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料理研究家の桜井奈々が14日に自身のアメブロを更新。マンションの掲示板に貼りだされていた内容を公開した。この日、桜井は「マンションの掲示板にまさかの、、」というタイトルでブログを更新し「夫の夜ご飯用に山のようなローストビーフサラダ」を作ったことを写真とともに報告。スーパーマーケット『成城石井』で購入した「トリュフ香るナッツ」について「久々に買ったら、、やっぱり激うま」とコメントした。続けて「昨日マッシュルーム2パック買ったのに1パックないなー私が寝ぼけてたのかなーなんて思っていました」と説明するも「エントランスにマッシュルームが落ちてました」と記された用紙がマンションの掲示板に貼りだされていたことを報告。「あっ。私の。笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「笑ってしまいました」「愉快な奈々さん最高」「爆笑させていただきました」などのコメントが寄せられている。
2025年02月15日愛子は夫と息子との3人暮らし。駅に近く便利で子育て環境もばっちりのマンションの一室を購入し、引っ越したばかり。子育てしながら穏やかに過せると思っていましたが、厄介なお隣さんに悩まされることに…■もしかして隣人に嫌われてる?ところが右の隣人は…留守のはずなのに窓が閉まるような音が。その時はまだ愛子も「お隣さんは交流が嫌いなのかも」としか思っていまんでした。しかし息子を連れて外に出ると…夫にお隣さんの話をすると「気のせい」と言われ、愛子は自分にもそう言い聞かせることにしましたが、窓が閉まる音がするたび憂鬱な気持ちに。できるだけ静かに暮らしていましたが、窓の音はやむことはありませんでした。そして二人が遊びに来る当日、愛子はエレベーターまで迎えにいきました。開いたお隣さんの窓を見ると、こちらを睨みつける女性の姿が!お隣さんの方からものすごい音がしてきました。友人たちにお隣さんのことを聞かれた愛子はこれまでのことを洗いざらい打ち明けました。友人が「そんなにうるさくしてないですよね?」というと…友人たちは「本当に大丈夫?」「何かあったら管理人さんに相談してね」と愛子を心配しながら帰っていきました。■隣人のせいで新生活が台無しにするとすぐにお隣さんと話すチャンスはやってきました。ゴミ出しに行ったあとにばったり出会ったのです。そんなある日、愛子が息子を連れて散歩に出かけようとすると…旦那さんは話が通じそうでよかったと愛子は一安心。しかし帰宅すると玄関の前にお隣さんの姿が。「何かご用ですか?」と聞いてみると。愛子は怖くなり逃げるように家の中へ。ついに決意した愛子ですが…こちらは投稿者のエピソードを元に2024年10月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の体験談も続々まずは隣人に悩まされている愛子に対するコメントです。・気にしすぎなのはそうかもしれない。でも気になっちゃうのも仕方がないよね。直接対話して解決する人は嫌がらせなんてしないから、管理組合や管理会社とか第三者を挟むしかないね。・管理会社と管理組合に連絡「してやる!」。いやいや、遅いでしょ。連絡したってすぐには強制力は発揮できないし。第三者への相談は早めに。・事件に発展する前にさっさと管理人でも警察でも相談しろよ。・当たり前の初動を取るまでえらい時間かかったな。赤ん坊がいる状態で普通じゃない人に絡まれたら逃げるのが最適ですよ。・主人公の考えもイマイチ共感できないわ。言い掛かりつけてきて異常ならサクッと警察に通報すればいいのに。・自分家の前に立って待たれるのって怖い。しかも子連れだし。録音をしろとか、初動が遅いとか言われていますが、いざ同じ立場になるとテキパキ出来ないのもわかる。怖さが全てを奪ってしまう。また、夫の修吾を「頼りない」と批判するコメントが多数。・旦那が頼りにならなすぎ。もっと奥さんのこと見て考えてあげてほしい。なんで自分は仕事でいないのに家で苦しむ妻の話をちゃんと聞いて考えてあげないのか謎。・現在暴言吐かれてて実害こうむってて危害加えられそうなの妻子なのに、なんで夫は事なかれなんだろな。体調悪いのもそうだけど、奥さんの訴えは全部馬耳東風なんですか。・お隣さんと接点もなく昼間、家にいないから被害も受けていない旦那さんには奥さんの苦悩は他人事ですか…確かに関わろうとしなきゃいいは正論なんだけど奥さん、かなり精神的に疲れてると思うんですよね…。・これ夫も悪いよね。家で一人で子育てしてて隣の人ヤバいとか神経質になってもしょうがなくない? 妻の話ちゃんと聞いてあげなよ、手遅れになる前に。・ちょっと~夫~、しっかりしてくれよぉ。・この手の話は夫は問題軽視しがち。まあ、そうでないと話が成立しないのだろうがイラッと来るね。自分が仕事で留守の間に妻子に何かあったら…と思わんのかね?・こいつも頼りないダメ夫かよ…。夫が管理会社に連絡しろよ。家族のこと大事にできないやつって本当に仕事できなそう。・旦那使えね〜。「俺が管理会社に連絡してみるよ」とか言えないの?読者の体験談も集まりました。・我が家もお向かいに全く同じような人が住んでいます。初めは分からないから、すみませんって下手に出てたら、どんどん調子にのって、出入りのたびにガシャンガシャン音を立てられたり、叫ばれたり…。娘が追いかけ回されたこともあり、警察を呼びました。「私のことを待ち伏せして気持ちが悪い!」とか本人がうちにしていることを、被害妄想なのか、いろいろ言ってきます。いい加減、頭にきて言い返したら、数ヶ月だけ静かになりましたが、忘れるのか、また始まります。強気に出たほうが幾分マシです。こちらが我慢しても何も意味はありません。・うわー…。タイプは違うけど、私のお隣のおばあちゃんも妄想がすごくてよく電話で文句言ってきて困ったの思い出した…。出張中なのに「うるさいからどうにかしろ」とか電話かけてきて、今は家にいませんよって言ったら「誰かいるから帰ってこい」とか言って、真に受けて出張切り上げて帰宅したら「気のせいだったかも」とか言いやがる。