多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日株式会社東京メガネ(本社:東京都世田谷区/代表取締役社長:白山 聡一)は、兵庫・神戸市の神戸阪急全館リニューアルに伴い、当社が運営する「神戸阪急 メガネサロン」を本館8階に移設し、2023年10月11日(水)にリニューアルオープンいたしました。洗練された空間で、お客様に「視覚」「聴覚」のお悩み改善による、快適な暮らしのお手伝いをいたします。店舗外観■店舗概要店舗名称 : 神戸阪急 メガネサロンリニューアルオープン日 : 2023年10月11日(水)所在地 : 〒651-8511兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8神戸阪急 本館8階電話 : 078-221-4181(代表)078-251-8118(直通)営業時間 : 全館 午前10時~午後8時(神戸阪急の営業時間に準じます)店舗面積 : 68.3坪(225.7m2)神戸阪急オフィシャルウェブサイト: ■店舗特徴・安心の技術と技能「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、お客様一人ひとりに寄り添った、きめ細かく丁寧なコンサルティング販売を強みとしています。また、二種免許などの更新に備えた「深視力」の無料測定も行っています。*眼鏡作製技能士について公益社団法人 日本眼鏡技術者協会「眼鏡作製技能検定とは」 ・補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」(認定補聴器専門店)の新設ご家族やお連れ様と一緒にお入りいただける、独立した広い防音ルームを新たに設置。より快適に、安心して補聴器をお試しいただけます。パーソナルな聴こえのお悩みに「認定補聴器技能者」がお応えいたします。店内-1店内-2補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」-1補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」-2■取り扱いブランドドメスティックブランドのVioRou(ヴィオルー)やFACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)のほか、厳選した福井県鯖江製の商品から、CHANEL(シャネル)、DIOR(ディオール)など世界の一流ブランドまで、1,000本以上のメガネフレームを取り揃えております。【東京メガネ 国内店舗一覧】店舗一覧■企業概要 *2023年10月1日現在社名 : 株式会社東京メガネ所在地: 〒154-8503 東京都世田谷区若林1-20-11代表者: 代表取締役社長 白山 聡一店舗数: 全23店(国内20店、国外3店)HP : 設立 : 1883年(明治16年)8月メガネを「ファッションアイテム」ととらえる人がまだあまりいなかった1950年代から、メガネは視力補正に限らず美容にかかわる機能も持つアイテムととらえ、1972年から「メガネは顔の一部です」のキャッチフレーズでメガネのファッションとしての重要性も提案してまいりました。2008年からは「視る力。魅せる力。」をコーポレートメッセージに掲げ、メガネが人々の快適な生活を支えるアイテムとなるよう、お客様に視覚機能向上とファッション性の両方面から提案するメガネ専門店として事業を行い、2020年からは再び「メガネは顔の一部です」をコーポレートメッセージに掲げ、フレーズに馴染みのある世代のみならず、新しい世代にも快適な視覚(Quality of Vision)のサービスを提供してまいります。また、スポーツと視覚の関係を研究する「スポーツビジョン」に長年取り組み、スポーツ科学の知見を活かしたサービスの提案にも近年、注力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日関西を中心に地域密着型コミュニティホテルを展開する株式会社ホロニック(本社:神戸市東灘区/代表取締役:長田 一郎)が運営する「ホテル セトレ神戸・舞子」では、神戸市内で神戸の食文化や食材を丸ごと味わえる『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)のプロジェクトの一つである「つながるレストラン‐里海編‐」を2023年10月25日(水)に開催いたします。目の前にダイナミックな明石海峡大橋と淡路島を臨む海辺の絶景宿での滞在と神戸の海の幸や魅力を“まるごと”体感していただけます。