俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日二島【ビストロ&カフェArtテラス】イタリアン中洲川端【鉄板焼石田】鉄板焼中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】和食博多【韓の豚家芭李呑(バリトン)】韓国料理竹下【創作鉄板棗(なつめ)】鉄板焼き二島【ビストロ&カフェArtテラス】イタリアンヨーロッパと南国、2つのリゾート気分を楽しめるイタリアンレストラン県道26号線沿いにあるイタリア料理のお店【ビストロ&カフェArtテラス】。店内は個室を完備したヨーロッパのリゾートを思わせるホール、南国リゾート風のテラス席、2つの異なったスペースで構成されています。個室は全部で14室。どの部屋もソファが置かれていて、くつろいだ時間を過ごせます。歓送迎会にオススメの『飲み放題付き季節のコースB』5,500円は全7品。前菜からサラダ、ピザ、魚も肉もダブルのメインにパスタというボリュームたっぷりの内容に加えて、デザートビュッフェが付いているのもうれしいところ。オシャレな歓送迎会になること、うけあいです。ビストロ&カフェArtテラス【エリア】北九州市その他【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】二島駅中洲川端【鉄板焼石田】鉄板焼旬の野菜や魚介、A5ランクの佐賀牛など厳選素材を使った鉄板焼に舌鼓中洲川端駅から徒歩5分の場所にある【鉄板焼石田】。カウンター席ではライブ感あふれる見事な鉄板焼のパフォーマンスを間近に見ながら食事を楽しめます。店内はカウンター席のほか、プライベートな時間を過ごせる個室も完備。間接照明などを使った空間は、ゆったりと落ち着いた雰囲気です。A5ランクの佐賀牛などを使用する食材はどれも厳選されたものばかり。『風コース』8,800円は、絶品の和牛ヒレまたはロースを楽しめる全9品のコース。素材の味わいを堪能できる鉄板焼で、和牛や海の幸、季節の野菜のおいしさを存分に楽しめる、ちょっと贅沢な歓送迎会はいかがでしょうか。鉄板焼石田【エリア】中洲【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩5分中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】和食着物姿の仲居さんが迎えてくれる、全席個室の和食店中洲川端駅から徒歩3分というアクセスのいい場所に店を構えているのが【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】。季節に応じた鮮魚や、水炊き、もつ鍋をはじめとした、さまざまな鍋料理を楽しめるお店です。白木造りを基調とした店内は全席が個室となっていて、50名まで利用可能な宴会ルームや130名が入れる大部屋なども用意されています。旬の魚介類や年中楽しめる鍋料理など、メニューはバラエティ豊かなこちら。中でもこの時期ならではの『春爛漫★お手軽会食コース』8,500円は、2時間の飲み放題付きで、旬の食材と九州ならではの食材をたっぷりと楽しめます。刺身以外は個別の皿で提供される、歓送迎会にうれしいプランです。生け簀割烹 中洲鷹勝 本店【エリア】川端/祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6500円【アクセス】中洲川端駅 徒歩3分博多【韓の豚家芭李呑(バリトン)】韓国料理韓国の有名人も訪れる、本場の味わいを堪能博多駅から徒歩10分。【韓の豚家芭李呑(バリトン)】は、本場韓国の味を再現したさまざまな料理が楽しめるお店。同色のトーンでまとめられ、落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席が用意されていて、少人数からグループでの利用まで、フレキシブルに対応してくれます。宴会にもぴったりの『贅沢よくばりコース』6,000円は、全9品で飲み放題付き。コースには名物の『サムギョプサル』と、発祥とされる議政府(ウィジョンブ)の料理人からレシピを受け継いだ『ブデチゲ』の両方が含まれていて、本場の味わいをたっぷりと堪能できる内容になっています。韓の豚家芭李呑(バリトン)【エリア】住吉【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩10分竹下【創作鉄板棗(なつめ)】鉄板焼き大人の隠れ家で楽しむ厳選素材を使った鉄板料理竹下駅から徒歩11分。駅前から程よい距離のある閑静な住宅街にたたずむ【創作鉄板棗(なつめ)】。オーナーシェフ厳選の食材を、豪快に焼き上げる鉄板焼や繊細な料理が楽しめます。店内は黒をベースにした落ち着いた雰囲気。シェフの技を目の前で見られるカウンター席のほか、8名までがゆったりと食事を楽しめる個室も用意されています。『茜』8,250円(税込)は、常連客にも人気の高いコースで、ステーキにはA5和牛のサーロインを使用。料金をプラスすることで極上テンダーロインへの変更も可能です。4名以上なら各コースに2時間飲み放題を付けられるのもポイント。少し豪華な大人の歓送迎会にぴったりです。創作鉄板棗(なつめ)【エリア】竹下/南福岡【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】竹下駅 徒歩11分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や価格、営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月22日心斎橋【焼肉4舌 きたん / YAKINIKU KITAN】焼肉日本橋【焼肉暁牛】焼肉蛸地蔵【かに問屋】和食北新地【鳥よし茶屋】和食あびこ【きのこ鍋おさだや】居酒屋心斎橋【焼肉4舌 きたん / YAKINIKU KITAN】焼肉熟成タンなどで和牛のおいしさを堪能できる焼肉店大阪でも有数の賑わいを誇る心斎橋駅から徒歩2分というアクセス至便な場所にあるのが【焼肉4舌 きたん / YAKINIKU KITAN】。落ち着いた雰囲気の空間でこだわりの焼肉を楽しめます。店内は全席が個室。15名までのグループで利用可能な部屋もあるなど、さまざまな人数に対応してくれます。赤身を中心にした『カジュアルコース』7,700円は、歓送迎会にオススメ。キムチ盛り合わせやユッケ、サラダ、自慢の熟成タン2種に、タレ&塩焼肉、焼き野菜、さらにシメの冷麺、デザートまでついたコースです。ほかにも種類豊富なアラカルト、ボリュームや内容が異なるコースも用意されています。焼肉4舌 きたん / YAKINIKU KITAN【エリア】南船場【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】心斎橋駅 徒歩2分日本橋【焼肉暁牛】焼肉産地にこだわった全国のA5ランク黒毛和牛に舌鼓日本橋駅から徒歩5分の場所にある【焼肉暁牛】は、全国から取り寄せた質の高い牛肉を楽しめる焼肉店。お店は道頓堀川沿いにあり、窓の外にその流れを見ることができます。店内には半個室のテーブル席のほか、仕切りを変えることで2部屋、1部屋のどちらとしても使える個室も完備しています。取り扱う牛肉は神戸牛や松阪牛、近江牛など、クオリティの高いものばかり。『暁牛のお得コース』6,050円は、塩焼きのタン、タレ焼きの中落ちカルビや上ハラミ、その日オススメの赤身などに加えて、肉すしやホルモンまで楽しめます。飲み放題をプラスすることもできるので、歓送迎会にぴったり!焼肉暁牛【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】日本橋駅 徒歩5分蛸地蔵【かに問屋】和食タラバ蟹やズワイ蟹をさまざまな調理法で堪能できる蛸地蔵駅から徒歩8分。【かに問屋】は、タラバ蟹やズワイ蟹を天ぷらや、炭火焼き、鍋などで味わえるお店です。いけすから取り出す蟹は新鮮そのもの。店内は全席掘りごたつ式になっているので、靴を脱いで足を伸ばして、ゆったりとくつろいで食事を楽しめます。『ズワイ炭火焼・かに鍋コース』9,020円は、ディナータイムはもちろん、ランチでも予約可能なコース。かに酢から、炭火焼き、かに鍋、雑炊まで、しっかりと堪能できます。4名以上なら飲み放題も利用可能。遠方から足を運ぶ常連がいるのも納得の味です。かに問屋【エリア】岸和田/和泉/泉佐野/泉南【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】蛸地蔵駅 徒歩8分北新地【鳥よし茶屋】和食名物の鳥よし鍋を始め、豊富なアラカルトも楽しめる和食店北新地駅から徒歩5分の場所にある【鳥よし茶屋】は、名物の『鳥よし鍋』などで人気のお店。店内は最大90名まで利用でき、カウンター席のほか、座敷席や個室も完備。個室は2名から80名まで対応可能なので、少人数のグループから大人数までフレキシブルに使うことができます。1日50名限定、4名以上の予約のみで利用できるのが『新春個室プラン ひとり盛り「祝い御膳小鍋付き」』。飲み放題付6,500円が5,500円となるお得なプランで、御膳メニューを一人盛りで配膳。全11品と充実の内容のなかには、名物の『鳥よし鍋』もうどん付きの小鍋で楽しめます。鳥よし茶屋【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分あびこ【きのこ鍋おさだや】居酒屋店主自ら仕入れるこだわり素材を使ったメニューがそろうあびこ駅から徒歩5分の場所に店を構える【きのこ鍋おさだや】。店内は和のテイストで統一されていて和める雰囲気。1階は店主との会話も楽しめるカウンター席、2階は12名まで利用可能な座敷席で、足を伸ばしてゆっくりと食事を楽しむことができ、歓送迎会にうってつけです。『贅沢匠コース』5,500円は、人気ナンバー1のコース。店名にもあるようにきのこをたっぷりと使ったヘルシーな鍋を楽しめ、プラス2,000円で飲み放題を付けることも可能。ほかにも店主の故郷熊本から届く新鮮な『大王鶏のタタキ』『熊本直送 馬刺し3種盛り』など、アラカルトも充実しています。