嫌気が差したから売り払って、自治会長に婆さんのことを全部ぶちまけて去った…あの婆さんさえいなかったら、もっと長く住んでたんだろうな…。・何かを激しく拗らせている人の嫌な部分は、気持ちが激昂すると、平気で刃物を手にして、自分が気に入らない人を追いかけ回したりするところです。目撃者になってしまった自分が警察へ通報したら、何と、そのヤバい女、度々通報されては警察の世話になっている常習犯だった。この漫画の嫌な隣人、その刃物女と同じ雰囲気を醸し出しているので不気味で怖いっす。主人公、変なことされなきゃいいけれど。・前住んでたマンションの同じ棟の人がこの話とまったく同じようなマジでおかしな人が住んでました。うちにもうるせぇ〜んだよとドアをドンドンドンドンされたわ。もうね、引っ越すしかないんですよ。・うちの実家は隣のおばさんが母と友達になりたくてドライブに誘ってきたが、母が気が進まず断わっていたら、うちの玄関前にゴミが置いてあったり、回覧板を飛ばしたり嫌がらせしてきた。そのおばさんの旦那は健康食品会社の社長で、愛人が玄関前で暴れて「てめえの子の養育費も払わないで!」と夜、大声で騒ぐの聞こえ、ガシャンガシャン何かを割り、パトカーが来ていた。そういう隣だったから、母は付き合わなくてよかった。その後、隣人は息子の家の近くに越すと転居していき、穏やかな環境になった。・うちの隣みたい。最初は音楽がうるさい、だったから気をつけてたのに、段々神経質になってきて、掃除機の音が〜、ふすま閉める音が〜っていちいちイチャモンつけてきて、最初は手紙を挟まれたり壁ドンだったのが夜中にインターホンを鳴らされたり、警察を呼ばれたりしたから、こっちもお返しにちょっとの物音でも管理会社に連絡したり、警察呼んだりしてたら、静かになった。・親戚が念願の一戸建てで、叔母が家庭菜園と園芸しようと庭に出ると、隣の爺がずっと庭に出でいる。(会話なし)叔母がストレスから庭に出なくなった。そしてマンションに転居した。読者の体験談も恐ろしいですね…。漫画では愛子がようやく管理会社に連絡する決意をしましたが、あの隣人はなかなか手ごわそうです。▼漫画「隣人ガチャはずれました」
2024年12月24日株式会社FJネクストホールディングスの100%子会社である、株式会社FJネクストは、分譲マンション「ガーラ・プレシャス新小岩」(総戸数56戸)の販売[申込受付]を12月11日(水)より開始いたします。ガーラ・プレシャス新小岩の主な特長◆都心主要エリアへ軽快なフットワークを実現するマルチアクセスJR総武線快速・総武線の2路線が停車する「新小岩」駅からは、乗り換え無しで東京をはじめとする都心主要部へのダイレクトアクセスが可能です。さらには乗り換えを使いこなすことで、上野や渋谷に加えて横浜方面などへの広範囲な移動も可能。通勤や通学はもちろん、あらゆるアクセスシーンを快適にサポートします。◆多彩な生活利便施設が豊富に揃う暮らしやすい生活環境「ガーラ・プレシャス新小岩」が位置する新小岩エリアでは、「マルエツ 東新小岩店」や「サミットストア 新小岩駅北口店」をはじめとした多彩な商業施設が点在するほか、医療施設や金融機関など日々の安心を支える生活利便施設が充実。さらに、地域に愛される賑わいの商店街や緑豊かな公園が周辺に揃うなど、暮らしに豊かさと潤いを届けてくれる快適な住環境が形成されています。◆居住者ニーズを追求した機能的な仕様設備・建物構造【セキュリティ・安全性】■先進のカードキーシステムを導入。1枚のカードでオートロック・エレベーター・玄関と各住戸に入るまで3重の施錠でより高い安全性を実現しました。カードキーは財布にも入るスリムなデザインで、電波・磁気・結露などの影響を受けず、キー交換も容易に行えます。■シャッター付きドアスコープをはじめ、防犯用のドアロック部分カバー、強固な耐久性のドアガードなど、玄関ドアのセキュリティ面にも配慮しました。【毎日の暮らしを支える確かな構造】■プレボーリング拡大根固め工法により、杭径約500mmの杭を27本構築し建物を支えています。■居室内の遮音性に配慮し、すべての居室に二重床・二重天井構造を採用しています。■外の冷気が住戸内に伝わるのを軽減するため、マンション躯体に沿って室内側に約20mm厚、最下階住戸のスラブ下は約40mm厚の断熱材を配しました。また、屋上の屋根部分は約40mm厚の外断熱としています。【マンションライフを手厚くサポート】■ご入居者様向けの専用窓口「ガーラコンシェルジュサービス」は、長く安心してお住まいいただけるよう、マンション生活におけるご相談やご要望を承ります。■全ての専有部に快適なインターネット接続環境(住戸内最大1Gbps)を提供します。無線LAN環境でもインターネットをご利用いただけます。【こだわりの住戸設備】■Siセンサー付き2口ガスコンロ[グリル付き]、節水機能付きのシングルレバー混合水栓、耐震ラッチ付きキッチン吊戸棚など機能性、デザイン性ともに優れたシステムキッチンを採用しました。■バスルームには全戸にオートバスと浴室乾燥機を設置。ボタン1つでいつでも快適なバスタイムが楽しめ、また、天候や時間を気にすることなく洗濯物を乾かすことができます。■住戸の水まわり空間は、バスルーム・パウダールーム・トイレ全てが独立プランとなっており、居住者ニーズを実現した都市生活にふさわしい設えとなっています。<物件概要>所在地: 東京都葛飾区東新小岩5丁目428番2(地番)東京都葛飾区東新小岩5丁目16番12-○○○号(住居表示)交通: JR総武線快速・総武線「新小岩」駅まで徒歩9分売主: 株式会社FJネクスト構造・規模: 鉄筋コンクリート造地上9階総戸数: 56戸間取り: 2K・1DK専有面積: 25.49m2~26.92m2竣工: 2025年3月中旬予定(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月09日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。