最近「何だか肌の調子がイマイチ…」と感じてはいませんか?今の肌は春から夏にかけて受けた強力な紫外線ダメージを反映しています。特に気象庁が観測・公表しているデータでは、夏の紫外線量は3年連続で増加しているとのこと。年々夏の終わりに肌の不調を感じても不思議ではありませんね。紫外線のダメージを受けた肌は、角層にあるセラミドなどの細胞間脂質の配列が乱れ、肌のバリア機能が低下している状態。そのため肌はあれ、暑さで皮脂分泌が盛んとなり、うるおいも不足してしまっています。しかし「季節の変わり目だから肌があれるのはしょうがない」と諦める必要はありません。というのも、徐々に涼しくなり過ごしやすくなってきた今こそが、夏のダメージを受けた肌を回復させるチャンスだから!秋は気温と湿度の低下でお肌も適温になり細胞の活性化が促されるので、きちんとしたケアを行うことが大切です。また今の間に十分なケアをすることは、これから訪れる冬の乾燥対策としても大活躍してくれます。「秋のちょい活 ミルキー美容体験キャンペーン」で本気のダメージケア!「でもどんなケアをしたらいいのか分からない」という方も多いでしょう。そんな方に是非トライしてみて欲しいのは、資生堂ベネフィークが提案する「秋のちょい活 ミルキー美容体験キャンペーン」。肌のうるおいバランスの乱れを整える乳液が特徴の自宅できる「ミルキー美容体験キット」と、店頭で試せる「ワンショットミルキーエステ」の2パターンが用意されています。「ワンショットミルキーエステ」は、お店のカウンターで行うたった3分間のエステ。特に注目なのは、季節の変わり目限定である「3分施術<乳液湿布+温熱または冷却プレート>、とコラーゲン ロイヤルリッチの飲用が体験できること。所要時間は約20分と短時間でありながら、美容液成分を肌のすみずみまで届け、ダメージ肌をケアします。また、アイメークはそのままに目から下の顔のお肌に体験できるのでデートなど特別な予定の前に施術できるのも嬉しいですよね。つやっとピンクの愛され顔になれる「ワンタッチミルキーマッサージ体験キット」自宅でじっくりケアしたい派には、乾燥や肌あれ、うるおいのバランスが乱れた肌を整え、なめらかに導くベネフィークの美白乳液(医薬部外品)と、特製サイズの美白化粧水、さらには美容成分の浸透を促す専用マッサージングスポンジがセットになった「ワンタッチミルキーマッサージ体験キット」がオススメ。乳液をつけた顔全体を、マッサージングスポンジでマッサージした後、仕上げとして手のひらで肌を引き上げてリフトアップさせます。すると化粧のりが優れた、つやっとピンクの愛され顔へと早変わり!この体験キットは数量限定のため、是非早めに手に入れて下さいね。今、そしてこれからの肌を変える夏の終わりのスキンケア。資生堂ベネフィークでしっかり、きっちりと肌をいたわり、もう悩まない肌作り目指しましょう。【参考】資生堂「ベネフィーク」元の記事を読む
2013年09月20日暑い日が終息してきて涼しい風になってきました。夏の厳しい陽射しで肌や髪にダメージを受けていませんか。日傘や日焼け止めを使っても、強い紫外線はなかなか防ぎきれるものではありません。また、旅行や海に出かけた後は、特にダメージが気になりますよね。しっかりケアして、トラブルにつながらないようにしておきましょう。ここでオススメなのが、アロマを使ったケア。炎症を静めてくれる精油を使って、強い陽射しによる炎症をできるだけ早く沈静させることがケアのポイントです。精油を使った冷湿布や、ローションスプレーで行うひんやりケアを行いましょう。使う精油は、カモミル、ラベンダー、ティートゥリーといった炎症を静める精油や、冷却作用のあるペパーミントなど。顔、首筋、腕など肌を露出した部分や、髪や頭皮に行えるダメージケアの方法をご紹介します。■冷湿布20mlの冷水に、カモミル、ラベンダーを1~4滴滴下した中にコットンを浸します。軽く搾り、頬や鼻の上、肩など、陽射しを浴びてほてった部分にのせます。コットンが温まったら、もう一度冷水に浸して、数回繰り返して。ほてり感が落ち着くまで、一日数回行いましょう。■ローションスプレー50ml用のボトルに無水エタノール5mlを入れ、オススメの精油を計10滴入れてよく振り混ぜます。精製水45mlを注いでさらに振り混ぜたら完成。陽射しを浴びた肌にスプレーし、ダメージ肌をいたわりましょう。スプレーするときは、必ず目を閉じて。■アロマオイル遮光ボトルにホホバオイル(またはスイートアーモンドオイル)を20ml入れ、カモミル2滴、ラベンダー2滴を入れてよく振り混ぜます。陽射しを浴びてしまった顔や、シャンプー後の頭皮に少量塗ると、炎症が和らぎます。これらの精油には他にもさまざまな効果が見られるので、活用してみてはいかがでしょうか。例えば、ラベンダーには緊張をときほぐす効果があるので、バスタイムにぴったりです。また、ティートゥリーは強力な殺菌・消毒作用で空気の浄化にオススメ。カモミルはPMSなど女性特有の症状にも効果があると言われています。まずは、夏のダメージが残っている方はぜひケアを試してみてアロマの力を感じてみては? 手軽にできる方法なので、陽射しを浴びたらすぐケアしたいですね。協力:株式会社パシフィック プロダクツマギー ティスランド 公式サイト 公式サイト 【オススメアイテム】マギー ティスランド エッセンシャルオイル トライアルセットリラックス&リフレッシュ 〜くつろぎとすっきりさわやか〜 内容:3ml×3本入り 価格:¥2,310
2013年09月11日*画像はニュースリリースより濃密補修なのにサラサラの仕上がりを実現資生堂は、“日本女性を美しい艶髪に導く”ヘアケアブランド「TSUBAKI(ツバキ)」のダメージケアラインより、濃密補修なのにサラサラの仕上がりを実現する洗い流さないトリートメント「TSUBAKI ダメージケア 浸透リペア エマルジョン」を、9月中旬より発売する。宣伝プロモーションは、9月下旬よりTVCMを中心に展開予定で、モデルは、杏(あん)さん。また、同時に発売以来ミスト剤市場シェア No.1(金額ベース)を堅持している「TSUBAKI シャイニング ウオーター」と「TSUBAKI ダメージケア ウオーター」の中味機能を強化し、新パッケージで発売する。贅沢な効果を髪の芯までたっぷり届ける「TSUBAKI ダメージケア 浸透リペア エマルジョン」は、技術的には相反するニーズに応え、「濃密な補修効果」と「サラサラでベタつかない使用感・仕上がり」の両立を新技術「高浸透ブースト処方」により実現したという洗い流さないトリートメント。厳選 椿オイル(ツヤ・毛髪保護成分)、ツバキアミノ(浸透補修成分)、椿リペアバター(毛髪補修・保湿成分)、毛髪メラニンホール補修成分が浸透エッセンスと融合し、補修成分を髪の芯まで届け、パサつく毛先までしっとりまとまるのにサラサラな新しい仕上がりを実現。 動くたびにほのかに香るすがすがしい“椿緑香”の香り。【参考リンク】資生堂ニュースリリース元の記事を読む
