大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『アプリで出会った評論家男』を紹介します。主人公が男性と鉄板料理の店に行くと言うと、後輩は店名を言い当てました。何やら思うところがあるようですが、主人公はそのことに気づかず、デートに向けての準備をしています。その後、主人公は待ち合わせの場所に行き、ついに男性と対面したのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#3アプリで出会った評論家男出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー上から目線で話す男性出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公を見て苦笑いし…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー男性への印象が変わってしまった出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー細かいことを言う男性出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー食べ方を注意し…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー失礼な発言も…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー一刻も早く帰りたい出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公に対し、終始上から目線で話す男性。食事中も主人公の食べ方を注意したり、失礼なことを言ってきました。そしてそんな男性を前に、主人公は一刻も早く帰りたいと思っていたのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月26日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『「家売ったからここ住むわ〜」突然住み着いた義母』を紹介します。ある日突然、義母は大荷物を抱えて主人公たちの新居にやってきました。そしてあろうことか「今日から私もここに住むから」と言いだしたのです。こうして主人公は仕方なく義母と同居することになったのですが、義母はまったく家事をしてくれず、主人公の負担は増える一方で…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#2「家売ったからここ住むわ〜」突然住み着いた義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公を心配する夫出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫に義母のことを相談できず…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーある日の夕食で…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー料理をひっくり返す義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公は涙を流し…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーそのとき夫が帰ってきた出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー毎日義母にこき使われているものの、夫に相談することができなかった主人公。そんなある日、義母は主人公が作った料理をひっくり返し、主人公に火傷を負わせてしまいました。するとそのとき夫が帰宅し、家の中の惨状に驚いたのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月23日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『「家売ったからここ住むわ〜」突然住み着いた義母』を紹介します。主人公は夫と先月結婚したばかりです。立地のよい広めのマンションを購入し、愛する夫と幸せな新婚生活を送る予定でした。ところが突然、義母が新居に転がり込んできて…。≪HPはこちら≫#1「家売ったからここ住むわ〜」突然住み着いた義母出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー先月夫と結婚したばかり出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー義母が突然やってきて…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーこの家に住むと言い出した出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー実家はすでに売却済み出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー仕方なく同居することに出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー義母は家事をせず…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公たちの新居に大荷物を抱えてやってきた義母。なんとすでに実家を売り払ったようで、あろうことか「今日から私もここに住むから」と言いだしました。こうして主人公は仕方なく義母と同居することになったのですが、義母はまったく家事をしてくれず、主人公の負担は増える一方だったのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日夫がいない間に他の男と!?