「岡田将生」について知りたいことや今話題の「岡田将生」についての記事をチェック! (1/32)
俳優の岡田将生が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田将生、香港でのオフショットを公開!カッコ良すぎる写真にファンはメロメロ!髭のついた顔文字でコメントし、一枚の写真を公開した。写真には、岡田の横顔がアップで写されている。この投稿の岡田は、普段あまり見ることのないヒゲを生やした姿だ。この岡田の姿に、多くのファンが反応している。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「はぁ…大好き…(深いため息をつきながら)」「髭マサキ、メッチャ新鮮!」「かっこよすぎて溶けてまいそうです」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月17日6月11日(水) に発売されるtimeleszのニュー・アルバム『FAM』に、新メンバーである寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人が初めて作詞に挑戦した楽曲「君へ」と、リリースとしてはグループ初となるメンバー紹介曲「We’re timelesz」が収録される。全形態共通のCD(Disc1)に収録される「君へ」は、オーディションから今までを支えてくれた人を思い浮かべながら5人でアイデアを出し合い、中でも作詞に強い関心のあった橋本が代表して歌詞をまとめた楽曲。初めての試みということで、しっかりと時間をかけながら思いを紡いだミドルバラード曲に仕上がっている。また、通常盤Disc2に収録される「We’re timelesz」は、メンバーがリレー式に次のメンバーをラップで紹介していくスタイルで、歌詞もそのパートを担当するメンバーが作詞。初めてラップに挑戦するメンバーも多く、それぞれ個性の光るフロウも必聴だ。■橋本将生 コメント「君へ」は新メンバーの5人で意見を出し合いながら大切に作詞をさせていただいたのですが、元から作詞をしてみたいという強い思いもあり立候補して僕が最終的に歌詞をまとめさせていただく事になりました。今までの人生の中で自分を支えてくれた人が皆さんにもきっと居ると思います。家族、友人、パートナー、僕たちの場合だったら苦楽を共にした候補生だったり。この楽曲は、人にはそれぞれの人生と瞬間があって、そんな時にそばにいて支えてくれた人達への感謝を伝える歌詞になっています。僕たち自身のストーリーとしてはtimeleszになる前と、なった後の感情なども言葉にしていますが、より沢山の人に共感して欲しいと思って歌詞を書いたので、聴いてくださる方それぞれの解釈でこの曲を聴いて頂けたらなと思っています。皆さんの大切な人、支えてくれた方を想い浮かべて聴いてみてください。沢山の方にこの曲が届いて愛されますように。<リリース情報>ニュー・アルバム『FAM』2025年6月11日(水) リリースtimelesz『FAM』通常盤ジャケット【CD収録内容】(全形態共通)M1. Rock this PartyM2. Baby What’s Your Name?M3. Do Me Do MeM4. Head upM5. FlavorM6. because(佐藤勝利 / 菊池風磨 / 松島聡歌唱曲)M7. HONEY ALMONDM8. ワンアンドオンリーM9. Scent of No.9M10. 君へ(寺西拓人 / 原嘉孝 / 橋本将生 / 猪俣周杜 / 篠塚大輝歌唱曲)M11. Popcoooooooorn!M12. 手をたたけ愛ならせM13. I’m Home●初回限定盤A(CD+Blu-ray / CD+DVD):3,960円(税込)※三方背スリーブ仕様【Blu-ray / DVD収録内容】・「Rock this Party」Music Video・「ワンアンドオンリー」Music Video“FAMilyの絆”を深める旅in Hawaii〜8人で初めての家族旅行、浮かれちゃってごめんなさい!〜(約77分収録)Behind Movie of Hawaii(約29分収録)【封入特典】・60P スペシャルフォトブックver.A・オリジナルトレーディングカードver.A(集合1種+両面ソロ絵柄2種ランダム封入)※両面ソロ絵柄:片面ずつメンバーソロの写真が印刷されたトレカ組み合わせ:①佐藤勝利&猪俣周杜②菊池風磨&橋本将生③松島聡&篠塚大輝④寺西拓人&原嘉孝・シリアルコード入りプレイリストカード・スペシャル企画応募用シリアルコード【予約購入先着特典】FAMオリジナルステッカーシートver.A(A4サイズ)●初回限定盤B(CD+Blu-ray / CD+DVD):3,960円(税込)※三方背スリーブ仕様【Blu-ray / DVD収録内容】・timelesz project Behind The Scene -FINAL-(約60分収録)・「Rock this Party」Dance Video・Making Document Movie of「FAM」(約50分収録)【封入特典】・60P スペシャルフォトブックver.B・オリジナルトレーディングカードver.B(集合1種+両面ソロ絵柄2種ランダム封入)※両面ソロ絵柄:片面ずつメンバーソロの写真が印刷されたトレカ組み合わせ:①佐藤勝利&猪俣周杜②菊池風磨&橋本将生③松島聡&篠塚大輝④寺西拓人&原嘉孝・シリアルコード入りプレイリストカード・スペシャル企画応募用シリアルコード【予約購入先着特典】FAMオリジナルステッカーシートver.B(A4サイズ)●通常盤(2CD):3,300円(税込)【CD Disc 2収録内容】M1. 革命のDancin’ nightM2. SWEETM3. New phaseM4. Anthem -episode1-M5. We’re timelesz【封入特典】・24P 歌詞ブックレット・オリジナルトレーディングカードver.C(集合1種+両面ソロ絵柄2種ランダム封入)※両面ソロ絵柄:片面ずつメンバーソロの写真が印刷されたトレカ組み合わせ:①佐藤勝利&猪俣周杜②菊池風磨&橋本将生③松島聡&篠塚大輝④寺西拓人&原嘉孝・シリアルコード入りプレイリストカード・スペシャル企画応募用シリアルコード【予約購入先着特典】FAMペア絵柄アナザージャケット4種セットペア①:佐藤勝利&猪俣周杜ペア②:菊池風磨&橋本将生ペア③:松島聡&篠塚大輝ペア④:寺西拓人&原嘉孝●UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+グッズ):4,378円(税込)※三方背スリーブ仕様※数量生産限定【グッズ】動画も見れちゃう!?FAM×TAMオリジナルキーホルダー寸法:キーホルダー本体:W86×H54mm、厚み4mm、金具:約45mm※スマートフォンをかざすと、期間限定でここでしか観られないスペシャル映像が視聴できるキーホルダー。ストリーミング映像内容:今こそ自分の限界を超える時!メンタル王最強決定戦〜ババ抜き篇〜視聴期間:2025年6月10日(火) 18:00〜9月23日(火・祝) 23:59【封入特典】・60P スペシャルフォトブックver.D・オリジナルトレーディングカードver.D(集合1種+両面ソロ絵柄2種ランダム封入)※両面ソロ絵柄:片面ずつメンバーソロの写真が印刷されたトレカ組み合わせ:①佐藤勝利&猪俣周杜②菊池風磨&橋本将生③松島聡&篠塚大輝④寺西拓人&原嘉孝・シリアルコード入りプレイリストカード・スペシャル企画応募用シリアルコード【『FAM』スペシャル企画キャンペーン】大規模ファンミーティング『timelesz SUPER FAMeeting〜また夏が終わっていくんだね。でも、今年は新しい家族と過ごした最高の時間だった。だから夏の終わりも一緒にいようよ。唯一無二のレイトサマーParty!残暑の花火もいいんじゃない?〜』およびミート&グリート『We’re timelesz ミート&グリートepisode 1』の開催が決定。ファンミーティングは関東会場9月15日(月・祝)「千葉ZOZOマリンスタジアム」・関西会場9月23日(火・祝)「大阪万博記念公園」で開催、合わせて約5万名様を招待。ミート&グリートは『We’re timelesz LIVE TOUR 2025 episode1 FAM』の該当会場に、計700名様(各会場100名様)を招待する。6月11日(水) に発売されるアルバム『FAM』の各形態に封入されるスペシャル企画応募用シリアルコードで各コースに応募可能。詳細はOver The Top オフィシャルサイトをご確認ください。公式サイト:
2025年05月16日俳優の岡田将生(35)が、10日までに自身のインスタグラムを公開。愛猫を紹介した。岡田は「わたくしはうちの子が好きだ。」とつづり、しっぽを振りながらくつろぐ愛猫の姿を公開。カメラ目線でリラックスした様子を見せている。続けて「#ボサボサ」と添えた岡田。2枚目には、ヘアスタイルが乱れ、両目をつぶって顔を手で覆っている岡田の写真が投稿されている。この投稿には「2枚目も可愛い子猫ちゃんか」「めっちゃリラックスしてる」「こんなにも需要と供給がばっちり合うInstagramは他にないのよ〜」「やばいかわいすぎる」「ネコさん世界一うらやましいです」といった声が寄せられている。岡田は昨年11月19日、インスタグラムを通じ、俳優の高畑充希と結婚することを発表。「親友のように過ごしてきた私達ですが、これからは夫婦となります。労わりあい、鼓舞し合いながら作品の中で皆さまによりよい姿をお見せ出来るよう、より一層精進してゆく所存ですので、どうか温かく見守っていただけると幸いです」などと連名でコメントしている。
