「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」が、2023年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間、吉祥寺駅周辺で開催される。「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」吉祥寺でカレーを食べ歩きディープな店舗も軒を連ねる吉祥寺を舞台にした「吉祥寺カレーフェスティバル」は、下北沢で行われている人気カレーイベント「下北沢カレーフェティバル」の姉妹イベント。無料で配布されるカレーマップを片手に、個性豊かな参加店舗が提案するカレーの食べ歩きが楽しめる。専門店から居酒屋まで、様々なジャンルの店舗が参加期間中は、鮮やかなグリーンカレーを提案する“呑める”タイ料理屋「ラコタ」、北海道・札幌発のスープカレー専門店「ロジウラカリー サムライ」、昔ながらの洋食が楽しめる人気店「らすぷーる」、スイーツが人気の「コマグラカフェ」などがイベントに参加。カレー専門店はもちろん、居酒屋、洋食店、アジアン料理店など、様々なジャンルの参加店舗がこだわりのカレーを提供する。限定Tシャツが手に入るスタンプラリーまた、参加店舗で対象のカレーメニューを注文することでスタンプが貯まるスタンプラリーを同時開催。スタンプ1・3・5個にそれぞれ賞品が用意されており、見事10個を貯めるとカレーフェス限定Tシャツがプレゼントされる。知る人ぞ知る名店の味、カレーフェスだけの特別メニュー、そして吉祥寺らしい個性的な店の雰囲気を楽しむべく、吉祥寺の街を訪れてみてはいかがだろう。開催概要「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」開催期間:2023年10月27日(金)〜11月5日(日)※時間は参加店舗の営業時間に準ずる。場所:吉祥寺駅周辺の参加店舗賞品交換・案内所:ポヨ(吉祥寺本町1-1-1 ハモニカ横丁内 1F)<出店予定店舗>グランキオスク/ミュンヘン/片口/エイヒレ/奄美/MOSKOW/アヒルビアホール/エプロン/ニワトリ/ヤキトリテッチャン/ハモニカキッチン/ポヨ/グラブ ダダ/cinateriaHANAYA 吉祥寺/呑めるタイ料理屋 ラコタ/ミートイートアップ/Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店/らすぷーる/コマグラカフェ/アジア食堂ココナッツ/コパンダ/SITAL/イタリアンバル PONZO
2023年10月16日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日野外フェスティバル『EPOCHS~Music & Art Collective~』が、9月30日(土)・10月1日(日) にライジングフィールド軽井沢で開催された。今年初開催となった『EPOCHS~Music & Art Collective~』は、音楽レーベル/マネジメントなどを手がけるスペースシャワーミュージックが企画・制作を担当。カッティングエッジな音楽・アート・グローバルをコンセプトに総勢36組6カ国のアーティスト、9組3カ国のアート作家とScenographic Art Directorに遠藤治郎、Key Visual DesignerにYOSHIROTTEN、Art Curatorに金秋雨を起用し、日頃からアーティストやアート作家と近い距離にいるスペースシャワーミュージックならではのイベントとなった。会場のライジングフィールド軽井沢は、国立公園内に位置し浅間山を望む唯一無二のロケーションと、大自然に囲まれた美しいキャンプ場。さらに軽井沢では37年ぶりとなる野外フェスティバルの開催を記念して、地元の人によるフード・ワークショップに加え、エントランス付近ではDJブースが展開された。ライブパフォーマンスでは、STUTSのステージで本イベントのテーマソング「Two Kites」をSTUTSとNoi Naa(YONLAPA)が初披露するなどのコラボレーションをはじめ、音楽フェスに出演することが稀な大貫妙子のライブや、ライブ初お披露目となったYONCE(Suchmos)が率いる新バンド“Hedigan’s”によるパフォーマンスも。そして2日目の大トリを務めたTempalayは、星空のもとで音楽と照明美の織りなす異空間を見事に創り出した。