月曜9時のドラマにも出演中の紗栄子さん。女優にモデルに活躍の幅を広げる紗栄子さんの魅力の一つが、その洗練された透明感のある瞳。実はこれ、紗栄子さんがイメージモデルをつとめるミッシュブルーミン(Miche Bloomin’)のカラーコンタクトレンズも一役買っているかもなんです♪「洗練された透明感のある瞳へ・・・」のコンセプトで発売するやいなや、人気が爆発した1DAY COLOR CONTACT LENSESのMiche Bloominですが、最近新色が各シリーズ3カラー、計6カラー追加されました!既存のレンズは、ナチュラルで瞳になじむ、だけどオシャレな発色のブラウン系レンズが「クォーターヴェールシリーズ」と「イノセントシリーズ」それぞれ3カラーで、合計6カラー展開でしたが、これで遂に12カラーの豊富すぎるバリエーションにパワーアップ。新色のビジュアル撮影場所は、世界一洗練された街NY。モデルはもちろん紗栄子さん、そして2015年のブランドクリエティブは三浦大地さんという豪華すぎるメンバーが揃い、レンズのコンセプトに相応しく、「洗練」そのものです。※No104スモーキーマロン装用素敵ですね。ナチュラルなメイクでそっと壁によりかかる紗栄子さん。その瞳に意志の強さを感じます。※No204ヴァージンハニー装用真っ白なバラにも負けない透明感が、瞳からも紗栄子さんからも溢れています。気になる追加カラーはこの6色。グレーやグリーンも、ミッシュブルーミンらしくブラウンがベースに入っているため、絶妙なバランスで瞳に馴染み、日本人のフェイスにピッタリ!だけどどこか外国人のように鮮やか…。そんな魅力的な瞳にどなたでも仕上がります。より詳しい発色と撮影中の紗栄子さんを見たい方はこの動画をチェック!Miche Bloominカラーコンタクトレンズの公式サイトはこちらから。印象的な目元はワタシの魅力を必ず広げてくれる。毎日のオシャレに、瞳の可能性をプラスしよう。
2015年10月19日フードエッセイストの平野紗季子を始め、様々なアーティストによる“食”をモチーフにした作品やグッズを展開する「平野紗季子の(食べれない)フード天国」が、三越伊勢丹で9月29日より順次開催される。食べものを“食べて楽しむ”だけでなく、むしろ“食べられない”からこそ広がる“新しい食欲”に目を向けた同イベント。会場では、フードエッセイストの平野紗季子を中心に、ファッションデザイナーやアーティスト、ミュージシャン、ジュエリー作家などによる“食”をモチーフにした作品を展開する。期間中は、平野紗季子がこよなく愛する洋菓子店「ローザー洋菓子店」の包み紙をモチーフにしたスカーフやハンカチ、白子や天むすなどをモチーフにしたユニークなフードブローチを制作するブローチ作家・Crepe.、本物のフードを樹脂加工してアクセサリーを作るROTARI PARKER、お菓子の包み紙やおかきなどをジュエリーに昇華させるコンテンポラリーアクセサリーブランドのCHIMASKIらによる“身につけられるフード”が販売される。その他、平野紗季子が愛読する“食”にまつわる個性的な古本を揃えた小さな書店もオープン。平野紗季子の旧友であるモデルの小谷実由とのコラボレーションにより、2人が惚れ込んだ東銀座の喫茶店「喫茶 YOU」の店頭のネオンサインや名物のオムライスをモチーフにしたグッズなども発売する。また、食パンを愛する4人組・チーム未完成も登場する予定だ。同イベントに際し、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんが、伊勢丹新宿店本館地下1階の食品フロアをテーマにした新曲とメインPVを制作。伊勢丹マクミラン柄の特製デザイントートをセットにした新曲CDを伊勢丹限定で販売する。なお、開催期間は、伊勢丹新宿本館2階のセンターパーク/TOKYO解放区、及びイセタン羽田ストア(レディス)ターミナル1が、9月29日から10月13日まで、伊勢丹オンラインストアが9月29日から11月3日まで、ジェイアール京都伊勢丹5階の特設会場が10月28日から11月2日まで。なお、会期中10月3日17時半から19時には、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんの2人によるトークセッションや、DJみそしるとMCごはんのライブパフォーマンスイベントが伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区で開催される。
2015年09月25日紗栄子がブランドミューズを務めるまつげブランド「Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)」からコスメライン「Miche Bloomin’ cosmetics」が販売される。発売以来爆発的な人気を誇り、ナチュラル系アイラッシュの確固たる地位を気づいている「Miche Bloomin’」。このほど発表されたコスメライン「Miche Bloomin’ cosmetics」は、「ナチュラルメイク」「すっぴんメイク」が定番となりつつある中で、“NUDE”をコンセプトに掲げたコスメを販売する。主な商品は、美容液成分がたっぷり入った「マスカラ」(1,600円)と、半分以上が美容液成分の「アイライナー」(1,400円)。どれもつけるだけでケアにつながる美容成分が配合されており、“今と変わらないすっぴん美人“ を目指す。また、オフィシャルサイトではブランドミューズを務める紗栄子さんが出演するCMメイキングムービーを公開!ニューヨーク、マンハッタンで敢行されたという撮影では、白や黒の衣装や花に包まれたナチュラルメイクの紗江子さんが魅力たっぷりに映し出されている。(text:cinemacafe.net)
2015年09月17日歌手の華原朋美が3日(木)、都内で「ロッテ紗々20周年記念」PRイベントを行った。同商品発売初期にあたる1996年にCMキャラクターを務めた華原は、当時のCM映像を流されると「いやー、恥ずかしい」と顔を紅潮させながらも「懐かしい。本当に可愛いですね、この時は。その先に待っている地獄が全然ないような感じの表情」と自虐的。当時はデビューしたばかりということもあり、撮影時の記憶は鮮明のようで「映像を見て、色々と思い出しました。色々と思い出すんですよね、荒波を乗り越えると。全然仲良しの時期ですよ、歴史からいったらね。あの頃は幸せだった」とプロデューサーで当時恋人だった小室哲哉との関係を思わせるコメントで、更なる笑いを誘っていた。7月に放送された日本テレビ系バラエティで新日本プロレスの本間朋晃選手に告白された華原は、その後のイベントなどで交際に含みを持たせていたが「あれは全然ないですね」と笑い飛ばし、“甘い関係の男性”は「いない」と言うものの「5月か6月くらいに結婚したいと思う人もいて、事務所に紹介したけれど、そういう時期じゃないと思ったし、(芸能デビュー)20周年を駆け抜けるべきと思ってやめました」と知られざる決断を告白。それでも「今年はないですけど、女性としては結婚を目指したいですね」と未来に向けて笑顔を浮かべた。(text:cinemacafe.net)
