今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。息子からフィギュアを奪う男性主人公は夫と小学3年生の息子の3人家族です。今日は息子が楽しみにしていた食玩のフィギュアが入ったお菓子の発売日。息子は貯めたおこづかいでお菓子を購入しました。しかし、間違って目的とは違う食玩が入ったお菓子まで買ってしまった息子。夫が「どうせだから開けてみたら?」と言ったので、息子は開封し中身を取り出します。すると、近くでそれを見ていた男性が「狙っていたレアフィギュア!」と気づき…。「そのフィギュアをよこせ!」と怒鳴りつけてきたのです。フィギュアを奪う男性出典:モナ・リザの戯言目的とは違う別のフィギュアだったため、こころよく譲ろうとする息子。男性はそんな息子からフィギュアを奪い取り「落札価格5万円超えだぜ!」と喜びます。そして「俺も間違えて買ったからこれやるよ」と何かを投げつけてきました。その結果、息子が喜ぶことになったのです。ここでクイズ息子が喜んだワケとは?ヒント!男性が投げつけてきたものを息子は受け取りました。喜んだワケ出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「男が捨てたものが、息子がほしかったレアフィギュアだったから」でした。男性が投げつけてきたのは、息子が買おうとしていた食玩のフィギュアが入ったお菓子でした。中から貴重なレアフィギュアが出てきて「やったあ!」と喜ぶ息子。男性は奪ったフィギュアを持って、転売にかけようと逃げてしまいましたが…。息子はほしかった食玩のフィギュアを手に入れることができたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月14日夫に捨てられたものの、ともに置き去りにされた義母と養子縁組したアキは、本当の母を手に入れたように幸せに暮らしていました。実家を捨てたナオヤでしたが、容姿の衰えとともに面倒を見てくれる女もいなくなり、実家に帰ろうと考えます。久しぶりに訪れた実家でアキの衰えない姿に勝手に期待したナオヤ。まだ自分が実家で歓迎されていると思い込んでいますが…。■前回のあらすじ実家に着き、母とアキが出迎えたため歓迎されていると思い込んだナオヤ。垢抜け思ったより老けていないアキの姿を見てゲスな笑みを浮かべます。そして「早く中に入れろ」と高圧的に言いますが…家に入れるわけないのに…ヒロシは味方だと思ってたのにまたしても追い返されそうになり、アキが母を洗脳してるなどと言い出しました。遺産も家もオレのものとは! 本性を現しましたね。遺産を狙ってるのは自分なのに。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月06日「素敵すぎる…」男性の心を奪う【年上女性】の特徴年下の男性に心を奪われているものの、どう気を引きつけたらいいか迷っていませんか。「恋愛に年の差なんて関係ない!」とは言え、ちょっとしたコツが必要かもしれません。今回は年下男性が夢中になる「魅力的なお姉さん」のポイントを紹介します。活動的で興味津々好奇心旺盛でアクティブな女性は、年下男性からの評価も高めです。活発な彼女は「どこに行くの?」と、積極的に質問します。こうした彼女の行動は、彼の中に「自分が彼女に何かを教える」という頼りにされてる感を生み出します。ちょっと頼まれる人がいい年下男性には、お姉さんに甘えたいという者たちも少なくありません。ですが、彼らも自分を頼ってほしいと思うこともあります。ときには年下男性に頼ってみましょう。そうすれば素敵なギャップを作り出し、印象に残ってくれます。自分の意見をはっきり述べる自分の年齢に自信がなく、彼のために意見を我慢することもあるでしょう。彼に言いたいことを言えず、遠慮してしまう。ですが、彼からすれば「なんで自分の気持ちを言わないんだろう」と混乱することも。そんなときは思い切って意見をしてみましょう。年下男性が対等に話ができると感じさせると、魅力的に映ることでしょう。流行に適度に合わせる無理に若作りする必要はないですが、さりげなく最新の流行を取り入れることは大切です。それにより、年下男性は「親しみやすい」印象を持ちやすくなります。彼からすれば、自然と話しかけたくなる相手になるでしょう。心地よい距離感が大切年下男性を虜にする女性とは、必ずしも母性的なタイプだけではありません。親しみやすいタイプも同様に魅力を感じられます。飾りすぎず自然体でいることが、思わぬ好展開へとつながるかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。彼氏を奪った同僚から…会社員として働いている主人公。車内に彼氏がいる主人公は、ある日、彼氏が同僚の女性と仲よく話しているのを見かけました。そんなことが続き「同僚と一緒にいたほうが幸せなのかも…」と考えてしまうようになった主人公。次第に彼氏と距離をおくようになりました。そして1ヶ月後、彼氏から別れを告げられ、彼氏は同僚と付き合うことになります。するとその直後、同僚に呼び止められた主人公。同僚は主人公に…。お金!?出典:エトラちゃんは見た!「3000万円も寄こしなさいよ!」と身に覚えのない大金を要求してきたのです。ここでクイズ同僚がお金を要求してきた理由は?ヒント!その同僚は主人公が何かで大金を手に入れたと思い込んでいたようです。宝くじで…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「宝くじで3000万円当せんしたと勘違いしていたから」でした。主人公と元カレがまだ付き合ってたころに買った宝くじの話を聞いていたという同僚。3000円当せんした元カレに、同僚の男性が「3000万円当せん」とふざけて言ったのを本気にしていたようです。真実を話すと、同僚の口からは主人公に対するイヤミが次々と出てきて…。元カレは絶句するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日皆さんは、義家族との言動に悩んだ経験はありますか?今回は嫁のものを勝手に奪う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫との思い出が詰まったピアス主人公と夫が付き合い出したころのことです。ある日、主人公は前髪を切りすぎてしまったことを気にしていました。