大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ママ友の旦那が倒れて救急車が来たのかどうかを近所の人に確認すると言った主人公。するとママ友は焦って「近所の人も覚えていないと思う」と言い出しました。主人公がママ友の嘘に惑わされずにいると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#155000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」助けないと…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの恐喝出典:Youtube「Lineドラマ」言うことが増えていく出典:Youtube「Lineドラマ」言われたら困る出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちが…出典:Youtube「Lineドラマ」食べられなくなってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を脅すママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」焦って主人公の子どもを引き合いに出し、主人公を恐喝したママ友。主人公は冷静に、警察とママ友の旦那に報告すると話しました。するとママ友は「私がいないと子どもたちが食べていけない」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日長女が8歳くらいのとき。ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるけど、投稿してるの?」と聞かれました。身に覚えのない私はびっくり! 帰宅して教えてもらったSNSを確認すると……。 娘の写真がSNSに?誰が?目的は?私はSNSをしておらず、ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるよ」と言われて驚きました。夫もSNSに興味がなく、わが子の写真を投稿している人に対して疑問をもっており……。一体誰が投稿しているんだろう……と私は不安になりました。 教えてもらったアカウントをよく見ると、自宅や出かけた先で撮った子どもの写真が並んでいました。この写真を撮れるのは私以外に夫だけ。ということで夫に聞いたところ、「隠すつもりはなかったんだけど……、実は載せてたんだ」と言われました。それから夫婦で話し合い、顔を載せるのはやめようということで話はまとまりました。ですが、なぜSNSをしていることを黙っていたんだろう……と私のなかではいまだにモヤモヤが残っている状態です。 ◇ ◇ ◇ SNSはいろんな人が見るものなので、わが子の写真を投稿する際は相談してほしいという気持ちもわかります。各家庭でルールを決め、気持ちよく利用したいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子
2024年04月26日■前回のあらすじ保育園の懇親会を体調不良で欠席したところ、みかちゃんママがいきなり家まで迎えに来て娘だけ連れていくと言いました。断ると「迎えに行ったら突然ドタキャンされた」という噂を広められてしまい、園で孤立することに。ママ友たちに言われたように自分が過保護な親なのか悩んでしまい、夫に相談することにしました。しかしあまり話を聞いてもらえず、誰にでもいい顔をするから攻撃されるのだと言われてしまいます。夫との話を終えて今のままではいけない…!私のせいだったのか、向こうがおかしかったのか…本当に私から歩み寄らないといけないのか。たくさんたくさん考えたけど…。変化を待つよりも自分を変えることが関係を改善させるためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです。良い方か悪い方か、どちらに転ぶかはわからないけれど、今の状況はどうにか変えたい。そんな必死な思いがありました。早速次のお迎えから頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公の相談を受けて、ママ友会のため生活費は多めに渡すと言ってくれた夫。さらには悩む主人公に、子どものためにもママ友会を大事にしようとフォローしてくれました。主人公と夫はお互いを思い、支え合っていたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」気になる噂出典:Youtube「Lineドラマ」家に帰ってから出典:Youtube「Lineドラマ」仕事を頑張って出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」一体何の用?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会の旅行出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが心配出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、子どもをどうするのか確認します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日息子が幼稚園年長のころの話です。公園で遊んでいると、息子と同じ年の男の子と出会い、子ども同士が仲良しに。その後、ママ同士も仲良くなってママ友になることができました。ある日、子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めます。私の家で遊ぶことになったのはいいのですが、何時になっても帰ってくれなくて……。 気の合うママ友だと思っていたのに…… いつもは公園で遊んでいたものの、あるとき子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めました。親子を家に招くと、子どももママも大盛り上がり。私は「長くても17時くらいには解散かな」と思っていましたが、17時30分になっても帰る気配がありません。私が「そろそろ夕飯の準備をしなきゃ」と言っても、ママ友は「うちは夫が遅いから、まだ時間は大丈夫!」とひと言。 さらに、夫が帰宅しても帰るそぶりもありません。18時になるとママ友はようやく「そろそろ帰ろう」と言いますが、今度は子どもが「帰りたくない!」と言い出し結局帰ってもらえず……。私が困っていたところ、「そろそろお開きにしませんか?」としびれを切らした夫が言ってくれたので、やっとお開きになりました。 その後もわが家に何度か遊びに来ることがあり、その度に18時過ぎまで居座られます。時間の話を私から切り出しても、ママ友は平然と居座るのです。しかも、ママ友のお宅に呼ばれたことは一度もなく、毎回わが家。「次は○○くんのおうちで遊ばない?」と提案しても、ママ友は「うちは散らかっているから」と言うだけ。幼稚園は違うものの、進学すると同じ小学校に通うことになるので、トラブルにしたくなくてわが家で遊ぶことを断れずにいました。しかし、やはり困っていたのでママ友にではなく子どもたちに「遊ぶのは外にしようね」と提案してみることに。すると意外にも、子どもたちは「家で遊ぶ」と言わなくなり、以前のように外で遊ぶようになったのです。 人によって、時間の感覚やよその家にお邪魔する際のマナーについての考え方が違うのは当然ですが、配慮がないと大変だと感じました。今後は相手が自分の感覚と同じだと思い込まず、家で遊びたいと言われた場合は「◯時まで」と事前に約束してから招こうと思います。 作画/Pappayappa著者:さとうきみ
