女優の竹内結子が、5日より放送開始となったテレビCM「サッポロ一番 香りのおいしさ篇」でショートヘア姿を披露している。このCMは、竹内結子、劇団ひとり、寺田心が家族役を演じる「サッポロ一番」の人気CMシリーズ最新作。はじめに、おそろいの野球ユニフォーム姿で仲良し親子を演じるひとりと寺田が登場し、帰宅途中に竹内が作るラーメンを想像して「もうムリ、我慢できない!」と家に駆け込む。そんな2人を竹内が「おかえり!」と笑顔で迎え、3人で仲良くラーメンを食べるシーンに。「たまらん~」「たまらんね~」と幸せそうに食べるひとりと寺田の姿が印象的な、心温まる作品となっている。今回、同シリーズでは初めて、竹内がショートカットヘアで出演。ラーメンを作っている姿や、帰ってきた夫と息子を笑顔で迎える姿が見られ、最後には「食べずにいられる?」と視聴者に語り掛けている。
2017年09月05日俳優の竹内涼真が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。そのイケメンぶりに、MCを務めたお笑いタレントの陣内智則も「めちゃめちゃ男前やん!」と大絶賛だった。竹内は「TGC SPECIAL COLLECTION 2」のステージでランウェイを歩き、大ブレイク中の人気俳優の登場に女性ファンが熱狂。その後、MCを務めたお笑いタレントの陣内智則とフリーアナウンサーの森麻季が進行を務めるトークコーナーにも登場し、再び大歓声が沸き起こった。女性ファンのあまりの熱狂ぶりに、陣内は自分が前に立って、後ろの竹内に手を振ってもらい、竹内に対する声援を疑似体験。「こんな感じなん! もうええ、もう死んでもいい。すごいね!」と感激した。このコーナーでは、竹内が現在出演している日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』をPR。「8話は『結婚させてください』で終わっているんですけど、今後その結婚はどうなるのか。あと家族の問題がどんどん解決されていきます。今、最終回撮ってますから、みなさん楽しみにしていてください!」と呼びかけた。竹内がステージから去った後、陣内は「めちゃめちゃ男前やん。めちゃめちゃ顔ちっちゃいやん。めちゃめちゃいい人やん」と大絶賛。「いいね。男性からしても憧れる感じがする」とすっかり竹内に魅了されていた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日俳優の竹内涼真が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』や日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』で大ブレイクを果たした竹内。「TGC SPECIAL COLLECTION 2」のステージに登場すると、会場から「キャー!!」と大歓声が沸き起こり、耳に手を当てて歓声を求めるたびに大盛り上がり。さわやかな笑顔も見せながら会場中の視線を集め、ランウェイの先端で投げキスを披露するとひと際大きな歓声が起こった。同ステージではイケメン俳優が集結し、映画『覆面系ノイズ』で主演を務める女優の中条あやみと共に、共演俳優の志尊淳と小関裕太が登場。柳俊太郎、吉村界人も出演し、間宮祥太朗は池田エライザと、上杉柊平は山崎紘菜と、2ショットでランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「その向こうへ」を意味する「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2017年09月02日好評放送中のドラマ「過保護のカホコ」に出演中の俳優・竹内涼真が9月2日(土)今夜放送の「天才!志村どうぶつ園」にゲスト出演。「捨て犬ゼロ部」の新入部員として動物保護施設で犬たちと触れあう。また「Hey!Say!JUMP」山田涼介、伊野尾慧もゲスト出演する。同番組は志村けん、山瀬まみ、「嵐」の相葉雅紀がMCを担当、「タカアンドトシ」、「ハリセンボン」、DAIGOらレギュラー出演者とゲストたちが様々な動物の飼育に挑戦したり、動物についてプレゼンするバラエティ。番組では「捨て犬ゼロ部」という企画を行っており、これまで数々のゲストが各地の犬の保護施設などを訪れ、捨てられた犬たちと触れあってきた。今回“新入部員”として「捨て犬ゼロ部」に参加することになった竹内さんは、福島県いわき市にある動物保護施設に向かう。そこで保護された犬たちを見た竹内さんが思ったこととは?そして竹内さんが「保護犬たちのために」とあることを…放送をお見逃しなく。また「Hey!Say!JUMP」のメンバーから山田涼介と伊野尾慧も番組に登場。相葉さんが犬派、伊野尾さんが猫派に分かれ、山田さんにそれぞれのかわいさをプレゼン。果たして山田さんは犬、猫どちらを選ぶのか。その答えはオンエアでチェック。そのほか「DAIGOが行く!」では沖縄県大宜味村にある建設会社へ。そこには動物が大好きすぎる会長が。一体どんな動物がいるのか…?また森泉が動物たちのために大工仕事を行う「泉組」では北海道の紋別にある「紋別市オホーツクとっかりセンター」で森さんがアザラシのために大工仕事を行なう。竹内さんが出演するドラマ「過保護のカホコ」は、女優の高畑充希が“超”過保護に育てられた主人公のカホコを演じて主演。竹内さんはそんなカホコが大学で出会う、彼女とは正反対の境遇で育った青年・麦野初を演じている。ドラマでは児童福祉施設で育った初が母親が再会。カホコと初が本気で結婚宣言し、黒木瞳演じるカホコの母と対立関係になる展開に。終盤に向けてカホコの“自立”に向けた物語が急展開しそうだ。「過保護のカホコ」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。「天才!志村どうぶつ園」は9月2日(土)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年09月02日人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。 「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん・おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です。演技にストイックな黒木さんですが、竹内さんのことは俳優としても認めているのでしょう」(ドラマ関係者) そんな竹内フィーバーの中、注目されるのは彼女の存在。ドラマの収録現場でももっぱら彼の恋愛事情が噂になっているという。 「最近まで竹内さんのスマホ待ち受け画面が、20歳前後くらいの綺麗な女の子の写メになっていたんです。目鼻立ちのはっきりした美人で、竹内さんと“お似合いカップル”に見えました。それを見てしまった周囲の女性スタッフは『やっぱり彼女いたんだ……』と本気で残念がっていました」(前出・ドラマ関係者) この“年下美女”は、いったい誰なのだろうか。 「あはは!それは彼女じゃなくて、竹内くんが溺愛している妹さんですよ(笑)。彼はいま仕事が楽しくて恋愛どころではないみたいなので、当分彼女は作らないんじゃないでしょうか。浮いた話も全然聞きませんし、とにかく真面目な性格ですからね」(竹内の知人) 待ち受け画面を妹にしていた竹内だが、そんな“家族想い”な一面も好感を呼んでいる。 「長男の竹内くんには、4つ下の妹さんと8つ下の弟さんがいるんです。少し年が離れているということもあり、竹内くんは幼い頃からしっかり者のお兄ちゃんだったみたいですね。妹さんはSNS上でその美人ぶりが話題になっていましたし、テレビ出演を果たした弟さんもお兄ちゃん譲りのイケメン。竹内さんは売れっ子になってからも、都内にある実家によく帰って“家族孝行”を欠かさないと聞いています」(前出・知人) ドラマの収録秘話を探れば探るほど、竹内の“愛される理由”が見えてきた――。
2017年08月30日「竹内さんはいつも差し入れを持ってきてくれるんです。“竹内涼真さんから”と貼り紙をしておくと、ものの5分でなくなってしまう人気ぶりですよ」(ドラマ関係者) 人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。同世代だけでなく、年上世代、そしてさらに男性からも愛されているという竹内。その人気の陰には、誰もが夢中になってしまう素敵な素顔があった――。 まず同世代を虜にしているのは、彼のその純粋さだ。 「8月中旬、カホコの従妹役・久保田紗友さん(17)との“押し倒し&キスシーン撮影”があったんです。久保田さんは堂々としていましたが、竹内さんは顔を真っ赤にしてタジタジ。しかもその日は正確に言うと唇は重ねない“寸止め”状態。それでも照れまくる竹内さんの“うぶ”な姿を見て、若い女性スタッフたちは興奮しきっていました(笑)」(前出・ドラマ関係者) 竹内の“胸キュン素顔”に悶絶しているのは、若い女性だけではないようだ。 「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん・おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です」(前出・ドラマ関係者) 大御所女優2人に可愛がられている竹内は、現場では“ムードメーカー”的な存在だという。 「黒木さんや三田さんはじめ、時任三郎さん(59)や濱田マリさん(48)など、錚々たるベテランメンバーですから、撮影中はピリっとした空気になることもあるんです……。そんな時は竹内さんがお茶目な冗談を言ったりして、現場を和ませています。事務所の先輩でもある高畑さんも最初は緊張していたのですが、竹内さんが上手くフォローしてあげていますよ」(前出・ドラマ関係者) さらに“稀代のモテ男”竹内のファンは異性だけに留まらない。 「彼のすごいところは“男ウケ”も抜群なところ。彼は5歳からずっとサッカーチームに所属していた“生粋の体育会系男子”だけに、男性とのコミュニケーションとか距離の取り方が絶妙なんですよね。上下関係を重んじる男社会のしきたりもしっかり叩き込まれていますから、共演者の先輩俳優からも気に入られていますよ」(芸能関係者) ドラマで共演している佐藤二朗(48)も、その魅力にどっぷりハマっているうちのひとりだという。 「竹内さんは佐藤さんのことをお兄さんのように慕っていて、佐藤さんもそんな竹内さんのことが可愛くて仕方ないようです。そういえば、竹内さんのことを“涼ちゃん”と呼び始めたのも佐藤さんでした。あまりにも仲が良いので『デキてるんじゃないの(笑)』って、からかう人がいるくらいです」(前出・ドラマ関係者) 老若男女問わず愛されてやまない竹内。今後も彼から目が離せない!