いつも愛子たちを見張っているヒステリックな隣人女性に恐怖を感じ、一家は転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだ。愛子は「向き合うべきは自分の夫だ」と伝え、隣人トラブルはようやく幕引きとなった。それから数カ月して…。これで本当に悪夢が終わる…。そう思っていたところ、元お隣さんから「謝罪をしたい」というメッセージが届きました。離婚して目が覚めたそうで、「迷惑をかけた慰謝料を支払いたい」とにわかにまともなこと言われても…、正直、私はもう関わりたくない。それでも、夫が銀行口座を伝えると、その日のうちに百万円が振り込まれていました。口だけの反省ではないことが知れて、少しだけ溜飲が下がりました。不可抗力な隣人トラブル、もしもあなたが見舞われたらどう対処しますか…?※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ隣人なのに…本当の家族になりたい夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになった主人公・ライコミ。そんなある日お隣さん・ミドリと出会い、境遇が似ていることもあってすぐに意気投合! 良好なママ友関係を築いていたのですが…。子ども同士が結婚したら親戚になれるのに 「理想の隣人」1話目はこちら>>
2024年11月18日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。ヒステリックで話が通じず、いつも愛子たちを見張っている隣人女性に恐怖を感じ、転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。子どもも仕事も諦めるしかなかった隣人女性は、幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだった。話を聞くと、すべての元凶はお隣の旦那さんでした。だとしても、彼女は「不幸な私」を免罪符にして、私たちでストレス発散していただけ。勝手な被害妄想で私を一方的に悪者にしていただけ。結局は、夫婦そろって自分勝手な人たちだったのです。めったに怒ることのない夫もさすがに黙ってはいられなかったようで、私の言いたいことをすべてぶちまけてくれました。お隣さんは私に嫌がらせをする時間があれば、旦那さんやお姑さんに立ち向かうべきだったのです。自分で立ち上がらないことには、きっといつまでも幸せにはなれない…。こうして我が家の隣人トラブルは、思いがけない幕引きとなりました。それから数カ月して、かかってきた電話は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月17日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は、ヒステリックな隣人女性からの理不尽な言いがかりに日々怯えていた。警察や管理会社に相談するも解決せず、愛子夫婦は子どもたちの安全のためにも転居を決断する。引っ越し当日、声をかけてきた隣家の夫は妻の嫌がらせ行為を知らなかったと笑っていた。すると隣人女性が「全部あなたのせい」と言い出して…?【隣人side STORY】 私は夫を愛していました。だから、愛してほしくて夫にも義母にも尽くしてきたつもりです。それなのに、夫は…私を裏切っていたのです。家事や介護などの面倒ごとをすべて私に押し付けて、弱音を吐くことも許さず、その上で女性としての尊厳まで。そんななかで現れた、幸せを見せつける隣人家族。優しそうな夫、かわいい子ども、愛されている妻、そのすべてが…頑張っても報われない私には苦痛でしかありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月16日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。ヒステリックで話の通じない相手に怯える日々に限界を感じ、息子とこれから生まれる子どもを守るために、愛子夫婦は引っ越しを決意する。そして、急ぎ見つけた賃貸物件に引っ越す当日、まさかの出来事が…。 何かとよくしてくれた増田さんともお別れです。お隣さんさえいなければ…という気持ちはどうしても拭えませんが、再出発すると決めたからには頑張らないと。そんな話をしていると、お隣の旦那さんが顔を出して「もう引っ越すんですか?」と笑いかけてきました。誰のせいでこうなったと思っているの…!もう我慢する必要もないので、私はこれまでのことをぶちまけてやりました。話を聞いてもまだ他人事のように笑っている旦那さん…、この人もまともな人ではないのかも…。そこへ、お隣さんの怒鳴り声が!「全部あなたのせい」!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月15日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。管理会社や警察に助けを求めても住人同士の解決を促されるなか、ある日、息子が隣人宅のプランターに触れてしまう。勝ち誇ったように被害者面する隣人女性だったが、愛子に「警察を呼ぶ」と言い返され逆ギレ。身の危険を感じた愛子はその場から逃げ出したのだった。お隣さんの神経質なふるまいは、さすがに度を越えています。私は夫と話し合い、悔しいけれど…引っ越すことに決めました。緊急を要するため、ひとまずは賃貸物件へ。せっかくの新居は売却することになります。希望金額では難しいかもしれないと言われましたが、お隣さんから一刻も早く離れたいという私たちの気持ちは揺るぎませんでした。そして、引越し当日、予想だにしない波乱の展開が待っていたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじ新しく引っ越してきた家で隣人とのトラブルに悩まされる愛子。小さな話し声でも騒音扱いされ、自転車にイタズラをされたうえ、夫を誘惑していると根拠のない非難までされた。警察は民事不介入で解決は見込めない。義両親は引っ越しを勧めるが、家を手放す決断ができない中、第二子を妊娠。