2015年09月03日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)が8月26日より、紗栄子が今注目の“抜け感バスト”を魅せる新CMとメイキングムービーを公開している。今年のファッショントレンドである“エフォートレス(抜け感)”が表現された同CMでは、紗栄子が、作り込まないナチュラルな女性らしい“抜け感バスト”が作れるピーチ・ジョンの新ライン「PJ モデルズ(PJ model’s)」シリーズを着用。スタジオでの撮影を終えて、ランジェリーにトレンチコート1枚を羽織った姿でニューヨークの街へと繰り出す紗栄子の姿が映された。なお、ニューヨークでの撮影は同ブランドのCMでは初めてとなる。メイキングでは、ランジェリー姿でシャワーを浴びたり、ベッドの上でリラックスしたり、デニムを履いたりと、まるで紗栄子のプライベートを覗いているかのようなシーンが映し出され、紗栄子の女性らしいナチュラルな柔らかさや、醸し出される“抜け感”のあるセクシーさが堪能できる内容となっている。なおCMの公開と合わせ、「PJ モデルズ(PJ model’s)」シリーズから、「ダニエラ(DANIELA)」「ロミー(ROMEE)」「クリステン(KRISTEN)」の3タイプが発売開始。繊細で上品なレースやサテンの素材感が魅力的なこれらのランジェリーは、バストメイクやニップの透けなどの日本女性が気になる部分もしっかりクリアし、機能性にもこだわったアイテムだ。8月7日より開始された先行受注では1週間で予約枚数3,000枚を突破した。現在、同シリーズを1セット購入すると、抽選で人気スタイリスト3名がスタイリングした“抜け感ファッションコーディネート”をプレゼントするキャンペーンも実施している。
2015年08月27日「紗南ちゃんが『私も客席で観た~い!』と言って、行方不明です。もしも客席で紗南ちゃんを見かけたら教えてくださーい!」悲痛(?)な叫びが響いたのは、開演5分前。「携帯電話の電源をお切りください」「リス(!)などの持ち込みはご遠慮ください」といった諸注意のアナウンスとともに紗南ちゃんを探すのは、ヒモ兼マネージャーの玲くん(山本一慶)だ。そんな風に客席までも巻き込んで幕を明けたのは、りぼん60周年記念公演の舞台『こどものおもちゃ』である。舞台『こどものおもちゃ』チケット情報出演は、ばびっと組(小椋梨央、相澤侑我、吉村美音有馬ひより、髙橋実生、吉原ゆめか)と、まろちゃん組(奥田こころ、板垣李光人、磨井彩月、風間莉里、河合若菜、未来)のWキャスト。この日は、まろちゃん組が登場。舞台は小学生タレントの紗南が正義の味方を演じるバラエティ番組『ピコピコハンマーの介』収録現場から始まる。共演するのは宇宙人アイドルとして人気を博すCHaCK-UPの5人。担当色のカラーセイバーを構えて紗南に斬りかかる……が、あえなく撃沈。そこへ玲が迎えにやってきて次の仕事へ。そして最後に向かった学校は大荒れに荒れていた!「ちちくりマンボ」を華麗に披露、なにかと「こまわりステップ」を踏んでしまう紗南ちゃんは原作マンガそのまま。衝撃の羽山秋人の下半身まる見えな「スッポン写真」激写シーンも登場!(この瞬間の照明が絶妙だ)しかし、羽山はどこまでもクール。紗南に繰り返し勇気を出して告白しては無視され続ける剛(伊藤壮吾)はコミカルで、彼らを取り巻く同級生たちも元気でにぎやか。玲は愉快に黒子を務め、CHaCK-UPも登場しては歌って踊って去っていく。そんな若き役者たちを相手に企業戦士の羽山父(本郷弦)たちベテラン勢も大奮闘。なかでも紗南の母親で頭にりすのまろちゃんを飼う、実紗子(三石琴乃)は圧巻!の一言。物語は、孤独を抱え荒れていた羽山と家族との和解から一転、紗南の出生の秘密が明かされる騒動へ──けれど、彼女はいつだって明るく笑い、高らかに叫ぶ。「私を産んでくれてありがとう!」そして、最後は社会科見学で出かけた都庁展望台での、ふたりの、あのシーンへ……。笑って泣けて元気がでる、舞台『こどものおもちゃ』は東京・博品館劇場にて8月30日(日)まで上演。チケットは発売中。ライター:おーちようこ
2015年08月26日紗栄子が大胆ショット公開8月7日に発売された雑誌「anan」1966号にて、モデルの紗栄子(28)が同誌で初めてランジェリー姿を披露。特集テーマである「愛とSEX」に合わせ、色気たっぷりのボディと赤裸々な恋愛観を公開している。抜け感バストの秘密は?「好きな人の前でも、ファッションも自然でありたい」と語る紗栄子。自然で美しい「抜け感」のあるバストにセクシーさを感じるのだという。そんな彼女は、8月26日にPEACH JOHNから発売されるニューライン『PJ model’s』のシリーズを着用し、撮影に挑んだ。『PJ model’s』は、透明感のある伸び止め生地をカップに裏打ちし、重ねることでバストトップのひびきを軽減。サイドボーンが安定したフィッティングをかなえるため、ナチュラルなのにセクシーな「抜け感バスト」を作り出すという。未公開ショット、掲載中『PJ model’s』特設サイトでは、「anan」に掲載しきれなかった特別ショットを限定公開。あえて寄せきらないバストの自然な色気や挑戦しやすい「透けにくい下着」など、真似したくなる抜け感セクシーが見られる。なお、紗栄子が着用した『PJ model’s』新シリーズは、公式ホームページや全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアにて先行予約を受け付け中。力みすぎない紗栄子風セクシーを手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】・PJ model’s特設サイト・株式会社ピーチ・ジョンプレスリリース/ValuePress
2015年08月11日NYでPEACH JOHNのCM撮影NYから帰国し、滞在中のスナップを続々とブログにアップしている紗栄子。同ブログ6月1日付け記事では、PEACH JOHNの「前回のCMの続きを撮っています」と報告。NYでのCM撮影風景を紹介した。仕事だけでなくプライベートも楽しんだようだ。同ブログ6月4日付け記事では、撮影終わりに、ブロードウェイでアラジンを観劇したことを明かし、「ミュージカルってやっぱり心踊らさせる」と大満足のコメントをよせた。頼りになるスキンケア用品を公開海外に行くと心配なのが、肌の調子。日本と違う気候でダメージを受けやすい肌を整えるため、女性であれば、どんなアイテムを持っていこうかと頭を抱えるだろう。そんな悩みは紗栄子にお任せ。同ブログ6月8日付けの記事では、彼女がNYに持参したスキンケア用品を公開した。日本女性におなじみのビオレやメイベリンの他、TAKAMI、ライスフォース、フランシラ、常若粋など多数の頼りになるスキンケア用品がずらり。プロダクトやDr.Bodyも加わって、バスルームはちょっとしたサロン状態になった。メイクはラデュレがお気に入りまた、メイク用品としては同ブログ同日付別記事にて、ラデュレを紹介。「パウダーチーク 02」がお気に入りで、「最近、リップとチーク、同じ色で合わせるのがマイブーム」とメイクの様子をアップした。【参考】・紗栄子オフィシャルブログ
2015年06月12日雑誌「MORE」「美人百花」やファッションブランドのモデルとして活躍し、そのライフスタイルや美貌で多くの女性から支持を受ける紗栄子が、本日23日(土)発売の美容誌「VOCE」7月号にて、そのセクシーなくびれを惜しみなく披露した。雑誌「VOCE」は、「キレイになるって面白い!」をテーマに、女性たちの娯楽であり、教養であり、ライフスタイルでもある美容ネタがぎっりし詰まった美容雑誌。最新コスメ情報や商品レビュー、美容アイコンたちのインタビュー記事や、スキンケアからボディケアに至るまで女性のためのキレイ情報満載で、20代女性を中心に愛読されている。「VOCE」7月号では、同じく女性から絶大な人気を誇る紗栄子さんが、魅惑の曲線を描くくびれを披露し表紙に登場!本誌内では、バストやヒップを引き立てる最強のくびれの秘密に迫っている。“色っぽBODYの作り方 小顔とくびれがあれば最強!”をテーマに、オールバリ島ロケで撮影は敢行。ビーチや街、ホテルなど様々なシーンで紗栄子さんの美の秘密に迫り、紗栄子さんの人気の理由のひとつ“紗栄子ビューティ”の魅力を紐解いていく。