株式会社ライフコーポレーションでは、令和6年能登半島地震で被災された地域の方々の生活を支援するため、義援金募金活動を実施いたしました。多くのお客様にご協力いただき、合計14,641,133円の温かいお気持ちが寄せられました。お預かりした義援金は日本赤十字社を通じて、被災された方々の生活支援としてご活用いただきます。今回の地震により被害を受けられた皆さまが一日も早く通常の生活に戻られることを願うとともに、義援金募金活動への温かいご支援をくださいました皆さまに心より御礼申し上げます。<義援金募金活動内容>1.実施店舗全304店舗(近畿圏166店舗、首都圏138店舗)2.実施期間2024年1月6日(土)~2月15日(木)※店舗より期間は異なります3.義援金額14,641,133円4.寄託先日本赤十字社 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(43)が、2月14日ブログを更新。東日本大震災義援金活動に関する一部の報道に対し「残念」だと語り、Twitter検索ランキングに「サンド伊達」がランクインし話題となっている。 伊達は、「東北魂義援金について。」と題するブログを更新。ネットニュースなどで、サンドウィッチマンが4億円を超す寄付を東北の被災地に送ったとの報道に対して言及。「ニュースの書き方を見ると我々二人が全ての寄付をしたみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です。(だいたいそんな稼ぎありませんし…)」とニュース記事に誤解が生じていると報告。 「勿論、我々自身も含めですが、単独ライブのグッズ売上等も東北魂義援金に入れています」とした上で、「しかし、全国の皆様から数万件の東北魂義援金口座への振り込みや募金箱の持ち込み、街頭募金活動で集まった金額等…とにかく、大勢の心優しい方々からの善意の累計なんです」と4億円の義援金について説明した。 さらに「芸能界の大先輩やプロ野球選手、芸人の先輩からは手渡しで札束を託され驚いた事もありました。全部全部含まれているのです」と続けた伊達。「記事の捉え方によっては、僕らを信用して大事なお金を託して下さった方々に失礼で申し訳ない感じもしたので、訂正と言うか捕捉させて頂きました」とブログ更新の理由を語った。 最後に「今、我々が出来る事は被災地の復興状態や東北の味覚や良さを知っている限り伝え、全国から沢山の人を東北に送り込む努力をするという事。皆様からお預かりしている義援金は、我々が責任をもって3月に宮城県知事へ手渡しして参ります」と締めくくった。 これに対し「一部の人には理解できてても、知らない人からしたら全くわからない事かもね。まるでサンドの二人が?って思うよね〜宮城の真面目さが出すぎのサンドの二人。そこが宮城人の良い所」「伊達さんの今回の義援金の説明も誠実な伊達さんらしいです」「生真面目な伊達さん。そういうところ、大好きです。これからも応援させてくださいね」「義援金の額=サンドウィッチマンの信頼度と思っています。お二人が誠実で信頼できるからこその多額の義援金が集まるんですよね。この7年、サンドウィッチマンの故郷を思う気持ちや寄り添う姿勢 地元密着な愛ある活動…☆伝わってくるし本当に素晴らしいと思います!」などコメントが寄せられている。
2018年02月15日アリアナ・グランデが、マンチェスターのコンサートで起きた爆発テロの被害者のため、義援金集めに奮闘中だ。日曜日(現地時間)にはチャリティーコンサート「One Love Manchester」を開催し、5万人の観客を動員、約3億9千万円の義援金を集めた。また、2015年にリリースした「One Last Time」をチャリティーソングとして再リリースし、収益を義援金に充てるなどの行動力を見せている。さらなる義援金を集めるべく、アリアナが着手していることがあるという。日曜日のコンサートの終わりに歌った『オズの魔法使い』の劇中歌「虹の彼方に」は、多くのファンの心を揺さぶった。ファンから「ぜひ、チャリティーソングとして『虹の彼方に』をリリースして欲しい!」という声が殺到しているほど。「The Sun」紙によると、そんな声を受けてかアリアナのチームは「虹の彼方に」のリリースに向けて準備中とのこと。アリアナがコンサートで「虹の彼方に」を歌ったことはいままでになく、この選曲に対する秘話を母のジョアンさんが「Variety」誌に語っている。この曲は、ジョーンさんの父、つまりアリアナの祖父が2年半前に亡くなったときにアリアナが歌った思い出の曲だという。祖父は生前「虹の彼方に」を「どんな曲よりも素晴らしい」と絶賛し、アリアナにいつかリリースしてほしいと願っていたそうだ。アリアナはまもなく、祖父の願いを叶えるとともに、テロ被害者へのさらなる義援金集めにも貢献する。(Hiromi Kaku)