2013年08月30日紫外線がシミの原因になるのは、みなさんよく知っていますよね。シミをつくらないためには、紫外線を防止することが第一。でもつい日焼け止めを塗り忘れたり、海やプールに出かけたりで、うっかり日焼けしてしまった! ということもあるのでは。日焼けをしてしまったときは、その後のケアがとても大切。うっかり日焼けをシミに変えないために、肌をリカバリーするためのケアのポイントを知っておきましょう。■日焼けしてしまったらまずは冷却つい紫外線を浴び過ぎてしまった時、「早くケアをしなければ」とすぐに美白化粧品を使おうと考えがちです。でも実はそれはNG。日焼けした肌は、「サンバーン」とも言うように、皮膚が軽い火傷状態になっています。ダメージを受けた肌には、化粧品の美白成分が逆にダメージになってしまうことも。火傷のケアと同じで、なるべく早く日焼けした部分を流水などで冷やして、皮膚の炎症をおさえるようにしましょう。冷たいおしぼりなどを日焼けした部分にあてるだけでも、その後の肌の回復がだいぶ違いますよ。日焼けした肌をクレンジングや石けんで洗うときは、くれぐれも刺激を与えないように気をつけて。洗った後は水でしっかりとすすぎましょう。■炎症がおさまったら保湿をしっかりと日焼けした肌は水分不足になっている状態です。化粧水をたっぷり使って保湿をしましょう。肌がヒリヒリしたり赤みがあったりするときは、敏感肌用化粧水を使用してください。おすすめはコットンパックです。コットンに、化粧水が滴るくらいまで充分しみこませて日焼けした部分にのせ、3~5分ほど放置します。顔であればシートマスクもおすすめ。このとき、肌に水分をしみ込ませようとコットンを放置しすぎると、コットンの乾燥とともに肌の水分が奪われてしまうので注意が必要です。美白化粧品は、しっかり保湿をして肌のほてりや赤みが落ち着いてから使うようにしてください。■体の中から紫外線対策日焼け後は、肌表面をケアするとともに、体の内側からも紫外線対策をしておきましょう。日焼けは、体力をとても消耗します。体力を回復し肌の新陳代謝を促進するためにも、日焼けした日は睡眠をたっぷりとってください。また、美白効果のあるビタミンやミネラルを積極的に摂るようにしましょう。レモンやオレンジに多く含まれるビタミンCは、紫外線によるメラニン生成をおさえる効果があるとされています。さらに、ビタミンEと組み合わせることで、日焼け後の肌の回復を促進させる効果も。ビタミンEはアボカドやナッツ類に多く含まれます。食事に上手に取り入れて、体の中からも日焼けケアをしていきたいですね。
2013年08月28日みなさんは、間違った紫外線対策で肌を無駄に老化させていませんか?オゾン層の破壊によって年々着実に増加していると言われている紫外線量。肌を守るために、ついつい日焼け止めやファンデーションを「厚塗り」しているという人も多いでしょう。しかし、実はコレが肌に過剰なダメージを与えて肌老化を加速させている恐れがあるのです!肌荒れの原因は「厚塗り」や「しっかりクレンジング」「厚塗り」したメイクや夏場の「汗や皮脂の汚れ」を落とすために、毎日クレンジングをしっかり行いますよね。しかし、クレンジング剤でゴシゴシ洗うことで肌のバリア機能を壊したり、肌に余計な摩擦をかけることがあります。これによって肌が荒れたり、必要な潤い成分まで奪われてしまい、肌の乾燥や吹き出物などの肌荒れを引き起こしてしまうのです。そして、その肌荒れを隠そうと、さらにメイクは濃くなっていく…。そんな負のスパイラルに陥る人も少なくはありません。さらに、厚塗りしたファンデーションは一日中あなたの毛穴をふさいで窒息状態にしてしまうので、ますます肌に負担をかけてしまいます。美容フリークたちの間で話題の「脱クレンジング」スタイルそんな悩みの可決方法として、今美容フリークたちの間で話題になっているのが「脱クレンジング」。ファンデーションの厚塗りをやめて、クレンジングもしないことで肌へのダメージを軽減させて美肌に導くというスタイルです。しかし、シミやくすみはしっかりファンデーションでカバーしたいし、日焼け止めを塗らないのも不安ですよね。そこで、今すぐ試していただきたいのが「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーション。こちらは、“つけたまま眠れる”ほど、肌に優しいパウダータイプのファンデーションなので、クレンジングの必要がありません。キメ細やかなパウダーがしっかり肌に密着し、肌トラブルをしっかりカバー。さらに、日常レベルの紫外線対策までできるという優れものです!一日の終わりにクレンジングは不要で、石けんで洗い流すだけでOK。肌に必要な水分や栄養分をしっかり残すことができますので、紫外線を浴びて疲れた肌をいたわることもできるのです。早速カバー力やつけ心地をチェック!本当にクレンジングは不要?カバー力は?と、気になるところが満載なので、早速「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションを実際に使ってみることにしました。まず、自分の肌質に合わせた下地をセレクト。使い方はとっても簡単で、ブラシにパウダーをつけて、それを肌にクルクルと軽く塗っていくだけ。ファンデも同じようにクルクルと。その結果・・・。薄づきなのに、シミやそばかすがしっかりカバーできています!しかも、仕上がりがとてもナチュラルなので、今旬の“モテ系ナチュラルメイク”が完成!!つけ心地はとてもサラサラしているので、暑いシーズンでも快適です♪泡を軽くのせただけですっきりオフこのミネラルファンデーションを塗った箇所を洗顔石けんで洗ってみたところ、すっきりオフできました。ごしごしこすらなくても、泡を軽くのせただけでキレイになったのは驚き!!今まで、同類のミネラルファンデーションをいくつか試しましたが、「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションは日本初の“国産”ミネラルファンデーション。皮膚科学の医学博士監修のもと作られているので、日本人の肌に最も適したアイテムといっても良いかもしれません。“美肌に最適”、“クレンジング不要”、“薄づきなのに肌トラブルをしっかりカバー”こんな3拍子が揃った、「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションの魅力を、ぜひ体感してみてください!▼株式会社エトヴォス『ミネラルファンデーション スターターキットM』(イメージ画像:by Gibson Claire McGuire)元の記事を読む
