新宿駅地下街にOPEN10月5日、東京・新宿駅の地下街にヘアメイクやネイルサービスを提供する「アトリエはるか 新宿サブナード店」がオープンした。定額制ネイルサロンも併設全国に63店舗展開する「アトリエはるか」は短時間仕上げとリーズナブルな価格が魅力のトータルビューティーサロンで、ヘアメイク、まつげエクステ、着付けなどのメニューを用意。また、ネイリストが一人一人に合った色味やデザインを提供してくれる定額制ネイルサロン「MANICURE HOUSE(マニキュアハウス)」も併設されている。【メニューの一例】・眉カット 10分 1,500円・ヘアアレンジ 10分 1900円・ポイントメイク 10分 1900円・ヘアセット 20分 2900円・フルメイク 20分 2900円(アトリエはるか公式HPより)結婚式などの特別の日から普段のお手入れまで幅広く対応してくれる「アトリエはるか 新宿サブナード店」に足を運んでみてはいかがだろうか。なお、今回オープンした「アトリエはるか 新宿サブナード店」は、各線・新宿駅と地下で結ばれており、雨の日などでも外を歩かずに利用することができる便利な店舗だ。(画像はアトリエはるか公式HPより)【参考】※「アトリエはるか 新宿サブナード店」紹介ページ
2018年10月12日こんにちはアトリエカオルのデザイナー、中西薫です。 先日、近畿では台風21号が直撃し、未だ停電が続いている地域もあります。1日でも早い復旧を願うばかりです。また、北海道胆振地方でも大きな地震がありました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回は、アトリエに住む猫「アズキ」についてお話したいと思います。私とアズキの出会いについては以前お話させていただいたのですが(アトリエの看板猫茶トラのアズキ【KAORU from KYOTO vol.11】)月日が経つのは早いもので、もうすぐ17年になります。 いつも舌が少しだけペロッと出ています。 7年前に歯周病を発症し、歯を全部抜きました。歯がなくなってしまったのでいつも舌が少しペロッと出ています。 とても愛嬌があり、おしゃべり好きでスタッフたちのアイドルです。 職場にペットがいることは、メリットとデメリットがありますがデメリットも癒やしに変わることが多く結局は良い事だらけのように思います。 最近のアズキは、午前中は、テラスで日向ぼっこを楽しんでいます。 夏場は、暑くて休憩を入れながら日向ぼっこしています。 ほてりすぎた体を休めにオフィスの中へ涼みに戻ってくるのですがグデ~と伸び切り、名前を読んでも微動だにしません。 その姿がクスッと笑えるのですが、高齢の猫のため少し心配にもなります。あまり無理せず日向ぼっこを楽しんでもらいたいものです。 作業をしているとすぐ横に寝っ転がったり、配送用に用意していた箱に入ってしまったりとジャマになることもあるのですが、そんなときは、アトリエに笑いが起こり場が和み柔らかな空気が流れます。 アズキは、とても賢い猫です。 仕事が思うように上手くいかず落ち込んでいるスタッフがいるとそっと近くに寄り添いにいきます。なぐさめ上手でさりげなく元気つけてくれます。 私も何度もアズキに助けられ、アズキから学ぶことも多く本当に大切な存在です。スタッフもみんなアズキが大好きです。 アトリエカオルの元気の源とも言えるアズキ。今後もちょくちょく登場すると思いますのでよろしくお願いします。 今月は、伊勢丹新宿店でデザイナー来店イベントが9月22日(土)23日(日)に行われます。 海外で買い付けしてきた個性的な石のルースが揃います。素敵な一品をオーダー頂けるイベントです。皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。 KAORUオフィシャルサイトKAORUオフィシャルインスタグラム 〜アトリエのおやつ〜 No.29GOKAN「苺のルーロ」 大阪に本店があるGOKANさんのロールケーキ。米粉で作られたロールケーキです。
2018年09月18日イケア(ikea)は、スウェーデンを代表するガラス・陶芸作家のペル・B・スンドベリ(Per B Sundberg)とコラボレーションした限定コレクション「FÖREMÅL/フォーレモール」を発売。「FÖREMÅL/フォーレモール」は、ドクロ、王冠、バナナ、 キノコなどペル・B・スンドベリのお気に入りのモチーフを採用した、芸術的なデザインのインテリア雑貨のコレクション。“美しく、醜く、愛しい”と感じられるような、個性的な鉢カバーやクッションカバー、キャンドルスタンドを揃える。中には、古い卵トレイ、自分のパジャマ、お気に入りのピンクのセーターなどを撮影しスキャンして反転させた画像をデザインに用いるなど、アナログな手法で制作された模様のアイテムも登場する。ペル・B・スンドベリのユーモアな世界観を投影したアイテムは、全26点展開。そのうち13点は、そのまま贈り物として渡せるギフトボックス入りとなっている。【詳細】イケア×ペル・B・スンドベリ「FÖREMÅL/フォーレモール」発売日:2018年9月1日(土) ※なくなり次第終了。■アイテム例・FÖREMÅL クッションカバー 3,499円・FÖREMÅL 花瓶きのこ 1.799円・FÖREMÅL ふた付ボックス 1,299円・FÖREMÅL キャンドルホルダー フィッシュ 2,999円・FÖREMÅL キャンドルホルダー イヌ 2,999円
2018年09月06日コンバース(CONVERSE)のシューズ直営店「ホワイトアトリエ バイ コンバース(White atelier BY CONVERSE)」では、4人のアーティストを加えての第7弾プリントデザインを2018年9月1日(水)よりスタートする。彩りが生み出される前の無垢な状態である“ホワイト”。このアトリエでコンバースと来店者が出会うことで、その“ホワイト”は瞬く間に自分のオリジナルの色をもつ。個性を発揮し、“自分だけのオールスター”を制作できる「ホワイトアトリエ バイ コンバース」では、これまでもたくさんのアーティストたちとコラボレーションを行ってきた。その第7弾となる今回、人気アーティスト4人が手掛けたプリントデザインがラインナップする。人気イラストレーター・makomoは、オリジナルキャラクターの三毛猫をモチーフにした迷彩柄をデザイン。コラージュ、イラスト、ペインティング、立体映像など幅広い手法を用いて作品を製作する人気アーティスト・とんだ林蘭は、真っ白なキャンバスに寝そべりながら誰かに電話をしている女の子のイラストを描いた。また、足元を彩るカラフルなモチーフをハイカット全体に散りばめたのはMASAMI YANAGIDA。そして、白根ゆたんぽは、アメリカに行って「星」を持ち帰ってきた女の子を描いた、夢いっぱいのスニーカーをデザインした。【詳細】ホワイトアトリエ バイ コンバース アーティストコラボレーション第7弾発売期間:2018年9月1日(土)~展開店舗:ホワイトアトリエ バイ コンバース原宿店、ホワイトアトリエ バイ コンバース吉祥寺店