そんなある日、外出しようとすると息子が隣人のプランターに手を伸ばし…? お隣さんは息子がプランターに触るのを待っていたかのように、嬉々として責めてきました。罰金か引っ越すかと大声で喚き散らして迫る様子は、はっきり言って常軌を逸しています。怯える息子を抱きしめて、私は震える声で警察を呼ぶと言い返しました。そもそも、廊下にプランターを置くのは違反なのに。そのことを指摘すると、逆ギレしたお隣さんは怒鳴って廊下に出て来ようとして…。逃げなきゃ…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月13日■これまでのあらすじ隣人女性とのトラブルに悩まされる愛子。気を遣って過ごしていても「うるさい」と怒鳴られ、被害妄想ばかり並べたてて話し合いもできない隣人に恐怖を感じた愛子は管理会社に相談したが、解決しなかった。警察に通報されたのをきっかけに愛子たちからも事情を説明するが、警察は民事不介入とのこと。解決するには裁判か引っ越ししかないのだろうか…。 お義父さんは「すぐに引っ越すように」「お金なら援助する」と言ってくれましたが…。お隣さん以外は理想どおりのマイホームを手放すことはできず、弁護士さんに相談して防犯カメラなどを設置して対策を取ることになりました。そんななか、2人目の妊娠がわかり、我が家に新たな命が来てくれることになったのです。走り回る息子をつわりの身体で見るのは大変でしたが、それもまた幸せへの階段だと思って過ごしていたある日、事件は起きてしまいました。息子が手を伸ばした、その瞬間ー…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月12日株式会社FJネクストホールディングスの100%子会社である、株式会社FJネクストは、分譲マンション「ガーラ・プライム川口」(総戸数78戸)の販売[申込受付]を11月14日(木)より開始いたします。ガーラ・プライム川口の主な特長◆大型商業施設をはじめ多彩な生活利便施設が揃う魅力的な周辺環境「ガーラ・プライム川口」が位置する川口エリアでは、「アリオ川口」や「川口キュポ・ラ」をはじめとした大型商業施設に加え、商店街や公共施設も充実するなど、賑わいと利便に満ちた街並みが形成されています。さらに、マンションの周辺には複数のスーパーマーケットやグルメスポットが点在するなど、快適で暮らしやすい住環境が魅力です。◆都内の主要ターミナルへ軽快に繋がる卓越したアクセスネットワーク最寄りのJR京浜東北線「川口」駅からは、「東京」駅や「上野」駅へスピーディーに繋がるほか、隣の「赤羽」駅でJR埼京線に乗り換えをすることで、「池袋」駅や「新宿」駅など主要なターミナルへのスムーズなアクセスを可能にする卓越した機動力を誇ります。また、「王子」駅で東京メトロ南北線に乗り換えすることで、都内中枢エリアへの移動においても軽快なフットワークを実現します。◆居住者ニーズを追求した機能的な仕様設備・建物構造【セキュリティ・安全性】■先進のカードキーシステムを導入。1枚のカードでオートロック・エレベーター・玄関と各住戸に入るまで3重の施錠でより高い安全性を実現しました。カードキーは財布にも入るスリムなデザインで、電波・磁気・結露などの影響を受けず、キー交換も容易に行えます。■シャッター付きドアスコープをはじめ、防犯用のドアロック部分カバー、強固な耐久性のドアガードなど、玄関ドアのセキュリティ面にも配慮しました。【毎日の暮らしを支える確かな構造】■プレボーリング拡大根固め工法により、杭径約500mmの杭を40本構築し建物を支えています。■居室内の遮音性に配慮し、すべての居室に二重床・二重天井構造を採用しています。■外の冷気が住戸内に伝わるのを軽減するため、マンション躯体に沿って室内側に約25mm厚、最下階住戸のスラブ下は約60mm厚の断熱材を配しました。また、屋上の屋根部分は約50mm厚の外断熱としています。【マンションライフを手厚くサポート】■ご入居者様向けの専用窓口「ガーラコンシェルジュサービス」は、長く安心してお住まいいただけるよう、マンション生活におけるご相談やご要望を承ります。■全ての専有部に快適なインターネット接続環境(住戸内最大1Gbps)を提供します。無線LAN環境でもインターネットをご利用いただけます。【こだわりの住戸設備】■Siセンサー付き2口ガスコンロ[グリル付き]、節水機能付きのシングルレバー混合水栓、耐震ラッチ付きキッチン吊戸棚など機能性、デザイン性ともに優れたシステムキッチンを採用しました。■広々と使えるバスルームはゆったりと入浴することができ、また、浴室乾燥機を全戸に設置しているため、天候や時間を気にすることなく洗濯物を乾かすことができます。■住戸の水まわり空間は、バスルーム・パウダールーム・トイレ全てが独立プランとなっており、居住者ニーズを実現した都市生活にふさわしい設えとなっています。<物件概要>所在地: 埼玉県川口市幸町2丁目89番1(地番)埼玉県川口市幸町2丁目14番21-○○○号(住居表示)交通: JR京浜東北線「川口」駅まで徒歩9分売主: 株式会社FJネクスト構造・規模: 鉄筋コンクリート造地上14階総戸数: 78戸間取り: 1K専有面積: 20.05m2竣工: 2025年2月下旬予定(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年11月12日■これまでのあらすじ新居で隣人トラブルに悩まされる愛子。隣人はなぜか愛子を目の敵にしており、管理会社に相談しても解決しない日々が続いていた。そんななか、断水して困っている友人夫婦を家に泊めることになるのだが、あらかじめ隣人に断りを入れるとクレームが来なかった。これに油断した夫が義両親を家に呼ぶと言い出す。しかし、外食から帰宅すると警察に通報されていた。義両親は誰が被害者かはっきりさせるためもう一度警察に来てもらうべきだと息巻いて…。お義父さんの強い勧めもあり、私たちはお巡りさんにもう一度来てもらうことにしました。これまでの隣人トラブルについて打ち明け、自分たちも被害者だと伝えると、お巡りさんは一定の理解を示してくれました。