(リビングくらしHOW研究所より)リビングくらしHOW研究所が行った、美容および栄養ドリンクについてのアンケート調査!「リビングくらしHOW研究所」は、「栄養ドリンクと美容ドリンク」について、アンケート調査を行った。調査方法はシティリビング メール会員に対するWebのアンケートで、集計数は526人だった。首都圏のオフィスで働く女性に対しての質問と回答をまとめてみた。「美容や栄養ドリンクを飲む頻度は?」の質問に対して、ほとんど飲まない方以外は、美容ドリンクも栄養ドリンクも「たまに飲む程度」が最も多かった。以下「月に数回程度」「週に1回または2回程度」などの順位結果だった。次に「美容ドリンクや栄養ドリンクを選ぶ時のポイントは?」の質問に対して、両方のドリンクとも1位は「効果があるか」で、2位は「手ごろな価格」、そして3位は「飲みやすさ」だった。美容と栄養ドリンクで、求められる成分は?さらに美容や栄養ドリンクを飲む方に対して「美容ドリンクや栄養ドリンクを飲む場合、どんな成分を求めるか?」の質問に対して、美容ドリンクについては、「コラーゲン」の成分を求めている方が最も多かった。以下「ビタミン」「ヒアルロン酸」などの順位が続いた。一方、栄養ドリンクについて、求められる成分の1位は「ビタミン」で、2位は「タウリン」、3位「ローヤルゼリー」だった。調査の結果からビタミンとローヤルゼリーは美容ドリンクと栄養ドリンクの両方で、求められる成分であることがわかった。また栄養ドリンクについては、美容ドリンクに比べて、「特に成分を意識しない」方が多いこともわかった。美容ドリンクや栄養ドリンク、どこで購入する?さらに「美容や栄養ドリンクの購入場所は?」の質問に対して、両方のドリンクとも1位は「ドラッグストア」、2位「コンビニ」、3位「スーパー」の順位結果だった。さらに詳しく見ると、美容ドリンクについては、「ネット通販」で購入する方も多いことがわかった。そして美容や栄養ドリンク情報の入手先について1位は「テレビ」で、2位「店頭」、そして3位が「インターネット」の順位結果だった。このような調査結果から、美容や栄養ドリンクを飲む方は、効果や価格などを重視しており、特に美容ドリンクについては、ドリンクに含まれている成分も選ぶ時の大事なポイントであることがわかった。美容ドリンクに興味のある方は、このような調査結果を、今後の参考にしてみては。【参考リンク】▼リビングくらしHOW研究所ttp://www.kurashihow.co.jp/admin/wp-content
2014年02月22日フランスベッドは10月下旬、お掃除らくらくダイニングシリーズ「フローティア」を発売する。同商品は、椅子の背もたれを可動させて、テーブルに引っ掛けることができるダイニングセット。椅子の脚が宙に浮くため、掃除ロボットや掃除機などでもテーブルの下を簡単に掃除することが可能。デザインが異なる3型式のダイニングチェア「FT-PD」(2脚組5万6,280円~)、「FT-SM1」(2脚組5万2,080円~)、「FT-SM2」(2脚組5万7,330円~)と専用ダイニングテーブル「FT-PD」(5万3,970円~)、「FT-SM」(6万1,740円~)の2型式を展開する。ダイニングチェアは簡単に持ち上げられるように軽量化を図った。背もたれは布製でテーブルから滑り落ちにくく、接地面も広いため安定性に優れているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月02日カジュアルダイニングの「bills」は、2013年春に、ハワイ州ワイキキ・ビーチ・ウォークに新店舗をオープンすると発表した。敷地は約237.6坪で、座席数は204席(1階54席、2階150席)を予定している。同店は、オーストラリアのレストランター(料理店主)である、ビル・グレンジャーがプロデュースした。1993年、シドニー郊外で1号店がオープンし、海外有名紙で「オーガニックスクランブルエッグ」が”世界一の卵料理”として評されたことで知られている。ハワイ店では、世界各国のビーチカルチャーと、ハワイのサーフカルチャーを融合させた新しいコンセプトのもと、同店初となるカジュアルカフェバー業態の導入や、ローカルの食材を生かしたメニューを開発。20周年の集大成とも言えるプロデュースワークを行うという。なお、日本では2008年3月、同店初の海外出店となった「bills」七里ヶ浜をオープン。続いて、横浜赤レンガ倉庫、お台場にも出店し、今年の4月には表参道に4号店をオープンしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日サンケイリビング新聞社は26日、「おひとり様で痛いと思う行為ランキング」の調査結果を発表した。同調査は、同社が運営する働く女性のための情報紙「シティリビング」のメール会員を対象に行われたインターネットアンケート。平均年齢38.3歳(20歳~59歳)の女性669人から回答を得た。まず「おひとり様のイメージ」について聞いたところ、「かなり好意的」と答えた人は19.6%、「まあまあ好意的」と答えた人は39.8%で、59.4%が好意的に考えていることが分かった。否定的なイメージを持っている人は8.5%だった。次に「おひとり様で行動をするのは好きか」と聞いたところ、「かなり好き」と答えた人は19.7%、「まあまあ好き」と答えた人は48.9%で、68.6%がおひとり様好きだった。「かなり嫌い」と答えた人は3.1%だった。「おひとり様をする際、他人の目は気になるか」との問いに「まったく気にならない」と答えた人は17.4%、「気にならない」と答えた人は25.6%だった。対して「多少気になる」人は23.6%、「かなり気になる」人は1.7%だった。「おひとり様でするのは痛いと思う行為」との問いでは、「高級レストランでのディナー」が62.2%と圧倒的に多かった。以下「焼肉屋での食事」が34.2%、「カラオケ」が21.5%、「海外旅行」が15.9%で続いた。同調査では他にも「行為別おひとり様経験率」「おひとり様についての自由回答」などのアンケート結果が発表されている。詳細は「シティリビングOLマーケットレポート」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日ダイヤモンドダイニンググループが運営する『MAIMON GINZA』(銀座)、『上野 鳥福』(上野)の2 店舗では、凍った状態で乗った泡のシャリシャリ食感が新しいキリンビール「一番絞り フローズン<生>」の提供をスタートした。5 月中旬から予定されている同ビール全国展開に先駆けての提供開始であり、順次『銀座 樽丸』(千葉・幕張)にも導入予定である。キリン「一番絞り フローズン<生>」は、生ビールを-5℃に凍らせるキリン独自の「凍結攪拌技術」による細かいフローズン状の泡を乗せたビールで、シャリシャリとした冷たい新感覚の口当たりが特徴だ。また、この泡が、約30 分間フタの役割をして、ビールの飲みごろの冷たさを持続する。なお、同グループでは、-2~0℃を実現して人気の高い「氷点下ビール」も引き続き提供しており、「スーパードライ エクストラコールド」は、『肉屋 山本商店』(銀座)をはじめとした都内8店舗と横浜『美食米門 横浜』のほか、大阪では『MAIMON UMEDA』『銀座竹取百物語』(共に梅田)で提供。「ハイネケン エクストラコールド」 は、『CROSS OVER』(六本木)と『BackstreetBrewrey』(浜松町)で提供している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日