映画『ミンナのウタ』(公開中)公開前夜祭イベントが10日に都内で行われ、GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)、早見あかり、清水崇監督、さなが登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄、小森隼、佐野玲於、関口、中務、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。イベント前には本作を上映し、ホラー映画として“国内初”の試みとなる観客の「感情分析」を実施。劇場内の観客席にランダムに設置したカメラにより、Olive社の感情分析プラットフォーム「LACAUSE(ラクーズ)」で観客の感情データをリアルタイムに採取する。そのデータを基に、上映中に「一番観客を怖がらせたキャスト」と「一番怖がった観客」を選出して、表彰を行なった。今回はイベントのオフィシャルレポートが届いている。○イベントオフィシャルレポート会場には翌日の公開初日を待ちきれない大勢のファンが集まり、超満員!熱気あふれる会場内にGENERATIONSのメンバーたちが登場すると、会場は大歓声! 登壇者がひとりひとり挨拶を行う中、ステージの端には“謎の少女”の姿が...。司会者の「もしかしてあなたは...?」という呼びかけに、「高谷さなです......。わたしの映画が公開されると聞いて......やってきました」と語る“さな”に、GENERATIONSのメンバーたちもビックリ!早見も「GENERATIONSの映画じゃなくて、“さな”の映画だったんだ!」と驚いてみせた。だがそんな中、“さな”に果敢に話しかけようとしたのが、清水崇監督。“さな”に敢えてマイクを向け、「今日は公開から1日早いですよ」「(進行が滞ったときに)これは呪いですか?」などなど、度々“さな”の素顔に迫ろうとするも、“さな”は残念ながらノーリアクション。そんな監督と“さな”のやりとりに、GENERATIONSのメンバーたちは終始大笑い。「猛暑が続くこの夏を、ヒヤッとする本作で涼んでいただきたい」と、司会者からの【最近一番ヒヤッとしたことはなんですか?】という質問が投げ掛けられると、登壇者は様々な体験を披露。リーダーの白濱は「ホテルのシーンがあったんですけど、良かったらとホテルの方にカレーをいただいたんです。ありがとうございますと受け取ったんですけど、うっかりホテルに忘れて帰ってしまって...。もしかしたらスタッフさんが回収してくださったのかもしれないですが......」と、ヒヤッとした自身の反省体験を語った。片寄涼太と関口メンディーは、7月24日に行われた「さなpresents真夏の学生試写会」でのヒヤッとしたエピソードを披露。「学生向けのイベントだったんですが、舞台に立った監督の第一声が『うるさい!』。何が起きたの? と思いました(笑)」と語る関口が清水監督に尋ねると、それはGENERATIONSのメンバーたちの登場に興奮して大はしゃぎだった学生たちを驚かそうとしての言葉だったようで、「学生さんたちに冗談は通じなかったんですよ(笑)」と呆れた様子の関口。清水監督も「あの後、片寄くんに本気モードで叱られました」としょんぼり。片寄も改めて「学生さんに『うるさい』はダメですよ」とピシャリと清水監督をたしなめた。「ちょうどさっきヒヤッとしました」と語る数原龍友は、「(中務)裕太くんがゲームをやっていたので、『なんでやっているの?』と聞いたら、後輩のTHE RAMPAGEの陣にボロ負けしたらしく。悔しくて練習しているんだと言うので、僕も久しぶりにやらせてもらったんですよ。僕は2回戦って2回とも勝った。そしたら裕太くんの表情が明らかにイラッとしてきて(笑)。ヒヤッとしました」と報告。中務は「悔しかったすね」と返してみせて、会場は大笑いとなった。そんな中務裕太は「僕は某SNSで怖い話を観るのが好きで。ヒヤッとした話をします」と、先日観たという怖い話を披露。ドライブをしていたカップルが、手を振る少女を見かけたものの、その手の振り方がこの世の人じゃなかった...という話に、会場から「いやだ〜!」と怖がる声が。それに対して清水監督が「それは逆手拍手ですよね。それは良くないと言いますね」と解説してみせた。小森隼は「テレビ収録で小峠英二さんたちとロケに行って、『サイン書いてください』と言われたんですけど、小峠さんは寝たかったんでしょうね。『後で書くわ』となったのですけど、それを知らないメイクさんが『サインですよ! 早く書いてください!』と(笑)あれはヒヤッとしましたね」と述懐。佐野玲於は「藤岡弘、さんにヒヤヒヤしていました。収録がスタートして、(カメラの)赤ランプが点いた時に、藤岡さんがカンペを読むハズだったんですけど、(オンエアが始まっても)ずっとニコニコしていたんで、みんなヒヤッとしてました(笑)でも藤岡さんは本当に最高で、ステキな方でした」と笑ってみせた。マネージャー役の早見は、映画撮影中の裏話を披露。「映画のクライマックスで、ドアがバタンと倒れて、それに乗って階段を落ちていくシーンがあったんですけど、あの落ちる瞬間が本当に怖くて。もちろん安全を確保した状態だったんですけど、最初はゆるい感じだと説明されていたのに、実際は違って。あれは怖かったです」とヒヤッとした撮影時の体験を振り返った。○感情分析の結果は?そして、Olive社の感情分析プラットフォーム「LACAUSE(ラクーズ)」を使用して採取した映画鑑賞中のお客様の感情データから、【一番お客様を怖がらせたキャスト】と、【一番怖がっていただいたお客様】を発表・表彰を行った。【一番お客様を怖がらせたキャスト】に選ばれたのは、怖がらせ度60%を獲得した関口メンディー! 観客を一番驚かせたのが“逆再生”のシーンだったため、登壇者たちも「あそこ?」「いいの?」「“さな”じゃないの?」と驚いた様子。そんな“さな”を慰めるように「泣かないで〜♪」と歌い始めた清水監督に会場は大爆笑。小森たちも「誰か監督を止めてくれ!」と大笑いだったが、当の関口は「うれしいですね。あのシーンは本当に怖かったんで。あの音がジリジリくるじゃないですか。ひとりで精神が崩壊するかと思って。それくらい怖い撮影でした」と振り返った。清水監督も「あれをつくってくれた録音部の方は喜んでくれると思います」と嬉しそうに付け加えた。【一番怖がっていただいたお客様】は、前方エリアに座っていた女性客。突然選ばれ、マイクを渡されると「恥ずかしい」と照れることしきり。「怖かったんですかね」と語りつつも、「亜嵐くんがカッコ良かったからかもしれないです」とラブコールを送り、会場は大喝采。そのコメントにやさぐれた様子を見せた小森は「(劇中冒頭で姿を消してしまう)俺の気持ちにもなってくれ!」と嘆いてみせつつも、「楽しんでくれて良かった」と呼びかけた。さらにこの映画の【恐怖度指数】が95%だったことが明かされると、清水監督も満足げな表情。「これでホラーは卒業して、コメディーを撮っていいということですね」と冗談めかして会場を沸かせた。最後にメンバーを代表して白濱が「僕たちが出ているということで、カジュアルなホラーじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ホラーファンにも楽しんでいただける作品になっていると思います。ぜひ広めてください」と語ると、清水監督も「僕はたくさんホラー映画をつくってきましたが、まさかLDHの方が出て下さるなんて思ってもいなかったので、それを逆手にとってやろうと思って。LDHのラブ・ドリーム・ハピネス、というポジティブな言葉の裏側といいますか、“さな”が持っている思春期の執着心が、死んだ後もずっと続いていたらネガティブなものに変化するということを描こうと思ったので。LDHの皆さんが主演でなかったら、そんなことは思いつかなかったので、感謝したいと思います」と語った。
2023年08月11日映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の完成披露舞台挨拶が11日に都内で行われ、GENERATIONS (白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。同作の中でも怖かったシーンについて、白濱は「逆再生のシーンは、メンディーくんがおかしくなっちゃったんですよ。“さな”の歌が流れてて、メンディーくんが『止めて!』というセリフを言わなきゃいけないんですけど、そのカットを撮影する時に言わない方がいいと思ったらしくて、メンディーくんが『うぅ、うぅ』とひたすら悶えてるのをほかのキャストがみんな見てる。いつ言うんだろうみたいな」とエピソードを披露し、会場も爆笑。清水監督は「あれはスタッフが別のことで『止めて、はナシだよ』って言ったんだよ。それをメンディーさんが自分のセリフがなしと思って、まじめに彼はやってくれてたの」と状況を説明。白濱は「ずっと喘いでる、メンディーくん。しかもやっと言ったと思ったら『やっやめて〜〜!!』って」と再現、早見も「死にかけました」と振り返り、関口は「夜も深い時間だったので、みんながゲラになってた」と苦笑した。そんな関口は怖いシーンについて「特報とかCMとかでも流れてる、廊下を小さい男の子が走ってくるシーン」と挙げる。このシーンは予告編でも「怖すぎる」と話題になり、映画館にクレームも入っているという。「何回も何回も男の子が走ってくるんですけど、純真無垢な子供が無言でただただ走ってくるっていうのは想像以上に怖くて。本当に怖いのよ。俊雄くんも不思議な雰囲気の子で、すごい怖かった」と撮影していても恐怖を感じていたことを明かした。一方で、関口は「撮影の都合上、廊下の真中を走るとちょっとこう撮りづらいってのもあって、廊下を斜めに走らなきゃいけなかったんですね。それでちょっと難しかったのか、途中から俊雄くんも意味がわかんなくなっちゃって。右手と右足同時に……」とほっこりエピソードも。「多分呪いなんですけど」と言う関口に、片寄は「それはただの混乱です」とつっこんでいた。
