「言われなくてもやってよ!「お手伝いスタンス夫」は変わるのか」について知りたいことや今話題の「言われなくてもやってよ!「お手伝いスタンス夫」は変わるのか」についての記事をチェック! (2/16)
■前回のあらすじ幼い息子の子育てを機に、夫婦の溝が深まっていく一方の妻・ようこと夫・しょうた。ようこが家事分担の不満をついに口にすれば「誰の金で飯食ってると思ってんだ」と、もはや妥協点さえ見出すことができない状況。破綻寸前の一組の夫婦が再構築を目指して、たどる道のりとは…。■家事育児をしない夫は… ■妻の願いは叶わず…家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたようこ。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月14日結婚生活の中で、浮気を心配することもあるでしょう。今回は、夫に浮気疑惑があるときにやるべきことを紹介します。夫が「忙しい」と言う本当の理由あなたとのデートを夫が「忙しい」という理由で断ることはありませんか?相手への配慮から、断るために「忙しい」と繰り返し言う男性もいます。夫が本当に忙しいのか、それとも距雖を置きたいサインなのか見極めることが大切です。褒め言葉夫やからの褒め言葉があっても、夫がとりあえずで言っている場合もあります。心からの褒め言葉ではない場合、今後の関係をどう築いていくか考えなおすきっかけにしましょう。諦めるべきか、新たな一歩を踏み出すか「ある日、夫が出した洗濯物に謎のシミがついていて違和感を覚えました。手に取って匂いを嗅いでみると女性の痕跡が…『まさか』と夫の浮気を疑い、すぐに問い詰めることにしました」(30代女性)夫に浮気の可能性がある場合、今後の関係をどうするかについて冷静に考えることは非常に重要です。関係を改善する方法を模索するか、自身の精神的な健康を優先するために一歩引くべきかを考えてみましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月11日子どもが生まれ、時短社員として職場復帰。毎日、家事育児で時間に余裕がなく、夫に手伝ってもらいたいところですが…帰宅した夫の言葉がいつもひどいのです。■「俺より稼いだら」と収入マウントする夫「俺の分も稼いだら家事もする」はもはや夫の口癖。時短勤務で収入が多くない私は言い返せずにいました。■ついに妻がブチギレ!そんなある日、家族でランチに出かけました。相変わらずスマホばかり見て何もしない夫。さすがに我慢できなくなり、帰宅した後…普段自分がやっている家事育児をリストにして見せると同時に、おさえていた怒りをぶつけました。さて、夫はどんな反応を見せるでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2019年12月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者「同じこと言われた」「ものすごく共感」読者のコメントを見ても、今回の漫画のように、家事育児を手伝う気がなく、自分のことしかしない夫は結構多いことがわかります。・家事育児への協力を頼んだら「自分の分はやってるから文句を言うな」。洗濯は自分の服のみ、掃除は自分の使う場所の掃除機のみ。その他の家事育児は「やれなんて言ってない。妻が勝手にやってることを、夫が手伝う必要はない」と。どこまでも自分中心な夫。・稼いでるというだけで、家の事は何もしない。うちもそんな感じです。こっちが忙しいときに「夕飯まだ?」とか、土曜日に子どもが塾の時は昼ご飯を食べさせてから送るのですが、下の子のおねしょの後始末などで忙しいときも、テレビを見たり、ゲームして遊んだりしていて「昼まだー?」と言ってくる。殴りつけたくなる衝動を抑えながら日々過ごしています。・私の主人もまさにダメ夫です。共感しまくりでした! 子どもが2人いて、専業主婦の私。私の父が亡くなって1ヶ月、幼稚園年長と2歳の娘の世話、父の死後の悲しみと膨大な事務手続きに追われ、家事が疎かになった時に言った主人の一言が忘れられません。「お父さんが亡くなったのを言い訳にして家事の手を抜くのやめろよ、優先順位があるだろ!」。こんな奴と結婚してしまった自分を呪いました。・この記事を見て、うちの夫のことかと思いびっくりました。こういう旦那さんって多いんですかね。うちは「そんなに文句あるなら離婚する?」でした。 よく子育てに協力的なパパを「イクメン」と言いますが、そもそも自分の子どもなのだから、お世話するのは当然だと思います。・「時間がある人がやればいい。得意な人がやればいい」と、うちの夫は何も自分の役割を作ろうとしません。一周回って辿り着いた結論は、夫の母親が全てやっていた、育った環境が大きい、本人の性格による部分はほんの一部だということ。・当てはまることが多くて、自分だけではないことがわかりました。俺様な上、自分は好き放題に買い物するのにお金にケチで、家計簿をつけないとお金を渡さないとか、転職するたび、自分は好きなだけ休んで、貯金を食い潰す。家を買うのに貯めたお金は、あたかも自分のおかげ。・妻の状況を理解しなさすぎる夫に本当に腹が立ちますね。我が家の夫もしかりでした。育児休業中。娘の夜泣きでほとほと疲れていた私に「奥さんが仕事休んで、家にいるのに、弁当持っていかないって、恥ずかしくない?」と。・私が病気になり、起き上がることすらできないのに「俺の飯は?」と言われました。私の状況を見てわからないかのと思いました。中学生の息子に夕飯作りをお願いしました。息子に申し訳なく思いました。3日目に「まだ治らないの?」と。・子どもの遠足の日、朝早く起きてお弁当を作っていたら、夫が『俺、今日休みだから静かにしてくれない?』と。私は『わかった』と言いつつも心のなかでモヤモヤしてました。その後も夫は手伝う素振りも見せず、子どもは準備に時間がかかって…。心のモヤモヤはたまっていく一方でした。・わかります。同じです。どんなに忙しそうにしててもゲームするばかり。私が仕事でお迎えに行けないとき、夫は行けても行かない。「ギリギリ閉園時間に間に合うだろ。それで間に合わないなら要領が悪い。お前がいけない」と。そして「部屋が汚い、だらしない」と。子どものものは片付けるけど、彼のものは飲みっぱなし、コンビニのゴミ散らかしっぱなし、靴下脱ぎっぱなしです。さらに読者からは「俺より稼いできたら家事をやってやる」という、まさに収入マウント夫のエピソードも続々。・この記事にすごく共感しました。うちの夫も「俺より稼いできたらやってやる」とか「遊びのパートと俺の仕事は対等じゃない」と言われたことがあります。・うちも同じようなことを言われました。赤ちゃんが生まれたばかりの大変な時に、夫の世話まで手が回らないのに、それが不満だった夫が「誰が金稼いでやってると思ってんだ! 文句があるなら俺と同じだけ稼いでこい」と。私は文句なんて一言もいってないのに。自己中で幼稚な発言に失望しました。・収入マウントについて、同じことを夫に言われましたが、本人は間違っていることを言っているとは思っていない。「俺は謙虚な良い夫で父親だ」と。「俺以上にお前が稼いだら、俺は仕事を辞めて主夫になる」と。