“俺の自室には絶対に入るな”と夫から言われたら、不審感を抱くのも無理はありませんよね。もしあなたの自宅に“夫専用部屋”があったら、どう対処しますか……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』よりワンシーンをお届けします。夫の正体はストーカー……夫の恐介と結婚する2年前、ストーカー被害に頭を悩ませ、一連の事情を恐介に相談していた夏子さん。しかしストーカーの正体はなんと恐介自身で、彼は夏子さんと付き合うために自作自演をしていたのでした……。恐介の策略にハマり、彼と結婚してしまった夏子さん。しかし恐介の言動に違和感を覚えた夏子さんは、彼から“絶対に入るな”と言われていた夫専用部屋に侵入し……?夫の正体に気づき……発見したものとは……?夏子さんの人形が……!夏子さんは、“絶対に入るな”と言われていた夫専用部屋から、自分を模した人形を発見し、驚愕します。その他にも、夫は自分専用の部屋に、数々のストーカーの証拠を隠していたのでした……。この漫画に読者は『まじでゾッとします。ストーカーと結婚してただなんて怖すぎるので、別れる決意をします。うまく別れないとまたストーカーされる恐れがあるので何処かに相談します。』『自分のストーカーと結婚したという衝撃の事実を知ってから夫に対して恐怖しかないと感じます。結婚しても尚、ストーカーのような行動が消えていないというのも衝撃です。専門機関に相談すべきだと感じました。』『夫がストーカーだと気づいてしまったら恐ろしさでもう元の関係には戻れないと思いました。』など、夫のまさかの正体に恐怖を感じるような声が多く集まりました。まさかの正体……夫が自分を恐怖に陥れていたストーカーだったと知ったら、驚きを越えて恐怖を感じますよね。その後のお話で夏子さんは、夫が集めたさまざまな“夏子さんグッズ”を発見し、青ざめます。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月07日浮気夫と離婚するのか、再構築するのかは悩みますよね。もしあなたが離婚を決意したら、どうやって離婚協議を進めますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の小遣いを要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と家に押しかけ、乱暴する夫。次の日には義母までもが通帳の返却を求めてきて…!?悩んだ末、さくらこは離婚を決意したのです……。ここでクイズです!この後、さくらこは夫に“ある提案”をします。その場所とは、一体どこだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは夫と2人きりになるのは怖かったようです。さくらこの提案とは?正解は「両親を交えて離婚を話し合う」互いの両親交えての離婚協議を提案したさくらこ。迷いながらも離婚に向けて動き出していますね。その後、さくらこは家計費を保証してもらうべく、互いの両親を巻き込んだ話し合いをするのでした……!こんなときどうする?ここまできたら、少しでもさくらこに有利な条件で離婚を進めたいですよね。今回の話でさくらこは、離婚を決意し、互いの両親交えての離婚協議をすることにしました。浮気夫との離婚を決意したら……あなただったら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月07日皆さんはパートナーの言動にイラッとしたことはありますか?今回は、弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。夫が絶賛した炊き込みご飯主人公は会社勤めの夫のために、いつも弁当におにぎりを作っています。おにぎりには鮭や昆布、おかかなどさまざまな具材を入れていました。ある日、夕食に炊き込みご飯を作った主人公。夫が「うまい!」と喜んでいたので、たくさん作った炊き込みご飯を明日のおにぎりにしようと思いました。しかし、次の日仕事から帰ってきた夫はムスッと不機嫌な顔で…。弁当に文句を言ってきた出典:Grapps夫は「今日の弁当、地獄だったわ」と言ったのです。驚く主人公に夫は「おにぎりは白米だから美味しいの!」と発言。せっかく作ったにもかかわらず、そんなことを言われた主人公は心底腹が立ったのでした。夫に怒り主人公は夫が美味しいと言っていた炊き込みご飯をおにぎりにしただけなのですが…。あまりに身勝手な発言に怒りを覚えた主人公のエピソードでした。イラスト:ざつねんちぎょ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、なんでもやりっぱなしにする夫のエピソードを紹介します。靴下を脱ぎっぱなしの夫電気も給湯器もつけっぱなし電気代がもったいない夫だけが払っているわけじゃないなんでもやりっぱなしの上、生活費を自分1人だけで払っているかのような発言をした夫。2人で協力して生活しているということを、忘れないようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんはママ友との関係は良好ですか?