2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日軽井沢マリオットホテルのレストラン「グリル&ダイニング G」では、2種のかき氷「アルパイン シェイブド アイス~ストロベリー&ピーチ~(Alpine Shaved Ice ~Strawberry&Peach~)」を提供する。期間は2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで。“信州産尽くし”のオリジナルかき氷軽井沢マリオットホテルでは、自然に癒されながら涼を感じる滞在をより一層楽しめる、信州産尽くしのかき氷を展開。信州の中央アルプス系深層天然水を使用したふわふわ食感が魅力だ。ラインナップするのは、信州産のフレッシュな夏苺を使用した「ストロベリー&ヨーグルト」と、夏に旬を迎えるフレッシュな白桃や信州産白桃のシロップをかけた「ピーチ&ヨーグルト」の2種のフレーバー。夏苺はほどよい甘酸っぱさ、白桃は瑞々しくジューシーな味わいがポイントだ。それぞれ、泡状にしたクリーミーなヨーグルトをふんわりトッピング。爽やかなヨーグルトクリームが、フルーツ本来の自然な甘みを引き立ててくれる。【詳細】「アルパイン シェイブド アイス~ストロベリー&ピーチ~」販売期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)販売場所:軽井沢マリオットホテル レストラン「グリル&ダイニング G」住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339時間:11:00~21:00(L.O.)フレーバー:ストロベリー&ヨーグルト、ピーチ&ヨーグルト価格:各2,500円※サービス料込※記載のメニュー内容および営業時間は変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】軽井沢マリオットホテルTEL:0267-46-6611
2023年05月18日軽井沢マリオットホテル(長野県北佐久郡軽井沢町)では、2023年7月1日から8月31日の期間、レストラン「Grill & Dining G」にて、信州の深層水から作られたふわふわの氷に夏苺と白桃を使用した、2種のかき氷を発売します。爽やかな風が吹き抜ける、緑まぶしい軽井沢の夏。自然に癒されながら涼を感じるご滞在をより一層楽しんでいただきたく、信州産づくしのオリジナルかき氷をご用意。信州の中央アルプス系深層天然水から作られたふわふわのかき氷にトッピングしたのは、信州産の夏苺と瑞々しい白桃。信州ならではの気候が育んだ、ほどよい甘酸っぱさの夏苺と、夏に旬を迎えるジューシーな白桃を贅沢にあしらい、泡状にしたクリーミーなヨーグルトをふんわりと乗せました。爽やかなヨーグルトのクリームが、フルーツ本来の自然な甘みを引き立て、夏らしい味わいをお楽しみいただけます。軽井沢の夏の風を感じながら、信州の清らかな水と季節のフルーツを味わうかき氷。避暑地軽井沢ならではの夏のスイーツとともに、涼を感じる贅沢なひとときを過ごしてみては。「Alpine Shaved Ice ~Strawberry&Peach~」について創業から120余年、信州を拠点に氷製造の販売を行なっている「宮下製氷冷藏株式会社」の氷を使用したかき氷。水選びから辿り着いた信州の中央アルプス系深層天然水を、昔ながらの製法で48時間かけて作られた高純度な氷は、砕くとそのふわふわな食感が際立ちます。信州産のフレッシュな夏苺をトッピングした「Strawberry & Yogurt」と、瑞々しい信州産の桃から作られたシロップをかけ、国産の桃をあしらった「Peach & Yogurt」の2種のフレーバーをご用意しました。ふんわりとかける泡状のヨーグルトクリームのアクセントとともにお楽しみください。Strawberry & YogurtPeach & Yogurt■「Alpine Shaved Ice ~Strawberry&Peach~」概要期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)内容:・Strawberry & Yogurt・Peach & Yogurt料金:各2,500円場所:レストラン「Grill & Dining G」時間:11:00~21:00(L.O.)※上記料金はサービス料・消費税込みの料金です。※記載のメニュー内容および営業時間は変更になる場合がございます。<ご予約・お問い合わせ先>軽井沢マリオットホテルTEL:0267-46-6611URL:
