「織田梨沙」について知りたいことや今話題の「織田梨沙」についての記事をチェック! (1/5)
新ドラマ「北方謙三 水滸伝」より、主演の織田裕二が演じる宋江の初ビジュアルが公開された。腐敗がはびこる乱世に、正義を信じるひとりの下級役人が立ち上がった。その名は宋江。彼が記した世直しの書「替天行道」は、時代に抗う者たちの心を震わせる。裏社会に生きる者、軍を追われた者、全てを捨てた者たちが、旗のもとに集結。戦う理由は違えど、志はひとつ。信じる者のため、旗のもとに集結した108人が、国家という巨大な敵に挑む――。本作は、シリーズ累計発行部数1,160万部を突破、未だかつて映像化されていない大河小説の金字塔を完全映像化。公開されたのは、宋江が筆を執り、世直しを誓う書「替天行道」を書き記す劇中シーン。「天に代わって正義を行う」という意味を持ち、作中では、理不尽な世に追い詰められた者たちにとって、志を掲げる旗であり、希望の光となる。全国に散らばっていた仲間たちは、この書を読み、決起していく。物語が大きく動き出す、“始まりの火”ともいえるシーンだ。宋江は、表向きは戸籍係として働く下級役人だが、腐敗した世を憂い、自ら筆を執って「替天行道」を記したことで、運命が動き出す。「これまで40年近く役者をやってきたが、このスケールでの撮影は無かった」と話す織田は、「私が出演していないシーンが多数あり、そこでほかの役者たちがどう演技しているのかわからない。全ての撮影が終わり、編集され、放送までにどんな作品になるのか、いまは想像出来ない。こんなに時間と労力をかけた作品がどんな物になるのか、楽しみでしかない」と完成に期待を寄せる。また「私が宋江という人物を演じるにあたり、最も気をつけているのは、彼は何処にでもいる普通の人だということ。晁蓋の様な漢らしいリーダーシップを持つ訳では無く、林冲や楊志の様な武の才も無く、呉用の様な作戦軍師でも無い。精神的に強いわけでも無い。悩んだり、弱味を曝け出したり…人に寄り添う宋江という男は、ただ人に寄り添う今はこれだけをキーワードに戦い、演じております」と明かした。「北方謙三 水滸伝」は2026年、WOWOWにて放送・配信予定。(シネマカフェ編集部)
2025年06月12日スケートボード日本代表で、BEMAC株式会社とスポンサー契約を結ぶ織田夢海が、6月5日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】スケボー織田夢海「3rd place 」SLSでの健闘と仲間への祝福を綴る「先日、今治市にあるBEMACさんの本社でのイベントに参加してきました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「トークショーとお菓子まきをさせてもらい、多くの方と交流ができて嬉しかったです」と述べ、「いつもサポートして頂きありがとうございます」と感謝を伝えた。さらに「これからも楽しむことを忘れずに頑張ります」と締めくくり、今後への意欲を示した。 この投稿をInstagramで見る Yumeka Oda(@yumeka_oda1030)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月05日俳優の織田裕二、室伏広治スポーツ庁長官が5日、都内で行われた『東京2025 世界陸上100 Days To Go!』メディア向け発表イベントに登壇した。『東京2025 世界陸上』は、今年9月13日~21日の9日間にかけて開催する。世界陸上が東京で開催されるのは、91年以来、実に34年ぶり。約200ヶ国・地域から2000人以上の選手が東京に集い、各競技で世界一を目指す。大会開幕100日を迎えるにあたり織田は「100日といわれると選手でもないのにドキドキしちゃう」と開幕への緊張感を語った。また34年ぶりの東京開催については、「ヨーロッパでは深夜の放送で、日本のみなさん達はいい時間帯に見れる。夜ふかししなくていい時間に見れるっていうのはすごくぜいたくなこと。そこ(国立競技場)に行けば生で見れる」と自国開催への恩恵を伝えた。また陸上競技については「生で一度は見てほしい」と、「野球とかサッカーだと1つのところで見ていれば分かる。陸上は同時に3競技やったりするんで、この独特な感じっていうのはぜひ競技場に行っていただくと」と生で見ることの面白さをアピール。近年の日本人選手の活躍については「陸上ってチームスポーツでもないし、技術的に戦術とかを立ててやるスポーツでもなくて。身体能力っていう1番日本人にとっては、もしかしたら厳しいかもしれないっていう中でちょっとずつ上がってきている。個のスポーツでもあるので、その個人個人がどういうストーリー・ドラマを見せてくれるんだろうなと」と同大会を楽しみにしている。34年ぶりに東京で開催される世界陸上は、織田をはじめ、“TBS世界陸上アンバサダー”今田美桜、“TBS世界陸上応援サポーター”&TEAM・Kと共に、さらに熱く盛り上げる。今回の世界陸上の決戦の舞台は、東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムだった国立競技場。好評販売中のチケットの販売数は30万枚を突破。男女100メートル決勝等が行われるDAY2(14日)のイブニングセッション、女子やり投決勝等が行われるDAY8(20日)のイブニングセッション、男女4×100メートルリレー決勝等が行われるDAY9(21日)のイブニングセッションはすでにチケットが完売している。