つながるレストラン【プラン開発の背景】本プランは、神戸市内で神戸の食文化や食材を丸ごと味わえる『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)が開催されており、そのプロジェクトの一つ「つながるレストラン‐里海編‐」にホテル セトレ神戸・舞子も参画させていただいております。■『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)とは神戸は山と海に囲まれた立地から豊かな農水産物が生産されており、世界に開かれた港町として多様な食文化が醸成されています。そのポテンシャルを活かした食で賑わい、食で人々が集うまち「食都神戸」の一環として、神戸の食文化や食材を丸ごと味わえるフェスです。■『つながるレストラン』とは神戸ならではの景色と食事を楽しむ一日限りの特別なレストランです。食の背景にある神戸の文化や暮らし等が感じられる屋外の会場で、作り手である「生産者」・使い手である「料理人」とつながり、その想いに耳を傾けながら、その地に根差した料理を楽しめます。神戸の特別な「食」のシーンをダイレクトに味わえる屋外で行われるレストランとして、里山編・里海編・街編の3つを、主に宿泊プランとして販売します【プラン概要】つながるレストラン-里海編-では、瀬戸内海や明石海峡大橋を目の前に望むホテルに滞在し、神戸の海の魅力を体感していただきます。ホテルからすぐの砂浜を舞台に1日限りのレストランをつくりだし、神戸の海の幸として鯛や黒鯛、鱧、しらすなど時期折々の料理を味わっていただくガストロノミーツーリズムです。料理と連携し、観光客の方は料理を食べる前の夕方に、神戸の漁場をめぐるツアーに参加し、里海として暮らしに近い歴史をもつ神戸の海を体験していただきます。夕暮れの瀬戸内の景色を見ながら、神戸の海の幸を大いに味わえるプログラムです。・開催日時:2023年10月25日(水曜)15時00分チェックイン・宿泊施設:ホテルセトレ神戸・舞子(神戸市垂水区海岸通11-1)・開催場所:アジュール舞子(神戸市垂水区海岸通11)・料理人 :高見 康之氏(ホテルセトレ神戸・舞子 料理長)・漁師 :西村 和基氏(神戸市漁業協同組合理事)ほか・申込先 :ホテルセトレ神戸・舞子 ※宿泊プランの詳細は、上記HPでご確認ください。【当日のスケジュール】15時00分ホテルセトレ神戸・舞子チェックイン15時30分海辺を歩きながら乗船位置へ移動16時00分漁船に乗り神戸の海を散策16時45分下船位置へ移動17時00分つながるレストラン開始19時30分つながるレストラン終了→ホテルセトレ神戸・舞子へ帰宅明石海峡大橋客室■参考・『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)をこの秋、全市で展開しています。各イベントの最新情報は特設サイトからご確認ください。URL: ・「KOBE FOOD CULTURE FEST.」は、付加価値の高い新たな地産地消の為のメニュー・コンテンツ、食体験造成等を行う神戸観光局の「地域一体型ガストロノミーツーリズムの推進事業」と連携して取り組みます。※ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史等によって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズムのこと。【ホテル セトレ神戸・舞子】“神戸の街”と“淡路の大地”が出会う海辺神戸や大阪からほんの少し足をのばせば目の前にはダイナミックな明石海峡大橋と淡路島を臨む海辺の絶景宿。全24室の客室はすべてオーシャンビュー。季節によって違う海の景色、海の風を感じていただけます。時間とともに移りゆく風景を眺めながら、日頃の忙しさを忘れて日時計で過ごす贅沢なひと時をお楽しみいただけます。所在地 :兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1TEL :078-708-3331営業時間:【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始を除く)外観【セトレグループについて】株式会社ホロニックが運営する地域住民・地域社会のためのコミュニティホテル「SETRE(セトレ)」。「つながり、つなぐ」をコンセプトに、時代の文化の中で見失われてきた数々の宝物、地域に眠る「物語」を新たな「価値」に変えてお客様に届け、人と人、人と地域の絆を結んでいきたい、そんな「コミュニティホテル」を目指しています。2005年神戸市垂水区に1号店「ホテルセトレ」をオープン。2008年には国民年金宿舎をリノベーションし、2号店となる「セトレ ハイランドヴィラ姫路」を兵庫県姫路市にオープン。2013年にはセトレグループ初となる新築で「セトレ マリーナびわ湖」を滋賀県守山市にオープン。