すると夫はそんな主人公を「かわいい」と褒め、短い髪にも合うピアスをプレゼントしてくれたのです。夫と結婚した今も、そのピアスは主人公の大切なものでしたが…。ピアスを狙って…出典:CoordiSnap「あなたも私の大事な息子を奪ったんだから!」と、主人公のピアスを奪っていった義母。主人公はすっかり落ち込んでしまい、夫に相談しました。すると夫はすぐに義実家へ行き、義母からピアスを奪い返してくれたのです。息子である夫から「今度こんなマネしたら許さない」と言われた義母は、タジタジになるのでした。読者の感想大事な息子を奪われたと逆恨みするのも、それを理由にものを盗むのもおかしいですよね…。夫が毅然とした態度で義母に反撃してくれて、スッキリしました!(30代/女性)主人公が大切にしているものを奪うとは、義母には呆れてしまいました。夫が味方になってくれ、タジタジになる義母にはスカッとしました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月01日【悪用禁止】好きな人限定!男性の心を奪うセリフ実は男性の心を惹きつけるための簡単な方法が存在するのです。今回は、男性の心を奪うセリフを4つ紹介します。「好みのタイプは?」「自分が意識していない女性から『好みのタイプは?』と尋ねられれば、ドキドキします。女性から見れば、ただ普通の恋愛話かもしれませんが、男性はそこに微かな期待を持つことがあります」(32歳/男性)好みのタイプを尋ねることは、お互いの距離を縮めるいい機会です。「なぜ?」と問い返されたら「それは秘密」と答えましょう。「誰のためだと思っているの?」「いつも心配性な女友達がいて、彼女の母親のような態度が正直ウザいと思っていました。そのとき『もうわかってるから言わなくても大丈夫』とシラけた口調で反論したら、彼女は泣きそうな表情をして『誰のためだと思っているの?』と言ったんです。そのときに初めて、彼女が自分のことを心配してくれていることに気づきました」(29歳/男性)誰でも、自分のことを特別に考えてくれる人がいることは心地いいものです。常に気にかけてくれる彼女につい心を奪われることもあるでしょう。「彼氏がほしいなあ」「女性が『彼氏がほしい』と言ったら、それは自分へアピールなのかと思います(笑)そんなときは『俺たち、付き合う?』とさりげなく提案してしまうこともありますね」(25歳/男性)女性が「彼氏がほしい」と無意識に思うように、男性も「彼女がほしい」と感じるときがあります。直接「彼女になってもいい?」と聞いてみるのも一つかもしれません。「好きだと言ったらどうする?」「学校の帰り道に『好きだと言ったらどうする?』と尋ねられたことがあります。そのとき、妹から借りていた少女漫画のシチュエーションに似ていて、ときめきました」(21歳/男性)つい、ドキドキしたら「これが恋なのか?」と思う人は多いです。それまで意識していなかった人でも「この子のこと、実は好きかもしれない」と気づくこともあります。駆け引きのセリフ、使ってみて実は彼らもロマンチックな恋愛を夢見ています。計算ぽいフレーズでも、彼の反応を感じ取ることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月01日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて…結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じ年ぐらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、挨拶をしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想が良くなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていますし、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするぐらいに良く聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」「○すぞ」「○ねよ」と恐ろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かないし気分が悪いです。 やがてお隣の子どもとわが子が仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を使って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることも無くなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 作画/さくら著者:堂本 晴
2024年01月31日新しく建てた家に家族と引っ越してきた杏奈は、新居を見つめる正美の姿に気付きます。杏奈と同じく「家」に興味があるらしい正美。杏奈は自分の家を認められた嬉しさと、子どもが同じ幼稚園に通っているという安心感から正美と親しくなっていきます。そして正美はたびたび杏奈の家に来るように。しかし杏奈の家で次々と不可解なことが起こるように。奇妙な現象は止まらず、イライラはやがてに恐怖へと変わっていき…。■誰?新居をじーっと見つめる女性...新しく建てた家に家族と引っ越してきた杏奈は、じっと新居を見つめる正美と出会います。話しかけると逃げるように去って行った正美。この時はあまり深く受け止めていなかった杏奈ですが…。■ほぼ初対面のママ友を家に招いて…杏奈は、転園した幼稚園で正美と再会します。引っ越したばかりで不安な杏奈は、正美にあれこれと話しかけますが、ゴニョゴニョと濁されます。それでも自分の家を正美に褒められて喜ぶ杏奈。後日、正美を自宅に招いて、部屋を見せて回り、そのうち頻繁に招くようになりますが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■グイグイ行き過ぎ! 読者は?まずは、打ち解けていない相手にグイグイ話しかける杏奈について距離感の取り方に疑問を持つ読者。・どんな人か分からないのによくそんなグイグイいけるなぁ。・工夫した家を見せたいのは分かるけれど、こんなに簡単に親しくない人を家の中に呼びますかね?