焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、期間限定「パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐」を2018年4月1日(日)から4月30日(月・祝)まで限定発売する。四季折々の食材や旬の果物を詰め込んだパブロの人気シリーズ・季節限定チーズタルトから、4月限定「パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐」が登場。7種類のフルーツのジューシーな美味しさと、チーズのコクがマッチした贅沢なスイーツが完成した。濃厚なチーズ生地に、パッションフルーツやパイナップルといったトロピカルフルーツを使ったジャム、バナナ果肉を入れたまろやかなカスタードクリームを重ねて。トップにはオレンジ、白桃を美しく並べ、甘酸っぱい苺、ブルーベリーをふんだんに散りばめている。【詳細】パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐ 2,160円(税込)<期間限定>販売期間:2018年4月1日(日)~4月30日(月・祝) ※数に限りあり。販売店舗:焼きたてチーズタルト専門店PABLO※一部店舗を除く新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/(名古屋)近鉄パッセ店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/なんばCITY店/阿部野橋駅店/新大阪駅店/JR大阪駅店/道頓堀店/京都八坂神社前店/京都ポルタ店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店サイズ:直径約15cm
2018年03月29日人気俳優・三浦春馬が、主人公を篠原涼子、主人公の高校時代を広瀬すずが演じることで話題の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演決定。90年代ロン毛イケメンに扮することが明らかになった。本作は、夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の2つの時代が交差して紡がれる、笑いと涙がつまった最高の青春音楽ムービー。■三浦春馬、ロン毛に! 「嫌味がない感じをどこまで自然に出せるか」主演ドラマ「オトナ高校」が話題となり、先日、伊坂幸太郎原作の映画『アイネクライネナハトムジーク』で主演することも発表された三浦さんが演じるのは、高校時代の奈美(広瀬さん)の初恋の相手で、90年代を謳歌するロン毛のイケメン大学生・藤井渉。90年代を代表するファッション・佇まい全てでギャルたちを魅了する。「当時の流行りであったロン毛を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)」と撮影をふり返る三浦さん。また、「監督の演出は細やかで、特に女子高生時代を演じていた女優陣とは何度もリハーサルを重ねてはアイデアを出していた印象があり、とても愛情を感じました。それが現代を生きる主人公を支える色濃い記憶になり、同じ時系列では無いからこそ、現代パートを演じる力を持った諸先輩方とのコラボレーションと化学反応が一番の楽しみなところです!」と完成が待ち遠しいと語っている。■ベテラン&注目の若手が脇を固める!そして大根仁監督が「リリーさんと新井君は、何故だか私の映画には必ず出演するという身に覚えの無い契約を結んでいるので、今回も出演してもらいました(笑)」と話すように、大根組常連のリリー・フランキーが奈美(篠原さん)の依頼でサニーメンバーを探す探偵・中川役。同じく常連の新井浩文が、梅(渡辺直美)が勤める不動産の陰険な上司・新井役で出演。また、高校時代の梅(富田望生)の兄を、「賭ケグルイ」『ちはやふる』などに出演するいま旬の個性派俳優・矢本悠馬が演じる。リリーさんは「大根監督の映画は最初から出させていただいてますけど、いままでと雰囲気が違って新鮮」と話すも、「監督っぽい切り口でコギャル文化や90年代の音楽がふんだんに入っているのも楽しい。90年代も現代も、それぞれきちんと個性豊かに描かれているので、どの年代、どの地域の人でも、きっと共感できる部分があって、自分たちが生きてきた時代の文化や音楽を愛おしく思えるような映画になっていると思います」とコメント。新井さんは「大根監督には『今回は役がないよ』と言われていたので、オファーが来たときは驚きました。監督、1シーンしか出てないんだから、カットしないでくださいね(笑)」と出演シーンはわずかであることを明かし、矢本さんは「大根監督とは初めましてでしたが、監督の作品はノリが好きでよく観ています。役者をやらせていただいているからには一度はお仕事をしたいと思っていたので正直嬉しかったです。撮影中には意地悪なプレッシャーをかけられました(笑)」と監督とのエピソードを披露。また「個人的に広瀬すずは友だちで大好きな女優なので出来上がりが楽しみで仕方ありません」と『ちはやふる』シリーズで共演した広瀬さんについても語っている。『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は8月31日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:SUNNY 強い気持ち・強い愛 2018年、全国にて公開© 2018「SUNNY」製作委員会
2018年03月21日漫画家・小玉ユキによる「このマンガがすごい!2009オンナ編」の第1位に輝いたコミックを原作にした映画『坂道のアポロン』。3月19日(月)に、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて公開御礼舞台挨拶が行われ、主演の知念侑李、共演の中川大志、小松菜奈、三木孝浩監督が登壇、原作の小玉氏からの手紙がサプライズで読み上げられると、知念さんらが大粒の涙を見せた。知念侑李、山田涼介からのエールを報告!中川大志とお忍び鑑賞も孤独な青年・西見薫(知念さん)が転校先の高校で、川渕千太郎(中川さん)、迎律子(小松菜奈)と出会い、人生を切り開いていく10年を描いた本作。映画単独初主演となった知念さんは、公開後に「Hey! Say! JUMP」メンバーの山田涼介から連絡があったことを明かし、「10分くらい電話で映画の感想を言ってくれた。次の日に同じ現場で会うのに…それだけ涼介の心に届いたんだと嬉しかった。いい映画と言ってくれて、微力ながらも宣伝すると話してくれた」と仲間の力強いエールを報告。中川さんは六本木の映画館で本作を知念さんと“お忍び鑑賞”したそうで、「文化祭でのセッションシーンは聞いているだけで手がリズムを取ってしまって恥ずかしかったけれど、僕らの座席の列のお客さんたちも音楽に乗ってくれて、席が揺れていたんです。初めてお客さんと自分が出ている映画を観て、しかもリアクションを感じられて嬉しかった」と喜びをはじけさせた。小松菜奈&監督は「どの世代にも響いた」ことを実感また、両親が本作を鑑賞したという小松さんは、「お母さんが珍しく『観て良かった』と言ってくれた。素朴な恋や音楽から繋がる友情はどの世代にも響いたと思う」と、親世代にもアピールするものがあると納得した様子。すると三木監督も、「SNS上では普段よりも50、60代の感想が多かった。最近の作品では珍しく上の世代に響いている感じが嬉しい。Twitterでは『GANTZ』などの漫画家・奥浩哉さんが褒めてくれた。あんなバイオレンスな作品を描く人が!と驚いた」と語り、幅広い層に響いていることを実感していた。「すべてに薫が宿っていた」の言葉に知念、涙止まらず「恥ずかしい」そして舞台挨拶終盤には、原作者・小玉氏からの手紙が、監督・キャスト陣に完全サプライズで読み上げられた。知念さんは「すべてに薫が宿っていた。知念さんと薫が出会ってよかった」「撮影現場で演奏を見たときは本当に感動しました。これは大変な映画になるぞと思いました。演奏シーンは本当に素晴らしく、何度観ても鳥肌が立ち、拍手を送りたくなります」との絶賛メッセージを受け取ると、目を真っ赤にして大号泣。溢れる涙に「恥ずかしい」と客席に背を向けて涙をぬぐいながら、「小玉先生に一番喜んでいただけたのが嬉しくて、薫が僕でよかったと言ってくれてホッとした。…でも恥ずかしい、なんか…人前で泣かないって決めているので」と、男らしい泣き笑い。小松菜奈、知念&中川の姿は「自然と優しく見守っていたいと思えた」中川さんには「間違いなく川渕千太郎そのもの。なんていい役者さんに巡り会えたんだろうと感激しました」「心から音楽を楽しんでいる笑顔は、私が漫画で描きたかった千太郎の姿そのまま。涙が溢れました。最高の千太郎をありがとうございます」と感謝が伝えられ、涙、涙。「ありがたいお言葉をいただいて…。演じた千太郎に僕としてもう会えないと思うと寂しい部分がある」とキャラクターへの愛着をうかがわせた。一方、小松には「あまりにも美し過ぎるのでミスキャストではないかと思ったが、全て杞憂に終わりました。役衣装に身を包んだ小松さんを見たときに“律子だ!”と声をあげた」「私も律子が微笑めば表情が緩み、律子が涙を流せば一緒に泣いていた。実写版の律子にすっかり惚れてしまいました」との言葉が送られ、小松さんも感涙。「田舎の素朴な女の子という役柄を演じることに、自分も難しいと悩んでいたけれど、お2人(知念さんと中川さん)の姿を見ると自然と優しく見守っていたいと思えた。この現場にいられたことが幸せ」と出会いに感謝した。