湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日2023年5月25日、サッカー・Jリーグの『ヴィッセル神戸』に所属しているアンドレス・イニエスタ選手が、同クラブを退団すると発表しました。イニエスタ選手は、2002年にスペインの強豪クラブ『FCバルセロナ』でプロデビュー。また、スペイン代表として、サッカーの世界選手権大会である『FIFAワールドカップ』の2010年大会で、優勝を果たしました。2018年7月に『ヴィッセル神戸』へと移籍すると、J1リーグ通算113試合に出場し、卓越したテクニックやパスなどで観客を魅了しました。退団の知らせに、ネット上では「世界最高峰のプレーをありがとうございました」「サッカーを好きになるきっかけとなりました」「サインは宝物にします!第二の人生に幸あれ!」などのコメントが寄せられています。なお、2023年7月1日に行われる『北海道コンサドーレ札幌』との試合が、『ヴィッセル神戸』の選手として最後の試合となります。5年間過ごした『ヴィッセル神戸』を離れ、この先どのようなキャリアを歩んでいくのか、気になりますね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月25日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日兵庫県で宿泊業を営む株式会社いさご(代表:砂金 伸和、所在地:兵庫県神戸市)は2023年4月20日(木)、六甲布引温泉の料亭旅館「ほてるISAGO神戸」のほぼ全館にわたるリニューアルを完了しました。約75年の歴史の中で、最も大がかりなリニューアルとなります。スイートルーム「ZEN the SUITE」■コロナ禍後のインバウンド需要も視野に入れた和の設えへリニューアルのテーマは「こころ整う、拠りどころ」です。これは一昨年(2022年)の第一期工事の時から引き継いだものです。コロナ禍で、世界中のほとんどの方が日常を奪われるなか、来ていたお客様が笑顔で「お膳」を囲んでいる様子が忘れられなかったことがきっかけです。そのイメージの先にあったのが「和」の姿です。とくに「木と土と空気」を意識しています。コロナ禍収束でインバウンド需要も高まりの気運があり、海外のお客様にも老舗の旅館で「和」の設えを体験してほしいと考えています。■世界初、仕掛け組子象徴的なのは玄関の「組子(くみこ)」。お客様が初めにお宿を体験する玄関を、日本の伝統の技術でお迎えしたいと考え、新潟のK-INO(猪俣美術建具店)に依頼。制作に約半年かかった手作りの作品です。この美しい木の細工の戸には厄除けの意味があります。自動ドアに組子を使うのはおそらく世界で初となります。世界初の「仕掛け組子」がお客様を迎える■行列のできる左官職人による壁面オブジェ料亭旅館の原点である「料亭 胡蝶」も全面的に改装いたしました。その象徴となるのが左官職人の山本 啓睦氏が手がけた「砂乃月」という壁面オブジェ。山本氏はコテ一本で壁を塗るプロ。神戸を拠点に活躍し、日本古来の文化を継承したいとの思いで若い左官職人の育成に力を入れるほか、イベントを通じて子どもたちにも左官を体験してもらう機会をつくるなど、行列のできる左官職人として知られています。料亭 胡蝶に設えられた左官のオブジェ「砂乃月」■創業以来の大がかりな改装神戸の和の拠点となるための改装は3ヶ月以上休館にして、約75年の歴史の中で最も大がかりなものとなりました。閑静な立地のラグジュアリーな温泉宿を目指し、職人による手塗りの外壁、個室の料亭、広々とした貸切風呂、25室の客室をすべて和の趣の客室に改装。「木と土と空気」を感じられる上質な温泉宿が完成しました。今回のリニューアルで食事処は個室に1期目の工事で完成した貸切温泉(六甲布引温泉)■和装でおもてなしの神戸牛会席和食の会席料理の中で神戸牛を楽しんでいただくのが「神戸牛会席」。神戸牛が、瀬戸内の海の幸や丁寧に引かれた出汁と出会うことで生まれた神戸らしい料亭料理です。おもてなしをするのは和装のスタッフ。料亭風情を味わっていただけます。神戸牛を使った創作料理■代表者からのコメント洋の東西、古きもの新しきものが共存する街、それが神戸の活気の源です。では「和」はどうか?と考えると、私は和が見過ごされていることに危機感を覚えます。もともとこの地は400年つづく造り酒屋の文化を育んだ街です。神戸の開港よりずっと以前から、和の土壌は醸成されこの地に息づいています。余談ですが旨い酒造りを可能としたのは良質の水が流れる土地であることも見逃せません。この良質な水はいったん地中にもぐり温泉となり、いまは宿にある3つの貸切風呂に注がれています。この町を70有余年見続けてきた料亭旅館ですから、自らが和の拠点となることが使命であると思い定めました。設備面だけでなく接客面でも、料亭のお食事の際は和装で接待するなど、これからも和を感じて行く仕掛けを増やしていきます。神戸懐古。今一度この神戸で和を感じで頂きたく、リニューアルが完成いたしました。当館をきっかけに、日本に潜む宝物に興味が湧いてくだされば嬉しいです。■料亭旅館 ほてるISAGO神戸の概要名称 : 料亭旅館 ほてるISAGO神戸所在地 : 〒651-0056 神戸市中央区熊内町4-3-7アクセス: JR新幹線 新神戸駅から徒歩5分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の店舗が、兵庫・神戸市にて、2023年4月29日(土)にオープンする。洗練されたリゾートコレクションが神戸店限定でレトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、兵庫県・神戸市 旧居留地の玄関口に新オープンする「エンポリオアルマーニ 神戸店」では、2023年春夏コレクションから厳選した新作アイテムを限定販売する。