ワコールは23日~26日、東京都渋谷区・青参道にて、写真展「AZAMI –顔のないポートレイト-」を開催する。○ガールズカルチャーを先読みする写真家・田口まき氏によるコラボレーション写真展「ワコール人間学研究所」は、女性のからだを科学的に研究して、ものづくりに生かしてきたという。設立から50周年を迎えるにあたって同社は、バストの構造や年齢による変化への気づきに加え、アートを通じてブラジャーに関心を持ってもらうきっかけとなる展覧会を企画している。同展は、ガールズカルチャーを先読みするフォトグラファー・田口まき氏によるコラボレーション写真展。「青参道アートフェア」にて、さまざまな形でセレクトショップを展開する「アッシュ・ぺー・フランス」の協力のもと、青山通りと表参道をつなぐ裏通り"青参道"に位置するイベントスペース「THE BASEMENT」にて開催する。田口氏は、女の子をテーマにした活動を展開する新進気鋭のアーティスト。同展では初めて幅広い世代の女性を被写体に、科学的な視点で選ばれた同じサイズのバストを、それぞれの異なる個性を最大限に光らせた、美しいポートレイトのような写真で表現しているという。普段の下着選びでは、記号として捉えているブラジャーサイズだが、その同一サイズの中にもひとりひとりの異なる「かたち」や「柔らかさ」がある。同展は、ひとくくりには語ることのできない女性のバストへの「美」を表した展覧会になるという。開催日時は、10月23日(木)~26日 各日11時~19時30分。23日の18時~21時はオープニングレセプションを開催。入場は無料で、会場は「表参道 THE BASEMENT」。
2014年10月17日(画像はプレスリリースより)矢野未希子さん監修の大人かわいい「秘めインナー」トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、「AMO’S STYLE by Triumph(アモスタイル バイ トリンプ)」の秋冬向け肌着シリーズ「秘めインナー」に、イメージキャラクターで人気モデルの矢野未希子さん監修による「矢野未希子 限定コラボインナー」を、8月28日より新発売。「秘めインナー」は、アウターからインナーが見えないように綿密に設計されたオリジナルパターンと、薄くてひびきにくい素材で、おしゃれも寒さも我慢せずに、自分が楽しみたいファッションを着こなせるアイテムを展開する。「矢野未希子 限定コラボインナー」では、女の子の憧れの存在である矢野さんのイメージにぴったりなオリジナルのローズ柄。矢野さんの意見を元に、ローズの花のかたち、大きさ、花と花との間隔など細部までこだわり、オーガンジーのリボンをポイント使いするなど、大人かわいく、フェミニンな印象に仕上がったという。秋冬向け「秘めインナー」から4シリーズを展開また、「AMO’S STYLE by Triumph」では、秋冬向け「秘めインナー」4シリーズを、9月11日より展開。かわいいプリント柄で、綿混裏起毛素材でやわらかな“Cute”シリーズ(6アイテム)、吸湿発熱性のある機能素材を使用した“Hot”シリーズ(4アイテム)、ストレッチ性の高いテンセル混の薄手インナーの“Fit”シリーズ(5アイテム)、なめらかでやわらかい風合いが魅力の“Basic”シリーズ(3アイテム)のラインナップとなっている。【参考】・トリンプ・インターナショナル・ジャパンプレスリリース
2014年08月29日恵比寿で子どもとおでかけするなら、恵比寿ガーデンプレイス方面に行くママさんも多いのではないでしょうか? ガーデンプレイスで遊び、ショッピングをして、その後ランチやお茶をゆっくりしたい…。そんなときにおすすめなのが、恵比寿の住宅街にひっそりとある『まきの木』です。『まきの木』は恵比寿駅西口から徒歩8分、細い路地を入ったビルの2階にあり、ベビーカーをご利用の方は、1階でベビーカーを停めてエレベーターで上がれます。お店のオーナー、佐々木みかさんは、元看護師のママさん。ベビーマッサージやヨガの講師でもあり、『まきの木』で定期的にレッスンを開催しています。店内は木の温もりが溢れ、センスの良いインテリアが目を引きます。「おうちに遊びに来たような気分で、靴を脱いでくつろげるスタイルにしたい」という佐々木さん。