潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!ある日、「かーちゃんだいスキ」とギュッとたちさんの太ももに抱きついてきた息子。2人の様子を見ていたパパは、目をキラキラさせながら「じゃあとーちゃんは?」と息子に質問をすることに。すると……? 現実はあまりにも残酷で… パパの質問に無言になると同時に、石のように固まる息子。 また別の日――。 お休みの日なので息子と一緒に遊ぼうと、パパが息子を遊びに誘うのですが……。 「とーちゃんはあっちで、おしごこしてな」 息子の口からは、何とも厳しいひと言が……! さらに、ママがお風呂に行ってしまうと、パパを指差し、「……これ、かーちゃんじゃない」となんとも険しい顔でそう発言したのでした。 ママとパパで接し方がまったく異なる息子くん。その差は歴然すぎて、なんだかパパがかわいそうに思えてしまいましたが、いつか「パパ大好き♡」と言ってくれる日が訪れるといいですね! 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年04月24日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に疲弊非常識なママ友に、困り果てていた主人公。ママ友は毎日のように家に来て、夕食をねだってくるのです。さらにママ友が来た日には、化粧品がなくなっている気がして…。主人公は悩み、夫に「ママ友に窃盗されてるの…」と相談しました。すると夫が「対策練るか…」と、ある罠を仕掛けてくれます。それから数日後、ママ友から「早くなんとかしてッ!!」と助けを求める連絡がきて…。湿疹が出た出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「主人公の家にあった化粧品を顔に塗ったら、湿疹が出た」と激怒しています。しかし主人公はママ友に化粧品をあげたことはなく…。それでも主人公を逆恨みするママ友は、ひたすら主人公に怒鳴り続けるのでした。読者の感想他人の家のものを勝手に使うなんて、ママ友の行動は非常識で悪質ですね…。その結果、肌が荒れたと逆恨みをされても、自業自得に思いました。(20代/女性)自分勝手な行動を連発するママ友には、言葉も出ません。しかし、夫の機転の利いた対策がハマって、とてもスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月24日【関連】「電車での迷惑行為」といえば?1位となったのは「リュックを前に持たない」でも「音漏れ」でもなく…
2024年04月24日2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、忙しいタイミングで話しかけてきた息子さんのおもしろエピソードをお届けします♪ある日の夕方、あいぽんさんが夕ご飯を急いで支度していると、そこへ息子がやってきました。話しかける息子に「それ今じゃないとダメ?」と問うと、息子は「大急ぎの大事なことだから!」と主張してきて……!? 大急ぎのママが仕方なく息子の話に耳を傾けた結果… 「そんなに大事で急ぎの件ならわかった。言うてみなさい」 「ありがとう」 すると、息子は大きな声で「ひじは英語でエルボゥよなぁ」と言ってきたのです。 (急ぎの件) すかさず脳内で突っ込みを入れるあいぽんさん。 あまりにも意表を突いた息子の言葉に、思わずフリーズしてしまったのでした。 ◇◇◇ 息子くんにとっては急ぎの件だったのかもしれませんが……(笑)。あまりにも意表を突いた発言に思わず笑ってしまいました! 純真無垢な瞳であいぽんさんを見つめる姿が、何とも言えないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年04月24日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。母親が話しかけても完全無視だった息子が…▽ この後、息子さんの反抗期はだいぶ落ち着いたそうです。合宿に誘ってくれたママ友に感謝ですね。
2024年04月24日子どもをベビーカーに乗せ、初めて電車に乗ることに(※写真はイメージです)あれは子どもが生後5~6ヶ月ぐらいのことだったと思います。私は初めての子育てで、慣れないことばかりの状況に日々疲労困ぱい。とくに子ども連れでの外出は非常にハードルが高いと感じて、極力控えていました。しかし、その日はどうしても外出しなければならない用事があり、気が重いながら支度をすることに。うちの子どもは発達が遅めで当時まだ首元がしっかりすわっているか不安定だったので、身体を縦に固定する抱っこ紐は怖くてまだ使えませんでした。そうなるとベビーカーを使うしか選択肢はないのですが、首がまだすわり切ってない我が子を抱きながら、ベビーカーを畳むことはできそうにありません。「他の人に迷惑と思われないだろうか……」と、ものすごく不安でした。ベビーカーをうまく電車に乗せれらない!(※写真はイメージです)そして当日、電車に乗った時のことです。できる限り空いていそうな時間帯を選んだおかげで、車内はスペースに余裕がある状態でした。少しホッとしつつ電車に乗ろうとしたのですが、ベビーカーの取り回しに慣れていない私は、ホームの段差に手間取りスムーズにベビーカーを乗せることができず……。「ここでモタモタしていたら迷惑をかけてしまう」とパニックになってしまいました。今思うと、子どもの安全を確保しながら速やかに電車にベビーカーを乗せるということを、意識し過ぎていたような気がします。もう焦って何が何だか分からなくなってしまった私。すると、車内にいた男性2人と女性1人が近づいてきました。