三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。先日、小学一年生の末っ子、すぅちゃんが軽い風邪を引いてしまいました。■部屋に隔離したものの…!?お姉ちゃんたちにうつらないように、部屋に隔離して、暇をつぶせるようにタブレットも渡しました。 ■お姉ちゃんと遊びたい欲望に負けてしまうまだ6歳。一緒にいると風邪がうつることはわかっていても、お姉ちゃんと遊びたいという欲望には勝てないようで、いつもすぅちゃん発の風邪はみんなに一回りしてしまいます。
2023年06月19日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。 前回 の続きです。夫婦でケンカしつつ、次女の隔離に失敗しつつ、本格的に隔離生活が始まりました。(今回もイラスト内ではマスクを省略しています。)■前回のお話次女が濃厚接触者になったことを受け、少しでも感染を防ごうとする私。しかし「家庭内での感染対策は難しい」と言う夫と喧嘩になり…。バス停が同じママ友や、習い事が同じママ友に事情を話しておいたんですよね。するとみんな、応援の言葉とともに、温かい申し出をしてくれました。実際に頼むことはなかったのですが、本当に嬉しかったです。PCR検査はもちろん、家族全員で家の中だけで何日も過ごすのはなかなかの試練でした。リモートワークには別室が必須ですね…!そして検査翌日の夜のこと。予定よりも早く、幼稚園から電話がありました。続きます。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年10月23日9月27日に米国・ニューヨークから帰国し、新型コロナウイルス感染防止のため2週間の隔離期間を過ごしていた小室圭さん。10月12日からは外出が可能になり、本格的に眞子さまとの結婚準備に入る見通しだ。だが、小室さんを取り巻く環境は、依然としてピリピリした状態が続いている。「先月の帰国時も、空港に到着すると警察関係者が厳重にガード。千葉県警、警視庁、神奈川県警と、異例と言っていい大掛かりな警備・警護体制がとられました。この時、小室さんを載せたハイヤーは護衛の覆面パトカーに挟まれながら、母親の佳代さんが待つ横浜市内の自宅まで向かいました。ただ当初、“一度神奈川県内の自宅に立ち寄って、それから帝国ホテルで隔離生活に入る”という予定だったのですが、直前に変わったのです。小室さんサイドの直前の申し出だったので、警護チームも相当振り回されたといいます。現在は帰国時ほどの厳重な体制はとってはおりませんが、引き続き自宅周囲には県警の警備要員を出し、ピリピリした状況が続いています。小室さんの実家周辺の近隣住民は、『小室さんのおかげでこんなに人が出てくれたから、治安がよくなって、住民としてはありがたいことだよ』と冗談を言っているそうです」(警察庁関係者)警察官が多く街中を見回ることで、思わぬ効果があったようだ。だが、いくら治安がよくなったとはいえ、小室さんが気ままに出歩くわけにもいかないようだ。「小室さんは民間人とはいえ皇族の婚約内定者ですから、どこにいくにしても、日本国内にいる限り警護をつけないといけない。いま懸念しているのは、直前に外出を伝えられることです。いざ“婚前準備”のために外出すると直前に言われても、行き先によっては、警護要員を増やさないといけなかったり、事前に現場を確認しなければならないこともありますからね。ましてや、警護チームに連絡せずに“勝手に裏口から外出”するようなことは、決してしてほしくないわけです」(前出・警察庁関係者)日本中が一挙手一投足に注目を注ぐ小室さん。3年ぶりに帰国し、隔離期間を終えたことで、自由に出歩きたい気持ちが湧いても不思議ではないが、なかなかそうもいかない。「小室さんが2018年に渡米するとき、ニューヨークへの飛行機の便を、当初警察に伝えていたものと異なる便に乗ることが出国直前で判明しました。ご本人は『マスコミに漏れることを避けるため』と説明したそうなんですが、警護担当からしたら、いい迷惑ですよ。自由にしたい気持ちもあるのかもしれませんが、警察としては“万が一の事態”を引き起こしてはなりません。小室さんには申し訳ないところですが、少々我慢して頂くことは致し方ないのです」(神奈川県警関係者)帰国後、小室さんはまだ眞子さまとの対面を果たせていない。お2人が安全に会うために、水面下で警察の戦々恐々とする奮闘が続いているのだ――。
