東京スカイツリータウン(R)では、桜が開花する春に合わせて、桜を使用したスイーツや、桜をモチーフにした商品が続々登場します!編集部オススメの桜スイーツをご紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。桜色にうっとり…春気分をあげる限定スイーツ東京ソラマチ(R)では、2017年3月1日(水)から4月9日(日)まで「さくらグルメフェア」が開催されます。見た目も美しい桜色のスイーツをチェックしましょう!●桜のシュークリーム ¥350/FUJIYA Sweetoven (タワーヤード2階)香り高い金ゴマがたっぷり入った金ゴマザクザクシュークリームに、桜と抹茶のクリームを絞り、苺で作った桜の花びらが散っています。ピンクとグリーンのやさしい色が春っぽくて素敵ですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●飴細工(桜) 1本¥2,480/浅草 飴細工 アメシン (イーストヤード4階)職人による手作業で作られた、桜の花をモチーフにした精巧な飴細工です。観賞用としてお土産におすすめですが、実際に食べることもできますよ。デートの途中で渡されたらキュンとしてしまいますね!販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●薄皮たい焼き「桜もち」 ¥180/薄皮たい焼 銀のあん (タワーヤード2階)特製の桜餡に、もちもちの白玉と塩漬けの桜の葉をのせて焼きあげました。見た目も味も春を感じる期間限定のたい焼きです。タイの中からピンクの餡がでてくるなんて不思議!春ならではですね。販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●桜もちクレープブリュレ ¥950/MAX BRENNER CHOCOLATE BAR (イーストヤード1階)パリパリにキャラメリゼしたクレープに、桜餡や桜アイス、イチゴなどをトッピングして、ワッフルコーンに入れたクレープです。クレープ生地もピンクという圧倒的キュートさがたまりません。持っているだけで可愛く見えそうですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●SAKURA「あまおう」 ¥650/コールド・ストーン・クリーマリー (ウエストヤード4階)もちもち食感の桜もちアイスクリームに、あまおうと抹茶シフォン、ホワイトチョコレートを添えました。「春」と「和」をイメージした華やかなアイスクリームです。販売期間:2月1日(水)~4月5日(水)春スイーツは見るだけで楽しくなるものばかり!とっておきのスイーツをみつけて、楽しい春を過ごしましょう。
2017年02月24日お正月の予定はもう決まりましたか?年始にはたのしいイベントが街のあちこちで開催されています。この記事では、2017年の年明けに行われるイベントを、編集部がピックアップしてご紹介します。お出かけの参考にしてくださいね。目黒雅叙園のお正月イベント「MIYABI遊園2017」目黒雅叙園では、三が日に縁日やきものファッションショーなど楽しいイベントが開催されます。美しい日本庭園を眺めながら、しっとりと大人のお正月をすごしましょう。八景島シーパラダイス「春パラダイス2017」八景島シーパラダイスでは、オタリアによる書初めや特別展示などでお正月気分を盛り上げます。かわいらしい生き物の姿に、新年から癒されてほっこりできそうですね。福がつまった六本木ヒルズのお正月都会ならではの華やかなお正月を体感するなら、六本木ヒルズがおすすめ!3が日のあいだは、獅子舞など伝統文化を気軽に楽しめます。また、とっても豪華な福袋や限定グルメも登場します。すみだ水族館のおめでたい新年イベントすみだ水族館では、おめでたいイセエビが超特大サイズで登場!また、干支のトリにちなんだ名前をもつ魚の展示も行われます。縁起のよい生き物をみて、1年のハッピーを祈りましょう。銀座「わしたショップ」で沖縄のお正月を体験銀座にある沖縄のアンテナショップでは、無料でおきなわ料理や泡盛が配られるイベントが開催されます。ふだんあまり馴染みがない方も、ぜひこの機会に沖縄のお正月を体感してみてはいかがでしょうか。
2016年12月29日アイドルグループ・NEWSが、22日に放送された日本テレビ系情報番組『PON!』(毎週月~木10:25~11:30)にVTR出演。小山慶一郎はジャニーズ事務所内のライバルを聞かれ、メンバーの加藤シゲアキと答えた。今回、ジャニーズファンで知られる同局の青木源太アナウンサーが、NEWSの4人を直撃。小山が、「好きなアナウンサーランキング」で9位にランクインした青木アナに「おめでとうございます」と祝福の言葉をかけると、「小山さん本気でくやしがってましたよ」と加藤が明かした。自分も投票対象にしてほしいとよく話しているという小山は、加藤から「普通、アイドルだったら、"ベストジーニスト"とか"抱かれたい男"とか目指すじゃん」とツッコまれても、「いやいや、好きなアナウンサーランキングが一番」と、やはり特別な思いがあるようだ。続けて、加藤から「ジャニーズのライバルは?」と聞かれると、真剣な表情で「俺はシゲですよ」と告白。「ジャニーズJr.入ってからずっとコンビでやってきたので。(自身は)キャスターやって、(加藤は)小説書いて、(加藤が)本書いたらコイツ頑張ってるから俺も頑張らなきゃって」と刺激を受けているという。加藤は「うれしいです」と喜ぶも、「僕はライバルなんて言いません。全ジャニーズを尊敬しております。小山さんに勝てるところなんて1個もない」と言い、「なんで俺が損すんだよ!」と小山。なお、ファッション担当の増田貴久は「植松(晃士)さんとかドン小西さん」とライバルを挙げ、手越祐也は全人類の中でのライバルとして「ジャスティン・ビーバー」と答えた。さらに、2016年を振り返り、増田貴久は「『24時間テレビ』をやらせてもらったというのが本当に大きかったです。NEWSを知らなかった世代の方にこういうグループなんだよってわかってもらえた1年になったんじゃないか」と語った。
2016年12月22日●キャスター就任から4カ月フリーアナウンサーの雨宮塔子(45)がTBS系報道番組『NEWS23』(毎週月~木曜 23:00~24:10/金曜 23:30~24:15)にキャスターとして加入してから4カ月経った。17年ぶりに古巣TBSにレギュラー復帰を果たした雨宮は、就任発表時に「日々の臨場感…ニュースをお伝えできることがすごく楽しみ」と胸を膨らませていたが、実際にキャスターとして駆け出し、どんな思いでニュースを伝えているのだろうか。この4カ月を振り返っての感想や自身の変化、久しぶりの日本での生活などについて話を聞いた。――7月25日に加入されてから約4カ月経ちました。あっという間のような、長かったような…。1日が長かったり、すごく短かったり、時間の感覚が日によって違うんです。オンエア直前までどうなるかわからないようなバタバタのときはあっという間ですね。――初日に「外から見ているのと全然違う」とおっしゃっていましたが、想像していた感じとかなり違ったのでしょうか。外から見ているのと、一員としてやるのとは、やはり違いましたね。あの臨場感…そうそう、テレビってこうだったなと思いました。――約4カ月やってみて驚いたこと、新たな発見は?朝起きて世の中に何が起こっているかわからない、というのは新たな感覚ですね。何か事件が起きると、取材に行くディレクターたちは早朝に起こされる。そういう世界なんだなと感じました。駒田(健吾)キャスターは何もないように祈っしまう日もあるみたいです(笑)――雨宮さんは、最初のときと比べると、最近はすごい落ち着かれているなと感じます。今でも緊張はあるんですけど、緊張してばかりもいられないので、"伝える"ということに集中しようとしているからでしょうか。――客観的に自身を見て、変わっているなと感じますか?全方位的に神経を動かしているというのは、最初よりあるかもしれないです。進行がバタバタでもVTRが流れるときはそこに神経を集中させたいという思いもあり、いろんなジレンマはあるのですが。――番組のために日々努力されていることはありますか?ニュースの引き出しを増やすといった知識的なところは意識しています。TBSにいる間は、全局流れていて自然に情報が入ってくるので、ずっとさらされているという感じですね(笑)――これまでの放送で、特に印象に残っている回は?たくさんありますね。1日に1回は心が引っ張られるニュースがあります。政治ネタより社会ネタですね。――最近だと?ジャングルジムの火災(アートイベントで展示物の木製のジャングルジムが燃え、5歳の男児が死亡した事故)。私も似たようなものに子供を連れて行ったことがあり、事故に遭ったご両親のお気持ちを想像すると胸が潰れます。――星浩キャスター、そして、駒田健吾アナ、皆川玲奈アナ、宇内梨沙アナとのチームはいかがですか?星さんは何でも答えてくださるんです。「こんなこと聞いちゃう?」というような聞きづらい雰囲気をまったく出されないので、何でもわからないことを聞いています。駒田キャスターたちにも楽しく支えてもらいながらやっています。――ここまでやってみて、ご自身の中で課題だなと思っていることは?"視聴者の目線で"というのがどういうことなのか、具体的にわかるようになってきて、そこを意識していきたいと思っています。例えば、やわらかいネタがあったかと思ったら残酷な事件もあったりして、それが前後に並ぶとどう見えるのか全体像を把握しないといけないなと。ディレクターたちが命がけで作った一つ一つの大事なVTRをどうつないでいくか、スタジオ部分は私たちの役割なので。――事前の打ち合わせで、どうつなげたらいいか話し合いをするんですか?事前に意見を言い合ったりしますが、取り上げるヘッドラインが急に変わることもあるんです。それに対応する瞬発力も私たちの役割だと思っています。