自分が思っているよりも周りの方が優しくて、感謝で胸がいっぱいに(※写真はイメージです)思わず「怒られる!」と思い、体が強ばってしまったのですが、その3人はベビーカーを一緒に持ち上げ、車内の空いているスペースまで誘導してくれたのです。こんなに親切にしていただけるとは思っていなかったので、ただ「ありがとうございます」と繰り返すしかできませんでした。さらにその方々は、電車を降りる時にもサポートしてくれたのです。「子育てをしている中でたびたび起こる困り事は、すべて親がなんとかすべき。できなければ親は失格。そう考える人ばかりなんだろうな……」と思い込んでいたのですが、そうではありませんでした。私もあの時いただいた親切を返せるよう、困っている人がいたら積極的にお声がけするようにしています。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月24日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。非常識なママ友に悩む主人公には、もうひとつの悩みがありました。悩みの種である義実家へ、息子の誕生日会のため向かいます。ママ友以外にも悩みが…義母が苦手だった嫁のことを良く思っていない手伝おうとすると…いつもとは違う命令をされて…【次回予告】いつもなら雑用は主人公に任せっきりの義母。ですが、今日はいつもと違う様子で…!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月24日周りをドン引きさせる行動周りの人たちと、なるべく良好な関係を続けたいですよね。ところが、思わぬ瞬間に「この人無理かも…」と感じられてしまうこともあるかもしれません。そこで今回は、周りをドン引きさせる行動を紹介します。手助けを頑なに断る「難しそうな資料のまとめを手伝おうと思って声をかけてみたのですが『1人でやるから大丈夫』って言われました。一目で大変そうだとわかるのに、自分1人でやろうとしてる感じが…ちょっと落ち込みました」(30歳/男性)自分でやり遂げようという姿勢は決して悪いことではありません。ただ、協力をお断りするときは工夫が必要なようです。「気を遣ってくれてありがとう。でもこれ、1人でやってみようと思ってるの」など、相手の思いに感謝を示す言葉が大切です。こうすることにより、相手はあなたの意志を尊重してくれるでしょう。間違いを認めない「フォローしようとすると拒否され、でも自分の間違いは認めず、結局は全部私のせいにされました」(32歳/男性)間違いを認められない人は、相手からみて「無理かも…」と感じられてしまうことがあります。自分の意見を押し通そうとしてしまいがちな性格を自覚しているなら、少しずつでも改善することを検討してみてもいいかもしれません。もし間違ってしまったときは、すぐに謝る姿勢が相手に好印象を与えることもあります。自己中心的な行動「ママ友親子とランチに行く途中、ママ友の幼稚園時代のママ友に会いました。「一緒に行っていい?」と言われ急遽一緒にランチすることに。店に着くと、そのママ友は突然私の子どもからおもちゃを奪い取りました。その光景に全員顔面蒼白。あまりにも非常識だと感じました」(36歳/女性)相手の気持ちを考えない行動は、相手に「無理かも…」と思わせてしまう行動の1つでしょう。なにかを貸してほしいときや気になることがある場合は、強引に行動する前にまずは相手に確認することが大切です。素直な気持ちと心遣いが大切素直さと思いやりがあらわれる行動を見せることで、相手も居心地がいいと思ってくれるかもしれません。自己中心的な振舞いを避けて、相手がどう思うか理解することが大切です。なんでも自分の意見を押し通すのではなく、素直な気持ちを表現して、良好な関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は愛され女性になるために必要な工夫を紹介します。浮気されないためにはなにをするのが一番なのでしょうか?適度に駆け引きを楽しむ彼の心を引きつけ続けるためには、時にはちょっとした駆け引きが効果的かもしれません。常に情熱を前面に出すことで「完全に自分を信頼している」と彼に感じさせると、時としてあなたの熱い気持ちに彼が慣れてしまう恐れがあります。そんな時、連絡を少し控えるなどしてみると、彼はあなたの大切さを再認識することになるでしょう。意外性を魅せる男性は同じパターンの日々に飽きてしまうことがあります。予想外の行動や言動は、彼の関心を引き続け、関係に新たな息吹をもたらすでしょう。コミュニケーションは心を込めて彼があなたへの関心を失わないよう努めるのも大切です。たまにははっきりと「好き」という言葉や感謝の気持ちを伝えることで、彼が他の誘惑に心を奪われることはないでしょう。怪しいと思ったら…「彼氏は肌身離さず身につけている指輪があります。ある日私の友達が似たような指輪を身につけていて、もしかして…と思い『見せてもらっていい?』とお願いしてから友達の指輪を見ました。やはりデザインがそっくりで浮気を疑っています」(20代女性)怪しいと思ったら、まずは証拠を集めましょう。問い詰めるのは、相手の裏切りを確信してからがいいですよ。(Grapps編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。主人公の夫の事業が傾いていると知って「大したことないのね」と言い出したママ友。主人公はママ友に見下され、ママ友とは距離を置きたいと考え始めました。そんななか、娘たちは外で捨て猫を見つけて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言血統書つきの犬が…出典:モナ・リザの戯言娘に押しつけようとして…出典:モナ・リザの戯言小汚いって…?