STUTS(Photo:Daiki Miura)Hedigan’s(Photo:Daiki Miura)大貫妙子(Photo:renzo)また、DJステージ“NAGISA”は渓流に現れたステージの上に大きな銀色の円盤、左右に焚き火が設置され、スモークに照明が浮かび上がり、オーガニックとサイケデリックが融合するレイヴ空間は観客の度肝を抜いた。本イベントの模様は、11月27日(月) にスペースシャワーTVで放送予定。併せてYouTubeではアフタームービーが公開された。『EPOCHS~Music & Art Collective~』アフタームービー<番組情報>DAX SPECIAL『EPOCHS~Music & Art Collective~』11月27日(月) 24:00~26:00 スペースシャワーTVで放送予定※詳細は後日発表スペースシャワーTV 公式サイト:
2023年10月10日名作映画『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』の公開30周年を記念し、スペシャルな上映プロジェクト「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」を公開することが決定。メインビジュアルと上映内容が明らかになった。上映内容は、アカデミー賞受賞作品を含む名作揃いのラインアップ。上映プログラムは全4種類となっており、「ひつじのショーン」と「ウォレスとグルミット」両作品を一度の上映で楽しめる貴重な枠も登場する。1.『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』「ひつじのショーン」初の長編映画。牧場でのんびりと暮らす、いたずら好きのショーンと仲間たち。牧場主を眠らせ、バカンスを楽しむが、牧場主を乗せたトレーラーが大暴走!牧場主を探しに大都会へ旅立つが、そこには数々の危険が待ち受けていた――。2.『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが…。3.「ウォレスとグルミット」傑作選『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』シリーズ1作目『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』、家に下宿人としてペンギンを迎える『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』、ショーンのスクリーン・デビュー作『ウォレスとグルミット 危機一髪!』を日本語字幕版で上映。4.『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~ 劇場公開版』『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』新しくパン屋を始めたウォレスとグルミットに、「連続パン屋殺人事件」の犯人の魔の手が迫る『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』と、仲間とクリスマスの準備中に一騒動が起こる『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~ 劇場公開版』。なお、本企画のムビチケは数量限定で販売中。映画前売券付きブロマイド(全3種類)は、11月1日(水)12時より販売スタートとなる。メインビジュアルは、アードマン・アニメーションズの2大人気キャラクター、「ひつじのショーン」「ウォレスとグルミット」に登場するキャラクターが集合。思いのままに映画館で上映を楽しんでいる様子が印象的だ。ほかにも、「ウォレスとグルミット」オーケストラコンサートの開催が決定。本日よりチケット一般発売も行われている。「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」は12月15日(金)より全国にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月06日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日クリスマスイベント「軽井沢星野エリアのクリスマス2023」が、2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。