2023年05月16日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日「居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする「星野リゾートBEB5軽井沢(ベブ)」は、2023年6月6日~7月31日の期間、「旅するLovePiano」を設置します。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。2022年8月に「リゾナーレトマム」を皮切りに、OMO7大阪(おも)、バンタカフェ、アルツ磐梯など、日本各地を旅したピアノが、本プロジェクトのフィナーレの場所としてBEB5軽井沢に設置されます。今回設置される場所は、BEBの象徴でもあるパブリックスペース「TAMARIBA (タマリバ)」。軽井沢らしい自然と、さわやかな風を感じながら、気軽にピアノを演奏することができます。背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションを行い、スタートする「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄、最後は軽井沢と、星野リゾートが運営する施設7カ所を「旅」しています。BEB5軽井沢で「旅するLovePiano」を楽しむポイント1BEB5軽井沢のパブリックスペース「TAMARIBA」にピアノを設置旅するLovePianoが設置されるのは、「TAMARIBA」。ウッドデッキの中庭を取り囲むように、カフェ、ライブラリーなどが配置され、中庭に続く大きなガラス戸の他には、それぞれを隔てる仕切りがない一体的でシームレスな空間です。その開放的な空間で、普段とは違った、軽井沢の爽やかな風や自然を感じながら気軽にピアノを弾くことができます。また、ピアノと一緒に「旅するLovePianoノート」も届き、ページをめくれば各地の奏者の想いに触れて、旅するような気分になれます。2期間中はさまざまなイベントを開催。スペシャルゲストのピアノ演奏も!旅するLovePianoがTAMARIBAに設置される期間中には、スペシャルゲストの演奏を楽しめるような、さまざまなイベントを開催する予定です。また、期間中には小学生がピアノに親しみながら、音楽の楽しさに触れるイベントも!軽井沢の爽やかな風を感じられる空間に、心地よいピアノの音が響きます。3聴きたい曲が募るほど、緑いっぱいになる「リクエストツリー」を設置TAMARIBAには、旅するLovePianoの設置前から最終日まで、SNSキャンペーン「旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」に寄せられたリクエスト曲や、軽井沢の自然の中で聴きたい曲を募るリクエストツリーを設置します。これは、葉っぱや野鳥などのカードに曲名を記載し、吊るして、ツリーのように飾るものです。このツリーから選んで弾けるよう、常設します。その場で聴けるかもしれない楽しみや「また来てみよう」と、演奏を聴く期待が膨らみます。<参考情報>■ペイントを手掛けたのはイラストレーターのデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。【2つのSNSキャンペーンを実施】旅するLovePianoの設置場所、1か所目であるリゾナーレトマムとヤマハの公式SNSアカウントで2つのSNSキャンペーンを実施します。旅するLovePianoをSNSでも盛り上げます!【1】旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲をSNSで募集します。聴きたい曲をSNSでリクエスト投稿すると、期間中に誰かが弾いてくれるかも?期間:2023年5月23日(火)~7月31日(月)【2】旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーンTAMARIBAに設置された旅するLovePianoを演奏している写真・動画をSNSに投稿!投稿した人の中から抽選で5組10名様にBEB5軽井沢の1泊2日の宿泊をプレゼントします。期間:2023年6月6日(火)~7月31日(月)*変更の可能性があります。最新情報は公式SNSにてご確認いただけます。