春夏らしい鮮やかなトップスやワンピースラインナップするのは、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した、表情豊かなアイテム。ウィメンズの注目アイテムは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースだ。一方、メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。夏の装いに洗練されたエレガンスとエフォートレスな魅力を備えたアイテムがラインナップする。最新コレクションから小物までを幅広いラインナップでなお、ジョルジオ アルマーニ 神戸店と隣接する新店舗では、メンズ、ウィメンズのブティックを2フロアで展開。ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン「EA7 エンポリオ アルマーニ」などカジュアルなものまで、幅広いアイテムを取り扱う。詳細「エンポリオ アルマーニ 神戸」オープン日:2023年4月29日(土)住所:兵庫県神戸市中央区明石町48番地 神戸ダイヤモンドビル1F, 2FTEL:078-333-2007営業時間:11:00~20:00(不定休)■限定アイテム・シャツ715,000円・パンツ 473,000円・パンツ330,000円・バッグ 385,000円
2023年05月01日ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)の店舗が、兵庫・神戸市にて、2023年4月29日(土)にオープンする。神戸に新店舗、限定アイテムもレトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、兵庫県・神戸市 旧居留地の玄関口に新オープンする「ジョルジオ アルマーニ 神戸店」では、2023年春夏コレクションから厳選した新作アイテムを限定販売する。スポーティでラグジュアリーなスエードウェアラインナップするのは、ヨーロピアンなムードが漂う明るいブラウンカラーのサマースエードコレクション。柔らかなスエードを使用した、スポーティな魅力と上質なラグジュアリー感にあふれるシャツやパンツ、バッグといった小物が揃う。最新コレクションから小物まで幅広いラインナップなお、エンポリオ アルマーニ 神戸店と隣接する新店舗では、メンズ、ウィメンズのブティックを2フロアで展開。スーツやプレタポルテの最新コレクションをはじめ、レザーグッズやアクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスなど幅広いラインナップを取り揃える。詳細「ジョルジオ アルマーニ 神戸」オープン日:2023年4月29日(土)住所:兵庫県神戸市中央区明石町48番地 神戸ダイヤモンドビル1F, 2FTEL:078-322-0167営業時間:11:00~20:00(不定休)■限定アイテム・シャツ 715,000円(男女兼用)・パンツ 473,000円・パンツ330,000円・バッグ 385,000円(男女兼用)
2023年05月01日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日2023年4月29日、レトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、神戸旧居留地の玄関口にジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店が同時オープンします。隣接する両ブティックはともに 2フロア展開で、メンズ、ウィメンズのアイテムが豊富にそろいます。ジョルジオ アルマーニ 神戸店ブランドの象徴的なブティックである、東京・銀座 5 丁目に位置するアルマーニ / 銀座タワーと同じコンセプトで仕上げられた、関西初の店舗であるジョルジオ アルマーニ 神戸店。堂々としたファサード正面には銀座店と同じプラチナカラーのメタル製「GA ロゴ」がブランドの顔として大胆に掲げられています。大きなウィンドウから自然光が差し込む明るく柔らかなデザインの店内は、外光と呼応しさらに輝きをみせるライトゴールド、グリーン、ライトブルーなど、淡いトーンのカラーのみを採用し、訪れた人が解放感溢れる優雅なひと時を過ごせるような空間に仕上がっています。また、シンプルで上品な店舗デザインが、店内に飾られているタイムレスでエレガントなコレクションをより一層際立たせます。ブティックは2フロア展開。1 階がウィメンズ、2 階がメンズアイテム中心に取り扱います。ウィメンズ、メンズともに、スーツやプレタポルテの最新コレクションをはじめ、レザーグッズやアクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスなど幅広いラインアップを取りそろえ、ブランドの多彩な世界観を感じる仕様になっています。さらに 2 階には、アルマーニ / カーザの照明が取り付けられた特別な空間が広がります。一歩足を踏み入れると、壁からソファまでライトグレーと木目で統一された内装が出迎えます。こちらで体験できるのは、ジョルジオ アルマーニの最高峰ライン「メイド トゥ メジャー」および「メイド トゥ オーダー」。様々な生地サンプルから、好み、身体にフィットした 1 着をスペシャリストが仕立てます。エンポリオ アルマーニ 神戸店隣接するエンポリオ アルマーニ 神戸店は、梅田店に次いで最新のストアコンセプトが採用されました。ファザードには冒険心と飽くなき探求心というエンポリオ アルマーニのスピリットを象徴するブランドロゴであるイーグルマークが掲げられ、期待と想像力を掻き立てます。採光により木目ブラウンの天井とアイボリートーンの壁面のコントラストがより一層美しく引き立つ店内は、モダンでありながら心地よく落ち着ける空間となっています。1階は、ウィメンズウエア、バッグ、シューズをはじめ、ジュエリーやウォッチ、アイウエアなどがバリエーション豊富にそろいます。