2025年06月05日子役でタレントの増田梨沙が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大原優乃、タイの屋上プールでリラックス!黒ビキニショットにファン歓喜!!投稿では、NHK Eテレの人気キャラクター“一平おじさん”としてもお馴染みの香取慎吾のライブ「SHINGO KATORI 1st LIVE TOUR Circus Funk 2025」に、参加したことが明かされた。ライブの迫力と盛り上がりについて「一平おじさんが出てきた時の歓声がすごくてびっくりした~‼」と驚きの様子を綴り、香取の魅力を「キラキラしてかっこよかった」「MCが面白い」と絶賛。特に印象に残った曲として「1億人の恋人 (feat.乃紫)」を挙げ、「しんごー!ってコールするんだよ」とファンとして楽しんだ様子を見せた。さらに、久しぶりに会えた香取や仲間たちとの再会に「すごく嬉しかった」と感激した様子。投稿の最後は「また行きたいな~」というライブへの余韻と、再訪への期待を込めたコメントで締めくくられた。 この投稿をInstagramで見る 増田 梨沙(@risa__masuda)がシェアした投稿 この投稿には「めっちゃかわいい。ドラマ思い出すな。いい曲だね」「香取さんのライブに合わせた洋服オサレ!かわいいです」などのコメントが寄せられている。
2025年06月02日子役の増田梨沙が27日、自身のインスタグラムを更新。「ながおか米百俵フェス2025」に出演したことを報告した。【画像】可愛すぎる舞妓にファンも歓喜♡増田梨沙がオフショットを公開!カラフルな衣装とキュートなヘアアクセサリーに身を包んだ写真とともに、イベントの感想を綴った。「初めてのフェス、初めて歌う曲もあってめっちゃ緊張したけど、たくさん来てくれて本当に嬉しかった」とコメントするなど、イベントを楽しみながらも、来場者や応援してくれたファン、共演者やスタッフへの感謝の気持ちが丁寧に伝えられている。「楽しくて夢みたい」「また出られるようにがんばるね」と、ステージへの強い想いもにじませ、今後のさらなる活躍を予感させる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 増田 梨沙(@risa__masuda)がシェアした投稿 ファンからは「ステージの写真見た瞬間にほんと感動してトリハダだったよ〜」「緊張してるとは全く感じさせない笑顔で本当に会えて嬉しかったです」と、温かい声が多数寄せられている。
2025年05月28日俳優の織田奈那が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃくちゃ色っぽい」元櫻坂46・織田奈那がキャバ嬢役に!?「女テニ時代黒過ぎ」と綴り、動画をアップした。幼少期から現在に至るまでの成長期動画を投稿した。昔も今の変わらぬ美しさに「ずっとお顔強すぎ」「可愛い」などとファンから歓喜のコメントが寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ずっとかわいい。一生かわいい」「昔からずっとかわいい!モテてただろうなー」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月22日俳優の織田奈那が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「最近ユニクロのバレルレッグパンツしか履いてないカーキとネイビー履き倒してるけどホワイトは汚したくなくて履いてない」と綴り、写真を公開。カーキ色のパンツを履きこなし、美しいウエストをあらわにした織田の姿が収められたオフショットだ。この投稿では、織田の“美ウエスト”写真の他にも、美容に関連したアイテムや料理の写真などを見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「凄いナイスバディ♥️だに女子力高いなぁ︎︎︎」「ウエストパーフェクト」「沢山美味しそうなもの食べてるのにウエスト細っ」など、織田のウエストについて言及するコメントが多く寄せられている。
2025年04月19日元櫻坂46の織田奈那が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「なんか面白すぎてココア吹いた」元櫻坂・織田奈那、流行りの“ジブリ風イラストChatGPT”に生成してもらった画像が話題!「友達が小学校卒業したので卒業祝いに横浜遊び尽くしてきた」と綴り、最新ショットを公開。舞台がきっかけで仲良くなった友人と中華街を満喫している様子がうかがえる写真を複数枚アップした。続けて、「あおちゃんのこれからの成長が楽しみ」と綴り、仲睦まじい関係性がうかがえた。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵ですね!」「年下のお友達は良いですね」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月10日俳優の織田奈那が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元櫻坂46・織田奈那、「大雪だった日」のオフショットにファンからコメント続々「4月頑張る」と綴り、写真を公開。ドリンクやサンドイッチを手にしてポーズを取ったオフショットである。他にも、お出かけをした際のオフショットなどもアップしている織田。楽しい思い出を振り返りながら、4月も頑張ろうという決意を新たにしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「5月舞台を楽しみに4月乗り切る」「ミュージカルの稽古も始まるだろうから体調には気を付けてね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月03日『東京2025世界陸上』について語ってもらうのなら、この人を置いてほかにはいない。34年ぶりに東京で開催される今大会のスペシャルアンバサダーを務める織田裕二さんだ。