2017年08月30日俳優の竹内涼真と志尊淳が24日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社刊)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2017」に出演した。2人は、Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショー「ST Collection 2017」の1stショーに登場し、黒崎レイナと共に浴衣&甚兵衛姿を披露。お面やうちわを手にランウェイを歩き、夏祭りのような雰囲気を醸し出した。そして先端で、竹内と志尊が黒木に近づき、仲良くハグ。観客3,000人から「キャー!」と大歓声が沸き起こった。さらに、竹内と志尊の2人だけでもギュッと抱き合い、イケメン2人のハグに観客は大興奮だった。また、「ST Collection 2017」の3rdショーでは、竹内は横田真悠、志尊は永野芽郁という組み合わせで出演。ランウェイから戻る際には、竹内と志尊が手をつないで仲の良さを見せつけ、途中で永野が割り込んで振りほどいて会場を盛り上げた。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で21回目となるファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント。今年は全Seventeenモデルとイケメンタレントが出演するファッションショーや、Seventeenモデルの選抜メンバーによるパフォーマンス、読者に人気の欅坂46のスペシャルライブを開催。「ミスセブンティーン2017」のお披露目も行われ、宮野陽名(中2)と箭内夢菜(高2)の2人が初ランウェイを飾った。
2017年08月25日俳優の竹内涼真が24日、パシフィコ横浜で行われた「Seventeen 夏の学園祭2017」に出演。お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二を相手に告白&キスを披露し、会場に駆けつけた女子3,000人から悲鳴が上がった。今年で21回目となる同イベントは、ファッション誌『Seventeen』(集英社刊)の読者招待イベント。竹内は、Seventeenモデルらと共にファッションショーに登場し、ランウェイを笑顔で歩いた。また、中川大志、佐野学らと「イケメン・告白バトル」に登場。このバトルは、参加したイケメンたちが2チームに分かれて、さまざまなシチュエーションでの告白を披露し、会場の熱狂で勝負を決めるというもの。竹内は学ラン姿で「ずっと好きだった子に卒業式の日に告白」というシチュエーションに挑戦した。相手の女性役はジャングルポケットの斉藤慎二が務め、竹内は「ジャストマイタイプなんだよ! キスしたいんだよ!」と叫び、そのまま斉藤の唇にキス。その瞬間、「キャー!!」という悲鳴が上がり、斉藤はやや放心状態で「えっと…キスされた。(唇)柔らかかった」とコメント。「大切な日になりました」とかみしめていた。続いて、中川も同じシチュエーションに挑み、「斉藤、明日からお前の顔見れなくなるとかマジ耐えられないわ。だから俺からは卒業するな!」というセリフの後、斉藤にキス! 再び会場から悲鳴が沸き起こり、斉藤は「1日にイケメン2人にキスされたのは初めてです!」とうっとりしていた。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で21回目となるファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント。今年は全Seventeenモデルとイケメンタレントが出演するファッションショーや、Seventeenモデルの選抜メンバーによるパフォーマンス、読者に人気の欅坂46のスペシャルライブを開催。「ミスセブンティーン2017」のお披露目も行われ、宮野陽名(中2)と箭内夢菜(高2)の2人が初ランウェイを飾った。
2017年08月24日竹内涼真(24)の勢いが止まらない。彼は現在、主演ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、ヒロイン高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初を熱演中だ。カホコの“お姫様抱っこ”が話題になった第5話では最高視聴率の12.1%を記録するなど、“麦野くんフィーバー”状態となっている。 竹内といえば、モデル出身で14年に『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の主役に抜擢。今年はNHK朝ドラ『ひよっこ』に出演し大ブレイク。話題ドラマや映画に引っ張りだこの、最旬な若手俳優だ。本誌は彼が生まれ育った東京郊外の街へ足を運んだ。小中学校が一緒だった同級生が、小学校時代の竹内をこう振り返る。 「当時からイケメンで背が高く、サッカーも上手だったので目立つ存在でした。でも意外にも、そんなにモテてなかったですよ(笑)。というのも、彼は相当な“お調子者”。同級生の女子たちからすれば、恋愛対象というよりも“友達キャラ”だったんですかね」 しかし中学校にあがるといきなり“モテ男”の頭角を現してきたのだとか! 「彼はチャラチャラしているように見えて、実はとってもウブなんです。サッカーに打ち込んで男子とばかりつるんでいたからか、女の子慣れしてないんですよね。そのギャップに萌えた女子たちは、みんな竹内くんの虜になっていきました。体育祭のときには『写真撮ってください』と下級生の女子に囲まれて赤面したりして」(前出・同級生) それだけモテモテなら、やはり気になるのは“彼女の存在”だが――。 「中学のときは2、3人付き合っている子がいました。相手はみな、どちらかといえばキャピキャピしたギャル系。ちょっと派手めで明るくノリのいい子が多かったです。“女友達の延長”みたいな関係性でした。一緒にいて楽しい子がタイプなんでしょう」(前出・同級生) とはいえ、どれも交際は長続きしなかったという。 「だいたい、1カ月か2カ月で別れちゃっていました。しょせん中学生の男女ですから、お互い気が変わるのも早かったんでしょう」(前出・同級生) 高校は地元から都内の私立高校へ進学。高校入学を機に、東京ヴェルディのユースチームに入った彼は、サッカー選手になる夢を打ち砕かれてしまう。そんな暗いトンネルにいたなか、支えになってくれたのは当時の彼女だったという。 「高校では、モデルをしていた彼女と付き合っていました。美男美女カップルとして学外でも有名でしたよ。彼女は可愛いだけでなく、竹内くんの悩みをいつもそばで聞いてあげる、性格の良い子だったそうです」(前出・同級生) そして高校卒業後、友人の母親が雑誌モデルのオーディションに本人の知らない間に応募し、通過。進路に迷っていた竹内は13年4月、そのオーディションを受けに行き、みごとグランプリを獲得。そして、モデルデビューを果たす。 モデルから俳優業へ進出してからは、順調にキャリアを重ねて現在に至る。だが、売れっ子になったいまも、竹内はまったく変わらず、同級生たちとの交流を続けているという。 「仲の良かった同級生有志が集まるクラス会に、竹内くんはいまでも出席してくれていますよ。きっとドラマの撮影とかで休みなんかほとんどないはずなのに、クラス会の日程に合わせて時間を調整し、ギリギリで駆けつけてくれているんだと思います。小さいころから弟や妹の世話をよくしていた竹内くんですが、最近でも会うと兄弟の話題が出て“いいお兄ちゃんぶりも昔と変わらないな”って、すごくほほえましいです」(前出・同級生) そのモテモテぶりと面倒見のいい“お兄ちゃんキャラ”は、昔から“リアル麦野くん”そのものだった――。
