今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!友人から預かった謎の箱あるとき、主人公は友人から謎の箱を預かりました。友人は「年内に取りに行く」と言っていましたが、それから半年が経っても取りに来ません。「全然取りに来ないなぁ」と困った主人公は、とりあえず中身を確認してみることに…。中身を確認出典:エトラちゃんは見た!箱を開けると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ箱の中身は一体何だったのでしょうか?ヒント!中身を見た主人公は驚きました。箱の中には札束が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「1000万円の札束」でした。箱の中には1000万円の札束が入っており、主人公は「え!?」と驚愕。どうすればいいかわからず、友人に相談することにした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは、お金にまつわるトラブル経験はありますか?今回は「消えていく母のための貯金」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母のために貯金母が病気で入院し、一時的に父と2人で暮らしている主人公。母のことが大好きな主人公は、母のためにお小遣いを貯めることにしました。貯金の目的は、母が欲しがっていたホームベーカリーを買うことです。従姉に話すと…出典:モナ・リザの戯言ある日、家に遊びに来ていたいとこにそのことを話した主人公。するといとこは、隙をみてこっそりす主人公のお金を盗んでしまったのです。その後もいとこは家に来るたびに少しずつ主人公のお金を盗み続けて…。しかし主人公が父に相談したことで、いとこの盗みはバレることに。盗みがバレたいとこはいとこの母からキツイお灸を据えられやっと主人公に謝罪しましたが…。そんないとこに、主人公は衝撃の一言を告げるのでした。読者の感想子どもが一生懸命貯めたお金を盗むなんてひどすぎます。母のためにとお菓子を我慢していた主人公の気持ちを思うと悲しくなってしまいました。(30代/女性)母のために一生懸命お金を貯める主人公は健気だなと思いました。主人公のお金がきちんと帰ってきて、母にホームベーカリーをプレゼントできるといいですね。(20代/女性)
2024年01月07日皆さんは、貯めていた貯金が知らない間になくなっていた経験はありますか?今回は「主人公のなくなっていく貯金」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言減っていく貯金主人公は小学生の女の子。主人公の母親は現在入院中で、父親と2人暮らしです。父親が仕事で遅くなる時は、高校生の従姉妹が夕飯を持って来てくれる生活。主人公は母親が退院したらホームベーカリーでパンを作りたいと聞き、一生懸命お小遣いを貯金します。ある晩、主人公は貯めていた箱の中から、お金が700円なくなっていることに気がつきました。主人公は帰宅した父親にすぐに話しますが「疲れているからあとにしてくれ」と、あしらわれます。犯人の正体毎日少しずつなくなっていく貯金を何とかしようと、主人公は隠すところを変えようとします。しかし、翌日も1000円が消え…。結果、主人公の貯金が全額なくなってしまいます。そんなある日、一時退院が許され主人公の母親が自宅に戻ることになりました。出典:モナ・リザの戯言従姉妹と叔母も自宅に訪れ、みんなで食事をしていると…。母親にホームベーカリーを買ってあげられなかったことを悲しんだ主人公は、なくなった貯金の話をして泣いてしまいます。その様子を見た母親と叔母は真剣に話を聞いてくれ、主人公を心配してくれました。暗くなった主人公の気分を変えるため、母親は主人公にご褒美をあげます。従姉妹が悪だくみを…主人公はそのご褒美を喜んで受け取り、引き出しに大事にしまいました。ご褒美という言葉が聞こえた従姉妹は、こっそり主人公の部屋へ向かい…。てっきりお金だと思って引き出しを開けた従姉妹は、ご褒美がパンだと知って思わず主人公に逆ギレ。その態度から、主人公のお金を従姉妹が盗んでいたことがバレてしまったのです。犯人が意外な人物だったことで一同は驚愕し、叔母は従姉妹へ衝撃の叱り方をするのでした。読者の感想最初から父親が、主人公の話に真剣に耳をかたむけてあげてほしかったです。従姉妹が盗んでいるとわかり、とても腹が立ちました。(30代/女性)母親のために、プレゼントを購入したいと思う主人公の貯金を盗むなんて、従姉妹にがっかりしてしまいますね。叔母がきちんと叱ってくれたのであればよかったです。(20代/女性)
2024年01月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:多喜貯金が好きな主人公出典:愛カツ数ヶ月後出典:愛カツ褒めてくれる母出典:愛カツここでクイズ母を感動させた主人公の一言とは?ヒント!母は「ありがとう」と言い、思わず主人公を抱きしめました。母思いの主人公出典:愛カツ正解は…正解は「困ったことがあったら使っていいと言ってくれた」でした。貯めた貯金で母を助けたいと思っていた主人公。主人公の優しい言葉に感動する母なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは、貯金をしたことはありますか?今回は「貯金箱を持って帰る義母」を紹介します。30万円まであと少し500円玉貯金をしていた主人公。いっぱいになると30万円になる貯金箱だったため、主人公は「あと少しで30万円!」