きのこ鍋おさだや【エリア】住吉【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】あびこ駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や価格、営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月21日虎ノ門ヒルズ【創作串揚げつだ虎ノ門ヒルズステーション店】串揚げ恵比寿【FIFTY-FIVETOKYO恵比寿店】焼肉市ヶ谷【和食処いと家】和食五反田【リストランテデルペッシェ】イタリアン銀座一丁目【銀座いしづか】日本料理虎ノ門ヒルズ【創作串揚げつだ虎ノ門ヒルズステーション店】串揚げこだわり素材の串揚げを、厳選したワイン&日本酒とともに虎ノ門ヒルズ駅直結というアクセス抜群の場所にある【創作串揚げつだ虎ノ門ヒルズステーション店】。店内には4名までで利用可能な半個室風のテーブル席のほか、ライブ感たっぷりのシェフの技を間近に見られるカウンター席を完備。東京タワーを眺めながら、楽しい時間を過ごせます。串揚げには新鮮な食材を使い、素材に合わせて2種の衣を用意。独自ブレンドの揚げ油を使って揚げられます。オススメは前菜、デザートもついたディナーメニュー『串堪能コース』5,000円~。ストップをかけるまで串揚げが提供されるので、食べる本数によって価格が変動。心ゆくまで串揚げを楽しめます。創作串揚げつだ虎ノ門ヒルズステーション店【エリア】虎ノ門【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩1分恵比寿【FIFTY-FIVETOKYO恵比寿店】焼肉こだわりの国産黒毛和牛A4ランクの雄牛を堪能できる焼肉店恵比寿駅から徒歩5分の場所にある【FIFTY-FIVETOKYO恵比寿店】。店内は高級感のある落ち着いた空間。少人数にぴったりのカウンター席や、仲間同士で気兼ねなく盛り上がることのできる個室や半個室を完備。なかでも完全個室は別フロアにあり、プライベート感を味わえます。芝浦の市場から上質なA4ランクの黒毛和牛雌牛を直接入荷。とろけるようでいて、さっぱりとした味わいを堪能できます。オススメは『TOPANGAコース』7,000円。国産A4雌牛の焼肉をカジュアルに味わえる12種の料理に、〆のデザートもついたコースになっています。FIFTY-FIVETOKYO恵比寿店【エリア】恵比寿【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】9800円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分市ヶ谷【和食処いと家】和食リラックスした空間で楽しむ、特選日本酒と本格和食市ヶ谷駅から徒歩5分の場所に店を構える【和食処いと家】。メインストリートから一本路地を入った立地で、落ち着いた隠れ家風の雰囲気が漂います。店内にはカウンター席とテーブル席があり、くつろげる和の雰囲気のなか、楽しい食事の時間を過ごすことができます。歓送迎会にもってこいの飲み放題付きコースが豊富にそろっているのがこちらの特徴。『<雪>』8,000円は、特選霜降り黒毛和牛のしゃぶしゃぶを堪能できるコース。肉が一人200gというボリュームに加え、プレモルも選べる3時間飲み放題がついている満足度の高いコースです。和食処いと家【エリア】市ヶ谷【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】市ヶ谷駅 徒歩5分五反田【リストランテデルペッシェ】イタリアン目黒川沿いに佇む景観抜群のイタリアンレストラン五反田駅から徒歩3分の場所にある【リストランテデルペッシェ】は、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめる隠れ家レストラン。お店の前面は大きなガラス張りになっていて開放感も抜群。桜の時期には店内から花見もできるという絶好のロケーションもポイントです。提供される料理は、たっぷりの野菜と鮮度抜群の魚介類といった、旬の新鮮食材が使用されています。『大皿お取り分け6品+乾杯スパークリングを含むプラン』は、4,400円が12%OFFで3,850円とお得。前菜10種、サラダ、パスタ、魚メイン、アイス、コーヒーまで付いた充実のコースです。リストランテデルペッシェ【エリア】五反田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】五反田駅 徒歩3分銀座一丁目【銀座いしづか】日本料理腕利きの店主がつくり出す四季折々の料理に舌鼓を打つ銀座一丁目駅から徒歩1分の立地にある【銀座いしづか】。和のテイストで統一された店内には、カウンター席とテーブル席を用意。繁華街にありながら、落ち着いた大人の空間になっていて、歓送迎会や接待、女子会など、さまざまなシーンでの利用が可能です。ランチタイムの歓迎会にオススメなのが、『お昼のショートコース銀一コース』5,000円。内容は先付2点に温物、造り、強肴、土鍋ご飯に甘味というもの。料理は四季折々の食材を使い、目でも楽しめる美しいものばかり。それを引き立てる器にも注目です。銀座いしづか【エリア】銀座【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】銀座一丁目駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や価格、営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月20日中華料理【維新號點心茶室】日本料理【なんば禅園】韓国料理【韓国旬彩料理妻家房】焼鳥【難波鳥幸】串揚げ【串の坊大阪法善寺本店】中華料理【維新號點心茶室】エレガントな空間でいただく上海料理をベースにした本格中華完全個室のリラックス空間で食事を楽しめる難波駅から徒歩3分の場所にある【維新號點心茶室】。お店は庭園を望む開放感のある空間で、店内には上品でエレガントな時間が流れています。完全個室は2室を用意。8名から22名まで対応、お店の貸し切りであれば70名まで収容可能なので、人数の多い集まりにも安心です。日本近海産のヨシキリ鮫の尾びれを使った『フカヒレの姿煮込み』こちらでいただけるのは上海料理をベースとした本格中華料理。上海出身の料理長が本場の味を楽しませてくれます。定番の『黒酢の酢豚』、『海老のチリソース』などはもちろん、『北京ダック』や『フカヒレ姿煮』といった高級メニューもスタンバイ。贅沢気分な歓送迎会ができそうです。維新號點心茶室【エリア】なんば【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】難波駅 徒歩3分日本料理【なんば禅園】本格的な日本料理をしっとりと落ち着いた空間で味わうリラックスして食事を楽しめる個室を2室完備なんばの髙島屋大阪店の7というアクセスしやすい場所にある【なんば禅園】。季節、産地にもこだわった食材を、職人が丁寧な仕事で正統派日本料理に仕上げます。店内は台湾の茶寮から感銘を受けたというオリエンタルなデザインが特徴。個室は4名から8名で利用できる2室が用意されていて、ゆったりとくつろいだ時間を過ごせます。土鍋で炊き上げ、ふっくらとした仕上がりの『天然明石鯛の鯛めし(2人前~)』料理は季節の食材をふんだんに使った和のメニュー。御膳やアラカルトはもちろん、歓送迎会に最適なコース料理も豊富にそろっています。オススメの『天然明石鯛の鯛めし(2人前0)』は、鮮度抜群の新鮮な真鯛と特製ブレンド米を使用。歓送迎会の締めにぜひ味わいたい一品です。なんば禅園【エリア】なんば【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】なんば駅 徒歩2分韓国料理【韓国旬彩料理妻家房】本場韓国の家庭料理を楽しめるコリアンダイニングゆったりとくつろげるスタイリッシュな個室難波駅から徒歩3分、髙島屋大阪店8Fにあるのが【韓国旬彩料理妻家房】。店内はモダンコリアンなデザインで、カジュアルさと落ち着いた雰囲気が絶妙に調和したオシャレな空間。スタイリッシュな雰囲気の個室は4名~8名まで利用可能。少人数での歓送迎会や女子会、接待など、さまざまなシーンで利用できます。大満足できる『宴会コース』は全8品、90分飲み放題付き韓国出身料理人がつくる本場韓国の家庭料理を楽しめるこちら。90分飲み放題付きの宴会プランは、ボリュームたっぷり、バリエーション豊かな料理でみんなが大満足できるコース。ドリンクはマッコリなどもそろう豊富なラインナップで歓送迎会にもぴったり、幹事さんも鼻高々です。韓国旬彩料理妻家房【エリア】なんば【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】難波駅 徒歩3分焼鳥【難波鳥幸】和モダンのリラックス空間で楽しむ焼鳥&ワイン半個室は4名以上、コース予約での利用が可能難波駅から徒歩3分。髙島屋大阪店9Fの【難波鳥幸】。店内はオープンスタイルのカウンターがメイン。白木のカウンターは高級感があり、ゆったりと食事を楽しめます。人気の個室は、大阪の街を見渡すことができるロケーションも魅力です。豪華串5本、名物親子丼、デザートまで堪能できる贅沢コース『竹コース全8品』焼鳥に使っているのは、オリジナルブランド鶏の「八ヶ岳鳥幸地鶏」。通常より長期間飼育され、弾力と旨み、肉質のよさが格別です。職人たちが丁寧に備長炭で焼き上げる焼鳥は、その味を存分に堪能できる仕上がり。歓送迎会には、自慢の焼鳥や一品料理などが続々と登場するコースが特にオススメです。難波鳥幸【エリア】なんば【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】難波駅 徒歩3分串揚げ【串の坊大阪法善寺本店】伝統の味を継承する揚げたてアツアツの串カツを堪能歓送迎会はもちろん、ファミリーでの利用にもぴったりの個室も完備なんば駅から徒歩4分の場所にある【串の坊大阪法善寺本店】は、歴史を感じさせる店構えと赤い暖簾が目印。民芸調の店内には、職人の技を間近に見られるカウンター席、ゆったりくつろげるテーブル席を完備。食事会にぴったりの完全個室もあるので、周囲を気にせずリラックスした時間を過ごせます。