株式会社イザヴェル(所在地:愛知県名古屋市、代表:小川 三枝)は、《ふわつやブラシ絹子DX》をMakuake(マクアケ)にて2024年3月28日(木)に発売開始いたします。《ふわつやブラシ絹子DX》は梳かすだけでふんわりボリュームアップができるヘアブラシです。伊豆利島産の椿油をしみこませた硬めの猪毛と群馬産シルクを植毛歴50年の職人が手作業で1本1本丁寧につくっています。猪毛とシルクをわざとずらして段差配列をつくることで髪に空気をいれて髪をふわっとボリュームアップします。折りたたみ可能なので旅行や外出時の持ち運びに便利です。ふわつやブラシ絹子DX■気になる薄毛も梳かすだけでふんわり髪へ梳かすだけでふわっとボリュームアップ使用例 男性年齢や湿気によってペタンとした髪や薄毛もふわっとコシもある艶髪に早変わりします。植毛歴50年の匠が猪毛とシルクを段差で植毛することで梳かすだけでふわっとしたボリューム髪がつくれるヘアブラシです。■植毛歴50年の匠の3つの技術が光る逸品職人 北川隆氏この道、50年の植毛の職人 北川 隆氏がつくる究極のボリュームアップブラシが《ふわつやブラシ絹子DX》です。猪毛の揉み込みからシルクの植毛まですべて手作業で行います。日本でシルク植毛のできる唯一の職人さんです。1本1本丁寧にシルクと猪毛を植え込んでいきます。職人の技が光る逸品硬めの猪毛とやわらかいシルクを段差で植毛することで、髪の毛の中に空気をふくませてペタンとした髪をふわっとさせます。ブラシをワイドに設計することで毛が左右に広がり、髪の毛を多く取り込むことができます。猪毛をわざとずらしてV字に植毛することで髪の毛を猪毛に巻き込んでふわっとボリュームアップします。段差のV字植毛は北川氏が長年の経験に基づいた手法です。すべて手植えの手作業なので1日数十個しかできません。大切に大切に作りあげ皆様にお届けします。■北インド産の高級猪毛と群馬産シルクを贅沢に使用猪毛とシルクを植毛北インド産の猪毛は長ければ長いほど、硬ければ硬いほど高級といわれています。この猪毛に伊豆利島産の椿油を漬け込むことで髪にハリと潤いを与えます。また群馬産のシルクは140本のシルクをこよって1本の糸にしています。人間の髪はタンパク質でできているといわれており髪との親和性が高いのが特徴です。この猪の毛とシルクが段差になることで梳かすほどに美しい艶とコシのある髪へ導きます。■折り畳みできる自然由来のブラシ折り畳み可能接着剤不使用ですべて天然素材でできているのが《ふわつやブラシ絹子DX》です。天然ブナ木のやさしい素材なのに折り畳みできるのがうれしいポイントです。旅行や外出にも便利です。家でも外出先でも!いつでもふわっとボリューム髪がつくれます。■Makuakeとは世の中をもっとよくするチャレンジが毎日続々と登場するアタラシイものや体験の応援購入サービスです。(Makuakeより引用)■チャレンジとリターン3月28日より販売予定価格7,678円のところを、マクアケにて以下の金額で購入が可能です。ご家族で、夫婦で、自分用に、友達へのプレゼントにもおすすめです。・超早割 先着100名様:20%OFF 本体1個 6,142円・早割 先着100名様:15%OFF 本体1個 6,526円・感謝割 先着200名様:10%OFF 本体1個 6,910円・特別割 先着100名様:30%OFF 本体2個 10,749円※応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性があります。商品名 : ふわつやブラシ絹子DX参考価格: 7,678円(税込)/本発売場所: Makuake商品URL : 【会社概要】会社名 : 株式会社イザヴェル本社所在地: 愛知県名古屋市中区大須2-10-45TEL : 052-253-7111URL : Instagram : X(旧Twitter): TikTok : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日モデルとして活動し、『秘密 THE TOP SECRET』ではヒロイン・露口絹子役でスクリーンデビュー、大河ファンタジー「精霊の守り人II 悲しき破壊神」にも出演する織田梨沙が、6月下旬から沖縄で先行公開、8月上旬より東京にて公開となる映画『STAR SAND ─星砂物語─』で主演を務めることが決定。本作は沖縄を舞台に、いままでにない側面から「太平洋戦争」を描いていく。1945年の沖縄。戦禍からは遠く離れた小さな島に渡って独り暮らし始めた16歳の 少女・洋海(織田梨沙)は、洞窟で脱走兵である日本人・隆康(満島真之介)とアメリカ人・ボブ(ブランドン・マクレランド)という2人の青年に出会う。戦うことが厭になって軍を離れた“卑怯者”同士の日本兵と米兵は、洞窟の中で暮らすうちに心を通わせ合い、彼らを気に掛ける洋海は足しげく洞窟を訪れ、3人の間には不思議な関係が築かれてゆく。しかしある日、隆康の兄・一(三浦貴大) が洞窟にやって来る。足を怪我した一は養生のために隆康やボブらと共に暮らすことになるが、アメリカ兵であるボブは敵であり、隆康は国の裏切り者でしかなかった。ボブと隆康に対する一の敵意は、洋海の目の前で悲劇を引き起こしていく。2016年東京。友人らともあまり馴染めず、大学にも何となく通っているだけの志保(吉岡里帆)は、卒業論文の題材として戦時中の沖縄をテーマにしてはどうかと教授に示唆され、一冊の日記を手渡される。