2021年10月13日■前回のあらすじ病院で「コロナの可能性は低い」と診断されホッとしたのも束の間、発熱5日目に大学病院で詳しい検査をすることに。そして看護師さんからPCR検査を受けたと告げられ…。PCR検査を受けたことも衝撃でしたが、その後も衝撃の連続でした。陰性だったから良かったものの、陽性だったら、ばあばも巻き込んで、大変なことになってしまっていたかもしれない…。でも、あの隔離部屋に3人で閉じ込められていたら、もっと大変だったかもしれない…と思いながら病室を出ました。そして、看護師さんのお話。この看護師さんは“コロナ対応”と決まってるようで、息子が「陰性」と判明してからは別の方に変わりました。隔離中、部屋に何度か来てくれたので話をしましたが、この看護師さんのコロナに対する覚悟たるや、相当なものでした。勤務中はもちろんですが、勤務外でもすごく気を遣っていて、心休まるときはあるのかと心配になるほど…。本当にただただ、ありがとうございました。みなさまも、どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい!本記事はあくまで筆者の体験談で、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年03月30日英マンチェスター在住の学生、カリーズ・アン・イングラムさん(22)が、新型コロナウイルスによる自己隔離規則違反で有罪となり、6,600ポンド(約90万円)の罰金が科された。Ther Sunなど、英国の複数のメディアが伝えている。イングラムさんは今月12日、家族に会うためにジャージー島へ渡航。空港での検疫で、彼女の近くに座っていた乗客が新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、自己隔離を命じられた。しかし、イングラムさんは外食したり、買い物を楽しんだり、友人を訪ねたりと命令を完全に無視。レストランで撮った写真をソーシャルメディアに投稿するなど、全く悪びれずに普段通りの生活を送った。当局が彼女の自宅を訪ねても、いつも外出中。追跡チームが何度も電話をかけてようやく確保し、彼女は逮捕された。イングラムさんは自己隔離規則違反で有罪を認め、罰金の支払いを命じられた。当局の追跡・モニタリングチームを率いるキャロライン・マフィア氏は、「自己隔離の必要性を知らされたにもかかわらず、他の島民の健康を危険に晒したことは大変遺憾です。陽性患者に直接的に接触したと確認された人は、公衆衛生上の助言に従い、法を遵守することの重要性を理解しなくてはなりません」とコメントした。
2020年10月27日【今週の悩めるマダム】持病があるので新型コロナにかかるわけにはいかず、ほとんど隔離生活のような日々を送っています。夫を亡くして一人暮らしなのですが、生活必需品はすべて宅配で持ってきてもらっています。もう2カ月以上、娘にも孫にも会っていません。孤独で、こんなことならコロナで死んだほうがマシじゃないかと思えてきました。(東京都在住・60代女性)「コロナで死んだほうがマシだ」という覚悟がおありならば、もう少し、外の世界と繋がってもいいように思います。安全対策をしっかりやって、安全な範囲で安全な場所への外出ならば、ほとんど問題はありません。僕も60代ですが、最前線のフランスでロックダウン下を乗り越えました。ちゃんと3密を避ければ、そこまでのリスクはないと思います。持病はたしかに心配ですが、家に籠ってばかりいたら心が死んでしまいます。まずは近くの公園など屋外の広い場所で、娘さんやお孫さんと安全対策をしっかりとった上で会えばいいのです。そこまで神経質になっていては身が持ちません。死ぬよりも恐ろしいことになってしまいます。