と楽しみにしていました。しかし、主人公が不在のときに義母が訪ねてきて…。義母に貯金箱を渡した夫出典:CoordiSnap夫が義母に貯金箱を渡してしまったのです。主人公が「どうして渡したの」激怒すると、義母がお金に困っていたからと言う夫。そのとき夫は無職で、主人公の収入でなんとかやりくりをしている状態でした。そんな状況で当たり前のようにお金を持っていった義母に腹が立った主人公。義母に電話をすると、すでに高級化粧品の支払いに使ったと言いました。そんな義母に主人公はさらに大激怒。すると、後日義母は思わぬところからお金を調達し、主人公に返してきたのでした。主人公が大激怒貯めたお金を義母に渡してしまった夫。もう少しで貯まる30万円がなくなり、大激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんは、大切なものをなくしてしまった経験はありますか?今回は「貯金箱のお金を盗んだ犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言お金が足りない!?母親にプレゼントをするために、毎月お小遣いを貯金していた主人公。ある日貯金箱のお金を数えていると、なぜか700円足りなくなっていました。主人公は父親に相談しますが「あとにしてくれ」と言われてしまいます。その後も、犯人がわからないままお金がどんどん減っていき…。隠しても消えるお金「今度は1000円足りない!」とショックを受けた主人公は、従姉妹を頼ります。従姉妹は「犯人はお金の場所覚えちゃったんだわ!」と言い、高いところに貯金箱を隠してくれたのですが…。出典:モナ・リザの戯言高いところに貯金箱を隠しても、お金はどんどん減っていきました。ある日、家族の協力のおかげで貯金箱からお金を盗んでいた犯人が判明します。なんと、犯人は主人公がもっとも頼りにしていた従姉妹だったのです。この後、意外な犯人の正体に衝撃を受けた主人公は、従姉妹に決定的な一言を告げるのでした。読者の感想一生懸命ためたお金がなくなっていたらショックですよね。犯人がわかってよかったですが、信じていた人に裏切られてしまい心が痛みます。少しでも早く主人公のお金が返ってきてほしいです。(30代/女性)幼い主人公が母親のためにお金をためている姿に感動しました。主人公が頑張ってためたお金を盗むなんて、信じられません…。(20代/女性)
2023年12月28日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母からもらった裁縫箱」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中から…同居していた義実家を出て、新居で暮らし始めた主人公と夫。引っ越しの日、お祝いとして義母から裁縫箱をもらいます。そして引っ越しから1週間経ったころのこと。裁縫箱を開けた主人公は、中に分厚い封筒を見つけます。開けてみるとそこには100万円の札束が入っており、主人公と夫は「さ、札束ぁ!?」と驚愕。夫は義母が何かしらの犯罪に手を染めたのではないかと言い出しました。後日、主人公たちは義実家を訪れることに。義母を問い詰めるため、封筒を差し出すと…。顔色を変えた義母出典:エトラちゃんは見た!「…なるほど」と言い、顔色を変えた義母。真っ青になる主人公と夫に、義母は「あなたたちが想像している通り、今までの光熱費よ」と言いました。同居している最中、家賃の代わりとして義母に光熱費を渡していた主人公。そのうえで家事もしていたため、義母はお金を受け取るのは悪いと思っていたのです。そしてこれまで受け取ったお金を使わず、貯めておいてくれたようで…。さらに色をつけて、100万円を引っ越し祝いとして渡してくれたのです。思わぬサプライズに驚いた主人公は、義母の優しさを尊敬したのでした。札束に驚き主人公と夫のため、大金を渡してくれた義母。思い切ったお祝いに驚く主人公のエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月19日皆さんは、お金を盗まれた経験はありますか?今回は「消えた貯金箱」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ貯金が消えたギャンブル好きの彼女に悩んでいた主人公。ある日、主人公の部屋から10万円の入った貯金箱がなくなりました。彼女の犯行を疑った主人公は、彼女に「ヘソクリがなくなった」と連絡をします。すると彼女は「わからないなあ」と言いました。しかし主人公が「警察に相談しようと思う」と言うと、突然焦り出し…。主人公を止める彼女出典:進撃のミカ「警察呼ぶのは待って!」と慌てる彼女に、犯行を確信した主人公。彼女の制止を聞かずに、警察に連絡するふりをしました。すると彼女は慌てて電話をかけてきて、10万円を盗んだと告白したのです。主人公は彼女の犯行に絶句し、別れを告げたのでした。愛も冷めて…主人公の貯金を盗んで、しらを切ろうとしていた彼女。そんな彼女の態度に愛想を尽かした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、貯金がなくなっていたことはありますか?今回は「お小遣いを貯金していた娘」を紹介します!イラスト:denmineko娘にお金の管理を任せる小学校高学年になった娘に、自分でお金の管理してもらうようにした主人公。娘は「買いたいものがあるからちゃんと貯金するんだ!」と意気込んでいたのですが…。お金が引き出せない出典:愛カツ娘が中学生になったある日のこと。「ママ!お金が引き出せないの!」と娘が慌てて帰ってきました。「えっ!?」