2025年05月10日村上春樹の短編集を基にした映画『アフター・ザ・クエイク』が、10月3日(金)より全国公開されることが決定した。主演には岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市が名を連ねる。本作は、2000年に刊行された村上春樹の短編集「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫刊)に収録されている4つの短編をベースに、オリジナルの設定を交えて映像化したもの。1995年の阪神・淡路大震災以降、それぞれ別の時代・場所で孤独を抱える4人の人生が交錯し現代へ繋がる、喪失と回復の物語だ。4月に放送されたNHKドラマ「地震のあとで」と物語を共有しながらも、4人を結ぶ新たなシーンが加わり、映画版ならではの編集で劇場公開となる。岡田将生は、妻に別れを告げられた後、謎の“箱”を運ぶ男・小村を演じる。鳴海唯は、浜辺で焚き火をする男と交流する順子役。渡辺大知は、信仰を持つ母親の元で育った青年・善也役。佐藤浩市は、巨大な蛙の姿をしたかえるくんと出会う元銀行員・片桐を演じる。そのほか、橋本愛、唐田えりか、吹越満、黒崎煌代、堤真一、黒川想矢、井川遥、渋川清彦、津田寛治、錦戸亮など幅広い世代の実力派俳優陣が集結。また、本作のキーとなるかえるくんの声をのんが演じる。監督はドラマ「その街のこども」、連続テレビ小説「あまちゃん」などの井上剛。脚本は『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允が担当する。コメント佐藤浩市このうつつな世界観に浸って彷徨うことに喜びを感じてくれる方が数多く生まれることを、期待せざるを得ない自分がいます。正解はありません、何年か後に観れば器も中身も違うかもしれません。井上剛監督先日放送されたドラマ「地震のあとで」とはまた趣の異なる、ひとつづきの映画『アフター・ザ・クエイク』を作りました。1995年に起きた阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件の〈揺れのあと〉を描いた村上春樹さんの原作からおよそ30年。天変地異や災厄、不穏な暴力などの揺れは今に続き、何かのafterは次の何かのbeforeでもあると知った30年でした。その連鎖のなかにいる人間の姿を“映画の時間の中に残したい”と考えたのがはじまりです。ドラマ版にはない“新たに撮った場面がこの映画の語り部”のような役割を担います。時代も人も場所もバラバラなはずのエピソードが、観ていくうちに円環のように繋がり共振していく...。映画ならではの体感をお届けできたら。そしてこの国の地面の上に生きるひとたちが少なからず持つ震えや祈りのようなものに共感しうる映画であったら嬉しいです。山本晃久プロデューサー30年というのはとても長い年月です。30歳の、社会的に中堅に差し掛かろうという人物が、苦楽を重ね壮年期に至る変化を遂げるほどに。わたしたちはそうした決して変更されない「直進的な現実」に生きていますが、わたしたちの中にある心は、日々刻々と複雑なものを抱えて変わっていきます。それは決して直進的なものではありません。村上春樹さんが30年前に起きた地震を主題として書かれた物語が、今ひと続きの映画になりました。物語とは、時として危ういその複雑さを理解する手がかりになると思います。それは明確な解答ではなく、また力強い補助線でもないかもしれません。それでも私たちは闇の中で歩みを進めるために、手がかりを必要としています。この映画が観客にとって、どこかへ進まれていくためのひとつの道標になってくださればと願います。『アフター・ザ・クエイク』は10月3日(金)より、テアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アフター・ザ・クエイク 2025年10月3日よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開©2025 Chiaroscuro / NHK / NHKエンタープライズ
2025年05月08日主演に岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市を迎えた井上剛監督の最新作、映画『アフター・ザ・クエイク』が、10月3日より全国公開されることが決定した。作家・村上春樹による短編集『神の子どもたちはみな踊る』に収められた4つの短編をベースに、連続テレビ小説『あまちゃん』など話題作を手がけた井上剛監督が実写映画化した本作。原作の世界観にオリジナルの設定を交えつつ、1995年の阪神・淡路大震災を起点に、それ以降のそれぞれの時代と場所で孤独を抱えながら生きる4人の人物の人生が交錯し、現代へと繋がる様を描く喪失と回復の物語だ。2024年4月にNHKで放送されたドラマ『地震のあとで』と物語の根幹を共有している。映画化にあたり、4人の登場人物を結びつける新たなシーンが加えられ、劇場公開ならではの編集が施されており、ドラマ版とは異なる視覚的な体験を提供する。物語の中心となるのは、異なる時代を生きる個性的な4人の人物とその背景だ。1995年、突然妻に別れを告げられた直後に、同僚からの依頼で謎めいた"箱"を遠く離れた釧路へ運ぶことになった男・小村を、岡田将生が演じる。続く2011年には、浜辺で焚き火をする見知らぬ男との交流を通して自らを見つめ直す家出少女・順子役に鳴海唯。さらに2020年、熱心な信仰を持つ母親のもとで"神の子ども"として育てられたものの、父親らしき男との出会いをきっかけにその存在に疑問を抱き始める青年・善也を渡辺大知が演じている。そして、2025年を舞台とするのは、佐藤浩市演じる地味な元銀行員・片桐。彼の前に突然、巨大な蛙の姿をした「かえるくん」(声:のん)が現れ、「30年前に二人でみみずくんから東京を救った」「再び助けてほしい」と告げるという、村上ワールドならではの不可思議な展開が描かれる。戸惑いながらも、片桐は再び「みみずくん」を倒すための戦いに挑む。主演の4名を取り巻く共演者は、橋本愛、唐田えりか、吹越満、黒崎煌代、堤真一、黒川想矢、井川遥、渋川清彦、津田寛治、錦戸亮など、幅広い世代のキャストが脇を固める。■佐藤浩市 コメントこのうつつな世界観に浸って彷徨うことに喜びを感じてくれる方が数多く生まれることを、期待せざるを得ない自分がいます。正解はありません、何年か後に観れば器も中身も違うかもしれません。■井上剛監督 コメント先日放送されたドラマ『地震のあとで』(NHK)とはまた趣の異なる、ひとつづきの映画『アフター・ザ・クエイク』を作りました。1995年に起きた阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件の(揺れのあと)を描いた村上春樹さんの原作からおよそ30年。天変地異と災厄、不穏な暴力などの揺れは今も続き、何かのafterは次の何かのbeforeでもあると知った30年でした。その連鎖のなかにいる人間の姿を“映画の時間の中に残したい”と考えたのがはじまりです。ドラマ版にはない“新たに撮った場⾯がこの映画の語り部”のような役割を担います。時代も⼈も場所もバラバラなはずのエピソードが、観ていくうちに円環のように繋がり共振していく…。映画ならではの体感をお届けできたら。 そしてこの国の地⾯の上に生きる人たちが少なからず持つ震えや祈りのようなものをに共感しうる映画であったら嬉しいです。【編集部MEMO】村上春樹は、1949年1月12日生まれ。京都府出身。1979年に群像新人文学賞を受賞した『風の歌を聴け』で作家としてデビュー。1987年に発表した『ノルウェイの森』がベストセーラーとなり、国民的作家に。以降も次々と話題作を発表。代表作は前途以外に1982年『羊をめぐる冒険』、2002年『海辺のカフカ』、2009年『1Q84』、2023年『街とその不確かな壁』などがある。翻訳家としても活躍。スコット・フィッツジェラルドを皮切りに、レイモンド・カーヴァー、サリンジャーなどの作品を翻訳した。