――『NEWS23』でこんなことをやりたいと目標として考えていることは?やはりフランスが私にとっては身近なので、フランスの文化、社会に関することができれば。中継という形ができなかったとしても、何かしらフランスに関わっていきたいです。●テレビ復帰を通して伝えたかった思い――雨宮さんといえば、TBS時代は『チューボーですよ!』などバラエティ番組を中心に活躍されていた印象が強く、『NEWS23』での"報道の顔"は最初はとても新鮮でした。自分自身、根本は変わっていないんですが、フランスに暮らして17年、子供が生まれて子供を守っていかないといけないという状況になり、フランスはデモや政治活動の多い国ですし、そこで生きていく中で自然とニュースが身近なものになりましたね。――バラエティと報道の違いに驚いたことはありましたか?やはり報道は急に差し替えになったりするので、瞬発力が大事だなと。臨機応変な対応が求められます。――復帰後、過去に出演していた『どうぶつ奇想天外!』に出演されましたが、バラエティ番組にも機会があれば?バラエティも好きなのでもちろんですが、『NEWS23』との兼ね合いが大事ですね。――12月24日の『新チューボーですよ!』最終回にも出演されるそうですね。そうなんです。22年間続いていた番組が終わってしまうのは寂しいですね。――これから出てみたい番組というのはありますか?具体的には…。今は生活のほとんどが『NEWS23』なので、現実的にはなかなか難しそうです(笑)――復帰されてから、いろんな方との再会があったと思いますが、特に印象に残っていることは?女性の入局同期の多くが頑張って続けているんです。同期会もやったんですが、みんな元気でいてくれるのがうれしいなと思いますね。――あらためて…フランスに住んでいた雨宮さんが17年ぶりにテレビの世界に復帰するというのは、すごい決断だなと。それだけこのテレビのお仕事がお好きなんだろうなと思いました。それもあるんですが、私と同じような境遇の方の背中を少しでも押せることになればなというのもあるんです。45歳くらいの年齢で子供がいたら、私が選択したような道はなかなか取られないと思うんですが、こういう形もあるんだって伝えられたら。子供を第一に考える日本の美徳も大好きですが、女性の方たちにもうちょっと自分も大事にしていいんじゃないかっていうメッセージになれば…自分を大事に生きてほしいです。――そうだったんですね。TBSを退社してフランスに行かれたときも、ものすごい決断だなと思いました。私は自分の心に嘘がつけないんです。それを自分のわがままと言われればそうなんですが、それを許してくれるどころか背中を押してくれる家族もいて、恵まれているなと感じています。――ご自身の生き方において、自分磨きとして心がけていることはありますか?特には…でも、日々もまれているんです。いろんなことが起こって、それに対処するしかない、ベストを尽くすしかないという。こうして与えていただいた機会ですから、全身全霊で向き合っていきたいですね。その結果、自分も人として成長できれば言う事はありません。●久々の日本生活と子供の声――久しぶりの日本での生活に驚いたことはありませんか?フランスに住んでいるときも、年に2回は毎年帰っていたので、そこまで驚いたことはないです。でもやっぱり、日本は日本なんだなというのは日々感じますね。――どういうところに日本らしさを感じますか?こうでなきゃいけない的な感じが…日本は縛りがあって、もったいないなと思います。その人らしさを阻害する要素がてんこ盛りだなと。あと、いい意味でも悪い意味でも他人のことに興味がある。フランス人は個人主義だし、そこまで他人に興味がないんです。もちろん大事な人には興味ありますけど、第三者とか広い範囲には興味がないんです。いい意味で放っておいてくれるんですけど、日本はそうではないですよね。――『NEWS23』がある平日はどんな生活をしていますか?98%『NEWS23』という生活ですね。残りの2%くらいが食事や睡眠。感覚的にはそんな感じです(笑)。心にグッとくるニュースはずっと引っ張ってしまうので、車に乗っていても電車に乗っていても、常にそういうことを考えてしまいますし。――土日は休まれていますか?はい。土日のどちらかは休んでいます。――休日はどんなことを?一人暮らしをする家の準備などに追われて、まだどこかに出掛けるということはあまりできていないので、これからいろんなところに行ってみたいですね。北から南まで、国内でも行ってない場所がたくさんあるので、行けたらうれしいです。――キャスターに就任されてからフランスに戻りましたか?10月に一度戻りました。すごく寒かったんですが、寒さすら愛おしく感じました。街自体もやはりいいなと。離れてあらためて自分の好きな国だなと思いました。――キャスターに就任するときに、お子さんが背中を押してくれたとのことでしたが、その後、仕事に関して何か言われたことはありますか?子供たちが直接私に言うということはないんですが、同じくらいの年齢の子供がいてよく一緒に遊んでくれている親しい友人から聞いたりします。「『自慢のママだよ』って言っていたよ。愛されてるね」とか、「まっすぐ育っているから大丈夫だよ」といった報告をしてくれています。プロフィール雨宮塔子1970年12月28日生まれ、東京都出身。成城大学文芸学部英文学科卒業後、1993年にTBSに入社し、バラエティ番組や情報番組などで活躍。1999年3月にTBSを退社し、単身、フランス・パリに渡り、フランス語、西洋美術史を学ぶ。2002年パリ在住のパティシエ青木定治氏と結婚。2003年長女を、2005年長男を出産。2014年に結婚生活を解消。2016年7月『NEWS23』(TBS)のキャスターに抜擢され、拠点を日本に移す。著書に『金曜日のパリ』(小学館)、『それからのパリ』(祥伝社)、『パリ アート散歩』(朝日新聞出版)など。11月25日に、結婚を解消してから日本での新しいキャリアを引き受けるまでの3年間の生活を描いた新刊『パリに住むこと、生きること』(文藝春秋)を発売。撮影:蔦野裕
2016年12月12日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキがMCを務めるTBS系バラエティ番組『NEWSな2人』(毎週金曜24:50~)の年末スペシャルが、12月29日(23:40~25:10)に放送されることが8日、明らかになった。同番組は、ジャニーズきってのインテリ派である小山と加藤が、現代日本でさまざまな怒りや問題を抱えた若者たちの"デモ隊"と向き合うデモバラエティ。このたび、初のスペシャルが、初の全国ネットで放送されることが決定し、放送時間も90分に拡大して熱い討論を展開する。今回の『NEWSな2人SP』で取り上げるテーマは2つ。「私たちは日本人だ! ハーフへの偏見ハンターイ!」では、ハーフへの偏見を募らせている芸能人が集結し、これまで受けてきた偏見を訴える。また、「夫なんかいらない! 子どもだけ居て何が悪い! 選択的シングルマザーへの偏見ハンターイ!」では、未婚で出産し、一人で子どもを育てていくことを決意した選択的シングルマザーが登場。密着取材も敢行する。小山は「番組開始からどんどん番組の色が強くなってきているこの時期での特番なので、今の時期で良かったと思っています」とコメントし、「今後は、僕らはNEWSというグループでやっていますから、僕らが入り口になって、手越が出る回とか増田が出る回があってもいいかと思います。金髪偏見ハンターイ!とか」と提案も。そして、「スタッフが、全国ネットということで肩肘を張らないことを願っています(笑)」と話している。加藤は「深夜だからやれる過激な内容を放送してきたので、全国ネットで放送して大丈夫なのかな?」と不安を打ち明けつつ、「毎回毎回いろんな問題にデモ隊と一緒に切り込んでいくというこの番組の姿勢は、なくしたくないです。自分としては怖いですが、こんなに本音を責任持ってしゃべっている番組はないです」とコメント。「夢は大きくゴールデン目指したい!と言いたいところですが、この内容はそのままゴールデンには持っていけないですから、逆にゴールデンじゃないからこそやれる刺激的な内容を見てもらいたいです」と意気込んでいる。
2016年12月09日アイドルグループ・嵐が、3日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)の300回記念スペシャルで、後輩グループのNEWSに対して同番組への出演を呼びかけた。今回、ジャニーズの先輩・後輩たちが出演した名場面を紹介。関ジャニ∞が全員そろって登場した2014年7月10日の放送回や、V6が全員で登場し、嵐が16年ぶりにV6のバックダンサー時代を再現した2015年7月2日の放送回などを振り返った。すると櫻井が「グループで来ていただいているのは、V6のみなさんと関ジャニ∞と…。NEWSは?」と質問。番組スタッフから「来てないです」と言われると、「NEWS来てよ。ねえ来てよ」と画面越しにNEWSに呼びかけた。相葉雅紀も「応募してね」と声をかけ、二宮和也、松本潤、大野智も手を振るなど誘った。2009年10月22日にゴールデンに進出してから放送300回となった今回の『VS嵐』。過去17回出演している土田晃之、13回出演している児嶋一哉、10回出演しているローラ、6回出演しているV6の三宅健、3回の出演ながら熱烈的な松本潤のファンだという歌広場淳がゲストとして出演した。