体調が悪くて家事のシェアをお願いした時は「お前は俺の仕事をやることができないから、俺もお前の仕事はしない」と。何を言ってもダメです。こんな人と結婚した私が悪いんだと自分を責めて心が参っています。・この夫、うちの夫のことかと思った。家事育児をほとんどしないわりに、部屋が汚いなどの家事に対して、文句はしっかり言ってくる。子どもの前でもスマホをいじってばっかり。そして収入マウントをとる(俺より稼いでくれば、主夫になってやる発言)。・わかります。同じです。どんなに忙しそうにしててもゲームするばかり。私が仕事でお迎えに行けないとき、夫は行けても行かない。「ギリギリ閉園時間に間に合うだろ。それで間に合わないなら要領が悪いお前がいけない」と。そして「部屋が汚い、だらしない」と。子どものものは片付けるけど、彼のものは飲みっぱなし、コンビニのゴミ散らかしっぱなし、靴下脱ぎっぱなしです。・ダメ夫、すごく共感できます…! 私は今までずっと専業主婦で最近パートを始めました。なので家事育児はほぼ100%、私です。まさしく「俺くらい稼いできたら」と言われます。・家の旦那はゴミ捨てさえしたことありません。「やってほしいなら俺より稼いでから言え」と。自分のしたことにはお礼を求め、私のしている家事には感謝の一言もない。7年前、単身赴任先で亡くなりましたが、現地には女がいました。お通夜で遺族よりギャン泣きだったのでピンときました。・うちも「俺が専業するから、お前が俺くらい稼げと」言われたことあります。そんなに稼げないと言ったら、掛け持ちしろと。そんな旦那、転職してから手取り17万前後…お前が掛け持ちしろよ。・うちも「俺より稼げばなんでもやる」と言います。でも、家事育児の多さを伝えても、何もしてくれません。・主婦ですが、まさしく同じことを主人も言います。「俺より稼ぐなら俺が家事をする」。 家事の合間にちょっと居眠りしただけで「お前は寝すぎ」。 確かに昔からよく寝る方ですが、最低限の家事はしているつもりです。しまいには「何もやっていない」と周りに言ったりします。今は育児休暇中なので大丈夫ですが、仕事が始まってからが恐いです。・うちも、俺と同じだけ稼いできたら…って言われたことがあります。 当時育児真っ只中の専業主婦だった私に、どうせ無理なんだから黙って家事育児してろって聞こえました。それからは何も頼らず子育てをしました。子どもの成長と共にパートの仕事をはじめ、自立できるように準備しています。・同じこと言われました。男は稼ぎのことしか言えないのでしょう。偉そうにしたいだけ。 いまだに自分が一番です。・うちの夫も、結婚してから一人目出産した後まで、同じことを言っていました。なんだかんだあって、二人目を出産後に夫が転職して、私の方が稼ぎが良くなったのですが、今度は「俺は転職して大変なんだ」と言うようになりました。本当にダメな男は結局何をやっても理由をつけてやらない。ダメ男はダメ男。・うちととても似ているので本当にびっくりしました。同じことを言われて私は言い返しても伝わらないので伝えるのをやめて何年も心にしまっています。 ・喧嘩になると必ずと言っていいほど「おれが稼いでるから生活できてる」、「生活に文句があるならお前が稼げ」、「同じくらい稼げるの?」といいます。私のパート代がなければ食事も病院も行けないし、子ども3人の世話も1人じゃできないのに。・俺が稼いでるアピールが酷いうちの夫。子どもがまだ5か月の時に、専業主婦だった私に外で稼いでこないお前は役立たず!」と言い放った。その後も私が「一人の時間がほしい」と言えば「毎日家にいるんだから、いらないだろう」と。生理中に子どもをお風呂に入れてほしくても、俺は働いてる、と全くやらなかった。・共感します。「稼いでるから」「仕事時間が長いから偉い」とか言われたら、キレます! 掃除の仕方が気に入らず、怒鳴られたことがあります。監視の元に掃除をさせられました。・ダメ夫の全てにひっかかる元旦那。「俺より稼いでみてから意見を言え」は定番。何か相談すればもっともらしい言い訳。休みに何処か行くことになっても直前で人のせいにしてやめる。いつも否定的。仕事以外家事、育児一切やらない。旦那の給料だけじゃ生活できないから私も働いてるのに、出世や残業したがらないから離婚しました。・「同じだけ稼いでみろよ! お前が稼いだところで、俺は時間的に家事は無理だけどな!」と、何があっても絶対家事しない宣言。自分が暇で誰かにかまってほしい時だけ、子どもにかまう。それ以外は子どもの話も聞き流す。助け合いの精神が家族に対してない。家族は自分の世話をするものらしい。・そういえば育休中に「家事と育児が辛くもう少し手伝えないか?」と打診したら同じようなことを何度か言われました。「好きで仕事しているわけじゃないから、同じくらい稼いでくれるなら俺が家事をやる」と。ちなみに家事は全くできません。(する気がない)反撃しました。でもまだ家事はやりません。・ウチの旦那も「俺と同じくらい稼いできたら、俺が家事する」と言い張っていた人でした。今でもその考えは全く変わっていません。 女が家事をするのは当たり前と思っているので、ムカつく。最近は私の方が帰りが遅いので、子どもか旦那がお風呂を沸かすようになりましたが、ご飯は作れないと言い張っているので、諦めています。・この漫画のように、うちでも最初はそうでした。「母親はできて当たり前。男は稼いでるんだ!」の夫でした。・私の元夫も「給料が…家事をやる」。全く同じことを言ってました! 私の給料が彼を超えた時「家事どうするの?」と聞いたら、「え? 俺そんなこと絶対言ってない!」としらばっくれたから、離婚しました。それにしても、収入を引き合いに出し、家事も何もしようとしない夫が多いことに驚きます。「給料の問題じゃない!」という妻の反撃に果たして夫はどう出るのでしょうか。▼漫画「「俺より稼げば家事してやる」収入マウント夫を変えた妻の一撃」
2024年07月08日結婚生活は相手の性格によって幸福度が変わるかもしれません。今回は理想の夫になるかもしれない男性の特性をお伝えします。無口ながらも優しい口数が少ない男性のそばでは「どんな話をしようか」と考え込んでしまうこともあるかもしれません。だけど、静かな性格の男性ほど、一生懸命にあなたの話を傾聴してくれるはずです。少ない言葉でも、信頼を寄せている証拠かもしれませんね。感謝と謝罪の心基本中の基本かもしれませんが「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に言えることは、とても重要です。小さな争いがあったとしても、まずは家庭の平和を最優先に考えられる人が理想ですよね。単純ながらも、これらの言葉が自然に出てくる人をパートナーに選ぶといいかもしれません。心の安定を重視毎日が平穏無事であってほしいと願うのは、誰しもが思うことですよね。落ち着いた性格の男性は、無理に機嫌を取る必要がない、自立した人かもしれません。自分の心のケアができる人は、パートナーの趣味や楽しみに対しても理解を示してくれるでしょう。一方で…ストレスが多い結婚生活とは「我が家は義母と同居しています。ある日、義母が『今日の夜はBBQしようね』と提案してくれて、楽しみに休日出勤を頑張りました。