堂本剛(39)がラジオ番組「KinKi Kidsのどんなもんヤ!」(文化放送)の8月13日放送回で、「金田一少年の事件簿」シリーズ最新作の漫画「金田一37歳の事件簿」について語った。最新作の金田一と現在の年齢が近いため、剛を主人公にした実写化を熱望する声が続出。2月放送の同番組で剛は「原作の方はどうなんですか?狙ってきました?」と発言していた。すると今回の放送でリスナーから「原作者さんが『正直あててます』とSNSで呟いていました」とのメールが。しかし剛は「連ドラは嫌ですね」と語り、出演に否定的だった。「剛さんが主演を務めた同シリーズは放送当時、爆発的な人気を誇りました。瞬間最高視聴率34.7%を記録し、さらに映画版『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』は190万人もの観客を動員。同映画をもって剛さんは卒業しましたが、以降は松本潤さん(34)、亀梨和也さん(32)、山田涼介さん(25)といったジャニーズの後輩たちが『金田一少年』を引き継いでいます」(テレビ局関係者)同ラジオを受け、Twitterでは改めて《金田一すっっっごい期待しちゃうし個人的には「役者堂本剛」が一番観たい》《剛のマネジメントさんは金田一側と念密な連携をとってスケジュールの余裕あるベストタイミングで本人に提案して……》と期待の声が上がっている。しかし「金田一少年」の実写化について、剛が簡単に首を縦に振らないのは理由があるようだ。「当時、剛さんは高校生。学業と『金田一少年』を両立し、ハードスケジュールのあまり睡眠時間は3時間程度だったそうです。宙吊りのシーンで思わず眠ってしまい、スタッフをビックリさせたことも。初となるソロ楽曲の録音も重なり、精神的にも疲弊していたと聞きました」(テレビ局関係者)忙殺する毎日に、追い詰められる剛ーー。そんななか、支えとなったのはKinki Kidsの相方である堂本光一(39)だった。「当時、映画の撮影で上海に訪れた剛さんはハードなロケが続いた上にその責任の重さに追い込まれていたそうです。そこで彼は思わず、光一さんに電話。安心感を覚えた上に、光一さんの『頑張れ』の一言で『支えてもらってるんだ』と改めて自覚したといいます。その思いを手紙にしてたためて光一さんに渡すことで、2人の絆はさらに強く結ばれたようです」(前出・テレビ局関係者)前出のラジオでは「時期によるね、すっごい暇なときやったらいいけど」とも答えていた剛。となれば、実写化の鍵を握るのは光一かも?
2018年08月16日女優の平祐奈(19)が7日、自身のインスタグラムとブログを更新し、姉で女優の平愛梨(33)の第1子となる男児を抱いた写真を公開した。この日更新したSNSで、「ただいまー!This is my nephew.バンビーノに会いにイタリアへ行ってきました」と報告。「よく眠ってていろんな表情を見せてくれるかわいいかわいいバンビーノあぁ…愛おしい 最高なイタリア旅でした Grazie!!」と甥っ子を抱いた写真を公開した。また、「#写真は」「#佑兄のマネ」「#6人目のおばさん」「#ニヤニヤとまんないよぉ」「#出会えて嬉しい」「#生まれてきてくれてありがとう」「#祐奈のイタリア日記」など、甥っ子の誕生を喜ぶハッシュタグも添えた。ファンからは「可愛いですね!」「うふふ!かわいい」「めっちゃかわいい赤ちゃん!」「パパより上手ね(笑)」「可愛いおいごちゃんですねぇ~」「so cute」「おかえりなさい!」「祐ちゃんも良いママになれるね」「無事に祐奈ちゃんが帰って来れて安心です」とさまざまなコメントが寄せられている。姉の愛梨は、夫でサッカー日本代表DF長友佑都選手(インテル)と2017年1月に入籍。今年2月5日に長友選手がSNSで我が子を抱く写真を添えて「母子ともに無事出産しました」と第1子の誕生を報告した。
2018年03月07日女優の平祐奈(19)が24日、自身のインスタグラムとブログを更新し、ミッフィー姿を公開した。平祐奈のインスタグラムとアメブロより平は「みなさんは去年の今日何されてましたか?」と問いかけ、「わたくしはミッフィーになっていました。去年の今日」と、大きな白いうさぎの耳を付けたミッフィー姿を公開。「#大阪」「#JAバンク兵庫」「#中々出来ない体験」「#ミッフィー」「#このことはお口ミッフィーで」とハッシュタグも添えた。この投稿に、ファンから「ミッフィーよりも可愛いし!!」「マジ 鬼キュンですゎ!!!!」「マジで可愛いですよ」「可愛すぎる」「うさ耳可愛い」「可愛すぎてむり」「超かわいい」「美しい~」「あざと可愛い」「うさこちゃん!!!!!!!!」「可愛いすぎかて」と称賛の声が殺到している。
2018年02月26日女優の平祐奈(19)が19日、自身のインスタグラムとブログを更新。ヒロインを演じる映画『honey』(3月31日公開)の撮影オフショットを公開し、姉で女優の平愛梨に似ていると話題を呼んでいる。平は「映画【honey】公開まであと40日」とコメントし、海をバックに制服姿でバンザイをしてる撮影オフショットを公開。「#映画honey」「#3月31日」「#鬼キュンロードショー」「#honeyは甘酸っぱい」「#エンドロールもかわいいよ」「#広めてね」「#オフショット」「#カウントダウンスタート」とハッシュタグも添えた。ファンからは「爽HAPPY!!」「めちゃめちゃ可愛い」「鬼かわいい」「きれい」「ばりかわいいやんか」という絶賛の声に加え、「お姉ちゃんそっくりですね」「愛ちゃんに似てるー!」「愛梨ちゃんにソックリ!」「愛梨ちゃんかと思った似すぎ!!!」「このゆうなちゃんすごい愛梨ちゃんに似てる可愛い」と、姉で女優の平愛梨とそっくりだという声も多数寄せられている。アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める『honey』は、目黒あむの同名コミックが原作。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。
2018年02月19日お笑いコンビ・はんにゃの金田哲(31)が1日深夜に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』に出演。20代で稼いだ貯金をギャンブルと投資に使い果たしてしまったと明かした。 2年前に同番組に出演した際には貯金額が「2,000万円くらい」と明かしていた金田。「今はいくらなの?」とレギュラー陣から聞かれると「先日、韓国のカジノに行きまして大負けをこきまして……20代で稼いだズグダンバブルの貯金が今ほぼ0円」と告白した。 ギャンブルだけでなく「色々な投資とか……今は本当に背水の陣でやっています」と貯金を使ってしまったそう。金田は「本当に頑張らさせていただきたいなと思います」と意気込んだ。 放送を見た視聴者たちは「はんにゃと同時期にブレイクした人たちってこんな感じなのかな?」「ギャンブルって怖いなあ」といった反応を見せている。