と驚く主人公。娘がお金をおろそうとすると、残高があるはずなのに『残高が足りません』と表示されたと言うのです。すぐに主人公は通帳記帳をして、確認することにしました。すると、3日前に5万円が引き出されていたのです。主人公が帰宅した夫に「5万円引き出さなかった?」と問いただすと、夫はあっさり認めました。それを聞いて泣き出してしまった娘に、ひたすら謝り続ける夫なのでした。娘の貯金を引き出した夫勝手に娘の貯金を引き出していた夫。娘に謝る夫の姿と見て、ため息がでた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱義母から引越し祝いとして裁縫箱をもらった主人公。あるとき、夫のパジャマのボタンが外れていることに気づいた主人公は、裁縫箱を開けてみることにしました。すると裁縫箱の中に封筒が入っていたのです。重くて分厚い封筒出典:エトラちゃんは見た!主人公と夫は、裁縫箱の中に入っていた封筒の中身を確認してみることにしました。ここでクイズ封筒の中身は?ヒント!中身を見た2人は動揺してしまいます。青ざめる2人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円が入っていた」でした。封筒の中にはなんと100万円が入っていたのです。想像を超える大金を目の当たりにした主人公たちは驚きのあまり顔面蒼白…。心当たりのない100万円に嫌な予感しかなく、後日義実家を訪ねることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱の秘密主人公は引越し祝いに義母から裁縫箱をもらいます。ある日、夫のパジャマのボタンが外れていることに気づいた主人公。ボタンを直すために義母からもらった裁縫箱を開けます。裁縫箱を開けると出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中には、重くて、分厚い謎の封筒が入っていました。戸惑いながらも「まさか…」と期待して封筒の中身を確認すると…。ここでクイズ裁縫箱に入っていた不思議なモノとは?ヒント!主人公はとても驚きました。封筒の中身は出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円」でした。封筒の中には100万円が入っていたため、主人公は「うわわわ!」と驚いてしまいます。主人公は義母に連絡して事情を確認することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日公共交通機関には、さまざまな人が乗っています。各々マナーを守ったり、時には助け合ったりして、互いに気持ちよく過ごせるよう、多くの人が心がけているでしょう。しかし、時に非常識と思われるような行動をとる人も…。なご(@ikng_0)さんは、電車で理不尽な思いをしたことがあったといいます。子連れの親が、ミスドの箱を奪おうとしてきて?ドーナツチェーン店の『ミスタードーナツ』で買い物をした後、電車に乗った、なごさん。すると、近くにいた見知らぬ子供が、ドーナツの箱を見て泣き出したといいます。感情のコントロールが難しい幼い子供が「ドーナツを食べたい」と泣いてしまうのは、理解できるでしょう。驚いたのは、その時に母親がとった行動でした。「子供が泣くんで、すみません。ほら『ありがとう』っていいや」母親はそういうと、なごさんが買ったドーナツの箱を「子供が泣くから」という理由で半ば強引に奪おうとしてきたのです…!※写真はイメージ突然のことに理解が追いつかなかったなごさんは、「は?」という言葉しか出てこなかったとか。それを聞いた母親は、怒り出し「もう結構です」といって去って行ったといいます。当たり前ですが、購入した商品は買った本人のもの。「どうぞ」と渡そうとしたわけではないのに、もらおうとするのは強奪といえます。なごさんの投稿には「そんなことをする人がいるの!?」「怖すぎる」などの声が上がりました。・理不尽すぎて、理解ができませんでした。信じられない。・そうやっていろんな人のドーナツの箱を奪ってきたんでしょうか…。・渡してくれる人もいるかもしれないが、もらえる前提なのは怖い。もしかすると母親に悪気はなかったのかもしれません。ですが、相手の立場になって考えてみれば、なごさんが驚くのは当然でしょう。また、こういった親の行動は、子供にとっても悪影響になりかねません。「自分だけが得をできればいい」という考えは、誰かの迷惑になり得るのだと、多くの人が理解する社会になることを祈るばかりですね…。[文・構成/grape編集部]
2023年11月28日結婚前は、目標に向かって貯金できていた夫。しかし、結婚後は人が変わったように貯金をしなくなりました。結婚して1年たち、そんな夫に嫌気が差してきた私はある内容を告げます。すると、なんと夫はまた貯金できるように。これは、私がお気楽な夫に効く言葉を習得した話です。付き合い始めから結婚願望が強かった私たち私と夫は、共通の友人の紹介で知り合いました。このときお互い35歳で、同い年ということもありすぐに意気投合。出会って半年で付き合うことになりました。私たちはお互い結婚願望が強く、年齢のこともあったので、初めから結婚についてはよく話題に出ていました。「結婚したらこんな生活したいよね」「子どもは何人欲しい」など、具体的な内容まで話して盛り上がっていたのです。私は当時、そんな夫と話していて「この人と結婚したらきっと幸せになれるだろうな」と思っていました。しかし、当時の夫はゴルフや買い物、私は旅行や友人と頻繁に遊びに行くなど、お互い好きなことにお金を使っていたので、貯金はほとんどない状況でした。