夏も本番に入りました。これから、水着を着る機会が多いと思います。夏にしか、お披露目することがない水着姿は、男性の妄想をかき立て、あなたの魅力を印象づける強力な武器です。まだ水着を着る予定がない・・・そんなあなたも、すぐに海かプールの予定を入れましょう。まだ間に合います。今回は、20代男性への取材をもとに、気になる彼に水着で猛烈アピールする方法をご紹介します。■1.おしりのラインをなおすおしりのラインに水着が食い込む。見ていないようで、男性はしっかりと釘付けになっています。そこで、これでもかというくらい見せつけるように豪快にラインをなおしてください。「食い込みを直す女の子は浜辺に舞い降りたマーメイド。僕がラインをなおしたいと思うと同時に彼女のとりこになってる」(27歳/エンジニア)わざと長時間おしりのラインがくいこんでいるのを見せつけるのも手です。気になって仕方がない男性を尻目に、一気にラインをなおしにいく。そこで感動が生まれ、男性もが落ちるのです。■2.ビーチバレーでしきりにおっぱいをゆらす男性は、貧乳が好きという人もいますが、大きくてマイナスに働くことはありません。基本的にみんな大好きなのですおっぱいが。そこで効果的におっぱいをアピールできるのがビーチバレーです。「オレおれたちはゆらすためにきわどいコースに球を打つし、遠くまでボールを飛ばす。全てはゆらすためだ」(24歳/大学院生)ここでのビーチバレーはおっぱいをゆらすための競技です。海辺でどれだけゆらせるかがポイントになってきます。ゆらせばゆらすほど、恋の得点が加算されますよ!■3.ベトベトにオイルを塗らせるサンオイルや日焼け止めを、男性に塗ってもらいましょう。嫌らしさがでないように、周りに女の子がいない状況を狙って、二人だけで塗るシーンをつくってください。「体を触らせてくれるだけでイケる気がしちゃう。最初からその子にゾッコンになる」(28歳/薬剤師)体を触らせることを最初にしておくだけで、その日の距離がグッと縮まります。■4.最初はTシャツで海に入る女性がサプライズを好きなように、男性もサプライズが好きです。最初からビキニになるより、うすいTシャツを着て過ごしてください。「なんだ、シャツ着るんかい」とがっかりさせて、中盤からシャツを脱いでみましょう。「Tシャツがびしょびしょになって張り付いてるのも見ていて興奮するけど、途中から脱ぎ出すとエロさが倍増する」(23歳/フリーター)途中から、水着全開にしたほうが男性からの好感度が上がります!「こいつは裏切らないぜ!」とハッピーサプライズを演出しましょう。■おわりにいかがでしたでしょうか?夏のビーチは恋の戦場。みんながソルジャーです。男性もその気まんまんで来ているので、あなたの態度をわかりやすく示して上げましょう!(白武ときお/ハウコレ)
2013年08月03日大みそかになると毎年放映されるNHKの『紅白歌合戦』。大みそかに放映されるようになったのは1953年の第4回からだそうです(それまでの3回は年が明けてからの放映)。年の瀬のドタバタした時期に放映されるにも関わらず視聴率が80%を超えることもあったお化け番組です。その高い視聴率のため「国民的番組」と呼ばれたりします。みなさんはこの紅白歌合戦、見ますか?調査期間:2012/11/28~2012/12/04アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』を見ますか?はい416人41.6%いいえ584人58.4%なんと! 約42%の人が見ると答えました。なんだかんだ言われながらも紅白歌合戦は今でも国民的番組ということなのでしょうか。■私が紅白歌合戦を見る理由!「見る」と答えた人に「その理由」を聞きました。回答を紹介します。●なんとなくなんとなく習慣となっているから。(埼玉県/男性/28歳)「なんとなく」「なんだかんだ言って」「なりゆきで」という回答が81例。●毎年恒例毎年見ており、これを見ないと年越しできないと思うので。ほかの番組は、いつでも見れるから。(北海道/男性/29歳)●1年の締めくくり!特別、見たい歌手はいないが1年の締めくくりといった感じでついつい見る。(東京都/男性/33歳)「毎年恒例なので」「いつも見てるので」と答えた人が76人でした。すっかり習慣になっている人が多いんですね。●その年の締めくくり……という気がするから。集中して見ているわけではないが、恒例行事的な感覚。(神奈川県/男性/27歳)このような意見が代表的でした。特に集中して見てはいないけど、チャンネルは紅白歌合戦という状態でしょうか。