また、本誌内インタビューでは「大事な人の前でちゅうちょなく裸になれるカラダでありたい」と語り、フェロモンたっぷりのキメ細やかな美肌や、カレの“触れたい”願望をかきたてる誘惑ボディの作り方など、“紗栄子論”をたっぷりと解説。露出が増えてくるこの季節、紗栄子さんがバリ島でみせたセクシーすぎる最強くびれの作り方をぜひ本誌でチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2015年05月23日雑誌「MORE」「美人百花」などで活躍するタレントモデルの紗栄子が、ランジェリー・ブランド「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」の新ミューズとして夏の新作「人魚のブラ」を着用した姿で雑誌「Sweet」の6月号の裏表紙に登場!ビジュアルが初公開された。以前、「ピーチ・ジョン」の新ミューズとして新CMに登場した際、モノトーンの大人カッコイイ姿で、“喜怒哀楽”様々な表情を見せ話題を呼んだ紗栄子さん。「ピーチ・ジョン」と「Sweet」のスペシャルコラボレーションが実現した今回、紗栄子さんが着用したのは、貝殻モチーフの夏の新作「人魚のブラ」。先日開催された「sweet Collection2015」のトークショーでも「貝殻ブラを着用し、ハワイの海で武田久美子のようになった」とすでに話題となっていた。「人魚のブラ」は、発売当初からネット上を中心に、じわじわと人気を集めており、その可愛らしい見た目や、使いやすさ、遊び心をくすぐるデザインが、世の女性たちから早くも指示を得ており、この夏の大注目商品となっている。紗栄子さんが裏表紙に登場する2015年5月12日(水)発売の「Sweet」6月号では、先日ハーフタレントのマギーがモデルで登場し話題となった「ピーチ・ジョン」新作インナー「UPDATE」も大特集。さらに、5月号から始まった紗栄子さんと「ピーチ・ジョン」の連載ページでは、ミューズ就任を記念して制作された、彼女のコラボカラーのランジェリーも大公開!肌の露出が増える夏に備えたい女性たちのための情報満載の本誌は、ハワイのビーチで人魚のように可憐な紗栄子さんの姿が目印。「Sweet」6月号は5月12日(水)発売。(text:cinemacafe.net)
2015年05月11日女優の仲里依紗、俳優の岸谷五朗、杉本哲太が8日、東京・港区のスパイラルホールで行われた、WOWOWの連続ドラマW『テミスの求刑』の完成披露試写会に出席した。10日にスタートする本作は、大門剛明の同名小説をドラマ化したリーガルサスペンス。父を殺された過去を持つ、検察立会事務官の平川星利菜(仲)。しかし、冤罪を主張した犯人が自殺したことで、星利菜は新たな事件に巻き込まれていく――というストーリーで、ドラマは毎週日曜22時から放送する。これまで派手な役が多かった仲は、初の社会派ドラマに、「毎日スーツで同じ髪型だったので、女の子としてはつまらない」と苦笑いしながらも、「そのおかげで頭が良さそうに見えてホッとしてます」と満足げ。また、ベテラン俳優たちに囲まれた撮影を、「大先輩なので、NGを出さないように毎回冷や汗だった」と振り返ると、岸谷は「重いシーンが多くて、私語も無かった。ベテランに足を突っ込んだ俳優陣の中でやるのは、すごく大変だったと思う」と労っていた。一方、法廷シーンがある検事役の岸谷と杉本は、セリフ覚えに苦労したという。杉本が、「20日前くらいから完璧に覚えてきたのに、現場に行ったら監督がセリフを変えてきて……。何とかクリアしたんですけどね」と苦笑いでこぼすと、岸谷は、「楽屋で台本を叩き付けてるのを見たよ!」とジョークで突っ込みを。そんな俳優陣の苦情を受けた権野元監督は、「こんなに責められるとは……。スリリングなシーンになって本当に感謝してます」と平身低頭していた。
2015年05月09日WOWOWの連続ドラマW「テミスの求刑」の完成披露試写会が5月8日(金)に開催され、主演の仲里依紗をはじめ、岸谷五朗、杉本哲太、権野元監督が第1話上映後の舞台挨拶に登壇した。司法をテーマにした小説で人気の大門剛明の同名小説を実写化。過去に警官の父を殺された経験のある検察庁事務官の星利菜は、父の事件を担当した敏腕検事・田島の下で働いていたが、当時の被告弁護士から父親の事件が冤罪で、真犯人が他にいる可能性があると知らされる。さらにこの弁護士が殺され、田島が犯人として追われることになり…。撮影は現在も続いており、この日も仲さんは新宿で行われていた撮影の現場から会場に駆けつけた。イベントでは黒系の美しいドレスに真っ赤なリップが映えていたが、劇中では検察事務官役ということで地味なスーツばかり。「毎日スーツで、主にグレーで、髪型も同じで…」と苦笑しつつも「これまで派手な役が多く、スーツを着て身が引き締まるような役は初めて。ちょっと頭が良さそうに見えてホッとしました(笑)」と語る。自身のスーツ姿を初めて見た時は「だませるな…と思いました」とニヤリ。一方で、私服に関しては「岸谷さんから昨日、『小4だ』って言われました(苦笑)」と告白。岸谷さんは「衣裳はスーツなのに私服は小4みたい。ジーパンにボーダーで、楳図かずおみたいだった」と指摘し、会場は笑いに包まれた。舞台挨拶からは和気あいあいとした空気が伝わってくるが、冤罪をテーマにした緊迫したサスペンスということで、現場は緊張感に包まれているそう。仲さんは、岸谷さん、杉本さんというベテラン2人の下で働く事務官ということで「大先輩で恐縮です!事務官なので、2人の後ろで(書類に)書き込むだけだったりするんですが『そこでNGを出したら血の海を見る!』と毎回冷や汗でした」とふり返る。岸谷さんは、そんな仲さんを「ベテランに足を突っ込んだおじさんに囲まれて大変だったと思う」と労うが、一方で監督の演出について「現場でのセリフの差し込みが多い」と指摘。これには杉本さんも激しく同意!クライマックスの法廷での長ゼリフに関して「20日くらい前から覚えて、一言一句ガチガチに覚えてきたのに、現場に行ったら全然違うことになった」と監督に恨み節をぶつける。岸谷さんが「現場で(杉本さんが)台本を叩きつけるのを見ました(笑)」と証言すると、杉本さんは「そんなことはしてない!」と慌てて否定しつつも「気持ちはね…(笑)」とうなづき、現場での苦労の大きさをうかがわせた。連続ドラマW「テミスの求刑」は5月10日(日)より放送開始(全4話/第1話無料放送)(text:cinemacafe.net)
2015年05月08日女優・仲里依紗が初の本格リーガルサスペンスドラマに挑戦し、主演を務めるWOWOWの「連続ドラマW テミスの求刑」。このほど、静岡県裾野市で行われた大規模なアクションシーンのロケ現場に潜入。パンツスーツをキリリと着こなしながら検察事務官役を演じている仲さんが、検事役を務める岸谷五朗とともに、本作について語ってくれた。検察庁の事務官・平川星利菜(仲里依紗)は、3年前、警官だった父(螢雪次朗)を殺害された。逮捕されたのは父が車上荒らしの疑いで事情聴取を行なった澤登健太郎で、刑も確定していた。星利菜は、健太郎を自白に追い込んだ検事・田島亮二(岸谷五朗)を尊敬しており、ともに仕事をするようになった今、日々やりがいを感じていた。だが、ある日、健太郎が冤罪を主張、刑務所で自殺したことを知る。数日後、健太郎の弁護を行なった黒宮弁護士(佐藤二朗)と顔を合わせた田島は、真犯人の存在をほのめかされる。それからほどなくして、黒宮が遺体で発見。現場の防犯カメラには、返り血を浴びた田島の姿が写っていた…。本作で、父親殺しの冤罪の真相を追いながら、弁護士殺害事件の真相に迫っていく検察事務官役に抜擢された仲さん。すっかりスーツ姿も板に付き、「気持ちがシュッと引き締まる」とはつらつとした表情。この日は、岸谷さんとエキストラ300人を動員した激しいアクションシーンに挑んだそうだが、疲れを全く感じさせない軽妙なトークで、作品への思いや撮影裏話を語った。