2023年07月11日逝去から今年で5年。いまもアニメ『ちびまる子ちゃん』など人気の衰えない漫画家の故・さくらももこさん(享年53)。神奈川・そごう美術館で「さくらももこ展」が開催中だが、さくらさんの作品に関する企画や著作権管理などを行う「株式会社さくらプロダクション」に新社長が就任していたことがわかった。生前はさくらさんが社長だった同社。逝去後は、さくらさんの息子である三浦陽一郎氏が代表取締役となったが、今年の1月1日付で名畑博夫氏が代表取締役に新たに就任し、二人社長体制となったのだ。「名畑さんはさくらさん原作のアニメ『GJ8マン』という作品を制作した株式会社ライトエアーの社長です。同作は、名畑氏の出身地である岐阜県の郡上市にある古い町並みが残るエリア『郡上八幡』を盛り上げるために、さくらさんが企画したもの。名畑さんはもともと郡上八幡が大好きだったというさくらさんと知人の紹介で出会ったそうです。さくらプロダクションは、さくらさんの生前は、ご両親が取締役に名を連ねるなど家族で経営してきましたが、新社長就任によってかじ取りが変わっていくかもしれませんね」(テレビ局関係者)新社長就任について同社に取材を申し込んだところ、《回答は見送りたい》とのことだった。「さくらももこ展」は今年から来年にかけて全国を巡回していく。新体制で、『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』に会える機会はさらに増えるのだろうか。
2023年05月12日『ちびまる子ちゃん』『COJI-COJI』などで知られるまんが家、さくらももこの全貌を振り返る全国巡回展『さくらももこ展』。2022年年末に高松市美術館での開催を終え、4月22日(土)〜5月28日(日)、横浜のそごう美術館にやってくる。1965年静岡県で生まれたさくらももこは、まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持ち、新しいキャラクターやエッセイを次々と世に送り続けた稀代のアーティストであった。残念ながら2018年に53歳の若さで病に倒れてしまったが、さくらが遺した作品は今もなお幅広い世代に読み継がれ、人気を得ている。この展覧会は、そんな彼女の全仕事を約300点のカラー原画や直筆原稿でたどる内容となる。展覧会は複数コーナーに分かれ、大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』を改めて紹介する「ももことちびまる子ちゃん」、ベストセラーとなったエッセイ『もものかんづめ』などから思わず笑いがこぼれる名言を集めた「ももこのエッセイ」、絵日記や息子との日常を丁寧に綴った作品を紹介する「ももこのまいにち」、常識を超える発想の源に迫る「ももこのナンセンスワールド」、宇宙の子ども「コジコジ」の世界を紹介する「ももことコジコジ」で構成される。ちびまる子ちゃんとコジコジが夢の共演を果たした絵本『まる コジ』、詩画集『まるむし帳』や生きものとの思い出を綴った『いきもの図鑑』などに現れる大きな宇宙と小さな日常。シンプルでいて表情豊かな「絵」と、毒気もあるユーモア、その奥にある愛情にあふれた「言葉」の共演を楽しみたい。<開催情報>『さくらももこ展』会期:2023年4月22日(土)〜5月28日(日)※会期中無休会場:そごう美術館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2023年04月12日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)は、TV アニメ『カードキャプターさくら』と初のコラボレーション。2023年4月7日より、コンバース トウキョウ ミヤシタパーク店など一部店舗にて発売される。コンバース トウキョウ×『カードキャプターさくら』初コラボ放映開始25周年を迎えたTV アニメ『カードキャプターさくら』と、コンバースのアパレルブランド・コンバース トウキョウがコラボレーション。「クロウカード編」「さくらカード編」のモチーフを用いた、カジュアルなTシャツやショルダーバッグ、スマートフォングッズがラインナップする。カードのグラフィックTシャツや“ケロちゃん”TシャツTシャツは、「クロウカード編」「さくらカード編」のビジュアルやロゴ、モチーフをバックプリントに落とし込んだ白Tシャツや、カードのグラフィックをコントラストカラーで配した黒Tシャツが登場。加えて、「ケロちゃん」の愛らしいフェイスモチーフを配したTシャツも、白・黒の2色展開で揃う。魔法陣ショルダーバッグコロンと丸い形に仕上げたショルダーバッグには、魔法陣モチーフを刻みシックな表情に。柔らかなピンクとブラックの2色を用意する。星モチーフのスマホストラップ&アクスタになるスマホケースイエロー・ブルー・ピンク・グリーンの4色で展開されるスマートフォンストラップは、星モチーフを配したポップな仕上がりが魅力。また、桜や知世、小狼、ケロちゃんなど“推しキャラクター”をどこにでも連れて行ける、アクリルスタンドにもなるスマートフォンケースも登場する。【詳細】コンバース トウキョウ×『カードキャプターさくら』発売日:2023年4月7日(金)展開店舗:コンバース トウキョウ 池袋店・ミヤシタパーク店・名古屋店・梅田店・福岡店・公式オンラインストア・ZOZOTOWN・Tシャツ 各8,580円・ショルダーバッグ 9,680円・スマートフォン ストラップ 5,280円・スマートフォンケース 5,280円【問い合わせ先】コンバース トウキョウ ミヤシタパーク店TEL:03-6427-3318
2023年04月06日「御殿山さくらまつり2023」が、2023年3月27日(月)から4月2日(日)まで東京都・品川の御殿山トラストシティにて開催される。「御殿山さくらまつり」が4年ぶりの開催江戸時代より“花見の名所”として愛されてきた、東京都・品川の御殿山で開催される「御殿山さくらまつり」。御殿山は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『江戸百景』にも描かれ、広く親しまれてきた歴史のある場所でもある。霧が包み込む夜桜のライトアップも4年ぶりの開催となる2023年の「御殿山さくらまつり」では、霧の演出を掛け合わせた夜桜のライトアップを開催。たなびく霞の中で桜が照らされる、幻想的な景色を楽しむことができる。また霧の演出は、昼も実施するため夜とはまた違った美しい景色が広がる。“吸うお茶”を体験できる「御殿山さくら茶会」期間中は、御殿山トラストシティ内の御殿山庭園に佇む茶室「有時庵(うじあん)」にて、「御殿山さくら茶会」を開催。御殿山さくらまつり限定のさくら葉をブレンドした抹茶と、東京マリオットホテルのアフタヌーンティーで提供される菓子のペアリングを堪能できる。また、茶室でタバコをたしなんだという文化的背景をもとに、さくら葉を使用した「吸うお茶」が振舞われる。長唄三味線の演奏会&ワークショップさらに、歌舞伎の音楽として発展し、親しまれた長唄三味線の演奏会も実施。三味線の音色を響かせ、かつての御殿山の様子を再現する。演奏会のほかにも、三味線の演奏を体験することができるワークショップも同時開催する予定だ。江戸時代の食事を楽しめるキッチンカーも加えて会場では、春の訪れを祝って日本酒と日本茶を無料で振舞うほか、江戸時代の庶民に親しまれた食事を楽しめるキッチンカーが出店。御殿山庭園の桜を眺めながら、特別なメニューを味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「御殿山さくらまつり2023」開催期間:2023年3月27日(月)~4月2日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■桜ライトアップ・霞演出日時:3月20日(月)~4月9日(日)時間:春霞 8:00~23:00、ライトアップ 17:00~23:00■御殿山さくら茶会日時:4月1日(土)時間:13:00/14:30/16:00(各回約1時間)※事前抽選予約制・有料■長唄三味線演奏会&体験ワークショップ日時:4月1日(土)・演奏会 11:00/14:00/16:00(各回約30分)・ワークショップ 11:40/14:40/16:40(各回約45分)※ワークショップのみ予約制・有料■キッチンカー日時:3月27日(月)~4月2日(日)平日:昼の部 11:00~14:00/夜の部 17:00~21:00 ※夜の部は3月31日(金)のみ土日:9:00~21:00■花見酒・花見茶日時:3月31日(金)~4月2日(日)平日:18:00土日:11:30/15:00/17:30※先着順・無料