2018年08月23日エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)のペンコレクション「アトリエ」と「アトリエ サンバースト」に、新デザインが登場。1953年に生まれ、フランスの工房で熟練した金属加工職人や漆職人によって造られてきた「アトリエ」。この伝統的な技術を集約したモデルは、純正漆を何度も重ねて彩色した高級感あふれる光沢や色の深みが魅力だ。さらに、2016年には美しいグラデーションやコンテンポラリーなグラフィックアートを取り入れた「アトリエ サンバースト」が登場した。今回は、そんな「アトリエ」と「アトリエ サンバースト」をさらにモダンかつスタリッシュにアップデートして展開する。ペン先には精密で美しい彫刻を施し、クリップ部分に艶やかな光沢を放つ漆のブラゾン(紋章)を施した。上質かつクラシックでありながら、現代的なスマートさを感じさせる1本だ。【詳細】エス・テー・デュポン「アトリエ」「アトリエ サンバースト」発売時期:2018年7月価格:・万年筆「アトリエ」410105L 143,000円+税 / 410106L 143,000円+税「アトリエ サンバースト」410105M 123,000円+税 / 410106M 123,000円+税・ボールペン「アトリエ」415105L 106,000円+税 / 415106L 106,000円+税「アトリエ サンバースト」415105M 90,000円+税 / 415106M 90,000円+税【問い合わせ先】エス・テー・デュポン 銀座ブティックTEL:03-3575-0460
2018年07月07日ゴディバ(GODIVA)によるコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、夏限定スイーツを2018年月5月30日(水)より順次販売する。繊細なチョコレートカップの中に、ビスキュイチョコレートやホワイトチョコレートムースを閉じ込めたスイーツ「クープショコラ」からは、爽やかなカシスフレーバーが広がる「クープショコラ カシス」が登場。コク深いチョコレートと甘酸っぱいカシスが溶け合う贅沢な一品に仕上がっている。初登場の「ヴェリーヌ」は、グラスの中にムースやジェリーなどを幾層にも重ねたフランス発祥のカップデザート。ミルクチョコレートパンナコッタに、マンゴーパッションクリームを合わせた「ヴェリーヌ マンゴーパッション」と、甘いバニラの香るパンナコッタに、ユズジェリーやダコワーズをミックスした「ヴェリーヌ 柚子」の2種がラインナップする。注目は、イートイン限定のグラスデザート「デセール グラッセ」。グラスを彩るチョコレートリングがアクセントとなるデザートには、宇治抹茶クリームをかけたバニラアイス、チョコレートアイス、フランボワーズのソルベ&クリームの3種のフレーバーを用意。フレーバーに合わせてサクサクのアーモンドや甘酸っぱいドライフランボワーズなどが飾られているので、是非アイスと共に口に運んでほしい。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバの夏限定スイーツ販売日:2018年月5月30日(水)~メニュー例:・クープショコラ カシス 1,060円+税(セット 1,660円+税~)、テイクアウト 860円+税・ヴェリーヌ マンゴーパッション/柚子 980円+税(セット 1,580円+税~)、テイクアウト 780円+税・デセール グラッセ 宇治抹茶/ショコラ/フランボワーズ 780円+税(セット 1,380円+税~)<イートイン限定メニュー>※「デセール グラッセ 宇治抹茶」 は7月下旬まで、「デセール グラッセ ショコラ」は10月中旬まで、「デセール グラッセ フランボワーズ」は、8月1日(水)~10月中旬までの期間限定となっている。■取扱店舗・アトリエ ドゥ ゴディバ 西武池袋本店住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1F・アトリエ ドゥ ゴディバ 大丸京都住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店 B1F・アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急住所:福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多阪急地階※アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急はテイクアウト商品のみの販売【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年06月02日まとふ(matohu)が国内外の刺激的なアーティストを招いて紹介するシリーズの第10弾として、陶芸家・中村譲司の「うつわの現在形」展を6月1日から10日まで、まとふ表参道本店にて開催。日本の焼き物の伝統の地、京都の清水五条坂でロクロを回し続ける若き陶芸家、中村譲司。まとふの茶箱展でもコラボレーションし、近年その才能が高く評価されている。異形のアート作品を作りだす感性と、職人としてロクロ仕事で鍛えた確かな技術でつくられるうつわは、独特の形といい、美しい釉薬の色といい、まさに「うつわの現在形」だ。今回はまとふのために、お茶のうつわなどを中心に制作。まとふゲストアーテイストシリーズでは初めての陶器の展覧会となる。【展覧会情報】matohuゲストアーティストシリーズ Vol.10 George Nakamura −「うつわの現在形」展会期:6月1日~10日会場:matohu表参道本店住所:東京都渋谷区神宮前5-9-25 1F時間:11:00〜20:00
2018年05月11日「彩泥窯 表参道工房」東京・表参道に佇む「彩泥窯 表参道工房」は、気軽に体験できる陶芸教室です。1日体験教室・会員制教室・TVや雑誌などへの陶芸シーンや演出指導などを提供しています。窯元・中野拓氏が10年ほど前に立ち上げ、現在では年間10,000人も訪れる都内でも屈指の人気教室となりました。オリジナル作品を気軽に作れる「1日体験教室」1日体験教室では電動ロクロまたは手びねりで世界にひとつだけの作品を作ることができます。人気ナンバー1は「電動ロクロコース」。約2kgの粘土から2~3個成形しその中から1つ選びます。お皿、湯呑やマグカップなど種類は多彩なので、お好みで何を作るか決めてください。どの作品も1時間ほどで作成できます。その後スタッフが丁寧に焼き上げてくれ、1ヶ月ほどで手元に届けられるとのこと。待つ時間も楽しみのひとつです。陶芸家気分に浸れる作務衣「彩泥窯」では体験者にオリジナルの作務衣を無料貸出しています。私服の上から羽織れば汚れの心配がないのが嬉しいポイント。また“THE 陶芸作家”の気分に浸れます。作務衣を着てロクロを回せば、素敵な作品が完成する予感。贈り物に普段使いにひんやりとした土に触れていく内に心が解き放たれてリラックスした時間を過ごせます。“モノづくり”の空間を楽しんでください。2名以上の複数人数で訪れるとグループ割引を利用できるので、ぜひ友達や大切な人を誘ってみて。東京メトロ各線「表参道駅」A2出口より徒歩3分。世界にひとつだけの作品は贈り物にもぴったりです。普段の感謝の気持ちをこめて作品を作ってみませんか?スポット情報スポット名:彩泥窯 表参道工房住所:東京都渋谷区神宮前4-6-2電話番号:03-6447-1105