【応募方法】1「星野リゾートトマム |♪旅するLovePiano情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪Twitter:@snowtomamuInstagram:@hoshinoresorts.tomamu・ヤマハTwitter:@YamahaMusic_JpInstagram:@yamahamusicjapan2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#ヤマハ#星野リゾート#beb5軽井沢Twitter・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪:[ ]{ }・ヤマハ:[ ]{ }Instagram・星野リゾート トマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪:[ ]{ }・ヤマハ:[ ]{ }旅するLovePiano設置概要期間:2023年6月6日~7月31日時間:10:00~20:00*設置初日は15:00以降料金:参加無料場所:TAMARIBA対象:宿泊、日帰り客ともに利用可参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト]{ }「旅するLovePiano」スタート「旅するLovePiano」特集ページ([ ]{ })これまでの旅するLovePianoの設置施設2022年8月~ リゾナーレトマム(北海道勇払郡)2022年10月~ OMO7大阪(大阪府大阪市)2022年12月~ バンタカフェ(沖縄県恩納村)2023年1月~ アルツ磐梯(福島県耶麻郡)2023年3月~ リゾナーレトマム(北海道勇払郡)2023年4月~ リゾナーレ八ヶ岳(山梨県北杜市)星野リゾートBEB5軽井沢「居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする、若い世代のためのホテル。24時間利用可能なパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」がその象徴。軽井沢星野エリアの入り口に位置し、徒歩圏内でショッピングや温泉、食事が楽しめます。〒389-0195 長野県軽井沢町星野/客室数 73室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日『ムーミン』の世界観をモチーフにしたカフェ「ムーミンカフェ 軽井沢」が、2023年4月25日(火)に軽井沢・プリンスショッピングプラザ内にてオープンする。「ムーミンカフェ 軽井沢」がオープンフィンランドの物語『ムーミン』をモチーフにした北欧を思わせる店内にて、様々なオリジナルメニューが楽しめるムーミンカフェ。今回オープンする「ムーミンカフェ 軽井沢」では、『ムーミン』の個性あふれるキャラクターをイメージしたフードやスイーツ、ドリンクなどを展開する。ムーミンの焼きたてシナモンロール中でも注目なのは、「店内で焼き上げる焼きたてシナモンロール」だ。豊かなシナモンの香りがたまらないシナモンロールに、可愛らしいムーミンのモチーフを飾っている。スナフキンのライム香るレアチーズケーキ「スナフキンへ贈るライム香るレアチーズケーキ」もおすすめのメニューの1つ。すっきりと爽やかな味わいのチーズケーキに、スナフキンの帽子を模したモチーフをセット。ファンにはたまらない可愛らしいビジュアルに仕上げた。見た目にもキュートなドリンクメニューそのほか、パープルカラーが美しい「ムーミンのオーロラレモネード」やムーミンのクッキーとマシュマロが浮かぶ「ふわふわのマシュマロココア」など、店内とテイクアウトの両方で楽しめるドリンクメニューを用意している。「ムーミンカフェ」のオリジナルグッズもカフェメニューに加えて、オリジナルグッズも販売。ブルーとナチュラルの2色で展開するトートバッグをはじめ、マグカップやタンブラーなど、デイリーで使用したいアイテムがバリエーション豊かにラインナップする。【詳細】「ムーミンカフェ 軽井沢」オープン日:2023年4月25日(火)場所:軽井沢・プリンスショッピングプラザ W01・02区画住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢営業時間:10:00~19:00※施設の営業時間に準ずる。TEL:0267-31-5450■メニュー例・店内で焼き上げる焼きたてシナモンロール 850円(2ピース)・スナフキンへ贈るライム香るレアチーズケーキ 850円・ムーミンのオーロラレモネード 680円・ふわふわのマシュマロココア~ムーミン谷のおもてなし~ 680円■グッズ例・トートバッグ 各1,500円・マグカップ 1,500円・タンブラー 2,500円