2017年08月22日《カホコに改名したい!》《麦野くんかっこよすぎて心臓が持たないわ》 ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で人気急上昇中の竹内涼真(24)。ヒロイン・高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初を好演している。 16日放送の第6話では麦野が「大好きだよ、カホコ」と面と向かって“男気告白”し、ネット上では女子ファンたちが大興奮。カホコの“お姫様抱っこ”が話題になった第5話では最高視聴率の12.1%を記録するなど、“麦野くんフィーバー”がもう止まらない。 竹内といえば、モデル出身で14年に『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の主役に抜擢された。今年はNHK朝ドラ『ひよっこ』に出演し大ブレイク。話題ドラマや映画に引っ張りだこの、最旬な若手俳優だ。 そんな竹内の原点をたずねて、本誌は彼が生まれ育った東京郊外の街へ足を運んだ。竹内が家族と暮らしていたのは、大規模な団地。この地区の子供はほとんど同じ幼稚園、小学校、中学校へ進むため、同級生は大人になってからも交流が盛んだ。幼稚園と小中学校が一緒だった同級生が、幼少時代の竹内をこう振り返る。 「当時からイケメンで背が高かったので、学校では目立っていました。お母さんも伊藤蘭似の美人で、気立てのいい人。竹内くんは、どちらかというとお父さん似かな。妹も可愛らしいし、弟は竹内くんに負けないくらいイケメンですよ」 さらにスポーツも万能だった。 「ずっとやっていたサッカーはもちろん上手でしたが、運動はなんでも得意でしたね。かけっこはいつも1番で、運動会のリレーでは毎年アンカーに選ばれていました」(前出・同級生) 5歳から始めたサッカーに打ち込んでいた竹内少年。幼稚園の卒業アルバムには、“将来の夢”を綴っている。 「可愛い丸っこい字で《サッカーせんしゅになりたい》と書いてありました。勉強そっちのけで、暇さえあればボールを蹴っている“サッカー大好き少年”でしたね。小学校の学芸会では『ガンバの冒険』の主役を演じたこともありました。もしかしたら、そのころから役者の才能が花開いたのかもしれませんね(笑)」(前出・同級生) イケメンでスポーツ万能。さぞかしモテたのかと思いきや――。 「意外にも、そんなにモテてなかったですよ(笑)。というのも彼は相当な“お調子者”。やんちゃだったから先生に怒られることもよくあったんですが、笑いをとったりして上手くかわしていました。同級生の女子たちからすれば恋愛対象というよりも“友達キャラ”だったんですかね。イタズラなんかする度に『竹内ってば、ホントにしょうがないなぁ』って言われていました」(前出・同級生) 同級生の女子たちは今ごろ後悔しているかも!?
2017年08月22日好評放送中のドラマ「過保護のカホコ」だが、先週8月9日に放送された第5話のラストで竹内涼真演じる麦野初(はじめ)の“告白”シーンが世の女子たちを胸キュンさせ、放送直後にはTwitterのトレンド入りを果たすなど大きな話題を呼んだ。本作をきっかけに竹内さんの人気がさらに加速しそうだ。「過保護のカホコ」は現代の日本が生んだ「過保護の象徴」のような女子大生・カホコを高畑充希が演じて主演、何から何まで親の庇護のもと温々と生きてきた“奇跡の純粋培養人間”カホコが、同じ大学の芸術学部に通うカホコとは全く正反対の境遇で育った竹内さん演じる麦野初と出会い「自分探し」をするなかで、自らの中に眠っていた本当の“力”で、家族の問題を次々と解決していく痛快ホームドラマ。第5話はカホコの家族や親せきにトラブルが続発、カホコが自立のきっかけとしてインターンを始めるが、そこにも母・泉(黒木瞳)が介入。さらに初の辛い過去を知ったカホコは「無力な自分が悔しい」と、初が思わず河に投げ捨てた母の思い出の絵の具のチューブを探し出す…。その過程で初の父が早くに亡くなり、母も初が7歳のとき、おにぎりと書き置きを残して失踪したこと、それでも初が自分を捨てた母親にいまでもただならぬ思いを抱いていることなどが明かされ、ドラマ終盤では必死なカホコの姿に胸打たれた初が、カホコをお姫様抱っこ…!さらにカホコを自宅に送り届けた際、カホコの母・泉から「もう会わないで」と言われた初が両親に対し「お2人が娘さんをかわいいと思う理由がやっとわかりました」「できれば交際を許してほしいと思ってます」と力強くカホコへの想いを“告白”するという展開となった。そんな男気溢れる初の姿に対しネットでは「#過保護のカホコお姫様だっこ」というタグが登場したほか、「竹内涼真くんかっこよすぎて心臓がもたない」「本当にかっこよすぎてもう号泣」「俺男子だけどすごくかっこよかった」「竹内涼真くんがかっこよ過ぎて吐血しそう」など、竹内さんの演技に感動したという声が続々投稿され“お祭り”状態となった。『青空エール』では夢に向かうまっすぐな野球少年、「時をかける少女」ではヒロインを想い続ける一途な青年を、「THE LAST COP/ラストコップ」ではエリート若手刑事・若山省吾をコミカルに好演するなど、昨年から今年にかけて爽やかで明るい役柄でブレイク基調にのった竹内さんだが、元々サッカー少年でもあり、仮面ライダーを演じることを目標に掲げてデビューし「仮面ライダードライブ」の主演の座を射止めるなど、その根本には“熱さ”も持ち合わせていた。今回は竹内さんの持っていた「芯の熱さ」の部分が役柄とリンクし、第5話での熱演につながったと言えるだろう。そして、第6話の予告編では初がカホコに「大好きだよ、カホコ」と発言するシーンが流れ、ネット上の乙女は大絶叫!超絶期待高まる今夜の第6話では、カホコの脱過保護宣言を受けて突然家を出てしまった母・泉いずみ(黒木瞳)。根本家では残された正高まさたか(時任三郎)とカホコが慣れない家事に手を焼き、家の中はメチャクチャに。一方で初はじめ(竹内涼真)が両親の前で交際を申し込んでくれたことが嬉しいカホコだったが、「カホコと呼ぶこと」と「好きだと言うこと」の2つのお願いに、照れる初はなかなか答えてくれず…。「過保護のカホコ」第6話より本作をきっかけに群雄割拠する若手イケメン俳優のなかでも頭1つとびぬけた感のある竹内さん。現在朝ドラ「ひよっこ」にも出演中ということもあり、この春公開の『帝一の國』で共演した菅田将暉といった一般層にも高い知名度を持つ“国民的イケメン枠”への仲間入りも近いのではないだろうか。今後の竹内さんの活躍から目が離せない。(笠緒)
2017年08月16日俳優の竹内涼真(24)が8月1日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。番組内で披露した歌ネタ芸人とのコラボレーションに注目が集まっている。 「カラオケバーに行って、初対面の人とでもみんなでワァーッとするのが好き」と語るほど歌が好きという竹内。番組内ではそんな竹内にパーマ大佐(23)が「フィーチャリングしませんか?」と提案。話題のネタ「森のくまさん」の替え歌をともに歌い上げた。 さらに、人気急上昇中の芸人・もりせいじゅ(23)、GO!皆川(35)、ヘンダーソンともコラボレーション。芸人たちに負けず劣らずの振り切れた動きを見せ、短い打ち合わせでも「ハモれるところがあったら入ります」とアドリブで合わせる器用さも披露した。 ネット上では「好感度爆上がりした」「彼はNGないんだな笑」とそのバラエティ力の高さに関心の声があがっている。 そして、阿佐ヶ谷姉妹とは久保田利伸(55)の「LA・LA・LALOVE SONG」をアカペラでコラボし、美声ぶりにスタジオからも歓声があがった。ネット上では「歌うますぎて意味わかんないんですけど!!!」「カッコイイだけじゃない!歌もうまいし面白い!」と悶絶するファンが続出した。 朝ドラ『ひよっこ』(NHK)や『過保護のカホコ』(日本テレビ系)にも出演し、ブレーク中の竹内。7月30日に行われた写真集発売記念握手会には1500人の定員に1万3000人の応募が殺到した。今後はその飾らない性格でバラエティにも活躍の場を広げそうだ。