2013年08月25日今年も、連日猛暑が続きますね。夏は気温の上昇に伴う汗や降り注ぐ紫外線等で、思いのほか髪に負担のかかりやすい季節。パサパサ&ゴワゴワになってしまう前きちんとケアをして、ツヤのある美髪をキープしましょう。■頭皮ケア夏は汗をかきやすく皮脂の分泌も増えるシーズン。特に頭皮はカラダの中でも皮脂腺が多いので、毛穴の詰まりやニオイのケアが必要です。毛穴の詰まり対策にはノンシリコンのシャンプーがお勧め。指の腹で頭皮をマッサージするようなつもりでしっかり髪を洗いましょう。毎日のシャンプーの他に、週1回の頭皮クレンジングもプラスすると効果的。やり方は簡単! シャンプーをする前に、頭皮にクレンジングオイルをなじませます。頭皮全体を軽くマッサージしたら、そのまましばらく放置して下さい。この間バスタブに浸かって汗をかくようにすると、毛穴が開いて汚れが浮き出やすくなります。そのあと軽くシャワーでオイルを流してから、普段通りシャンプーを行いましょう。毛穴の奥までキレイになって、皮脂の詰まりや嫌なニオイを予防してくれます。■髪のケアノンシリコンのシャンプーやコンディショナーは頭皮の為にもいいのですが、どうしても髪がきしみがち。そんなときはアウトバストリートメントを有効活用しましょう。シャンプー&タオルドライした状態で、流さないタイプのトリートメントを髪にもみ込みます。ドライヤーで乾かしたら、更に毛先を中心にヘアオイルをなじませて。これできしみ知らずのサラサラのヘアに仕上がりますよ。意外と忘れがちなのは紫外線対策。紫外線は毛髪の内部にある色素を分解したり、髪の強さを保つ構造を切断してしまいます。その結果、髪が赤茶けてしまったり、キューティクルがはがれてパサパサになるなど髪のダメージ大。海や山など屋外で長時間遊ぶときは、帽子をかぶったり髪にも使えるスプレータイプの日焼け止めを使って紫外線から守りましょう。
2013年08月03日今年も紫外線が気になる季節がやってきます。「日焼け止めで紫外線対策はバッチリ!」という方、それらは汗や皮脂で落ちてしまっていることはご存知でしょうか?ちゃんと対策したのに、ボロボロのシワシワ肌……なんてことがないように、今からきちんと正しいケアしましょう!日焼け止めだけじゃ足りない!?救世主はビタミンC!肌が老化する70~80%の原因は紫外線にあるといわれています。紫外線が肌細胞のDNAを傷つけると、ツヤやハリがうしなわれていき、シワシワのおばあちゃん肌になってしまうのです。ですから、日々涙ぐましくも日焼け止めやファンデーションで紫外線を防ごうとしているわけですが、実際には皮脂や汗で落ちてしまい、期待しているSPF値の効果を得られていないという現状・・・。かといって2、3時間おきに塗りなおすのも難しいですよね。そこで、毎日のスキンケアが大切になってきます。ただ化粧水や美容液を塗りたくってもダメ!紫外線をケアするには、ビタミンC誘導体、というものが必要なのです。ビタミンC誘導体が高配合の化粧品を発見!ビタミンC誘導体には、肌の細胞を壊す活性酸素を抑える働きがあるため、肌の老化をストップ!してくれるのです。このビタミンC誘導体がたっぷり入っているのは、ミネラルファンデーションで有名なエトヴォスのラインナップ、その名も「バランシングライン」。皮膚の医学博士が監修している、安心の化粧品だそうです!化粧水は即効性のある水溶性のビタミンC誘導体が、美容液は持続的な効果が期待できる油溶性ビタミンC誘導体が高濃度で配合されているとか!優秀なビタミンC誘導体を知ろう!そもそもこのビタミンC誘導体ってなんでしょう?簡単に言うと、そのままだとこわれやすいビタミンCを安定させて、肌へ効率よく届けるように改良されたものです。ビタミンC誘導体は、シミやそばかすの原因となるメラニンを抑えて美白をもたらす効果や、くすみやニキビ跡を整える効果があります。また、皮脂の過剰分泌や炎症を抑えてくれるので、ニキビの改善にもつながりますし、皮脂によって開いた毛穴を引き締めてくれるので、毛穴や角質・黒ずみにも効果が期待できるのです!⇒肌トラブルを一気にまとめて解決!「バランシングライン」万能成分ビタミンC誘導体を体験しよう!まさにビタミンC誘導体は美肌への万能成分。シミ、そばかす、毛穴、ニキビなどなど、肌トラブルで困ったときには是非、頼りたいところ!そんなビタミンC誘導体を高配合し、肌に優しい「バランシングライン」ですが、某大手美容雑誌など多数のメディアでも紹介されていて、評判はかなり良し!・ビタミンCが高濃度含まれている割には穏やかな使用感で潤いもあると思います。・お肌の調子が凄く良くなりました。皮脂や毛穴が気になっていましたが、スッピンはもちろん、化粧のノリも持ちも良くなりました。・私の肌荒れの原因は乾燥にもあったようで、肌が潤うことによって過剰な油分が出なくなりニキビやテカリが改善されてきました。などの声が続々とあがり、夏の紫外線ケア&トラブル肌脱出には、見逃せない商品になりそうです。今なら2週間分も試せるトライアルキットがとってもお得。石けん、ピーリングジェルもついています。秋を美肌で迎えるためには、今がラストチャンス!チェック必須ですよ!!⇒この夏の紫外線を乗り切るには「バランシングライン」【参考】ビタミンC誘導体「バランシングライン」【イメージ画像】by:payalnic元の記事を読む
2013年07月21日夏もそろそろ本番、いよいよ陽射しも強くなってきました。そこで気になるのは紫外線ですよね。日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたり、街を歩くときに紫外線対策をしているという人は多いでしょう。では、車を運転するときはどうでしょうか。右腕だけ焼けたりしていませんか?三菱自動車では、家庭を持つ女性ドライバーのカーライフの実態と車への要望について、週に3日以上運転をする20代~50代の主婦および子どもを持つ女性5,000人に対して、紫外線に関する質問を含むウェブアンケート調査を実施したそう。運転時に紫外線が気になりますか? という問いに対して、「非常に気になる」「気になる」「やや気になる」と答えたのは、93.0%。圧倒的多数の人が紫外線を気にしていることがわかりますね。年齢別に見ると、25歳以降で90%以上の人が気にし始め、最も意識している層は30代前半。年を重ねるにつれて肌を気にするようになり、紫外線を意識し始めるのかもしれません。“紫外線を非常に気にする”主婦ドライバーの人たちは、運転時に84%以上が「日焼け止め」を使用しているそうで、抜かりなく紫外線対策をしていることがわかりますね。同時に、その74%の人が手袋・アームカバーを着用しているそうだから、紫外線対策に対する強い意識を感じさせます。他にも、“紫外線を非常に気にする”主婦ドライバーの人たちは、「帽子の使用」「サングラスの使用」「紫外線カット衣服」「車の窓にサンシェード」を使うなど、さまざまな対策をとっており、“紫外線がまったく気にならない”層との差は明らか。このように、紫外線に対する意識は人によって異なるようですが、実際に紫外線にはどんな影響があるのでしょうか。資生堂スキンケア開発センター サンケア製品開発グループ 主任研究員の佐々木一貴さんによると、紫外線対策で意識するべきなのは、紫外線のなかでも波長が長いUV-Aなのだとか。UVケアをしているのに日差しを浴びた直後から肌が黒っぽくなってしまうことがあるのは、UV-Aによって肌がダメージを受けたから。UV-Aは一般的な窓ガラスなどを通過して、車の中や屋内にも届くので、窓際の席や車の中でも日やけの恐れがあるとか。車を運転するときも紫外線対策は必要なのですね。佐々木さんは、車選びの際にも紫外線を意識することを勧めています。そこで注目すべきは、三菱自動車の「eKワゴン」です。この車は、全方位から紫外線をカットしているそう。フロントドアガラスには、なんと99%UVカットガラス※を採用。フロントウインドウシールドにはUVカットガラスを、リヤドア・リヤクォーター・テールゲートにはUVカット機能付きプライバシーシールドを採用しているから、万全の対策と言えそうですね。※自社調べ ISO9050基準主婦の人はもちろんですが、女性なら若いうちから紫外線対策はしっかりしておきたいもの。それは普段はもちろん、車を運転するときも当然ですよね。車を選ぶ基準はいろいろあると思いますが、紫外線対策という観点も、選ぶポイントにするとよさそうです。車を運転するときに起こりがちな右腕焼けという残念な結果を招かないためにも、バッチリ紫外線対策を施した「eKワゴン」を選んでみては?・三菱自動車 公式サイト