『蟹鱚巻』は串カツでありながら衣がついていないユニークな一品ズワイ蟹の身をほぐし、キスで巻いて蒸し上げにする『蟹鱚巻』や、ほっくりした食感で人気の『グリーンアスパラ』など、串カツは衣の調合や素材、ソースなど、すべてにこだわってつくられています。次々に揚げてくれる串カツをよいところでストップできるコース『串カツおまかせ御料理』もオススメ。常時約40種の品ぞろえの焼酎とぜひ一緒に。串の坊大阪法善寺本店【エリア】なんば【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】なんば駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月15日焼肉【焼肉徳川苑久屋大通店】イタリアン【Arcoba】ステーキ ビストロ【Xato】中華料理【スイクウ カントニーズ キュイジーヌ 1977】焼肉【焼肉華火錦店】焼肉【焼肉徳川苑久屋大通店】プライベートな空間で牛生肉を楽しむ『徳川苑トリュフ和牛ユッケ』は試作を重ねてつくり上げた自慢の一品久屋大通駅から徒歩1分という駅近にある【焼肉徳川苑久屋大通店】では、生食用食肉取扱許可店として、牛生肉と九州産をはじめとした特選黒毛和牛の焼肉を提供。目の前でトリュフをちりばめてくれる『徳川苑トリュフ和牛ユッケ』は、肉のおいしさはもちろん、その豪華なパフォーマンスにみんなのテンションも上がるはずです。完全個室完備でくつろいだ時間を過ごすことができるテレビ塔の見える公園の中という、落ち着いたロケーション。普段使いのお店とは一味違うラグジュアリー感漂う店内は、大切な人たちとの語らいの場にふさわしい空間になっています。上質感漂う完全個室からは、外の景色も眺められるなど開放感も演出。一足早く春の風を感じながらの歓送迎会にオススメの、テラス付きの部屋も用意されています。焼肉徳川苑久屋大通店【エリア】丸の内【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】久屋大通駅 徒歩1分イタリアン【Arcoba】厳選肉を薪で豪快に焼き上げる『マキヤキ』が人気しっとりと柔らかく焼き上げる『マキヤキ(ステーキ)』栄駅から徒歩5分の場所にある【Arcoba】は、肉や魚介類などを豪快に薪で焼き上げる『マキヤキ』が人気のイタリアンレストラン。食材を厳選しているだけに、塩胡椒のみのシンプルな味付けで楽しめるのもポイント。地元食材とイタリア食材を絶妙に組み合わせた料理に加え、イタリア産をメインとしたワインも豊富に揃っています。ゆったりくつろげるソファー席の個室も完備「RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)」内にあり、テレビ塔が一望できる開放的なロケーション。カジュアルさと優雅さの両方を備えた店内には、人数やシーンに合わせて選べる多様な個室が完備されています。周囲を気にすることなく、親しい仲間同士でくつろげる絶好のプライベート空間です。Arcoba【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】栄駅 徒歩5分ステーキ ビストロ【Xato】熟成肉とヴァンナチュールを楽しめる古民家ビストロ40日間乾燥熟成させ旨みを凝縮した熟成黒毛和牛をステーキで伏見駅から徒歩3分の場所にある【Xato】は、熟成肉とヴァンナチュール、そしてフレッシュな国産ブッラータを堪能できるビストロ。ソムリエがセレクトするヴァンナチュールは、完熟したブドウから生まれる奥深い味わいがたまりません。こだわりのメニューとのマリアージュは、ここだけで体験できる格別のおいしさです。木のぬくもりを感じられるほっこり落ち着ける個室築70年を超える古民家をリノベーション。広々とした空間に木の温かみを感じられるテーブルや椅子などがセッティングされ、心落ち着く雰囲気に満ちています。もちろん、少人数から20名まで対応できる、ゆったりとくつろげる完全個室も完備。親しい友人宅に招かれたような気分で、穏やかに水入らずのひと時が過ごせます。Xato【エリア】伏見【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】伏見駅 徒歩3分中華料理【スイクウ カントニーズ キュイジーヌ 1977】上質な国産食材を使ったリッチな広東料理に舌鼓さっくりと揚げられた『海老のカダイフ揚げマンゴーソース』伏見駅から徒歩8分の場所にある【スイクウ カントニーズ キュイジーヌ 1977】は、40年以上広東料理一筋に腕を磨いてきたシェフが腕を振るう名店。『フカヒレスープ』や『北京ダック』、そしてデザートまで堪能できるコースメニューも多彩で、「飲茶コース」も人気です。予算や好みに合わせてリクエストにも応えてくれるので、気軽にご相談を。楽しい話にも花が咲きそうな心安らぐ空間店名が書かれたシンプルな暖簾をくぐり、階段を上って店内へ。落ち着いた雰囲気が漂う空間は全席個室となっていて、ゆったりと食事を楽しむことができます。シックな色合いでコーディネートされ、ライトの灯りが優しく包み込んでくれるので、お互いの話にもしっかり耳を傾けることができそう。少人数の歓送迎会には特にオススメの一軒です。スイクウ カントニーズ キュイジーヌ 1977【エリア】伏見【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】伏見駅 徒歩8分焼肉【焼肉華火錦店】全国各地から取り寄せるこだわりの黒毛和牛に舌鼓赤酢のシャリにレアに焼いた肉を合わせる『肉寿司』栄駅から徒歩6分の場所に店を構える【焼肉華火錦店】。ブランド牛に頼ることなく、上質な部位を全国各地から取り寄せるというこだわりで、クオリティの高い牛肉を楽しませてくれます。スタッフが目の前で焼き上げてくれる『一本焼き』をはじめ、とろけるような味わいの『肉寿司』など、肉の旨みを堪能できるメニューがずらり。冷麺やナムルといったサイドメニューも、ぜひ。各フロアの趣に合わせ、個室のタイプもいろいろスワロフスキーのクリスタルカーテンが印象的なエントランスから店内へ。鉛やテラコッタ、和紙、天然のオニキスストーンなどを配し、1Fから5Fまでフロアごとに趣が違う空間となっています。個室の設えにも、それぞれにこだわりが満載。ラグジュアリーながらも落ち着いた雰囲気で、大切な仲間との特別な時間を優しく彩ってくれるはずです。焼肉華火錦店【エリア】伏見【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8500円【アクセス】栄駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月13日しゃぶしゃぶ・すき焼き【赤坂炭火しゃぶしゃぶ高嶺の豚】焼肉【焼肉しゃぶしゃぶシャンボール】居酒屋【赤坂うまや】居酒屋【赤坂江戸桜】中華料理【峨眉酒家】しゃぶしゃぶ・すき焼き【赤坂炭火しゃぶしゃぶ高嶺の豚】都心の空を望む個室で、極上豚肉「梅山豚」のしゃぶしゃぶコースを一面ガラス張りで開放感溢れる個室(4~10名用)東京メトロ赤坂見附駅から徒歩2分。【赤坂炭火しゃぶしゃぶ高嶺の豚】は、日本に原種豚が100頭ほどしかいない希少な高級ブランド豚「梅山豚(メイシャントン)」をしゃぶしゃぶコースで堪能できるお店です。ビル4Fにあり完全予約制なので、駅近ながら都心の喧騒を忘れる居心地の良さ。個室は一面がガラス張りで、昼夜で異なる窓外の風景を楽しめます。『梅山豚(メイシャントン)堪能コース【野菜・キノコ類追加自由】』メニューは『梅山豚(メイシャントン)堪能コース』のみ。原種の希少性から“幻の豚”と呼ばれる梅山豚は、豚肉には珍しい霜降りと芳醇な味わいが特長です。メインのしゃぶしゃぶは、店オリジナルの蛤入り白だし、炭火加熱で肉の風味が際立ち、野菜やキノコ類の追加自由。コース序盤に出される『梅山豚の塚原牧場直送の小籠包』や締めの雑炊も絶品です。赤坂炭火しゃぶしゃぶ高嶺の豚【エリア】赤坂【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩2分焼肉【焼肉しゃぶしゃぶシャンボール】ゆったりと落ち着けるプライベート空間で、上質な国産黒毛和牛とワインを和の趣 × モダンデザイン。洗練とくつろぎを両立させた掘りごたつ式の個室東京メトロ赤坂駅から徒歩2分。【焼肉しゃぶしゃぶシャンボール】は、厳選された国産黒毛和牛を焼肉やしゃぶしゃぶ、すき焼きで楽しめるお店です。シックな色調で統一された高級感のある店内には、半個室タイプのテーブル席のほか、最大6名まで利用できる掘りごたつ式の完全個室もあります。尊敬する上司や大切な仲間の歓送迎にふさわしい上質な一軒です。さまざまな部位を食べ比べできる『焼肉コース』の黒毛和牛盛り合わせやわらかくきめ細かな肉質の岡山県産A5ランク黒毛和牛を産地直送で仕入れ、調理法に合わせて最もおいしい厚さにカットして提供。食肉を扱うプロとして35年以上の経験を持つベテラン料理人が自ら精肉工場へ足を運び、熟練の技と目利きで上質な牛肉を厳選しています。牛肉のおいしさを引き立てる世界各国のワインも常時20~30種類ほどラインナップされています。焼肉しゃぶしゃぶシャンボール【エリア】赤坂【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】赤坂駅 徒歩2分居酒屋【赤坂うまや】街の喧騒から離れた一軒家の個室で、自慢の焼き鳥やオリジナル鍋を満喫本邸から独立した離れの個室で特別な時間を(個室利用料は別途要)東京メトロ赤坂見附駅から徒歩3分。一ツ木通り裏手に情緒ある一軒家の店舗を構える【赤坂うまや】は、備長炭で焼き上げた焼き鳥や、オリジナルの鍋料理が自慢のお店です。店内は洗練された和空間。2Fには掘りごたつ式の個室(6~8名用)、本邸から独立した離れの個室(最大12名)もあり、人数やシーンに合わせて選べます。「みつせ鶏」の旨みを堪能できる、お店自慢の焼き鳥「厳選した素材をシンプルに」をモットーに、旬をふまえた美味の数々。中でも自慢の焼き鳥は、深い味わいと程よい弾力が特徴の「みつせ鶏」を炭火でじっくり焼き上げた絶品です。鮮度と上質さが違う『博多名物もつ鍋』や、長崎県五島産のあら(クエ)を使用した新名物『あら鍋』もオススメ。