今回は、憶測でイヤミを言ってくるママ友のエピソードを紹介します。痩せている夫私の夫は体型が細くよく言えばスマート、言い方を変えれば痩せている感じです。子どもが小学生のころの授業参観はよく参加してくれていたのですが…。そこでママ友たちに「ちゃんと食べさせてる?」「料理頑張った方がいいんじゃない?」など勝手なことを言われることも。さらにママ友たちから夫の仕事について「夜の仕事?睡眠とれないから痩せすぎてるんじゃない?」「稼ぎは大事よねぇ」などと勘違いのイヤミを言われる始末でした。夫の仕事を知り態度が変わるママ友仕事については仲のよいママ友は知っていたのですが…。あまり話さないママ友たちには聞かれても詳しく話すことはなかったので、勝手に言っていたらいい!と思っていました。しかし、夫はときどき新聞などに掲載されるほどの人で…。それを知ったあとママ友たちの態度が変わったのは言うまでもありません。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい夫の体型について、勝手な憶測で言ってくるママ友たち。しかし、夫がすごい人だと知ったとたん態度を変えるとは…。ママ友とは、お互いに気遣い良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってくる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:雪さくら節約をすることに…夫のお弁当作り見栄えよりも…こだわりがあるなら…丹精込めて作っていたお弁当に、文句をつけてきた夫。文句を言われてしまうと、主人公が怒ってしまうのも無理はないですね。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日みなさんは夫の自分勝手な発言に怒ったことはありますか?今回は実際にあった夫婦喧嘩のエピソードを紹介します!夫はおにぎりが好きありがとうも言わず文句ばかり妻もついに激怒夫のお弁当はなし!妻の怒りは収まらないごはんの硬さに文句を言ってしまい妻の逆鱗に触れてしまった夫。感謝も伝えずに自分勝手なことを言ってしまったのがよくなかったですね。なんとか無事に仲直りしてほしいものです…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日ちょっとでも泣いてると……(※画像は鈴木亜美さんオフィシャルブログより)鈴木さんは2016年に7歳年下の一般男性と結婚し、現在6歳の長男、3歳の次男、そして1歳の長女の3児ママに。夫は優しくて子育てにも積極的ですが、末っ子で初めての女の子が誕生し、変化が見られるようになったそうです。待ちに待った女の子が誕生して可愛くて仕方がないのか、上の男の子たちのときよりも泣き声などに敏感だというパパさん。長女がちょっとでも泣いていると、「泣いてるよ!」と急かされるといい、「今まで(1人目、2人目のときは)そんなこと言われてなかったのに……」と、その変化に鈴木さんも驚いているとか。また、長女の髪型について「おでこ出したほうがかわいいんじゃないの?」「前髪切らないほうがいいんじゃない? 伸ばすんでしょ?」など、あれこれ細かく口を出すといいますから、初めての女の子がかわいくてたまらないよう。(※画像は鈴木亜美さんオフィシャルブログより)鈴木さんは「夫は家事にも理想が高い」と明かし、とくに洗濯物には口うるさいのだとも。鈴木さんが気づかないような洗濯物の生乾きの匂いを察知し、「これ臭い」と言ってくるのだそうです。一方、鈴木さんは生乾きの匂いも気にならないため、洗濯は夫の担当に。いろんなものをミックスして洗わず小分けに洗濯するというこだわりようだといい、洗濯名人ぶりが伺えますね。ただ、そんな夫に「直してほしい」と思っているところもあるそう。それは、「子どもを使って文句を言うこと」。たとえば食卓が少し散らかってるときなど、「ママ、またこんなになってるね。キレイ好きじゃないよね」といった感じで子どもに話しかけるそうで、これは確かに直接言ってほしいかも……!ただ夫的には「ケンカ腰になりたくない」という思いから、子どもを介在させて伝えているようです。
2023年09月22日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「自由な夫に天罰」を紹介します。イラスト:こたつラボ自由すぎる夫主人公は家事育児に追われる日々を過ごしています。それにもかかわらず夫は「ブラブラしてくる~」と言っては、すぐにどこかへ出かけてしまうのです。まったく手伝ってくれず出典:liBaeある日、いつも通り勝手に釣りに出かけた夫。そんな夫にため息をもらした主人公でしたが、しばらくすると外からものすごい雨音が聞こえてきたのです。そして釣りに行った夫はずぶ濡れになって帰宅。どうやらゲリラ豪雨にあったようで…。その状況に少しスカッとした主人公なのでした。自分勝手な夫に天罰!いつも家事育児をせずに自分優先にしていた夫。