「最高の実写化」の賛辞に4人で涙の激アツハグ!三木監督も小玉先生からの「これ以上ない、最高の実写化であり、一本の映画として素晴らしいものにしてくださいました。三木監督にお願いして良かったと心から思っています」との太鼓判に涙腺崩壊。知念さん、中川さん、小松さんに向けて「本当に頑張ってくれた!」と涙声で労うと、4人でガッシリと絆の激アツハグ。三木監督は「自分の人生の中にこの映画に携われたという時間があったのがまさに一生もの。この作品の出会いは最高の宝物です」と熱くコメントした。最後に知念さんは、「とても寂しくて終わらせたくない気持ちがあるけれど、上映のスケジュールとかあるので」と笑わせながら、「ここから映画がまた飛び立って、たくさんの方々の心に届いてほしい。そして一生ものの映画として心の中に残ってもらえれば」と語り、本作最後のPR舞台挨拶を締めくくっていた。『坂道のアポロン』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月20日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が19日、都内で行われた主演映画『坂道のアポロン』(3月10日公開)の公開御礼舞台挨拶に、中川大志、小松菜奈、三木孝浩監督とともに登場した。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川)、迎律子(小松)との交流を通してジャズに目覚めていく。知念のメンバーである山田涼介も熱い感想を電話してきたという同作。この日は登壇者にはサプライズで、原作の小玉からの手紙が読み上げられた。三木監督には「正直に言うとあまり期待していませんでした」と当時の本音を吐露した小玉。しかし「すべてに最高! と言いたくなります」と仕上がりに感動。「三木監督にお願いして良かったと心から思っています」と謝辞を述べる。小松には、「あまりにも美しすぎる、ミスキャストなのではないかと思っていました」と危惧があったというが、実際の小松のかわいさに「大正解です」と太鼓判。「全てが演技ではなく、実際に嬉しくなって笑ったり、セッションに感動して本当の涙を流していることが…私は撮影現場で見たのでますますそれがわかるのですが…、伝わってきて、胸が熱くなりました」「実写版の律子にすっかり惚れてしまいました。大好きです」という言葉に、小松は涙を拭った。中川への手紙では、小玉は「千太郎を演じられる俳優さんってそうそういないよね、という話をアシスタントさん達としていました」とキャスティングの難しさを振り返る。映画が完成し「なんていい役者さんに巡り会えたんだろうと感激しました」と感謝。「もうあの時の生身の千太郎には会えませんが、会いたくなったら映画を観ます」という言葉には、手紙を読み上げていた司会者も思わず涙してしまっていた。最後に「知念さんと薫が出会ってくれてよかった、と心から思います」という言葉が贈られたた知念の目には光るものが。知念は「いや、恥ずかしい!」と後ろを向き、「小玉先生に一番喜んでいただいたのが嬉しくて。僕で良かったと言ってもらえて本当に良かったのと、ホッとしました」と心境を明かす。「僕、人前で泣かないって決めてるタイプの人間なんで、ちょっと恥ずかしいんですけど」とはにかんだ。三木監督も「本当に……本当に頑張ってくれたんですよ! 自分の想像の100倍すごい演奏シーンを撮ることができて……よかったよ本当に! 本当に!」と声を詰まらせる。出演者陣とともに肩を組み、涙の舞台挨拶となった。○知念侑李への手紙全文眼鏡を掛けた七三分けの秀才で、ちょっとひねくれた60年代の高校生。そんな役に、普段は輝かしい舞台で歌って踊る仕事をされている知念さんが、こんなにぴったりとはまるとは思っていませんでした。知念さんは謙遜して衣装とヘアメイクのおかげと仰るけれど、そんなことはありません。薫というキャラクターを理解し、演じながら、内側から薫に共鳴してくださっていたのだと思います。そうでなければ、あんなに細かい演技の隅々までに薫を感じることはないと思います。いろんな目の表情、メガネを外して涙を拭く動き、袖のまくり方、話し方、歩き方…そしてピアノを楽しそうに弾く姿。すべてに薫が宿っていて、メガネを外した時の顔の美しさとともに、実写になった喜びを感じさせてもらえる演技でした。ピアノについては、スタッフさんから知念くんの上達ぶりすごいです、すごいです、と言われるばかりでなかなか弾く姿を拝見できなかったので、撮影現場で初めて演奏を見たときは本当に感動しました。あのジャズの即興的で複雑なアレンジを、必死な感じではなく、楽しそうに、千太郎と目を合わせながら弾いている姿を見て、これは大変な映画になるぞ、と思いました。映画で見る演奏シーンは本当に素晴らしく、何度見ても鳥肌が立ち、拍手を送りたくなります。初めての主演映画ということで緊張されていた、と聞いたのはクランクアップの報告を受けた時が初めてでした。現場でお会いした知念さんは常に何かのリズムを刻んでいたり、ぼそっと面白い事を言ったり、変な踊りを踊ったり、撮影の合間に映画に出てこない曲を覚えてきたと言ってサラサラと弾いて見せたりと、いつもリラックスした雰囲気だったので、クランクアップの時に感極まって泣いたと伺った時には驚いてしまいました。大分の撮影の時にスタッフさんから聞いた話では、撮影中に苦難が訪れた時にも、知念さんは周りを気遣い、ユーモアをもって場を明るくしていたと伺いました。この映画の主演として、座長として、プレッシャーと闘いながらこの映画を引っ張っていってくださったことに心から感謝します。坂道のアポロンという物語を描いてよかった。そして知念さんと薫が出会ってくれてよかった、と心から思います。一生ものの素晴らしい映画を、ありがとうございました。
2018年03月19日知念侑李が単独初主演を務める映画『坂道のアポロン』初日舞台挨拶が3月10日(土)、TOHO シネマズ六本木にて行われ、知念さんのほか、出演する中川大志、小松菜奈、ディーン・フジオカら主要キャストが揃って登壇した。準備におよそ1年半という膨大な時間をかけて臨んだという知念さんは、いよいよ迎えた初日に「とんでもなく…緊張しております。もう…昨日とか1週間くらいソワソワして、本当に寝る時間が減って、ドキドキとワクワクでいっぱいで」と声を震わせながら挨拶をし、観客から万雷の拍手で迎えられていた。強い思いを持っていたのは、知念さんとセッションを何度も交わした中川さんも同じだった。撮影が終わった後も、東京で食事をして、その後ふたりだけでスタジオに入りセッションを重ねていたと明かした。中川さんが、「(『坂道のアポロン』の)ロスになっちゃって…焼き肉屋にスティックを持って行きました」と言えば、知念さんも「あのときの思い出がすごくて、ロスになって。ふたりで思い出しながらセッションをしました。撮影が終わってからも毎晩、そのときの思い出の写真を見ながら寝ていて」と強い思い入れを明かすと、そんな若者ふたりをディーンさんが「いいなあ」と眩しそうにし、中村梅雀も「呼んでくれよ~」と羨ましそうに見つめていた。『坂道のアポロン』は、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい!2009 オンナ編」でも第1位に輝いた、名作漫画の実写映画化。転校先の高校で、誰もが恐れる不良の千太郎(中川さん)と運命的な出会いを果たした西見薫(知念さん)が、ピアノとドラムのセッションなど音楽を奏で、時間を共有することで絆を深めていく青春の日々と、その後の10年までも描き出す。一生ものの友情を描いた本作にかけて「一生ものだと思うものは?」と聞かれた登壇陣。ディーンさんは「淳兄のトランペットです」と自身が演じた役のトランペットを挙げた。「撮影が終わった後に、一生の思い出でいただきました。元々、学生のときジャズバンドでギターを弾いていて、トランぺッターを見て格好いいなと憧れていて。夢のひとつが、この作品のおかげで体験させてもらえた」と笑顔を見せながら、知念さんらのほうに向きなおり、「この映画で得た経験や思い出は、自分にとって一生の思い出です」と語ると、知念さんや中川さんらもうれしそうにディーンさんを見返し、『坂道のアポロン』の温かい空気感を伝えていた。そのほか、初日舞台挨拶には真野恵里菜、松村北斗(SixTONES/ジャニーズ Jr.)、三木孝浩監督も出席した。『坂道のアポロン』は全国にて公開中。(cinamacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月10日明日3月10日(土)より公開となる映画『坂道のアポロン』から、この度、知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)と中川大志、2人の演奏シーンを含む特別映像が公開。あわせて、知念さんがピアノを弾く撮影現場写真も解禁された。本作は、知念さん演じる転校生の西見薫が、クラスメートの川渕千太郎(中川さん)、迎律子(小松菜奈)と出会い、一生ものの友情や恋愛、そしてジャズの魅力に目覚めていく姿を描いた物語。劇中では知念さんがピアノを、中川さんがドラムに挑戦。10か月にもおよぶ猛特訓の末、プロ奏者からも絶賛される本格的なパフォーマンスを披露している。今回到着した映像では、そんな彼らの演奏シーンを少し覗くことができる。アニメ版「坂道のアポロン」で薫役を担当した声優・木村良平などから本作を絶賛するコメント文と共に、2人のリハーサル風景から始まる本映像。そして、本作最大の見どころでもある文化祭でのセッションシーンの一部を、映画本編では見られない、ここだけのマルチアングル映像で収録。