2015年には、九州初出店となる「セトレ グラバーズハウス長崎」を長崎県長崎市にオープン。2018年12月には、奈良県奈良市に「セトレならまち」をオープンし、現在はホテル5施設の経営及び運営を実施。セトレグループ【本製品に関するお客様からのお問い合せ先】株式会社ホロニック 事業企画室TEL:078-858-6908 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日16日に28歳のお誕生日を迎えた“神戸のお嬢様”こと、神戸市立王子動物園のパンダのタンタン。心臓病治療のため昨春から観覧を中止しているが、報道陣だけにその姿が公開された。心疾患を発症して約2年半。健康状態が心配されていたタンタン。「1日の3分の2は寝ていますが、現在の体調は安定しています。甘いものが好きで、さとうきびジュースが大好物。薬を入れてもちゃんと飲んでくれています」(担当飼育員)。取材時間は30分ほど。櫓で寝ころびながらも目線をくれたり、足を上げ下げしたり、あくびをしたり、いろいろなポーズを見せてくれたタンタン。この日は開園前から200人以上のファンが来園し、寄せ書きにお祝いコメントと熱い思いを残していった。愛情たっぷりの寄せ書きに、タンタンも励まされていることだろう。「直接は見られないのにたくさんの方が来てくださって、改めて人気ぶりを知りました。来年も同じようにお誕生日を迎えたいですね」(獣医師)来年は29歳のタンタンに会えますように!ファンのみなさん、お嬢様はお元気そうでしたよ♪
2023年09月30日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日’00年に中国から神戸市立王子動物園に来園し“神戸のお嬢様”として愛されてきたジャイアントパンダのタンタン。年内に中国への返還が決まっているため、日本で誕生日をお祝いできるのは今年が最後になってしまいそう……。そこで、ファンたちが撮りためた、かわいすぎるお宝写真で半生を振り返ります!【2000年8月1日】来園当時4歳のころ。震災後の神戸の人々を笑顔にしてくれた。【2001年9月16日】グルメなお嬢様。竹を食べるときもおしとやかな所作がさすが!【2001年12月1日】大好きなタイヤ遊び。ちょっとどんくさいところもいとおしい。【2002年1月1日】6歳のタンタンは木登りも朝飯前かと思いきや、少し不安そう(笑)。【2003年5月3日】パートナーだったコウコウと。2ショットはかなり貴重な写真だそう。【2015年7月23日】無防備におなかを見せながらゴロゴロする、オフモードなお嬢様。【2016年3月26日】温泉みたいに見えるが、庭の池で水遊び中。猫背なのがかわいい♪【2017年7月29日】時折見せるあざとかわいいポーズにみんなメロメロ!【2018年3月31日】約500本の桜の木が咲き誇り、あまりの美しさに見とれる姿も。【2018年7月15日】水を飲むときもお嬢様スタイル!?でもちょっと飲みにくそう(笑)。【2018年8月12日】大好物の氷をもらい、うれしくて思わず抱きしめてしまうタンタン。【2018年9月16日】23歳の誕生日。大好きな氷のケーキをもらってうれしそう♪【2018年10月28日】ハロウィーンのかぼちゃでできたパンダに興味津々!【2020年9月10日】おちゃめな“テヘペロ”顔も、お嬢様お得意のモテしぐさ。【2023年8月11日】お気に入りの場所でゴロン。少し照れているようにも見える?【2023年9月2日】王子動物園公式Xでは、観覧中止のタンタンの様子が伝えられている。■パンダライター・二木繁美さんが語るタンタンの魅力’21年から心臓疾患の治療が始まり、長らく観覧中止になっているタンタン。ジャイアントパンダの28歳は、人間でいえば80代。そんなタンタンの様子を伝えるWEB連載「水曜日のお嬢様」を担当し、『このパンダ、だぁ~れだ?』(講談社ピーシー・講談社)の著者でもあるパンダライターの二木繁美さんに、その魅力を語ってもらった。「何年たっても色あせないキュートさが魅力ですね。もうかなりの高齢なのに、『赤ちゃんパンダがいる!』と言っている子どもを見かけたこともあります(笑)。もうひとつは、勇気をもらえるところでしょうか。実は、タンタンってすごい波瀾万丈なんです。一緒に来園した繁殖のパートナーが雌だと判明し中国へ帰国、次のパートナーと二度赤ちゃんを授るも死産と夭逝で失ってしまいました。困難を乗り越えながらマイペースにのんびり過ごしている姿を見ると、『私も頑張ろう!』と思えますね」いまは闘病に励んでいるタンタン。気になる現在の体調は?「最近はむくみがとれてスッキリして、動くことも多く、取材時に『体調は安定している』とお聞きしています。スタッフの方々の“お嬢様ファースト”な対応が功を奏していると感じます。飼育員さんが『タンタンは日本一』と胸を張るくらい、健診もちゃんと受けているそうです。ジャイアントパンダの最高齢は38歳。お嬢様には、記録を更新していただきたいですね!」