2025年05月08日8人組グループ・timeleszの橋本将生が、7日放送のフジテレビ系『限界!!ご褒美ガール』(後11:00)でバラエティー単独初出演する。「人生の生きがい=ご褒美(ほうび)」のために普段は限界の節制生活に挑む女性たちに密着する同番組。女性の姿に「共感」「応援」しながら、気になったものや登場人物に対する気持ちを打ち出していく。今回の出演者は、橋本のほか藤本美貴、池田美優、上垣皓太朗フジテレビアナウンサー。橋本は、timelesz のメンバーから離れ、初めて一人で挑むバラエティー番組。果たして橋本は、上手にバラエティーならではの“リアクション”が取れるのか。また、緊張する橋本に、藤本とみちょぱ(池田)が親目線でバラエティーの極意を伝授する。1人目のご褒美ガールは、「星野リゾートを全制覇」を目指す“星野リゾート女子”。およそ3年前から全制覇を目指し、月に1回は必ず宿泊しているというご褒美ガール。その裏には、星野リゾートにすべてを捧げるコツコツ生活が…。もはや試練とも言える究極過ぎる節制生活の内容とは。2人目のご褒美ガールは、「シェフとの会話」を大切にする“シェフ愛強め女子”。気になるお店に行き、シェフとの会話や思い出を事細かに記録しているという。そんな彼女の今回のご褒美は、「シェフを貸し切る」こと。シェフのこだわりの詰まった絶品中華料理を“最高の状態で楽しむ”ために、3つの儀式を行うという。その過酷すぎる儀式の真相とは。そして、ついにご褒美の瞬間…。その日のために、過酷な試練や儀式を乗り越えてきたご褒美ガールたちの、至福の顔が見どころとなる。■出演者インタビューコメント――橋本将生(timelesz)さんの初単独バラエティー出演の感想をお願いします橋本:皆さん本当にお優しくて、とても楽しく収録することができました。(菊池)風磨くんに言われていた“爆笑かっさらってこい!”っていうのはできたかわからないですけど…。藤本・池田:できてないよ!(笑)橋本:あ、それはできてないらしいんですけど…(笑)、自分の中でとにかく勉強になったと思います。映像を見ている時とか、皆さんリアクションがすごくてビックリしました!藤本:“こんなにVTR中にしゃべるんだ”と思ったでしょ?橋本:はい!めっちゃしゃべるじゃんって思ってました(笑)。でも、とても勉強になったので、次にこういう収録があった時に挑戦していきます!――親目線で見た橋本さんの印象はいかがでしたか?藤本:なんかすごい真面目で、息子としてはイイ息子なんですけれど、もうちょっと適当にやった方がいいと思います(笑)!池田:うん、硬いよね!硬い!橋本:僕は普段あんまりこんな感じじゃないんですけど…。池田:緊張しちゃった?橋本:緊張しちゃいました!藤本:でも今後、どんどん本領発揮していけるよね!適当でいいんですよ。もう見たもの、感じたものをそのままに!最後は編集してくれますから(笑)池田:多分私たちについてきてくれようとして、ちょいちょい頑張ってコメントしてくれてるなっていうのは感じていましたよ!でもやっぱ感情がね(笑)!橋本:はい!池田:途中、“うんうん”ってだけのところもあったよね?でもそれがイイですよね!これからですから!逆に慣れすぎても嫌ですもん。このまま染まりすぎないでほしいなって思います!――ご褒美ガールの試練や儀式の生活を見ての感想をお願いします藤本:幸せの価値観は人それぞれの中、自分の幸せに向けて極限まで磨いていることや、(それぞれのご褒美に向けての)儀式も意味があるのかないのかは分からないけれど、でもそこにすごいこだわりを持っているというのが面白かったですし、試練や儀式の時とご褒美の時との(限界ガールの顔の)違いを見て、“やってよかったね”って私もその人を推したくなるような感覚になりました!池田:もちろん今回の(限界ガールの)お2人は結構究極な感じがするから…、理解はできないです(笑)。けれど、“それでいいんだな”って思います。自分の幸せや好きなことのため、自分だけのためだからそこまでやっているので、全然理解されなくていいと思うし、人それぞれ個人的に楽しんでいるっていうのがまたいいなって思いました。周りの目を気にせず、誰にも言われてないのに、自分のご褒美のために自分でただただ追い込んでいるだけ。(その追い込んでいる様子を)見れることもなかなかないし、今後もいろんな人を見たいです。知らない世界で面白かったです!橋本:自分の中で趣味だったり楽しめるものがあるって、人としてもすごくすてきだなって思います。なにより、僕たちも(アイドルとして)楽しませる側なので、(ご褒美の時の笑顔と同じように)みなさんが笑顔になっていただけるように頑張りたいなと思いました。ライブに来てくれるファンの方の中にも、もしかしたら(限界ガールのように)試練や儀式をやってから来てくれている方とかもいらっしゃるかもしれないので、その分、僕はパフォーマンスで返せたらなと思いました!上垣:ご褒美に至るまでのコツコツ生活も、人によっては楽しさの内なのかなと思いました。ご褒美に向けてコツコツ生活から始めることを考えると、なんか楽しさって自分の中から作り出せるんだなってすごく思いました。人からこう言われるというよりも、自分からつくれる幸せの楽しさっていいなと思える番組でした。
2025年05月04日プロ雀士の岡田紗佳が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私が案内人となって下北沢をロケしました」女流雀士・岡田紗佳が私服オフショットを公開「4th写真集嶺上開花より」と綴り1枚の写真を投稿。自身が発売した写真集よりワンシーンをSNSに公開した。キラキラとした幻想的な光が綺麗な写真に、ファンからは美しすぎると話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ可愛いな…」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月28日本ページはプロモーションが含まれています。2024年8月に公開された映画『ラストマイル』。『第48回日本アカデミー賞』や、『第49回エランドール賞』など、数々の賞を受賞した作品です。テレビドラマ『アンナチュラル』(TBS系)と『MIU404』(TBS系)と同じ世界線上で物語が展開する映画。監督は塚原あゆ子さん、脚本は野木亜紀子さん、主題歌は、歌手の米津玄師さんが担当した『最強チーム』としても注目を集めました。そんな映画が、2025年4月25日から、動画配信サービス『U-NEXT(ユーネクスト)』で先行独占配信が始まります!映画『ラストマイル』を『U-NEXT』で見る!U-NEXTで『ラストマイル』が先行独占配信開始!『ラストマイル』の主演を務めたのは、俳優の満島ひかりさん。事件の舞台となる大手ショッピングサイトの関東センター長・舟渡エレナを演じます。そしてエレナに振り回されながらも、事件解決に奔走する同センターのチームマネージャー・梨本孔役は、俳優の岡田将生さん。ほかにも、俳優のディーン・フジオカさん、中村倫也さん、綾野剛さん、星野源さん、石原さとみさん、井浦新さんといった主演級の豪華出演陣が見どころです。以下から作品のページを見ることができますよ。映画『ラストマイル』『U-NEXT』では、『ラストマイル』を税込み399円で購入すると、2日間視聴が可能です。約400円でスマートフォンやテレビで見られるのは嬉しいですよね。まだ『U-NEXT』に入会していない人は、別途申し込みが必要で、入会から31日間は、月額プランの利用料税込み2189円が、無料で試せるキャンペーンも実施しています。無料トライアル中でも、『ラストマイル』を視聴するには税込み399円がかかりますが、期間中に解約すれば、月額サービスの料金は発生しません。すでに『ラストマイル』を観た人からは、このような声が上がっています。・迫力がすごかった。本当にみんなに見てもらいたい。・何回も見たくなる作品。理解が深まる。・ほかのドラマも予習してから見れば楽しめそう。・考えさせられる面白い映画。見終わったら誰かに話したくなる。あなたも、『U-NEXT』で『ラストマイル』を見て、作品を堪能してみてくださいね。『U-NEXT』で見られる注目作品を紹介『U-NEXT』では、ほかにも注目映画や、ドラマが配信されています。2024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』。テレビアニメ化もされた人気作品の実写化です。細胞を擬人化した斬新かつユニークな設定で、主人公の赤血球役を俳優の永野芽郁さん、赤血球とともに体内を守る白血球(好中球)役を俳優の佐藤健さんが演じています。©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会映画『はたらく細胞』映画『はたらく細胞』も同様に、税込み399円で購入すると、2日間視聴が可能になります。こちらも、まだ『U-NEXT』に入会していない人は、別途申し込みが必要です。『ソロ活女子のススメ5』は1話先行配信2025年4月2日から放送しているテレビドラマ『ソロ活女子のススメ5』(テレビ東京系)。フリーライターの朝井麻由美さんの人気エッセー本『ソロ活女子のススメ』を原案にドラマ化したものです。2021年4月期にシーズン1が放送され、今回はシリーズ第5弾であり、海外編としては第2弾!江口さんが演じる主人公・五月女恵が、オーストラリア・メルボルンでのソロ活を楽しみます。ソロ活女子のススメ5動画配信サービス『U-NEXT』では、各話を1週間先行で配信中。こちらの作品は、月額プランの会員の場合、追加料金はかかりません。『U-NEXT』の無料トライアルについて詳しく!『U-NEXT』は、映画やドラマ、アニメだけでなく漫画などのコンテンツも配信中です。申し込みから31日間は、月額プランの利用料税込み2189円が、無料で試せるキャンペーンを実施しています。『31日間無料トライアル登録』の特典として、月額プランが31日間無料かつ、600円分の『U-NEXTポイント』をプレゼント。新規会員登録による、無料トライアルは1人1回までです。また、トライアル期間は登録日を1日目として換算します。無料トライアル期間終了後は自動継続となり、月額プラン利用料の税込み2189円が発生。以後毎月1日に当月分の月額プラン利用料が引かれます。無料トライアル期間内に解約をすれば、費用は発生しません。ですが、無料トライアル中もレンタル、購入は有料なので、間違えないようにしてくださいね!『U-NEXT』で、移動時間やおうち時間も、映画やドラマのエンターテイメントに囲まれて過ごしてみるのはいかがでしょうか。※本ページの情報は2025年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。[文・構成/grape編集部]