演奏中の彼らの表情や手元などを同時に楽しめる特別仕様となっている。このシーンについて知念さんは、「(エキストラの方々が)ちゃんと僕たちの演奏にリアクションしてくれて、僕たちもそのリアクションでどんどん気持ちが乗って、本当にいいシーンが撮れたと思いますね」とふり返り、中川さんは「体はきつかったんですけど、その追い込まれた極限状態でしか出せない、自分の限界の先が出せた気がするので、後悔無く思いっきり出し切れました」とコメントしている。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月09日●漫画原作の魅力はキャッチーなキャラクター第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい! 2009オンナ編」第1位に輝いた小玉ユキの漫画『坂道のアポロン』が実写映画化され、3月10日より公開される。長崎・佐世保を舞台に、孤独な青年・薫(知念侑李)が札付きの不良と恐れられるクラスメイト・千太郎(中川大志)と、心優しいクラスメイト・律子(小松菜奈)と出会い、ジャズを介して心を通じあわせていく。アニメ化されたときには、演奏シーンのリアルさが「名場面」として話題を読んだ同作。実写映画化にあたっては、三木孝浩監督自らキャスティングに関わっているという。今回のキャスティングのポイントや脇を固める俳優陣の魅力について、三木監督に話を聞いた。○男性ファンが多い作品――原作やアニメが人気の『坂道のアポロン』ですが、私の周りにも男性でこの作品が好きな人がいて、幅広い世代に支持されているのかなと思いました。男性ファンがすごく多い作品ですよね。選曲も良くて、「Moanin」や「My Favorite Things」は、初心者でも聞きなじみのある曲ですし、全然ジャズを知らない薫が段々ジャズを演奏する喜びに気付いていくという展開なので、薫目線で入っていけるのだと思います。僕もこの作品に関わるまではそんなにジャズに詳しくなくて、作品に関わりながら「あ、ジャズってこういうところが楽しいんだ」と気づいていけたので、映画にする上でも入りやすさはすごく大事にしました。――今、漫画原作の映画がすごくたくさんあるという状況ですが、その魅力はどういうところにあると思いますか?やっぱり、良い作品が本当に多いという、日本の漫画文化の深さがあるのだと思います。もちろん小説原作でもたくさんありますが、漫画原作の面白さは、キャラクターにあるのではないでしょうか。ストーリーの起伏だけでなく、それぞれのキャラクターに魅力がある作品がすごく多いなと思います。今回も、客観的に見ると千太郎はすごくキャッチ―なキャラクターだと思うんですよね。その魅力に薫が引っ張られていくのですが、漫画ならではの面白さが出ている強烈なキャラクターなのではないかと思います。――今までの中川さんのイメージとも、また少し違うキャラクターのように思いました。そうですね。映画化の企画をもらったときに、誰よりもまず「千太郎、誰がやるの? 今の日本映画界にいる?」という話になりましたから(笑)。ハーフ顔に見えて、ガタイが良くて、ドラムができて……もう、キャスティングする側からしたらゾッとするようなキャラクターですけど、だからこそ、トライしがいがある。ヴィジュアルもドラムの演奏も含めて、大志君がキャラクターを体現してくれて嬉しかったです。●薫と千太郎はセットで考えていた○運命的な2人にオファー――キャスティングには1から関わっていらしたんですか?もちろん、まっさらな状態から関わっています。多分キャスティングだけで半年か1年以上かかりましたし、「いいキャストが見つかるまで、これは進められないね」と言っていました。定期的にプロデューサーと集まってキャストを探していたのですが、何かのタイミングで、フッと「知念君と大志君の身長差は面白いな」という話になったんです。そこから大志君がドラムをかじったことがあると聞いて、「おっ!」と思って、プロフィール写真を茶髪にしたり短髪にしたり落書きして、「千太郎、いけるんじゃないの!?」という話になってから、グッと現実味を帯びて来ました。――薫と千太郎はセットで探されていたんですか?完全にセットでしたね。組み合わせを考えているうちに、知念くんと大志くんのコンビにすごくピンときたんですが、2人が、実は共演経験もあって仲が良いということは、全然知らなかったので、すごく運命的だと思いました。――小松さんについてはいかがですか?律子のキャストは、まず「薫と千太郎を決めてから」という思いはありました。すごく難しいポジションなんですよね。薫と千太郎の2人はキャラクター作りの拠り所があるのですが、律子は受け身の立場。2人を見てどういう表情になるのか、というのが芝居のベースになります。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を監督したとき、菜奈ちゃんの演技のすばらしさを感じていましたが、本当に何かを感じて出る表情のリアリティが素晴らしい女優さんだと、改めて思いました。お客さんは律子というフィルターを通すことで、2人のことをより深く理解していくので、すごく重要な役どころです。菜奈ちゃんが素敵なのは、技術で泣いたりするんじゃなくて、現場で内から湧き出た感情を大事にするところ。その表情の嘘のなさに、ますます信頼できる女優さんになったと感じました。――ほかにも豪華キャストが集まっているのがすごいですよね。ディーン・フジオカさん(桂木淳一役)も、真野恵里菜ちゃん(深堀百合香役)も、中村梅雀さん(律子の父・迎勉役)もすばらしかったです。梅雀さん、本当にその世界では名の知れたベーシストですし。もともとご本人はエレキが得意ですが、今回を機に「ぜひウッドベースもやりたい」とおっしゃっていて、実際にめちゃくちゃうまくて。何よりやはり、「プレイするのが楽しい」という表情が1番出ていましたね。あの梅雀さんの表情で、恐る恐る入ってくる薫が「ジャズって、楽しい」と思えるような、優しく迎え入れてくれる感じに助けられました。もちろんディーンさんもアーティストなので、ピアノもギターもできるんですよ。でもトランペットはやったことがなかったので、「これを機にぜひ覚えたい」と特訓してくださって。音楽に対するモチベーションがものすごく高いメンバーに集まってもらえたことが嬉しかったです。■三木孝浩1974年生まれ、徳島県出身。これまでに、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、YUI、ORANGE RANGE等、数多くのPVやライブ映像、TVCM,ショートムービーなどを手掛け、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 最優秀ビデオ賞、カンヌ国際広告祭2009メディア部門金賞などを受賞。2010年に『ソラニン』で長編映画監督デビュー。以降、『僕等がいた』(前篇・後篇/12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)、『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)、『青空エール』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17)などがある。(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館
2018年03月09日●友情を超えた、眩しい絆の物語第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい! 2009オンナ編」第1位に輝いた小玉ユキの漫画『坂道のアポロン』が実写映画化され、3月10日より公開される。長崎・佐世保を舞台に、孤独な青年・薫(知念侑李)が札付きの不良と恐れられるクラスメイト・千太郎(中川大志)と、心優しいクラスメイト・律子(小松菜奈)と出会い、ジャズを介して心を通じあわせていく。メガホンをとった三木孝浩監督は、恋愛映画の名手としても知られているが、今回は薫と千太郎の友情が物語を動かしていく。知念、中川、小松という若手トップクラスの俳優陣や同作の見どころについて、三木監督に話を聞いた。○未成熟な人間がもがく姿を描きたい――恋愛映画のイメージが強い三木監督ですが、今回は薫と千太郎、2人の友情がメインなのかなと思いました。恋愛映画のイメージ、強いですか?(笑) 僕は、大きなくくりで「青春映画」が多いということなんだと思います。だから恋愛も青春映画だし、友情も青春映画なんですよね。「未成熟な人間が、自分のあるべき姿に向かってもがく」ところに美しさを感じるし、キャラクター達がすごく愛おしくなるので、描くのが好きなテーマです。もがく対象が恋愛のときもあれば、部活のときもあり、音楽や友情だったりもする。でも目指すものがそれぞれ違うだけで、根底には未成熟な人間の成長があります。――今回の『坂道のアポロン』では、これまで恋愛映画で使われていた手法を、2人の友情を描くときにもとられていたというお話でしたが。普通のラブストーリーに使う手法を、薫と千太郎の関係を描くときに応用したところはありますね。たとえば薫が千太郎を見る時の音楽や映像表現は、女の子が魅力的な男の子を見た瞬間の演出にしています。「強烈な魅力を放つ千太郎に、どんどん反発しながらも惹かれていく薫」という図を、一種のラブストーリーに見えてもいいかな、くらいの感覚で撮っていました。というのも、この作品は単なる友情の話ではなく、それぞれが奥底に孤独を抱えながら、「独りじゃない」と思わせてくれる相手に出会う物語だからなんです。