原作は司法制度をテーマにした推理小説を数多く発表する作家・大門剛明の同名小説。“テミス”とは、ギリシア神話に登場する“正義の女神”のことだ。仲さんは、脚本を初めて読んだときの印象を、「人が一番怖いなって思いました。お化けはまったく怖くない、怖いのは人間」と独特の言葉で表現する。真実を追求する検察事務官を演じているだけに、「信じるか、信じないか、最終的にそこが人間関係の大切な部分」と強調する姿に、役柄を超えたリアルな感情が見え隠れする。自身が演じた検察事務官・平川星利菜ついては、「精神が物凄く強い女性。これだけのことが起これば、人間は病むと思うのですが、谷底へ突き落とされても、そこから立ち上がり、そして這い上がっていく強さがある。いまどき珍しい女性だなって尊敬します。“鉄の女”って感じですよね」と絶賛。自身との共通点は、妹を思う“長女”という部分だけで、そのほかはすべて真逆と照れ笑いを見せた。一方、岸谷さんが演じるのは、黒宮弁護士殺害事件の容疑者とされながらも、仲さん演じる星利菜とともに冤罪の真相を追求する検事・田島亮二。被疑者を自白に追い込む“割り屋”と呼ばれる、検察庁きってのエースだった男だ。原作を読んで思わず引き込まれたという岸谷さんは、「いろんな要素をひっくり返していく面白さ、あっという間に読めましたね」と語り、「演じていても引き込まれていく魅力がこの物語にはありますね」と明かす。物語のキーマンといっても過言ではない田島役については、「まだ、撮影の途中なので、掴みきれてはいないのですが、役に向き合ったときに『検察とは?』というのが、いつも心の中にありますね。ここで仕事に就いている人たちにとって“冤罪”には僕らが思っている以上に敏感で、絶対に犯してはならないとんでもないこと。そういう“正義”の中できちんと生きていかなければならない、という重さは感じます」と引き締まった表情で語ってくれた。事務所の先輩、後輩ながら意外にも今回が初共演という2人は、そんな緊迫したドラマの裏側では、何を思っていたのだろうか。まず、岸谷さんは、「これ(星利菜役)を里依紗がやると聞いて、面白いなと思いましたね。いつもスーツのボタンを留めているようなきちんとした感じの里依紗を観てみたいなと」と目を細めて語る。一方の仲さんは、「(岸谷は)大先輩なので、毎日、身が引き締まる思いです」と吐露。やはり岸谷さんは現場で頼りになる存在のようで、「今日、初めて一緒にアクションシーンを撮ったんですが、五朗さんに身を任せていれば、クルクルクルーでポンポンポーンってリードしてくれるんです(笑)。普通は私自身ががんばらなきゃいけないんですが、五朗さん、さすが!って思いました」と、大先輩を称えながら(?)コメントしてくれた。「アクションシーンでは、『ゼブラーマン』でお世話になった方に付いてもらっているのですが、今日は何も注意がありませんでした」と胸を張る仲さんに、「厳しい法律の世界で生き抜いていく女性の成長物語でもあるので、星利菜の心の動きなどにもぜひ注目したい」と期待を寄せる岸谷さん。さらに、仲さんが“正義の女神”となるのか、期待が高まる本格リーガルサスペンスに、「役で背負っているものが重いので、現場はしんどい」と語る岸谷さんは、「インタビューされているこの時間が一番楽しいかも」とジョークを飛ばしていた。日曜オリジナルドラマ 「連続ドラマW テミスの求刑」は5月10日(日)22:00よりWOWOWにて放送開始(※全4話/第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日女優の仲里依紗が、主演を務めるWOWOWの連続ドラマ『テミスの求刑』(5月10日スタート 毎週日曜 22:00~)の撮影が行われている静岡・裾野市で取材に応じ、自身の役について、精神的な強さを持った「鉄の女」と表現した。大門剛明原作の同名小説をドラマ化した今作は、警官だった父親を殺された過去を持つ、仲演じる検察事務官が、その犯人が冤罪かもしれないという疑惑が浮上したことで、次々と新たな事件に巻き込まれていくサスペンス。ポスター撮影時には、自身のパンツスーツ姿に「すごく新鮮」と語っていた仲だが、その姿もすっかり板に付き「気持ちがシュッと引き締まる」と、はつらつとした表情。検察事務官という真実を追求する役柄で、人に惑わされる場面が多いためか「人が一番怖いなって思いました。お化けはまったく怖くない、怖いのは人間」と語る。そんな環境でも、キャラクター上は「谷底へ突き落とされても、そこから立ち上がり、そしてはいあがっていく強さがある」という精神的な強さを持ち、かつての英国首相のごとく"鉄の女"と表現。自身との共通点は妹を思う部分だけで、ほかは全て真逆だと言う。仲とともに取材に応じた、俳優の岸谷五朗は、ある弁護士殺害事件の容疑者となりながらも、仲演じる星利菜とともに冤罪の真相を追求する検事・田島亮二を演じる。所属事務所の後輩である仲とは今回は初共演となるが、仲のキャスティングについて「いつもスーツのボタンをとめているような、きちんとした感じの里依紗を見てみたい」と面白さを感じたという。一方の仲は、岸谷に対し「大先輩なので、毎日、身が引き締まる思いです」と緊張の様子。この日は、岸谷とエキストラ300人を動員した激しいアクションシーンに挑んだが「五朗さんに身を任せていれば、クルクルクルーでポンポンポーンってリードしてくれるんです(笑)」と、すっかり頼りにしているようだ。このように冗談めかしながらも「私自身ががんばらなきゃいけない」と、主演としての自負をのぞかせた。シリアスなストーリーからか、撮影の待ち時間中もキャスト、スタッフともに盛り上がって笑い話をすることが無いという現場。それだけに、激しいアクションシーン後の取材だったものの、岸谷からは「インタビューされているこの時間が一番楽しいかも」とジョークも飛び出した。
2015年05月01日女優の相武紗季、アイドルグループのi☆Risが28日、都内で行われた『第2回「4/28は海外ドラマの日」海ドラニスト2015』発表・表彰式に出席した。『「4/28は海外ドラマの日」海ドラニスト』は、海外ドラマをより多くの人に楽しんもらう環境づくりを目指す「海外ドラマを見よう!実行委員会」が、海外ドラマに出演してほしい有名人を選出し、その有名人を"海ドラニスト"として表彰するイベント。第1回となる昨年は歌舞伎俳優の片岡愛之助を選出。今年はアメリカに留学経験のある女優の相武紗季が選ばれた。主催者から表彰状パネルとトロフィーを授与された相武は「とってもうれしいです! 私、毎日海外ドラマを見ているので、こうして"海ドラニスト"に選ばれて本当にうれしく思います。海外ドラマ出演は夢のまた夢という感じですが、留学経験を考慮して選んでいただいてすごく光栄です」と満面に笑み。海外ドラマにハマったのは5~6年前からだといい、「海外ドラマは壮大なスケールに緻密なストーリー。それにずっとシリーズが続いていくので、最後まで見ようと思ったら新しいシリーズが始まってどんどん録画が溜まっていっちゃいます(笑)」と苦笑いを浮かべつつも「最近のオススメは『ブレイキング・バッド』。完成度が高いし主人公の破滅的な人生が色濃く描かれています。ワンカットワンカットも意味が込められていて毎回惹かれますね」と海外ドラマの話になると口も滑らかだった。海外ドラマが大好きという相武に海外進出を尋ねると「エキストラでもいいから出てみたいですよ!ラッキーで出られたらうれしいですけど、今は着実に自分のやるべきことでいっぱいいっぱいですね」と否定的。また、最近は相武の同世代のベビーラッシュが続いているが「気になりますよね。上戸彩ちゃんとかテンション上がりますし、家庭と仕事を両立している姿を見ると励みになります。私もそういう部分を目指したいですね!」と目を輝かせていた。