2018年02月02日映画「未成年だけどコドモじゃない」の初日舞台挨拶が12月23日行われ、W主演を務める平祐奈(19)とSexy Zoneの中島健人(23)が登壇した。 平は初日を迎えて緊張しつつ「うれしいのと同時に緊張して。昨日は、電車は乗り間違えるしシャンプー2回しちゃうし歯磨き粉で顔洗おうとしちゃうし」とコメント。しかし中島から「緊張してるの、愛梨ちゃん?」と姉の名前を言われ、すかさず「祐奈だよ!」と鋭い切り返しを見せ、場内を沸かせた。 そんな平のアドリブ力に、ファンからは《平祐奈ちゃん面白いし可愛いし》《天真爛漫なとこすきーー》とのコメントが。また映画の内容を踏まえて《平祐奈ちゃんのコメディエンヌぶりはなかなかのもの》などの声も挙がっていた。 2017年は出演映画が9本公開され、大躍進の一年となった平。バラエティの女王である姉からはその美貌だけでなく、ユーモアさを引き継いでいるようだ。 11月にひらかれた同作の完成披露試写会に登壇した際も「トキメキがたくさん詰まっていて、お尻が浮いていく感覚でした」「胸が弾みすぎて、お尻が上がってきちゃって(笑)。皆さん気を付けて。お隣の人と腕を組んで見てください!」と語りファンの笑いを誘った。 「中島さんが撮影中にアドリブを入れても、平さんはいつも自然な形で返していたそうです。姉の平愛梨さんはバラエティ番組でのコメントに定評があることで知られていますが、祐奈さんもそれ以上の逸材だと評判になっていますよ」(芸能関係者) 2018年3月に公開予定の映画「honey」でも主演を務める平。来年もその魅力を発揮しそうだ。
2017年12月25日女優の平愛梨(32)が15日、自身のブログを更新。妹で女優の平祐奈(18)と映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」を熱唱している動画を公開し、話題を呼んでいる。「妹とデュエット」と題して更新されたブログでは、「懐かしの動画。2年前?3年前?妹の方が背が高い お洋服はお揃いが多い!」と綴り、お揃いの"双子コーデ"で妹・祐奈と「Let It Go」をデュエットしている動画を公開した。この動画は、祖母の喜寿祝いをしている時のもののようで、2人の後ろには「かね子ばあばいつまでも元気でいてね 孫一同」と書かれた横断幕がはられており、ハッシュタグにも「#平愛梨」「#平祐奈」「#双子コーデ」「#アナ雪」「#姉妹」「#デュエット」「#喜寿祝い」とつづられている。ファンからは「やっぱり…平姉妹はやっぱり可愛いねぇ」「おそろ可愛い」「可愛いですね」「2人とも可愛い」「可愛らしいステキなデュエットですね~!」「素敵なアナ雪でした」などとコメントが寄せられている。
2017年10月17日金田朋子(44・以下金田)「自分のことだと多少体力的につらかったり、ちょっと変なものを食べたりしても平気ですけれど、千笑ちゃんのことになると話は別なんです。千笑ちゃんのためにいい母乳を出してあげなきゃと思って、食べるものにもすごく気を使うようになりました」 森渉(34・以下森)「確かに食べる物には気をつけるようになったよね」 44歳での高齢出産から2カ月、声優でタレントの金田朋子は、相変わらず声もテンションも高かった。本誌が前回彼女をインタビューしたのは今年2月、妊娠6カ月のころだった。今回は無事、3,096グラムの元気な女の子を出産し、母になった喜びを取材することにしたのだが、インタビュー現場には、生まれたばかりの千笑ちゃんや、俳優で10歳年下の夫・森渉もやってきた。そして、森は自分のスマートフォンを取り出すと、メモを読み始めた。彼はこれまで、金田の仰天エピソードを記録し続けてきたという。 森「まぁ朋ちゃんの“トリセツ(取扱説明書)”みたいなものです。たとえば彼女の妊娠中のことですが、仕事が終わって携帯をみたら、何十件もの着信履歴があったんです。何事かと思って電話をしたら、『渉君、接着剤が手についちゃったんだけど、赤ちゃん大丈夫かなぁ』って言うんですよ。手についた接着剤の成分のせいで、おなかの子に悪影響がないかを心配していたみたいです」 金田「渉君には心配いらないって言われましたけど、そんなこと、育児書にも書いてなかったし、誰に教わったこともないですよ。いったい、みんなどこでそういうことを勉強しているんですか?私、昔から算数は得意だったけれど、国語は苦手で、そういう“加減”みたいなものがわからなくて……」 森「ほかにも妊婦は重たいものを持ってはダメと言われているのに、スーパーでたくさん買い物をして、袋を引きずって持って帰ってこようとしたこともありました。『渉君、牛乳パックが破れてきた』と、電話があったので、慌てて空のペットボトルを持って迎えに行ったんですよ」 金田「あのときは私もうかつだったと思ってる……」 森「この前も、ちょっと目を離したすきに千笑ちゃんがソファから落ちちゃったんです。おでこをぶつけただけだったみたいで、すぐにギャン泣きも始めたから、僕は大丈夫だと思いました。その後、お医者さんに診てもらって大丈夫って言われたのに、昨日も産後健診で病院行ったときに、先生や看護師さんにまた大丈夫かどうかを聞いてるんですよ。しかも『初めて質問します』って感じで」 金田「だって、『心配なことはないですか?』って聞かれたんだもん。尋ねられたから聞いただけなのに……」 森「そうやって、3日に1つくらい新しい心配の種を見つけてきては、いつも心配してるんです」 金田「(少しすねた様子)」 パパとママの微妙な空気に気付いたのか泣きだす千笑ちゃん。すると森は千笑ちゃんを抱きあげると、テンポよくスクワットを始めた。日本体育大学在学中は、トライアスロン部の主将を務めていたほどのスポーツマンだ。 森「この振動が好きみたいで20回もすると泣きやむんです。そして100回もすると寝ちゃいますね。でもベッドに置くとまた泣き始める。だから一度に500回くらいスクワットをしなくちゃいけないこともあって、いいトレーニングになっていますよ(笑)」 金田「だけど私って、本当に失敗ばかり。自分でもどうしてこうなんだろうと、いつも落ち込んでいます。よそのお母さんだったら、料理もお掃除もちゃんとできて、子どものこともきちんと面倒が見られるのでしょうに……。私を選んで来てくれた千笑ちゃんに『ありがとう』と思ういっぽうで、『こんなお母さんでごめんね』って、いつも思っています」 森「でも、きちんとした親がいいんだったら、僕たちを選んで来ないよ」 金田「(ちょっと考えながら)……うん。千笑ちゃんは成長の早い子で足の力とかすごく強い。だからよく動くし、表情も豊かです。ゴリラみたいな顔をしたり、白目をむいたり。『何?その顔!どこで覚えたの?』ってこっちが驚いちゃうくらい(笑)」