2016年11月03日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~19:57)のレギュラーに加わることが14日、明らかになった。あす15日の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、"キャラネタ"を初披露する。芸人たちが"強烈キャラ"を演じるネタを披露していく同番組。増田はこれまで、スタジオトークを繰り広げる準レギュラーとして隔週出演していたが、レギュラー出演が決まり、「マネージャーさんが引くぐらい、飛び上がって喜びました! そしてすぐ母に連絡しました。実は、母はこの番組が大好きなんで、電話越しでしたが飛び上がるくらい喜んでくれました」と明かす。そして、今回"キャラネタ"を初披露。増田は「収録前日の夜くらいから緊張しはじめて、当日朝は、おなかが痛くなりました(笑)」といい、「NEWSのライブ初日ぐらいの緊張感でしたね」と振り返る。本番中も極度の緊張で震えてしまったそうで、「お客さんがどんな反応だったかも覚えていないので、放送で確認したと思います。できれば、NEWSのメンバーにも見てもらって感想を聞きたいです」と反応を気にしていた。だが、本人が心配する一方、増田のキャラネタを見たレギュラー出演者の南原清隆は「歌わないと、若手芸人にしか見えない」、ゲストの三田寛子も「キャラが完璧すぎて、明日から本業に支障が出ないか心配」と言うほど、ハマっていたようだ。この日の放送では他にも、アイデンティティ、阿佐ヶ谷姉妹、アンガールズ、馬と魚、加藤歩(ザブングル)、河邑ミク、木下隆行(TKO)、くっきー(野性爆弾)、シソンヌ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、ずん、チョコレートプラネット、塚地武雅(ドランクドラゴン)、てんしとあくま、友近、平子裕希(アルコ&ピース)、平野ノラ、ヘンダーソン、ゆりやんレトリィバァ、ロバートが、ネタを披露する。
2016年10月14日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが7日、金曜レギュラーを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に、約20分遅れで登場した。冒頭、MCの国分太一は、新メンバーの元参院議員の田嶋陽子氏を紹介。そして、「田嶋さんと金(慶珠)さんの間に加藤シゲがいるはずなんですけど、田嶋さんを見て興奮して鼻血を出している状態だという情報が入っています」と説明し、「後ほど元気よく出てくると思いますので」と伝えた。加藤は開始から約20分後に登場し、「遅刻したわけじゃないです。本当に鼻血出ました」と釈明。この日は冒頭で小池百合子東京都知事を採点する企画を実施したが、加藤も遅れて「僕は75点です」とボードを披露した。国分は「シゲ、もうその話は終わったんだよ。俺はね、今、お前に75点をつけたい」と突っ込み、スタジオは爆笑。加藤は「ごめんなさい。心配かけました」と謝った。また、国分と共にMCを務める真矢ミキは、「ありがとう。書いてくれたのね」と温かい言葉をかけていた。
2016年10月07日10月8日から10日は3連休!asoview!NEWS編集部がおすすめする東京近郊のおすすめスポットやイベントをご紹介します。お出かけの秋!芸術の秋!3連休もワクワクしちゃいましょう!ビールにグルメに温泉に…お出かけの秋!スポット10選ハロウィンにサンマにススキ野原…10月らしいイベントが揃っています!連休なので、少し遠くに足をのばしてみるのもおすすめです!●恵比寿ビール坂まつり(ビール坂下 恵比寿4丁目児童遊園地)「恵比寿ビール坂まつり」は、年に1度おこなわれる、商店街の人気イベントです。ビールだけでなく、各店舗のオリジナルメニューを味わうことができます。「サンマのつみれ汁」の無料配布があるのも、嬉しいポイントです。●TAKUMI BAR with MASTER’S DREAM(南青山・INTERSECT BY LEXUS - TOKYO)サントリーの最高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」の限定バーが南青山にオープンしています。なんと1杯300円とお得な価格!コラボレーション・メニューと一緒に楽しめます。マスターズドリームを衣に使ったフライなど、気になるフードも盛り沢山です。●アークヒルズ 音楽週間 2016(アーク・カラヤン広場、サントリーホールほか)「アークヒルズ音楽週間2016」では、周辺でクラシックやジャズコンサートが開かれるほか、コンサートのライブビューイングも行われます。歩いているだけで方々から音楽が聞こえてくる、芸術の秋にピッタリのイベントです。●ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016(六本木ヒルズ)六本木ヒルズ全体がハロウィン一色に染まります。限定グルメにスタンプラリーなど、ハロウィン気分が高まるコンテンツが盛りだくさん!「東京シティビュー」では、仮装をすると入場料が半額になるキャンペーンも行っています。●CINEMA CARAVAN(神奈川県・RIVIERA 逗子マリーナ)逗子マリーナのヨットフェスティバルに、野外映画館「CINEMA CARAVAN」が登場します。上映されるのはリュック・ベッソン監督作品の「グラン・ブルー」です。夕暮れ時の潮風香る会場の野外スクリーンに、海を巡る普及の名作が蘇ります。●夜空と交差する森の映画祭2016(山梨県・「べるが」)野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭 2016」が山梨県で開催されます。3年目となる今回は、短編作品と長編作品、合わせて全57作品がラインナップされます。満天の星の下、自然に囲まれてどっぷりと映画の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。●SEASIDE HALLOWEEN(横浜・八景島シーパラダイス)八景島シーパラダイスのハロウィンイベントは、家族でもカップルでも楽しめるコンテンツがたくさん!「海の動物達のショー」も限定バージョンで登場します。フォトコンテストも開催されるので、仮装してのお出かけもgood!●秋のすすきイベント(静岡県・稲取細野高原)稲取細野高原で「秋のすすきイベント」が開催されます。歩いて、食べて、作って、音楽に耳を傾けて…多彩な催しが予定されています。黄金色に輝く一面のすすき野原は、まさに絶景。すすき越しに望む天城連山、相模湾、伊豆七島は格別の美しさです。●シャンパン風呂(箱根小涌園ユネッサン内「緑のテラス」)箱根小涌園ユネッサンの「もう一度入りたいお風呂」アンケートで堂々の4位に選ばれたシャンパン風呂が、復刻されました。美肌効果が期待できるシャンパン風呂は、華やかな香りで身も心もリラックスできます。優雅な休日を過ごせること間違いなしです。●NOSTALGIC izu new(エキュート品川、エキュート品川 サウス)エキュート品川で、伊豆の魅力を再発見してみませんか?伊豆食材を使ったオリジナルメニューを味わえたり、伊豆の名産品や旅行がプレゼントされたりなど、気になるコンテンツがたくさんあります。エキナカなので、お出かけ前や乗り換えのついでに気軽に立ち寄れます。どっぷりアートに浸りたい…芸術の秋!8選10月で会期終了の展覧会もあり、こちらも見逃せません。芸術の秋にどっぷり浸れるイベントを厳選して8選お届けします。●ダリ展(国立新美術館 企画展示室1E)過去最大規模のダリの回顧展が、国立新美術館で開催されています。ダリは絵画や彫刻のみならず、宝飾品、舞台装置や衣装のデザイン、挿絵や映画の制作、執筆活動などマルチに活躍しました。パワーあふれるダリ・ワールドを体感できる機会、見逃せません。●平安の秘仏-滋賀・櫟野寺(らくやじ)の大観音とみほとけたち(東京国立博物館)東京国立博物館で特別展「平安の秘仏-滋賀・櫟野寺(らくやじ)の大観音とみほとけたち」が開催されています。重要文化財に指定されている平安の仏像20体が寺外で展示される初めての機会とあって、注目度はバツグンです!●もういちど、はじめましてスヌーピー。(スヌーピーミュージアム)「史上最大のスヌーピー展」が、六本木にあるスヌーピーミュージアムで開催されます!貴重な原画約80点や日本初公開のスケッチを含む展示は、ファンでなくとも一見の価値あり。特製ダイアリー付きのプレミアムチケットも要チェックです。●博物館でアジアの旅(東京国立博物館 東洋館)上海博物館と国立博物館のコラボレーションによる特別展示「博物館でアジアの旅」が、東京国立博物館の東洋館で開催されています。期間中はスペシャルツアーやワークショップなどのさまざまなイベントも開催されるので、こちらも見逃せません。●トーマス・ルフ展(東京国立近代美術館1F企画展ギャラリー)待望されていた日本国内初の個展「トーマス・ルフ展」が、東京国立近代美術館で開催されています。ギャラリーの中にちりばめられた沢山の作品を眺めれば、新しい写真の世界に出会えます。●ピーターラビット展(Bunkamura ザ・ミュージアム)「ビアトリクス・ポター™ 生誕150周年 ピーターラビット™展」の会期も、いよいよ10月11日までです。貴重な原画やスケッチ、ポターが愛用した品々など初来日の品が目白押し。ピーターラビットの世界観にどっぷり浸れる展示会です。●宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ(森美術館)隕石や化石から、レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイの天文学手稿、チームラボの最新インスタレーションまで、見どころ満載の展覧会です!4つのセクションにわかれた展示は、過去から未来に向かっての新たな宇宙観や人間観が提示される構成になっています。●よみがえれ! シーボルトの日本博物館(東京都江戸東京博物館)東京都江戸東京博物館で、シーボルトの没後150年を記念した特別展が開催中です。2度目の来日の際に収集し、現在はミュンヘン五大陸博物館に所蔵されているコレクションなどが展示されています。中でも、シーボルトが亡くなる直前に開いた「最後の日本展示」を再現したコーナーは必見です!