2015年04月29日そろそろ気になるのは夏小物ぐっと気温があがり、陽射しはますます明るく強くなってきた。季節感を大事にするオシャレ女子なら、夏アイテムが気になる頃合いだろう。4月23日、エースはバッグブランドの「Jewelna Rose(ジュエルナローズ)」が、キャッチーな夏小物の新情報を公開したと発表した。同ブランド名には、ジュエリーをつける感覚でバッグを選んで欲しいという願いが込められており、今までにないアクセントやスパイスのきいたバッグを提案している。キャンディカラーのクリアポーチマリンテイストのストライプバッグは、持ち手のベージュが上品さをアピールしていて、タウン使いにぴったり。また、クルーザーの形をしたポシェットは、斬新さからみんなの視線を集めること間違いなしだ。さらに、注目したいのは、キャンディカラーのクリアポーチ。メッシュやクリア素材を使った鮮やかな色彩に加え、シェルやヒトデのモチーフが夏気分を盛り上げてくれる。イメージミューズは紗栄子!同ブランドのイメージミューズは、人気モデルの紗栄子。春夏コレクションムービーでは、彼女が緑に囲まれた鳥かごの中から羽ばたいていくというストーリーが展開されている。フレンチリヴィエラをイメージした同コレクションを身につけて、バカンス気分を楽しんでみてはいかがだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】・エース プレスリリース(PR TIMES)
2015年04月25日「クラフト 100%パルメザンチーズ」のタイアップで東京・原宿に「パルメで、おうちデリカフェ」が4月8日(水)にオープン。イメージキャラクターを務める相武紗季が1日店長に就任しトークイベントを行なった。相武さん自身、普段から「料理が好き」とのことで「栄養管理もあるので自炊しています。最近は和食が多いです」と明かす。「クラフト 100%パルメザンチーズ」を使用することも多いようで「切らさないようにストックしてます。WEBサイトに載っている“パルメで釜玉うどん”がおいしそうで、うどんはよく食べるんですが、1回、自分で作ってみたんです。少し振りかけるだけで和風カルボナーラみたいでおいしかったです。手軽に味の変化が楽しめるし、どんな料理にも合うと思います!」と語った。1日店長、そしてイメージキャラクター就任については「子どもの頃からなじみのある商品のイメージキャラクターになれて嬉しいです」と満面の笑み。「いつもの料理に少しプラスするだけでバージョンアップできます!」とアピールした。自炊だけでなく、家で“女子会”を開くことも多いそうで「女友達でそれぞれ手料理を持ち寄って、女子会することもあります」と語る。この日は、そんな女子会仲間のひとりである、舞川あいくが来場。プライベートで一緒に韓国旅行に行くほど仲が良い2人だが、普段はどんなことを話しているのか?舞川さんは「恋愛トークが多いです(笑)」と明かし、相武さんの恋愛への姿勢について「紗季ちゃんは一途。友達でも彼氏でも、愛情深く、愛を注いでくれると思う」と評する。そんな相武さんも今年で30歳。なかなか浮いた話が聞こえてこないが…本人も「あればいいんですけどね…(苦笑)」とため息。パルメザンチーズにちなんで「全体的にバージョンアップしたい(笑)!」「女子力を上げたい」と意気込む。そもそも、何が足りないのか…?そんな報道陣の問いに「次の女子会で議題にあげたいと思います」と苦笑交じりに語る。現在、ドラマの撮影で石田ゆり子と共演しているが「ステキで憧れます」とも。「(何が足りないのか)ドラマの現場でも聞いて、次の機会にみなさんにご報告いたします(笑)」と語り笑いを誘っていた。「パルメで、おうちデリカフェ」は4月12日(日)まで5日間限定で原宿「cafe’ STUDIOにて営業。(text:cinemacafe.net)
2015年04月08日女優の仲里依紗が、WOWOWの連続ドラマ『テミスの求刑』(5月10日スタート 毎週日曜 22:00~)に主演することが18日、明らかになった。父親が殺された冤罪(えんざい)事件の真相を追う検察事務官を演じる。大門剛明原作の同名小説をドラマ化した今作は、警官だった父親を殺された過去を持つ女性検察事務官(仲)が、その犯人が冤罪かもしれないという疑惑が浮上したことで、次々と新たな事件に巻き込まれていくサスペンス。仲は、弁護士殺害事件の容疑者となった検事とともに、父親が殺された事件の真相と、検事の殺人容疑の真相を暴くため、冤罪事件の闇に身を投じるという難しい役どころに挑む。初めてWOWOWの連続ドラマに出演する仲は「このような社会派ドラマに出演させていただくのも初めてで、すごくワクワクしています。ポスター撮影では、パンツスーツを着て、自分でもすごく新鮮でした」と興奮の様子。自身の役について「深い過去を背負って日々生きています。そのつらさを乗り越えて前向きに生きる姿を、少しでもリアルに表現できるよう、丁寧に演じたいと思っています」と意気込みを語っている。出演は、仲のほか、杉本哲太、高岡奏輔、袴田吉彦、遠藤雄弥、東根作寿英、音月桂、螢雪次朗、大鷹明良、モロ師岡、佐藤二朗、世良公則、岸谷五朗ほか。多くのベテラン勢を擁するキャスト陣に、仲は「楽しみでもあり、すごく緊張しますが、力をお借りしながらすてきな作品になるよう一生懸命頑張ります」とコメントしている。監督は、WOWOWの連続ドラマで『悪貨』、『震える牛』といった作品を撮ってきた権野元。脚本は、同局ドラマ『再生巨流』や、映画『64 ロクヨン』の久松真一という、社会派サスペンスを手掛けてきた2人がタッグを組む。
2015年03月18日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)が15年の新ミューズに紗栄子を起用。彼女が主演する「胸きゅんブラ」の新CMとスペシャルムービーを公開している。これまでの可愛らしいイメージとは異なり、モノトーンで大人のカッコ良さを表現した今回のCMは、“嬉しい時、楽しい時、悲しい時の、胸の高鳴りや切なさが女の子を魅力的にする”がコンセプト。素のバストをナチュラルかつ綺麗に魅せる「胸きゅんブラ」に合わせて、“女の子は、「きゅん」の数だけ、きれいになる。”をキャッチコピーに掲げ、感情を露わにした紗栄子の様々な素の表情を捉えている。CMでは紗栄子のメイク・スタイリングシーンから始まる、広告ビジュアルの撮影現場が映し出された。その中で、様々なカラーパターンの胸きゅんブラを纏った紗栄子は、セクシーな下着姿でブラの色に合わせて大泣きしたり大笑いしたりと、たくさんのナチュラルな表情を浮かべている。スペシャルムービーでは各カラーが持つ喜怒哀楽のイメージとともに、様々に姿を変える紗栄子の表情が、更にたっぷり収録されている。今回のCMを手掛けたブランドディレクターの三浦大地は、ムービーの見どころについて「紗栄子さんが着用されている『胸きゅんブラ』の“つくりこまない美しさ”という商品のコンセプトを大事にしたところ」と語る。胸きゅんブラは、“盛り過ぎない”“きれいなバストメイク”“着け心地のよさ”という女性が下着に求める三つの要素を叶えるべく誕生。「さくら」「くろゆり」「きんもくせい」「すみれ」「ばら」という花の名前が付いた5色がそろう。