2017年08月26日金田朋子(44・以下金田)「おかげさまで6月20日に無事、3,096グラムの元気な女の子が生まれました!」 森渉(34・以下森)「スミマセン、赤ちゃんの世話もしなければいけないんで、今日は僕もついて来ました!」 44歳での高齢出産から2カ月、声優でタレントの金田朋子は、相変わらず声もテンションも高かった。本誌が前回彼女をインタビューしたのは今年2月、妊娠6カ月のころだった。今回は無事に母になった喜びを取材することにしたのだが、インタビュー現場には、生まれたばかりの千笑ちゃんや、俳優で10歳年下の夫・森渉もやってきた。 金田「まさかの帝王切開でした。予定日の4日前に定期健診のつもりで病院へ行ったら、先生が『頭が大きく育ちすぎているから自然分娩は難しい』と、おっしゃるのです。でもその先生はとても忙しくて、翌日しか空いていなかったので、急きょ『即日入院、翌日手術』となりました。私は心の準備が全くできてなくて、そのうえ、帝王切開が怖くて怖くて……」 森「朋ちゃんにとっては切腹が、いちばん苦痛を感じるつらい死に方らしいです」 金田「だっておなかを切るのは同じだし……」 森「帝王切開の可能性もあるとは先生から言われていたのですが、本人はすっかり自然分娩のつもりでいたので、パニックになったようです。入院した夜はずっと泣いていました」 金田「最初はとにかく帝王切開って聞いただけで動揺して『怖い、怖い』って泣いていたんですけれど、そのうちに“あの子”のことを思い出しました。そうしたら「あっ、あの子のためにも頑張らなくっちゃ」と考えられるようになったんです」 金田が“あの子”と呼ぶのは、彼女が初めておなかに宿した命のこと。彼女が、森と結婚したのは’13年。実はその3年後の’16年には1度妊娠していたのだ。 金田「私たちが子づくりを始めてすぐにできた子なんです。’16年11月22日の“いい夫婦の日”に生まれる予定の子だったのですが、妊娠2カ月くらいのときに流産をしてしまいました。実は、40歳を過ぎたら自然妊娠の確率が5%だってことを、このとき初めてお医者さんから聞かされたんです。本当に無知でしたね。それからは高齢出産のことや、不妊治療について勉強したのですが、不妊治療がいかに大変なことなのかが、よくわかって……」 森「僕も責任を感じました。彼女と出会ってからすぐに結婚を意識したものの、子どもをつくるのは、僕が仕事でもう少し成果を上げてからと、彼女を待たせていたんです。朋ちゃんは僕より10歳年上なので、出会った時点で高齢出産の可能性はすでに高かったのに……」 金田「(うなずきながら聞いている)」 森「僕のせいで彼女を巻き込んでしまって、申し訳なかったと思いました。朋ちゃんが寝ている横で神様に、『僕ができることだったら何でもするので、もう1人授けてください!』と、お願いしました。次のチャンスで自然妊娠ができなかったら、体外受精をしようと2人で考えていたときにできたのが千笑ちゃんなんです」 手術開始から2時間後、2人は初めてわが子と対面した。 金田「もう『わーわーわー』ってなっちゃいました。さっきまでおなかの中でポコポコと私を蹴っていた子が目の前にいることが信じられなくて、すぐには直視できませんでした。好きな人にやっと会えて照れるっていうか、何度も見直しちゃう感じでしたね」 森「僕は、もっと感動して泣いたりするのかと思っていたのですが、この子を見た途端、口角が上がったまま顔が固まってしまうくらいにニコニコしっぱなしでした」 金田「実は流産をしたころは私たち、けっこう頻繁にけんかをしていたんです。でもおなかの子が天国にいってしまって、いろいろ考えました。いい夫婦の日(11月22日)に誕生予定だった子が私たちの元を去ったのは、どうしてなんだろうって。もしかしたら『パパ、ママ、夫婦仲よくしてね』って、あの子が私たちに教えてくれたんじゃないかなと思いついて……。『けんかをしないようにしようね』って2人で話しました」 森「僕もそのころ“胎内記憶”に関する本を読んだんです。その本には、子どもが『パパとママを選んで生まれてきたんだよ』と言うくだりがありました。だから『自分たちのところに来たいと思ってもらえるような2人にならないと』と、思ったんです」 金田「だから、赤ちゃんが生まれてきてくれて本当にうれしかったし、せっかく来てくれたんだから、たくさん笑ってほしいなって思いました。それで赤ちゃんの名前にも“笑”の字を入れることにしたんです。いまでも、やっぱりけんかをしてしまうことはあるけれど、千笑ちゃんを見ると『あっ、いけないいけない、気をつけなくちゃ』と思います」 森「僕はそんなにけんかをしているつもりはないんですけれどね(笑)」
2017年08月26日女優の平祐奈(18)が3日、自身のブログを更新し、大学の入学式に出席したことを報告した。「黄金の時間」というタイトルで更新した平は、スーツ姿の写真を掲載し、「大学生になりました スーツを着て、、ドキッドキの 新世界へ!!ついにこの日が来ました」と報告。「10歳の時、兄の大学の入学式に行った時のこと 思い出しました」と振り返り、「あの日見てた光景に、今自分がいるなんて…すごく不思議でした」とつづった。そして、「新しい世界へ入るのに不安な気持ちが大きかったけれど、優しい先生方、先輩方に囲まれてもぅ楽しい!!という気持ちです!」と早くも新生活を楽しんでいる様子。「ホッとしました。キャンパスライフがスタートしました」と記した。また、家族にお祝いをしてもらったことも報告し、「嬉しいなぁ~大学に行かせてくれて感謝です」と感謝。「大学のことを考える時間がいまは幸せです 充実した黄金の時間のスタートですと学長先生が仰ってました。しっかり勉学と向き合っていきたいと思います」と決意を新たにした。ファンからも「入学おめでとうございます」「祝 御入学」「大学生活enjoyしてください」「めでたいら」「祐奈ちゃんおめでとうございます!」と祝福や応援メッセージが続々。また、「祐奈ちゃんスーツとっても似合ってます」「かわいい」「すっかり美しく魅力的になったね」「スーツ、ばり似合ってますね!さすがです笑」「なんか大人っぽく見える」「大人可愛い…」とスーツ姿を称賛するコメントも多く寄せられている。
2017年04月04日中川大志と平祐奈が3月8日(水)、都内で行われた共演作『ReLIFE リライフ』の完成披露試写会に出席し、突然運び込まれた“卒業証書ケーキ”に感激。平さんは「こんな素敵なサプライズ、うれしいです」と大粒の涙を流していた。ともにこの春、高校を卒業する中川さんと平さん。実は13歳の頃から、毎年のように共演してきたといい「この作品が学生として出演した最後の作品になる」(中川さん)、「大志くんはいつも落ち着いているので、(年齢を)サバ読んでいるじゃないかって思っていたけど、今回は少年っぽい一面も見られた」(平さん)。また、平さんは大学合格を報告し、「ちょうど撮影が、受験勉強の時期と重なったが、恵まれた環境で皆さんに支えていただいた」と感謝を述べていた。人気マンガアプリ「comico」に連載中の同名コミックを実写映画化。大学院を卒業後、すぐに就職先を自主退社し、バイト生活を送る27歳の海崎新太(中川さん)は、“リライフ研究所”の職員と名乗る謎の男から、「見た目だけ若返り、1年間高校生活を送る」実験の被験者にならないかと誘われる。新太は、謎のカプセルを飲み、2度目の高校生活を始める。