2013年07月11日美しく健やかな髪を保つのはなかなか難しいということを実感している人は多いのでは? 髪を伸ばしているうちに、だんだんダメージが気になってきますよね。ダメージの原因としてよく挙げられるのはドライヤーの熱や乾燥ですが、果たしてそれだけなのでしょうか。ダメージケアのエキスパートブランド、パンテーンが、髪のダメージの原因を探る研究をした結果、「水」に含まれる銅イオンが髪に蓄積することで、ダメージを与えているという事実を発見したそう。そして、新たにダメージ要因として発見された「水」に含まれる銅イオンを選択的に取り除くという、新テクノロジー「ダメージブロッカー」を配合した製品を誕生させたことは、聞いたことがあるという人もいるかも。毎日のシャンプーに欠かせない「水」にダメージ要因が含まれている、という全く新しい事実には驚いた人も多かったはずです。自分の髪も、「水」によるダメージを受けているかどうか、気になるところですね。実際、パンテーンが今年4月に行ったイベントで、1,000人の女性の『“水によるダメージヘア危険度チェック”(髪の銅イオンの検出量を調べるテスト)』を実施すると、なんと約7割の女性の髪に「水」ダメージの危険が迫っていることがわかったそう。特に、朝、夜とシャンプーをするなどの習慣が髪に銅イオンが蓄積しやすい傾向のひとつになっているということだから、汗ばむこれからの季節、頻繁にシャンプーする人は特に気をつけたいですね。そして、夏にもっと気をつけなければいけないのは、紫外線なんだとか。紫外線は太陽から降り注ぐだけでなく、ビルや地面に反射するため、髪は360°の紫外線ダメージに晒されているというから怖いですよね。「水」によってダメージを受けてしまった髪が紫外線に出会うと、髪を構成するたんぱく質の結合はさらに破壊され、たんぱく質は簡単にキューティクルの隙間から流出していくそう。そうすると髪の中身はスカスカ、外のキューティクルはぼろぼろになってしまい、髪のダメージは加速してしまうのだとか。そこで、新パンテーンを使ってみてはいかがでしょうか。新パンテーンは、髪のダメージの原因となる、髪表面と水の中に存在する銅イオンを選択的に捉えて除去する働きをする「ダメージブロッカー配合」。これまでのヘアケア製品にはなかった、“取り除く”ケアを実現しているそうから、夏の厳しい紫外線ダメージを防ぐためにもぴったり。触れた瞬間初めての指通りを感じられる「エクストラダメージケア」と、どんな天気でも素直にまとまる「シルキースムースケア」があるので、自分の髪に合わせて選ぶといいですね。これからの季節、ますます気になる紫外線ダメージを防ぐためにも、シャンプー選びから意識してみては?・パンテーン 公式サイト
2013年06月19日紫外線だけでなく、環境ダメージからも肌を守るイプサ(IPSA)は、日中の環境ダメージから肌を守る日やけ止め乳液に、美白成分が角層深くに浸透するマスク、洗顔料、オリジナルフェイスタオルがセットになった、紫外線だけでなく、大気汚染や排気ガスなど汚れた空気もブロックするWEB限定キット「プロテクターキット」を、6月14日より数量限定で発売。日やけ止め乳液、美白マスクなどをセットにキット内容は、日やけ止め乳液「プロテクター デイタイムシールド」(SPF30・PA+++現品)、美白マスク「ホワイトプロセス マスク」(医薬部外品1枚)、洗顔料(トライアルサイズ) 3種(「クレンジング マリンケイク」「クレンジング フレッシュフォーム」「クレンジング モイスチュアフォーム」)から1品選択 と、イプサオリジナルフェイスタオル。「プロテクター デイタイムシールド」は、紫外線はもちろん空気汚れなどからも肌を守り、美容液のようなみずみずしさで、スキンケア後のようなうるおいとなめらかさがずっと続く、毎日使える日やけ止め乳液。日やけの原因になる紫外線A波、B波、肌に大きなダメージを与える、大気中の過酸化脂質の原因物質から守り、肌が生まれ変わる環境を整えるとともに、 角層の湿潤化を守り、うるおいキープするという。「ホワイトプロセス マスク」は、紫外線が強くなる季節のスペシャルケアとしてはもちろん、定期的なお手入れに取り入れ美白肌環境を整えるのにおすすめのマスク。肌に吸い付くようにフィットして、18mLという美容液1本分の美白成分を角層すみずみまで浸透させ、肌あれを防止し、紫外線ダメージを受けにくい肌に整える。【参考リンク】▼イプサ公式オンラインショップ「プロテクターキット」元の記事を読む
2013年06月14日日ごとに夏が近づいてくるように感じられる今日この頃ですが、紫外線対策は万全ですか? 雨の日でも快晴時の20%~30%、うす曇りであれば快晴時の50%~80%もの紫外線が降り注いでおり、梅雨の時期であっても油断はできません。美容や健康に大きな影響を与える紫外線とその対策について、本格的な夏を迎える前にもう一度おさらいしてみましょう。■紫外線の種類と影響紫外線には紫外線A(UV‐A)と紫外線B(UV‐B)の2種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。<紫外線A>私たちが普段浴びている紫外線のほとんどはこの紫外線A。1年中地表に降り注ぎ、また、天気に関わらず雨や曇りの日にも降り注ぐ。有害性は弱いが、肌の奥深くまで届き、肌の弾力を低下させてシワ、たるみなどを作る。メラニンを生成させ、肌の色を黒くさせる。<紫外線B>夏場の晴天時に多く降り注ぐ。有害性は紫外線Aの数100倍~数1000倍とも言われている。シミ、そばかす、乾燥などの肌への影響のほか、免疫力の低下、皮膚ガン、白内障など、健康面にも重大な影響を及ぼす。肌が赤くなる、ヒリヒリするなどの炎症を起こす。紫外線Aは春先からすでに夏と同程度降り注いでおり、紫外線Bに対してはこれからますます注意が必要です。日本では紫外線というと、もっぱら美容の観点から対策を論じられやすいですが、紫外線Bによる健康被害にも気を付けましょう。また、1日の内で紫外線が最も多く降り注ぐのは午前10時~午後2時で、この間の紫外線量は1日に降り注ぐ紫外線の50%以上と言われています。■紫外線対策紫外線対策で有効なものとして、日傘、帽子、日焼け止めなどがあります。ドラッグストアにはたくさんの日焼け止めがあり、書いてある数字が微妙に違ったりしてどれを購入すればよいか迷ってしまいますね。日焼け止めにはSPFとPAの二つの表示がありますが、これはそれぞれ以下の内容を表します。<SPF>紫外線Bに対する効果の高さ。(数値が高いほど効果が高く、SPF50+が表示上の上限)<PA>紫外線Aに対する効果の高さ。(PA+=効果がある、PA++=効果がかなりある、PA+++=効果が非常にある、PA++++=効果が極めて高い)たとえ直射日光を浴びなくても、アスファルトや芝生の照り返しによって多くの紫外線を浴びてしまいます。これらは日傘や帽子では防ぎきれないので、夏でも長袖の服を着るなどすると効果的です。また瞳から入る紫外線の予防にはサングラスが役立ちます。皮膚ガン発症率が高く、紫外線対策先進国のオーストラリアでは、長袖を着る、日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、サングラスをする、の4点を子どもの頃から徹底させているとのこと。面倒な紫外線対策ですが、夏の終わりに残念な思いをしないよう、しっかり対策して来る夏に臨みましょう。