私は事務の仕事をしていて、給料は手取りで23万円くらい。夫はフリーランスの仕事をしていて、月によって給料に変動はありましたが、働いただけ給料が入る形態。そして、お互い実家暮らしだったのです。結婚のためならすぐに貯金ができた夫私は、結婚は早くしたいけど、さすがにお互い貯金がない状況ではできないと思いました。そこで私は、「200万円貯まったら籍を入れよう」と彼に言いました。彼も、貯金がない状態での結婚は現実的に無理だと思ったようで、この提案に納得してくれました。それからの私は旅行を控え、友人と遊ぶ頻度も減らしていきました。それでも実家に入れるお金やスマホ代、ガソリン代など毎月かかるお金はあったので、少しずつですが節約して貯めるようにしていました。しかし、なんと彼は半年で「200万円貯まった!」といって通帳を見せてきたのです。正直半年でそんなに貯金できたことに驚きましたが、たしかに彼は休みの日が月に3、4日しかないくらい仕事のスケジュールを詰めて働いていました。このとき私は、まだ40万円ほどしか貯まっていなかったのですが、彼の「俺が貯めたから結婚しよう」という言葉に男らしさを感じ、1カ月後に籍を入れたのです。私は、これだけ稼げる彼を目の当たりにして、「結婚生活ではきっとお金に困ることはないだろうな」と安心した気持ちもありました。結婚したことに安心しきっている夫に私は私たち夫婦は一緒に住む前に入籍したので、結婚当初もお互い実家暮らしでした。入籍後、私は当たり前のようにすぐに一緒に住むと思っていたので、家探しをしようと誘いました。実際にインターネットで探して良いなと思った物件を夫に見せたり、実家同士が離れていたので「どの辺に住むのが良いかな」と相談を持ち掛けたりしていたのです。しかし、そんな話をしても、「うーんここは微妙じゃない?」という言葉が返ってきたり、物件を探している様子がなかったりと、何故か一向に乗り気ではない夫。そんな夫に対して疑問に思った私が彼に「どうしたの?」と聞くと、「150万円貯まったら一緒に住もう」といってきたのです。よくよく話を聞くと、貯めた200万円は、結婚指輪や外食、私への誕生日プレゼントなどにほぼ使ったそう。そこから貯金は増えていないから、今引っ越すのは難しいということでした。少しモヤっとしましたが、たしかに私の貯金額だけの状態での引っ越しは不可能。私のために夫の貯金を使ったのなら文句も言えないなと思い、150万円貯めて引っ越すことに同意しました。正直、半年で200万円貯めてくれた夫なら、私の貯金と合わせて150万円貯まるのもすぐだろうと思っていたのです。しかし、今度は1年たっても貯金は50万円ほどしか貯まっていませんでした。夫は、不自由のない実家暮らしと、私と結婚している事実に完全に甘えていたのです。私が何度急かしてもお気楽な夫。私は、結婚したのに付き合っていたころと何も変わらない状況や、子どもが欲しかったこともあり、夫に不満が溜まり嫌気が差してきました。そして夫に、「今年中に貯められなかったら離婚したい」ということを告げたのです。その年が終わるまで、あと7カ月のときでした。離婚という言葉を聞いて焦った夫は、結局4カ月半で150万円貯めて私に報告。それから約束通り、すぐに物件を探し一緒に住み始めました。まとめこのことがあってから、私の夫に対する認識は「男らしくすぐに行動ができる人」から「危機感がないと行動できない人」へと変わりました。やればできることも知っているので、これから先、何か行動して欲しいことがあるときは、あらかじめ期限を伝え、危機感を与える作戦でいこうと決めています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/木原 みさ(33歳)2人の子どもがいるママライター。たくさんの体験談を分かりやすく紹介することで世の中の女性の役に立ちたいと思っています。
2023年11月26日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「コツコツためた夫婦の貯金が0円」を紹介します!イラスト:kiala貯金を頑張っていた主人公結婚して4年が経つ主人公夫婦。2人の子どもたちに恵まれ、楽しく幸せに暮らしていました。賃貸マンションに住んでいましたが、いずれは家を購入したいと思い貯金をしていた主人公。昨年はボーナスもほとんど使わず、貯金に回していたのですが…。通帳の残高を見て驚愕出典:愛カツある日、主人公が通帳を見ると、残高が0円になっていました。なんと夫の毎月の携帯代が平均で80000円を超えていたのです。携帯ゲームの課金に注ぎ込んでいた夫。夫を問い詰めると「もう課金はやめる!」と言いましたが…。夫はなかなか課金をやめられず「もう諦めるしかないのかな…」と絶句した主人公でした。ゲームに課金する夫せっかくためた貯金をゲームに課金していた夫。マイホームの夢が遠ざかった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、貯金をしていますか?今回は「父の姿を見て学んだ娘」を紹介します!イラスト:正行お小遣いが減っている主人公が小学生のころの話です。毎週土曜日にお小遣いがもらえた主人公は、そのお金でお菓子を買うのが大好きでした。さらに、余ったお金を貯金するのも楽しみだった主人公。手伝いをすると祖父母がお小遣いをくれるため、主人公はそのお金も貯金していました。しかし、ある日貯金箱を開けてみると、500円あったはずのお金が200円になっていたのです。浪費家の父が使ったのだと思った主人公は「私のお金使った?」と父に聞きました。しかし父が白状してくれなかったため、諦めることにした主人公。