こちらのお店はいわゆる「キッズカフェ」ではないのですが、恵比寿で靴を脱いで上がれるカフェというのはとても貴重な存在です。さらに、ママさんがゆっくりとくつろげるようにと、キッズスペースやオムツ替え台、キッズプレート(650円/税込)が用意されています。(乳幼児おひとりにつき350円のインファントフィーが必要です)『まきの木』のメニューのこだわりは、できるだけ手作りであること。自家製ジンジャーエールや季節のジェラートなど、砂糖の甘みを抑えて素材の味を引き出したものが多く、子どもにも安心して食べさせることができます。またキッズプレートもよくある、ポテトフライやハンバーグなど“子どもが好きそうなものばかりを集めたプレート”ではなく、大人のランチメニューのポーションを小さくするスタイル。そうすることで、栄養バランスが良くなり、季節感のあるメニューを子どもも味わうことができるようになります。子ども騙しではない食事を親子で楽しめるのは嬉しいですね。これほどママに嬉しいお店ですが、最も共感できるのは子連れに特化した「キッズカフェ」ではなく「ママ以外のお客様も利用できて、子連れに優しい一般のお店であること」。個人的な意見として、「レストランは社会の縮図」であり、様々なお客様がお店を利用することで別の立場の人のことを互いに知ることができる空間だと考えているのですが、『まきの木』はまさにそれを実現しているように感じます。住宅街にあるお店ということもあり、近所に住む高齢のお客様が来店するときもありますし、一人でお茶をしに来たお客様、そして仕事の打合せで利用するお客様もいます。そのようなママとは違う立場の方と、子連れのママが、リラックスした空間の中でコミュニケーションを取る。『まきの木』は、恵比寿のコミュニティカフェという役割も担っているようです。まきの木東京都渋谷区恵比寿南2-17-1 RY Bldg. 2Ftel/fax.03-6452-4744JR恵比寿駅西口より徒歩8分 公式サイト
2014年06月14日最新作は“オトナノテクノ”という触れ込みの「飛ばしていくよ」レコ発ライブ、まさしく世界初演に行ってまいりました。なにぶん初演ゆえ、まだ整わない音響部分などがあるのを気にしながらも笑い飛ばしつつ、矢野さん、とにかく若い! キレイ!サラッサラのボリューミーなブロンドっぽいヘアを惜しげもなく振り乱し、ふんわりしたフェミニンなブラウスをものともせずピアノを弾きまくり、ぷるぷるの白い美肌を薄っすら紅潮させながら歌いまくる彼女は、永遠の少女そのもの。それでいて、母なる大地的なおおらかさが溢れ、会場は深い愛とぬくもりがいっぱい。1曲目は、CMでもお馴染みの「ISETAN-TAN-TAN」。やはり生で聴くと楽しい~♪ デビューアルバムの名盤「JAPANESE GIRL」から演奏された「電話線」は、21世紀の進化系アレンジが施されたトラックに、軽々と乗る彼女のピアノと歌のピュアさは相変わらずで、さらにパワーアップした1本の線のような思いが伝わってきます。彼女が吉田美奈子のために書き、吉田美奈子の「FLAPPER」というアルバムに入っている「かたおもい」という曲。若手サウンド・クリエイター、AZUMA HITOMIのアレンジが加わってプリミティブなキラキラ感が増し、胸キュンのゴージャスな響きに酔いしれました。1976年の作だそうですが、古さをまったく感じさせないのがスゴい!途中、「息が切れる~」と苦笑しているのに、歌いだすとジャストミートさせた音域の力強さがハンパなく、ぐいぐい惹き込まれて、フロアはラッシュアワー時みたいなオールスタンディングなのに、気がつくとガンガン踊ってました、ノリノリで。周囲の方々、ごめんなさい! いや~、久々にライブでこんなに気持ちがアガりましたよ。新曲「ごはんとおかず」は、最初「ごはんができたよ 2」というタイトルにしようとして、スタッフにあんまりだと言われたとか(笑)。この曲、可愛くて一番大好き♪ 心の奥底にある本質的なことをシンプルに素直に歌にするのが、矢野さんの真骨頂だなあ! とつくづく実感。何より愛があるんですよ、ホント。思わずうるうるしちゃうんです。「飛ばしていくよ」は、心の中からマグマが突き抜けるように出てきた言葉だとか。「歌うたびに嬉しくてワクワクしちゃう! 」と矢野さん。「行けー、帰ってこなくていいよー」という勢い溢れるサウンドに、会場は熱気と和やかさに包まれました。