2017年08月03日「『ひよっこ』は先日、僕が演じた島谷純一郎と恋人のみね子ちゃん(有村架純)とのお別れのシーンが放送されました。8時間近く撮影したのですが、そのバーのシーンで、リハーサルなしで本番を回すという撮影を初めて経験して。感情が高ぶるシーンなどはよくそういう撮り方をするそうで、僕自身、涙が込み上げる瞬間が何度かありました」 そう話すのは、7月24日放送分でNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』から姿を消した島谷を演じた、竹内涼真(24)。つらい思いをしたのは、主人公・みね子だけじゃなく、2人のお付き合いを見守っていた私たち視聴者も同じ!今、いちばん旬な俳優・竹内涼真に話を聞いた。 「『ひよっこ』撮了から3日ほどは、心にポッカリ穴が開いたような状態で。でも、それはそれだけこの役に打ち込めたということだと満足しています」(竹内・以下同) マーベル・コミックのヒーローが大好きだという竹内。 「僕、もともとヒーロー役に憧れて芸能界に入って。いつかマーベル・コミックのヒーローを演じるのが夢。マーベルのヒーローのフィギュアが勢ぞろいするショップには、プライベートで何回も行っています。見ているだけでうれしい。でも女のコって、あんまり理解してくれないんですよね(笑)。だから、『この作品を見て』と強要することはしたくなくて。女のコが関心を示して、『何を見たらいい?』って聞いてくれたら教えます」 そんな彼のおすすめのマーベル作品は? 「おすすめは、『マイティ・ソー』と『アメージング・スパイダーマン』。どちらも恋愛をメインに物語が展開し、女性の登場人物の心情を描いているので入りやすい作品だと思います」 竹内は理想のデートをこう語る。 「理想のデートを考えるなら、静かで空気のキレイなところに出かけて、おいしいものを食べてお酒を飲んだり、温泉に入ったり。ゆっくり過ごせたらいいなあ」 現在放送中のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系・水曜22時~)では、主人公・カホコが通う大学の同級生・麦野初を好演中だ。 「『カホコで演じる麦野初は、島谷くんとは正反対。僕自身は2人の中間くらいの性格ですね(笑)』
2017年08月03日現在放送中の連続テレビ小説「ひよっこ」や、日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」に出演する人気若手俳優の竹内涼真が、7月30日(日)自身の2nd写真集「1mm」の発売を記念して行われたイベントに登場。イベントには応募総数1万3,000件から見事当選した1,500人のファンが参加した。7月22日(土)より発売された写真集「1mm」は、1st写真集から約2年後の発売ということで、以前から行ってみたかったという台湾でのプライベート旅行のような魅力があふれる写真集に。また、現在を語るインタビューも収録されている。イベント前に行われた取材インタビューで竹内さんは、「自分は結構ミリ単位で何々とか言っていて。仕事だったりとか、微妙な気持ちってあるじゃないですか。その“もう1ミリ”こっちの気持ちかなとか、そういうのって大事だと思っていて、ちょっとの差で気持ちや色々な面で変わってくるし」「それと、ファンの人との距離感もこのタイトルに合っているのかな。遠すぎないっていうか」と今回の写真集「1mm」のタイトルの由来を明かす。また初めての台湾ロケを行い、台湾が大好きになったと言う竹内さん。おすすめスポットについては、「色んな魅力はあるんですけれど、屋台だったりとか、台湾の人が普通に暮らしている街並みを歩くのがいいんじゃないですかね。歩いたほうがいいです」と魅力を語った。「下町ロケット」や「時をかける少女」、『青空エール』『帝一の國』など話題作に続々と出演し、映画やドラマに引っ張りだことなっている竹内さん。現在は連続テレビ小説「ひよっこ」に、主人公・みね子が暮らすアパート「あかね荘」で、みね子の隣の部屋に住む大学生役を演じている竹内さんは、「本当に色々な方に観ていただいているんだなという実感はあります」としみじみ。ブレイクの実感について聞かれると、「ちゃんと一線で活躍し始めるラインに立ったくらいの気持ち。これで満足したら終わりですからね。まだ24ですから」と冷静に答えていた。そして写真集内で披露している肉体のキープ方法については、「食事は気を付けますね。食べるのが好きなので」と話し、さらに「この写真集の前には特に注意し、映画の撮影後にもジムにも行ったりしてました」と明かしていた。竹内涼真写真集「1mm」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年07月31日俳優の竹内涼真が30日、都内で行われた写真集『1mm』(集英社/税抜2,200円)の発売記念イベント前に取材に応じた。現在、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜 22:00~)に出演中の竹内。22日に発売された写真集は台湾で3泊4日の撮影が行われ、既に重版がかかっているという。発売記念イベントには、約13,000通の応募から選ばれた1,500人が集まった。ファンとのイベントが好きという竹内は、1,500人との握手にも「大丈夫ですよ!」と頼もしい様子。腱鞘炎にならないかという質問にも「なんないですよ! こんなおっきい子が腱鞘炎になってたら大変ですから。男の子ですから」と自信を見せた。また、ファンの顔も「わりと覚えてる」と明かし、「初対面の接し方と変わってくると思います。僕は基本的に楽しいので、僕の雰囲気にしてあげようかな」と楽しそうに構想を練った。街中でも気づかれる機会が増えたというが、朝ドラの設定から「慶應の……」と声をかけられることもあるという。竹内は「全然通ってないんですけどね。はいって言います」と笑顔に。映画、ドラマ、CM等と引っ張りだこだが「第一線で活躍できるラインに立ったくらい」と分析し、「これで満足したら終わりですからね」としっかりと答えた。またレポーターから「写真集を見せたい特別な女性はいますか?」と熱愛に関する質問を投げかけられると、「特、特別な女性ですか?」と驚いていた竹内。「たとえいたとしても、僕がここで『いる』って言うと思います?」と逆に疑問を投げかけるクレバーな対応を見せた。最後に竹内は、抽選に漏れてしまったファンに対して「僕はイベントが好きですし、これからどんどんイベントはやっていきます。なのでまた懲りずに、応募してください」とメッセージを贈った。