もっとお互いを知った上で呼ぶと思います。・ほぼ初対面で家まで聞かないで…。今後仲良くできそうな程話もはずんでい無いのになんで家聞くの?・後々めんどくさいし、どんな人かも分からない、ほぼ初対面の人にそんなグイグイ行かない方が良いよ…。特に近所に住んでる人なんて、ある程度距離取って挨拶程度にしとかないと…。・主人公の距離感バグった感じがこわいねぇ。・今のところ何かこのあとトラブルが起きるのだろうけど自業自得としか言えない。さらに、子どもの幼稚園が一緒だからとはいえ、杏奈が出会ったばかりの人を家に招いて部屋を見せて回ることを疑問視する意見です。・まだ家の外観しか見てないうちから、すべて理想通り とても気に入ってる とか そんなこと言われたら怖くない?絶対家になんか上げないでしょ…。・え?「理想通り」はギリギリ褒め言葉だと受け取れるけど「とても気に入ってる」て発言はなんぞ??数分お喋りした程度の人を家に招く意味わからん。・あれだけ反応の薄かった人を家に招くなんてコミュ強とは違うジャンルの人だよね。・安易に人を家に招かない事にすべきだよ。どこの誰かもわからんのに。ただ子どもが友だちだからと言っても素性詳しく知らないよね?・よくまだ気心しれないのに家にあげるね。・気心知れた友人とか親族ならいざ知らず、出会ったばかりの他人にここまで良く見せられるな…。・すごいな…。まだよく分からない人を家に入れるとか私は無理。仲良くなってもリビングまでが限界やわ。・そんなにこだわりの自宅って自慢したいもの?「ぜひ見て!!」「見せて!!」って言われても、せいぜいリビングまでで、プライベートな空間見せたくないし、見たくない人だから、この二人の感覚が全く分かりません。最後に、ママ友との付き合い方に対する意見です。・引っ越して周りに誰も知ってる人がいなくて寂しかったりとか色々あると思うけど、「ママ友」を作って後々トラブルになるならママ友はいらないかなあ。私は挨拶程度にしてます。杏奈のコミュ力に違和感を覚える読者が多いですね。相手が打ち解けていないのに、グイグイ話しかけたり、ほぼ初対面なのに簡単に家にあげてしまうことに心配する声があがりました。この後、杏奈の家で次々と不可解なことが起こるように。奇妙な現象は止まらず、イライラはやがて恐怖へと変わっていきます…。▼漫画「私の家が奪われる…!?」
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言人の手柄を奪う最低男主人公はある2人の人物に悩まされていました。1人は主人公の手柄を奪う会社の同僚です。事あるごとに主人公の邪魔をし、主人公の評価を下げていました。2人目は主人公をストーカーする女性。半年前に居酒屋で隣になって以来、ストーカー行為をされています。ある日、イライラしており、ストーカーの女性を怒鳴って追い返した主人公。逆上したストーカーの女性は主人公への復讐を決意。ストーカーの女性は主人公と犬猿の仲である同僚を利用することに。同僚と接触し「半年前から主人公にストーカー行為をされている」と吹聴。主人公を社会的に潰したいと考えていた同僚に嘘を広められ…。ストーカーの女性からは被害届を出されてしまいます。2人に振り回され、心身ともにボロボロになった主人公。そこで信頼のおける友人に相談することに。そこでストーカーの女性の気をそらす「ある作戦」を計画します。ある日主人公は、ストーカーの女性のことを呼び出し…。涙の謝罪出典:モナ・リザの戯言迫真の演技で涙ながらに「すまなかった」と謝罪します。問題さあ、ここで問題です。ストーカーの女性に謝罪すると、まさかの結果に…!?一体どうなったでしょう?ヒント主人公と友人の思惑通りの結果でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の味方になった」でした。ストーカーの女性は被害届の取り下げ、会社に真実を話すことを約束します。これを機に同僚への反撃の狼煙が上がったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、家族に裏切られた経験はありますか? 今回は「姉の婚約者と浮気した妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妹から衝撃の連絡が…結婚式前日、妹に「お姉ちゃんの婚約者奪っちゃった!」と言われた主人公。話を聞くと、妹と婚約者は4年も前から浮気をしていたようでした。衝撃の事実を知り「最低!」とショックを受けていると…。見下してくる妹出典:Youtube「Lineドラマ」「残念ね」と勝ち誇ったような発言をする妹。そんな2人に愛想がつき、主人公は「そう、わかった」と婚約者と別れたのでした。翌日、妹は主人公に代わって結婚式を挙げようとします。しかし会場には参列者どころか婚約者さえも来ておらず、妹は「そんな…」と絶句しました。さらに婚約者は、たくさんの女性と浮気をしていたことが発覚。妹は家族に助けを求めるのですが、両親からは絶縁を突きつけられたのでした。読者の感想4年間も姉の婚約者と浮気をしていたなんて、妹の行動が信じられません。婚約者の浮気が発覚してショックですが、そんな非常識な人と結婚しなくてよかったと思いました。(20代/女性)「お姉ちゃんの婚約者奪っちゃった!」と言ってきた妹にはゾッとします。最後、結婚式に誰も来なかったところで少しスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ自分が想いを込めて建てた家が、誰かの理想の家だったら…―?夢にまで見たマイホームを建てた杏奈。その家を「お気に入り」と呼んで遊びに来るようになった正美。最初は趣味が一緒で嬉しいと感じていた杏奈だが、次第に正美の言動に違和感を覚えるように…。仕事や娘の習い事で距離を置いたはずが、家の中で次々起こる不可解な現象に悩まされていく。その正体は正美だった…。正美の夫への厳重抗議によって事態は収束するかに思えたのだが、正美が夜中に騒動を起こす。自分が招き入れた友人だと思った人間が、家に憑りつかれたモンスターだったとわかった杏奈はショックを受けてしまう。そしてそのことがトラウマになってしまい…。これは正美のアナザーストーリー。大好きだったお母さんは、私と住むための家を見つけるためにいなくなったのだとずっと思っていました。だったらお母さんと会うためには、私がその家を建てればいいだけ…。