薫と千太郎が音楽を通じて「自分がここにいていい」という証明を見つけて、互いに存在理由を見出していく。その友情を超えた結びつきは、律子の目線で見るとすごくうらやましく感じるし、映画を観た方が「その中に入りたい」と思ってくれたら、世界観が描けているということなのだと思いました。――夜の教会に2人で並んでいるところや、2人で坂道を駆け下りていくところなど、あまりにもまぶしすぎて……。手を取ってダッシュするって、映画『卒業』のような駆け落ちパターンですからね(笑)。しかも笑顔で駆け下りていく。でも、薫と千太郎だったら「そうだよな」と納得してしまう感じがありますし、観客の方にも愛おしく見えたらいいなと思いました。●期待以上の演奏シーンに、監督もキュンキュン○律子のキュートさは小松菜奈ならでは――一方で、律子と薫もキュンとするシーンが多くて、糸電話のシーンやキスシーンも素敵でしたよね。糸電話も、昭和の時代設定だからこそ描けるアナログ感でしたね。電話も携帯ではなく家の電話ですし、なかなかコミュニケーションを取れない難しさがある。でも顔を見合わせることがやっぱり一番のコミュニケーションというところが、この時代を描く面白さだったりもしますし、今までにない空気感を出せたのですごく楽しかったです。――出演者の方も少しレトロポップ感のある顔立ちなのかなと思いました。特に菜奈ちゃんは、60年代のファッションがすごく似合うんですよ。元々、モデルもやっているので何でも似合うんですけど、あのキュートさは、なかなか出せない。やっぱり、菜奈ちゃんだなと思いました。――三木監督は、映画を観てキュンとしたりするタイプなんですか?めちゃめちゃします(笑)。もう、キュンキュンしてますね。――撮影中もキュンキュンされているんですか?かなりしています(笑)。でも今回何が一番キュンと来たかって、完成披露のときの舞台挨拶かな。その場でピアノを演奏した知念くんと、ドラムを演奏した大志くん、2人の目線が合った瞬間は、もうキュンキュンしました。映画の演奏シーンも、千太郎と薫が「よしいくぞ!」と目を合わせたり、相手の演奏を見て「すごいな」と笑顔になっていたりする瞬間、2人は笑顔なのに、観ているこっちは泣けてくるんです。彼らが音楽を演奏している姿を見て、孤独を抱える2人が本当に幸せそうな表情をしているところが、やっぱりグッときました。演奏シーンでは互いの目線を撮るときに、2つのカメラでそれぞれ顔に寄っていたんですが、モニターを並べて見ていたら、「これだけ演奏を練習してきたけど、もう、表情だけでシーンが成立するんじゃないか?」という気持ちになりました。これまでの準備や練習があって、感情も高めて来たからこそ、この表情が出来るんだなと思いました。表情だけで2人のすべてが伝わる、それくらいの演技をしてくれたんです。○アニメ版に刺激された――映画を拝見しても、よくあの演奏を……とびっくりしました。やはり演奏シーンはすごく大事に撮られていたんですか?原作も素晴らしいですし、僕も元々アニメ版を観ていたので、文化祭のシーンのすごさは身に染みていました。プレイヤーの動きをトレースして、もはや音楽が流れていなくても音の伝わるようなアニメーションになっていて、すごいと思っていたのに、それを自分が撮らなきゃいけない。これを実写でやるとなると、役者に相当負担がかかると思いました。実際に若い年代の俳優さん達がやらなければいけないと考えると、最初は「それは無理じゃないかな」と、思ったくらいです。でも目標としては、遜色ないものを作りたかったですし、特にこだわって作った部分でした。――演奏シーンをプロの方の吹き替えにしようと考えたりはしなかったんですか?最初は、手元はプロのプレイヤーに任せるという選択肢もあるのかな、と思いました。でもこちらの想像以上に、2人が演奏曲を完璧にトレースできていたので、もう本当に、感動しましたね。嘘をつかなくてすむというのは、監督として本当に幸せな事です。本人が演奏しているというリアリティがあるからこそ、感動できるというのは大きいです。■三木孝浩1974年生まれ、徳島県出身。これまでに、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、YUI、ORANGE RANGE等、数多くのPVやライブ映像、TVCM,ショートムービーなどを手掛け、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 最優秀ビデオ賞、カンヌ国際広告祭2009メディア部門金賞などを受賞。2010年に『ソラニン』で長編映画監督デビュー。以降、『僕等がいた』(前篇・後篇/12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)、『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)、『青空エール』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17)などがある。(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館
2018年03月07日パナマ共和国のプレミアムラム酒「ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV」から、「オロロソ」と「タウニー」が2018年4月1日(日)より発売される。「ロン・アブエロ」は、創業110年を迎えるパナマ共和国の老舗バレラ・エルマノス社のフラッグシップ・ブランド。原料のサトウキビを100%パナマ共和国産にこだわった最高級のラム酒として知られる。「ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV」は、アメリカン・オークホワイトで14年熟成した原酒樽の中から、マスター・ブレンダーが各フィニッシュの特性を出してくれる樽を厳選。そこからさらに、コニャック、シェリー、ポートそれぞれの樽で最低12か月追熟させて仕上げられるプレミアムシリーズだ。シェリー樽仕上げの「オロロソ」は、トーストしたアーモンドのような香ばしくウッディーな風味があり、個性的で複雑な香りが特徴。一方、ポート樽仕上げの「タウニー」は、ワイルドベリーのような果実系の香りがし、甘くスムーズな飲み心地を楽しめる。また、同シリーズより展開される、コニャック樽で追熟させたバランスのよい味わいの「ナポレオン」が既に発売中だ。【詳細】ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV 「オロロソ」「タウニー」発売日:2018年4月1日(日)価格:10,500円+税 ※参考税抜価格内容量:700mlアルコール度数:40%
2018年03月01日ウエニ貿易が日本総代理店を務める英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン(Henry London)」は、2月28日(水)~3月6日(火)までの期間、松屋銀座で初の期間限定ポップアップショップを展開します。■ポップアップショップ概要多彩なカラーとヴィンテージ感漂うデザインを特徴とするヘンリーロンドンは、新作「ヘリテージ スクエア」コレクションの発売を記念して、初のポップアップフェアを開催します。ポップアップショップの期間中は、「ホワイトディーにペアウォッチを。」をテーマに、新作「ヘリテージ スクエア」コレクションをはじめ、色彩豊かなでギフトに最適なコレクションを取り揃え、ブランドの世界観が感じられる1週間になります。スクエアフェイスが上品な印象の「ヘリテージ スクエア」コレクションは、カラーの美しさをが際立つレザータイプと、よりクラシカルなメッシュベルトの2タイプを展開。2月20日(火)に新コレクションとして発売され、瞬く間に話題を生んだ注目のコレクションです。期間中に限り、店頭でヘンリーロンドンの時計の裏ぶたにお名前やメッセージの刻印が即日できるサービスを、購入特典として無料で受けられます。場所:松屋銀座1階アクセサリープロモーションスペース東京都中央区銀座3-6-1購入特典1:メッセージ刻印サービス購入特典2:ヘンリーロンドン オリジナルペアボックス ※先着10名様※なくなり次第終了となります。(お問い合わせ先)松屋銀座TEL 03-3567-1211