出典:モナ・リザの戯言猫を飼ってもいい出典:モナ・リザの戯言値段もつかない猫出典:モナ・リザの戯言値段で判断する悪い癖出典:モナ・リザの戯言盛り上がる家族に…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言血統書つきの犬がいるからと、値段がつかない猫を飼うことに反対したママ友。するとママ友の夫は、何でも値段で判断するママ友の悪癖を非難しました。そして家で猫を飼うことを決意したのですが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。娘が寝ている隙に…「数年前、2人目の妊娠が発覚。夫は『俺も育休を取るよ』と言ってくれて、私が半年間育休を取った後、今度は夫が育休を取り、私は仕事復帰することになりました。そんなある日のこと、私が仕事から帰宅したら、夫のスマホ画面がたまたま目に入りました。で、『明日は○ちゃん(私の次女)のお昼寝の時間にそっちに行くね♡』というLINEのメッセージが表示されていたんです。送り主は、私も知っている長女つながりのママ友……。どうやら夫はそのママ友を頻繁にウチに連れ込み、不倫していたようなんです。赤ちゃんの次女が寝ている時間を狙って……。子どもがすぐそばにいるのに、ありえないですよね!ウチでそういうことが行われていると思うと気持ち悪くて仕方なく、長女と次女を連れて実家に行き、その後しばらくして離婚しました」(30代女性)▽ 元夫もですが、そのママ友もありえないですよね。そんな家にもう住みたくないと思うのは当然です。
2024年04月24日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に疲弊非常識なママ友に、困り果てていた主人公。ママ友は毎日のように家に来て、夕食をねだってくるのです。さらにママ友が来た日には、化粧品がなくなっている気がして…。主人公は悩み、夫に「ママ友に窃盗されてるの…」と相談しました。すると夫が「対策練るか…」と、ある罠を仕掛けてくれます。それから数日後、ママ友から「早くなんとかしてッ!!」と助けを求める連絡がきて…。湿疹が出た出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「主人公の家にあった化粧品を顔に塗ったら、湿疹が出た」と激怒しています。しかし主人公はママ友に化粧品をあげたことはなかったはずなのですが…読者の感想他人の家のものを勝手に使うなんて、ママ友の行動は非常識で悪質ですね…。その結果、肌が荒れたと逆恨みをされても、自業自得に思いました。(20代/女性)自分勝手な行動を連発するママ友には、言葉も出ません。しかし、夫の機転の利いた対策がハマって、とてもスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月24日Instagramにて育児マンガを投稿しているmostinさん。2014年生まれの男の子・もすちん/2018年生まれの女の子・ぷんちこ2人の育児に奮闘中です。今回は、突然ぷんちこちゃんが意味深な発言をしたときのエピソードになります。子どもたちの朝ごはんを用意すると、テーブルに置いたmostinさん。早速「いただきます」をしてから、子どもたちは食事を食べ始めるのですが、突然ぷんちこちゃんが意味深な発言をして……!? 「イワナイデ」って何!? その言葉の真意とは…? ニコッと笑うと、「お母さん……イワナイデ」とひと言。 「え?何を?」 このときは、何を言っているのかよくわからないmostinさんだったのですが……。 その数分後、床に目線を落とすと、そこには崩れ落ちたおにぎりが……! その瞬間、ぷんちこちゃんが言っていた言葉の意味を理解したのでした。 ◇◇◇ 申し訳なさそうにママを見るぷんちこちゃんの表情が何とも言えないですね。お母さんにおにぎりを落としてしまったことを言うと、きっと怒られると思ったのでしょう……。先に「イワナイデ」と先手を打っているところが、子どもながらにとても賢いなと思いました! 著者:マンガ家・イラストレーター mostin
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司を頼んだママ友主人公は最近、高級住宅街へ引っ越してきた主婦です。引っ越し後すぐに近所のママ友から連絡がありました。その内容は、ママ友主催のママ友会へのお誘いです。ママ友会には「新入りが参加者に差し入れする」というルールがあり…。ルールに納得できず、主人公は参加を断ります。しかしママ友は「参加しなければ町内会でハブる」と脅してきたのです。ママ友が高級寿司を注文出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友会当日のことです。ママ友は奢られるつもりで勝手に200万円分の高級寿司を注文。参加に遅れている主人公へ「あなたが払って」と連絡を入れます。問題さあ、ここで問題です。主人公がした返信内容は何でしょう?ヒント主人公はあるところにいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「今海外にいる」でした。ママ友へ「日本にいないので会計はしない」と伝える主人公。するとママ友は想定外なことに「え?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日■前回のあらすじ保育園イベントを熱で欠席した主人公。しかし同じ保育園のみかちゃんママが子どもを預かってくれると言って家までやってきます。