完成披露試写会には中川さんと平さんをはじめ、研究所の職員を演じる千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵、古澤健監督が登壇。現在18歳の中川さんは、「まさか自分が27歳を演じるなんて。自分なりの想像力を働かせながら、役を作っていった」といい、片や撮影時27歳の千葉さんは「大志くんに『27歳ってどんなですか?』って聞かれたけど、あまり参考にならなかったみたいで…。お役に立てず、すみません」と申し訳なさそうな表情だった。ヒロインを演じる平さんは、「真面目で他人に興味がなくて、コミュニケーションが下手。私とは真逆の役なので、笑顔を封印していたら、変な疲労で肩が固まった。(演じるのが)難しい女の子でしたね」とふり返っていた。『ReLIFE リライフ』は4月15日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ReLIFE リライフ 2017年4月15日より全国にて公開(C) 2017 「ReLIFE」製作委員会,(C) 夜宵草/comico
2017年03月09日女優の平祐奈(18)が30日、自身のブログを更新し、サッカー日本代表の長友佑都選手(30)と結婚した姉の平愛梨(32)を祝福した。祐奈は「昨日は1月29日!肉の日!姉が入籍しました。平愛梨から長友愛梨へと。。きゃーーーあいちゃーーん!」と報告。「すごく不思議な感じでもすごく嬉しい!私まで幸せな気持ちです」と喜んだ。当日は家族で焼き肉店にてお祝いをしたそうで、そこで愛梨へのサプライズを実行という。京都で撮影があって行けないと伝えていた祐奈が、店のテーブルの下に隠れていて突然「わぁ!おめでとうーー!」と飛び出すというもので、「泣いて喜んでくれましたやったねーーん!」と大成功だったようだ。そして、「私は4人兄が居て、姉は1人。姉が結婚するというのがすごく不思議な気持ち。この気持ち、文字では表せないでも本当に心から嬉しいです!本当によかったぁ。心からおめでとうーーー!愛ちゃん」と愛梨への思いをつづった祐奈。「これからは長友さんって呼ばなきゃね」と続け、最後は「めでたーーーいら!ごきげんよう」と締めくくった。
2017年01月30日ネット配信サービス「Netflix」による「“ネトフリ女子会”スペシャルトークイベント」が12月15日(木)、都内にて行われ、スペシャルゲストにRIKACO、遼河はるひ、鈴木ちなみが登壇した。年末年始の過ごし方について、遼河さんが「独身なので、年末年始が一番暇なんです(笑)。家にひとりでいても、実家にてもやることがない」と嘆くと、鈴木さんも「私も!」と同調し、RIKACOさんは「息子たちが2人いて家族がいても…暇なんですよ(笑)」となぐさめ、全員で「Netflix」を見ると誓っていた。“ネトフリ女子会”とは、ドラマや映画、アニメーション、オリジナル作品など多岐に渡ったオンラインストリーミングを展開する「Netflix」が、年末年始のホリデーシーズンを目の前に控え、女性にオススメ作品の上映を行ったイベント。この日は、「ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ」、「ザ・クラウン」、『マイ・インターン』の3作品をピックアップし、3人が見どころや女性ならではの視点でトークに花を咲かせた。シングルマザーのローレライと娘のローリーの母娘が織りなす心温まる物語「ギルモア・ガールズ」の内容にちなみ、「お母さんには負けたくない?」と聞かれたゲスト陣。鈴木さんが「母は憧れでもあるし、いつか超えたいって思います」と「YES」の札を挙げたが、RICAKOさんと遼河さんは「NO」の札を出した。RICAKOさんは、「負けたくないとか、あまり考えたことがないですね」とし、「長年一緒に住むようになって、あまりにも近い存在でした。女同士なので喧嘩もしていましたけど、負けたくないとかはなかったです」と母親への愛情をにじませていた。さらには『マイ・インターン』で、70歳のロバート・デ・ニーロ演じるベンに、若い女社長ジュールズ(アン・ハサウェイ)が相談ごとを持ちかけ、心をときほぐしていく内容に重ね合わせ、「同世代より年上のほうが相談しやすい?」という質問を投げると、RICAKOさんは迷わず「YES」の札を挙げた。RICAKOさんは、「年上の方のほうが経験豊富なので話しやすいです。最近、家が近い岩城滉一さんの奥さんに相談していて(笑)。仕事のことから家族のことまで話しに行っています」と意外な交流関係を明かしていた。(cinamacafe.net)
2016年12月15日女優の遼河はるひ(40)が、24日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で、俳優・高畑裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕されたことについてコメントした。高畑容疑者の事件は同番組のトップニュースで取り上げられ、意見を求められた遼河は「テレビに出させていただく表現者として思うのは、立場的に自分の行動や言動に責任を持たなければいけない」と述べた。「もちろん撮影前日にスタッフさんと飲みに行くことは、人間ですから欲はあると思う」と高畑容疑者が逮捕前日にスタッフと酒を飲んでいたことに理解は示しながらも、「責任ある立場だと分かっていたら、普通は性的暴行という行為には。絶対に欲よりも理性が上回らなければならない」と主張。そして、「まずタレントよりも、人間としての自覚がない」と指摘し、「責任がなさ過ぎたのではないかと思います」と厳しい言葉を投げかけた。
2016年08月24日女優の平祐奈(17)が21日、自身のブログを更新し、姉で女優の平愛梨(31)が仕事現場にサプライズ登場したことを報告し、ツーショット写真を公開した。「平先輩」というタイトルで更新した祐奈は、「今日はなんと! 姉がサプライズで現場に来てくれたんです! お昼、カレーをいただいてる時にプロデューサーO氏が『お疲れ様~』といらして…顔を上げると…姉が!」と報告。「おどろき!ももの木!山椒の木!うひょーー!嬉しすぎたよー!!現場に来てくれるって凄く嬉しい!」と驚きと喜びをつづった。そして、ツーショット写真を公開するとともに、「先輩に芝居見られるの恥ずかしいけど…アドバイスくれるので有難いです!姉よ、ありがとう!」と姉への感謝の気持ちをつづった。コメント欄には、「かわいー!!!さっすが、美人姉妹ですね。透明感あるーーー!」「美人姉妹~ こんな先輩いてほしい~」と2ショットを絶賛する声や、「ホントやさしい先輩ですね」「温かい姉妹の愛情の繋がり」「ずいぶんと仲の良い後輩とパイセンではないかッ!微笑ましいなや!」と姉妹の絆を称えるが寄せられている。