2018年02月28日知念侑李、中川大志、小松菜奈が共演する、小玉ユキ原作の映画『坂道のアポロン』。いま人気の若手3人が出演することで注目を集めている本作だが、次いで熱い注目を浴びているのがディーン・フジオカだ。■ディーン・フジオカの“淳兄”にファンも期待!ディーンさんが演じるのは、千太郎(中川さん)と律子(小松さん)の幼なじみで“淳兄”こと桂木淳一。整った顔立ちに大人びた雰囲気、英語も堪能で、歌やトランペット演奏までこなす、千太郎たちの憧れの存在。そんなディーンさんの淳兄役は、「淳兄はディーンさん以外ないでしょ」「ディーン様が淳兄すぎてやばい」とファンの間で早くもハマり役と話題に。劇中では、役柄に合わせトランペット演奏にも挑戦し、知念さんや中川さんと迫力のジャズ・セッションを展開。また自慢の歌声でジャズの名曲「But Not For Me」も披露している。■知念「正直ちょっと負けた」、中川「好きになりそう」ファンからの期待の声が寄せられる中、主演の知念さんをはじめ共演者からも大絶賛のディーンさん。知念さんは、「淳兄とのセッションは、正直ちょっと負けたって思いましたね(笑)どこか自分が一番いい演奏がしたいって思いながら演奏しているんですけど、ディーンさんのあのカッコ良さには男の僕でもやられましたね」。中川さんも「とにかくディーンさんのことを好きになりそうな感じでしたよね、本当にカッコ良くて(笑)」と2人ともそのカッコよさにメロメロな様子。また中川さんは「僕は後ろでドラムを叩いていたんですけど、たまにこっちをちらって見てくれるんですよね、その瞬間に惚れましたね。あのシーンは歌が入ってくるのでそういった意味でもまた違う雰囲気で」とジャズバーでのセッションシーンについて語っている。■ヒロイン・小松も「漫画の淳兄のまま」!一方、小松さんは「トランペットを吹く姿がセクシー過ぎて、漫画の淳兄のままでした。トランペットを吹くときに分けている前髪がなびくところとか、本当にキュンとするシーンだと思います」とコメント。そして「ディーンさん自身は凄く穏やかな方だなと思って、トランペットに集中されているときは淡々と向き合われているんですけど、みんなで一緒に演奏するときは楽しく喋ってくださって、今回共演させていただいてとても楽しかったです」と撮影をふり返っている。話しに出てきたジャズバーのシーンは、一人でクラシックピアノを続けてきた薫(知念さん)が、千太郎と出会ってジャズ・セッションの楽しさに目覚め、淳兄たちと共にパフォーマンスを行い歓声を浴び、音楽の魅力を実感する印象的な場面。三木孝浩監督はこのシーンについて、「もうディーンさんの色気爆発、カッコ良さ爆発のシーンでした」と興奮気味に話し、「エキストラの皆さんも凄くいい盛り上がりで、その空気感が薫や千太郎にも伝わった気がして、それがすごく良かったですね。ディーンさんのセクシーさに女性のエキストラさんがうっとりしていました」と明かしており、ディーンさんの魅力に共演者や監督、現場のみんなが惹きつけられていたようだ。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月24日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」から、新作「パブロスムージー トリプルチョコレート」が2018年2月15日(木)より新登場。パブロのカジュアルカフェおよびプレミアムカフェにて販売される。「パブロスムージー」は、素材そのもののおいしさや香りを最大限にいかし、仕上げに濃厚なホイップクリームをあしらったデザート感覚のスムージー。現在、グランドメニューには、「飲むチーズタルト」と「白玉とあずきクリームの宇治抹茶」が用意されているが、今回そこに「トリプルチョコレート」が仲間入りすることとなる。「パブロスムージー トリプルチョコレート」は、ダークチョコレートソースやクリームチーズ、砕いたチョコレートなどをあわせ、その上にクリームチーズ入りのホイップクリームを絞り、ダークチョコレートソースをあしらった。食感も味わいも異なる3種のチョコレートによるとろけるような甘さとクリームチーズ入りホイップクリームのコク深さが絡み合う、濃厚でリッチな1杯だ。【詳細】「パブロスムージー トリプルチョコレート」発売日:2018年2月15日(木)※以降、グランドメニュー価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:カジュアルカフェ(ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店)プレミアムカフェ(道頓堀店2階)
2018年02月12日知念侑李、中川大志、小松菜奈ら豪華俳優陣と、“青春映画の名手”として知られる三木孝浩監督によって待望の映画化が実現した『坂道のアポロン』。このほど、今回の役柄について語る小松さんに、三木監督をはじめ知念さん、中川さんが大絶賛を贈るコメントが到着した。友情、恋愛、音楽と全力で向き合う若者たちの青春を描いた本作で、ヒロインとして新たな魅力を放っている小松さん。2017年は、『沈黙 -サイレンス-』でハリウッドデビューを果たし、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』でもヒロインを演じるなど大躍進を遂げた。2018年最初の出演作となる『坂道のアポロン』では、佐世保弁が愛くるしい、素朴な「りっちゃん」こと律子役を熱演している。主人公・薫(知念さん)が想いを寄せるクラスメイトにして、当の彼女は幼馴染である千太郎(中川さん)に恋をしている…という微妙な三角関係も見どころのひとつだ。三木監督いわく、律子は単なるヒロインではなく「薫と千太郎の友情を見守っていく役」。律子の見つめる目線や表情で、観客が薫と千太郎の関係性の変化を感じる、重要なポジションにいるという。劇中では、男子2人がジャズ・セッションにのめり込む姿を愛おしそうに見つめる姿が印象的だが、演じる小松さんも「2人が練習しているのをずっと近くで見てきたので、本当に感動してしまって、自然と感情が動かされてしまいました」と語るほど、気持ちを込めて演技していたことがうかがえる。そんな小松さんについて、彼女の出演作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』でもメガホンをとった三木監督は、「感情の揺れを演技として技術的にこなすんじゃなくて、自分の中から湧き上がるものをすごく大事にしている女優さん。それが本当の感情だからこそ、より観客に伝わりやすくなる」と絶賛。「(律子の役は)受け身で芝居を進めていかなければいけないんですけど、むしろその受け取り方が観客への橋渡し役になるので、せっかく(男子)2人がいい演奏をしても、律子の受け取り方が良くないと観客には伝わらなくなってしまう。そこを菜奈ちゃんに演じてもらえたことは、僕は本当にうれしかったですね」と明かし、小松さんの“功績”について言及する。そして、男子2人もまた、そんな小松さんの演技と存在感に魅了されていた様子。薫役の知念さんは、「どんな表情も可愛くてドキッとするというか、あんな素敵なりっちゃんに想われている千太郎って本当に幸せ者だなって、いつも横顔を見て感じていましたね」とコメント。千太郎役の中川さんは、「現場に入ってカメラの前に立っても、すごく引き込まれる何かがあるなと思いましたし、現場で生まれる感情とか空気感を感じながら現場に立っているのを僕はよく見ていたので尊敬もしています。とにかく面白い人ですよね」と同様に絶賛を贈っている。今後も、大泉洋と共演する『恋は雨上がりのように』など話題作への出演が控える小松さんが、女優として着実にレベルアップを果たした本作の「りっちゃん」役。監督やキャスト陣も絶賛する、繊細な演技を楽しみにしていて。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月28日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」の監修によるロッテ「チョコパイ」の新商品「チョコパイ <PABLO監修4種ベリーのチーズケーキ>個売り」が登場。2018年1月30日(火)より発売される。パブロとロッテは、これまでもタッグを組み、コラボレーションチョコパイを展開してきた。第5弾となる今回、チョコパイで再現したのは、共同開発した「PABLO×ロッテ4種ベリーのチョコチーズタルト」。チョコレートを合わせたチーズ生地に、4種のベリージャムとチョコカスタードクリームを重ね、特製ベリークリームを山なりにたっぷりと絞った一品だ。チョコパイのしっとりとしたチョコレート半生ケーキで、ミックスベリーチーズクリームとミックスベリージャムをサンドし、通常よりクリームの量を1.3倍増量することで、チーズタルトのふわとろ感を表現した。なお、パブロ店舗限定で、今回のコラボレーションチョコパイの8個セットのアソートメントのほか、共同開発したタルト「PABLO×ロッテ4種ベリーのチョコチーズタルト」が販売される。【詳細】■チョコパイ<PABLO監修4種ベリーのチーズケーキ>個売り発売日:2018年1月30日(火)発売エリア:全国価格:オープン価格 ※想定小売価格 95円+税 前後■チョコパイアソート8個セット<PABLO監修4種ベリーのチーズケーキ&プレミアムチーズケーキ>発売日:1月26日(金)開店時より ※店舗によって開店時刻が異なる価格:8個 / 833円+税販売店舗:「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」直営店・国内FC店44店舗■PABLO×ロッテ4種ベリーのチョコチーズタルト発売期間:2月1日(木)〜28日(水) ※数に限りがあるため、売り切れの場合あり価格:1,852円+税販売店舗:「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」直営店・国内FC店26店舗【問い合わせ先】・株式会社ロッテTEL:0120-302-300 (フリーダイヤル)・株式会社 ドロキア・オラシイタTEL:0120-398-033受付時間 平日10:00〜17:00(土・日・祝日除く)
2018年01月27日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、パブロスムージーの新作「ミックスベリ―」が期間限定で登場。2018年1月15日(月)から3月14日(水)まで発売される。カップ全体に彩られた、真っ赤なベリーソースが印象的な「ミックスベリ―」。可愛らしいピンクのスムージーには、クリームチーズのほか、旬の苺やブルーベリー、ラズベリーなどがミックスされている。仕上げにエスプーマ製法でふわふわにしたクリームチーズ入りのホイップクリームをトッピング。甘酸っぱい3種のベリーの果肉とベリーソース、クリームチーズ入りホイップクリームの組み合わせが楽しめる、爽やかな風味のドリンクに仕上がった。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロ 限定スムージー「ミックスベリ―」販売期間:2018年1月15日(月)~3月14日(水)価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:・カジュアルカフェ表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・プレミアムカフェ表参道店2階/道頓堀店2階