「数年前のことです。会社の同僚から『君がいない時間に、君の奥さんが男の人を家に入れてるのを見た』と伝えられました。真偽を確かめるため、出勤したフリをして外から自宅を見張っていたんです。すると、案の定、男が家に入っていくのを見てしまい…幻滅しました。」(30代男性)人が浮気を考える瞬間は、決して浮気を望んでいるわけではなく、心が迷いを感じるときがあるとされています。不本意にも「これはいけない」と感じつつも、間違った道を選んでしまう危険性を抱えていることが指摘されています。この記事では、女性がなぜ浮気を心に描くのかを明らかにします。心が疲れ果てた時いろいろなトラブルや苦難にぶつかり、心が疲れ切ってしまうことは、誰にでも起こりうることです。特に厳しい状況にあるとき、年長者の男性からの理解や共感は、心のオアシスとなりがちです。そのような支えを求めた結果、浮気へと進む道を選ぶリスクが増すとされていますが、これは心理的な逃避行動の一形態とも捉えられがちです。失恋に打ちひしがれて多くは普通の恋愛を求めていても、連続する失恋で自信を失ってしまうことは珍しくありません。そのことばかりでなく、柔らかな態度や温もりに接することで、寂しさを紛らわせるように求めるようになることがあるようです。何度も失恋を経験すると「これ以上心を痛めたくない」と強く感じ、たとえ相手が既婚者であっても「この人が自分を望むなら」と浮気を選んでしまうことがあるかもしれません。映画やドラマの影響浮気がテーマの映画やドラマに夢中になることで、実は浮気に対する隠れた憧れを持ってしまう場合があります。特に情熱的な恋愛を描いた作品を見ると、浮気への見方が変わり、興味を持ってしまうことがあるかもしれません。「自分ならどうなるだろう」と想像するうちに既婚者から誘われ、好奇心が抑えられなくなることも。リスクを重く見る浮気から来るリスク、例えば社会的信用の失墜や厳しい恋愛の後果、法的問題までも招きかねないことを自覚することは大切です。こうしたリスクをしっかりと認識し、心にブレーキをかけることが、そうした誘惑に打ち勝つためには必要でしょう。(Grapps編集部)
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公が休暇を使ってイタリアへ旅行に出かけているときのことです。旅先でSNSを見ていると、姉が主人公宅に入り浸っていることが判明。すぐさま姉を問い詰めると「家賃分がもったいないでしょ?」と言い…。主人公宅に無断で侵入して、勝手に来客用の高いワインをあけていたのです。主人公は旅行期間中の2週間、姉に自宅を使わせることにしますが…。勝手にものを食べない、部屋を荒らさない、掃除をするという条件を出しました。姉が勝手に友達を呼んだ出典:Youtube「スカッとドラマ」姉は主人公の出した条件をのみ「今から友達も来るから…」と連絡を切ろうとしました。家に他人を入れたくない主人公は大反対しますが、姉は聞く耳を持ちません。その夜、主人公が姉のSNSを見ると自宅はすごいことになっていて…。問題さあ、ここで問題です。家の様子は一体どうなっていたでしょう?ヒントまるで海外のホームパーティーのようなあり様です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「散らかっているだけでなく土足であがられるなど地獄のあり様」でした。姉のSNSを見て、自宅のあまりの状態に「私の家が…私の知らない家になってる…」とショックを受ける主人公。その後、主人公の嫌いなたばこまで家で吸っていることが判明し…。主人公は母に電話して姉たちを追い出してもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言既婚者だと隠していた男に復讐した話主人公には仲のいい姉がいます。ある日、姉が居酒屋で泥酔し家に帰ってこないことがありました。話を聞くと、姉の彼は子持ちの既婚者であるとのこと。さらに新たな浮気や友人へ姉の悪口を言っていたことも判明。話を聞いた主人公は、姉に復讐の提案をします。それは彼に可愛らしくおねだりし、大金を貢がせること。数ヶ月後、姉は彼に「あなた子どもいるでしょ」と問い詰め…。別れを告げた数日後、彼は主人公に電話をかけてきました。何もしらないのね…出典:モナ・リザの戯言主人公に対し、必死に言い訳を繰り返す姉の彼。そんな彼に主人公は「何もしらないのね」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。必死に言い訳をする彼に主人公が伝えたこととは?ヒント主人公は事実をそのまま伝えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「姉が海に行ったこと」でした。「姉ちゃんは、海で…」と言葉を詰まらせる主人公。ただならぬ様子に彼は「もしかして!?」と青ざめます。主人公は「もう一生電話しないでください!」と電話を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月24日皆さんは、近隣住民とトラブルになった経験はありますか? 今回は「近所迷惑な行動を繰り返す男」にまつわる物語とその感想を紹介します。引越してきた男が…最近近所に引越してきた男に、困り果てていた主人公。男は主人公の家の前に無断駐車をして、深夜のパーティーを繰り返します。注意をしても、男は「俺インフルエンサーだから人が集まってくるの(笑)」とまったく話を聞きません。そんな男にうんざりして、何度も注意をしていると…。暴言を吐き…出典:Youtube「Lineドラマ」「口出ししてくんな」と逆ギレをしてくる男。とうとう我慢の限界に達した主人公は「申し遅れましたが…」と自己紹介をしました。実は主人公は、男が仕事でコラボする予定だった、大手企業の社長だったのです。主人公の正体を知って、男は血の気が引いていくのでした。読者の感想無断駐車をして深夜にパーティーを繰り返すなんて、かなり迷惑な男ですね…。