2023年03月18日2023年3月8日に開幕した、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』。日本代表である『侍ジャパン』が、東京都文京区にある『東京ドーム』で連日熱い戦いを繰り広げ、日本中を沸かせました。同月16日には、イタリア代表と対戦。9対3で勝利し、5大会連続の準決勝へと駒を進めています。帽子を取るよう、注意された関口メンディーが?同日、ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんがTwitterを更新。「ベースボールキャップを被って応援しています」と、身なりを整え『侍ジャパン』を応援していることをファンに伝えていました。すると、後ろで観戦していた男性に「見えないから帽子を取れ」と注意されたといいます。男性のいう通り、帽子を取った関口さん。しかし、関口さんのトレードマークでもある高さのあるボックスヘアーが帽子から飛び出し、結果的に男性の視界を遮ってしまったのです…!ベースボールキャップを被ってWBC観にきてます後ろのおっちゃんに「見えないから帽子を取れ」と言われたので取ったのですが高さのあるボックスヘアーが飛び出して逆におっちゃんの視界を遮っちゃいました!おっちゃん、ほんとにごメンディー‼️… — 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 16, 2023 関口さんも予想外だったのか、「おっちゃん、ほんとにごメンディー!」と、男性に心の中で謝罪した様子。「野球の試合でベースボールキャップを被って怒られたのは多分、僕が人類初」と、ちょっぴり悲しい体験をコミカルにつづっていました。ちなみに、同年2月28日時点の関口さんのヘアスタイルがこちら。写真を見れば、男性の視界を遮った意味がお分かりいただけるでしょう!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 関口メンディーMandy Sekiguchi(@mandy_sekiguchi_official)がシェアした投稿 関口さんの体験談に、さまざまなコメントが寄せられています。・脱帽するよう注意した男性も、まさかの髪型にビックリしただろうな…。・光景を想像したら面白すぎる!男性も「いわなければよかった」と思ったかも。・吹いた。最高のエピソードですね!個性的なヘアスタイルがゆえに起こった、まさかの出来事。関口さんのように縦に長いヘアスタイルの人は、ライブやスポーツ観戦などで、後ろの人の視界を遮らないよう、配慮が必要そうです…![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」が、2023年3月18日(土)から3月26日(日)まで、横浜みなとみらい・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい春の風物詩「さくらフェスタ」今回で第12回目を迎える「みなとみらい21 さくらフェスタ」は、満開に咲く桜を楽しむ春の風物詩。イベントのメイン会場となるさくら通りには、美しいソメイヨシノが開花。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの桜並木は、みなとみらいエリアを代表する桜の名所の一つだ。3月25日(土)は歩行者天国にまた、3月25日(土)はさくら通りが歩行者天国に。桜をイメージしたグルメや春限定スイーツを販売するキッチンカーの出店、さくら通りを行進する「さくらパレード」など、様々な催しが行われる。開催概要「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」開催期間:2023年3月18日(土)〜3月26日(日)※さくら通りの歩行者天国は3月25日(土)。会場:横浜みなとみらい・さくら通り※その他周辺施設でもイベント開催予定。
2023年03月12日日々気温も暖かくなってきて、今年の桜はいつ頃咲くのかな?などと春の訪れを心待ちにする今日この頃。コンビニ各社、フード業界でも「桜スイーツ」が次々と発売され、春のウキウキ感をさらに盛り上げてくれています。今日はセブンイレブンから2023年3月7日(火)より販売中の、「さくらミルクプリン」「さくらもこ」をご紹介!店頭でも目を引く華やかなビジュアル「さくらミルクプリン」販売価格:248.40円(税込)デザートコーナーでも華やかなピンク色のビジュアルで一際目を引いたのがこちらの「さくらミルクプリン」。甘さ控えめなミルクプリンに、さくら風味のホイップクリームとホワイトチョコがデコレーションされております。お味の方は、割とボリューミーなホイップクリームから想像した重さはなく、ふんわり桜の香りを感じながらペロリと食べてしまえる軽さでした。ホワイトチョコがアクセントになっているのがポイント!<栄養成分(1包装当たり)>熱量:212kcalたんぱく質:3.6g脂質:13.2g炭水化物:20.0g(糖質:19.4g食物繊維:0.6g)食塩相当量:0.18g大人気「もこシリーズ」の春限定版!「さくらもこ」販売価格:194.40円(税込)こちらは「もっちりした生地」「生地そのものが美味しい」と評判のセブンイレブンの大人気シリーズ「もこ」のさくら味。季節に応じた期間限定フレーバーを楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか!気になる「さくら」のもこのお味は、まず飛び込んでくるのが絶妙な塩気!これは和菓子の「道明寺」を想わせるにくい仕掛け・・!ついでフワッと香るさくらの香り。道明寺ほどの主張の強さはありませんが、春を感じるのには十分な「さくら感」。<栄養成分(1包装当たり)>熱量:233kcalたんぱく質:3.5g脂質:16.3g炭水化物:18.4g(糖質:17.9g食物繊維:0.5g)食塩相当量:0.39gおうちで作る「さくらプリン」のレシピ近所にセブンイレブンがない!セブンイレブンに行ったけど見つけられなかった!という方はこちらのレシピで本格さくらプリンにチャレンジしてみるのはいかがでしょう!
2023年03月09日目的地まで運んでくれる、便利なタクシー。以前は現金での支払いが主流でしたが、キャッシュレス化が進み、昨今ではクレジットカードや交通系ICなど複数決済の対応が可能となりました。実際の移動にかかる料金が分かりやすいスマホアプリも登場し、目的地までのルートを指定すれば、事前確定運賃を精算して利用できるサービスもあります。ミスをした運転手に関口メンディーが対処を提案ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんは、タクシーを利用した際、事前確定運賃で精算をしました。しかし、運転手は指定されたルートとは別の道を走行し、事前確定運賃と差額が発生。差額の返金を求めることもできましたが、手続きが煩雑になることを考えた関口さんは、別の解決策を提案しました。その方法とは、差額をコンビニの募金箱に入れてもらうこと。運転手のミスに怒ることなく、冷静に対処した関口さんは、出来事をTwitterに投稿するとともに「これでみんなハッピー」とつづりました。乗ったタクシーが道を間違えちゃいました。アプリで精算してるし差額分もらうの面倒くさいので差額はコンビニに募金してもらうことにしました。誰も怒ってないし気まずくもないこれでみんなハッピー一件落着!!— 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 2, 2023 キャッシュレス決済は、支払う分には簡単で便利。ですが、返金などの時は現金とは違い、システム的に煩雑になりやすいものです。関口さんの提案をタクシー運転手もありがたく思ったことでしょう。寛大な対処に、多くの人が心をつかまれました。・メンさん、優しい!さすがです!・タクシー運転手の立場からしたら、心から救われる発言だ。・素敵な対処。私も見習いたい。・『GENERATIONS』にこんな心が広い方がいるとは…ファンになりました。人は誰しもミスをします。相手のミスをどのように受け止め、対処するかに、人柄が表れますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月04日待ちに待ったスターバックスのSAKURAメニュー。『さくら 咲くサク フラペチーノ』や『さくら ソイ ラテ』などの春のビバレッジがいよいよ登場。早速試してきたのが『さくら 咲くサク フラペチーノ』と『さくらと抹茶のドーナツ』。『さくら 咲くサク フラペチーノ』という名は、桜が「咲く」と上に乗っているマカロンの「サクっ」とした食感を掛けているんだそう。それでは実食した感想をレポートします!■たくさんの食感が詰まった『さくら 咲くサク フラペチーノ』・トッピングにサクサクマカロン♪そんなサクサク軽やかな食感の「ストロベリーフレーバーマカロン」がホイップクリームの上にトッピングされているさくらストロベリー風味のフラペチーノにはさくら風味のパールシュガーが混ぜ込んであるんです。・底には真っ赤な「さくらジェリー」♪おまけにカップの底には桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」が入っているなんて飲むだけで満開の桜を満喫した気分。心がはずみます!サクサクととろっとしたジェリーの食感のハーモニーがとっても楽しくて、見た目の印象より甘みあっさりでふんわりとした桜の香りが大人の味。 ◆『さくら 咲くサク フラペチーノ®』 Tallサイズのみ<持ち帰り>Tall ¥678(税込み)<店内>Tall ¥690(税込み)◆販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火)※なくなり次第終了■もっちりふわふわ『さくらと抹茶のドーナツ』濃厚だけど甘すぎない!・しっとりふわっと食感がおいしい!今年はじめて登場したのは、さくらと抹茶の風味が楽しめる春のドーナツ『さくらと抹茶のドーナツ』。もっちり柔らかい触感の抹茶ドーナツ生地に濃厚だけどさっぱりした抹茶クリームが詰まっていて、さくらコーティングと抹茶コーティングのコントラストのワクワク感がたまらない!・さくらの香りと甘じょっぱさが◎生地とクリームの両方から程よい抹茶の風味と、さくらコーティングの甘じょっぱさが相性抜群の春のドーナツ。これは食べておかなくちゃ!●価格:<持ち帰りの場合>¥285 <店内利用>¥290●販売期間:2023年2月15日(水)~
