清盛を忠盛が育てることを後押しする。その後、清盛の成長を見届けて都を去るが、乙前(おとまえ)と名を変え、歌舞音曲の名手に。そのうわさを聞きつけた後白河天皇(松田翔太)の強い誘いで、今様(※当時の流行歌)の師として京に戻り、清盛とも再会。清盛や後白河天皇の良き相談相手となる。祇園女御と乙前を同一人物とするのは、本作の脚本を務める藤本有紀によるオリジナル。清盛や白河法皇、後白河天皇という男たちにとって、母親のようであり、時に師であり最も愛される存在でもある彼女。歌舞音曲の名手という設定のため印象的な歌声に持ち主であることがキャスティングの絶対条件だったが、磯智明チーフ・プロデューサーは「聖子さんの清らかで日本人のハートに響く歌声は、時空を超えて、平安時代末期の夢中で生きた人々の生き様を時に優しく、時に華やかに包み込んでくれると思います」と語り、「ドラマのテーマ曲とも言うべき今様の一節『遊びをせんとや生まれけむ(子供が遊ぶように夢中で生きたいという意)』を聖子さんの声で聞けることは本当に楽しみです。いつも凛としていて、いつまでも輝きを失わない女性であり、その意味でも聖子さんはぴったり」とその歌声と存在感に期待を寄せる。今回の出演決定に対し松田さんは「台本を読ませていただき、今回、お話しをいただいた祇園女御という役に、そして物語にすっかり魅せられてしまいました。初めて大河ドラマに出演させていただきますが、全力で祇園女御という素晴らしい役を演じさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします」と意気込みを語る。華麗な平安装束を身にまとい、大河初出演となる松田さんがどんな輝きを見せてくれるのか?松山さんや松田翔太さんら若手キャストとの掛け合いも楽しみなところだ。松田さんは1月の第1回放送から登場の予定。NHK大河ドラマ「平清盛」は2012年放送開始。■関連作品:うさぎドロップ 2011年8月20日より渋谷シネクイント、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011『うさぎドロップ』製作委員会矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 2010年4月29日より全国にて公開© 矢島美容室プロジェクト■関連記事:浴衣の芦田愛菜からの手紙に松山ケンイチ感激!「そこらへんの女優よりセクシー!」松山&芦田、話題の2人が共演『うさぎドロップ』試写会に25組50名様ご招待芦田愛菜の関西弁&キュートなダンスに“保護者”松山ケンイチもメロメロPUFFY動画メッセージ到着「うさぎドロップ」を熱烈オススメも「独占したい!」松山ケンイチ、中国初上陸!サプライズ舞台挨拶に上海のファン熱狂
2011年08月13日映画『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』に“プリンセス・セイコ”役で出演している松田聖子が、「矢島美容室」の3人とのコラボレーションで“矢島美容室 feat.プリンセス・セイコ”として主題歌「アイドルみたいに歌わせて」を歌うことが発表された。フジテレビのバラエティ番組から生まれた人気ユニットがTVの枠を飛び出して銀幕デビューを果たすということで話題の本作。ストロベリー(石橋貴明)、マーガレット(木梨憲武)、ナオミ(DJ OZMA)の3人に加え、黒木メイサ、山本裕典など錚々たる俳優陣が出演することが発表されているが、中でも発表当初から、その謎めいた金髪姿でひと際注目を集めていたのがプリンセス・セイコ役の松田さん。プリンセス・セイコの役どころは、劇中のスーパースターだとのことだが…。映画への出演決定をきっかけに矢島美容室から直々に「主題歌にもぜひ参加してほしい」とのオファーがあり、松田さんがこれを快諾し、今回のコラボレーションが実現した。何より、松田さん本人が矢島美容室のファンであったことが今回、参加するに至った一番の理由だという。楽曲のテイストは80年代のアイドル全盛期を彷彿とさせるサウンドで、「恋しちゃうかな」というストレートな歌詞がのった“ハッピーな”曲に仕上がっている。なお、スケジュールの都合上、松田さんは矢島美容室と別々にレコーディングを行ったため、ミュージックビデオの撮影の段階になって、ようやく4人は顔を合わせた。(ミュージックビデオの)撮影の現場は非常に和やかであると同時に、プリンセス・セイコの放つオーラで常にキラキラした現場になったとか。ダンスシーンでは4人の息はピッタリで、ほぼNGがなく順調に撮影は進んだという。今回の主題歌決定に際し、メンバーと松田さんからコメントが到着。ストロベリーは「ネバダにいる時代から私たちファミリーのアイドルだった、Miss Seiko Matsudaと共演できて、とてもベリベリハッピーです!!私たちの映画は『アバター』以上に色んなものが飛び出してきます!ご期待下さい!!」とノリノリ。マーガレットは「エンディングに相応しい楽しい曲です。 撮影現場も非常に楽しかったです」とふり返り、ナオミは「映画、そしてレコーディングで大好きな聖子さんに会えるという…それはどちらも実現しませんでした。映画内でも、レコーディングでも結局会えずじまいでした。でも、やっとPVで会えたんです。曲もPVも楽しみにしていてください」と実感のこもったコメントを寄せてくれた。そして松田さんは「いつも、明るく夢にあふれるパフォーマンスを見せてくださっている矢島美容室さんの一員になることができて本当に嬉しいです。とても楽しく元気一杯の歌が出来上がりました。たくさんのみなさんに聴いていただけましたら大変幸せです」とコメントしている。「アイドルみたいに歌わせて」は4月21日(水)発売。『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』は4月29日(木・祝)より全国にて公開。■関連作品:矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 2010年4月29日より全国にて公開© 矢島美容室プロジェクト■関連記事:『矢島美容室』共演陣発表山本裕典、柳原可奈子に金髪の松田聖子も!
2010年03月12日