そんな中でも、ピアノの低音Aの残響を気にしたりと、プロフェッショナルならではの一面も垣間見れて、さらに感動してしまいます。1音に最後までこだわる真剣勝負の姿勢に。万雷の拍手の中、アンコールは『電話線』。「今日、ぎりぎりだったから、アンコールを用意してなくて…。『電話線』もう一回やるね。これは百万回も演奏してるけど、一度も飽きたことがないの。そして、同じ演奏も2度とないの」という言葉にジーンとしつつ、唯一のアコースティックな演奏にも心がときめくのでした。少女らしい繊細さとダウン・トゥ・アースな母性が混然一体となっ女性の魅力は、最強だと思います。もちろん、矢野さんみたいな天才じゃなくても、心のピュアさ、可愛さを持ち続けることってできるのでは? それのみならず、包み込むような深い愛情も持てたらいいなあ! と、美意識が研ぎ澄まされ、元気が蘇ったライブでした。矢野顕子新譜は3月26日、リリース。「飛ばしていくよ」ツアーも始まるので、愛のシャワーを浴びて自分の中の愛情を増量したい方、ぜひチェックしてみてください。・ 矢野顕子公式サイト
2014年03月25日伊勢丹は、歌手・矢野顕子さんによる同店オフィシャルソング「ISETAN-TAN-TAN」のプロモーションビデオを製作した。3月5日から動画サイト・YouTubeに予告編(15秒)が配信され、4月1日より全編(3分49秒)が全世界に配信される。同曲は大の伊勢丹ファンと公言する矢野さんが昨年10月にリリースした伊勢丹への愛を表現した曲。伊勢丹の新タータン柄「マクミラン/イセタン」の誕生と共にリリースされたこの曲は、伊勢丹店内BGMとして流れていた。その軽快でリズミカルな楽曲は、伊勢丹で買い物を楽しむ顧客だけでなく、従業員の気持ちも次第に盛り上げていったという。プロモーションビデオの製作を企画した三越伊勢丹ホールディングス営業本部宣伝部の小林朋子マネージャーは、「矢野さんの新曲のサンプルを初めて聴いた時、とても可愛らしく、思わず口ずさんでしまい、足ではカウントを取っていました。“踊りたい!”“みんなで踊ろう!”。単純にそれがきっかけです(笑)」と話す。その思いをストレートに提案したところ、意外にもすぐに許可が下りたという。社内でダンサー募集をしたところ、国内外の伊勢丹スタッフから、総勢500名以上の応募があり、当初の想定人数を遥かに上回った。公式PVとして、しっかりとしたクオリティーのビデオにするため、振り付けは、「パフューム(Perfume)」の振り付け・ライブ演出を手掛けるMIKIKOさんに依頼。彼女は、矢野顕子さんが伊勢丹が好きすぎて曲を作ったという話を耳にした翌日に振り付けのオファーを受け、タイミングの良さにとても驚いたという。今回はアーティストではなく伊勢丹で働く従業員に向けた振り付けとあり、ダンスのレベルに応じた振り付けをし、両手の指を重ねて伊勢丹のタータン柄を表す振り付けを入れるなど、工夫を凝らした。「ビデオオーディションでは参加者のダンスレベルの高さに、更に撮影当日までのダンスの進歩にも驚かされた。この結束力の強さには脱帽です」とMIKIKOさん。2月に行われた撮影現場では、緊張する従業員達を前に「笑顔で楽しく」と、喚起する彼女の姿が見られた。「ダンス歴のある人、ない人。レベルは様々でしたが、“とにかくみんなで踊りたい”という気持ちは強いものがありました。ダンスには、お互いを認め合うこと、仲間とのコミュニケーションを豊かにする効果があることも分かってきました。これは、たくさんの人が集まり、エンターテイメントを作り上げる百貨店とっては欠かせない資質です。ダンスを通して、見ている人も楽しくなる、自然に口角が上がる、そんなシアワセの伝染=コミュニケーションを伝えることができれば」と小林マネージャー。矢野顕子さんの伊勢丹への思いから生まれた曲が、伊勢丹の従業員にも愛され、今回の動画制作につながった。“伊勢丹”への熱い思いは、同店の顧客にどのように届くのだろうか。伊勢丹新宿店は3月5日でリモデルから1周年を迎える。コンセプトに「ファッションミュージアム」を掲げ、五感に響くものをファッションととらえた提案している。この動画企画が、商品だけでなく、接客、装飾、店内音楽などを通じて“新しさ”を伝える同店の新たな布石となるかに注目したい。