2023年02月18日スターバックス(Starbucks)より満開の桜をイメージした新作「さくら 咲くサク フラペチーノ」が登場。2023年2月15日(水)から2023年3月14日(火)にかけて発売する。“満開の桜”イメージの「さくら 咲くサク フラペチーノ」桜が「咲く」とマカロンの「サク」サクっとした食感をかけた「さくら 咲くサク フラペチーノ」は、ビジュアル、食感、味わいで桜の季節を楽しめるフラペチーノ。キュートな「ストロベリーフレーバーマカロン」をあしらい、桜が咲き誇るようなイメージでホイップクリームを彩っている。カップの底には、桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」をイン。さくら風味のパールシュガーを合わせたさくらストロベリー風味のフラペチーノを注いで、カップ全体で満開の桜を表現した。あと少しで訪れる春を前を楽しめるドリンクだ。新作ホットドリンク「さくら ソイ ラテ」もまた同時に発売する「さくら ソイ ラテ」は、さくらストロベリーソースにスチームしたソイミルクを組み合わせたもの。「さくらストロベリーシェイブ」と「ピンクシルバーシュガー」を散りばめ華やかに仕上げた。「さくら ソイ ラテ」は春を待つ肌寒い季節にもぴったりの、心温まるホットドリンクとなっている。【詳細】スターバックス「SAKURAシーズン2023」第1弾販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火) ※なくなり次第終了取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・「さくら 咲くサク フラペチーノ」イートイン トール 690円、テイクアウト トール 678円※トールサイズのみ・「さくら ソイ ラテ」(ホット)イートイン:ショート 550円、トール 590円、グランデ 635円、ヴェンティ 680円テイクアウト:ショート 540円、トール 579円、グランデ 624円、ヴェンティ 668円
2023年02月11日スターバックス(Starbucks)の新作チルドカップ「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」が、2023年2月7日(火)より全国のコンビニエンスストアで発売される。“いちごジェリー入り”さくらミルクの新作ドリンク「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」は、ほのかに“桜香る”新作ドリンク。クリーミーなミルクに、ほんのり甘くやさしい桜の香りと、つるんとした食感のさくらストロベリージェリーを合わせ、春らしく華やかな味わいに仕上げている。パッケージには、さくら模様を中心にいちごのイラストを散りばめ、心躍る春の訪れを表現。スターバックスのフラペチーノを彷彿させるドーム型キャップを採用している。【詳細】「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」 237円発売日:2023年2月7日(火)※期間限定発売発売場所:全国コンビニエンスストア※一部店舗では取扱なし。【問い合わせ先】サントリーお客様センター フリーダイヤルTEL:0120-139-320
2023年02月03日限定の香り「さくら219」今年も登場コスメティックブランド「SHIRO(シロ)」の限定フレグランスシリーズより、毎年人気の香り「さくら219」が今年も登場。2023年1月5日(木)に発売される。全国直営店舗および公式オンラインストアで購入可能だ。さくらを想わせるフレッシュで甘い香り「さくら219」は、2018年から毎年新春に登場するフレグランス。春に満開になるフレッシュなさくらの香りで、新たなスタートを応援する。香調はピーチやグレープフルーツなどのフルーティーな香りから始まり、スズランやジャスミンなどの春らしいフローラルな香りへと移行、ラストはムスクで甘さの余韻が続く。ラインナップは3種類まずは全身をみずみずしく潤しながら甘い香りで包み込む「ボディミスト」(税込1,980円)。優しい香り立ちで香りがふわりと広がるので、香水が苦手という人でも使いやすい。続いてホホバオイルやシアバター配合で手肌を乾燥から守る「ハンドクリーム」(税込1,650円)。就寝時や、手袋をする前に塗るのもおすすめだ。最後にファブリック製品をふんわりと仕上げる「ファブリックソフナー」(税込2,750円)。植物由来の柔軟成分で素肌に優しい処方だ。衣服やタオルから心地良いさくらの香りが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SHIRO」公式サイト
2022年12月29日今年も登場“さくらシリーズ”お豆腐屋さんが作るナチュラルスキンケアアイテムを展開する「豆腐の盛田屋」が、春の肌悩みをケアする“さくらシリーズ”として、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種を2023年1月1日に発売します。春特有の肌悩みを集中ケア!春の季節は花粉やPM2.5、紫外線の増加により、冬の間に乾燥した肌のバリア機能が低下し揺らぎやすくなっています。そんな春の素肌をケアするのが毎年人気の“さくらシリーズ”です。キー成分であるソメイヨシノの葉由来の「さくらエキス」には、炎症やかゆみを抑える効果が。また「ラベンダー花エキス」や「メリアアザジラクタ葉エキス」などの植物由来成分が、肌のムズムズを抑え健やかに整えます。一方低下しているバリア機能を高めるのは、おから由来の「大豆セラミド」や、豆腐の盛田屋オリジナルの「豆乳発酵液」、「米セラミド」、「ビルベリー」など。これらの成分がさまざまな外部刺激に負けない肌作りをサポートします。さらにエイジングケア成分の「梅エキス」や「ハス胚芽エキス」、「ヒメフウロ」が、くすみを取り払い弾むようなハリ肌を叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月27日春のお守り“さくらシリーズ”豆乳の持つ美のチカラに着目したスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、揺らぎがちな春の敏感肌をケアする“さくらシリーズ”が新登場。2023年1月1日(日)、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種が発売される。外部刺激に負けない肌に花粉や紫外線の増加、冬の間の乾燥など、さまざまな原因により肌のバリア機能が低下し、肌荒れなどのトラブルを起こしやすい春の季節。そんな春特有の肌悩みをケアする毎年人気の“さくらシリーズ”が、今年も登場する。とろみのあるテクスチャーで肌をうるおいで包み込む「さくらローション」と、眠っている間にうるおいを閉じ込め、むくみやくすみの改善効果もある「さくらパック」の2種類だ。こだわりの共通成分同シリーズは共通成分として、肌のムズムズや肌荒れを抑える「さくらエキス」を配合。ソメイヨシノの葉由来のエキスには、炎症を抑えかゆみや肌荒れを改善する効果がある。肌荒れ防止成分としては「ラベンダー花エキス」や「ローズマリー葉エキス」なども配合している。また肌にうるおいを補給してバリア機能を改善するため、「大豆セラミド」を配合。さらに「豆腐の盛田屋」オリジナルの「豆乳発酵液」や、「米セラミド」、外的ダメージケア成分の「オウゴン根エキス」などが、敏感になっている肌をしっとりうるおし、刺激に負けない肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月26日さくらの名所を走る第34回燕さくらマラソンは、2023年4月15日(土)に新潟県燕市で開催します。大会が開催される大河津分水さくら公園付近は「さくら名所100選」に選ばれた大河津分水路の桜並木があり、さくらと黄色いじゅうたんのような菜の花のコントラストを楽しみながら走ることができます。開催概要について会場は、大河津分水さくら公園、種目は、2km、3km、10km、ハーフマラソン(公認コース)、ウォーキング3.5kmの5種目、参加料は、ハーフマラソンが5,000円、10kmが4,000円、3km・2km・ウォーキングが1,000円です。当日受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは4月上旬に参加者へ送付されます。目指せ、自己ベスト更新コースは、どの種目も大河津分水さくら公園を発着地点としています。ハーフマラソン・10kmは、信濃川のリバーサイドを走ります。高低差が少ないコースなので、初心者から記録を狙う上級者まで幅広い人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「燕さくらマラソン」公式サイト
2022年12月20日SHIRO(シロ)から、2023年春フレグランスとして“さくらの香り”の「さくら219」が登場。2023年1月5日(木)より全国発売をスタートする。“春の訪れを告げる”さくらのフレグランスSHIROが贈る、春の人気の香り「さくら219」。その誕生は2012年まで遡り、当時まだ小規模展開だったブランドが、ひとりの受験生を応援するため、“サクラが咲きますように”と思いをこめて制作したとことから始まる。香水が完成するまで、219回もの試作を重ねたことにちなんで、商品名にもこの特別な数字をネーミング。また2018年から限定フレグランスシリーズとして毎春展開されているが、同シリーズ内で唯一パッケージの文字に色を持つ製品であり、“常に春であること”の意を含む、上品な<長春色(ちょうしゅんいろ)>が起用されている。“ふんわり桜香る”ボディミスト&ハンドクリームそんな「さくら219」が2023年春も発売へ。“淡く色づくさくら”をイメージしたほんのりと甘い香り立ちを、ピーチやグレープフルーツに、華やかなジャスミンやムスクを重ねたフルーティフローラルノートで表現している。注目アイテムは、「さくら219」の香りのボディケアアイテム2製品。シュッとひと吹きするだけでみずみずしく全身を保湿できるボディミストと、ホホバオイルやシアバターなどの保湿成分配合で、なめらかな手肌へと導いてくれるハンドクリームがラインナップする。いずれも、ふわりと広がる優しい香り立ちのため、普段フレグランスを付けない人へのギフトにもおすすめだ。ファブリックソフナーもさらに今年は、植物由来の柔軟成分で洗濯物を“ふんわり”と仕上げてくれるファブリックソフナーも登場。毎日の洗濯にプラスするだけで、衣服やタオルを「さくら219」の心地よい香りで包み込むことができる。【詳細】SHIRO 2023年春フレグランス「さくら219」全国発売日:2023年1月5日(木)展開店舗:全国のSHIRO直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2022年12月19日(月)より、SHIRO Membership Programにて会員向け先行予約開始。※12月22日(木)より、SHIRO全国直営店、SHIROオンラインストア(10:00~)にて予約開始。価格:・さくら 219 ボディミスト 100mL 1,980円<限定品>・さくら 219 ハンドクリーム 45g 1,650円<限定品>・さくら 219 ファブリックソフナー 500mL 2,750円<限定品>【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートinfo@shiro-shiro.jp