そうすればお母さんはずっと私のそばにいてくれる。そうして私はようやく見つけたのです。お母さんと一緒に住むための私たちだけの家。この世界では、ずっとずっとお母さんとふたり…。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 山口しずか こちらもおすすめ!「私、ずっと一緒にいられたら幸せだよ」児童館で一人でいるママ友に声をかけた理央さん。そのことがまさかの恐怖体験に…。次第に髪型、洋服、持ち物が自分と似てくるママ友。その行動は段々とエスカレートし、まるでいつも見張っているようなコメントまで届くようになります。そんなある日、何者かが保育園を勝手にキャンセルするという事件が…。 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年01月06日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ引っ越してすぐに仲良くなった杏奈と正美。ともに家や内装にこだわりを持つふたりだったが、次第に杏奈の家に対して口出しをするようになっていった正美と距離を置き始める。そして杏奈は、家の中で次々と起こる不可解な現象に悩むように…。その原因は杏奈の家の中で、自分の家のように過ごしていた正美の仕業だった…。杏奈の家を「理想の家」と話し、「お気に入り」とまで言ってくれていた正美。そんな彼女は、合鍵を使っ家に入り、自宅のように過ごしていたのだ。警察に届けようと訴える夫を引き留め正美の夫と話す場を設けると、正美は「理想の家を今建てているところなの」と話していたことがわかり…。正美さんの夫は、妻の様子に気になりながらも、自分の家が建てられなくて落ち込んで家に籠ってしまったり、病気になってしまうよりも、外に出て夢を膨らませている方がきっといいんだろうと自分を納得させていたそうです。また我が家に遊びに来るようになってからの正美さんは、自分の家でもとても楽しそうで、きっと想像を膨らませているだけと、真実から目を背けていたのかもしれません。私たちは「正美さんを我が家に近づけない」「鍵の返却」「幼稚園を辞める」を守ってもらうことを条件に、今回の件を通報することは思いとどまりました。正美さんの旦那さんからは慰謝料という形で謝罪をされ、もうこれで嫌なことは忘れようと思っていたのですが…。夜中に正美さんがやって来て…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月04日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ杏奈の家に勝手に入っていたのは、ママ友の正美だった…―。家や内装を考えることが大好きな杏奈は、自分の理想と思える家が完成し引っ越してくる。その当日に出会った正美と仲良くなり、家に招待するように。しかし正美の気になる発言や杏奈自身が忙しくなったことで、次第に距離を置くようになっていく。杏奈が家を空ける日が増えていくと、それに呼応するように家の中の物がなくなったり、移動したりするように。自分の記憶がないだけで自分のせいなのかと怯える杏奈だったが、ある日忘れ物をして家に戻ると正美が立っていた。正美への不信感が拭い去れず、家の中に監視カメラを設置すると、家で寛ぐ正美たちの姿が映し出されて…。 本当は私も警察に連絡をしたかったけれど、正美さんがなぜこんなことをしているのかの理由もわからないままになってしまうことが怖くて…。幼稚園に相談すると、正美さんの旦那さんに連絡を取ってくれました。正美さんの旦那さんも困惑しながらも、すぐに駆けつけてくれて…。正美さんは私と同じでマイホームへのこだわりや憧れが強かったそうですが、金銭的に厳しくて断念したという経緯があったそうです。そこから不安定になっていった正美さん。でもある日、「私の理想の家を建てているの…」と言い始めたそうです。それはきっと私の家のこと。正美さん自身は会っていても、別におかしいところはなく、どちらかというと真面目な女性という感じでした。そんな彼女がなぜそんなことを言い始めたのでしょうか?次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月03日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ私の知らないうちに家の中が変わっている…―。家のことを考えることが大好きな杏奈。考え抜いて建てた新築に引っ越した日に出会った正美と仲良くなる。しかし次第に正美が家のことに口出してくるように…。その態度に違和感を覚えた杏奈は、少しずつ正美と距離を取る。しかしその頃から家の中の物が移動したり、杏奈の物がなくなったりする出来事が起こる。自分の記憶が消えてしまっているのか怯える杏奈だったが、ある日忘れ物で家に戻ると、そこには正美の姿が…。もし誰かが勝手に侵入していたら…そう思って家の中を見て回ったのですが…。 あれだけ怯えて家の戸締りを厳重にしていた私が、鍵をかけ忘れることがある? やはり私自身がおかしくなったのではなく、何らかの方法で正美さんが家に入っているとしか思えませんでした。友人の家に勝手に入る人がいるとは思いたくない。でも自分が信じられない日々もツラい。だから礼人に玄関とリビングにカメラを設置してもらったのです。そしてそこに映し出されたのは、普通に玄関から入って、そしていかにも自然な様子で家の中で寛ぐ正美さん親子でした。正美さんはいかにも慣れた手つきでお茶を淹れ、お菓子を楽しそうに食べていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月02日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ家や内装のことを考えることが好きな杏奈。念願かなって自分の想いをすべて込めた戸建てに引っ越してきた当日、こちらを見つめる親子の姿が…。後日、転園した幼稚園に在籍している保護者の正美だったとわかる。同じように家が趣味だと話す正美の存在が嬉しくなった杏奈は、その後何度も家に招待することに…。家のことを褒めてくれる正美だったが、次第に置物や飾り物などダメ出しをするようになっていく。同じ趣味仲間としての意見かと思っていたのだが、テーブルに置かれた予備の鍵がなくなり、さらに買ったばかりの花瓶がゴミ捨て場にあるのを見つけてしまい…。