宅配で生活必需品をまとめ買いするのはいい案だと思いますが、まったく外出しない日が2カ月以上も続くのは、精神衛生上よくないですよ。広めで風通しのいいスーパーに、人のいない朝一の時間に、マスク、手袋、フェイスシールドなどで完全防備をして出かけてみてください。さらに帰宅後、きちんと手洗い・うがいをすれば大丈夫です。まずは日常を取り戻しましょう。ここ、パリでも、僕たち父子の向かいに住む独り身の男性が家から出ていません。きっと持病があるのでしょうね。窓越しでよく顔を見かけるので、先日、手を振りましたら、振り返してくれました。「今日は、快晴ですよ!そっちの公園は人が少ないから歩いてみてください。少しは外の空気を吸って」と言いましたら、うんうん、と泣きそうな顔で頷いておられました。きっと奥様と同じような境遇なのでしょう。僕自身、感染拡大が続いたロックダウンの最中、奥様と同じように絶望した時期がありました。60歳だし、重症化したら死んでしまう、と思ったのです。悪い方に悪い方に考えてどんどん落ち込んでいきました。そんなある日、知り合いの哲学者から連絡があり、「人間は放っておいてもいつか死ぬんだ。恐れて生きながら死ぬよりもできる限りの対策をとって日常を取り戻して生きる道を選びなさい」と言われたのです。この言葉で、目が覚めました。人間は絶望しながら生きてはいけません。外に出て、人を避けながら、太陽の光を浴びて、僕は人間性を回復させました。結論から言いますと、フランスでは先日、緩やかなコロナ収束宣言が出されました。完全な収束ではありませんが、あの酷かった日々を思うと大前進です。人間は感染をしないための方法を学んできました。マスク、手洗い・うがい、消毒、ソーシャルディスタンス、などです。これをきちんと守っていれば大丈夫。公園に行き、お孫さんの笑顔に触れてください。心に血が通い出します。そうやって人間性を取り戻して生きることが人間には何よりも大事なことです。【JINSEIの格言】僕は毎晩ツイッターを更新し、日本時間に合わせて「おやすみツイート」をしています。奥様も、寝る前にチェックしてみてください。僕はここにいますから。一緒に乗り越えましょう!この連載では辻さんが恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日ごろの悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】(@jinseinospice)、またはお便り(〒112-0811 東京都文京区音羽1-16-6「女性自身」編集部宛)にて絶賛募集中。※性別と年齢を明記のうえ、お送りください。以前の連載「ムスコ飯」はこちらで写真付きレシピを毎週火曜日に更新中!
2020年07月21日マーティン・スコセッシ監督が、自身の隔離生活についての短編映画を製作。木曜日(現地時間)、イギリスのBBC Two局で「Lockdown Culture with Mary Beard」(原題)の最終話内で放送される。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ロックダウン(都市封鎖)という厳しい措置が取られたアメリカ。ニューヨークの自宅で隔離生活を送ったスコセッシ監督は「この先、私が楽しみにしているのは、この状況下で学んだことを心に刻み続けるということです。それは欠くことのできない大切なもの。愛する人たち。できるだけ彼らと一緒にいて、大切にするということです」と、得た教訓について語っている。番組司会者のメアリー・ビアードによると、スコセッシ監督は短編映画の中で、アルフレッド・ヒッチコック監督の『間違えられた男』を通して現在のロックダウンについて考察する姿も見せるという。メアリーは「スコセッシ監督が私たちの番組に映画を作ってくれることになり、とにかく私は大喜びでした。ちょっとしたプレミアの司会者を務める気分です。トリを飾ってもらうのに最高の作品です」とアピールしている。(Hiromi Kaku)