そんな夫に天罰が下り、気持ちが晴れた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月20日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか? 今回は浮気夫に制裁を加えた女性のエピソードを紹介します!仕事で遅くなると伝える主人公は夫のモラハラに悩まされていました。夫はろくに家に帰ってこず、たまに帰ってきても主人公に文句を言ってばかりです。ある日、仕事で夜遅くまで外出することになった主人公。夫には「今日は帰りが遅くなる」と伝えておきました。するとそれから数時間後、慌てた様子の夫から連絡が入って…。義両親が家にきて大慌て出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「なんでうちの親が家に来るんだよ!」と激怒する夫。夫が浮気相手と家で過ごしていると、突然義両親がやってきたと言うのです。実はこれらはすべて、夫の浮気に気づいた主人公の作戦でした。わざと遅くまで出かける用事を作り、夫が浮気相手を家に呼ぶ機会を作ったのです。そしてタイミングを見計らい、義両親に家へ突撃してもらったのでした。夫は浮気がバレて大慌てで謝罪しますが…。そんな夫に主人公は離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。今回は、夫が熱心にやっていたマッサージが驚きの結果になったことについてお届けします。熱心なあまりぐりぐりし過ぎて…フカザワさんの夫が、ほうれい線をなくす顔のマッサージを熱心にやっていたときのこと。ふと夫の顔を見ると……。やけに熱心にマッサージしているなぁとは思ったのですが、まさか夫がほうれい線を気にしてたなんて意外でした。YouTubeで見つけたおすすめマッサージを熱心にやるあまり、ほっぺたをぐりぐりし過ぎてて、ちょっと内出血みたいになってしまっていて……。ほうれい線をなくしたい気持ちは私も痛いほど共感するけど、何でもやり過ぎは良くないわ〜!結局、数日間赤くなったまんまで、余計にほうれい線も目立つし、散々な夫なのでした。はたから見ていても切なかったな!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フカザワ ナオコ(50歳)イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2021年9月8日に新刊『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』(1430円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973
2023年09月18日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ謝らない夫に対し、「あなたは楽でいいと思っているかもしれないけど、家族にもある程度の礼儀は必要だと思う」という意見を述べる奈美。すると夫は「家族だからこそ気を遣いたくない」と言う。2人は全く逆の意見を持っていたのだった。これまでの夫の行動に一貫しているのは「妻の気持ちを考えないこと」だと感じました。相手が嫌がるだろうと思うことを平気でできる神経が理解できず…。家族なら受け入れてくれる、何をしても冗談で許されると思われていることに耐えられなくなり、蓄積された夫への怒りが一気に爆発してしまいました。私は年末年始の義実家帰省を取りやめ、子どもたちを連れて私の実家に帰ることに決めたのですー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月15日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、お手伝いをしたい娘のエピソードを紹介します。お手伝いをしたいお年頃の娘と夕飯を作っていた主人公。義母からの電話に出ていると、娘が鍋になにかを入れてしまったようで…。副菜用の野菜を…!味噌汁に合うの…?義母からの言葉満面の笑みで…すごく美味しい!娘はほうれん草が嫌い?副菜用に準備していた野菜を、すべて味噌汁に入れてしまったようですが…。ほうれん草のお味噌汁は、意外と絶品。いつか娘にも、ほうれん草を好きになってほうれん草の味噌汁を食べてくれるといいですね!作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月13日皆さんは、夫に激怒したことはありますか?今回は「文句ばかり言う夫に激怒したエピソード」を紹介します。イラスト:日之藤20年以上文句を言う夫苦労をして作るも…夫の食事作りを放棄!料理に悪戦苦闘する夫20年以上も、夫に料理の文句を言われ続けていた妻。夫にも好みはあると思いますが、文句を言い続けた結果は自業自得かもしれません。作ってもらえることが当たり前ではないと、感謝することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「浮気する夫に制裁を加えた話」を紹介します!『浮気する夫に制裁を加えた話』主人公は、夫のモラハラ行動に悩んでいました。