夫の礼人は出したものをそのまま置きっぱなしにしたり、使ってそのままにしたり。またとりあえず「片付けました」的な感じで、空いてるスペースにとりあえずしまうということも。だから最初は「まったくもう!」と思いながらも、元に戻したり、配置し直したりしていました。でもこれほど頻繁に配置が変わるということは、夫が私のやり方が気に入らないのだろうと思ったのです。でも夫は私がやったことを覚えていないだけと言われてしまい…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月31日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ夢にまでみた理想を詰め込んだ家。その家でまさかあんなことが起こるとは…―。念願の新居を建てた杏奈とその家族。こだわって作った我が家への引っ越しの当日、こちらを見つめる親子の姿が。声をかけると逃げるように去ってしまった。後日転園した幼稚園で新居を見ていた女性・正美と再会する。子ども同士が同じ幼稚園だったことを知り、杏奈は親しくなろうと一緒に帰ることを提案。正美を家に招くと、内装も完璧だと興奮した様子。しかし子ども部屋の壁紙を見たとたん表情を変える。しかしその後のお茶会では楽しく時を過ごせて…。正美さんも家づくりやインテリアに興味があるようで、いつも話が尽きることがありませんでした。まだ引っ越してきたばかりで家具の配置などもよく直していたり、部屋の中に飾るものも少しずつ増やしているところで、そんな時に正美さんのアイディアも参考になりました。ただ少しずつ正美さんの言い方にきつさを感じるようになり、さらにダメ出しをされることも…。私と同じく家が好きだからこそだと思いつつ、何となく気になっていました。そんなある日、買ったばかりの花瓶が捨てられているのを見つけて…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月30日皆さんは優しい人に救われた経験はありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ『遺産を奪われた結果』両親が亡くなり、妹と2人で暮らしていた高校生の主人公。両親の遺産は、財産管理の名目で叔母夫婦に奪われてしまいました。そのため苦しい生活を強いられ、食事はバイト先でもらう廃棄弁当ばかり。そんなある日、隣人が食事をお裾分けしてくれました。久しぶりの温かい料理に「パエリアおいしいね!」と、主人公と妹は感動します。主人公が隣人にお礼を言いに行くと…。優しい隣人出典:進撃のミカ隣人には妹と同じ歳の娘がいるため「いつも遊んでくれるお礼」と隣人は言ってくれました。そんな優しい隣人に心を開いた主人公は、隣人と仲よくなり…。料理上手な隣人と一緒に、弁当屋を開業することになります。その後、弁当屋は大繁盛、主人公たちの生活も豊かになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月29日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ念願のマイホームを建てた杏奈とその家族。こだわって作った我が家への引っ越しの当日、こちらを見つめる親子の姿が。声をかけると「なぜ」とつぶやき逃げるように去ってしまった。後日転園した幼稚園で新居を見ていた女性・正美と再会する。子ども同士が同じ幼稚園だったことを知り、引っ越したばかりで不安だった杏奈は親しくなろうと一緒に帰ることを提案。正美にどこに住んでいるか聞いてみたが、正美の言葉はよく聞き取れず…。我が家を楽しそうに見て回る正美さん。私がこだわったポイントに感動してくれたり、小さなところまで気が付いてくれて、私はとても嬉しくなってしまいました。だからこそリビングだけではなく、2階の子ども部屋まで案内することに…。何となく正美さんの顔色が変わった気がしましたが、子どもたちの楽しそうな話し声に気が取られ、そのことに注意を向けていませんでした。正美さんは丁寧に子ども部屋を見て回り、どこかショックを受けたような感じでしたが、それでもお茶の時間には楽しそうにしていました。この時にお隣に住む方が、正美さんの顔を見てあることに気づいたようなのですが…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月29日私には持病があります。ある日、持病が悪化して家のリビングでうつ伏せで声も出せず倒れてしまったのです。持病で倒れた私を見て見ぬふりをした両親私の両親は、そんな私の状態に気付いていながら、普段通りに起きてきて朝食を食べて仕事に向かいました。その後、一緒に暮らしていた祖母が私を助けてくれ、少し回復した後に食事を取ることができました。祖母に助けられてあのとき、祖母がいなかったら死んでいたかもしれません。祖母は私にとって命の恩人であり、今もお互いの体を気づかい合っている仲です。私のことを唯一心配してくれて、持病を理解してくれる、一番身近で大切な人です。まとめ正直、両親には恨みがありますが、悲しいのは親というだけで子どもは縛られてしまうことです。いずれ私もそんな両親の介護をする日がやって来るのでしょう。私を見守ってくれる祖母と一緒に、いつかあの世でも暮らせたらと思います。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた』第10話を紹介します。どうしても婚約者と一緒になりたがる妹でしたが、婚約者はすでに妹の本性に気づいていました。主人公に心配をかけないよう黙っていたようですが、どうやら妹に言い寄られても拒否し、証拠写真の入手のために手を尽くしていたのです。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#10両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた出典:進撃のミカ婚約者は呆れて…出典:進撃のミカ病院には友人が出典:進撃のミカ本当は通っていない?出典:進撃のミカ証拠を見せるよう言われ妹は…出典:進撃のミカ怒鳴り出した出典:進撃のミカ次々と暴言を…出典:進撃のミカ叫ぶ妹を見て…出典:進撃のミカ嘘がバレた次回予告出典:進撃のミカ言い逃れようとする妹に呆れ、病院に通っていないことも暴露した婚約者。