2016年10月07日アイドルグループのNEWSが27日深夜、メインパーソナリティーを務める日本テレビ系『24時間テレビ39 愛~これが私の生きる道~』(27日18:30~28日20:54)内で生放送された『しゃべくり007』に出演。小山慶一郎が、高畑裕太容疑者の代役として同番組内のドラマに出演したことに触れられ、「僕は何でもやります!」と宣言する場面があった。番組では、小山、加藤シゲアキ、増田貴久の3人からの「NEWS=手越じゃない」というクレームをもとにトークを展開。手越祐也がファンのことを"子猫ちゃん"と呼んでいることから、会見などで記者から「子猫ちゃんたちに愛の言葉を」と手越基準のお願いをされるのが困ると訴えた。また、手越は何でもNGを出さずに仕事を受けるため、ほかのメンバーも断ることが許されない雰囲気になっていると話した。手越と移動車がだいたい一緒という小山は、仕事が終わってマネージャーに車で送ってもらう時、自分の家の方が近くても手越を優先されると訴え、「手越を怒らせなければ大丈夫だろうみたいな」とコメント。くりぃむしちゅーの有田哲平が、小山は文句を言わなそうだからではと言うと、「言えない」と答えた。すると有田が、「急にドラマ出ろって言われても出るじゃん」と発言。24時間テレビ内のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』に出演予定だった高畑容疑者が23日に強姦致傷容疑で逮捕され、小山が急きょ代役を務めて撮り直しをしたことに触れた。突然の突っ込みにスタジオから笑いが起こり、主演の加藤は「出てくれたんです!」と感謝の思いを込めて主張。小山はしばらく無言で苦笑していたが、「僕は何でもやります!」と力強く宣言し、スタジオから大きな拍手と「えらい!」という称賛の声が上がった。
2016年08月28日アイドルグループ・NEWSの手越祐也が、21日に放送された日本テレビ系トーク番組『おしゃれイズム』(毎週日曜22:00~)にゲスト出演。メンバーの小山慶一郎からの手紙に感動する場面があり、ツイッター上でもその内容に感動の声が上がっている。番組の終盤で、MCの藤木直人がNEWSのリーダー・小山からの手紙をサプライズで披露。その手紙では、「手越はもしかしたらこの4人でやっていることに不安を感じているんじゃないかって思っていた時期もあったよ」という小山の思いが打ち明けられ、「でもそれは俺の大きな勘違いでした。だれよりもNEWSを大きくしよう、勝つぞこのグループでって考えていたのは手越なんじゃないかなと思う」と語られた。そして、「間違いなくあなたが先頭を走ってくれているんだよ。俺はリーダーだけど一番後ろからあなたがコースアウトしないように見張っています」と伝え、「NEWSを大きくしてくれてありがとう。いつも強気でいてくれてありがとう」と感謝。「俺はどんな手越も支えるから思いっきりやってください。メンバーの中に最大の味方がいるから安心して」という言葉が贈られた。小山の愛あふれる手紙に、手越は「いやあ、うれしいですね。ありがとうございます」と感激していた。ツイッター上でも感動の声が続々。「小山さんからの手紙感動」「小山さんの手越さんへの手紙が素敵すぎて泣いてる」「小山の手越への手紙に大号泣」「泣ける」「ほんとによく見てる小山さん」「愛があふれてる」「めっちゃ素敵や」「めっちゃ感動した」「小山君優しい。手紙とか手越くんへの愛が詰まってる」「グループ愛が伝わる」といった声が上がっている。NEWS小山慶一郎から手越祐也への手紙【全文】手越へこうやって手越に手紙を書くのは初めてですね。きっと手越の方が照れくさいと思うけど、書かせてもらいます。オレは、4人になって、手越がNEWSに対して完全に向き合ったなって感じるときがあった。なんというか、しっかりメンバーを受け入れるというか、共に進んでいくんだって決めたなこの人みたいな。俺はそれがすごくうれしくて、どっかで手越はもしかしたらこの4人でやっていることに不安を感じているんじゃないかって思っていた時期もあったよ。でもそれは俺の大きな勘違いでした。だれよりもNEWSを大きくしよう、勝つぞこのグループでって考えていたのは手越なんじゃないかなと思う。手越、今のNEWSは好きですか?間違いなくあなたが先頭を走ってくれているんだよ。俺はリーダーだけど一番後ろからあなたがコースアウトしないように見張っています。NEWSを大きくしてくれてありがとう。いつも強気でいてくれてありがとう。俺はどんな手越も支えるから思いっきりやってください。メンバーの中に最大の味方がいるから安心して。さて、いよいよ24時間テレビだね。4人で育ててきたNEWSの愛を伝えましょう。小山慶一郎
2016年08月22日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが21日、東京・麹町の日本テレビで行われた、同局系『24時間テレビ39』内スペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生~ヒカリを失って心が見えた~」(27日21:00ごろ~)の完成披露試写会に登場。過去のNEWSメンバー脱退の際の心境を「僕の絶望なんて虫けらみたいなもの(笑)」と振り返った。このドラマは、全盲になった中学校教師が再び普通中学の教壇に立ったという実話をもとに、その教師の長い年月にわたる奮闘と、彼を支えた家族、教え子、同僚たちの"愛"を描くもの。舞台あいさつには、原作者で、加藤演じるヨシノリ先生のモデルとなった、新井淑則先生とその妻・真弓さんがサプライズ出演。「知らなかった!」と驚く加藤に新井先生が、真弓さんを演じた沢尻エリカに真弓さんが、それぞれ花束を渡し、ともに感無量の笑顔を送り合った。新井先生は「見ていて(いい意味で)疲れました。すばらしかったです」と感想。「お2人をはじめ、ドラマ関係者には、(私の半生を描いた本作を)誠実に作っていただいて本当に感謝しております」と語った。一方の真弓さんは「ドラマにならなければ振り返ることもなかった。それぐらいつらい経験でしたが、今となっては振り返って良かった」と涙ながらに話し、時折ハンカチで目頭を押さえる光景も見られた。それを受けて加藤は「新井先生に届く作品にという責務を背負って演じていたので、そう言ってもらってうれしいです」と笑顔。「次に向かってステップアップする背中を押してくれるドラマ。楽しみにしていてほしい」とPRした。また、今作のストーリーになぞらえて「人生の中で絶望したことは?」との質問に、加藤は「皆さんご存じの通り、NEWSも存続の危機があって。その時は自分の将来がまったく想像できず、絶望したと思っていました」と述懐。続けて「でもあれは絶望とは言えません。ヨシノリ先生を知って、僕の絶望なんて虫けらみたいなものだと思いました」と前を見て語った。同じ質問は沢尻にも及び、本人は熟考。世間の激しいバッシングに見舞われたり、離婚も経験した沢尻だが、「大変なことつらいことはありましたが、(ヨシノリ先生の絶望とは)比べられないぐらいちっぽけなこと。…でもまぁ、いろいろあったかもしれません(笑)」と言葉を濁し、会場の笑いを誘っていた。今年の『24時間テレビ』は、「愛 ~これが私の生きる道~」をテーマに、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当て、27日18時30分から翌28日20時54分まで放送。メインパーソナリティーをNEWSが7年ぶりに務め、チャリティーパーソナリティーを女優の波瑠が担当する。
2016年08月22日「NEWS」の加藤シゲアキが8月21日(日)、今年の日本テレビの「24時間テレビ」で放送されるスペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」の試写会に、妻役を演じた沢尻エリカと共にサプライズで登場した。全盲となって一時は自殺まで考えた教師の男性が、妻や周囲の支えを受けて再び中学校で教鞭をとるに至るまでの実話を描く本作。この日の舞台挨拶には、原作の「光を失って心が見えた 全盲先生のメッセージ」を著した主人公のモデルである新井淑則さんと妻の真弓さんも登壇し、加藤さんと沢尻さんに花束を手渡したが、新井夫妻の登場は2人には知らされておらず、加藤さんは「びっくりしました!」と驚いた表情。観客と一緒に作品を鑑賞していたという夫妻に加藤さんが恐る恐る「(出来ばえは)大丈夫でしたか?」と尋ねると、淑則さんは「見てて本当に疲れました。素晴らしかったです。よくやってくださいました。ありがとうございます」と称え、真弓さんも「自分の家のことなのに、見ていて感動しました。夫を支えることに長い時間をかけてきましたが、ドラマにならなかったらその時間を思い出すことはなかったし、これまで思い出したくもないと思ってきました。でも、こうしてふり返ることができてよかったし、多くの方に改めて感謝することができました」とドラマ化への感謝の思いを口にした。夫妻の言葉に加藤さんも沢尻さんも「胸がいっぱいです」としみじみと語っていた。加藤さんにとって、最初から結婚している設定の役も父親役も初めての経験。「ひとりじゃないという感覚がったし、こんなにも温かいものなのかと感じた」と漏らす。一方で3人の子どもたちとの撮影は「やはり大変でした! 盲導犬のほうがよほど賢い(苦笑)。でもかわいかったです」と述懐。同じく初めて母親役に挑戦した沢尻さんは「すごく楽しくもあり、大変でもありました」と語り、共演した橋爪功の「子どもは優しくすると調子に乗る」というアドバイスに従い「たまに厳しく、たまに優しく接しました(笑)」と明かした。教師として、家庭人として幸せの絶頂から“光”を失い、絶望を経験しつつも立ち直っていく姿が印象的だが、2人がこれまでに経験した絶望は? という問いに加藤さんは「『NEWS』も存続の危機があったし、その時は行く末や将来がどうなるのかわからず、絶望を感じましたが、いま思うと、それを絶望とは言えない。(このドラマを経験して)絶望ってそういうことじゃないな、ふり返ると僕が感じてたものなんて虫ケラみたいなものだなと思います」と語る。沢尻さんも「いろんな大変なこと、つらいことがあるにはありました。いろいろあったかもしれません(苦笑)」とやや言葉を濁しつつ、それでも今回のドラマを通じて夫妻が直面した苦労や困難を肌で感じ「比べられないちっぽけなことだなと思います」と語っていた。24時間テレビスペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」は8月27日(土)放送。(text:cinemacafe.net)