美しい螺旋階段で繋がれた2階のメンズフロアでは、ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン EA7 エンポリオ アルマーニなどカジュアルなものまで幅広いテイストがラインアップし、様々なオケージョンに添ったスタイルを提案します。オープン記念限定アイテムジョルジオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、ヨーロピアンなムードが漂う明るいブラウンカラーのサマースエードコレクションは、これからの季節、いつものスタイルに新鮮味を添える上品で高級感溢れるアイテムがそろいます。バッグ 38万5,000円エンポリオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した表情豊かなアイテムがそろいます。メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。ウィメンズは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースなどをご用意。また、オープン当日の4月29日(土・祝)から 1 ヶ月間、店内にはデジタルフォトマシンが登場しますので、洗練された空間の中でのショッピングと共に、この期間限定のオリジナルデザインフレームのデジタルフォトも併せて楽しめます。【SHOP 概要】店舗名:ジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店所在地:兵庫県神戸市中央区明石町 48 番地 神戸ダイヤモンドビル 1F, 2F電話:078-322-0167(ジョルジオ アルマーニ) 078-333-2007(エンポリオ アルマーニ)営業時間:11:00-20:00定休日:不定休※1 階 2 階ともに、ジョルジオ アルマーニとエンポリオ アルマーニの*店舗間を行き来ができるドアが設置されています。(*通常は閉めています)【ジョルジオ アルマーニ】1975 年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案しつ続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。オフィシャルサイト: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 【エンポリオ アルマーニ】1981 年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、ウィメンズの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウエア、スポーツウエアなど幅広いアイテムを展開しています。Instagram 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: お問い合わせ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2023年04月28日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」が、5月12日(金)から14日(日)まで、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。「神戸アートマルシェ2023」チケット情報本イベントは、アートギャラリーが一同に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントだ。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することもできる。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアとなっている。また、会場となる神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力のひとつ。美しい景観とアート作品のコラボレーションを楽しんでほしい。入場チケット(3日通し券)は発売中。
2023年04月20日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日神戸市を中心に全国で子供向けプログラミング教室「キッズプログラミングスクール8x9(ハック)」(以下 8x9)を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)は、バンドー神戸青少年科学館と連携し、兵庫県内の小学校の校外学習や体験イベントで活用するプログラミング教材を提供します。■バンドー神戸青少年科学館がプログラミング教育を提供する背景バンドー神戸青少年科学館ワークショップの様子バンドー神戸青少年科学館は<ふれる・つくる・つながる>をコンセプトに、体験型展示やワークショップ、科学教室などを通して、科学や宇宙の不思議を体験しながら楽しく学べる科学館です。昨今の初等中等教育においてはGIGAスクール構想により、学校内のICT環境整備、児童に一人一台端末配備の基盤が作られ、子どもたちがコンピューティングデバイスやITサービスに触れることが当たり前の光景になりつつあります。こうした時代の変化に伴い、バンドー神戸青少年科学館では2022年11月より施設の一部エリアを刷新し、コンピュータサイエンスに特化したワークショップ(校外学習向け・一般向け)の提供を開始いたしました。このワークショップに8x9のオリジナル教材と教育メソッドを提供いたします。8x9では8年にわたり現役エンジニアが中心となり指導する子ども向けプログラミング教室を運営しており、その知見をもとに教材制作およびワークショップの監修に携わっています。