2015年03月16日女優の相武紗季、俳優の小澤征悦、三島有紀子監督が20日、都内で行われた、WOWOWの連続ドラマW『硝子の葦~garasu no ashi~』の完成披露イベントに出席した。桜木紫乃の同名小説(新潮文庫刊)を実写化した本作は、女性の情念から生まれる犯罪を描いた官能ミステリー作品。実母の愛人だった喜一郎(奥田瑛二)と結婚した節子(相武)は、税理士の澤木(小澤)と不倫関係にあった。そんな中、憎悪している実母から罵声を浴びせられた節子は、殺人事件を起こした上に焼身自殺を図る――というストーリーで、ドラマは、21日22時から毎週土曜日に放送(全4回)。原作を読んでから撮影に臨んだという主演の相武は、「不幸な運命なのに、力強くて生き生きとしている。カリスマ的な格好よさを感じました」と節子の印象を語り、「自分が感じたように演じられたと思う。数奇な運命を辿る様が、流れるように映し出されてます」とアピール。官能的なシーンにも挑んだ相武だが、その起用について、「最初は『えっ?節子のイメージと違う』と思った」と明かした三木監督は、「今までの相武紗季とは違うものを目指した。『嫌だ。嫌いです』って言われる覚悟で挑みました」と胸を張った。一方、相武の不倫相手を演じた小澤は、「共演してうれしかった。1人の女優さんが、何かを得ていく様子を真近で見ることが出来ました」と感慨深げに語り、「美しいってことは切ないんだなと思った。男と女が出会って、続いたり別れたり、切なさが映像を通して伝わってくる」としみじみ。本作のポスターでも、相武が一糸まとわぬ姿を披露しており、「ずっと見ていたいですね~。『ジョジョの奇妙な冒険』みたい」と話して笑わせた小澤に、相武は、「結構、体を折り曲げていて、アクロバティックな体勢が大変だった」と苦笑いで撮影を振り返っていた。
2015年02月21日女優の相武紗季と俳優の小澤征悦が2月20日(金)、東京都内でWOWOWの連続ドラマW「硝子の葦」第1話完成試写会付き舞台挨拶を行った。母親の恋人を奪い、さらには不倫愛にも陥るヒロイン・節子を体当たりで熱演した相武さんは「節子は凄く不幸な運命を背負っているのに生き生きしていて、カリスマ的な力強さも感じた。そういう女性を演じる事が出来ればと臨みました」と新境地開拓への心境を吐露。劇中では、奥田瑛二や小澤さんとの激しい濡れ場にも挑戦したが「どこまで表現する事が出来たか…全話を観てからホッとできると思う」と不安を明かすものの、撮影時の苦労については「台本に書かれていた通りの節子を演じることに頭が一杯で、苦労した記憶はないですね。撮影がタイトだったことくらい?終わってみたら全部忘れちゃいました」とケロッとした表情で、芯の強さを伺わせた。一糸まとわぬ相武さんの姿が映し出された同作のポスターも話題だが、相武さんは「体を折り曲げなければいけなくて、それが大変。長い時間色々なポーズをとっていたので、“一糸まとわぬ”よりも、アクロバティックな形の方が大変だった記憶があります」とセミヌードよりも姿勢の苦労に言及。不倫相手を務めた小澤さんも「ずっと見ていたいですね。それはポスターとして大成功しているということ」と相武さんの色気に目を奪われたのかと思いきや、「(ジョジョの奇妙な冒険の)ジョジョのポーズに似ていますね」とこちらも体を折り曲げた体勢を気にしていた。最後に相武さんは、三島有紀子監督から「現場で相武さんから『嫌だ、嫌いだ』と言われても、新しい一面を出すために現場ではあらゆる事をしようと思った」などと覚悟を聞くと「今まで表現しなかった表現方法で自分を作品に投影することが出来た。全話を通して世界観に浸ってほしい」と観客に呼びかけた。原作は、直木賞作家・桜木紫乃による同名ミステリー小説。桜木の実家が過去に経営していた釧路のラブホテルを思わせるホテルローヤルを舞台に、女性の業と情念から生まれる犯罪を、複雑な人間模様の中で性愛シーンを絡めながら描く。WOWOW「連続ドラマW 硝子の葦」は、2月21日(土)午後10時よりスタート。(text:cinemacafe.net)
2015年02月20日NHK朝ドラ「マッサン」での好演も記憶に新しい相武紗季が、その明るい笑顔を封印し、かつてない官能的な役柄に挑むWOWOWの連続ドラマW「硝子の葦」。このほど、奥田瑛二、小澤征悦ら主要キャストの発表とともに、“初めて尽くし”の撮影だったという本作のポスタービジュアルが解禁となった。ラブホテル「ホテルローヤル」のオーナーの妻・幸田節子(相武紗季)は、親子ほど年齢が離れた夫・喜一郎の勧めで、趣味の短歌を歌集「硝子の葦」にまとめた。ある朝も、お気に入りの歌を一首、口ずさむ節子。喜一郎は、彼女のその歌に、虚無感と退屈、そして心の奥底に流れる激情がすべて込められているように感じていた。その日の午後、不倫相手の顧問税理士・澤木昌弘とベッドをともにしていた節子のもとに、警察から喜一郎が事故に遭ったという知らせが届く。医師によると、脳の損傷がひどく意識が回復する見込みはないという。そこへ実母・藤島律子(多岐川裕美)がやってきた。律子は、実は喜一郎の元愛人。幼少期に虐待をうけて育った節子は、律子を激しく憎悪していた…。『ホテルローヤル』で直木賞を受賞した桜木柴乃が、2010年に発表した新感覚の官能派ミステリーを、『繕い裁つ人』『ぶどうのなみだ』の三島有紀子監督の演出によりドラマ化した本作。このほど、相武さん演じるヒロイン、節子の夫・幸田喜一郎役に奥田瑛二、不倫相手の弁護士・澤木昌弘役に小澤征悦、 夫の愛人だった母・律子役に多岐川裕美ほか、中村ゆり、森川葵と、注目の若手からベテランまで実力派キャストの出演が決定した。また、相武さんが恐らく一糸まとわぬ姿で臨んだであろう、ポスタービジュアルも解禁。その撮影について、相武さんは「すごく折り曲げましたよ、体。これでもかってくらいに(笑)」と明るくふり返り、「初めてあまり衣服というのを着ないで撮ったので、試行錯誤しながら撮ってました」と明かした。本作では、母親の愛人と結婚、さらに不倫、誘拐、そして焼身自殺(?)までするという衝撃的な役どころだけに、「笑顔のないポスターは初めてかもしれないです。表情をつくらないポスターというか。いままでは“意地悪”や“笑顔”とかそういうのだったんですけど。出来上がりの画を見たらすごく美しく撮ってくださっていて。作品のビジョンも明確に伝わるポスターになるんじゃないかなと思っています」と、その出来に自信を覗かせた。「初めてのことってやっぱり楽しいですよね。恥じらいはありましたけど、最小の人数でやらせていただいたので、恥ずかしいとかよりも、純粋に楽しんで『こういう風に伝わればいいな』と考えながら撮ってもらっていました」とも話す相武さん。その新たな挑戦さえも、楽しんでいた様子だ。「連続ドラマW硝子の葦~garasu no ashi~」は2月21日(土)22:00よりWOWOWにて放送スタート(全4話)。(text:cinemacafe.net)
2015年01月17日女優の相武紗季が、主演ドラマ『硝子の葦 ~garasu no ashi~』のポスタービジュアルでセミヌードを披露していることが17日、明らかになった。同ドラマは直木賞作家・桜木紫乃の官能ミステリーが原作。北海道・釧路にあるラブホテルが舞台。主人公の幸田節子を演じる相武は母親の愛人と結婚、不倫、誘拐、焼身自殺といったこれまでのイメージを覆す大胆な演技にチャレンジする。ポスター写真で、セミヌードを披露している相武は「初めてあまり衣服というのを着ないで撮ったので、試行錯誤しながら撮ってました。すごく折り曲げましたよ、体。これでもかってくらいに(笑)」と撮影を振り返り、「今までは"意地悪"や"笑顔"とかそういうのが多かったですけど、笑顔の無い、表情を作らないポスターは初めてかもしれないです。でも、出来上がりを見たらすごく美しく撮ってくださっていて、作品のビジョンも明確に伝わるポスターになるんじゃないかなと思っています」と出来栄えには満足な様子。どこかを見つめながら一糸まとわぬ姿でシーツに横たわる彼女の表情がとても印象的なビジュアルとなっている。加えて相武以外のキャストも発表され、奥田瑛二(幸田喜一郎役)、小澤征悦(澤木昌弘役)、多岐川裕美(藤島律子役)、中村ゆり(佐野倫子役)、森川葵(幸田梢役)といった実力派が名を連ねている。連続ドラマ『硝子の葦 ~garasu no ashi~』はWOWOWプライムにて2月21日(毎週土曜22:00~ 全4話 第1話無料放送)スタート。