1997年から2022年まで、実に13大会でテレビ中継のメインキャスターを務めてきた。実に25年にわたって陸上への愛を育み、その知識量は専門家も顔負けである。9月13日(土)の開幕を前に、織田さんが大会の見どころを熱く語った。──陸上競技は走る、跳ぶ、投げるというシンプルな運動動作の競い合いですが、織田さんはどんなところに惹かれているのでしょう?「競技種目はたくさんありますけれど、基本的にどれもやったことがない人はいない競技だと思うんです。地球上の誰に聞いても、かけっこをしたことがない人はいないでしょう。ジャンプしたことがない人も、何かを投げたことがない人も、男女を問わずにいないはず。どんな形でも誰もがやったことがあることの世界一ってどんなもの、というのが『世界陸上』なのです。これほど多くの国を巻き込んだスポーツって……サッカーの『ワールドカップ』もすごいですけど、『世界陸上』で金メダルを獲る、表彰台に立つ、入賞するって、とんでもないことだと思うんですよ」──しかも、チャンスは何度もあるわけではありません。4年に一回の『オリンピック』より多いとはいえ、『世界陸上』は2年に一回です。そのタイミングで最高のパフォーマンスをしなければ、何かをつかむことはできません。「僕がやっている職業は、歌を歌うにしても、芝居をするにしても、本番と言われたら本来二回はできないのです。失敗したらNGでもう一回できると思われるかもしれないですが、コンサートは生なので二回できません。演じることにしても、自分がダメだからと言って他の役者さんも巻き込んでもう一回、というのは言いにくいものです。テイクワンがすべてで、そういう意味で『世界陸上』に出てくる選手と自分の職業は似ているのかもと思い込んでいましたが、彼らは2年に一回しかチャンスがない。体調不良なんて絶対にあっちゃいけないし、試合当日にコンディションのピークを持ってこなきゃいけない。その日、その瞬間に最高のパフォーマンスを出さなきゃいけない。それはもう究極です。キャスター当時は時間がある時はサブトラックへ行って、選手たちがどういう準備をしているのかを観ていました」──今まさにお話があったように、世界一を決める究極の戦いを織田さんは長く現場で観てきました。スタジアム観戦の魅力とは?「世界一って実際にどれぐらい速いの、どれぐらい高いの、どれぐらい投げるの、というのは、テレビでは伝わりにくいところがあります。というのも、全体のレベルが高く、なおかつ拮抗していて、そのレベルがケタ違いなので、なかなかピンとこないところがあるんですね。でも、実際にスタジアムへ行くと、たとえば100メートルなら自分がどのぐらいのタイムで走れるのかが何となく分かっているから、『はやっ!』とかいうのがものすごく実感できる。100メートルを9秒台で走る。走り幅跳びで8メートル跳ぶ。女子やり投げで、70メートル近くまで投げる。それがどういうスケールなのかが、全部分かるでしょう。あとは、音ですね」──音、ですか?「僕は男子の110メートルハードルをトラック上で、一番端の9レーンの選手に手が届くくらいの距離で観たことがあるのですが、その迫力といったら!ジャガジャガジャガジャガーンって、選手が飛び越えたハードルが一瞬で倒れていく。あの音はとにかくすごいから、ぜひマイクで拾って中継に使おうと提案したこともありました。音の効果、音から感じることって、ものすごくあるんです。僕はそれを、『世界陸上』で何度も体験しました」──おっしゃるとおり、音から得られる情報量は、スタジアム観戦のほうが圧倒的に多いですね。「自分がドキドキしたり、スタジアム全体がざわめいたり、静寂に包まれたりするわけです。映像を通さずに自分の目で見る、身体で感じることによって、陸上競技の楽しさ、レベルの高さ、一人ひとりの選手の本当の姿、といったものが見えてくる気がします」──それが、スタジアム観戦の一番の醍醐味でしょうか?「そうかもしれません。今大会のキャッチコピーは『1秒後、世界が変わる。』ですが、これも僕は実際に体験しています。2009年の『ベルリン世界陸上』で、ウサイン・ボルト選手が100メートルの決勝で人類初の9秒5秒台を出して優勝するのですが、決勝スタート直前は10万人ぐらい収容する競技場がホントにひとつになって、観ている全員が呼吸を合わせているんじゃないかというぐらい息を呑んで。で、世界新が出た瞬間に、ワッと静寂が破裂した。それは喜びですが、逆もあるんですよ。すごく期待されていた選手が、失敗をしてしまうことがある。でも、その失敗は取り戻せない。たった1秒で天国と地獄が両方訪れるけれど、当たり前ですけれど歓喜に浸れるのは本当にごくわずかの人しかいない。それから、スタジアム観戦では、選手と観衆が作り出す雰囲気を味わうことができます」──走り幅跳びや走り高跳びの選手が、手拍子を求めたりするようなことでしょうか。「ヨーロッパやアメリカのお客さんは、『世界陸上』の楽しみ方を知っているなあといつも感じていました。今お話のあった走り高跳びもそうですし、選手のアクションに対して素早くリアクションして盛り上げる。お客さんが一緒になって作り出すそういう雰囲気から、世界記録が生まれる場面も見てきました。『東京2025世界陸上』には、海外から観戦に訪れる方もいると思います。そういう人たちと一緒に国立競技場を盛り上げて、好記録をアシストできたらいいですよね」──織田さんが中継に携わってきた世界陸上で、特に印象的なシーンと言うと?「いま話したベルリン大会のボルト選手もそうだし、ここ最近だと2022年のオレゴン大会で、サニブラウン・アブデルハキーム選手が100メートルで日本人で初めて決勝へ進出しましたよね。彼のことは10代から見ていて、すごい選手が出てきた、ボルト選手を上回った選手がいる、と。実際に会ってみたら、底抜けにチャーミングな少年で。