2023年09月25日神戸・三宮の複合商業施設「ミント神戸」は、6階フロアを全面リニューアル。2023年11月3日(金・祝)にグランドオープンする。「ウェルネス ライフ」コンセプトの新フロアにリニューアルリニューアルのコンセプトは、「ウェルネス ライフ」。新店・リニューアル合わせて9店舗をオープンし、からだやこころだけでなく、衣・食・住あらゆるシーンの“健康”を意識したライフスタイルの提案を行うフロアへと装い新たに生まれ変わる。サウナブランド「メトスサウナソッピ」西日本初出店注目は、西日本初登場となるサウナブランド「メトスサウナソッピ(Metos Sauna Soppi)」の新店舗。サウナの本場・フィンランドの雰囲気を感じながら、サウナハット、アロマなどのサウナアイテムをチェックすることができる。スイス発ランニングシューズ「オン」専門店また、ランニングショップ「ランジャーニー(RUN JOURNEY)」が、スイス発のランニングブランドであるオン(On)の専門店を兵庫初出店。店頭では、独自のテクノロジーを搭載したオンのランニングシューズを揃える他、専門のシューズアドバイザーが足型測定を基にぴったりのサイズを提案。ランニングイベントも開催していく予定だ。加えて、アウトドアブランドを軸にアイテムを提案するセレクトショップ「ソラ(SORA)」が4階から6階に移転リニューアルする他、地元兵庫県産の食材を使用した料理を提供する「マザームーンカフェ(Mother Moon Cafe)」や「タワーレコード(TOWER RECORDS)」といった店舗もリニューアルオープンする。【詳細】ミント神戸 6階フロア 全面リニューアルリニューアルオープン日:2023年11月3日(金・祝)住所:兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1新規出店:メトスサウナソッピ、ランジャーニーパワードバイオンリニューアル:ソラ、タワーレコード、マザームーンカフェ
2023年09月23日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日レトロな歴史的建造物とクラシカルな街並みが交差するエリア、神戸旧居留地に「カナダグース神戸店」が2023年10月7日、オープンします。カナダグースにとって、関西エリア2店舗目となる直営路面店となります。Courtesy of CANADA GOOSE1957年の創業以来、最高品質の原材料と至高の技術で上質な製品を生み出し、過酷な環境下でも高い性能を発揮することで、快適な着心地を届けてきました。その実現に欠かせない、厳密なプロダクトコントロールと、革新を続ける確かな技術力を維持するために「Made in CANADA」にこだわり生産しています。カナダグース神戸店は、カナダグースのラグジュアリーを表現すべく、ランドスケープをテーマとしたコンセプトに仕上げています。寒冷地でのハイクオリティへのこだわりを体験できる場として、関西エリア初となる、マイナス15℃の極寒のコールドルームを設置。ブランドのディスクロゴにも見られるアークティックサークル(北極圏)の氷界をイメージした空間の中で、「地球」を感じる新たなショッピング体験をお楽しめます。店頭では主要商品であるダウンパーカに加え、ライトウェイトダウン、アパレル、アクセサリー、フットウエアなど、メンズ / ウィメンズ / キッズのカテゴリを展開。デザイナーとの特別なコラボレーションや、日本限定のスペシャルカプセルコレクションを取りそろえます。カナダグース神戸店(2023年10月7日(土)オープン)〒160-0022兵庫県神戸市中央区明石町32 明海ビル1FOPEN: 11:00~20:00カナダグースについて1957年にカナダ・トロントの小さな倉庫で設立されたライフスタイル・ブランドであり、パフォーマンスラグジュアリーウエアのメーカーです。すべてのコレクションは北極圏の過酷な環境からインスピレーションを得て、職人たちのものづくりの技術と伝統を継承し続けています。2020年、カナダグースはサステナビリティと価値観に基づくイニシアチブを統合する目的プラットフォーム「HUMANATURE」を発表し、地球を冷たく、住む人々を暖かく保つというコミットメントを強化しました。パフォーマンスアウトドアシューズデザイナー兼メーカーであるBaffin(バフィン)も所有しています。 詳細は、カナダグース公式サイトをご覧ください。