その後、父が母が貯めてくれていた出産祝いやお年玉も使い込んでいたことが発覚し…。父の姿を見て浪費家の道へ出典:愛カツそんな父の姿を見て「お金は貯めるより使わなきゃ!」と思った主人公。主人公は、そのときから立派な浪費家へと成長することになってしまったのです。そして大人になった今では、貯金がなく困り果てている主人公なのでした。お金に悩む人生父の悪い部分を吸収してしまった主人公。お金に悩むことになってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日みなさんは、家で小銭貯金をしたりヘソクリをためたりしていますか?今回は、嫁の貯金をあさる義母のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan小銭貯金をしている嫁貯金がたまってきたのに…義母に見つかってしまい…思わず問い詰めると?嫁の貯金箱をあさる義母。義母にそのつもりはなかったかもしれませんが、主人公は驚いて問い詰めてしまったようです。家族でも配慮して行動できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、貯金箱にお金をためたことはありますか?今回は、一生懸命にお小遣いを貯金する女性のエピソードを紹介します。イラスト:多喜貯金が大好き幼いころから貯金をするのが大好きだった主人公。そんな主人公を見て、母が「お手伝いする?お小遣いあげるわよ」と言います。「またお金がためられる」と思った主人公は喜びました。数ヶ月後には…出典:愛カツ数ヶ月後、主人公は「お母さん見て!」といっぱいになった貯金箱を母に見せました。100万円くらい入っているはず!と思った主人公は「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と母に伝えました。数年後、小学校高学年になった主人公。部屋の片づけをしていると、あの貯金箱が目に入りました。いくら入っているんだろうと思った主人公が貯金箱を開けると…。入っていたのはなんとたったの300円でした。その少なさに驚愕して「なんの助けにもならないでしょ…」とつぶやいた主人公。「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と言った自分を恥ずかしく思ったのでした。子どもの優しさ100万円ほど貯金できたと思い、母の助けになればと声をかけた主人公。実際は300円しかなかったことがわかり、驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日2023年11月、寒さが厳しくなってきたアメリカのペンシルベニア州にあるショッピングモールで、施設の管理をしている作業員がゴミを捨てていました。その時、作業員の男性たちはゴミ箱の中から鳴き声がするのに気が付いたのだそう。鳴き声は、『無料の服』と書かれた大きな段ボール箱の中から聞こえていたといいます。彼らがその箱を取り出して建物の中に運び、開けてみると…4匹の子猫が入っていたのです!子猫たちはお腹を空かせていたため、彼らはすぐに子猫用のキャットフードを買ってきて与えたそう。4匹のうち1匹はやや大きいですが、母猫ではなく、生後10週間くらいの子猫だといいます。ほかの3匹はまだ生後5週間ほどと見られるそうです。作業員から知らせを受けて子猫たちを預かった、猫の保護団体『ノエルズ・フォスター・キティンズ』はFacebookで、この出来事について報告。親切な作業員たちに感謝を示しながら、「子猫たちはもう無事です。こんな残酷な人たちがいるなんて、ショックでゾッとします」とつづると、多くの人たちから怒りと悲しみの声が上がりました。・こんなひどいことをする人がいるなんて、本当に腹が立つ!人間が嫌いになりそう。・もしゴミ収集車が来ていたら?子猫たちは押しつぶされていただろう!・この思いやりのある作業員たちが、適切な時に適切な場所にいてくれたことに感謝します。幸い子猫たちは元気に過ごしているとのこと。マクドナルドの業務用の箱に入っていたことから、4匹は『チーズバーガー』『フレンチフライ』『マックナゲット』『ハッピーミール』と名付けられました。そして4匹ともすぐに里親が決まったということです!投稿によると、4匹はとても人懐っこくて、明らかに誰かに飼われていたと思われるそうです。大きな段ボール箱に入れられ、ガムテープで封をされた状態で、子猫たちが自力で箱から出るのは不可能でしょう。もし作業員が見つける前にゴミ収集車が来ていたら、子猫たちに気付かずに箱ごとトラックに乗せられ、圧縮されていたかもしれません。4匹の子猫たちが、作業員たちに見つけてもらえて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月14日皆さんは、貯金をしていますか?今回は、金銭感覚が変わってしまった女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行お小遣いを貯めて主人公が小学1年生のころの話です。毎週土曜日がお小遣いの日だった主人公の家では、その日になると100円が渡されました。そのお小遣いでお菓子を買うことが大好きだった主人公。そして、お菓子を買って余ったお金を貯めることがなによりの楽しみでした。お手伝いをして祖父母がくれるお小遣いも貯金して、毎晩床に小銭を並べて数えていました。しかし、ある日のこと…。貯金箱が軽い…?出典:愛カツ貯金箱を開けると、お金が半分以下に減っていたのです。もちろん母や祖父母がそんなことをするはずはありません。ふと、浪費家で生活費も使い込んでしまうような父に疑いの目を向ける主人公。