幸せの象徴「やどりぎ」モチーフのクリスマスイベント「軽井沢星野エリアのクリスマス2023」は、永遠の命や幸せの象徴とされているクリスマスに欠かせない植物「やどりぎ」をモチーフにしたクリスマスイベント。豊かな自然に恵まれた星野エリアにたくさんの「やどりぎ」が自生し、冬枯れの森でよく目立つことから、モチーフとして採用されている。やどりぎを模したイルミネーション星野エリア内にある16の個性的なショップ・レストランが並ぶ小さな街「ハルニレテラス」では、やどりぎを模したイルミネーションやオーナメントが輝く。「ハルニレテラス」とクリスマスツリーがある「もみの木広場」が遊歩道で繋がれるため、森を散策しながら優しく灯るイルミネーションを楽しめる。高さ10mのもみの木日帰り立ち寄り湯「星野温泉 トンボの湯」の横のもみの木広場に設置されるのは、高さ10mに及ぶ本物のもみの木のクリスマスツリー。大きく張り出した枝先にまでイルミネーションを施し、温かな光を放っている。枝と枝の間に立つと、星屑の中に紛れ込んだかのようなキラキラと幻想的な写真を撮ることができる。ハープなどの演奏を聴きながら点灯を見守る「幸せが灯る時間」また、会期中の土曜、日曜と12月1日(金)・25日(月)には、クリスマスツリーの点灯を見守る「幸せが灯る時間」を開催。アイリッシュハープやチェロの演奏を聴きながら、クリスマスツリーに光が灯る瞬間を見届けることができる。集まった人には「やどりぎ」の実を模した「やどりぎキャンディ」がプレゼントされるのも嬉しい。クリスマス限定のスープもさらに、もみの木広場に隣接する「カフェ ハングリースポット」では、クリスマス限定のスープを販売。やどりぎやツリーなど、クリスマス気分を盛り上げる絵柄が描かれたコーンスープに、小鳥のクッキーを添えた「森のしあわせスープ」が展開される。【詳細】軽井沢星野エリアのクリスマス2023期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)場所:軽井沢星野エリア もみの木広場、ハルニレテラス、カフェ ハングリースポット住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野料金:入場無料点灯時間:・イルミネーション 16:00~22:00・クリスマスツリー 17:00~22:00■幸せが灯る時間開催日:毎週土日と12月1日(金)・25日(月)時間:17:00※所要時間約10分場所:もみの木広場■森のしあわせスープ価格:500円
2023年09月22日養老鉄道では、2023年10月28日(土)に、個人でお持ちの系統板(ヘッドマーク)を取り付けて車両撮影を実施できる「系統板フェスティバル」を実施します。なお、系統板を個人でお持ちでない方も車両撮影に参加いただける形式にて実施いたします。また、当日は当社が保有する系統板の販売会も実施いたします。詳細は下記のとおりです。1.日時2023年10月28日(土)10時20分~15時00分まで(詳細スケジュールは別添の通り)2.場所西大垣駅構内 大垣車庫 ※受付は西大垣駅前3.募集人員系統板持参ありの方 先着10名系統板持参なしの方 先着30名 合計40名4.募集期間2023年9月23日(土)~10月19日(木)5.応募方法当社公式通信販売サイト「西美濃ショッピング」からお申込み6.参加費系統板持参ありの方 5,000円(系統板掲出料、お弁当代、イベント費)系統板持参なしの方 3,000円(お弁当代、イベント費)7.イベント内容○系統板掲出・撮影持参いただく系統板はお1人4枚までとし、お1人の持ち時間20分にて順番に車両に取り付けて撮影を実施していただきます。時間配分は、4枚持参の場合は1枚あたり5分、3枚以下の場合は要相談なお、系統板を持参いただいたご本人以外の参加者の方も撮影可能として実施させていただきます。○系統板販売当社が保有している系統板を価格設定のうえ、抽選方式にて販売します。