飲み放題付きのコースも各種用意されています。赤坂うまや【エリア】赤坂【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩3分居酒屋【赤坂江戸桜】掘りごたつの個室でくつろいで、最高級の黒毛和牛とおいしいお酒を心ゆくまで掘りごたつ式でくつろげる個室。2035名まで要問合せ(個室利用料は別途要)東京メトロ赤坂見附駅から徒歩3分。【赤坂江戸桜】は最高級黒毛和牛のしゃぶしゃぶ・すき焼きが楽しめるお店です。日本のおもてなしの心が感じられる純和風の店内では、和服を着た女性スタッフがつきっきりで鍋のお世話をしてくれるので、ゲストは食事や会話に夢中になっても安心。個室は掘りごたつ式で、足をのばしてゆっくりリラックスできます。極上のしゃぶしゃぶが堪能できる『最高級霜降り黒毛和牛セット』料理人自慢の一品『最高級霜降り黒毛和牛セット』は、A5ランクの和牛の中でも1%しか取れない希少な肉を使用。まずはタレをあまりつけずに、上質の肉そのものの旨みを味わうのが店オススメの食べ方です。上質の黒毛和牛と相性ぴったりの純米酒や焼酎も多数揃っているので、迷った時には女性スタッフに相談を。赤坂江戸桜【エリア】赤坂【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩3分中華料理【峨眉酒家】大人のためのモダンチャイニーズで、おいしくオシャレな歓送迎会にオシャレな個室は女子にも喜ばれること請け合い東京メトロ赤坂見附駅から徒歩1分。【峨眉酒家】は、スタイリッシュな空間で大人が楽しめる中華料理を提案するモダンチャイニーズレストラン。店内は木の温もり溢れる落ち着いた空間で、窓際席は植栽の緑も気持ちを和ませてくれます。少人数用の個室(最大6名まで)があるほか、20名から貸し切り可能で、団体向けのコース料理も予算に応じて相談にのってくれます。青椒肉絲や回鍋肉など、中華の定番8品が付いた『2H飲み放題付き!並コース』メニューは北京料理と四川料理が中心。中国生まれで中華料理店を営む両親のもとで育ったオーナーシェフの奥山氏が、中国から仕入れた香辛料を巧みに扱い、本場のテイストを丁寧に再現しています。料理のアレンジやリクエストに応じるなど、ゲストに寄り添うサービスもあり。料理に合わせてソムリエがセレクトしたワインや紹興酒のラインナップも豊富です。峨眉酒家【エリア】赤坂【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月11日アイナ・ジ・エンド(AiNA THE END)の新曲「帆」が配信リリース。アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」ゲリラ配信アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」は、2023年12月31日(日)にゲリラ公開された楽曲。2023年6月のBiSH解散後、「キリエ・憐れみの讃歌」や「アイコトバ」「華奢な心」とバラードが続いている中でサプライズリリースされた本楽曲は、ハスキーな歌声やシャウト、そしてコンテンポラリーダンスでその表現力を存分に発揮した、アイナ・ジ・エンドの真骨頂ともいえる一曲となっている。作品情報アイナ・ジ・エンド 新曲「帆」配信リリース日:2023年12月31日(日)
2024年01月07日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日和食【焼鳥と水炊き櫛田】和食【四一一はなれ】ダイニング【広島やまと&bar】イタリアン【個室ステーキ&イタリアンDiningVT恵比寿店】中華【中國菜李白-RIHAKU-】和食【焼鳥と水炊き櫛田】和の完全個室で、京紅地鶏のポテンシャルを味わい尽くすいずれの個室も、洗練された和の空間作りに目黒駅前の大通りから1本入った路地にある【焼鳥と水炊き櫛田】。和の趣きあふれる店内でブランド鶏の料理が味わえる一軒です。プライベートを大切にする落ち着いた上質な空間の店内は、4名・6名・8名用の大小の完全個室も完備され、ゆっくりと食事を堪能しながら、気兼ねなく会話を楽しむことができます。炭火の絶妙な火加減で京紅地鶏の魅力を引き出すこちらではアラカルトやコースで、京紅地鶏をメインとした鶏料理が楽しめます。人気メニューのひとつが炭火で焼いた『焼鳥』。中でもオススメは、皮目はパリッと、中はしっとりジューシーな、むね肉を皮で包んだ『だき身(むね皮)』。鶏もも肉をじっくり10時間炊いた白湯スープでいただく『水炊き鍋』も外せないひと品です。焼鳥と水炊き櫛田【エリア】恵比寿【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分和食【四一一はなれ】黒毛和牛をしゃぶしゃぶ×炭火串焼きで満喫する、オシャレな個室空間座り心地のいいイスも嬉しい、洗練された雰囲気の個室2020年夏、恵比寿駅より徒歩5分の現在地に移転した【四一一はなれ】は、スタイリッシュな空間演出も話題の焼肉ダイニングの名店です。カウンター席とテーブル席が中心ですが、6名~8名まで対応の個室も完備。ホワイトを基調とした清潔感あふれる個室でオシャレな歓送迎会が楽しめます。牛テールと野菜を10時間煮込んで作るスープが決めて銘柄をあえて特定せず、その時々においしいものを仕入れて供する和牛創作料理が堪能できます。厳選の和牛赤身3種を牛テールスープで味わう『黒毛和牛の牛テールしゃぶしゃぶ』は、リピーター続出の名物筆頭格です。A4・A5の黒毛和牛を贅沢に使った『牛串焼き』&『牛巻き串』を味わえば、会話がさらに弾みます。四一一はなれ【エリア】恵比寿【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分ダイニング【広島やまと&bar】恵比寿の隠れ家的ダイニングが供する、厳選素材の鉄板焼き間接照明に浮かび上がる、くつろぎのプライベート空間恵比寿駅から少し離れた住宅街に場所に店を構える【広島やまと&bar】は、広島名物のお好み焼きと鉄板焼きが自慢。ライブ感あふれるカウンター席の奥には、スタイリッシュな完全個室が設けられています。木の温もりあふれるデザイナーズ空間は、ワンランク上の時間を演出。6名までの集いにぴったりです。岡山県産のキャベツもたっぷり盛り込まれた広島風お好み焼きぜひオーダーしたいのが、地元お好み焼き店で腕を磨いた広島出身料理長の手による『広島やまと焼き』。本場の味わいは、パーティーの締めを飾る逸品です。さらに山形牛を中心に、その時々で目利きしたA5ランク和牛を使った鉄板焼きのコースなども自慢。各種ドリンクも豊富です。広島やまと&bar【エリア】恵比寿【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分イタリアン【個室ステーキ&イタリアンDiningVT恵比寿店】高級食材もたっぷり満喫。特別な時間が過ごせるデザイナーズ空間全室デザインが違う完全個室。特別感、満点です恵比寿駅前というアクセス至便な【個室ステーキ&イタリアンDiningVT恵比寿店】。デザイナーが手がけたモダンな店内に漂うのは、どこまでも上質なラグジュアリー感にあふれています。個性的な個室も数種あるので、人数やシーンに合わせた自由な使い方が可能。特別な歓送迎会を演出するのに、ぴったりな一軒です。サーロインの旨みが凝縮された『黒毛和牛サーロインのグリル~赤ワインソースで~』イベリコ豚や黒トリュフなどの高級食材をはじめ、ブランド鶏「美桜鶏」といった国内の銘柄食材もズラリ。贅沢な味わいを盛り込んだ創作イタリアンが楽しめます。なかでも『黒毛和牛サーロインのグリル~赤ワインソースで~』は自慢のひと品。コースはもちろんアラカルトの多彩さも魅力です。個室ステーキ&イタリアンDiningVT恵比寿店【エリア】恵比寿【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】恵比寿駅 徒歩4分中華【中國菜李白-RIHAKU-】本格四川と広東点心の融合。モダンな個室で楽しむ新感覚中国料理アイボリーにダークブラウンがアクセントの落ち着いた個室代々木上原の人気四川料理店【虞妃(ユイフェイ)】でシェフを務めた佐藤剛氏が独立。恵比寿にオープンしたのが【中國菜李白-RIHAKU-】です。ダイニングのイメージは、中国×西洋ですが、個室は中国×日本をイメージしたシンプルモダンな空間。心地いい間接照明も、心和むひとときを演出します。季節感のある素材を盛り込み、四季の味わいを表現する点心こちらでは、四川料理と広東料理の点心という珍しい組み合わせの、メリハリあるコース料理を提供しています。蟹爪をあえて揚げ物にしないで蒸し餃子にした『蟹爪と蓮根の蒸し餃子』と、旬のゆり根のねっとりホクホクの食感が印象的な『ゆり根と豚肉の湯葉巻き オイスターソース』など、工夫が光る品々は見事です。中國菜李白-RIHAKU-【エリア】恵比寿【ジャンル】四川料理【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月19日茶屋町【個室和席真菜や梅田茶屋町】茶屋町【個室野菜巻き巻きんしゃい】北新地【青冥堂島本店】北新地【ステーキハウス听北新地】北新地【しょくさい花器楽】茶屋町【個室和席真菜や梅田茶屋町】和の旬彩で乾杯!集うのは全席完全個室の都会の隠れ家掘りごたつ式だけでなく座敷タイプもあり。室内の雰囲気も多彩梅田駅徒歩圏内という抜群のアクセスを誇る【個室和席真菜や梅田茶屋町】。全席プライベートな完全個室という空間で、和の創作料理が楽しめるお店です。2名~最大30名という人数はもちろん、円卓を囲む部屋や坪庭付きのものまで室内のバリエーションはさまざま。集まるメンバーの個性でセレクトできます。グレードの高い「チョイスグレード」を使用した、『総料理長自慢の特製ローストビーフ』楽しめるのは、旬の素材を取り入れた五感にも響くオリジナルメニュー。イチオシの『博多地鶏 もも一枚竜田揚げ 京都祇園原了郭 黒七味おだし添え』をはじめ、多彩な一品のほか、鍋料理も充実。地酒と各種焼酎も豊富、飲み放題付きのコースもあるので、個室でゆっくり歓送迎会をするのにはぴったりな一軒です。