2025年04月25日8人組グループ・timeleszの橋本将生と篠塚大輝が、あす25日深夜放送の日本テレビ系『真夜中の社内恋愛』(深0:30~深0:59※一部地域を除く)に出演。橋本と篠塚は、ドラマ初出演・初主演となる。同番組は、男性ゲストとの社内恋愛を実際に働く女性たちに妄想してもらい、本人の全面協力のもと忠実に再現する深夜の妄想実現バラエティー。第3弾は「橋本、篠塚がIT企業の後輩として働いていたら?」という妄想を本人で完全ドラマ化する。先輩役のヒロインは、金澤美穂が務める。今回は、IT業界で働く女性たちがどんな社内恋愛がいいか?を妄想。そこで出た「キュンとする仕草」「役職」「服装」「シチュエーション」などを完全ドラマ化する。業界のあるあるを詰め込みながらアイドルが別の世界線で「もし会社員だったら?」を再現した。妄想している座談会パートは共感を呼ぶものに仕上がっている。橋本と篠塚は初演技、ということではじめは緊張していたものの撮影が進むにつれて、監督に積極的に質問する様子も。橋本は人懐っこいわんこのような営業の後輩、篠塚は新入社員でまじめなエンジニアの後輩を演じる。同番組初の三角関係となる今回、どんな結末になるのかも見どころになる。また、放送後にはTVer、Huluにて見逃し配信を実施。Huluでは2人の初演技に密着したメイキングを入れた特別版を配信する。台本読みの時の様子など初々しい姿が見られる。
2025年04月24日Disney+(ディズニープラス)「スター」にて独占配信中のオリジナル韓国ドラマシリーズ『殺し屋たちの店』のシーズン2が製作されることが発表された。『殺し屋たちの店』は、唯一の保護者だった亡き叔父ジンマンが残した、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るためサバイバルバトルを繰り広げるクライムスリラー。シーズン1は、主人公ジアンが叔父ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。ジアンが謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーはスリリングかつ緊張感にあふれ、本格的なアクションを繰り広げながら奮闘するその姿は世界中の視聴者を惹きつけた。シーズン2では新キャストも発表され、日本から岡田将生と玄理の出演が決定。岡田は、今作が韓国製作ドラマ作品初出演となる。演じるのは、パビロン東アジア支部傭兵共同チーム長“J”という役どころ。果たしてどんな役どころなのか注目が集まる。■岡田将生 コメントまず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話をいただけるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、ひとりひとりキャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待っていただけたら幸いです。頑張ります。<作品情報>『殺し屋たちの店』シーズン2Disney+「スター」にて独占配信決定(C)2025 Disney and its related entities
2025年04月21日俳優の岡田将生が、Disney+オリジナル韓国ドラマ『殺し屋たちの店』シーズン2に出演することが決定した。今作が自身待望の初の海外進出、韓国製作ドラマ作品の初出演となる。同作は、唯一の保護者だった叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公・チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー。シーズン1は、主人公ジアンが叔父・ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。ジアンが謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーはスリリングかつ緊張感にあふれ、彼女が本格的なアクションを繰り広げながら奮闘する姿は世界中の視聴者を惹きつけた。シーズン2では、元傭兵の叔父ジンマン役にイ・ドンウク、暗殺者に命を狙われる大学生ジアン役にキム・ヘジュンが続投。パビロン東アジア支部傭兵共同チーム長でありQの弟“J”役で岡田が合流する。■岡田将生まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1人1人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待って頂けたら幸いです。頑張ります。
2025年04月21日イ・ドンウクとキム・ヘジュン主演で好評を博すディズニープラスのオリジナル韓国ドラマシリーズ「殺し屋たちの店」のシーズン2が製作決定。日本から岡田将生、玄理が新キャストとして参加する。「殺し屋たちの店」は、唯一の保護者だった亡き叔父チョン・ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公チョン・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るためサバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー。「ニューヨーク・タイムズ」の「2024年ベスト・インターナショナル・ショー」にも選出された話題作。シーズン1は、主人公ジアンが叔父ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。キム・ヘジュン彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。ジアンが謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーはスリリングかつ緊張感にあふれ、彼女が本格的なアクションを繰り広げながら奮闘する姿は世界中の視聴者を惹きつけた。イ・ドンウクシーズン2では、元傭兵の叔父ジンマン役にイ・ドンウク、暗殺者に命を狙われる大学生ジアン役にキム・ヘジュンがシーズン1から続投。制作陣も前作に続き、監督がイ・クォン、脚本はチ・ホジンとイ・クォンが手がける。また新キャストとして、岡田将生と玄理の出演が決定。玄理圧倒的な演技力で日本の映画・ドラマ界に欠かせない存在となった岡田だが、今作が韓国製作ドラマ作品初出演となる。彼が演じるのは、“バビロン”東アジア支部傭兵共同チーム長“J”という役どころ。果たしてどんなキャラクターなのか、注目だ。岡田将生からコメント到着まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1人1人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待って頂けたら幸いです。頑張ります。「殺し屋たちの店」シーズン2はディズニープラス スターにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2025年04月21日timelesz・橋本将生が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「5大ドームという夢を...」timelesz・橋本将生が語る抱負にファン絶賛どうやら自撮りで撮影した写真を2枚、投稿しているようだ。肩肘の張っていない自然な様子の自撮り写真になっている。ただ、圧倒的なカッコよさが内包されている写真で、嫌でも見惚れてしまうような写真に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 橋本将生 / Masaki Hashimoto(@masaki.hashimoto.1017)がシェアした投稿 2025年、timelesz・橋本将生の活躍に期待していきたい。ファンは温かく見守っていきたいところだ。
2025年04月18日巨人の田中将大が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「この瞬間を待ってた!」読売巨人軍・戸田懐生、支配下復帰を報告にファン歓喜の嵐!「1勝目。みんなありがとう」と綴り、画像を投稿。移籍後初勝利の報告と感謝を伝えた。これで大記録の通算200勝まであと2勝とした田中。200勝を達成し、巨人を優勝に導く投球に期待だ。 この投稿をInstagramで見る Masahiro Tanaka(@masahiro_tanaka.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ジャイアンツに来てくれてありがとうございます!」「これからも勝ち続けてください」とコメントが届いた。
