東京糸井重里事務所が運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、「ほぼ日のハラマキ」を愛用しているというモデル・女優の菊池亜希子氏と共同で、ハラマキ、レッグウオーマー、けいとのパンツを開発。数量限定で販売を開始した。ラインアップは、ボーダー柄の「どこでもしましま(ハラマキ、長いけいとのぱんつ、レッグウオーマー)」、菊池氏の愛犬ワカメをデザインした「ワカメさん(ハラマキ)」、膝のあたりに左右を表すLとR、お尻にセンターのCがデザインされた「LRCさん(長いけいとのぱんつ)」、菊池氏が好きな豆大福がデザインされた「豆大福(ハラマキ)」の4種類。価格は、いずれのタイプも「ハラマキ」(F・S・XSサイズ)が3,400円(子ども用は3,000円)、「長いけいとのぱんつ」が7,140円、「レッグウオーマー」が3,400円となる。なお、完売になった場合は、3月14日に追加入荷を予定。商品配送は3月中旬から下旬となる。詳細は、ほぼ日刊イトイ新聞「キクチアキコのつくるもんの店」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月25日セーラー万年筆は、優美蒔絵(ゆうびまきえ)と不二家ペコちゃんとのコラボレーション商品「ペコちゃん優美蒔絵複合ペン(2色ボールペン・シャープペンシル)」を、11月12日に発売した。価格は3,465円。優美蒔絵は、日本の伝統工芸である蒔絵の美しい模様を現代技術で表現したもので、独特の色彩とあでやかさが魅力となっている。このほど発売した同商品は、ふた部分と胴部分に振り袖を着たペコちゃんを優美蒔絵で表現した複合ペン。愛らしいペコちゃんと日本の伝統技術が調和した、新しい美が楽しめる。ペンはブラック・レッドの2色ボールペンと、回転ノック式のシャープペンシルの複合タイプ。本体カラーはブラックとレッドの2色。箔(はく)をあしらった特製オリジナルケース付き。不二家ネットショップ「ファミリータウン」で販売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日ワールドが展開するメンズブランド「TAKEO KIKUCHI / タケオキクチ」はこのほど、2012年秋冬より菊池武夫氏がクリエイティブディレクターに復帰すると発表した。同ブランドは1984年、ワールドに移籍した菊池武夫氏によりデビュー。デザイナーズブランドの先駆けとして、つねに新たな角度でメンズファッションを表現してきた。その明確なブランドイメージと菊池氏のカリスマ性で、確固たるポジションを築いた後、菊池氏は2004年、同ブランドを後任の福薗英貴氏に引き継ぎ、自身のブランドを立ち上げた。さらにクールビズの推奨をはじめとして、メンズファッション界の第1人者として活躍の場を広げてきた。今秋、菊池氏がクリエイティブディレクターに復帰することで、「タケオキクチ」を国内市場、さらには世界に向けてあらためてブランドの魅力を深堀りし、店舗表現や広告宣伝全体を再構築する。一方、デザインディレクターを務める福薗英貴氏は、ターゲット層と同世代である感性を活かし、マーケットニーズに則した商品開発を行う。今年11月には、渋谷の明治通りに新たなフラッグシップショップがオープン。世界観の発信力を強化するほか、2013年には、中国にてアジアに向けたフラッグシップショップのオープンも予定しており、グローバルに魅力を伝えていく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日キティちゃんとペコちゃんの、キュートなコラボレーションお菓子が登場する。11月8日より、スーパー、コンビニエンスストア、そして全国の不二家洋菓子店で販売予定。写真左は、ペコちゃんとキティちゃんの共通のシンボル「リボン」をモチーフにした、一口サイズのかわいらしい小粒チョコレート。いちごチョコと、ミルクチョコの二重仕立てとなっている。写真中は、パラソルの形を模ったスティック付きの、パラソルチョコレート。スティックの形は、ハート、渦まき、お花、星型の4種類。写真右は、ハートの形をしたハードタイプキャンディ。「ラムネ」「ヨーグルト」「ピンクソーダ」の3種類の味を、1袋にアソート。食べるのがもったいない?ペコちゃんとキティちゃんのキュートなコラボレーションから、目が離せない!お問い合わせ:不二家 お客様サービス室 tel.0120-047228
2011年10月27日