2018年04月24日折り紙で作られた展示会の案内状が届きました。封を開けると、「和の美しさ遊び心から学ぶ花飾りの愉しみ方」とあります。さらに広げると、素敵なメッセージが! 昔と今をむすぶ愛でるものをむすびとめる永く続くその先できちんと結ばれるように ロマンチックなメッセージです。『アトリエ染花 Senka』は、1981年に設立されたアクセサリーをデザイン、作成、販売をしています。名前にあるように、「染める」ことにこだわり、材料の染色に独特の風合いがあります。作品は全て手作りなので、世界に一点しかないコサージュなどのアクセサリーが手に入ります。 アトリエに伺い、まず、目に飛び込んできたのがこちら。2018/19秋冬コレクションのテーマは、花の愉しみ「むすび」、こちらのコサージュはまさにそのテーマそのものです。落ち着いた銀色のリボンにタッセル、カラフルといっても派手すぎない5種類の和のテイストを感じる花で、四季が表現されています。ワードローブがシンプルな傾向にあるPeLuLu世代の女性なら、こういうコサージュが一つあれば、ドレッシーにもカジュアルにも着こなしを楽しむことができそうです。 華だまフルラージュ 続いて、とても興味を引かれたのが、こちらのアジサイ。オフホワイトとアジサイ色の二種類があります。コロンとしていて存在感があり、それでいて軽い。染色で「朽ちた感じ」を表現していると説明を伺ったのですが、オフホワイトは特にアンティークな風合いを感じます。こちらのオフホワイトのアジサイ、ピアスを予約してしまいました。 華だまフルラージュアジサイイヤリング ウッドチェストの引き出しには、テーマごとの作品が展示されています。 素材の違うリボンで「むすび」を表現している「ツイスト」。結びツイスト落ち着いた色合いの布2種類に人工皮革の飾りが雄しべのようなコサージュは小さめで、イヤリングと合わせることができます。結びタック オーガンジーと人工皮革のコサージュ。結びプリュームこちらはベルトです。シンプルなワンピースにあわせれば華やかな印象に、そして、着物なら帯締めに使えます。中央の錆色のような菊は、花びらの外側と内側の色が違っていて、コサージュの色合いに微妙なニュアンスがあります。華だまマムベルト華だまプチディベール華だまプチディベール画期的なクリップ付きなので、洋服に穴をあけることもなく、また、つけたいとことに簡単に装着可能紋様パインツリーカメリアパインツリースリジェヤポニカ12種類の日本の花をテーマにしています そして、今回のコレクションではないのですが、とても素敵だったのが、こちら。日本古来から伝わる固有の文化である家紋をモチーフにした、『アトリエ染花』オリジナルの「花紋のブローチ」です。菊、桔梗、松、藤、千鳥、蝶の6種類を、二次元の家紋を三次元の立体的なデザインへ結びつけた花紋ブローチ。各種類とも基本カラーの白×紺と、各モチーフのテーマカラーで染め上げた2色、全12種がそろそろいます。自分の家紋があれば間違いなく欲しくなる一品。また、外国の方も、デザインに惹かれて買われるそう。桐の箱に入っているので、プレゼントにもぴったりです。(写真提供:アトリエ染花) 花紋ブローチ6種類の家紋をモチーフにした基本カラーの白x紺それぞれの家紋のテーマカラーに染め上げています 和の美しさが、モダンに、シックに、華やかに、シンプルに、表現されていて、とても美しい作品に、うっとりしてしまいました。オーダーしたアジサイのピアス、出来上がりが楽しみでなりません。 撮影に使用したカメラ:SONY RX100M5 アトリエ染花 Senka
2018年03月28日和とモダンの空間は、緑が生い茂る都会のオアシスひときわ目立つ外観には、木や緑が生い茂り、コーヒーとパンのかぐわしい香りが漂っています。都会に居ながら自然を感じることができ、森の中にいるような落ち着いた雰囲気はまさにオアシス。店内は、和の色彩と骨董品の家具に、心が落ち着きゆったりとくつろげる空間です。店内にある照明やクラフトは、ゆう工房のスタッフが教室でひとつひとつ手作りしたもの。「手作り」で毎日の生活が楽しく過ごせるようにという思いが込められています。日々の慌ただしい時間から解放され、自分だけの時間や、大切な人との時間を過ごしてみませんか?「caféゆう」限定! 一点ものの手作り陶器や雑貨「caféゆう」をプロデュースしている、「陶芸教室ゆう工房」。そのスタッフによって手作りされた、可愛い陶器や雑貨が店内で販売されています。マグカップ、お皿、お茶碗、花器などの陶器や、銀アクセサリー、ガラス、染織などのおしゃれな雑貨など、その種類は豊富。あたたかみのある手作りクラフトは、他に同じものがひとつとしてない、一点ものです。陶芸教室ゆう工房の会員にはお得なサービスも!陶芸教室ゆう工房では、陶芸教室の会員であれば、会員証を提示するだけでランチセットを除くメニューが会員価格で楽しめます。陶芸教室の会員になっていないという方や、陶芸に興味がある方は、同じビルの中で陶芸体験(3,500円~)を行っているので、一度体験してみてはいかがでしょうか?その他、素敵な特典のついたスタンプカードを発行しているので、希望の際は、来店時にスタッフにお申し付けください。都会のオアシスのような空間には、魅力がたくさん詰まっていました。その他にも、お好みのカップを選んでティータイムが楽しめたり、手作り陶器に入った絶品のスイーツを楽しんだりと有意義な時間を過ごせるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Cafeゆう住所:大阪府大阪市北区芝田1-10-3電話番号:06-6377-6777
2018年03月12日スワロフスキー(SWAROVSKI)は、アトリエ・スワロフスキーのアーカイブ・ジュエリー、ファイン・ジュエリー、ホームコレクションをスワロフスキー銀座2階にて展示する。期間は、2018年3月9日(金)から4月1日(日)まで。スワロフスキー銀座10周年記念展覧会スワロフスキー銀座のオープン10周年を記念し、日本初公開となるアトリエ・スワロフスキーのファイン・ジュエリーやホーム・デコールのコレクションを含む展示を開催。クリスタルの魅力を最大限に表現したジュエリーやホーム・デコール製品が並べられる。ジュエリージャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)、ヴィクター&ロルフ(VIKTOR & ROLF)、クリストファー・ケイン(Christopher Kane)、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)、ランバン(LANVIN)、メアリー カトランズ(Mary Katrantzou)、ジェイソン ウー(JASON WU)など、多彩なデザイナーとのコラボレーションによって生み出されてきたアイテムは、それぞれの個性を発揮しながら、唯一無二のクリスタルの輝きを放つ。日本初のファイン・ジュエリーの展示日本で初めて紹介されるアトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーコレクションは、自然にインスピレーションを受け、合成ダイヤモンド、合成エメラルドやクリスタルを使用したジュエリーが揃う。