2013年06月06日紫外線が気になる時季になってきました。お肌の紫外線対策はもう準備OK! と安心しているあなた、忘れていませんか? そう、くちびるのUVケアです。くちびるだからこそ、特に気を使いたいのが安全性。良質なナチュラルシアバターを高配合した保湿ケアアイテム「ママバター」は、人気の高いナチュラル系のシリーズですが、なかでもおすすめしたいのがリップトリートメント。SPF12 PA+のUVケアを叶えてくれながらも、紫外線吸収剤を使用していないので、お肌の弱い人でも安心して使えます。ママバター ¥840 容量:5.5g赤道直下の地域に住むアフリカの女性たちが、強い日差しの下でもみずみずしい肌を保てるのは、シアバターのおかげだと言われているのだそう。そんな日焼けによる乾燥やダメージをケアしてくれるナチュラルシアバターを20%も配合しています。ノンシリコンなのに伸びがよく、くちびるの潤いを保ってくれるので、子供や敏感な肌の人でも使えるのも嬉しいところ。下地としても使えます。またSPFが高くなるほど心配なのが、お肌への負担。SPF12 PA+は一般的な日常生活で十分な値なので、センシティブなお肌の人でも使えます。うっかり忘れがちなリップのケア。紫外線が本格的に強くなる前に、お出かけバッグにUVリップを仕込んでおくのをお忘れなく! ・ママバター 公式サイト
2013年05月14日夏の暑い時期には誰もが気にする日焼け対策。でも、紫外線は、真夏だけではなく年中降り注いでいます。特にその量が急激に増加するのが春から初夏にかけて。美肌を守るためには、春先からの紫外線ケアがポイントです。■紫外線量のピークは春先から1年中降り注ぐ紫外線。特に真夏の7月・8月は、その強烈な日差しで、誰もが「紫外線量が多い」と感じる時期です。しかし、紫外線は毎年春先から急激に増え始め、5月ごろには真夏と同じくらいの量になるといわれています。紫外線はメラニンの生成を促し、シミやソバカスの原因になります。また、紫外線によるダメージは、肌の乾燥やシワを引き起こすもとにも。春先から初夏にかけての「うっかり日焼け」を防ぐことが、その後の肌コンディションを左右することになるのです。■UVAとUVB紫外線にはUVA(A波)とUVB(B波)の2種類があります。日焼けによる肌の赤い炎症を起こすのが、UVBです。エネルギーが強く、肌の表面に影響してシミやソバカスの原因になります。一方UVAは、じわじわと肌の奥まで浸透し、コラーゲンを劣化させシワやたるみを引き起こします。UVB は日傘や帽子である程度防ぐことができますが、UVAは雲やガラスを通過してしまい、しかもUVBの10~50倍も多く降り注いでいるため、曇りの日や車の中でも油断は禁物です。UVAのピークは4月から8月、UVBのピークは5月から8月ごろといわれています。■初夏の紫外線を防ぐ方法とはまず大切なのが、常日頃の日焼け止め。ほんの少しの外出や、ベランダに出るとき、天気の悪い日でも必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。部屋の中でも気づかないうちにガラス越しの紫外線を浴びている可能性があるので、ノーメイクの日でも日焼け止めはマストです。日焼け止めには「SPF」や「PA」の表示がありますが、それぞれ、「SPF(Sun Protection Factor)」はUVBの、「PA(Protection Grade of UVA)」はUVAの防止効果を表す数値です。数値が高いほど紫外線防止効果も高くなりますが、その分肌への負担が大きくなることも。日常生活ではSPF20、PA++程度でじゅうぶんです。ムラや塗り残しがないように注意し、効果を持続させるためにこまめに塗り直すようにしましょう。日焼け止めは、顔だけでなく首やデコルテも忘れずに。また、意外と忘れがちなのが手や足の甲です。足にサンダル焼けの跡がくっきり、なんてことにならないように、しっかりとケアしてくださいね。
2013年05月01日ダメージのない、美しく健やかな髪は常に女性の憧れですね。そのために、いろいろなシャンプーやコンディショナーを試したり、トリートメントなどの特別なケアをしたり、工夫をしている人も多いでしょう。それでもどうしてもダメージが気になるのは、カラーリングやパーマが原因と思っていませんか? 実は、もっと違うところに髪のダメージの原因があったのです。ダメージケアのエキスパートブランド、パンテーンを発売しているP&Gがダメージ要因についての研究を続けた結果、どんなヘアケア製品を使っても必ず使う「水」に新たなダメージ要因があるという発見をしたそうです。この発見は、世界をリードする髪のエキスパートとP&Gの上位科学者とがパートナーシップを組んで設立した「パンテーン ヘアリサーチ アライアンス」の研究によるもの。ダメージが発生する原因は、「水」に含まれるミネラルのひとつである「銅イオン」。それが髪を洗う度に髪に蓄積し、髪のたんぱく質であるケラチンを破壊し、ケラチンがキューティクル繊維のすき間から流出することで髪の内部を空洞化させ、髪のパサつきや毛色の色褪せなどのダメージの原因となっているというから驚きです。髪を洗うためには、「水」を使わないわけにはいきません。けれども「水」で洗うかぎり、髪はダメージにさらされてしまうのです。そこで、「水」に含まれるダメージ要因である「銅イオン」を選択的に取り込むことによって、「銅イオン」を無害化させる新成分「ダメージブロッカー」が開発されました。この新成分は、髪を洗うときに使う「水」に含まれる「銅イオン」によるダメージを防ぐだけでなく、既に髪の表面に蓄積してしまっているダメージ要因からも髪を守ることを叶えた成分なんだとか。この新成分を取り入れたシャンプーが、このたび新発売された新パンテーン シリーズ「エクストラ ダメージケアシリーズ」と「シルキー スムースケアシリーズ」です。これまでにない新発想の「水」によるダメージから髪を守るシャンプーと言えるでしょう。朝も夜もシャンプーをするという人も少なくないですが、そういった方は1日に2回も「水」によるダメージにさらされているということになります。