そんな男が主人公の正体を聞いて顔面蒼白になったのは、スカッとしました。(40代/女性)インフルエンサーだからと、好き勝手していいと思っている男には呆れますね。迷惑行為を繰り返す男が、主人公の正体をしり顔面蒼白になったのは自業自得だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日私は専業主婦です。年上の夫と義両親と一緒に、義実家で暮らしています。義父は10年前、私たちがまだ結婚したばかりのころに病気で倒れ、今は義母と私が交代で介護をしています。夫には2歳年上の姉がいます。10年前に義父が倒れて入院し、義実家の住宅ローンをどのように返済していこうか家族会議を開いたときのことでした。 住宅ローンを肩代わり!?義姉夫婦は住宅ローンを支払うお金がないと主張し、「住宅ローンを払う代わりにこの家をもらえるなら、もらってやってもいいぜ? ただしお義母さんには家を出ていってもらうけどな」「こんなことならいっそ、パパが助からなければ良かったのになぁ」と、2人して信じられない発言をしていました。 結局話は進展せず、私と夫が義実家に移り住んで、同居しながら義父の代わりに住宅ローンを支払い続けることにしたのです。 10年後、義父が亡くなり……それから10年が経ち、義実家の住宅ローンを完済! それと同じころに義父は亡くなりました。これからは義父の代わりに、しっかり義母の面倒を見ていこうと私たち夫婦は考えていたのですが……。 義父の葬儀が終わってしばらく経ったあと、義姉夫婦がいきなり家にやってきて「お父さんがいなくなったから、近いうちに私たちがここに住もうと思ってるの。ローン返済も終わったことだし、この家はもらうね!」と言うのです。 義姉夫婦に義実家を乗っ取られてあまりにも理不尽な話に私たちも反論したのですが、「これからは私たちが住むの。返済が終わればアンタたちは不要! 早く出てってね~」「お母さんも私と住みたいって賛成して大喜びしてくれているのよ」と笑っています。 実は義母は義父を亡くしてから、認知症の症状が現れ始め、記憶があいまいになっていることが多いのです。きっとそんな状態の義母を義姉は言いくるめたのでしょう。 義実家を譲る条件とは私は怒りのあまり、どう言い返してやろうかと考えていたところ、ある一つの疑問が浮かびました。 この家を譲るということは、家の権利もすべて譲るということ。それだけでなく、義母の面倒も見る必要があります。私は「お義姉さんたちは、お義母さんの面倒を見るためにここに引っ越すんですよね? 今後すべて面倒を見てくれるってことでいいんですよね?」と確認し、家を譲ることにしました。 それからすぐに司法書士に連絡し、家の名義変更などもすべてしてもらいました。 義姉夫婦に真実を伝えると引っ越し当日、私と夫は義姉に相続税がおよそ3000万円発生すると伝えました。真実を知ると義姉は顔面蒼白に……! 私たちに助けを求めてきましたが、もう知ったことではありません。夫は義姉夫婦に縁を切ることを宣言し、私たちは家を出て行きました。 もちろん、義母の認知症が悪化すれば、私たちが義母を適切な介護施設に入居させるべく手配するつもりですが、もちろんそのときには義姉にも負担させるつもりです。これからは夫婦水入らずで、10年越しの新婚生活を楽しみます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月18日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて…結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じ年ぐらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、挨拶をしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想が良くなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていますし、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするぐらいに良く聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」「○すぞ」「○ねよ」と恐ろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かないし気分が悪いです。 やがてお隣の子どもとわが子が仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を使って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることも無くなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 作画/さくら著者:堂本 晴
2024年01月31日会いたいのは私だけ?【彼女に会えない】ときの男の本音彼に会えない日が続くと、気持ちが離れていないか不安になることもあるかもしれません。今回は彼女に会えないときの男の本音を紹介します。趣味に打ち込みたい誰でも一人でいる時間や自分の好きなことに集中する時間が必要です。一緒にいる時間が長いと、疲れを感じることもあるでしょう。彼は大好きな彼女と会うときは、万全の状態で会いたいと思っているのかもしれません。会えなくても大丈夫仕事が忙しいために実際に会ったり連絡したりする時間がなかなか取れないことがあります。彼は彼女に対して信頼を寄せているからこそ、それでも2人の関係は大丈夫だと思っているのかもしれません。彼との間に溝が生まれないようにするためにも、お互いの事情を理解しつつ、連絡を頻繁に取り合うなどの工夫が必要です。友達に会いたい男同士で語り合ったり遊んだりする時間は、彼女との時間とはまた別物です。彼女との関係がしっかりと築けているからこそ、たまには男友達を優先することもあるのかもしれません。