スワロフスキーの伝統的なクラフツマンシップや圧倒的な革新性が感じられるコレクションとなっている。通常はカンヌ国際映画祭、アカデミー賞などのレッドカーペットでのみ発表されてきた、貴重なファイン・ジュエリーの数々は必見だ。ホームコレクションアトリエ・スワロフスキー ホームコレクションからも、デザイナーとのコラボレーションにより生まれた、ラグジュアリーな品々が勢揃い。アルド・バッカーによるクリスタルと大理石を組み合わせた花瓶、スタジオ ブリニャル&ヴェロニカによるカラフルなクリスタル製のペーパーウェイト、バーバラ・バリーによる多機能的なキャンドルホルダーとソフトな色味の花瓶など、クリスタルと異素材を組み合わせることによって生まれた、機能的で装飾性の高いオブジェやアイテムが登場する。限定バングルもまた、3月8日(木)からは、スワロフスキー銀座限定デザインのバングルを25個限定で販売。ジェイソン・ウーがデザインを手掛けたバングルは、ローズゴールドのカラーに、クリスタル・パール、柔らかな色のクリスタルをあしらった繊細でフェミニンな仕上がりとなっている。詳細アトリエ・スワロフスキー展覧会会期:2018年3月9日(金)~4月1日(日)時間:11:00~20:00会場:スワロフスキー銀座 2階住所:東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZATEL:03-3289-3700※入場無料※ファイン・ジュエリー、ホームコレクションの一部製品を、4月1日(日)まで受注受付。
2018年03月08日ゴディバ(GODIVA)によるコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、2018年3月1日(木)より春限定スイーツを販売する。「クープショコラ チーズケーク オ フレーズ」は、ホワイトチョコレートのカップになめらかなベイクドチーズケーキを閉じ込めたスイーツ。まろやかな甘さに、甘酸っぱいストロベリーコンポートの爽やかな風味のアクセントをプラスして仕上げている。イートインでは、ストロベリーソルベを添えて提供される。グリーンやピンクの色合いが鮮やかなケーキ2種も登場。ピスタチオのグリーンが目を惹く「パレ ショコラ ピスターシュ&フランボワーズ」とドーム型の「アルティザン ルージュ」は、春らしく華やかな仕上がりだ。イートインでは、ラズベリーソルベとともに楽しめる。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ 春限定スイーツ販売期間:2018年3月1日(木)~5月下旬取扱店舗:アトリエ ドゥ ゴディバ 西武池袋本店、アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急、アトリエ ドゥ ゴディバ 大丸京都※アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急ではテイクアウト商品のみの販売。■限定メニュー・クープショコラ チーズケーク オ フレーズイートイン 1,060円+税、テイクアウト 860円+税・パレ ショコラ ピスターシュ&フランボワーズイートイン 980円+税、テイクアウト 780円+税・アルティザン ルージュイートイン 980円+税、テイクアウト 780円+税【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年03月04日JR中央線沿いの3ヵ所に展開する、由緒ある陶芸教室〔つきじ窯〕。そのうちの高円寺教室は、夜間の女性受講者も多いんです。クラフト的ではない伝統工芸の魅力について、女性講師や外国人受講者に聞いてきました!クラフトでは味わえない魅力が陶芸にはある!物作りが好きな人でも、なかなかハードルが高いと感じてしまう「陶芸」。最近では、オーブンや石塑(せきそ)ねんどで簡単に作れる、「クラフト」的な焼き物も流行っていますね。でも、昔ながらの技法を用いる陶芸には、ほかの物作りでは味わえない特徴があることも確かなんです。JR中央線沿い3ヵ所に教室を展開!今回ご紹介する〔つきじ窯〕は、日野・小金井・高円寺とJR中央線沿いに3つの教室を展開していて、陶芸財団の正会員である本島幸雄氏が25年前に始めた由緒ある陶芸教室です。取材した高円寺教室は、女性の受講者が多く、曜日によって夜間も開講しているので、仕事帰りや家事から開放される深夜に通うのもアリです。作るのは焼き物ではなく“ゆとり”!?高円寺教室で講師を務めている、陶芸歴13年の鷹野さん。「陶芸は、心にゆとりがないとできないんです。だから、作り始めると無心になれて、リラックスできます。それが楽しくて、続けられる方が多いです」つきじ窯では、自分のペースで好きな焼き物を作ることもできますが、通常約1年かけて学ぶ全31回のカリキュラム(基礎コース)も用意されています。そして、自分の指定した時間帯(クラス)以外でも空いている時は、月謝の他にお金を払わなくても作陶できるという、大変お得なシステム♪酸化焼成の焼き物の場合は、教室にあるこちらの窯で本焼きまで行うことができるそうです。山梨県秋山村にある穴窯での本焼き以外の工程は、すべて教室内で行えるため、作陶の満足感も十分に得られます!受講者が作った焼き物。鷹野さんによると、仕事のストレスが溜まっていて、「ここで(陶芸を)やるために生きてます」なんて言って、頻繁に通っている受講者もいるのだとか。陶芸の魔力、恐るべし。外国人受講者にお話を聞いてみた!こちらの男性、たまたま取材時にいらっしゃった受講者で、フランス人のランデリさん。日本の伝統工芸を実際に体験するのが好きだと言います。つきじ窯には2年近く通っており、「みんな優しく、固くない雰囲気」が気に入っているそうです。意外な物が作れるかも!?こちらは、服飾店からのオーダーで作陶したという、ボタンです。ほかにも、人形やお地蔵さんを作陶する受講者もいるといいます。焼き物ならではの質感で、自分の好きなものを作ってみるのも面白いかもしれませんよ♪体験コースで一歩踏み出してみよう!〔つきじ窯高円寺教室〕の入会金は10,000円で、月謝は8,740〜10,280円。粘土代と焼成代以外に料金は発生しませんので、非常に良心的な価格帯です(必要最低限の道具は教室にあります)。とはいえ、入会には勇気がいるものです。迷ったときは、体験レッスンの受講がオススメです!2,500円で、お茶碗を作陶できます(1回、3時間程度、要事前予約)。アットホームな雰囲気、そして、陶芸の奥深さを味わいに、ぜひとも一度〔つきじ窯〕に寄ってみてはいかがでしょうか。<店舗情報>●店舗名:つきじ窯高円寺教室●住所:東京都杉並区高円寺南3-21-19●営業時間:10:00〜22:30(曜日によって異なります。夜間は火曜と水曜のみ。)●定休日:月、金〔つきじ窯〕HP