また、今回出演するアーティストを楽しみにしている人も!●ゴールデンボンバーがちょっと気になってる(笑)。(長野県/女性/20歳)ゴールデンボンバー期待の人は合計4人でした。●大好きな関ジャニ∞を見る。(愛知県/女性/22歳)関ジャニ∞を楽しみという人はほかにも。●きゃりーぱみゅぱみゅが初出場することに期待しているから。どんなファッションをしてくるか楽しみ♪(埼玉県/女性/25歳)きゃりーぱみゅぱみゅを見るという人はほかに3人。●水樹奈々が出場するので。(山口県/男性/41歳)水樹奈々さんに期待するという人は計4人。ほかにも「SKB48」「YUKI」「EXILE」の名前が挙がりました。■私が紅白歌合戦を見ない理由!「見ない」と答えた人にも「その理由」を聞きました。回答を紹介します。●面白くない!面白くない。もう紅白の時代は過ぎ去ったと思う。(東京都/女性/28歳)「面白くない」「つまらない」と答えた人は計100人でした。●裏番組を見るので!毎年、ダウンタウンの『ガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない24時』を見ているので。(東京都/男性/29歳)もうすっかり毎年恒例になった「笑ってはいけない24時シリーズ」ですが、同意見の人は合計37人! ガキ強し!●ほかの番組派!ほかの番組の方が面白いから。今の紅白はただの歌番組みたいで、どうでも良いアーティストばかり出てつまらない。(福岡県/男性/27歳)「ガキの使い」などの特定の番組名は出ませんでしたが、ほかの番組を見るからというご意見も多数。●出かけている!除夜の鐘を聴きに行くので。(東京都/男性/28歳)2年参りに出掛ける人も多いようです。●カウントダウンだ!大みそかは、タイムズスクエアにいます!(福岡県/女性/24歳)これはうらやましいですね。一生に一度ぐらいはあのカウントダウンに参加してみたいものですね!●ほかのことをしてる!パソコンをしているほうが楽しいから。(滋賀県/女性/28歳)「テレビの前にいない!」という回答も多数。友達とメールをやりとりしたり、ネットを見たりする方が楽しいという人は多いかも。●テレビないよ!テレビがないから。(徳島県/男性/27歳)そもそもテレビを持ってないよという人。実はテレビ持っていない人が増えているという話があります。テレビの視聴率が苦戦するわけですね。「チャンネルを紅白歌合戦に合わせておく」のが習慣、毎年の恒例になっている人が多いことがわかりました。みなさんは紅白歌合戦を見ますか?(高橋モータース@dcp)
2012年12月23日名字検索サイト「名字由来net」は、11月26日にHNKから発表された「第63回NHK紅白歌合戦出場者」をもとに、紅白歌合戦出場者名字ランキングを発表した。同調査は、約30万種存在するといわれる日本人の名字から、第63回NHK紅白歌合戦に出場する人の名字をランキングにしたもの。名字を紅白に分け、名字ごとの人数をチーム別に合計して人数を競う形とした。その結果、紅組の名字人数は161万710人、白組は109万100人で紅組の勝利。紅組で1位となった名字は「石川」、白組の1位は「森」となった。詳細な結果については、名字由来ネットで公開している。今回は、芸名・本名に関わらず、名字の存在があるものや、グループ名自体に名字として存在が確認できるものについて独自に調査した。ただし、AKB48などグループ内に所属する個人名は対象外としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日勉強でも、仕事でも、プライベートでも。大事な「ここ一番」のときには、キチンと実力を発揮したいものですよね。そこで今回は、脳科学者の塩田久嗣先生に、本番に強くなる方法をお聞きしました。■そもそも『本番に強い』ってどういうこと?――本番がうまくいく時といかない時、脳の状態に違いはあるのですか?「脳波を調べる実験では、良いパフォーマンスをあげている時というのは、集中力がぐっと高くなっている時であることが分かっています。集中している時とリラックスしている時、ONとOFFの切り替えが上手な人が、本番に強い人であると言えます。集中している時は、脳内でノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が分泌されて、脳が活性状態になっています。その活性状態が適度に保たれていれば、集中できている良い状態。ですが、過度にノルアドレナリンやドーパミンが分泌され活性しすぎてしまうと良くありません。