彼の気持ちに寄り添いつつ、彼と会えない間に自分も友達との時間を楽しむことが大切です。寂しいときは素直に甘えよう彼女との信頼関係が築けていると感じているからこそ、頻繁に会わなくても大丈夫と思っているのでしょう。彼に対して一方的に問い詰めるのではなく、彼の気持ちを考えて行動することが大切です。自分の気持ちも伝えながら、いい関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年01月13日私には持病があります。ある日、持病が悪化して家のリビングでうつ伏せで声も出せず倒れてしまったのです。持病で倒れた私を見て見ぬふりをした両親私の両親は、そんな私の状態に気付いていながら、普段通りに起きてきて朝食を食べて仕事に向かいました。その後、一緒に暮らしていた祖母が私を助けてくれ、少し回復した後に食事を取ることができました。祖母に助けられてあのとき、祖母がいなかったら死んでいたかもしれません。祖母は私にとって命の恩人であり、今もお互いの体を気づかい合っている仲です。私のことを唯一心配してくれて、持病を理解してくれる、一番身近で大切な人です。まとめ正直、両親には恨みがありますが、悲しいのは親というだけで子どもは縛られてしまうことです。いずれ私もそんな両親の介護をする日がやって来るのでしょう。私を見守ってくれる祖母と一緒に、いつかあの世でも暮らせたらと思います。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月28日皆さんは、駐車場を貸したことはありますか?今回は「家の前で待ち伏せしていた男」を紹介します!イラスト:cherumy見知らぬ男性が立っていた主人公の夫が車で出勤したあとの話です。主人公が外出するために家を出ようとすると、向かいの家の前に見知らぬ男性が立っていました。「誰なのかな?」と思っていると、男性がお辞儀をして「こんにちは〜!」と挨拶してきて…。話しかけてきた男性出典:Grapps主人公が挨拶を返すと「あの…車とめさせてもらってます!」と言う男性。見ると、主人公の家の駐車場に車がとまっていました。男性がすぐに出ると言うので、了承して出かけることにした主人公。しかしその夜、夫が帰宅して「まだ車はとまっていた」というのです。約束を守らない男性に腹が立つと同時に、自分の行動に後悔を感じる主人公なのでした。約束を守らない勝手に人の駐車場に車をとめていた男性。了承はしたものの、約束を守らず長時間駐車している男性に腹が立った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月02日在宅で仕事をする私。暇ではないのだけれど、家にいるというだけであれこれ用事を言いつけられるので困っていました。最も厄介だったのは、兄嫁が頻繁に5歳の子どもを私に預けにくること。わが家は託児所ではないし、私にも仕事があるので何度も断っているものの、まったく理解が得られません。私が住んでいる地域は保育園の激戦区。預けられずに困っているのは理解できるものの、姪を預かっていると集中力が途切れてしまうし、遊んでほしいと泣かれれば手を止めずにはいられません。せめて申し訳なさそうにしてくれたり感謝の気持ちを伝えてくれたりすればいいのですが……問題なのが義姉の態度です。図々しい義姉仕事があるのに預けられないのは大変なのだろうと思い、快く引き受けていたものの、姪を預けにくるとき、義姉は当然のように手ぶらでやってきます。菓子折りをもってこいとは言いませんが、最低限用意して欲しいのが姪の昼ごはん。仕事をしながら姪を見ている私には、昼ごはんを用意してあげる時間などありません。しかしお弁当を持たせてほしいと頼むと、暇なのだからそれくらい作れと言うのです。 また、最初は16時までに迎えにくるはずだったのに18時になっても迎えにこないこともザラになり、週1回と言っていたはずなのに、いつの間にか2回に。私は次第に不信感を抱くようになりました。 お迎えに来るとき、バッチリメイクをしてオシャレな服を着ていることも気がかりです……。仕事に行くのにこんなに派手な格好をするのでしょうか? 我慢ならず兄に電話をすると……どんなに忙しいからといって、こんなに頻繁に義理の妹に子どもを預ける妻を、兄はどう思っているのでしょう。ふと気になり兄に電話をかけてみることにしました。 すると兄は「たまには姪の顔を見に遊びに来い」というから驚きです。娘を預けていることも、義姉がどこかに出かけていることも、兄は知りませんでした。完全に怪しいと感じた私たち兄妹。次に義姉が預けにくるという日に、兄を家に呼んでおくことにしました。 そうとも知らずに姪を預けにきた義姉。いつものように遠慮する様子も見せずにどこかに出かけて行きました。家に入った姪は父親がいることに気づいてびっくり。義姉から口止めされていたようで「秘密にしていてごめん」と謝っていました。姪は何も悪くないのに……。心が痛みます。 義姉が出かけていた場所とは今はそれよりも義姉の尾行です。大急ぎで後をつけると、義姉の行き先は隣町の駅。見知らぬ男性と手を繋いで歩いているところを激写しました。兄に報告すると、がっくりしていたのが電話口でも手に取るようにわかります。 無防備な義姉はそのまま男性の家と思われるアパートへ……。証拠が揃ったので、私は家に帰り、兄と姪と3人で義姉の帰りを待ちました。 これからも愛情たっぷりに…いつものように予定時刻よりも遅れて帰ってきた義姉。出迎えた兄を見て一瞬で顔が真っ青になりました。しかし義姉も諦めません。兄に隠れて家族のために仕事をしていたという、健気を装った嘘をつく始末……。 私が撮影した写真を見て、やっと観念しました。その場で離婚を言い渡された義姉。悪いのは義姉なはずなのに、私を責める発言が止まりません。 結局兄夫婦は離婚。私は引き続き姪を預かる日々を送っています。しかし兄は毎回時間きっかりに戻ってくるし、私への感謝も忘れません。姪ともますます仲良くなったので、今は姪を預かることが生活のモチベーションになっています。 義姉が娘を失ったのは自業自得と言えますが、気になるのは姪のこと。