■プログラミングラボから未来のIT人材を生み出すプログラミングラボ一人一台ノートパソコンとmicro:bitを使用バンドー神戸青少年科学館は4階のパソコン室を先進的且つ意欲的に学べる『プログラミングラボ』へとフルリニューアルしました。受講者は一人一台ノートパソコンとmicro:bit(プログラミング教材)が利用できるため、プログラミングを用いて自身の思考力・判断力・表現力を活かした創造的活動に取り組むことができます。テクノロジーを使いこなす、また生み出すためには、何よりもまず「知る」ことが重要です。プログラミングラボでは当社が今ワークショップのために製作した教材を用いて、プログラミング・テクノロジーを知り、楽しみながら学び、興味を持つ“きっかけ”となることを目指します。■キッズプログラミングスクール8x9(ハック)について「8x9」は神戸市を起点に関西に展開している、小中学生向けプログラミングスクールです。IT企業が母体となり運営しているため、現役プログラマを中心とした講師陣による丁寧な指導が特徴です。教室では子供に大人気のMinecraft(R) (マインクラフト(R))の世界でプログラミングを駆使した活動ができる、独自開発のMinecraft用Modの「8x9Craft(ハッククラフト) (R)」をはじめとした話題の教材を活用し、コンピュータを活用した“ものづくり”を楽しみながら学びます。特に小学校高学年以上を対象にしたテキストコーディングによる、アプリ制作やものづくりのカリキュラムが充実しています。8x9は神戸市による新規事業支援「KOBEドリームキャッチプロジェクト」の認定ビジネスプランに採択をされるなど、関西で注目を集め、六甲道校、西宮北口校、ピオレ姫路校、大阪ATC校、8x9Lab東京の他に小中学校や高等学校、大学、企業にも出張授業を展開しております。今後も学習効果の高い8x9Craft(R)をつかった教育メソッドの展開を広げ、日本のプログラミング教育の中核を担っていく役割を果たしてまいります。■企業概要会社名 : 株式会社ハック代表者 : 代表取締役 森田 康太郎設立年月日: 2016年1月29日所在地 : 兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1 ウエルブ六甲道4番街1番館4階資本金 : 300万円事業内容 : 子供向けプログラミング教育事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、春イベント「GARDEN FEST 2023-Spring-」を2023年7月2日(日)まで開催する。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の春イベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。季節に合わせた色とりどりの花々&ハーブ今回開催する「GARDEN FEST 2023-Spring-」期間中は、季節に合わせた色とりどりの花々やハーブが美しく咲き誇る。3⽉下旬から4⽉中旬にかけては山桜やチューリップ、4月下旬から6月上旬は明るい黄色やオレンジの花びらが可愛らしいポットマリーゴールド、5⽉上旬から6⽉上旬は白い小花を咲かせるカモミールなど、様々な植物が園内を彩る。約60種のイングリッシュローズが咲くガーデンまた5月中旬には、約60種のイングリッシュローズが咲く「ローズシンフォニーガーデン」が登場。5月上旬ごろまでは、”泉に訪れた春”をイメージしたガーデンを用意し、コデマリやアネモネ、フレンチラベンダーなどの花々を鑑賞することができる。優雅なランチタイムを楽しめる「ハーブマルシェ」さらに期間中は、標高約400メートルの広場で優雅なランチタイムを提供する「ハーブマルシェ」を開催。ドイツワインやビールを片手に、ジューシーなオリジナルハーブソーセージや仔羊のブロシェットなどを味わうことができる。幻想的なイルミネーション&様々なコンテンツ加えて、神戸の夜景とともに楽しめる幻想的なイルミネーションをはじめ、ハーブの活用法や栽培法を紹介する「ハーブガイドツアー」やハーブ園で育ったハーブを使って作る香り袋作り体験「暮らしのアイテムづくり」など、様々なコンテンツを用意している。【詳細】「GARDEN FEST 2023-Spring-」開催期間:2023年3月18日(土)~7月2日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日は、(ロープウェイ上り最終)20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■ハーブマルシェ開催期間:3月11日(土)~7月2日(日)時間:11:00~16:00 ※ナイター営業時は20:00まで場所:展望プラザ■イルミネーションイベント「光の森~Forest of Illuminations~」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日※ナイター営業時は、(ロープウェイ上り)9:30~20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00※17:00以降は、展望エリアのみの入園■ハーブガイドツアー時間:11:30、14:00(各回約45分)集合場所:展望プラザ ウェルカムガーデン前開催場所:ハーブミュージアム料金:無料※少雨決行。天候状況により室内でのガイドに変更となる■オリジナルのサシェ体験「暮らしのアイテムづくり」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日時間:11:00~16:00料金:600円(1個)場所:グラスハウス1F クラフトコーナー【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年03月25日