新パンテーン シリーズは、いつものケアにひと手間増やすことなく、シャンプーを変えるだけで、これまで気づかずに受けていたダメージから髪を守ることができるのでオススメです。さらに新パンテーン シリーズのいいところは、なりたい髪の種類によって、「エクストラ ダメージケアシリーズ」と「シルキー スムースケアシリーズ」という二つのシリーズから選ぶことができる点。新パンテーン エクストラ ダメージケアシリーズは、濃密補修プロビタミン処方が深刻なダメージでスカスカになった髪1本1本の内側を満たし、毛先までしっかりと補修というこれまでの効果に加え、新成分ダメージブロッカー配合で「水」に含まれるダメージから髪を守り、洗うたびに髪の質感が変わり、毛先までつるんとしなやかな指どおりを感じられるとか。また、新パンテーン シルキー スムースケアシリーズは、モイスチャーバランスプロビタミン処方が髪の内部を必要な潤いでしっかりと満たし、髪内部の水分バランスを最適な状態に保つというこれまでの効果に加え、新成分ダメージブロッカー配合で「水」に含まれるダメージ要因から髪を守り、洗うたびに髪の質感が変わる、パサつきや広がりに悩まない、毛先まで素直にまとまる髪になるそうです。「水」が髪のダメージの原因になっていたとは、これまで全く考えていなかった人が多いのではないでしょうか。そんな目から鱗が落ちるような新発見を活かした新パンテーン シリーズで、質感まで生まれ変わったようにダメージを忘れた健やかな髪、「バージンヘア」を目指してみませんか?・新パンテーン シリーズ 公式サイト
2013年04月03日美肌の大敵である紫外線は、実は3月中旬頃から徐々に増えてきます。冬の間は大丈夫だろうと、すっかり油断してしまい、肌トラブルが起きてしまってから慌てた経験はありませんか? “うっかり日焼け”に泣かないよう、今から準備しておきましょう!とはいえ、気を付けなければならない日中のお肌ダメージのリスクは紫外線だけではありません。オフィスが乾燥していてお肌の水分が奪われてしまったり、洗顔から時間が経過するにつれて皮脂が酸化してしまったり。朝はあんなに完璧だったのに、しわやたるみ、くすみ、毛穴つまり、テカリや化粧崩れといったダメージが、夕方に近づくにつれて目立つようになってしまいます。身に覚えがありませんか??だからこそ、美容業界で注目されているのは“日中用美容乳液”。乳液・美容液・日中のUVプロテクター・化粧下地などが一本になっています。だからケアの時間短縮にもなります。朝つけて、夕方まで美肌をキープ。高複合機能がありつつ、時短も叶う便利なアイテムなのです。2011年にソフィーナ ボーテ 美白デイプロテクター、ビオレ さらさら UVアクアリッチ ウォータリーエッセンス、また2012年にはエリクシール ホワイト デーケアレボリューション2 美容乳液、アネッサ パーフェクトエッセンス サンスクリーンなどが発売され、いずれも大ヒットを記録しました。そしてこの春、編集部が注目するのは、あの成分に着目した日中用美容乳液です!■豆乳イソフラボンの“朝の美容乳液”登場常盤薬品工業「なめらか本舗」から“朝の美容乳液”が3月5日に新登場します。カプセル化したCOQ10が角層までスッと浸透。2倍濃縮の豆乳発酵液とのダブル効果で、夕方までふっくらもちもちのはりつや美肌を1日中キープします。UVカット効果は SPF50+/PA+++という高さでありながら、ウォーターのベースの乳液なのでみずみずしく、洗顔も楽。高性能なのにプチプラなのも嬉しいところです。なめらか本舗 ハリつや 朝の美容乳液 40ml ¥1,050乳液、化粧下地、UVプロテクター(SPF50+/PA+++)の3つの機能がひとつになった日中用美容ケアアイテム。朝、化粧水のあとにこれ1本でOK。■豆乳イソフラボンは複合的な悩みにも強い!「豆乳」には、潤いのある美しい女性になることをサポートしてくれる成分が豊富に含まれています。中でも「豆乳イソフラボン」は食べたり飲んだりするだけではなく、“つける”ことでも美容に良いということはご存じのとおり。つけることによって「保湿」「美白」「ヒアルロン酸の生成」「抗酸化(肌の老化防止)」という美肌効果が期待できるとか。というのは、豆乳のイソフラボンには12種類あり、それぞれに得意分野があり、それらがマルチに力を発揮するようなのです! だから、複合的な肌の悩みに答えてくれるのですね。日中用美容乳液を活用すれば、簡単に美肌をキープすることができます。昼間もスキンケア効果の高い複合アイテムを使うことで、朝つけて、夕方までずっとキレイでいられます。あなたもチェックしてみて!お問い合わせ:常盤薬品工業 サナお客さま相談室 tel.0120-081-937 公式サイト
2013年02月26日紫外線ダメージを受けた不要な角層を「ながす」アイテムポーラは、「ホワイティシモ」から、紫外線ダメージを受けた不要な角層をすっきりながし、ぱっと明るくやわらかな肌に整える、「ながす」クリーンアイテム、「薬用クレンジングクリア」、「薬用ウォッシュクリア」、「薬用フォームディープクリア」を、2013年3月4日に発売する。*画像はニュースリリースよりくすみ・ごわつきの原因をながし、明るくやわらかな肌に「薬用クレンジングクリア」、「薬用ウォッシュクリア」は、高い洗浄効果だけではなく、美容成分によるスキンケア効果もプラスした薬用洗顔料。「ながす」を追及し開発した、トリプルオーキッドエキス(新オリジナル保湿成分)や、ハイビスカスエキス(保湿成分)などを配合し、くすみ・ごわつきの原因となる紫外線でダメージを受けた不要な角層を除き、美容成分によるスキンケア効果で、ぱっと明るくやわらかな肌に。「薬用フォームディープクリア」は、洗浄力が高い、洗いながす“美白泡マスク”。濃密な泡が細かいところまで隙間なく密着して、じっくりマスク。密閉効果で、成分の浸透を高め、美白有効成分や美容成分が肌のすみずみまで浸透し、ぱっと明るく透明感のある、しっとりやわらかな肌へ導くという。元の記事を読む
2012年11月28日夏の間、強い紫外線にさらされた髪や頭皮は、大きなダメージを受けています。強い紫外線によってキューティクルが傷つけられると、枝毛や切れ毛、退色の原因になります。放っておくと、夏の終わり、気づけば乾燥して髪がパサパサ…なんてことに。日焼けしてしまった髪や頭皮は、適切なケアで、秋までにツヤ髪に回復させましょう。 顔や体は日焼け止めを塗っても髪はそのまま、という人は多いはず。1年の中でもっとも紫外線量が多い初夏から夏にかけて、髪と頭皮は大きなダメージを受けています。とくに、海やプールなどのレジャーに出かけた人は要注意!海水や消毒されたプールの水はアルカリ性。キューティクルはアルカリ性に弱く、海やプールで濡れた状態で紫外線を浴びることによって、髪はさらに痛みやすくなってしまいます。また、夏はたくさん汗をかき、皮脂の分泌も多くなる時期。頭皮や毛穴がつまりやすくなり、健康な髪の成長を妨げてしまいます。さらに室内での冷房による乾燥など、夏は髪と頭皮にとってはとても厳しい環境なのです。ダメージを受けてしまった髪は、念入りなケアで、1日も早く回復させましょう。■ヘアケアの基本は正しいシャンプーヘアケアの基本は正しいシャンプーから。