『秘密』と言われたことで父に打ち明けることもできず、姪はどんな気持ちで母を送り出していたのでしょう。思い返しても心が苦しくなります。 子どもは無条件に愛情を受けてスクスク育ってほしいもの……。義姉の分もたくさんの愛情を注ごうと心に決めたのでした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日皆さんは、マナーの悪い運転手に悩んでしまったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:エトラちゃんは見た!パイロンを動かす男性主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っています。前の道は裏道として使われることが多く、主人公宅の敷地に侵入する車があとを絶ちません。主人公は息子が事故に遭うことを恐れ、敷地にパイロンを設置していました。しかしある日、そのパイロンを勝手に動かしている男性がいたのです。主人公は「ここうちの敷地なんです!」と男性に注意したのですが…。出典:エトラちゃんは見た!しかし男性は「ハイハイ悪かったですよ!」と反省する様子がなく、そのまま去ってしまいました。その態度に絶句した主人公は、改めて注意するために男性の家を特定。男性の妻に事情を説明し、男性に注意してもらったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?門を建てる家の敷地の中にパイロンを設置することで、常識的な人であれば動かしてまで入ってこようとはしないと思います。しかしときどき、勝手にパイロンを動かしたりわざとぶつかって倒したりする人もいるので、動かせない門にしてしまうのがよいでしょう。(30代/女性)監視カメラを設置する今回のように、私有地だとわかっていて通る車も多いと思うので監視カメラを設置するのがいいと思います。繰り返す車には、ナンバーから持ち主を特定することもできるのでいいのではないでしょうか。(40代/女性)今回は車で敷地に侵入されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年10月28日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は、車にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡き夫が残してくれた家で、息子と暮らしている主人公。しかしこの家のことで、ある悩みがありました。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っています。渋滞が発生したときには裏道を使う人が多いのですが、この道が非常に狭く…。かなりスピードを落として進まないと、主人公の家の敷地に侵入してしまうのです。主人公はその対策として三角コーンを設置していました。しかしある日、その三角コーンを勝手に動かしている男性を見かけます。注意すると…出典:エトラちゃんは見た!「ここうちの敷地なんです!」と男性に注意した主人公。しかし男性は「ハイハイ悪かったですよ!」と反省する様子がなく、そのまま去ってしまいました。その態度に絶句した主人公は、改めて注意するために男性の家を特定。そして家から出てきた男性の妻に、事情を説明し、男性に注意してもらったのでした。(lamire編集部)
2023年10月19日皆さんは自宅にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!トラブルに遭いやすい家数年前に夫を事故で亡くした主人公。現在は夫が残してくれた一軒家で5歳の息子と2人で暮らしています。しかしその家は、トラブルに遭いやすい立地にありました。家は交通量の多い大通りの裏道に面しており、渋滞するとその裏道を抜ける車が多いのです。そのうえ道はカーブになっており、スピードを落とさずに走って家の敷地内に侵入する車があとを絶ちません。主人公は家の前に三角コーンを立てて対策していましたが、それが倒されていることもしばしばで…。最悪の事態を想像してしまう出典:エトラちゃんは見た!「車が通った瞬間に息子が飛び出したら…」と想像して真っ青になる主人公。息子にも「家から出るときは手をつないでね」と何度も言い聞かせます。そんなある日、外出しようとすると三角コーンを動かしている男性がいました。男性は主人公に気がつくと、慌てて逃げようとします。主人公は男性のあとを追いかけて「ここは私の家の敷地内です!」と注意しますが…。男性は「ハイハイ悪かったですよ」と口先だけで謝って去っていったのです。男性のありえない態度に呆れるしかない主人公でした。反省の色なし人の敷地内で迷惑行為を働いた男性。注意をしても反省しない様子に唖然とした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「敷地内に無断で侵入する男」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!敷地内に無断で侵入する男夫が亡くなり、5歳の息子と2人で暮らしている主人公。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側にあります。そのため渋滞が発生すると裏道を利用する人が増え、誤って主人公宅に侵入してしまう車がありました。車の侵入を防ぐために、家の前にカラーコーンを設置しているのですが、頻繁に倒されてしまいます。そんなある日、カラーコーンを移動させている男性を目撃した主人公。注意しますが、男性は反省する様子もなくブツブツと文句を言いながら去っていきました。主人公はきちんと注意するために、近所の人に聞き込みをして男性の家を特定します。男性の家を訪ねると…。男性の家を訪問出典:エトラちゃんは見た!出てきたのは男性の妻でした。事情を話すと怒った妻は男性に謝罪するよう言ってくれ「本当にすみませんでした」としっかりと謝罪してもらった主人公。