2024年04月26日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は、なんと娘と同じ未来(みくる)だった。 お願い、つきはなさないで…娘が慕っていたカナエ先生の名前が、未来(みくる)であることを知った日。爽子は夫の元恋人の未来は同じ大学の同級生だったことを思い出し、夫の卒業アルバムを探しましたが「カナエ先生=未来」の確証は得られなかった。 ちなみにその日は妊活のため、夫に早く帰ってきてもらう予定だった。しかし夫は夜になっても夫は帰宅せず、電話にも出ない。 爽子は不安のまま一晩を過ごし……。 夫の拓也はカナエ先生とに呼びだされ、2人で会っていた。“昔”と同じように拓也と楽しそうにするカナエ先生。それに拓也は「昔とは違う」と言い退けようとしますが、カナエ先生は「毎日薬が手放せず、布団から起き上がれなくなる日もある」と訴え「こうなったのはたっくんのせい」と拓也を責める。そして拓也を抱きしめた……。 結局その晩は、拓也は真夜中に帰宅。爽子との妊活の予定を反故にし、寝室の扉を開けることすらせずリビングで夜を明かした。 拓也よりも先に家を出た爽子は、会社で先輩に相談。頼れる先輩は、夫と未来が通っていた大学へ出向き調べようと言ってくれた。傷つくことを恐れ躊躇する爽子だったが、先輩の「覚悟決めて現実見なくちゃ!」という一言にハッとさせられた。 ◇◇◇ 夫のことを信じると決め、2人目妊活にトライしようとしていた矢先に夫の裏切り。爽子さんはどんなに悲しかったことでしょうか。たしかに先輩の言うとおり、覚悟を決める必要がありそうです。ただ、会社の先輩が味方でいてくれることで、爽子さんも少し心強いのではないでしょうか。自分ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者に相談することによって、少しでも爽子さんのつらさが軽くなればいいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月26日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。ある日薬局にお買い物に行っていたぷにぱぱさんと娘たち。すると、娘が「これ買っていーい?」とある物を持ってきたのですが……? 価格を確認すると、即座にパパの表情が激変して!? 娘のはづちゃんが持ってきたのは、なんと1個712円の入浴剤! 「ななひゃくじゅうにえん!?」 ぷにぱぱさんは思わず顔色を変えると、叫び出してしまいました。 (まてまてまて、2個で1412円、2個で!?ダイソーだたら14個買えるやん!?) 頭の中で冷静に計算をすると、「別の入浴剤にしないか」と娘に提案するのですが……。 「これがいいの!」 一切譲らない娘と強気すぎる入浴剤の価格設定に、ぷにぱぱさんは困惑してしまったのでした。 大人はつい先に値段を確認してしまいますが、子どもはそんなの関係ないんですよね。商品のクオリティが高いのかもしれませんが、"入浴剤1個で712円"はぷにぱぱさんも痛い出費だったのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ
2024年04月26日今回は周りがドン引きするケチ行動を紹介します。本人は節約のつもりでも、周りから見たらとんでもない行動かもしれません。無料のものを大量に持ちかえるたとえばファミレスなどにある飲み放題用のティーバッグや、ガムシロップなど。こういった誰でも持っていけるものを大量にとって、持ち帰る行為についてドン引きする人もいます。ルールの範囲内で持ち帰るのはいいですが、あまりにも大量に持っていく行為は控えた方が無難でしょう。お風呂に入らない節約のためにシャワーやお風呂は数日に1回と制限をかけている人もいるかもしれません。しかし、周りが知ったら驚いてしまうかも。仕事や学校などで毎日外出している人は、なるべく毎日お風呂またはシャワーを浴びるようにした方がよさそうです。注文を最小限に抑える「ママ友の親子同士でお茶会をしたときの話です。人数が多かったのでファミレスに行きました。そこであるママさんだけ自分のコーヒーだけを注文し、子どもにはなにも与えませんでした。そのため子ども同士でパフェの取り合いになり…。無理に同じものを注文しろとは思いませんが、さすがに子どもが可哀そうだと思いました」(30代女性)節約のつもりでも、誰かに大きな負担をかける行いはなるべく控えましょう。思わぬかたちで他人に迷惑をかけるかもしれません。適度に節約を節約は適度に楽しみながら行うのがちょうどいいのかもしれません。ケチな行動のせいで、人間関係を壊さないように気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年04月26日ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。 後日 、七五三当日に撮影した写真が届きます。アルバムを見た娘は「こんなとこ行ってないよー」と言い出します。不思議に思ったゆる子さんは「神社の建物が眩しいって言ってたでしょ?」と問うとそれも否定するのでした。その後も、鬼がいるからと2階を恐れていたはずの娘が突然上へ行きたいといい始めます。ゆる子さんは娘の変わりように恐怖を覚えるのでした。幽霊の記憶も胎内記憶もすっかり消え、自分がしたことは正しかったのかと悩むゆる子さん。その一方で、娘に胎内記憶のことなどを聞くとまた霊感が戻ってしまいそうで怖いとも思うゆるこさん。そして、また娘に怖い思いはさせてくないと考えるのでした。私がしたことは正しかったのだろうか? ゆる子さんは今後、2度とスピリチュアルの話を娘に聞かないと心に誓うのでした。 その後、娘から不思議な話を聞くこともなく、落ち着いた様子に安心し実家から自宅へ戻ることに。 自宅に戻り平穏な日々を過ごす中、ゆる子さんの友人から久ぶりに会おうと連絡が入ります。娘も友人の子どもと遊んだことがあり、覚えているか尋ねると「緑の子か!」と言うのです。そんな服の色だっけ?とゆる子さんは疑問に思うのでした。 後日、友人家族と公園で遊ぶことに。友人の子どもを見た娘はソワソワし「なんか変」と言い、ゆる子さんからはなれません。ゆる子さんは久しぶりに会うため違和感があったのかと思い、今日おしゃれしてるからねと娘に言います。すると娘は「…いや、ちがう人だよ」とポツリ。娘の様子を見たゆる子さんは、人見知りが酷くなったのかもと心配になります。その後も娘は落ち着かず、結局、友人の子どもとまったく遊べずに時間が過ぎていくのでした。 ◇◇◇ ゆる子さんの友人の子どもを見て何かに怯えるような様子の娘さん。「ちがう人だよ」言葉が気になります。いったい、娘さんには何が見えているのでしょう。また、娘さんの身に不思議なことが起こるのでしょうか。今後の娘さんの言動を気にしながら、怖い思いをしないように成長を見届けたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆる子