個室和席真菜や梅田茶屋町【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】大阪梅田駅 徒歩4分茶屋町【個室野菜巻き巻きんしゃい】心も体も大満足。いろんな野菜がたっぷり味わえるヘルシー料理半個室から完全個室までシーンに合わせて部屋を選べる新鮮野菜をふんだんに使ったヘルシーな串料理が話題の【個室野菜巻き巻きんしゃい】。梅田の人気エリア・茶屋町というロケーションも魅力のひとつです。店内は和の趣き感じられる落ち着いた雰囲気に。カウンター席、テーブル席に加え、2名からでも使える半個室や完全個室までを完備しています。10種類の野菜串を盛り合わせたお得な一品。『野菜巻き串10種盛り』奈良の契約農家から直送される新鮮な旬野菜を使用。毎日、丁寧にお肉で巻き上げる串『野菜巻き』がイチオシのメニューです。レタスやアボカドといった変わり種もあり、種類の豊富さとユニークな見た目にテンションもあがるはず。もちろん豊富な居酒屋メニューもたっぷり楽しめます。個室野菜巻き巻きんしゃい【エリア】茶屋町/中崎町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】梅田駅 徒歩1分北新地【青冥堂島本店】1967年創業。伝統の味わいを今に届ける中国料理を堪能重厚感ある円卓で囲む、神髄を極めた本格中国料理北新地駅から徒歩3分の堂島に位置する【青冥堂島本店】は、1967年創業の中国料理の名店。赤を基調としたモダンな店内は、落ち着きのある大人の風格があります。テーブル席が中心で、ソファシートも用意されています。もちろん、最大10名まで座れる円卓が配されたゴージャスな個室も完備。特別なひとときに最適です。高温で焼き上げた皮のパリパリ感がたまらない『北京ダック(クレープまたはレタス)』中国料理の神髄を追求し続けてきた、その味わいが実感できるひと品が『北京ダック(クレープまたはレタス)』。皮を切って甜面醤を塗り、ネギと胡瓜と一緒にクレープかレタスに巻いていただく王道メニューです。蒸し焼きにした麺に野菜のあんをかける『八宝焼そば』など、創業以来の名物も盛りだくさん。伝統の美味をどうぞ。青冥堂島本店【エリア】北新地【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分北新地【ステーキハウス听北新地】希少部位を含め14種!熟成肉を味わい尽くせるステーキハウス落ち着いた雰囲気の個室。10名程ならフロアも貸し切りOKこだわり熟成肉の炭火ステーキで知られる【ステーキハウス听北新地】。北新地駅すぐという立地の良さも人気の秘密です。店内には、ライブ感ある1階のカウンター席、2階に広がるテーブル席、そして3階に8名~10名で利用できる個室を完備。ステーキを個室で賞味する贅沢を楽しんでください。迫力の骨つき塊肉『<売り切れゴメン!>骨付きリブロース 1枚(約1.5ポンド)』平松牧場で飼育された黒毛和牛肉を、徹底管理のもと45日以上熟成。水分を飛ばし、旨みと甘みを凝縮させるエイジングビーフが堪能できます。多彩な部位をなんと14種もラインアップ。宴会に嬉しいコースも揃っているので、熟成肉の炭火ステーキを個室でいただく、ちょっと贅沢な歓送迎会はいかがでしょうか。ステーキハウス听北新地【エリア】北新地【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】北新地駅 徒歩1分北新地【しょくさい花器楽】隠れ家的空間で出合う、フレンチ&和食を融合させた創作料理くつろぎの時間が過ごせる、ゆとりのある完全個室北新地駅より徒歩2分、美食の街・北新地にある【しょくさい花器楽】で味わえるのは和洋創作料理。カウンターを中心にした店内には、落ち着きのある上質な雰囲気が漂います。さらに、6名が収容可能な掘りごたつ式の完全個室も用意。隠れ家的な空間のなか、気の合う仲間と楽しいひとときが楽しめます。重なり合う海の幸の味わいを満喫『マリネサーモンとスクランブルキャビアとイクラ添え』ホテルレストラン出身の料理人が、季節の素材を、フレンチの技法と和食を融合させた見事なコースに昇華。柔らかく仕上げたスクランブルにキャビアやイクラを添えた『マリネサーモンとスクランブルキャビアとイクラ添え』といった、華麗な品々で供します。また和のメニュー『岡山新見産野菜のおばんざい5種』は、季節ごとの内容で、その時期ならではのおいしさに出合えます。しょくさい花器楽【エリア】北新地【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】北新地駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月13日イタリアン【タヴェルナグイダ(TAVERNAGUIDA)】和食【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】鉄板焼き【全席完全個室premium鉄神】中華【CHINA.KISSHOnagoya】串焼き【串焼きナイン】イタリアン【タヴェルナグイダ(TAVERNAGUIDA)】本場イタリアの感性が冴える郷土料理を、ソムリエ厳選のワインで欧州を渡り歩いたオーナーシェフの感性が光る店内近鉄名古屋駅から徒歩8分に佇む【タヴェルナグイダ(TAVERNAGUIDA)】。欧州のイタリアンバルを思わせる店内に一歩踏み込めば、そこはシックな木目のインテリアが目を引く隠れ家的空間に。スタイリッシュなカウンターにテーブル席、さらに、小人数で集える落ち着いた個室も完備しています。季節の旬の恵みが贅沢に味わえる華やかなメニュー『鮮魚のアクアパッツァ』本場で修業を積み、ボローニャの【イルソーレ】のシェフとして一つ星を獲得したオーナーシェフが、自ら旬素材を厳選。ホウボウ、イサキ、メバル、カサゴといった旬の鮮魚を丸ごと一匹使った『鮮魚のアクアパッツァ』など、本場の伝統を活かしたメニューでもてなしてくれます。コースメニューも豊富なので、おしゃれな歓送迎会にいかがでしょう。タヴェルナグイダ(TAVERNAGUIDA)【エリア】名駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】近鉄名古屋駅 徒歩8分和食【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】全席完全個室!堪能するのは、こだわりの鶏料理と手作り豆腐木の温もりが感じられる、明るく落ち着いた個室名古屋駅から徒歩8分。【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】の名物は、名古屋コーチンの鶏料理とこだわり豆腐。和の空間が広がる店内は全席完全個室。ふすまを取り外せば座席のレイアウトは自在なので、人数に応じたプライベート宴会が楽しめます。リラックスできる掘りごたつ式なのも人気の秘密。極薄にスライスしても歯応えと風味を損なわない名古屋コーチン名古屋コーチンが最大限に堪能できる『純系名古屋コーチンしゃぶしゃぶ』など、自慢の鶏料理に季節の素材を盛り込んだコースがバリエーション豊か。『とりすき』『コーチンしゃぶしゃぶ』といったメニューも楽しめます。店でつくっている豆腐は国内産大豆「フクユタカ」を使用。ふわふわの出来立て豆腐を前菜としてぜひ味わってみてください。完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福【エリア】名駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】名古屋駅 徒歩8分鉄板焼き【全席完全個室premium鉄神】個性違いのプライベートルームが数種類。コースも楽しめる鉄板焼き落ち着いた雰囲気の個室。室内装飾もバラエティ豊かです名古屋駅西口から徒歩1分というロケーション。【全席完全個室premium鉄神】は、カウンター席を除いて全席完全個室というこだわりも話題の、高級鉄板焼き店です。そのスタイルはテーブル個室、掘りごたつ室、ペア個室などさまざま。2名 ~30名まで自在な人数で利用可能です。濃厚なフォアグラと極上牛ステーキという究極のハーモニー素材の味わいがストレートに表現される鉄板焼きだからこそ、仕入れにはこだわりあり。さらに、一番おいしい瞬間を見極めてひと皿へと仕上げます。オリジナルソースで楽しむ『牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風』など、晴れやかな集いにふさわしいメニューも多数そろいます。全席完全個室premium鉄神【エリア】名駅【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分中華【CHINA.KISSHOnagoya】中華の伝統と西洋料理の技との出合い。ジャンルを超えたメニューに舌鼓美しい料理も映える、シンプルで落ち着いた室内プリンスホテル名古屋に直結する「グローバルゲート」内の【CHINA.KISSHOnagoya】。シックな空間が、上質な時間を約束する中華レストランです。テーブル席のほか、4室ある、ゆとりの個室で過ごすことも可能。都会の喧騒を忘れさせる内装で、リラックスして過ごせ、大人の歓送迎会にぴったりな一軒といえそうです。『もっちりごま豆腐とクラゲの冷製』濃厚なごま豆腐とクラゲのコリコリ食感の“違い”を楽しんで【スーツァンレストラン陳】の、陳建一氏のもとで10年以上修業したシェフが贈るのは、西洋料理の技法やフレッシュハーブやチーズ、フォンなどを取り入れた自由な発想の中華。オリジナルメニューの『もっちりごま豆腐とクラゲの冷製』(コースの前菜)といった、中華の定番をアレンジした斬新なメニューが楽しめます。CHINA.KISSHOnagoya【エリア】名駅【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋駅 徒歩10分串焼き【串焼きナイン】串料理の概念を超えた美食の誕生。ビストロ仕込みの盛り付けも魅力ついつい長居をしてしまいそうな居心地のよいソファ席の個室名古屋駅前のビル内という抜群のアクセス。【串焼きナイン】は、フランス料理のシェフが腕をふるう串焼き料理店です。