2016年08月22日旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に上田晋也、藤木直人、森泉の3人が迫るトーク番組「おしゃれイズム」。8月21日(日)今夜の放送回に「NEWS」の手越祐也が登場する。手越さんといえば「NEWS」で見せるアーティストとしてのカッコイイ姿の一方、日本テレビ系「イッテQ」では“エンターテイナー手越”と呼ばれ、パンツ一丁で全身に蜘蛛のボディーペインティングを施してドッキリを仕掛けたり、スペインでダブルダッチに挑戦したほか世界じゅうで様々な過酷なロケを敢行し評判を呼んでいるが、今回はそんな過酷ロケ秘話や、6年続けてるという日記についても語るという。さらに番組では激辛料理を堪能するほか「NEWS」のメンバーである加藤シゲアキや「NEWS」としてだけでなく「テゴマス」としても活動している増田貴久が登場、手越さんの素顔を暴露するほか、小山慶一郎からの手紙も紹介。今年メインパーソナリティーを務める「24時間テレビ」への想いが明かされる。手越さんをはじめとした「NEWS」がメインパーソナリティーを担当する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送。今年は「愛~これが私の生きる道~」をテーマに「NEWS」のほかチャリティーパーソナリティーに女優の波瑠。総合司会は羽鳥慎一と日本テレビアナウンサーの水卜麻美。24時間テレビサポーターには徳光和夫、スペシャルサポーターには今田耕司を迎え「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーを担当。林家たい平がチャリティーマラソンランナーを務める。また「NEWS」加藤さんと沢尻エリカによるドラマ「盲目のヨシノリ先生」が27日21時ごろから放送される。“王子”と呼ばれるジャニーズ随一のエンターテイナー・手越さんの隠された素顔が明かされる「おしゃれイズム」は8月21日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月21日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが19日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。年内での解散を発表した先輩グループであるSMAPについてコメントした。加藤は、「偉大な先輩と比較していいかわからないですけど」と前置きした上で、「僕らNEWSもいろんな危機があって、続けることの難しさを実感してきた」と説明。「それが第一線のSMAPだったらなおのことなんじゃないかなと思います」と推測した。そして、「僕らが受けた影響というか、僕がここにいるのもSMAPのおかげだと本当に思っている」と感謝の思いを口にした加藤。「『お疲れさまです』と労をねぎらいたい気持ちと、『どうして?』と思ってしまう自分が、ずっと2人いるような状況」と複雑な心境を明かした。さらに、「どんなことになっても先輩についていきたい」と述べ、「先輩を尊敬する気持ちに変わりはないと思っています」と語った。
2016年08月19日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が15日、キャスターを務める日本テレビ系情報番組『news every.』(毎週月~金15:50~19:00)に生出演。先輩であるSMAPの解散について言及した。小山は「比べようもない話ですけれども」と前置きした上で、「僕たちNEWSは人数が減ってグループ活動ができないときがありました。メンバー間の意思を確認していく中でグループの継続がどれほど難しいものかを経験してきました」と自身の経験からコメント。そして、「SMAPのみなさんは話し合いを重ねられてこの決断に至ったと思います」と推測した。続けて、「正直まだ信じたくない自分もいますが、これから個人活動になっても、同じ事務所の偉大な先輩であり、夢であり、憧れであることは変わりません」とSMAPのメンバーへの思いを告白。「結成から28年もの間、グループとしての道しるべを示してくださったことは僕にとっては大きな希望です」と語った。
2016年08月15日アイドルグループ・NEWSが、8月1日(23:59~24:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『変ラボ』で、24時間耐久の過酷な実験合宿に挑戦する。この番組は、NEWSがメインを務め、毎週木曜(24:59~25:29)に関東ローカルで放送されているが、今回全国放送されることが決定。NEWSのメンバーを富士山のふもとに拉致し、逃げることができない「24時間耐久実験合宿」を敢行する。その実験内容は、牧場に落ちている牛の糞を燃料にしてロケットを飛ばすものや、廃校をお化け屋敷に改造して、メンバーが絶叫を連続してしまうもの。さらに、火を使った巨大"ピタゴラ装置"、真夜中の富士急ハイランドでGPSなどの最新探索機器から逃げる"かくれんぼ"などが行われる。(C)日本テレビ
2016年07月29日フリーアナウンサーの雨宮塔子(45)が25日、古巣であるTBSの報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:10/金23:30~24:15)にキャスターとして生出演。17年ぶりに同局にレギュラー復帰を果たした。星浩キャスターから「今夜から新しい仲間が加わることになりました」と紹介されると、「雨宮塔子です。このたび、私にとっては大変なじみ深いTBSで伝統のある『NEWS23』に携わらせていただくことになりました」と笑顔であいさつ。「本当に感慨深い思いでいっぱいです」と心境を語った。そして、「キャスターとしましては、星さんをはじめとするスタッフとともに、視聴者の皆さまの本当にお知りになりたい事実を深く掘り下げて、わかりやすくお伝えできるよう全力を尽くしたいと思います」と抱負を語った。また、キャスターを引き受けた理由を聞かれると、「伝えたいということはこの17年間ずっと思っていたんですが、最終的に背中を押してくれたのは子供たちで、そういう思いがあるので…心は決めてます」と決意を伝えた。この日は、社会現象となっている『ポケモンGO』や、注目の都知事選の最新情報、リオ五輪などのトピックを紹介。最後に星キャスターから「久しぶりのスタジオはいかがでしたか?」と聞かれると、雨宮アナは「外から見ているのとここにいるのと全然違うなという、本当に人ごとでした。でも今日やってみて熱い現場が…」と語り、久しぶりの感覚をかみしめているようだった。(C)TBS
2016年07月26日TBS系報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:10/金23:30~24:15)にレギュラーキャスターとして加入するフリーアナウンサーの雨宮塔子(45)がこのほど、東京・赤坂の同局で取材に応じ、意気込みを語った。雨宮は、7月25日より出演する。雨宮は1993年にTBSに入社し、バラエティ番組や情報番組を担当。1999年の退社後は絵画の研究などをするために渡仏していたが、このたび古巣TBSに17年ぶりにレギュラー復帰することとなった。「育てていただいたTBS看板番組に携わることができて本当に幸せ」と喜びを述べ、「やるからにはみなさんの思いに応えたい。全力で、でも気負わずに全力でやらせていただきたい」と笑顔で意気込みを伝えた。そして、「生活基盤がパリなので、見に余るお話ながらすぐとはいかなかった」とし、「年末に携わらせていただいた『報道の日』(同局)で自分にとっての報道を考える機会があったことと、子供をはじめとする周りの大事な人たちが背中を教えくれたことで決断することができた」と決め手を説明。何よりも「子供が一番」だと言い、「子供のリアクションを常に見定めながら決めてきた」と明かした。目指すキャスター像は、「なごみながらも伝わってくる、いい意味で怖くないキャスター」。「星(浩)さんがすごい記者だと思うので、星さんの魅力を私が入ることでより伝わるとうれしい」と語り、今後楽しみにしていることを聞かれると、「16、7年ぶりですべてが生放送というだけでワクワクする。日々の臨場感…ニュースをお伝えできることがすごく楽しみ」と胸を膨らませた。長いパリ生活については、「ずうずうしくなった。よく言えばちょっとのことでは動じなくなった」と自身の変化を説明。「すごい怖がりで、書かれたりすること言われたりすることに反応していたが、自分にとって大切なこと大切な人がはっきりしているので、そこは動じない…面の皮が厚くなった」と笑った。昨年末にキャスターとして出演した『報道の日』で、自身が暮らすパリのテロのニュースを報じた雨宮。気になるニュースを聞かれると「やはりテロ問題。身近で味わったことなので、注目というかその場にいたい」と答え、「私なりに伝えていける機会があったら」と話した。(C)TBS