2024年04月26日もうやめて…ドン引きされる行動みんなそれぞれ、好ましくないと感じる行動があると思います。ここでは、周りにドン引きされる行動を紹介します。世話を焼きすぎる「『明日は朝が早いんだ』と話したら、翌朝さっそく電話がかかってきたんです。求めてなかったから、正直困りました」(32歳/男性)気遣いだと思っている行動でも、相手にはプレッシャーとなってしまったり「もう少し距離を置きたいかも」と思わせることもあります。行動を起こす前に、相手の気持ちを考えることが重要です。否定から話をスタート「『でも』『だけど』で会話を始められると、なんだか気分が下がります」(25歳/女性)否定的な印象の言葉遣いは、相手の警戒心を煽ってしまうことがあります。事実を述べているだけかもしれませんが、相手には全否定に感じられてしまう場合も…。相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを伝えるのが望ましいでしょう。失敗の指摘「道を間違えて迷っているときに『あっちのほうが正解だったね』と指摘されると、キツイです…」(27歳/男性)誰でも間違ってしまうことはあります。ささいなミスに対しても指摘してしまうのは、相手の心を傷つけてしまうかもしれません。失敗を繰り返さないための指摘は大切ですが、ポジティブなサポートも忘れてはなりません。よりよい関係構築のために「ママ友から毎日電話がかかってくるようになり、切ろうとしても『私なんて迷惑かけてばっかりだよね』と自虐からのフォロー待ちをされ…フォローしても『私なんてさ…』と話が続いてしまいます。電話を切れば迷惑じゃないから!と思います」(30代/女性)相手の気持ちや考えを大切にすることで、もっとよい関係が築けるでしょう。相手との距離を縮めるためにも、自分の行動が負担になっていないか振り返ってみるといいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月26日私は30歳の兼業主婦。3歳年下の夫と幼稚園に通う娘と3人暮らしです。夫は塩対応だけれど、とても仲良し♡ パートをしたいという話をしたときも、「無理させたくない」「他の男の人に言い寄られないかが心配」という理由で反対してくるほど♪幸せな毎日を過ごしていますが、幼稚園に苦手なママ友がいて……。読モ出身の派手なママ友は夫がお気に入りド派手な服装をして、周囲のママたちの服をけなしてくるママ・A子。A子は昔ギャル雑誌の読者モデルをやっていたということもあり、ファッションセンスに自信がある様子。 しかもイケメンの私の夫がお気に入りなんです。「ダサくて残念な妻には、愛想尽かしているわよ」と、嫉妬からか私にいつも強く当たってきます。 プールでA子と水着対決をすることに!ある日、ママたちがプールに行く約束をしていると、通りかかったA子も一緒に行くことに。私も誘われましたが、水着になるのは苦手。そんな私を見て「スタイル悪いから、水着姿を晒したら見た人の目を腐らせちゃうね!」と意地悪を言ってきます。 そこで怒ったのが私の娘。「オバサンはド派手で下品なだけ。TPOさえわきまえてない!」と正論をぶつけます。デザイナーを夢見る娘は、私に似合う水着を見つけ出し、A子と勝負させると言い始めました。A子も「私の引き立て役になるのがオチよ!」と対決することに。 娘が選んだ水着を家で試着していると、その様子を見ていた夫もプールに行くと言い出しましたよ。さぁ、どうなる!? 上着を無理矢理はぎ取ろうとされ……プールについたものの恥ずかしくて上着を脱げないでいると、A子は「早く脱ぎなさいよ!」と、強引にはぎ取ろうとしてきました。止めようとした娘と押し合いになり、娘が転倒! A子の行動に、私が上着を脱いで戦おうとすると…… 「スタイルいい!」「水着のセンスいい!」と周囲の人たちが私を見てザワつきはじめました。その様子に気付いた夫は走ってきて、私に上着をかぶせながら「こいつの水着姿を見ていいのは、俺だけだ!」とまさかのバックハグ! A子は、「私のほうが相応しいんだからぁ!」と悔しがります。その声はA子の夫にもしっかり聞こえてしまい、これまでのA子の言動を周囲から聞いて激怒! A子はたっぷり説教されたそうですよ。見た目ばかりに気にして、周囲を見下すような人は誰にも好かれません。身から出た錆ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月26日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...せいかさんの動画を見て驚愕の表情をするまどか!いったい、動画には何が映っていたのか!?原作・作画:タバタユミ
2024年04月26日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!2歳&0歳男の子のママライバー・kaaさんの1日は?今回クローズアップするkaaさん(26歳)は、2歳と0歳の男の子ママ。ライバー歴は約9ヵ月で、「mamagirl award 2024」では、アパレルブランドの「mite賞」を受賞した人気ライバーです♪ まずは、平日のルーティンをチェック♪まだまだお子さんが小さくて大変な中、早朝&お昼配信を行うkaaさん。どうやって時間をやりくりしているの? なぜ早朝なの? 気になる疑問をぶつけました!産休中にライバーデビュー! おうちで働けるのは産前産後のママにもありがたい♡―ライバー歴9ヵ月ということは、妊娠中にライバーデビューしたのでしょうか?kaa:はい、下の子妊娠中に配信を始めました。途中、臨月から産後3ヵ月くらいまではお休みをしていて。今は復帰して3ヵ月ほど経ちました。―復帰が早くてパワフルですね! ライバーに興味を持ったきっかけは?kaa:憧れていたママモデルさんが、「ライブ配信を仕事にしている」と言っていたことです。ライバーってなんだろう? と調べるようになって。するとSNSでもミクチャの広告が出てくるようになり、「在宅でもできる」「子どもと一緒にできる」という点に惹かれましたね。私は産前、某飲料メーカーの訪問営業をしていたのですが、歩合制だったので、休んでいる間はお給料が出なくて。妊娠中お腹が大きくなるにつれ、なかなか働けなくなってきたので、ライバーに挑戦しました!―元々、人前でお喋りすることは得意ですか?kaa:実は、16歳から20歳まで地元で地下アイドルをしていたこともあり、お喋りは得意です♪ ライブの物販などでファンの方とお話ししていたので。―アイドル、営業、育児、ライバーと、若くして色々なことを経験されていますよね。kaa:「やってみたい!」と思ったら勢いよく飛び込んじゃうタイプかもしれないです。アイドルも、親友と2人で夢を追って応募して、そのまま2人で活動していました。―ちなみにアイドル復帰は…?kaa:それはしないですね~(笑)。