『世界一を獲りたいんです』と聞いたときに、この笑顔を無条件で応援したいと思いました。チャーミングと言えば、女子やり投げの北口榛花選手もそう。大舞台で最後の最後で逆転の投擲をしてみせる。それでもう、ホントに純粋な笑顔を浮かべるじゃないですか。こっちまで嬉しくなります」──今大会の注目選手を教えてください。「日本人選手で期待しているのは、みなさんと同じです。北口選手、サニブラウン選手、男子走り幅跳びの橋岡優輝選手、女子中長距離の田中希実選手……女子の110メートルハードルにも強い選手が3人、4人といて、メダルに絡んでくる可能性もあります。今回は東京ですから、地元の風が吹いたら一番いい色のメダルが見えてきたら嬉しいな、とか。どんどん、どんどん夢は膨らみます」──外国人選手では?「女子400メートルハードルのシドニー・マクラフリン選手、女子中長距離からマラソンまで走るシファン・ハッサン選手。ハッサン選手はエチオピアからオランダへ亡命するなど、複雑な環境のなかで競技を続けてきました。ハッサン選手はいま32歳ですが、陸上競技から退いたあとも気になる存在ですね。自分が年を取ってきたからか、選手の生き様とかが気になるんです。」──陸上と言えば100メートルが花形競技で、今大会では北口選手がいることで女子やり投げも注目度が高いですが、それ以外の種目も面白い、と。「男子棒高跳びのアルマンド・デュプランティス選手も注目です。彼は世界記録保持者で、パリ五輪でこの種目の連覇を果たしていますが、まあとにかくすごい選手です。彼がもしひとり旅にならなかったら驚きです。金メダルだけではなく記録を目指したら、何十年後まで抜かれない世界新が東京で見られるかもしれないですよ」──『東京2025世界陸上』は、どんな大会になってほしいとお考えでしょう?「9月13日(土)から21日(日)までの開催ですので、怖いのは暑さですね。大会については、海外で開催される『世界陸上』を多く観てきたので、東京大会がどうなるのかについてはまだ想像がつかないというのはありますが……海外から観に来てくれたお客さんが競技に感動するだけではなく、日本ならではの細やかな気配りとか、おもてなしの心とか、そういうものにも心を動かされたら嬉しいですね」──大会の舞台となる国立競技場ついてもお聞かせください。「2020年から稼働して、ある意味ではホントに日の目を見るというか。世界大会が開催されるのは、今回が初めてだと聞きました。木材と鉄骨を組合せていて、ちょっと面白いなと。『世界陸上』の仕事で世界中の色々な競技場を見てきて、だいたい同じような感じになりがちですけれど、これはちょっとひと味違うぞと思いますね」──陸上にあまりなじみのない女性や、お子さんにおすすめの観戦法はありますか?「夏の大会ですから、縁日とかお祭りみたいに屋台が出たりしないですかねえ?それはちょっと無理かな(笑)。僕がこれはいいなあと感じたのは、2022年のオレゴン大会で見たある光景です。100メートルの決勝の直前だったはずですが、スタート地点を使って子供たちがたわむれていたんですね。まだ何ものにも染まっていない子どもたちに、『世界陸上』という夢の舞台に触れてもらうという。子どもたちに観てほしい、触れてほしい、というのは個人的にも強く思っていることで、世界一を争う大会に関わることはかけがえのない体験になるでしょう。だからこそ、東京ならではのオリジナルのアイディアを実現させてもらえたら、とても素敵だと思いますね」──最後にもう一度、『東京2025世界陸上』への期待を。「これはもう色々なところで何度も話していますが、前回が1991年ですから30何年に一回しかない。それぐらい貴重なチャンスですから、ぜひ全国のみなさんに国立競技場へ来てほしいですね。海外で開催される『世界陸上』に比べれば、足を運ぶのはそこまで大変じゃないと思うんです。陸上の大会として、これ以上のものはありません。世界一のアスリートが集まってきます。中継するテレビ局には申し訳ないですけれど、東京で開催される今回ばかりはたくさんの方にスタジアムで、生でご覧になってほしいですね」取材・構成:戸塚啓撮影:スエイシナオヨシチケットぴあでの購入はこちら()公式チケットインフォメーションサイトはこちら()
2025年04月01日俳優の織田奈那が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】織田奈那の“前髪つくった”オフショットにファンからコメント続々「ラブリーだった日」と綴り、写真を公開。楽屋のような場所で、ポニーテール姿の織田が自撮りをしている。この“ラブリー”なオフショットに対し、多くのファンが反応したようだ。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「えやばかわいいっ‼️らぶらぶらぶりーすぎる〜」「どの顔も好きや」「ポニテめっちゃ可愛い」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月29日3月上旬の関東近郊で、ある撮影が行われていた。中国の衣装に身を包んだ男性は、周囲の人々と談笑している。織田裕二(57)主演ドラマ『水滸伝』(WOWOW)のロケだ。「『水滸伝』は12世紀初頭の中国が舞台の作品。北方謙三さんの歴史大河小説が原作です。WOWOWは今回のドラマにかなり気合が入っているようで、構想はなんと’10年代から練っていたそうです。同社のほかのドラマの5倍は予算をかけている超大作だといいます」(芸能関係者)制作関係者は言う。「織田さんは“俺様俳優”として知られ、撮影現場で納得できないことがあると控室にこもってしまうこともあったといいます。さらにトレンディドラマ全盛期から主演を続けてきたためにギャラは高騰。こうした理由からか、近年はオファーが激減していたようです」そんな織田だが、『水滸伝』のほかにも仕事が続々。