2016年07月19日フリーアナウンサーの雨宮塔子(45)が、TBS系報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:1/金23:30~24:15)にレギュラーキャスターとして加入することが28日、明らかになった。7月下旬より出演する。雨宮は1993年にTBSに入社し、バラエティ番組や情報番組を担当。1999年の退社後は絵画の研究などをするために渡仏していた。昨年12月30日にTBSで放送した『報道の日』ではキャスターとして出演し、報道・ニュースの分野でも高評価を得た。『NEW23』はこの春リニューアルし、元朝日新聞社・特別編集委員の星浩氏がキャスターに就任。雨宮とはリニューアル前からキャスター就任を打診していたが、周辺環境が整い、7月下旬からの参加という運びとなったという。同番組には、報道のベテランである星浩キャスター、働き盛りの40代前半男性としての駒田健吾アナ、若い世代の女性キャスターである皆川玲奈アナ、宇内梨沙アナが出演。TBSは、雨宮の加入により「老壮青の感覚で伝えるニュース番組となる」とし、「『NEWS23』の"リニューアルの完成形"にご期待ください」と呼びかけている。
2016年06月28日この夏放送される「24時間テレビ39 愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを務めることとなった「NEWS」。この度、その中で放送される24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」にて、メンバーの加藤シゲアキが主演を務めることが分かった。学園ドラマの熱血教師に憧れていた教師・新井。中学校の国語教師として、生徒たちに本気でぶつかる、新井にとって教師という職業は天職だった。学校から我が家に帰れば、大好きな妻と3人の幼い子供が帰りを待ち、毎晩、子供たちの安らかな寝顔を眺めることが、なにより楽しい、そんな生活だった。「大人になったら、この子たちは、どんな顔になるのだろう」…充実した幸せな日々は、突然終わりを告げる。ある日、新井は網膜剥離を発症、視力を失ってしまうのであった。もう生徒に授業をすることも、愛する我が子たちの成長した姿を見ることも叶わない。真っ暗な絶望の中、家に閉じこもり、家族にあたり散らし、ついには、自殺まで考えるように。そんな新井を支え続け、前を向かせてくれたのは、家族や教え子、友人たちの存在だった。「もう一度中学校の教師に」という夢への挑戦を、新井は決意する。しかしそれは、長い長い苦闘のはじまりだった…。ドラマは、埼玉県の皆野中学校に勤務する全盲の教師・新井淑則の実話を基にした物語。自身の著書「光を失って心が見えた 全盲先生のメッセージ 」(金の星社)を原作に描く。未だかつてない難役に今回挑む加藤さんは「淑則先生はとても力強い方で、凄い人生を歩まれながらも、前向きに、一生懸命生きていらっしゃいますが、それは奥様、友人たちによる先生を取り巻く色々な支え、色々な愛があったからこそ、いまがあったと、仰っています。そんな淑則先生を僕は本当に一生懸命、真摯に演じさせて頂きたいと思います」とコメント。また、妻役には沢尻エリカ。絶望の底にいる淑則に真正面からぶつかり、怒鳴り、泣き、叱咤激励しながら夫に向き合う女性を好演する。そんな沢尻さんは「今年のテーマである『愛』をしっかりと表現出来る様に頑張りたいと思います」と意気込んだ。24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~ 」8月27日(土)21時ごろ日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月24日「今日はこれを着ようね」「イヤイヤ!」「そろそろ行こうか」「イヤイヤ!」…。魔のイヤイヤ期が到来すると頭の中では「冷静に」と思っても、ついイライラしてしまいますよね。いつも以上に手間がかかり、うまくことが運ばない子育て中、ちょっと絵本でひと息いれてみてはいかがでしょう。子ども自身に問いかけたり、子どもへの接し方について考えさせられたりする、おすすめの絵本を編集部が厳選! ぜひ参考にしてみてください。■にゃんこちゃん えほん(4) いやいや にゃんこ絵・文:ひがしくんぺい/出版社:復刊ドットコム 「にゃんこちゃん えほん(4) いやいや にゃんこ」(絵本ナビ紹介ページ) お風呂がきらい、あるいはすぐに入ろうとしない子におすすめのお風呂絵本。最初はお風呂を嫌がっていたにゃんこも、ちょっと不気味な魔法使いのおばあさんがやりたい放題してきて…。冒頭で登場する石けん遊びのシーンに心奪われつつ、お風呂に入る気持ち良さをわかりやすく伝えてくれます。■いやだいやだ作・絵:せな けいこ/出版社:福音館書店 「いやだいやだ」(絵本ナビ紹介ページ) 主人公のルルちゃんはどんなことにも「いやだいやだ」。そんなルルちゃんにママも「いやだいやだ」することに。大好きなおやつも、たいようさんも「いやだいやだ」になったら、ルルちゃんはどうする? 読み手に問いかけたまま、物語は終わります。ママの感じ方や子どもの受け取り方も実にさまざま! 多くのレビューがあるので「どんな子どもに」「どうなってほしいときに」読むといいか、参考になりますよ。■スージー・ズー いやいやウィッツィー作・絵:スージー・スパッフォード/訳・文:三原 泉/出版社:BL出版 「スージー・ズー いやいやウィッツィー」(絵本ナビ紹介ページ) 人気の愛されキャラクター、スージー・ズーのシリーズです。今回の主役は「イヤイヤ」ばかりするウィッツィー。首をぶんぶんと振るシーンがとてもかわいらしく、イヤイヤすること自体が楽しくなっている様子が、自分の子どもと重なって見える人もいるのでは? 仲間たちが「どうしたら一緒に遊べるかな?」と考えるところに優しさを感じてほっこり…。子どもへの接し方として、ひとつの参考になるかもしれませんね。 ■だめだめママだめ!作:天野 慶/絵:はまの ゆか/出版社:ほるぷ出版 「だめだめママだめ!」(絵本ナビ紹介ページ) ママが子どもに「だめ!」と言い聞かせる絵本なのかな? と思いきや、実際は真逆のお話。ある日突然、部屋は散らかしっぱなし、食べたいものだけ飲み食いして、服もはちゃめちゃ、気の向くままに行動するママに…。そんなママにぼくは何度も「だめー!」と叫ぶ始末。読み聞かせをされた子どもたちは「ママがこんなことするなんて!」という驚きとわくわく感でいっぱいに! 立場を逆転させたおもしろさの中に、感慨深さがある1冊です。■おばけのやだもん作・絵:ひらのゆきこ/出版社:教育画劇 「おばけのやだもん」(絵本ナビ紹介ページ) やだやだする子にまとわりつくおばけ「やだもん」のお話です。とりつかれると、ちょっと目つきの悪い「やだもん顔」になってしまうところが笑えます。子どもにとってはちょっぴり恐ろしいのか、やだもんにとりつかれないように「イヤイヤ」が少しだけおさまった! という子もいるよう。やだもんの「駄々っ子」探しは今日も続いているようです。「イヤイヤ」するのがとにかく気に入っている子、こだわりがある子、わがままを言いたい子…。イヤイヤ期を経験していないほうが珍しいですし、ママ自身も子どもの頃、きっとこの「イヤイヤ期」を通ってきたはず。「今はそういう時期」と割り切る潔さも必要かもしれませんが、子どもの心によりそった絵本を選ぶことで、心境の変化が見られることも。ゆるりと子どもの「イヤイヤ期」をやり過ごす、手助けの1冊となりますように。データ協力: 絵本ナビ
2016年06月16日いつの時代も子どもたちに愛され続ける「はたらく乗り物」。電車や工事車両などシリーズ化された乗り物絵本は本屋さんでも大人気! たくさんの種類があるので「どれを選べばいいの?」と悩んでしまうママもいますよね。そこで、編集部イチオシの「男の子が大好きな乗り物絵本」をご紹介! 見たことのない、わくわくする景色を楽しめるものや、生活を便利にする、はたらく車たちのリアルな描写など、存分に乗り物が楽しめる絵本を厳選してお届けします。■おでかけ版 新幹線のたび with English作・絵:コマヤスカン/出版社:講談社 「おでかけ版 新幹線のたび with English」(絵本ナビ紹介ページ) 青森から鹿児島まで、はるかちゃんとお父さんの日本縦断の旅にお供できる1冊。まるで新幹線の車窓風景のように、地形や山々、湖、半島などが解説付きで楽しめます。旅行が難しいときには旅行した気分になれますし、子連れ旅行のガイドブックにもおすすめです!■しんかんせんでいこう 日本列島 北から南へ作・絵:間瀬 なおかた/出版社:ひさかたチャイルド 「しんかんせんでいこう 日本列島 北から南へ」(絵本ナビ紹介ページ) 北海道から九州までつながった新幹線! この絵本では、はじめから読むと北海道→九州、おわりから読むと九州→北海道と、どちらから読んでもつながるように書かれており、出発地の異なる2通りの新幹線の旅を楽しむことができます。新幹線だけでなく、各地の在来線や私鉄まで細かく描かれている、電車好きにはたまらない絵本です。■どうろこうじのくるま作・絵:こわせ もりやす/出版社:偕成社 「どうろこうじのくるま」(絵本ナビ紹介ページ) はたらく車好きの子どもにとって、車には「まえ」「うしろ」「よこ」と、それぞれ違った魅力があるようです。