2023年09月09日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日10回大会、わざわざ高知で走ろう高知龍馬マラソン2024は、2024年2月18日(日)に高知県高知市で開催されます。今回は10回の節目を記念して、ペアリレーの部を新設されました。ペアリレーとは、2人で協力して約43kmタスキでつなぎます。開催概要種目は、フルマラソン、ペアリレー(約43km)、ファンラン(1.4km)の3種目、集合場所は、フルマラソンとペアリレーが高知県庁前・城西公園、ファンランが高知市役所前エントランス、参加費は、フルマラソンが13,000円、ペアリレー(1組)が18,000円、ファンランが1000円です。高知の魅力をたっぷり詰まったコースフルマラソンのコースは、県庁前をスタートし、はりまや橋、浦戸大橋、桂浜付近、仁淀川河口大橋、土佐市新居甫渕を折り返し、春野陸上競技場へゴールします。ペアリレーもほぼフルマラソンと同じコースですが、第1走者が坂本龍馬記念館付近(中継地点)で第2走者にタスキをつながゴールの春野陸上競技場へ向かいます。第1走者が競技を途中棄権した場合、第2走者が12時15分に中継地点から一斉スタートとなります。個人で、又は仲間と早春の土佐路を太平洋の雄大な景色を見ながら駆け抜けてはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2024」の公式サイト
2023年09月01日さわやか健康運営事務局は「第10回さわやか健康リレーマラソンinあいち健康の森公園」を2023年11月26日(日)に開催いたします。第10回さわやか健康リレーマラソンinあいち健康の森公園「さわやか健康リレーマラソン」は、おかげさまで今年で10回目を迎えます。“タスキで繋ぎリレーマラソンを走り、達成感を共有すること”で家族や友達、会社の仲間やサークルのメンバーとのコミュニケーションを深めませんか。今年は「ニッポン全国うまいもんフェス」「健康づくりイベント」を同時開催します。大会MC里中ユウスケさん大会アンバサダー高木由麻奈さん当日はスペシャルゲストとして「神スイング」でおなじみの稲村亜美さんが来場、参加ランナーを応援してくれます。大会MCは中日ドラゴンズのホームグラウンド・バンテリンドームナゴヤでスタジアムMCを務めている里中ユウスケさん、大会アンバサダーには昨年に引き続き、モデル・タレントで活躍中の高木由麻奈さんになります。◆新種目◆小学生以上中学生以下のジュニアリレー10.549kmが新登場!!さらに参加2~3チームをマッチングして1チーム(9名前後)を作るフルリレー(ラン友)は「参加したいけどメンバーが集まらない」「新しいラン友を作りたい」という方におススメです。【第10回さわやか健康リレーマラソンinあいち健康の森公園】日時 : 2023年11月26日(日)会場 : あいち健康の森公園(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)参加費 : リレー4,300円/人、小学生・中学生2,800円/人、ジュニアリレー2,800円/人、フレンドリーランは1人目1,800円 2人目以降500円※チーム登録料とマラソン保険代を含むエントリー期限: 2023年10月31日(火)までエントリー方法: RUNNET、または大会事務局宛にFAXまたはメール送信によるお申込み※参加費の支払いが確認された時点でエントリー完了大会HP : 主催 : さわやか健康運営事務局共催 : 公益財団法人 愛知県都市整備協会(あいち健康の森公園)後援 : 愛知県、愛知県教育委員会、大府市、大府市教育委員会、東浦町・東浦町教育委員会、ウェルネスバレー推進協議会【運営ボランティアさんもエントリー大募集!】日時 : 2023年11月26日(日)7:00~16:00頃まで会場 : あいち健康の森公園(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)内容 : 受付、手荷物預かり、給水、交通誘導など※参加者全員に交通費(一律1,000円)、昼食(お茶付)、スタッフ用ビブスを用意申込み期限: 2023年10月31日(火)申込み方法: 大会HPボランティア募集ページの応募フォームから申込み※詳細は大会ホームページを参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日TOBEでの活動をスタートさせた平野紫耀さんが自身のInstagramにアップした1枚の画像から、支援のリレーが広がっています。話題の投稿に写っているのは、カフェでレモネードを飲む平野さんの姿。「平野さんと同じドリンクを飲みたい」と思ったファンが、レモネードを買い求めたことがきっかけでした。レモネードを通じたムーブメントは、これだけで終わりませんでした。