「『踊る大捜査線』の新作映画が’26年に公開予定。織田さんが主演する『踊る』は’12年以来です」(前出・芸能関係者)さらに、9月に東京で開催される『世界陸上』(TBS系)のスペシャルアンバサダーにも就任している。「『世界陸上』の織田さんの出演料はワンシーズン総額2千万円から3千万円ほどで、さらに旅費や宿泊費なども合わせると3千万円を超えるお金がかかっていました。’22年に織田さんは“卒業”となりましたが、“経費がかかりすぎる”と頭を悩ませたTBSによる事実上のクビでした」(テレビ局関係者)しかし今回は、これまでの『世界陸上』とは少し異なる点が……。「これまでは“TBSのメインキャスター”として起用されていましたが、今回は大会の組織委員会からのオファー。そのため以前よりギャラは少なくなっているはずです。それでも織田さんはオファーを即答で快諾したそう。大好きな『世界陸上』にまた携われるのをとても喜んでいるといいます」(前出・テレビ局関係者)織田が“スター”の鎧を脱ぎ捨てたのには、ある転機が――。「’23年に織田さんは伊藤沙莉さん(30)主演ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)に出演しました。織田さんが主演以外でドラマに出るのは30年ぶりのことで、業界には驚きが広がりました」(前出・テレビ局関係者)『シッコウ』のクランクアップに際し、織田はこうコメントしている。「『もういい歳なんで、そろそろ老兵は…』なんて思っていたら、逆に楽しくて新しい道が見えてきたような気がして……」前出のテレビ局関係者は言う。「織田さんは、旬の女優である伊藤さんと共演したいという思いがあり、“主演じゃなくてもいい”とオファーを受けたといいます。現場での織田さんは、ハイテンションでギャグを連発。伊藤さんら若手の出演者は、はじめのうちは緊張していましたが、徐々に織田さんをいじるなど距離を縮め、ときにはふざけて織田さんをわざと無視することも。かつての“俺様”ぶりは鳴りを潜め、若い世代との撮影を楽しんでいましたよ」「脇役でも上等!」ということなのだろうか――。すっかり角が取れ、冒頭の『水滸伝』の現場でも穏やかな表情が多かった織田。悟りの笑顔で、“超大型連続ドラマ”でも成功を収めるに違いない。
2025年03月29日俳優の織田奈那が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】織田奈那の“前髪つくった”オフショットにファンからコメント続々「大雪だった日☃️」と綴り、オフショットを公開。雪がたくさん降った日に撮影した写真のようだ。オフショットには、黒いトップスを着てジーンズを履いた織田の姿が収められている。織田は最後に「お花見したい」とコメントし、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「めっちゃ可愛すぎる」「お花見したいですね 奈那ちゃん可愛すぎますね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月21日俳優の織田奈那が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】織田奈那の“前髪つくった”オフショットにファンからコメント続々十数枚のオフショットを公開。「ほぼ最近」撮影した写真を集め、アップしたようだ。投稿では、ヘソ出しをした織田や、織田が食べたと思しき食事の写真、コメダ珈琲店でドリンクを楽しむ織田の姿などを見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「かわゆすなぁ❤」「どんどん綺麗になっちゃうね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月18日宇内梨沙アナのインスタグラムよりTBSを退社した宇内梨沙アナウンサー(33)が、3月13日にYouTubeで配信された人気動画メディア『ReHacQ』に出演。TBSでは『NEWS23』『ひるおび』『アッコにおまかせ!』などを担当し、幅広いジャンルで活躍していたが、20代に経験したハードワークや退社理由を明かす場面があった。宇内アナがTBSに入社したのは2015年。入社2年目のときに深夜ニュース枠の『NEWS23』でスポーツコーナー担当に抜擢されたが、「基本的に昼夜逆転生活」だったという。当時は夕方5時〜6時に出社し、夜9時から打ち合わせが始まっていたとのこと。しかしスポーツの試合や練習が深夜に行われることはほとんどないため、出社前に朝から取材に行くこともあったという。宇内アナは、「練習から行くと朝8時とかに球場に行くんですよ。夜12時に放送が終わって、(深夜)1時、2時に帰って。普通に朝3時に寝て、6時起きとか連日続いてました」と回想。また、オリンピックイヤーとなればますますハードになるといい、「選手の本拠地が地方のこともありますから、その場合は本当に朝5時台、6時台とかの飛行機に乗って、日帰りで夜の放送までに戻ってくる」と明かした。動画内でMCを務めたYouTuberのドズル氏(35)から「いくらタフでも結構難しくないですか。1日2、3時間睡眠がずっと続くんですか?」と問われると、宇内アナは「あれは20代だからできました。今はできない」と返答。その上で「その時まだ働き方改革が広がってない。今はこんな働き方しているアナウンサーは、誰1人いないと思うんです。全く変わりました」と述べ、現在の労働環境は改善されていると伝えた。■「もう時効だと思って…」宇内アナが明かした過酷労働と体への影響そんな宇内アナは「過去のことだからもう時効だと思って言いますけど」と前置きし、「もう本当に毎日2、3時間睡眠で」と再び言及。