2023年04月27日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日こんにちは!湯場です♪もう少しでGWという事で、春休みに行った大好きな軽井沢の、14歳女子と7歳男子の歳の差姉弟でも楽しめたスポットをご紹介したいと思います。旅行の日は家事もお休み!車中やサービスエリアで朝食を今回は2泊3日だったので、朝はややゆっくりめの出発。お恥ずかしながら、私は旅行行く朝にごはん作って食べさせる余裕がないので…こんな時はもうとことんお休みしちゃいます。途中で朝ごはんを調達!車で朝食スタイル!(今回は朝マックでした)時にはサービスエリアで食べたり♪それぞれの好きな曲をガンガン流し、歌いながら、目的地に着くまでに満足してしまうほど楽しむのが我が家流です。「軽井沢ショッピングプラザ」で買い物を満喫して、初日から気分アップ!軽井沢といえばご存知の方も多いはず!の、軽井沢ショッピングプラザでお買い物。だいたい子供達の物中心で、今回もすぐにサイズアウトしがちな靴やサッカーシューズ、娘の服などなどをget!ここはとーっても広く、芝生で遊べるスペースもありとてもありがたい♡早々満足した息子は父さんと思いっきり走ったりと楽しんでました。いつもゆっくりお買い物できないママもこんな時はパパに遊んでもらって、ゆっくりお買い物するのもいいですね!そしてここにはボーリング場も!今回はお天気に恵まれたので行きませんでしたが、雨が降ったらここで遊ぶ予定でした。初日にお買い物した事によって、子供達は次の日に早速新しい靴をはいたり、服を着たり…気分が上がりさらに旅行が楽しくなれて大正解でした!晴天の日に行きたい!北軽井沢の絶景スポット3選浅間山がきれいに見える!ベビーカーOKの「鬼押出し園」2日目にまず向かったのは、北軽井沢方面。浅間山が噴火した際に流れた溶岩が冷え固まってできた場所で、天気が良ければ浅間山がそれはもうとても綺麗に見えます!途中にある浅間山観音堂からの景色も絶景!火山や溶岩の話が好きな息子も興味を持っていました。一周しても程よい距離で、途中でお団子食べたり牛乳飲んだりしながら、いい散歩になりました!ベビーカーも大丈夫です。大人(中学生以上)700円/子供(小学生)500円鬼押出し園から車で15分!家族で楽しめる「パターゴルフ」お次は鬼押出し園から15分ぐらいの所にあったゴルフ練習場にある、パターゴルフ!軽井沢にはパターゴルフたくさんあるイメージなんだけど、今でもそうなのかな?ゴルフ大好き父さんから、ゴルフには全く興味なしの私まで、家族みんなで楽しめてオススメです!なかなか家族そろって遊ぶ機会も少ないので、親としても嬉しい時間になりました。繊細な滝が美しい!涼しげな「白糸の滝」こちらはダイナミックな滝というよりは、細い糸のような繊細な滝がとても涼しげ。これからの暑い時期にはぜひ行きたい場所です。紅葉もキレイみたいです!使える写真なくてごめんなさい!軽井沢で子連れご飯はここがおすすめ!ほっこり和食が絶品「釜戸炊きごはん御厨」軽井沢の中心から少し行ったところにあり、とても眺めの良い場所にあるこちら。ここは初めて行ったのですが、個人的に1番よかったお店です!浅間山を眺めながら、とにかくほっこりごはんが美味しかった♡今回は朝食を。お豆腐嫌いの娘が美味しいとお豆腐を完食したのにはびっくり!お豆腐もポン酢もそれぐらい美味しかったです。テーブル席とお座敷、テラス席もあり、定食があるのですが、子供には、ごはん・豚汁を出してくれたり、子連れに優しいお店でした。この野沢菜の天ぷらも美味しかったなぁ…♡そしてさらに嬉しいポイントは、アレルギーについて聞くと、その方は全て頭に入っており、すぐに答えて下さった事。息子はアレルギーが多く、毎回確認するのですが、時間がかかってしまったり、ちょっと申し訳なく思えたりしてしまう事もしばしば…快く対応していただけた事がとても嬉しかったです!おしゃれスポットにある「沢村 軽井沢ハルニレテラス」こちらは、ハルニレテラスにあるレストランも併設されているパン屋さん。ハード系のパンや他にはないオシャレなパンが並んでいて、テラス席では購入したパンも食べられます!朝7:00からやっているので朝食に行くのも◎今回はレントランではなくテラスで。都内にも何店舗かあるパン屋さんですが、大自然の中で食べるパンは格別。他ミネストローネはゴロっとしたお肉が入っていてとても美味しく、追加購入。レストランもいつか行ってみたいなぁ!新しくオープンした沢村ロースタリー 軽井沢にも行きたかったのですが、残念ながら定休日…。旧軽井沢にも店舗があるので全制覇したいです。旅行の締めは温泉で最後にハルニレテラスと同じエリア内にある星野温泉トンボの湯で疲れを癒し、父さんは運転に備えました。キレイで子連れでも行きやすい温泉です。実は2日目の夜にも来たほど温泉好きの私達!サウナ好きの長女とサウナにも入り、最高の気分のまま帰宅。大人1,350円 / 子供800円(3才〜小学生)*GWなどは特別料金になるそうですたくさん行動してるように見えますが、どこも軽井沢の駅周辺のホテルから、車で3〜40分程の範囲内なので、子連れでも動きやすいと思います。おまけツルヤというスーパーに行きたかったのですが、こちらも定休日で断念…。お土産なども買えるという大きなスーパーだそうで、とても気になっていたので、次回はぜひ行きたいと思います!たまたまかもしれませんが、火・水曜日が定休日というお店を何件か見かけたので、もし行く場合は事前にチェックするといいかもです。これから気候もいい時期になる軽井沢。緑がとてもキレイで最高!都内から車で2時間程、新幹線だと1時間半程で行けるので子連れ旅行におすすめ!参考にしてもらえたら嬉しいです。\では/