当時は青春を捧げて本気で活動していましたが、20歳を目前になんとなく現実が見えてきて…。これからは普通の生活をしたいと思って引退しました。今はライバーとしてがんばっています♡おっとりとした喋り方が人気のkaaさん。最後だと思って挑んだmamagirl award 2024。これからもライバーを続けるきっかけとなった!―ライバーになる前後でどんな変化がありましたか?kaa:美意識が上がりました。ライバーになる前は育児も忙しかったし、営業のお仕事中もマスクが基本だったので、毎日ばっちりメイクをしていたわけではありませんでした。なんなら自分の見た目を気にすること自体を忘れていて。でも、今は画面越しに自分を見てくださる方がいますし、他のママライバーさんもかわいい方ばかりなので、私もがんばろうって思えています。―元々メイクやおしゃれは好きだったはず…ですよね?kaa:そうですね。でも、ママになってからは鏡を見るのも朝、洗顔をする時くらいでした。夫とも長い付き合いなので、誰かに「かわいい」と言われることもなくなっていて(笑)。今では、リスナーさんに褒めてもらえることがうれしくて、モチベーションになっています♪―ファンの方はどんな方が多いですか?kaa:私の場合、男性も多いですね。あとはママライバー同士のつながりもあります。例えば、イベント参加中でも時期によっては子どもが感染症に罹ってしまい、配信が思うようにできないこともあります。そんな時、他のママライバーさんも同じ状況なことも多くて。配信の代わりに投稿した動画にコメントなどをして応援し合うこともありますよ。―どうやってファンの方を増やしていったのでしょうか?kaa:始めて1ヵ月は、アプリ起動後の画面の「人気枠」に載りやすいので、とにかく配信の回数を増やして、人に来ていただくようにしていました。ただ、次男の出産時はミクチャを何ヵ月も開いていなかったので、復帰後、当時のファンの方たちはいなくなってしまい…。そこからは自分の配信をがんばるだけでなく、似た雰囲気のライバーさんに枠周りに行って交流をして、地道にファンを増やしていきましたね。―産後はただでさえバタバタなのに、またイチからファンを増やしていくのは大変ですよね。kaa:そうですね。ファンの方がいなくなってしまい、いつ配信してもずっと人がいない状態が続いて、メンタル的にも沈んでしまいました。実は、ライバーをもう辞めようと思っていたほどなんです。でもそんな時、マネージャーさんから「mamagirl award 2024」のイベントに誘っていただき。なので、もうこれが最後! という気持ちで挑んだんです。実際、イベントに本気で取り組んだら、またファンの方も増えて、配信がまたすごく楽しくなってきて。しかもmite賞までいただいて、かわいいお洋服も届きました♡ がんばりが認められた気がして、やっぱりこれからも配信を続けようと思えて、今に至ります。ライバーとして個人事業主に。長男が保育園に行っている時間帯に配信中―kaaさんが思う、ライブ配信の面白さや魅力を教えてください。kaa:やればやるだけ成果が出ることです!もちろん、最初にファンの方がついてくださるまでは大変でしたし、配信になかなか人が来ないこともあります。ずっと良い時が続くわけではないですが、続ければ成果につながると感じます。―ライブ配信を始めたことで、家事・育児に影響はありましたか?kaa:充実した1日を過ごせるようになったと思います。私の場合、子どもがまだ寝ている朝5時半からと、昼の11時半からを固定配信にしているので、その前後で家事をして…と、メリハリをつけた生活をしています。特に長男は「構ってほしい」時期なので、長男が保育園に行っている時に配信ができるよう調整しています。ライバーとして個人事業主の申請をしたこともあり、仕事としてライブ配信をしています。ーだいぶ朝型の生活ですね!kaa:そうですね。でも、夜も遅くても24時までには寝ていますし、子どもの寝かしつけと一緒に21時に寝ることもあります。ただ、次男の夜泣きがまだあり、夜中2時~3時頃に対応することも。そういった時はちょっと寝坊もして固定配信の時間が遅れてしまいますが、リスナーさんも優しく受け入れてくれるので、うまく両立できています。―配信を始めて、家族からの反響はありましたか?kaa:夫はSNSに疎くて、InstagramもXもやらないような人なんです。だから、そもそもライブ配信のことをよくわかっていなくて。最初は「配信って危なくないの?」と、心配していました。でも、きちんと報酬がでることを説明したら、それは仕事と一緒だねと納得してくれて、応援してくれるようになりました。ただ、仕事であっても家族の時間は第一。夜は配信をしないようにして、仕事と家庭のバランスをとっています。ライブ配信のおかげで、全国にママ友が!?―ライバーをやっていて良かったと感じる時は?kaa:ママライバー同士がママ友のような関係になれていることです。私、リアルではママ友がいないんです。でもママライバーさんとは、育児と配信の両立の大変さを共有し合えているなと感じます。仲の良いママライバーさんが「忙しくて今日は配信休みます」と言ったら応援もしますし、その逆もあります。ママライバー同士支え合っている感覚がありますね。しかもそれが全国いろんな場所にいるのも面白いですよね。あとは、ファンの方に応援していただけることで自己肯定感が高まることですかね。ファンの方もkaaさんがママライバーだとわかって応援してくれるから、子育ての事情も理解してくれるそう。―これまで参加して良かったイベントは?kaa:やっぱりライブ配信を続けるきっかけになった「mamagirl award 2024」はハズせません! このイベントのおかげで「ライバーを仕事にしよう」という意識の変化が起こりました。―うれしいです! では、これからはイベントにも積極的に参加する予定ですか?kaa:ガンガン出てきたいと思っています! 以前、mamagirlのイベントで行っていた服のプロデュースなど、日常では味わえない体験が特典であるものに、挑戦していきたいです♪―では、ライブ配信の魅力をまだ始めていないママに向けてどうぞ!kaa:ライブ配信は、自分でスケジュールを組めることがママにとってうれしいポイントです。子どもが熱を出した時でも自由にお休みできますし、「会社休まなきゃ!」のストレスがなくなります。幼い子がいるママさんこそオススメです!―最後に、ライバーとしてのこの先の夢を教えてください!kaa:まずはミクチャの広告に載ることが目標です。あと、mamagirlのイベントに入賞もしたいし、大型ビジョンや雑誌などに載ることも憧れます! 決して簡単ではありませんが、普通の生活をしていたらできないことが叶えられるのがミクチャです。これからもライブ配信、がんばります!★取材後記★一度配信を休んで、その後辞めてしまおうかとまで考えていたkaaさん。それが今では個人事業主として、毎日楽しく配信をされています。そう、たとえ休んだとしても、いつでも復帰できて、いつからでもトップライバーになれるのが、他の職業にはなかなかない、ライブ配信の手軽さ。産前産後、何か仕事がしたいと感じたら、まずはライブ配信から始めてみてはいかがでしょうか?▼ミクチャのプロフィールはこちらライバーに興味がある方はこちら!