販売する系統板は20種類の予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日カクテルバー【COCKTAILWORKS軽井沢】天ぷら【天布良万喜】イタリアン【ビステッカナオキ(BISTECCA NAOKI)】フレンチ【ブレストンコートユカワタン】カフェ【Cafe Meriggiare】カクテルバー【COCKTAILWORKS軽井沢】長野県産の食材を使った料理とバリエーション豊かなお酒を堪能アンティーク調のシックで落ち着いた大人の空間軽井沢駅から徒歩15分、旧軽井沢エリアにある【COCKTAILWORKS軽井沢】。長野の地で育まれた食材にこだわった料理と、旬の果物をたっぷりと使った季節のカクテルやバリエーション豊かなワインを楽しむことができます。店内はアンティーク調で統一され、初めて訪れてもどこか懐かしい雰囲気。14時からオープンしているので、散策の途中にフラリと立ち寄るのもオススメです。肉本来の力強い味が楽しめる『信州産牛ランプステーキ』はワインにもピッタリ肉本来の力強い味とほんのりとした甘みの両方が感じられる『信州産牛ランプステーキ』は、お店自慢の一皿。中軽井沢にある老舗【佐藤肉店】より買い付けた肉を使用し、絶妙なミディアムレアに焼き上げられます。そのほかにも、『信州牛100%ボロネーゼ』や『国産豚ロースのグリル』など、お酒が進むメニューが充実。世界各国のワインやオシャレなカクテルで、おいしい時間を紡いでください。COCKTAILWORKS軽井沢【エリア】軽井沢【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】軽井沢駅 徒歩15分天ぷら【天布良万喜】旬野菜と新鮮な海の幸を、サクサクでやさしい味わいの天ぷらで職人の技を目の前で楽しみながら、揚げたての天ぷらをいただく贅沢軽井沢駅から徒歩20分、旧軽銀座から少し入ったところにある老舗天ぷら店。毎年4月中旬~11月の営業期間中は、待ちわびたゲストで賑わいます。和の風情漂う落ち着いた店内には、料理人の技が間近で見られるカウンターのほか、季節の花が飾られたテーブル席や小上がり席も用意。50年の歴史に思いをはせながら、ゆったりくつろげる空間です。品数は控えめながら、素材の味が存分に楽しめる天ぷら定食『浅間山』軽井沢や近郊で収穫された旬の野菜をメインに使用。魚介も築地から直送の新鮮素材にこだわり、一つ一つ丁寧に揚げていきます。50年以上継承されてきた技と味は、『浅間山』などの天ぷら定食や『天丼』、『かき揚げ丼』などで提供。野菜の天ぷらの単品、盛り合わせもあるので、空腹具合に合わせてプラスするのもアリです。信州の豊かな恵みを感じることができる極上の天ぷらを、ぜひ。天布良万喜【エリア】軽井沢【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】3800円【アクセス】軽井沢駅 徒歩20分イタリアン【ビステッカナオキ(BISTECCA NAOKI)】完全予約制のイタリアンレストランで、こだわりの肉料理に舌鼓店内は黒やブラウン系で統一され、オシャレで優雅な雰囲気軽井沢駅から車で6分のところにある、完全予約制のイタリアンレストラン。店名の『ビステッカ』は、フィレンツェ地方のビーフステーキで、お店の看板メニューです。ダークトーンでコーディネートされた店内は、落ち着いた大人の雰囲気。ベネチアングラスの赤いペンダントライトが、オシャレなアクセントになっています。テーブル席のほか、庭には涼やかな風が心地いいテラス席もあります。店名にもある『ビステッカ』は、ボリュームも味わいも大満足メイン料理の『ビステッカ』で使用するのは、数ヶ月かけてシェフが熟成させた、短角牛「かづの牛」とイタリア直送の「キニアーナ」。旨みを最大限まで引き出してから炭火で焼き上げる牛肉は、香りも味わいも深みがぐんとアップ。『牛タンの赤ワイン煮』や『Tボーンステーキ』などの肉料理に加え、ピザやバスタも絶品メニューが揃っています。完全予約制なので、前日までにお問い合わせを。ビステッカナオキ(BISTECCA NAOKI)【エリア】軽井沢【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】25000円【ディナー平均予算】25000円フレンチ【ブレストンコートユカワタン】“水のジビエ”と評される、信州の恵みと美しさにあふれる料理を品格とシックな落ち着きを感じさせる、ゆったり設計のダイニングスペース軽井沢駅から車・シャトルバスで15分の場所に位置する、ホテルブレストンコート。