2018年01月15日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、“いちご大福”をイメージした季節限定チーズタルト2種とパフェ1種が登場。発売は2019年、各店新年初売り日から。「パブロのチーズタルト‐いちご大福」は、お正月にぴったりな華やかな見た目の和洋折衷スイーツ。濃厚なチーズ生地には、粒あんホイップクリームやぎゅうひ、爽やかなブルーベリーと苺を重ねた。まろやかな粒あんクリームとフレッシュなフルーツ、もっちりとしたぎゅうひを一緒に食べればまるで「いちご大福」のような味わいを楽しめる。またミニサイズのチーズタルト「パブロミニ いちご大福」も登場。トップに飾ったのは、優しい甘さのいちごあんを包み込んだモチモチ食感の大福。ほんのり焦げ目がついたサクサクのチーズタルトには、つぶつぶ食感の甘酸っぱいいちごソースを忍ばせた。羽子板をモチーフにした新春らしいピックも、お正月気分を盛り上げてくれる。そんなタルトをパフェに変身させた「パブロパフェ‐いちご大福-」。パブロのチーズタルトと同じクリームチーズを合わせた特製クリームや、“とちおとめ”を使用した甘酸っぱいアイスの上には、ジューシーな丸ごと苺とモチモチ食感のぎゅうひを交互に重ねている。クリームチーズをふんだんに使用したパフェは、パブロならではのコク深い味わいが魅力だ。【商品情報】■パブロのチーズタルト‐いちご大福(15cm) 2,000円(税込)販売期間:2019年1月各店舗初売り日~2019年1月31日(木)※数量限定のため、売り切れの可能性も有り取扱店舗:<焼きたてチーズタルト専門店パブロ>ラウンドワン札幌白石本通店/新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店 越谷レイクタウンmori店/水戸エクセル店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店 郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店 梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/道頓堀店/新大阪駅店 心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店 ゆめタウン佐賀店/小倉京町店■パブロミニ いちご大福(6.5cm) 350円(税込)取扱店舗:<焼きたてチーズタルト専門店パブロミニ 全店舗>イオンモール札幌発寒店/秋葉原店/北千住マルイ 食遊館1階店/小田急多摩センター店/アトレマルヒロ川越店/イーサイト高崎店 ららぽーと富士見店/イオンモール甲府昭和店/ペリエ千葉店/新潟万代シテイ店/エスパル仙台店/ザ・モール仙台長町店 名古屋サカエチカ店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/イオンモール津南店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店 イオンモールりんくう泉南店/神戸さんちか店/イオンモール大和郡山店/ららぽーと和泉店/イオンモール橿原店/ゆめタウン高松店 ゆめタウン広島店/イオンモール広島府中店/イオンモール宮崎店/アミュプラザおおいた店/ANA Hangar bay Cafe byPABLO販売期間:2019年1月各店舗初売り日~2019年2月28日(木)<焼きたてチーズタルト専門店パブロ>ラウンドワン札幌白石本通店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール新潟南店 金沢もりの里店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館/姫路店/神戸元町店/イオン南風原店販売期間:2019年1月各店舗初売り日~2019年1月31日(木)■パブロパフェ‐いちご大福- 980円(税込)※カジュアルカフェ・プレミアムカフェともに同一価格販売期間:2019年1月各店舗初売り日~2019年1月31日(木)取扱店舗:<カジュアルカフェ一部店舗>ラウンドワン札幌白石本通店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール新潟南店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/梅田HEP FIVE店/姫路店/神戸元町店<プレミアムカフェ>道頓堀店2階
2017年12月29日歌手の小田和正が、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李主演の映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)の主題歌を書き下ろすことが19日、明らかになった。あわせて、本ポスター&予告編映像も公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。小田は主題歌「坂道を上って」を書き下ろし、予告編で音源も解禁。予告編は、医者となった薫の現在の姿から始まり、薫と千太郎がジャズを通じて心を通わせていく様子や、律子に思わず顔を近づけてしまう薫、千太郎との衝突や重大な事件の予兆など、3人の10年間が凝縮されている。同作のために数カ月ピアノ猛特訓した知念と、ドラムを猛特訓した中川のセッションシーンも公開。また、本ポスターでは知念と中川らがセッションを楽しむ姿と共に、「運命を変えてしまう出会いがある― 必泣の感動作」というコピーが添えられた。○小田和正コメントボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった「坂道のアポロン」は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです。
2017年12月19日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、パブロスムージーの新作「冬の香るラムレーズン」が登場。2017年12月15日(金)から2018年2月14日(水)まで発売される。ホワイト×ベリーレッドの冬らしいビジュアルが魅力のスイーツドリンク「冬の香るラムレーズン」。クリームチーズとラム風味のレーズンをあわせたスムージーに、アクセントとして甘酸っぱいにブルーベリーソースを加えた。仕上げには、エスプーマ製法でふわふわにしたコク深いクリームチーズ入りのホイップクリームをトッピング。レーズン、ブルーベリーソース、クリームチーズ入りホイップクリームの組み合わせを楽しめる、後を引く美味しさとなっている。【アイテム詳細】パブロスムージー 冬の香るラムレーズン発売期間:2017年12月15日(金)〜2018年2月14日(水)価格:カジュアルカフェ 650円、プレミアムカフェ 750円販売店舗:・カジュアルカフェ表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・プレミアムカフェ表参道店2階/道頓堀店2階※価格は全て税込
2017年12月15日ベルリンを拠点としたレコードレーベル「ペルロンレコーズ(Perlon Records)」の20周年を記念し、マイキータ(MYKITA)とペルロン(Perlon)のコラボが実現。両レーベルに共通する「ミニマリスティック」、「実験性」というふたつの感性を表現したサングラス、「PERL115」(7万3,500円)を発売する。「Double Standards」というグラフィックデザインのエージェンシーの設立者兼グラフィックデザイナーである、Chris Rehbergerとのコラボレーションによってデザインされた「PERL115」は、Silver/Black、Shiny Copper/Black、Shiny Graphite/Orangeの3色展開で、各カラー50個ずつの限定モデル。ユニークな形のレンズは、ペルロンのロゴにある「Perlon」のアルファベットを回転させ、重ね、そして混合して生まれた輪郭を用いた。バイカラーのフレームに配されたパターンは、ペルロンのロゴに由来しており、レーベルのアイコニックなレコードジャケットのデザインをモチーフにしている。「PERL115」は、12月11日より全世界のマイキータ ショップ及びマイキータ取扱店、DoubleStandards.netにて発売予定。