スタイリッシュな店内でまず目を引くのが、オープンキッチンのカウンター席。さらにテーブル席は完全個室で、落ち着きのある大人の空間は少人数の集まりに最適です。希少部位のシャトーブリアンとフレッシュサマートリュフのコラボ備長炭で焼き上げる串料理を、ビストロの技で表現するオリジナルメニューが話題。一本一本丁寧に焼き上げたシャトーブリアンに、イタリア産のフレッシュサマートリュフを目の前でスライスする『特選和牛シャトーブリアンサマートリュフ』など、唯一無二の串料理が堪能できます。串焼きナイン【エリア】名駅【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月03日女優の吉岡里帆さん(30)は、1月15日に30歳の誕生日と芸能生活10周年を迎えました。Wアニバーサリーというおめでたい日に写真集『日日』を発売。写真撮影に向けて2か月前からピラティスでトレーニングを頑張り、痩せすぎず肉付きを残しながら鍛えたという体作りのこだわりを明かしています。先日、体育座りで水着水濡れショットを公開し反響が!早速チェックしてみましょう! 透明感満載な水濡れ水着ショットに反響 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「10周年迎えました!」と芸能生活10周年を迎えたことを報告した里帆さん。また、同時に発売したWアニバーサリー写真集『日日』のカットを公開。水着で体育座りをしながらこちらを見つめる里帆さん。濡れた肌に濡れ髪で、すっぴんにも見える美少女感溢れる姿に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「女神度は増すばかりですね」「それにしても、美人にもほどがあります」「見えそうで見えない、チクショー」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。30歳を迎えた里帆さんの今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月20日品格とマナー、その正体は内なる美しさ。それらがありありと反映される“ファッションと言葉”において、俳優・吉岡里帆さんの流儀とは?吉岡里帆さんが考える品格とマナーは、正しく、ふさわしくあることだけではなく、もっと温かなものが宿る。それは人やモノに対する愛着や心遣い。「纏うことについては、お手入れが行き届いていることがすごく大切であり、マナーとして心がけていることでもあります。よそいきのコートとジャケット、サテンのブラウスなどは、昔は家で手洗いをしていたけれど、クリーニングに出して、日常使いの服とはきちんと分けておくようになりました。衣装を選ぶときは、作品とマッチしているか?共演者の方と並んだときに浮かないか?を意識しています。個人的な部分では、体型に合った服を選ぶこと。壇上に立つときは、照明が当たった姿を想像して、少し輝くような素材を。舞台挨拶で着る衣装は、テレビ出演時よりちょっとインパクトが強いものでもいい感覚があるので、肌見せの仕方も工夫して、全身を覆い隠さず、デコルテや足首などでほんの少しだけ肌を見せることも大事にしています。品格という点では、私はきれいに磨かれた黒いレザーに見出しがち。最近、靴の手入れを覚えたばかりですが、黒のレザーは磨くほどにツヤが生まれるので愛着もわきますし、手入れされたもの特有の美しさを感じます。30代のファッションは、“自分に似合うものを少しだけ”がテーマ。たくさん欲しがるのをやめて、お手入れを楽しみながら、長く愛せるアイテムを少しずつ揃えていきたい。その積み重ねが自分らしさになり、自分らしさに磨きをかけた先に品格が宿るはず、と期待を込めて。そして、スカーフが似合う大人になりたい。おしゃれ上級者のアイテムというイメージなので、いつかさらりと取り入れられたら」続いて、纏うことと同様に、その人の内面が色濃くあらわれる紡ぐことについて。吉岡さんの言葉選びは多彩で丁寧で、印象的でもある。「言葉に関しては、ラジオの仕事が大きな学びを与えてくれています。毎週尊敬している方をゲストに迎えて、緊張感を持ってお話をさせていただける。普段なら接点のないジャンルの方や年代の方にもお会いできるので、そこで皆さんの言葉選びに触れて、見ていらっしゃるものを知り、また新しい世界に出合わせてもらう。素敵な先輩たちの存在も大きくて、石田ゆり子さんはとても丁寧で優しい口調の中に、クスッと笑えるエピソードを挟んで心をほぐしてくださり、アンミカさんは初めてお会いしたとは思えないほど分け隔てのないフレンドリーさと明るさで、その場の雰囲気をパッと華やかにしてくださる。そして、お会いする度に驚かされるのは大竹しのぶさん。いつも誰よりもお忙しくされているのに、私が今どんな仕事に取り組んでいるのかを知ってくださった上で、『体調、崩してない?』と気にかけてくださって、すごくうれしくなります。品格のカタチは人それぞれではあるけれど、皆さんの言葉に共通して感じるのは優しさ」言葉が持つパワーは励みにも、救いにもなっているという。「仕事帰りの車の中で、マネージャーさんと反省会みたいなことをしていて、『あのコメント微妙だったかな?』『どうしたら面白かったかな?』といった話をよくするんです。その度に、マネージャーさんが『吉岡さんはそのまんまでいいんですよ』と言ってくれる。実は、その一言に毎回救われています。私は、今まで生きてきた中で言葉というものに何度も何度も背中を押してもらってきました。だから自分が言葉を紡ぐとき、その言葉は優しくて前向きでありたいな、と思っているんです」吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』30歳&デビュー10周年。その節目を迎えるまでの1年間を追いかけたWアニバーサリー写真集『日日』が発売されます。これまでの感謝と、これからの決意を込めて。デビューから10年、立ち止まることなく元気に仕事を続けられたのは、応援してくださる方の存在があってこそ。みなさんに楽しんでいただけるように、そしてこれからも挑戦をやめずに面白い作品づくりをしていきますという決意を込めて作った一冊です。撮影が行われたのは長崎県・五島列島。緑の色合いが濃く生命力に満ちていて、風の吹き方も背中を押されるような感覚で、大きなエネルギーに包まれるような懐の深さを感じられる環境でした。撮影期間中は天候が不安定な予報でしたが、最終日の海での撮影はあまりにも天気が良くて、見たことがないほどきれいな海。私にとっても忘れられない光景です。あわせて29歳からの1年間も追いかけていただいたのですが、写真を見ると、心を許した近しい人だけに見せるようなリラックスした表情もたくさんありました。性格的に、やるならいいものを残さなきゃ!と肩に力が入りがちですが、写真集の中には想像以上に無防備な自分がいます。これから迎える30代は、培ってきたものをベースにもう少し自由なマインドで臨めそうな予感があります。写真集『日日』は30歳に向かう心の変化や時間経過をつぶさに捉え、10年間での忘れたくない大切な記憶や感覚を、言葉と写真に託した大切な作品です。吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』1月15日(日)発売!通常版 2530円/小社刊よしおか・りほ1993年1月15日生まれ、京都府出身。主な出演作は、映画『ハケンアニメ!』『島守の塔』、ドラマ『しずかちゃんとパパ』、舞台『スルメが丘は花の匂い』など。現在、出演ドラマ『ガンニバル』がディズニープラス スターで独占配信中。ジャケット¥72,600パンツ¥31,900(共にソブ/フィルム TEL:03・5413・4141)キャミソール¥41,800(カオス/カオス表参道 TEL:03・6432・9277)ピアス¥1,085,700リング¥836,000(共にTASAKI TEL:0120・111・446)ベルト代わりにしたスカーフ¥2,090(原宿シカゴ/原宿シカゴ 神宮前店 TEL:03・5414・5107)パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ TEL:03・6434・0975)※『anan』2023年1月18日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・樋口かほり(KIND)ヘア&メイク・吉崎沙世子(io)取材、文・長嶺葉月(by anan編集部)
2023年01月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の横溝菜帆さんです。芸歴は年齢とほぼ同じ。子役から演技派俳優へと成長!公開中の映画『かがみの孤城』に声優として参加。ドラマ『義母と娘のブルース』など、これまでも話題作に多数出演。「芸能活動を始めたのは1歳の時。仕事で出会う方々の素敵な姿を見て、物心つく頃には私も俳優になろうと思っていました。幼時より作品への関わりが深くなり、よりやりがいを感じています」。現在中学3年生。勉強より仕事が楽しいとか。「でも学校は大好き。友達とK‐POPを歌ったり踊ったり、他愛もない時間が楽しくて。高校生になったら学園ドラマに挑戦したいです」キラキラしたものに目がなくて。アクセサリーをケースに飾ってみたら、目にするたびに幸せな気分に。いつか釣り番組に出てみたい。父の影響で釣りが趣味。今まで釣ったなかで一番の大物はイシガキダイ。特技は8年続けているフラダンスです!口角上げて踊ると本当にハッピーになれるんです。かわいい衣装も魅力。よこみぞ・なほ2008年生まれ。NHK連続テレビ小説『スカーレット』やドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズ(日本テレビ、Hulu)、映画『七人の秘書』など出演作多数。※『anan』2023年1月11日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年01月10日女優の吉岡里帆が出演する、DIC・DIC 岡里帆シリーズの新CM「今日もどこかで、DIC。~近赤外線コントロール黒顔料」編が、5日から関東圏で放送される。