多くのファンがレモネードを買い求める中で、「小児がんの支援につながるレモネードがある」ということに気づき、SNSを通じて瞬く間に広まったのです。平野紫耀さんが見せた圧倒的影響力「人を助けること」を大切にしている平野さんのファンは、どうせ買うなら支援につながるものを……と考え、売上の一部が小児がんの支援につながるレモネードをチョイス。一部の店舗では売り切れになることもあったようです。 平野さんの圧倒的な影響力に驚いてしまいますね。 小児がん支援につながるレモネードは、2023年8月現在もさまざまなメーカーから販売されているようです。ポッカサッポロフード&ビバレッジの『LEMON MADE』の場合、売上の一部が小児がん団体に寄付され、小児がん治療の研究・発展のための支援金になっているとのことでした。 参考:LEMON MADE レモネードベース(ポッカサッポロフード&ビバレッジ) レモネードが小児がんを支援するでは、なぜレモネードが小児がんの支援につながるのでしょうか。そのルーツはアメリカにありました。 アメリカでは、夏になると子どもたちがお小遣い稼ぎとして庭先などに「レモネードスタンド」を出してレモネードを売る習慣があるのだそう。 その起源は「自分と同じような病気の子どもたちのために、治療の研究費を病院に寄付したい」と考えたある小児がん患者の女の子が自宅の庭でレモネードスタンドを開き、多額の寄付を集めたことでした。 この活動は多くのメディアを通じて全米に広まり、今ではレモネードスタンドはおこづかい稼ぎを超えて、集めたお金を小児がん治療のために寄付するという社会貢献活動にと姿を変えたのです。ひとりでも幸せな子どもが増えるように、私たちにできること 日本では0歳から14歳の子どものうち、年間約2000~2300人が小児がんと診断されていて、これは子ども約7500人に1人の割合です。 小児がんへの支援は、団体によって違いはありますが、主に小児がん治療開発のために使われています。命を落とす子どもがひとりでも減るように、そして治療の負担が少しでも減らせるように研究するための資金になるのです。 平野さんがこのことを知ってレモネードの写真を投稿したのかはわかりませんが、結果的に大きな支援につながったのは事実です。 しかし大切なのはここからです。平野さんをきっかけに広まった小児がんの支援を一過性のブームにせず、継続することが重要と言えるでしょう。 前述のポッカサッポロフード&ビバレッジでも、レモネードスタンドの活動を支援する取り組みを行っているとのことでした。参考:レモネードスタンド普及協会 また、レモネードに限らず購入費用の一部がなんらかの支援につながる商品が世の中には多く存在します。ものを選ぶときの条件として、「支援につながるもの」という視点を持てるといいですね。
2023年08月30日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日兵庫・神戸の新たなランドマークとなる「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」が誕生予定。「神戸アリーナプロジェクト」として推進され、2025年4月の開業を目指す。新たな神戸の魅力発信拠点へ「ジーライオンアリーナ神戸」「神戸アリーナプロジェクト」は、日本初・270度海に囲まれた“水辺のアリーナ”を創出するプロジェクト。神戸の新たな魅力発信拠点となる「アジアNo.1のアリーナ」を生み出し、その次世代アリーナを基点に三宮からウォーターフロントエリアへの回遊性を向上、さらにデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域の活性化を図る取り組みだ。約10,000人を収容する次世代アリーナ誕生するアリーナは、B.LEAGUE「神戸ストークス」のホームとなり、収容客数は約10,000人の予定。また、「ジーライオンアリーナ神戸」がコミュニティを促進するプラットフォームになるよう、アプリサービスの導入や周辺エリアでのイベント企画などを実施する。特にアリーナアプリでは、フルキャッシュレス・スマホチケットの機能を提供すると共に、地域で活用できるデジタルクーポンを導入。来場者の利便性向上に繋げる。<第1突堤>水族館を擁する複合施設「神戸ポートミュージアム」なお「神戸アリーナプロジェクト」は、これまで「新港突堤西地区(第2突堤基部)再開発事業」として進められてきたもの。関連して第1突堤基部の再開発はすでに完了しており、劇場型水族館「アトア(átoa)」を擁する複合施設「神戸ポートミュージアム」が開業したことも記憶に新しい。<第2突堤>“観覧席にもなる”緑の丘や飲食テナントまたアリーナの位置する第2突堤先端には、「再生(Regeneration)」をテーマに、“緑の丘”のような新たな建築物を計画中。