証拠を見せろと言われ追い込まれた妹は、目の色を変え怒鳴り始めました。咳もせず一気に捲し立てた妹は、長年嘘をついてきたことを自分自身でバラす結果となってしまったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日皆さんは、家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な家族の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言母を追い出し実家を奪おうとする兄夫婦主人公の母は、庭付きの広い家に1人で住んでいます。しかし年齢的にも家の管理をすることが難しくなってきました。主人公は家を売却し、もっと住みやすい所への引っ越しを提案します。それを聞いた兄夫婦は家を手放すことに猛反対。兄夫婦は母の家を奪い、母を追い出そうとしてきたのです。心無い兄夫婦の言動に腹が立ち、母と暮らすことを決意する主人公。結果的に、兄夫婦の思惑通りに進んでしまったのですが…。後日兄夫婦が「母さん、戻ってこないかな?」と言ってきます。出典:モナ・リザの戯言どうやら広い実家を自分たちで維持しきれなくなったよう。「掃除や家事をする人がいないから帰ってきてほしい」と手のひらを返してきたのです。身勝手すぎる兄夫婦の提案に「勝手すぎる!」と怒る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?母を守る身勝手な兄夫婦に大切な母を任せるのは心配なので、できれば自分が母のことを守りたいですね。家をとられてしまうのは不満かもしれませんが、自分や母に迷惑がかからないのであれば家は諦めようと思います。(30代/女性)きつく叱る母を追い出した兄夫婦のことは許せないので、きつく叱ります。兄弟関係なので縁を切るのは難しいですが、その後は距離を置きます。(20代/女性)今回は非常識な家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月28日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「浮気し、さらに家を奪おうとする夫」にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言浮気相手の家に逃げ込む夫主人公は夫と子ども2人の4人家族です。台風が直撃した日、家族よりも浮気相手のことを心配した夫。家族に責められた夫は浮気相手の家に逃げ込み、離婚を突きつけてきました。そのうえ「そこは俺の家だろ!」と家族を家から追い出そうとしたのです。しかしキッパリと「離婚するんだから入れません」と言い切った主人公。家に入れないと言い切ると…出典:モナ・リザの戯言主人公にきつく言われた夫は真っ青になります。しかも夫は「俺の家」と勘違いしていたようですが…。家は夫婦2人の共有名義のもの。出資も主人公と半々なので夫だけの家ではありません。さらに共同口座の使い込みまでしていた夫。勝ち目のない戦いに気づいた夫は絶体絶命。浮気相手だけが唯一の心の拠りどころとなります。しかし、この浮気相手も元妻からの申し出をきっかけに態度を豹変させるのでした。読者の感想災害時に家族よりも浮気相手を選ぶ夫なんて、必要ないと感じても仕方ないと思いました。共有名義の家を夫に奪われないよう、主人公には頑張ってもらいたいです。(40代/女性)災害時など追い込まれたときに本性が出るとは言いますが…。あまりに身勝手な夫に呆れて言葉が出ませんでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんは、交通機関を利用したときに悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な乗客に遭遇したときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!親子連れに指定席を奪われそうになった話出張に行った主人公は、帰りの新幹線で指定席をとりました。疲れた体を引きずり指定席に向かうと、なぜかそこには親子が座っています。「間違えてるのかな?」と思い「そこ私の席です」と伝える主人公。しかし母親は「私、子連れなの」と席を譲るよう主張してきました。主人公がいくら席を移動するよう言っても、聞く耳を持ちません。騒ぎを聞きつけた車掌がやってきたのですが…。出典:エトラちゃんは見た!車掌もびっくりするような光景が繰り広げられていました。なんと、苛立った主人公が指定席に座る母親の膝の上に座ったのです。騒ぎを聞きつけた車掌も、席をどかなかった母親もこれにはビックリしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?冷静に話し合うトラブルが大きくなってしまうと、周りの乗客にも迷惑をかけてしまうので…。冷静になって話し合うことで相手も落ち着き、解決の糸口がつかめるかもしれません。(40代/女性)車掌さんに相談乗車券を確認してもらったり、乗客と話をしてもらったりできる車掌さんに相談します。(20代/女性)今回は非常識な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月21日在宅で仕事をする私。暇ではないのだけれど、家にいるというだけであれこれ用事を言いつけられるので困っていました。最も厄介だったのは、兄嫁が頻繁に5歳の子どもを私に預けにくること。わが家は託児所ではないし、私にも仕事があるので何度も断っているものの、まったく理解が得られません。私が住んでいる地域は保育園の激戦区。預けられずに困っているのは理解できるものの、姪を預かっていると集中力が途切れてしまうし、遊んでほしいと泣かれれば手を止めずにはいられません。せめて申し訳なさそうにしてくれたり感謝の気持ちを伝えてくれたりすればいいのですが……問題なのが義姉の態度です。図々しい義姉仕事があるのに預けられないのは大変なのだろうと思い、快く引き受けていたものの、姪を預けにくるとき、義姉は当然のように手ぶらでやってきます。菓子折りをもってこいとは言いませんが、最低限用意して欲しいのが姪の昼ごはん。仕事をしながら姪を見ている私には、昼ごはんを用意してあげる時間などありません。しかしお弁当を持たせてほしいと頼むと、暇なのだからそれくらい作れと言うのです。 