さらに後日、改めて謝罪に来てくれた男性夫婦は、厚意でポールを設置してくれたのです。主人公は男性夫婦に感謝したのでした。男性の妻のおかげでスカッと敷地内に置いてあったカラーコーンを動かしてまで主人公の敷地内を車で通る男性。男性の妻のおかげで謝罪してもらうことができ、スカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日■前回のあらすじ実家にも頼れず逃げ場がない。かといって義母に怯えて暮らすのももううんざり。弱気になった妻に夫は…。■まともに相手にする必要はもうない■嘘をついてまで…?でももうこれしかない嘘までつかなくても他に解決策があるのではないかと考える妻でしたが、現時点では何も思い浮かばない…。もうこれしかないと思い、夫の提案を受け入れることに。「嫁ちゃんは実家に帰ってもらった」という夫の連絡に、「わかった」と答えた義母。果たしてきちんと伝わっているのか…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月21日■夢みたい!年下のイケメン男子とお付き合いができるなんて仲良くなれたことが嬉しくて、思わず「MVを一緒に見よう」と誘ってしまった悠希。それをきっかけに急に距離が縮まって…。同じアイドルが好きという共通点から、仲良くなっていった悠希と健斗。悠希はこんなかっこいい彼氏ができるなんて信じられない気持ちでいました。この時までは…。ほぼ毎日家に泊まりに来る彼。正直、家事やお金の負担がキツい付き合ってからというもの、健斗は毎日のように悠希の家に泊まるようになりました。4連泊した後に、さすがに一人になりたいと思った悠希が自宅に帰ることをすすめたら...。一度は「彼氏育て」と思って、健斗を褒めて伸ばすことを考えていた悠希ですが、無断で自宅に友だちを呼んでドンチャン騒ぎをしていたことで、急展開に。さあ、あなたならこんなときどうしますか?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子犬系年下男子の精神年齢の低さに唖然!非常識の極みまずは、見た目に惑わされて付き合ってしまったことに対する意見をご紹介します。推し活と実際の付き合いは別として、よく考えなかった悠希に忠告するコメントが多くありました。・一度のご褒美より日々の生活費。そっち相談しないと同じことの繰り返しになりそう。・タイプで好きなアイドルが一緒っていう理由だけで、相手のことを知らないまま交際したら、居候状態で生活費も出さない、家事もしない。ただの都合の良い女。友だちのままで居たら良かったのにね。・若いときどんなにイケメンでも、年取ったらみーんな似たようなおじさん→おじいちゃんになるのよ。イケメンで可愛いって今だけなのよ!だから、イケメンでダメな男性を選ぶか、普通もしくはタイプじゃなくても彼女のために行動してくれる優しくて精神にゆとりがある人を選ぶかで、自分の人生が大きく変わります。・自業自得だと思う。年下イケメンってだけで、何の取り柄もないどころか、マイナス要素だらけだよ。目を覚ませよ〜。・甘えるにも限度ってのがある。・ご飯とかいいから家賃と生活費。・読んでる立場やから「何で別れないの?」て思うけど、好きな人やもんな。悪いとこは、なるべく目を背けたくなるよね。好きな人なんやもん。だからこそ目が覚めた時に一気に冷めるし、嫌悪感抱くまでになるんよねー。・こんな男を飼うくらいなら、犬猫の方が何百倍も癒してくれるよ。次に、自宅に友だちを呼んで飲み会をしていた健斗にドン引きする読者たちのコメントです。これはもう追い出していいと一刀両断する読者も。・確かに褒めると伸びるよね、面白いほど伸びるんだけど、同時に調子に乗りすぎるリスクに対応するのも大変よ…。・常識無さすぎ。・皆さん、ひとまず外に出てくださいと言って、自分だけ入って鍵を閉めます。誰の家だと思っているのか、思い知るがいいわ。・二人だけの空間ならまだしも、無関係者を勝手に入れるってなんだよ。これまでは、まだ可愛さが勝ってただろうけど、一気に氷点下。・これはもう追い出し案件。・はい、アウトーーー‼️・私なら警察呼ぶかも。彼が呼んだとかは聞かなかったことにして。・勝手に友だちを家に呼んじゃダメって言ってなかったんだね。幼稚園児にもわかるようにちゃんと教えないと。・勝手に人を連れ込んだ彼氏は常識的にも悪いが、主人公自身も普段から何をされたら嫌とか、もっとコミュニケーションを取ってたら、ここまではならかなかったと思うよ。甘やかした結果がこれだから、何をしても許されると思ってるんやないかな。最後にご紹介するのは、家に勝手にあげただけでなく、ワインや食品まで食べあさっていたことに唖然とする読者たちのコメントです。泣いて許される問題ではない、弁償すべきと厳しい意見も。・やっと気づけたかな!・清掃費、食料代徴収でポイ。・とりあえず弁償。・いくら可愛くてもこれは許されん。類友だよね、だから好き勝手やる友人たちを止めたりしないんだよ。・彼の非常識さに腹が立つのはもちろんだけど、顔だけで選んでペットの如く甘やかした彼女にも責任はあると思う。・何で怒ってるか分からないとか、人間のマナーと心、持ち合わせてないんか??・1話から読んできたけど、この男も友人も気色悪い……。ワイン、生ハム、部屋代、今までの生活費置いて去れ!・グスンじゃないよ、ヒドいじゃないよ。他人の家と自分の家の違いもわからないような、いい歳こいた非常識男なんて可愛くもないわ。・勝手にどんちゃん騒ぎ、一銭たりとも出してないよそ様の食品に手をつける、挙句の果てに女の子まで連れて来るとかアカンやろ。な~にが「ぐすんっ」だよ!ここから「僕ちゃんの何がいけなかったの~?」ってなるんだろうな。鬱陶しいな!精神年齢幼児かよ。顔がかっこいいから、年下で可愛いからと甘やかしてしまいがちな子犬系男子。とは言っても、大人としての常識や最低限のマナーは許せるものとそうでないものがあります。堪忍袋の緒が切れた悠希にお決まりの「うるうる顔」ですがりつく健斗。悠希は果たしてそれを振り切ることができるのでしょうか。▼漫画「私の家に住み着く男」