屋根上の緑あふれる丘は、パノラマに広がる海が一望できる屋外劇場のような開かれた場所となり、神戸ならではの海と山を身近に感じられるエリアになる予定だ。丘は開放感のある観覧席にもなり、建物内にはオープンテラスを併設する飲食店や共用スペースも併設。アリーナのみではなく屋外においてもイベント開催を予定し、365日日常的ににぎわいが生まれる新しいパークエリアの創出を目指す。施設概要「ジーライオンアリーナ神戸」開業時期:2025年4月※予定竣工時期:2025年2月※予定住所:神戸市中央区新港町130番1、130番2敷地面積:約23,700㎡延床面積:約32,300㎡階数:7階収容客数:約10,000人構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
2023年08月07日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日7月15日 神戸BAL本館2階にグランドオープンロンドン発のフレグランスブランド「モルトンブラウン」は、神戸市中央区に関西初となる直営店をオープンすることを発表した。神戸の中心地・三宮にあるファッションビル「神戸BAL」本館2階に「モルトンブラウン 神戸BAL店」が誕生する。「モルトンブラウン」は、1971年にロンドンのサウスモルトンストリートで誕生。オードパルファン・オードトワレのほか、バス&ボディ・ヘアケアライン・ホームフレグランス等を販売する。ブリティッシュスタイルを象徴するフレグランスブランドであり、海外の5つ星ホテルのアメニティにも使用されており、非日常感を感じられる製品を提供する。新しいフレグランスとの出会いを「神戸BAL店」は、落ち着いたモダンラグジュアリーな雰囲気の空間となっており、ラタンなどの自然素材を使用した調度品に、植物のグリーンがさりげない彩りを添えている。この内装は、モルトンブラウンが1971年に創業した当初のヘアサロンを現代的にアレンジしたものである。オードパルファンとオードトワレが設置されたフレグランステーブルは、フレグランスファミリーごとに並び、直感的に香りを選べるディスプレイとなっている。バス&シャワージェルやハンドウォッシュは、ユニットシンクで実際に手で泡立てたり水に流したりしながら、香りの変化や使用感を試すことができる。パーソナルコンサルテーションスペースでは、フレグランス選びからギフトの相談まで、スタッフが丁寧に対応する。落ち着いた店内で、ひとつひとつの香りを試しながら、新しいフレグランスとの出会いを楽しめるショップとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースモルトンブラウンジャパン株式会社※モルトンブラウン公式オンラインストア
2023年07月03日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイが、2023年6月中旬から7月下旬にかけて見頃を迎える。神戸布引ハーブ園の「アジサイ」が見頃に神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、標高400メートルの山上に位置するリゾート施設だ。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。そんな神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイが、6月中旬から7月下旬にかけて見頃に。期間中は園内の3つのエリアにて、白やブルー、ピンク、紫など、多種多様な美しい約1,500株のアジサイが咲き誇る。多彩な表情のアジサイが咲き誇る豪華なてまり咲きの見た目が特徴的な「セイヨウアジサイ」をはじめ、円錐形の花を咲かせる「ヤマアジサイ」、葉が大きく厚みのある「ガクアジサイ」、白い大輪の花が魅力の「アナベル」など、多彩な表情のアジサイがゲストを迎える。ゆったりと鑑賞できる展望エリアもまた、標高約400mの山頂に位置する展望エリアではベンチを用意。美しい神戸の景色と可憐に咲くアジサイをゆっくりと鑑賞してみてはいかがだろうか。【詳細】神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイ場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3見頃:2023年6月中旬~7月下旬株数:約1,500株(セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ、アナベル)【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年06月19日