娘から目を離すのが心配なため主人公が断ると、みかちゃんママは主人公が仮病で欠席したとウソを流したのでした。他の保育園ママたちもみかちゃんママの味方をして「預ければよかったのに」と言うのを聞いて、自分の価値感がおかしいのか、過保護すぎるのか、わからなくなってしまったのでした。夫に聞いてもらいたい夫はいつもこう「預けても大丈夫」というママ友たちの意見に振り回されて、自分の基準がわからなくなってしまった私。ここはさすがに家族に相談しないと自分がダメになる気がして…。わたしのためにも、何よりぱねのためにも、旦那の意見を聞きたいと思いました。そして今日までの経緯や思いを伝えました。全てを聞いて旦那は何と言うのか…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月23日1歳半になったばかりの息子は好奇心のかたまりで、していいことと悪いことの判断がまだうまくできません。そのため、私は危ないことをしている息子をよく注意しています。一方、義父は「そのくらい大丈夫」と許してばかりです……。そんなある日、ついに事件が起こってしまいます。 なんでも許してしまう義父 義父は「それくらい大丈夫! 男の子は元気が一番!」と言って、1歳半になったばかりの息子の危険な行動を許してばかりです。そんな義父に対してモヤモヤしていたところ、ついに事件が発生します。義実家へ行ったとき、私がお風呂から上がると、義父がお酒のつまみにしていたピーナッツをなんと息子に食べさせていたのです! どうやら息子が食べたいとねだり、いつもの調子で義父が「いいぞ!」と許してしまったとのこと。私はアレルギーを心配すると同時に、咀嚼力の弱い息子がピーナッツを丸のみして誤嚥しまうことを懸念しました。案の定、たくさんのピーナッツを頬張っていた息子は、無理して飲み込もうとした結果、すべて吐いてしまったのです……。私は、息子がねだったとはいえ、アレルギー食材を大量に与えられたことにムッとしましたが、「わざとしたわけではない……」と考えると強く責められませんでした。 そんな義父と私の気まずそうな様子を見て、口を出してくれたのが義母です。まだ硬い物をうまく噛めないこと、窒息やアレルギーの危険性などを義父に伝えてくれました。義父は「そこまで考えが及ばなかったよ……。悪かった……」と深く反省し、私に謝罪。私の気持ちを代弁してくれた義母に感謝した一方で、過保護だとしても、危ないことは迷わず注意しようと考えるきっかけに。また、義父にも必要以上に遠慮することをやめました。危ないことをしていたときは注意してほしいと伝え、食べ物を与える際は私に確認をとってほしいとお願い。今では義父も、子育てに関しては親である私の意見を優先してくれています。 ※ピーナッツのように硬くて噛み砕く必要があるものは、6歳未満の子どもには食べさせないようにしましょう。喉や気管に詰まらせて窒息したり、小さなかけらが気管に入り込んで肺炎や気管支炎を起こしたりする危険性があります。また、ピーナッツは少量でも重篤なアレルギー反応を起こす可能性の高いアレルゲンのため、卵や牛乳などほかの食品でアレルギーの疑いがある場合は、特に注意しましょう。 作画/Pappayappa著者:稲垣くみ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月23日皆さんは、ママ友の行動で悩んでしまったことはありますか?今回はいつも財布を忘れてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akiraママ友の怪しい口癖子どもと行く公園でママ友と仲よくなった主人公。主人公がコンビニに飲み物を買いに行こうとすると…。ママ友は決まって「私のも買ってきてもらっていい?」と主人公に言いました。主人公はお世話になってるママ友に、あえて代金は請求しませんでしたが…。出典:CoordiSnap買ってきたものを渡すと「財布忘れてきちゃった!」と言うママ友。主人公はママ友の口癖を怪しく思っていました。そんなある日、ママ友とパーティーの買い出しでスーパーへ行ったときのことです。会計をしようとすると、ママ友は「財布忘れてきちゃった!」とお決まりの言葉を言いました。その後、家に行っても案の定ママ友はお金を返してくれなくて…。ママ友に利用されていると感じた主人公は、これがきっかけで絶縁を決意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?食事を奢ってもらう何度も財布を忘れて来られては、ママ友に奢った金額も大きくなってしまいます。これまで奢ったお礼として食事に連れて行くよう言い、ママ友に奢ってもらいます!(20代/女性)ママ友の分は払わない「この前も立て替えたよね?」と言って、ママ友の分のお金を払うことを拒否します。きっと一度貸したお金は二度と返ってこないので、それ以上払わないようにします。(30代/女性)今回は口癖のように「財布を忘れた」というママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)娘のフォローに助けられた話主人公はいつもママ友からいいように使われて困っています。ある日、そのママ友の娘が主人公の家に遊びにきました。ママ友の娘は「このジュースおかわりある?あともっとお菓子も」と言います。ジュースとお菓子を要求出典:Instagramママ友にソックリ出典:Instagramママ友とソックリの態度に主人公は唖然とします。ママ友の娘がさらに何かを言おうとすると、主人公の娘が声をかけました。ここでクイズ主人公の娘はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は娘の一言に感謝しました。