2025年04月08日東京グレートベアーズ所属のバレーボール選手、柳田将洋が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「Polish league membership」柳田将洋ら東京グレートベアーズの豪華ベテラン4選手が話題に「VOLLEYBALL DREAM。開幕当初から掲げていた100,000人観客動員そのチャレンジをホーム最終戦で達成することができました。」と報告。「101,888人の会場で応援してくれたファンの皆さん、また配信で応援してくれたファンの皆さん、僕たちに関わってくれている全ての皆さん、今シーズンもたくさんのサポートありがとうございました」と多くの来場者への感謝を綴った。「ここから新たなチャレンジへ向けて準備していきます」と新たな目標に向けて取り組んでいくことを明かし締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 柳田 将洋 Yanagida Masahiro(@masahiro.8.0706)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月07日お笑いタレントの岡田圭右が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ますだおかだ・岡田圭右、京セラ球場飯「オカダドッグ」販売を報告!「おしゃれな休日を過ごすイケオジ 岡田」と綴り、複数枚の写真をアップした。休日におしゃれコーデをして過ごしたことを報告。白のズボンに黒のトレーナーのイケオジコーデにファンも「イケオジ!」「かっこいい!」のコメント。カフェでカフェオレを飲む姿も投稿し、充実した休日を過ごしたようだ。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケオジ岡田さん、見事なオセロですね〜かっこいい」「おしゃれなCAFEにイケオジ岡田さん♥素敵すぎます✨」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日俳優の岡田将生が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「眩しすぎる...」岡田将生あの大人気韓国アイドルとの爆イケツーショットにファン達悶絶投稿では「ロエベクラフテッド・ワールド」展に訪れたことを報告し、「ロエベの細部まで知れて更に好きになりました」「きっとロエベの虜になると思います」と綴った。伝統と革新が融合した同ブランドの魅力に感動しきりの様子で、会場での洗練されたオフショットも複数投稿。スタイリッシュな佇まいと、上質な空間との相性の良さが際立ち、ファンを魅了する内容となっている。「3月29日(土)から原宿で開催」とし、来場を呼びかけた一言「是非なのです。」も話題に。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 コメント欄には「ロエベ将生は最強なのです」「スタイル良すぎ!!かっこよすぎ!!!」、「行きたくなりました」といった熱い反応が続々と寄せられている。
2025年03月28日お笑いタレントの岡田圭右が24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】笑いは封印?ますだおかだ岡田圭右、あまりにもオシャレカッコいいパーカー姿を公開!「岡田の休日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。青空が広がる爽やかな日、キリンに手を伸ばしている岡田圭右さんからは、休日をのんびりと楽しんでいる様子が伝わってくる。キリンも穏やかそうで、見ているこちらも癒される。「岡田の休日。」という一言が、なんともシンプルで味わい深く、忙しい日常の合間のひとときを大切にしている感じが好印象。自然と動物、そして少しリラックスした空気感。いい休日の過ごし方だなと感じた。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「素敵な休日ですね」「うわ~!とても素敵な休日ですね✨青空の下いい写真ばかりですね」「お子さん大きくなられましたね❗エサやり楽しいですよね師匠優しいパパの顔楽しんでください❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日総合格闘家の飯田将成が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯田将成、小比類薪と飲み会「明日は東京」と綴り、複数のハッシュタグとともに3枚の写真をアップ。飯田の醸し出す色気がメガネによって増大し、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 飯田 将成 Masanari Iida(@masanariiida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「どれも素敵です」「お洒落だなぁ✨どれもこれも素敵✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月22日俳優の岡田将生が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松坂桃李、岡田将生とのやり取り公開「写真送ってー」に届いた一枚「#素敵な出会い #寝てません」と綴り、6枚の写真をアップ。香港でのオフショットを公開。映画のワンシーンを彷彿とさせる写真や仲睦まじい写真でファンをメロメロにした。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「1枚目『1秒先の彼』を思い出しました」「6枚目80年代アイドル風で素敵〜」「世界一美しいですマジで」といったコメントが寄せられている。
2025年03月20日俳優の岡田将生が、14日に東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われた、第48回日本アカデミー賞の授賞式に登場した。映画『ラストマイル』で優秀助演男優賞を受賞した岡田は、ブラックスーツに黒のハイネック、メガネを合わせたシックなスタイリングで登場。レッドカーペットを歩く岡田の姿にSNSでは、「美しすぎる」「あまりにも国宝」「天才」と歓喜の声が多く寄せられていた。『ラストマイル』の撮影について聞かれると、岡田は「毎日答えのない、出口のないような撮影を満島(ひかり)とともに歩みながらしていた時間はとても豊かで一緒にやれてよかったです」と振り返る。映画『悪人』以来14年ぶりとなる岡田との共演について聞かれた満島が、「前に共演したときは岡田さんに車から蹴り落される役だったので、今回は蹴れるような(上司の)役で嬉しかったです!(笑)」と笑いを誘うと、岡田は「ちょっと待ってください……!」とタジタジになっていた。(C)日本アカデミー賞協会「第48回日本アカデミー賞」最優秀賞一覧最優秀作品賞:『侍タイムスリッパー』最優秀アニメーション作品賞:『ルックバック』最優秀監督賞:藤井道人『正体』最優秀脚本賞:野木亜紀子『ラストマイル』最優秀主演男優賞:横浜流星『正体』最優秀主演女優賞:河合優実『あんのこと』最優秀助演男優賞:大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』最優秀助演女優賞:吉岡里帆『正体』最優秀撮影賞:佐光朗『キングダム 大将軍の帰還』最優秀照明賞:加瀬弘行『キングダム 大将軍の帰還』最優秀音楽賞:世武裕子『カラオケ行こ!』最優秀美術賞:三浦真澄『はたらく細胞』最優秀録音賞:横野一氏工『キングダム 大将軍の帰還』最優秀編集賞:安田淳一『侍タイムスリッパ―』最優秀外国作品賞:『オッペンハイマー』
2025年03月17日3月14日に「第48回日本アカデミー賞授賞式」が東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。同日21時からはその模様が日本テレビ系で放送された。2024年の日本映画界の総決算となる同賞、最優秀賞主演男優賞を『正体』の横浜流星(28)、最優秀主演女優賞を『あんのこと』の河合優実(24)、最優秀助演女優賞を『正体』の吉岡里帆(32)が受賞した。そんななか、優秀助演男優賞を受賞した岡田将生(35)のビジュアルが話題を呼んでいる。昨年8月公開の『ラストマイル』で、ショッピングサイトで働くチームマネージャー役を好演した岡田。この日は、黒一色でまとめたタートルネックとスーツに、アクセントとしてゴールドチェーンのパールネックレスを合わせたコーディネートで登場した。これだけでもバッチリ決まっているのだが、見るものを騒然とさせた“あるアイテム”が――。ゴールドの細いテンプルとブリッジに、ノーフレームのレンズという華奢なメガネをかけていたのだ。このメガネによって、クールでキリッとした岡田の顔立ちがさらに際立ち、色気も普段以上にマシマシ。X上ではこんな悲鳴の声があがった。《岡田将生様にメガネをかけさせたのはどなたですかあ〜 ボーナスあげて〜まじえぐい歩いてるだけなのにビジュ爆発しすぎ》《岡田将生さんにインテリメガネをセレクトした方に個人的に賞を差し上げたい》《岡田将生にメガネをかけさせないで!!破壊力ヤバい》《この岡田将生はあまりにも国宝》X上で一時「岡田将生」がトレンド入りするほど、話題を呼んでいた。