2017年11月28日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」では、クリスマスシーズンに向けたプレミアムカフェ限定「焼きたてミニチーズタルトクリスマス×とろけるショコラ」を新発売。販売期間は2017年12月1日(金)から2017年12月25日(月)まで。チーズタルト生地にチョコレートを加えて焼き上げ、その上からさらにチョコレートソースを重ね入れた「焼きたてミニチーズタルトクリスマス×とろけるショコラ」。プレートに添えられる、ストロベリーやラズベリー、ブルーベリーなどを煮詰めた果肉たっぷりの自家製ベリーソースをかければ、カカオ香る濃厚なチョコレートチーズタルトと甘酸っぱいベリーソースが絶妙なハーモニーを楽しめる。さらに、もみの木を想わせるピスタチオのアイスクリームとホイップクリームでより華やかな演出を。チョコレートのブラウンにキラキラ光る金粉、さらにベリーの赤とピスタチオの緑がクリスマスを盛り上げる一品だ。【詳細】焼きたてミニチーズタルトクリスマス×とろけるショコラ販売期間:2017年12月1日(金)~2017年12月25日(月)価格:1,300円(税込)販売店舗:表参道店2階/道頓堀店2階プレミアムカフェ※カフェメニューにつき、テイクアウトなし。
2017年11月27日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、旬のイチゴをふんだんに使用した「たっぷりいちごのチーズタルト」と「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」の2種類が新登場。発売期間は、2017年12月1日(金)から12月31日(日)まで。真っ赤な薔薇が咲き誇ったような「たっぷりいちごのチーズタルト」は、花びらのようにカットしたイチゴを、ひとつひとつ丁寧にデコレーションした可愛らしいスイーツ。こんがりと焼きあがったチーズタルトの中には甘酸っぱいラズベリージャムと濃厚なカスタードクリームが層を成す。タルト上のフレッシュなイチゴとブルーべリーとも相性抜群だ。見た目も味も楽しめる「たっぷりいちごのチーズタルト」は、パーティーの手土産にも喜ばれそう。一方、「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」は、チーズタルト・ラズベリージャム・カスタードクリームの3層の上に、ジューシーなイチゴを丸ごと使用した何とも贅沢な一品。たっぷりと盛り付けられたイチゴの山には、キラキラと輝く金粉がかかり、艶のあるイチゴをより輝かせてくれる。クリスマスデコレーションもキュートな「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」は、見てるだけでも幸せな気分に浸れそう。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロの12月限定「たっぷりいちごのチーズタルト」商品名:「たっぷりいちごのチーズタルト」価格:2,500円(税込)販売期間:2017年12月1日(金)~12月19日(火)、12月26日(火)~12月31日(日)商品名:「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」価格:3,600円(税込)販売期間:2017年12月20(水)~12月25日(月)※サイズはいずれも直径15㎝販売店舗:表参道店/新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/静岡アスティ店 郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店 心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/JR大阪駅店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/阿部野橋駅店 なんばCITY店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店 小倉京町店
2017年11月23日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、「アップルパイ」をイメージした新作スムージー「パブロスムージー アップルパイ」をパブロカフェ各店で発売する。2017年11月15日(水)から2018年1月14日(日)までの冬季限定での展開だ。素材本来の風味や香りを最大限に活かすパブロのスムージーは、濃厚なホイップクリームをたっぷりと盛り付けたデザートのよう。新登場となる「パブロスムージー アップルパイ」は、旬のリンゴとサクサクのタルト生地を使用し、その名の通りの「アップルパイ」を忠実に再現した一品だ。シャキっと歯ごたえの残るリンゴジャムはふんわりと香るシナモンによってリンゴ本来の甘さをより引き立てられる。パブロの濃厚なクリームチーズと混ぜ合わせたリンゴのスムージーだけでも甘い香りに引き寄せられてしまう。溢れんばかりに盛り付けるクリームチーズのホイップクリームは、ふわふわとしていて重みを感じさせない。仕上げのキャラメルソースとシュガーコーティングされたタルト生地をぱらりと振りかければ、サクサクの"アップルパイ風味"のスムージーが完成だ。商品は、パブロのカジュアルカフェ店舗とプレミアムカフェ店舗の業態によって2種類のサイズが用意されている。木枯らしの吹く季節にこそ街に繰り出し、"プレミアム"な「パブロスムージー アップルパイ」で甘酸っぱいひと時を過ごしてはいかがだろうか。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)の冬季限定スムージー「パブロスムージー アップルパイ」価格:・カジュアルカフェ 650円(税込)・プレミアムカフェ 750円(税込)※カジュアルカフェ店舗、プレミアムカフェ店舗によって販売価格が異なる。販売店舗:・カジュアルカフェ:表参道店1階、ららぽーと立川立飛店越谷レイクタウンmori店、アトレマルヒロ川越店、イオンモール長久手店、イオンモール大高店、 郡山駅前店金沢もりの里店、イオンモール新潟南店、心斎橋オーパきれい館店、道頓堀店1階、梅田HEP FIVE店、京阪百貨店すみのどう店、京都八坂神社前店、姫路店、神戸元町店、沖縄国際通り店、イオン南風原店 ・プレミアムカフェ:表参道店2階、道頓堀店2階販売期間:2017年11月15日(水)~2018年1月14日(日)
2017年11月13日TVアニメ化もされた小玉ユキのコミックを原作に、主演・知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)、共演に中川大志、小松菜奈を迎え贈る『坂道のアポロン』。この度、本作の青春度満点なティザービジュアルが公開された。原作は、第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、2009年版「このマンガがすごい!オンナ編」第1位に輝いた、名作コミック「坂道のアポロン」。2012年4月期にはアニメ化され、木村良平、細谷佳正、南里侑香ほか人気声優陣がキャスティング。原作&アニメともに多くのファンを持つ作品だが、『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』など青春映画の名手として知られる三木孝浩監督がメガホンを取り、実写化が実現。この度、公式サイトにて公開されたティザービジュアルは、引っ越してきたばかりで上手く周囲に馴染めない主人公・西見薫役の知念さん、学校一の荒くれ者だが優しい心を持つクラスメイト・川渕千太郎役の中川さん、千太郎の幼なじみ・迎律子役の小松さんの3人が、制服姿で笑顔を見せて写る一枚。また、「一生ものの友だちと出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーも添えられ、本作の青春物語を予感させる仕上がりとなっている。『坂道のアポロン』は2018年3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演を務める映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)のティザービジュアルが11日、公式サイトにて公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。今回公開されたティザービジュアルでは、制服姿の3人が笑顔で写る画像とともに、「一生ものの友達と出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーが添えられている。真面目で繊細な薫、ワイルドな魅力を持つ千太郎、凛とした律子が原作さながらに再現された。
2017年11月11日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、2017年11月1日(水)から11月30日(木)までの期間限定で、「安納芋とアールグレイクリームのチーズタルト」を新発売する。「安納芋とアールグレイクリームのチーズタルト」は、なめらかな安納焼き芋と香り高いアールグレイを楽しむ季節限定スイーツだ。チーズタルトに重ねたアールグレイクリームの上に、鹿児島県種子島産の安納焼き芋とカスタードを合わせたクリームをふんだんに絞り、一口サイズの大学芋をデコレーション。濃厚な安納焼き芋の甘さと、すっきりとしたアールグレイの香り、またカリカリの飴にからめた大学芋が調和し、上品な味わいを奏でる。ツヤ感のある大学芋と、安納芋のしっとりとした質感が見た目にも温かみのある、秋冬らしいチーズタルトに仕上がっている。【詳細】安納芋とアールグレイクリームのチーズタルト販売期間:2017年11月1日(水)~11月30日(木) ※数量限定価格:2,000円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店、秋葉原店、表参道店、ららぽーと立川立飛店、越谷レイクタウンmori店、新静岡セノバ店、アスティ静岡店、郡山駅前店、郡山フェスタ店、金沢もりの里店、イオンモール新潟南店、(名古屋)近鉄パッセ店、梅田HEP FIVE店、なんばCITY店、JR大阪駅店、阿部野橋駅店、心斎橋店、道頓堀店、京阪百貨店すみのどう店、新大阪駅店、心斎橋オーパきれい館店、神戸元町店、姫路店、京都八坂神社前店、天満屋岡山店、さんすて岡山店、ゆめタウン佐賀店