しかし帰宅するとすでにBBQは終わっていて…お肉も炭もなくなっていました。思わず『は?』と声が出ました。私が帰宅する前に全部食べてしまったようです。夫までも、まったく私に気遣ってくれなくて悲しくなりました。」(30代/女性)結婚後の日々は、二人で協力しながら作り上げていくものです。気遣いに欠けている男性には気を付けましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月06日結婚は2人の生活を一緒に歩む大きな一歩です。今回は、結婚後、夫が変わるポイントを紹介します。温かみのある優しさは続く?「優しさに惹かれて結婚したけれど、結婚してみるとただの無関心だったんです。最初は優しいと思っていた行動が、実は何も考えていなかっただけに感じるようになりました…」(33歳/女性)優しさは結婚生活を豊かにする大切な要素ですが、その背景にある真意を見極めることが大切です。本当の意味での優しさは、相手の意見を聞き、ともに問題を解決しようとする姿勢から見えてくるでしょう。自由が自己中心に変わる瞬間「自由を好むのだと思っていたのに、結婚してからは自分のことしかしない夫になりました…。熱が出ても子どもが生まれても、私1人ですべてを抱え込む羽目に…」(40歳/女性)結婚すれば、1人の自由よりも家族全体のバランスを考える必要があります。自由を尊重する一方で、家族への思いやりや配慮ができる人かどうかを見極めることが重要です。[nextpage title=""]仕事熱心は結婚生活でもプラスになるか「仕事を頑張る姿が魅力的だったけど、結婚すると、ただの家庭に無関心な夫に変わってしまったんです。『疲れてる』という言葉が家庭内での会話を塞いでいます」(38歳/女性)仕事への熱心さは大切ですが、家庭とのバランスも同じくらい重要です。家庭の時間を大切にし、パートナーとのコミュニケーションを欠かさない姿勢が見られるかどうかを見極めましょう。夫は食事中も…「育児しながら食事を用意しました。しかし夫はスマホばかり見ていて…『スマホでなにしてるの?』と聞いてみると、なんとゲームに夢中になっていました。結婚前から嘘をつかず素直に伝えるところはいいところなのですが、ご飯のときくらいスマホをやめてほしいです」(29歳/女性)結婚後、素直さが自己中心的に見えることもあるようです。2人の関係を深めるためにも、結婚前にパートナーの価値観をよく理解し、納得することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月05日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、義母が帰国した後も何かと搾取され、誕生日の出費は10万以上。うみはワガママ放題の義母は去ることながら、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、ストレスから通い始めた心療内科で「夫は確実にマザコン」だと語ると、先生から「そうとは限らない」と返される。腑に落ちないまま帰宅するうみだったが、どこかに出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と義母に激怒しながら帰ってきて…。実の息子にまで手土産を期待するなんて…。孫の顔を見たいというより、“何か欲しいから会いに来て”という感情だったんですかね。ひどすぎる…。そして、妻のことを悪く言われたことで、夫はブチ切れてしまった様子。ということは、母よりも妻のことを大事に思っているということなのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月01日結婚前には見えなかった夫の言動に対し、疑問や不安を抱える女性もいるかもしれませんね。今回は、結婚後、夫が変わったときの対処法を紹介します。夫の変化に気づいたときのチェック項目夫の変化に気づいたら、以下の点に注目してみてください。1.夫はあなたとの時間を大切にしているか2.生活リズムや習慣に変化はないか3.約束を忘れたり、破ったりすることは増えていないか4.コミュニケーションの取り方に変化はあるか5.家族や友人との関係性に変化は見られるかこれらの変化は、夫がストレスを抱えている、または生活のリズムが変わってきている可能性を示しています。お互いの状況を理解し合うことが、問題解決の第一歩になります。金銭問題結婚生活では金銭的な問題も起きがちです。そのときは、以下に注目しましょう。1.家計に関する約束は守られているか2.無駄遣いや衝動買いの傾向に変化はないか3.貯金や将来設計について意見は一致しているか4.お金に関する価値観の違いはないかお金に関する価値観のギャップがあれば、話し合いをして問題解決を目指しましょう。モラハラに豹変「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変してしまいました。夫の希望で好きだった仕事を辞めたのに、言い合いになったときに『家にいてほしいとは言ったけど仕事を辞めろとは言ってないよね?』と言われ絶句しました」(30代/女性)結婚してからモラハラに豹変してしまう男性もいるようです。変化に気づいたときは、なるべく早く話し合いの場を設けたり、周りの人に助けを求めたりしましょう。(愛カツ編集部)
2024年06月28日■これまでのあらすじやさしくて料理上手な夫・健一と、2歳の息子・聡太と3人暮らしの美咲は、夫の作ってくれる料理のことで頭を悩ませている。ワーママの美咲にとってリモート勤務の夫が食事を作ってくれるのはとても助かるのだが、量が問題で…。大量のおかずにおかわりまで用意されていて、それらを食べきれないと言えば、夫は人が変わったように怒り出すのだ。聡太のため、夫婦円満のため、自分さえ無理して食事をたいらげていればいいのだと自分に言い聞かせるも、胃はもたれるし、太ってもきて…。そんな中で迎えた自分の誕生日。美咲は夫が作ってくれた大食い選手権並みのごちそうの量にドン引きしてしまう。さらには美咲のためだけのホールケーキまで用意されていて、さすがに限界なので「明日食べる」と言うと、夫は「こんなに祝ってやってるのに!」とまたしても激昂し…。最近、夫の言っていることについていけません。「祝ってやってる」のだから、感謝されて当然と思っているようです。「俺の好意を受け取れないのは、俺のこと大切じゃないから」とも言っていましたが、どうしてそう捉えるのか…。「ママはおかしいよね?」と息子まで巻き込んでの大騒ぎに、聡太は泣いていました。こうなると、私が謝るまで夫は折れません。おかしいのは夫の方だと思うのですが、家族のためには私が我慢するしかないのでしょう。苦行のような食事に耐え続けること数カ月、ある日、夫が会社まで私を迎えにきて…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月22日■これまでのあらすじ詩乃は夫・哲司を物知りな人だと思っていた。しかし、夫の情報源はほとんどがネット。結婚後には詩乃を向上心がないとバカにしたり、スマホを見てばかりで家事育児を手伝わないタイプだった。