この敷地内にある【ブレストンコートユカワタン】は、木立に囲まれた一軒家スタイルになっていて、避暑地らしい涼やかさと静けさに包まれています。全24席のダイニングスペースは、空間とマッチした伸びやかでゆとりある設計。設えや家具、照明など、隅ずみにまで細やかな心遣いがあふれる空間です。腹身をマリネに背身を燻製にし、一皿で異なる味が楽しめる『鯉のポーピエット』軽井沢でしか味わえない、信州の豊かな恵みを活かしたコースが人気。“水のジビエ”と評される料理の数々は、まさにこの地でしか味わえない驚きに満ちています。山菜やキノコ、滋味あふれる魚や肉、季節を彩るさまざまな野菜。食材一つ一つに、調理法や盛り付けに、ゲストへ届くまでの全工程にこだわりが光ります。ここでの出会いのすべてが、素敵な記憶として残るはずです。ブレストンコートユカワタン【エリア】軽井沢【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】軽井沢駅カフェ【Cafe Meriggiare】焙煎方法にこだわった香り豊かなコーヒーに癒される時間輝く緑を眺めながら、街中では味わえない爽やかな時間が過ごせる軽井沢駅から北へ20分ほど歩くと見えてくる、白い外観が印象的な一軒家カフェ。ここ【Cafe Meriggiare】では、こだわりのコーヒーとそれに合う料理やスイーツの数々が楽しめます。扉の向こうに広がるのは、軽井沢の自然と共存したような穏やかな空間。涼しい風を感じながら、静かに本を読んだり、おしゃべりに花を咲かせたりしてはいかがでしょうか。極浅煎り豆を使用したこだわりのコーヒーとともに『フレンチトースト』を日本で最も浅煎りとされる極浅煎り豆を使用し、お店こだわりのハンドドリップで一杯ずつ丁寧に入れていくコーヒー。とてもフルーティで、深いコクのある味わいに、一瞬で癒されます。地元産の信州サーモンを使用した『軽井沢パニーニ』や、浅間小町卵に一晩寝かせた『フレンチトースト』と一緒に味わうのもオススメです。都会の喧騒や暑さを忘れさせてくれるような時間を、おいしいコーヒーが彩ってくれます。Cafe Meriggiare【エリア】軽井沢【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1000円【アクセス】軽井沢駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月29日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日「紅葉図書館」が、2023年10月7日(土)から11月5日(日)までの期間、軽井沢星野エリアにて開催される。紅葉&読書の秋を堪能するイベント「紅葉図書館」「紅葉図書館」は、赤く色づくカエデや黄金色のカラマツの木に囲まれた2,000 平米の広場で開催される、紅葉と読書の秋を満喫するイベント。期間中は、広場のゆるやかな起伏に沿うように設計された棚が並び、紅葉に囲まれる中読書を楽しむことができる。秋テーマの本500冊&親子で楽しむ絵本コーナー本棚には、自然や旅にまつわる本に加えて、「芸術の秋」や「食欲の秋」など秋にちなんだテーマに基づいた500冊が並ぶ。週末には移動書店が広場に出店するため、本の購入も可能だ。また2023年は、親子で楽しめる絵本コーナーも用意。台形のデッキチェアの一部に、絵本と小さなクッションを設けて、親子で絵本の世界に入り込める空間を作り上げる。秋限定スイーツやドリンクなど読書のお供さらに、読書のお供にぴったりな秋限定スイーツやドリンクも販売。注目は、ふわふわの生地に粒あんとクリーム、信州名産の花豆かもしくは栗をトッピングした「秋色どら焼き」だ。注文するとその場でスタッフが作り上げてくれるのもポイント。好みでクルミやさつまいも、りんごジャムなども追加でのせることができる。秋の味覚であるりんごを使用したこの時期にしか味わえないドリンクにも注目。りんごのほのかな香りとミルクのやさしい甘さが魅力の「ふわふわミルクのアップルティー」と、りんごの果肉入りの爽やかな「アップルジンジャーティー」の2種がラインナップする。スケートリンクもオープンなお、星野エリアにある屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」が2023年10月20日(金)にオープン。秋は紅葉に囲まれながら、冬には天然氷の上で氷上を散歩するかのようにスケートを楽しめる。【詳細】「紅葉図書館」開催期間:2023年10月7日(土)~11月5日(日)時間:10:00~17:00場所:軽井沢星野エリア内「星野温泉 トンボの湯」前の広場料金:入場無料※雨天中止、仕入れ状況により提供内容や食材が一部変更になる場合あり・秋色どら焼き 400円・ふわふわミルクのアップルティー 500円・アップルジンジャーティー 500円※どら焼き、ドリンクは「カフェハングリースポット」で販売■「ケラ池スケートリンク」営業開始日:10月20日(金)