また、最初は16時までに迎えにくるはずだったのに18時になっても迎えにこないこともザラになり、週1回と言っていたはずなのに、いつの間にか2回に。私は次第に不信感を抱くようになりました。 お迎えに来るとき、バッチリメイクをしてオシャレな服を着ていることも気がかりです……。仕事に行くのにこんなに派手な格好をするのでしょうか? 我慢ならず兄に電話をすると……どんなに忙しいからといって、こんなに頻繁に義理の妹に子どもを預ける妻を、兄はどう思っているのでしょう。ふと気になり兄に電話をかけてみることにしました。 すると兄は「たまには姪の顔を見に遊びに来い」というから驚きです。娘を預けていることも、義姉がどこかに出かけていることも、兄は知りませんでした。完全に怪しいと感じた私たち兄妹。次に義姉が預けにくるという日に、兄を家に呼んでおくことにしました。 そうとも知らずに姪を預けにきた義姉。いつものように遠慮する様子も見せずにどこかに出かけて行きました。家に入った姪は父親がいることに気づいてびっくり。義姉から口止めされていたようで「秘密にしていてごめん」と謝っていました。姪は何も悪くないのに……。心が痛みます。 義姉が出かけていた場所とは今はそれよりも義姉の尾行です。大急ぎで後をつけると、義姉の行き先は隣町の駅。見知らぬ男性と手を繋いで歩いているところを激写しました。兄に報告すると、がっくりしていたのが電話口でも手に取るようにわかります。 無防備な義姉はそのまま男性の家と思われるアパートへ……。証拠が揃ったので、私は家に帰り、兄と姪と3人で義姉の帰りを待ちました。 これからも愛情たっぷりに…いつものように予定時刻よりも遅れて帰ってきた義姉。出迎えた兄を見て一瞬で顔が真っ青になりました。しかし義姉も諦めません。兄に隠れて家族のために仕事をしていたという、健気を装った嘘をつく始末……。 私が撮影した写真を見て、やっと観念しました。その場で離婚を言い渡された義姉。悪いのは義姉なはずなのに、私を責める発言が止まりません。 結局兄夫婦は離婚。私は引き続き姪を預かる日々を送っています。しかし兄は毎回時間きっかりに戻ってくるし、私への感謝も忘れません。姪ともますます仲良くなったので、今は姪を預かることが生活のモチベーションになっています。 義姉が娘を失ったのは自業自得と言えますが、気になるのは姪のこと。『秘密』と言われたことで父に打ち明けることもできず、姪はどんな気持ちで母を送り出していたのでしょう。思い返しても心が苦しくなります。 子どもは無条件に愛情を受けてスクスク育ってほしいもの……。義姉の分もたくさんの愛情を注ごうと心に決めたのでした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「浮気をしたうえに家を奪おうとする夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言浮気をする夫主人公は、夫と子ども2人の4人家族です。ある日、マイホームを新築したばかりなのに、台風がやってきました。しかし、台風を不安に感じる主人公たちよりも、浮気相手を心配する夫。家族に責められ、夫は浮気相手の家に逃げ出します。そして浮気相手の家から「離婚だ!」と電話をかけてきました。「そこは俺の家だから出ていけ」と夫は言ってきますが…。家は夫婦2人の共有名義で出費も半々なので主人公のものでもあります。しかも共同口座の使い込みまでしている夫。それでも主人公たちを追い出し、家を手に入れたい夫は弁護士に相談します。無理ですね出典:モナ・リザの戯言しかし弁護士は夫の希望を聞き「無理ですね」と一刀両断。夫側に非がありすぎて「勝ち目はありません」と断言されてしまいました。家も手に入らず、さらには慰謝料も請求されることに気づいた浮気相手。浮気相手は「最悪!もう価値ない」と怒鳴り、夫を家から追い出します。家族にも浮気相手にも見放され、住むところまで失った夫。今度は、実家に助けを求めるのでした。読者の感想浮気をしたうえに新築のマイホームを奪おうとしてくるなんて最低な夫だと思いました。家族に見放されるのは当然ですし、弁護士が一刀両断してくれてスカッとしました。(30代/女性)不安になっている自分の家族より、浮気相手を優先するのは呆れます。しかし夫の思い通りにはいかず、よかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日みなさんは、妹とのトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「姉の彼氏を奪う妹」を紹介します。姉の彼氏を奪う妹ある日、妹から連絡がきた主人公。それは男性との交際を報告するものでした。主人公には素直に祝福できない理由があって…。挑発的な妹出典:Youtube「Lineドラマ」妹の報告を素直に喜べない主人公。妹から機嫌が悪いのかと聞かれ、落ち込んでいることを伝えます。お姉ちゃんの彼氏奪ってごめんと言う妹でしたが…妹が付き合った彼の正体を知り、絶望する事態に…。いかがでしたか?姉の彼氏と付き合ったと報告する妹…突然の報告に驚いてしまいますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた』第9話を紹介します。主人公の婚約者がほしいと妹が言ったことで両親も言いなりになり、諦めかけた主人公。しかしそれを否定したのは他でもない婚約者でした。主人公のことをしっかりと想ってくれていたようで、悲劇のヒロイン気取りの妹に卑怯者だとズバッと言ってくれて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#9両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた出典:進撃のミカそれなら…出典:進撃のミカ写真を見せる婚約者出典:進撃のミカ写っているのは…出典:進撃のミカ婚約者から真実を出典:進撃のミカ出かけていたのは…出典:進撃のミカ妹が勝手に…出典:進撃のミカ2人で会った理由は出典:進撃のミカ嘘を暴くため次回予告出典:進撃のミカ自分の元へ来てほしいと言う妹に、ある写真を見せた婚約者。婚約者は主人公に心配をかけまいと黙っていたようですが、妹に言い寄られても拒否し、証拠写真の入手のために手を尽くしていたのでした。