父に聞いてみるものの、もちろん自白をするわけもなく…。返ってくると思えなかった主人公は、なくなったお金を諦めることにしました。読者の感想子どものころは、どの行動が正しいのかわからないですよね。父にはお金を使うことも大切ですが、貯金の大切さにも気づいてほしいと思いました。(30代/女性)子どものころからしっかりお金の管理ができているのは素晴らしいです。父は子どものお金を取るのではなく、自分で稼いでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月10日皆さんは、お金の管理はどうしていますか?今回は「貯金を隠れて浪費する激ヤバ妻」を紹介します。出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!貯金を隠れて浪費する激ヤバ妻主人公の男性は、妻と息子と共に暮らすライター。ある日、夫婦水入らずでデートに出かけるも、ずっとスマホに夢中な妻。不審に思っていると後日…突然見せられた通帳妻が「これ見てくれる?」と差し出した通帳を見てみると、貯金額はなんと倍以上に…。「どうしたんだよこのお金!?」と驚きを隠せない主人公。主人公に黙って投資を始める妻に驚きを隠せません。その後も、妻は投資を続け、金遣いも荒くなってしまいます。そんな妻に痺れを切らした主人公は別れを切り出します。その後、妻の投資は失敗に終わり、息子は主人公が引き取ることになったのでした。一瞬の儲けに目が眩んだ嫁お金も夫も息子も失ってしまった嫁。お金の大切さが改めて分かるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、夫婦関係の悩みはありますか?今回は「弁当箱を投げつける夫」を紹介します。イラスト:おかず『弁当箱を投げつける夫』夫の人の目を気にする性格に、うんざりしていた主人公。毎朝、主人公は早起きをして夫の弁当を作っているのですが…。ある日のこと…出典:Coordisnap帰ってくるなり「今日の唐揚げ辛すぎるんだよ!」と弁当箱を投げつけた夫。怒りの原因は、同僚に「弁当茶色のおかずばかり」や「たくあんの匂いがきつい」と言われたことでした。早起きして作っていることに感謝もせず、文句ばかり言う夫に。そんな夫に「何様のつもり!?」と激怒した主人公。その頭には、離婚の文字がちらついたのでした。夫の態度にうんざり同僚からの言葉を気にして、主人公に八つ当たりをする夫。感謝せず文句ばかりの夫に、激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日バイヤーが厳選した商品を、お買得価格で購入できる『成城石井』の「福箱」。今回は、2023年「秋の福箱」の中から特に気になったスイーツのセットを購入して、実際に食べてみました。どのような商品が届いたのか、詳しくレビューしていきます!成城石井自家製の「チーズケーキの2本セット」今回筆者がチョイスしてみたのは、「成城石井自家製 かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキとマロンづくしチーズケーキの2本セット」(¥3,000)。秋の味覚の代表格である、いも・栗・かぼちゃがそろい踏みになったチーズケーキのセットです。かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキ「成城石井自家製 かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキ」はオンラインショップ・WEB予約限定で販売されているチーズケーキです。パウンドケーキの上には、メインとなるかぼちゃペースト入りのチーズケーキが。中には、ダイスカットのかぼちゃとチョコチップが入っていました。ペースト状になった紫芋のマカロナードも絶品!見た目にも秋らしい華やかなチーズケーキです。マロンづくしのチーズケーキトッピングの大きな栗が目を引くのは、「成城石井自家製 マロンづくしのチーズケーキ」です。きび糖を使った優しいパウンドケーキの上に、ココナッツクリーム入りのフロマージュ生地が重ねられているそう。さらにマロンペーストとバターを合わせた濃厚なマロンクリームと、シロップ漬けされた栗が6つ飾られています。リッチで濃厚な栗の風味を存分に楽しむことができました。冷蔵で届き、そのまますぐに食べることができるのも魅力です。2023年「秋の福箱」の注文期間は終了してしまいましたが、『成城石井』では定期的にさまざまな福箱が販売されていますよ。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。桐生奈奈子女性向け媒体で活躍するフリーのWEBライター。ファッション・フード・ライフスタイル雑貨などのレビュー記事ライターとして活動中。新作や人気商品をレポートしている。※レビューはすべて個人の感想です。※2023年の「秋の福箱」販売期間は 2023年9月29日から2023年10月29日までです。文・桐生奈奈子