2025年03月15日「僕の世代が『日曜劇場の主演を張る』ということが嬉しかったですね。そして、それに加担できるというか…桃李さんとはプライベートでも長くお付き合いをさせていただいているので、どこかで自分が支えたい、支えてあげられるんじゃないか、という思いがありました」3月9日、ドラマ『御上先生』(TBS系)の公式HPに公開されたインタビューでこう語っていたのは、岡田将生(35)。松坂桃李(36)が主演を務める同ドラマで文部科学省の官僚役を熱演している。‘24年10月クールではドラマ『トラベルナース』(テレビ朝日系)で主演を務めていた売れっ子の岡田。公私ともに充実した日々を送っている。「昨年11月に女優・高畑充希さん(33)との結婚を発表した岡田さんは、2月に自身のInstagramで“初夫婦ショット”を公開しています。2人は昨年Amazonプライムで配信されたドラマ『1122 いいふうふ』での初共演をきっかけに結婚しました。食や洋服の好み、笑いのツボなどが合うらしく、自宅で一緒に作った鍋を囲むなどしているそうです。周囲も羨む癒し系夫婦なのだとか」(映像制作関係者)岡田・高畑夫婦にはある夢が――。前出の映像制作関係者はこう証言する。「高畑さんは、お笑いタレントだけでなく、いま話題のドラマ『ホットスポット』など脚本家としても活躍するバカリズムさん(49)の大ファンで、彼が書く脚本のドラマはくまなくチェックし、単独公演のお笑いライブにも通うほどだそうです。10年以上前からのバカリズムオタクで、‘14年7月に自身のXで、バカリズムさんのライブを見てきたと明かし、《天才っているんだな悔しいを通り越して、羨ましいを通り越して、嬉しいな》と綴っていました。また岡田さんも、バカリズムさんの描く世界観が好きらしく、“バカリズムさんのドラマにいつか夫婦で出られたら”と考えているそうです」2度目の夫婦共演はバカリズム作品になるだろうか――。
2025年03月14日戦前から平成に至る落語界を舞台に、人々の多彩な生き様を描いた漫画「昭和元禄落語心中」。2016・17年にアニメ化、2018年には岡田将生主演でドラマ化もされた大ヒット作が、小池修一郎の脚本・演出によりミュージカル化される。数々の小池演出作でそれぞれに輝きを放ってきた山崎育三郎、明日海りお、古川雄大が初共演を果たすことでも話題の本作の、発案者は山崎本人。「日本オリジナルミュージカルを作ることは長年の夢でした」と語る彼が、ドラマ版に出演した際に「この作品の持つ儚く美しい世界に魅了され、撮影中からいつかこの作品をミュージカル化したい」との思いを抱き、自ら小池に提案したという。原作は、多数の登場人物の生き様が時代をまたいで交錯する長大な物語。それを一本のミュージカルにするにあたり、小池は「原作者の雲田はるこ先生に直接伺ってみたところ『舞台のミュージカルになるなら拡大も圧縮もご自由に』とのお言葉を頂いた」ことから、「助六、八雲、みよ吉3人の愛と葛藤のドラマを、落語を絡めて描いて」いくことにしたという。山崎が演じるのは、ドラマ版でも扮した天才落語家の助六役。同期入門の八雲を古川が、ふたりを支える芸者のみよ吉を明日海が演じるという強力布陣に、雲田も「きっと今まで見たことがない『落語心中』の世界に連れて行ってくださることでしょう。新しい空間で、彼らにまた会えることを楽しみにしています」と期待を寄せている。出演はほかに、黒羽麻璃央、水谷果穂、金井勇太、中村梅雀ら。作曲・音楽監督は、数々の海外産ミュージカルの音楽監督として、また『Play a Life』『星の数ほど夜を数えて』『Bye Bye My Last Cut』などのオリジナルミュージカルの作曲家としても知られる小澤時史が務める。企画・主演の山崎が「ミュージカル界の素晴らしいクリエイターの皆さんに集結していただきました。2025年春、日本発のオリジナルミュージカルが誕生します」と自信を見せるミュージカル『昭和元禄落語心中』は、本日2月28日(金)に東京・東急シアターオーブにて開幕。3月22日(土)に閉幕後、大阪と福岡でも公演を行う。ミュージカル『昭和元禄落語心中』PV文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『昭和元禄落語心中』原作:雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(講談社「BE•LOVE」)脚本・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)企画:山崎育三郎作曲・音楽監督:小澤時史出演:山崎育三郎 明日海りお 古川雄大黒羽麻璃央 水谷果穂 金井勇太 中村梅雀阿部裕 村井成仁 ほか【東京公演】日程:2025年2月28日(金)~3月22日(土)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】日程:2025年3月29日(土)~4月7日(月)会場:フェスティバルホール【福岡公演】日程:2025年4月14日(月)~4月23日(水)会場:福岡市民ホール 大ホールチケット情報:()公式サイト:
2025年02月28日現在公開中の映画『ゆきてかへらぬ』より本編映像が公開された。広瀬すず、木戸大聖、岡田将生、瀧内公美、藤間爽子、柄本佑らが出演する本作は、大正から昭和初期を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春の物語。公開された映像は、広瀬、木戸、岡田が演じる、美しい時代を火花散らすように駆ける泰子、中也、秀雄が、ダンスホールで踊るシーン。京都から東京に移った泰子と中也は、中也の友人・秀雄と出逢い、奇妙で歪な恋愛関係へと発展していく。ある日、中也と小林は神経症に悩まされていた泰子を元気づけようと、ダンスホールに連れ出す。流行りのダンス「チャールストン」を踊る泰子と、その様子を席で見守る男ふたり。男たちは会話に飽きると、泰子と一緒に踊り出す。このシーンは、事前にそれぞれがダンス練習を行って撮影に臨んでおり、3人にとっても印象深い撮影だったそう。木戸は「3人の役の踊れるレベルが微妙に違くて、泰子、中也、小林の順に踊れるという設定だったので、このシーンの撮影前の現場でも、広瀬さんが先生になって教えてくれました」と明かす。岡田は「僕はどっちかというとテーブルに座って見ていることの方が多かったので(笑)練習の成果が出ていて、本当にすごいなと思いました」とコメント。広瀬は「セリフを喋りながらだったので、リズムが狂って大変でした」とふり返り、「中也と小林どちらと踊りたいですか?」という質問には、「中也じゃないですか?熱を持ちながら踊るっていう目的だけを楽しめる。その真っ直ぐさと熱い部分を中也は持ってる。小林は途中で“つまんない”って言われそう(笑)」と笑った。そんな彼らの奇妙な関係性が垣間見えるダンスシーン。このあと、中也のある行動がきっかけで3人の関係性が壊れていく。『ゆきてかへらぬ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年02月26日広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が共演を果たした映画『ゆきてかへらぬ』。同作で、広瀬は女優の長谷川泰子を、木戸は詩人の中原中也を、そして岡田は文芸評論家の小林秀雄と、それぞれが実在した人物を丁寧に演じた。泰子は中也と恋仲になるのだが、中也の分筆の才を見出す小林が加わったことで、その関係は3人でしか成り立たないアンバランスさをはらみ進んでいく。泰子は中也と小林の才気に嫉妬し、中也は小林に傾く泰子に執着を見せ、小林は二人とうまくやろうとしながらも振り回され、3人が3様に溺れるのだ。『ゆきてかへらぬ』とは「後戻りすることのない」という意味。刹那と情愛が交差する先にあるものではなく、その稀有な関係性を観客は見つめる。シネマカフェでは、広瀬、木戸、岡田に演じたトライアングルの関係についてインタビューを実施。さらに、劇中で描かれる大正~昭和初期の“スマホがない時代”にまで思いをはせてもらった。演じたのは「実在の人物」その人柄を分析――『ゆきてかへらぬ』では実在の人物を演じられましたが、それぞれどのような人柄だと捉えて臨みましたか?広瀬:泰子は女優になるという夢を見ているけど、中也と小林という二人の天才に出会って、その才能には勝ることができずにいる女性です。自分が成功しなかった分、天才といると自分が削れるような、何か欠けていくような感じを受けていました。二人への依存というか執着がどんどん出てきてしまい、マインドコントロールがあまり上手にできない感じが魅力的でもあったし、危うさがちゃんとあって。そこにちょっと色っぽい瞬間もある、不思議なバランス感の持ち主だなと思いました。木戸:僕が演じた中原中也は、今も支持されている天才詩人です。調べていくと、目上の人にガツガツいったり傍若無人な性質もあるけど、ちょっと孤独なところもある人間でした。でもこの二人と出会ったときに、強く見せかけているけどその孤独をわかってくれると感じた気がするんです。