2016年08月22日この度、司馬遼太郎の累計部数580万部超えを記録した「関ヶ原」(新潮文庫刊)が来年秋、映画化されることが決定。主要キャストには「V6」岡田准一、役所広司、有村架純を迎えることも分かった。西暦1600年10月21日。長く混迷を極めた戦国時代に終止符を打ち、その後の日本の支配者を決定づけた、戦国史上最大の天下分け目の決戦“関ヶ原の戦い”。その決着に要した時間はたったの6時間だった。 豊臣家への忠義から立ちあがり、史上最大の合戦に挑んだ石田三成。権力に燃え、天下取りの私欲のために戦う徳川家康。圧倒的に有利と言われた三成率いる西軍はなぜ負けたのか? そこには “封印”された真実が隠されていた。そして、三成を命を懸けて守り、愛し続けた忍び・初芽との許されない、淡い“恋”の行方は…。様々な権謀が渦巻く中、多勢に流されず己の「愛」と「正義」を信じ、貫き通そうとした“純粋すぎる武将”三成を中心に、「愛」と「野望」の激突が、いま幕を開ける――!原作は、世代を超えて熱烈なファンを数多く持つ歴史小説界の巨星・司馬氏の戦国史上最大の合戦・関ヶ原の戦いを描き「国取り物語」「新史太閤記」と並ぶ“戦国3部作”。「覇王の家」「城塞」と並ぶ“家康3部作”のひとつでもあり、これまでにも、1981年にTBSでドラマ化されたが、今回待望の初映画化。司馬遼太郎作品の実写映画化は、1999年公開『梟の城』以来、実に18年ぶりとなる。脚本及び監督を務めるのは、『日本のいちばん長い日』で第39回日本アカデミー賞優秀作品賞、及び優秀監督賞を受賞した日本映画界の名匠・ 原田眞人。25年もの長きにわたり熱望し続けたという歴史超大作の映画化がついに実現。監督自身が紆余曲折を経て辿り着いた「関ヶ原」は、司馬遼太郎が小説で描いた石田三成の義を貫く様。いまを生きる日本人の指標とすべき生き方として、新しい「関ヶ原」を作り、日本初の“世界戦略時代劇”として放たれるようだ。キャストには、己の正義を強く信じ、愛を貫き通そうとした“純粋すぎる武将”石田三成に、「日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞にも輝き、『エヴェレスト 神々の山嶺』『海賊とよばれた男』そして来年公開予定の『追憶』と、主演作が目白押しの岡田さん。また、豊臣秀吉亡きあとの天下取りに野望を抱き、三成と相対する徳川家康には、原田監督作品では常連の役所さんが好演する。原田監督作品には初参加となる岡田さんは、今回の出演に「日本で一番の大合戦『関ヶ原』が映画化されることを僕自身、いまから楽しみにしています。歴史好きとして、本来の人物像に近いであろう石田三成を演じることができ嬉しく思います」と喜び、「原田眞人監督のもと役所広司さん、有村架純さんを始めとするキャストの皆様、スタッフの皆様と全力で撮影に挑みたいと思います」と意気込んだ。またこれまで数々の歴史上の人物を演じてきたが、家康役は初挑戦となる役所さんは「信長、秀吉など、数々の戦国武将の成功と失敗を間近に見て学んできた家康が、人生最大の大博打“関ヶ原の戦い”に挑み、勝利するまでの心の動き、いまからワクワクしています」と心境を語った。そして、三成の下で忍びとして、また女性として支え続ける初芽(はつめ)には、来年の連続テレビ小説「ひよっこ」に主演が決定し、『僕だけがいない街』『何者』『3月のライオン』など映画・ドラマに引っ張りだこな有村さん。共演の岡田さん、役所さんとは初共演となり、また本格時代劇初、さらには殺陣などのアクションにも初挑戦と初めてづくしとなっている。そんな有村さんは「言葉や所作、アクション、一から覚える事がたくさんありますが出演されるキャストの方々のお芝居を見て勉強しながら、その時代を生きた人物として、石田三成の腰元として女を忘れしっかりと役目を果たしたいなと思います。精一杯頑張ります!」と気合十分だ。激動の戦国時代、表立っては言えない恋心を秘めながら、命を懸けて主君三成を守る初芽の姿には感涙必至となることだろう。撮影は8月中旬より約2か月半、滋賀・京都などを中心に国宝級の歴史的建造物での映画初撮影も予定。さらに、天下分け目の決戦を描くために約3,000人規模のエキストラも参加しての非常に迫力のある撮影もされるとのことだ。『関ヶ原』は2017年初秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年08月10日V6・岡田准一、俳優・役所広司、女優・有村架純が、司馬遼太郎の原作をもとに邦画史上初めて"関ヶ原の戦い"を真正面から描く映画『関ヶ原』(2017年秋公開)に出演することが10日、発表された。原作は、司馬遼太郎の同名小説。『国盗り物語』『新史太閤記』と並ぶ"戦国三部作"で、『覇王の家』『城塞』と並ぶ"家康三部作"の1つでもあり、単行本と文庫を合わせた累計発行部数は580万部を記録している。司馬原作の実写映画化は『梟の城』(99年)以来18年ぶりで、『日本のいちばん長い日』(15年)で第39回日本アカデミー賞優秀作品賞および優秀監督賞を受賞した原田眞人監督がメガホンを取る。岡田が演じるのは、己の正義を強く信じ愛を貫き通そうとした"純粋すぎる武将"・石田三成。正義を重んじるあまり融通が利かず不器用で人間味あふれる姿を見せ、これまで悪賢く計算高い人物として捉えられることの多かったイメージとは異なる新たな三成像を披露する。岡田は、「日本で一番の大合戦『関ヶ原』が映画化されることを僕自身、今から楽しみにしています」とし、「歴史好きとして、本来の人物像に近いであろう『石田三成』を演じることができうれしく思います」と歓喜している。一方の役所が務めるのは、豊臣秀吉亡きあとの天下取りに野望を抱き三成と相対する徳川家康役。策略を巡らし反三成の大名を多く取り込みながら三成を追い詰めていく、権力欲に燃える東軍大将を熱演する。これまでさまざまな歴史上の人物を演じてきたものの、家康には初挑戦となる役所は、「数々の戦国武将の成功と失敗を間近に見て学んできた家康が、人生最大の大博打『関ケ原の戦い』に挑み、勝利するまでの心の動き、今からワクワクしています」と期待を寄せる。そんな2人と初共演となる有村は、三成の下で忍びとして、また女性として表立っては言えない恋心を秘めながら支え続ける初芽(はつめ)役を担当。今回が初の本格時代劇で、殺陣などのアクションも初挑戦となるため、「言葉や所作、アクション、1から覚える事がたくさんあります」と吐露しつつも、「その時代を生きた人物として、石田三成の腰元として女を忘れしっかりと役目を果たしたい」と意気込みを見せた。撮影は8月中旬より約2カ月半にわたり、滋賀や京都を中心に約3,000人規模のエキストラも招集して敢行。25年に及んで映画化の構想を温めてきた原田監督は、自身が出演した「『ラストサムライ』(03年)を超える日本発の世界戦略時代劇を作りたい!」と強い思いを語っている。(C)2017「関ヶ原」製作委員会