2023年11月02日買い物をすればするほど増えていく、空き箱。中に入っていたものを出した後、毎回入れ直して保管することもあれば、「一度箱を開けたら、もういらない」ということもあるでしょう。そんな、空き箱にまつわるエピソードがX(Twitter)に投稿され、話題になっています。空き箱かと思いきや、ズッシリとしていて…ある日、投稿者(@mofu_kote)さんは、部屋にダンボール箱があるのを見かけました。動かそうとしたところ、思いのほかズッシリとしていたそう。どうやら、空き箱ではなかったようです。では、中には一体何が入っていたのかというと…当時の様子を収めた写真を、ご覧ください。ダンボール箱の中に入っていたのは、投稿者さんと暮らす、ブリティッシュショートヘアのまるくん!写真に写った、まるくんは、上半身だけをダンボール箱の外に出して、ちょっぴり困ったような表情を浮かべています。妙に重たいダンボール箱の中身を、不思議に思っていた投稿者さんも、これには安心したようでした。【ネットの声】・まるくんが「バレた!?」みたいな顔をしていて、笑った!・「なんだよおおお!」というような表情のまるくん、かわいい!・もはや空き箱ではなく…もしかして、まるくんの別荘なのでは?・ダンボール箱はもともと飼い主の持ち物なのに、まるくんが「飼い主が悪い」というような表情をしていて、クスッときた。投稿者さんによると、ダンボール箱には持ち運べるタイプのコンロを入れているそう。このコンロを出すたびに、まるくんはダンボール箱に入ってしまうほど、気に入っているのだといいます。まるくんが出てくれないとコンロをしまえないので、困り顔をしているのは、むしろ投稿者さんのほうかも…。でも、こんなにかわいらしい表情を見せられたら、飼い主としてはたまりませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月30日ロングセラー貯金箱「いたずらBANK」を始めとした玩具・雑貨を製造している株式会社シャイン(所在地:東京都中央区、代表取締役:鈴木 雅道)は、しんちゃんのおしゃべりとコインをとって隠れるというかわいらしいギミックで楽しく貯金ができる貯金箱「NEWクレヨンしんちゃんBANK」を11月上旬に発売します。本体箱部分を劇中にも登場するしんちゃんの“おもちゃばこ”のデザインに変更し、パッケージも一新して『NEWクレヨンしんちゃんBANK』としてリニューアル発売となります。■「NEWクレヨンしんちゃんBANK」の特徴・箱部分のデザインは劇中に登場するしんちゃんの“おもちゃばこ”デザインです。・チョコビ型のお皿にお金を置くと、お返事をしてしんちゃんが登場!左手でお金を取って隠れます。右手には大好物のチョコビを持っています。・セリフは18種類を収録。組み合わせによって400通りのおしゃべりを楽しめます。・楽しくてかわいいギミックで、楽しく貯金ができます。NEWクレヨンしんちゃんBANK本体遊び方商品ロゴ商品パッケージ(正面)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK■「NEWクレヨンしんちゃんBANK」概要商品名 : NEWクレヨンしんちゃんBANK発売日 : 2023年11月初旬発売予定価格 : 税別3,280円(税込3,608円)販売 : 国内の玩具・雑貨取扱いの販売店、販売サイト商品サイズ : W120mm×H102mm×D100mm使用電源 : 単3形アルカリ乾電池2本(別売)対象年齢 : 6歳以上著作権表記 : (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK商品紹介ページURL: ※日本で使用されている全ての硬貨に対応しています。※コインは500円硬貨で約40枚収納可能です。■株式会社シャインについて-「造る」から「創る」へ-をテーマに、既成概念にとらわれず、企画から製造まで一貫した流れの中で、常に新しさを想像することを大切に、メカトロニクス技術を核としたアミューズメント機器・玩具・雑貨の企画・開発・海外生産・検品~納品、また、オリジナル商品の製造販売を行っております。所在地 : 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-6-10東京大和化成ビル5階所要業務 : メカトロニクス技術を核としたアミューズメント機器、玩具、雑貨の企画、開発、海外生産、検品、納品業務オリジナル商品の製造販売URL : X(旧:Twitter): Instagram : Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月30日学生のころから付き合っていた彼女と、結婚を考えていた主人公。しかし彼女がギャンブル好きなことが気がかりでした。ある日、彼女は事件を起こしてしまい…。貯金箱が盗まれたものの空き巣が入った形跡はなく、主人公は彼女を疑いました。彼女に連絡をするも、彼女は知らないふりを決め込んでいます。しかし主人公が警察に相談すると言うと慌て始めて…。≪HPはこちら≫彼女が慌てる理由出典:進撃のミカやっと電話で白状出典:進撃のミカもう信用できない出典:進撃のミカ不在着信の嵐出典:進撃のミカ親が慰謝料を払ってくれた出典:進撃のミカ結婚したら今頃は…出典:進撃のミカ彼女のその後出典:進撃のミカ警察を呼ばれると思って観念した彼女。電話をかけてきて、お金を盗んだことを認めて謝罪しました。しかしその時点で、主人公のお金はすべて使われてしまっていたのです。主人公は彼女を信用できなくなり、別れを告げることに。後日、両親が謝罪とともに慰謝料を支払ってくれました。そして彼女は地元に連れ戻され、ギャンブルからは遠ざかることになったのです。主人公は「あのまま結婚していたら…」と想像して苦笑いするのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、一生懸命に貯金をする女性のエピソードを紹介します。幼い頃、お金を貯めることにハマっていた主人公。数年が経ち、幼い頃に貯めていた貯金箱の中身を見てみると…。【前回の話はこちら】貯金額は…初めての給料を…嬉しくて涙が…食パンの貯金箱両親は感激のあまり…初めてもらった給料で、両親を食事に誘うなんて素敵ですね!