2018年02月14日陶芸家・今井律子の個展が、コトゴト(cotogoto)で開催される。イギリスで陶芸を学び、現在は栃木県の益子町に工房を構える今井が、会場となっているcotogotoで個展を開くのは、約2年ぶり。人や動物をモチーフとした作品は、独特の世界観があり、多くのファンがいる。今回は大人気の人をかたどった「人ポット」をはじめ、動物の置物や、毎日大切に使いたい器も用意。前回の個展とは、また違った新しい作品が並ぶ。独特のセンスが光り、他にない雰囲気の今井の作品にぜひ触れてみて。【イベント情報】陶芸家・今井律子個展会期:2月16日~25日時間:11:00~20:00会場:cotogoto(コトゴト)住所:東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F※会期初日2月16日のみ整理券の配布および開店時間が11時よりはやまる可能性あり※作家在店日:2月16日・17日
2018年02月14日ベルギーの高級チョコレートブランド「ゴディバ(GODIVA)」のコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)」が関西初出店。大丸京都に2018年2月7日(水)オープンする。出来たてのチョコレートデザート&ドリンクを堪能ゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエ ヤニック・シュヴォローが生み出した「アトリエ ドゥ ゴディバ」では、ここでしか味わえないチョコレートデザートやドリンクを店頭キッチンで仕上げて提供する。今回オープンする大丸京都の店舗は、世界1号店の西武池袋本店、12月にオープンした博多阪急に次ぐ、3店舗目となる。スペシャルドリンクなど店内では、繊細なチョコレートカップに、ビスキュイやクリーム、ムースを贅沢に閉じ込めた特別ショコラ「クープショコラ」や、チョコレートの層がいくつも重なるケーキ「ガトー フレ」、ダークチョコレートを溶かした生地を丁寧に焼き上げ、チョコレートで包みこんだ「バームクーヘン オ ショコラ」、注文を受けてから作るドリンク「ショコリキサー スペシャル タンザニア 75%」などを展開。バレンタイン限定メニューもさらに、バレンタイン期間限定メニューとして、色合い鮮やかなフランボワーズを使用した「クープショコラ フランボワーズ」や、繊細なチョコレートカップにピスタチオクリームやサブレ、フレッシュなストロベリーを贅沢に重ねたタルト「タルト オ フレーズ」などが販売される。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ 大丸京都オープン日:2018年2月7日(水)住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店 B1F営業時間:10:00〜20:00TEL:075-241-6755■メニュー例・クープショコラ ショコラ ノア 1,134円(918円)・バームクーヘン オ ショコラ 3,780円・ショコリキサー スペシャル タンザニア 75% 1,296円■バレンタイン限定メニュー販売期間:2018年1月24日(水)〜2月下旬・クープショコラ フランボワーズ 1,145円(929円)・タルト オ フレーズ 1,059円(843円)・モン ゴディバ 1,026円(810円)※( )内はテイクアウト料金【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間 10:00〜18:00)
2018年02月09日ゴディバ(GODIVA)によるコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、2018年1月24日(水)よりバレンタイン限定スイーツを販売。ゴディバのシグネチャーとロゴを刻んだチョコレートカップに、カカオとラズベリーが香るクリームやカカオビスキュイ、ラズベリームースを閉じ込めた「クープショコラ フランボワーズ」。赤いグレーズやイチゴのトッピングが華やかな一品だ。西武池袋本店のイートインでは、ラズベリーソルベを添えて提供する。「タルト オ フレーズ」は、繊細なチョコレートカップにピスタチオクリーム、サブレを組み合わせたタルトだ。新鮮なイチゴをふんだんにデコレーションすることで、フレッシュな食感と上品な甘さが同時に楽しめる。イートインではピスタチオアイスとともに味わうことができる。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバのバレンタイン販売期間:2018年1月24日(水)~2月下旬取扱店舗:アトリエ ドゥ ゴディバ西武池袋本店、アトリエ ドゥ ゴディバ博多阪急※イートインメニューは西武池袋本店のみ取扱。・クープショコラ フランボワーズ イートイン 1,060円+税(セットメニュー 1,660円+税~)、テイクアウト 860円+税・タルト オ フレーズ イートイン 980円+税(セットメニュー 1,580円+税~)、テイクアウト 780円+税【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL: 0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年01月27日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL) ハウスホールドグッズから、イギリスの陶芸家である二コラ・タッシー(Nicola Tassie)が手掛けた水差しの別注カラーが登場。2017年12月下旬から発売される。二コラ・タッシーが手掛ける作品は、英国家庭の伝統にルーツを持っている。粘土・質感・釉薬・模様の開発にも力を注いでいるため、独特のフォルムと質感が特徴だ。彼女の作品は、世界的にも評価されており、ロンドン・アーツによるヴィジュアル・アーツ・アワードを受賞している。今回展開されるジャグは、艶やかな質感と美しい色合いが魅力。バーミリオンやカーキと行った秋冬シーズンらしい新カラーで登場する。食卓を彩るジャグとしてだけでなく、水差しや花瓶として使ってみるのも良さそうだ。【詳細】二コラ・タッシー ジャグ展開時期:2017年12月下旬価格:25,000円取り扱い:マーガレット・ハウエル ハウスホールドグッズ 一部店舗【問い合わせ先】マーガレット・ハウエル ハウスホールドグッズ アングローバルTEL:03-5467-7864