そのくせ、SNSでバズっているという便利家電などは次々に購入し、結局は使わずにホコリの山に。あるとき、「スマホを見ているだけなら育児を手伝ってほしい」と言った詩乃に、夫は逆ギレ。「お前みたいな情弱のために調べてやってる」と怒鳴り散らしたのだった。出会った当初、友人は夫を警戒していたが、こうした本性を見抜いていたのかもしれない。しかし、今さら友人に相談もできず、詩乃は夫に恐怖を感じながらも、自分さえ我慢すればいいと思い込むようになっていった。そんな矢先、夫から怪しい投資セミナーのための貯金を出すように要求され…。SNSなどでは有名な先生なのかもしれませんが、聞くからに怪しげな投資セミナーです。「賢い人のところにしか回ってこない情報がある」というのも、私には信用できませんでした。でも、夫は私の言葉など聞く耳持たず…。また逆ギレされても怖いので、まずは夫の貯金でやってもらうことにして、私は私で働きに出て資金を増やしたいと打ち明けました。そうしてバイトに出るようになったある日、柚子に会ったのです。私は夫のことや、今抱えている不安などを打ち明けました。柚子からは「離婚とか考えてないの?」と聞かれましたが、このときの私はまだ自分が頑張れば家庭を守れると思っていました。でも、その後も夫の暴走は止まらず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月13日第3子妊娠中、経過は順調でいよいよ出産予定日まで1週間といったタイミングで、夫が「休みの日に会社のバイク仲間とツーリングに行きたい」と言い始めました。それ本気!?予定を聞いたらなんと出産予定日の3日前。さすがにそのタイミングはいつ陣痛が来てもおかしくないし、生まれているかもしれないから絶対にやめてほしいと伝えました。しかし夫は「生まれたら次いつツーリングに行けるかわからないからこの機会しかない」と言い張り、4歳、3歳の上の子ふたりを私に任せてツーリングに行ってしまいました。そして恐れていたことが……。お昼過ぎにおしるしがあり、その後間を開けずに陣痛と思しき腹痛が始まりました。アプリで間隔を測ると10分を切っており、今すぐ産婦人科へ行かなければならないレベル。夫に「陣痛が来た」と連絡したところ、「じゃあこれから帰る! 1時間半くらい!」との返事で絶望。上の子2人を抱えて「お願いだからこれ以上痛くならないで……」と祈りながら、長い長い1時間を待ちました。そして夫がようやく帰宅→即産院へ! 自力で動けるうちに無事に産院に到着し、そのまま無事出産できました。◇◇◇ 上ふたりが安産だったこともあり夫は「3人目だし大丈夫だろう」くらいの感覚でいたようです。いくらなんでもありえないエピソードとして、懲らしめの念も込めて夫の親族や上司、同僚に言いふらしています。 作画/犬野ぽよ彦著者:須加ちあき30代、保育園児3児を育てる限界フルタイムワーママ。夫は同じ会社の職場/職種違い。
2024年06月11日「なんで今日の弁当はアスパラのベーコン巻きなわけ?俺はハンバーグの気分だったんだけど」と、夫からのメッセージ。育休中の私を見下し、わがままばかり言ってくる夫。私が言い返すと、「離婚されたくなければ言うことを聞け!」と、脅しに離婚届を突き付けてくるのです……。「息子が食べたいって言ったからだけど……?」と返すと、「外で働いて稼いでる旦那様より、子どもを優先するのか!」とすぐさま返信が来ました。いい成人男性が、どうしてお弁当のおかずごときで子どもに張り合うだなんて、呆れてしまいます……。 夫のわがまま2人目の育休に入ってからというもの、こんな調子で夫のわがままを聞かせられる毎日を送っている私。あと1カ月で復職できる、ということだけが支えになっていました。 「お前は妻として、夫への愛情がなさすぎる!」「俺の言うことを聞かないなら、離婚届を本当に出しちまうぞ!」 私は深くため息をつきました。夫は自分の思い通りにならないと、こうして離婚を脅しに使ってくるのです。最近では子どもたちの前でも構わず離婚届を出してくるようになってしまいました。「愛してやってる」という言葉も引っ掛かります。 「反省してないなら離婚だ!」しばらくして――。 「そろそろ反省したか?」とまた夫からのメッセージが。 反省すること……夫がこうなるまで放っておいたことくらいしか思い当たりません。夫のわがままをすべて叶えるには、超能力者にでもなるしかないのです。 「俺はお前と結婚してやったし、愛してやってるから俺の金で養ってやってるんだ」「俺のことを常に想い続けていれば、俺の求めることくらいわかるだろ?」「反省してないなら離婚だ」 少しの言い合いでも、ほぼ必ず離婚届を叩きつけてくる夫。ただでさえ家事と育児のワンオペで疲れ切っている私には、相当こたえるものでした。 「俺の願いを叶えることすらできないダメ嫁が!」「さっさと離婚届出してこい!できるもんならなw」「はーい、出してきまーす」「え?」 実は、記入済みの離婚届を持ち、役所の目の前に佇んでいた私。 先ほど、お弁当のおかずの件で夫からわがままを言われたときに、私の中で何かがプツンと切れる音がしたのです。食材の買い出しのためにでかけたのですが、なぜか記入済みの離婚届を持ち、役所の向かいにあるスーパーの方へ歩いていました。 「私はあなたのことを気遣えない、察せないダメな嫁だから、こうして何度も離婚届を叩きつけてきたんでしょう?」「私の気持ちもやっと固まったし、提出してくるね!」と送ると、「い、いや、俺は本気で離婚するつもりでサインしたわけじゃなくて……」「とりあえず、落ち着け、離婚届は出すな!」と夫。 その返信を無視して、私はしかるべきところに離婚届を提出しました。そして、「無事受理されました!」「これで私たちは他人になりました!」「離婚おめでとう!今までありがとう!」と夫にメッセージを送りました。 勘違い夫の末路その後――。 養育費の話し合いなどのたびに、「戻ってきてくれ」と復縁要請をしてくる元夫。私がいなくなって、家事が滞り、生活がままならないそうです。しかし、私は夫の家政婦に戻るつもりはないため、拒否を続けています。 現在、私は復職して、仕事をしながら家事・育児をひとりでこなしています。些細な言い合いでも離婚届を持ち出してくる元夫に、子どもたちもストレスを感じていたのでしょうか、離婚してから子どもたちの笑顔が増えたように思います。「自分を最優先しろ」とわがままをいう元夫がいなくなったので、その分子どもたちと過ごす時間が増えて幸せです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月06日4歳の娘、1歳の息子の育児でバタバタな毎日を送っている私。夫は育児も家事もしてくれますが、ほぼお手伝いポジションです。それでも日々忙しく働いている夫に感謝し、「やってくれるだけマシ」と考えていたのですが、ある日、夫の勘違い発言に驚かされることに……。 夫がいるのにワンオペ状態日頃から私と過ごす時間が大半を占める子どもたちは、どうしてもママっ子です。その場に夫がいても「ママがいい!」と言うことが多く、夫が相手をしようとしても嫌がったり泣いてしまったり……。そのため、休日に夫が同じ空間にいても、私はワンオペ状態。