ただ、民事不介入なので、できることは限られているとのこと。「どちらかが引っ越しするしかない」と、前に管理組合から言われたことと同じ結論に至りました。最悪、裁判になったケースもあると聞き、私は背筋が凍りました。そんな私たちに義両親がかけた言葉は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月11日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引っ越した愛子は、神経質でクレーマー気質の隣人女性に悩まされていた。ある日、友人夫婦が泊まりに来ることになったので断りを入れると、あっさりと了承。その晩は隣人が文句を言ってくることはなかった。この一件で油断した夫が義両親を家に呼ぶと言い出す。これまでトラブル続きだった隣人との関係がそう簡単に解決するはずはないと不安になる愛子だったが…。孫に会えて喜ぶ義両親の気持ちはわかりますが、特にお義父さんは声が大きいので、お隣さんがいつ怒鳴り込んでくるかと私は気が気ではありませんでした。そして、その不安は予想を超えた形で的中します。外食から帰宅すると、お隣さんが警察を呼んでいたのです。家の前で騒がれた、鉄格子を叩かれたと通報したようですが、まったくの言いがかりです。こうしたトラブルはこれが初めてはないことを知ったお義父さんが「どっちが嫌がらせの被害者かをはっきりさせる」と息巻いて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月10日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに越してきた愛子だったが、隣人女性とのトラブルが次々と発生。管理会社に相談しても解決しないなか、愛子の自転車を隣人が勝手に移動させている現場を目撃する。逆ギレする隣人に恐怖に感じた愛子は夫に話し合いに行ってもらうが、隣人はヒステリックに喚き散らす一方だった。ある日、断水して困っているという友人夫婦を家に泊めることにした愛子。隣人に文句を言われる前に、ひと言断りに行くと…?後からどんな難癖をつけられるかわからないので、友人を招くことをあらかじめお隣さんに相談しておこうと思ったら…。この夜は、拍子抜けするほどまともな反応が返ってきました。お隣さんの許可なんて、ふつうはいらない。でも、私の日常は、いつの間にかふつうがふつうではなくなっていたのです。そんななか、義両親が遊びに来ることになり…。この前は「許可は必要ない」と言われたけれど、私はお隣さんの反応が気になって仕方がありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月09日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引越して早々、隣人トラブルに巻き込まれる愛子。話し声や生活音がうるさいと責められ、自転車にイタズラされ、話し合おうとしても逆ギレされる日々。管理会社は間には入ってくれず、夫が隣人宅に話をしに行くことに。警察立ち合いの話し合いでも隣人は被害妄想を並べ立て、さらに愛子が自分の夫を誘惑しているとまで言う。夫は穏便に済ませるため、さらに静かに生活するようにと愛子を諭すが…。昨夜の騒動を心配して声をかけてくれた、反対隣りの増田さん。こういうのがまともなご近所付き合いですよね…。理不尽な苦情に怯え、我慢を強いられる生活は、私の心を疲弊させていきました。そんななか、友人から1泊だけ泊めてほしいと連絡があったのです。断水して困っていると聞いて、私は助けてあげたいと思ってしまいました。ただ、後からお隣さんに怒鳴り込まれるのも嫌なので、先にひと言断っておこうとインターフォンを押すと…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月08日■これまでのあらすじ愛子は家族とともに分譲マンションに引っ越し、新生活に期待していたが、隣人とのトラブルに巻き込まれる。少しの音でもうるさいと責められ、自転車を荒らされ、話し合おうとしても隣人は逆ギレして怒鳴り散らす始末。管理会社に相談するも解決せず、夫が隣人の家に話をしに行くことに。隣人は警察立ち合いの話し合いでも自転車が邪魔でうるさいと責め続け、さらに愛子が自分の夫を誘惑しているとまで主張したという。お隣さんの旦那さんには一度しか会ったことがありません。それも挨拶を交わした程度です。それなのに「誘惑している」なんて言いがかりにもほどがあります。誤解を通り越して完全に被害妄想なのに言い返すこともできないなんて…あんまりです。夫は私と息子を守るために冷静に対応してくれましたが、私は納得いきませんでした。ヒステリックに喚くお隣さんに、夫もお巡りさんも手を焼いたそうです。今でも気を遣って生活しているのに、これ以上、どう静かに暮らせというの…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月07日■これまでのあらすじ隣人とのトラブルに悩む愛子。隣人女性は愛子に「うるさい」と何度もクレームを入れるが、話し合おうとしても被害妄想を並び立てるばかりで話にならない。管理会社に相談するもとりあってもらえず、我慢して過ごす日々が続く。電動自転車を購入すると自転車へのイタズラが続き、愛子は隣人女性を疑う。ついに自転車を触る隣人を目撃し、問い詰めたが逆ギレされた。帰宅すると、隣人が何度も呼び鈴を押してきて…。インターホンに映るのは、血走った目のお隣さん…。髪を振り乱して怒鳴り散らしているその姿は、正気を失っているように見えました。怖い…、このままじゃ何をされるかわからない…。私は夫に連絡をし、息子を抱きしめながらただ震えていました。その後、帰宅した夫が話し合いをするためにお隣さん宅へ。お隣さんは警察を呼んでいたそうです。自分は被害者であり、加害者は私。