2022年12月16日ダヴ(Dove)の「クリーミー泡洗顔料」が、「さくらプロダクション」とコラボレーションした限定デザインボトルで登場。“ダヴ×さくらプロダクション”の限定デザインボトルパーソナル ビューティ―ケアブランド「ダヴ」と、『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』で知られる国民的漫画家“さくらももこ”が設立した「さくらプロダクション」がコラボレーション。さくらももこ漫画作品の作画アシスタントを長年務めた“小萩ぼたん”描き下ろしによる、限定デザインの「クリーミー泡洗顔料」3種が展開される。ラインナップ気になるラインナップは、潤いを与え保持する濃密美容液×ダブルヒアルロン酸を配合し、ぷるっとハリのある肌を叶える「ダヴ ビューティモイスチャー クリーミー泡洗顔料」をはじめ、保湿成分であるコメヌカ油が汚れや皮脂、古い角質を取り除き、透明感ある明るい肌へと導く「ダヴ クリアリニュー クリーミー泡洗顔料」、殺菌成分がニキビを防ぎ滑らかな素肌を叶える「ダヴ ニキビケア クリーミー泡洗顔料」。いずれのパッケージも、洗顔することを通じて“自身の美しさを楽しむ”気持ちをテーマに、キュートな女の子を主役にした限定デザインとなっている。【詳細】ダヴ×「さくらプロダクション」発売時期:2022年11月・ダヴ ビューティモイスチャー クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml<オープン価格>・ダヴ クリアリニュー クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml <オープン価格>・ダヴ ニキビケア クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml<オープン価格>【問い合わせ先】ユニリーバ お客様相談室TEL:0120-110-747(フリーダイヤル)受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日除く)
2022年11月17日あの関口メンディーが教師にしてプロレスラーの主人公を演じ、しかも「覆面D」というダジャレのようなタイトル。先日、ABEMAで放送が始まったオリジナルドラマ「覆面D」について「これはコメディドラマでしょ?」と思った(というか、いまも思っている)人も多いのではないだろうか?関口メンディー本人でさえ、最初に企画を聞いた時は「コメディかと思った」とのこと。だが、鈴木おさむの手による脚本を読んでビックリ! ヤングケアラーや現代の貧困、イジメや10代の妊娠といった問題に真正面から切り込んだ、見事な社会派ドラマに仕上がっているのだ。「GENERATIONS」および「EXILE」の一員として活動し、最近はバラエティ番組などでも活躍する姿を見せているメンディーさん。ドラマ初主演となる本作にどのように挑み、ここで描かれる様々な社会問題に対してどのような思いを抱いたのか?――高校教師であると同時に、プロレスラーという裏の顔を持つ大地大輔が、赴任先の教育困難校と言われる高校で、様々な問題を抱える生徒たちに向き合う姿を描いた本作ですが、最初に企画について聞いた時の印象は?最初はコメディかなと思ってました(笑)。僕というキャラクターとプロレスを掛け合わせた作品ということで、勝手にそう思っていたんですけど、脚本が上がってきて、読んでみたら全く違う角度でいまの世の中の問題を切り取った社会派の作品に仕上がっていて驚きました。自宅で脚本を読みながら泣いてしまったのは初めてのことで、「これは絶対に自分がやりたい」と思いましたし、魂を削って良い作品を作り上げたいなと思いました。――メンディーさん自身、以前は教師を志していたそうですね?教師になろうと思ったのは、母が「あなた、教師向いているんじゃない?」と軽く言ったからなんです。それで自分も「教師もいいかも…」と軽い気持ちで体育大学への進学を決めたんです。なので、何か強烈な出来事がきっかけとしてあったわけでもないんです。ただ、僕自身も小学校の頃に担任の先生の言葉に救われた経験があって、周りの人や生徒たちに寄り添える先生になりたいなと思っていました。――先生の言葉に救われた経験というのは?僕はハーフで、見た目が周りと違うということもあって、小学校1~2年生の頃、高学年の子たちからイジられたり、容姿のことを遠目からからかわれたりすることがあって、それがすごく悔しかったんですよね。それで落ち込んでいる時に、その先生が「あなたには黒人の血が入っているけど、それは特別なことなのよ」と言ってくれたんです。その先生はマイケル・ジャクソンの大ファンで、そこで僕にマイケルのカッコよさを熱く語ってくれて「あなたは、世界のポップスターと同じ黒人の血が流れてるんだよ」と。その言葉で「僕はこのままでいいんだ」と認められた気がして、胸がすーっと軽くなって学校生活が楽しくなったんです。――ドラマでは第1話からハードなイジメの様子が描かれたり、10代にして、自分の時間を犠牲にして近親者の介護に従事しなくてはならないヤングケアラーの姿が描かれました。本作で描かれるこうした社会問題をどのように受け止めましたか?大きな社会問題のひとつであり、実際につらい思いを抱えている子たちがたくさんいると思うし、そういう子たちって自分から「つらい」とか「苦しい」と言い出せなかったり、助けを求めたくてもどうにもできない苦しさを抱えている側面もあると思うんです。このドラマを通じて、周囲に助けを求めてもいいし、周りが協力できることもたくさんあるんだということを広く理解してもらえたら嬉しいなと思いました。その意味でも、いま届ける意味のある作品だなと感じています。――ドラマの中で特に印象的なエピソードや心に残ったことはありますか?この作品って、大地大輔が何かを解決するわけじゃないんですよね。最終的には生徒たちが自分たちで問題に向き合っていくので、大地大輔がしていることってシンプルに「寄り添う」ってことだけなんです。ヤングケアラーの問題もそうですが、解決できなくても、誰かが寄り添ってあげるだけで救われる部分があるというのをこの作品を通してすごく感じました。もちろん、具体的な解決策で世の中が良くなっていくことはすごく大事なことですが、まず苦しんでいる人に寄り添ってあげるだけで変わるものってあるんですよね。「自分には何もできないから」なんて考える必要はなくて、自分にもできること、救えることがあるんだというのが、わかりました。――いまのお話にもありましたが、大輔は問題そのものを自分で解決するわけでもないですし、ひと昔前の「俺についてこい!」というタイプの教師でもないですよね? 彼自身、前任校での事件による心の傷も抱えていて、生徒との距離感という部分でも繊細さを持っています。演じる上でこの役柄をどのように捉えましたか?そういう意味で、僕自身と近いなと感じる部分が多かったんですよね。それこそ、少し前の学園ドラマだと「俺についてこい!」というタイプの先生像が多かったかもしれません。世の中の流れもあると思いますが、いま世間で“リーダー”と呼ばれる人たちって「俺についてこい」タイプの人たちは少なくなっていて、どちらかと言うと、頼るべきところは周りに頼るし、「仲間に助けを求めることができる“完璧ではない”リーダーが増えてるんじゃないかなと。僕自身、もしリーダーという立場に置かれても「ついてこい!」とは言えなくて(笑)、どちらかと言うと「この部分、僕はできないから助けてね」とか「ここは頑張るから、その代わりこっちは頼むわ」とお願いするタイプだなと思うんです。いまの世の中の流れを反映した先生像なのかなと思いましたね。――メンディーさん自身は、このドラマの生徒たちと同じ17歳の頃はどんな若者でしたか?ずっと野球をやっていて、高校球児として「甲子園に出たい」という思いはありつつ、「でも自分は甲子園には出れないんじゃないか…?」と気づき始めてもいて、でもやっぱり野球が好きで、うまくなりたいし、試合に勝ちたいという思いで野球に打ち込んでいました。――青春時代をふり返って「こうしておけば」と後悔していることはありますか?後悔とはちょっと違ってくるかもしれませんが、僕らが最上級生になったタイミングで、後輩たちが不祥事を起こして、大会に出られなくなったことがあったんです。その時に思ったのが、こうなってしまった原因や責任は後輩たちだけにあるんだろうか? ということ。もちろん、彼らも悪いんですが、そうなる前に、先輩である僕らができることはあったんじゃないか? と思ったんですね。この事件をきっかけに「何かを他人のせいにするのはやめよう」と強く思いましたし、そこから何かが起きた時「自分に何かできたんじゃないか?」と考える思考法が身につきました。後悔もありつつ、それはいまでも自分が生きていく上で、すごく大切にしている価値観になっていますね。――年齢を重ねて、仕事などで若い世代と接することも増えてきたかと思います。いわゆる“イマドキの若者”に対して、どのような印象を抱いていますか?