脳に負荷がかかりすぎた、いわゆる、『緊張しすぎて頭が真っ白』という状態になります」■一流の人には時間にルーズな人が多い!?――では、適度な活性状態をキープするには?「普段から、脳を適度な緊張状態に慣らしておくことです。私がおすすめしている訓練方法は、時間にルーズになること。多くの人の性格や脳波などを観察していくうちに分かってきたことなのですが、本番に強い人の9割くらいは、時間にちょっとルーズな人なんです。私たちは野生動物と違って、少し油断しただけで天敵に食べられてしまうとか、そういう緊張感にはさらされていません。ですが、『時間に間に合うかどうか』という緊張感は、日常的によくある状況です。いつも時間ギリギリで行動している人は、その緊張感で脳に負荷をかけることで、本番の緊張に耐える練習をしているようなものなのです。一流のアスリートなどでも、時間にルーズな人は多いですよ。逆に、いつもまじめな人は緊張やプレッシャーが嫌いで、慌てる状況にならないように、余裕をもって行動するでしょう。そのため緊張に耐える訓練が足りず、本番に弱くなってしまう傾向があります」――なるほど、出発が遅れちゃったけど間に合わせようと頑張って緊張する、待ち合わせ場所について一安心する……。そのONとOFFが訓練になるんですね。ルーズすぎて、遅刻を何とも思わないみたいなのはダメなんですね。「そう、緊張しないと意味がないです。『遅れるかと思って焦ったけど、奇跡的に間に合っちゃった』という経験がある人も多いと思いますが、それは別に奇跡じゃない。程よく緊張している時は脳が活性化されているので、周囲の情報がよく分かります。だから、人にぶつからないで避けながら早足で歩けるし、駅ではどのホームに行くべきか案内にすぐ気づいたりするし、タクシーをいち早く見つけてつかまえることもできる。そして、結果的に間に合うわけです」■緊張に慣れる訓練と楽観主義で、もっと本番に強くなる!――うーん、でも、時間ギリギリで行動するって怖いと思うのですが、そんな小心者の私はダメでしょうか……。「私も、遅刻を奨励しているわけじゃないですよ(笑)遅れても大事には至らないけどちょっと困るというような、プライベートな用事の時に試してみてください。例えば友達との待ち合わせで、いつも15分前に着く人はジャストを目指して乗る電車を決めるとか。あと、銀行でお金を下ろす時、手数料無料の時間ギリギリに行ってみるというのも、私は長年やっています。時間が過ぎると手数料が取られてしまうという緊張感がありながら、万一遅れても大事にはならないのでトライしやすいと思います。また、仕事や勉強、家事などに時間制限を設けて、意識的に脳を緊張状態にするのもいいでしょう。例えば、いつも15分かけている作業を10分でやる。ただ急ぐのではなくて、ちゃんとタイマーをかけて、脳が緊張するようにするのがおすすめです。ただ、日常的に訓練しないとなかなか変わらないので、慣れてきたら色んな場面で、『時間にちょっとだけルーズ』を実践してみてください。『きっと大丈夫、間に合う』と、いい意味でいい加減になれたら、本番でも『きっとうまくいく』と、自信を持って行動できるようになるはずです。本番に強い人というのは、そういう根拠のない自信もしっかり持っているものです。そういう楽観的な考え方も大事です。私は、それができれば日本人はもっともっと世界で活躍できると思います。日本人は、まじめでコツコツ努力ができるのが大きな強み。仕事に対しても人に対しても、まじめであることは良いことです。でも、時間に対してだけは、もうちょっとだけルーズになってみてもいいと思います」――ありがとうございました!(取材・文/島田彩子)塩田久嗣(しおた・ひさし)1962年生まれ、脳科学者。ブレインサイエンス・ラボラトリー所長。京都大学卒業後、脳や心の研究に従事し、それまでの脳科学の常識を覆す「感情量」という独自の概念を提唱している。人気携帯サイト『男子脳×女子脳』の企画・監修をはじめ、執筆活動やテレビ、ラジオ出演も多数。おもな著書に、『99.9%成功する脳の使い方』(中経出版)、『"成功脳"の秘密がわかった!「扁桃(へんとう)体パワー」が幸せを引き寄せる』(徳間書店)など。