2016年08月10日声優でタレントの金田朋子が、11日に放送されるテレビ東京系バラエティ番組『妻と夫のネホリハホリ~完璧な夫婦はありえない!?~』(11・18日24:12~)に、夫の俳優・森渉とともに出演する。同番組は、スタジオに招いた芸能人夫婦の不満や秘密、絆の強さを分析し、専門家と番組MC・若林正恭(オードリー)&渡辺直美が夫婦の間をトークで掘り下げていく。11日の放送では、第二子の妊娠を発表したばかりの元野球選手・マック鈴木&お笑い芸人・小原正子(クワバタオハラ)夫妻、歳の差が10歳の森&金田夫妻、お笑い芸人・川島章良(はんにゃ)&川島菜月夫妻が登場。独特の高音ボイスが話題となり、バラエティで活躍する金田は、10歳下のイケメン夫との「とんでもない珍ルール」「夜の営み」について告白する。MCを務めた若林は「全体的には、どの夫婦も男が先に折れている事で、上手くいっていたな~という印象でしたね」と3組の夫妻について感想。さらに「マック鈴木さんだけは、器が大きく、芯があります。僕が彼みたいになるには、何十回か生まれ変わらないと無理でしょう。なので早めに折れるのが一番なんだなと思いました(笑)」と番組から得た教訓に触れた。渡辺は「金田朋子さんが1番やばい方と思っていましたが、旦那の森渉さんもかなりやばい人でした(笑)」と驚きの様子。「金田さんだけでなく、森さんも金田さん以外の女性には受け入れられないなと思いました(笑)」と森&金田夫妻に受けた衝撃を語った。
2016年07月08日公開初日を迎えた映画『サブイボマスク』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、ファンキー加藤、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二、泉谷しげる、門馬直人監督、脚本の一雫ライオンが出席した。お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣の元妻と不倫騒動で世間を騒がせたファンキー加藤、サッカー日本代表・長友佑都選手と熱愛中の平愛梨が登場とあって、多くの報道陣が詰め掛けた中で行われたこの日の舞台あいさつ。登壇してから終始神妙な面持ちだったファンキー加藤は「この度はお騒がせして本当にすみませんでした。そんな中でご来場していただいて本当にありがとうございます」と謝罪した。続いて劇中でファンキー加藤扮する春雄の元カノ役を演じた平も「この度は元カレの加藤がお騒がせしました。本当にすみません」と謝罪すると、泉谷が「(マスコミが)加藤しか撮ってねえだろ。俺ら話題ないよ。いいな~2人は…」と茶化しながら、「スキャンダルにまみれても救ってあげようかな。一緒に飯食った仲ですから、大変な目にあっても守ってあげるから!」とフォローした。本作は、映画初主演となったファンキー加藤が熱すぎる魂を持ち、感動で心のトリハダを呼び覚ます謎のシンガー・サブイボマスク(春雄)を演じ、"町おこし"ならぬ"人おこし"を行うハートフル"自虐"ムービー。主演のファンキー加藤は「この映画は、共演者の方やスタッフの皆さん、大分の現地の皆さんと沢山の情熱を捧げた素敵な作品です。沢山の方に見ていただきたいので、今日いらしたお客さんのお力添えが必要ですのでよろしくお願いします」と観客にアピールしながら、「細かい技術が分からないので、体当たりでいくしかありませんでした。それは春雄にピッタリで、体力は使いましたけど、自分としては100%出しきれたと思っています」とやり切った様子だった。
2016年06月11日女優の平祐奈(17)が3日、自身のブログを更新。サッカー日本代表の長友佑都選手(29)との交際を発表した姉でタレントの平愛梨(31)を祝福した。祐奈は、愛梨との2ショット写真を掲載。「私の方にも嬉しいコメント頂きまして…」と明かし、「みなさんありがとうございます」と感謝した。そして、「私の大好きな世界でたった1人の姉をアモーレと思って下さる方があらわれてくださり、私もとてもうれしく思います」と感激。「姉はほんわか、いつものあのような感じですがどうか皆さま、温かく見守ってあげてください」と呼びかけ、「私もサポートします」と宣言した。愛梨は2日、自身のブログで長友選手との交際を報告。「交際期間は1年です」と説明し、「妊娠はしていません!!」とおめでたは否定した。また、交際のきっかけは親友であるお笑い芸人・三瓶であることも明かした。
2016年06月03日『コードネームU.N.C.L.E.』のDVD&ブルーレイリリースを記念し、3月14日(月)、都内で特別イベントが開催。イベントには女優の遼河はるひ、タレントのGENKINGが登場した。遼河さん、GENKINGさんは、“史上最高にセクシーで、史上最悪の相性の、史上最強のスパイコンビ”ナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)、イリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)さながらに登場。「久々の男装で決めてみました」という遼河さんだったが、さすがは元宝塚の男役。「スカートにヒールよりも、スーツを着た方が落ち着きます」と、優雅にポーズを決めてみせた。GENKINGさんについて「女性から見ても綺麗だし、男性から見ても綺麗だろうし、不思議な存在ですよね。これは負けると思って、今日はつけまつ毛を付けました」と会場の笑いを誘った。本作は、『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が、1960年代に人気を博したTVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を映画化したスパイ・サスペンス。GENKINGさんは、「普段男っぽい映画はあまり見ないんですけど、この作品を見たらワクワクして、久々に男の血が騒ぎました」と明かすも、「クリヤキンの顔が好きだけど、中身はソロ」と、すぐさま乙女の一面を見せた。一方、遼河さんは「二人とも格好良さが違うんです。ソロは茶目っ気もあって素敵だし、クリヤキンはピアさも出てきて、女心をくすぐられるんです。切っても切っても格好良さが出てくるので、女性はキュンキュンすると思います。男性の方は少しでもセクシーさを勉強して欲しいです」と熱く語った。『コードネームU.N.C.L.E.』ブルーレイ&DVDは3月16日(水)発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:コードネーム U.N.C.L.E. 2015年11月14日より全国にて公開(C) 2015 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2016年03月14日女優・平愛梨(30)の妹で女優の平祐奈(17)が、DREAMS COME TRUEの楽曲にインスパイアされた小説を実写化する約12分のショートムービー『うれしいし、たのしいし、大好きかもしれない。』(12月4日よりKDDIのサービス・ビデオパスで先行配信)に起用されたことが、このほど分かった。祐奈は1998年11月12日生まれの兵庫県出身。映画『奇跡』(11年)のオーディションに合格してデビューした後、『貞子3D』(12年)、『紙の月』(14年)、『ソロモンの偽証』(15年)、『青鬼 ver.2.0』などの映画に出演。