夫は主人公の料理を「安っぽくてまずそう」と言い、結婚してから一度も食べてくれないのです。さらに外食や朝帰りが多いため、主人公は夫の行動に不信感を抱いていました。夫のことを義両親に相談すると、義父は激怒して探偵を雇ったのです。その結果、夫が浮気していることがわかりました。ある日、夫に「今日は帰りが遅くなる」と伝えた主人公。そして家に義両親を呼ぶと、先に帰っていた夫は「なんでうちの親が家に来るんだよ!」と激怒して…。なぜか焦っている夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」焦った様子で、主人公に連絡してきた夫。なんと夫は浮気相手を家に連れ込んでいたのです。夫は義両親にこっぴどく叱られるハメに。その後主人公は、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日皆さんは、結婚後に配偶者の性格が変わったという経験はありますか?今回は「結婚してから夫が変わってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:いのくちモラ夫と生活夫がモラハラ男です。結婚前はものすごく優しくて紳士だったのに、結婚して子どもが生まれてから豹変しました。子どもが泣くと「泣きやませろ!」と怒鳴ります。また、忙しくても毎朝旅館で出てくるような食事を用意するよう命じられます。朝ご飯は品数も重視…ご飯の支度が少しでも遅くなると大きなため息をつき、舌打ちをしてきます。何が気に入らないのか分からないけど突然に無視が始まって、1ヶ月も喋ってくれないこともあります。やめてもらいたくて何度も訴えたのですが、無視されるので話し合いにもなりません。子どもの面倒は見ず、家事育児すべて私に丸投げです。そして自分は趣味のゴルフに行ったり飲み歩いたりしています。私が風邪やぎっくり腰で寝込んでいるときにも食事を作るように言われ、私のことはどうでもいいようです。(47歳/専業主婦/女性)大きなトラブルになる前に結婚前は優しかったからこそ、結婚後の変化に戸惑う気持ちも大きいでしょう。本当につらいと感じたら、信頼できる人物に相談することも大切ですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月11日女性は夫の浮気には敏感だと言いますね。今回は夫の誤爆LINEで浮気がバレたエピソードを紹介します!休日出勤で出かけた夫いつもは電車なのに?怪しい!私服で会社へ…?しかしその直後、誤爆LINEが…!休日出勤と言っても、怪しい点が多すぎて妻にはバレバレ…。この後の夫婦の修羅場を想像するとゾッとしてしまうエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日皆さんは家族にお弁当を作った経験はありますか?今回はお弁当にも文句を言う夫にキレた妻のエピソードを紹介します!夫からお弁当のダメ出しお弁当箱はフタの閉まりが悪いダメ出しが止まらないひどい言い方に妻がキレた!復讐は大成功まさかの妻の反撃…これには夫もビックリしたことでしょう。注意するにしても、夫にはもう少し言葉を選んで話してほしいものですね。(Grapps編集部)
2023年09月06日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風夫のお弁当作りアルミカップを使ってみると…おかずの種類が減ったことにも…そんなに言うならどんなに試行錯誤しても、文句を言ってくる夫…。ここまで言われると、お弁当を作る気も失せてしまいますね。お弁当を作ってくれる妻に、一言でも感謝の言葉を伝えてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月03日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に暴言を吐かれ衝撃を受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。専業主婦を見下す夫主人公の夫は、仕事で昇進をしてから急に態度が変わるようになりました。それまでは家事を分担してやってくれていたものの、役職に就いてからは家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」とバカにするようになります。さらに夫はだんだんと家に帰らなくなってしまい…。どういうことか主人公が問い詰めると、夫は朝まで別の女性といることを暴露します。出典:Lineドラマ浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と言って開き直る夫。さらに「稼ぎもなにもない無職」と主人公のことを見下します。ショックを受けた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出することに。結局、2人は離婚することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る暴言の度合いにもよりますが、私の場合は一旦実家に帰ると思います。