2017年07月30日俳優の竹内涼真がCMキャラクターを務める「薬用 ビューネ <医薬部外品>」の企画「みんなで選ぶビューネくん 2017」の結果が11日、発表された。同企画は、竹内がCMキャラクター「ビューネくん」を4タイプ演じ分け、WEBの人気投票によりTVCMで使われるタイプが決まった。総投票数245,478票のうち、第1位は61.6%を集めた「大人ビューネくん」だった。投票直後から全世代に圧倒的な支持を集め、最後まで1位を独占。「なんかあった?」と声をかけ、髪をふきながら励ましてくれる大人ビューネくんに、投票した女性からは「ビューネくんに励まして欲しい」「応援して欲しい」「頼りたい」というコメントが寄せられた。竹内は、「大人ビューネくん」について「実は、 大人に見せるのに一生懸命でした」と明かす。「大人はどこかどっしりしていて、 芯がしっかりしているイメージだったので、 あまり動かず、 笑顔も抑え目にして、 微妙なラインを監督と相談しながら演じてみました」と撮影を振り返った。2位は年上女性から人気の「うなずきビューネくん」、3位は「かわいい」と話題だった「熱血ビューネくん」、4位は主婦からの支持率が学生の2倍だった「理系ビューネくん」という結果になった。1位に選ばれた「大人ビューネくん」CMは10日~8月15日の間全国で放映される。また、2位以下の動画も、今秋以降全国での放映が検討されている。
2017年07月11日今注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回登場してくれたのは、上京してまだ3カ月、竹内愛紗さんです。初々しい笑顔が眩しすぎる、福島が生んだ奇跡の美少女!地元・福島で「美少女」と話題だった竹内さん。その噂を聞きつけた事務所のスタッフが、去年の春に福島に行きスカウト。その1年後に芸能界デビュー、すぐにCM出演が決まるなど、シンデレラガールの道を歩みだした。「中学を卒業したら地元の高校に進学して吹奏楽部に入ろうと思っていたので、まさか自分が芸能界に進むなんて……最初は信じられませんでした」。憧れの人は、高畑充希さん。「『とと姉ちゃん』での演技を見てすごく元気をもらいました。私も皆さんに愛される女優になりたいです!」パステルカラーばかり集めちゃいます。渋谷のロフトで購入することが多め。気付けばペンがたくさんに……!2度の全国大会出場が一生の思い出に。小学2年から中学3年まで、吹奏楽部でトロンボーンを担当。特技です。洋楽の影響で、英語が好きになりました!サブリナ・カーペンターをよく聴きます。リスニングが特に好きで勉強中。たけうち・あいさ2001年生まれ。芸能界入りとほぼ同時に、ソフトバンク「Y!mobile」のCM出演が決まったシンデレラガール。※『anan』2017年7月12日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2017年07月10日女優の竹内結子(37)が5日にInstagramをスタートし、2日目にして15万人のフォロワーを集め話題となっている。 初投稿は、竹内が鏡越しにイヤリングをつける女性らしい姿の写真とともに、「#最初なのできちんとおめかし #みんながちゃんとやれって #いいイメージ欲しいんだもの」とコメント。さらに続けて投稿しており、両手でスマホを掲げる竹内の姿と共に「#地味に初めてみました #イモトがやれって言うから #アヤコそれで無視したら泣く」とお笑いタレントのイモトアヤコ(31)の勧めでInstagramを開設したことを明かした。 竹内とイモトは2014年の三谷幸喜の舞台「君となら」で姉妹役で共演して以来の仲で、竹内は以前、トーク番組でイモトが家に泊まりにくることがあると明かしていた。 また、イモトも自身のInstagramで竹内の写真と一緒に「竹内結子Instagram始める」とコメントとともに「#竹内結子 #yuko_takeuchi0401 #勧めてみるもんだ #さっそくオシャレです #無視なんてしないよ」とタグ付けをし紹介している。 7日現在、竹内がフォローしている人物はイモトのみとなっており、今後の投稿とともに、次のフォローにも注目が集まっている。 竹内のInstagramには「結子さん、インスタ始められたんですね!嬉しい」「とっても美しい~大ファンです!」「待ってましたー!」「地味に始めるとか無理ですよ、すでに大騒ぎ」「イモト様様ですね!」「イモトと仲いいの意外!!」などの反応を見せている。 ・ #地味に始めてみました #イモトがやれって言うから #アヤコそれで無視したら泣く竹内結子さん(@yuko_takeuchi0401)がシェアした投稿 - 2017 7月 5 12:30午前 PDT
2017年07月07日6月23日(金)発売の「JUNON」8月号では、大特集「空前絶後のぉー!!! 色気がヤバい」と題して、30ページにわたり竹内涼真や竜星涼、八代拓をはじめとする最旬の若手俳優・声優たちを特集。美男子を愛し、美男子に愛された「JUNON」だからできる本企画から、色気ダダ漏れの画像が到着した。30ページにわたり、いま知りたい話題の人たちの色気に迫った特集。トップを飾ったのは、『帝一の國』での好青年ぶりが光り、NHK朝ドラ「ひよっこ」にも出演中の竹内さん。「一緒に生活してみないとわからない色気ってあると思う」「女性の色気を見つけて輝かせるのも男の仕事だと思う」と語り、無防備な色香と、鍛えられた背中を披露。また、「宇宙戦隊キュウレンジャー」で大活躍中のヒーロー2人、シシレッド/ラッキー役の岐洲匠とサソリオレンジ/スティンガー役の岸洋佑の、思わず守られたくなる美しすぎるカラダにも目が釘付け。そして、新進気鋭のイケメン声優・八代さんは「男性の色気ってその人の持っている余裕からくるものだと思う」「しっかりした女性の油断にキュンとする」と色気について赤裸々に語っている。そのほか、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』「小さな巨人」の竜星さん、2.5次元舞台で大活躍中の小越勇輝と植田圭輔、そして「JBアナザーズ」(ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ)の藤井陸也、若菜元貴、杉山真宏、濡れ髪の「M!LK」がこぼれ落ちるフェロモンを魅せるなど、本当にヤバい8連発。さらに、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉をはじめ、数々のスターを輩出したボーイズコンテストの最高峰=「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の記念すべき第30回のBEST104を発表。今回はなんと過去最多の応募総数17,293人。BEST104には、異色のイケメン、東京大学医学部生、ジェンダーレス男子も選出。同時に、BEST50への投票も開始(7月7日(金)締切)される。「JUNON」8月号は6月23日(金)より全国にて発売。(text:cinemacafe.net)