化学が大好きで化学のことになるとつい情熱的に語ってしまう“DIC 岡里帆”を、吉岡が演じるCMシリーズ。第4弾となる今回は、吉岡が悩める中学生に寄り添いながらアドバイスを送る。■吉岡里帆インタビュー―――本日の撮影はいかがでしたか?今日は久しぶりにDIC 岡里帆に扮装して撮影したんですけど、本当にチームが心強いといいますか、皆さんの技術が本当に素晴らしくて、私は安心して撮影に挑むことができました。監督の演出が本当にユーモアたっぷりで、笑いの絶えない撮影になったかなと思います。――「バーチャルプロダクション」を使用しての撮影はいかがでしたか?すごいですよ! もうびっくりしました。(「バーチャルプロダクション」を使った撮影は)初めてなんですけど、自然な植物とこの映像が融合しているといいますか、あれ、外かな? みたいな感覚になるぐらいリアリティがあって、こんな技術がもうあるんだなぁと。感慨深い気持ちです。DICらしい、進歩した技術を感じるような撮影セットだと思うので、そこも内容とあわせて楽しんでいただきたいです。――15日にはお誕生日を迎えられますが、節目を迎えられるにあたっての思いや、今年の目標を教えてください。30歳を迎えるという節目の年に、こうやってDICのお仕事を続けさせていただけるのが本当に嬉しくて。長い間CMに出演させていただいて、これまで色んな大自然に行ったり、カラフルなドレスを着たり、ものすごい長尺のセリフをぶわ~っとしゃべったり。CMを通して色んな方法を用いて、DICの素晴らしさを伝えてこれたかなと思うんですけど、これからはもうワンランク進歩した、新しい伝える方法があるのかなと今日の撮影からも感じたので、私もブラッシュアップして撮影に挑んでいきたいなと、とても意気込んでおります!私の個人的なお仕事での目標だと、やっぱり年相応の役をやっていけるようになりたいなと思うので、大人な女性として、良いパフォーマンスをしていきたいなと思っております。その年代その年代で思うところって全然違うと思うので、気持ちに寄り添った、作品に寄り添った役者でいたいなと思っています。――新年を迎え、長期休み中の人も多い時期ですが、吉岡さん流の冬の楽しみ方を教えてください。冬は、私は割とインドアになってしまうので、極力あったかいお家でぬくぬく過ごしたいです(笑)。みかんがめちゃくちゃ大好きで毎年箱で買うんですけど、今年も箱で買って、こたつとかで……まあこたつは家にないので、床暖房(笑)? と、あったかい毛布に包まれて、美味しいスイーツとか美味しいみかんとか食べながら漫画でも読んでゆったり過ごしたいです。冬生まれのくせに、寒いのがあんまり得意ではなくて。なので今日も(室内での撮影で)嬉しいです(笑)! 真冬の撮影の時とか良いですよね。極寒の時とかにも寒い景色を映していただいて(笑)、撮影したいです。――「さめてるの、逆にアツいよ!」という動画のテーマにちなんで、今“アツい”ハマっているものやマイブームはありますか?昔から家で植物をたくさん育てていて、毎年株(家にある植物の数)がどんどん増えていくんですけど、ずっと育ててたレモンが先日ちょっと枯れてしまいまして。なので弱った植物を再生するっていうのを今は重点的に、お家に帰ったらちょこちょこお手入れして、“楽しむ”っていうより“育てる”に近いんですけど、何とか元気になってくれと願いながら家の子たちと向き合ってます。――「近赤外線コントロール黒顔料」は、熱くなりやすいという黒顔料の“弱点を克服”した顔料ですが、吉岡さんは悩んだときや落ち込んだとき、どのように乗り越えていますか?近赤外線コントロール黒顔料は、「黒いのに熱くなりにくい」という相反する魅力があると思うので、私もマネするなら……やっぱり弱ったり悩んだりした時こそ、すごい馬鹿力を発揮して気持ちを起こすといいますか。「気の持ちようかな~」と年々年を重ねて感じることが増えてきたので、弱った時こそ、あえて元気に。悩んだ時こそ、絶対大丈夫だと思い込んで。根性論で乗り越えてます(笑)。運動も大好きで最近ピラティスとかにもハマってるんですけど、悩んだり弱ったりしてる時って運動をしに出かけるまでが気持ちを起こすのが大変だと思うので、自分はアスリートばりに「メンタルも強いぞ!」と思い込んで、ガッと外に出る。できるだけ外に外に気持ちを押し出すように、心を健やかに保つようにしています。――動画を観る方へメッセージをお願いします。DICのCMをいつもご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。今年も、新しいCMをDIC 岡里帆として撮らせていただきました。今回登場した相棒は「近赤外線コントロール黒顔料」という、黒いのに熱くなりづらいという、素晴らしい相棒です。世の中にはまだまだ私の知らないことがたくさんあるんだなと自分も勉強しながら、今回出演させていただきました。皆様にもぜひDICの面白い子(製品)たちを知っていただきたいなと思いますので、CMと一緒に「近赤外線コントロール黒顔料」のことを愛していただけたらなと思っております。そして、今日はこの撮影環境にも実はものすごい技術が使われているんだぞ!というところに注目していただけたらなと思っています!
2023年01月05日女優の吉岡里帆が、映画『アイスクリームフィーバー』(2023年夏公開)の主演を務めることが20日、明らかになった。同作は川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社刊)内収録の『アイスクリーム熱』の実写化作。10代~30代の4人の女性の“想い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。監督の千原徹也は「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築し、従来の映画製作のやり方に囚われない手法で企画立案した。吉岡はアイスクリーム屋のアルバイト・常田菜摘役で主演を務め、アイスクリーム屋の常連客の作家・橋本佐保役にモトーラ世理奈が決定。菜摘のアルバイトの後輩・桑島貴子役に音楽ユニット・水曜日のカンパネラでボーカルを務める詩羽が扮し、本作で映画デビューを飾る。アイスクリーム屋の近所の銭湯に通う、仕事が生きがいの高嶋優役は松本まりかが演じる。○吉岡里帆 コメントアイデアが止まらないアートディレクター千原徹也さんの記念すべき初監督作品ということで、新しい試みたっぷりの面白い現場でした!モトーラ世理奈ちゃんと沢山笑い合ったのが一番の思い出。仲良しのスタッフさんや共演者の方も多く、クランクインからチームワークばっちりで改めて参加できて良かったなと感じました。アートに特化している座組みなこともあり、美術や衣装、細やかな世界観の表現にも注目して頂きたいです。アイスクリームが食べたくなりますよ。○モトーラ世理奈 コメント千原徹也さんからこの映画のお話を聞いたのは、一昨年『東京デザインが生まれる日』でご一緒した時でした。千原さんの"作る"思いがこもった映画です。私もその一部となれてとても嬉しいです。アイスクリームの冷たくて甘い、きゅ〜っとした気持ちになります。ぜひアイスクリームも食べに行くワクワクした気持ちで観に行ってほしいです。お楽しみに!○詩羽(水曜日のカンパネラ) コメント映画『アイスクリームフィーバー』に桑島貴子役で出演させていただきます、水曜日のカンパネラの詩羽です。「今度映画撮るから詩羽も出てくださいよ〜」と(千原さんらしい)ラフなお誘いをしていただき、気づいた時にはクランクイン、そしてクランクアップをしていました。私が演じた貴子は、アイスクリーム屋でアルバイトをする10代後半のまだ怖いものを知らない少女。でも実は"何も知らない"わけではなくて、知っているけど分かっているけど分からないフリをするのが上手で、笑って誤魔化すのが得意な少女なんじゃないかなと思っています。私も無敵だと思っていたあのキラキラした学生時代にたくさんの壁にぶつかってきた身だったので、どこかで本心ではなかったり誤魔化して人一倍自分と対話をする貴子にとても共感する部分が多く、撮影中は演じるというよりも感じたままに貴子として過ごす日々を送ることができました。千原さんの初監督作品である映画に、私も初演技として参加することができてすごく幸せです。映画の中では初めてのダンスにも挑戦させていただきました。『アイスクリームフィーバー』を通し、わたし詩羽の新たな一面をたくさん感じて楽しんでいただけたら嬉しいです。○松本まりか コメントこんな自由な発想で作る映画、参加しないなんて選択肢があるでしょうか?千原さんから溢れ続ける、多様多彩なアイディアクリエイティブ、そして情熱。台本に記された監督の、この作品への突き刺さるような序文を読み、もうすでに心は決まっていました。これまでの概念を壊し新しく面白い挑戦をしよう演技とはいえない演技を楽しもう転んだっていいじゃんわからないものを否定するのではなく楽しもうファッションとデザインと映画映画を越えて広がっていく景色「異物こそ愛ス」SHIBUYAのニューカルチャーがここからまたひとつ誕生するんじゃないかと、わくわくしながら絶賛撮影中です♪お楽しみに〜○千原徹也監督 コメント「映画制作をデザインする」と題し、企画を立てたのは、もう3年半前のことです。夢だった映画監督をデザインという視点から構築し、スタッフ、キャスト、制作方法、宣伝方法まで今までにないやり方を目指して、できた映画です。内容も、感じたことのない異色のラブストーリーになっています。複雑に絡み合う時間軸や心情は、少々難解かもしれませんがそれぞれの解釈で楽しんでいただけたらと思います。僕は、デザインの力で映画は変わると思っています。たくさんの人の力でここまできました。公開が本当に楽しみです。(C) 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2022年12月20日女優の吉岡里帆が19日、東京都現代美術館で行われた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展プレビューに出席した。パリ装飾芸術美術館やロンドン、ニューヨークなど世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」が、12月21日~2023年5月28日に東京都現代美術館にて開催される。このたび、同展の開催を記念してプレビューが開催。ディオールのアンバサダーを務める新木優子、Cocomi、柴咲コウ、水原希子、中谷美紀、山下智久、横浜流星、吉沢亮をはじめとする豪華著名人が登場した。吉岡は、胸元がセクシーなトップスに、バラがデザインされたスカートをあわせたコーディネートで色気を放ち、「真っ赤なバラをあしらったスカートがポイントになっています。バッグもサイズがすごくかわいくて、パーティーのシチュエーションにぴったりかなと思います」と話した。また、年末年始は「毎年決まったメンバーで仕事のねぎらい会をするというのが恒例行事になっていて、今年は5人の女性たちで集まります」と予定を明かし、クリスマスについては「これ言うと渋いんですけど(笑)、毎年人間ドックを受けています。一番空いているので」と語った。