2017年12月24日自然と心が解放されるナチュラルな雰囲気のお店福岡・大名にある「陶芸教室 ゆう工房 福岡天神教室」は、陶芸のワークショップなどを開催しているハンドメイド教室です。家族や友人同士、あるいはカップルで訪れて、一緒にクラフトを楽しめます。店内は2フロアあり、1階はゆう工房プロデュースのうつわカフェ。実際に作業する2階アトリエにもカフェが併設されていて、作業の合間にも休憩ができ、和気あいあいとした雰囲気で過ごせます。心をしっかり落ち着かせて陶芸に打ち込む空間手作りに挑戦したい気持ちをしっかりとサポートしてくれるのが、こちらのお店の特徴です。1日体験コース、みっちり学ぶことのできる専門コースなど、様々な利用の仕方があります。体験レッスンは1時間30分からなので、気軽に参加してみましょう。専科コースでは、初心者、作家志望など、レベルに合わせた指導を受けることができます。会員展への出品も、楽しみのひとつです。ここでしか作れないイチオシの陶芸作品工房オリジナルの記念カップである、クマとネコをかたどった「たいmon君」と「めるmonちゃん」は、多くの人が制作体験している日帰りコースです。色合いや顔のデザインなどは、好みに合わせて自由に選んだり描いたりすることができます。陶芸初心者でも、きっとかわいらしく愛嬌のある作品を生み出すことができるでしょう。作品を完成させる際に、先生お手製のデコレーションアイテムを使用することができます。「これが作りたい」という気持ちを大切にできる、アイテム別の1日体験コースも用意されているため、多くの人の要望に応えてくれるのも、こちらのお店の見逃せないポイントです。じっくりレクチャーを受けてより深く学べば、陶芸の魅力と面白さに目覚めるかもしれません。ものづくりの時間をたっぷり楽しめる陶芸教室また、陶芸以外のさまざまな工芸も体験できます。アクセサリー、ガラス工芸、銀アクセサリー、染織、照明クラフト、レザーなど、幅広くトライアル体験を受け付けているそう。どれも、先生が親切に教えてくれる体制が整っているため安心です。会員コースでは、さまざまな組み合わせも可能。振替え受講などのサービスも充実しています。「陶芸教室 ゆう工房 福岡天神教室」は、福岡市地下鉄空港線「赤坂駅」より徒歩5分です。ほかに、東京、大阪、名古屋にも教室があります。通販陶芸ショップでは、陶芸作品だけでなく手作り雑貨を手に入れられるため、ぜひ覗いてみましょう。スポット情報スポット名:陶芸教室ゆう公房 福岡天神教室住所:福岡県福岡市中央区大名 1-2-38 1F・2F電話番号:092-725-7777
2017年12月24日南青山でアートな陶芸を見て、作って。南青山5丁目から西麻布を結ぶアンティークストリート。古美術や民芸品のお店が立ち並んでいたことに由来する道沿いには、ファッション店やカフェ、レストランなど個性豊かなショップが軒を連ねます。そんなアンティークストリートでの散策にふらりと立ち寄りポイントを発見。「at kiln AOYAMA」はフランスの工房をイメージした陶芸ショップ。白い壁と天井が開放的な店内は、1階は陶芸作家の作品を販売するショップ、2階は実際にワークショップを体験できる工房に分かれています。体験して、見て愉しんで。陶芸の魅力をまるっと味わいましょう。気軽にワークショップ オリジナル器を作りましょう初めての方でも安心。自分だけのオリジナル器を作ってみましょう。「たたらアートコース(\5,400/1回2時間)」では、所要時間2時間でかわいい器を作ることができるワークショップです。作り方は至ってシンプル。最初に板状の土を器の型に押し当てて成形します。次にヘラなどでフチを切り、好きなスタンプでデコレーション。あとは乾燥させて焼成すれば完成です。自分用にももちろん、大切な人へのプレゼントにぴったり。他には素焼きの器に銅半紙を押し当ててデコレーションを施すビスクアートコース(\4,300/1回2時間)も。つくりたいイメージにぴったりのコースをチョイスしましょう。体験できるのは土日祝のみ。オススメの時間帯は日曜の17時からが比較的空いているため、ゆったりと体験することができます。生活の一部にアートを取り込んで、ちょっぴり素敵な日常を。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:at Kiln AOYAMA住所:東京都港区南青山6-6-22電話番号:03-5778-3196
2017年12月20日東京・青山のギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)では、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ(Kim Songhe)と、ディスプレイデザインを手がけるアトリエ マティック(ATELIER matic)による、2人のありのままの個性が詰め込まれた作品展を11月15日から12月3日まで開催する。キム・ソンヘは、2005年セレクトショップのラブレス(LOVELESS)にて展示したシャンデリア作品が注目を集めたのをきっかけに、シャンデリア作家として独立。以降、国内外の企業やブランドへの作品提供し、空間ディスプレイやプロダクトデザインを手掛けている。2016年には初となる作品集『TROPHY』を刊行し、ラフォーレ原宿にて大型展覧会を開催した。アトリエ マティックの外山翔は、2012年にマティック(matic)として独立。デザインとアートの展示会「場と間」の会場構成や、空間デザインの他、店舗什器やポップアップストアなども多数手掛ける。自身のアート活動を「ATELIER matic」と位置づけ、一点ものの作品等を製作。今回はアクリル素材をキーワードにアートピースを製作し、空間演出も含めた作品展を行う。なお、本展の初日にあたる11月15日は、同会場にてレセプションパーティを18時から21時まで開催する。話題の“二人”が魅せる作品と空間演出、アートピースは必見。【展覧会情報】二人展 exhibition “As it is” Kim Songhe & ATELIER matic会期:11月15日~12月3日会場:GALLERY MUVEIL時間:11:30~20:00(12月3日は18:00まで)住所:港区南青山5-12-24 シャトー東洋南青山B1F
2017年11月15日オリジナルのシューズが作れるカスタマイズサービスに加え、子供向けのサービスも充実しているコンバース直営の「White atelier BY CONVERSE(ホワイトアトリエ バイ コンバース)」吉祥寺店。キッズスペースがあったり、子どもの足のサイズを測定してくれるなど、キッズフレンドリーなお店です。「White atelier BY CONVERSE(ホワイトアトリエ バイ コンバース)」吉祥寺店では、2017年10月10日~10月31日までシューズを購入した方を対象にお菓子のプチギフトをプレゼントする、ハッピーハロウィンキャンペーンを開催中です。さらに、ご来店いただいたお子さまには被り物アーティスト・チャッピー岡本デザインの「塗り絵ができるALL STARの被り物」をプレゼント中!※キャンペーン中、プレゼントは数に限りがあるのでなくなり次第の終了となります。さらに24日(火)、25日(水)に行われる吉祥寺ハロウィンフェスタ2017に参加し、来店してくれたお子さまには、オリジナルのお菓子の詰め合わせのプレゼントがあるとのこと!子どもと一緒にお気に入りのスニーカーを探しに行ってみませんか?ホワイトアトリエ バイ コンバース 吉祥寺店〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-15-4電話/0422-29-0131営業時間/11:00~20:00(定休日:不定休)アクセス/JR中央線「吉祥寺」駅 徒歩6分