僕が接している人たちに限りますけど、みんなコミュニケーション能力が高い印象ですね。SNSがこれだけ発達していることも大きいんでしょうけど、「見られている」という意識がすごく高い気がしますね。自分を発信することに慣れていて、そういう部分を僕は後天的に学習したけど、いまの子たちは早い段階でSNSやスマホに触れていたので、自然とできてすごいなと思いますね。――若い世代に接する中で、何かアドバイスしたり、彼らの能力を引っ張り上げてあげようと思うことはありますか?正直、若い子たちにアドバイスすることが果たして良いことなのか? と疑問に感じるところがありまして…。求められればアドバイスはしますけど、そもそも、若い人たちが新しいものを次々と作っていくものだと思っているので、極端な言い方ですけど「若い人たちの考えは正義だ」と思っているんです。「最近の若いやつは…」みたいなことを感じる人もいるかもしれませんが、逆に若者の価値観に僕らが合わせていかないと、世の中がアップデートされていかないなと思います。なので、求められれば相談に乗りますが、基本的には「思うように好き勝手やればいいじゃん!」という思いが強いですね。その周りに頑張っている大人もいるというのを自分が体現できればいいのかなと。――逆に若い人たちの才能に触発されたり、「そんな考え方をしているのか!」と驚かされることは?それはメッチャありますね! みんな才能がすごくて。そこは本当に「どんどんやりなよ!」と応援したくなります。ダンスもそうだし、俳優さん、音楽、ゲームでも新しい価値観を持った若い子たちが次々と新しいものを生み出しているなというのを感じるので、そこに刺激を受けつつ、マネするところはマネしたいです。――メンディーさん自身は今年31歳ですが、いまのご自身の立場や立ち位置について、どのように感じていますか? 30代はどうありたいか? というイメージはお持ちですか?30代は自分の中では、ステップアップの時期なのかなと思っていて、ここまでアーティストとして10年ほど活動してきて、少しずつ余裕も生まれてきているので、それを“新しいメンディー”のために投資する時間にできたらと思っています。いろいろチャレンジしたいし、ここからが本番だと思っています。いまの自分の立場や多少なりともある影響力を駆使して、どれだけ世の中に価値を提供できるか?というチャレンジをしたいし、その輪を広げていけたらと思っています。――そういう意味では、20代で良い積み重ねをすることができたという手応えも感じていらっしゃいますか?手応えはよくわからないですが、ありがたいことに多くの方に自分の存在を知っていただけて、ライブでもアリーナツアーができるようになったり、経験の量という意味では、なかなかできないことをさせてもらえたと思うし、良い20代を過ごせ……いや、うーん…、でも世界は広いんでね…(笑)。まだまだかなぁ? こうやって「まだまだだなぁ」と思いながらやっていくというのはこの先も変わらないのかな? 上には上がいますからね。「もっとできたんじゃないか?」と常に思うし「もっと高く羽ばたける!」といまも信じています。メンディー、まだ序の口です。ここからのメンディーのほうが面白くなります!(photo / text:Naoki Kurozu)
2022年10月28日関口メンディーが主演し、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く「覆面D」第2話。今回は、関口さん演じる大輔と武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)演じるプロレスラー・ハオウが本気の勝負を見せ、小森隼()も感動したことを明かした。妊娠した女子生徒は退学!?教師でレスラーの“覆面D”が寄り添う様々な問題を抱える生徒たちが通う“教育困難校”の道山高校で、教鞭を執る大地大輔(関口メンディー)。ある日、大輔が受け持つ生徒の中でも、特に真面目に勉強に取り組んでいる生徒・岡田カズ(秋田汐梨)に妊娠の事実が発覚する。大輔は教頭の天山(大水洋介)からカズを自主退学させるよう指示されるが、カズの出産の意志が固いことや、学校も退学せずに通い続けたいという希望を聞いた大輔は、カズとお腹に宿る新しい命を応援することに。そして、カズの交際相手で子どもの父親である同じクラスの星野寛太(吉田仁人)を探し出して話を聞きに行くが、このことをキッカケに大輔とカズの関係性は悪化してしまう。そんな中、大輔にプロレス団体BBTから覆面レスラーとして所属しないかとスカウトの声がかかることに。高校教師であることから一度は断る大輔だったが、誰にでも未来を変える力があることをカズに知ってほしい一心で、BBTの人気トップレスラー・ハオウ(武知海青)を相手にしたテスト試合に挑むことに。もちろん大苦戦する大輔。それでも諦めずにハオウへ果敢に挑みながら、カズへと「僕にも何かできることはありませんか!?」と訴えかける大輔の姿に、視聴者からは「熱くて真っ直ぐな大地先生の言葉が心に刺さる」「大地先生を応援したい!」といった声や、「私の担任になってほしい」「大地先生とハオウが感情を露わにしてぶつかっていくのがめちゃくちゃ印象的だった」「気持ちが入りこみすぎて泣いちゃう」など反響が寄せられた。また、本作の第1話にゲスト出演し、主題歌「愛傷」も担当している「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の小森さんは、第2話放送後に自身のインスタライブを配信。冒頭、「今目が赤いんですけど…」と切り出した小森さんは、「さっき2話を観て、普通に泣いたんです。一人でホテルの部屋で大号泣しちゃって!本当に素晴らしいですね」と興奮気味に第2話のストーリー展開を絶賛していた。「覆面D」は毎週土曜22時よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。第2話は1週間無料見逃し配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月19日関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が初主演で、覆面プロレスラーという裏の顔を持つ教師を演じ、様々な困難や問題を抱える生徒たちに寄り添い、奔走する姿を描く「覆面D」。その第1話が放送され、関口さん演じる夢破れた元熱血教師・大地大輔の体を張ったひたむきな姿に、SNSを中心に大きな反響が寄せられた。「今の日本が抱えている問題」「リアルすぎて震えた」の声も熱血漫画「ROOKIES」に憧れて教師の道に進んだ主人公・大地大輔(関口メンディー)。3年前に受け持ったクラスの生徒が自殺してしまい、以降、自身の持つ“理想の教師像”に悩んでいたが、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”の道山(どうざん)高校へ赴任してきた大輔は、“生徒に必要以上に介入しない”という学校の教育体制に疑問を抱く。そんな中、登校してこない生徒の1人、武藤啓(水沢林太郎)の自宅を訪ねた大輔は、啓が年の離れた弟の世話と祖父の終日介護をするヤングケアラーだったことを知る。大輔はそんな啓の境遇に言葉を失いながらも、希望を持つことを諦めてほしくない一心で、「(現状は)変えようと思ったら変えられる。努力次第で変わるかもしれない」と語りかけるが、自分の境遇に諦めを抱いている啓の心には響かず「親ガチャって言葉聞いたことあるでしょ? 努力じゃ変わらないものもある」と冷たくあしらわれてしまう。そんな中、道端に貼ってあったプロレス団体BBTのポスターに目を留めた啓は、理想ばかりを語る大輔に「超巨漢レスラーをぶん投げたら1000万円」に挑戦できるのかと詰め寄る。逡巡する大輔は、啓の心を動かすため、そして自身の悲しい過去を乗り越えるためにもと、そのチャレンジに飛び入り参加することを決意。しかし、プロレスラーとの戦いは想像を絶し…!?汗だくになりながらも諦めない大輔の姿に、視聴者からは「メンディーさん頑張って!」「先生の想いにすごく感動した」「初回から涙が止まらない」とコメントが集中。また、第1話から、いじめやヤングケアラーなど、現代の社会問題が浮き彫りになるストーリー展開に、視聴者からも「今の日本が抱えている問題」「リアルすぎて震えた。こんなドラマ初めて」「大輔先生のこと大好きになった」「こんな先生に出会いたかった」といった声が上がっている。ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」は毎週土曜22時~より配信中。(最新話は1週間無料で視聴可能)。(text:cinemacafe.net)