2022年12月19日アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が20日、都内で行われた「CanCam 40th Birthday Night Vol.2 supported by リゼクリニック・メンズリゼ」メディア取材会に出席した。昨年11月に創刊40周年を迎えた女性ファッション誌『CanCam』。40周年イヤーの締めくくりとして、現役専属モデル全員が登場するYouTube生配信イベントを開催。イベントに先立ち会見が行われ、専属モデル13人全員、トラウデン直美、楓、まい、宮本茉由、石川恋、中条あやみ、山下美月(乃木坂46)、加藤史帆(日向坂46)、菜波、小室安未、ほのか、生見愛瑠、佐々木莉佳子(アンジュルム)が集結した。会見では、イベント本番と同様、専属モデルたちが、1980年代、1990年代、2000年代のファッションで登場。加藤は2000年代の衣装として、エビちゃん(蛯原友里)風OLファッションを披露した。そして、この日のモデルたちのファッションで着てみたいものを聞かれると、加藤は「山下美月ちゃんのお洋服を着たい」と1980年代のバブリーファッションに身を包んだ山下を挙げ、「一緒に着てバブリーダンスを踊りたい。一緒に踊って動画とか撮りたいなって最近ずっと思っていました」と願望を告白。また、「あやみ姉さんのヒョウ柄がすごくかっこよくて。私、小学校の頃からヒョウ柄が好きなんです。筆箱もヒョウ柄でした。なので、リアルに今着たいなと思いました」と、中条の1990年代ファッションにも惹かれていた。
2022年11月20日女優の吉岡里帆さんは、2017年放送のドラマ『カルテット』で〝目が笑っていない〟魔性の女役を演じ、大ブレイク。多数のドラマやCMに出演しています。そんな吉岡さんのドレス姿が反響を呼んでいます!ジュエリーより美しいドレス姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 先日、ティファニー『ブルー ブック 2022:ボタニカ』新作ハイジュエリーコレクションのお披露目イベントが開催されました。このイベントに、吉岡さんが「ご招待頂きました」と登場!胸元が開いた白いドレス姿で、ブローチやイヤリングなどハイジュエリーを身に着けた写真をSNSで公開しました。吉岡さんは、「あまりに綺麗な宝石を見たせいかまだ夢うつつです…」と、陶酔したよう。ジュエリーの美しさに負けない曲線美、そしてまっすぐ見つめる瞳も美しくて、目が離せなくなります。この投稿に、「ハイジュエリーより里帆ちゃんが眩しい」「ジュエリーにも負けない美しさ。めっちゃ素敵です!」「宝石に負けない輝きです。ため息のでる美しさだなぁ」「美しすぎてスマホ画面割れるかと思いました。宝石も里帆ちゃんも綺麗…女神様すぎます!!!プリンセス里帆さま」などのコメントが寄せられています。おかしのグミが大好きだったり書道が得意だったりと、いろんな一面がある吉岡さん。今後も目が離せません!あわせて読みたい🌈「お尻、最高」篠崎愛さんの妖艶ショットに「セクシー」「ナイスボディが進化」とファン悶絶
2022年09月29日女優の吉岡里帆が13日、都内で行われたティファニー「ブルー ブック 2022:ボタニカ」ガラ イベントに出席した。同イベントは、植物の美を表現した最新作「ブルー ブック 2022:ボタニカ」の日本での初お披露目を祝したもの。吉岡は、白のロングドレスをまとい、ピアス、リング、ブローチを着用。「ピアスの先の色がすごくかわいらしいピンク色なんですけど、ピンクスピネルという希少な石が使われていて、かわいらしくてつけているとフェミニンな感じにもなるんですけど、強さもみなぎってくるようなジュエリー。リングは5カラットもあるのでキラキラしていて指から石の重さを感じます。ピンクサファイアのブローチは可憐なあしらいで、ドレスも可愛らしい感じなんですけど、すごいハッピーな気持ちになるブローチだなと思いました」とジュエリーの魅力を伝えた。そして、どのようなシチュエーションでこのジュエリーを着用したいか聞かれると「ゴージャスなパーティーですかね」とほほ笑んだ。イベントにはそのほか、ティファニー グローバルアンバサダーのROSE (BLACKPINK)やティファニー ジャパンフレンドの三吉彩花をはじめ、UTA、窪塚洋介、寺島しのぶ、町田啓太、齋藤飛鳥、滝沢眞規子が参加した。撮影:加藤千雅
2022年09月13日・最高すぎる。・本人に見えない。・いい意味で「誰?」って思った。俳優の吉岡里帆さんがInstagramに投稿した写真に、ネットがざわついています。吉岡さんといえば、2017年から日清食品『どん兵衛』のCMに出演。フワフワな耳や尻尾をつけた『どんぎつね』役を演じており、清楚でかわいらしい姿は多くの人を魅了しています。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 しかし、2022年2月18日に投稿された写真は、吉岡さんのイメージをガラリと変えるものでした…。投稿された写真がこちらです! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ブロンドヘアに濃い目のメイクで、黒い衣装に身を包む吉岡さん。笑顔が印象的な吉岡さんとは打って変わり、妖艶な雰囲気を放っています…!吉岡さんは同投稿で、人気漫画が原作の映画『ホリック xxxHOLiC』に、『女郎蜘蛛』役として出演することを告知。作中に登場する女郎蜘蛛は、いわゆる『悪女』のポジションです。いつもと違う印象の容姿は、そのためだったようですね。『ホリック xxxHOLiC』は、同年4月29日に公開予定。吉岡さんが作中でどのように『悪女』を演じるのか、注目が集まります![文・構成/grape編集部]
2022年02月19日女優の吉岡里帆が出演する、DICの新CM「化学大好きDIC岡里帆」第3弾「DIC岡里帆、#8800CHを語る。」編、「DIC岡里帆、バイオマス樹脂群を語る。」編、「DIC岡里帆、IZANO2を語る。」編が、1日に公開された。同CMシリーズ出演3年目となる吉岡は、化学が好きでたまらない“DIC岡里帆”というキャラクターを演じる。「化学愛で、人を救えるか。」をキャッチフレーズに自作の研究室から製品の魅力を熱く語る、といった内容だ。「DIC岡里帆、#8800CHを語る。」編では、工業用両面テープ8800CHを自身の後輩に見立てて紹介。日本でなかなか注目を集めなかった同商品について「めっちゃ下積みが長いんですよ。私と一緒だね……!」と自身と重ねて熱弁する。また、同CMは編集一切なしのワンカットで撮影され、吉岡は100秒近い長セリフを計3本を演じきった。
2022年01月06日女優の吉岡里帆が、「第50回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され2日、都内で行われた授賞式に登壇。女優としての意識の変化を明かした。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。吉岡は「歴史のある華やかな賞で、とても光栄に思っています。うれしいです」と喜び、「凛と立てるようなドレスを選びました。真ん中のパールがすごくかわいらしくて気に入っています」と衣装について説明した。また、女優として意識していることを聞かれると、「デビューしてから役を選ばない、どんなジャンルでも、どんな役柄でも、声をかけていただいたら全力で誠心誠意挑むという姿勢をずっと意識してきた」と答え、「これからもその姿勢を貫いて一つ一つ丁寧に務めたいと思います」と語った。その上で、「最近、心の変化がありまして、一生懸命ってすごく大切なことで基本だと思いますが、一生懸命だけでなく、明るい気持ちになっていただきたいという思いが年々強くなっているので、楽しんでいただくという意識を持っていきたい」と述べ、「コメディも好きですし、こういうご時世になって、前向きになれる作品、力強く背中を押される作品を残せる女優でいたいなと思っています」と力を込めた。なお、俳優の田中圭も芸術部門を受賞。そのほか、政治・経済部門はビームス代表取締役社長の設楽洋氏、学術・文化部門は作家の伊集院静氏、スポーツ部門は車いすバスケットボールの鳥海連志選手、インターナショナル部門はサンマリノ共和国特命全権大使のマンリオ・カデロ氏、特別賞はフリーアナウンサーの草野仁が選出された。
2021年12月02日女優の吉岡里帆が出演する、コカ・コーラシステム「綾鷹」の新CM「わたしは、綾鷹。食事をおいしくする」編が、23日より放送される。新CMでは、柔らかい光が注ぐ空間にたたずむ吉岡が登場。グラスに入ったお茶を飲み、おにぎりを食べながら「急須で入れたような旨みが……引き立てている」と恍惚とした表情を浮かべる。そしてグラスを見つめ「合いますな」と一言。最後は「おいしさで選ぶなら、わたしは綾鷹」と宣言するというストーリーになっている。また同日23日より「わたしは、綾鷹。キャンペーン」第2弾をスタート。対象製品4本を購入すると、京都発ブランド「textile design by SOU・SOU」テキスタイルデザインのオリジナルトートバッグ全4種類から1つをプレゼント。キャンペーンはトートバッグがなくなり次第終了となる。
2021年08月20日