娘の一言出典:Instagram正解は…正解は「ママはお手伝いさんじゃないんだよ!」でした。それを聞いたママ友の娘は「こんなことで注意されるの、厳しいんだね」と一言。しかし、主人公の娘は「そうかな、ママは優しいよ」とフォローしてくれて…主人公は感動したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月23日毎月、月1で子どもたちが通う講習会がありました。1回だけのはずが…私は日ごろから車を運転しているのですが、他のママたちはペーパードライバーが多く子どもたちをつれて運転するのはちょっと……。という人ばかりでした。そのため、私が運転し送迎することになりました。1度運転すると、毎回当たり前のように私が運転すると思い、毎月お願いされてしまい運転手のように子どもたちを引率することに。他のママさんたちは段々顔も出さず、私に任せっぱなしになりました ◇ ◇ ◇ 1度運転したことで、毎月当たり前に子どもたちを引率し家まで送り届け、私は運転手になってしまいました。わが子のためと思えばそれまでですが、都合よく運転手にされてしまった感がどうにも私はモヤモヤしました。お礼を言ってくれるママさんもいますが、何も言わず子供だけ預けるママさんもいて、ちょと複雑です。 作画/さくら 著者:秋野さゆり30代、中学生の長女・小学生4年次女・小学生1年の長男がいるママです。
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!お酒を盗んだママ友が逆ギレした話ある日、主人公はママ友たちを自宅に招いてホームパーティーを開きました。すると1人のママ友が勝手に冷蔵庫を開け、高級ブランデーの瓶を見つけて飲みだします。勝手に飲みだすママ友出典:エトラちゃんは見た!そのまま帰ってしまった出典:エトラちゃんは見た!心配するママ友たち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公があまりショックを受けなかった理由とは?ヒント!ママ友は高級ブランデーと思い込んでいたようですが…。[nextpage title="N-0o"]中身は別物出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「中身が安物のウイスキーだったから」でした。その後、ママ友が瓶の中身を容器に移しかえて盗んでいたことが判明します。それを高級ブランデーだと夫と義母に振る舞ったママ友は恥をかくことに。後日、ママ友は主人公に「私をだましたわね!?」と逆ギレ。ママ友のまさかの言葉に「はぁ?」と呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友ある日、子どもの入園式で知り合ったママ友から連絡がきます。ママ友は突然「お宅って低収入家庭かしら?」と尋ねてきました。突然の質問に混乱しつつも「セレブとは言えませんが…」と答えます。するとママ友は主人公を貧乏だと決めつけ、マウントをとり始め…。さらにママ友は「今日は家族でお寿司なの♡」と自慢。ママ友が自慢してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」それに対し主人公が「うちの子魚介が苦手だから羨ましい」と言うと…。ママ友はまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。ママ友がつけてきた言いがかりとは?ヒント主人公が思いもしなかった言いがかりです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遠回しに連れていけってこと!?」でした。ママ友は「もしかしてあなた…!」と口を開き…。主人公が寿司屋に連れていくよう催促していると言い張るママ友。まさかの発言に主人公は「え?」と驚き、否定します。しかしママ友は勝手に盛り上がり、話を聞きません。そんなママ友にウンザリする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争ばかり意識して人を見下すお受験ママだった。真奈実は距離を置こうと考えるが、子ども同士の仲がいいためか、美香は何かと絡んでくる。真奈実は美香に、奈々は小学校受験をしないと伝え、これで縁が切れるかと思いきや、週末に公園へ誘われて受験のためのトレーニングだという運動をさせられる。帰り際、夫の仕事について聞かれた真奈実が自分はシングルであることを明かすと、美香は「上の子のものをあげる」などと言ってマウント。さらには、なわとびをうまく飛べなかった奈々を慰める真奈実に向かって、「言い訳ばかりしているから夫婦関係が壊れるんじゃないの?」と言い捨てる。子どもの前で何を言い出すのかと思えば、美香さんの主張はあまりにも身勝手な言い分でした。私がひとり親なのも言い訳しているせい? ライバルでいられるくらいのレベル…?友だちになるかどうかは子どもたち同士で決めることですし、あまりにも失礼な言い草でした。もう住む世界が違う私のことなんか放っていてほしいのに…。美香さんは、何ごともどちらが上かをはっきりさせたいようでした。そんななか、秋の発表会が近づき、美香さんがこだわる鼓笛隊のパート発表がありました。保育園に迎えに行くと、美香さんがなにやら荒れていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月23日娘が6歳の時の話です。娘は4年間保育園に通っており、その日はついに卒園式。園に通い始めたころの娘を思い出し、「大きくなったなぁ」と私はしみじみしていました。とってもお世話になった保育園。