ただ、仕事の合間を縫って仮眠をとることもあったといい、「打ち合わせまで夕方6時に(取材から)帰ってくると、9時まで時間あるじゃないですか。その間ちょっと仮眠とったりはしてましたね」と振り返った。とはいえ睡眠時間を削っての超ハードワークは、体にも影響を及ぼしたという。睡眠不足や疲労感は外見には現れなかったものの、「本当にハードな時はお休みが月1とかだったんですよ。時効だから言いますけど、その1日の時に熱出ます。体調崩しちゃうんですよ」と告白。続けて、「もう緊張感でずっと走り続けてるから、体が持つんですけど。たまに土日休みになると発熱して倒れたりとかしてました。だからそれぐらい結構、体には負荷がかかってたんだって」と語った。以前のような過酷な労働環境は改善されたとはいえ、宇内アナは退社を発表する1カ月前にもXで《全く声が出なくなってしまいました》(24年11月9日)とポスト。翌日に出演予定だった『アッコにおまかせ!』を体調不良で欠席し、視聴者から心配の声が上がっていた。プライベートでは23年12月に結婚を発表しており、動画内では「退社を決意した理由は自分の生活を大切にしたくて」と率直に語った宇内アナ。「20代の頃の私は、もう“10仕事”でよかったんですよね」とし、「30代になったことに加え、今の夫と出会ってから自分の考え方がどんどん変わっていくことに、ここ数年で感じるようになって。この生活を変えなきゃいけないなって思うようになったのは、2、3年ぐらい前からです」とコメント。土日勤務や夜のレギュラー番組などによって夫とすれ違いの生活を送っていたことから、「このままじゃいけない」と感じるようになったという。また、結婚や出産をした友人たちが年末年始やGWに家族と過ごす様子を見て、自分と比べてしまうこともあったようだ。宇内アナは、「私はずっと仕事だったので。お休みとかは関係ないので。それが夫とできないっていうのが、なんだか寂しくって。周りの友人夫婦と比較していても。『私ももっとこういう日常の生活を大切にしたいな』っていう思いが芽生えて、『本当にいつ決断するんだ』っていうのをずっと悩んでたんですよ」と打ち明けていた。退社をして心機一転、ワークライフバランスを整え、充実した生活を過ごせることを願いたい。
2025年03月14日アナウンサーの宇内梨沙が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「柳川といえば川下り」TBS宇内梨沙アナ、"コタツIN"の川下りショットにファンも興味津々!?TBSを退職したことを報告した。「本日付けでTBSを退職しました」と切り出し、同期の上村彩子アナから花束と手作りのメッセージアルバムを贈られたことを明かした。「同期の上村と私は2015年入社のアナウンサーとして、たった2人。局アナという職業の中で、理解し合える仲間が少ない中でも、10年間で友情を深められた」と感謝の思いを綴った。さらに、「私は人付き合いが得意ではなく、交友関係も狭いけれど、上村は親友といえる存在」と語り、「同期になってくれてありがとう」と温かいメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 宇内梨沙(@risaunai)がシェアした投稿 ファンや関係者からは「お疲れ様でした!新しい道も応援してます」「フリーになってからもずっと大好き!」といったエールが殺到。今後の活動については「また改めて投稿させていただきます」と述べており、新たな展開に期待が高まった。
2025年03月13日アナウンサーの宇内梨沙が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】宇内梨沙、TBS退職を報告 「ここまで育ててくれて、ありがとうございました」3月12日付でTBSを退社を報告していた宇内。仕事・自己実現・生活を天秤にかけた結果、退社という決断に至ったことを明かし、今後の活動について発表した。今後については「生活に軸を置き、自分が心から熱中できるものに焦点を当て、個人で活動していく予定」とし、ビジネス動画メディア『ReHacQ(リハック)』で詳細を語ることを告知。さらに「ゲーム配信も近々始める予定」と新たなチャレンジへの意欲を見せ、「またX(旧Twitter)で告知します」とファンに向けて発信した。 この投稿をInstagramで見る 宇内梨沙(@risaunai)がシェアした投稿 ファンからは、「これからも応援しています」「他局デビューも期待」「ゲーム実況楽しみ!」といった声が寄せられた。
2025年03月13日俳優の織田奈那が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹がミスドで撮ってくれた」元櫻坂46・織田奈那がオフショット公開!「前髪つくったり分けたりラジバンダリ」と綴り、オフショットを公開。珍しく前髪を下ろした織田が、カメラを見つめるショットだ。コメント欄からは、ファンも織田の前髪を絶賛していることが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「圧倒的に女性の前髪ナシ派だけど雰囲気が変わって可愛くて前髪も良いのかと心揺れる笑」「めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ可愛い過ぎですデートお願いしますっ!」「前髪ありは反則級に可愛いがマシマシですね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月11日子役の増田梨沙が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ここで再会できるとは。。。」はいだしょうこ、"放課後カルテ"共演の子役・増田梨沙との笑顔のハグショットにファンほっこりプレゼントで貰った猫耳付きの帽子をかぶった冬コーデを披露した。増田は「寒いね~‼️ プレゼントでいただいた帽子 かわいい あったかいよ~」とコメントし、紫色のファッションに身を包んだ姿を投稿。「今日は大切なイベントに行ってきました」と、特別な1日を過ごしたことも報告した。 この投稿をInstagramで見る 増田 梨沙 Masuda Risa(@risa__masuda)がシェアした投稿 この投稿には、「紫コーデめっちゃ可愛い!とっても似合ってます」「まさに妖精さんですね」「紫が似合いすぎる〜!!!」と、ファンから絶賛の声が多数寄せられている。