そこには1945年の沖縄の小島で暮らしていた16歳の少女の見聞きしたことが書かれていた。志保はそれを読み、そこに封印されていた過去の出来事とその真実に迫っていく…。本作は数々の書物を著し、日本と豪州の各地において舞台を手掛け、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』で助監督を務めるなど、日本映画に造詣が深いロジャー・パルバースが、日本の沖縄を舞台に平和への想いを込めて書いた小説を、自身の監督&脚本で映画化。撮影は、昨年太平洋戦争の激戦地の一つ、沖縄県・伊江島にて行われた。ベトナム戦争を嫌い、若い日に米国を去ったパルバース監督にとって、「“戦わない”という裏切り」は生涯の主題に。そんなパルバース監督が2012年に初めて日本語で書いた小説「星砂物語」は、太平洋戦争中の沖縄で「“戦わない”という裏切り」を犯す「卑怯な」米兵と「卑怯な」日本兵とその2人を見つめる少女の物語。劇作家・井上ひさしの絶賛を受け本作を公表したときから、パルバース監督は「この物語を自らの手で映画化したい」と思い始め、ついに実現。映画は、監督自身がかつて助監督を務めた『戦場のメリークリスマス』の小さな姉妹篇で、星砂のように、小さく、美しい、戦争映画であり、自身の「“戦わない”という裏切り」の最終章なのだ。今回、そんな監督が主演にと見出したのが織田さん。パルバース監督は、「40年にわたって芝居の演出や映画関係の仕事をしていますが、織田梨沙さんほど演技の深さとエモーションの広さを表現する若い女優は見たことがありません」と話し、さらに「彼女は、星砂いっぱいの空に新しい星をもたらした大スターだ」と絶賛している。織田さんのほかにも満島真之介、吉岡里帆、三浦貴大、そしてオーストラリアでケイト・ブランシェットらとの共演も果たし、躍進著しいブランドン・マクレランドといったフレッシュで才能きらめく若手俳優、さらに寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子といった日本のみならず世界でもその実力が認められたベテラン陣が本作に集結。また、主題曲には坂本龍一の「Star Sand」が起用。『戦場のメリークリスマス』以来、監督の長らくの友人である彼もまた、この作品のテーマに深い理解を示し、美しい旋律を奏でる。『STAR SAND ─星砂物語─』は6月下旬沖縄先行公開、8月上旬東京公開予定。(cinemacafe.net)
2017年03月25日新人女優の織田梨沙(20)が、俳優・生田斗真が主演を務め、『るろうに剣心』の大友啓史監督がメガホンを取る映画『秘密 THE TOP SECRET』(2016年8月公開)に出演することが8日、発表された。織田が演技を披露するのは、本作が初となる。原作は、2008年にアニメ化もされ、清水玲子氏が漫画誌『MELODY』(白泉社)で連載していた同名コミック。最先端の科学技術を駆使し、死んだ人間の脳から"過去の記憶を映像化"できるMRIスキャナーを捜査に導入した科学警察研究所法医第九研究室(通称「第九」)のメンバーたちが、迷宮入りとなった猟奇事件の捜査を進めていく。天才的頭脳の持ち主だが、トラウマを持つ第九の室長・薪剛役を生田が務めるほか、岡田将生、栗山千明、大森南朋、椎名桔平も出演している。織田は1995年生まれの20歳。ナウファッションエージェンシーに所属しており、最近では集英社文庫の企画「ナツイチ 2015」のWEBムービーに出演したほか、TVCMなどでも活躍している。演じるのは、家族を惨殺した罪で死刑執行される男・露口浩一(椎名)の娘で、キーパーソンとなるミステリアスな少女・露口絹子役。怪しげながらも美しく、薪や捜査官たちを翻弄(ほんろう)していく。幾度ものオーディションを経て、大友監督により抜てきされた織田は、「初めてのことだらけだったし、個性たっぷりな絹子ちゃんを演じるのはとても難しくて、思い通りにできない自分にイライラしたり、不安ばかりでした」と吐露。一方で「自分なりに絹子目線で考え、感情を読み取れるように努力したのと、いろいろな方々にサポートしていただきながら頑張ったので多くの人に見てもらえたら」とアピールもしている。大友監督の演出については、「驚くことしかなくてずっと興奮して観察いっぱいしてました」と明かしているように大きな刺激を受けたようだ。そんな大友監督は、オーディションの際の織田を「心を震わせながら全ての感情をあからさまにし、目が離せない、忘れがたい魅力を発していた」と絶賛。「彼女ならではの凛とした凶暴なたたずまいと抜群の鮮度を武器に、現代社会に潜伏し、きっと存在しているであろう露口絹子という役の個性を手繰り寄せられるかもしれない」という思いから、起用に至った。そして、その予感は撮影中に確信に変わった。織田の役者としての特徴を「一瞬にして崩れ落ちそうなもろさと、その底にどっしりとある決して折れない強さと生命力」と表現し、「美しくスリリングな彼女の存在感は、多くの人に楽しんでいただける新鮮な魅力をこの作品に与えてくれている」と太鼓判を押している。(C)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会
2015年12月08日