通うのも今日で最後です。卒園式が始まり、私が目頭を熱くしていると、同じクラスの男の子のママさんが、信じられない行動に出たのです……。 せっかくの卒園式なのに…話しかけてきたのは、同じクラスの男の子のママさんでした。会えば挨拶する程度の間柄で、とくに仲良くしているわけでもありません。 「ねぇねぇ、こういう日の服って何着ていいかわかんないよね~」と、話しかけてきた隣のママさん。「そうですね~」と適当に相槌をうっていたものの、そこそこ大きな声で私に話しかけ続けてきます。 すでに式が始まっているのに、ボリュームを下げることなく始終話しかけられ続け……。周りに迷惑ではないかとヒヤヒヤしたのと、式に集中したかったのとで困惑してしまいました。 せっかくの卒園式で注意するのもなんだし、と思い、私は途中でトイレに行くふりをして席を外し、そのママさんの隣には戻りませんでした。 卒園式が終わった後にビデオを確認すると、しっかりとそのママさんの声が入っていてとてもショックでした……。 私には、娘の下に2人の息子がおり、どちらも保育園に通っています。あと2回卒園式を迎えるのですが、たとえ仲の良いママ友と隣に座ったとしても、静かにしておこうと心に決めています。みんなで子どもたちの門出を気持ちよく祝うことこそが、お世話になった保育園への一番の恩返しだと思っています。 イラスト/きりぷち著者:おなべ
2024年04月23日実は使い分けてる!?男性の“本命と友達”に対する行動の違い「私の夫は、付き合っていたころ私が望むことを何でも知れくれるような人でした。記念日とかイベントの時には私が欲しかったものをプレゼントとして必ずくれました。でも、結婚して3年がたったくらいでそのようなことは一切なくなってしまったのです。そればかりか、家に女性用アパレルショップからのお知らせが夫あてに来るなど、浮気を思わせる行動も増えていきました…。」(32歳/女性)男性は、好意を抱く女性に対し、そうでない女性とは違った態度や言葉遣いで接することが多いです。今回はそれらの行動の違いを見ていきましょう。話題の違い「気になっている女性と会話をするときは2人で盛り上がれる話題を選んでいます。友達とするようなふざけた会話や内容がない会話はなるべくしないようにしています」(23歳/男性)男性は友人といるときはふざけた会話や軽い話題で楽しむことが多いです。それは相手からどう思われるかをそこまで気にする必要がないからです。ですが、好意を抱いている女性に対しては「もっと自分のことを知ってほしい」という思いや「自分のことをよく見せたい」という思いが少なからずあるため、友達にはあまりしないような、彼の意見や人生観といった「深い話」や、最近話題になっていることやお互いの趣味などと言った「楽しめる話」をする傾向があります。特に恋愛や結婚についてよく話す、または自分をよく見せるような話をする場合、それは彼のあなたへの好意の表れなのかもしれません。彼との会話で、彼がどういった話題をよくするのかを注意して聞いてみるといいかもしれません。連絡頻度の違い「友達からのLINEは気が向いたときに返すのですが、気になっている女性からのLINEはすぐに返信してしまいます」(24歳/男性)多くの男性にとって、LINEや電話などは面倒なものであり、特別な用事がない限りは自分からしたり、長時間にわたってするということはありません。女性の友人に対しても、特に相談したいことがなければ積極的に連絡することはないでしょう。そのため、特に用事もないのに連絡が来るならそれは彼があなたと話したいと思っている証拠であり、彼があなたに対して興味を持っていると言えるでしょう。特に、なかなか自分から会話を終わらせようとしない場合は、彼があなたをどれだけ思っているかを示しています。2人きりのときに…「好きな人と2人きりの状況はどうしても緊張してしまいます。相手からどうしたら嫌われないかを考えていつもはしないような行動をしてしまうんです」(28歳/男性)誰もが、大好きな人と2人きりになるときは緊張するもの。それは男性も同じです。なので、彼があなたに対して特別な気持ちを抱いている場合、緊張していつもと違う行動を見せることがあるでしょう。例えば、2人きりになると普段は静かなのによくしゃべるようになったり、落ち着きが無くなったりなどが挙げられます。もし彼がそうなるなら、それは彼があなたを特別視している証拠かもしれません。彼からのサインもし、紹介した男性の特徴的な行動が見られるなら、彼があなたに対して好意を持っている可能性は高いです。彼の行動からこうしたサインを読み取れたときには、思い切ってあなたも気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月23日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は夫をバカにするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:のりぬこ誘いを断ることに子どもの習いごと先でママ友と出会った主人公。ある日、そのママ友が主人公を遊びに誘ってきました。その後もママ友は何度も主人公を誘い続けます。主人公は遊びにいく度、次の誘いをしてくるママ友に困惑。家族との時間が減ってしまったことも気になり…。出典:CoordiSnap主人公が誘いを断ると「お金ないならいいよ、はっきり言って(笑)」と笑い出すママ友。さらに「旦那さんちょっとケチ?」と夫をバカにしてきたのです。ママ友の非常識な一言に腹を立てた主人公。その後主人公は、ママ友と顔を合わせても距離を置くようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?