2017年06月23日現在公開中の『帝一の國』や『ラストコップ THE MOVIE』など、話題作に出演するいま注目の若手俳優・竹内涼真が、7月放送の高畑充希主演ドラマ「過保護のカホコ」に出演することが決定。竹内さんは“さわやか”なイメージから一転、本作では“ワイルド”な画家を目指す大学生に扮する。カホコ(高畑充希)は、母・泉(黒木瞳)と父・正高(時任三郎)に溺愛される一人娘。純粋無垢な彼女のお姫様のような笑顔は、親のみならず、周りの誰もを幸せにしてしまう。カホコは、着る服すら母の泉のアドバイスなしには選べない。通学時も駅までママの車で送り迎え、駅まで歩いたことがない。カホコはそんな自分の生活を当たり前だと思っていた。パパの正高だけがカホコの将来を案じながら、娘に嫌われることを恐れ、何も言えないでいた。そんな中、カホコは、同じ大学の芸術学部に通うカホコとは全く正反対の境遇で育った麦野初(竹内涼真)と出会い、カホコの人生の歯車が動き出す。「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ」いままで誰にも言われなかったことを言われたカホコは、衝撃を受ける…。本作は、現代の日本が生んだ「過保護の象徴」のような女子大生・カホコが主人公。何から何まで親の庇護のもと、温々と生きてきた“奇跡の純粋培養人間”カホコの「自分探し」が始まり、毎回「こんなの初めて!」な経験を通し、自分の中に眠っていた本当の”力”が、家族の問題を次々と解決していく痛快ホームドラマだ。女子大生・カホコを、日本テレビ連続ドラマ初主演となる高畑さんが務めるほか、カホコの両親には黒木瞳と時任三郎といった豪華キャストが出演。そして今回、カホコと同じ大学に通い、正反対の人生を送ってきた大学生・麦野初役を、「時をかける少女」や『青空エール』『帝一の國』『ラストコップ THE MOVIE』などに出演する竹内さんが演じることが決定。彼は親に捨てられ、養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学。本当は優しいのに、ひねくれ者で常におどけて本性を見せない、まさに“オオカミ少年”のような役柄。また後に、カホコに大きな影響を与えることになる重要な役どころでもあるという。そんな役柄について「正直、すごく難しい役」と語る竹内さんは、「一見、辛辣な言葉を投げかけているようで、とてもまともなことを言っていて、おせっかいなようで、とっても優しい少年。でもその優しさを表に出したくないのでは」と分析。主演の高畑さんについては、「共演は初めてですが、一緒に頑張ろうね!と声を掛けていただきました。先日、リハーサルで一緒に演技をやらせてもらったのですが、台本でイメージしていたよりも、掛け合いをスムーズにやることができたんです。なので、回を重ねるごとに僕から仕掛けていけるようになりたいです」と意気込み。また、「自分でもやったことのない役なので、役に関してこんなに悩んでいるのは初めてです…」と語るも、「このタイミングで試練がきたんだと思います。すごく考えて悩んでいるので、これを乗り越えてこの麦野という役をきちんと演じることができたら自分も成長できるのでは」と話し、「終わった後にはいろんなことが学べた現場だと言えるようにしたい」と“新たな挑戦”への思いを語った。さらに、カホコを取り巻くキャストも同時に明らかに。カホコの母・泉の母親の初代役を三田佳子、機嫌がコロコロ変わり、どこに飛んでいくか分からない“ウサギ”のような泉の父親・福士役を西岡徳馬、泉の妹の夫・衛役を佐藤二朗、泉の妹(次女)・環役を中島ひろ子、泉のもう一人の妹(三女)・節役を西尾まり、その夫・厚司役を夙川アトム、その夫婦の娘でカホコのいとこ・糸役を久保田紗友、カホコの父・正高の父親・正興役を平泉成、正高の妹・教子役に濱田マリ、正高の母親・多枝役に梅沢昌代が扮する。「過保護のカホコ」は7月12日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年06月15日主演の菅田将暉(24)を筆頭に各事務所期待の若手俳優が出演しヒットした「帝一の國」。その出演者の中でも波に乗っているのが、竹内涼真(24)だ。 昨年公開の「青空エール」では土屋太鳳(22)演じるヒロインの相手役にも抜てき。「帝一の國」と同時期公開の「ラストコップ THE MOVIE」では、ドラマ版よりも濃厚なキャラを熱愛している。 そしてさらにNHK朝の連続ドラマ「ひよっこ」では、有村架純(24)演じるヒロインの相手役に抜てきされることになった。 「身長185センチのさわやか系でイケメンの“王道”。コツコツと実績を積み重ね芸能活動5年目でブレークしました」(映画関係者) 所属事務所は老舗の「ホリプロ」。竹内のブレークは同事務所にとっても願ったり叶ったりだったという。 「所属女優は優香(36)、深田恭子(34)、綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)、高畑充希(25)と年代ごとにバランス良くブレークしている。ところが所属俳優は藤原竜也(35)と妻夫木聡(36)の2トップが続いていた。今の竹内はその2トップを脅かす勢いだともいわれていますね」(芸能プロ関係者) 竹内はもともとJリーグの下部組織に所属してプロサッカー選手を目指していたが、芸能界に挑戦したという。サッカーで培った精神力と努力家ぶりもブレークの要因のようだ。 「『青空エール』では高校野球部のキャッチャー役。最初はまったく様になっていたなかったが、自ら猛特訓を重ねて撮影時までにすっかりキャッチャーの動きをものにしてきていました」(映画ライター) 今後、事務所の看板を背負って立つ存在になりそうだ。
2017年06月04日俳優の竹内涼真がCMキャラクターを務める「薬用 ビューネ <医薬部外品>」の企画「みんなで選ぶビューネくん 2017」が1日より投票開始となった。同企画は、竹内がCMキャラクター「ビューネくん」を4タイプ演じ分け、WEBの人気投票によりTVCMで使われるタイプが決まる。投票は30日までで、もっとも投票数が多かった動画は7月10日~8月15日の期間に全国放映される。今回竹内が演じたのは、癒し系で話を聞くのが好きな「うなずきビューネくん」、冷静な分析で気配りしてくれる「理系ビューネくん」、前向きになれない女性を放っておけない全力応援男子の「熱血ビューネくん」、落ち着いていて包容力を持つ「大人ビューネくん」の4タイプ。企画が発表されてから、Twitterでは「どれもかわいくて選べない」「竹内涼真がビューネくん、完璧すぎる」「起用した人は天才」「ビューネくんを見て爆発した」と話題になっていた。竹内は「4タイプ違うビューネくんを一生懸命やりました。1番好みのビューネくんを選んでいただけると楽しいです」とコメント。「毎日生活していく上で、元気になっていただければなお嬉しいです」とメッセージをおくった。
2017年06月01日俳優の竹内涼真が出演するロッテアイス「モナ王」のWEBムービー『家族をつなぐモナ王STORY』が29日、同商品のキャンペーンサイトにて公開された。同ムービーは、親、兄妹、姪っ子と一緒にモナ王を楽しむ家族ならではのシーンを描いたもので、それぞれ歳を重ね家族の環境が変化する中、変わらない美味しさと安心感でみんなに寄り添い続けるモナ王の魅力を表現。八割れのモナカを割って分け合って食べたり、団らんの時に1つずつ食べたり、時代や世代を超えて家族の絆をつなぐ商品の世界観を再現している。ムービーは母篇、妹篇、姪篇、父篇の4作品。妹篇『妹と、ぼく。』では、妹想いの優しい兄役を演じ、姪篇『めいっ子と、ぼく。』では、4歳の女の子と共演し、休憩中も面倒見のいい兄の顔を見せた。さらに姪篇では、白い猫耳をつけ、猫ひげを頬に直接描いて、猫耳コスプレを披露。あまりの可愛さにスタッフ全員が胸キュンしたという。竹内は「4作品すべて、家族みたいに見せるために極力自然体にして、その場の雰囲気で生まれた言葉も話しています。実際の家族が話しそうなことをアドリブで入れさせていただいたので、自然体で本当の家族のように見えるかなと思います」とアピール。「あと、猫耳がついたコスプレなどもして、かわいいシーンもありますので、いい感じに仕上がっていると思います」と自信をのぞかせた。また、姪篇では、竹内の幼少期の家族での誕生日パーティーのビデオテープが公開され、「これ、今のお父さんの声です。えー何歳の誕生日の時なんだろう、(竹内さんの)歯が抜けているから(幼稚園の)年中か年長ですかね」と懐かしみ、「非常にかわいいですね!ボク(笑)」と自画自賛。兄弟との映像も公開しており、「普通に3兄弟でライブにも行くし、(竹内さんの)おごりで3人でご飯食べたりもする」「3兄弟、今でもめちゃめちゃ仲いいです!」と兄弟とのエピソードも明かした。