アームの先についた「バゲット」や「うんてんせき」「ナンバープレート」など役割の説明もあり、正確に描かれた車体がとてもクールでかっこいい! と、ママたちからも高い評価を得ているようです。 ■くうこうで はたらくくるま作・絵:こもり まこと/出版社:教育画劇 「くうこうで はたらくくるま」(絵本ナビ紹介ページ) 飛行場には飛行機だけでなく、給油車にトーイングカー、空港バスなど、たくさんのはたらく車がいます。こうしたはたらく車のサポートがあってこそ、飛行機も安全に飛び立つことができるんだ、と学ぶことができますね。パイロットを目指すお子さんにもぴったりです!■おやすみ、はたらくくるまたち文:シェリー・ダスキー・リンカー/絵:トム・リヒテンヘルド/訳:福本 友美子/出版社:ひさかたチャイルド 「おやすみ、はたらくくるまたち」(絵本ナビ紹介ページ) 乗り物好きな子どもを興奮させることなく眠りへと誘う「おやすみ絵本」。昼間は元気に働く車も、日が沈むころには仕事を終え、お気に入りのぬいぐるみを抱っこして、布団をかけてスヤスヤ…。「僕(私)と同じように車たちも眠るんだ!」と驚く子どもに、ほっこりさせられるかも。優しいタッチのイラストと、眠りにつこうとする車たちの様子に自然と眠気をさそわれる… そんな1冊となっています。今回ご紹介した乗り物が登場する絵本には、子どもの好奇心を刺激する内容がたくさん盛り込まれています。好きなものを楽しみながら、自然と知識が身につくのは親としても喜ばしいことですよね。細かな部分がわかりやすいように描写を繊細にしたり、あらゆる角度からの表情をとらえてみたり、絵本を読んだ後で乗り物が「もっと好きになる」お子さんも少なくないはず! 乗り物好きになる最初の絵本にもおすすめです。データ協力: 絵本ナビ
2016年06月02日女優の黒木華が主演を務めるTBS系ドラマ『重版出来!』(毎週火曜22:00~22:54)の舞台となっている『週刊バイブス』編集部潜入レポート第3弾。今回は、俳優の松重豊演じる編集長・和田靖樹のデスクの阪神グッズをチェックした。本作は、『週刊バイブス』の新人編集者・黒沢心(黒木華)が、個性的な編集部員や漫画家たちを巻き込み、奮闘する姿を描く物語。松重演じる和田靖樹編集長は、阪神の試合結果によって喜怒哀楽が変わる熱狂的な阪神ファンで、阪神の法被とタオルを身にまとった姿はかなりの存在感を放っている。「宿敵エンペラーを倒す編集者になれ!」「はい! ぶっつぶします!」といった、和田編集長と心の体育会系のやりとりもドラマも見どころの一つだ。このたび編集部に潜入し、和田編集長のデスクの阪神グッズをチェック。机にはメガホン、ペン立てとして使っているマグカップや書類を入れるファイルも阪神! イスには法被がかけられ、クッションも阪神、ハンガーラックには別のデザインの法被とタオルが。また、棚にグローブとボール、そして、バットもたてかけられている。デスク横の柱には、勢いのある字で書かれた「打倒エンペラー!! あきらめるな! あきらめたらそこで試合終了だ!!」という目標。その真横に阪神のちょうちん、上には阪神のフラッグが飾られ、その一角からものすごい闘志が伝わってくる。レポ―ト第1弾では心、今回は和田編集長のデスクを取り上げたが、そのほかの編集部員のデスクも紹介しよう。副編集長・五百旗頭敬(いおきべ けい/オダギリジョー)のデスクは、優秀で普段はクールな彼らしくシンプル。家族を最優先にし残業はしない主義の安井昇(安田顕)のデスクには、子供の写真が飾られている。そんな安井の机のパソコンを見て「これでいつもSNSの更新を行っているのか!」とニヤッとしてしまった(笑)。そして、菊地文則(永岡佑)のデスクでは、第2話で感動を呼んだ担当漫画『たんぽぽ鉄道』、一番デスクが乱雑だった壬生平太(荒川良々)のデスクでは、担当する漫画家・成田メロンヌ(要潤)の作品を発見! 筆記用具や編集に関する小道具など細部まで作り込まれたデスクは、それぞれの性格や担当業務などが反映されている。
2016年05月31日女優の黒木華が主演を務めるTBS系ドラマ『重版出来!』(毎週火曜22:00~22:54)の舞台となっているコミック雑誌『週刊バイブス』編集部潜入レポート第2弾。今回は、徹底的に作り込まれた『週刊バイブス』の表紙をくまなくチェックしてみた。本作は、『週刊バイブス』の新人編集者・黒沢心(黒木華)が、個性的な編集部員や漫画家たちを巻き込み、奮闘する姿を描く物語。編集部には黒沢のほか、編集長の和田靖樹(松重豊)、副編集長の五百旗頭敬(いおきべけい/オダギリジョー)、安井昇(安田顕)、壬生平太(荒川良々)、菊地文則(永岡佑)らが所属し、一癖も二癖もあるキャラクターたちが笑いあり感動ありのかけ合いを繰り広げている。『週刊バイブス』に連載されているのは、高畑一寸(滝藤賢一)の『ツノひめさま』をはじめ、三蔵山龍(小日向文世)の『ドラゴン急流』、八丹カズオ(前野朋哉)の『タンポポ鉄道』など。そんな劇中漫画の制作に、藤子不二雄A氏をはじめとする本物の人気漫画家たちが関わっている。クオリティの高い劇中漫画もドラマの魅力の一つだ。今回の編集部潜入で、劇中漫画のコミック版を実際に見ることができた。1冊まるごと制作しているのではなく、表紙だけがドラマ仕様になっているわけだが、それでもこのクオリティの高さは感動もの。第2話でストーリーの中心となった『タンポポ鉄道』や、心が初めて担当することになった『ツノひめさま』も、デスクの上や書棚に並んでいた。また、『週刊バイブス』も細かくチェック! こちらも表紙だけの加工だが、そのクオリティは高く、コンビニに並んでいてもまったく違和感ない。しかも表紙は何パターンもあり、バックナンバーとして何冊も並んでいる。そんな表紙を毎号飾っているのが、"バイブスガール"7代目という設定の鈴木望。実際のモデルを起用し、『週刊バイブス』のために撮影が行われたようで、さまざまな水着ショットを披露している。表紙の文言を見るのもおもしろい。「キミは僕らのヒロイン!」「『アイドル戦隊ウタウンジャー』のラブリンジャーのまぶしくてキュートな初水着!」「朝ドラ出演も決まって快進撃の望ちゃんを巻頭グラビアでお届け!!!」などと遊び心あふれるキャッチが付けられている。細部までこだわったクオリティの高い美術品にも注目だ。
2016年05月24日女優の黒木華が主演を務めるTBS系ドラマ『重版出来!』(毎週火曜22:00~22:54)の舞台となっている『週刊バイブス』編集部に潜入した。とあるビルの1フロアを貸し切り、細部まで作り込まれたこのセットで、スポ根魂みなぎる主人公・黒沢心の奮闘や、編集部員との笑いあり感動ありのドラマが生まれている。そんな編集部のセットを3回にわたってレポート。今回は、恐縮ながら主人公・心のデスクに座らせてもらった。黒木演じる黒沢心は、大手出版社・興都館のコミック雑誌『週刊バイブス』編集部の新人編集者。ドラマでは、個性的な編集部員や漫画家たちを巻き込みながら、編集者として奮闘し成長していく姿が描かれていく。心は、学生時代は柔道一筋で五輪代表候補に選ばれるほどの実力だったが、ケガで断念した過去を持ち、編集部員たちに柔道技をかけようとするシーンも登場する。心のデスクで一番に目に飛び込んでくるのが、もう視聴者も見慣れたであろう2枚の手書きの文字。「精力善用 自他共栄」は心の座右の銘で、「心身の力を世のため人のために使う」「他人と助け合いながら良い社会をつくる」ことを意味し、第1話で心が編集部のメンバーと初対面した時に、「精力善用 自他共栄で頑張ります!」とあいさつに用いた言葉だ。力強い心の声が耳に残っているという人も多いのでは!?その隣に貼られているのは、「めざせ重版出来!」の文字。本作のタイトルでもある"重版出来"は、増刷がかかるという売れた漫画を意味する言葉で、オダギリジョー演じる先輩編集者・五百旗頭(いおきべ)に「コミックを作るなら重版出来が目標だ」と教わり心の目標となった。また、心が初めて担当する作品となった『週刊バイブス』の看板漫画、滝藤賢一演じる高畑一寸が手掛ける『ツノひめさま』や、「ツノひめさまのこと」「高畑一寸先生関連」と書かれたファイルが。そして、「編集者の心得」「勉強ファイル」という心らしいファイルも並ぶ。そのほか、心のお気に入りだという柔道着をモチーフにしたトートバッグや、柔道着を着たクマのぬいぐるみといった、柔道育ちの心ならではアイテムも。イスには、丸い花柄のワッペンが特徴のおなじみの心のリュックがかけられていた。第3話では、「給料は読者からもらってるんだ! by五百旗頭敬」と書かれた貼り紙が心の机に追加され、五百旗頭によって取り除かれるクスッ笑えるシーンがあったが、今後、このデスクに追加される名言はあるのだろうか。何事にも一生懸命に頑張る心の成長と共に、デスクにも注目したい。