2017年10月26日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、 「焼きたてマロンチーズタルト」を2017年11月1日(水)から2017年12月14日(木)まで限定発売する。パブロの人気メニューである「季節の焼きたてシリーズ」から登場するのは、渋皮栗をたっぷり使った贅沢なタルト。店自慢のチーズ生地に、イタリア産の渋皮栗を混ぜあわせ、カットした渋皮栗の甘露煮を入れて焼き上げた。仕上げには、マロンデザインの特別焼印を押し、爽やかなアプリコットジャムを重ねている。中に入った渋皮栗は、ゴロゴロとふんだんい入っているので、豊かな香りとホックリとした食感を存分に楽しめる。この時期だけのしっとりふんわりとしたチーズタルトをぜひチェックしてみて。【アイテム詳細】「焼きたてマロンチーズタルト」1,200円(税込)発売期間:2017年11月1日(水)~12月14日(木)販売場所:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店
2017年10月24日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」から「PABLO mini‐五郎島金時」が石川県・金沢もりの里店にて2017年11月1日(水)より数量限定発売される。石川県・加賀伝統野菜のひとつであるサツマイモ「五郎島金時」はしっとりとした優しい甘さと、ホクホクとした食感が特徴だ。今回登場するのは、そんな「五郎島金時芋」の美味しさと香りを堪能できる、手のひらサイズのパブロミニ。サクサクのタルトにチーズ生地を流し込み、ほんのり焦げ目がつくまで焼き上げた。そしてチーズタルトの上から、石川県産の五郎島金時を使用した芋あんをたっぷり絞り、黒ゴマを散らしている。金沢だけのご当地限定チーズタルトをぜひ味わってみては。【詳細】PABLO mini‐五郎島金時発売日:2017年11月1日(水)※以降、グランドメニューとして数量限定販売価格:300円(税込)販売店舗:焼きたてチーズタルト専門店PABLO 金沢もりの里店
2017年10月19日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)が、ハロウィンスイーツ4種を2017年10月15日(日)から10月31日(火)まで数量限定で販売する。かぼちゃを贅沢に使用した、"ジャック・オ・ランタン"や"オバケ"がモチーフのチーズタルトやスムージーがラインナップ。「ハロウィンパンプキンチーズタルト」は、パブロの看板スイーツ・チーズタルトにかぼちゃを練りこみ、"ジャック・オ・ランタン"の焼印を押したもの。とろりとした食感に、かぼちゃとクリームチーズの濃厚な甘みが口いっぱいに広がる。「パブロ ミニ(PABLOmini)-ハロウィンパンプキン」は、サクサクのタルトにチーズ、さらには中心にカスタードクリームを入れた小さいサイズのチーズタルト。タルト上部には、北海道産かぼちゃをたっぷり絞り、かぼちゃの種をトッピングした。「焼きたてミニチーズタルト ハロウィン×パンプキン」は、「ハロウィンパンプキンチーズタルト」と同じタルトのミニサイズ。タルトには、ココアパウダーで"ジャック・オ・ランタン"が描かれ、パンプキンソースとバニラアイスクリームが添えられている。「パブロスムージー ハロウィンパンプキン」は、クリームチーズとかぼちゃのスムージーに、クリームチーズ入りホイップクリームとサクサクのタルト生地をのせたスイーツドリンク。"クリームチーズ×かぼちゃ"をドリンクで味わえるプレミアムな一品となっている。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロ ハロウィン限定スイーツ販売期間:2017年10月15日(日)~10月31日(火)※数量限定販売商品:・ハロウィンパンプキンチーズタルト価格:1,200円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:表参道店/新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウン店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/名古屋近鉄パッセ店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/なんばCITY店/阿部野橋駅店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/道頓堀店/京都八坂神社前店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・PABLOmini-ハロウィンパンプキン価格:300円(税込)サイズ:直径約6.5cm販売店舗:焼きたてチーズタルト専門店PABLO mini 全店(テイクアウトのみ)、焼きたてチーズタルト専門店PABLO(カフェメニュー及びテイクアウト)表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/金沢もりの里店/福島郡山駅前店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店・焼きたてミニチーズタルト ハロウィン×パンプキン価格:1,100円(税込)サイズ:直径約11cm販売店舗:<プレミアムカフェ2店舗>表参道店2階/道頓堀店2階・パブロスムージー ハロウィンパンプキン価格:プレミアムカフェ 750円(税込)/カジュアルカフェ 650円(税込)販売店舗:プレミアムカフェ2店舗及びカジュアルカフェ<プレミアムカフェ店舗>表参道店2階/道頓堀店2階<カジュアルカフェ店舗>表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/郡山駅前店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/神戸元町店/姫路店/沖縄国際通り店/沖縄イオン南風原店
2017年10月13日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」は、「焼きたて珈琲チーズタルト」を2017年9月15日(金)から10月14日(木)まで期間限定で発売する。人気の季節の焼きたてシリーズから登場する「焼きたて珈琲チーズタルト」は、ベースとなるチーズタルト生地にコーヒーの香りを纏わせ、クラッシュしたコーヒーゼリーを入れて焼き上げた。中に入れたゼリーは、エスプレッソタイプでコク深い。プルンとしたゼリーの食感が楽しいアクセントになっている。コーヒーのほろ苦さが感じられるほど甘さ控えめなので男性にもオススメだ。【アイテム詳細】焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」焼きたて珈琲チーズタルト発売期間:2017年9月15日(金)~10月14日(木)価格:1,200円(税込)取扱店舗:焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店/イオン南風原店
2017年09月11日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」は、岡山県産シャインマスカット「晴王(はれおう)」を使用したチーズタルトを2018年9月1日(土)より、季節限定で販売する。季節限定のチーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズだ。使用している「晴王」は、みずみずしい大粒の果実と豊かな香りが特徴の、皮ごと食べられる岡山県産シャインマスカット。チーズタルト生地に爽やかな甘酸っぱさのヨーグルトカスタードクリームを重ね、旬の「晴王」を一粒丸ごとぎっしり並べた、見た目にも華やかなチーズタルトにしあげた。爽やかなヨーグルトカスタードクリーム、チーズタルト、そしてパチンと弾けるようなシャインマスカットのハーモニーが楽しめる、贅沢な逸品だ。【詳細】パブロの贅沢チーズタルト ‐岡山”晴王”のまるごとシャインマスカット‐ (直径15cm) 2,800円(税込)※数量限定、なくなり次第終了。販売期間:2018年9月1日(土)~9月30日(日)販売店舗:新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/水戸エクセル店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/新大阪駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/京都ポルタ店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店
2017年08月24日