私への理不尽な文句を並び立て、夫に向かって「うちの夫を誘惑するのをやめさせて」とまで言い放ったそうで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月06日配達員として働いていれば、マンションや会社のオフィスなど、さまざまな場所に荷物を届けることになるでしょう。月給制ではなく、荷物1つを配達した単価で給与が決まる『完全出来高制』で働いている場合は、いかに効率よく配達先を回り、より多くの荷物を届けられるかが収入に直結します。時には、一般的に20階以上の超高層マンションを指すタワーマンション(略称:タワマン)に荷物を届けることも。配達員にとって、タワマンへの配達は『効率的』なのでしょうか。それとも『非効率的』なのでしょうか。タワマンへの配達、なぜ非効率2024年11月5日、Xで『タワマン地獄』という単語がトレンド入り。さまざまな声が上がっています。『地獄』とうたっているのは、ほとんどの配達員にとってタワマンへの配達は『非効率的』であり、苦労が多いことを表しています。前述した通り、タワマンの一般的な定義は『20階以上の超高層マンション』。階数が多いぶんエレベーターでの昇降にかかる時間は増します。しかし、配達員を悩ませているのは単に階数の多さだけではありません。一般的なマンションに荷物を届ける際は、住民と共用のエントランスやエレベーターを利用するでしょう。しかしタワマンの場合は、専用の入り口を通り、警備室で受け付けをしなければならないことがあります。また、住民用とは別の業者用エレベーターを利用することが多く、清掃業者などと共用で使うため、余計な待ち時間が発生してしまうのです。実際に配達員として働いている人からは、このような声が上がっています。・配達するごとに1階に戻ってインターホンを鳴らさないとエレベーターに乗れないセキュリティ、なんとかならんかね。・これ本当にきつい。コンシェルジュがいるのに、預かってくれないタワマンもある。タワマンにはコンシェルジュと呼ばれる、居住者の生活面でのサポートや案内業務などを行うスタッフが駐在しているパターンが多い模様。コンシェルジュは入居者の代わりに宅配便の取り次ぎをすることもありますが、不在時は対応できないなど、配達員の望んでいるような機能は果たしていない場合が多いようです。また、タワマンにも一般的なマンションと同様に、宅配ボックスが備わっていることもあります。しかし当然、客が不在かつボックスがいっぱいの場合は、荷物を持ち帰り再配達をする必要が生じてしまうのです。※写真はイメージまた、具体的な解決策を提案する声もいくつか上がっていました。・タワマンはもう1階に宅配ボックスを設置するのを義務化すべきだと思う。・高層マンションのエレベーターの昇降はロボットに任せるようにすればいい。利便性とのバランスを図ることが…近年のテクノロジーを駆使すれば、配達における一部作業をロボットに任せることは実現不可能ではないのかもしれません。しかし現実問題、コスト面などを考えると、導入まで至らない理由があるのでしょう。タワマンには、高層階からのきれいな眺望や強固なセキュリティなど、一般的なマンションでは味わえない魅力も。一方で、宅配業者の視点から『タワマン地獄』と呼ばれるような、利便性に乏しい面があるのも事実といえます。こうしたタワマンのよさと利便性のバランスをいかにうまく取っていくかが、社会において長年の課題になりそうです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月06日■これまでのあらすじ隣に住む隣人女性は愛子が廊下で小声でも出そうものなら「うるさい」と罵倒するなど、なぜか愛子を目の敵にしている。しかも自分が共有部分にプランターを置くルール違反をしていることを愛子に通報されたと思い込み責めてきた。管理会社に相談しても解決せず、隣人に気を使いながら生活する日々が続く。息子が保育園に入園し電動自転車を購入するが、カバーが外されたり、ゴミをまかれたり移動されたりする嫌がらせが続き、愛子は隣人女性を疑う。ある日、外出しようとした愛子は隣人女性が自分の自転車をいじっているのを目撃する。うちの自転車をガタガタと動かしていたのは、やはりお隣さんでした。自転車が出しにくくなったと文句を言われましたが、だからって勝手に動かすなんてどうかしています。これまでの嫌がらせもお隣さんの仕業なのかと問い詰めれば、逆ギレされて…。話が通じないうえに、開き直って攻撃してくる人には何を言ってもムダ…。私は逃げるようにその場から離れましたが、その背中に「卑怯者!」と罵声を投げかけられました。あのヒステリックな顔と声が怖くてたまらない…。さらに、私が帰宅するのを待ち構えていたかのように家のインターホンが鳴ったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月05日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引っ越してきた愛子だったが、隣人とのトラブルに悩まされる。窓越しの威圧や罵声などで隣人から嫌がらせを受け、管理会社に相談するも解決せず、ただ我慢の日々を送ることに。息子が保育園に入園し電動自転車を購入するが、自転車カバーが外されたり自転車の周りにゴミをまかれたりし、愛子は隣人を疑う。そしてある日、自転車そのものが置き場から消えていた。子育てと仕事を両立しながらの朝はとにかく忙しいです。1分1秒でも惜しいのに、自転車がないってどういうこと!?鍵はかけてありました。盗まれたのかと思って探していると、駐輪場ではないところに雨ざらしにされていて…。夫は動かしていないというので、やっぱりお隣さんが…?鍵のかかった電動自転車なんて重いのに、それを動かしたとなるとよほどの執念ですよね…。そして、数日後、私はその現場を目撃することになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月04日■これまでのあらすじ新しいマンションの一室に引っ越してきた愛子は、神経質で話の通じない隣人との関係に悩まされることになる。共有部分にプランターを置くというルール違反をしておきながら、愛子が通報したと責める隣人。