2012年08月05日対立がなければ“幸子×スカイツリー”社長の解任など事務所騒動の渦中にある歌手の小林幸子。毎年恒例の年末、NHK紅白歌合戦における豪華絢爛な衣装でおなじみだが、この騒動で明るみになった対立がなければ、今年の衣装は東京スカイツリーとコラボした「メガツリー」で進められる予定だったことが22日、明らかになった。解任された元社長の話によれば、東京スカイツリーをイメージしたセット衣装で、展望デッキ部分に小林の顔がくるようなものとし、紅白歌合戦の開催史上でも最高の高さまでせりあがる仕掛けとしたい考えだったという。スカイツリーは開業するも幸子ツリーは幻にこのスカイツリー衣装の構想はすでに関係者にも打ち明けられていたそうだが、今年に入って、小林の夫である林明男氏と紅白の衣装などをめぐって対立を深め、4月に社長が解任されたことで実現とはならないものになったとみられる。元社長は、東日本大震災からの復興の象徴的存在ともなりうる、日本の未来へのシンボル、東京スカイツリーを衣装にすることで、多くの人々を勇気づけるとともに、来年小林が迎えるデビュー50周年へとつなげたかったとしている。22日、東京スカイツリーは無事開業したものの、“メガな幸子ツリー”は幻となったらしい。元の記事を読む
2012年05月23日西野カナ、台湾の「超級巨星紅白藝能大賞」に出場旧正月(1月22日)に、人気歌手の西野カナが台湾の紅白歌合戦と名高い「超級巨星紅白藝能大賞」に出場し、2曲を見事に歌いあげた。22日オンエアされた西野のステージは今年1月6日に台北アリーナで収録され、ピンクのドレスで登場した西野は「たとえ どんなに…」と「会いたくて 会いたくて」を歌いあげ、満員の観客から歓声を浴びた。台湾のTV局からのオファーで実現西野にとって初めての海外進出となった出演は、現地TV局から出演依頼があり、実現した。西野のルックスと歌声は台湾でも高い人気があるという。西野は台湾の子供たちから千羽鶴のプレゼントを受け取り、暖かく迎えてくれたお礼に、台湾で愛されている楽曲「メークェメークェウォーアイニー」を流暢な中国語で歌って返し、大変喜ばれた。西野からのコメント初めて台湾の土地と人々に接した西野は「初めての台湾でこのような大きな番組に出演させて頂き、本当に嬉しかったです。台湾の方々は本当に皆さんあたたかくて、滞在中、海外にいるとは思えない感じでした。気候や街並みも大好きなので、次はぜひプライベートでも来てみたいです。」と、語った。(BARKSより)東京・大阪コレクション出演決定西野は来月から始まる日本最大級のファッションフェスタに出演が決定した。ファッションリーダーとしての西野のパフォーマンスも楽しみだ。日程は、◆2012年2月26日(日)@京セラドーム大阪『KANSAI COLLECTION 2012』◆2012年3月3日(土)@横浜アリーナ『TOKYO GIRLS COLLECTION 2012』◆2012年3月10日(土)@ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)『KOBE COLLECTION 2012』西野カナ公式サイトより元の記事を読む
2012年01月25日AKB48 紅白対抗歌合戦で大島優子率いる白組が優勝!20日、東京、水道橋で開催された「AKB48 紅白対抗歌合戦」でAKB48の大島優子がキャプテンの白組が、高橋みなみキャプテン率いる紅組を制し、優勝に輝いた。「AKB48 紅白対抗歌合戦」は毎年、年末に開催されるNHK紅白歌合戦を模したイベントで、日本からAKB48、SKE48、HKT48、NMB48、そして海外からはインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48の総勢155名が紅白に別れて歌と踊りで華麗な勝負を繰り広げ、司会はタレントの堺正章と千野志麻が務めた。他のメンバーの持ち歌を披露紅白対抗歌合戦は持ち歌では無く他のメンバーやユニットの歌を披露する、サプライズ構成で、トリを飾った大島は、肩を露出した大胆な衣装で高橋みなみの「愛しさのアクセル」を熱唱。また、大トリを務めた前田敦子は松井玲奈の「枯葉のステーション」を歌いあげ、観客を酔わせた。他には秋本才加が「Flower」、HKT48が「手をつなぎながら」、JKT48が「会いたかった」を歌いファンは大興奮だった。AKB48は年末、62回目を迎える本家「NHK紅白歌合戦」に出場まで多忙な毎日を送って新しい年を迎える。来年はさらなる飛躍を期待している。元の記事を読む