繊細かつ、すごくストレートな人なんだなと思っていました。岡田:根岸監督から小林さんに関する資料をたくさんいただいて読んだところ、とにかく破天荒だったのが印象的でした。たくさんの逸話を持っている人ですけど、なかなかつかみきれない人物で。この作品に関しては、特に中也を目線から外さないようにするということが、役作りにつながっていったのかなという感じです。二人の心をつかんだ泰子の魅力――中也と小林という二人の心をつかんだ泰子ですが、泰子の魅力はどこにあると思いましたか?木戸:自分自身として考えると難しいんですが、中也としてだと、やっぱり自分の詩を支持してくれたこと、自分の詩が生まれる根源となってくれたというか、エネルギーとなってくれたところかなと思います。それは小林さんに対しても同じかもしれなくて、二人は中也にとって欠かせない存在だったんだろうなと。泰子はそもそも隣にいるときだけでなく、小林の元に泰子が行って喪失感に襲われているときも、その存在自体がいろいろな詩を生むための引き出しになってくれた気がします。中也にとっては生きていく上で、詩をつかまえる上で本当に欠かせない存在だったと思います。岡田:泰子はセンシティブな部分を持っていましたけど、人間としてたぶん目が離せないくらい魅力的ではあったと思います。一緒の空間にいると、どうしたってフォーカスがそちらに合ってしまうというのは、言葉にはできないけどあったんじゃないかなと。あと、小林さんは泰子の芸としての才能を認めていることがおそらく前提にあって、さらに中也の才能は誰よりも小林さんが一番理解していたんですよね。その二人の関係を崩すことによって、中也も泰子の才能も、もしかしたらまた違う形で開花するんじゃないかと考えていたのかなと…そう思った瞬間はありました。――演じられた広瀬さんご自身は、泰子の魅力をどう思っていましたか?広瀬:魅力なのか、こっちの執着を押しつけているのかは分からないですけど…何かあるんでしょうね。岡田:言葉にできないよね。木戸:ね、難しいよね!広瀬:うん。ほかにいない、なかなか出会わないタイプというか。その醸し出している何かが色っぽさや危うさに繋がったり、いろいろなものの色が一瞬で変わるような何かを持っていて。自分自身でも、どれも本当だから「こういう人」みたいなものにハマっていない人だなと思いました。そういうエネルギーの醸し出しもあるんだなあと感じましたね。3人は「足りないものを補って埋め合っている」――いびつなようでいて、この3人だからこそ成り立っている絶妙な関係を、皆さんはどのように感じていたんでしょう?広瀬:今思えばですけど…カオスだなって思うようなシーンがいっぱいあります(笑)。泰子は人の感情で心が埋まっていたいというか、求めて返ってくる人に執着してしまっていたんだろうな、と。なんか…女優の仕事も同じかもと思うんです。人の感情で発信したり演じたりするので、すごく似ている感覚でした。人のぬくもりじゃないけど、触れていることで生きている証明をしているような意思表示の仕方をしていて。最初はそれに巻き込まれているように見えていたんですけど、思ったより二人も結構ぶっ飛んでいるから、みんなで埋め合って埋め合って執着しているような。だからたぶん脆いんでしょうね。木戸:“三角関係”みたいなことより本当に“三角”という感じで思っていました。トランプピラミッドってあるじゃないですか。あれとすごく似ているのかもしれない。1個1個の軸はすごく不安定だけど、上手い具合にバランスが取れているから、そこに三角として立っているというような。ちょっとつついたらカタっと崩れちゃうところは、3人の関係性とすごく似ていると思いました。だから一人では何か足りないと自分たちも分かっているし、それを補って埋め合っている関係性なんだろうな、と。岡田:僕はボートのシーンの座り位置で、3人の関係性がものすごくわかるから素敵だなとずっと思っていたんです。中也と泰子さんが向き合っているようで、意外と向き合っていなくて。間に小林さんがいて、小林さんも泰子さんも向き合っている。その3人の関係性がとても素敵だなと思いながら撮影していました。ボートでの座り方や位置が、この3人の人間性を表しているんだなと感じていたので。木戸くんがトランプの話をしていましたけど、小林さんの目線から言うと、テトリスをしている感じに思っていました。僕は積み上げていくタイプで、ガチガチにハマっていかなかった、どんどん積み上がっていくという。それをあえて楽しんでいるのか、悲しんでいるのか、わからない。そんな感覚で捉えていました。「不便」を楽しむ――舞台となる大正~昭和初期は、スマホもなく家に音楽も流れていないような静けさがあり、令和とはずいぶん感じが違います。今と比較してどんな風に感じましたか?広瀬:今の時代は、便利は便利ですよね。木戸:ね、確かに。広瀬:嫌な世界でもあるけど便利でもあるし。この時代のように何もないと、本当にここ(自分)としか向き合う時間がないのかもしれない。そう思ったら、ちょっと追い詰められるような感覚になるというか。世界が狭く感じるのかもしれなくて、それは良くも悪くもだと思うんですよね。岡田:でもなんか、割と(3人とも)不便を楽しめる人たちだと思います。広瀬&木戸:うん!――岡田さんも不便を楽しめるタイプだと?岡田:結構好きです、何もないっていうのが。静かなところに生きていたい気持ち、意外とあったりします。木戸:え、普通に好きそう。広瀬:意外とかないですよ?岡田:一応言ってるの(笑)。うるさいところが苦手で。木戸:年を重ねるたびに、僕もそうなっている気がします。ガヤガヤした音が、どんどん無理になっていってる気がする。広瀬:へえ~、私は逆かも。年々、聞こえなくなってくる。勝手にシャットダウンできるのかなあ。――広瀬さんは、音があっても気にならないような感じなんですね。岡田:台本(覚え)とか、どうしてるの?木戸:あ、気になる!広瀬:覚えるときはテレビを見ながらも全然覚えられるし、お風呂場で覚えたりもします。携帯で台本データを見れば、それを見て覚えられるから。木戸:それ現場でめっちゃ思った!広瀬:そうそう。湯船だけはゆっくり入りたいので、時間がないから湯船で覚えて…って同時進行でやってる。環境とかよりも、自分が整っておけば結構何でも良くなってきました。――木戸さんと岡田さんはいかがですか?岡田:長期間タイプ。広瀬&木戸:へえ~!岡田:なので、ゆっくりゆっくり。映画だと撮影に入る前に時間があるので、そうすると台本をいただいたときから覚えて、全部覚えてからクランクインする。木戸:全部ですか!?岡田:基本的に8~9割ぐらいは初日の段階で覚えてる。そうすると撮影中は覚えることじゃなくて、相手にずっと集中できるから。そういう時間の使い方をしますかね。広瀬:集中力が長いんだ!岡田:いや、短いんだよ。広瀬:私は短期集中型だから。木戸:わかる!パッと覚えて、「OK」の声が出ると午前中に撮っていたのがすでに抜けていってる感覚で。――木戸さんは広瀬さんタイプなんですね。広瀬:木戸くんは柔軟にできそう!木戸:いやあ、僕は2日前とかから外でブツブツ言ってるタイプ。すずちゃんは本当に感覚的に(台詞が)入るのが早そう。岡田:それ、朝ドラやったのがあるんじゃない?広瀬:もしかしたら朝ドラじゃなくて、10代のときにやった連ドラで、毎週10何ページの台詞があったからかも。覚えられちゃって、苦じゃなかったの。木戸&岡田:すごい!広瀬:結構覚えられる人なのかもしれない。興味があるものにはうわーって(向かって)なって、終わっちゃったらわーって(忘れる)!全員:(笑)。岡田:みんな違うんだね、いいね(笑)。▼広瀬すず・スタイリスト:丸山晃(Akira Maruyama)・ヘアメイク:奥平正芳(Masayoshi Okudaira)▼木戸大聖・スタイリスト:佐々木悠介(Yusuke Sasaki)・ヘアメイク:石邑麻由(Mayu Ishimura)▼岡田将生・スタイリスト:大石裕介(Yusuke Oishi)・ヘアメイク:細野裕之(Hiroyuki Hosono)(text:赤山恭子/photo:田中舘裕介)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年02月20日俳優の岡田将生が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田将生が松坂桃李の投稿にイチャモン!?「これは、僕です。」「ひとくち黒チュロスいちごチョコ。楽しい撮影でしたし本当に美味しかったんですよ。」と綴り、女優の伊藤沙莉とのツーショットを公開した。岡田と伊藤は日本マクドナルドの「『ひとくち黒チュロス』新TVCM『黒チュロスの秘密』篇」に出演。NHKの連続テレビ小説「虎に翼」で共演していた“夫婦コンビ”の再共演に、喜んだファンも多いようだ。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「このコンビ最強です」「この2人の共演は最強最幸最適すぎる‼‼」「虎翼のお二人にまた会えてうれしい❤️❤️❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月18日村上春樹の珠玉の連作短編「神の子どもたちはみな踊る」を原作にした“地震のあと”の4つの物語を描く土曜ドラマ「地震のあとで」にて、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市が各話の主人公に決定した。