両親にも相談をし、一旦冷静になって今後の対応を考えたいです。(20代/女性)慰謝料を請求する浮気の自白までしているなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求していいと思いました。離婚するだけでは、夫を制裁できないので弁護士にも相談すべきだと感じます。(30代/女性)今回は夫の発言に絶句したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年09月01日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、なんでもやりっぱなしにする夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekineやりっぱなしが直らない夫夫の言動にイライラ…電気代を気にしてる…?なにを言ってるの…?生活費を、あたかも自分が全額払っているような発言をした夫ですが…。半分は妻が払っていることを、忘れないでほしいですね。まずは、やりっぱなしにする癖を直してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日家は、築年数が経つと全体的に傷みやすくなります。「できることなら、住み慣れた家を長持ちさせたい」と多くの人が思っていることでしょう。気を付けるべきポイントがあるなら、押さえておきたいですよね。大工が知っている『家を長持ちさせる大切なポイント』息子さんから「家ってどうやったら長持ちする?」と聞かれた、現役大工の正やん(carpentershoyan)さん。家を建てる側だからこそ知っている、押さえておきたいポイントを語りました。@carpentershoyan Q:家ってどうやったら長持ちする? #大工の正やん ♬ オリジナル楽曲 - 大工の正やん正やんさんが注意ポイントとして挙げたのは、家の土地に植えた落葉樹。落ち葉が雨どいに詰まるなどして、水が本来の通り道とは異なる場所に流れると、家が傷む原因となるそうです。何よりも、空き家にせず、愛情をもってメンテナンスをすることが大切。正やんさんの「『何年住もう』と心掛けるだけで、家の寿命は延びる」という言葉は、人々の心に刺さっています。【ネットの声】・説得力がすごい。・住まないと、家ってマジで一気に廃墟感が増します…。・勉強になりました。家にも愛情が必要なのですね。・家も生きていますからね。1か月ほど家を空けていたら、だいぶ朽ちていて驚きました。家とともに生きる私たち。家も『家族の一員』という意識で、手入れをしていたら長持ちするかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年08月24日私が産後1番困ったのは、義母からの「家にお手伝いに行こうか?」という言葉。義母にとってはお手伝いのつもりでも、家にこられる側としては家事の手も抜けず逆に負担に感じていました。でも、義母としては「よかれ」と思ってのこと。それをマイナスに捉えたくないと思った私は、自分の負担を軽減しつつ義母の顔を立てるWin-Winの方法を探しました!※コロナ禍前の体験談です。 産後、急に始まった「お手伝い」私と義母は、今までお盆やお正月などのイベントや何か用事があるときに会うくらいの間柄。同じ市内に住んでいますが、1~2カ月会う予定がないなんてことはザラでした。そんな義母との関係が変わったのが産後。退院後、自宅にきた際に月1~2回のお手伝いを提案してきたのです。 私は、その場では「助かります~! 」と喜んではみせたものの、頭の中は「急に月1以上会わないといけなくなるなんて……」とプチパニックになってしまいました。 まずは「子どもと遊んで」と伝えてみるせっかくの義母のお手伝いですが、今までの関係が希薄すぎて掃除も洗濯も頼みづらく、何をお願いすればいいのか正直わかりません。さんざん迷ったあげく、家事をさぼっているのがバレないように義母に「子どもと遊んでもらえるとうれしい」と伝えてみました。 もちろん、「わざわざきてもらっておいて家事をしてもらうのは悪いな」という気持ちもあっての提案だったのですが、それはかえって義母を傷つけてしまったようで……。結局、一緒に遊んではもらえましたが、少し浮かない顔で帰っていく義母にちょっと胸が痛みました。 「簡単な家事」を手伝ってもらう寂しそうに帰っていった義母の姿が頭から離れなかった私は、夫に相談しましたが「面倒をみるのが好きな人だから何でも手伝ってもらったら?」と言われてしまい……。何でもって言われても、せっかく来てもらう義母に重労働をしてもらうのは気乗りしなかった私は、結局、じゅうたんのコロコロやお皿洗いなど義母の肉体的に負担の少ないお手伝いをお願いすることにしました。 でも「いつもこんなに汚いのかしら? 」なんて思われるのが嫌で、義母のお手伝いのために前もって掃除をするという手間が増えてしまい……。私は「何のためのお手伝いなのだろう? 」と疑問に思うようになりました。 最強! 「夫と子どもと一緒におでかけ」掃除が苦手な身としては、「なんとか義母に外でしてもらえるお手伝いを」といつも考えていました。