2011年12月23日初の公募で話題を集めた衣装デザインが決定NHKが21日発表したところによると、今年の大晦日に放送される「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組の司会を務める女優、井上真央の衣装が決定したそうだ。この衣装は同番組では初めてデザインが一般公募され、話題を集めていた。デザインは11月14日~12月1日までの期間募集されていたもので、全国から計1341通の応募が寄せられたという。井上真央は、本番、今回のグランプリとなったデザインを基にして作成された衣装で登場することとなる。当日の公開をお楽しみに!寄せられたデザイン画のなかからグランプリに選ばれたのは、群馬県の園田麻衣さんのもの。日本らしく桜の花びらがふんだんにちりばめられたピンク色のミニドレスで、華やかにラインストーンも輝くデザインとなっている。さらにポイントになっているのは、背中の大きなリボンで、結びあうつながり、“心のつながり”を今年のテーマにも合わせて表現しているという。井上真央本人も参加して審査を行って選ばれたというこの衣装。デザイン画はホームページで公開されているが、完成したかたちで披露されるのは、当日の生放送となる。初の試みで制作された衣装で登場する彼女に注目だ。元の記事を読む
2011年12月22日本番「紅白歌合戦」を前に、「紅白対抗」をイベントで人気アイドルグループ・AKB48が東京・文京区の東京ドームシティホールで、12月20日、メンバーが総出演する「AKB48 紅白対抗歌合戦」を開催することが分かった。5日付の公式ブログで発表されている。AKB48は、“本家”の「第62回NHK紅白歌合戦」への出場が、3年連続4回目として先日決定、発表されたばかり。本番を前に、メンバー総勢でオリジナルの紅白対抗をファンにみせてくれるようだ。姉妹グループの参加も?所属事務所によれば、姉妹グループである名古屋のSKE48、大阪のNMB48、福岡のHKT48など、近年その存在力を増してきている各グループの参加も検討中だそうだ。今年も年間を通じ、歌ばかりでなく、美容やファッションでも彼女たちの影響力は非常に大きなものがあった。まだまだとどまるところを知らない彼女たちの巻き起こす大旋風。今回の企画も、メンバーがそれぞれの魅力で訴える、ファンにはうれしい年末の一大イベントとなりそうだ。一般チケットの発売日や組み分けなどの詳細は近日中に発表される見込み。元の記事を読む
2011年12月07日米国からの生中継?いまやだれもが知る米歌手レディー・ガガ。今年は、震災の支援でよりいっそう日本との距離も縮まったが、NHKと年末の紅白歌合戦の出演交渉が進んでいることが明らかになった。30日朝の時点で、デイリースポーツ他スポーツ紙など各メディアが伝えている。NHKはサプライズゲストとしての出演を打診しているもようで、双方の合意に至れば、米国からの生中継出演が実現しそうだ。親日派の彼女が歌で、ファッションで、年末にも魅せてくれる可能性が出てきた。一番の問題はやはりスケジュール年末「第62回NHK紅白歌合戦」出演者の正式発表は、30日以降となる見込み。ガガの出演にあたっては、やはり一番の問題は多忙な彼女のスケジュール調整にあったようだ。もちろんNHK側のベストな希望としては、NHKホールに招くことだったようだが、当日は米国滞在予定があるため、生中継で落ち着いたものとみられている。強く、美しく、凛としたエンターテイナーとして、数々のふるまいを見せてくれた彼女。大晦日の姿も楽しみにしたい。元の記事を読む
2011年12月01日話題の中心は神田沙也加さん?紅白の出場者が発表された。K-POPや暴力団がらみで注目だったはずだが、話題をさらいそうなのは、松田聖子さん(49)の娘の神田沙也加(25)さん。ネットでは、「神田沙也加って、まだ歌手だった?」といった類の書き込みも見られる。聖子&沙也加の母娘デュエットで話題づくり?近年、歌手としての活動も乏しく、「松田聖子が出るから一緒に出るなんて・・(図々しい?)」、といった声も多いようだ。「聖子、10年ぶり紅白!沙也加と母娘デュエット」(スポーツ報知)という報道があり、NHKも話題づくりのために選んだのかもしれない。親子デュエットを楽しみにする声もある。しかし、「聖子、10年ぶり紅白!」だけで十分で、NHKは「盛りすぎ」たのではないか?と思う人も多いだろう。元の記事を読む
2011年12月01日今年で62回目を迎える大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、絢香の出演が決定、同番組で活動再開することが明らかになった。絢香は2009年の紅白出場を最後に音楽活動を休止していたが、先頃自主レーベル設立を発表、活動再開に向けて準備を進めていた。紅白への出場は今回で通算5回目。来年の早い時期には、新曲のリリースも予定しているという。★以下のリンクより「絢香」をお気に入り登録して、今後の情報をGETしよう!