毎日のシャンプーを見直してみましょう。まず、髪を洗う前に、ブラッシングで髪の毛のもつれを取り、ホコリやゴミを取り除きます。そして、シャンプーをつける前に、お湯で髪と頭皮をよく流します。シャンプーは量を多くとりすぎないように。髪よりも、頭皮を洗うようにします。爪を立てたり、ゴシゴシとこすったりすると、頭皮や髪を傷つけるもとになるので注意しましょう。また、意外と知られていないのがすすぎの大切さ。すすぎ残しがあると、フケやかゆみ、抜け毛の原因になることもあります。たっぷりのお湯で、じゅうぶん時間をかけてよくすすいでください。■オイルパックで集中ケアオイルは、シャンプーする前の乾いた髪になじませます。毛先はとくにたっぷりと。その後、蒸しタオルで髪をしっかりと巻いて、10~20分ほどおきます。蒸しタオルの上からシャワーキャップをかぶるとより効果的です。終わった後は、シャンプーで二度洗いします。オイルではなく、トリートメント時に蒸しタオルでパックしてもよいでしょう。トリートメントの有効成分が髪に浸透しやすくなります。蒸しタオルは、水で濡らして絞ったタオルを電子レンジで1分ほど温めれば簡単にできます。(火傷にはくれぐれもご注意ください)ダメージヘアを防ぎ、健康で美しい髪を生み出すためには、規則正しい生活も大切です。夏バテや長期休暇で、食生活が乱れてしまった人や、睡眠不足気味という人は、秋に向けて生活リズムを整えるようにしましょう。
2012年09月11日シミやくすみに効果的紫外線も強く、うっかり日焼けに悩むことも多いこのシーズン。そのほかにも冷房など激しい温度差による乾燥、ストレス、夏バテなど、季節ならではのお疲れダメージ肌を実感している人も多いのでは?そんな人には「赤い食品」がおすすめだ。lifehacker日本版の美容研究家、境貴子氏も、26日の記事で赤色食品で美肌を取り戻すアドバイスを行っている。肌や身体の老化には、強い酸化力をもつ活性酸素が深くかかわっていることはよく知られている。シミやくすみも、紫外線を浴びた後の活性酸素の働きとメラニン色素の生成がそもそもの要因だ。この活性酸素をおさえるには、抗酸化作用のあるものを積極的に摂取することが有効で、その強い作用を発揮する代表的な栄養素が「カロチノイド」である。赤い食卓で美肌づくり!このカロチノイドの特徴が「赤い色」であり、赤い食品を積極的に摂ろうとすれば、必然的に摂取量が上がる=抗酸化作用で老化ストップ、ダメージ肌対策ができ、美肌がつくれる、というわけだ。食品としては、人参やトマト、シソ、あんず、マンゴー、さけ、えび、かに、たこ、赤ピーマン、とうがらしなどが挙げられる。抗酸化作用で話題となったポリフェノールが豊富な赤ワインもおすすめだ。化粧品などで注目されているアスタキサンチン酸もこの仲間。サプリメントや化粧品で補うのもいいけれど、食品からの摂取も試みたい。積極的に摂ると、生活習慣病などの予防にもつながり、まさに健康的に美しさが手に入る。記事では、手軽に摂れるジュースのレシピも紹介されている。普段の食生活でも、「赤」を取り入れた食卓を心掛けてみると、美肌やアンチエイジングに効果が期待できそう。「赤」の意識を始めてみては。元の記事を読む
2012年08月28日ゴールドウインが展開するアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」は、足場の悪い環境でも体へのダメージを軽減させる厚手トレッキング用ソックス「Comfort Trekking Yarn(コンフォート トレッキングヤーン)」を発売する。同商品は高い吸湿性と速乾性を兼ね備え、足をダメージから守り、長い行程をサポートしてくれるトレッキング用ソックス。アーチサポート構造によって足裏へかかる負担を軽減させる機能もあるという。また、抗菌防臭加工を施し、トレッキングなど長時間の着用の際に繊維上の雑菌の増殖を抑え、臭いのもとになる菌の働きを抑制。快適に使用することができる。素材に用いられる「PRIMALOFT YARN(プリマロフトヤーン)」は、カシミヤの2分の1の太さの原綿(プリマロフト)と、品質の高いメリノウールを混紡しており、柔らかで快適な風合いを実現。さらにメリノウールと比べて約2倍の吸湿性があり、体から出た汗を効率よく吸収することができるという。また、メリノウールと比べ30%早く乾くなど、速乾性にも優れている。同商品は8月上旬より全国のザ・ノース・フェイス取扱店で販売を開始。カラーはチャコールとレッド、ネイビー。価格は1,575円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日環境ストレスからもプロテクト肌を保護するといえば、紫外線対策がもっぱらという人も多いだろう。だが、現代社会においては、汚れた大気や環境ストレスも、大きな肌ダメージを与える要因となるもの。そこで、そうした要素からも肌をしっかりプロテクトするという新発想のアイテムが登場した。12日に発売開始となる、常盤薬品工業のウルトラバリア、「コートパウダー」という商品で、活性酸素を発生する原因となるダメージから肌をガードする、バリアフィルター処方のフェイスパウダーだ。汗や皮脂にも強い!アウトドアにぜひさらっとしたテクスチャーで、肌になじませればきめ細かく伸び広がる感じ。肌プロテクト成分と、2種類の微粒子パウダーを特殊コーティングしたものを配合しており、薄い膜のバリアとなって、空気の汚れや紫外線など、あらゆるダメージ要因から肌をしっかりガードしてくれるそうだ。ヒートショックプロテクターも配合し、熱によるダメージからも肌を保護してくれる。シミやくすみが気にならない、美しい素肌へと導いてくれるという。自然な肌色で重ね塗りしても白浮きせず、綺麗な仕上がりが保てるところもポイント。汗や皮脂にも強いので崩れにくく、これからのシーズンには重宝しそうだ。とくにスポーツ時やアウトドアには最適。ワンランク上の美肌ガードなら、このアイテムをチェックしておこう。元の記事を読む
2012年06月11日ベルメゾンネットの夏キャンペーンそろそろ紫外線が本格的に気になり始めたという方も多いはず。そんな中、ベルメゾンネットが、毎日の紫外線量の値に応じて、金額が変わるクーポンを発行するというキャンペーン「ベルメゾンのUVお見舞い申し上げます」をスタートさせた。これは紫外線量を見る目安である、紫外線指数をもとにしたもので、紫外線対策を効果的に施すために情報として活かしてほしいとのことだ。FacebookやTwitter、mixiなどのSNSでソーシャルログイン、もしくは居住エリアの選択を行うと、該当地域の「本日の紫外線情報」が分かる表示と、その紫外線量の強さに応じて決まる割引金額が提示されたクーポンがGetできる。お得になるから、その分で対策アイテムを購入もあり!クーポンは、紫外線量に応じ、200円OFFから最大1000円OFFまであるとか。200円刻みの5段階で発行されるという。クーポンは、ベルメゾンネットのすべての買い物で利用でき、合計金額が5250円(税込)以上を満たしていればよい。紫外線が強ければ強いほどお得になるから、その分で対策アイテムを購入するというのもおすすめだ。また、友人に「UVお見舞い」を送ると、3000円の商品券が当たるキャンペーンも行われている。対策情報も得られて、賢くお得も手に入れられる、うれしいキャンペーン。友人同士で、自分自身で、紫外線対策をお得に施したいなら、ぜひチェックしよう。元の記事を読む