本田翼、川口春奈、広瀬すずといった人気若手女優らが起用されて毎年注目を集めているJR東日本「JR SKISKI」のイメージキャラクターに、山本舞香と共に起用された。本作は、エムオン・エンタテインメントとブックリスタが公募した、音楽と物語をつなぐ小説賞「otoCoto presents OtoBon ソングノベルズ大賞 ~音楽を感じる小説~ DREAMS COME TRUE編」の審査員を務めた入江悠監督が、同賞に触発されて制作。とある地方都市の高校の放課後を舞台に、体育館を使って自身のプロモーションビデオの撮影を計画したダンサー志望の眞美子と、その撮影を急きょ頼まれた映画研究会所属の透が、それぞれの思いを抱きながら1回限りの本番に臨む姿を描く。眞美子を演じる祐奈は「バレエを2歳の頃からやっていましたが、こんな広い空間で4分半も踊り続けるのは初めての経験」と話し、「作品の中で踊るというのは自分にとっての目標の一つだったのでうれしかった」と役者としての夢の実現に感激。続けて、「撮影には情熱的に激しく、体力の限界まで踊ることを心がけて臨みました」とも明かしながら、「映像を見て、これぞ体で表現するという事なんだ! と実感し、自分としても新たな事に出会え、いろんな事が吸収できた」と感慨を語る。一方、映画監督を夢見る透役を演じるのが、現在フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』(毎週木曜22:00~22:54)に出演中の若手俳優・浦上晟周(16)。「映画監督を志す役ですが、僕も以前ドラマの現場で監督から演出することの面白さを聞いて、自分でも作品を撮ってみたいなと思った事があります」と振り返り、「脚本や現場の雰囲気で感じたのが、この作品は何気ない日常の一コマで、そのリアルな空気感が大事だと思ったので、できるだけ演技っぽくなく、力を抜いて演じるようにしました」と明かした。入江監督は本作の成立過程を、「DREAMS COME TRUEさんの有名な楽曲にインスパイアされた小説、にインスパイアされたショートムービー、というちょっとややこしいインスパイアのリレーのような形」と表現。「せっかくインスパイアされたのなら、普段自分が照れてしまって題材として選ばないようなことをやろう」という思いから、学校を舞台に選んだという。12分のショートムービー『うれしいし、たのしいし、大好きかもしれない。』は12月1日、音楽専門チャンネル・MUSIC ON! TVのステーションIDとしてオンエア。続けて、同月4日よりビデオパスで先行配信がスタートする。
2015年11月29日カシオ計算機は11月25日、プロゴルファーの石川遼選手との所属契約を、2016年4月から2年間の契約で更新することで合意に達したと発表した。石川選手は2013年4月からカシオ計算機の所属選手としてトーナメント出場している。石川遼選手は2013年4月からカシオ計算機と3年間の所属契約を結んでいたが、このたびそれを更新。今後もカシオ計算機の所属選手としてPGA TOURを主戦場に、トーナメントを戦っていく。石川選手のコメント「カシオの所属選手として3回目の大会となるカシオワールドオープンでプレーすることを誇りに思います。そして、今後もカシオのロゴを身に着けてトーナメントを戦うことができることになり光栄に感じます。ファンの皆様の期待に応えられるように努力してまいります。」カシオ計算機 代表取締役社長 樫尾和雄氏のコメント「類稀な才能を持ちながら、常識にとらわれることなく技術を磨いて努力を積み重ね、世界で勝つことに挑戦し続ける石川選手を支援することで、人々に夢を伝えていきたいと思います。世界でのトップランク獲得に向けた活躍に期待しています。」
2015年11月27日注目のイットガールが登場する連載。第10回のゲストは、「カロリーメイト」のCMでも話題になった女優・平祐奈さん。デビューは小学生の頃。是枝裕和監督の映画『奇跡』のオーディションに家族が応募したことがきっかけだった。「バレエやフィギュアを習っていて表現することが好きだったし、お姉ちゃんの影響もあり演技に興味はありました。小学生でデビューするとは思っていませんでしたが…」。“お姉ちゃん”とは、女優の平愛梨さん。6人きょうだいで、祐奈さんは末っ子。「兄と姉はみんな人生のお手本。でも家族全員O型で自由人だから、集まると大変。話と笑いが止まらず、口が開きっぱなしになります(笑)」◇たいら・ゆうな1998年生まれ。ヒロイン役で出演している映画『青鬼ver.2.0』が公開中。CM「カロリーメイト」「JAバンク兵庫」にも出演。ブログは◇休日は映画観賞。月10本くらい観ます。「特に好きなのは『ローマの休日』。オードリー・ヘップバーンが素敵!」◇一眼レフのカメラで風景を撮るのが好き。「これはお正月のレインボーブリッジ。朝焼けがきれいだったんです」◇ハマっていることは御朱印集め!「仕事で京都によく行くので、空いた時間に神社やお寺を巡っています」※『anan』2015年7月15日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2015年07月09日読売テレビエンタープライズは5月2日~4日、テレビアニメ「金田一少年の事件簿R」を題材とした体感型謎解きゲーム「寒獄山荘殺人事件」の名古屋地区での公演を実施する。同イベントは、2014年4月~9月に読売テレビ系列で放送されたテレビアニメ「金田一少年の事件簿R」を題材とした体感型謎解きゲーム。これまで東京と京都で公演を行ってきたが、クリア率は東京公演で約25%、京都公演で約13%と、難易度の高い謎解きゲームとなっている。参加者は、あるリゾート地の山荘に休暇を利用して訪れる、という設定でスタート。そこで突然殺人事件が発生する。すべての謎を解き明かし、犯人の目的を阻止することが参加者のミッションとなる。今回は6人のチーム制で、初対面の人とも協力して謎解きに挑戦する。なお、3人以上のチームで参加する場合は2つのチームに分ける場合があるとのこと。全員でさまざまな謎や暗号を解き、ミッションを乗り越え、"ある目的"を達成することが必要となるという。なお、公演時間は11:00~・14:00~・16:30~・19:00~(5月2日のみ14:00~・16:30~・19:00~)で、開演の15分前に開場する。料金は前売3,000円、当日3,500円。チケットはe-getにて販売している。対象年齢は中学生以上で、小学生以下は保護者同伴の場合のみ入場可(無料)。※価格は全て税込(C)天樹征丸・さとうふみや・講談社/読売テレビ・東映アニメーション