2022年10月18日ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」が10月15日より配信スタート。10月10日には第1話をいち早く観ることができるプレミア試写会が行われ、主人公役の関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、プロレスラー役の武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が登壇した。現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く本作。熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、理想の教師像に悩み苦しみながら生徒と真正面から向き合っていく大地大輔役を、ドラマ初主演のメンディーさんが演じる。また、大輔が担任を務める3年D組には様々な問題を抱えた生徒がおり、年の離れた弟の世話と寝たきりの祖父の介護をする武藤啓役で水沢林太郎、妊娠し相談先を失っている岡田カズ役で秋田汐梨、金欲しさに闇バイトに加担してしまう鶴田源一役で曽田陵介、家業を守るため寝る間も惜しんで働く小橋アキラ役で紺野彩夏が出演している。試写会後にはメンディーさんと武知さんがドラマの見どころや、来場者からの質問などに答える一幕も。ドラマ初出演の武知さんは、本ドラマへの出演決定を最初に両親に報告したそうで「最後まで逃げずにやり切って、と言われました」と母親からの激励があったことを明かした。また「5年ほど生やしていた髭を剃りました」「髭なしが好評でそのままにしています」と話すと、会場のファンも大きく頷く。続いて、注目のシーンについて問われると、メンディーさんは「第1話の巨漢レスラーを持ち上げるシーンも見どころですが…、やはり最終決戦後のシーンですかね。大地大輔が生徒の前で話すシーンがあるのですが、『覆面D』を通して伝えたいメッセージがぎゅっと詰め込まれたラストシーンになっているので、是非観てほしいです」と明かし、「この作品を通して、1人でも多くの人が一歩踏み出そうと思える作品になっていると思いますし、一緒にこの作品を全国に届けていけたら良いなと思っています」とコメント。また、当日の来場者アンケートでは、第1話について98%が「胸が熱くなった」と回答。印象に残ったシーンについては「巨漢のプロレスラーを倒すために、大輔が諦めずに立ち向かっていくシ-ンがとても素敵でした」「プロレスのシーンがどう絡んでくるか気になっていましたが、そう来たか!と思い、続きがどんどん気になりました」と、大輔がプロレスに出会ったきっかけと、巨漢レスラーへ意を決して挑むシーンに反響が集まった。「覆面D」第3話は10月22日(土)22時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2022年10月17日NFTプロジェクトとインフルエンサーのマッチングサービス『Buzzmint』は、2022年10月07日付で関口メンディーーが新たにBuzznders(主要メンバー兼アンバサダー)として参加することを発表しました。主要メンバー兼アンバサダーとして参加Buzzmintは国内外のNFTプロジェクトとインフルエンサーの抱える課題を解決するため、NFT領域における先駆者たちが集まり、2022年3月に組成され、6月にサービスがスタートしています。現在、NFTのマーケットは非常に盛り上がっており、世間からの注目も非常に高まっています。しかしながら、まだまだ一般の方がNFTを購入するにはいくつかの大きなハードルがあり、またNFTプロジェクト側も増加するコレクションによって、ひとつひとつの知られる機会が減っているという課題があります。Buzzmintには、現在、主にTwitterで活躍する2,000名を越えるインフルエンサーが登録しており、埋もれてしまいやすいNFTプロジェクトの情報を効果的に登録インフルエンサーに届けることが可能です。この度、web3だけでなく、音楽業界やエンタメ業界で幅広く活躍される関口メンディーーをお迎えいたしました。昨今、web3ネイティブのNFTプロジェクトだけでなく、従来の既存企業いわゆるweb2企業がNFTに参画が急増しており、それらの企業様より「従来のマーケティング手法や従来のインフルエンサーではリーチできない」と数多くのご相談をいただいております。これにより、従来にもましてより強力にNFTプロジェクトを発信力のある真のインフルエンサーに届けることが強固なものとなり、はじめてNFTに触れるユーザにとってもわかりやすく、そして彼らにもリーチできるサービスとして期待に応えていきたいと考えております。BuzzmintはNFT業界を牽引する、かねりん氏、けんすう氏、パジ氏が主要メンバーとして設立し、web3領域を技術でサポートする株式会社THE BATTLEが協賛しています。■新メンバー関口メンディーーEXILEのメンバーであり日本で名だたるNFTコレクター。世界で最も有名なNFT・BAYCのホルダーであることは有名であるが、それ以外でも国内外でいくつものNFTを持っている。日本最大のNFTプロジェクトCrypto Ninjaの#014の初代ホルダーでもある。Twitter: ■Buzzmint概要Buzzmint: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが、ABEMAオリジナル連続ドラマ『覆面D』(10月15日22時スタート、全8話)で主演を務めることが13日、発表された。ドラマ初主演で、覆面プロレスラーの顔も持つ熱血教師を演じる。本作は、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く、完全オリジナルストーリーの連続ドラマ。主人公の大地大輔は、熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、クラスを受け持った生徒が自殺してしまい、以降自身の持つ“理想の教師像”に悩むようになる。悲しい出来事から3年後、大輔が新たに赴任した高校は、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”。校長からも「なにか問題が起きても、それは学校外のこと。必要以上に介入しないこと」と、生徒へ過度な介入をしないよう釘を刺されている。大輔が担当する3年D組には、今の日本社会の縮図のような問題を抱える生徒たちばかり。現在の教師生活に疑問を感じながらも、為すすべもなく淡々と授業を行う日々を過ごしていた大輔だったが、とある出来事から、プロレス団体・BBTにスカウトされ、“学校には絶対バレてはいけないこと”を条件に、覆面レスラー・覆面Dとしても活動することになりなる。真実を隠したまま、生徒を救うために奔走する大輔。はたして、“覆面D”として戦うことで、真正面から生徒たちの問題に向き合い解決に導くことができるのか?大地大輔役としてドラマ初主演を務めるメンディーが、理想の教師像に悩みながらも、現在は教育困難校で教鞭を執りながら、覆面プロレスラーとしての顔ももつ熱血教師を体当たりで演じる。また、水沢林太郎、秋田汐梨、曽田陵介、紺野彩夏ら、今を時めく若手俳優陣が大輔の受け持つクラスの生徒役として出演。水沢は年の離れた弟の世話と寝たきりの祖父の介護をするヤングケアラーの武藤啓役を、秋田は彼氏との間に予期せぬ妊娠をし相談先を失っている岡田カズ役を、曽田は毎日お金をめぐり両親の喧嘩が絶えず、金欲しさに闇バイトに加担してしまう鶴田源一役を、紺野は実家の家業を守るため寝る間も惜しんで働く小橋アキラ役をそれぞれ演じる。さらに、川津明日香、鶴嶋乃愛、吉田仁人、松村キサラ、桜田通、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)、野波麻帆、萩原聖人、酒井若菜、高橋克典らが脇を固める。なお、武知はプロレス団体BBTの人気トップレスラー・ハオウ役を、酒井はプロレス団体・BBTの副社長で、覆面Dを団体の稼ぎ頭にしようと熱心に指導する前田信子役を、高橋は大地大輔の赴任先である教育困難校校長で覆面Dを影で見守る馬場寛治役を演じる。メンディーのコメントは以下の通り。――『覆面D』出演についてはじめHIROさんから今回のお話についてご連絡をいただいた時は、自宅でひとり、狂喜乱舞しました。ただどんな内容になるのか知らされなかったので、自分のキャラに合わせて勝手にコメディ寄りになると思い込んでいたんです。でも、その想像は鈴木おさむさんが書き上げた脚本によって、ボコボコに打ち砕かれました。社会派学園ドラマ。その鮮明な描写に雷に打たれたような感覚になりました。読み終える頃には目に涙。脚本を読んで泣いたのは今回が初めてです。それくらいストーリーに共感しましたし、この物語を世に送り出さないと絶対にダメだと思いました。自分がこの作品を演じることで、世の中にインパクトを与え、世界を変えられるかもしれないという希望を持って今作に挑みました。――ドラマ初主演について主演・座長というものが一体どういった立ち振る舞いをするべきなのか、まったくわかりませんでした。ただこの意味のある作品をより多くの人たちに届けるためには、良い作品でないといけない。良い作品を生むためには、全員の協力やチームワークが必要です。そのために、スタッフのみなさんの名前を覚えてのコミュニケーション、撮影現場の雰囲気作りに始まり、やれることはすべてやりました。そもそも僕はお芝居の実力があるわけでもなければ、キャリアがある訳でもありません。そんな僕が一人で頑張ったところで、他の作品に勝てる見込みはゼロです。でも携わってくれる演者、スタッフの皆さん全員が100%のパフォーマンスを発揮できたら、勝機はあります。だからまず自分が誰よりも努力して、本気であることを証明する。カメラに映らないお付き合いのお芝居だろうと、相手がお芝居しやすいようにちゃんと演じることを自分のルールにしました。それを続けていくうちにチームワークも益々良くなっていき、チームとしてひとつになれたように思います。最初は座長として自分がやらなきゃと気負っていた部分もありましたが、後半戦に進むにつれて、むしろスタッフの皆さんの熱量にパワーをもらう場面が何度もありました。プロレスも吹き替え無しで挑んだ今作ですが、最後まで駆け抜けられたのも、他の出演者の皆さんやスタッフの皆さんが支えてくださったからです。本当に感謝しています。――主題歌「愛傷」について今作の主題歌GENERATIONS「愛傷」は、この作品のために作られた楽曲です。ストーリーや世界観にリンクするように歌詞とメロディが紡がれています。今の世の中には、貧困などの経済的な面、人間関係のことで大変な思いをしている人たちがたくさんいます。その状況を今よりも良くしたり解決するためには選択肢を増やすしかないと思っています。でも選択肢を増やせることを知らない人や選択肢が他にないと思いこんでしまっている人は、往々にして最悪な選択をとってしまいます。諦めないでほしい。一緒にいい方法を探したい。僕たちにできることは少ないかもしれないけれど、困っている人たちに寄り添い、並走したい。そんな想いが込められた楽曲です。(C)AbemaTV, Inc.