幼い頃から家族思いな主人公の姿に、両親は喜んでいたようです。これからも家族を大切に、仲良く暮らしてほしいですね。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月26日みなさんは、家族内でお金のトラブルが起きたことがありますか?今回は、義母との金銭トラブルエピソードを紹介します。イラスト:sekine夫婦で500円玉貯金義母との世間話で…貯金箱のお金が…貯金箱を開けていた義母…ごっそり消えた貯金は義母の仕業だと判明。開き直る義母に対して、思わず怒りを覚える主人公…。義母にはしっかり注意して、お金の管理にも注意していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日学生のころから付き合っていた彼女と、結婚を考えていた主人公。しかし彼女がギャンブル好きなことが気がかりでした。ある日、彼女は事件を起こしてしまい…。ギャンブルにのめり込み、かなりお金を使い込むようになった彼女。注意しても聞く耳を持たない彼女に、主人公は呆れていました。そんなある日、主人公の10万円が入った貯金箱が盗まれてしまい…。≪HPはこちら≫同じ場所に置いていたのに…出典:進撃のミカ一見貯金箱に見えない箱出典:進撃のミカ彼女しか考えられない出典:進撃のミカ知らないふりをする彼女出典:進撃のミカ警察へ行くと言うと…出典:進撃のミカ慌て始めて確信出典:進撃のミカ貯金箱がなくなったものの、空き巣が入ったような形跡はありませんでした。そもそも主人公の貯金箱は、一見貯金箱とはわからないクッキー缶です。お金が入っていると知っているのは、主人公と彼女だけでした。主人公は彼女に「ヘソクリがなくなった」と連絡することに。彼女はまるで知らないふりを決め込んでいます。しかし主人公が「警察に相談しようと思う」と言った途端、彼女が慌て出したのです。主人公は彼女が窃盗の犯人だと確信します…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月14日アメリカのテネシー州にある猫の保護団体『ラッキーズ・キャット・ハウス』。この団体は野良猫や虐待された猫に里親を見つけるために活動しています。施設の玄関に置かれた大きな箱の中身は…2023年9月、『ラッキーズ・キャット・ハウス』の施設の玄関に大きな箱が置いてあるのが見つかりました。その箱の表には「道路脇の側溝で見つけました。助けが必要です!ありがとう」と書かれています。誰かが故意にその場所に置いたと思われるその箱の中身は…8匹の子猫だったのです。子猫たちはとてもお腹を空かせていましたが、全員生きていました!ただ『ラッキーズ・キャット・ハウス』では収容施設が満員で、子猫の世話ができないのだそう。そこで緊急で子猫たちの一時的な世話をしてくれる人を募ったところ、「預かりたい」という人たちが続々と現れました。この投稿には「悲しいね」「かわいそうな子猫たち」「助けてくれてありがとう」などの声が寄せられています。ひとまず子猫たちが無事だったのは喜ばしいことですが、『ラッキーズ・キャット・ハウス』は投稿で、あることを強く呼びかけました。それは「動物を無慈悲に捨てないでほしい」ということ。テネシー州では動物遺棄は犯罪で、『ラッキーズ・キャット・ハウス』では防犯カメラや警告の看板でそれを防止する手段を講じてきたといいます。しかし、残念なことに未だに動物を捨てていく人が後を絶たないのだとか。なお今回の8匹の子猫を捨てた人は警察によって見つかり、起訴されたということです。動物保護施設の近くに動物を捨てる人は、最善の選択をしたと思っているかもしれません。8匹の子猫を置いていった人も、本当に道路脇で発見したのかもしれませんが、施設の前に放置したことが問題なのです。放置された動物の発見が遅れたり、何かの事故が起きたり、悪意のある人の手に渡ってしまう可能性は否めません。どうしても飼えない事情がある場合は、自治体や保護施設、またSNSなどで助けを求めれば、いい解決方法が見つかる可能性があります。ここなら安心だと思っても、捨てられた後の動物が最善の結果にならないこともあり得るということを、誰もが心に留めておくべきなのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月13日皆さんは、子どもの頃お小遣いを貯めていましたか?今回は、一生懸命貯金をする女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:多喜貯金が大好き幼い頃、貯金が大好きだった主人公。両親のお手伝いをすることでお小遣いをもらい、そのお金を貯金していました。数ヶ月後、たくさんお金が貯まった貯金箱に満足する主人公。100万円くらい入っているのではと思い、困ったことがあったらこのお金を使ってねと母親に話していました。数年後、小学校高学年になった頃…。部屋の片付けをしていると…出典:愛カツ部屋の片付けをしていたら、昔使っていた貯金箱を見つけた主人公。貯金箱の中を見てみると、わずかなお金しか入っていませんでした。100万円貯まっていたと思い込んで母親に話をしていたことを思い出し、主人公は赤面です…。読者の感想幼い子どもが頑張って貯金をする姿はかわいくてたまりません。お金が貯まっていなくとも、優しい言葉をかけてくれるだけで親としてもとても嬉しいものです。(30代/女性)とても素敵な娘ですね…!幼い頃から人を思いやる気持ちがあることが、素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月13日