私から離れない子どもたちの相手をしながら、なんとか家事をこなしています。 最初のころは夫も試行錯誤しながら子どもの気を引こうと頑張っていましたが、今は仕事で疲れていることも多い日々。私の状況が切羽詰まってくると、夫が仕方なくスマホで動画を流して、子どもたちを引き受けるといった状態でした。 「もう少し子どもに関わって」とお願いしたら……ほぼ動画を通してでしか子どもたちと向き合わない夫に対し、「このままではどんどん子どもたちの心から夫が離れていく。悪循環になってしまう……」と感じた私。子どもたちが寝た後、夫にお願いをしました。 「疲れているのはわかるけれど、もっと積極的に子どもに関わってよ。このままじゃどんどん子どもたちがパパから離れて行っちゃう」と伝えました。すると夫は「でもさ、正直俺必要? 子どものことも、家のこともお前だけでできてるじゃん」と不満げ。そして聞き逃せない言葉を発しました。 「シングルの人はフルで働いて、家事も子育ても全部ひとりでやってるんだよ。お前は在宅でちょっと働いて、俺の手伝いもあって、十分ありがたいだろ」と言ったのです。 耳を疑う夫の発言…そして反論!「シングルの人は全部ひとりでやっているんだから、俺の手伝いがあるお前はありがたい」という夫の発言。耳を疑い、すぐに言い返しました。「そうだね、シングルファザーはフルで働いて、育児も家事もひとりでしてますもんね」と言い、夫を見つめました。 夫は「あ、うん……」と言葉を濁すので、「うちはね、シングルマザーでもシングルファザーでもない。そこの比較は必要? いらないよね」と続けました。そして「今はうちの家族の話をしています。あなたが子どもとこれからどう関わるかの話です」と強く言うと、夫は「うん……」と最初の勢いはどこへやら。 そのあとはしっかりと「わが家の問題」として夫と話し合いができ、夫の子どもへの関わり方も少し改善されたように感じています。 夫は疲れたときすぐに自分を優先して、子どもや家族のことを後回しにします。今までは「仕事で疲れているので、仕方がない」と思っていました。けれど「毎日疲れながら、仕事や家事、育児をしている私は?」と思うようになり、今はその都度きちんと言葉にして、夫へ伝えるようにしています。著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年06月06日丸井麻里奈は夫と3カ月の娘と暮らしていました。夫とは友人の結婚式で出会った麻里奈。オシャレなところを褒めてくれていた夫が、結婚してから変わってきて麻里奈の服装にいちいち文句を言うようになったのです。■「仕事を辞めてほしい」結婚後に違和感…結婚する前は、麻里奈のオシャレな所を褒めてくれていた夫。結婚してからは仕事を辞めてほしいと言われます。そんな頃から夫の暴走は始まっていたのでした。麻里奈が出かける際の服装にまで文句を言うようになって…。■妻の服装にいちいち文句を言う夫麻里奈の服装に、夫がいちいち文句を言うようになり、着ていく服が無い麻里奈。夫に新しい服を選んでもらうために出かけます。夫は、脇が見える服はダメ、スカートもダメと言い出します。さらに「専業主婦が発情期みたいな恰好をする意味があるのか!」とまで言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■そんな夫に読者の反応は…?まずは、結婚してすぐに「仕事を辞めてほしい」と言う夫の理由についての苦言です。夫が「温かいご飯が食べたいから」という台詞に読者から批判の声があがりました。・そんな理由?私は家政婦じゃないんだわって思わない?私だって帰ってきたら温かいご飯食べたいわ。自分で作るんじゃなく。・今時 温かいご飯ね…電子レンジ知らんの?笑 共働きならたまには自分が作って待つって知らん?・暖かいご飯を用意するのが必ずしも嫁側じゃないといけない理由はなに?・なんで旦那が「ご飯を待つ側」なん?作れよ。子どもできたら難しくなるぞ?奥さんが働いていてもいいじゃないか。なんで旦那の意見にいちいち合わせるんだよ。・自らの「辞めたい!」という意思で辞めるなら良いけど、「頼まれて…」「何となく…」なら仕事を続けた方が良い気がする。・夫に言われたからと言って簡単にやめない方がいいと思うよ。貯金だって1人より2人のができるし。この妻さんがいいかえせるようになるのを願います。次に、妻の服装にいちいち文句を言う夫への批判です。・妻のお洒落がそんなに嫌ならデパコス販売員や服屋の店員や美容師といったお洒落が仕事の人と結婚しなけりゃいいのに。あと妻も怒鳴り返していいよ。・この人(夫)はオシャレしてる人はみんな俺を誘ってるって思ってるんかな。男の目なんか気にしてないよ、好きなの着たいだけ。ちょっとオシャレしてご機嫌でいてくれるより、いつも同じ服で無表情でいて欲しいのかな。・こんな旦那要らねぇ。服ぐらい好きなもの着させて。・やだよ、こんな部屋着みたいな服来て外行きたくない。そのうち子供から言われるよ。友達のお母さんはオシャレでかわいいのに、ママはかわいくないと泣かれるよ。・その考え方しか出来ない夫の方が発情期野郎だろ。私だったら荷物置いて子どもだけ連れて実家に帰るわ。最後に、読者の経験談です。・元夫も結婚した途端「短いスカートははくな。下着も外に干すな」と、急にさだまさしの歌みたいなことほざき出して。亭主関白を気取りたかったんかな。離婚したよ。・友人もこれだわ…。爽やかで大人しいタイプの男性だったけど、結構亭主関白っぽくなってて…。私はドン引きした記憶。その子は結構言い返せるタイプだし、義母や義兄弟味方につけて上手くやってるようだけど。・元夫は私が冬に脇の毛をそっただけでも「誰かに見せるの?」と言ってきたよ。「職場のロッカールームで着替える時にわき毛生えてるの見られたくないから」と言ったら鼻で笑ってた。いちいちうるさかった。妻の服装について「オシャレ=発情期」と考える夫に対して、非難する言葉が集まりました。中には「世間の女性全員に謝れ」という怒りの声も!この後、夫の暴走はさらに加速して…麻里奈はどうなってしまうのでしょうか。▼漫画「モラハラ夫図鑑 龍生の場合」
2024年06月01日皆さんは、パートナーの言動にモヤっとした経験はありますか?今回は嫁に無茶振りを言う夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu夫の同僚の結婚祝い主人公の夫の同僚が結婚することになったときの話です。ある夜、夫が「お祝いの品を用意しておいて」と主人公にお願いしてきました。主人公は夫の同僚に会ったことがないため、夫に「なにを用意すればいいか…」と伝えます。しかし、夫は「任せた!」と言って主人公に丸投げしたのです。数日後、準備した結婚祝いを夫に見せると…。文句を言う夫出典:CoordiSnap夫は「センスなさすぎ!」と文句を言ってきたのです。主人公は「適当に選んでって言っていたのに…」と言い返しますが、夫から買い直すように言われました。その後、義母から電話がかかってきた夫。主人公から結婚祝いについて相談された義母が「自分でなんとかしなさい!」と夫を一喝してくれたのでした。読者の感想会ったこともない同僚の結婚祝いを選ぶのは難しいでしょう。