2020年05月28日ダニエル・ラドクリフがニュースサイト「theSkimm」のZoom取材に対応。ファンから寄せられたいくつかの質問に返答した。まずは、「隔離生活を一緒に送るとしたら、ハーマイオニー、ロン、ハグリッドのだれがいい?」というタイムリーな新型コロナウイルスと『ハリー・ポッター』を合わせた質問。ダニエルは「ハグリッドだね。なにか悪いことが起きたとき、彼はそばにいてほしい人だと思う」と答えた。隔離生活中に使えたらいいなと思う魔法は、「テレポーテーション」だという。いま自分がいるところから、外のどこか…であっても確実に隔離が保てるような場所に移動したいと語った。LEGOで『ジュラシック・パーク』や「ストレンジャー・シングス」のセットを組み立てたり、14歳の頃に買って以来ずっと読まずにいた小説「ドン・キホーテ」を読み、隔離生活を過ごしているという。映画『ハリー・ポッター』シリーズを卒業しても、『ハリー・ポッター』ファミリーの一員であり、人気者のダニエル。J・K・ローリングが隔離生活中の子どもたちに向けて立ち上げたサイト「ハリー・ポッター・アット・ホーム」では、小説「ハリー・ポッターと賢者の石」の第1章を朗読している。(Hiromi Kaku)
2020年05月14日9人組のK-POPガールズグループ・TWICEのメンバー・ツウィ(20)が3月18日、14日間にわたる自宅隔離を終えて、台湾から韓国に入国した。この日、仁川国際空港から入国したツウィは、白色の帽子を深くかぶり、マスクを装着。表情こそ見えづらかったものの、駆け付けた報道陣やファンに向かって手を振って挨拶をした。TWICEは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、3月3~4日の東京ドーム公演と、3月7日~8日に予定していたソウル公演を中止。これにより、台湾出身のツウィは3月3日より帰省していた。台湾政府は、2月28日より防疫対策のため韓国からの入国者に対し、14日間の自宅隔離を要請しており、ツウィも17日まで自宅での自主隔離を行った。隔離中の16日には、グループの公式インスタグラムアカウントを更新。愛犬と一緒に写った自撮りと、数枚の料理の写真をアップし、「よく食べた。私が作ったものではないけれど。ONCE(ファンの呼称)は元気ですよね?早く会いたいな」と元気な姿を見せた。ツウィの韓国入国を知ったファンからは《無事に台湾から戻ってこれてよかった》《おかえり~》《検疫受けたり大変だったと思うけど韓国でも健康第一で過ごしてほしいな》といった反応があがっている。
2020年03月19日ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は5月11日、外部へ公開しているメールアドレスへの標的型メール攻撃を検知、隔離するクラウド型サービス「Public opened Email Protection(PEP)」の提供を開始すると発表した。メールによるサイバー攻撃は、最も広く使用される攻撃手段の1つ。中でも、特定ターゲットの重要なデータや個人情報を奪おうとする標的型サイバー攻撃「スピア・フィッシング攻撃」は、従来型セキュリティ対策ではカバーしきれないため、サイバー攻撃に多用されている。こうした脅威に対して、特に対策が必要となるのが、広報や人事の問い合わせ窓口や、お客様窓口など、外部へ公開しているメールアドレス。外部公開メールアドレスの多くは、業務上、不特定の社外メールアドレスとのメールのやりとりが発生するため狙われやすく、また、攻撃メールを開きやすいというリスクがある。PEPは、高度な標的型サイバー攻撃から、公開メールアドレスを保護するクラウド型サービスで、対象となる任意のメールアドレスに対し、業界最先端のサンドボックスを利用して標的型メール攻撃を検知し、自動隔離する。SBTのセキュリティ専門のエンジニアによる運用サービスが含まれているため、顧客の手間や負担無く公開メールアドレスのセキュリティを強化することができる。また、クラウド型で、1アドレス単位で利用できるので、要件に合わせて手軽に導入が可能だという。同社はサービス提供開始を記念して「PEPリリースキャンペーン」を実施し、2015年6月末までの申込みで初期設定費用を無料とするという。
2015年05月12日