2017年05月29日映画『帝一の國』(公開中)に出演する菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に登場した。ステージの大型ビジョンが映画のビジュアルに変わると、会場の熱気は一気にヒートアップ。大歓声が響き渡る中、主演の菅田をセンターに5人でランウェイを歩き、先端では踊ったり、じゃれ合ったり、笑顔をはじけさせた。菅田は「人がたくさんいて緊張しました」とランウェイの感想を語り、野村は「みんなのエールがバンバン届いていました」とコメント。続いて、竹内が「最高ですね! 『帝一の國』観てくれた人ー!? 愛してるぜ!」と盛り上げると、間宮も「『帝一の國』これから観るよって人ー!? 愛してくれ!」と叫び、「いい慣れてなさすぎるやろ!」とツッコミが入ると会場から笑いが起こった。千葉は、舌ペロ&ピースで観客を魅了し、「男に生まれて良かった!」と大ブレイク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみの持ちネタを男バージョンにして披露。野村も、ブルゾンがいつも率いているwith Bのように上着を脱ぎ、会場を沸かせた。さらに、着用している白い衣装が一番似合う人を選ぶ場面では、自ら手を挙げた竹内に票が集まり、「さわやかで商売してます!」と宣言して笑いを誘った。同作は、古屋兎丸による同名コミックを実写化した映画。生徒会長を勤めれば将来の内閣入りが確約されるという日本一の名門校を舞台に、菅田演じる1年生・赤場帝一が生徒会長選に挑む。撮影:宮川朋久
2017年05月03日映画『ラストコップTHE MOVIE』に出演している俳優の竹内涼真が、様々な業界で話題になっているが一般には知られてないワードから“流行の源泉”をどこよりも早く紹介するバラエティ「沸騰ワード10」4月28日(金)今夜放送回にゲストで登場する。今回は「GWにザワつく業界SP」と題して放送。「沸騰島」では広島県瀬戸内海の島へ。家賃1円の古民家や高額スーパーフード漁などが紹介されるほか、佐野サービスエリアでの「ラーメン戦争」にスポットを当てる。さらに衣類のしみ抜き最大流派の(秘)ワザ公開など、今週も盛りだくさんの情報をお届けする予定。司会にはバナナマンの設楽統。沸騰リーダーとしてバナナマンの日村勇紀。進行は日本テレビアナウンサーの郡司恭子。沸騰メンバーとして「Every Little Thing」伊藤一朗、メイプル超合金のカズレーザー、横澤夏子。竹内さんのほか、モデルの貴島明日香、モデルで女優の滝沢カレン、タレントの出川哲朗をゲストに迎える。今回ゲストとして登場する竹内さんが出演している映画『ラストコップ THE MOVIE』は5月3日(水・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。30年の昏睡状態から突如目覚めた、現代の常識や世間の空気が通じない時代錯誤の熱血“昭和デカ”京極浩介と、そんな京極の娘の彼氏であり、京極とバディを組むことになった草食系“平成刑事”望月亮太。2人の時代を超えた“凸凹バディ”の活躍を描いて2015年にドラマ化。その後配信ドラマ、昨年放送の地上波連続ドラマも人気となった同シリーズの集大成として送る今回の劇場版。劇場版では、横浜中央署に導入された最新鋭の人工知能が引き起こす“人類滅亡の危機”という未だかつてない大事件に、京極と亮太の命知らずな“最凶”凸凹コンビが果敢に挑むというストーリーが展開する。京極役の唐沢寿明、望月役の窪田正孝をはじめ、佐々木希、藤木直人、小日向文世らおなじみの顔ぶれが今回も揃い、竹内さんも神奈川県警の警部・若山省吾役で続投する。連続テレビ小説「ひよっこ」への出演や、人気の若手俳優が勢ぞろいした映画『帝一の國』の公開も今週末の4月29日(土・祝)に控えている“最旬イケメン”竹内さんがゲストの「沸騰ワード10」は4月28日(金)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年04月28日俳優の竹内涼真が12月2日(金)、親善大使を務める「東京コミコン2016」(千葉県・幕張メッセ)の開幕式典に出席。アメコミ界の生ける伝説であるスタン・リー氏と対面し、「アメコミ大好きな僕にとっては神様。吐きそうです…」と緊張しきりだった。世界最大級のポップカルチャーイベント「コミコン」が、ついにファン待望の日本初上陸!幕張メッセを会場に、プレビューナイトの12月2日(金)を含め、3日(土)、4日(日)の計3日間開催され、3万人の動員が見込まれている。会場にはソニーピクチャーズ『バイオハザード:ザ・ファイナル』公開記念ブースをはじめ、映画やコミック、フィギュアなど国内外のポップカルチャーを発信する100以上の企業がブースを展開。人気ヴォーカロイドによる実況ステージや、最新技術を使ったゲーム体験、ハリウッドスターとの撮影会やサイン会、レア物グッズの展示、海外コミックアーティストやアニメーターの作品紹介、日本食をテーマにしたエリアなど、ボーダレスで盛りだくさんな内容となっている。そんな大型イベントのオープニングイベントとして、竹内さんは「スパイダーマン」や「X-メン」などの原作者として、アメコミ業界に変革をもたらしたスタン・リー氏との対談に臨むことに。竹内さん本人も、コミコンの日本開催を長年待ち望んでいたといい「いろんな取材を受けて、マーベル大好きだと言っていて良かった!」と喜びを爆発させた。そんな竹内さんは、英語で「ぜひ、マーベル作品に出演したい!」とアピールしたが、緊張のせいか、うまく伝わらず、結局通訳を介すことに…。それでも熱意は伝わったようで、スタン・リー氏も「じゃあ、どの役を演じたい?」と竹内さんに興味津々。「本当にオタクなんですよ!」(竹内さん)、「きみはいい趣味をしているね」(スタン・リー氏)と意気投合していた。来日は20数年ぶりだというスタン・リー氏は、「第1回とは思えないほど、規模も大きいし、内容も洗練されている。そう遠くない未来、本場アメリカと競合するほど発展するはずだよ」と東京コミコンの将来性にお墨付き。「何より、日本の皆さんはすばらしい!ドウモアリガトウ」と上機嫌だった。期間中はスタン・リー氏をはじめ、竹内さんとともに親善大使を務めるダニエル・ローガン(『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』)、マシュー・ルイス(『ハリー・ポッター』のネビル・ロングボトム役)、ジェレミー・レナー(『アベンジャーズ』)、ビリー・ボイド(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピピン役)、ランス・ヘンリクセン(『エイリアン2』のビショップ役)らが来日ゲストとして、さまざまなイベントに参加する。【開催概要】■名称:東京コミックコンベンション(略称:東京コミコン)■日時:2016年12月2日(金)、3日(土)、4日(日)※2日17:00~20:00(プレビューナイト)/3日、4日10:00~19:00(ただし4日は18時まで)※ホール11は日系ポップカルチャー催事同時開催予定■場所:幕張メッセ 国際展示場 ホール9・10(千葉市美浜区中瀬 2-1)(text:cinemacafe.net)