夫の同僚に渡すものであれば、夫が自らお祝いを選んでほしいと思いました。(30代/女性)「任せた!」と丸投げにしておいて、主人公が選んだものに文句を言う夫に唖然としました。無責任な夫を叱ってくれる義母がいたことが救いでしたね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月24日娘の玲奈は4歳。最近、いろいろなことに興味を持ち始め、ピアノを習いたいと言うようになりました。確かにわが家に余裕はありませんが、なんとかやりくりすれば払えない額でもありません。私は玲奈の「やりたい」という気持ちを尊重し、習い事をやらせてあげたかったのですが…。夫は話し合うまでもなく即却下。もう少し娘に寄り添ってくれてもいいのに…と思っていたら。余裕がないはずの夫がドローンを買ってきた…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月23日皆さんは、パートナーの言動で悩んでしまったことはありますか?今回はワガママばかり言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ怒り出した夫ほとんどワンオペで家事と育児をしている主人公。転がっているだけの夫は、忙しいときに限って話しかけてきて…。出典:CoordiSnapある日、主人公が息子を見ているときに話しかけてきた夫。突然「俺のことないがしろにしすぎじゃない!?」と怒り出しました。夫は育児よりも自分の話に返事をしてほしいと思っていたのです。主人公が夫の言い分に困惑しつつ、息子から目を話せずにいると…。話を聞いていた義母が「あんたが自分勝手に話しかけるからでしょうが」と、夫を一喝。さらに「返事してほしいなら状況見て話しかけな」と説教をされ、夫は撃沈するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫にやり返す家事や育児を1人でこなしながら、夫の話に返事をするのは難しい話です。夫に育児を任せたときや仕事中に同じことをやり返し、気持ちを理解してもらいます。(30代/女性)返事ができない理由を説明話しかけたときに、相手が何をしているのかを理解することが必要です。いつでも夫の問いかけに返事ができるとは限らないことをわかってもらいます。(30代/女性)今回はすぐに返事しないと怒る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妻が「やってらんない」と思う日主人公夫婦は共働きです。主人公は明日は休日なので友人と食事に行く約束をしていました。しかし、夫が「明日、母さんたち来るから」と勝手に予定を入れたのです。「友達と出かけるって言ったよね!?」と主人公が怒っても、聞く耳をもたない夫。しかたなく主人公は友人との約束をキャンセルし、義家族の相手をすることにします。来るなりあれこれほしがり、わがまま三昧で主人公をこき使う義家族。主人公は義家族が要求するものを夫に「買ってきて」と頼みますが…。夫に買い物を頼むと…出典:エトラちゃんは見た!夫は「え、やだよ」と即答したのです。そして信じられないような言葉を続けた夫。問題さあ、ここで問題です。「え、やだよ」と買い物を断る夫。続けざまに放った言葉とは?nextpageヒント夫は主人公に配慮してくれません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「仕事休みなんだからゆっくりさせてよ」でした。主人公も休みなのに義家族のために働かせ、夫は自分だけ休もうとしていたのです。自分の家族を勝手に招いたにもかかわらず、全部押しつけてきた夫。そんな夫と無遠慮な義家族に「やってらんない」と苛立つ主人公なのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日皆さんは、家族の行動に呆れた経験はありますか? 今回は「失踪した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫から3ヶ月ぶりの連絡主人公の夫が失踪して3ヶ月が経ったときのことです。夫が「そろそろ帰ってやってもいいぞ」と連絡してきました。「また一緒に暮らしたい」と言う夫に「今さら…」と呆れる主人公。夫に今どこにいるかを尋ねると、夫は居場所を明かさずに再び音信不通になりました。夫の居場所が判明出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後、夫に「あなたの居場所がやっとわかったわ」と連絡した主人公。主人公は警察に夫の失踪届を出していて…。夫が免許の更新で警察署を訪れたため主人公に連絡が入ったのです。警察から教えられた住所はなんと夫の浮気相手の自宅で…。夫は3ヶ月もの間、浮気相手の自宅で暮らしていたのです。主人公に浮気と現在の滞在先がバレてしまい「え…」と動揺する夫なのでした。読者の感想失踪して主人公に心配をかけておきながら、平然と帰ってこようとする夫に驚きました。しかも浮気相手の家で暮らしていたなんてひどい裏切りだと思います。(50代/女性)免許の更新がきっかけで、居場所と浮気が特定されるなんて、想像もしなかったと思います。勝手に失踪した挙げ句、浮気相手の家に転がり込んでいた夫には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】言ってることがコロコロ変わる母親主人公は母と2人暮らしの高校生です。母は以前から自分の言ったことを忘れてしまうところがあり…。父はそんな母との言った言わない論争に疲弊し浮気をして家を出ていきました。母の性格に問題がありましたが、主人公は母が1人になることを危惧。主人公は、両親が離婚後、母へついていくことを決意します。そんな主人公も受験を控える時期になり、母は進学を応援してくれていました。母へ願書を提出したと告げると…出典:Youtube「スカッとドラマ」そんなある日、主人公は希望大学へ願書を提出。その後母へ「願書出した」と報告しました。しかし、母は「何言ってんの」と言い、進学を反対したのです。意見を180度変えた母に主人公は驚き、理由を尋ねると…。母は進学費用がないのだと明かしました。問題さあ、ここで問題です。娘の進学費用はどこにいったでしょう?ヒント母には欲しいものがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「車の買い替え」でした。母の発言を受け「は?」と耳を疑う主人公。努力を無下にされた主人公は「お母さん最低」と非難します。母に対しずっと我慢していた主人公ですが…。ついに限界に達してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日結婚してから、一部の男性は性格が変わることも…。今回は、結婚向きじゃない男性の特徴を紹介します。すべて母親任せ結婚後、夫の母親がやっていた家事をやらされてしまう可能性があります。今まで家事を他人任せにしてきた場合「ありがとう」と言うことさえ難しいかもしれません。そうなると、あなたばかりに負担がかかり、ささいなことで意見が対立することもあります。