非常識だと伝えるもしかするとママ友は、イヤミのつもりで言ったのではないかもしれません。ママ友の発言が非常識で不愉快だと伝え、今後は気をつけるよう言います。(30代/女性)メッセージカードを書く不快な思いをしたと直接は怖くて言えないので、メッセージカードに書いて渡します。その後謝罪があれば関係をやり直しますが、改善しないのならママ友とは距離を置きます。(20代/女性)今回は非常識な発言をするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチある日、娘とレストランでランチをしていた主人公。偶然幼稚園のママ友が来店してきて、一緒の席で食事することになりました。ママ友が「私も注文していい?」と聞いてきたため、主人公は「どうぞ」と答えます。するとママ友は、信じられないほど大量の注文をしました。主人公は「量もだけど、お金も大丈夫なのかな…?」と心配して…。料理が到着出典:モナ・リザの戯言料理が到着すると、ママ友はものすごい勢いですべて平らげます。主人公は「すごい!」と感動するのですが…。会計時、なんとママ友は「お会計はよろしく!」と言ってきたのです。主人公は「え?」と驚愕して、高額な会計に困惑しました。しかしママ友が先に店を出てしまったため、支払うしかなく…。その後「絶対許さない…」と激怒した主人公。後日、ママ友を問い詰めるのでした。読者の感想大量の料理をひとりで平らげてそれを主人公に支払わせるなんて、ママ友の行動が悪質すぎて絶句しました。初めからランチ代をたかるつもりだったとわかり、悔しい気持ちになりますね。(30代/女性)平気でお会計を押しつけるなんて、ありえないですね。どれだけ仲がいい間柄でも、最低限のモラルや常識は守ってほしいものです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月23日2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、お風呂に入るのを全力で拒否していた息子さんとあいぽんさんのエピソードをお届けします♪お風呂が沸いたので、子どもたちに「よーし!お風呂入ろ~」と声を掛けるあいぽんさん。すると、息子は即答で「やだ」と拒否してきたのです。すかさず、あいぽんさんは「早く入ろっ♡」と明るく返すのですが、息子の意思は変わらなくて……!? お風呂に入るのを全力で拒否!その強い意志はまったく揺るがず… 「はいはい、そうですか~。入りたくないならけっこう!」 あいぽんさんは娘と2人でお風呂場へ向かいました。 その5分後、「げんちゃんまだソファにいるよ」と大声で主張してきた息子。 「はいそうですか~。母ちゃんたちはもうお風呂です」 あいぽんさんがそっけなく返すと、「ドッドドドドドドドド」という音が聞こえてきました。 「やっと来たか」と思ったあいぽんさんでしたが、なんと! 息子はソファまでお迎えにくることを要求! 「分かった!?来てよ!?」 「やだよ」 お風呂場までわざわざ来たにもかかわらず、ソファに戻って行った息子に対して、思わずクールな感想を抱いたのでした。 "わざわざお風呂場に来たなら、そのまま入ればいいのに~!"と大人なら思わずツッコミを入れたくなってしまいますが、息子くんもママに構ってほしかったのでしょう! このあと、結局あいぽんさんは息子くんをソファまで迎えに行き、お風呂に入れたそうです(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年04月23日周りにイラっとされるNG行動食事中など、相手がイライラしているような気がすることはありませんか?今回は、周りにイラっとされるNG行動を紹介します。写真に夢中自分のSNSに載せるために、何でもかんでも写真を撮ってばかりいるのはNGかもしれません。度がすぎると、相手は飽きてしまうことも…。写真撮影を目的としているように見えてしまう恐れがあります。写真を撮ることの楽しさは理解しているかと思いますが、多くても数枚程度までにしましょう。スマホばかり触る相手がずっとスマホをいじっている姿に、がっかりしてしまう人もいます。SNSやメッセージが気になっても、スマホはしまって相手との時間を楽しんでください。どうしても気になることがあれば、トイレに行くふりなどをして席を外しなるべく一括で返信するようにしましょう。上から目線「息子の幼稚園で出会ったママ友とランチに行きました。ママ友は息子自慢か悪口しか話さず…うんざりしていると『はあ…そんな態度取るならもう誘ってあげないよ?』と上から目線で言われました」(30代/女性)相手がうんざりしていると感じる場合も、上から目線で話すのはNGです。なるべく楽しい時間を過ごせるように、楽しい話をして気になることがあればやんわり聞くようにしましょう。店員に不満を言う楽しい雰囲気を壊すような態度はNGのようです。お店でサービスが悪かったり、店員の態度が気に入らなかったりすることもあるかもしれません。しかし、その都度文句を言ってしまうと、相手も不快な気分になってしまうことがあります。楽しい時間を過ごすために、小さなことにはなるべく我慢しておいたほうがいいかもしれません。気をつけてデートを満喫しよう相手の気持ちを尊重し、穏やかな空気を保つことが大切です。人と一緒にいるときは思いやりを持って行動することで、楽しい思い出を作ることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月23日【関連】保育士さぁぁぁん神!!!