2017年10月16日ファッションブランド・08サーカス(08sircus)の直営店08bookにて、スウェーデンを代表する陶芸家のカール・ハリー・スタルハネ(Carl-Harry STALHANE)による白と黒の希少なアートピース約20点を展示するイベント「Dignified Beautyー凛とした美しさー」を10月13日から11月5日まで開催。多くのコレクターを惹きつけるスタルハネの陶器やセラミックは、繊細で滑らかなフォルムと巧みに調合された釉薬が作り出す質感を持つ。半世紀の時を経て、なおモダンで色褪せない美しいアートピースが、08bookのミニマルな空間にて展示販売される。【イベント情報】Carl-Harry STALHANE exhibitionDignified Beauty ー凛とした美しさー会期:10月13日~11月5日会場:08book住所:東京都世田谷区羽根木1-21-12 羽根木IGHフォレストハウスQ棟時間:11:00〜19:00休館日:月曜日~木曜日(期間中の金曜、土曜、日曜のみ営業)
2017年10月16日NY発ブランド、サヤカ デイヴィス(SAYAKA DAVIS)、陶芸家の伊藤環、トゥモローランド(TOMORROWLAND)による、互いの世界観への共感から実現した特別なイベントを、10月20日から29日までの期間限定でトゥモローランド丸の内店にて開催。この合同トランクショーではファッションと陶芸からライフスタイルを提案する。また、10月22日の13時から17時にはデザイナーのSayaka Tokimoto-Davisも来店し、期間中はトゥモローランド別注のスカートとワンピースのほか、サヤカ デイヴィス2017年秋冬コレクションのインスピレーションとなった伊藤環の陶芸作品を発売する。【トランクショー情報】SAYAKA DAVIS FOR TOMORROWLAND会期:10月20日~10月29日会場:TOMORROWLAND 丸の内店住所:千代田区丸の内 2-5-1 丸の内2丁目ビル 1F
2017年10月13日アトリエ染花が1年に1度開催する特別企画「スワッグコサージュ&ネックレスづくりのワークショップ」が10月21日に開催される。チーフデザイナーである川村智子による同ワークショップでは、アトリエ染花らしい少し変わった花々を束ねてつくるスワッグコサージュ作りを楽しめる。秋の装いにぴったりのシックでアクセントになる色合いのベージュミックスとボルドーミックスから選ぶことが出来る。2ウェイアクセサリーとしてコサージュだけでなくリボンを通してネックレスとしても使用できるものとなっている。なお、参加費は材料費込の1万800円となっており、アトリエ染花直営店プランシュへ電話またはメールでの申し込みが必要となる。【申込方法】電話:03-3499-6820メール:planche@atelier-senka.com※メールの場合は名前、電話番号、住所、希望色を入力のこと
2017年09月25日ゴディバ(GODIVA)は、新コンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)」の世界1号店を東京・西武池袋本店に、2017年8月30日(水)オープンする。ゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエ ヤニック・シュヴォローが生み出した「アトリエ ドゥ ゴディバ」では、クープショコラやガトー フレ、生ショコラ、ショコリキサースペシャルなどここでしか味わえない限定メニューを店頭キッチンで仕上げて提供する。「クープショコラ」は、チョコレートカップに、クリームやムースを贅沢に閉じ込めた逸品。ダークチョコレートに、プラリネクリスピーとカカオニブで食感のアクセントを加えた「クープショコラ ショコラ ノア」、香ばしいヘーゼルナッツのブリュレに、コク深いチョコレートを組み合わせた「クープショコラ プラリネ」、「クープショコラ バナナ キャラメル」と3つのフレーバーで展開される。人気のチョコレートドリンクもアトリエならではのスペシャル仕様に。チョコレートムースをのせた、まるで”飲むデザート”のような「ムース スペシャル ショコラ レ」や、パフェのようなビジュアルの「ショコラ スペシャル タンザニア 75%」、そして産地やカカオ含有率が異なる3つのドリンクを飲み比べできる「デグスタッシオン ドゥ ショコラ ショー」がラインナップする。また、ギフトメニューとしては、バームクーヘン生地にダークチョコレートを溶かした「バームクーヘン オ ショコラ」を提案。自宅でもゴディバの濃厚なチョコレートを味わうことができる。【ショップ詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)西武池袋本店オープン日: 2017年8月30日(水)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1F営業時間:10:00~21:00、日祝のみ~20:00まで。定休日:不定休TEL:03-3988-8966<メニュー例>・クープショコラ ショコラ ノア 1,134円・クープショコラ プラリネ 1,134円・ショコリキサー スペシャル タンザニア 75% 1,296円・ムース スペシャル ショコラ レ 1,296円※価格はすべて税込み。※クープショコラ ショコラ ノア、クープショコラ プラリネはテイクアウト918円。
2017年08月19日あたたかみのある空間でリラックスした時間を過ごす「森森舎」の外観は植木や看板などで飾りつけられており、店内はレンガや木を基調としたナチュラルであたたかみのある雰囲気。店内にあるアンティーク調の家具からは、店主のセンスの良さが光ります。ガラス張りの窓から見えるのは、陶芸教室を行う工房です。広々とした作りの工房は、ゆっくりと陶芸と向き合うことができます。世界にひとつだけの陶器をカフェで楽しむカフェに併設された工房では、日曜日と水曜日の10時~12時30分、火曜日の15時~17時30分に陶芸教室を行っています。コーヒーカップやお皿、お茶碗などの日常で使えるものから、植木鉢などの大きなものまで制作可能です。陶芸教室の店員は8名なので、家族でもカップルでも陶芸を楽しめます。陶芸を楽しんだあとは、カフェでひと息つくこともできるので充実した1日を過ごせるはず。自分で作った陶器をカフェで使ってもらえるのも嬉しいポイントです。見た目もかわいいかき氷たちでおとなの時間をおすすめ商品は、「スイカのかき氷」(850円、税込)。まるで本物のスイカのように盛りつけられており、見た目でも楽しめる一品です。スイカのシロップには、ワインと糖度12度のスイカを使用。ワインが入っているので、大人が楽しめるかき氷になっています。かき氷にはさまざまな種類があり、「レモンのかき氷」(780円、税込)は、広島県の尾道産レモンを使った爽やかなか味わいに。また「ゴーヤのかき氷」(800円、税込)などほかではなかなかお目にかかれないユニークなメニューも豊富です。かき氷だけじゃない! たくさんのメニューが充実「森森舎」で味わえるのは、かき氷だけではありません。自家製のアイスコーヒーにかき氷を乗せ練乳をたっぷりかけた「ベトナムコーヒー」(650円、税込)や、無農薬・有機栽培にこだわった食材を使って作る「カレーセット」(900円~1,250円、税込)なども人気。工房で作った器を使い、オシャレな気分でお料理やコーヒーを楽しめます。飲食にこだわらずワークショップなども充実させたい店主は、飲食や陶芸だけにこだわらず、ワークショップなども充実させていきたいと語っています。陶芸教室を併設していることから、子ども連れのお客さんも多い「森森舎」。地域に根付いたお店を目指し、年齢問わず誰でも訪れやすいお店作りを心がけています。また、子ども連れでもゆっくりとした時間を過ごせるようにと、半個室には絵本や黒板を完備。そんな店主の気遣いを感じられる店内では、慌ただしい日常を忘れて、ゆっくりとリラックスした時間を過ごせるはずです大阪市営地下鉄御堂筋線西田辺駅から徒歩10分、阪堺電車姫松駅からは徒歩5分。アクセスのよさも「森森舎」の魅力です。お子さまや友人たちと一緒に素敵な休日を過ごしに、一度訪れてみては。スポット情報スポット名:森森舎住所:大阪府大阪市住吉区万代東1-3-14 森脇ビル 1F電話番号:06-6696-6313