2017年06月07日モデルの紗栄子(29)が19日、自身のインスタグラムを更新し、熊本地震の義援金として500万円2,000円を寄付したことを報告した。紗栄子は、500万2,000円と金額が記入された振込受付書の写真を掲載。「私も今できることを。子供達もお小遣い貯金を千円ずつ。家族みんなで募金させていただきます」とコメントし、「家族みんなで祈ります」と思いを伝えた。この投稿に、「ありがとうございます。本当に助かります」「心から感謝します」「さえちゃんありがとう」「涙がでます」と感謝のコメントが多く寄せられ、「一般人じゃなかなかできない金額」「額がすごい!」と金額に驚く声も上がっている。また、交際中のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する前澤友作氏も自身のツイッターを更新し、紗栄子同様に金額が記入された振込受付書を掲載。「熊本県に1000万円寄付しました」と明かした。
2016年04月19日東日本大震災が発生した2011年3月より、「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、復興支援活動を行ってきたAKB48グループが、13日、義援金総額が約13億円になったことを発表した。義援金は、当グループが行うイベントなどで設置された窓口への募金や、CDなどの売り上げを寄付したりなど、ファンや一般から募ったものも含まれ、その善意は、日本赤十字社を通じて東日本大震災被災者へ全額寄付される。先日には、復興支援ソング第二弾として、「掌が語ること」を全世界へ向けて発表。特設サイトより無料でダウンロードすることができ、善意での寄付を受付けている。本年3月11日には、東北3県10カ所にてメンバー計60名による、被災地訪問ライブを行い、震災直後から継続的に行ってきたAKB48グループメンバーの被災地訪問は、2011年5月より本年2月までで、全22回に及んでいる。AKB48グループは、今後も引き続き復興支援活動を行っていく。なお2013年3月11日(月)に行われた東北3県10ヵ所の被災地訪問の様子とAKB48劇場「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2013~」の様子を「AKB48 Mobile」で無料公開中だ。「AKB48 Mobile」トップページより「東日本大震災復興支援特別公演 〜誰かのためにプロジェクト2013〜」バナーよりアクセスすると各地域ごとのレポートを見ることができる。▼アクセス方法はこちら (※フィーチャーフォン、スマートフォン共通)<「誰かのために」プロジェクト 義援金総額>(期間) 2011年3月末~2013年3月12日(義援金合計額) 1,300,045,904円<「誰かのために」プロジェクト 主な活動経歴>■誰かのために」プロジェクト発足(震災直後) →3/14にAKB48 プロジェクト義援金口座を開設AKB48プロジェクトによる5億円の義援金寄付を3/16に発表■配信限定楽曲「誰かのためにーWhat can I do for someone?」による収益を全額寄付することを発表■義援金口座ヘのファンからの募金と2011/3/16に発表したAKB48プロジェクトから義援金(5億円)を含めた¥617,691,133を寄付(2011/3/15発表)■3月末横浜アリーナでのチャリティイベントで集まった募金¥4,137,593を寄付(2011/3/29)■AKB48握手会で集まった募金¥32,255,873を寄付(2011/5/16)■震災以降発売のAKB48のシングル・アルバムからの一部金を義援金として寄付することを発表■5/17以降のAKB48握手会やモの他イベントなどで集まった募金¥14,831,486 (2011/9/15 発表)■今と未来を支援する「ウルトラマン基金」のマイクロバス寄贈活動と「AKB48」がコラボレーションさせて頂き「ウルトラマン」と 「AKB48」のラッビングパスを贈呈(2011/9/16)■2011/9/15付発表のプレスリリースにて、被災地支援活動の継続と、 23rdシングル震災復興応援ソング「風は吹ている」の収益金の一部を義援金として寄付することを発表■義援金口座ヘのファンからの募金とCDの販売収益の一部、そして「誰かのために」プロジエクトからの義援金(5億円)を含めた¥585,259,888の寄付を決定(2012.2/18発表)これによって2011年3月以降、(2012年2月18日付)までに発袈された寄付金額は総額¥1,254,175,973となった。■2012/3/11 東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト』がAKB48劇場にて行われた。■2012/4月 震災の被害にあった岩手・宮城・福島の東北3県に送迎用車両「AKBus(エーケーバス)」30台を寄贈■2013/3/8 新しい震災復興応援ソング「掌が語ること」を全世界無料配信開始すると同時に義援金を募る■2013/3/11 各48劇場で「東日本大震災復興支援特別公演0誰かのためにプロジェクト2013」を実施し、劇場に募金箱を設置し改めて義援金を募った他、「誰かのために」プロジェクトTシャツも販売し売り上げを全額寄付 AKB48 「誰かのために」プロジェクト特設ページ