2025年03月05日元櫻坂46の織田奈那が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「もう気分は春」元櫻坂46・織田奈那のオフショットにファンからコメント続々!「最近ラーメン欲が凄い」と綴り、1本の動画をアップした。最近ハマっているという、美味しそうなラーメンをすする織田の姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「奈那ちゃんのもぐもぐ動画毎回楽しみにしてます 美味しそうですね 奈那ちゃん可愛すぎますね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日モデルの織田奈那が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹がミスドで撮ってくれた」元櫻坂46・織田奈那がオフショット公開!「最近もう気分は春二子玉川で遊ぶ時いつも天気悪くてやだ笑」と綴り、オフショットを公開。外に出かけたり、食事を楽しんだりする様子を収めたオフショットだ。織田はさらに「スタバのソイの変更が無料になってからというものソイしか飲んでない」と続け、最近のスタバでのカスタマイズについても明かした。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「おだななが食べるやつ全部美味しそう︎」「ほんとにかわいい大好き」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月18日TBSアナウンサーの宇内梨沙が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】3月TBS退社の宇内梨沙アナ、有給期間に熊本城へ!甲冑顔ハメパネルの凛々しい姿にファンほっこり柳川観光の後、太宰府天満宮や竈門神社を参拝し、博多・小倉を巡る旅の様子を投稿した。「そこからは怒涛の食・食・食で、食べ物の写真ばかり撮っていました(笑)」と、福岡グルメを存分に堪能したことを明かした。小倉では細川忠興公の小倉城を散策し、漫画『クッキングパパ』でも紹介されたJR小倉駅のかしわうどんを実食。博多では定番のもつ鍋から締めの屋台ラーメンまで楽しんだという。旅の最後には「3kgくらい蓄えて東京に戻りました✈️」とユーモアたっぷりに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宇内梨沙(@risaunai)がシェアした投稿 この投稿には「飯テロ最高かよ」「孤独のグルメに宇内アナも出て欲しい!」といったコメントが寄せられ、多くのいいね!が集まった。食を愛する宇内の旅行記に、ファンも共感したようだ。
2025年02月18日モデルの織田奈那が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹がミスドで撮ってくれた」元櫻坂46・織田奈那がオフショット公開!「ハッピーバレンタインヘアメイクが上手に出来た日」と綴り、オフショットを公開。ヘアメイク後の姿を自撮りしたオフショットだ。続けて「私の今年のバレンタインはセブンのとろけるショコラクッキー本当は百貨店とか行って買いに行きたかったけど面倒くさくてやめました笑」と、バレンタインについてのエピソードを明かした。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「義理でもいいからチョコ欲しい!」「ななちゃんからチョコ貰いたい人生だった」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月16日モデルの織田奈那が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹がミスドで撮ってくれた」元櫻坂46・織田奈那がオフショット公開!「ヘアメイク待ち」と綴り、動画を公開。ヘアメイクを待っている時間に撮影したもののようだ。オフの状態でも、相変わらず美しい。さらに「この日はかっこいい韓国人男性にナンパをされたのですが日本語で返したらどこかへ行ってしまいました」と語り、韓国人男性にナンパされたことを明かした織田。この“ナンパエピソード”に、ファンからは多くのコメントが寄せられているようだ。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿に対し、ファンから「ナンパした韓国人さん見る目あるなー」「本当に美人にはかっこいい人が沢山寄ってくるんだろうなぁ本当におだななのことずっと大好きです」などのコメントが寄せられている。