2011年11月30日初紅白の出場が内定!韓国の人気ガールズグループ、少女時代とKARAが、年末恒例の「第62回NHK紅白歌合戦」に出演内定したことが28日、分かった。紅白でもコリアンパワーが躍進しそうだ。少女時代とKARAはともに紅白初出場となる。独特の美脚ダンス、チキンダンスなど可愛さ、セクシーさをもった美しいパフォーマンスを、年末の紅白のステージでも展開してくれそうだ。昨年も検討されたが実現せず…この2組の出演は昨年も検討されていたそうだ。たしかに日本でのメジャーデビューは両者とも昨年。少女時代は美脚を活かした9人の息のあったダンス、華麗な歌声が話題となったし、5人組のKARAはデビュー曲「ミスター」のダンスで一躍有名に。ヒップダンスは大きな注目を集めた。しかし、昨年は水面下で出場が検討されたものの、実現せず、よりこのムーヴメントを大きくしてもらって、来年以降にぜひ、という話になっていたそうだ。今年の紅白では、それが実現する見込みとなったもよう。また過去1度の出演がある東方神起もどもに内定しているとか。こちらは、再始動後としては初の出場になる。彼女らの美しいダンスと歌声を、紅白でも期待しよう。元の記事を読む
2011年11月30日大みそか、NHK紅白歌合戦・司会者、井上真央の衣装デザインを公募!!14日、NHKが紅白史上初めての試みで、紅組司会の井上真央が着る衣装デザインを広く一般から募ると発表した。10月19日、女優の井上真央が、第62回NHK紅白歌合戦の紅組司会に抜てきされ2か月近く過ぎ、いよいよ本番も間近になった今、広く一般からで紅白の本番衣装を募った。初めての司会となる井上はNHK連続テレビ小説「おひさま」に主演し高視聴率を獲得したことから白羽の矢が立った。しかし当初、井上は大役にためらいがあり、10月に入り引き受けたという。今回の紅白衣装、一般公募でさらに年末の紅白歌合戦への興味が盛り上がって行く。第62回紅白歌合戦は、12月31日午後7時15分からNHK総合テレビ、ラジオ第1で放送予定。応募概要プロ、アマ問わず。今年の紅白で井上真央の着る衣装のオリジナル・デザイン画を募集。応募のデザインの中から1点を選出。衣装に仕立てて大みそか当日の生放送でお披露目する。●2011年12月1日必着●デザイン画は手書き、CG、イラストなど自由だが過去に未発表、未応募、未投稿のもので、オリジナル作品に限る。●作品に関する一切の著作権はNHKに属するものとし、応募作品は一切返却しない。●応募作品は、NHK及び番組ホームページ、関連イベントの中で紹介することを承諾していただいているものとする。●ホームページ又は郵送での応募が可能(〒150-8001NHK紅白歌合戦井上真央衣装デザイン係 まで)詳しくは、下記のNHK紅白歌合戦衣装デザイン大募集まで元の記事を読む
2011年11月16日個人としての出場は初!幅広いファン層をもつベテラン実力派歌手・松任谷由実が、今年の大みそかに放送される、恒例のNHK紅白歌合戦に出場することが判明した。6日、その事実が明らかとなったとして、7日の日刊スポーツが伝えている。今年は、19時15分からスタートとなる「第62回NHK紅白歌合戦」。出場者の正式発表はまだだが、どうやら内定者が出始めているようだ。ユーミンは、2005年にも出場しているが、その際は“松任谷由実 with Friends Of Love The Earth”という特別ユニットでの出演だったため、今回出場者と決定すれば、個人では初となる。明日の力に…あの名曲を再び!甚大な被害をもたらした東日本大震災。それを受けた今年の紅白のテーマは「あしたを歌おう。」となっている。歌の力を明日の力に、みなで一歩を踏み出していこうという願いが込められている。関係者によれば、松任谷自身もこの意味を深くとらえ、少しでも被災地をはじめとする人の役に立ち、力になれたらと考えているとか。歌うのは94年の名曲「春よ、来い」になる見込みだそうだ。彼女の力強い歌声は、今も変わらぬ輝きを放っている。本当の春の訪れを願う想いが、響き、力となることを願いたい。元の記事を読む
2011年11月08日