2015年01月17日原宿のギャラリー「ロケット(ROCKET)」は、「見える!クリエイターズ福袋」を発売する。期間は2015年1月17日から20日まで。このイベントは毎年恒例の「クリエイターズフリマ」をバージョンアップしたもので、名前通りに中身が見えるパッケージとなっている。その中身は総勢50組以上のクリエーターによる作品で、グッズ、私物、コレクションなどが詰められる。お得なサンプルやB級品なども充実しており、ここでしか手に入らないオリジナルアイテムも用意。各福袋の価格は中身別に3,000円、5,000円、1万円の3種類。イラストレーターの安藤晶子が手掛ける1万円の福袋では、ポストカード、ビーズネックレス、アンティークハンコといった小物に加え、それらをモチーフとした額付きの原画を出品。デザイナーの小高真理が手掛ける「malamute」は5,000円の福袋を用意し、靴下、シュシュ、チョーカー、ブレスレットなど計15アイテムを梱包している。姉妹によるアーティストデュオ「STOMACHACHE.」の3,000円福袋には、ポケット付きトートバッグやTシャツ、ステッカーセットなどが詰めこまれた。イベントの特設サイトでは福袋の中身を事前に公開。期間中には屋台も登場し、17日には焼き芋が、18日には「ケイタリング ロケット」として特別メニューが提供される。なお、主な参加者は以下の通り。acco/AKIKOAOKI/ancco/BANZAI/DILIGENCE PARLOUR/ecocolo 編集部/edenworks/FAKE FURNITURE by FAKE TOKYO/Food&Company/fumiko imano/HYOTA/Jenny Fax/JUN OSON/kloka/Ly/m×e/MERCI BAKE/mel/MIKIOSAKABE/momo/NORITAKE/OLGA-goose candle-/<PARADISE ALLEY BREAD & CO. × ロマーナけいこ × 南風食堂 × yoyo.× TABLE and BAR 10× 稲葉まり× 菊池良助 >/proto (egg) product project/Rouge Magic(横山沙織/sina(有本ゆみこ)/studioBOWL/The Little Vicious/YUKI FUJISAWA/YUKI SHIMANE/zazi/大原大次郎/奥山由之/かすみ/川上薫/庄司佳那/< 庄司佳那 & mel>/ステレオテニス/橘房図/点子/鳥羽史仁/長尾謙一郎/長坂常(スキーマ建築計画)/花代/平野紗季子/八木百合子/矢島沙夜子/山田遊/縷縷夢兎
2014年12月20日直木賞作家・桜木紫乃のミステリー小説が原作の連続ドラマ『硝子の葦 ~garasu no ashi~』が、相武紗季主演で2015年2月21日からWOWOWでスタートすることが12日、明らかになった。物語の舞台は北海道・釧路にあるラブホテル「ホテルローヤル」。オーナーの妻・幸田節子(相武紗季)はある日、不倫相手の税理士・澤木とベッドを共にしていたところ、夫・喜一郎が交通事故に遭ったという知らせを警察から聞く。医師によると一命はとりとめたものの、意識が回復する見込みはない……というのが本作のあらすじ。相武は母親の愛人と結婚、不倫、誘拐、焼身自殺と、これまでのイメージを覆す大胆な演技に挑戦する。相武は「原作には過激なシーンがあると聞いていたので、どんなことが描かれていて、どんな役なんだろうと思いながら読んだんですけど、自分が思っていた以上にすんなりと受け入れられました。なかなか演じることの出来ないような役ですし、他では挑戦できないような刺激的なシーンもあるので、撮影に入るのがすごく楽しみです」と意気込み、「一番衝撃的なのはラブシーンや人を殺すシーンです。こういう役をやったことは本当になかったのでショッキングなことはもちろん、節子を私が演じているということでも視聴者の皆さんにいろいろな驚きを感じてもらえると思います」と新境地開拓に気合十分だ。井上衛プロデューサーも「節子は殺人や不倫といったイメージから最も遠い女優さんに演じて欲しかったので相武さんを起用しました。このドラマへの出演が新たな挑戦であり、そうあってほしい。新たな代表作になってほしい」と相武に大きな期待を寄せている。連続ドラマ『硝子の葦 ~garasu no ashi~』はWOWOWプライムにて2015年2月21日(毎週土曜22:00~ 全4話、第1話無料放送)スタート。
2014年12月12日NHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロイン・エリーをイビる敵役から、やがて友情を育んでいく演技が話題を呼んだ相武紗季が、直木賞作家・桜木紫乃の初の映像化作品となるWOWOW連続ドラマW「硝子の葦 ~garasu no ashi~」に主演。不倫、誘拐、焼身自殺という壮絶な人生を歩む、これまでにない官能的なヒロインを演じることが分かった。ある朝、釧路湿原を望むラブホテル「ホテルローヤル」のオーナーの妻・幸田節子(相武紗季)は、親子ほど年齢が離れた夫・喜一郎と朝食をとっていた。節子の趣味は短歌。喜一郎は自らの勧めで節子が出版した歌集「硝子の葦」に収録された、お気に入りの歌を一首口ずさむ。だが、その日の午後には、不倫相手の顧問税理士・澤木昌弘とベッドをともにしていた節子のもとに、喜一郎が運転する車が事故に遭ったという知らせが届く。医師によれば、脳の損傷がひどく、意識が回復する見込みはないという。そこへ節子の実母・藤島律子がやってきた。律子は、実は喜一郎の元愛人。幼少期に虐待をうけて育った節子は、律子を激しく憎悪していた。喜一郎の事故について、律子から罵声を浴びせられた節子は…。原作となるのは、直木賞作家・桜木紫乃による同名ミステリー小説。エロスに対し、独自の視点から綴られる作風が多くの女性の支持を得ている桜木さんは、本作でも“女性の業”と情念から生まれる犯罪の数々を、性愛のシーンを絡めながら巧みに描いていく。桜木作品の初めての映像化で監督を務めるのは、映画『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』、さらに中谷美紀主演の『繕い裁つ人』など、人の「再生」を描いた作品を得意とする三島有紀子。脚本は「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」などで知られる永田優子。女性クリエーター陣によって、桜木さんの官能世界がどう具現化されていくかも大きな見どころのひとつとなる。主人公・節子役には、「マッサン」で好演を見せていた相武さん。年の離れた夫は実母の元愛人、元雇用主とは不倫関係、そして誘拐事件を起こした上、焼身自殺を図る…という壮絶で境遇のヒロインをどう演じているのか、これまでのイメージを覆す新たな挑戦に早くも注目が集まっている。今回のオファーを受け、相武さんは「原作には過激なシーンがあると聞いていたので、『どんなことが描かれていて、どんな役なんだろう』と思いながら読んだんですけど、自分が思っていた以上にすんなりと受け入れられたというか、女性として共感するところ、憧れる部分がたくさんあって、自分にオファーして下さったことに対して『嬉しい』と本当に思いました」と、謙虚にコメント。「一番衝撃的なのはラブシーンであったり、人を殺すシーンだったりだと思います。こういう役をやったことは本当になかったので、内容がショッキングなことはもちろん、節子という役を私が演じているということでも、視聴者の皆さんにいろんな驚きを感じてもらえるんじゃないかと思います」とも語り、自信を覗かせる。また、三島監督は、そんな相武さんを「新しい世界に生きようとしている。だからきっと、感情を爆発させる演技を見せてくれると思います。