2015年03月24日読売テレビエンタープライズは11月29日より、読売テレビ系列で放送された「金田一少年の事件簿R」を題材とした体感型謎解きゲーム「寒獄山荘殺人事件」を東京・代官山で実施する。同イベントは、金田一少年の事件簿Rとリアル謎解きゲームによるコラボレーションシリーズ第2弾。2014年7月に実施した「謎解遊戯殺人事件~vs.地獄の傀儡師~」に続いて実施する。今回舞台となるのは、雪山の山荘で発生した殺人事件。1チーム6人で協力してさまざまな暗号やパズルを解き明かし、制限時間内に「ある目的」を達成することがミッションとなる。開催日は、11月29日・30日、12月6日・7日・13日・14日。開催時間は、12:00~、15:00~、18:00~。会場は、東京都代官山のTheatre CYBIRD(シアターサイバード)。参加費は、前売り3,000円、当日3,500円。前売り券が完売した場合は、当日券の販売はなし。チケットはイープラスで販売している。※価格は税込(C)天樹征丸・さとうふみや・講談社/読売テレビ・東映アニメーション
2014年11月20日佐々木蔵之介、溝端淳平、平幹二朗が出演する舞台、 二兎社『こんばんは、父さん』の制作発表が9月4日行われ、出演の3人と作・演出の永井愛が会見に登場した。二兎社「こんばんは、父さん」チケット情報物語の登場人物は男性3人のみ。たたき上げで財をなしたが、今では全てを失い借金とりから追われる70代の「父」を平が、その父と長年音信不通だった40代の「息子」を佐々木が演じる。溝端は父と関わりを持つ20代の若者役だ。会見で佐々木は「平さんは大先輩で(山の)頂のような方。しかもぼくのお父さんという役。半分平さんの血がぼくの中に入っている、DNAを受け継いでいると考えると、どうしたらいいのかなと思いますが、遠慮なく胸に飛び込んで父の愛に包まれようと思ってます」と抱負を語った。溝端はさらに恐縮した様子で「雲の上のような大先輩の平さん、蔵之介さんと共演させていただけて、本当にぼくでいいのかと、そわそわ緊張しています。永井さんから愛のあるダメ出しをしてもらい、しっかり成長していきたい」と話し、意欲を見せた。平は台本を読んで「ぼくにはとても痛い作品でした」と語り、女優の佐久間良子と離婚後、息子で俳優の平岳大と離れていたことを思い出し「10年近く自分の息子に会えなかった時期があったので、(役の父の)痛みがよくわかります。会えなかった息子の立場も痛いほどわかるので、そのへんを頼りに役作りをしていこうと思っています」とコメントした。「3人の男性がひょんなことをキッカケに自分の人生を振り返る芝居を書きたいと思っていた」と話す永井。これまで多くの印象的な女性像を描いてきた永井にとって、男だけの3人芝居は初の試みとなる。また、この公演は永井が主宰する二兎社と公立劇場5館が共同で制作する。5館は作品づくりをサポートし、制作資金の確保を二兎社と共に計画する。共同制作する劇場は、埼玉・富士見市民文化会館キラリふじみ、愛知・パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)、愛知・豊橋市民文化会館、岩手・盛岡市文化振興事業団(盛岡劇場)、福岡・北九州芸術劇場の5館。公演は10月13日(土)のキラリふじみを皮切りに、3か月にわたり全国15か所で巡演する。東京公演は10月26日(金)から11月7日(水)まで、東京・世田谷パブリックシアターにて上演。チケットは一部を除き発売中。
2012年09月06日ヨネックスは8月下旬より、同社契約の石川遼プロや若林舞衣子プロが着用する2012年秋冬ゴルフウェアを順次発売する。同社の秋冬ゴルフウェアには、繊維表面および繊維間に赤外線吸収剤を配合し、太陽光と人体から発する赤外線を熱に変えることで、従来の防寒系素材に比べ約3度の暖かさを実現する「ヒートカプセル」や、綿よりも1.5~1.8倍の吸湿性をもつユーカリの天然パルプから作られた新天然素材「ユーカリコットン」を使用したウェアなど、石川プロも絶賛する独自のテクノロジーを採用。デザインは、スポーティーな「Athlete」、カジュアルな「Surf&Green」という2つのスタイルを用意。冬のゴルフに欠かせないニットキャップやミトン、ネックウォーマーなどの防寒小物類も豊富に取りそろえる。レディスウェアは、メンズのコンセプトやデザインを踏襲しつつ、スカートやショートパンツといったレディスならではのアイテムをラインナップに加えた。ジュニアウェアも、メンズ・レディス同様のデザインと同社独自のテクノロジーを採用したウェアをラインナップ。石川プロや若林プロと同じ着こなしが楽しめる本格派のゴルフウェアがそろう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日ベルト・革小物の企画製造販売を行う丸正はこのほど、プロゴルファー・石川遼選手のオリジナルブランド「RYO」商品を発売した。第1弾はシグネチャーラインのベルトだ。ブランドターゲットは30~50代のビジネスマンを想定し、石川遼選手を一流のプレイヤーとしてリスペクトする男性ゴルファーで、おしゃれ意識の高い大人の男性をイメージ。ビジネスシーンでのドレスダウンスタイルや、ゴルフでのクラブハウススタイルを提案する。このほど発売されたベルトは、石川選手の「センス・スタイルの良さ」「清潔感」「超一流プレイヤー」などの魅力と、同社の持つ「品質」「匠の技」「最新の機能」「コーディネート力」を融合させた魅力的な商品に仕上がった。8モデル全36品の展開で、百貨店並びに丸正オンラインストア楽天市場店にて販売中だ。これらの第1弾アイテムに、石川選手は、「夏場の汗をかいているときでも色落ちせず、通気性があることで蒸れないのでとても快適です。カラーも豊富でコーディネートもしやすいです。ベルト1本で目を引く着こなしになるので、必要不可欠なアイテムになると思います」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日ナイキ スポーツウェアカテゴリーにおけるグローバル広告契約を結んだプロゴルファーの石川遼選手が、同カテゴリーのプロダクトを身につけ、第1弾のビジュアルとしてナイキスポーツウェアのホームページに登場している。ナイキ スポーツウェアは、スポーツにインスピレーションを受けたカジュアルシューズやカジュアルウェアを展開し、普段履き・普段着として世界中の人々に広く着用されているナイキ唯一のライフスタイルカテゴリーだ。今回は同カテゴリーが掲げる”ONLY THE STRONG”のコンセプトの下、石川選手がナイキスポーツウェアの2012年SUMMER COLLECTIONのアイテムを身につけ、撮影が行われた。世界の頂点に立つため、全力で走り続ける彼の思いを表現したマニフェストもあわせて公開されている。石川選手が登場するこのキャンペーンでは、「夢を実現するためには自分に勝たねばならない、心の強い自分であらねばならない」というメッセージを伝えていく。今後さまざまな出版物や映像、デジタル、またナイキの店頭ツールなどにも石川選手が登場する予定。さらに、本契約はグローバル契約となるため、世界各国でナイキ スポーツウェアを着用した石川選手を見られるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月06日