2023年07月21日富士山の麓に世界的なピアニストたちが集い、開催されるピアノフェスティバル「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」が9月15日(金)より4日間の日程で開催される。同フェスティバルで昨年、一昨年と中心的な役割を果たしてきたピアニストの辻井伸行が今年の開催に向けた思いを語った。「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」のチケット情報はこちら辻井は「毎年伺う中で、河口湖は僕にとって自然のなかでゆったりとした時間を得られる場所になりました。見え隠れする富士山を感じたり、鳥の声や風の音など自然が作り上げる『曲』のようなものを毎回楽しみにしています」と自然豊かな富士山麓での演奏への特別な思いを口にする。「河口湖円形ホール」での100名限定プレミアム・リサイタル、富士山の見える3000人収容のホール「河口湖ステラシアター」でのショパン GALAなどに出演するが「100名限定のコンサートは、普段では味わえないような距離感で、演奏しながらお客様と互いの息づかいが聴こえるほどです。距離が近いと一体感も増すので自分自身もこの空気感を楽しんでいます」と語り、曲目に関しても「河口湖の自然や空気、そして距離の近さを感じてもらえるような選曲にしてみました」と明かす。毎年行ってきた地元の子どもたちのための音楽教室は今年も実施する予定だ。「子どもたちと音楽について一緒に考え、演奏を間近で見てもらうことや、実際に共演することで、楽しそうな表情や気持ちがとても伝わってきます。これをきっかけに演奏会に足を運ぶようになり、将来の音楽家が現れるかもしれないと思うと今からワクワクしますね。今後も続けていきたい活動です」と熱意を口にする。ゲストとして、レ・フレール (斎藤守也・斎藤圭土)、清水和音、ファジル・サイ、三浦舞夏、三浦文彰ら多彩な顔触れが集う。「レ・フレールさんと初めてお会いしたのは、『THE PIANIST!』というツアーで、その時に聴いたブギウギがとても楽しそうで、即興で弾いていたらレ・フレールさんがそれを聴いていて『一緒にやってみる?』と誘ってくれまして、飛び入りでアンコールに入り3人で演奏しました。ファジルさんとは、中学生の時にコンサートに行き、楽屋で挨拶させてもらえる機会があり、そこでピアノを弾かせてもらったのが出会いでした。コンサートではブラック・アースを聴いて、変わった内部奏法にとても衝撃を受けたのを覚えています。久しぶりの共演で、しかも自然の中で2組の演奏を聞けるのが楽しみです。もしかしたら、一緒に何か…などフェスならではのことが起きるかもしれないですね」取材・文:黒豆直樹
2023年07月19日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日宿泊施設「ふふ 軽井沢 陽光の風(ようこうのかぜ)」「ふふ 旧軽井沢 静養の森(せいようのもり)」が、2023年12月24日(日)に同時オープン。雰囲気の異なる2つの「ふふ」軽井沢に新オープン「ふふ」は、2007年に熱海で誕生して以来、河口湖、奈良、日光、京都、箱根と日本の観光地に開業を続けてきたスモールラグジュアリーブランド。新たに、日本屈指の行楽地・軽井沢に立地や客室、料理、リラクゼーションメニューがそれぞれ異なる2つの「ふふ」がオープンを迎える。太陽や自然を身近に感じる「ふふ 軽井沢 陽光の風」「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、1年を通して太陽や自然を身近に感じられる空間が魅力。緑のあふれる部屋に、しっとりとしたライティング、ビタミンカラーのソファ、壁面など、心躍るような宿泊体験を演出する。