2024年04月26日※このコラムはABEMAで配信中の『私たち結婚しました5』エピソード1~6のネタバレを含んでいます。先週の第5話では、匂わせな次回予告シーンに翻弄された人も多いのではないだろうか。まさに筆者もその1人である。中盤に来て慣れも出つつ、しかし近づききれない「ツンデレ感」を醸し出し始めた両夫婦の関係。物理的な接触は、夫婦にどんな影響を与えたのだろうか。ハイライトともにチェックしていこう。(C)AbemaTV, Inc.■車中泊で「甘えちゃった」ハグシーンは意味深にカットアウトたかみる夫婦のボディタッチシーンは、意外にも番組前半に差しこまれた。大雪の中、大きな車の運転をやりきった永田くんに若干キュンをもらいつつ、今夜2人は狭い車内で車中泊をするという。豪華ではありながらもコンパクトな空間で、オフ感漂うカップ麺デートシーンはありがたい。就寝前は白間さんがまさかのボディタッチをかまし、和やかさが漂う。いつも以上に近い距離になる前に、おちゃらけ感をプラスしておこうという白間さんの気遣いだろうか。あいかわらず、少女マンガに出てくるはつらつ系主人公のような白間さんのムーブも、たまらない。ベッドイン後は、これまで夫婦の関係をリードしてきた永田くんが「甘えちゃおっかな」という言葉とともに、白間さんの胸元へダイブ。からの「俺はこのままじゃ寝れないけどね」というセリフも、意味深。こ、興奮しちゃって寝れないってコト……!?(C)AbemaTV, Inc.白間さんもこれにはニヤニヤ顔で「嬉しかった」とコメント。ハグ前もちょいちょい、自分から夫に触れにいっていたし、歳上なのに恥ずかしがり屋な夫をからかうのが楽しいのかもしれない。うらやましすぎるやろ。もっと長く2人のイチャつきを眺めていたかったのだが、そのまま翌日のスノボシーンへ。サーフィンの時と同様、お互いに手を取り合うでもなく、アクティブに雪山を満喫する2人。夫に手取り足取り教えてもらう妻も見てみたかった気もするが、これはこれでわた婚的には新鮮だ。(C)AbemaTV, Inc.サーフィンにしろスノボにしろ、何をやらせても器用にそつなくやってのけてしまう白間さん。作った雪だるまもセンスが良かったし、白間さんは自分でなんとかできることが多いのだろうけど、決してお姉さんぶったりしないのが、妻としてすてきだ。仲の良い友達のような、しっかりした妹のような。だからこそ、永田くんとの距離が縮まるスピードも早かったのだろう。(C)AbemaTV, Inc.今回は、車中でのハグシーンがハイライトとなった2人だが、折に触れてボディタッチは重ねてきているので、今後はもっと燃え上がる夫婦の絡みにも期待したいところ。しかし、永田くんの意味深発言のおかげで「カメラに写ってないところではイチャイチャしているハズ(願望)」という妄想は捗った。どうか現実であれ……。■思いがけない共通項が見つかるも、パイセン感の拭いきれない妻一方のみおたく夫婦は、今夜も「おでんを作る」と言いながら、好きなものをなんでもカートに放り込むスタイルで買い出し中。いちごにチヂミ、お刺身と、夫婦の食卓はいつだって好きなものを詰め込んだスペシャルセットだ。MCからはツッコミも入っていたが、2人きりの生活なんだから、これでいいんだと思う。(C)AbemaTV, Inc.料理ってこういうもの、夫婦の食卓ってこういうものという枠組みに捕らわれないみおたく夫婦。常識とか夫婦らしさとかを自然とぶち壊していく2人のペースは、ある意味参考になる。この時代、夫婦像だって多様でいいのである。食卓ではまたも、真面目に語らいはじめる2人。セルフプロデュースで、ここまでのし上がってきた百瀬くんの話には、元アイドルの堀さんも共感できる部分が多かった様子。今夜は思い切った行動力で成功をつかみ取ってきた2人の共通点を感じた。悪く言えば「後先を考えていない人々」だと感じる人もいるかもしれない。だけど、とにかく2人に関しては、まずは行動してから考えるタイプなのだ。だからこそ、食べ合わせなんて気にしないし、ひとつひとつが美味しければ、組み合わせなんてなんでもいい。終わりよければすべてよし、そんな価値観の一致を感じた。結婚するなら、行動基準が似ている人の方がきっといい。百瀬くんと堀さんなら、どちらかが突飛な選択をしても、きっとお互いに許容していけるはずだ。そしてギターシーンでは、今週の百瀬プリンスシーンがキタコレ。「みおちゃんはピッキング担当」と、堀さんに役割を振ってくれるところも優しくて、個人的に前回から、百瀬株が上がり続けている。(C)AbemaTV, Inc.あと一歩距離を詰めきれない2人のわた婚あるある「ラブミッションで強制ボディタッチシーン」も。前回はほっぺキスまでしているので、どこまで距離が詰まるのか期待していたのだが、ハグシーンでも照れる素振りを見せなかった堀さん。百瀬くんからのハグのお願いも「その願い、叶えましょう」なんて、ちょっとお姉さんぶってしまっていた。(C)AbemaTV, Inc.物理的な距離は近づいてもまだ、心の壁を取っ払いきれていないようにも感じる。「女友達には甘えられる」と、インタビューで話していた堀さん。しかし実際、異性と同性では甘えるハードルは段違いだ。最近かなり頑張っている百瀬くんだけど、まだ包容力的なものが足りていないのだろうか……。■ハグでも超えられなかった大きな壁、ダブルデートで埋まるか今週は両夫婦とも身体的な接触があり、そのまま心の距離が詰まっていく様子にも期待していたが……匂わせのあった、たかみる夫婦は置いておくとして、みおたく夫婦の関係は平行線をたどっている。女性目線で見ると、いつでもクールに見える堀さんの姿はかっこいい。けれど、甘えられないつらさも、女性だからこそよく分かる。「実は犬系」だとあえて伝えているあたり、堀さんも本当はもっと夫に甘えたいと思っているはずなのだ。百瀬くんも頑張ってはいるが、業界経験の差や、6歳という歳の差も大きな壁になっているのかもしれない。あざとかわいい百瀬くんも魅力的なのだが、そろそろ強引なくらいの「男感」が必要なタイミングかもしれない。来週のダブルデートで、いい化学反応が起こることに期待したいところ。◇『私たち結婚しました 5』番組概要毎週金曜23:00~23:30放送放送チャンネル:ABEMA SPECIAL第6話URL:(ミクニシオリ)
2024年04月26日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。余計なひと言で周りをイラつかせるママ友。あまりに失礼な発言に主人公も注意したのですが…。≪HPはこちら≫話題を変えて…発表会の衣装衣装のことも…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="eS0 0DQ0W0_…"]文句を言い出したウチの子には地味今から考え直すのは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N-0~0gO\0c0f0D0…"]途中まで作っている文句を言うなら…今のままで出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="n0} _…"]渋々納得出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】空気が悪くなったのを察して仲のよいママ友が話題を発表会の衣装に切り替えてくれました。すると一言多いママ友は衣装のことでも文句を言い出します。主人公たちの子どもの容姿を馬鹿にしながら衣装が地味だと批判しました。もっと華やかなものをと提案する彼女でしたが、作成中の衣装は簡単に変えられるものではありません。提案した本人が全部用意するなら問題ないと主人公が告げると、彼女は渋々受け入れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを知ると見下した態度をとる美香。さらには意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていた。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊のポンポン役になったことで不満爆発。指揮者にこだわっていた美香は、真奈実の娘が指揮者になったことが許せないようだった。園長先生から美香の娘が自らポンポン役を選んだと聞かされ、「子どものやりたい気持ちを大切に」と諭される。鼓笛隊の役割決めでひと悶着ありましたが…。発表会当日、子どもたちはそれぞれやりたい役を笑顔で頑張っていました。奈々の指揮者もとてもかっこよかったです! 家に帰ったら動画や写真を見せて、いっぱい褒めてあげようと思いました。ところが、帰り支度をしている最中に、佑美ちゃんパパが心先生と一緒に歩く姿が目に入りました。そして、そのあとを追う険しい表情の美香さん。ほかの先生に頼まれて美香さんを探した先で、偶然聞こえてしまった3人の会話は、まさかの…超修羅場、でした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後、ママ友は「奢りって話になってるから無理」と言い出して…。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断ります。その後、町内会で顔がきくことを理由に「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたママ友。