愛子は管理会社と管理組合に相談するが、どちらからも住人同士で解決するようにと突き放される。引っ越すこともできず、愛子は我慢しながら生活を続けることに。お隣さんのことばかり気にしていてもしょうがない。この生活を受け入れようと腹をくくり、仕事にも復帰。毎日慌ただしく過ごすなかで、息子の保育園の送り迎えのために自転車を購入しました。でも、その自転車をめぐって、ひと悶着起きたのです。落ちていたカバーはうちのでした。さらに翌日にはカゴにゴミを入れられていました。最初は子どもたちのいたずらかなと思ったのですが、もしかして…、あの人が…?でも、証拠があるわけではないので悶々としていたところ…。ある日、自転車そのものがなくなってしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月03日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引っ越した愛子。挨拶に訪れると隣人はいつも不在だった。しかし愛子が外出するたびに窓を閉めて何かをアピールする。友人たちとエレベーターホールで挨拶していると隣人から「うるさい」との怒鳴り声が。愛子たちを「常識知らず」と罵る隣人女性だが、共有部分にプランターを置くというルール違反をしている。ある日突然愛子がプランターのことを管理会社に通報したと責めてきた隣人女性。まったく愛子の言い分を聞かず、一方的に責めて愛子の行動を制限しようとする。愛子は管理会社に報告することに。 管理会社に隣人トラブルについて相談してみたところ、「住民同士で話し合って」と面倒臭そうに言われてしまいました。話し合いどころか、言葉が通じない相手だから困っているのに…。藁にもすがる思いで管理組合にも連絡してみましたが、こちらも似たような反応でした。「どちらかが引越さないと解決しない」と匙を投げられ、途方に暮れるしかなく…。結局は、私が我慢して気をつけて生活するしかないのです。そんな肩身の狭い思いにも慣れつつあったころ、息子の保育園が決まりました。ここからさらに、お隣さんの異常な行動はエスカレートしていくのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月02日■これまでのあらすじ幼い息子とと夫ともに分譲マンションに引っ越してきた愛子。隣人宅は愛子が出かけるときいつも隣から乱暴に窓を閉める音がする。しかも友だちを呼ぶと「うるさい」と怒鳴られてしまった。夫に相談するも取り合ってもらえず、愛子は毎日窓を閉め切って小声で生活することに。そんなある日隣の家から男性が現れる。彼は敵意を露わにしてくる隣人女性の夫らしく、感じの良い人だった。その日、帰宅すると愛子の部屋の前に隣人が立っていた。「あんたでしょ! 通報したの!」といきなりお隣さんに怒鳴られて、私は足がすくみました。私は通報なんてしていません。でも、お隣さんの被害妄想は止まらず、ブツブツと恨み節を言い並べた挙句、宅配便を頼むなとまで言われてしまいました。この人、ふつうじゃない…。これまでも十分、気を遣って生活してきました。なんでお隣さんに命じられて制限した生活を送らないといけないの?自分たちだけではどうにもならないと判断した私は、管理会社と管理組合に相談することにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月01日■これまでのあらすじ愛子は家族と分譲マンションに引っ越したが、隣人宅に挨拶に行っても不在が続いていた。しかし愛子が外出するといつもその家から窓を閉める音がする。友人が遊びに来ると、隣人に睨まれ「うるさい」と怒鳴られる出来ごとが起こり、隣の部屋の窓の前を通るのが怖くなる。誤解を解こうと話しかけるも拒絶され、夫に相談しても軽く受け流されてしまう。反対側のお隣さんはやさしいご夫婦で、会えばいつも気さくに話しかけてくれます。「子どもの声が好きなの」と言ってもらえて泣きそうになってしまいました。本当はこうやって仲良くご近所付き合いしたかったのにな…。窮屈な生活が続いていたある日、問題アリのお隣さん宅から男性が出てきました。年齢的にお兄さんかなと思ったのですが、「妻が子ども嫌いでね」という話ぶりからして、どうやら旦那さんのようです。旦那さんは話が通じそう…?しかし、ほっとしたのも束の間、さらなる事件が待ち構えていたのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月31日■これまでのあらすじ幼い息子と夫とマンションに引っ越してきた愛子。なぜか隣の家の住民は愛子が出かけるたびに隣の家の窓を音を立てて閉めているようで、子どもの泣き声が気になって嫌われているのかもしれないと心配した愛子は隣人に気を使いながら生活する。しかし、どれだけ気を使っても「うるさい」と言われてしまい、話し合おうとしても暴言を吐かれてしまった。夫に相談しても気にする必要はないといわれてしまう。賃貸暮らしから夢のマイホームへ引越しが決まったとき、私にはやりたいことがたくさんありました。これまでの狭い部屋ではできなかったホームパーティーを開きたい。子どもの食育にもなる家庭菜園をやってみたい。でも、神経質なお隣さんがいる限り、どれも諦めるしかない…。なるべく窓は閉めて、小声で話して、物音ひとつにも気を遣う生活は心が削られていく一方でした。お隣さんのために、なんで私がこんなに我慢しないといけないの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月30日■これまでのあらすじ理想通りの分譲マンションに引っ越し、左隣や上の階の住人も良い人たちのようで安心した愛子。しかし右隣の住人だけは何度挨拶に行っても出てこず、しかも愛子が外出するたび隣の家から乱暴に窓を閉める音が聞こえてくる。愛子は隣人に気を使い、友だちが遊びに来た時も小声で過ごしていたが、それでも「うるさい」と怒鳴られた。愛子は隣人の窓の前を通るのさえ恐怖を感じるようになる。 自分は共用廊下にプランターを置くルール違反をしているくせに、常識をふりかざして「うるさい」と責めてくるお隣さん。