2016年12月02日ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」のLINE LIVEが17日(木)、クイーンズスクエア横浜で行われ、竹内涼真、桜井日奈子、武田玲奈、伊藤沙莉が登場。約1時間にわたり撮影エピソードなどを披露し、集まった800人以上ものファンを沸かせた。竹内さんらは、それぞれの役衣装で登場するとQ&Aを実施。「もし役をチェンジできるなら?」と問われた竹内さんは、「日奈子ちゃん。女の子の役を演じたらどうなるのかな?(女装願望は)ないですけど、可愛くなると思います」と自信あり気にコメント。また、「人生のラストに何かできるなら?」という質問に、桜井さんは「大好きな卵焼きに埋もれて死にたい」というキュートな返答をし、ファンのハートをくすぐった。この日は、20分に1回の割合で観客も撮影可能なフォトセッションが行われ、竹内さんらは爽やかな笑顔を振りまいた。本作は、30年間の昏睡状態から復活した昭和の肉食デカ・京極浩介(唐沢寿明)と、平成のザ・草食系刑事・望月亮太(窪田正孝)の凸凹バディが事件に立ち向かう刑事アクションコメディ。大ベテランの唐沢さんとの共演は若手キャストに刺激を与えており、竹内さんは「一番面白い人」と言いつつ、唐沢さんのアドリブによって「現場での対応力」が身に付いたことを吐露。そして、「アドリブは最初から決めていくものではなく、その場で生まれるものなので、柔軟性を意識して現場に入るところは前とは変わったと思います」と自身の変化を喜んだ。そのほか、コメディ初挑戦の桜井さんは「振り切る勇気」を手にし、アクションに初挑戦した武田さんは「とても楽しくて、アクション女優もいいな」と新たな夢に目を輝かせる。伊藤さんは仕事であれ、「全力で楽しむ」ことを学んだという。LINE LIVE終了後、口々に「緊張したけど楽しかった」と語る一同。まさに現場で培った「対応力」や「楽しむ気持ち」が存分に発揮できた結果となった。日本テレビ系ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」は毎週土曜よる9時~放送中。(text:cinemacafe.net)
2016年11月17日現在放送中の唐沢寿明×窪田正孝共演土曜ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」。いよいよ後半戦に突入する本作から竹内涼真、桜井日奈子、武田玲奈、伊藤沙莉が登場する「公開LINE LIVE”」が、本日11月17日(木)に生配信される。フランスをはじめ、世界各国でリメイクされているドイツの超人気高視聴率ドラマシリーズをリメイクした「THE LAST COP/ラストコップ」。「日本テレビ」と動画配信サービス「Hulu」の共同製作、Hulu初のオリジナルドラマとなる本作は、これまで6話が放送され、暴力・パワハラ・セクハラなんでもアリの大暴れぶりで、昭和の肉食デカ(唐沢寿明)が、平成のザ・草食系刑事(窪田正孝)をふり回しながら進むストーリーに、ファンも歓喜!さらに、過去の人気ドラマのパロディも次々と盛り込まれ、思わぬコラボレーションも話題になっている。そんな本作も、今週11月19日(土)放送の第7話からは、さらに盛り上がる後半に突入。その放送を前に、今回は「LINE LIVE」にて生配信が決定!出演者には、神奈川県警本部の刑事・若山省吾役の竹内さんを始め、交通課配属の新人警官・三島菜々子役の桜井さん、刑事課のデスク・小山内美咲役の武田さん、鑑識課の鑑識員・山瀬栞役の伊藤さんといったフレッシュなキャストたちが集結。配信では、ドラマの紹介や撮影ウラ話&マル秘プライベートトークを繰り広げるほか、視聴者からのコメントを出演陣に直接ぶつける公開生質問コーナーも。また番組最後には、今週末放送の第7話の見どころやビッグニュース、そして出演陣からのプレゼントも飛び出すかも?ここでしか聞けない、内容盛りだくさんなこの番組。ドラマをさらに楽しめること間違いなさそうだ。「ラストコップ公開LINE LIVE!」は11月17日(木)18時~LINE LIVEにて配信。「THE LAST COP/ラストコップ」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月17日現在日本テレビにて放送中の土曜ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」。今週11月19日(土)放送の第7話では、窪田正孝演じる亮太と竹内涼真演じる若山が、なぜか迫真の闘いを繰り広げることになるという。破天荒なキャラと本格的なアクション、テンポのいい展開で人気を博す、唐沢寿明×窪田さん共演の「ラストコップ」。京極浩介役の唐沢さんと望月亮太役の窪田さんがタッグを組むほか、佐々木希、和久井映見、宮川一朗太、黒川智花、竹内さん、藤木直人ら豪華キャストが出演している。最新話である第6話では、交通課配属の新人で、京極の娘・鈴木結衣(佐々木さん)の同僚・三島菜々子役として登場している桜井日奈子が、アクションシーンに挑戦していることが話題となったが、今回放送の第7話では、京極、亮太、若山は違法のファイトクラブが催されてれいるという噂の、とある地下クラブに潜入することに。そこで亮太と若山は、参加選手と勘違いされリングに上げられてしまい、なぜかリング上で闘うことになってしまう…。そして今回、この第7話放送前に亮太目線&若山目線で実際のファイトシーンを体感できるリアルファイト動画が、配信限定動画として大公開!亮太に殴られる!若山に殴られる!そして、亮太を殴る!若山を殴る!といった、臨場感MAXの男同士の闘いを体感できる。なお本動画は、本日より番組公式Webサイトにて見ることができる。「THE LAST COP/ラストコップ」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月14日10月29日(土)放送の「チョイ住み」は、「チョイ住み in リスボン」と題し、プロレスラー・小川直也と、俳優・竹内涼真が出演する。NHK・BSプレミアムにて放送中の「チョイ住み」は、その街にまるで引っ越したような、全く新しい旅番組。ガイドブック片手に、忙しい旅をしがちな現代の日本人に、新しい旅のスタイルを提案していく。コンセプトは「その国にちょっとだけ住んでみる」。アパートを借りて、近所の市場に出かけ、食事を作っては、その日ふと思い立った場所で気ままに過ごす。現地の人と同じ目線に立つことで、ガイドブックには載っていないその国の素顔を浮き彫りにするのだ。今回「チョイ住み」するのは、バルセロナオリンピック柔道銀メダリスト、プロの格闘家に転向後は「暴走王」の異名で人気を博す小川さんと、土屋太鳳と共演した『青空エール』や、7月期放送のドラマ「時をかける少女」の出演が記憶に新しい、いま旬の若手俳優竹内さん。第8弾を迎える今回の旅先は、ユーラシア大陸の西の果て、大航海時代の歴史と文化を残すレトロで不思議な街「ポルトガル」。テージョ川の河口に開けた首都リスボンを舞台に、初対面の2人がハプニング続出!おかしなチョイ住みを繰り広げるようだ。迷路のような路地、郷愁を駆り立てる音楽“ファド”がこぼれる下町で、2人が見い出した楽しみとは?どんな旅になるのかお楽しみに。「チョイ住み in リスボン」は10月29日(土)19時30分~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月20日