主人公は「こちらにも考えがあります」と反撃を決意するのでした。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はバカにしてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず手抜きだとバカにされて…学校の運動会で、ママ友たちと弁当を食べていた主人公。ママ友たちがお裾分けをしていたので、主人公もお裾分けをすると…。出典:CoordiSnap主人公がお裾分けしたコロッケを食べたママ友。なんと「あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレじゃん!」と、バカにしてきたのです。手作りなのに手抜きだとバカにされ、腹を立てた主人公。ママ友の言葉に乗り「そうなの!寿司も半額で買えるし、肉も魚も割り引いてくれて家計が助かる」と嘘をつきました。すると後日、主人公はママ友がそのスーパーで働き始めたという噂を耳にして…。まんまと騙されたママ友を哀れに思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?食べなくていいと言うせっかく作った弁当をバカにされたら腹が立つので、言い返さずにはいられません。空気を悪くしないためにも笑顔で「じゃあ食べなくていいよ」と伝えます。(30代/女性)お弁当を一緒に食べないようにするお弁当をバカにされたらモヤッとしますが、そんな人には言い返しても無駄だと思います。黙って耐えて、今後そのママ友とはお弁当を一緒に食べないようにします。(20代/女性)今回はお弁当のおかずをバカにされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金がないというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこママ友の噂を聞いて…ママ友とピクニックに来た主人公。ママ友は「お金もないし正社員で働きたい」と相談してきました。主人公はやる気がある様子のママ友に「いいかもね」と賛同しますが…。そのとき、ママ友がコンビニ弁当を残していることに気づきました。出典:CoordiSnapママ友を見て「自炊とか、節約しようと努力すればいいのに」と思った主人公。その後、働き出したママ友は、試用期間中に欠勤を続けて仕事を辞めてしまいました。そんなある日、主人公のもとにママ友から1本の電話がかかってきて…。ママ友は突然「お金貸して!」と言ってきたのです。ママ友からの失礼なお願いにうんざりした主人公。ママ友の要求を断ると、即座に連絡先をブロックしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人に借りるよう言うママ友にお金を貸すことで、後々トラブルに巻き込まれたくありません。自分は今後もお金を貸せないことを告げ、必要ならば他の人にお願いするよう言います。(50代/女性)お金がなくなった理由と使い道を聞くお金の貸し借りはトラブルになりがちですが、ママ友には本当に困っている理由があるのかもしれません。ママ友に、なぜお金がないのか、借りてなにに使うのかとりあえず聞いてみます。(20代/女性)今回はママ友にお金を貸してと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後「奢りって話になってるから無理」と言い出すママ友。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断り…。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日【関連】「しばらく帰りません」ある日突然妻が娘を連れて家出! 夫婦円満だと思っていた夫は……養育費を「毎月受け取れている」人は36.3%に留まるはじめに、「養育を受け取っているか」と質問したところ、36.3%が「毎月もらっている」と回答しました。「毎月もらっているが、減額されることがある」「過去数回のみもらったが、その後はもらえていない」など、何かしらの事情により満額の養育費をもらえていないという人は約6割となりました。半数は適切に養育費を取り決めるも「毎月受け取れているとは限らない」続いて「離婚の時、養育費の取り決めをしましたか?」と尋ねたところ、「家庭裁判所を介して取り決めた」「公証人役場で公正証書を作成した」との回答は、合計で49.3%となりました。これらの手段は、万が一養育費が受け取れなかった場合に強制執行を検討できる選択肢です。しかしそれぞれの回答者の養育費の受取状況を参照すると、それでも「毎月もらっている」と回答した人は半数程度に留まっているようです。また、養育費について「取り決めをしなかった」と回答した人では、93.8%が「一度ももらえていない」と回答しています。養育費は離婚時に取り決めをしておくに越したことはありませんが、取り決めさえしておけば円満に養育費を受け取れるとは限らないようです。取り決めをしなかった理由の1位は「相手と関わりたくなかった」※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります続いて、養育費について「取り決めをしなかった」と回答した61人に対して、「取り決めをしなかった理由を教えてください」と聞いたところ、31人が「相手と関わりたくなかった」と回答。次点では23人が「相手に支払う意思がないと思った」と回答しています。価値観のすれ違いや夫婦間トラブルによって離婚をする場合には、相手方と極力建設的なコミュニケーションをとることは難しく「すぐにでも関係性を清算したい」と考える人が多い可能性があります。一方で、「取り決めをしたかったが、交渉がまとまらなかった」と回答した人が5名おり、こうした場合は、必要に応じて弁護士や家庭裁判所といった第三者の介入を検討する必要があるかもしれません。約半数は、養育費をもらえなかった場合も「働きかけをしなかった」※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります続いて、養育費の受け取りに関して「減額されたことがある」「もらえなかったことがある」「一度ももらえていない」と回答した182人に対して、その状況を改善するための働きかけをしたかを調査しました。41名が「連絡して督促した」、24名が「話し合いの場を設けた」と回答しており、自分の力で状況の改善を図った人が多いとわかります。一方で、「裁判所に勧告してもらった」「弁護士などの専門家に相談した」「強制執行をした」といった第三者の介入を選んだ人も一定数いるようです。しかしながら最も回答が多かったのは「働きかけをしなかった」であり、回答者のうち半数以上が働きかけをしなかったことがわかります。次項では、「働きかけをしなかった」と回答した人に、その理由を聞いています。働きかけをしなかった人の声・めんどくさかった。もう関わりたくなかった(37歳女性)・離婚後、連絡先も知らないし会ってもいないから(38歳女性)・子どもとの面会を強要されるのが嫌だったから(28歳女性)・経済的DVが理由で離婚したので、怖くて連絡できない(31歳女性)・相手に経済力がないため諦めている(32歳女性)「働きかけによる改善」は32.9%に留まる続いて、養育費を受け取れなかったため何らかの形で働きかけをした女性88人に対して、「働きかけて状況は変わりましたか?」と質問したところ、「改善した」との回答は32.9%に留まる結果となりました。67.1%は、働きかけをしたにも関わらず状況が「改善しなかった」と回答。離婚後のひとり親世帯が抱える課題が浮き彫りになる調査結果でした。女性のひとり親世帯では経済・生活面で余裕がないケースが多い※複数回答のため回答件数が回答人数と異なります養育費について「毎月もらっている」以外の回答をした女性182人に対して、「経済面で生活に余裕はありますか?」と尋ねたところ、「十分に余裕がある」「少し余裕がある」と回答した人は17.5%に留まりました。同じ人を対象に「困っていることはなんですか?」と質問しました。その結果、「生活が苦しい」と回答した人が最多の70名となり、「子どもの学費が足りない」「子どもの塾や習い事にかけるお金が足りない」と回答した人も多いことから、女性のひとり親世帯において、経済面での課題を抱えるケースが多いことがわかります。一方で、働きながら子どもを育てなければいけない家庭の場合、「自分の時間が確保できない」「家事と仕事の両立が難しい」といった悩みを抱える人も一定数いることがわかりました。調査概要調査対象:離婚歴があり、子どもの親権を持つ女性300人年齢割合:20代(20%)、30代(80%)調査方法:Freeasyを用いたインターネットリサーチ調査日:2024年4月2日(火)〜4月4日(木)出典元:アシロ(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅別居中の生活費ってどうなるの?「婚姻費用」の支払い義務を知らなかった人が4割<別居経験者が回答>✅子どもがいる夫婦の離婚は「双方が望むなら離婚すべき」36%、「できるだけ避けるべき」33%、子どもがいない場合は?<世論調査>✅<離婚の実態調査>離婚することを事前に子どもに話した人が過半数、一方、話さなかった人の理由は?