2016年05月17日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、きょう12日深夜に放送される日本テレビのバラエティ番組『変ラボ』(毎週木曜24:59~25:29、関東ローカル)で、映像作品の初主演を果たす。『変ラボ』は、NEWSのメンバーが"ニュースになる新発見"を求め、誰もやらない珍実験に挑んでいくという、初の冠レギュラー番組。今回は「スマホだけでスゴい映像は撮れるのか?」をテーマに、動画機能が進化し続けるスマートフォンだけで、小山主演のSFアクション短編映像を製作する。日本のバラエティ史上初の試みとして、ロケVTRも全編スマホで撮影し、その画質の高さに、スタジオから驚きの声が上がる。ストーリーは、小山演じるどこにでもいる普通の32歳が、飲むだけで特殊な能力が使える薬品を手に入れることで、薬品を狙った闇の組織に追われるというもの。撮影は、中高生に人気のウェブ動画クリエイター・銀三郎が監修し、瞬間移動や特殊メイク、ハリウッド映画さながらのCG効果といった、視聴者もまねできる演出テクニックが伝授される。そして、クライマックスシーンでは、映画『マトリクス』のようなバレットタイム(被写体が静止したまま視点が移動する)撮影を実施。これには50個のスマホが必要であるため、小山が商店街の人たちに声をかけ、数をそろえるという作戦に出る。しかし、「知名度がないから…」と弱気の小山。ロケ撮影もスマホということで、テレビの撮影と信じてもらえず、苦戦を強いられるが、よい映像を撮ろうと必死の姿を見せる。同局系ニュース番組『news every.』でキャスターを務める彼らしく、笑顔で、誠実に声をかけ続けていくが、果たして目標の数に届くのか――。こうした努力のかいあって、撮影時間13時間と、驚きの総製作費をかけて、5分弱の映像が完成。クオリティの高さに、スタジオのレギュラーメンバーやゲストの菊地亜美から「すごい!」と絶賛され、加藤シゲアキも「忘れてる。スマホで撮ったってことを」と言うほどだ。同じタイミングで初めて完成映像を見た小山自身も、驚きの表情。番組内では「深夜の低予算番組でお金がないので、スマホでも撮影できることが分かれば、大幅な予算の削減になる」と自虐的に説明していたが、このまま機能が進化すれば、スマホだけで番組制作するのが当たり前になるのは、そう遠くないのかもしれない。
2016年05月12日「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、紫原明子さんがコラムでつづって下さった通り、Facebookの投稿をきっかけに始まりました。「赤ちゃんが泣いても嫌じゃありません」。そんな思いをステッカーにするには、どうしたらいいのか。ウーマンエキサイトの編集部スタッフをはじめ、紫原さん、栗生さんにもミーティングに参加して頂き、話を進めました。ひと目見ただけでメッセージを伝えることの難しさ、そして昨今騒がれているマタニティーマークをつけるかどうかという問題と同じく、「あえてこのメッセージを形にすることは本当に良いのか」。さまざまな問題が目の前に立ちはだかりました。しかし、悩んだあげく初心にかえり「赤ちゃんが生まれて初めて泣いた時、周囲はどんな思いだったのだろう」ということを考えてみました。そう、きっと赤ちゃんの産声って、とても歓喜に満ち溢れたものだったはずです。生まれた時はあんなにも喜ばしい赤ちゃんの泣き声が、少し時間が経っただけで騒音に変わってしまうのでしょうか。もちろん、さまざまな立場の人がいる公共の場で、できるだけの配慮はすべきです。でも、赤ちゃんと呼ばれる1歳前後の子どもたちは、暑かったり、寒かったり、お腹が空いたり、眠かったり…、あらゆる気持ちを泣いてお知らせしてくれます。だから、赤ちゃんが泣くのは予測できない自然なこと。そして、赤ちゃんってとても愛すべき存在。そんな思いをステッカーに込めることにしました。誰もが“元”赤ちゃん。目の前で力いっぱい泣いている赤ちゃんを、何十年か前の自分の姿を見るかのように思えたら…。そして、パパ、ママ、みなさまをはじめとする、多くの人に愛されて大きくなった赤ちゃんならば、きっと素敵な未来を切り開いてくれるはず。このステッカーは、とても小さなことかもしれないけれど、前向きな思いを形に変え、どんどん広がって行くことで、赤ちゃんたちがすくすく元気に育っていけるならば。そんな思いで「WEラブ赤ちゃん -泣いてもいいよ!-」のステッカーを作りました。無言の意思表示をすることで、救われるパパとママと赤ちゃんが少しでも増えますように…!
2016年04月27日この夏放送される「24時間テレビ39愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを、「NEWS」が務めることが決定した。28日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル」内にて発表された今回のキャスティング。2009年の「24時間テレビ32」では、「NEWS」の6人がビックサイトからの生放送でメインパーソナリティーを務めたが、4人の「NEWS」として日本武道館での放送は、今回が初となる。同じく番組内では、今年のテーマを「愛~これが私の生きる道~」と発表。“愛”に支えられ、強く前向きな“生きる道”を選んだ人々にスポットを当て、 「生きるヒント」と「愛」と「幸せ」をもう一度考え直すきっかけとなる番組を目指すようだ。「24時間テレビ39」総合プロデューサーの岩下英恵は、今回の決定に際して「『NEWS』さんが初めて24時間テレビのメインパーソナリティーを務めてから7年。『NEWS』としての活躍はもちろん、4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、 『NEWS』4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています。今年の24時間テレビでは、たくさんの人々の『愛』に触れ、『生き方』に触れ、 日本全国に、NEWSの『愛』と『パワー』を届けてほしいです」とコメントしている。さらに、「NEWS」のメンバーからもコメントが到着している。■小山慶一郎自分はまだ「愛」という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに「愛とは何か?」、少しでも理解できればと思います。夏の最後に「NEWS」と共に24時間すごしましょう。■加藤シゲアキ「NEWS」としては2度目ですが、4人では初めてなので、この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います。前回はビックサイトで日本武道館ではなかったので、やっと武道館に立てるという夢も叶います!テーマも「愛」なので、素敵な愛を、テレビを観ている人たちに伝えられたらいいなと思います。■増田貴久今の僕たちにしかできない「NEWS」らしい「愛」の形を探して、24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、「愛」で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきますので、是非是非楽しみに待っていてもらえたらと思います。よろしくお願いします!■手越祐也24時間テレビのメインパーソナリティーを務めることは、すごく嬉しくもあるし、同時にプレッシャーや責任感もあります。でも、僕自身が「楽しむ」っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです。「24時間テレビ39愛は地球を救う」は今夏、日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』のメインパーソナリティーを務めるアイドルグループ・NEWSのメンバーが29日、コメントを発表し、7年ぶりの大役に向けてそれぞれが意気込みを示した。NEWSは2009年、6人のメンバーだった当時に同番組のメインパーソナリティーを務めているが、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人で担当するのは、今回が初めて。また、2009年は東京ビッグサイトからの放送だったため、日本武道館が会場の回での担当も初めてとなる。小山は「自分はまだ『愛』という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに『愛とは何か?』、少しでも理解できればと思います」と抱負。加藤は、武道館での24時間テレビが夢だったといい、「この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います」と意気込む。また、増田は「24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、『愛』で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきます」とと目標を語り、手越は「『楽しむ』っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを、視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです」と呼びかけている。今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」で、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送。総合プロデューサーの岩下英恵氏は「4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、NEWS4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています」と期待を示している。NEWSは、28日に放送された同局系『人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル』で、今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーに決まったことが発表された。
2016年03月29日