この写真は、妹が嘘をついている証拠の一部だと言いますが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた』第7話を紹介します。婚約者とのデート中に妹と出会ってしまい、嫌な予感がした主人公。その後、様子がおかしくなった婚約者の携帯に妹の写真を見つけ疑心暗鬼になってしまいました。家族と顔合わせがしたいと言う婚約者を連れて実家へ行くと、両親は意外にも歓迎してくれて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた出典:進撃のミカ心配すると出典:進撃のミカ両親が耳打ち出典:進撃のミカ咳をしながら…出典:進撃のミカまさか…出典:進撃のミカ母親の言葉に出典:進撃のミカ主人公の婚約者を…!出典:進撃のミカ両親はここでも妹を優先出典:進撃のミカまさかの事態に出典:進撃のミカ勝手に婚約を破棄!?出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ途中で妹が来ると、歓迎ムードだった空気が一変。病気が悪化したらしくネガティブなことばかり言う妹を励まそうと、母親はほしいものは用意すると言ったのです。すると嫌な予感通り妹は婚約者がほしいと笑い、両親はあろうことか昔のように妹の言いなりになってしまったのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日私の彼氏は地元企業の3代目社長。結婚目前まで行ったのですが、同僚に奪われてしまいました。そんな略奪女の結婚式当日に、私のもとに彼女からメッセージが届いたのです……。私の浮気写真を捏造し、社長である彼氏を奪った同僚。元彼と同僚の結婚式当日、なぜか私のもとに同僚からメッセージが届き――? マウントを取りたい同僚「奪われたって結婚式に乗り込んでくるかと思ってたのにw」「何事もなく無事に終わってよかったわ~!」と聞いてもいない結婚式の様子を語り出した同僚。私から恋人を奪っただけでは飽き足らず、私にマウントを取りたいようです。 この同僚とは同じ営業課で出会いました。彼女はちゃっかりしていて、私の営業の売り上げも横取り。私と男性との2ショット写真を捏造し、私と元彼の間を引き裂いたのも彼女でした。まぁ、あんな不出来な合成写真に騙される元彼も元彼ですが……。 「そもそもあんたは愛されていないのよ!だから捨てられて当然なの!!」「最終的に彼の奥様になったのは私だからw」と浮かれている同僚。 彼女の自慢話に辟易していた私は、「私は会社を辞めるし、どうぞお幸せにね」とだけ告げて、連絡を切り上げました。元カレの妹から語られた真相2時間後――。今度は、元彼の妹からメッセージが届きました。 「無理です……。私、あの女が義理の姉になるなんて本当に無理です……」と憔悴しきった様子の妹さん。詳しく話を聞くと、今日行われた元彼と同僚の結婚式の様子を事細かに教えてくれました。 「新郎新婦主演の馴れ初めVTRが前後編に分かれた2時間のドラマ仕立てで……」「あんな貧相なごはんじゃ、誰も満足できないですよ……」「『さすが略奪カップルだ、周りが見えていないな』って声も聞こえたし………」 同僚から聞いていた話とは大違い。結婚式は地獄の様相を呈していたようです。 元彼の妹は、私が義理の姉になることを楽しみにしていてくれたのです。「馬鹿なお兄ちゃんに慰謝料を払わせてやる!」と息巻く妹さんを、「ちゃんとした証拠もないし、争うのも嫌だからもういいのよ」となだめます。 しかし、妹さんは納得していない様子。「お兄ちゃんたちが略奪婚だっていうのは本当なんですよね?けじめ、しっかりつけさせます!」となぜか張り切っているのでした。 略奪女の落とし前5日後――。 再び私のもとに、同僚から「今からドバイなの♡」との連絡が来ました。 「これから新婚旅行、行ってきます♡」「可哀想なあんたにはテキトーにお土産を買ってきてあげるからね」「会社が倒産するのに旅行?」「え?」 昨日、元彼の妹が教えてくれたのは、元彼の会社が経営破綻間近だということでした。結婚式の最中に広がった略奪婚の噂。その噂を元彼の妹が認めたことで、結婚式に参列していた取引先は軒並み契約中止を取り決めたそうです。 「会社が倒産するなら逆に今しか行くチャンスないもんね!」「帰ってきたころに取引先や従業員が残っているといいね」と言うと、同僚は絶句。「海外旅行、楽しんでね」とメッセージを残して、私はスマホの電源を切りました。 その後――。 元彼の会社は倒産。倒産直前、元同僚から「会社に戻って来て!助けて!」「給料は倍にする!」との連絡が入っていましたが、無視しました。元彼と元同僚は新婚にもかかわらず、毎日大喧嘩しているそうです。 一方、元彼の妹は兄の失った仕事を受け継ぐ形で小さな会社を設立。兄のようにはならないと孤軍奮闘している姿を見て、私は秘書として彼女を支えていくことに決めました。待遇は以前より良く、仕事も以前と変わらない内容なのですぐに慣れ、今は充実した毎日を送っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月11日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。家の前の高級車を見て…主人公の夫はコンサル業をしていて、自宅を事務所にしていたので、よく来客がありました。そしてこの日は、自宅の前に客の高級車がとまっていたのです。すると近所の女性が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言いました。主人公は客の車だと説明しますが、女性はまるで聞く耳を持ちません。それどころか主人公宅が車を何台も持っていると勘違いし、脱税を疑ってきたのです。女性の発言にうんざりした主人公が、話を切り上げようとすると…。高級車を貸してほしいと要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出しました。主人公は「あの車はお客様のですから」と言いますが、女性は納得しません。後日、女性は家の前にとまっていた高級車を勝手に運転し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。その後、高額な車の修理費を請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日