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチなママ友の末路これは近所であったトラブルの話です。最近、近所へ引っ越してきたママ友はいわゆるケチママでした。そのため、ママ友は駐車場代を節約するため、近所の空き地に車をとめ続けています。主人公を含めた近所の人がママ友へやめるよう忠告していましたが…。ママ友は一向に聞く耳を持たず反発してくるため、徐々に周りも放置するようになります。大きな台風が上陸し…出典:エトラちゃんは見た!それから数カ月後のことです。主人公の住む地域に大きな台風が上陸しました。すると、その翌日ママ友が車をとめていた例の空き地に、人だかりができているのを目撃します。問題さあ、ここで問題です。近隣住民が集まっていたわけとは何でしょうか?ヒントママ友の車に異変が起きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「女性の車が水没していたから」でした。なんとママ友の車は水没しており…。それを見たママ友は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日娘が1歳のころに同い年の子を持つママ友と仲良くなり、毎週のように遊び、お互いの家を行き来するような関係になりました。これからも仲良くしていきたいと思っていた矢先に、私のうっかり失言で疎遠になってしまったエピソードをご紹介します。毎週遊んでくれるママ友娘が1歳のころ、通っていた保育園で知り合ったママ友とよく遊ぶ仲になりました。ママ友は活発な人で、毎週のように私たち親子を遊びに誘ってくれました。 公園で待ち合わせをしたり、お互いの家を行き来したりと、週末はママ友家族と遊ぶのが日課に。子ども同士もどんどん仲良くなっていきました。ときどきママ友の旦那さんが車を出してくれて、少し遠出をするときもありました。 うっかり失言あるとき、ママ友の旦那さんが車を出してくれて動物園へ行きました。帰りの車中で「○○のラーメン屋さんがおいしい!」と、ラーメンの話で盛り上がっていました。そして、話の中で私が「○○のラーメンはいつも習い事のあとに行くよ! でも○○(地名)って子ども連れだと遠く感じるんだよね……」と発言。 その○○(地名)は、今日連れて行ってもらった場所だったのです……。その後のママ友の声のトーンやテンションが下がった感じがして、自分のうっかり発言に気がつきました。私は内心「やってしまった⋯…」と思いました。 それ以降連絡が激減……うっかり失言をしたあとから1~2回遊びましたが、その後ママ友からあまり連絡がこなくなってしまいました。半年近く毎週のように遊んでいたので、私はつい気持ちが緩んでしまい失言をしてしまったのだと思います。ママ友は毎週のように私たち親子と一緒に楽しめるように遠出に誘ってくれたり、家で一緒にクッキングをしたりと楽しい企画をたくさんしてくれていました。 それを当たり前のように感じてしまっていたのだと反省しています。私自身も誘ってもらえることがうれしい反面、夫をいつも家でひとりにさせていたことにも少し罪悪感があり、こちらからも連絡はせず、そのまま疎遠になってしまいました。 「親しき中にも礼儀あり」。毎週のように遊んでいる中で、少しずつ気が緩んだ結果、うっかり失言をしてしまいました。ママ友がいると楽しいし、心強い反面、距離感が難しいなとも感じています。今後、また仲良くしてくれるママ友ができたら感謝を忘れずに、適度な距離感で付き合っていきたいなと感じた出来事でした。 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2024年04月26日家に帰ると妊娠7カ月の妻が倒れていた(※写真はイメージです)私には2歳の娘と4歳の息子がいます。子育て中に助けられたり、優しくされたりしたことはたくさんありますが、特に印象に残っているのは、妻が妊娠中に体調を崩したときのことです。妻は下の子を妊娠して7か月目で、つわりもひどくて家事や育児がしんどそうな毎日。しかし当時私は仕事が忙しく、なかなか手伝えなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ある日いつものように仕事から帰ると、妻が倒れているのを見つけて……。2歳の息子と2人きり(※写真はイメージです)すぐに救急車を呼んで病院に運ばれましたが、熱中症と貧血で危険な状態だったそうです。幸いにも母子ともに命に別状はありませんでしたが、しばらく入院することになりました。息子はまだ2歳で、妻が専業主婦として家で子育てをしていたため保育園にも行っていませんでした。私は家事もろくにできず、仕事も忙しい中でどうすればいいのか分からなくて、もうパニック状態でした。大変な状況を理解し、サポートしてくれた(※写真はイメージです)しかし、周囲の人々の理解あるサポートをしてくれたおかげで、何とか乗り切ることができたのです。職場では上司や同僚がシフトを調整し、有給休暇を取りやすくしてくれました。また、ご近所さんや友人が息子を預かってくれたり、食事を作って持ってきてくれたり……。病院でも、医師や看護師さんが妻や娘の様子を丁寧に説明してくれ、いつも励ましてくれました。妻は数日間の入院を経て無事に退院し、お腹の赤ちゃんにも悪い影響は残らず、母子ともに元気な状態で出産の日を迎えることができました。今では家族4人で幸せに暮らしています。私はこの経験を決して忘れることはないでしょう。あの時助けてくれた皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも家族を大切にして、周りの人たちに少しずつ恩返ししていきたいと思っています。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はスイミングスクールに誘ってきたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん無料体験に誘ってきたママ友ママ友から「これ行ってみない?」と、子どものスイミングスクールの無料体験に誘われた主人公。子どもが「行きたい」というので、ママ友と一緒に無料体験に参加することにしました。当日、子どもたちは楽しそうに体験していて「通いたい!」と言い出したのですが…。検討もせずに即却下出典:CoordiSnapママ友は「高いから無理!」と検討もせずに却下しました。主人公は通う気がないのに体験教室に誘ってきたママ友に驚愕します。その後もママ友は無料体験を見つけると「今度はこれ行ってみない?」と誘ってきて…。無料やタダが好きなママ友にうんざりした主人公なのでした。読者の感想無料という言葉に釣られて、通う気がないのに体験するママ友には驚愕です。楽しんでいた子どもの気持ちも考えてほしいと思いました。無料体験を見つけるたびに誘ってくるのも迷惑ですね。