果実酢「紅酢(ホンチョ)」新CM発表会イベントに登場K-POPガールズグループとして人気のKARA。いつも美しいスタイルを保っている彼女らだが、19日、東京都内で行われた果実酢「紅酢(ホンチョ)」の新CM発表会に出席。美の秘訣として同製品の魅力をアピールした。果実酢である「紅酢(ホンチョ)」は、ざくろの果汁を発酵させたもの。KARAはこの製品のCM、「美BODY」編に出演する。29日から放送開始の予定だ。CMでは、5人がタイトなドレス姿で登場。BGMに合わせて体を動かし、彼女らの美しいボディの秘訣がここにあることをアピールするものとなっているそうだ。CMとともに製品にも注目!飲み方のアドバイスも参考にして☆KARAの新CMの仕上がりも気になるところだが、「紅酢(ホンチョ)」も注目の製品。美容に効果的でぜひ試してみたい商品だ。韓国では人気の商品で、大象(デサン)ジャパンが日本で発売している。ちなみにハラは、これをソーダ水で割って飲む飲み方がお気に入りでおすすめだそう。「さわやかでさっぱりとした味になります。暑い夏にピッタリです。疲れたときに飲むといいです。ダイエットにもいいです。」日テレNEWS24とイベントでも語っていたそうだ。果実酢「紅酢(ホンチョ)」で、美味しく美しく…KARAのようなボディを目指してみる?元の記事を読む
2011年08月22日2月の新発売以来、人気のノンオイルのジュレ(ゼリー)タイプの調味料「のっけてジュレ ぽん酢」。これに新しく<柚子こしょうぽん酢>が追加、8月1日から発売される。「のっけてジュレ」は、のせたり、からめたりするだけで、いろいろな料理を「さっぱりした味わい」で食べることができる、ジュレ(ゼリー)タイプの調味料。従来の液状調味料とくらべて、「素材にからみやすい」「料理の見た目が華やかになる」「食材にしみこまず食感がそのまま」「料理の下に溜まらず使いやすい」などの特徴があった。今回新発売された<柚子こしょうぽん酢>は、青唐辛子のぴりっとした辛みと、柚子の香りが特徴。とんかつ、から揚げ、サラダ、冷や奴、魚介のカルパッチョ、生春巻き、ローストビーフ、冷しゃぶなどにおすすめ。柚子こしょうは、どんな食材にも合う万能調味料。あのちょっと固めな質感をジュレにしたことで、さらに使い方のバリエーションも広がりそうだ。「ハウス のっけてジュレ <柚子こしょうぽん酢>」内容量:185g プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月29日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!野菜本来の甘みや旨味を引出した献立です。食後のデザートはバナナの甘みがおいしいココナッツドリンクで決まり! ・ソーセージとキャベツの粒マスタード煮 ソーセージとたっぷりの野菜を白ワインと粒マスタードで煮た、洋風煮物です。 ・焼きチーズパプリカ パプリカにたっぷりのピザ用チーズをのせて焼いた、ワインに合う一品。シンプルなだけに素材の旨味が感じられます。 ・簡単焼きカレーパン 食パンにレトルトのカレーをサンドしてトースターで焼きました。ブランチにもオススメ。 ・ココナッツバナナドリンク バナナとココナッツミルクの相性は抜群! 飲みたい時にすぐに作れるドリンクです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年07月19日わが家の近所のとんかつ屋さんはキャベツの千切りがお替り自由。家族みんな、いつも山盛りお替りします。でも、キャベツをお替りするのはお店限定。家で千切りするとゴワッとした仕上がりになり、家族の反応はイマイチ。(がんばって細く切ってるのに、、。)家庭ではなかなかできない、ふわふわキャベツ。それが簡単に作れるスライサーが登場しました。食材をサッサッと滑らせるだけで、極薄の千切りがみるみるできる!食卓に揚げ物メニューが増えそうな、話題のキッチングッズをご紹介します。包丁職人が作ったさすがの切れ味少ない油でカラッと揚がる、コンパクトな天ぷら鍋が今大人気。家庭で気軽に揚げ物メニューが作れるようになったことで、「千切りキャベツ」もにわかに需要が増えました。そこでSNSなどで話題になっているのが、誰でも簡単にふわふわキャベツが作れる「包丁職人が作ったキャベツスライサー」です。刃物産地である岐阜県・関市の包丁職人が手掛けたこちらは、とにかく切れ味がバツグン!ふわふわキャベツの決め手となる「均一に」「薄く」切る作業、包丁でやろうとすると高い技術と経験が必要になります。でもこのスライサーを使えば、誰でも簡単。目指したのは、従来のスライサーの半分の薄さ。極薄スライスなので仕上がりがふわふわ、また食材がつぶれないから舌触りも滑らかに。そんな美味しい千切りが、軽い力であっという間に作れます。▲玉ねぎだったら透けるような薄さ!均一な厚さで円形のままスライスできますよ他のキャベツスライサーと、どう違う?「包丁職人が作ったキャベツスライサー」の魅力は、切れ味だけではありません。他にはない使いやすさが、たくさん詰まっているんです。★1/4サイズのキャベツにぴったり幅95mmの刃はキャベツ1/4にぴったりのサイズです。かさばらず、だけどスライスするのに困らない、絶妙なコンパクト感。★ボウルに引っ掛けて固定できます本体裏の溝にボウルを引っ掛けることができ、安定してスライスできます。★食材が手に当たらないダウンハンドルハンドルが少し下がっていて、スライスする際に食材が当たりにくい形状に。★食材を最後までムダにしない専用ホルダー付き食材が小さくなるとスライスしにくいうえに、ケガの心配も。でも専用ホルダーを使えば、素手でつかむ感覚で食材を固定でき、最後まで安全に使いきれます。キャベツ以外でも活躍。広がるレパートリーせっかくの切れ味バツグンスライサー。キャベツ以外でも活用できると嬉しいですよね。<たとえばこんなお料理に>・オニオンスライス(透けるほどの薄さ)・野菜チップス(パリパリ軽やか)・マッシュルームサラダ(デリ風仕上げ)玉ねぎやじゃがいもは丸ごとスライスできますし、かぼちゃ・れんこんといった固めの根菜類のスライスもラクラク。さらに、かぶの千枚漬けや新生姜の甘酢漬けといった、普段あまり家で作らないメニューや、自家製ドライフルーツも、手軽にチャレンジ可能です。使ったあとは刃を隠しつつ付属品をまとめることができ、収納時の安全面にもしっかり配慮されています。軽い力でスルスル、スルスル、野菜の千切りが楽しくなる包丁職人が作ったキャベツスライサー。お家の揚げ物メニューがランクアップするだけでなく、レパートリーが広がって、日頃の野菜不足の解消にも役立ちそうです。 【ご紹介したアイテム】おうちの揚げ物メニューがランクアップする、包丁職人が作ったキャベツスライサー。お店みたいなふわふわの千切りキャベツが、誰でも簡単・スピーディーに仕上がります。⇒ 包丁職人が作ったキャベツスライサー 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2001年12月05日