日々のストレスを…結婚生活では我慢が必要とされることもあります。交際中は時間や場所などが限られるため、相手の機嫌をとったり顔色をうかがったりすることで対応できることもあるでしょう。しかし、同じ屋根の下に暮らす以上は、常に気を遣っているわけにはいかないことも。付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは関係を考え直したほうがいいかもしれません。[nextpage title=""]両親の前だけ…「夫に誘われ義実家へ行きました。すると育児を一切しない夫が『俺がミルクあげるよ』と言い出し、今まで見たことない笑顔で子どもにミルクをあげていました。義両親の前でだけいい顔をしようとする夫に『ちょっと?あなたいつもと違くない?』とドン引きしました」(30代/女性)結婚には、パートナーと人生を共に歩む覚悟が必要です。相手の本性をしっかりと見極め、幸せな将来を一緒に築いていける人を選ぶことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。産休をずるいと言う夫主人公は出産を控えていて、産休に入ることになりました。しかし、夫は「産休!?聞いてないぞ」と言い出したのです。主人公は「昨日言ったでしょ」と言いますが、夫は「ずるい」と言い…。「仕事を休んでいる間に、家事をサボらないようにミッションを与える」と告げてきました。聞く耳をもたない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は今までと変わらず、一汁五菜の食事とお弁当を準備するよう主人公に命令します。主人公は抗議しますが、夫は「甘えるな!」と聞く耳をもちません。それから1週間後、夫が「朗報だ!」と主人公に報告してきました。主人公が産休を取ることをずるいと言っていた夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫はなんと言ってきたでしょう?ヒント夫は仕事を休む主人公をずるいと思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれる前なのに夫も育休をとろうとした」でした。子どもが生まれる前にもかかわらず「来週から育休をとる」と言ってくる夫。主人公はまだ子どもが生まれていないので制度上とれないことを説明します。しかし、夫は「来週ゲームが発売されるから育休がとれないと困る」と言い出して…。まさかの発言に呆れる主人公。さらにその後…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫からの文句夫と息子と一緒に義実家を訪れていた主人公。主人公が義母の料理を手伝おうとしていると…。出典:CoordiSnap「お前の料理はひどいから母さんに教えてもらいなよ」と言ってきた夫。主人公は夫の言葉に納得できないまま、キッチンへと向かいました。その後、主人公の料理が食卓に並ぶと、義姉は「おいしい!」と大絶賛。義母も「私にもレシピ教えて」と言い、家族一同が主人公の料理を褒めてくれたのですが…。そんななか、夫は「別に普通だと思うけど」と文句ばかり言ったのです。主人公は少しも褒めてくれない夫に、ショックを受けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で作るように言う料理に文句ばかり言うということは、何か味へのこだわりがあるのかもしれません。今後は夫に料理を担当するよう言い、好きなように作ってもらいます。(30代/女性)夫のためには作らない他の義家族が褒めてくれたにもかかわらず、夫だけが文句を言うなんてひどいですね。そんな夫のためには一切作らず、困らせて反省させます。(40代/女性)今回は料理に文句しか言わない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は文句ばかり言うモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。大変さも知らないで…家事とワンオペ育児に追われていた主人公。ある日、夫と義姉が出かけていたときのことです。帰宅して、散らかった部屋を見た夫は主人公に激怒。「お前、1日何してたの?」と主人公に文句を言い出したのです。出典:CoordiSnapワンオペ育児をする主人公に「息子と遊んでいただけのくせに」と言い放った夫。そのときは義姉が夫に注意してくれたのですが…。後日、義姉から事情を聞いた義母が「1日中2歳児の相手したことないくせに」と夫を叱ってくれて…。そして反省しない夫の前で、夫が2歳のころにおもらししてしまったときの写真を取り出してきたのです。見られたくない写真を持ち出された夫はタジタジになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?1日育児を変わってもらう夫は1日家事と育児をすることの大変さがわからず、文句ばかり言っているのでしょう。文句ばかり言う夫には、1日家事と育児をこなしてみるよう提案します。(30代/女性)実家に帰るワンオペ育児で大変なときに、夫から文句を言われたらうんざりしますね。育児以外のストレスを抱えたくないので、夫が反省するまで実家に帰ります。(20代/女性)今回は文句ばかり言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月16日妊娠中、いつまでも変わらない生活スタイルの夫に限界を感じたママのエピソードをご紹介します。 行ってもいいけど…妊娠中、週末は必ず趣味のフットサルに出かけ、お酒を飲んで遅くに帰って来るという、妊娠前と何も変わらない夫に対してイライラしてました。 「さすがに臨月になったら辞めてくれるだろう」とそれまでは何も言わずにいましたが、正産期に入り「いつ生まれてもおかしくないからね〜」と伝えていたにもかかわらず、またフットサルに行くと言うので我慢の限界に達し「ありえないね。さすがにもう行かないかと思った」と伝えたところ、「じゃあずっと家に居ればいいの?」「そしたら仕事も行けないけど」と夫。私は「仕事と趣味は違う」と伝え、「もう自分で考えて下さい」。と伝えました。 その後、夫が帰宅したときに譲歩案で「土日どっちかだけにしてほしい。あなたの趣味を制限したいわけじゃないけど、私も初めての出産だから休みの日は出来るだけいてほしい」と伝えたところ、「反省しました。自分も父親になる自覚を持たないとなと思いました」と言ってくれて、やっとわかってくれた感じ、うれしかったです。 作画/大福著者:ひら かい 高齢出産の初産ママ。4つ上の夫と結婚6年目。