2014年03月05日矢野経済研究所は10月24日、マンションエネルギー管理システム(MEMS)市場に関する市場の調査を実施し、その結果を発表した。調査期間は2013年7月から9月、調査対象はMEMSアグリゲータ及びその関連団体、システム機器メーカ等。調査方法は同社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査を併用して実施したもの。調査によると、スマートマンション導入加速化推進事業と共に立ち上がったMEMS市場だが、2013年度の同市場規模(事業者売上高ベース)は390億円と見込む。ただし、MEMSアグリゲータ24社の実質的な事業開始時期や営業展開において差が出ていることから、見込みを大きく下回る可能性もある。また、MEMSアグリゲータは、その事業背景から高圧一括受電系、通信系、システム機器メーカ系、マンション管理・設備系の4タイプに分類。それぞれ事業展開での強み・弱みを持つが、提供している機能やサービスは現段階では発展途上で、今後の開発余地を残す。2013年度においては、これまでに先行して採用に向け商談を進めてきた案件が需要の中心になっており、高圧一括受電事業者を兼ねる、あるいはマンションデベロッパーとの関係が強いMEMSアグリゲータが有利に展開している。2015年度頃までに高圧一括受電とは異なる、MEMSとしての独自機能やサービス、効果がユーザに認知されれば、マンションのスマート化手段として定着し、新築マンションだけでなく既築マンションにも普及していくと考える。2016年度のMEMS市場規模(事業者売上高ベース)を810億円と予測する。
2013年10月25日※画像は、相沢まき公式ブログ『相沢まきのブログの巻』より脂肪燃焼スープで、毒素を出して代謝をアップタレントで女優の相沢まきさんが、ブログに2週間で体重が2.5kg減ったことを投稿している。出演する舞台稽古を中心とした、仕事の忙しさから夏バテの影響も少なからずあるようだが、近ごろ気を付けていた食生活の賜物のようだ。相沢まきさんと言えば、レースクイーンやワンギャルの経験を経て、ミュージカルなどの舞台やテレビ番組の出演をしている。抜群のスタイルと併せて、「ものまねスター誕生」でのグランプリを獲得するほどの歌唱力を持ち合わせている。しっかり食べて、痩せやすい身体に炭水化物とお酒をかなり減らして、例の脂肪燃焼スープをちょいちょい食べてたら勝手に減ってました☆(『相沢まきのブログの巻』より引用)と、相沢さんが投稿しているように、脂肪燃焼スープを意識して食べていたようだ。同日のブログの写真でも、さらさら堂治療院院長である岡本羽加さん指導の「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」の冊子が掲載されている。「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」は、身近にある6種類の野菜から作るスープで、夕食の前に食べると良いとされている。スープの野菜のパワーで、体内の毒素を出し、身体を中からキレイにすることで代謝をアップさせ、痩せやすい身体を作る、というものだ。食事にスープを追加することは生活に取り入れやすい。2週間で2.5kgとまではいかなくても、体質改善のためにも試してみる価値はありそうだ。【参考リンク】▼相沢まき公式ブログ『相沢まきのブログの巻』元の記事を読む
2013年08月17日笑顔輝く憧れスタイル“みっこ”の愛称で親しまれる、人気ファッションモデルの矢野未希子。彼女が「PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)」の最新号、夏カタログのカバーに登場。美ボディを惜しげもなく披露している。夏号のテーマである「元気・ハッピィ・フレッシュ!」をまさに体現するような、明るいビューティスマイルを輝かせている彼女。その美しいバストのランジェリー姿は、多くの女性たちの憧れるものだろう。夏にぴったりなひびきにくいブラもチェック!下着モデルは初挑戦という矢野。ランジェリーモデルとして美しいボディを披露した今回のカタログ写真は、最初で最後となるかもしれない、貴重なショットだ。また彼女が着用しているブラも、ぜひチェックしたいPJの自信作だ。これからの夏の季節に大活躍しそうな、アウターにひびきにくい「ハイド&シーク・シリーズ」の新作。レーシィでフェミニン、キュートなデザインでおしゃれが楽しめるスタイルでありながら、それをメッシュでカバーすることによって、TシャツでもOKのうれしいブラとなっている。シンプルすぎはつまらない、でもアウターを気にしながらというのは嫌、という欲張りな願いをかなえてくれる、美しい夏ブラ。ぜひカタログでチェックしよう。元の記事を読む