そんなとき、ふと義母・夫・子どもと3人でおでかけしてもらうことを思いつきました。おでかけなら家の中は多少荒れていても大丈夫ですし、買い物などの用事を組みこめば義母の顔も立てられます。 しかも、ゴロゴロしている夫もいなくなるので、イラッとがまとめて解消できます。結果は大成功。帰ってきた義母は疲れて見えたものの充実している感じで、昼寝明けの頭で「お願いしてよかった」と、ぼんやりと思いました。 「一緒におでかけ」は、結局2回に1回くらいの頻度でお願いするようになりました。毎回になってしまうとさすがに義母もつらそうなので、お手伝いの半分は家で私も一緒に頑張ろうかと思っています。「してほしいことははっきり言ってもらったほうが助かる」というのは義母の言葉。その言葉を鵜呑みにするわけにはいきませんが、うまく伝えていけられれば義母の気持ちともうまく付き合えるような気がしています。 著者:谷口 ともみ6歳のわんぱく男児、1歳の泣き虫女児を育てているワンオペママ。広告代理店での勤務経験や出産・育児経験、趣味(旅行、アロマテラピー、アウトドア等)を生かしてライターとして活動中。
2023年08月22日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン産後はワンオペで子育てつらさを夫に伝えると…文句が多い夫…的外れな提案をする夫家族が多いと、洗い物や洗濯が増えるのも仕方ないですよね。夫が大変さを実感してくれたようですが、できれば文句を減らしてほしいところ…。夫婦で協力して、忙しい家事や子育てを乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、夫の言動にイラっとしたことはありますか?今回は、妻をこき使う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:七峰さち妻を便利に使う夫言えばなんでもやると思っている…イヤだと断ると…あなたのお願いは聞きません!家政婦のようにこき使う夫には、うんざりしてしまいますね…。妻の怒りには、同情してしまうでしょう。夫婦関係では、お互いに思いやりを持って接したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「夕飯に文句を言う夫」のエピソードを紹介します。イラスト:ゆなゆな13夕飯に文句を言う夫主人公は仕事終わりに、夫に電話をかけました。夕飯は何がいいか尋ねると、夫は「なんでもいい」と言います。その日は寒かったので、夫が好きな湯豆腐の材料を買って帰ることにしました。家に着くと夫が「今日の夕飯なに?」と聞いてきます。主人公が湯豆腐であることを告げると…。なんでもいいって言ったのに!出典:lamireなんと夫は「なんでもいい」と言ったにもかかわらず、がっつり系が食べたかったと言い出したのです。そんな夫の発言を聞いて「なんでもいいって言ったの誰だよ!」と思った主人公。「自分で作れ!」と心の中で叫んだのでした。夫の態度にイラッと!夕飯はなんでもいいと言っていた夫。しかし主人公が湯豆腐の材料を買って帰ると、文句を言われてしまったのです。前もって希望を伝えてくれないのに文句だけ言う夫の姿に、イラッとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日私には小学4年生の息子がいます。英語だけは苦手にならないでほしい…! と思っており、近所の英会話教室に連れて行ったのですが体験の時点で「やりたくない!」と言い出し終了。ならば、とオンライン英会話に入会するも数回で挫折...。英語は将来きっと役に立つよ~今からやっておけば中学の授業も楽になるよ~など、私がいくら言ってもダメなものはダメ。興味があることといえばゲームだけ、明けても暮れてもゲームばかり…。ゲームしかしない子どもにイライラする日々長期休みでさらにイライラが増し増しで、ついママ友にグチをこぼしたところ…。なんと、オンラインゲームで遊びながら英会話レッスンが受けられるサービスがあるのだとか!こ れならうちの子だって興味を持ってくれるのでは?その日、さっそく息子に話してみると...。ノってきた!同じくゲーム好きの夫もノリノリで背中を押してきました。よーし!入会金は無料だし、合わなければすぐに退会すればいいかってことで申し込んでみました。 まばゆい!コーチがイケてる!!こうしてレッスン当日。通話アプリを入れたPCとゲーム機を準備して、初めてのレッスンが始まるのをドキドキで待ちます。そしていよいよ担当コーチが登場。息子を担当してくれるのは、オーストラリア在住のYASコーチ。もう...なんか...まばゆい! 今まで英会話の先生でこういうタイプの人会ったことなかった!そんな明るく爽やかなYASコーチの登場で、我が家にオーストラリアの風がふわっと吹き抜けた(気がする)ところでレッスンスタート。よろしくお願いしまーす!最初は簡単な挨拶や、単語でのやりとりからでOK。こんな時はなんて言えばいいのか、バイリンガルなコーチがゲームの流れの中でしっかり教えてくれて、息子も恥ずかしがらずに英語を口に出せています…!