私たち家族のことを何か誤解している? 話してみたら関係改善できるかも…?そんな一縷の望みにかけようと思っていたある朝、チャンスがめぐってきました。まずは子どもがうるさいかもしれないことを謝ってから、当たり障りのない世間話をしたつもりが…、お隣さんの反応は予想の斜め上をいくものでした。夫は「やばい人だね」と相変わらず笑っています。ご近所問題は笑いごとじゃ済まされないんだけどな…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月29日■これまでのあらすじ新しくマンションに引っ越してきた愛子とその家族。右隣の住人は挨拶に行ってもいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのままになっていた。しかも愛子が外出するたび隣の家から窓を閉める音が。音に注意しながら気を使う日々を過ごしていたある日、友人たちが遊びに来てくれた。挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできた。慌てて部屋に入ったが、帰宅するとき小声で挨拶していると「うるさい」という怒鳴り声が。お隣さんから「リア充アピールですか?」と言われ、耳を疑いました。初めて顔を合わす相手に挨拶よりも先に文句を言える、その神経がわかりません。「常識がない」とも言われましたが、窓越しに言いたいことを一方的にまくし立てる方がよっぽど非常識なのでは…。たまりかねた友人が言い返してくれましたが、後味の悪い一日になってしまいました。ふたりには嫌な気持ちにさせてしまって申し訳なく思います。お隣さんが苛立ちをぶつけるかのように乱暴に閉める窓。私は…あの窓の前を通るのが怖くてしょうがありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月28日ある場所で建設ラッシュが続く、数十階建ての高層マンション。SNSで話題になっているあるマンションは、どれだけ「住みたい」と思っても内見すらできません。そして地図にも載っていないのです。そのマンションは一体どこに建てられているのでしょうか。建設場所はまさかの『押し入れ』話題の高層マンション群があるのは、ハンドメイドで鉄道模型やマンション模型を作っている、『くまこう』(@kumakou_model)さん宅の押し入れの中。驚くのは『ハンドメイド』という部分だけではなく、押し入れを占める『マンションの量』です。『扉を開けば別の世界…』ではなく、扉を閉められないほど圧巻のビル群。高層マンションの中にひっそりとたたずむ小規模マンションが、なんともいえないスパイスになっています。このマンションは既製品を組み立てたのではなく、『プラ板』を使ったハンドメイド作品です。マンションを作りすぎた結果、押し入れからあふれ出てしまったのだとか。圧倒的なスケールと、押し入れの中という予想外のシチュエーションから、およそ3万人が驚きと感心の声を寄せています。・分譲してほしい!・もう1つの街だ…。・圧巻のマンション群!模型の素晴らしさに感嘆のため息をつく人がいる一方、アニメやゲームの世界観を感じて懐かしむ人もいました。・これぞまさにリアル『シムシティ』だ!・『銀河鉄道999』の『メガロポリス』を思い出した。・『新世紀エヴァンゲリオン』を感じる。今後さらに土地開発が進み、押し入れを飛び出して本当の街になる日が来る…かもしれません。[文・構成/grape編集部]
2024年10月28日■これまでのあらすじ生後半年の息子を育てる愛子。家族で分譲マンションに越してきて左隣や上の階の住人たちはみなよさそうな人で安心した。しかし反対側の住人はいつも不在で、玄関前に置いた手土産もそのまま。さらに、愛子が外出するたびに隣人の窓が閉まる音がする。自分が嫌われているのではと不安を抱き、なるべく静かに過ごす愛子。ある日、遊びに来てくれた友人たちとエレベーターホールで挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできて…。 お隣さんの顔を初めて見ました。その顔は鬼の形相で…、私は「怖い」と思ってしまいました。慌てて友人たちを家へと招き入れましたが、恐怖はさらに続きます。ベランダ側から大きなため息と窓が閉まる音が聞こえてきたのです。友人たちもびっくりしたようで…、どんなお隣さんなのかと聞かれました。でも、私はお隣さんのことを何も知りません。話したこともないのです。それがこの日、友人たちを送るためにエレベーターホールへ向かう途中で、お隣さんから初めて声をかけられました。その声は怒りに満ちていて…「うるさい!」と怒鳴られたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月27日■これまでのあらすじ愛子は家族と分譲マンションに引っ越し、隣人たちに挨拶をすませた。左隣や上階の住人はいい人たちばかりだったが、反対側の住人はいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのまま。また共有部分にプランターを設置するルール違反をしているところも気になった。ある時から外出するたびに隣人宅の窓が閉まる音がし、愛子は自分が嫌われているのではと不安に。まさかその隣人が恐ろしい人物だとは、愛子はまだ気づいていなかった。お隣さんは物音に敏感な方なのかもしれない。そう思った私は話し声や子どもの泣き声、くしゃみにも神経を使って生活するようになりました。それでも窓を閉める音はなくなるどころか、日増しに大きくなっているような気がして…。そんななか、友人たちが遊びに来てくれることになりました。友人たちには事情を説明して静かにしてもらうようにお願いをしておいたのですが…。当日、エレベーターホールで出迎えたとき、ついはしゃいだ声をあげてしまったのです。すると、勢いよく窓が開く音がして…、お隣さんがこちらを睨みつけていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月26日