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の出産に他人事な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。もうすぐ出産もうすぐ出産を迎える妊婦の主人公。ある日、急にお腹に張りを感じ、急いで夫に「産まれるかも」と連絡しました。しかし夫は「予定日は来週だろう」と言って、主人公の言葉を本気にしません。さらに「帝王切開って言ったよね?」と主人公に確認してきて…。何が起こるかわからない出典:Youtube「スカッとドラマ」のん気な夫に、主人公は「初産だから何が起こるかわかりません」と病院から言われたと説明しました。しかし夫はまったく心配する様子もなく、主人公に1人で病院に行くよう告げます。あまりにも他人事な夫に、主人公が「あなたの子でもあるのよ」と言うと…。なんと夫は「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放ったのです。夫のありえない発言に、思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認する主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産が予定日よりも早まることはめずらしくありません。自分の子どもであるにもかかわらず、出産や育児に対して他人事な夫に腹が立ちました。(40代/女性)育児はすべて女性がするもの、という夫の発言には言葉もでません…。大変なときこそ夫に寄り添ってほしいのに、主人公はがっかりしてしまったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日要注意!結婚後に“変わってしまう”男性の特徴恋愛と結婚は似て非なるものです。愛する人が素晴らしい恋人であったとしても、必ずしも素晴らしい夫や父親になるわけではありません。そこで今回は、結婚後に代わってしまう男性の特徴を紹介します。他人に対して心が広くない付き合っていた当時は思いやりがあったのに、結婚を境に冷たい態度に変わる男性も少なくありません。特に、彼女だけには優しくてもその他の人々、例えば店員さんに冷たい場合、結婚してからの人間性の変化を予期すべきかもしれません。興味を持たない態度パートナーの話に無関心な様子を見せる男性には注意が必要です。信頼している、自立した関係を保ちたいという意図があるかもしれませんが、相手が持つ不安や問題に対して「自分には関係ない」と距離を置く様子が見られる場合、結婚後も妻の支えになりにくいでしょう。固執しやすい性格自分のルールを厳格に設け、あまりにも頑固なところがある人は家族への配慮が足りない可能性があります。急な予定変更や意見の相違が発生した際、機嫌が悪くなることはないか、柔軟に対処できるかどうかを見極めることが重要です。結婚相手を見極める「夫の誕生日に、いつもより豪華にお弁当を作ったことがありました。普段は入れないようないい肉を入れて、夫が喜んでくれることを期待していました。帰宅した夫にお弁当について聞いたら『捨てた』と言われたときはとてもショックでした。」(29歳/女性)彼との付き合いを続けていくうちに、彼との結婚について考えるようになることでしょう。すべてがうまくいっていた恋人同士であっても、結婚後もうまくいくとは限りません。関係性が変わることは、結婚を前提とした恋人同士でもよくあります。なので、悪い兆候だけでなく、日々の関わりの中で相手のいい面にも目を向けて考えるべきですね。(Grapps編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『食い尽くし系の夫に離婚を要求された結果…』を紹介します。平日に弁当を作るよう言う夫に、はっきりと拒否した主人公。さらに主人公は料理担当をやめたいと宣言しました。すると夫は、料理をしないという主人公に離婚をほのめかしてきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」食に対して貪欲すぎる夫に呆れた主人公。夫の離婚宣言を受け入れました。すると離婚に前向きな主人公に、夫は焦り出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の息子と妻ミサキと3人で暮らす主人公・ゴロウ。産後から妻の様子が変わってしまい、いつも怒っていてあたりが強いことが悩み。育児で疲れているであろう妻を休ませようと息子のお世話を買って出たが、息子が延々と泣き続けてしまいすぐにバトンタッチ。妻はため息をつきながらさらに冷たくなってしまいます。いじけていたゴロウですがある日風邪をひくと、妻が甲斐甲斐しく看病してくれて優しくなりました。それから頻繁に体調不良アピールを繰り返すようになったゴロウ。仮病を疑う妻が体温計の数値を見せてと言うと、ゴロウは誤魔化してそそくさと出社。ゴロウの目的が分からない妻は困惑するのでした…。■今日もまた体調が悪いようで…■熱があると見せてきた数値は…熱があると訴えるゴロウに体温計を見せてもらうとまさかの36.8度。微熱ですらなく、いたって平熱の範疇…。それなのに会社を休むと言うゴロウ。妻の負担を少しも考えない夫の行動に、ミサキがイライラしてしまうのは当然ですね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月10日結婚を考えるとき、パートナーとなる人が「問題のある夫」に変わる可能性を事前に知ることは非常に大切です。こちらでは、結婚するのは危険な男性の特徴を紹介します。買い物から逃げる何でも妻に依存しようとする男性は「トラブルのある夫」になる可能性が考えられます。買い物を敬遠する様子は、その人が忍耐力や柔軟性を持っているかの判断基準になることもあります。何か困難が生じたときに、妻と共に乗り越えようとしない男性は、家庭での責任から逃れがちです。お金について誇るもし男性が金銭面で自慢するような行動を見せるなら、結婚生活が息苦しくなる可能性があります。収入の高さよりも、精神的なゆとりを兼ね備えた人が、理想的な夫になるでしょう。整理整頓ができない結婚したら、家事は分担しなければいけません。しかし、整理整頓ができない人は家事もおろそかにする恐れがあります。男性が自宅でも自己責任をもって行動できるかをチェックすることが重要です。サインを見逃さないで「夫が『塩むすびがいい』と言うため、要望通りにお弁当を作りました。しかし帰宅すると『あんなもん食えるか!』と大激怒。暑さで食べられなかったようなのですが『は?おにぎりがいいって言ったのはあなただよね?』と意味がわかりませんでした」(20代/女性)結婚してから「こんなはずでは…」と後悔することを避けるためにも、危険な男性の特徴を見逃さないようにしましょう。これからの生活を見据えて関係を深めることが肝心です。(愛カツ編集部)
2024年05月06日ワーママの毎日は忙しいですが、夫は家事にも育児にも協力的なので、とても助かっています。かわいい息子にやさしい夫、私はなんの不満もない生活を送っていました。なので、夫から改まって話があると言われたとき、「何か話すことなんてあった?」とのんびり構えていたのですが…。話は二人目についてでした。そりゃね、年齢的に考えなくもないけれど、今すぐには…と恥じらいながら答えた私に、なぜか夫は謝ってきました。「俺は考えられない!」と。えっ、どういうこと?弁護士になりたいって…どぉいうこと!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日