そばに私と夫がいるのを完全に忘れてるんじゃないかと思うほど集中し本気で楽しんでいる息子…!レッスンを終えて感想を聞いてみると…。あの恥ずかしがり屋の息子が「緊張せずに話せた」なんて、しかも自分から「もっとやりたい」だなんて…!すごいよコーチ!すごいよ「eスポーツ英会話®」〜!今までは息子がゲームをしていると、ついイライラしてしまっていたけどそれが英語へのヤル気につながるなんて…。ゲーム好きで…良かったじゃん!ありがとう!「eスポーツ英会話®」こうして何度かレッスンを重ねるうちにどんどん慣れてきた息子。コーチは先生というよりゲーム上手な憧れのお兄さんという立ち位置で、すっかり信頼し打ち解けたようです。 コーチ1人に複数の生徒というグループレッスン形式なのですが、他の子たちとも同じゲーム仲間ということで仲良くなり、今では部屋の外まで笑い声が聞こえてくるくらい盛り上がっています。レッスンでみんなとゲームを楽しむために「伝えたい! しゃべりたい!」というモチベーションが湧いてきたのか、日常生活でも自然と英語に興味を示すようになりました。中学生になる前に、英語へのモチベーションが上げられて本当に良かった~!送迎の手間がいらないこと、英語だけではなくゲームリテラシーやマナー(使ってはいけない言葉など)も教えてもらえるなど… 親としてもメリットだらけ。この年代の子どもって、憧れのお兄さんお姉さん的な存在の言うことは素直に聞いてくれるんですよね。(親の言うことは聞いてくれない…)ゲームが上手いということで息子の心を掴んでくれたコーチ、最高です!まずは事前登録!そんな「eスポーツ英会話®」は現在、好評につき順番待ちでのご案内となっているそうです。参加するためには「事前登録」して、順番を待たないといけないのですが…以前よりも順番は早くまわってくるようになっているとのこと。気になった方は早めに事前登録を済ませちゃいましょう! 事前登録はこちらから! [PR]ゲシピ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2023年08月08日夫がマッチングアプリをやっていたら、皆さんはどうしますか?今回は「スマホに夢中な夫に釘を刺した妻」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:西谷まみさん深夜までスマホを手放さない夫主人公は夫と暮らす女性。深夜までスマホを触っている夫に不満を持っていました。ある日、夫がスマホをずっと見ているのは、マッチングアプリを利用しているからだと知ってしまったのです。マッチングアプリに潜入!出典:Grapps主人公はマッチングアプリに潜入し、夫を検索。夫は本名で登録していたため、すぐに見つかりました。チャットをしていると「結婚しているので暇つぶしでやっています」と言われ、本気で浮気をしようとしているわけではないのだなと思いつつ、釘を刺しておくことに。夫の背後から「マッチングアプリやってるよね?」と問いかけます。突然図星をつかれ、何も言えなくなる夫なのでした。読者の感想バレていないと思っていたら、突然言い当てられるのは怖すぎます。嘘をつかずに使用していたとしても、やらないでほしいですよね。(26歳/パート)主人公の行動力がすごいです!夫が独身を装ったりしていなくてよかったですが…。だからといってマッチングアプリを使っていたことが清算されるわけではないと思いました。(30歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日みなさんは、パートナーにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当に文句を言う夫のエピソード」とその感想を紹介します。夫のために…夫のお昼代節約のため、育児の合間をぬってお弁当を作っていた主人公。簡単なことではありませんでしたが、夫のために…と思って頑張って作っていました。ある日、LINEで夫にお弁当の感想を聞いてみると…!?何かと注文ばかり…出典:Grappsお弁当に何かと文句をつける夫。育児のスキマ時間でお弁当を作っている主人公は文句ばかりの夫に堪忍袋の緒が切れたのでした。読者の感想作ってくれたことに対する配慮がないと感じました。育児の合間を縫って作っているということは一緒に生活していることでわかっていると思います。もう少しこうしてほしいという希望は分かりますが、言葉を選ぶべきだと感じます。(40歳/主婦)こんな注文をつけられたら、自分ならもう作らないと思います。作ってくれるだけでもありがたいのではないでしょうか。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、手作りお弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。イラスト:竹村風健康を考えたお弁当夫の感想は…ダメ押しの一言妻の決断お弁当を作ってもらったにもかかわらず、文句ばかりの夫…。主人公の気持ちを思うと、気の毒でなりませんね。せめて、お礼の一言でもかけてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日