2025年02月15日モデルの織田奈那が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹がミスドで撮ってくれた」元櫻坂46・織田奈那がオフショット公開!「韓国の雨だったか宇宙だったかをイメージしたカフェで謎の甘い飲み物を堪能する私☕️」と綴り、オフショット動画を公開。幻想的なカフェで、不思議なドリンクを堪能したようだ。さらに「韓国のメイクさんがまつ毛にかなり時間をかけててやっぱまつ毛って大事なんだなって思った」と続けた織田。動画では目元がズームアップされ、織田の美しいまつ毛をはっきりと見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「こういう雰囲気のカフェ行ってみたいなあ‼️それにしてもまつ毛が綺麗すぎる」「めちゃくちゃかわええな」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月09日モデルの織田奈那が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元欅坂人気メンバー・織田奈那の「クリスマスの過ごし方」とは…?「黒のコート合わせやすくて最近これしか着てない⬛バッグはずっと気になってたポレーヌ」と綴り、オフショットを公開。前髪を上げておでこを出し、外を歩いてる様子を写したオフショットだ。黒いコートと白いマフラーがよく似合っている。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「デコ出しもかわいい」「可愛いすぎます(●´ω`●)」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月07日モデルの織田奈那が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元欅坂人気メンバー・織田奈那の「クリスマスの過ごし方」とは…?「パンケーキ食べて餃子食べた日今日はポニーテール」と綴り、オフショットを公開。パンケーキや餃子を楽しんだようだ。なお1枚目の写真には、ジョッキに入ったドリンクをいい顔で飲んでいる織田の姿が収められている。てっきりお酒を飲んでいるように見えるが、ハッシュタグに「#りんごジュースを酒みたいに飲む界隈」と書かれているところを見ると、ジョッキに入っているのはリンゴジュースのようだ。“りんごジュースを酒みたいに飲む”織田もまた可愛らしい。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「餃子をリンゴジュースで流し込むのはナカナカのツワモノ」「いい飲みっぷりだね✨」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月03日モデルの織田奈那が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しい空間だったなあ」元欅坂・織田奈那がoasis展へ!「12月の痩せていた時と帰省した時妹がミスドで撮ってくれた写真笑」と綴り、数枚のオフショットを公開。クレープやベーコンエッグ、ミスドのドーナツなど、美味しそうな料理の数々が収められたオフショットだ。なお、織田はミスドのチュロスが好きだということをコメント欄で明かしている。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ミスド美味しいよね限定のチョコチュロスかな?僕はハニーチュロス派です!」「お持ち帰りの箱があるのに食べてるの食欲満点」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月29日TBSアナウンサーの宇内梨沙が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ベトナム旅行のTBS宇内梨沙アナ、異国情緒あふれる街並みでパシャリ!見返り美人ショットにファンドキッ!「牡丹で有名な大根島の由志園庭一面に咲く時期も見てみたいですが松葉蟹は冬の味覚なので、この時期に」と綴り、美しい庭園や松葉蟹の写真など数点をアップした。「松葉蟹はもう最高です。美味しさが忘れられず、2年ぶりに同じ宿に一度知った味にも関わらずやはり期待を超えてくる美味しさでした。」という、松葉蟹のお刺身を前に思わず笑みがこぼれてしまう宇内にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 宇内梨沙(@risaunai)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「幸せのお裾分け有難うございます✨美しい景色やウナぽんのニヤニヤでこちらも幸せになりました✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日俳優の織田奈那が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】菅井友香が愛猫トムと見つめ合う癒しショット披露「りことoasis展行った日楽しい空間だったなあ」と綴り、オフショットを公開。元櫻坂メンバーの松平璃子とoasis展を訪れたときの写真のようだ。織田の表情から、イベントを満喫できたことが窺える。さらに「最近寒すぎるからみんな免疫高めて体調管理していこうね✌️」と続け、ファンに体調管理を呼びかけた織田。「私は毎日ヨーグルトを食べるようになってから全く体調を崩さなくなったよ」と、自身の健康法についても明かした。 この投稿をInstagramで見る 織田奈那(@odanana924)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「5枚目の微笑みが天使☺️ OASISが好きなのも素敵です❤︎´- いつも投稿見て癒されてる ありがとう。 大好きです」「1994年に大阪心斎橋クラブクワトロでOASIS観ました。こんなビッグバンドになるとは。」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月26日