2023年08月20日私には3人の子どもがいます。3人ともすでに成人し、立派な社会人。子どもたちが巣立ち、夫とのこれからの時間を大切にするためにも、年に1回は婦人科の受診をするようにしていました。今回の検診も無事に終わったと思い検査結果を待っていた私の元に、最悪の通達が届いたときのことをお話しします。★関連記事:「事故で出血したらすぐ死ぬくらい悪い」経血量の多さを医師に相談したら #子宮筋腫で開腹手術 1年に1回の婦人科検診私は年に1回、子宮がん検診のために産婦人科を受診します。その理由は3人の子どもたちが無事に成人し、これからの夫との時間を大切にするためです。私にとってのこの検診は恒例のことで、3人目の出産から10年以上たちますが、一度も引っかかることなく無事に検診を終えていました。そのため、今回も特に問題はなく終わるだろう、大丈夫だろうという軽い気持ちで検診に臨んだのです。私が毎年受けている子宮がん検診は、子宮内の細胞を綿棒でこすり取って採取したものを外部の機関に提出するというもの。私の場合、検査時に多少の痛みや出血が伴うこともありますが、あっという間に終わり、出血も当日だけの限定的なものなのでそれほど気になることはありません。私が通う産婦人科では多くの妊婦さんの検診と同時に進むため、検診は半日がかりになります。今回も長い待ち時間ののち、看護師さんに「どうぞ、内診室にお入りください」と呼ばれ内診室へ。あっという間に先生によって細胞を採取され、5分もかからないうちに検査は終了しました。結果は後日郵送で届く予定にその後、一度先生と話をするため別室に呼ばれます。そこで医師がモニター越しに、今回の検査についてや今の子宮の状態についてなどを、丁寧に説明してくれるのです。医師は「今回も目視できる範囲では問題なかったです。なので、詳しいことは後日郵送される検査結果で確認してくださいね」とのことでした。医師からの説明もいつも通りでひと安心。私は1週間後に送られてくる検査結果を待つことになりました。先生との話が終わり、お会計をしてその日は病院を後にしました。子宮がん検診が終わって結果が届くまでの1週間、私は特に気にすることなくいつも通りの生活を送っていました。今回も「異常なし」の文面を確認できると、心のどこかで思っていたからです。病院受診からちょうど1週間後、午前中に郵便で検査結果が届きました。「どうせ大丈夫だから後でゆっくり見よう」と机に置き、検査結果の確認を後回しにしていました。夕方、家事が落ち着いたタイミングで検査結果を確認していないことを思い出し、開封することに。すると驚きの文字が飛び込んできたのです。検診の結果はまさかの検査結果には「要再検査」の4文字が。「えっ?」と頭の中が真っ白になりました。「これはきっと見間違いだ!」と思い、何回も確認しましたが文字は変わることはありません。どうすればいいのかわからず、とりあえず検査結果を娘に伝えることにしました。すると娘は「急いで産婦人科に電話して予約しないと!」とひと言。娘に言われハッとしました。「そうだ、とりあえず予約取らないと!」とわれに返り、慌てて病院の受付時間を確認し電話をかけました。電話に出た受付の方に事情を説明し、医師に電話を変わってもらいました。すると医師は「最短で明日の予約が取れるので、病院に来られますか?」とやさしく言ってくれました。私は「大丈夫です、行きます」と答え、急きょ翌日に再検査を受けることになったのです。病院に着くと、いつもの待ち時間がうそのようにすぐに内診室へ通され、再検査が始まりました。私は「こんなにすぐに呼ばれるなんてよっぽど悪いんだ……」と不安な気持ちでいっぱいです。子宮内の細胞の採取はすぐに終わり、医師の話を聞くため別室へ。「前回は調べていない詳しい検査をおこなってみましょう。検査結果がわかり次第、連絡しますからね」と説明を受け、この日も前回の検診と同じく、すぐには結果がわからないまま帰宅しました。病院からの連絡があるまで不安で仕方ない日が続き、数日後に病院から連絡が。ドキドキしながら「どうか大丈夫でありますように……」と願うような気持ちで検査結果を聞きました。医師から「検査の結果、子宮内にあった腫瘍は良性だったので経過観察で大丈夫ですよ。安心してくださいね」と説明を受けひと安心。しかし「これからも毎年の検査を忘れないようにしてほしい」とのことでした。まとめ毎年の検査結果が異常なしだったこともあり、「きっと今回も大丈夫だろう」という謎の安心感が自分にはありました。しかし、今回の経験を通して、毎年検査を受けているから自分は大丈夫だと過信するのは危険だと学びました。検査してくれた医師からは「今回の腫瘍については心配することはないですよ」と言われています。ですが、自分のためにも家族のためにも、年に1回の子宮がん検診をこれまで以上に忘れることなく、必ず受診しようと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。取材・文/武田さやか著者/武田さやか(35歳)2歳の娘と夫の3人暮らし。最近パパだけに発動する娘のイヤイヤ期をなだめるのに苦戦中。機嫌がいいときにはみんなで仲良くお散歩に出かけています。
2023年08月06日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、問題行動を起こす義母のエピソードを紹介します!義母が勝手に家に!?息子の家は私の家と言い張る義母…夫からの伝言も嘘扱いどこまでも話の通じない義母勝手に義母が家を出入りするなんて、聞いただけでもゾッとしますね。それにしても、こっちの話をまったく聞かない姿勢は人としていかがなものでしょうか。
2023年06月22日このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ獣威ことしげじと暮らし始めたはる。ステージから降りたしげじはまるで別人ですが、そのギャップにむしろはるは夢中になっていました。6年の月日が流れたまさかの6年後!からのツートンカラー、からの妊娠!?ふたりの恋、どうなっちゃうの!?次回に続く 「私の夫はビジュアル系」(全34話)は22時更新!