草木に囲まれたラウンジでは、長野県で収穫されたハーブのハーブティーを飲みながらチェックイン前のアフタヌーンティーを味わえる他、夜にはバーとして長野県のナチュラルワインや果実たっぷりのオリジナルサングリアを提供する。ナチュラルなインテリアリサイクルガラスを用いたグラスや陶器を再利用したマグカップ、長野県の木製のインテリアなど、客室内に備えたナチュラルな雰囲気の備品にも注目だ。岩盤浴もできる天然温泉がすべての部屋にまた、全客室内には天然温泉の風呂を設置。岩盤浴もできるようになっており、窓の外の緑を眺めながら身体を温めたり、湯あみを愉しんだりと、ゆったりとしたプライベートタイムを過ごすことができる。加えて、浴槽の傍らにはホットストーンを設置。浅間山から吹く涼やかな風を感じながら、岩盤に横たわって外気浴を楽しむこともできる。モダンなジャパニーズフレンチ「プレーガ カルイザワ」オープンさらに、館内にはミシュランガイド掲載店のフレンチレストラン「プレーガトウキョウ(Plaiga TOKYO)」が「プレーガ カルイザワ(Plaiga KARUIZAWA)」としてオープン。鮮度の高い信州食材を厳選して使用した、四季を感じられるジャパニーズフレンチを用意する。植物の香りに包まれるスパ植物の香りに包まれながらヒーリングを楽しむなら、スパ「YOUCA SPA」の利用もおすすめ。英国発のラグジュアリー オーガニックライフスタイルブランド「バンフォード」のトリートメントメニューを用意している他、スパルームの中には、プライベートサウナや水風呂、ハーブバスも完備。プライベートサウナとハーブバスのみの利用も可能だ。閑静で上質な雰囲気の「ふふ 旧軽井沢 静養の森」一方、「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は落ち着きのある閑静な雰囲気が魅力。ブラックウォールナット、ウォールナットといったシックなカラーを基調に、大きなソファやベッドを揃えた上質な空間を提供する。木々の葉脈を表現した矢張りの壁やオリジナルカーペット、水面を感じるインテリアなど、旧軽井沢の自然を思わせる演出が、心地良さを後押ししている。暖炉の炎を眺めてゆったりまた、客室全室に暖炉が設置されているのもポイント。炎のゆらぎを感じながら、ゆっくりと思い思いの時間を楽しめる。全客室に天然温泉付き「ふふ 旧軽井沢 静養の森」も、全客室に天然温泉を用意。単純ラジウム温泉で、「ふふ 軽井沢 陽光の風」とは異なる泉質を楽しめる。大きな窓を開ければ温泉に浸かりながら外気浴を楽しむことができ、爽やかな風や森林の香りを直接肌で感じることができる。「日本料理 赤坂紙音」料理人が腕をふるう信州食材の日本料理&鉄板焼き「ふふ 旧軽井沢 静養の森」では、日本料理店「日本料理 赤坂紙音」が出店し、信州食材を使用した日本料理、鉄板焼きを提供する。熟練の料理人が長野県産の肉・魚、茸類、フルーツを使い、それぞれの素材の味わいを贅沢に生かした料理を用意する。【詳細】■ふふ 軽井沢 陽光の風開業日:2023年12月24日(日)予約開始日:2023年7月1日(土)住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉TEL:0570-0117-22客室:全24室料理:信州食材を味わうジャパニーズフレンチ館内施設:ふふラウンジ、レストラン、スパ料金:1泊2食 1室2名 90,000円~ ※サービス料込・入湯税別・スパ「YOUCA SPA」概要TEL:0570-0117-22営業時間:11:00~20:00料金:サウナ・ハーブバス 2時間 38,000円~、トリートメント ボディ60分 22,000円~/フェイシャル60分 22,000円~■ふふ 旧軽井沢 静養の森開業日:2023年12月24日(日)予約開始日:2023年7月1日(土)住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢TEL:0570-0117-22客室:全20室料理:信州の食材を使用した日本料理・鉄板焼き館内施設:ロビーラウンジ、レストラン、バー料金:1泊2食 1室2名 98,200円~ ※サービス料込・入湯税別
2023年07月01日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日