1995年に発生した阪神淡路大震災の後、作家・村上春樹が著した4つの短編を、震災から30年を迎える2025年の節目に連続ドラマ化。各話に通底するのは「人間社会を襲う圧倒的な暴力とその影響」であり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、コロナ禍、そして現在へ続いていく悪夢ともいえる負の連鎖。原作の舞台を1995年だけでなく、2025年にいたる設定に置き換えることで、“今”に続く“地震のあと”の30年の時間を描き、これらの連鎖の先に回復を祈るドラマを目指し、阪神淡路大震災の影響を、現地ではなく遠い場所で受けた人間たちの“喪失”を伴う奇妙な物語となる。今回、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市を各4話の主人公に、橋本愛、唐田えりか、北香那ら豪華俳優陣が集結。映画『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允が脚本、ドラマ「その街のこども」「あまちゃん」で震災を描いてきた井上剛が演出。年代も舞台も異なる4つの物語を通し、「地震のあと」の30年間の時間を描いていく。#1 「UFOが釧路に降りる」1995年、東京。阪神淡路大震災のニュース映像を見続けていた未名(橋本愛)は、突然家を出ていく。夫の小村(岡田将生)は、妻の行方も分からないまま、後輩に依頼された「届け物」をするため釧路へ赴く。妻はなぜ出ていき、どこに行ってしまったのか?小村は、釧路で出会った女性たちに奇妙な旅へと導かれていく。主演【小村:岡田将生】コメント村上春樹さんの原作は2度目になります。原作、脚本を読み込みましたが、未だに自分自身の思考が彷徨っている感覚があります。撮影が終わったにも拘わらずです。現場では監督と幾度となく会話を重ねながら臨んでいましたが、こうだと言い切れる何かを見つける為に日々撮影していた時が鮮明に残ってます。答えのないものほど面白いものはありません。この物語の終わりはないかもしれません。揺れない男が揺れ始めるその瞬間を逃さず観て頂けたら幸いです。【小村未名:橋本愛】震災の報道番組を見続けていたが、ある日小村に書き置きを残して家から姿を消す【シマオ:唐田えりか】小村が釧路で出会う不思議な雰囲気の女性。小村を不可解な言葉で誘っていく。【ケイコ:北香那】小村に“箱”を預けた後輩の妹。【神栖:吹越満】姪である未名(橋本)の代理として小村に会いに来る男。【佐々木:泉澤祐希】小村に奇妙な“箱”を預ける会社の後輩。#2 「アイロンのある風景」2011年、茨城。家出して海辺の町に暮らす順子(鳴海唯)は、流木を集め焚き火をするのが趣味の画家、三宅と出会う。順子は、自分と同じくこの町に流れ着いた三宅に惹かれ、いつしか焚き火を共にするようになる。3月11日の明け方、焚き火の大きな炎を前に、神戸にいた三宅の過去が明かされていく。主演【順子:鳴海唯】コメント兵庫県で生まれた私にとって、震災は切っても切り離せない出来事で、学校で学び、被災した親族から話を聞いて育ちました。そんな背景もあり、この作品にはいつも以上にご縁を感じています。名もなき人の声に耳を傾け、順子というあの時確かに存在していた、1人の少女の孤独と向き合い続けた数日間でした。劇中では主に焚き火のシーンがあり、実際に海辺で撮影した焚き火の火は全て本物の火なので、作品の空気感をリアルに感じていただけると思います。皆様にお届けできる日をとても楽しみにしています!【啓介:黒崎煌代】順子の半同棲中の彼氏。大学生であり、サーフィンとギターが趣味。実家は和菓子屋。#3 「神の子どもたちはみな踊る」善也(渡辺大知)は、熱心な宗教団体の中で、母親から「神の子ども」と言われ育ったが、2011年、東日本大震災を機に信仰をすてた。9年後の2020年、善也は、地下鉄の中で、耳の欠けた男を見つける。それは父親かもしれない男の特徴だった。自分の父親とは誰なのか?はたして神とは?善也は男を追いかけていく。主演【善也:渡辺大知】コメントちょうど物心ついた頃に阪神淡路の震災を経験し、神戸の復興の中で育ちました。それから現在まで、たくさんの地震による被害を耳にしてきました。そういうニュースを見るたび、恐ろしいくらい自分に近いことのようにも感じ、それと同時にどこか非現実的でとてつもなく遠い世界にも感じてきました。「共感」するということは、簡単なようでとても難しいことなんじゃないかと思うんです。でもこの作品と出会って、「共感」かどうかわかりませんが、ひとはどこかで生まれながらに感じ取り合おうとしているんじゃないかと思えました。実際に「共感」できるかできないかは問題ではなく、誰かの想いを「感じたい」と思うかどうか、それが大切なのかもしれません。原作は20年以上前に書かれたものですが、いままさに映像化される意義のある作品になっていると思います。ぜひご覧ください!【田端:渋川清彦】善也に神の教えを説いてきた宗教家。善也にとっては育ての父と言える。【善也(少年):黒川想矢】少年時代の善也。“神の子ども”だと言われて育つが、やがて反発していく。【ミトミ:木竜麻生】善也の会社の同僚。善也に好意を寄せている。#4 「続・かえるくん、東京を救う」2025年、東京。銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす片桐(佐藤浩市)の元へ、突然巨大な“かえる”の姿をした「かえるくん」が現れ、間もなく地震が起こるという。「かえるくん」は30年前にも片桐と共に戦い、東京を地震から救ったと言うが、片桐にはまったく身に覚えがない。再び、2人の戦いが始まる。主演【片桐:佐藤浩市】コメント難しさと楽しさ、相反する二つがひとつのシーンで同時に自分の中に湧き上がってくる不思議な作品でした。それは観る側の皆さんにも充分感じて頂けると思います。ある意味、理解は誤解の総体!【山賀:津田寛治】片桐の同僚警備員。“かえるくん”の姿は見えず、片桐のことを奇妙に思っている。【脚本:大江崇允】このドラマは登場人物たちの心の『何かが揺れてしまった』後を描いています。知っていたはずの世界がある時を境に知らない世界に見えてしまった、そんな奇妙な肌触りが画面に映ってい ます。僕はあの地震を大阪で経験しました。あれから三十年、心の方はどう変化してきたのか。ご覧になった方が、何かこの三十年を思う時間になれば幸いです。【演出:井上剛】〈連作〉だから描ける物語がある。一見関わりのない個々の物語が、地震(や巨大な暴力)のような大きな揺れのあと、それと知らず連なって震えている。連帯ではなく、たまたま共振するような小さな救い---。本作品から感じられたら嬉しいです。阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件の〈揺れのあと〉を描いた村上春樹さんの原作から30年。思えば何かのafterは次の何かのbeforeでもあると知った30年...。今そこを描いてみたい、連作で!新たなムラカミワールドを目指しました、よろしくお願いします!土曜ドラマ「地震のあとで」は4月5日より毎週土曜22時~NHK総合にて放送開始(全4話)。(シネマカフェ編集部)
2025年02月17日格闘家の飯田将成が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯田将成のBD復活、樋口武大は「個人的には〇〇との試合が見たい」「皆バレンタインデーっぽい事した?」と綴り、2枚の写真をアップ。オールバックでカフェラテを飲む姿が男前すぎるとファンの中で注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 飯田 将成 Masanari Iida(@masanariiida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えげつない男前ですね〜」「あー男前」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日JRA騎手の川田将雅が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田将雅、ブルーバードカップの勝利報告「1つ1つ、無事に重ねて行けたら。」「雪の影響で変則日程になりましたが、無事に開催を終えることができました。代替開催により平日の月曜日でしたが、今日も競馬場に足を運んでくださった方、ありがとうございました。」と投稿。降雪により、土曜の日程が月曜に延期される変則開催となった京都競馬を振り返った。この日の5Rでは、福永祐一厩舎・インヴォーグに騎乗し同馬の初勝利を演出。かつて騎手としてしのぎを削った戦友とのタッグに多くのファンが胸を熱くした。続けて「最後の写真、自分の管理馬より、僕の側に居たい調教師です。」と綴り、インヴォーグではなく川田の側に立ち記念撮影を行う福永にツッコミ。"仲良し"タッグに今後への期待が高まる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿にネット上では「何を言い出すんだ」「川田さん、福永さん関係だけ投稿の方向性違いすぎて毎度おもろい」「川田さんは福永Jを私物化しようとしてる時がいちばん面白い」など、多くの反応が見られた。
2025年02月11日