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日爽やかなリゾートゴルフが満喫できる軽井沢72ゴルフで「2023キリンカップスポニチ軽井沢72ゴルフチャレンジ」を、別表の通り開催します。各予選大会の上位26人は、日本女子プロゴルフツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で知られる北コースでの決勝大会(10月22日開催)に出場できます。日本有数の避暑地で、週末にお得なプレー料金でお楽しみいただけます。お一人での参加もOK。仲間同士4人グループでの出場も可能です。参加者全員にキリンビールをプレゼント。奮ってご参加ください。・競技方法18ホールストロークプレー(ダブルペリア方式)<申し込み>イベントサイト「スポニチプラスα」へアクセスし、登録後クレジットカード決済で参加費をお支払いください。エントリーはコチラ : URL: <問い合わせ>イージーエントリー 電話=03(3313)6555(平日午前10時~午後4時)<新型コロナ感染予防について>以下の事項にあてはまる方の大会への参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。・2週間以内に37.5度以上の発熱、咳、身体のだるさ等の症状があり、健康状態に不安のある方・2週間以内に呼吸が苦しくなったり、味覚や嗅覚に異常を感じた方・日本政府発表の入国制限対象国に直近1か月以内に滞在していた方・日本への入国時、検疫所長より14日間の待機指示や行動制限を受けた方・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方と濃厚接触した方参加者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。■ 主催軽井沢72ゴルフ、スポーツニッポン新聞社■ 特別協賛キリンビール■ 協賛佐野■ 協力軽井沢プリンスホテルKIRIN|キリン - よろこびがつなぐ世界へ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日「軽井沢アンブレラスカイ 2023」が、2023年6月2日(金)から7月9日(日)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。100本超の傘が街並みを彩る「軽井沢アンブレラスカイ」2023年で開催8回目を迎える「軽井沢アンブレラスカイ」は、毎年梅雨の時期恒例となっている軽井沢星野エリアの人気イベント。期間中は、16のショップやレストランが集まる「ハルニレテラス」の街並みに、100本を超える色鮮やかな傘を浮かべた「傘のアーケード」が登場する。夕暮れ以降はライトアップ、シャボン玉の演出も日中は陽差しが半透明の傘を透過し、足元のウッドデッキに様々な色の影を投影。夕暮れからは傘がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な光景が楽しめる。雨上がりの虹をイメージしたシャボン玉の演出や、雨の日にだけウッドデッキに現れる“レイニーアート”にも要注目だ。限定テイクアウトドリンクまた、「軽井沢アンブレラスカイ」をイメージしたテイクアウトドリンクが、エリア内の飲食店から登場。傘やアジサイの花をかたどったクッキーとメレンゲをトッピングした「<ココペリ>アンブレラに恋するクリームソーダ」、色鮮やかなゼリーが入ったレモネードに雲をイメージしたソフトクリームを添えた「<カフェ ハングリースポット>虹色レモネード」も、イベントに合わせて味わってみてほしい。大正時代には多くの文豪や芸術家が集い、一つのコミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア。今では自然と文化を愛する人々が集うこの小さな街で、新緑と空に映える美しい傘の景色を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「軽井沢アンブレラスカイ 2023」開催期間:2023年6月2日(金)〜7月9日(日)時間:8:00~22:00(ライトアップは18:00~22:00、シャボン玉タイムは10:00 / 16:00 / 20:00)料金:入場無料場所:軽井沢星野エリア
2023年03月11日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日