漫画THE・イヤイヤ期あるある(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)白鳥久美子さんは2018年にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚し、2021年8月に第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産。昨年10月には第二子となる男の子・チェリ坊くん(同)も誕生しました。このところ、2歳のチェリ子ちゃんがイヤイヤ期に突入しているとブログで明かした白鳥さん。「なんでも自分でやりたいが、できない」ため「こんにゃろー!イヤイヤイヤよー!」と泣いているその様子は、まるで「イヤイヤを通り越してイヤイヤイヤイヤ期」で、「何がイヤだったのかすら忘れてしまうほどイヤイヤ」しているほどだそうです。たとえば、「用意した服を着ない」「ギャピー!!これがいいのー!!と、泣き叫び柄と柄のファッションに」と、イヤイヤの末に自分流のコーディネートを完成させていることも。また、普段は保育園まで徒歩で通っているのに、ある日はいきなり「ベビーカーがいいのー!!と、泣き叫」んでしまい……。エレベーターでマンションの外に出る間にいったんベビーカーのことを忘れたかと思いきや、他の子どもがベビーカーに乗っているのを見て「ギャピー!!ベビーカーがいいのー!!ベビーカーがいいのー!!」とイヤイヤが再燃し、「地べたにひれ伏し」てしまったとか。そのときの様子を白鳥さんは、「これ以上の絶望はないぞな!おお!神よ!!なぜに母は我が望みを聞き入れないのか!許すまじー!許すまじー!!天よ!母に怒りのいかづちをー!と、全身で表現しながら泣いています」と述懐。かなり激しかったようで、ご近所さんも「大丈夫?と心配そうに見ている」……。結局、観念していったん自宅にベビーカーを取りに行き、なんとか保育園まで送り届けたという白鳥さん。朝から散々だっただけに、保育園に着いて無事に受け渡すときには「先生がマリア様に見えました」と綴っていました。ちなみに同じ保育園の保護者であるお父さんお母さんは「同志」だそう。イヤイヤ期ではありますが、ママのことはもちろん大好き。「かっか(母)だいしゅき〜!」と言われて「天使期キター!!!」と思った次の瞬間、「指でバツを作り『ブッブよ!!』腰に両手を当て口を尖らせながら『だめよ!あっち行って!』」と拒否してくるといいますから、まさに天使と悪魔が同居している状態でしょうか。まだまだイヤイヤ期は終わらないようです。イヤイヤ期は大事な子どもの成長過程。白鳥さんは「これがいつか思い出になるんですね。面白いから目に焼き付けておこう!」と前向きに綴っていました。イヤイヤ期は子どもの自我がしっかり育っている証拠子どもが何かにつけて「イヤ!」と反抗し、泣いて大暴れするイヤイヤ期。個人差は大きいものですが、1歳半~2歳ごろから見られることが多くあります。すべて大人にお世話してもらっていた赤ちゃんも、やがて「自分と他人は違う」ということがわかり始めると同時に、「自分はこうしたい」「自分でやりたい」という気持ちが芽生えてきます。しかしそれを言葉でうまく伝えられませんし、やろうとしても思った通りにできないことがほとんどなので、大声で泣いてしまうのですね。これは子どもの中で自我がしっかり育っている証拠です。できないことを自分でやりたがるケースがよくあります。親からすれば「どうせできないのに……」と予測して先回りしがちですが、子どもの意欲を育てるためにも、やりたい気持ちは尊重したいものです。子どもの気持ちを受け止めて、まずはやらせて見守りましょう。手伝うことも嫌がるかもしれませんが、「ここまでできたね」「ここは難しいから手伝おうか?」などと声をかけてサポートするのが良いでしょう。ただし危険なことやしてはいけないことに関しては、しっかり注意してやめさせるようにします。子どもがそれでかんしゃくを起こしたとしても、ダメなものはダメ。落ち着いた後に、あらためて言葉で理由を説明してあげましょう。一度で理解できなくて当たり前なので、繰り返し伝えていくことが大切です。参照:イヤイヤ期はいつから始まる?ピークは何歳? 魔の時期を乗り切る7つの対処法【医師監修】
2024年04月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:みやお(@miyao4946)ママ友の仕事専業主婦の主人公は幼稚園に通う息子を育てていました。周りには仕事をしているママ友が多く、主人公も「私もそろそろ働きたいな…」と思っていました。そんなある日、ママ友から「アパレルショップを始めたため、アルバイトを募集してます」と連絡がきます。さらに「商品ページを作れるママさん大歓迎」と書かれていて…。前職でデザイナーをしていた主人公は「これだ!」とやる気になりました。そこで夫に相談をしてみると「息子もいるから、週2日くらいから始めてみたら?」と言われます。主人公は、翌日ママ友に「ぜひ応募してみたい!」と伝えると…。ママ友は喜び…出典:instagram条件を聞かれ「週2日くらいで…」と答えた主人公。するとその瞬間、普段からにこやかだったママ友が「…は?」と態度が豹変。「週2!?暇ならもっと働いたほうがよくない?」とキレ気味で言い出したのです。ママ友の怒涛の言葉に、主人公は「…え?何?」と頭が真っ白になるのでした。ママ友が豹変したときの対処法○関わるのをやめる最初の印象はすごく大事だと思うので、違和感を覚えたタイミングで可能な限り距離を置くようにします。気性が荒い方とは仲良くしていても疲れてしまいそうです。(20代/女性)○事情を聴く一旦冷静になって、ママ友がなぜ怒っているのかを聞いてみます。そもそも、前提の理解が違ったのかもしれないので。そのうえで理不尽な要求をされていたらその時、対応を考えたいです。(20代/女性)
2024年04月23日