2012年05月29日株式会社ライフメディアの調査によると、女性は98%、男性は79%が紫外線対策が必要だと感じており、実際に女性の90%は紫外線対策をしていた。一方、男性は26%しか紫外線対策をしていないことが分かった。本調査は同社運営の「ライフメディア」上で2012年4月18日から4月23日までアンケート形式で行われ、全国男女1665人分の有効回答を集計したもの。紫外線対策を行う理由については、美容関連の回答が多かった女性に対し、男性は「皮膚がんの予防」「眼病の予防」など健康関連の回答が多かった。紫外線対策の方法は、「日焼け止めクリームなどを塗る」(女性87%、男性65.7%)、「UVカット効果のある化粧品を使う」(女性63.6%、男性5.2%)、「日傘を差す」(女性53.2%、男性5.2%)等が上位に。男性の割合が高かったのは「サングラスやUVカットのメガネをかける(男性40%、女性23.4%)」など一部のみだった。紫外線対策をしない理由は「紫外線対策をするのが面倒だから」が群を抜いて多く、簡単にできる紫外線対策を求めている人が多いことが分かった。徹底的に手間を省き邪魔にならない紫外線対策商品が発売されれば、紫外線対策を行う男性が増えそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月12日玩具とベビー用品の総合専門店である日本トイザらス株式会社は、プライベートブランド「ベビーザらス」でのベビー用機能性衣料の品揃えを拡充するとして、紫外線対策ウェア「UVコレクション」と「吸水速乾インナー」の販売を発表した。3月中旬から販売開始予定で、販売予定価格はインナー799円、UVコレクションは999円からとなっている。同社がプライベートブランドの紫外線対策ウェアを導入するのは今回が初めて。UVカットアウター「UVコレクション」は、着るだけで紫外線対策のできる衣料品として、春夏のラインナップ28アイテムを展開する。サイズは80㎝、90㎝、100㎝の3サイズで、1歳~4歳の子供が対象となる。「吸水速乾インナー」にはインビスタ社のクールマックスファブリック素材を使用。クールマックスはアスリートのために開発された高機能な素材で、ランナーや登山愛好家の間でも知名度が高い。汗をかいているそばからすぐに乾くので汗冷えが防げるうえ、洗濯のあとの乾きも圧倒的に速いので、梅雨の時期にも重宝しそうだ。こちらは90㎝、95㎝、100㎝の3サイズで昨秋より展開してきたが、今春の新ラインナップとして男児用タンクトップと女児用キャミソールを同じサイズ展開で取りそろえるとしている。また、マタニティ&ベビー向けには「ステテコ」も販売する。表面に凹凸感のあるサッカー素材を使用し、さらさらとした肌触りを実現した。ベビー用には吸水速乾加工もしてあるので、汗による不快感を口に出して伝えることのできない赤ちゃんに着せるにも安心だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日だんだんと日差しが強くなるにつれ、紫外線ケアにも気をつけている人も多いのでは? 肌の紫外線はもちろん、最近注目されているのが、「髪への紫外線ケア」。夏の終わり、髪がギシギシして切るしかなくなっているあなた。紫外線ケアを行っている?■ビューティマニアの間では常識となりつつある、髪の紫外線ケア。しかし…しかし、女性の7割以上が髪の紫外線ケアが未経験という結果がでており、顔の紫外線ケアはできても髪は無防備な状態なのだ。では、なぜ髪の紫外線ケアをしないのだろうか。その3大理由として見えてきたのが、「肌に比べてどう対策していいか分からない」「髪用の紫外線ケア製品があることを知らない」「夏の髪のダメージの原因がよく分からない」である。やはり、肌にくらべ、髪への紫外線の影響がどのようにあるのか、対策は何をすればいいのか情報不足なのが分かる。■紫外線は髪にどのような影響を与えるのか紫外線には、UV-A、B、Cの3種類があり、肌の老化やシミ、乾燥、さらには皮膚がんなどの発症率などを高めることなど、皮膚に対する悪影響は広く認識されてきた。その一方で、UV-AとUV-Bは、オゾン層を通過して、地表まで到達し、肌のみならず髪にも深刻なダメージを与えていることはあまり知られていない。髪は、身体の一番高いところにあり、もっとも紫外線を浴びやすく、その量はなんと顔の5倍以上もある。夏の終わりに髪のトラブルを抱えやすいのは、この紫外線による影響なのだ。■肌と髪はそっくり、紫外線によるダメージとは?肌も髪もきわめてよく似た性質(タンパク質)でできているため、紫外線ダメージのメカニズムもよく似ている。UV-Aは肌の真皮層に作用してタンパク質を破壊してダメージを与えるが、髪の場合もタンパク質が破壊され、パサつきや枝毛の原因になる。肌の日焼けやしみを起こすUV-Bは、髪の表面にとどまらず深部まで浸透する。変色や退色などの大きな一因となり、いわゆる髪の日焼けを引き起こすのだ。■日常生活はもちろん、レジャーでも注意!屋内外を問わず、平均して週に18時間は紫外線の中にいるといわれている。海や山、スキーなどで、浴びる「レジャー紫外線(UV-B)」とともに、日常気付かずに浴び続けている「生活紫外線(UV-A)」にも注意が必要。また、髪が濡れていると、キューティクルが開いた状態となり、強い紫外線によりメラニンやケラチンが破壊されやすくなる。また、塩素の多い海水や塩素の強いプールに入った後は、普段よりも髪が乾燥しやすく、紫外線のダメージが受けやすい状態に。海やプールなどのレジャーはもちろん夏は汗をかきやすいので、紫外線ダメージをさらに加速させるのだ。データを見て分かるように、3月~5月は紫外線がうなぎのぼりになる時期。肌はもちろん、ヘアも早めに対策を打って、ツヤやかでうるおいのある髪を保とう。協力:P&Gプロフェッショナル ウエラお客様相談室 tel.0120-411524(フリーダイヤル)
2012年03月13日UV-A領域の広い波長域の紫外線を防御株式会社コーセーは1月5日、従来より広い波長域で高い紫外線防止効果を持つ「ブロードスペクトラム(幅広い紫外線吸収スペクトルをもつ)日やけ止め化粧料」を開発したことを発表した。同「日やけ止め化粧料」は、従来よりもUV-A領域に強い吸収能を持つ紫外線吸収剤をバランスよく組み合わせ、製剤化することで、広い波長域の紫外線を防御する効果をもつ。*画像はニュースリリースより光線過敏症患者の疾患予防の有用性を実証同「日やけ止め料」は、京都大学の皮膚科学分野を中心とした研究グループに研究用製剤として提供され、臨床試験の結果から、光線過敏症患者の疾患予防に対する有用性が実証されたという。コーセーでは、新たな日やけ止め商品の開発や、医療分野での活用などを検討しているという。元の記事を読む
2012年01月06日