(30代/女性)無料というだけで、通う気もないのに誘ってくるとは思いもしないですよね…。せっかく体験教室を楽しんで、やる気になっていた子どもがかわいそうに思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月26日2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、娘さんとの日常のエピソードをお届けします♪あまりの娘のかわいさに「世界一かわいいわぁ」と褒めちぎるあいぽんさん。すると娘が「世界一は言い過ぎじゃろ。世界中にはもっとかわいい人がいっぱいいると思う」と反論。その言葉にうなずくあいぽん。しかし、このあとあいぽんさんの想像を超えた発言が飛び出して…!? 「世界一かわいい」を否定する娘。しかし…? 「世界一かわいい」を否定する娘に、「そうかな~、あおちゃんかわいいけどな~」と答えるあいぽんさん。 さらに、娘の発言を受けて"客観的に自分のことを見られるように……"としみじみしていたのですが……。 「岡山で一番……くらいじゃない?」 まんざらでもなさそうな娘の表情を見ると、あいぽんさんは(なってない……)と、心の中で思わずツッコミを入れたのでした。 ◇◇◇ 「世界一ではない」と「もっとかわいい人がいっぱいいると思う」と謙遜しておきながらも、ちゃっかり「岡山では1番」と主張する辺りがおもしろいですね(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年04月26日私は3歳半と1歳半の男の子を育てています。次男はもうすぐ1歳半になりますが、まだ歩けないどころか、ひとりで立つこともできません。長男も歩き出したのが生後1歳5カ月と早いほうではないため、「子どもは個人差がある」ということは学んでいます。しかし、かかりつけ医やママ友からかけられる何気ない言葉で、私はだんだん次男の成長が心配になっていきました……。焦る夫をなだめる私もうすぐ1歳半になる次男は、最近やっと立つことに興味を持ち始めたようで、つかまり立ちをし始めました。1歳5カ月でひとり歩きをし始めた長男の経験のおかげで、「子どもの成長は個人差が大きいから、他の子どもと比べてもしょうがない」ということは十分学んでいた私。 その反面、次男の成長が心配な夫は、毎晩次男のために歩く練習をします。そんな夫に「焦らなくても、そのうち歩けるようになるから」と繰り返し伝えていました。 周りの言葉に不安になっていく…ある日、次男の定期健診でかかりつけ医を受診しました。そこで医師に「まだひとりで立てないの? おもちゃで遊んだり、ハイハイしたりする?」と少し驚かれたのです。私は「長男も遅かったので次男も遅いのかも」と返答し、医師から経過観察の指示が出ました。 また、ママ友からは「まだ歩かないなんて、○○(次男の名前)は怠け者だね!」と冗談交じりに言われることがあり……。そういう言葉を聞き続けているうちに、私はだんだん次男の成長が心配になっていくのでした。 ベビーシッターをしていた友人の言葉そんな中、ベビーシッターをしていた友人と久しぶりに家族ぐるみで食事会をしました。私は次男に対する不安をちらっと友人に伝えたのです。すると、友人は「最近は本当に子どもの成長を急がせるよね。大丈夫、焦らずに待ってあげればいいんだよ」と言いました。 私はそのとき、「長男の経験で個人差があることを学んだはずなのに、また同じ心配をしていたんだ」と気づいたのです。 長男の育児で経験を積んでいるため、次男には心に余裕を持って育児をしていると思っていた私。しかし、実際は医師の言葉や周りの人の言葉でどんどん自信がなくなっていき、気づけば私は長男のときと同じ悩みを繰り返していました。しかし、友人の言葉で再確認でき、これからは次男の成長を焦らずゆっくり見守っていこうと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/しおん著者:岩見 エリ男児2人を育てる母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2024年04月25日今回はうんざりされる束縛について紹介します。たとえ家族間でも要注意ですよ。返事を催促する「友達と遊ぶ予定を知らせてと言われるのは、うざいけど彼女だしとガマンできる範囲。でも、予定を知らせておいたのに『まだ終わらない?』『本当に友達?』『返信して』と、ちょこちょこLINEが来るのは無理」(24歳男性)安心させようと正直に予定を伝えたのに、そこに横槍を入れるのは「卑怯」と思われてしまうかも。「ここまでしてもダメなら」と、ウソの予定を伝えられるようになるかもしれませんよ。異性との関わりを禁止する「プライベートで女子と2人で遊ばないでと言われるのはわかるけど、職場のチームに女子がいることや、仕事上の外出が先輩女子と一緒だからって怒られるのは違う。会社の女子からのLINEを全部見せろって言われてケンカになりました」(26歳男性)異性と2人きりで会うことを禁止するなど浮気だと思われても仕方ない行動を禁止するのは、理解されやすいかもしれません。しかし仕事上の関係まで制限するのは、相手に負担をかけすぎてしまうでしょう。無理やり会おうとする「末っ子である夫は、義母からとても可愛がられています。そのせいか私が妊娠してしばらく帰省できなかった時に義母のストレスが溜まっていたようで…安定期に入ったとたん『早く帰ってきなさい!』と泣きながら電話がかかってきました。夫もうんざりしていました…」(30代女性)たとえ好きでも、相手に負担をかけすぎる行為はNGです。適切な距離感で関係を保つことが、円満の秘訣ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月25日■前回のあらすじ保育園のバーベキューイベントを欠席した主人公について「迎えに行ってあげたのに仮病で当日いきなりキャンセルした」という噂を流したみかちゃんママ。彼女に過保護と言われて自分の基準がわからなくなってしまい夫に相談したのですが、夫は「誰にでもいい顔したがる」から攻撃されるのだと言います。やっぱり子どもだけでバーベキューに行くのを許さなかった自分が過保護すぎだった…? ママ友を不快にさせてしまったのも自分のせいなのでしょうか…?これから3年間顔を合わせることについてどうすべきなの?「いじられ過保護キャラ」としてやっていく…?その場しのぎで簡単に結論を出したように思えた夫の案。思い返せば私はただ夫に話を聞いてもらって「わー! まじ? そんなことあったの!?」みたいな反応をしてもらうことをどこかで期待していたんだと思います。でも私の抱えきれない思いに夫は関わる気はないみたいで…。勝手かもしれませんが親身になってくれているようには思えなかったのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月25日