2023年05月14日■前回のあらすじある日の早朝、別れたはずの健斗が「ホストで稼いだ初任給が出たから一緒に暮らそう。これでずっと一緒にいれるね」とインターホン越しに話す。依存心全開の恐怖発言を繰り返す健斗に怯える悠希。そして彼はとうとうドアの前までやってきて…。 >>1話目を見る 付き合いたての頃は甘えてくる年下彼氏の健斗が本当に可愛くて大好きだったのですが、まさかこんな結末を迎えるとは思ってもいませんでした…。どんなに相手のことが好きでも、自分の気持ちばかりを押し付けて相手に依存する関係はいつか崩壊する…今回の恋愛で学んだことです。今回のことを教訓にして、次にお付き合いする人とはお互いがお互いの気持ちを尊重できる、そんな心地良い関係を見つけていけたら良いなと思います。この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月14日■前回のあらすじ健斗が自分のために夢を諦め、お金を稼ぐためホストになることを決めたことで、自分は恋人に依存する関係を求めていなかったことに気づく悠希。健斗には自分のために夢を諦めて欲しくない…。そして健斗に別れを切り出し、2人の関係は終わったが、1ヶ月後に彼が訪ねてきて…。 >>1話目を見る やっとインターホンが鳴り止んだと思ったら、今度は玄関のドアがガチャガチャと音をたてはじめ…。あまりの恐怖に、私はベッドから動けずにいました。次回に続く(全12話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月13日■前回のあらすじ悠希の居ない間、勝手に友人を呼び、騒いでいた健斗。それに対し、今までの我慢していた気持ちもが爆発し、悠希はとうとうキレてしまう。しかし、しょんぼりと帰っていく健斗の姿に、言い過ぎたと後悔するが、数日後、健斗が笑顔でやってきて「ホストになることにした!」と言い出し…。 >>1話目を見る 私のためにモデルの夢を諦め、友だちもブロックしたと言う健斗。だけど私は、そんな彼の行動を嬉しいと感じることはできませんでした。このまま一緒にはいられないと思った私は、彼に別れを告げたのですが…別れて一ヶ月後、朝5時という非常識な時間帯に鳴り響くインターホン。これはもしかして…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月12日■前回のあらすじ彼氏が自分のいない間に家に友人を連れ込み騒いでいたことで、とうとう堪忍袋の尾が切れた悠希。「出ていけ!」と友人たちを追い出すが、健斗はどうして悠希が怒っているのかよく分かっていない様子で…。 >>1話目を見る いやいやちょっと待て…どうしてそうなった!?!? なんでホストになろうと思った!?健斗の突拍子もない行動に、私は理解が追いつきませんでした。次回に続く(全12話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月11日■前回のあらすじ健斗がずっと家にいることにイライラしていた悠希だったが、健斗を褒めて育てる大作戦を実施した甲斐あり、健斗はどんどん家事を覚えていく。しかしそんなある日、仕事から家に帰ると部屋の中が騒がしい。なんと健斗が自分の友人を呼んで宅飲みをしていたのだった…! >>1話目を見る 「なんで怒ってるの?」って…この状況でよくそんなこと言えるよね!せっかくうまくやっていけると思っていたのに…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月10日■前回のあらすじ家に居座り続ける健斗にイライラが募っていたある時、仕事でミスをした悠希。この時ばかりは家にいて励ましてくれる健斗の存在がありがたかった。二人で一緒に快適に過ごせるようにしよう!と決意するのだが…。 >>1話目を見る 家に帰ると知らない若者たちが…これは一体どういうこと…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月09日■前回のあらすじ次第に彼が家にいるのが当たり前のことになっていき、悠希のモヤモヤはどんどん積もっていく。しかし、「好きだから私が我慢しなきゃ」と、彼に合わせるようになるのだった。 >>1話目を見る 仕事のミスで落ち込んでいましたが、健斗が一緒にいてくれたおかげですごく救われました。「ツラいときに誰かがそばにいてくれるって、こんなにも救われるんだ」と、この日をきっかけに、私は健斗との生活を前向きに考えられるようになったのです。しかし…。次回に続く(全12話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月08日