2017年08月10日アトリエ ヴェルサーチ(Atelier Versace)が2017年秋冬オートクチュールコレクションを発表。今シーズンは、アートピースのような精密さと構築的なシルエットとで、思わずうっとりと息を呑む繊細なコレクションを展開。鎧のようなスーツから、ロマンチックで優雅なドレスまで、様々な表情を見せた。白いタキシードジャケットで、見事なテーラリングを披露。無垢でクリーンなホワイトが、その精密さを一層際立たせる。袖の内側にはスリットを入れ、ケープのようなデザインに。スリットから覗く裏地には、ゴールドとブラックでハンドペイントのバロック柄を配し、ドラマチックさを添えた。ミニドレスは、アンティークゴールドとブラックのカラーリングが織りなす荘厳でクラシックなムードと、まるで彫刻のような立体感のあるシルエットが印象的。肩口に配されたボリューミーなフリルは、フリル特有の柔らかな質感を持たず、独特の存在感を放つ。アンティークゴールドのレザーロングスリーブミニドレスには、メタルで装飾された立体的なレザーのディテールが腰の辺りにスカートの一部ように配し、尖らせたような大胆なショルダーを施した。幾何学的で立体感のある滑らかなシルエットや、ウエストのジッパーが、まるで近未来的なスーツのような印象を与える。ヌーディなカラーリングのロマンチックなドレスも多数登場。ゴールドのレースのドレスには、首元からウエストにかけて3Dプリントをネックレスのように配した。レースの柔らかで優雅な質感と、3Dプリントの無機質な硬さがリズミカルなコントラストを生み出す。チュールのロングドレスは、まるで滝のように流れるプリーツに魅了される繊細で美しい1ルックだ。
2017年07月19日コンバース(CONVERSE)は、カスタマイズスペースを併設したシューズ直営店「ホワイトアトリエ バイ コンバース(White atlier BY CONVERSE)」の2号店を吉祥寺にオープン。オープン日は2017年8月5日(土)。店内はシューズの幅広いラインナップのほか、キッズスペースが併設されファミリーで楽しめるショップとなっている。また、2015年7月にオープンした原宿の1号店でも好評のプリントサービスを実施。ショップオリジナルのオールホワイトのオールスターをベースに、アッパーに柄や文字などプリントをすることが可能だ。さらに、オリジナルのキッズシューズ向けカスタマイズサービスも行われる。【詳細】ホワイトアトリエ バイ コンバース 吉祥寺店オープン日:2017年8月5日(土)住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-4 プライムアーバン吉祥寺 1F営業時間:11:00〜20:00【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月〜金曜日(土日・祝日除く)9:00〜18:00
2017年06月15日2017年7月20日(木)、「アトリエうかい」が、JR品川駅構内のエキナカ商業施設・エキュート品川に、東京都内初の常設店をオープンします。「フールセック(クッキー詰め合わせ)」をはじめ、常設店でしか購入できない旬の果物を使った生菓子、マフィンやパウンドケーキなど、見た目にもかわいい「アトリエうかい」のスイーツはお土産にもおすすめです。洋菓子店「アトリエうかい」とは?「アトリエうかい」は、都内を中心にレストランを展開するうかいグループによる初めての洋菓子店です。うかいグループの鉄板料理店「うかい亭」で提供している食後のプティフール(小菓子)が評判となり、「うかいの余韻をご家庭へ」をコンセプトに掲げてスタート。2013年には、横浜に「アトリエうかい」をオープンしました。手土産にもおすすめ!常設店でしか購入できないかわいいスイーツが勢揃い2015年に「エキュート品川」の期間限定店が人気となり、2017年7月20日(木)に常設店のオープンが決定。商品ラインアップは、「フールセック(クッキー詰め合わせ)」、常設店でしか購入できない旬の果物を使った生菓子、マフィンやパウンドケーキなどを予定しています。通勤通学、出張、帰省や観光とターミナル駅としても便利な品川駅。アクセス抜群の常設店で、より身近に「アトリエうかい」のお菓子を購入できますよ。駅構内にオープンするので手土産にもおすすめです。新店舗詳細 名称:アトリエうかい住所:東京都港区高輪 3-26-27 JR東日本 品川駅構内 エキュート品川オープン日: 2017年7月20日(木)(予定)営業時間:(月~土)8:00~22:00 (日・祝)8:00~20:30公式サイト:
2017年06月12日花飾りを作り続ける「アトリエ染花」が、2017年夏再びパスザバトン(PASS THE BATON)へ。期間限定イベント「ごちそうのフルーツフラワー展」を2017年6月8日(木)から7月2日(日)まで開催する。色にこだわりを持ち、“風化したものへの讃歌”“時代が生み出した素材への挑戦”をキーワードに花飾りを作り続けている「アトリエ染花」。2016年に続き、2度目となるパスザバトンでのイベントでは、イチゴやチェリーなどフルーツにフィーチャーし、色鮮やかなアクセサリーを展開する。また、花飾りで彩られた店内では、コサージュのつまった花瓶やハイビスカスのブローチなど、夏らしいアイテムも発売。毎年即完売となるアソートボックスからは、デットストックの花の花びらを詰め込んだ新作が登場する。さらに、旭化成株式会社とコラボレーションし、キュプラ繊維「Bemberg」を使ったコサージュキットも限定発売。2017年6月10日(土)、17日(土)、24日(土)には、「アトリエ染花」のスタッフとともにコサージュを作れるワークショップも行われる。【イベント詳細】アトリエ染花「ごちそうのフルーツフラワー展」開催期間:2017年6月8日(木)~7月2日(日)会場:パスザバトン表参道店住所:東京都渋谷区神宮前 4-12-10 表参道ヒルズ西館 B2FTEL:03-6447-0707■ワークショップ開催日時:2017年6月10日(土)、17日(土)、24日(土) 14:00~18:00場所:PASS THE BATON LITTLE PAVILION内参加費:2,500円(キット代込、税込)※混雑時は整理券を配布。
2017年06月03日