相武さんと節子の旅に出ます」と語り、相武さんとのタッグに手応えを感じている様子だ。連続ドラマW「硝子の葦 ~garasu no ashi~」は2015年2月21日(土)よりWOWOWにて毎週土曜22:00スタート(全4話・第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2014年12月12日モデル・タレントとして活躍する紗栄子さんといえば表紙を飾った雑誌は売れ、自身の『Instagram』に載せた服やバッグも即日売り切れる!とその影響力に今注目が集まっています。そんな紗栄子さんがイマドキ顔の代名詞「ナチュラル・ヌケ感メイク」には欠かせない!と人気のつけまつげブランド「Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)」から、なんと自身のプロデュースラインを発売するんだとか!!ブランドデビュー以来「Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)」のイメージモデルを務める紗栄子さん自らが、今回遂に毛のデザインや雰囲気にこだわったラインを出すということで、GODMake.編集部もかなり注目しています。気になる紗栄子さんこだわりの仕上がりとは・・・「Miche Bloomin’の魅力であるナチュラルさを残しつつ、いつものメイクにプラスするだけで目元の印象が少し変わる、ワンランク上のナチュラルメイク」「ナチュラルでオトナで上品」まさに、元々つけまを愛用していて手放せない、だけどそろそろ次のステップに行きたいと思っている「元ギャル」の最近のテーマ「大人化」にもピッタリのコンセプトです。種類は全部で5種類。気分に合わせて使い分け可能なブラウンとブラックの2色展開もうれしいところ♪NO.101~NO.103は毛がオリジナルのブラウンカラーで、顔全体を優しく見せてくれ、流行のブラウンメイクにもピッタリです。NO.104、NO.105は違和感なく目元にフィットするデザインになっています。こだわりの「エアリー極細毛」でつけ心地も軽く、絶妙にクロスさせた毛束を使うことで、今までにないくらいよく馴染み、まるで「自まつげが元々長い」ような仕上がりが期待できますよ。デートや感度の高い女友達とのショッピングなど、様々なシチュエーションで活躍すること間違いなし。もちろん、紗栄子さんのようにオシャレなママ達も必見です。紗栄子さんのこだわりが詰まったMiche Bloomin’ SAEKOプロデュースラインは12月6日からSBY、WEBストアで先行発売。高級感漂うホワイトとゴールドのパッケージも要チェックです。ミッシュブルーミンSAEKOプロデュースライン(3ペア入り)1200円(税抜)
2014年12月09日女優の相武紗季が11月11日(火)、東京・渋谷ヒカリエで行われたクリスマスツリー「ヒカリノキ」点灯式に出席。出演中のNHK連続テレビ小説「マッサン」の“いびり芸”で評価アップ中だけに多忙なクリスマスの予定を明かした。20代最後となる今年のクリスマスの予定を聞かれると「お仕事も詰まっていて、余裕があるかどうかは分からない。来年まではお仕事を頑張りたい」と多忙さを覗かせる。さらに、“サンタへのお願い”を聞かれると「クリスマスにも撮影のスケジュールが入っているので、サンタさんには、その前後にお休みをもらいたい」と切実。恋についても「今年はどうか分からない。30になったら期待します。どんな方でもいい、穏やかに過ごせるならば」と独り身を寂しそうにつぶやいていた。また今年一番のニュースに「初めて朝ドラに出演させてもらって、色々な反響をいただいて嬉しかった」と「マッサン」への出演を挙げる相武さんは、ヒロインのエリーに様々な嫌がらせを仕掛ける自身の役どころに注目が集まっていることについて「“いびり芸”とか言われて、(泉)ピン子さんと比較されて記事にしていただいたり、光栄です」と恐縮気味。それでもプライベートは「優しさ多めでいきたい」と“優しいお姉さん”を目標に掲げていた。今年、同所で展開される「Shibuya Hikarie Christmas 2014~Wonderland~」では、全長8mのクリスマスツリー「ヒカリノキ」を明治通りに面する渋谷ヒカリエ1階の入口前に設置。カラフルなイルミネーションが毎日定時になるとクリスマスミュージックに合わせて輝く仕掛けになっており、12月25日(木)まで行われる。(text:cinemacafe.net)
2014年11月11日大人可愛い!カーディガンを披露朝晩は寒いけれど、日中は長袖一枚で過ごしたい。1日の気温差が激しいこの季節に活躍してくれるのがカーディガン。便利な1枚ですが、デザインや色味を間違うと野暮ったくなってしまう難しいアイテムでもあります。そこで参考にしたいのがファッショニスタの紗栄子さんのオフィシャルブログ。10月25日付けの記事で、DRWCYSのショートニットカーディガンを披露しています。オシャレ女子から圧倒的な支持を受けるDRWCYSと紗栄子さんのコラボ企画で生まれた同カーディガンは、ショート丈なのでスカートとの相性も抜群!紗栄子さんもお気に入りだというピンクをチョイスすれば、大人可愛く着られます。マナラのホットクレンジングゲルまた、紗栄子さんの美肌に憧れる女性も多く、同ブログ10月28日付けの記事では、彼女のクレンジング術を公開。マナラのホットクレンジングゲルについて紹介しています。美容成分がたっぷり入っているというこのクレンジングゲルは、洗い上がりの肌からうるおいを逃しません。また、温感効果があるのもこれからの季節には嬉しいポイント。紗栄子さんも、「温かくて気持ち良いので、私は顔をマッサージするようにして使っていますよ」と大満足のコメントを寄せています。【参考】・紗栄子 オフィシャルブログ
2014年10月30日女優の相武紗季が、CS局「女性チャンネル♪LaLa TV」で11月4日から放送スタートするオムニバス連続ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(毎週火曜 24:00~)に出演することが30日、明らかになった。同ドラマは、ジェーン・スーの結婚指南書が原作で、オムニバス形式でさまざまな出演者や監督、脚本家が集結して101通りの恋愛ドラマが展開。結婚できない女性が知らず知らずにやってしまっているエピソードが描かれる。主人公である"未婚のプロ"役で、女優の市川実和子、小島聖、酒井若菜、谷村美月、平山あや、渡辺真起子らが出演することは決まっていたが、新たに今回、相武の出演が決まった。相武は、"彼の好みを、一つも受け容れない"、"彼とテレビを見ていて、目に入った女優やモデルは、ひととおり罵倒しないと気が済まない"、"結婚はしたいけれど、はっきり言って、男が苦手"という女性を演じる。「タイトルから甘い恋愛物かと思いきや、ダークファンタジーのような世界がひろがっていて新しいタイプの恋愛ドラマだなと思いました」という相武は「脚本を読んでいても、どんな完成になるのか予想がつきません。それがとても気持ちよく、想像できないものを作るワクワク感でいっぱいです。見る方にサスペンスのようなドキドキと共感を持って見ていただけるように頑張ります」と意気込んでいる。ほか、"彼の家に行くとき、頼まれてもいないものも勝手に買っていって補充する"女性を井上和香、"電話一本で、すぐに駆けつける"、"女子力が高まりすぎている"女性を大和田美帆、"彼が連れて行ってくれるレストランで、必ず空調や店員の態度にケチをつける"、"自分の愚痴は言うが、相手の愚痴は聞き流している"女性を木南晴夏、"彼の名字の下につける、画数のよい男女の名前をすでに調べ上げている"女性を佐藤めぐみが、それぞれ演じることも決定した。
2014年10月30日