2013年03月14日ジャパンネット銀行は、「九州北部豪雨災害義援金」の受け付けを行っている。同行に口座を保有している顧客は、24時間(システムメンテナンス時を除く)振込手数料無料で、義援金を振り込みできる。また、義援金受付口座では、同行の口座を保有していない顧客からの振り込みも受け付けている。ただし、他行からの振り込みには、利用金融機関所定の振込手数料がかかる。義援金は、全額、社会福祉法人中央共同募金会を通じて被災者救援のために寄付される。詳細は同行Webサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日日本興亜損害保険は、「Eco-Net約款」等を利用した東日本大震災の義援金の累計利用件数は、2,083,239件、金額は104,161,950円に達し、そのうち、2月1日から3月31日のファンドの寄付を実施したと発表した。同社は、2011年5月1日から2012年3月31日までの期間、顧客が契約時にインターネットで約款を確認する「Eco-Net約款」または「Web確認」を選択した場合、自動車事故の修理時に樹脂バンバー交換ではなく補修した場合あるいはエコパーツ(リサイクル部品)を利用した場合を対象に、1件につき50円を同社が負担し東日本震災の義援金とする取り組みを実施してきた。今回、2月1日から3月31日までのファンド(645,349件、総額32,267,450円)については、非営利団体パブリック・リソース・センターに20,267,450円、非営利団体ジャパン・フォー・サステナビリティに12,000,000円の寄付を実施。パブリック・リソース・センターは、地域資源を活用して東北復興を目指す社会的起業家を支援する新たな助成制度を設けるプロジェクト、ジャパン・フォー・サステナビリティは被害の大きかった東北3県を中心に、若者たちの復興リーダーシップ力育成を支援などするためのプロジェクトを行なっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月20日鉄道をコンセプトにした中高生によるアイドルユニット「ステーション」がこのほど、岩手県宮古市の三陸鉄道本社を訪れ、復興のための義援金を手渡した。彼女たちは東日本大震災を経て、「鉄道アイドルである自分たちにできること」として、大きな被害を受けた三陸鉄道への支援活動を企画。活動拠点としている秋葉原での募金活動やチャリティーライブを行い、義援金を集めてきた。メンバーを代表し、三江彩花さんが同社を訪問。義援金7万円余りと、チャリティーライブで集めた応援メッセージが書かれたフラッグを三陸鉄道代表取締役社長、望月正彦氏に手渡した。「恐る恐る始めた活動でしたが、街頭募金では思っていたより多くの方が立ち止まって温かく募金をしてくださいました。私は兵庫県出身で、幼い頃に阪神淡路大震災を経験したため、被災された方の苦労や思いが身にしみます。これからも復興に向けて小さいことからでも協力をしていきたいです」と三江さん。一方の望月氏は、「ぜひ今度、三陸鉄道の列車の中でのライブをお願いしたい」とラブコールを送り、感謝の気持ちを表現した。三陸鉄道は東日本大震災で一部の駅や線路を流され、一時は全線運休となるなど大きな打撃を受けた。4月1日に北リアス線陸中野田~田野畑間で営業運転を再開したが、北リアス線田野畑~小本間と南リアス線全線が現在も運休。2014年4月の全線復旧をめざし、作業が続いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日ウェスティンホテル東京では、今日の生活にも繋がる町人文化が生まれた“江戸”をテーマに、江戸の伝統技術を持つ職人が集結し、五感で涼を体験できる「花伝-江戸の夏と粋-」を開催する。入場料の一部は東日本大震災の義援金として、日本赤十字社に寄付される。「花伝-江戸の夏と粋-」では、江戸風鈴や江戸扇子、江戸刺繍など、伝統技術を持つ10人の職人が集結。数々の美しい作品や職人技を目の前でごみることができる。同会場内には、子供向けに金魚すくいや綿あめを用意。期間中、浴衣か着物で行くと、風呂敷を1名様につき1枚プレゼント。また、8月14日(日)には、落語家の林家正雀(はやしやしょうじゃく)師匠による、江戸語り「怪談」を開催。芝居ばなしや人情ばなしの名人として活躍した故林家彦六師匠の弟子として、落語の面白さを今に伝える正雀師匠ならではの語り口としぐさ・表情で、怖ろしくも味わい深い怪談ばなしを体験することができる。日本の涼を粋に過ごすチャリティーイベント、是非参加してみては? 花伝-江戸の夏と粋- 開催概要期間:8月13日(土)、14日(日)時間:10:00~18:00(最終入場17:30)会場:ウェスティンホテル東京地下1階 「桜」「楠」の間料金:一般 2,000円※12歳以下の子供は無料※浴衣か着物でご来場の場合、1名につき1つ風呂敷をプレゼント※入場券には全レストランで利用可能な25%OFFクーポン付内容: 1.日本を代表する江戸職人の作品展示、実演、販売、ミニ講演2.林家正雀(はやしや しょうじゃく)師匠の江戸語り「怪談」日時: 8月14日(日) (1)14:00~ (2)17:00~場所: 地下2階「ギャラクシールーム」演目: 三遊亭円朝作「怪談 牡丹燈籠」3.高級金魚“和金”の展示、子ども向けに綿あめと金魚すくいを設置プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月01日