2022年09月13日関口メンディーが熱血教師を演じるABEMAオリジナルドラマ「覆面D」の配信決定プレミアイベントが9月12日(月)に開催され、メンディーさんをはじめ、共演の水沢林太郎、秋田汐梨、曽田陵介、紺野彩夏、武知海青、酒井若菜が出席した。「M 愛すべき人がいて」や「奪い愛、冬」などの話題のドラマを手掛けてきた鈴木おさむの脚本による本作。教育困難校の教師にして、覆面プロレスラーという裏の顔を持つ主人公が、様々な困難や問題を抱える生徒たちに寄り添い、奔走する姿を描く。メンディーさんは、高校時代は「教師になりたい」という夢を持っていたそうで「ちょっと遠回りしましたけど、ひとつ夢が叶いました」と笑顔を見せる。熱血教師の大地大輔を演じたが、鈴木さんの脚本は「あて書きが入っていて普段、自分が発信していることや思っていること、ブログなどで書いていることが随所に入っている」そう。「役作りをしたという感じではなく、役がもうひとりの自分のような感じで、ドキュメントっぽく見せたいなと思えました」と明かし、本作に出演したことで「改めて先生という職業へのリスペクトがわいてきました。ただ勉強を教えるだけでなく、生徒一人一人に向き合うって尊い職業だなと思いました」と充実した表情で語る。劇中、華麗かつ激しいプロレスのシーンも披露しているが、本物のレスラーを相手に練習を重ねたという。「受け身や基礎練から始めて、ドロップキックなどを練習しました。室内の熱がこもる現場で、やっている側もスタッフも汗だくで、常に首にアイシングをしていました」と“熱い”現場を述懐。大輔が所属するプロレス団体の副社長を演じた酒井さんは、現場でメンディーさんのプロレスシーンを見守っていたが「岩盤浴よりも暑いね」という会話が交わされるほどの熱気だったとのこと。メンディーさんも「ナチュラルに整ってましたね(笑)」とふり返っていた。こうした苦労のかいもあってか、プロレスラーの魅力にも目覚めたよう。2つの顔を持つ大輔にちなんで「実はやってみたいもうひとつの仕事は?」というお題にメンディーさんは「プロレスラー」と回答。「技をかけるだけでなく、相手を受けるターンもあって、奥が深いなと感じました」と語る。実際、トレーニング協力をしてもらったプロレス団体の人々からは「『(興行に)出てくださいよ』というラブコールがすごかったです(笑)。機会があればやりたい」と“プロレスラー”メンディーのデビューにやる気をのぞかせていた。イベントでは、メンディーさんが共演陣には内緒でサプライズで用意してきた手紙を朗読!バラエティ番組で活躍するタレントのイメージの強いメンディーさんが主演を務める作品に「どうして出てくれたんでしょうか?だって主演はメンディーですよ(笑)?」と問いかけつつ「みなさんの勇気に絶対に応えたいと思った」と本作に懸ける強い思いと共演陣への感謝を口にし、これには生徒のひとりを演じた水沢さんが思わず涙する一幕も!メンディーさんは改めて本作について「大地大輔はお節介な人です。お節介って実はすごく大事なんじゃないかと思っています。コロナ禍もあって、人と人のつながりが希薄化しているけど、人と向き合うこと、つながることで生まれる何かにフォーカスした、いま、世の中に必要な作品だと思っています」と力強く作品をアピールしていた。ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」は10月15日(土)22時より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2022年09月13日ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーーさん。関口さんは、2022年9月5日に自身のTwitterで『関口メンディー』から『関口メンディーー』へと改名したことを発表しました。本人によると『関口メンディーー』は、発音するだけで自然と口角が上がり、笑顔になれる最強の名前とのこと!確かに「メンディーー」と伸ばしてみると、自然と口角が上がりますよね!関口メンディーー「いつでも僕のところに来てください」改名を発表した翌日となる6日に、関口さんは自身のTwitterで『ある思い』をつづりました。そのツイートの内容が、「優しい」「温かい」と反響を呼んでいます。関口さんのツイートがこちら!いろんなニュースがあるけどもっとオモロいニュースで世の中溢れて欲しい笑顔になりたかったらいつでも僕のところに来てください— 関口 メンディーー (@mandy_s_mandy) September 6, 2022 同日、改名に関するニュースが、続々と取り上げられていた関口さん。関口さんは、「深刻なニュースばかりではなく、自身の改名のような面白いニュースが、もっと世の中にあふれてほしい」といった思いをツイートにつづります。そして「笑顔になりたかったらいつでも僕のところに来てください」と続け、『笑顔になれる名前』になったからこその関口さんの思いを伝えました。関口さんのツイートには、さまざまなコメントが寄せられています。・笑顔になりたいときはメンディーーさんを呼びます!・みんなでいってみよう!せーの!「メンディーー!!」・一生ついていきます。・本当にいい人すぎる。・笑顔にしてくれてありがとう!関口さんの改名という明るいニュースを見て、笑顔になった人もたくさんいるはず。今回のツイートの中にあった「僕のところに来てください」という頼もしいひと言には、多くの人が元気をもらえたのではないでしょうかーー![文・構成/grape編集部]
2022年09月08日VTuber事務所さくらいぶを行う合同会社イチゲト(所在地:埼玉県、代表:佐藤 友希)は、「VTuber事務所さくらいぶ2期生デビューを応援してください」プロジェクトをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年9月30日(金)まで実施いたします。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト: さくらいぶ公式ホームページ: ■開発背景今年2022年に設立した新規VTuber事務所のさくらいぶ。今回のプロジェクトは、面白さと癒しを視聴者の皆様へお届けできればと思い立ち上げました。全員が協力し、助け合っていく良い事務所を目指していきます。■特徴*さくらいぶとは「さくらいぶ」とは、桜の類語から花の王の言葉をお借りし、“VTuberの中で一番の花を降り積もらせ一番になる”と意味も込め名付けた名前です。現在1期生(2名)には「すみれ」と「プルメリア」という名前をつけております。*配信内容さくらいぶでは視聴者様も楽しく参加ができる視聴者参加型配信を行っています。また歌ってみたの投稿や皆様が楽しんでいただくことができる雑談の配信も行っています。*YouTube初!?運営の配信をしますさくらいぶ運営陣が、VTuberの裏側や運営にしかできない企画やチャレンジを行う配信もしております。■リターンについて5,000円 :クレジット表記、動画内での名前呼び、お礼ボイス(MP3データ)、ステッカー30,000円A:2期生オーディション動画、ライブ2Dでのお礼動画(MP4)、缶バッチ30,000円B:クレジット表記、動画内での名前呼び、お礼ボイス(MP3データ)、さくらいぶ1期生のデータ公開50,000円A:30,000円コースAの特典、先行公開生配信、ぬいぐるみ200,000円:2期生の担当する花(キャラのイメージ)権利、通話券 など※こちらで提供する1期生/2期生のデータ公開については商用利用、二次利用は禁止となります■プロジェクト概要プロジェクト名: VTuber事務所さくらいぶ2期生デビューを応援してください期間 : 2022年8月8日(月)~9月30日(金)URL : <製品概要一例>商品名:ステッカー、サイズ:約60mm×150mm、素材:ホワイト(光沢塩ビ)商品名:缶バッチ、サイズ:44mm、素材:フックピンタイプ商品名:ぬいぐるみ、サイズ:サイズ50cm、素材:ナイレックス生地■会社概要商号 : 合同会社イチゲト代表者 : 代表社員 佐藤 友希所在地 : 〒340-0808 埼玉県八潮市緑町3丁目7番地13設立 : 2022年1月17日事業内容: VTuber事務所さくらいぶの運営 その他インターネット事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日「わたくし、競馬をやりませんので名前が読みにくいんですよ」こう述べたのは俳優の関口宏(78)。6月6日、MCを務める『サンデーモーニング』(TBS系)での発言が批判を浴びている。問題の発言が飛び出したのは5月29日に行われた競馬の「日本ダービー(G1)」について取り上げた際のこと。関口は「1番人気はダノンベルーガ」と競走馬の説明を述べたが、その後、冒頭のように競走馬の名前に“読みにくい”と文句をつけたのだ。さらにレースのVTRが流れる最中には、「ダノンベルガー」と誤った馬名をつぶやいた関口。番組の司会進行を務める立場だが、これまでたびたびそのスタンスが問題視されてきた。「『サンデーモーニング』での関口さんの発言はこれまでもたびたび問題視されてきました。たとえば今年1月、トンガの海底噴火の影響で日本にも津波警報が発令された際、『サンデーモーニング』は画面に日本地図と津波警報・注意報を伝えるテロップを表示しながらの放送に。それについて関口さんは『画面はどうしても津波の警報を出すために、日本地図を出さなければいけないんでしょうか?』と発言し、物議を醸しました」(テレビ局関係者)さらについ1カ月前にも波紋を呼ぶ発言が。「野球評論家の達川光男さんがゲスト出演し、シカゴ・カブスに所属する鈴木誠也選手について、エンゼルスのマイク・トラウト選手を引き合いに出して打法の解説をしました。すると関口さんは『マイク・トラウトって何ですか?』と噛み合わない質問を投げかけました。達川さんは『すごいバッターなんです』と答えたものの、生放送での噛み合わないやりとりに違和感を持った視聴者が多かったようです」(前出・テレビ局関係者)度重なる問題発言。SNS上では、“司会として事前に勉強するべきでは”との声があがっている。《競馬をやらないのは良いが、事前に原稿の下見とか読み合わせとかしないの?自分が読めないなら他の人にその役割を渡せよ。不快でしかない》《関口さんまたですか。MCとして勉強不足。詳しくなくても表面的にでも、すべて把握し進行するのがMC。もうそろそろMC交代してほしい》《関口宏のボロが毎週出まくっててもう怒りを通り越してツラい。本当何とかならないのかこの状況》《アナウンサー失格ですよ。番組内容の勉強も出来ないんだから。古舘伊知郎、筑紫哲也はキッチリしていた。》
2022年06月06日EXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディーが19日、都内で行われたウォーターサーバーブランド「PREMIUM WATER FUTURE」記者発表会に出席した。「PREMIUM WATER FUTURE」は、サービス提供を通じてユーザー参加型のSDGs活動を実現するSDGs特化型の新たなウォーターサーバーブランド(5月19日より申込受付開始)。売り上げの一部で、環境保全活動を行っている団体を支援していく。アンバサダーにEXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、佐藤大樹を起用。LDHロゴも手掛けた佐藤可士和氏がグラフィックを担当した。発表会では、5人が「PREMIUM WATER FUTURE」とともに写ったビジュアルがお披露目された。白濱がメンディーのビジュアルを「過去一イケメンディー」と称賛すると、メンディーも「思った。この中で一番かっこいいもん。誰よりもかっこいい(笑)」と自画自賛。白濱は「誰よりもね」と笑いつつ、「すごいスタイリッシュ」とコメントした。また、白濱は「NAOTOさんの余白も好きです」と言い、NAOTOは「TETSUYAさんもいいですね」とコメント。さらに、発表会には欠席した佐藤のビジュアルについても、「かっこいい」という声が上がっていた。その後、白濱とメンディーがサーバーから水をくんで試飲。白濱が飲んでいる姿を見て、メンディーは「きれいな横顔だね」とうっとりしていた。メンディーは、水をくむ場面では「くメンディー!」、飲んだ後には「うメンディー!」と叫び、サービス精神たっぷり。会場から笑いが起こっていた。
2022年05月19日