2012年05月08日ワコールは、大人の女性の体形・体質の変化を補う機能訴求インナーウェアブランド「グラッピー」から、首に巻くことで汗対策になる、快適でおしゃれな「夏まき」を企画・発売する。「グラッピー」ブランドは「エイジングを、ハッピーに」というコンセプトに基づき、美しく、いきいきと年齢を重ねる女性に向けた商品を展開。「夏まき」はそれらに加え、これから夏に向け、クールビズ意識の高まりに伴い省エネや節電対応グッズの需要も増える中、電力を使用しないで暑い夏を快適に過ごす工夫をする人に向けて企画された。「夏まき]はレースやプリント柄にこだわった華やかなデザイン。本体には吸汗・速乾性のある素材を使用し、一部商品にはUVカット機能ももたせるなど、紫外線が当たりやすい夏の首もとをケアするよう、細部までこだわったアイテムとなっている。全国の百貨店、下着専門店、ワコールウェブストアで4月11日から発売。同社では、夏の暑さ対策としてはもちろん、母の日ギフトとしてもおすすめのアイテムと話す。希望小売価格は、「プリント柄+裾差し込み」タイプのZHK・500が税込み2,100円など。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日汗対策になる“快適でおしゃれな”「夏まき」ワコールは、大人の女性の体型・体質の変化を補う機能訴求インナーウェアブランド「グラッピー」から、首に巻くことで汗対策になる、“快適でおしゃれな”「夏まき」(2,100円~3,990円)を、4月11日から発売する。*画像はニュースリリースより吸汗・速乾性の素材を使用しUVカット機能も「夏まき」は、レースやプリント柄にこだわった華やかなデザインで、本体には吸汗・速乾性のあるクールマックス素材を使用し、一部商品にはUVカット機能ももたせるなど、紫外線が当たりやすい夏の首もとをケアするよう、細部までこだわったNEWアイテム。タイプは、プリント柄の“裾差込タイプ”、“ボレロタイプ”など5品目・全13種となっている。元の記事を読む
2012年04月10日新人俳優・矢野聖人が、阿部寛主演の映画『天国からのエール』に出演する。『身毒丸(しんとくまる)』キャンペーン詳細・チケット情報『天国からのエール』は沖縄でうまれた実話も基にして、手作りスタジオを作った阿部寛演じる余命わずかの男と、彼を信じ夢に向かう若者たちを描いている。矢野は阿部演じる主人公に背中を押されて成長する高校生バンド“ハドランジア”のメンバーのひとり。『天国からのエール』は10月1日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー。また矢野は、8月26日(金)より東京・天王洲 銀河劇場にて開幕する舞台『身毒丸(しんとくまる)』にて主演を務める。この作品は寺山修司、岸田理生共同脚本、蜷川幸雄が演出を手掛ける人気舞台で、1995年には武田真治が、1997年からは藤原竜也がそれぞれ主人公・身毒丸を演じた。そして今回身毒丸を演じる矢野は、オーディションで8,523人から選ばれた新人で、これからの活躍が期待されている。チケットぴあでは、8月14日(日)23:30までに『身毒丸(しんとくまる)』東京公演のチケットを購入すると、『天国へのエール』映画鑑賞券がもらえる。さらに抽選で30名に矢野聖人直筆サイン付写真(映画版)をプレゼント。ほかにも選べるお食事セットチケット、学生席(当日引換)などもある。『身毒丸(しんとくまる)』は、9月6日(火)までの東京公演後、9月10日(土)から9月12日(月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、9月17日(土)・18日(日)は愛知・愛知県芸術劇場大ホールにて上演。チケットは発売中。
2011年08月10日